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★その21 俺は今、担任の先生と転入生の3人でレイヴン科の新しいクラスに向かっている。 ここに至るまでの過程を簡単に説明しよう。 転科を決心した俺は、朝一番に学園長室に返事をしに行った。 驚いた事に次の日からすぐ、レイヴン科に移るよう言われた。 善は急げということらしい。 制服や教科書など、必要な物は既に揃えられており まるで俺がレイヴン科に移ることを、最初から想定していたかのような早さだった… 俺はまだ馴染む前のクラス、L-2-2に別れを告げに行った。 大方の奴は模擬戦の件で俺がリンクス科から逃げ出したと思っているんだろう。 嘲笑うかのような声が多かった。 でも、一部の人たちの反応は少し違っていたな。 エイプは寂しそうに「一緒にリンクスになりたかったです…」 ウィン・D先生は「お前が決めたことだ、応援しているよ。」 古王には何故か学食を1週間奢る約束をさせられてしまった。 2大粗製の称号、返上したかったな… 俺は少し悔いが残る形でリンクス科を後にして、家に帰った。 その翌日、レイヴン科デビューの日。 俺はクライン先生が担任を務めるR-2-1に配属が決まった。 林檎はR-2-5だから違うクラスになったな。 ちょうど他校から引き抜いた転入生の到着が遅れていたらしく 朝のホームルームで彼女と一緒に紹介される事になった。 で、今に至る… R-2-1 ここが俺の新しいクラスだ。 教室にクライン先生、俺、転入生の順番で入る。 「お前たち、静かにしろ。」 学科長をやってるだけあってクライン先生の言葉には重みがある。 一声でクラスは静かになった。 「今日からこのクラスの生徒が2名増える。」 「自己紹介をしろ。」 先生はこちらを向いて言った。 先ずは俺からみたいだ。 1年の時はここでウケを狙って『洋平が傭兵』のギャグをやっちまったんだよな… 笑いを取る必要はない。普通でいいんだよ、普通で。 「リンクス科から来た、槍杉 洋平です。よろしくお願いします。」 クラスはざわめいているが、意外な事に俺のフルネームを聞いても 笑う奴は少なかった。 レイヴンからリンクスになる生徒はそこそこいるが、その逆は珍しいからな。 そっちの方に興味が向いているんだろう。 転入生の女子が続いた。 「傭兵女学園から来た、ジナイーダだ。 くだらん争いや、只のレイヴンに興味は無い、以上。」 うわー、これは馴れ合うつもりは無いって事なのか? 他校から引き抜かれただけはあるな…、言う事が違う。 クラスの大半がポカーンとした顔をしている。 凄いのと一緒になっちゃったな… 「神威 瑞穂の両隣が空いてるな。槍杉、ジナイーダ、お前たちはそこの席に座れ。」 神威 瑞穂か…、可愛い名前だな。 俺の美少女レーダーが反応している。瑞穂という名前にハズレ無し! 瑞穂ちゃんはどこだ? 両隣が空いてる席に、それらしい美少女は見当たらないぞ… 女の子すらいない… 何故かモヒカンがこちらを見ながら手を振っている。 まさか、あれが瑞穂ちゃんなのか? クライン先生に確認してみると、そうだと言われてしまった。 俺の理想の瑞穂ちゃん像は一瞬で砕け散った… 色々と聞き易そうな優しい女の子が理想だったんだが この世紀末の住人みたいなモヒカンの隣かよ… 「よ、よろしく…」 「よろしくな、リンクスと転入生、ヒャッハー!」 ジナイーダはモヒカンを無視して無言で席に着いた。 俺も席に着く。 「転入生は愛想が無いな、ヒャッハー!」 こいつは語尾にヒャッハー!を付けないと喋れないのか? 「この後すぐに授業が始まる。2人とも分からないことがあったら 周りの奴らに聞いておけ。」 クライン先生はそれだけ言い残して教室から出て行ってしまった。 ちなみに俺の席は一番後ろの角で 窓→俺→モヒカン→ジナイーダ という並びになっている。 前の席の人には聞き辛いし、モヒカンに頼るしかないのか… ★その22 午前中の授業はチンプンカンプンだった。 同じ傭兵学部だから大丈夫かと思っていたが、甘かったな… レイヴン科の1年にしてもらった方がよかったかもしれない。 神威は休憩時間に何度か話してみたら、意外と良い奴だという事が分かった。 見た目と語尾がヘンテコなだけで案外話せる。 でも授業では俺を助けてくれそうにない、殆どの時間寝てるからな… 腹も減ったし、とりあえず学食行くか。 学食でいつもの席を探すと、古王と林檎がもう来ていた。 「遅いよ、洋平君。」 「遅いぞ、洋平~、俺はBランチな。」 こいつ本当に学食1週間、俺に奢らせるつもりみたいだ。 何の相談も無しに転科を決めたのは悪かったと思うけど… 2人分のランチ代に財布が悲鳴をあげている。 「洋平君どのクラスになったの?」 「R-2-1だ。林檎とは同じクラスにならなかったな。」 「クライン先生のクラスだね。」 「クラインのクラスかよ。」 「古王、お前クライン先生知ってるのか?」 「ああ、あいつが率いてるフライトナーズとは何度もぶつかってるからな。」 なるほど、そういう事か。 フライトナーズっていうのは生徒と教師混成の風紀部隊だ。 学園の風紀を乱す者に対しては実力行使も厭わないという噂。 普通にしている分には殆ど関わらないけど 風紀を乱しまくってる古王はよくお世話になってる訳だ。 「他の奴は大した事ないが、クラインは別格だぜ。あいつはナインブレイカーだしな。」 「ナインブレイカー?」 初めて聞く単語だ。 「洋平君、ナインブレイカー知らないの?」 林檎が驚いたような声を出している。レイヴンの間では常識なのか… 「レイヴンズ・ネストがまだあった頃にハスラー・ワンっていう人がいて 物凄く強かったんだ。その人のACの名前がナインボール。 初めはナインボールを倒した人をナインブレイカーって呼んでたんだけど いつの間にか凄く強いレイヴンに与えられる称号になったんだよ。」 確かネストって昔にあった仲介組織だよな。 潰れてコンコードが後を引き継いだんだっけ? リンクスはカラード一択だけど レイヴンは仲介組織を選べるから結構ややこしいんだよな。 ナーヴス・コンコード、グローバル・コーテックス、レイヴンズアークが3大手で 完全フリーとか武装組織所属、アリーナ専門のレイヴンもいると教科書に書いていた。 リンクスとはかなり事情が違うんだよな。 「へぇ~、学科長してるだけあって、やっぱりクライン先生は凄い人なんだ。」 