約 1,442,879 件
https://w.atwiki.jp/haloinfinite/pages/29.html
概要 重火器 ビークル 装備品
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/83.html
ヘリ 機銃やミサイルを備え、空からの攻撃でフォーリナーと戦う。 乗り物の中でも制御が難しく、使いこなすのは困難を極める。 それだけに対地攻撃が成功した時の快感は一入。 前作では巨大生物の攻撃はおろか、着地の衝撃にも耐えることができなかった為、改良強化が施された。もうガラスの機体とは呼ばせない。空中で乗り捨てても機体にダメージが無い。やったぜ! 建物や電柱などのオブジェクトへの接触はダメージを受ける。住宅街などを飛行する場合は要注意。また、グレーター・ワイルド・ドラゴンやデスクイーンなどに吹っ飛ばされた際に、建物に叩きつけられると、大きなダメージを受ける。場合によっては、6000以上もダメージを受ける。 厳密にはローターに接触するとダメージを受ける。機体そのものに接触してもダメージは無い。 全体的に過去作より威力、操作性共に抜群に向上し、全体通して実用レベルになった。但しキャリアや四足と言った仰角をとらないと倒せない敵は苦手。 航空戦力の存在しないマップに持ち込むと、事実上ヘリだけでのクリアも可能。 オートローテーション機構が組み込まれたのか、非常に滞空能力が高い。降下するにはかなりエンジン出力を落とす必要がある。機種にもよるが、相当エンジンの出力が落ちないと降下しないので、一度降下し始めると回転数を上げてもすぐには上昇を開始しない。 前作はスティックで機首の上下と旋回を制御してLB,RBで左右へ移動していたが、今作は左スティックで機首の上下と左右への移動、右スティックで左右への旋回を行う。旋回制御は、「スティックを旋回したい方向にどれだけ入力し続けたか」で旋回速度が決まる。右スティックでの操作は照準の操作ではなく、あくまで旋回する速度を指定しているだけである点に注意すること。右スティックをニュートラルに戻すと、ゆっくりと旋回速度は落ちていく。 敵は一定高度以上のヘリより生身の味方隊員を優先するため、地面の近くを飛んでいても案外ダメージを受けなかったりする。 バゼラートシリーズ EDFの戦闘ヘリコプター。左右に30ミリUT機関砲とミサイルを搭載している。前作とはまるで別物になり、3種あるヘリの中でも「戦闘機」としての色合いを強く持つ。 常に氷上に居るかのような動きだったのが嘘のように、空を縦横無尽に駆け巡れる機動性を手に入れた。飛行ドローンの攻撃も狙って回避できるほどである。但し縦方向への機動性は相変わらず劣悪。滞空性能が高すぎて上下移動はしにくいので、むやみに高度を上げないこと。 前作ではミサイルの誘導性能はほぼ皆無に等しかったが、改善された上にロックオン機能が搭載。誘導装置と併用して全弾打ち込めばなかなかの火力になる。 照準性能も、前作では考えられなかった「狙った場所に撃つ」が出来るようになった。都合、レーザー兵装も装備されることがあるが、なんと有効活用できてしまう。INFでさえ、他の地上部隊を狙っている飛行ドローン部隊に対して、遠くから偏差射撃でちゃんと攻撃が当たるし、照準を移動させて見越し射撃できちんと機銃を当て続けることも可能。 いや、前作までが酷すぎただけで、本来はできて当たり前なのだが。 味方からの十分な援護が得られる状況下や、適正以下の難易度で使用する場合は、空戦にも耐えうるほどのポテンシャルを秘める。但し物理的限界はあるので過信は禁物。流石にヘクトルのマシンガンとかは一瞬で溶かされる。 横移動中に逆方向に旋回するとかなりクイックな旋回が可能。カウンターも同様に急制動を掛けられる。ひっくり返して言えば、移動方向に対しての旋回は遅い。 バルチャー2、バルチャーF、パワードはミッション開始直後は要請が不可能な模様。 バゼラートパワードの機関砲(1800発x2)を撃ち尽くすのに掛かる時間は90秒、つまり秒間20x2発。DPSは10,000。 機関砲には貫通効果がある。 グリーン…検証結果(Ver1.03) LV 名称 搭乗人数 投下申請ポイント アーマー 武装 備考 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離 備考 4 EF24バゼラート 1 4000pt 390 機関砲×2 1800 20.0 13 160 2門搭載 - ミサイル 20 - 156×4 500 4ロック 26 EF24バゼラート バルチャー 1 4000pt 900 レーザー砲×2 150 0.5×5 300*5 1200 2門搭載 - ミサイル 20 - 360×4 500 4ロック 42 EF24バゼラート ブレイズ 1 4000pt 1710 機関砲×2 1800 20.0 57 160 2門搭載 - 連装ナパーム砲 60 0.16×6 427×6 1080 - 67 EF24バゼラート バルチャー2 1 4000pt 4200 レーザー砲×2 150 0.5×5 1400*5 1200 2門搭載 開始直後は要請不可能 ミサイル 20 - 1680×4 500 4ロック 78 EF24バゼラート バルチャーF 1 4000pt 6600 レーザー砲×2 150 0.5×5 2200*5 1200 2門搭載 開始直後は要請不可能 連装ナパーム砲 60 0.16×6 1650×6 1080 - 85 EF24バゼラート パワード 1 4000pt 7500 機関砲×2 1800 20.0 250 160 2門搭載 開始直後は要請不可能 ミサイル 20 - 3000×4 500 4ロック ネレイドシリーズ 巨大生物に対する有用性を高めるため、対地自動機銃とロケット砲を装備し、対地攻撃に特化している。 バゼラートが「戦闘機」ならネレイドは「攻撃機」。トータル的な運動性能は全体的にバゼラートに劣り、特に旋回はバゼラートに比べて慣性の割に移動速度が遅く扱いづらい。ただし、縦方向への移動性能はネレイドのほうが勝る。自動捕捉の機銃をばら撒きながら上空を行ったり来たりする運用が主になるので、平行移動能力に長ける。正直旋回はほとんど必要ない。 謳い文句通り、対地制圧力は圧巻の一言。巣穴破壊や巨大生物だけのミッションでは無類の攻撃力を発揮する。 機銃は下方向にいる敵に自動的に照準を合わせる。そのため敵の真上に陣取りながら攻撃が可能。上には機銃が向けられないため上からの攻撃に弱い。またトリガーを引いてから実際に弾が出るまでわずかなタイムラグがある点に注意する。上に機銃が向けられないだけで、敵より上空に居れば攻撃することは可能。ただ、高速で移動する航空戦力を狙うことは想定されておらず、未来予測位置への射撃機能は無いので、高難易度では照準が追いつかない。 自動補足で当てやすい反面、威力は低めで弾切れを起こしやすい。パワーアシストガンで補うのも一つの手。 走り回る蟻には当たりにくい。トリガー引きっぱなしだと無駄撃ちしやすいので注意しよう…注意しようもない感じではあるが。 カメラが上からと、下方向の敵を狙い易くする視点となっているため、バゼラートとは異なる視点ということにも注意。 ロケットの威力は非常に高いが、機体同軸に固定されているのでオートキャノンと一緒に使えることはまずない。少し自由落下してから点火して発射される。バゼラートもカメラアングルのおかげで照準が付けにくいが、こちらは狙って撃つのは極めて困難。 発射時には常に8発ずつ消費するので使い処を見極めよう。 無誘導爆弾は、ロケットを点火せずにそのまま投下したような動きをする。そのため若干前方に落ちることに留意する。また自爆に注意。 某エースなコンバットのUGBの挙動といえば伝わる人には伝わる。 ヘリ空爆をするならこちらを。 バゼラートとは違い、最も運動性能が高いのはファイアーネレイドの模様。次いで2≒エンジェル>初期型≒Sのようになっている。 グリーン…検証結果(Ver1.03) LV 名称 搭乗人数 投下申請ポイント アーマー 武装 備考 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離 備考 15 EF31ネレイド 1 4000pt 510 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 8 480 オートロック - ロケット砲 48 0.5×8 204×8 1200 - 36 EF31ネレイド2 1 4000pt 1350 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 21 480 オートロック - ロケット砲 48 0.5×8 540×8 1200 - 56 EF31ファイアーネレイド 1 4000pt 2700 対地自動捕捉ブレイズガン 3000 30.0 36 84 オートロック - 無誘導爆弾 16 0.25×4 4500×4 600 真下・前方寄りに投下 - 70 EF31ネレイドS 1 4000pt 4800 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 76 480 オートロック - ロケット砲 48 0.5×8 1920×8 1200 - 83 EF31ネレイド エンジェル 1 4000pt 7500 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 120 480 オートロック - ロケット砲 48 0.5×8 3000×8 1200 - ブルートシリーズ EDFの大型戦闘ヘリコプター。固い装甲を持ち、3人まで搭乗可能。 ドアガンつきブラックホークなどの「ガンシップ」。機銃の照準さえ間に合えばなんでも攻撃できる反面、操縦者一人では攻撃を行うことができず、各銃座に1名ずつ搭乗することで本来の性能を発揮する。 ガンシップ故に機動性はお察し。全体的に動作に掛かる時間が多く、機動性は無い。反面、反応は素直で、機体の移動よりも旋回のほうが若干強いという特性を持つ。移動のほうが強いネレイドとは逆の性格。 慣性が強く働く分、少し倒しただけで動くということがあまり無いので、射撃位置の微調整には便利。 スピードは赤色を振り切れない程度なので、赤色等の稼ぎで使用する場合、離れたアイテムを回収するのには三人以上の人数が必要。 重量があるために上昇力が特に弱く、少し出力を緩めると直ぐに高度が下がる。 他の機種と違い投影面積が大きく、機動性も低いので、制空権の確保が非常に重要。撃たれる前に撃てるだけの技量がガンナーにあれば或いは……射程が短ければそれも無意味。 ドーントレスSA重機関砲一つのDPSは14400で、ビークルの武装の中ではトップクラスのDPSを誇る。ただし、射角の関係で左右の銃座で一つの目標を同時に攻撃すること(かなり大きい敵でない限りは)は出来ない。 制空権が確保できている状況下では無類の強さを発揮する。対空攻撃の強力な蜘蛛や飛行勢力は地上部隊や他のヘリに任せ、制空権が確保できた所で地上を蹴散らそう。 ※HU04ブルートとD7とSA9は解説では耐久力が540、3600、7200となっているが、実際は倍の1080、7200、14400ある模様。 グリーン…検証結果(Ver1.03) LV 名称 搭乗人数 投下申請ポイント アーマー 武装 備考 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離 備考 17 HU04ブルート 3 6000pt 1080 ドーントレス重機関砲 80 2.0 360 720 ガンナー席(左)ガンナー席(右) 開始直後は要請不可能 38 HU04ブルート ヘルフレイム 3 6000pt 6000 ヘビーフレイムガン 2000 30.0 98 80 ガンナー席(左)ガンナー席(右) 開始直後は要請不可能 63 HU04ブルートD7 3 6000pt 7200 ピットブル速射砲 40 0.3 7200 960 ガンナー席(左)ガンナー席(右) 開始直後は要請不可能 81 HU04ブルートSA9 3 6000pt 14400 ドーントレスSA重機関砲 100 2.5 5760 720 ガンナー席(左)ガンナー席(右) 開始直後は要請不可能
