約 1,442,879 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30448.html
登録日:2014/11/14 Fri 13 21 12 更新日:2023/07/09 Sun 11 33 07 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CB コズミックブレイク チームワーク バトルビークル ロボ 特殊支援 産廃 産廃←一歩手前 蔵人向け バトルビークルとはオンラインゲームコズミックブレイクに登場する『とある機能』を持ったロボ達の総称である。 概要 早い話が乗り物系。 所謂僚機を乗せて戦うロボ達である。 機体説明にも書いてある通り、移動支援が主任務となる。 変形によってサイズが変わるロボとLサイズのロボは載せられない(一部は砲戦も)。 また、搭乗者はビークルから降りるというサブウェポン以外使用できなくなるので注意。 ワイルドビーク 多くのヒーローたちの期待に応え、コズミックアークに初めて配備されたバトルビークルの初代ロボ。 バトルビークルとは、戦場において「移動支援」を主任務として担う機体のことである。 2012/08/09のアップデートでUC・Rt両方でSHOP販売が開始された、ビークルタイプの初代ロボ。 何よりの大きな特徴として、味方機を搭載して戦場を移動できるという能力を持つ。 武装は両手の固定式ガトリングガンと移動サブのみと、貧相。 しかし、僚機を乗せることでブーストゲージが減らない(物凄いスピードで回復する)ので総合的な陸上移動能力はトップクラス。 但し、運用には味方との連携が必要なため、扱いが非常に難しい。 メガトンオーTitan メガトンオーのジャンクパーツを利用して開発されたバトルビークル。 あらゆる武器を難なく扱う砲戦機体から、前線へロボを難なく運搬する陸戦機体へと華麗な転身を遂げた。 2012/08/16からUC・Rt両方でSHOP販売が開始されたビークルタイプのL型陸戦ロボ。 BDのメガタックルは直進の体当たりを行い、搭乗ロボがいる場合威力が上がる。 誰かを搭乗させている場合、パワーゲインデバフアイコンが表示される。 しかし、ワイルドビークの様な機動力はない。 手持ち武器が持てて、ブロードレーダーが取得でき、搭乗者を上ではなく背中側に乗せるという点ではワイルドビークと住み分けが出来ていると言えるのだが…… ぶっちゃけ色々足りない。 というか産廃に片足突っ込んでる。 特にHPが素の時点で400以下で、回避手段がクイックランディングとショートブーストのみ、しかもWLKの値が10台なのが痛い。 故に搭乗者を守る肉壁にすらならないし、回避手段が少ない。 進んで前に出れる性能じゃないので内蔵タックルも死に武装化。 どうしてこうなった/(^o^)\ 華麗な転身とはなんだったのか…… せめてHPの大幅増加とキャノン位積んでやれと小一時間程(ry ラークピット 「迅速かつ安全な空輸」を実現する空戦型バトルビークル。 登場ロボがいる場合、動力を借り受けることでプロペラント効果を発動できるなど、最先端の飛行制御技術が集約されている。 2012/08/30からUC・Rt両方でSHOP販売が開始されたビークルタイプのL型空戦ロボ。 搭乗制限はLサイズと変形によってサイズが変わるロボ、そして砲戦。 ワイルドビークが陸上ならコイツは空中。 ……と言いたい所だが、ぶっちゃけコイツも産廃に片足を踏み込みかけている。 その理由を説明しよう。 まず、僚機を乗せることでプロペラント(ブーストゲージ消費量大幅減)が得られるのだが、空戦にはセラフを初めとする化物空戦がわんさかといる点。 プロペラント自体、空戦ならばワンダービットでどうにでもなるし、そもそもプロペラント効果を持ってる奴がいる点。 しかも、固定兵装のライトニングガンはロックオンしていようがしていまいが、レティクルの位置にしか弾が飛ばないという悲しみを背負っている。 乗る側が乗る事を前提とした特化アセンにしないと対して活躍できないのも難点である。 おまけに見た目も性能も優れた奴が現れてしまったので、現在では影が薄い。 どうしてこうなった/(^o^)\ 因みにだが、説明文の『登場ロボがいる場合、動力を借り受けることでプロペラント効果を発動できる』という点だが、別にロボじゃなくても発動する。 というか生身キャラやリアル幽霊の早苗ちゃんが乗っても発動する。 ……どっからエネルギーを供給してんだコイツ等? メディックボール 弾丸が激しく飛び交う中、赤い十字の旗を掲げて負傷者のもとに駆けつける「戦場の救急車」。 登場ロボのHPを回復するヒーリング装置を搭載した補助型バトルビークルだ。 2012/10/18からUC・Rt両方でSHOP販売が開始されたビークルタイプのL型補助型ロボ。 ボールという名がついているがコイツは関係ない。 AM1にリペアガン、AM2にショックバズーカを内蔵している。 恐らく味方から最も歓迎されるであろうバトルビークル。 搭乗者を高速で回復させることが出来る為、何かと重宝される傾向にある。 例によってLサイズと変形によってサイズが変わるロボは乗せられないが、そんなロボ達の為にリペアガンが積んである。 コイツとリペアビットを積んだ補助がいるだけで、相手にとってかなり鬱陶しいことになること間違いなし。 反面相手に存在がバレやすい為、味方によるフォローが重要となる。 尚、武器が持てず、ショックバズーカ以外の自衛武装がないのでそこだけは念頭に置いておこう。 ディランアーカム ラークビットに悲しみを背負わせた原因。 詳細はAXISシリーズの項を参照。 Xmasラズフラム クリスマスイベントの主催者の陰謀により、ソリを引かされることになったラズフラム。 内心思うところがないわけではないが、子供たちの笑顔のためと割り切っているようだ。 期間限定でSHOPのラインナップに登場した2機まで搭乗可能なSサイズ陸戦ビークル。 搭乗者は自分のメイン武器のほか、備え付けられたバズーカ?で弾数無限の星型弾(威力はお察し)を撃つことが出来る。 エアランニングという空中を走り回れるカートリッジがデフォルトで装備されているので、前述のワイルドビークとはまた一味違った運用が出来る。 NPCとして登場したときは、シノ等を乗っけたらしい。 因みにだが、トナカイの角と赤っ鼻装備。 色々と台無しなのに台無しじゃないという不思議な……グシャッ! 尚、Sサイズだが、彼女はビークルに乗れない(乗れてたまるか!)。 似てるけど違う奴 変形で『乗り物』に乗るキャラ達もいる。 というか変形によってサイズが変わるロボとはコイツ等の事である。 フィア 炎のように荒々しい攻撃スタイルとは裏腹に妹思いの優しい少女。 炎機獣マグフリートとの盟約により、彼を召喚機獣として使役する他、その魔力を用いた炎の術を操る。 マグフリートというガーゴイル的な何かに乗っかるSサイズ砲戦ヒューマノイド? 炎と氷の姉妹の姉の方。炎に関連した内蔵武器を多数備えている。 変形で手持ち武器を全部パージしてAM内蔵メインの火炎弾、AM内蔵サブの火炎爆雷、BS2内蔵の追尾火炎弾が使えるようになる。 以後、召喚でマグフリートへの乗り降りが可能となる。 マグフリートを召喚すると火炎爆雷、追尾火炎弾が使えなくなるかわりに多段ロックが可能な火炎弾とフォースバリアが使えるようになる。 フォースバリアは展開時に炎上効果のある体当たりを繰り出すオマケつき。 因みに召喚するとHPがちょっと増える。 また、VD仕様ではマグフリートに乗らない。 モグニートでもマグニートーでもない。 というか能力的にパイロである。 また、これ関係の問題も出たことがある。 アイラ 氷のように冷戦沈着だが、姉の前では甘えた姿も見せる可憐な少女。 氷機獣ヴォルフレイドとの盟約により、彼を召喚機獣として使役する他、その魔力を用いた氷の術を操る。 ヴォルフレイドという狼に跨るSサイズ陸戦ヒューマノイド? 炎と氷の姉妹の妹の方。氷に関連した内蔵武器を多数備えている。 変形で手持ち武器を全部パージして氷の剣を展開。 以後、召喚でヴォルフレイドへの乗り降りが可能となる。 ヴォルフレイドを召喚するとアイラ本体の武器はすべて使えなくなり、変わりに敵を凍結させるメインの凍結弾と、二種類の突進サブが使えるようになる。 突進サブはディレイが長めで使いづらいとのもっぱらの噂。 素の移動力は変わらないので召喚するかどうかはお好みで。 因みに召喚するとHPがちょっと増える。 別に氷の剣を持ってるからといって殺してでも うばいとるはないのでご安心を。 シャーナ ソア・ラを姉のように慕う、天文学的な財を持つとされる大商家クベーラ家の令嬢。長年箱入り娘として育てられてきたため、今はその反動で、愛機プシュパカに搭乗して外界を駆けまわっている。 2013/2/21のアップデートにて実装されたSサイズ空戦。 初期状態ではAM内蔵メインの星型スライサーと、AM2内蔵サブのデコイオーラ塊が使える。 そして手持ち武器も持てる。 LG内蔵でドラゴン型ロボのプシュパカを召喚し、元々の内蔵の代わりにBS2、BS3内蔵メインの2種類のライトニングガン、BS2内蔵サブの竜巻、BS3内蔵サブのリグニッションが使えるようになる。 