レイヴンについて知らない事がまだまだありそうだ 憶えるの大変だろうな… そろそろ教室に戻ろう、昼休みが終わってしまう。 ★その23 午後からは『アセン構築』の授業だ。 FFで活躍しているメイルド・ブレンが特別講師として迎えられている。 この人はRリーグで『帝王』って呼ばれている超有名人。 この学園の教師のレベルの高さには未だに驚かされるな。 先生は生徒にアドバイスをして回っている。 俺もリンクス科の時に考えていた中二中距離タイプのアセンを ノーマルで再現してみるが、あまりしっくりこない。 ブレン先生の言ってる事はレベルが高すぎて分からないしな。 まあ、基礎ができてないんだから当然か… やっぱり気軽に質問できる友達が欲しいな。神威は相変わらず寝てるし。 前の席の女子に話しかけてみよう。 俺は彼女の肩を軽く叩いて呼んだ。 トン、トン 「イヤん!」 イヤん?何だこの色っぽい反応は? 念のために言っておくが、俺は別に変な所を触ったりしてないぞ。 よく分からんが、一応謝っておくか。 「ごめん、ちょっと聞きたい事があって。」 「いえ、こちらこそごめんなさい。驚いてしまって。何?」 「ノーマルACの事がさっぱり分からなくて困ってたんだ。」 「ネクストとは少し違うから、最初は戸惑うわよね。」 落ち着いた感じのする女の子だな。 ジナイーダさんみたいなタイプだったらどうしようかと思った。 傭兵学部は性格がキツい女の子が結構多いんだよ。 「実は私も1年の途中から学園に転入してきたのよ。 MT乗りの学校に行ってたんだけど、何か違うなと思って。 「へぇ~、そうなんだ。」 「自分のアセンを考えるのって、一番はじめが大変なのよね。」 「そうそう、そうなんだよ。」 「私のアセン見てみる?参考になるか分からないけど。」 「ありがとう、助かるよ。」 凄く親身になってくれてる。良い感じの子だ。 彼女のアセンを参考にさせてもらおう。 どれどれ、軽二に武器腕ブレード、背中にロケット2つ? なんだこのFCS要らずの男前アセン。 「自己紹介がまだだったわね。私はエクレール。少しは参考になった?」 ⇒《デュアルブレードって言うんだっけ?いいね。》 《男前アセンすぎて、ちょっと俺には…》 《こんな変態アセンが参考になるわけ無いだろ。》 「デュアルブレードって言うんだっけ?いいね。」 「そう、デュアルブレード。確かネクストには無い種類の腕パーツよね。 私が好きなのはキサラギ社のKAW-SAMURAI2っていうやつ。 モード切替で光波を発射したりもできるのよ。 これはちょっと当てるのが難しいからシミュレーターで特訓してるんだけど。 自分のACを持てるようになったら先ずSAMURAI2を買うつもりよ。 キサラギって変なパーツを作ってるイメージばかりだけど 本当は職人気質で凄いパーツも結構あるの。SAMURAI2は正しく芸術だと思うわ。 他の左手に装備するブレードも嫌いじゃないけど、やっぱり左右の連撃が決まっ…」 授業が終わった後も延々ブレード話を聞かされてしまった。 普通っぽい子なのにブレードの事になると目の色が変わるんだな。 今度から気をつけよう。 洋平のブレード適正が3上がった! ★その24 「今日の授業やっと終わったぜ。俺様は自由だ、ヒャッハ~!」 お前はずっと寝てただけだろうが。 「じゃあな、槍杉、ヒャッハー!」 神威は俺が返事をする前に勢いよく教室を飛び出して行った。 こいつ、座学の時間ずっと寝てたけど大丈夫なのかな。 古王みたいに実技は抜群とか?ちょっと想像出来ないんだが。 というか転科したばかりの俺が、何でモヒカンの心配をしなきゃいけないんだ。 「ふぅ…」 俺も帰ろう。 レイヴン科初日はあっという間だったな。 授業には殆どついていけなかったけど 神威とエクレールさん、話せる人が2人できたのは大収穫だった。 アセンの事は帰ったらベアトリスに教えてもらおう。 校舎を出て用務員室の隣を通った時に何か引っ掛かった。 用務員室、このプレハブ小屋に用事があったような… ああッ!下水道で俺を見つけてくれた用務員さんにまだお礼言ってない。 転科の事ばかり考えていて、頭の中からスッポリ抜け落ちてた。 あれから1週間以上経ってるよ。 かなり遅くなっちゃったけど、お礼言いに行っとくべきだよな。命の恩人だし。 用務員さんは確かド・スって名前だったはず。 俺は用務員室のドアを開いた。 「失礼しまーす。」 返事がない、留守か?辺りを見回してみたが人影はない。 小屋の中には修理工具や資材が山積みになっている。 そして何故か巨大な射突ブレードが大事そうに飾られていた。 ネクスト用のタイプに見える。何でこんな所にあるんだろう、レプリカか? 「坊主、何か用かのう?」 後ろから声を掛けてきたのは作業着を着た男性だった。 この人、用務員さんだよな。ド・スさんの居場所を聞いてみよう。 「すみません、ド・スという名前の用務員さんを探しているんですが。」 「わしがド・スじゃ。んん?よう見れば下水道でACに乗ってた坊主じゃのう。」 この人がド・スさんだったのか。 「そう、そうです。用務員さんに助けてもらったお礼を言いに来たんです。 あの時はありがとうございました。」 「おお、わざわざ礼を言いに来てくれたんか。 制服が変わっとるけん一瞬分からんかったで。レイヴンになったんか?」 「はい、あの後に色々ありまして。」 「そうか…、せっかく訪ねて来てくれてくれたんじゃし とっつきの奥義を授けてやろうと思ったんじゃがのう。 ノーマルのとっつきはよう分からん。」 「ド・スさんってリンクスだったんですか?」 「おお!昔はこいつでGAの奴らをようえぐったもんじゃ。」 ド・スさんは懐かしむように射突ブレードをコツンと叩いた。 「じゃあこの射突ブレードは本物なんですか?」 「本物じゃ!リンクスを辞める時、餞別代りに貰うてきた。」 特定パーツへのこだわりというか愛を感じるな。 なんだかエクレールさんと同じ匂いがする。 話し出すと長くなりそうだ。気になっていた事を先に聞いておこう。 「そういえば下水道でよくACを見つけられましたね。 旧倉庫の近くにいたんですか?」 「いや、用務員室におったら女の子が知らせに来たんじゃ。」 「女の子ですか?」 「窓越しじゃったけん顔は見えんかったが、若い女の声じゃった。」 俺の危険を知らせて消えた女の子か。 恥ずかしがり屋?凄い謙虚?厄介事嫌い?何かしらの理由があるんだろう。 その子にもお礼を言いたいけど、判っているのが性別だけじゃ捜しようが無いな。 そのあとド・スさんの長~いとっつき武勇伝に付き合ってから家に帰った。