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50085.html
登録日:2021/12/26 Sun 00 35 52 更新日:2024/02/20 Tue 11 24 00 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS ウォーカー スター・ウォーズ ファースト・オーダー 全地形対応 歩行兵器 珍兵器 銀河共和国 銀河帝国 将軍、部下に地上攻撃を命じろ。 ATビークルとは、映画『STAR WARS』シリーズに登場する兵器群である。 「ATシリーズ」「ATライン」あるいは和訳である「全地形対応ビークル」などとも呼称される。 旧三部作、新三部作、続三部作の全ての時代で登場し各種スピンオフにもよく出てくるシリーズ恒例メカニックの一つであり、ファンには馴染み深い存在となっている。 【概要】 【主な機種】○共和国時代末期AT-TE(All Terrain Tactics Enforcer) AT-RT(All Terrain Recon Transport) AT-OT(All Terrain Open Transport) AT-AP(All Terrain Attack Pod) AT-AA(All Terrain Anti Aircraft) ●帝国時代AT-AT(All Terrain Armored Transport)AT-ACT(All Terrain Armored Cargo Transport) AT-ST(All Terrain Scout Transport) AT-DP(All Terrain Defense Pod) AT-DT(All Terrain Defense Tallet)ATホーラー(Y-45 Armored Transport Hawler) AT-PT(All Terrain Personal Transport) AT-MP(All Terrain Missile Platform) ●新共和国時代以降AT-MA(All Terrain Mobile Artillery) AT-PD(All Terrain Patrol Droid) AT-M6(All Terrain Mega caliber 6) AT-HH(All Terrain Heavy Hauler) AT-HS(All Terrain Heavy Scout) UA-TT(Urban Assault Triped Transport) 【余談】 【概要】 製造元はクワット・ドライブ・ヤード。 このシリーズに属するビークルは大半が「AT-○○」の名を冠しており、ATとはAll-Terrain(全地形対応)の略である。 その名の通りありとあらゆる地形で運用可能な汎用性が特徴であり、車輪でもキャタピラでもなく動物のような脚部での歩行による移動は地面さえあればほとんどの環境で安定した性能を発揮できた。 現実に即して見ると珍兵器もいいところなのだが、様々な星が舞台となるスターウォーズ世界では多種多様な地形が戦場となるため車輪を用いた従来のビークルでは汎用性に欠けるのである。 汎用性以外の強みとして、脚部が存在することで生じる巨大な生物のようなシルエットが齎す高い威圧効果が挙げられる。 機体によってはご丁寧にコックピットも生物の頭部のような造形となっており、クリーチャーか何かと錯覚させるような迫力は他の兵器に無い強みにして最大の魅力であるといえよう。 また、一般的なビークルに比べて可動部分が多いことから射角を広く取れたり方向転換が早かったりといったメリットも存在する。 一方で、どこでも進める代わりに単純なスピードではやはり車輪や反重力装置を使った車両や空を飛ぶ戦闘機の類に劣る。 「歩く」ことはできても「走る」ことができる機体はほんの一握り。大半の機体が鈍重であり、巨体から来る歩幅で緩和するのがせいぜい。 ゆえに、被弾が多いことを前提に分厚い装甲(と、場合によってはシールド)も程度に差はあれど共通して備えている。 同じ帝国のTIEファイターは携行火器レベルの被弾でも墜落してしまうことがあったが、ATシリーズであれば手持ちサイズのブラスター類ではまずびくともしない。TIEファイターが脆すぎとも その他にもいくつもの長所・短所が存在するが、機体によりけりなのでここでは割愛する。 【主な機種】 ○共和国時代末期 共和国グランドアーミー設立に伴い実戦投入された。 旧三部作で猛威を振るったATビークルが味方側にいるという頼もしさに胸を躍らせた視聴者も多いことだろう。 帝国が樹立し頼もしかったATビークルが敵になっていく過程も含めて…。 AT-TE(All Terrain Tactics Enforcer) EP2から登場したATシリーズ。 製造元はクワット・ドライブ・ヤードの子会社ロザナ・ヘビー・エンジニアリング。 AT-ATの前身だけあり、火力・装甲共に非常に強固な共和国グランドアーミー地上軍の主力兵器。 時系列的には最古株のATビークルだが、曲線的な装甲や地を這うような六本足の構造など、さながら昆虫を思わせるそのシルエットで一際異彩を放つ機体でもある。 多くのATビークルが持つ「高所からの攻撃」というアドバンテージは薄いが、多脚構造と重心の低さゆえに撃破されても横転せず即席の砦として使い続けられるというメリットもある。 汎用性も後継機以上であり、小惑星などの足場があればなんと宇宙空間でも運用可能。『クローン・ウォーズ』劇中ではアナキンの優れた戦術により戦艦を落としたこともある。 輸送機である低空強襲トランスポート・キャリアーとはセットで運用されることが多く、前線まで運ばれてから歩行による進撃を開始する。キャリアーごと撃墜されオシャカになることもしばしば…… 後継機が台頭するまでは帝国初期にも運用され続けており『バッド・バッチ』にて帝国仕様のものが登場。 また、制御チップを摘出した元クローントルーパーのレックス・ヴォルフ・グレガーの三人は釣り船風に改造したAT-TEを移動住居として帝国から隠れ住んでいた。 AT-RT(All Terrain Recon Transport) AT-STやAT-DPの前身となった二足歩行の機体。 EP3にてオーダー66を回避したヨーダを捜索するためキャッシークをパトロールしていた。 後継機と違ってコックピットが剥き出しであり、360°広い視野を持つ代わりにパイロットを守る能力はかなり低い。 数少ない「走れる」ATビークルであり、機動力と相まってバトルドロイドの大群の中をも突き進むことができるが、対ビークルでは火力・装甲ともに不足を感じさせるものとなっている。 劇中描写の通り、機動力を活かして敵地制圧後のパトロールも得意とする。 AT-OT(All Terrain Open Transport) 8本の脚に屋根の無い胴体という奇抜な外観が特徴的な輸送機。 劇中ではEP3にてフェルーシアの森林を進軍するアイラ・セキュラの後ろを歩いていた。 前後に2門ずつ砲門を備えてはいるが、見た目通り戦闘は不得手としており、安全圏での兵員輸送が本来の運用法である。収容人数は驚異の34人。 没シーンではオーダー66発令に伴い集中砲火でジェダイを射殺するトラウマものの活躍(?)をしている。 AT-AP(All Terrain Attack Pod) なかなか珍しい三本の脚部を持つ機体。 長距離射撃を得意としており、基本的に二足歩行だが射撃時には反動軽減と姿勢制御のために三本目の脚を使う。 EP3にて何度か映っている。キャッシークのあるシーンではよく見ると後ろから来たHAVw A6ジャガーノートに轢かれそうになっている AT-AA(All Terrain Anti Aircraft) 正史分類ではあるもののゲームにのみ登場する。 クローン戦争の最後の年に完成・投入されたとされており、名前通り対空射撃を得意とする。 ●帝国時代 共和国を再編した帝国が運用する機体が多数登場。 すなわち敵としての登場である。 撮影技術の未発達な当時の特撮でも滑らかに動く歩行兵器が視聴者に与えた衝撃は言うまでもない。 AT-AT(All Terrain Armored Transport) 恐らく最も有名なATビークル。実は泳げるとか。 帝国樹立から5年後の『フォールン・オーダー』時点で既に実戦投入されている。 帝国地上軍の主力として運用され、EP5のホスの戦いにて堅牢な装甲と圧倒的な火力により反乱同盟軍を蹂躙する姿は帝国の強大さを視聴者の目に焼き付けた。 装甲・火力共にATシリーズでも上位であり、反乱同盟軍のスノースピーダーのレーザーは全く通用せず、逆にAT-ATのレーザーはスノースピーダーを一射で落としシールド発生装置もあっさり粉砕してしまうなど、その性能差はもはや理不尽とすら言えるほどであった。 全高相応にコックピットも高所に設けられているため視野の広さも強みとなるが、重心が高くバランスが悪いという弱点にもなっており、何らかの手段で脚部の安定性を崩されるとたちまち横転してしまう。 これは多くのATシリーズに共通する弱点であるが、当機は四足歩行であることから実はこれでも他よりは安定性がある方だったりする。 また、コックピットと胴体を繋ぐ首のような通路と胴体の底面は装甲が薄い。無論どちらも戦闘機ではそうそう狙える場所ではないのだが、劇中では転ばされたところで首を撃ち抜かれたり、ルークにライトセーバーで胴体底面を破壊されてサーマル・デトネーターを投げ込まれたりといった方法で撃破されている。 ちなみに明確な型番等はハッキリしないものの、複数のモデルの存在が語られており、『反乱者たち』に登場した「初期型」のほか、ゲーム作品に登場する強化版の「エリートAT-AT」や続三部作に登場したファースト・オーダー仕様のものなども存在する。 初期型については脚をライトセーバーで簡単に切断されて瞬殺されたりとでかい割に性能は控えめで、AT-TEに慣れ親しんだヴォルフとグレガーからは「ひょろひょろ」「よく躓かないな」と結構な言われようだった。 AT-ACT(All Terrain Armored Cargo Transport) 『ローグ・ワン』に登場したAT-ATの派生機。 胴体部分に着脱可能なカーゴが埋め込まれており、重要拠点での物資輸送に使われている。 視界確保のため全高はAT-ATを上回るが、輸送用のため装甲は薄くなっており戦闘能力はかなり落ちている。 カーゴを載せていない中空きの状態だと構造的な問題で強度がさらに落ちる。 ただそれでも歩兵に対する無類の強さは健在であり、ロケットランチャーがコックピットに直撃してもほぼ無傷と、拠点防衛に使う分には十分すぎる性能を誇る。 AT-ST(All Terrain Scout Transport) 出番の割にAT-ATに次ぐ知名度を誇るであろう二足歩行タイプ。 AT-RT時代の弱点を埋める形で、コックピット部分を丸ごと覆うような箱型の胴体を持ち、その側面に備え付けられたブラスターやミサイルやグレネードなどで攻撃を行う。 