リグニッションの効果はブーストゲージ全回復+プロペラント効果。 搭降乗時に飛んでいくプシュパカには攻撃判定がある。 プシュパカ召喚中はHPがちょっと増える。 余談だが、プシュパカには紅茶セットが格納されている。 どこぞの紅茶姉妹が喜びそうな装備である。 ディアナ・ド・エクレ サロンではいつもソア・ラに対抗する、由緒正しき大貴族エクレ侯爵家の令嬢。 「古ければ古いほどよいもの」という信条を持ち、神話クラスのアンティークロボ、グレート・ロイを愛機としている。 2013/2/21のアップデートにて実装されたLサイズ砲戦ヒューマノイド+ロボ。 グレート・ロイに乗ってるだけとはいえ、Lサイズ砲戦としては初のヒューマノイドである。 変形前はグレート・ロイ側のディオミサイルとサブのロケットパンチ、ソーラーバスターで戦うキャラ。 しかし、変形し合体モードになることでメインのロケットパンチ2つ、ロイバズーカとロイバリアーに切り替わり、ロングムービングバーストも付いて所謂ぶっぱ砲のような機体になる。 まさかの逆パターンであり、変形後はSサイズ相当となる。 因みにだが、グレート・ロイはソア・ラに惚れていた(そしてディアナがキレた) 追記修正は誰かを乗せてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edfir/pages/119.html
対ア装甲戦闘車両サーペント キャディ、キャディアドバンス、オゴポゴなどの戦闘車両。戦闘車両扱いだが、無限軌道を持つためかタンクと呼ばれることが多い…らしい。 キャディは人類初の対アグレッサー用に開発されたビークルとされており、侵攻から僅か2日後にプロジェクトが立ち上げられ、半年後に生産開始という巻いたスケジュールで量産された。 そんな無茶なスケジュールが祟ってか新技術は投入できず、武装も榴弾砲では無く何だか頼りなく見える40mm機関砲。しかし、この機関砲が強力。270発撃ててPTFPは600もあるため、まともな武器の無い序盤ではかなり破格である。12年経っても未だ現役なのは伊達ではない。 オゴポゴは武装を毒まみれにした変態カスタム。主砲は毒液を散弾状に飛ばすヴェノムキャニスターに換装され、サブウェポンのミサイルさえも中に毒液を詰め込まれている。 なお、キャディはバンクーバー島で目撃されるUMA、オゴポゴはカナダのオカナガン湖に生息するUMAの名前である。 オゴポゴは結構目撃証言で違いがあり、キャディはネッシーが流行ると首長竜の姿になったりしたが、体が細長い水蜥蜴や蛇を思わせる姿をしているらしい。 対ア駆逐殲滅戦車ヨルムンガンド チャンプ、ウィラタック、モケーレムベンベなどの戦車。 アグレッサーの新戦力が出現し、キャディの40mm機関砲では攻撃力不足と判断されたことで開発された、正真正銘のタンク。ロールアウトされたのは2038年とかなり遅いが、その理由は巨大な主砲が不要とされていたため。 主砲の威力は圧倒的。更にある程度の攻撃範囲を持つため、複数を巻き込んでより大きなダメージを与えられる。装填数こそ少ないが、中盤以降も活躍できるだけの破壊力がある。装甲も分厚く、簡単には破壊されない。 ウィラタックは主砲がレーザー砲に換装。総火力はチャンプより僅かに低下したが、貫通性能を持つため群れに対してより効果的に。また小出しにすることが可能となったので、過剰威力気味のチャンプより無駄弾を抑えやすくなっている。 モケーレムベンベはレールガンを装備。その威力は圧倒的であり、ほとんどのアグレッサーを一撃で粉砕する。 なお、チャンプはシャンプレーン湖に生息するUMA、ウィラタックはワシントン湖に生息するUMA、モケーレムベンベはアフリカ中部の密林に生息するUMAの名前である。 可換装多目的自走砲ウロボロス ミニョコン、ジェットミニョコン、マグマミニョコンの3種がDLCで追加された。 作戦に応じて砲塔部分を変えられカノン砲や強力なE-フィールド発生装置なども搭載できるのだが、何故かブラスト小隊と縁があるのはドリル搭載型のみ。 ドリルの名称に「轟転」と付くのは東宝のドリル戦艦「轟天号」の影響か。また、ジェットミニョコンの名称と黄色いカラーリングはイギリスの人形劇「サンダーバード」に登場したジェットモグラのオマージュだろうか。 ミニョコンとはブラジルに生息すると言われる大ミミズのこと。 対ア強襲攻撃航空機フェニックス スカイフィッシュなどの航空機。 旧来のヘリの代替品として開発された機種で、エナジーコアを利用して揚力を生み出している。 弱点とも言えるローターブレードが無くなったこともあり、装甲強度は大幅に向上。一部機種はキャディをも上回る。 どの機種も共通してアフターバーナーを搭載。使用中は戦闘機さながらの軌道を取れるが、武装の併用は出来ない。 現在は6号機まで製造されており、更に1号機は派生型、2号機は強化型が存在する。 それぞれの特徴としては、無難な性能の1号機、火力と範囲を重視した2号機、対地特化の3号機、誘導兵器で操作難度の低下を図った4号機、強酸で固めた5号機、地上を無差別に焼き尽くす程の武装を持つ6号機、といった具合。 対ア艤装歩行兵器ウォーメック PAギア登場以前に開発・運用された二足歩行兵器。2029年にプロトタイプがロールアウト。 当初は機動性の問題から、歩兵の擁護必須という残念な代物で、PAギアの開発を後押しする一因にもなっている。現在では当初のコンセプトから大きく逸脱した歩行戦車と化しており、一時は生産ラインも凍結されていた。 白兵戦主体の兵器として再設計された結果、新たな地位の確立に成功。2039年にロールアウトした2号機では特にそれが顕著。現場からの評価は上々で、2040年現在では配備要請に生産が追い付かない程。 量産型としてナイトクローラー系列の機体が存在している。元々は肩部装備や脚部シールドの無い旧式であり、EDFでの生産も終了していたモデル。 レベリオンが軽装であることを逆手に取って有効に運用しているのを目の当たりにし、急遽再設計されたという逸話がある。 レベリオンの装備を再現したものと、長距離射撃に適したキャノン砲装備の後期生産型が存在する。 その他、唯一無二の機体である3号機のスフィンクスが存在する。3号機は酸に強い金を惜しげもなく使い、更に某国の王宮提供の特大ルビーをレーザー兵器に使用。 そのおかげで2機目を作る資材は確保出来ず、比喩ではなく唯一の宝剣、そして最後の希望とされている。ただしマルチプレイでは2機以上呼べる。突っ込んではいけない。全メックの中でゲージ燃費は良いが、歩きもスプリントも最もすっとろいが、空中移動能力も全メック中トップ。ちょい押し連打で長い間滞空したり、高台間を飛行だけで渡ることも可能。 旗艦ヴァーベナの直掩の為のミッシングナンバーは複数機が存在しているが。生産数は少なく、それぞれに機籍が与えられている。全ての機体が総司令部直属であり、プレイヤーはそのうちの1機であるサスカッチを使用できる。ヴァーベナの甲板で運用することを前提に、弾丸などの力学兵器は搭載せず、冷凍弾、火炎放射、誘導ミサイルを装備している。色もヴァーベナに合わせた白。 しかし、実際にヴァーベナの甲板で使用することは出来ない。残念。 ミッション21には5の黄色ニクスのような特殊な機体が投下される。機関砲+ビームパイルと正直マローダーより使いやすいが、このミッション限定かつ、配置場所が悪く運用にはダミーバルーンが必須。敵の出現位置の目の前であり、多くの場合は既に周囲を囲まれた状態の為、下手をすると搭乗前から熾烈な攻撃に晒されることも。 プレイヤーもビークル背後へ強制移動しているため、プレイヤー狙いの攻撃がそのまま命中して耐久力を削っていくことも珍しくない。 武装自体はPTFPが1000を超えるものが2種類とそれなり。更にビークルは難易度ごとに攻撃力補正があり、最高難易度ではPTFPは2倍の2000、両武装が全弾命中で驚異の4000に達する。 乗用車 その辺に乗り捨てられている車。持ち主が鍵を付けたまま逃げたのか、乗れるものもある。 攻撃性能は全く無いが速度は中々のもの。操作性や慣性には独特のクセがあり、特にジャンプした時の制御には注意。 ビークル全般に共通する事だが、エナジージェムの回収範囲がやたら広くなる。荒野にもよく置いてあるので、つまりこれで回収しろという事だろうか。 ちなみにクラクションを鳴らせる。プップーどう見てもネタだが、アグレッサーは音に敏感なので怯ませることができる。 DLCで入手できるラッピングカーはクラクションの代わりにエールを送り、範囲内の味方にサポート効果を付与できる。どういう事なの……。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1788.html
《水馬ビークル・ホース》 水馬ビークル・ホース C 水文明 (2) クリーチャー:マリン・ケルピー 2000 このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。 フレーバーテキスト DMO-33 「王墓編(グレイブ・エンパイア)第1弾」 収録セット DMO-33 「王墓編(グレイブ・エンパイア)第1弾」 参考 マリン・ケルピー??