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▽"母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 改変コピペ"▽ 母「----」父「え?なになに?そこのチビ何て言ったの?聞こえない」母「今日の夕食はカレーDeath」兄「それだよ母――――!!カッケ―――!!」姉「メニュー刹那で忘れちゃった まあいいかこんな夕食」母「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」父 「カレー終了のお知らせ!」「ギャハハハハハハハハハハハハ」兄 ――と思っていたが 違った妹「あ、迷惑Deathぅー 再開されても 死臭がヒドイ!ゾンビかっての」母「カレーにはじゃがいもが「最強」だって!!!オレが証明してやる!!!」姉「※あくまで母氏の個人的な見解です」兄「産地直送のピチピチタマネギもみしだきたい!(アイアムドリーマー)」父「ならば・・・ ここで 肉を突き付けてやるのが父としての優しさだ!!!」妹「天 才 !!!」兄「産地直送のピチピチタマネギもみしだきたい!(アイアムドリーマー)」母(タマネギのペースには飲まれないぞ!)グッ兄「産地直送のピチピチタマネギもみしだきたい!(アイアムドリーマー)」姉「タマネギタマネギうるさいって言ってんだよ!!」母「兄君は…かわいそうに…怯えてタマネギ連呼だけで自分で入れようとしない…」セールスマン「痛いライトウィンガーがいるのはこの家ですか?」母「こっちゃ真剣なんだ 少し黙ってろ」父「セールスが来てから……空気が変わった……!!」兄「産地直送のピチピチタマネギもみしだきたい!(アイアムドリーマー)」妹「タマネギ連呼って超笑えるよねー あのお笑いショーがあれば世界は平和になるんだと思うよ」 ▽"ライトウィンガーリヒト"▽ 最終話 光翼ネバーエンド LW第2巻は、発売未定です。 神海英雄リヒト「チクショオオオオ!くらえ私立帝条!新必殺エターナルフォースライトニング!」大宮「さあ来い!オレたちは実は一回切り替えしただけで負けるぞオオ!」(ザン)メイジ「グアアア!こ この高校サッカー最強と呼ばれる私立帝条が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」(ドドドドド)巨乳監督「ガシャアア」Xユース「私立帝条がやられたようだな…」Yユース「ククク…奴は高円宮杯の中でも最弱…」Zユース「弱小校ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」リヒト「くらえええ!」(ズサ)「ガシャアアアアアアア」リヒト「やった…ついに決勝戦だ…これでシアンのいるヴェリタスユースと戦える!!」シアン「よく来たなリヒト…約束通り全員まとめて壊してやるよ…」(ギイイイイイイ)及川「こ…これが決勝戦だったのか…!感じる…【あの人】の悪意を…」シアン「リヒトォ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『トランセンドサッカー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」リヒト「な 何だって!?」シアン「そして今までに心を折ってきたヤツらは最寄りの精神病院に送っておいた あとはオレを倒すだけだなァクックック…」(ゴゴゴゴ)リヒト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにサッカーを教えてくれた恩師がいた気がしていたが2秒で忘れたぜ!」シアン「そうDeathか」リヒト「ウオオオいくぞオオオ!」シアン「さあ来いリヒトォ!」リヒトの切り替えしがサッカー界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました! ▽"日本優勝のお知らせ"▽ 86 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 03 29 54 ID 723NXKjo0前田「オレたち一番か・・・」岡崎「なんかさ・・・こんなもんかってカンジだよな」長友「頂点からの景色って別に変わんねェなと思って」遠藤「うん・・・2度もいらねェな」長谷部「そんなのより練習キツイし」ザック「……何言ってるんだお前たち・・・?」一同「オレたちもうサッカーやめます」香川「無駄だったんだよあんたのやったことは サッカーなんて興味ないよ終わり終わりやめなよカントク 無駄からやめるしかないやめろやめろやめろやめろ」本田「ザ・・・ザック!?」ザック「いいんだケイスケ、仕方ない…あいつらが決めたことだ… だけどケイスケ、勝ちだけ求めて人を見下すサッカーなんて絶対に間違ってる」本田「オッ・・・オレがッ・・・オレがいるだろ!オレがアンタのサッカーつづけるよ!! アンタのサッカーで最強になってやる!! ザックのサッカーが最強だって!!!オレが証明してやる!! カァァアガァアアアアアワァアアアアアア!!」香川「5年ぶりだなぁいいぞケイスケ。あの時と同じようにお前の大事なものをブッ壊してやるよ!!」87 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 03 30 33 ID /e9UV88J0 [2/2]なんで香川がシアンなんだよww88 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 03 33 01 ID vMc1y5vL0 [1/3]なんとなくw ▽"イヴァン雷帝(キング・サジ)"▽ キングサジは神だと思っている。7年ほど前の正月休みに両親と帝条市のサジ実家(ラウンドワン)に食べに行った時の話。両親と3人でフィールドを囲んでサッカーをしているといきなりキングサジが玄関から入ってきた。ラウンドワンに似合わないイヴァン雷帝ないでたちで。サジが「うあああ(´・ω・`)」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が「サジさん!」「サジさんかっけー!」