約 3,600,328 件
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/477.html
くりすますぷでぃんぐ【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価 五十音く 伊達評価 作られる個数5 必要体力31 最大レベル☆5 洋食 神崎評価 辻評価 追加日20131217 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト "二人きりのX mas 3Mj(2/3)" クリア(アップルパイ 105個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 31 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2013/12/17 ※実際に習得可能なのは12/18から 習得方法 期間限定クエスト "二人きりのX mas 3Mj(1/3)" クリア→ "二人きりのX mas 3Mj(2/3)" 発生(※2013/12/17 ~ 12/25 14 00まで) 期間限定クエスト "二人きりのX mas 3Mj(2/3)" クリア・レシピ獲得→ クリスマスプディング 習得(※2013/12/18 ~ 12/25 14 00まで) 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 90 30 - 二人きりのX mas 3Mj(3/3)[期間限定] 2013/12/19 ~ 12/25 14 00 - - ☆1 99 33 - - - - ☆2 108 35 - - - - ☆3 117 36 - - - - ☆4 126 38 - - - - ☆5 135 39 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/698.html
702 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 00 48 15 ID ouP4sMys0 文「今年もクリスマスの季節がやってきましたね。何かご予定は?」 アリス「・・・・あなたには関係無いでしょ?」 文「実はクリスマスを孤独に過ごす方達の特集を組もうと思ってまして。 今のウチから有力候補の方に取材して回ってるのですよ」 アリス「帰れ!馬鹿ぁ!」 文「おやおや、怖い怖い。アリスさんは今年も予定無し…と。 それでは、お人形さん達と良いクリスマスを」 アリス「二度と来ないで!」 文「さて、困りました。他に面白そうな候補はいませんね。仕方ない。アリスさんのみでいきましょうか」 文々。新聞号外「一人だけで、楽しむ」 最近一部の独身女性の間でホーリークリスマス、ならぬロンリークリスマスが流行っているのをご存知だろうか。 「友人や彼氏と一緒に過ごすなんて、もう古い」 「人形は裏切らないから幸せ」 などと考える女性も実は存在するのだ。 早速筆者はこうした独身女性の一人であるアリス・マガトロット(仮名)さんに取材を敢行した。 (楽しそうに人形を繕うアリスの写真) おそらくクリスマスに備えての人形作りと思われる。 実際にインタビューしてみると・・・ 「帰れ!馬鹿ぁ!」とのお言葉。 流石、ツンデレを使いこなす女性は一味違う。 しかし残念ながら、それ以上のコメントを得ることは出来なかった。 一人だけで楽しむクリスマスを邪魔されたくない、との考えからくる行動であることは明白である。 最近の風潮に敢えて逆らい、独り身のクリスマスを過ごすことを選ぶ女性、アリス・マガトロット(仮名) 筆者は彼女の孤独な挑戦に惜しみないエールを送りたい。 ちなみに筆者は神社にお呼ばれして大勢でクリスマス宴会をエンジョイする予定だ。 霊夢「へえ、じゃあアリスは誘わない方がいいわね。水を差すのも悪いし」 魔理沙「友達居ないだけかと思ってたんだが、ポリシーがあってそうしてたんだな。 これじゃ誘えないぜ」 アリス「あ・・・当たり前じゃない。で、でもどうしてもって言うなら・・・」 妖夢「アリスさん、私感動しました。一人で過ごすなんてとても寂しいのに、あえて挑戦するその姿勢。 みんなは笑っても私は笑いません!」 咲夜「あら?どうしたのアリス。目が赤いわよ?」 アリス「・・・別に、何でもないわよ。じゅ、準備があるから、失礼するわ・・・」 鈴仙「頑張って下さいねー!」 てゐ「スイーツ(笑)」 アリス「・・・うぐ・・・ヒック・・・・・・」