https://w.atwiki.jp/edf41/pages/70.html
ヘリ 機銃やミサイルを備え、空からの攻撃でフォーリナーを殲滅する。 乗り物の中でも制御が難しく、使いこなすにはある程度の練習を要する。 操作のコツや運用についてはテクニック/ビークルテクニック/EDF4、EDF4.1でのヘリ操縦のイロハに詳細を記載。 制空権さえ確保できていれば、攻撃を受けにくい割に高い火力を発揮できるとあって、ヘリがあるだけでクリアできるミッションも少なくない。 一読してヘリを操縦できるようにしておくと、INF攻略の心強い味方になってくれる。 バゼラートシリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 EDFの戦闘ヘリコプター。運動性能はヘリの中でトップ。ただし高度調節が難しく一度高空まで上がるとなかなか降りられない。 味方からの十分な援護が得られる状況下や、適正以下の難易度で使用する場合は、空戦にも耐えうるほどのポテンシャルを秘める。 バルチャー2、バルチャーF、パワードはミッション開始直後は要請できない。巨大生物数匹分の功績を溜められる装備が必須。 ●武装 種類 備考 機関砲 貫通効果に加え全ビークル中でもトップクラスの弾倉火力を誇る。デメリットとして射程が160mしかなく接近戦を余儀なくされる、ヘリでの回避とエイムが得意な上級者向け。 レーザー砲 バルチャー系列に装備されている長距離レーザー砲。貫通効果は無い。二門同時発射のため全弾命中すれば同レベルのイプシロンのレールガンと並ぶ威力と射程を誇る。上下の敵を狙おうとして機体を傾けると、機体が勝手に平行移動してしまうのが玉にキズ。上昇/下降して高度を合わせてから撃つべし。 ミサイル 『3』ではミサイルが敵を回避しているのではと思うほど誘導性能が無かったが、改善された上にロックオン機能が搭載。十分な誘導性能と爆破範囲があり、対地対空問わず使っていける。4.1で敵の耐久力が下がった為、オンでも普通に使える。 連装ナパーム砲 着弾すると炎上するナパーム弾。精度が悪く弾がバラけがち。敵に当てるというより、先読みして発射するのがコツ。緑蟻に対して超有効。適当に撃ってるだけでおもしろいほど赤点が消える。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 搭乗人数 投下要請ポイント アーマー 武装 備考 EDF4.1 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程(m) 爆破範囲(半径m) 弾倉火力 備考 総火力 4 EF24バゼラート 1 4000pt 390 機関砲×2 1800 20.0 13 160 - 46800 貫通 49920 ミサイル 20 0.2×4 156 500 13 3120 初期モデル。離陸も最高速もとにかく遅いがその分扱いやすいかもしれない。また、機動性に反して火力はオン四人NORMALでも充分通用する。足の遅さのせいで一人だけになったら何も出来ないが 26 EF24バゼラート バルチャー 1 4000pt 900 レーザー砲×2 150 0.3×5 300 1200 - 90000 5点バースト 97200 - ミサイル 20 0.2×4 360 500 13 7200 バルチャー初期モデル。機動性は多少改善された。火力だけはそれなりにあるので、要所要所で使える。 42 EF24バゼラート ブレイズ 1 4000pt 1710 機関砲×2 1800 20.0 57 160 - 205200 貫通 230820 - 連装ナパーム砲 60 0.18×6 427 1080 - 25620 6点バースト バゼラートが本気を出し始める機体。ここまでは最初から要請できる。HARD帯の武器ながら機関砲の威力は圧倒的で、その性能はINFでも通用するほど。 67 EF24バゼラート バルチャー2 1 4000pt 4200 レーザー砲×2 150 0.3×5 1400 1200 - 420000 5点バースト 453600 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 200pt ミサイル 20 0.2×4 1680 500 13 33600 バゼラートが本気モードになる機体。ここから開幕要請できなくなる。バルチャーFに比べレーザーの火力に劣るが、ミサイルがあるので雑魚処理に対応可能。 78 EF24バゼラート バルチャーF 1 4000pt 6600 レーザー砲×2 150 0.3×5 2200 1200 - 660000 5点バースト 759000 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 400pt 連装ナパーム砲 60 0.18×6 1650 1080 - 99000 6点バースト バルチャー最終形態。一回の射撃を全弾命中させるだけでMONSTER-Sを凌ぐ超火力を発揮する。大ディロイや盾持ちヘクトルなど、パワードが苦手とする相手を絶妙にカバーしている。 85 EF24バゼラート パワード 1 4000pt 7500 機関砲×2 1800 20.0 250 160 - 900000 貫通 960000 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 400pt ミサイル 20 0.2×4 3000 500 13 60000 バゼラートの最終進化形態。凄まじい機動性と弾倉火力を備えるため、扱いやすさもナンバー1。耐久力が7500もあるので、多少の無茶は効く。 レーザー砲の連射速度は撃ち始めから次の発射までで計算すると0.3秒だが、撃ち終わりから次の発射までで計算すると0.5秒となる。なお継続火力を正確に出せるように、撃ち始めからの計測結果を連射速度として載せている。 ネレイドシリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 対地自動捕捉機銃とロケット弾を装備。CAS(近接航空支援)においてはほかのヘリの追随を許さない。 横移動、旋回性能はバゼラートに劣る。縦方向への移動性能はネレイドのほうが勝る。自動捕捉機銃をばら撒きながら上空を行ったり来たりする運用が主になる。正直旋回はほとんど必要ない。 カメラが上から見下ろし、下方向の敵を狙い易くする視点となっているため、バゼラートとは異なる視点ということにも注意。 バゼラートとは違い、最も運動性能が高いのはファイアーネレイド。次いで2≒エンジェル>初期型≒Sのようになっている。そして全機種が最初から要請できる。開幕からヘリを呼びたい場合はこちらに軍配が上がる事も。 ●武装 オートキャノンとブレイズガンは下方向の敵に自動で照準を合わせる。トリガーを引いてから発射までわずかなタイムラグがある。 構造上、上には機銃が向けられない。敵より高い高度に位置するか、後退しながら敵に腹を見せるようにすれば攻撃することが可能。 偏差射撃機能などは無いので、高難易度では照準が追いつかないことが多い。 種類 備考 自動捕捉オートキャノン 威力が低めで弾切れを起こしやすい。トリガー引きっぱなしだと無駄撃ちするので数発ずつ切り撃ちすることで消費をある程度抑えられる。照準が下方向に限られるため、あまり影響は少ないが、弾は重力の影響を受ける。 対地自動捕捉ブレイズガン 火炎B型(Tips参照)の火炎放射器。短射程だがその分火力は高い。貫通効果で赤アリや緑アリなどの対空手段が乏しい相手を一方的に焼き殺せる。レタリウスのネットを貫通して攻撃できるため、ネットが入り乱れるステージではかなり便利。 ロケット砲 全弾命中時の威力は非常に高いが、機体同軸に固定されているので機銃と一緒に使えることはまずない。また、少し自由落下してから点火される。かなりクセがあるため、小さい相手に狙って撃つのは極めて困難。オートキャノンのガイドが捕捉範囲外で正面を向くのを利用し、高度を取って前進しながら地上目標へのロケット砲のガイドとして利用する事ができる。(ロケットは遅いので偏差射撃が必要)ぶっちゃけ使い難いので全部無誘導爆弾にしてくれ。 無誘導爆弾 ロケットを点火せずにそのまま投下したような感じに落ちる。そのため若干前方に落ち、慣性が大きく影響することに留意する。爆風が思いのほか広いので自爆にも注意。弾数も多くないので絨毯爆撃するより滞空して下に集まった敵を一網打尽にする方が有効。非常に広い範囲に高い瞬間火力を発揮できるので、当てさえすれば巣穴、ヘクトルなどにも十分な効果を期待できる。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 搭乗人数 投下要請ポイント アーマー 武装 備考 EDF4.1 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程(m) 爆破範囲(半径m) 弾倉火力 備考 総火力 15 EF31ネレイド 1 4000pt 510 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 12↑ 480 - 18000 曲射/オートロック索敵距離 約95m 27792 - 性能UP↑ ロケット砲 48 0.5×8 204 1200 8 9792 8点バースト 初期モデル。