走ることができる機体でもあり、火力・耐久力・機動力がバランスよく揃っているが、やはりサイズ的な限界もあって対ビークル攻撃には弱い。 帝国時代にはAT-ATに次いで広く運用されており、AT-ATの弱点である胴体下部を守るように配置されたり、AT-ATでは侵入不可能な閉所や市街地に投入されている。 少なくとも三種類のモデルが確認されており、チキン・ウォーカーの愛称で知られる出番が数秒しかないEP5仕様と、エンドアに配備されたイウォークに丸太で倒されるEP6仕様と、EP8に登場しBB-8にハイジャックされるファースト・オーダー仕様が存在する。 映画本編ではかなり微妙な扱いだが、『ローグ・ワン』ではパルチザンと帝国のゲリラ戦がAT-STの投入で形勢が傾いたり、『マンダロリアン』や『フォールン・オーダー』ではボスキャラ扱いだったりと、スピンオフ作品では割と優遇されている。 AT-DP(All Terrain Defense Pod) AT-ATの前半分、あるいは脚の長くなったAT-STのような容姿をした二足歩行のウォーカー。 大きさの割に実はAT-STより武装は少なく、どちらかと言えば長身ゆえの視野の広さと威圧性を活かした市街地の監視・防衛に重点が置かれており、『反乱者たち』ではしょっちゅう出てきてはハイジャックされて僚機に容赦なく破壊される不憫なやつ。 EP5に向けてデザインされていたウォーカーの没デザインが元ネタであり、実際先述のEP5版AT-STが最も近い姿をしている。 AT-DT(All Terrain Defense Tallet) 『ハン・ソロ』にてミンバンに投入されていたウォーカー。 一人乗りの二足歩行であり、胴体の左半分を貫くように設けられた主砲が印象的。 パイロットは剥き出しで、前面装甲も砲撃のフラッシュバックを防ぐため程度のものだったりと軽装甲であり、対ビークル攻撃には(以下略 ATホーラー(Y-45 Armored Transport Hawler) 同じく『ハン・ソロ』に登場。 AT-DTとセットで運用されている輸送機。ゆえに厳密にはATビークルではない。 機体下部にビークルを吊り下げて前線まで空輸を行う。 他にはAT-STなども運ぶことができ、さらにはトバイアス・ベケットの一味が海賊行為に悪用するためこの機体を鹵獲しており、輸送機としての汎用性の高さがうかがえる。 AT-PT(All Terrain Personal Transport) ゲーム作品にてレジェンズから復刻したウォーカー。 レジェンズ設定では共和国時代から存在しており、AT-STの前身とされている。AT-RTとAT-STの過渡期にあたる機体なのだろうか。 AT-MP(All Terrain Missile Platform) ゲーム作品にてレジェンズから復刻したウォーカー。 名前の通り巨大なミサイルポッドが備えられている二足歩行の機体。 ●新共和国時代以降 ファースト・オーダーが運用しており、引き続き敵として登場する。 新機種多数の他AT-ATとAT-STは最新型が続投。 ただ、新共和国の統治下で表立って動けないファースト・オーダーに大企業であるクワット・ドライブ・ヤードが兵器を提供することは問題があるからか、系列企業であるクワット・エントラーラ・エンジニアリングが製造元となっている。 同社上層部の役員の中にシスの信奉者がおり、その手引きでシス・エターナルやその尖兵であるファースト・オーダーに裏ルートで兵器を流しているとのこと。 AT-MA(All Terrain Mobile Artillery) EP7にてスターキラー基地に配備されていた、基地防衛に特化した四足歩行のウォーカー。 ……なのだが、ハックス将軍の演説のシーンで端っこに映っていただけで出番が終了したため性能の程は不明。映ってないだけでスターキラー基地に奇襲をかけたレジスタンス部隊に応戦はしていたと思われる。 サイズはAT-ATと同程度。 AT-PD(All Terrain Patrol Droid) ATシリーズ唯一の無人機。つまりドロイド。 広すぎて兵士だけでは監視しきれないスターキラー基地をパトロールしている。 こちらもEP7劇中で背景同然であるため性能の程は(以下略 AT-M6(All Terrain Mega caliber 6) EP8時点での最新型四足歩行ウォーカー。 AT-ATの1.5倍近いATシリーズ最大の巨体に加えて脚部に装甲が追加されていたりと非常にゴツく威圧感の増した造形になっており、一目でAT-ATの強化版だと分かる見た目をしている。 AT-AT同様の重武装に加えて分にメガキャリバー6ターボレーザーを搭載しており、これは「敵施設をシールドごと貫通して粉砕する」を設計思想とする脳筋極まりない最新兵器である。 当機は専用のジェネレーターを搭載することでそんな代物を連射でき、ATシリーズ最大の巨体もジェネレーターの搭載スペースの確保と発射の反動に耐えるためのものである。 ……ただ、劇中では相手が相手だったためその破壊力を実感できるシーンは乏しい。 過去作に囚われない発想で賛否の分かれるEP8だが、過去作の面影を残しつつも大胆な進歩を遂げた新規メカニックの数々は間違いなく大きな見所の一つであり、当機もその代表例と言えよう。 AT-HH(All Terrain Heavy Hauler) 重量物を牽引するためのビークル。牽引物も全地形対応じゃないと困りそうである 遠目にはキャタピラと見間違えそうな平たいボディをしているが全地形対応の名を冠する通り歩行移動であり、太く短い大量の脚で力強く進む。 全高こそ低いものの横幅や全長に関してはかなり大型であり、単純な体積だけならAT-M6ともいい勝負。 ファースト・オーダーの攻城戦の最終手段である小型スーパーレーザーことバッタリング・ラム・キャノンは当機との同時運用が前提となっており、全長200mを誇るキャノンをわずか2機で射撃位置まで牽引する脅威的な馬力をEP8にて発揮していた。 AT-HS(All Terrain Heavy Scout) EP8に登場予定だったウォーカー。 名前的におそらくAT-STの強化版的な立ち位置の機体であり、AT-STをタコっぽくしたような独特の外見をしている。 未登場に終わったものの正史でも存在とデザインは確定しており、EP8公開当初からLEGOのキットも発売されていた。 LEGOから存在を知り本編のどこに出ていたのか探そうとして見つけられなかった方も多いのではなかろうか。 UA-TT(Urban Assault Triped Transport) ATビークルではないが系列機なので記載。 EP9にてキジーミで運用されていた。 AT-APの系譜にあたり、その特徴を引き継ぎつつもUrban Assault(都市強襲型)の名の通り都市部での運用に特化されている。 AT-APが射撃時の姿勢制御のために使っていた三本目の脚部を発展させてクローの付いたマニュピレーターに置き換えており、姿勢制御に加えて障害物の撤去や敵への直接攻撃にも使うことができる。 【余談】 製造元として設定されているクワット・ドライブ・ヤードはスター・デストロイヤーの製造も行っている。 続三部作でも同様に、リサージェント級やマンデーターⅣ級やジストン級といった新型スター・デストロイヤーは新型ATビークルと同様にクワット・エントラーラ・エンジニアリングが製造している。 一方、反乱同盟軍や新共和国やレジスタンスが運用したAウイングも系列企業であるクワット・システムズ・エンジニアリングが製造しており、シーンによっては子会社と親会社あるいは子会社同士の撃ち合いになっていることもよくある。 ありったけの火力を集中してこの項目を追記・修正しろ…! もう十分でしょう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\撃ち方やめ!!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クワットのスターウォーズ界 -- 名無しさん (2021-12-26 01 15 35) クワットはスターウォーズ界のアナハイムか -- 名無しさん (2021-12-26 01 16 55) そんなATの装甲を2、3射でぶち抜く新スターツアーズのスタースピーダー1000…お前のような旅客機がいるか -- 名無しさん (2021-12-26 09 55 20) ATSTはスピンオフだと強いのにEP6だと帝国兵共々イウォーク達にボコられてたな。チューバッカに鹵獲された事の他にイウォーク達にチノ=リがあったからか? -- 名無しさん (2021-12-26 13 06 58) レジェンズだと蜘蛛型のATとかもあったような -- 名無しさん (2021-12-27 00 07 30) 鎧武のロックビークルの元ネタ -- 名無しさん (2021-12-27 00 22 01) ↑3 実はイウォークの村は時折ゴラックスという巨人に襲われてるので、その対ゴラックス用トラップをAT-ST相手に転用したという事情がある -- 名無しさん (2021-12-27 20 32 00) そういえばSPHA-Tが載って無いんだが……一応ウォーカー系なのに -- 名無しさん (2021-12-28 06 41 21) ↑入れるかとても迷いましたがAll-Terrainではないので除外しました -- 作成者 (2021-12-29 00 07 54) 某漫画の映画化でこれをイメージした謎のキャラがモブででくる(制作陣曰くパロディらしい)、なんかいい脚をしていて騒動のあとにバッテン絆創膏がつけられていたのが印象的 -- 名無しさん (2022-07-21 20 26 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/364.html
砲兵隊 ガンシップ 爆撃機戦闘爆撃機KM6・戦闘爆撃機カムイ・重爆撃機ウェスタ 重爆撃機フォボス ミサイル潜水母艦エピメテウス 軍事基地バレンランド 衛星サテライトW1(サテライトコントロール) 謎の科学者 輸送機ノーブル 砲兵隊 支援不可能(荒廃)砲兵に何の用だ?何も期待するな。 部隊は解散した。力にはなれない。 こちら砲兵。弾薬が足りない。残念だ。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾要請が来たぞ。 おい!準備しろ! 急げ!準備だ! 急いで弾を込めろ! 急げ!弾を込めろ! 弾を込めろ! 砲撃用意! 撃てと伝えろ! エアレイダーより要請です! エアレイダーより砲撃要請! 砲撃要請です! 煙が見えます! 発煙弾です! 発煙弾を確認! マーカーです! マーカーを確認! ターゲット確認! 攻撃位置を確認しました! おい!皆起きろ! 要請受諾(民間人)民間人から砲撃要請! 要請?民間人からだと? 砲撃開始迫撃砲、撃てーっ! 榴弾砲、撃てーっ! カノン砲、撃てーっ! 撃てーっ! 迫撃砲発射! 榴弾砲発射! カノン砲発射! 発射! 砲撃! 砲撃開始! 砲撃しろ! 射撃始め! ドカンと行け! ぶっ放せーっ! 行けーっ! ファイア! 砲撃完了砲撃やめーっ! 砲撃をやめろーっ! 砲撃をやめろーっ!エアレイダー、戦闘を続行してください。 これが砲兵だ。 砲兵の力、思い知ったか。 砲撃完了だ。エアレイダー、生きてるか? 砲撃を完了しました。 砲撃終了です。地上部隊の健闘を祈ります。 目標地点への着弾を確認。狙い通りです! 本当に大丈夫でしょうか?いえ!こちら砲兵!要請地点に砲撃しました。 それが...何だかずれてませんか? もちろん敵はバラバラになったろうな? 