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/82.html
「はじめてのクリスマス」のページです [イインチョ] 「はじめてのクリスマス」 この曲専用コメント板(新板) オケ/メロ(イインチョ)、歌詞(842)、ミク(toki)、オケ協力(Kuro) 歌詞 歌詞置き場 2007年12月13日ニコ動リリース 2007年12月14日ニコ動リリース(修正版) mp3 http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-26372.mp3
https://w.atwiki.jp/chibiribbon/pages/139.html
2009年クリスマスCP50箱 2009年クリスマスCP150箱 2009年クリスマスCP250箱
https://w.atwiki.jp/rotora/pages/68.html
雑貨 日時 価格 個数 露店名 販売者名 販売場所 備考 天空の羽毛 魔法師の石 賢者の石 混沌の酒 怠惰の石 クリスタル クロイの羽 完全回避の薬 クリスマスプレゼント 精錬ハンマー 錬金石 インクリスクロール ロードインクリスクロール 加護のインクリスクロール 祝福のインクリスクロール グリーンガム クールミントガム 原石系 ルビー原石 サファイア原石 ミスリル原石 ダイアモンド原石 アビリティ サラサラ粉 キラキラ粉 キラキラかけら キラキラ結晶 輝く粉 輝くかけら 輝く結晶 ゴージャスな粉 ゴージャスなかけら ゴージャスな結晶 サイモペインの粉 サイモペインのかけら サイモペインの結晶 光る魔力の粉 光る魔力のかけら 光る魔力の結晶
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/778.html
350 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の一投稿日:2006/12/23(土) 14 31 17 ID ??? 『キンケドゥです! 怪盗キンケドゥが現れました!』 「ええい、予告状なしで出るなんて、ルール違反だぞ!」 叫びながら、自分はつくづく甘いと思う。 怪盗と言っても犯罪者。予告状を出してからでなければ犯行をしない、などとは誰も言っていない。 アイナとのデートを泣く泣く中断し、急いで08署を召集し、陸ガン部隊を出す。 「キンケドゥ、とうとう本性を出しましたかね」 サンダースがぽつりと呟く。 「かもな…! エレドア、サーチ急げよ!」 「了解!」 「今回は狙いがどこか分からん! カレン、サンダース、フォーメーションCで展開!」 『了解!』 Ez-8に乗りながら、シローはどこか裏切られたような気持ちになっていることに気付いた。 (何が『裏に疲れた』だ!) そう思っているなら、さっさと自首なり何なりすればいいものを…! と考え、それでも納得いかない自分に気付く。 (何故だ? 自首してくれれば、あいつが罪を悔い改めたって証拠に…) だが、そうなれば自分が奴を捕まえるチャンスがなくなったことになる。 (何を考えている、俺は!) 俺は奴を好敵手と思ってしまっているのか? 奴を捕まえることこそ自分の使命と? 「馬鹿を言うな、物語の中の刑事役なんて御免だ!」 『ど、どうしたんですか、警部!?』 ミケルの声だ。いきなり叫んだせいで不安になったのだろう。 「いや、なんでもない。早く配置につけ」 『来ました、警部! 九時の方向です!』 「よし、全軍撃ち方構…え…?」 シローは…いや、警察はほぼ全員、口をぽっかり開けて、その二機を見ていた。 そうならなかったのは、耳に全神経を集中させているエレドアくらいのものである。 夕月をバックにプリティでキュアキュアなポーズをとった二機のガンダムは、どちらも赤白に塗られていた。 351 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の二投稿日:2006/12/23(土) 14 33 05 ID ??? 『メッリィィィィ・クリスマァァァァス!!』 キンケドゥの声が日昇町に響き渡る。 