上昇は比較的早いが索敵距離が短いので飛びすぎに注意。 36 EF31ネレイド2 1 4000pt 1350 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 33↑ 480 - 49500 曲射/オートロック索敵距離 120m 75420 - 性能UP↑ ロケット砲 48 0.5×8 540 1200 8 25920 8点バースト 索敵距離が伸びて使いやすくなった。 56 EF31ファイアーネレイド 1 4000pt 2700 対地自動捕捉ブレイズガン 3000 30.0 54↑ 84 - 162000 オートロック火炎B型 234000 - 性能UP↑ 無誘導爆弾 16 0.25×4 4500 600 21 72000 4点バースト 最も速いネレイドでバゼラートに近い運用ができるため、開幕からある程度スタンドプレイができるヘリを呼びたい場合にはお世話になる。耐久性こそ低いが、高火力の武装は使いこなせさえすれば非常に強力。 70 EF31ネレイドS 1 4000pt 4800 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 120↑ 480 - 180000 曲射/オートロック索敵距離 160m 272160 - 性能UP↑ ロケット砲 48 0.5×8 1920 1200 8 92160 8点バースト 索敵距離が伸びている。ファイアーネレイドより運動性能に劣るが、安全性と継戦能力はこちらが上。 83 EF31ネレイド エンジェル 1 4000pt 7500 自動捕捉オートキャノン 1500 20.0 187↑ 480 - 280500 曲射/オートロック索敵距離 200m 424500 - 性能UP↑ ロケット砲 48 0.5×8 3000 1200 8 144000 8点バースト 最上位のネレイド、索敵距離もさらに伸びて運動性能も高い。だが索敵距離いっぱいだと、使用可能難易度の敵に追いつけないことも。 ブルートシリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 大型の攻撃ヘリコプター。頑丈な装甲と強力な武装を備える上、3人まで搭乗可能。但し操縦席に武装がなく、誰かが銃座に乗らないと一切攻撃出来ない。 左右に張り出した武装部分は箱乗りに最適。機体上部のハードポイントに引っかかるように歩き続ければ、徒歩程度の速度であれば移動も可能。 特に飛行が可能なウイングダイバーではEN回復や高高度からの攻撃が容易。敵が地上部隊だけなら飛べば勝確。 全体的に動作に掛かる時間が長く、機動性はお察しだが反応そのものは素直。機体の移動よりも旋回のほうが若干強い。慣性が強く働く分、少し倒しただけで動くということがあまり無いので、射撃位置の微調整には便利。 重量があるためか上昇力が特に弱く、少し出力を緩めると直ぐに高度が下がる。 3人乗ると地上に囮を確保しにくくなるのが地味に難点。ガンナーは1人でも充分働けるので2人で使うのもアリ。ウイングダイバーなら飛び移れば1人で2つの銃座を使える。 操縦者単独での戦闘が不可能でガンナーも操縦者の動きで狙える場所が動くため、チャットでの意思疎通が非常に大事となる。 ●武装 射角の関係で大型目標はともかく、左右の銃座で小型の目標を同時に攻撃することは困難。 味方が敵を引きつけてくれるなら、飛行せず固定砲台にするのもあり。 移動しながら撃っても弾には機体本体の移動速度が付加されないため、トリガーを引いた時に狙っていた場所へ正確に着弾する。弾は機体の移動速度に関わらず一切流れないので、レタリウスやヘクトル、各種拠点など、固定目標や低速で移動する目標にはめっぽう強い。 なお『4』での紹介では下方向への攻撃に難があるとか言っていたが、実際は機体の反対側以外なら上下左右どこでも狙える。 種類 備考 ドーントレス重機関砲 連射できて貫通する礼賛と言えばその恐ろしさがわかるだろう。蜂の巣だろうとエルギヌスだろうと粉砕してしまえる。平地なら巨大生物の群れ相手にも有用。 ヘビーフレイムガン 火炎B型(Tips参照)の火炎放射器。赤アリを丸焼きにする装備。レベルの割に凄まじい火力を持つ。 ピットブル速射砲 礼賛乙を上回る威力を持つが、弾数が少なく連射もできないので狙撃力が求められる。大物狩りには最適。衛士稼ぎ等では重宝する。貫通性能あり。 ●カメラ 実は左側の銃座と右側の銃座で微妙にカメラの位置・角度が違う。左のほうが使いやすく、右のほうは使いづらい。左の銃座のほうが銃本体により近い角度で使用できるため、着弾地点もおおよそ画面の中央付近になる。 右の銃座は銃本体より若干高めの位置からまっすぐ前方を捉えるため、着弾地点が画面上寄りになる。狙う位置が遠くなれば遠くなるほど、狙いをつけるのが難しくなる。 巣穴やヘクトルなど精度がさほど要求されない相手には右側の銃座、巨大生物など精密な射撃が必要な相手には左側の銃座、と使い分けられれば一番良い。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 搭乗人数 投下要請ポイント アーマー 武装 備考 EDF4.1 座席 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程(m) 弾倉火力 備考 17 HU04ブルート 3 6000pt 1080 左右ガンナー席 ドーントレス重機関砲 80 2.0 360 720 57600 貫通/曲射 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 2400pt 初期モデルの為各種性能は低いが、固定砲台にしても多少の敵集団相手なら寄せ付けない。 38 HU04ブルート ヘルフレイム 3 6000pt 6000 左右ガンナー席 ヘビーフレイムガン 2000 30.0 98 80 392000 火炎B型 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 2400pt 初期型の次がこれであり、弾倉火力は334400も上昇しているため期待しがちだが武装は短射程のフレイムガンのみ。かなり奇妙な機体だが攻撃がハマれば激強なので、赤アリをみんなでたのしく丸焼きにしよう。まともに運用するなら敵が空のヘリより地上の敵を優先する性質を利用し、味方の上あたりを飛んで近づいてきた敵を焼くか出落ちを狙おう。 63 HU04ブルートD7 3 6000pt 7200 左右ガンナー席 ピットブル速射砲 40 0.3 7200 960 576000 貫通/曲射 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 2400pt 速射砲とあるが連射は出来ない。弾数を増やして威力を下げたブラストレールガンといったところ。DPSは低く、飛行可能な狙撃兵器としてみてもバルチャー2の存在が気になる。 81 HU04ブルートSA9 3 6000pt 14400 左右ガンナー席 ドーントレスSA重機関砲 100 2.5 5760 720 1152000 貫通/曲射 開始直後は要請不可能初回要請ポイント 2400pt DPS14400(イプEの2倍以上)の長射程貫通弾を2門の砲台で連射できる火力の鬼。耐久力は控え目なので(タイタンM2・プロテウス初期型以下)、固定砲台として使う場合は千鳥やNPCで死角を保護しつつ敵を1匹たりとも近づかせないように。機動力はそこそこあるので低空飛行で引き撃ちも出来る。
https://w.atwiki.jp/edf5/pages/162.html