などと騒ぎ出し、サジが戻ってきてくれて即席サイン会になった。店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインをしてくれた。高校生達がサジの母校帝条市立帝条高校のサッカー部だとわかったサジはいい笑顔で会話を交わしていた。そしてサジは「待たせたな…オレも ようやく 飛べる」と二階に上がっていき、店内は静かになった。私と両親はサジの気さくさとかっこよさに興奮しつつ運動を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が階段の上を指差しながら「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。あれには本当にびっくりした ▽"ゴーカイジャー替え歌"▽ いちりつていじょうとびだせ!えいえんにときをこえさいきょうせんしゅオンパレード!天谷 吏人 LIGHTNING(ライトニング)二秒で鋭い 切り返し沈まぬ太陽(アンブロークン) 及川累次終盤の彼 止めらんない!なんてフィジカルだ 巌窟王(モンテ・クリスト)猪狩の前では みんな紙2-0から 大逆転!偉大なる夢(アイ・アム・ア・ドリーマー) 倉橋陣月村 どこから 影の地帯(ハイド シーク)機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ) パス正確タイマン 速攻 決闘(チェンジ・ザ・ワールド)佐治は どんなだ まだ見えんうたいたい ぜったい おぼえてみたいいちりつていじょう レッツゴーいちばんかがやくサッカーさがせ レッツゴー トランセンドもっと まだまだ!みてみたいんだ いっぽまえへウ~ ワクワク じゃくしょう いちりつ(ゴー レッツゴー) ゴーていじょうー ▽"とらんせんど☆さっかぁ!!"▽ 582 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/03/28(月) 23 45 53.41 ID xlLecVnR0メインヒロインが起点になった時は王道恋愛小説を思わせる“王道ルート”別の人が起点ならツンから相手の隙を突いて速攻をかける“ツンデレルート”時と場合と相手によって攻略パターンをシフト!!11個のヒロインを持つギャルゲ!!588 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/03/28(月) 23 51 57.35 ID yw17zk2e0 [4/4] 582とらんせんど☆さっかぁ!!シナリオ 神海英雄20XX年発売予定「こっちゃ真剣なんだ… 少し黙ってろ…!!」641 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 10 44 57.72 ID X8hU7YBJ0 582オオオ何だコイツ!? なんてスタイルだ!! ▽“巌窟王(モンテ・クリスト)”▽猪狩泰子マジか!? ツン デレ=2 0から… フラグの働きか…!! 逆転しやがった!! ▽“偉大なる夢(アイ・アム・ア・ドリーマー)”▽ 倉橋仁未(ひとみ)なっ…なんだコイツ!? こんなキャラ居たか!? ▽“影の地帯(ハイド シーク)”▽月村朋花あいつの一言!! キカイみたいに正確だぞ!? “機械仕掛けの神デウス・エクス・マキナ”森川清美気を付けろ!! あのヒロイン1対1以外認めないぞ!! 他の女の陰があるとすぐ強行に出る!! ▽“決闘(チェンジ・ザ・ワールド)”▽ 新里豊三恵(ふみえ)下味を付けて焼き…ここで私の肉…私の血を足して煮込むか… さぁ 召・し・上・が・れ ▽“注文の多い料理店(メイジ@キッチン)”▽ 藤原鳴海こうですかわかりません ▽"全選手?入場"▽ スゲェ人は生きていた!! 更なる研鑚を積み元代表が甦った!!! 監督!! 戸畑勇志だァ――――!!! トランセンドサッカーはすでに我々が完成している!! メイジ@キッチン 藤原鳴路だァ――――!!! 走りしだいバテまくってやる!! 環商業センターフォワード 曽我っちゃんだァッ!!! データの集め合いならノート型のPCがものを言う!! 機械仕掛けの神 デウス・エクス・マキナ 森川進次郎!!! 真の補欠を知らしめたい!! 市立帝条 徳田だァ!!! サッカー名は三銃士だが試合ならMVPはオレだけのものだ!! 中盤の五分刈りヘッド 加藤だ!!! 切り返し対策は完璧だ!! サイドバック 平田真!!!! 最終ラインのベスト・ディフェンスはオレの中にある!! 真ん中分けの3番が来たッ 勅使河原!!! 1対1なら絶対に敗けん!! すぐに速攻かけたる チェンジ・ザ・ワールド 新里豊だ!!! 追い詰めたならこいつが怖い!! 市帝のドリーマー 倉橋陣だ!!! 市帝サッカー部から地味な選手が登場だ!! 新里にそっくり 田口!!! 出番の無い名前を書きたいから代表者になったのだ!! 強豪の投法を見せてやる!!北村愛爾!!! 三十路の土産に優勝旗とはよく言ったもの!! 20代の触り心地が今 フィールドでバクハツする!! 私立帝条監督 水居美織先生だ―――!!! 冒険野郎こそがチャレンジャーの代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 万玖波海!!! 指導したいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! ヴェリタスの監督 ジジィだ!!! オレたちはおまけページ最強ではないファンシーグッズで最強なのだ!! 御存知マスコット バッチリベア!!! スタミナの本場は今や見学にある!! ボクをバテさせる奴はいないのか!! 及川累次だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! プレッシャー!!! たけのこ!!! 今泉健太だ!!! カラオケはメチャメチャ上手くてナンボのモン!!! 超独特ドリズム!! 名門私立帝条から大宮京介の登場だ!!! MVPはオレのもの 邪魔するやつは思いきり隠れ思いきりカバーするだけ!! ハイド&シーク 月村直朋 巨象も踊りにフィールドへきたッ!! ダンシングマッド 林!!! フィジカルに更なる磨きをかけ “岩窟王”猪狩大太が帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! ミッドフィルダー 坂上!!! 