『本日はクリスマスイヴでございますねぇブラックさん!』 『ですねですね~ホワイトさん!』 『イヴといえばなんでしょうかねブラックさん』 『やっぱりクリスマスケーキでございましょうホワイトさん』 『ほほう、サンタともプレゼントとも恋人とも言わぬその心はなんざんすかブラックさん』 『いやいや先日大メーワクかけたじゃないですかホワイトさん』 『おお~確かに確かに? それでは日昇町パン連盟のみなさまへ』 『そして日昇町の特に罪もない人々へ』 『『怪盗キンケドゥ=ナウからの! 大・大・大プレゼントォ~ッ!!』』 パーン、と間抜けな爆発が起こった。 と同時にガンダム二機の姿は消え、代わりに雪に混じって降って来るのは、パラシュート付きのプレゼント箱だ。 シローのEz-8の目の前にも一箱降ってきた。 ぎょっとしながら、一応熱源探知をしてみるが…中にケーキ状の物体が入っているとしか分からない。 というかケーキが入っているのだろう。間違いなく。 352 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の三投稿日:2006/12/23(土) 14 34 03 ID ??? 『ちなみにこれらのケーキは』 『各店各パン職人へ注文して我々が購入したもので』 『盗んだものでは決してありません!』 『安心して、お子様からお年寄りまで食べていただけま~す!』 『それでは皆様、08署の方々、敬愛するアマダ警部』 『またお会いいたしましょう』 『『さよ~なら~!』』 どこからともなく声が響く。 シローは頭を抱えた。 素顔のキンケドゥが頭に浮かぶ。あいつがこんなふざけたことをするとは… しかし職務は職務である。 「おい、エレドア、今の声どこから来たか分かるか?」 『日昇町の拡声器全般です!』 「はぁ!?」 『奴等、電波ジャックしたんですよ! プリベンターと同じです!』 353 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の四投稿日:2006/12/23(土) 14 35 00 ID ??? 「トビア」 『なんですか、キンケドゥさん』 「こういうことやったら、後にどうなるか分かるか?」 『どうって… 今回で割を食ったパン連盟は収入が出来て、在庫処分も出来て、みんなは喜ぶ…ですか?』 「回収されなかったケーキはどうなる?」 『……あ』 「この季節なら外気は天然冷凍庫だ。明日の朝まで待つ。日が昇ると同時に回収と掃除だ。いいな」 『はい…』 「お前はなぁ… 少しは後先を考えろよ…」 『すみません…』 とはいえ、止めなかった自分も自分である。 抜ける前に一回くらい完全な愉快犯でやってみたい、と思ったのだが、元来の自分の性格はそれを許さなかったらしい。 (ダメだ、俺が引退したらどうなるか分からん) プッツン癖のあるトビア、どこか抜けているウモン、魔改造キッド、発掘マニアのシド、クール時々壊れのザビーネ。 自分がいなくなったら、誰がこの面子をまとめるというのだ。 (なんとなくアムロ兄さんやシロー兄さんの気持ちが分かるな…) いつも苦労かけてます、と心の中で呟く。 シャン、シャン、シャン… クリスマスの鈴が町中に響き渡る―― 354 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の五投稿日:2006/12/23(土) 14 37 02 ID ??? 二機は少し離れた土手に着陸した。 赤白X1からキンケドゥが降りると、隣ではトビアが既に赤白X3から降りていて、ベルナデットに盛んに話しかけていた。 下心の見える会話ではなく、本当に興奮しているようで、ベルナデットも一つ一つにうなずいている。 微笑ましく思えて、キンケドゥは少し距離を置いた。X1の足によりかかる。 そこに現れたのは、車椅子の老人と、付き添っている片眼鏡の壮年。 気付いたキンケドゥは、慌てて気をつけの姿勢になり、一礼した。老人が笑う。 何故ここに、と言いたげなキンケドゥに、片眼鏡の壮年が近寄ってそっと耳打ちをした。 驚いてベルナデットを見る。彼女は未だにトビアとの話に花を咲かせている。 そのうちに気付いたベルナデット。老人に駆け寄ると、わあっと泣き崩れてしまった。 なだめようとするトビア。それを抑えるキンケドゥ。 何故、と見上げてくるトビアに、見てみろ、と目で彼女を指す。 少女は老人の膝にすがって泣きじゃくる。