戦闘車両 ブラッカー レンジャーとエアレイダー共に要請できる最も基本的な戦闘車両にしてEDF主力戦車。一人乗り。過去作のE551ギガンテスに相当するが、前作に比して搭載砲弾数が10発も減っており、いくらか肩身が狭い。 対テロ用として配備されていた榴弾砲を搭載したE型、本来の仕様通り徹甲弾の発射が可能な滑腔砲を搭載したA型など、複数のバリエーションが存在する。市街戦を想定して強酸を発射できるようにしたメルトバスターのような珍兵器も存在する。 現実の戦車はわざわざ砲ごと変えなくとも砲弾の種類を切り替えることは可能なのだが、どうやらこの世界のブラッカーはそうではないらしい。 過去作同様、機関銃の類はついていない。やっぱ自走砲では NPCとしてもたびたび登場するが、弱っちい砲弾を飛ばすだけで今ひとつ活躍せず。 名称の由来は、英語の「Blacker(黒いもの(?))」だろうか?「ブラッカー」で検索しても他は人名ばかりヒットする。 安定した機動力と操作性による引き撃ちがウリ。 ...だったがバカ耐久力と自衛手段を持つレッドガードにお株を奪われがち。はよ同軸機銃つけろ。 イプシロン自走レールガン レンジャーのみが要請できるレールガンで武装した戦闘車両。三人乗り。モデル自体は前作と同じだが、カラーリングが都市迷彩色から紺色になった。 武装は主砲のレールガンと、左右に取り付けられたマシンガン銃座。 物語が始まる時点では開発途中だったらしく、「激突する平原」にて新兵器として投入されている。その火力を目の当たりにした隊員は「エイリアンが来なかったらこれが人間相手に使われたのか……」と恐れ慄いている。 前作ではエアレイダーの大物狙撃兵器として大活躍していたが、今作ではなんとレンジャー専用のビークルとなった。強力ではあるものの、レンジャーはもともとスナイパーライフルを使用できるため必要性は薄く、前作と比較してレールガンの威力が2/3に低下したこともあり、それほどの活躍は見込めない。狙撃中心のミッションや、オンラインで味方が前衛を勤めてくれる場合、連射速度が共に低いライサンダーを用いた乗り降りタクティカルファイアという戦術も可能ではある。 エアレイダーはこれで対輸送船の主砲を失うこととなったが、今作ではニクスのスペックが高く、そんなに問題にもならなかった。むしろイプシロンを持たせたままだとエアレイダーの火力が更に凶悪化していた可能性も…。 むしろイプシロンが追加された影響か、アプデ前はレンジャーの高威力型スナイパーライフルが火力や連射速度で弱体化されてしまっていた。 名称の由来は、ギリシア文字の「ε(epsilon)」からだと思われる。これは電磁気学では「誘電率」を指す記号であり、誘電率は電気容量、すなわち「電気を貯め込める量」に関わる値でもある。大量の電気を貯め込む蓄電器を搭載する必要がありそうな本ビークルには、何かとマッチしている感じがある。 B651タイタン エアレイダーのみが要請できる、前作より続投した全長25メートルの重戦車。三人乗り。前作と比べてレクイエム砲が火力半減し、代わりに剛速球化した。 武装は艦載砲クラスの口径を持つレクイエム砲、車体固定式の機関銃、グレネードやミサイルの発射筒、主砲塔の上に複数の回転砲塔である。 レクイエム砲は、着弾までにレクイエムを歌いきれるというジョークに因んでの名称だが、実際はレクイエムを歌い終われないほど剛速球である。 NPCの部隊でも度々登場する。レクイエム砲をコロニストに叩き込む様子がよく見られる。ネタ役から壁役までこなすが、よくニクスNPCに引っ掛かり、動けなくなっている。見た目に反して車体が軽いのかもしれない。 前作と比べて出番が増え、発射頻度が上がり剛速球化により頼れる戦力となった。 小ネタだが、以前からキャタピラのUVマップがバグっており、裏側のテクスチャのアニメーションが反転しまくっている。 名称の由来は、ギリシア神話やローマ神話に登場し、古の神々や巨神族などと言われる一族「タイタン」からだと思われる。 EMC レンジャーのみが要請できる試製大型戦闘車両。一人乗り。見た目はどうみてもメーサー殺獣光線車 最大の特徴は研究段階の超兵器「原子光線砲」を搭載していること。その威力たるや、山をも吹き飛ばすほどだという。コストは一台一億ドル。射程も短いため、実戦投入は難しいと考えられていた。 しかしプライマーの金色の装甲(時系列的にはテレポーションシップなどの装甲か?)を破るため急遽数十台を急造、戦線に投入される運びとなった。 一台一億ドルという設定を反映してか、必要要請ポイントがバルガの2.5~3倍と非常に高い。大半のミッションでは一台呼べれば御の字。金色の装甲を破る為に急造された車両だが、もちろんそんなことは出来ない。ついでに言えば山を吹き飛ばすことも出来ない。雑魚を貫通することすらできない。 原子光線砲は2秒程度のチャージの後、一定時間光線を垂れ流し続ける。怪生物の様な大型目標向きかと思いきや、連続照射+極太当たり判定で、雑魚の掃討にも使いやすい。この威力! しかし判定が大きく前線の友軍への誤爆率も高い。NPCもよく誤爆してプレイヤーの置いておいたビークルを破壊してくる。EMC「俺の前に立つんじゃねぇ!」 NPCビークルとしても登場。「怪生物撃滅計画」では特科が十台のEMCを運用して怪生物に攻撃する。この時点では過剰に弱体化されているため貧弱だが、「最大最後の激突」「対怪生物」では弱体化補正が除去され、本来の火力で突出した怪生物を一瞬で押しかえす。 過去のTGSや公式サイトの画像ではライトニングボウのようなひょろひょろの電撃で迫力に少し欠けていた。 ちなみに(設定上の貨幣相場はわからないが)、2018年現在の日本円に換算すると1億ドル=110億円ほど。航空機のオスプレイが120億、F-35が125億と考えると兵器としてはあり得ないほど高いというわけでもない。 高価な戦車として有名な90式戦車の価格が10億円弱なので、地上車両としてはかなり高い部類に入る。 ちなみに高価なことで有名なB-2爆撃機は24億ドル(約2646億円)。そう考えると輸送機ノーブルのほうが高そう 名称の由来は、EMCの武装「原子光線砲」の旧名である「多重電撃砲(Electric Multiple Cannon(?))」の頭文字からだと思われる。「Electromagnetic Material Collapser」(電磁物質崩壊砲)の頭文字からであることが続編のEDF6で判明した。 軽トラック 様々なステージに配置されている一般車両。運転席に一人、荷台に四人乗せられる。亜種として一人乗りのトラクターヘッドもある。ただしWとFは装備がでかくて運転席には入れない。戦車やコンバットフレームと違い軍用ではないため考慮されていないのだろう。 基本的に要請はできないが、DLCで宣伝用の軽トラックが配信されている。速度はマップ配置のものより優れている。 低難易度だと軍用車両より頑丈だったりする。移動速度が低すぎてあまり役に立たないが、爆弾を張りつけて特攻するなどの運用も一応可能。 「糸の捕食者」では『車両に乗ればアラネアに捕まらない』といった旨の通信が入るのだが、その際は乗れと言わんばかりに目の前に設置されている。「空戦機」では軍曹が移動に用いるよう提案してくるが、いざ運転席に乗ってみても誰も荷台に乗ってくれない。 なお、実際に軽トラックの荷台に人だけを載せて公道を走るのは道交法によって原則として禁じられている。良い子は真似しちゃダメだよ! 車両 武装装甲車両グレイプ エアレイダーのみが要請できる、前作より続投した装甲車。四人乗り。カラーリングが前作の都市迷彩色から緑色に変更された。何故か窓の色も変更されている。 速射性の高い主砲を一門搭載。榴弾や徹甲弾を発射できる。 前作からさらに操作性が改善。まっすぐ走ることが出来るという劇的な改良がなされた。やったぜ。相変わらず砲塔は全周旋回できないが、それでも可動範囲は広くなっている。 車輪型のビークルは実装が難しいのか、NPCとして実装されなかった。残念。 名称の由来は、北欧神話に登場する女巨人「グレイプ(捕まえるもの)」からだと思われる。 ネグリング自走ミサイル エアレイダーのみが要請できる、前作より続投した自走ロケットミサイル。一人乗り。前作では緑の迷彩カラーだったが、今作では水色よりの灰色一色になった。 最大10体の目標を同時にロック・攻撃可能なミサイルを搭載した自走砲。本部曰く対空ミサイル。 NPCとして投入される回数は「飛行型駆除作戦」の1回だけ。ニクスばっかり配置しすぎじゃないんですかねしかし当該ミッションでは凄まじい火力と弾数により、主人公が囮を引き受ければ蜂の大半を撃ち落としてくれる。 名称の由来は、古英語の叙事詩「ベオウルフ」に登場する剣「ネグリング(爪、鋭い、光り輝くetc...)」からだと思われる。 キャリバン装甲救護車両 エアレイダーのみが要請できる、前作より続投した救急車装甲車。四人乗り。 他のビークルは前作のモデルを流用したものが多い中、キャリバンは完全新規モデルとなっている。車体にAMBULANCE(救急車)の文字が入ったり、兵員輸送室がICUROOM(集中治療室)になっている等、凝ったデザインになった。やはり救急車では 車体側面・後部の赤十字マークと思わしき物は×印となっている。赤十字社の規約に配慮したものと思われる。赤十字マークはジュネーブ条約等より、国に認められた団体のみ使用が認められており、無断使用の場合は法律で罰せられる。 本編ではNPCとして2度も登場する。いずれも前哨基地の砲撃の中を突入してきてくれる。 名称の由来は、シェイクスピアの作品「テンペスト」に登場する怪物「キャリバン」だろうか?ちなみにこの「キャリバン(Caliban)」。魔女の息子だったり奴隷だったり、更には名前自体が「Canibal(人肉食い)」のアナグラムだったりとかなり物騒である。 ヘリ N9エウロス レンジャーとエアレイダー共に要請できる戦闘ヘリコプター。一人乗り。完全新規モデルだが、性能としては過去作の「バゼラート」に準ずる。武装も前作のバゼラートと同じ。 基本装備の機関砲やミサイルのほか、「バルチャー」と呼ばれるレーザー砲やナパーム弾を搭載した機種も存在する。 