俺様に感謝するんだな。 終わったぞ。俺はメシを食う。 砲撃終了だ。俺は風呂に入る。 今日の仕事はこれで終わりだ。もう要請するな。 味方には当たってないよな? 新型砲の威力を見たか! (未来) 砲撃完了(民間人)え!?民間人!?協力に感謝します! 民間人が砲撃要請とは前代未聞だな。 あなたは民間人ですか!?早く避難を! 聞かない声だな。お前、誰だ? リロード完了エアレイダー、砲兵に任せておけ。 どけ若造。おい、エアレイダー。砲撃は任せろ。 砲兵よりエアレイダー。発射の準備が出来ている。 砲撃班よりエアレイダー。再度の砲撃が可能です。 砲兵の力を見せてやるぞ。 砲兵の戦術的優位性を、証明してやります。 砲兵、装填を完了しました。 こちら砲兵。目標を指示してください。 こちら砲兵。展開を完了した。 目標が確認出来次第、砲撃を開始します。 発射態勢が整いました。いつでも砲撃可能です。 リロード完了(民間人)こちら砲兵。敵の位置を教えてください。 さっきの民間人の方、敵の位置が分かりますか? おい民間人。敵の場所を教えろ。 ガンシップ 要請不可能(荒廃)空軍よりエアレイダー。付近を飛行している攻撃機はない。支援は困難だ。 攻撃機を飛ばす許可は出てない。 燃料が足りない。航空支援を期待しないでくれ。 支援機は全機整備中。繰り返す。支援機は全機整備中。 こちらQ6空軍基地。現在飛行中の支援機はありません。 飛べる航空機はない。他を探してくれ。 すぐに出られる支援機はない。残念だが、力にはなれない。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾機関砲、ファイア! ミニガン、ファイア! バルカン砲、ファイア! 105ミリ砲、ファイア! 120ミリ砲、ファイア! 150ミリ砲、ファイア! ロケット弾、ファイア! 巡航ミサイル、ファイア! ファイア! シュート! 発射! 食らえ! エアレイダー、見えているぞ。 要請受諾。 ターゲット確認。 目標を確認。 攻撃地点確認。 DE-202、目標を確認。 DE-203、目標を確認。 こちらDE-202、ターゲットを確認した。 こちらDE-203、ターゲットを確認した。 要請受諾(民間人)よくやった。民間人。 民間人、その場から避難しろ。 攻撃完了攻撃完了だ。地上部隊、戦闘を続行されたし。 攻撃終了。次の要請を待つ。 射撃完了。再度の要請に備え、上空にて待機する。 こちらDE-202。射撃を完了した。地上部隊の健闘を祈る。 こちらDE-203。射撃を完了した。地上部隊の健闘を祈る。 こちらDE-202。攻撃は命中したか? こちらDE-203。攻撃は命中したか? 要請通り、目標地点を攻撃したぞ。 目標地点には命中したぞ。 目標地点に命中。役に立ったようだな。 どうだ。敵は吹っ飛んだか? 地上部隊、楽しんでるか? ひと仕事終わったぞ。いい気分だ。 十分に撃った。満足だ。 ターゲットを撃ち抜いたぞ。我ながら良い腕だ。 エアレイダー、君の頭上には我々がいることを忘れるな。 エアレイダー、見えないだろうが、我々は君の頭上にいる。 攻撃完了(民間人)お前は民間人か。なぜ空爆要請コードを知っている? こちらDE-202。民間人、よくやった。 空爆を要請したのは民間人? このタイプの攻撃要請コードは初めてだ。一体、誰だ? リロード完了こちら攻撃機。攻撃態勢に入った。 こちらDE-202。攻撃可能。 こちらDE-203。攻撃可能です。 こちらDE-202。地上部隊の支援を再開する。 こちらDE-203。地上部隊の支援を再開する。 DE-202よりエアレイダー。上空で指示を待つ。 DE-203よりエアレイダー。上空で指示を待つ。 DE-202より地上部隊。攻撃目標を指示せよ。 DE-203より地上部隊。攻撃目標を指示せよ。 制圧攻撃機DE-202、作戦エリア上空に再突入する。 制圧攻撃機DE-203、作戦エリア上空に再突入する。 リロード完了(民間人)おい民間人、敵の位置が分かるか? 民間人、敵の位置を教えてくれ。 民間人、お前が頼りだ。攻撃地点を教えてくれ。 こちらDE-202。民間人、敵の場所が分かるか? こちらDE-203。民間人、敵の場所が分かるか? (バグ?) 爆撃機 戦闘爆撃機KM6・戦闘爆撃機カムイ・重爆撃機ウェスタ 支援不可能(荒廃)残念だが、力にはなれない。 基地は放棄された。力にはなれない。 支援は難しい。他を当たってくれ。 このチャンネルは、ロックされています。 認識不能コードです。発信を停止してください。 通信コードは、停止されています。 強制切断。このコードを使うんじゃない。 使用できないコードだ。力にはなれない。 このコードは使用できない。残念だ。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾これより空爆する。 これより、目標上空に進入する。 目標を確認した。 目標地点から離れろ。 確認した。突入開始。 ターゲット確認。 マーカー確認。 全機、突入! 要請受諾(民間人)見えるぞ民間人! 民間人、褒めてやる。 爆撃開始機銃掃射、開始! (戦闘爆撃機KM6) GO! アタック! ファイア! 発射! 空爆を開始する! 爆撃完了突入には危険が伴う。気安く呼ぶんじゃないぞ。 攻撃終了だ。いったん離脱する。 攻撃が終わったぞ。後は自分で何とかしろ。 爆撃完了。エアレイダー、あとはお前が働けよ。 爆撃完了。再攻撃の準備に入る。 爆撃したぞ。地上部隊、頑張れよ。 空爆完了。一旦作戦エリアを離脱する。 目標地点への空爆に成功。戦果はあったか? 火力が上がってる。エアレイダーは無事か?(未来) 新型の爆弾だ。驚いたか?(未来) 爆撃完了(民間人)お前軍人じゃないのか!?それは軍の空爆要請コードだぞ! 何!?民間人だと!? 生きてるか民間人? 勇敢だな民間人。 リロード完了こちらボマー。戻ってきたぞ。 こちらボマー。これより、作戦エリアに進入する。 こちらボマー。作戦エリアに再突入する。 こちらボマー。エアレイダー、戻ったぞ。まだ無事か? ボマーよりエアレイダー。作戦エリア上空に到達。 ボマーよりエアレイダー。突入態勢に入った。 リロード完了(民間人)こちらボマー。民間人でも構わない。協力してくれ。 ボマーより民間人へ。敵の場所が分かるか? 民間人、聞いているか。敵の位置を教えてくれ。 重爆撃機フォボス 支援不可能(荒廃)空軍よりエアレイダー。付近を飛行している攻撃機はない。支援は困難だ。 攻撃機を飛ばす許可は出てない。 燃料が足りない。航空支援を期待しないでくれ。 支援機は全機整備中。繰り返す。支援機は全機整備中。 こちらQ6空軍基地。現在飛行中の支援機はありません。 飛べる航空機はない。他を探してくれ。 すぐに出られる支援機はない。残念だが、力にはなれない。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾ターゲットを確認。 目標を確認。 目標確認。突入開始。 目標上空に向かう。 全機、攻撃せよ! 爆撃開始GO! アタック! ファイア! 発射! 投下! 爆撃完了目標地点への攻撃を完了。地上部隊の健闘を祈る。 こちらフォボス。一時離脱する。 こちらフォボス。攻撃を完了した。これより離脱する。 こちらフォボス。再攻撃の準備に入る。 こちらフォボス。俺の仕事は終わった。帰るぞ。 フォボスの恐ろしさが分かったか! リロード完了こちら、爆撃機フォボス。攻撃を再開する。 ミサイル 潜水母艦エピメテウス 支援不可能(荒廃)このチャンネルは閉鎖した。 エピメテウスとのチャンネルは閉鎖されています。 エピメテウスへのコード送信は禁止されています。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾巡航ミサイル、ファイア! ファイア! 発射! (艦長) 発射! (乗務員) 発射します! 発射しろ! 発射態勢に入れ! 座標確認。 ターゲット確認。 信号を受信しました。 目標座標を受信! ミサイル発射管、開け! 耐圧壁、開け!これより安全装置を解除する。 攻撃完了ただちに潜航する。 潜航用意。 発射管を閉じろ。急潜航! エピメテウスよりエアレイダー。攻撃を完了。本艦はこれより潜航します。 敵に位置を特定される前に潜航する。 エピメテウスより地上部隊。健闘を祈ります。 エピメテウスがある限り、人類は負けん。 エイリアンと言えど、海中までは侵略できまい。 (EDF5) これが潜水母艦の威力だ! これが改装されたエピメテウスの火力だ! (未来) 攻撃完了(民間人)見慣れないコードだな。誰だろう? エピメテウスにハッキング!?一体誰が! 民間人が...なぜエピメテウスの存在を... 今の要請は民間人からだと?ばかもん! リロード完了潜水母艦エピメテウス、浮上せよ。 潜水母艦エピメテウス、浮上している。 エピメテウス浮上。攻撃態勢に入れ。 エピメテウス浮上完了。発射態勢に入ります。 こちら潜水母艦エピメテウス。浮上した。 軍事基地バレンランド 支援不可能(荒廃)残念だが、力にはなれない。 基地は放棄された。力にはなれない。 支援は難しい。他を当たってくれ。 このチャンネルは、ロックされています。 認識不能コードです。発信を停止してください。 通信コードは、停止されています。 強制切断。このコードを使うんじゃない。 使用できないコードだ。力にはなれない。 このコードは使用できない。残念だ。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾テンペスト、発射! 発射! ファイア! 座標転送。 座標確認。 目標座標を確認した。 攻撃完了バレンランドよりエアレイダー。これより再発射の準備に入る。 こちらバレンランド。目標への誘導は成功したか。 こちらバレンランド。我々は勝利を確信している。 これほどの兵器を使わねばならないのか。 この基地がある限り、エイリアンがこの星に住むことはない。 安心しろ。基地は無事だ。それどころか強化されている。(未来) 安心しろ。ミサイルはいくらでもある。(未来) リロード完了バレンランドよりエアレイダー。発射準備が完了した。 こちらバレンランド。攻撃座標を転送せよ。 衛星 サテライトW1(サテライトコントロール) 支援不可能(荒廃)残念だが、力にはなれない。 基地は放棄された。力にはなれない。 支援は難しい。他を当たってくれ。 このチャンネルは、ロックされています。 認識不能コードです。発信を停止してください。 通信コードは、停止されています。 強制切断。このコードを使うんじゃない。 使用できないコードだ。力にはなれない。 このコードは使用できない。残念だ。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾バルジレーザー、発射! 発射! バルジレーザー、シュート! シュート! ファイア! 照射! 目標確認。 攻撃完了照射完了。砲身を冷却する。 バルジレーザー、緊急冷却に入る。 熱量臨界。冷却システムを起動。 オールシステム、チェックシークエンス。 システムに異常発生!修理が必要だ! リロード完了再度の発射が可能だ。 バルジレーザー、再装填完了。 バルジレーザー、フルチャージ。 サテライトW1、バルジレーザーの発射態勢に入る。 サテライトコントロールよりエアレイダー。攻撃要請を待つ。 リロード完了(民間人)民間人からのアクセスだって? 民間人?嘘だろ? 民間人、危険だが敵の位置を教えてくれ。 こちらサテライトW1。誰か敵の位置を教えてくれ。 サテライトW1にハッキング!?誰なんだ!? 謎の科学者 支援不可能(荒廃)予算をちょうだい。