老人は、そんな彼女を優しくなでている。 ああそうか、と納得して、トビアは鼻の下をこすった。 シドの骨董屋地下、アジトではX2が修理中。 ザビーネが貴族趣味全開で注文をつけ、シドが困り果てている。 ウモンはサンタコスチュームが気に入ったらしく、個人的にソリのアポジモーターを改造中。 キッドと共に驚異的な改造をすると意気込んだが、数分後ソリが爆発。 トナカイを逃がしていたために被害は老人と子供だけで済んだ。 セシリーは本日のためにケーキを製作中。シーブック用に別ケーキも製作中。 ふと考えを巡らしてはケーキを焦がしてしまっている。 カロッゾはいつものように豪快に笑っている。 今日のハロ:『フハハハハ!メリークリスマス!』 355 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の六投稿日:2006/12/23(土) 14 39 01 ID ??? ハリソンは休日出勤でヴァイエイトの残骸を回収した。 やっと気付かれたトロワは惜しげもなく涙した。 デュオはしっかり彼女の元に行けた…かと思いきやジャンクの整備を押し付けられ、ぶーたれながらも仕事中。 それでもそのうちヒルデの方から訪ねてきたためにかなりのご満悦となった。 モーゼス邸では一同が集まってパーティーを開いている。 ニムバスが翼の生えたマリオンの上半身の彫刻を自作してマリオンにプレゼント、 フィリップにエロいだの何だのとからかわれて怒り心頭、イフリート改を持ち出す。 仕方なしにユウも出撃、とりあえずフィリップを最優先でミンチにした後でEXAM発動。 そんなMS戦闘をバックにパーティーはつつましく行われた。 キャプテンはALICEとデート…したかったが家が無防備になってしまうので、 ALICEがやってきて兄弟家で夜を過ごすことに。またもやMSが消えてリョウは頭を抱えている。 アルとシュウトは友達と一緒に広場で雪合戦をしている。 勢い余って滑ってごろごろと転がり、笑いながら起き上がる。 それを買い物帰りのロランはニコニコと見つめている。しっかり両手にはケーキの箱を確保だ。 ウッソとシャクティは温室で植物の世話をしながら、窓の外の雪を眺めている。 終わったあとは二人で拾ってきたケーキを山分けするつもりらしい。 ヒイロはいつものようにリリーナのところへ。 ケーキを拾うが、リリーナに対し悪いと思い直して道端の子犬にあげた。 ジュドーはファラを恐れる余りハマーンへの警戒を解いてしまい、一対一で補習授業を受けている。 ガロードはさっさと学校自体を抜け出し、マクダニエルの彼女の元へ一直線だ。 356 名前:怪盗キンケドゥ・クリスマス決戦編 十八の七投稿日:2006/12/23(土) 14 40 24 ID ??? シンはようやく退院したステラの手を握り、ゆっくりと道を先導していた。 何しろ雪に混じってケーキが落ちているのだ、野放しにしたら危ないことになる。 マユは声をかけようとしたが、先日までのステラの容態を知るルナマリアに止められる。 ルナマリアもシンに手を出すのをやめ、代わりにメイリンと共にアスランを襲撃する。 逃げるアスラン、追うルナマリアとメイリンとカガリとミーア。 事情を飲み込めずに応援するキラ、しかしフレイの視線を感じ取り、急いで女装のため走り去る。 そんな彼らを窓の外に見ながら、カミーユは静かに微笑む。 まさか壊れてしまったのかとファが声をかけると、カミーユはそちらを向いて… 「ぷはぁっ!」 大きく、大きく息をついた。 「ったく! 嫌になるよ、あんな巨大な悪意! 繊細な俺の身にもなってくれ!」 「か、カミーユ!? 大丈夫なの!?」 「ああ、心配かけた、ファ。もう大丈夫」 「ほ、本当に?」 「カミーユ…!」 「よかった、お兄ちゃん!」 「きゃっ!? フォウにロザミィ、いつの間に」 「さっきからいたじゃないか。さあ、クリスマスを楽しもう! 三人とも、今夜は寝かせないからな!」 「そ、そういうこと面と向かって言う!?」 コウは大方の予想通りシーマに拉致され、ドモンはファイトに夢中、シローはデートの続きと洒落込んだ。 アムロは…全女性を一日で周るべく組んだスケジュールの通りに行動したらしいが、詳細も見事に達成したかも不明。 そして、シーブックは… link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミーユ・ビダン キンケドゥ・ナウ クリスマス クロスボーン・バンガード ザビーネ・シャル シロー・アマダ シーブック・アノー 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 警察 長編