ヘリ全般が大幅な強化を受けた前作「4/4.1」から更に耐久力が倍増している。ただ今作から追加されたエイリアンのAIの仕様などにより敵の対空攻撃も大幅に強化されている為、どっこいと言ったところ。それでも戦い方に気をつければ、依然として強力なビークルである事には変わりはない。 名称の由来は、ギリシア神話の東風の神「エウロス」からだと思われる。英語版では「Eros(エロス)」という名前になっており、こちらはギリシア神話で恋や愛を司る神である。 EF31ネレイド レンジャーのみ要請できる、前作より続投した対地攻撃ヘリ。一人乗り。前作では灰色だったが、今作では真っ黒になった。 下方の目標を自動で捕捉する自動捕捉オートキャノン、対地ロケットなどの対地特化型の武装を装備する。対地自動捕捉ブレイズガンや無誘導爆弾を装備した機動力特化のファイアーネレイドという機体もある。 初登場した前作「4/4.1」と比較しても武装や耐久力、運動性能はほぼ変化していない。むしろ、必要功績値の増大と燃料の概念が追加された影響により弱体化してしまっている。「開幕要請できる」という唯一の利点も没収。 何が目的なんだ? エウロスは耐久値が倍になったため、相対的に見ても弱体化と言える。 前作でも特に大暴れした訳でもなく、むしろ不遇なところまであったのに、いったいコイツが何をしたっていうんだ。 公式サイトでは前作のペイントのまま紹介されている。開発途中だったからだろうか。 名称の由来は、ギリシア神話の海の女神「ネレイド」からだと思われる。 HU04ブルート レンジャーのみ要請できる、前作より続投した大型ヘリ。三人乗り。 圧倒的な破壊力をもつ重機関砲をガンナー席に2門装備、協力プレイでは勝ち確をもたらしてくれる可能性があるほどのビークル。オフラインにおいてもレンジャー用の強力な半固定砲台としてよく使われており、スナイパーライフルの弱体化やレンジャーが根本的に抱える火力不足の穴を埋める一助となっている。 ちなみに、協力プレイではガンナーの射撃精度は勿論の事だが、操縦手のヘリ操作技術の方が遥かに重要となる。現場に急行するだけでなく、敵に目を付けられにくい距離の把握やガンナーの腕に合わせた機体の速度・角度の調整など、細かな部分でのプレイヤースキルが問われる事が多い。 前作「4/4.1」から耐久力が3倍にまで増大し、まさに空飛ぶ要塞と化している。それでも集中砲火を受ければアッサリ堕ちるが。一方で、バカげた火力に関しては4/4.1から全く変化していない。さぞかし前作でも大活躍した... わけではなく、全盛期のイプシロン装甲レールガンという化け物がいたので空気と化していた。紆余曲折(レンジャーに配属・イプ砂弱体化等)あってレンジャーの救世主となるとは、人間万事塞翁が馬である。 正直「5」のエアレイダーに持たせたら(バランス的に)マズいビークルがレンジャーに押し付けられているような気がしないでもない…。 名称の由来は、英語の「brute(獣、残虐、容赦ないetc...)」からだと思われる。 バイク フリージャー レンジャーのみ要請できる、本作初登場のバイク。一人乗り。「4/4.1」のSDL1と同様、車輪付きのバイクだが、操作感は「3」以前のエアバイクに近い。 遅い上につるつる滑ってすぐ壊れるガラスどころか飴細工レベルの耐久度だったSDL1と違って、速くて走りやすくなった。また操作方法の変更により、アクセル/ブレーキとハンドルを制御するスティック/ボタンが別けられた為、非常に直進しやすく変にフラつく事も減った。逆に言うと前作までの「スティック一本で運転する」方式がかなりおかしかったという事では…????「よく聞こえないぞ、もう一度言え」 高速のままカーブしたりやNPC含む障害物との衝突でクラッシュするのは相変わらず。おまけに今作から投げ出されるようになった。プレイヤーへのダメージはないがそれはそれで不思議な話である。 またバイク搭乗中に攻撃を受けても、全身丸出しの搭乗者には一切のダメージが通らない。不可視の防護フィールドか何かでも展開されているのだろうか。 武装として2門の機関砲を備えているが、バイクとは思えないほどの高火力を誇る。 名称の由来は、花の「Freesia(花言葉は『期待』)」から。日本語ではフリージアと呼ばれる事が多い。Steamでの販売サイトでオメガフリージャーが英訳されたことで由来が判明した。 なお、英語版の本編ではオメガフリージャーを含めて全てのフリージャーは「Free Bike」という名前で登場する。 コンバットフレーム ニクス エアレイダーのみが要請できる搭乗式の強化外骨格。一人乗り。性能面では前作のベガルタにあたる。ベガルタと比べると随分スタイリッシュな外見になった。 テロリストとの市街戦を想定して開発された強化外骨格で、兵士の全身を包み込むように保護し、爆弾などの危険から守ることができる。またスラスターを装備しており脚部の跳躍と合わせて、短時間の飛行が可能。 強化外骨格であるため、人間同様に活動可能。パワードスケルトンが更にゴツくなったような物なのだろうか。 両腕と肩部に様々な武装を搭載することが出来る。 現実のリボルバーカノンは薬室が複数あっても、銃身は基本的にひとつしかないはずなのだが、ニクスのものは4銃身となっている。サンドロがいつも通りガトリングと混同しているのかもしれない。前作でもベガルタが同じように4銃身のリボルバーカノンを装備していた。 NPCとしても登場し、猛烈な火力を見せ付けてくれる。青色の機体と、緑色の機体が存在。なぜか発射する弾のグラフィックがNPCとプレイヤー用で違う。NPCのほうが派手。弾の見た目はプレイヤー用のヘビーリボルバーカノンと同じで、貫通効果を除去したものがなぜか装備されている。 青色はリボルバーカノンとミサイルポッドで武装している。プレイヤーのもので一番近いのはB型だが、微妙にカラーリングが違う。 緑色は肩部シールドとリボルバーカノンを搭載した存在。プレイヤー用で見た目が近いのはミサイルガン系統。 マップ配置ではNPC版と同じ見た目の機体や、コンバットバーナーとミサイルを搭載した黄色い特殊機体もある。 DLC機体も複数存在する。ゴールドコート機やバレットガールズ塗装型などのネタ武器に片足突っ込んだものや、実用性のあるものまで。ゴールドコート機は環境マップの影響を受けやすいマテリアルカラーなのか、晴れだと緑色っぽくなる。 DLC1ではレーザー砲を装備しまくったセイバー型、DLC2では近接タイプのアサルト型が追加されるなど、ビークルでは特に優遇されている。 名称の由来は、ギリシア神話の夜の女神「ニクス」からだと思われる。 特殊兵器 デプスクロウラー エアレイダーのみが要請できる、前作より続投した地底用歩行タンク。一人乗り。 4つのフックアームで壁や天井も移動できる特殊車両。標準装備のガトリングと、モデルによって搭載される火器が異なる肩部砲2門を搭載する。 前作では紙の様だった装甲が改善され、耐久力が4倍ほどに跳ね上がった。その分要請ポイントも多くなっている。前作のようにホイポイ呼び出せないため耐久はともかく、残弾の管理は怠らないようにしよう。 カメラワークの悪さは相変わらず。洞窟がデコボコになったので余計ガクガクしまくる。 名称は単純に英語の「depth(奥地、深遠)」と「crawler(這うもの)」を組み合わせたものだと思われる。 BMX10プロテウス エアレイダーのみが要請できる、前作より続投した全長20mのバトルマシン。四人乗り。 BMXが何の事なのかは不明。自転車ではない。バトルマシンという呼称がコンバットフレームに入れ替わった今作であるが、それでもなおバトルマシンを名乗り続ける頑固者。 強力な主砲「バスターカノン」2門と、30体もの目標を同時攻撃可能なミサイルランチャー1機を装備。 前作と比較して性能差はほぼ無い。バルガよりも要請ポイントが多い点や起動が超遅い点もそのままである。それに引き換え、前作のベガルタポジションに位置するニクスの大幅な耐久力の向上とビークル全般への依存度の低下により、空気化してしまっているのが現状である。 名称の由来は、ギリシア神話の海神「プロテウス」からだと思われる。間違える隊員も多いが、同じギリシア神話に登場する「プロメテウス」とは別人である。 ギガンティック・アンローダー バルガ エアレイダーのみが要請できる、みんな大好き巨大ロボット。全長47m。一人乗り。 装甲はE1合金製。衝突回避プログラムを搭載している。胸部には「安全第一」の文字がある。武装はなく、パンチと踏みつけのみで闘う漢の機体。胸部はウォーバルガではEDFマークが追加され、ストライクバルガではULTIMATEの文字が追加される。 架橋作業などを想定し、政府主導で巨大人型クレーンとして莫大な予算を投じて開発されたが、運用段階で安全性・運用コスト面の問題が多発。「鉄屑」とまで呼ばれ、開発者の責任問題にまで発展。その後、ほぼ使われないままEDFに譲渡。存在を忘れられたかのように228基地の地下倉庫に死蔵されていた。 しかしアーケルスの驚異的な再生能力に対抗するために、同等の質量を衝突させる作戦が立案。