準備期間五年の蹴技が今ベールを脱ぐ!! 新生戸畑サッカー少年団から ヒカルだ!!! 選手の前でならオレはいつでも全盛期だ!! ヴェリタスBチーム コーチ 役職名で登場だ!!! マネージャーの仕事はどーしたッ 10代のハリ 未だ衰えずッ!! 治すも脱がすも思いのまま!! 蘭原柚絵だ!!! 特に理由はないッ メッシが強いのは当たりまえ!! 3人いるのはないしょだ!!! チーマー! Jリーグ終了のお知らせがきてくれた―――!!! Bチームで磨いたプロ意識サッカー!! ヴェリタスのデンジャラス・クルクル 来栖だ!!! 狂人だったらこの人を外せない!! クレイジークロックワーク 奥だ!!! 全方位型の悪意の超最強のサッカーだ!! 生で拝んでガシャガクしやがれッ ヴェリタスの【あの人】!! リン童心亜!!! 市帝サッカーはこの男が完成させた!! トランセンドの切り札!! 佐治雪哉だ!!! 若き閃光が帰ってきたッ 道に迷っていたンかッ ライトニングッッ 俺達は君を待っていたッッッ天谷吏人の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華な交代選手を4名御用意致しました! ピッチがバスケのコートより小さく感じたぞ 以前はバスケをやってたヤツ!! 敵の動きが以外にワンパターン 体育の成績がものスゴく悪かったヤツ!! 音がなくなる瞬間ない?ひやかすだけのお調子者! ……ッッ どーやらもう一名はどこか痛めた選手に付き添っている様ですが、戻り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ▽"イオナズンコピペ改変"▽ { 面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「ハイ イオナズンDeath――」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法なんてよくない?どう?」 面接官「え、魔法?」 学生 「敵全体に大ダメージのイオナズンが『最強』だって!!!オレが証明してやる!!!」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「今日も僕の魔法で御社の敵を攻撃させていただきたいんですが よろしいですか」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「だからさ その警察をブッ壊さない?」 面接官「いや、壊すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「 ならば…ここで100ダメージを与えてやるのが学生の本分だ!!!」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「面接官さん…イオナズンは敵全体に100ダメージなんDeathよ?メラゾーマばっかり見てたらケガします」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「よかった――喪服着て来て!自称”面接官”がイオナズンでお亡くなりになるじゃない」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「私は就職者(チャレンジャー)だ MP切れをも糧にして 何度でも立ち上がるさ!」 面接官「帰れよ。」 ▽"スイーツ(笑)コピペ改変"▽ やったーライトウィング小説できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はマクバ。心に傷を負った男子高校生。タマショーキャプテンで恋愛体質の冒険ボーイ♪ アタシがつるんでる友達はヤクをやってるソガっちゃん、学校にナイショで 左サイドバックで働いてるマコっちゃん。訳あってタマショーの守備力に例えられるダムっちゃん。 友達がいるとやっぱり部活はタノシイ。今日も市帝とちょっとしたことで試合になった。 男のコ同士だとこんなこともあるから燃えるよね☆そんな時アタシは一人でMFをやることにしている。 がんばった相手へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「何度でも立ち向かうのがチャレンジャーだろ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいアタックを軽くあしらう。 「彼らの堅守は圧巻とも言うべき組織的で分厚い壁」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 ダムはカッコイイけどなんか厚ぼったくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「お久しぶりDeath」・・・またか、とチャレンジャーなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと喪服の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「グッ(お前のペースには呑まれないぞ!)」 男は【あの人】だった。ヘトヘトだけど話を聞いた。「ムリだってば」ゴールをきめられた。 「ガシャアアアアアア ガクッ」アタシは死んだ。チャレンジャー(笑)