https://w.atwiki.jp/25438/pages/584.html
‐田井中家‐ 澪「律、メリークリスマス」 律「クリスマスは昨日終わったぞ」 澪「良いじゃないか、今年も一人だったんだろう?」 律「だからどうした」 澪「今なら堂々と町中を歩けるぞ!」 律「別にクリスマスでも歩けるよ」 澪「はあ、お前それでも女子高生か?」 澪「クリスマスだぞ、外に一歩でも出てみろ。 溢れんばかりのカップルどもが町をバラ色に染めてくれているぞ、ちくしょう」 律「お前は嫉妬に溢れてるぞ」 澪「ちくしょう!」 律「壁を殴るな!」 聡「ここ俺の部屋なんだけど」 * * * 澪「唯や梓は、家族でクリスマスを楽しみ」 澪「ムギは家が家だから、盛大なパーティーが開かれるそうだ」 澪「ところが、私はなんだ? なにをした?」 律「なにをしたんだ?」 澪「家族とクリスマスパーティーをしたよ!」 律「唯たちと大差ねえじゃねえか!」 澪「いや、唯たちは家族があまり家にいないから、 あの時間は非常に価値のあるものだ」 澪「ところが私は違う! 親がいつでもいる!」 律「幸せそうでなによりだ」 澪「ありがとう、ママ、パパ」 律「それで、同じように家族でクリスマスを過ごした私になんの用だ?」 澪「今こそ私たちは町へ繰り出すべきなんだよ」 律「というのは?」 澪「今なら売れ残りのケーキが安い!」 律「ケーキならまだうちに残ってるけど?」 澪「いただきます!」 律「図々しいな!」 聡「弟の部屋に居座る姉ちゃんたちが一番図々しい」 * * * 律「ケーキ持ってきたぞ」 澪「これが今年のクリスマスケーキだったのか」 聡「あれ、俺のぶんは?」 律「あるわけがないだろう」 聡「もうさっさと部屋から出てけよ!」 澪「聡、ケーキ一つでキレていたら、男になれないぞ」 聡「それはもっともだけど、全然違うよ! そこじゃないよ!」 律「そういえば澪、体重の方は大丈夫なのか。 クリスマスも家族でケーキ食べたっていうし、危ないんじゃないか?」 澪「あっ」 律「……」 聡「……」 澪「……聡、女子のデリケートな話は聞いちゃいけないんだぞ!」 聡「だったら御託は良いからさっさと出てけよ!」 * * * 澪「追い出されたな」 律「聡も年頃なんだ、悪く思わないでくれ」 澪「そういえば何で聡の部屋なんだ?」 律「私の部屋が、お前を入れることが出来ないぐらい散らかってるからなあ」 澪「ほう」 律「なんで興味津々な顔してんの」 澪「ちょこっとだけ。な、ちょこーっとだけ」 律「嫌だよ、人に見せるもんじゃねえし」 澪「おい、私たちは隠し事のない間柄だったはずだろ」 律「初耳だよ」 澪「間違えた、律が隠し事の出来ない性格だった」 律「悪かったな!」 澪「さあさあ」 律「今の流れで見せてもらえるって本気で思ってんの?」 * * * 澪「結局リビングか。つまらないな」 律「お前は本当なにしに来たんだよ」 澪「ところで律、トイレに行きたくないか?」 律「絶対私の部屋には通さねえ」 澪「けち」 律「当然の選択だ」 澪「そうだ、私に部屋を見せてくれるなら、歌をプレゼントしてやってもいいぞ?」 律「甘いのはケーキだけで腹一杯だ」 澪「嫌だなあ、律は。そんなの上書きしてしまえるよ」 律「吐くぞ、本気で吐くぞ」 澪「それは困るな! トイレに行った方が良いぞ、律!」 律「いい加減諦めろ」 澪「ちえっ」 * * * 澪「クリスマスケーキは食べれない」 澪「わざわざ外出する理由もない」 澪「律は部屋を見せてくれない」 律「それは並列させる問題じゃない」 澪「私は一体なんのために生まれて来たんだ」 律「あいにく聖誕祭なら昨日終わったぞ」 澪「正直な話、昨日誰が生まれたとか、それはどうでも良い」 律「熱心なクリスチャンでもないからなあ」 澪「問題は私だ!」 律「ああ、私にとっても大問題だ」 澪「私はどうして生まれたのか、ここが今日の論点だな」 律「生命倫理に詳しい方々に聞いてください」 澪「ははっ、私がそんな人たちと友達なわけがないだろう?」 律「お前は私を怒らせるために生まれてきたのか?」 * * * 澪「さっきから喋り通しで、疲れてきたな」 律「ああ私も疲れたよ」 律「なにか、飲み物取ってくる。