出来るだけ多く。 おもちゃが必要?今造ってる。 話しかけないで!一人が好きなの。 支援不可能(地底)現在、砲撃支援は不可能です。 作戦エリアへの支援砲撃は困難です。 支援砲撃は難しい状況です。 要請受諾確認。 座標確認。 照準セット。 発射! 照射! ファイア! シュート! そこね? 攻撃完了回路が焼き切れてる。修理して。急いで。 エアレイダー。あなたいい男ね。 エアレイダー。あなたは見る目があるわ。 この兵器を造った者は天才に違いないわ。 この衛星を造ったのは私。つまり、私が神! 総司令部が恐れ、封印したほどの力! 地獄の業火に焼かれて死になさい。 神をも滅する光の槍! (笑い) 改良したの。出力2割増し。(未来) 天才。それは私。 (未来) 私はプライマーを超えて見せる…! (未来) 攻撃完了(民間人)あなた軍人じゃないの?あれ? あなた...もしかして民間人? 民間人がなぜこの回線を。 リロード完了システム、修復完了。 システム再起動、発射態勢へ。 あと一回、撃ってもいい。 もう一度この力を振るうことを許しましょう。 これが人類の切り札。 ようこそ。EDFの最高機密へ。 リロード完了(民間人)あなたのことを報告しない代わりに、敵の位置を教えて。 敵の座標が欲しい。出来る?民間人。 敵の座標を教えなさい。 輸送機ノーブル 要請受諾目標上空に移動する。 マーカー上空に移動する。 投下座標を確認。 投下位置を確認した。 目標座標を確認。真上から投下する。 投下準備。 これより投下する。 要請受諾(民間人)今行くぞ、民間人。 いいぞ、民間人。 投下コンテナ、投下。 ビークル、投下。 投下。 コンテナ、切り離せ。 接続、解除。 受け取れ! ほらよ! 投下完了ビークル、投下完了。地上部隊の健闘を祈る。 輸送機よりエアレイダー。ビークルを投下した。 こちら輸送機。投下完了。ビークルに搭乗せよ。 指定座標に投下した。搭乗してくれ。 ビークルの整備は万全だ。問題なく運用できる。 有効に使ってくれることを期待する。 特注品だ。きっと役に立つ。 そいつがあれば生き残れる。頑張れよ! すぐに壊すんじゃないぞ。 最強のビークルだ。大事にしろ。 心配するな。壊れたらまた持ってきてやる。 もう一台あるぞ。後で持ってきてやる。 投下完了(民間人)民間人、そのビークルを使え。 軍用ビークルだが緊急時だ。仕方ない。 緊急時特例として、民間人の搭乗を許可する。 要請したのは民間人?あのビークルは軍の機密だぞ。 あれは民間人?なぜ軍の輸送要請コードを知っている。 リロード完了こちら輸送機。現地に到着。 こちら輸送機。再度、作戦エリアに進入する。 こちら輸送機。ビークルを運搬中。 こちら輸送機ノーブル。新しいビークルを持ってきた。 輸送機よりエアレイダー。ビークルの投下座標を指示せよ。 リロード完了(民間人)こちら輸送機。民間人、ビークルを投下してやる。 戦場に民間人を確認。おい!ビークルを投下してやる!乗り込め! ビークルを輸送中。民間人、敵のいない場所を教えてくれ。 民間人、安全な場所を教えてくれ。
https://w.atwiki.jp/whidworks/pages/81.html
(WH)(240910)Skill AirVehicleHandling エアビークル操縦(スキル) 第一版:2024/09/10 執筆:Wyrd=紘也 【第一版】2024/09/10 エアビークル操縦(スキル)(スケール1):(63字)エアバイク・ピケやらうーるカー等に連なる、反重力ビークルを操縦する為の基本的な技術。旧ビギナーズ王国・満天星国製品向けの習熟。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31882.html
登録日:2015/03/28 Sat 13 11 33 更新日:2024/07/16 Tue 16 31 31 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サポート種族 デュエマ デュエル・マスターズ ドリームメイト ビークル・ビー 巨大昆虫 火文明 火文明の種族 自然文明 自然文明の種族 優しいけれど力持ち。今日も楽しくぶらり旅。 ビークル・ビーは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 DM-19から登場した火・自然文明の種族。 ドリームメイトのサポート種族であり、 ドリームメイトよりコスト域が高めに設定されている。 名前の由来は「Vehicle Bee」であると思われるが、蜂型に関わらずいろんな虫がいるので、ビーは「ビートル(Beetle)」の略かもしれない。 その名前の通り、ドリームメイトのためのヨッシー枠である。ああ、そりゃドリームメイトよりコストも高くなるわな。 ドリームメイトと同様、やたらポップでゆるふわなイラストが特徴。他のデュエル・マスターズの種族と比べて異彩を放っている。 元来ドリームメイトデッキでは核となるのはこちらだったが、いつのまにかドリームメイトが 自分たちだけで互いにサポートできるようになってしまい、相対的にサポート種族でも不遇となった。 まあ、キカイヒーローも同じような境遇だし、 せっかくアーク・セラフィムとグランド・デビルがフィーチャーされたのに 収録されなかったセイント・ヘッドとディープ・マリーンに比べれば再録も一応あったし、 ブレイブ・スピリットなんて上が目立たないせいで目立ってないし…。 そもそも昆虫型種族と言う時点でジャイアント・インセクトやコロニー・ビートルの不遇さを継ぐ存在だったのかもしれない。 ちなみに違いとして、ジャイアント・インセクトやコロニー・ビートル同様巨大昆虫なのだが、 ジャイアント・インセクトがやたら物騒なことを言ってたり、コロニー・ビートルがタマゴをミサイルのように発射して フィオナの森を壊滅させたりするのに対して、こいつらはかなり穏やかである。 まあポップな見た目で「お前のことを踏みつぶしてやる」なんて言われても困るか。 《ガントラ・マキシバス》や《ホップステップ・バッタン》《ディス・カマキラス》は現在でも使用可能と言えるだろう。 《幻獣提督ウー・ワンダフォー》は殆どドリームメイトみたいなもんやな…うん。 紹介 隊長「行け!蜂のように刺すんだ!」隊員「いや俺たちそもそも蜂だし…」 スカイチーフ・ハッチン 火文明 (6) クリーチャー:ビークル・ビー 5000 自分のドリームメイトがバトルに勝った時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は、そのターンの終わりまで「スピードアタッカー」と「W・ブレイカー」を得る。 タイミングが「バトルに勝ったとき」であるためちょっと使いづらいが、SA付与と打点上昇は侮れない。 能力の対象までは縛っていないので自身に使って自身をSAWBにすることが可能。 フレーバーテキストがやけにシュール。 サージェント・クワガタン 火文明 (4) クリーチャー:ビークル・ビー 1000 スリリング・スリー:ドリームメイト(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたドリームメイト1体につき、次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。) T3-相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 スリリング・スリーでブロッカーを破壊する。 ステロイドビートダウンでは非常にありがたい存在と言えるブロッカー除去であり、 非力だが一応シールドをブレイクするクリーチャーにもなれる。 ディス・カマキラス 火/自然文明 (4) クリーチャー:ビークル・ビー/エイリアン 3000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スペース・チャージ:火/自然 SC―火:このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「パワーアタッカー +3000」を得る。 SC―自然:このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体はシールドをさらに1枚ブレイクする。 2つのスペース・チャージ能力を持つが、両方がステロイドビートダウン向けという面白いスペック。 とりあえず自然マナを追加して打点上昇に繋げたいところ。エイリアンでもあるためその手のデッキでは面白いことができそうだ。 なおエイリアンであるためか、ポップ調のイラストではなく、どっちかっていうと初期MtGみたいなグロテスクさがにじみ出ている。 この燃費でこの馬力! 乗り手さえ居ればやばいぜ! ホップステップ・バッタン 自然文明 (4) クリーチャー:ビークル・ビー 7000 自分のターン中に自分のドリームメイトかビークル・ビーをバトルゾーンに出していなければ、そのターンの終わりに、このクリーチャーを破壊する。 W・ブレイカー 強烈なデメリットを持つものの、優秀なW・ブレイカーである。ドリームメイトデッキでは基本的には生き残ると思っていい。 かつては【緑単】でも《クラウド・メイフライ》や《レベリオン・クワキリ》と並んで使われたクリーチャー。 しかし最近、【緑単】なら同じスペックで自壊デメリットがない《寝ボケまなこのたぬ吉さん》が登場して立場が危うい。 しかもあちらはドリームメイト。なんでドリームメイトはビークル・ビーの仕事を奪いたがるのか。 ジェネラル・クワガタン 自然文明 (7) クリーチャー:ビークル・ビー 7000 自分のドリームメイトが破壊された時、そのドリームメイトと同じ名前のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 盤面の頭数を減らさないビークル・ビー。ただし、自身がドリームメイトでないため確実性はあまりなく、 《星降る夜のフェレットくん》のほうが安定しやすい。あちらは《眠りの森のメイ様》にもひっかかるので、 こちらを使う意義は薄い。一応、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》でも出せるが、そもそもパンダネルラ将軍を出すのが メイ様であり、フェレットくんであるので《ジェネラル・クワガタン》の肩身は狭い。 お前が作り上げたその道を!我がマナ武装で活用させてもらうぞ!! ---斬英雄 マッカラン・ボナパルト ガントラ・マキシバス 火/自然文明 (3) クリーチャー:ビークル・ビー 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 攻撃しながらマナ加速できるクリーチャー。ドラゴン・サーガでも再録された多色という地味にサポート種族では素晴らしい快挙を成し遂げている。 ただしアタック時効果なのは注意しておきたい。かなり始動が遅いのでそこをなんとかする作戦は欲しい。 なおフレーバーはマキシバスでマナを伸ばしてマッカラン・ボナパルトの武装に繋げろ、という開発者のメッセージだろう。 繋ぐなら《怒英雄 ガイムソウ》のほうが良さそうだが。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガントラさんはDS環境の準赤単だと、レインボー獣の少なさもあって是非積みたい一枚 -- 名無しさん (2015-03-29 01 51 45) もし不死鳥編が新種族依存ではなく、その新種族もハイブリッド要素がなかったら、先のジャイアント・インセクトとの差別化の為に火のみに絞ってた、そんな種族。 -- 名無しさん (2019-10-18 06 49 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2345.html