そのための兵器としてバルガに白羽の矢が立つ。 ……が、そもそも228基地が敵に占拠されているのでまさに死ぬ思いで回収しに行く羽目に。精鋭部隊を派遣して奪還に成功する。 奪還後、エイリアンの大部隊が攻撃してくるも、遠隔操作で衝突回避プログラムを解除したバルガはストーム1を乗せ、エイリアンを文字通り粉砕する。 そして対アーケルス戦に投入。正規のパイロットが行方不明になるトラブルに見舞われるも、ストーム1に操縦を委ねることで打開。圧倒的な質量攻撃でアーケルスを撃破することに成功する。 アーケルス撃破の成功を受け、放棄されていた十数機が回収。その後、軍によって改修がなされ、対怪生物用兵器「ウォーバルガ」として戦線投入されることとなる。 「水際の防衛線」ではなぜか対マザーシップ戦に投入される。本部の罠かと思いきや、軍曹の部下まで「バルガならマザーシップを撃破できる」と豪語する始末。結局マザーシップが逃走したことで作戦は失敗。逃走しなくてもパンチは届かないと思うんですが。 「最大最後の激突」にて8機のウォーバルガが投入。その後6機のウォーバルガで構成されるBチームも投入される。ウォーバルガ隊の被害が拡大したため、223基地にあったマーク1を投入。ストーム1に操縦が委ねられる。 余談だがチュートリアルミッション「本日の予定」で軍曹の指導を受けている時にその姿を拝む事ができる。 DLCミッションでもたびたび登場。壁役やかませ、主人公の救援など多岐にわたって盛り上げてくれる。 塗装違いで3+1種類存在し、最もストーリーに絡む通常型とウォーバルガはミッション中に用意されたりNPCが乗ってきたりする。 通常のバルガですら10万越えの耐久値を誇るが、アイテムを回収できないという欠点がある。 怪生物以外の相手に関しては動きが遅いので侵略生物、特にβ種が苦手だが、取り敢えず下を向いて腕を振り回し味方が何とかしてくれるのに期待しよう。反面エイリアン系は装甲や部位破壊を無視して殴れるため、下を向いて腕を振り回していれば次々弾け飛んでいく。 ミッション中に本部が「飛行型はバルガの天敵だ!」という場面があるが、実際には上半身付近を飛んでいるので適当に腕を振り回せばそれなりに対処でき、アリや蜘蛛よりはまだ対応できるという謎の性質がある。 ザコに対しては耐久力を活かしてバルガごと空爆するのも手。流石バルガだ、空爆程度なんともないぜ! 没データには黄金のバルガが存在する。黄金とは言っても光の反射が鈍く黄土色に近い。
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/351.html
{中括弧}内は、複数の単語やカテゴリをまとめて表記した場合 (括弧)内は詳細未確認 <不等号>内は出現条件など 武器選択時には音声なしの場合もあります。 要請受諾と行動実行時の台詞は、組み合わせのパターンが限定あるいは一通りに固定のものがありそうです。 カノン砲・榴弾砲〔砲兵隊〕 機関砲・巡航ミサイル〔攻撃機ホエール〕 爆撃〔爆撃機カロン・爆撃機ミッドナイト〕 ミサイル〔要塞空母デスピナ〕 衛星砲〔衛星軌道兵器ノートゥング・???)〕 ビークル カノン砲・榴弾砲〔砲兵隊〕 武器選択時/功績充足時こちら砲兵。発射体勢、整っています。 こちら砲兵。射撃準備、完了しました。 こちら砲兵。攻撃目標を指示してください。 砲兵隊、現地に到着しました。 砲兵隊、配置につきました。 砲撃隊、目標地点に展開。砲撃準備よし。 砲撃チーム、展開しています。 砲撃チーム、配置につきました。 こちら砲撃チーム。目標地点の指示を願います。 こちら砲撃チーム。ターゲットを指示してください。 支援不能現在、砲兵隊は支援不能です。 こちら砲兵。今は取り込み中です! 砲兵は作戦エリアを脱出。砲撃は不可能です。 砲兵よりエアレイダー、支援攻撃不能! 要請受諾目標を確認。 砲撃用意。 発射準備。 (要請を確認)。目標地点に撃ちこめー! こちら砲兵、ターゲットを確認。 こちら砲兵、目標を確認しました。 ターゲット確認。 ターゲット、位置確認。砲撃準備。 こちら砲撃チーム。目標を確認。 こちら砲兵。ターゲット確認。 砲兵隊、目標を確認。射撃準備。 砲兵隊、射撃用意。 砲兵隊、発射準備。 砲兵隊、ターゲットを確認。 砲兵隊、マーカー確認。 砲兵隊、要請を受諾、攻撃を開始。 砲撃隊、射撃開始します。 目標対象(座標?)確認、砲兵隊の力を見せてやれ! 目標座標が来たぞ!砲撃用意! マーカーを確認。 こちら砲兵隊。カノン砲発射します。離れてください。<自キャラ攻撃範囲内の時?> こちら砲兵。目標地点を砲撃します。離れてください!<自キャラ攻撃範囲内の時?> 砲撃要請受諾。目標地点より退避されたし。<自キャラ攻撃範囲内の時?> 行動実行発射する! 砲撃開始! 射撃始めーッ! ファイヤーッ! {榴弾砲|カノン砲}、撃てーっ! {榴弾砲|カノン砲}、発射する! {榴弾砲|カノン砲}、発射! 行動完了全弾発射完了。健闘を祈ります! 着弾確認。勝利を祈っています。 着弾を確認。ストームチーム、健闘を祈ります。 砲兵よりエアレイダー、無事を祈ります。 砲兵隊、戦闘態勢を維持、再度の要請を待つ。 砲撃終了。作戦を継続されたし。 砲撃終了。戦闘を続行されたし。 砲撃完了。戦闘を再開してください。 砲撃完了。航空機より我々を頼ってください! 砲弾のシャワーはどうでしたか? 次弾装填中。次の要請を待っています。 砲兵隊、戦闘体勢を維持。再度の要請を待つ。 誤差わずか。射撃成功です。 こんなに誤差がないなんて、大成功です! 目標座標への着弾を確認しました。 えっ?座標ミス?…いえ、問題ありません。 今日は晴れのち砲弾の雨です。 今日の砲兵の活躍を忘れないでください。 勝利の立役者は砲兵です!そう記録してください! 機関砲・巡航ミサイル〔攻撃機ホエール〕 武器選択時/功績充足時こちらホエール。到着した。 こちらホエール。まもなく作戦エリアに進入する。 こちらホエール。まもなく作戦エリア上空だ。 こちらホエール。作戦エリアに到着、支援任務に就く。 こちらホエール。作戦エリア上空を飛行中。旋回しつつ、地上部隊を支援する。 こちらホエール。作戦エリア上空を旋回している。要請があり次第攻撃する。 こちらホエール。作戦エリア上空にいる。攻撃目標を指示してくれ。 こちらホエール。砲撃準備はできている。遠慮はいらない、敵を吹っ飛ばしてやろう! こちらホエール。現在上空を旋回中。攻撃目標を指示せよ。 こちらホエール、上空で待機中。いつでも砲撃できる。 ホエールより地上部隊、現在上空を飛行中。攻撃要請を待つ。 ホエールより地上部隊、どいつを撃てばいいか教えてくれ! ホエールより地上部隊、一緒に居てやる。寂しくないようにな! ※「こちら」はカットされることもあるようだ 支援不能現在、ホエールは支援不能です。 こちらホエール。今はそれどころではない。 こちらホエール。エリアを離脱、支援不能だ。 要請受諾ターゲット確認。 ホエールより地上部隊、ターゲットは判った。 ホエール、ターゲットの射撃を開始する ホエール、目標を確認した。死の雨を降らせてやる! こちらホエール、今から砲撃する。離れていろ! こちらホエール、目標地点を砲撃する。そこから離れろ! こちらホエール、目標を捕捉。 こちらホエール、発射する。巻き込まれるな! こちらホエール。マーカーを確認した。 こちらホエール。マーカー確認。発射する! こちらホエール。敵を吹っ飛ばす! こちらホエール。頭上に注意しろ! 着弾に備えろ! 目標を捕捉。 マーカーを確認。 こちらホエール、目標が見えない!だが撃つ!! 行動実行{機関砲|120mm砲|150mm砲|巡航ミサイル}、ファイヤ! {機関砲|120mm砲|150mm砲|巡航ミサイル}、発射! ホエール、発射する! 砲撃する! 攻撃、開始! 撃て! 発射! 行動完了エアレイダー、本当に良かったのか!? エアレイダー、目標座標は本当に正しいのか!? エアレイダー、次の目標を指示してくれ。 エアレイダー、俺はジョージだ。お前の名前を聞こう! エアレイダー、無事なら一杯奢らせてくれ。 エアレイダー、今度一杯奢って貰おうか? エアレイダーの無事を祈る。 地上部隊の無事を祈る。 地上部隊、生きてるか? どうだ、当たったか? プレゼントは届いたか? 注文の品を送ったぞ。 うまく行ったぞ! 命中したはずだ。 命中しなかった。 着弾を確認してくれ。 満足したか? 敵は吹っ飛んだろう! 思い知ったか! EDFの力を思い知るがいい! 成功だな。ホエールのガンナーの腕がいい。 見事な射撃だ。誉めても構わない! ホエールに上を取られたのが運の尽きだ! 覚えておけ、空にホエールがいることを! 凄い威力だろう、驚いたか! 鋼鉄の雨が降るぞ! 死の雨を降らせてやったぞ! 爆撃〔爆撃機カロン・爆撃機ミッドナイト〕 武器選択時/功績充足時こちらボマー。上空に居る。 こちらボマー。作戦エリアに進入する。 こちらボマー1。まもなく、作戦エリアに進入する。 こちらボマー2。作戦エリア上空を飛行中。 こちら{ボマー2|ボマー3}。空爆目標を指示せよ。 