なんでも良いよな?」 澪「うん」 律「そこを動くなよ?」 澪「……」 律「黙るなよ」 澪「チャンスはいつやってくるかわからない」 律「こちらのピンチも仲間に加えてくれ」 * * * 律「ほら、クリスマスで飲みきれなかったものだ」 澪「……酒臭くないか?」 律「ワインだからな」 澪「律は私に一体なにをしようというんだ……!」 律「黙らせようと思って」 澪「そうか、酒に酔わせて、眠らせて、なにかするっていうんだな!」 律「一個余計な手順が増えてるな」 澪「酒に酔わせた女の子に、なにかするってことか」 律「シャレにならないタイムリーなネタだな」 * * * 澪「うへへ~、りつ~」 律「何故私がなにかされそうになってるんだ」 澪「りつがわるいんだぞー、そうだそうだー」 律「酔ったら寝込むタイプだと思ったのに、悪酔いするタイプだわこいつ」 澪「ひとまず、りつのへやを拝見~」 律「止めろ!」 「prrr...!」 律「ん、メールだ」 澪「……りつが相手してくれない……」 律「へえ、和が。あいつ、なんでなにも言わないんだよな~」 澪「り~つ~」 律「喜べ、澪。クリスマス翌日の今日に、予定が出来たぞ」 澪「えー?」 律「今日は和の誕生日らしい。これから唯の家で誕生日パーティーだとよ」 澪「おー」 律「プレゼントは唯や憂ちゃんが用意してるから、 手ぶらで来て良いってよ。乗り込もうぜ!」 澪「おー……」 律「……澪?」 澪「すぴー……」 律「……あらら、寝ちゃったか」 * * * 律「というわけで、頼むわ」 澪「すー……」 聡「はっ?」 律「澪が起きたら、唯の……平沢唯さんの家に集合って、 伝えておいてくれ。じゃっ」 聡「いや待てよ」 律「ああ、そうだ」 律「澪が寝てるからって、なにかしでかすなよ?」 聡「するわけないだろ!」 律「あと、私の部屋には入れないでくれ。絶対に死守だ。 以上、それじゃあとは頼んだぞ」 聡「えー……」 * * * 聡「本当に置いていきやがった、あの馬鹿姉ちゃん……」 澪「……律は行ったか、聡?」 聡「うわっ!?」 澪「行ったみたいだな」 聡「ね、寝てたんじゃないの?」 澪「寝たフリなら小学校の遠足で山登りをすると聞いたときから、習得済みだ」 聡「どうでも良いけど、クマ相手に寝たフリは危険だよ……」 澪「さてと、聡」 澪「私はこれから律の部屋を見学してから、唯の家に行く」 澪「もしお前が姉である律の依頼を、真摯に遂行するというのなら」 澪「しかるべき手段を取ってでも、お前を……」 聡「どうぞ」 澪「話がわかる子になったな、聡。偉いぞ」 聡「どれぐらい見学するつもり?」 澪「フリータイムで予約しておこう」 聡「……頼むからさっさと出てってくれよ!!」 その日から、俺は思った。 ひとりのクリスマスだっていいじゃないか。 人間だもの。 さとし ‐完‐ 戻る
https://w.atwiki.jp/c4utiya/pages/4.html
コンクリートは圧縮強度は大きいが、引張強度は小さい。 引張部を棒鋼、その他の材料で補強したものが鉄筋コンクリートである。 鉄筋コンクリートの主な特徴 長所 様々な形状・寸法の構造物を比較的容易に造ることができる 耐久性、耐火性にすぐれている 維持費は一般に必要としない 短所 ひび割れを生じやすく、局部的に破損しやすい 自重が大きい 改造が困難
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1308.html
MEIKO クリスマスソング 巡るメリークリスマス 作曲者:ASH http //www.nicovideo.jp/watch/sm1825314 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1825314 Vocaloidのオリジナル曲 使用VocaloidはMEIKO 製作者はASH氏 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/900.html
デザイン 機種 パチスロ北斗の拳 転生の章 アニメーション あり スキル効果 次ゲームに40%の確率で強チェリーが成立する 消費SP 27 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ザコ(クリスマス)+1 備考