航海卵ネクロ・ビークル UC 水文明 (5) クリーチャー:ユーフォリック・エッグ 4000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、水以外のカードを2枚まで、自分のマナゾーンから手札に加えてもよい。 作者:赤烏 収録 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/85.html
バトルマシン EDFが作った二足歩行兵器。 圧倒的な火力とロマンでフォーリナーを撃滅する。 前作では運用が難しくロマン止まりとなる事も多かったが、 今作では実用レベルの機動性に、フェンサーも真っ青の高火力を兼ね備えており、レイダーの本体とも言うべき戦力となる。 また4人乗りの機体も追加されており、さらなるロマンも追及されている。 ベガルタシリーズ 高い耐久力と火力を持ち、なんとそこそこの機動力まであるというエアレイダーのメインビークル。外見も大きく変更されており、前作ではコクピットやパイプ等がむき出しだったが今作では非常にスタイリッシュかつヒロイックなデザインになっている。 ソロプレイ時には同難易度のヘクトルすらなぎ倒せる火力があり、巨大生物にももちろん有効。上位機種はミサイルランチャーも装備しており、対空戦闘もこなせる万能機となっている。 前作に比べて上半身の旋回速度が劇的に改善されているため、脇に回り込まれても自力で対処できる。ただし、上半身の旋回速度と比べて下半身の旋回はかなり鈍重。慣れないと扱いが難しい。下半身の旋回は、ジャンプブースト中に旋回することで少しは早くなる。 ジャンプでの移動が速く、レンジャー・エアレイダーの転がり移動より早い機体も存在する。ジャンプ力も大きく上がっており、レベルの高い機体では大抵のビルは飛び越えられる。 後方にジャンプすればバックステップも可能。巨大生物を引き離せるほどの速度はないが、引き撃ちをするには十分な速度で後退できる。 着地の硬直をジャンプでキャンセルできる(ボタン押しっぱなしではダメ)。重装型以外の機体なら連続でジャンプすることでかなりの速さで移動できる。 近接型のベガルタは耐久力が同レベルのベガルタに比べて低い事に注意。その代り、旋回性能、歩行性能、ジャンプ性能が更に改善されている。 重装型は機動力と引き換えに驚異的な火力を持っており、動きの鈍い大型の敵を素早く撃破することが出来る。バスターロードに至ってはリボルバーロケットカノン×2のDPSが9000を超える(ちなみにブラストレールガンEは6750)。 飛行型巨大生物の巣等、全弾当てることが出来る状況ならガンナーが二人乗ったブルートやプロテウスに匹敵する瞬間火力を叩き出す。 車両タイプと違い上半身の向きは降りる事で初期位置にリセットされる。 足の間にアシスト効果を受ける場所が設定されている、そこが範囲外では効果がない。 + カスタム例 今作はビークルに設置武器を載せて移動できるが、乱戦に持ち込むことの多いベガルタに載せると効果的に恩恵を受けることができ、特に相性が良い。以下にその例を示す。自分だけのベガルタにカスタマイズしよう! セントリーガンを頭の上に設置した自走砲カスタム。やり方はセントリーガンの項目を参照。正面火力の底上げやベガルタの弱点である背後をカバーできるが、設置に時間がかかる。 パワーポスト、ガードポストなどを足の関節に設置した能力底上げカスタム。やり方は後ろから足関節に飛び乗って設置するだけ。火力や防御力の底上げをしながら周りの仲間にもその恩恵を与え、設置も簡単で時間がかからずおすすめ。 トーチカをつま先などに設置した装甲強化カスタム。やり方はつま先や後ろの足関節に飛び乗って設置。ベガルタの堅い装甲の外にさらにもう一枚装甲を築き、完全無欠要塞化させる試み。設置は簡単だが斜めに配置されることが多く、更に歩いているうちにトーチカがずり落ちることが多いので有効に機能させることは難しい。 インパルスを頭に設置した反応装甲カスタム。やり方はセントリーガンの設置と同じ。近づいてきた敵をひるませ、背後を取られにくくさせる。設置に時間がかかる上に、設置場所が悪いと自爆の危険があるため注意。 C系爆弾を体中に張り付けた自爆カスタム。やり方はどこでもよいのでベガルタの体にC系爆弾を張り付けるだけ。ピンチの際にパイロットが脱出し、強力な爆弾を用いて周囲を一掃し一発逆転を狙う。あらかじめ機体に張り付けておくことで起爆前に逃げに徹することが出来る。但し貼り付けた機体が爆散すると設置武器も消えてしまうため、耐久力が0になってから起爆準備では時既に遅し。しかしながら耐久力が0になる前の機体を放棄するのも惜しく、出来ればそうならないように別のカスタムを施してベガルタを大切に扱ってほしい。ポタ子「その子は私のお気に入りです。壊さないでね♥」 グリーン…検証結果(Ver1.03) LV 名称 搭乗人数 投下申請ポイント アーマー 武装 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程 備考 備考 2 ベガルタ ゴールドコート 1 3500pt 800 コンバットバーナー×2 3000 30.0 3 84 - 初回購入特典で手に入る黄金に輝くベガルタ。火炎放射は射程こそ短めなものの、威力は高い。レベルの割に機動力が最終形とほぼ同じ。 2 BM03ベガルタ 1 3500pt 640 リボルバーカノン 900 12.0 14 320 - ロケット砲 30 0.75 120 600 - 標準タイプのベガルタ。適正難易度下ではこれでも十分すぎるほど強い。 10 BM03ベガルタ ファイアーウォーリア 1 3500pt 1040 コンバットバーナー×2 3000 30.0 3 84 - 散弾砲×2 20 0.75 38×10 360 - 接近戦での敵殲滅能力を重視した高機動タイプのベガルタ。ジャンプでの移動速度が非常に高く、近接戦での火力も圧倒的。 16 BM03ベガルタD 1 3500pt 1240 リボルバーカノン 900 12.0 20 320 - ロケット砲 30 0.75 170 600 - 標準タイプのベガルタ。初期型より火力と装甲を強化。 20 BM03ベガルタ ヘビーキャノン 1 3500pt 1480 ヘビーリボルバーカノン×2 72 0.7×3 190×3 720 3点射型 ショルダーハウィツァー×2 10 0.375 760 3000 曲射 重武装型のベガルタ。火力は圧倒的ではあるものの機動力は低い。なぜかジャンプの高度だけは高く、ホバリングからの対地攻撃に適する。 27 BM03ベガルタA1 1 3500pt 2640 リボルバーカノン 900 12.0 39 320 - ロケット砲 30 0.75 330 600 - ミサイルポッド 32 - 264×6 - ロックオン距離500 標準タイプのベガルタ。ミサイルポッドが付いて火力と各種性能が強化されている。 35 BM03ベガルタ ミサイルガン 1 3500pt 3440 リボルバーカノン×2 900 12.0 51 320 - ミサイルポッド×2 32 - 344×6 - ロックオン距離500 ミサイルとリボルバーカノンを2つずつ装備した中距離射撃型ベガルタ。機動力はやや落ちるが火力は高く、自爆の心配もそれほどないため安定して戦える。 40 BM03ベガルタA2 1 3500pt 4240 リボルバーカノン 900 12.0 63 320 - ロケット砲 30 0.75 530 600 - ミサイルポッド 32 - 424×6 - ロックオン距離500 標準タイプのベガルタ。移動速度、ブースト稼働時間共に上昇している。ミサイルポッドが付いて火力が強化されている。 45 BM03ベガルタ ファイアーゴースト 1 3500pt 3360 コンバットバーナー×2 3000 30.0 15 84 - 散弾砲×2 20 0.75 150×10 360 - 接近戦での敵殲滅能力を重視した高機動タイプのベガルタ。ファイアーウォーリアよりさらに移動速度、ブースト稼働時間共に上昇している。 52 BM03ベガルタ バスターアームズ 1 3500pt 6440 リボルバーロケットカノン×2 120 0.7×6 800×6 7320 - 拡散榴弾砲×2 12 0.25 400×15 2400 曲射 重武装型のベガルタ。機動力は低いが、エイム速度とジャンプの高度だけは高い。ヘビーキャノンより上半身旋回速度とホバリング時間を強化し、広範囲爆撃を可能にしたが、両方とも爆発系であり若干クセがある。 57 BM03ベガルタAW4 1 3500pt 8000 リボルバーカノン 900 12.0 120 320 - コンバットバーナー 3000 30.0 25 84 - ショルダーハウィツァー 10 0.375 4000 3000 曲射 ミサイルポッド 32 - 800×6 - ロックオン距離500 標準型のベガルタ。全距離に対応するように武器を換装し、全体的に機動力と武装が改善されている。このランクでINFERNOのヘクトルを正面から返り討ちに出来るほどの火力がある。 63 BM03ベガルタ リボルバーカスタム 1 3500pt 9600 新型リボルバーカノン×2 900 12.0 144 322 - ミサイルポッド×2 32 - 960×2 - ロックオン距離500 ミサイルと強化型リボルバーカノンを2ずつ装備した中距離射撃型のべカルタ。上半身旋回性能が高く、航空戦力を相手にしても戦いやすい。ミサイルの威力も高い。 68 BM03ベガルタ ファイアナイト 1 3500pt 12000 コンバットバーナー×2 3000 30.0 37 84 - 散弾砲×2 20 0.75 375×10 360 - 接近戦での敵殲滅能力を重視した高機動タイプのベガルタ。従来型と違って運動性と耐久性を両立しており、さらにブースト性能も向上している。 75 BM03ベガルタ バスターロード 1 3500pt 16800 リボルバーロケットカノン×2 120 0.7×6 2100×6 7320 - 拡散榴弾砲×2 12 0.25 1050×15 2400 曲射 重武装型のベガルタの最終形。機動力は低いがエイム速度とジャンプの高度だけは高い。耐久力、および火力の大幅強化により高高度からの広範囲殲滅能力が高まった。 82 BM03ベガルタ ファイアロード 1 3500pt 14000 コンバットバーナー×2 3000 30.0 62 84 - 散弾砲×2 20 0.75 625×10 360 - 接近戦での敵殲滅能力を重視した高機動タイプのベガルタの最終形。全ベガルタの中で最高峰の機動性と旋回性を持つ。 84 BM03ベガルタAX 1 3500pt 20000 リボルバーカノン 900 12.0 300 320 - コンバットバーナー 3000 30.0 62 84 - ショルダーハウィツァーS 10 0.375 10000 4500 曲射 ミサイルポッド 32 - 2000×6 - ロックオン距離500 INFERNOの敵すら紙くずのように溶かす超火力とファイアロードに匹敵する機動性、2万に届く耐久力を持つ究極のベガルタもはや戦術兵器クラスの強さであるその武装は900発装填かつAF100より強いリボルバーカノン、ギガンテスZAの主砲と同等のダメージを誇るショルダーハウィツァーに加え、グレネードランチャーUMAXに誘導性能をつけたミサイルポッドに範囲、貫通、ヒットストップによる硬直で赤アリ・ドラゴンに効果絶大なバーナーとまさにベガルタの最終形態にふさわしい装備となっている。 