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アニア渓谷 サーモニア共和国 アニア渓谷から陰の森にかけて点在するギルマンのコミュニティ。 アニア渓谷奥地にギルマンが作り出したサーモニア城(砦)があり、そこを拠点としてギルマンの世界を統一しようとしている。 ルディオン山脈に存在すると言われている地下坑道や地下都市についてもいくつかの情報を持っており、 時にはその地下遺跡を利用しているらしい。 人に対して非常にクローズドである為、どのようなコミュニティを持っているのかの情報は少ない。 カプリナス団と対立している。 ヤマメ 種族:ギルマン 性別:女 サーモニア共和国の代表 非常に高レベルの魔術師であり、ギルマン達がひれ伏す程のカリスマでコミュニティをまとめ上げている ケイジ 種族:ギルマン 性別:男 年齢:14 サーモニア近衛兵の新人 若々しくピチピチ、人一倍がんばりやだが右も左も分からず戸惑っている事が多い トラウト 種族:ギルマン 性別:男 年齢:36 サーモニア軍の参謀であり将軍 頭がキレる優秀な人物であり、軍略になった時の彼の指令は非常に的確である ただしルー語をしゃべる為、他のギルマンとのコミュニケーションは若干あやしい マスノスケ 種族:ギルマン 性別:男 年齢:28 サーモニア軍の副将軍 眼鏡をかけたギルマン 気弱で心配性、優しくてお人好しで、人からの頼み事を断れない性格 通称マスオさん ギン 種族:ギルマン ベニ 種族:ギルマン 性別:女 年齢:21 サーモニア軍の隠密担当 隠密として様々な情報を探り出す仕事故か、人の秘密や噂話に非常に敏感 アトランティック 種族:ギルマン キング・サーモニア 種族:ギルマン 性別:男 年齢:?? ヤマメの前にサーモニア共和国の代表をしていた人物 生死不明 サーモニアの代表的なNPCにはサケ科の魚の名前を使用する予定だが、 細かい部分は決めていない。
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マチ:65個 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 1ページ 名前 大きさ 価値 説明 ビリーブ町 58m90cm6mm カモン町 57m88cm7mm ハロー町 57m8mm ドッグ町 38m70cm2mm サプライズ町 38m70cm2mm グッド町 39m56cm4mm ワイルド町 39m56cm4mm ホタテ市 273m64cm1mm サカナ市 275m47cm8mm シオカゼ市 295m32cm5mm ウナギ市 295m97cm2mm オキアミ市 296m55cm1mm ピチピチ市 296m68cm8mm ペンギン市 283m1cm ホトトギス町 22m67cm2mm メジロ町 22m67cm2mm 上へ 2ページ 名前 大きさ 価値 説明 サイバー市 290m77cm7mm テクノ市 269m84cm6mm フューチャー市 409m キノコ市 274m84cm7mm ブラジルビル 136m67cm7mm ヒトタチ 7m ヒトビト 9m87cm6mm ミンナ 12m クルマタチ 12m トラックタチ 48m30cm クジラ市 479m6cm5mm カモメ町 464m20cm1mm サザナミハマ 439m47cm4mm ヒヨドリ台 462m2cm7mm イギリスチホウ 493m19cm4mm ヨーロッパトカイ 707m7mm 上へ 3ページ 名前 大きさ 価値 説明 ヨーロッパチホウ 466m15cm8mm インドチホウ 683m26cm7mm ニシアジアチホウ 718m62cm8mm ヒガシアジアチホウ 723m6cm8mm ニューヨークチホウ 697m58cm8mm ウエスタンチホウ 710m55cm4mm ニシカイガンチホウ 734m58cm4mm オートマチック島 471m46cm7mm オリハルコン島 1km324m22cm1mm ロンドン 地球サイズ マドリッド 地球サイズ パリ 地球サイズ バグダッド 地球サイズ ヨハネスブルク 地球サイズ カイロ 地球サイズ ナイロビ 地球サイズ 上へ 4ページ 名前 大きさ 価値 説明 ルアンダ 地球サイズ ケープタウン 地球サイズ モスクワ 地球サイズ イルクーツク 地球サイズ デリー 地球サイズ 北京 地球サイズ 上海 地球サイズ バンコク 地球サイズ 東京 地球サイズ シドニー 地球サイズ バース 地球サイズ ニューヨーク 地球サイズ シカゴ 地球サイズ ロサンゼルス 地球サイズ ブラジリア 地球サイズ リオデジャネイロ 地球サイズ 上へ 5ページ 名前 大きさ 価値 説明 ブエノスアイレス 地球サイズ 上へ
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幽霊坊空怪《出典作:虎への道》 VS. 対春日舞織【アルカナハートシリーズ】 「巫女がこのワシに挑むなど無駄じゃ。……お前の生気、吸いとってやる。」※投稿・飛蝗亀軍師 対豪血寺お梅【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 「ワシから生気を吸いとって若返ろうとするとは、小賢しい老婆じゃわい。」※投稿・飛蝗亀軍師 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「お前から魂を奪われる前に、わしがお前の生気を吸いとってやったわい。」※投稿・飛蝗亀軍師 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前の生気は、吸いとる価値もない。だからほれ、見逃してやる。」※投稿・飛蝗亀軍師 対陳念【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 「武器を持っているかいないかの違いを除けば、お前はあの坊主にそっくりじゃわい。」※投稿・飛蝗亀軍師 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「自然を愛する純粋なおなごの生気、美味であったぞ!」※投稿・飛蝗亀軍師 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「その『さいこぱわー』とやらも、お前の生気共々吸いとってやる。」※投稿・飛蝗亀軍師 対望月双角【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「お前が持つ雷神の力、お前の生気共々吸いとってやる。」※投稿・飛蝗亀軍師 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ピチピチなおなごの生気、美味であったぞ!」※投稿・飛蝗亀軍師 対リー・ウォン【虎への道:CAPCOM】 「お前の生気は、吸いとった。これであの時の雪辱は晴らしたぞ!」※投稿・飛蝗亀軍師 対ルイージ【ルイージマンションアーケード:CAPCOM】 「そのカラクリ兵器で、このワシを吸いとろうなんて小賢しい。逆にわしが、お前の生気を吸いとってやる。」※投稿・飛蝗亀軍師 &.