プロテウスシリーズ ベガルタなんか目じゃない大きさと、文字通り桁違いの耐久力を誇る通称「歩く要塞」。全身に備えられた武装と大量の弾薬を持ち、戦闘継続能力は最高。頭長高20mらしい。アルゴ初登場ステージのNPCレンジャーの台詞より。 能力を完全に引き出すには4人の搭乗者が必要であり、その内の一人は操縦席に乗り、操縦に専念しなければならない。と、書くと一見ソロでは役立たずな存在にも思えるが、桁外れのHPと火力を持つので、単なる固定砲台として用いても十分強い。特に目的もなく運転席に乗って動かしても、特に回避率が上がるわけでもない上に、揺れのせいでバスターカノンの命中率が著しく下がるデメリットも存在するため、4人プレイなら1人はプロテウスの後方を守ってもらうのもあり。 普通では狙えない上空の敵も、操縦者がいれば胴体を上に向ける事で攻撃可能。アースイーターとも戦えるが、図体がデカいせいでレーザーが痛い。 加速が弱く小回りが利かないが、最高速度はそれなり。ベガルタと違い歩き移動の方が早く、ブーストも存在しない。 左右備え付けのバスターカノンは1発の威力だけ見ると決して高い火力ではないが、連射力のおかげで火力は高い。ただし爆発武器なのであまりに近くの敵を狙うと自爆する。 このビークルのみ初期配置されているステージがオンラインミッションに存在する。ただし性能はlv28のプロテウスのままで固定。infで乗り込むと数秒で溶かされる。高難易度の場合は無視し、どうしても使いたければガンマを要請してもらおう。 誰も乗っていないプロテウスに乗る時、7秒程度の起動モーションが終わるまで、どこに乗っていても乗り降り以外の操作ができない。 アシスト系はベガルタと同じく足の間だが、足の裏とほぼ同じ高さにある。そのポイントのみで全銃座に効果がある。 ライフ系統は搭乗箇所に撃つ必要がある。操縦席は足の間、左の砲台は左の砲塔の根本、右の砲台とミサイル砲台は右の砲塔の根本に判定がある。 グリーン…検証結果(Ver1.03) LV 名称 搭乗人数 投下申請ポイント アーマー 武装 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程/ロック距離 備考 備考 28 BMX10プロテウス 4 9000pt 24750 ミサイル 200 - 165×30 600 ガンナー席1 バスターカノン 200 3.0 396 2400 ガンナー席2ガンナー席3 開始直後は要請不可能 53 BMX10プロテウス バースト 4 9000pt 60000 ミサイル 200 - 400×30 600 ガンナー席1 バスターカノン 200 3.0 960 2400 ガンナー席2ガンナー席3 開始直後は要請不可能 唯一、高い機動機能を持つ 80 BMX10プロテウス ガンマ 4 9000pt 165000 ミサイル 200 - 1100×30 600 ガンナー席1 バスターカノン 200 3.0 2640 2400 ガンナー席2ガンナー席3 開始直後は要請不可能
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3864.html
《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 永続魔法 このカード名の④の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:「トポロジーナ・ハニカム・ビークル」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 ②:このカードの発動時の効果処理として、 デッキから「トポロジーナ」モンスター1体を手札に加える事ができる。 ③:自分フィールドのサイバース族モンスターが相手の効果で破壊される場合、 代わりにこのカードを除外できる。 ④:魔法&罠ゾーンのこのカードが除外された場合、 除外されている自分の「トポロジーナ」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に戻す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34126.html
登録日:2016/04/08 Fri 17 52 39 更新日:2024/09/20 Fri 16 35 10NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 SGS はたらくくるま クレーン車 ゴーゴービークル サージェス財団 ジェット ジャイロ スーパー戦隊シリーズ ダンプカー ドリル パトカー パラレルエンジン パワーショベル フォーミュラ ブルドーザー マリン ミキサー車 メカニック ロードローラー 太田真一郎 戦艦 戦闘機 戦隊メカ 攻撃爆撃機 救急車 消防車 特撮 管制機 財布の破壊者 貨物艇 轟轟戦隊ボウケンジャー ゴーゴービークル、発進! 発進シフト・オン! ダンプ!フォーミュラ!ジャイロ!ドーザー!マリン! Go!Go! ゴーゴービークルは、スーパー戦隊シリーズ第30作『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場するメカニックの名称である。 テーマソング:「ゴーゴービークル大行進!」(歌:岩崎貴文) ●目次 【概要】 【ゴーゴービークル一覧】●初期メンバーの専用ビークルNo.1 ゴーゴーダンプ No.2 ゴーゴーフォーミュラ No.3 ゴーゴージャイロ No.4 ゴーゴードーザー No.5 ゴーゴーマリン ゴーゴートレーラー ●轟轟武装対応ビークルNo.6 ゴーゴードリル No.7 ゴーゴーショベル No.8 ゴーゴーミキサー No.9 ゴーゴークレーン No.10 ゴーゴージェット ●サージェスレスキューNo.11 ゴーゴーファイヤー No.12 ゴーゴーエイダー No.13 ゴーゴーポリス ●ゴーゴーボイジャーNo.14 ゴーゴーコマンダー No.15 ゴーゴーキャリアー No.16 ゴーゴーファイター No.17 ゴーゴーアタッカー No.18 ゴーゴーローダー 【概要】 世界各地に眠る強力な秘宝『プレシャス』を保護する『サージェス財団』(通称SGS)。 SGSが運営・管理するサージェスミュージアム内にプレシャス確保チームたる轟轟戦隊ボウケンジャーの基地は存在している。 彼らの最大の切り札・ゴーゴービークルもまた、格納庫『ボウケンパーキング』に普段は待機しており、 巨大ネガティブの出現およびプレシャスが猛威を振るった時にボウケンジャーの変身アイテム『アクセルラー』および『ゴーゴーチェンジャー』からの指令を受け発進される。 ルネサンス期の芸術家にして天才科学者『レオン・ジョルダーナ』が提唱した理論から生まれた『パラレルエンジン』でプレシャスを介しビークルは駆動、開発・整備・調整はほぼ牧野森男が全てを担っている。 No.11~13が投入されて以降のTask.21からは、Task.18にてパラレルエンジンの原理を理解した大神官ガジャが作り出した、アンチパラレルエンジンともいえる『ゴードムエンジン』の持つパラレルエンジン供給遮断機能に唯一対抗しうる『ネオパラレルエンジン』に換装されている。 操縦方式は、いずれもアタッシュケース型の操縦コンソール『ボウケンドライバー』にて行われ、 合体指令・武装換装もまた『アクセルラー』および『ゴーゴーチェンジャー』で行われる。 逆に言えば、これらがなければビークルおよびロボの操縦は不可能で、ネガティブシンジゲートが強奪できたとしても完全にモノにできたといえない。 また、ボウケンジャー6人の変身システムは各ビークル(ダンプ、フォーミュラ、ジャイロ、ドーザー、マリン、ファイヤー)のパラレルエンジンからのエネルギー供給で可能となっており、ビークルのパラレルエンジンが停止したりビークルが破壊されてしまった場合、ボウケンジャーに変身する事が不可能になってしまう。 【ゴーゴービークル一覧】 ●初期メンバーの専用ビークル No.1 ゴーゴーダンプ 全高:15.1m 全幅:24.6m 全長:30.3m 重量:2100t 最高速度:380km/h 出力:800万馬力 ボウケンレッド/明石暁が操縦するダンプ車型ゴーゴービークル。 巨大なタイヤであらゆる荒地も猛スピードで駆け抜ける。 荷台はゴーゴードーザー&マリンを積み込むだけでなく、 大型マニュピレーター・ビッグアームにもなり、メンバーを抓んでクッション代わりの土砂に乗せることもできる。 ダイボウケンの頭部・胴体部・両脚部、ゴーゴートレーラーのコンテナ部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『1』。 No.2 ゴーゴーフォーミュラ 全高:8.9m 全幅:11.3m 全長:19.7m 重量:350t 最高速度:500km/h 出力:100万馬力 ボウケンブラック/伊能真墨が操縦するレースカー型ゴーゴービークル。 初期の五代の中では最高速を誇り、真っ先に現場に駆けつける。 車両のフロント部を180度折り曲げることでフォーミュラミサイル砲を展開、ネガティブを迎え撃つ。 ダイボウケンの胸部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『2』。 No.3 ゴーゴージャイロ 全高:6.8m 全幅:21.2m 全長:12.4m 重量:290t 最高速度:マッハ3 出力:100万馬力 ボウケンブルー/最上蒼太が操縦するジャイロクラフト型ゴーゴービークル。 ホバリング機能を有しており、空中で静止したままバルカン砲で攻撃が可能。 マジックアームで地上を移動できないゴーゴーマリンを釣り上げることもある。 ダイボウケンの兜部、アルティメットダイボウケンの腰アーマー部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『3』。 No.4 ゴーゴードーザー 全高:9.2m 全幅:5.9m 全長:13.8m 重量:130t 最高速度:350km/h 出力:130万馬力 ボウケンイエロー/間宮菜月が操縦するブルドーザー型ゴーゴービークル。 先端のバケットで岩山やジャングルを切り開き通路を造るだけでなく、巨大な敵に突進することも可能。 コックピット上部にはキャノン砲を装備、360度旋回しながらネガティブを察知し砲撃できる。 ダイボウケンの右腕、スーパーダイボウケンおよびアルティメットダイボウケンの左脚部アーマーを構成。 アクセルラー対応ナンバーは『4』。 No.5 ゴーゴーマリン 全高:7.8m 全幅:5.7m 全長:22.0m 重量:130t 最高速度:150ノット 出力:70万馬力 ボウケンピンク/西堀さくらが操縦する潜水艦型ゴーゴービークル。 Task.1「魔神の心臓」Aパートのように、深海に眠るプレシャス探索はもっぱらこのビークルが担う。 艦首のライトで深海を照らしだし、左右に配置されたマニピュレーターで確保。 ネガティブに対しては四門の魚雷で迎え撃つ。 ダイボウケンの左腕、スーパーダイボウケンおよびアルティメットダイボウケンの右脚部アーマーを構成。 アクセルラー対応ナンバーは『5』。 ゴーゴートレーラー 全長:47.5m 重量:3000t 最高速度:320km/h 出力:1200万馬力 ダンプ、フォーミュラ、ジャイロの3機がアクセルラーからの指令を受けて合体した移動形態。 