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【作品名】 王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜 【ジャンル】 ジャンプで連載されていた1ページ漫画 【名前】ウオラ 【属性】 巨大魚 【大きさ】 100メートルくらい 【攻撃力】 大きさ相応の魚並み 【防御力】 大きさ相応の魚並み。あと数秒で動けなくなり、更に数秒経つと窒息死する。 【素早さ】 移動不可だがピチピチはねるぐらいは可能。反応は魚並み。 【長所】 でかい 【短所】 丘に上がっているシーンしかないせいでこんなテンプレに 【戦法】 頑張る 参戦 vol8 508 vol.8 510格無しさん2022/07/23(土) 21 59 17.89ID cXHxuq9C 511 ウオラ考察…と思ったが自滅の壁下のジラゴより上のキャラの位置がちょっと変なので整頓する。 まずは上から順にキャラメイト死ぬまでにかかる時間を記す。 ズイカクの釣ったカツオ 熊の活け作りよりは長生き 熊の活け造り 数分で死亡 ネプチューン・キング 10数秒で死亡 わて 30秒未満で死亡 ビューティフル女 目や視覚がある相手だと4秒で爆発し戦闘不能 その二つがないキャラとは普通に戦闘可能 恐怖生物3号 5秒で窒息死 蚊のロボット 攻撃した瞬間爆死 昆虫の反応速度は0.02-3秒で移動速度は平均で1.75㎞ 参考までに身長192.5㎝のビューティフル女に攻撃するのに3.99308秒要する 悪魔大王&さまようたましい 10秒で戦闘不能 なので位置はこうなる ズイカクの釣ったカツオ>熊の活け造り>わて>ネプチューン・キング>悪魔大王=さまようたましい>恐怖生物3号>ビューティフル女>蚊のロボット 改めてウオラ考察 通常の場合数秒は6-7秒と解釈される。最低値をとって6秒としてウオラは12秒で窒息死する。 10秒ぐらいで死ぬ悪魔大王よりは上 ネプチューン・キングはやりとりを見た感じ12秒以上は生きているだろう。 なので位置は ネプチューン・キング>ウオラ>悪魔大王
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名前:地図の人 ◆rOwVJ6/pbM 生息地:本スレ、したらば、地図 主食:このロワのSS 生態:たぶん大学生…? 確かな事は現在ピチピチの22歳ッ! 業績:このロワの縁の下の力持ち 書き手さんのSSのため日夜よい地図を作っている 雨を降らしたり、馬を飼ったり、ヘリを飛ばしたりある意味フリーダム 最近では馬だけに飽き足らず翼竜も飛び始めた ジョジョロワ2nd開催にあたって最も問題となった開催地を自ら名乗り出て、素晴らしいJOJOワールドを作られた。 だがうっかりFFの湿地帯を忘れたことからドジっ子属性を持っていると思われる。 また地図氏だけでなく絵氏である。ネズミかわいいよ、ネズミ。 仕事で忙しいかも知れないが、体調に気をつけてこれからもフリーダムな彼女の地図に期待である。 名前 コメント スタンドも月まで吹っ飛ぶこの衝撃ッ!事件は去る5/25日、某掲示板にて某ラジオの最中、事は起きたッ!それは住人を歓喜させるには充分ッ!意外ッ!地図氏=女の子ッ! しかし思い返してみるとそれも納得ッ!地図氏の仕事ひとつひとつには女性らしい気遣いと茶目っ気たっぷりな工夫が盛りだくさんだ。降りしきる雨、突如登場した馬に翼竜。それだけではない。 支給品の吉良の親父、ガチホモコンビの仕掛けのトーキングヘッド、極めつけには花京院とグェスに浮かぶハートッ!また絵師としてのその手腕も高い。絵板にいたってはもはや彼女の独壇場!書き手は日夜最高の名誉である、SSの絵を描いてもらうという勲章を夢見て今日も筆を執る。 クールな表情の裏にはロワの全てを包み込む母なる愛情ッ!今日も彼女は燃え滾る激情を内に秘め、地図と絵に向かっていくッ!そんな氏の二つ名は「リサリサ」(エリザベス・ジョースター)ッ!-- 名無しさん (2009-6-1 21 21 26)
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橋田至 「ハカーじゃなくハッカーだろ常考」 【名前】橋田 至(はしだ いたる) 【出典】Steins;Gate 【声優】関智一 【性別】男性 【年齢】19歳 【一人称】僕 【関連人物への呼称】 岡部倫太郎→オカリン 牧瀬紅莉栖→牧瀬氏 阿万音鈴羽→阿万音氏、鈴羽 桐生萌郁→桐生氏 フェイリス・ニャンニャン→フェイリスたん 【略歴】 未来ガジェット研究所のラボメンNo.003。東京電機大学の1回生。通称ダル。 岡部とは高校以来の付き合いであり、彼の数少ない友人の一人。 ピザオタにして変態。二次元に嫁を持つ一方でフェイリスほか三次元女子も守備範囲内、さらに無機物にも萌えられる。 日常的に@ちゃんねる語を織り交ぜながら会話をしており、女性にはセクハラ同然の発言もする。 