『轟轟戦隊ボウケンジャー 超全集・上』によるとサージェス財団の車両として一般に認知されている。 市街地などにおけるボウケンジャーのカムフラージュとしての役割を持っているとのこと。サイズ感にツッコんではいけない ゴーゴーフォーミュラ&ジャイロが牽引車に合体、さらにゴーゴーダンプが貨物車に変形しフォーミュラ&ジャイロと合体して完成する。 貨物車部にはゴーゴードーザー、マリンを乗せ、プレシャスのあるエリアへ急行する。 ●轟轟武装対応ビークル No.6 ゴーゴードリル 全高:9.5m 全幅:11.4m 全長:31.0m 重量:650t 最高速度:360km/h、300 km/h(地中走行) 出力:350万馬力 Task.4「失われたビークル」にて投入された、ドリル掘削車型ゴーゴービークル。 ドリルを高速回転させ、固い岩盤や永久凍土などに穴をあけ、掘り進むことができる。 個人の専用車ではなく、ボウケンジャー全員が乗ることができるが、出力が大きいため、乗りこなすためには訓練を重ねなければならない。 基本的にダイボウケンの右腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの右腕部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『6』。 No.7 ゴーゴーショベル 全高:13.0m 全幅:11.4m 全長:21.1m(アーム収納時)~31.6m(アーム展開時) 重量:220t 最高速度:400km/h 出力:250万馬力 Task.5「帝国の真珠」にて投入された、ショベルカー型ゴーゴービークル。 土を掘り起こしたり、丸太などをつかんで排除したりできる。 土を処理するビークルの中で、最も起用で小回りがきくため、直接プレシャスを確保することも多い。 ショベルアームで物をつかんで遠心力で放り投げる『ショベルスィング』などの技を持ち、 その馬力はプレシャス『帝国の真珠』に秘められた設計図から作り出された戦車・ビオパンツァーをも破壊するほど。 基本的にダイボウケンの左腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの左腕部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『7』。 No.8 ゴーゴーミキサー 全高:13.0m 全幅:12.2m 全長:26.5m 重量:620t 最高速度:380km/h 出力:250万馬力 Task.7「火竜(サラマンダー)のウロコ」にて投入された、ミキサー車型ゴーゴービークル。 ドラム内で強化セメントや超化学骨材を混ぜ合わせ『ハイパーコンクリート』を精製可能で、 後部シュートから放出してトリモチのように巨大ネガティブ怪人の動きを封じる『アジテーションシュート』を放つ。 ハイパーコンクリートは、ミキサー内で作られたリムーブ剤がなければ、絶対に剥がすことができない。 また、車両先端のバンパー部からは『ミキサービーム』という光線を放つこともできる。 基本的にダイボウケンの左腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの右脚部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『8』。 No.9 ゴーゴークレーン 全高:14.1m 全幅:11.4m 全長:34.1m 重量:710t 最高速度:320km/h 出力:350万馬力 Task.9「折鶴の忍者」にて投入された、クレーン車型ゴーゴービークル。 伸縮式のブームを伸ばし、ワイヤーの先のフックで捕らえたターゲットを高所に吊り上げる。 フックは3000tの重さまで吊り上げることができる。巨大ネガティブ怪人を攻撃することも可能。 基本的にダイボウケンの左腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの左脚部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『9』。 No.10 ゴーゴージェット 全高:17.0m 全幅:87.6m 全長:47.2m 重量:2000t 最高速度:マッハ5 出力:1000万馬力 Task.16「水のクリスタル」にて投入された、大型ジェット機型ゴーゴービークル。 ゴーゴージャイロよりも早く飛び、胴体部からアームを伸ばしビークルを運搬することもできる。 両翼には、強大な破壊力を持つアルティメットミサイルを装備。 アルティメットダイボウケンの頭部・翼部・胸部、ダイタンケンの頭部・胴体部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『0』。 ●サージェスレスキュー No.11 ゴーゴーファイヤー 全高:22.1m 全幅:24.8m 全長:45.5m 重量:3000t 時速:380km/h 出力:1000万馬力 Task.19「眩き冒険者」で完成、Task.20「新たなる巨人」にて、ゴーゴーエイダー&ゴーゴーポリスともども実戦投入。 ボウケンシルバー/高丘映士が操縦する消防車型巨大ビークル。 No.11~13は、凶悪犯罪や災害に対抗する『サージェスレスキュー計画』用に開発された。 巨大な2本のプロジェットカノンから、毎秒最大2000リットルの放出を行う『ダブルウォーターシュート』で、どんな大規模な災害も消火。 はしご車、ポンプ車、化学車など様々な消防車の特性を兼ね備えているため、一台で消防署数件分の消火能力を持つ。 サイレンビルダーの頭部・胴体部・両脚部を構成。 ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは『11』。 No.12 ゴーゴーエイダー 全高:8.0m 全幅:8.0m 全長:20.4m 重量:250t 最高速度:350km/h 出力:100万馬力 救急車型ゴーゴービークルで、ゴーゴーチェンジャーを介したボウケンシルバーの指令で動く自立型ゴーゴービークル。 応急処置に必要な医薬品を積んでいるほか、手術室、レントゲン、CTスキャン、MRI完備の検査室などがあり、 軽症のケガ人は現場で治療を、重病人は最寄の病院まで運送することができる。 サイレンビルダーの左腕を構成。 ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは『12』。 No.13 ゴーゴーポリス 全高:7.8m 全幅:8.6m 全長:20.8m 重量:250t 最高速度:400km 出力:100万馬力 No.12と同じく、ボウケンシルバーの指令で動くパトカー型ゴーゴービークル。 4門のポリスバリカン、麻酔効力を持つフラッシャービームなどの武装による強力な攻撃力を持つ。 さらに、小型発信機、GPS機能、最新式のナビシステムなどもあり。 サイレンビルダーの右腕を構成。 ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは『13』。 ●ゴーゴーボイジャー 全高:29.2m 全幅:28.0m 全長:83.7m 重量:8500t 最高速度:800km 出力:4000万馬力 No.1~No.5以前にSGSが建造していた大型戦艦型ゴーゴービークル。 海上~陸上のあらゆる場所を走行できる水陸両用タイプで、『超絶巨艦』とも称される。 強力な威力を持つ4基の主砲・ボイジャーキャノンと、障害物を粉砕するブラストローラーなどでネガティブを攻撃する。 あまりの戦闘力ゆえにプレシャスをも破壊してしまう危険性があるため封印されていたが、Task.33「レムリアの太陽」にて浮上。 空を飛び交う大邪竜ゾラド部隊から明石たちを救う形で登場した。 アクセルラーのナンバーには対応していないため、発進の際にはアクセルラーに「ボイジャー、アンドック!」と直接音声コードを言う必要がある。 No.14 ゴーゴーコマンダー 全高:9.1m 全幅:22.9m 全長:21.8m 重量:420t 最高速度:マッハ4 出力:270万馬力 No.15~18と共に、Task.34「遙かなる記憶」にて披露されたゴーゴーボイジャーの分離形態。 ボウケンレッド専用の空中管制機型ゴーゴービークル。空中からあらゆる情報をキャッチ、分析し、仲間に指示を出す。 ゴーゴーボイジャーの艦橋部およびダイボイジャーの頭部を構成。 No.15 ゴーゴーキャリアー 全高:22.2m 全幅:28.0m 全長:57.8m 重量:5700t 最高速度:300km/h 出力:2400万馬力 ボウケンブラック専用の大型貨物艇型ゴーゴービークル。 大量の機材や、危険なプレシャスも軽がる運べるパワーが自慢。 No.16 ゴーゴーファイター 全高:8.2m 全幅:23.3m 全長:25.6m 重量:430t 最高速度:マッハ3 出力:280万馬力 ボウケンブルー専用の戦闘機タイプのビークル。 スピード&機敏性にすぐれ、身軽な変則飛行で空を自在に飛行できる。2基のボイジャーキャノンを搭載。 No.17 ゴーゴーアタッカー 全高:10.8m 全幅:22.0m 全長:25.0m 重量:450t 最高速度:マッハ4.5 出力:320万馬力 ボウケンイエロー専用の攻撃爆撃機タイプのビークル。 頑丈さにすぐれ、2基のボイジャーキャノンの他、機関砲やロケット弾なども搭載しているため、急降下爆撃が得意。 No.18 ゴーゴーローダー 全高:13.1m 全幅:20.8m 全長:28.6m 重量:1500t 最高速度:400km/h 出力:730万馬力 ボウケンピンク専用のロードローラータイプのビークル。 全面の巨大な車輪で障害物をふみつぶし、どんな地面でも固めて整地。走路の安全を確保する。 追記・修正オン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\Go!Go!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] No.14~18は元々番号が無くて、後付けで番号を振り分けたんじゃない? -- 名無しさん (2016-04-08 18 27 57) おいおい、なんで登録日が?になってるんだ? -- 名無しさん (2016-04-08 18 46 02) 他社だけどたまにレスキューフォースのビクールと並べて遊びたくなる。 -- 名無しさん (2016-04-08 19 01 28) ゴーゴーローダーね -- 名無しさん (2016-04-08 19 18 39) ↑3 「?」になってないじゃん。普通に表示されてるじゃん。 -- 名無しさん (2016-04-09 10 44 23) ビルドダイオー「やはり、ドリルとショベルは最高の組み合わせだ」 -- 名無しさん (2016-04-09 12 27 53) ↑2最初はそうだったの 機体の番号は設計順じゃなく採用順なのかな -- 名無しさん (2016-04-09 13 35 23) 牧野さん、徹夜でゴーゴージェットの開発お疲れ様 -- 名無しさん (2016-04-09 22 05 13) ジェットでゾラドを撃墜しつつ、火山火口のアクアクリスタルをゲットする場面良かったわ -- 名無しさん (2016-04-11 13 13 15) てれびくんのゴーゴービークルの付録今でも段ボールの中に大事にしまってあるわww -- 名無しさん (2016-06-12 13 53 18) ジャリュウの群れ?ゾラドの群れでは? -- 名無しさん (2019-12-19 23 50 51) 名前 コメント