PC関連や機械製作など、各種開発において優秀な腕前を持っている。 橋田の腕を頼りにしている岡部からは「スーパーハカー」と呼ばれており、その度に「スーパーハッカー」と訂正している。 【外見】 身長164cm、体重98kg。かなりの肥満体。 Tシャツとズボンはピチピチ。いつもキャップを被っている。 【性格】 岡部いわく「興味のない事には指先一つ動かすのもダルいが、好きな事には全力を挙げる」という性分。 ただし基本的にオタク趣味やエロ方面にしか発揮されない。 いわゆるアクティブなオタクでありコミュニケーション能力は高く、岡部と違って友人の数も多い。 岡部のことは友人として信頼しており、彼からの注文には何だかんだ言いつつ応えている。 【能力・武装】 PC関連の技術に長けている。ソフトウェア面でもハードウェア面でも大抵の事はこなせる。 未来ガジェットの開発を一手に担うなど、機械製作も得意。ただし本編内では大掛かりな発明はしていない。 見た目通りに運動神経は悪い。 【備考】
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前|歴史|次 243 :初代1 ◆zhFdGsjV7M:2006/02/13(月) 00 06 28 ID aQFZV0Y9 人という生き物はやっかいなもので、自分が理解できる限界の外でのできごとは とりあえず、否定しようとする。 あり得ない、あるはずがない、できるはずがない、理解できない、そんなはずがない。 歴史を振り返れば、そんな事例は数限りなくある。 一度は否定され、やがて浸透し、馴染み、あたりまえとなる。 科学的証明という技術を得た現代であっても、その傾向はいまだに存在する。 それが、存在しないのであれば、なおさらであろう。 村人から見て、ナナッシは変人である。 ときおり、虚空を眺めては独り言をつぶやき、便利ではあるが謎なものを村にもたらす。 一日の大半を、空をながめたり、土や石をいじったり、木を削ったりして過ごしている。 そして、時おり村人たちに、どうでもよいようなことを、聞いて回ったり 重たい石を持ち上げさせたりさせている。 客観的に見て、変人以外の何者でもない。 しかも、妬ましいことに、彼が作る陶器と甘い酒は彼しか作れず 富が彼に偏っているように見える。 ウズメの様に社交的ではなく、聖女信仰集団との継りがあるように見えるのが 妖しさに拍車をかけている。 故に、彼に商売以外の目的で接する人は極端に少ない。 「妹と子供をなくして、気がちがってしまった」 「ネ申に子供の心臓を捧げてる」 「阿呆が伝染るから、子供を近くによせるな」 等ともいわれてたりする。 ウズメと仲がよかったり、ある程度富んでいたりすることが原因で流れている 噂なのだが、どうも若い世代を中心に定着しているっぽいところもある。 そんな、彼とは対称的に、ウズメは漁業と菜種油を背景に人望を集めている この差はムサイおっさんと、ピチピチの娘の差なんだろうか? 前|歴史|次
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368 名前:猛魂戦隊ヒタイダー投稿日:2008/06/02(月) 18 53 35 ID ??? キラ 「セレーネ姉さん、セーラー服なんか着て何をやってるの……。 アスランも、その赤いピチピチしたタイツ? なにそれ……」 アスラン 「す、好きでやってるんじゃないっ。仕方なかったんだ、成り行きでこうなってしまったんだから」 セレーネ 「今度、デパートの屋上でヒーローショーに出演するのよ。その練習ね」 キラ 「ヒーローショー?」 シン 「何その格好。だっさー。あはははは」 アスラン 「わ、笑うなっ!」 カクリコン「いくらでも笑わせておけばいい。こんな世界を変えるために、俺たちがいるんだからな」 ルース 「いいこというね~、ヒタイブラック」 キラ 「ひた……?」 シン 「ぶらっく?」 アスラン 「秘密をポンポン言うのはマズいんじゃ……」 五飛 「そのとおりだ。フン、やっとリーダーらしくなってきたな。 貴様はこの俺の上に立っているのだ、生半可な態度は許さんぞ」 シン 「プププッ。リーダーなのかよ」 セレーネ 「シ~ン~。ウチのリーダーを馬鹿にしてると、いくら愛する弟でもタダじゃすまないわよ~」 シン 「うは。……静かにしてます」 キラ 「セレーネ姉さんは、ノリノリなんだね……」 セレーネ 「だって質の高いハロを……、おっと。やってみると、意外と楽しいのよ。 そ、それじゃあ格納庫で決めポーズの練習してくるから」 シン 「き、決めポーズぅ? ウプププププッ」 キラ 「ねえアスラン。本当にイヤなら、やめたほうがいいんじゃない? キミって場に流されやすいところがあるんだから、気をつけないと」 アスラン 「キラ……。俺だって、やめられるならやめたいさ。 でも、五飛たちが毎日しつこく家に来るんだから、どうしようもないじゃないかっ」 キラ 「それを、流されてるっていうんだよ……」 なんとなく書いてみた