本部「まもなく、カロン戦術爆撃機が到着する。空爆目標は、エアレイダーに任せる。」 本部「カロン戦術爆撃機が上空に居る。空爆で敵を粉砕してやれ!」 戦術士官「カロン戦術爆撃機への、空爆要請が可能です」 戦術士官「カロン戦術爆撃機、まもなく上空に到達」 (こちら)ミッドナイト。上空に居る。 (こちら)ミッドナイト。攻撃目標を指示せよ。 こちら、攻撃機ミッドナイト。上空で待機中。 支援不能現在、戦術爆撃機は発進していません。 現在、戦術爆撃機カロンは作戦エリアを離脱。支援は不可能です。 こちらボマー、支援不能だ。 こちらボマー、作戦エリアを離脱。支援不能。 こちらボマー、発進命令が出ていない。支援は不能だ。 ボマーよりエアレイダー、期待には応えられそうもない。 要請受諾ボマーよりエアレイダー、空爆目標を確認した。 ボマーよりエアレイダー、勇気ある行動に賞賛を送る。攻撃に巻き込まれるな! こちらカロン戦術爆撃機、攻撃を開始する。 こちらボマー。目標を確認。 こちらボマー。空爆ポイントを確認した。 こちらボマー。目標地点を攻撃する。 こちらボマー。目標地点から退避せよ。 こちらボマー。ターゲットを攻撃する。 目標地点から退避せよ。 目標地点から退避せよ。吹っ飛ぶぞ。 目標を確認した。 ターゲット確認。 攻撃地点は判った。あとは任せろ。 空爆目標を確認した。 ミッドナイト、目標を確認。 行動実行空爆を開始する! 機銃掃射を開始する! ボマー、攻撃開始! 攻撃に巻き込まれるな。ファイヤ! 発射! 投下! GO! ファイヤ! 行動完了吹っ飛ばした。地上部隊の健闘を祈る。 空爆成功だ。敵の損害を確認してくれ。 目標地点の破壊に成功。離脱する。 仕事は終わった。基地へ戻る。 着弾を確認して帰還する。 こちらカロン。目標地点を爆撃した。これより帰還する。 こちらボマー。目標地点を空爆した。これより帰投する。 こちらボマー。任務完了、帰還する。 ボマーより地上部隊、空爆を完了。作戦を再開されたし。 ボマーより地上部隊、攻撃終了だ。任務を再開してくれ。 ボマーよりエアレイダー、勇気を讃えたい。無事の帰還を祈る。 歩兵部隊、頑張れよ! 発射した、あとは任せる! 花火は終わったぞ。後は任せる。 発射完了! 帰還する。<ミッドナイト> 地上部隊、無事を祈る!<ミッドナイト> イィィィィヤッホウ!<ミッドナイト> ミサイル〔要塞空母デスピナ〕 ※ホエールの巡航ミサイルは機関砲の項に記載 武器選択時/功績充足時こちら要塞空母デスピナ。地上部隊の支援を行う。 こちら要塞空母デスピナ。我々が支援する。 こちら要塞空母デスピナ。我々がついているぞ。 こちら要塞空母デスピナ。攻撃座標の指示を願う。 こちら要塞空母デスピナ。この艦の火力を披露しよう。 支援不能デスピナ、攻撃は不可能だ。 デスピナ、今は攻撃できない。 こちらデスピナ、負傷者を収容中。今は戦闘不能だ。 こちらデスピナ、生存者の受け入れに追われている。あとにしろ! 要請受諾デスピナ、目標を捕捉。 目標確認。 テンペストを発射せよ! 巡航ミサイル、発射用意。 デスピナより地上部隊、ターゲットを確認した。 行動実行発射しろ! テンペスト、発射! 発射した。備えろ! ミサイルがいったぞ! 目標地点を攻撃しろ! ライオニック、ファイア! 巡航ミサイル、ライオニックを喰らうがいい! 行動完了私の目の黒いうちは、宇宙人の好きにはさせない! 要塞空母デスピナにはミサイルがある。敵には誤算だったな! デスピナの戦闘能力を甘く見るなよ! デスピナは人類最大の洋上戦力だ。頼りにしていいぞ! デスピナは一個艦隊に匹敵する力がある。デスピナを頼れ! 地上部隊、デスピナが付いている。忘れるな! 勇気ある歩兵の諸君、君たちの健闘を祈る! フォーリナーと言えど、直撃に耐えられるものか! 衛星砲〔衛星軌道兵器ノートゥング・???)〕 武器選択時/功績充足時はふぅ、何者かが衛星軌道兵器ノートゥングに、アクセスしています! はっ、ノートゥングに、不正アクセス!誰かが{衛星砲}を起動しています! 衛星軌道兵器ノートゥングに、不正アクセス発生!{衛星砲}が乗っ取られます! 禁断の力、開放しなさい。<ルール オブ ゴッド専用> 支援不能ノートゥングに障害発生。発射不能! ノートゥング、発射不能。 システムに障害。発射不能です。 要請受諾攻撃目標、確認。 ターゲット捕捉! 目標地点に、{衛星砲}を照射します。 目標地点に、{衛星砲}を照射。 サテライトブラスター、発射準備! ターゲット確認。サテライトブラスター、スタンバイ。 出力を最大に。衛星が融解してもいい! 衛星が爆発するまで、出力を上昇! ターゲットロック、手動で誤差を修正。スタンバイ。スプライトフォール、シュート! 行動実行最大出力、照射! 天空の光、地上へと降り注げ。 サテライトブラスター、照射! スプライトフォール、ファイヤ! 出力臨界、ファイヤ! 行動完了消滅すればいい… 蒸発しなさい… これが人類の最後の切り札… 圧力上昇、緊急冷却!壊れるぅ~ システムチェック、パネル冷却、再装填。 異星人よ、人類を恐れなさい。<ルール オブ ゴッド専用> 神よ、許し給え…<ルール オブ ゴッド専用> ビークル ※ビーグルと聞こえる場合も「ビークル」と表記しています。 ※ビークルごとに、使われるメッセージのセットが異なるかも。 武器選択時/功績充足時こちら輸送部隊。作戦エリアに到着。 こちら輸送部隊。作戦エリアにビークルを輸送しています。 こちら輸送部隊。作戦エリアにビークルを投下できます。 こちら輸送部隊。ビークル投下準備、まもなく完了します。 こちら輸送部隊。ビークルを運搬中。要請があれば投下します。 こちら輸送部隊。大型輸送ヘリ、ヒドラが向かいます。 こちらポーターズ。{ビークル型番}を輸送中。 支援不能現在、ポーターズは支援不能です。 ポーターズは作戦エリアを離脱。支援は不可能です。 こちら輸送部隊。エリアを離脱。支援は不能。 輸送部隊よりエアレイダー、支援不能。繰り返す、支援不能! こちらポーターズ。そこまで行けそうもありません。 こちらポーターズ。気安く呼ばないで… 要請受諾こちらポーターズ。ビークル投下地点に向かいます。 こちら輸送部隊。目標地点に向かいます。 投下地点を確認。目標地点上空に到着。投下します。 投下地点確認。 目標地点上空に到達。投下します。 投下座標確認。これより投下します。 地上部隊から要請、ビークル投下用意! 輸送部隊よりエアレイダー、要請を受諾。目標地点に向かいます。 行動実行依頼の品をお届けに上がりました。 分離。贈り物を受け取ってください。 現在、目標地点上空。ビークル、投下!。 ビークル、投下!。 {ビークル型番}、投下! コンテナ、投下! コンテナ、分離。投下! ビークル連結解除、切り離します。 行動完了幸運を。 指定座標に投下。幸運を祈ります。 ストームチーム、無事を祈ります。 勇敢なる歩兵部隊、無事を祈ります。 輸送完了。健闘を祈ります。 投下完了。離脱します。 任務完了。戦場を離脱します。 任務完了。どれほど危険な場所でも、我々はやって来ます。 このビークルが勝利に貢献することを祈ります そのビークルは頼りになります。誰が何と言おうと。 その子は私のお気に入りです。壊さないように。 娘を嫁に出す気分です。大切に扱ってください。 軍の備品です。大事に使ってください。 そう簡単には壊れません。恐らく。 確かにお渡ししました。後で書類に署名を。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1830.html
カテゴリOTのビークル関連カード一覧 カテゴリOTを持つビークル 戦隊シリーズ カード名 カテゴリ サイズ パワー 備考 収録 マシンボクサー OT S 2 特徴「警察」持ちライド可能 6弾 デカバイク OT L 5 特徴「人型」持ちのLユニットのみライド可能 8弾 ライダーシリーズ カード名 カテゴリ サイズ パワー 備考 収録 マシンゼクトロン OT S 1 特徴「仮面ライダー」持ちライド可能 R1 マシンデンバード OT S 1 R1 カブトエクステンダー OT S 3 特徴「加速」持ちライド可能 R4 ガタックエクステンダー OT S 5 特徴「加速」持ちライド可能 R4 メタルヒーローシリーズ カード名 カテゴリ サイズ パワー 備考 収録 アイアンウルフ OT S 0 M1 ブルホーク OT S 1 XG1 モトシャリアン OT S 2 M1 高次元戦闘車ギャビオン OT M 3 M1 サイバリアン OT S 4 M1
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/48.html
アクア・ネオビークル C 水 (2) 2000 サイキック・クリーチャー:リキッド・ピープル 《ピィリャン》と覚醒リンク→《水龍王ファルカス》 フレーバーテキスト DMO-01 はるか深海からも、龍の鼓動が聞こえる。 作者 天照 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-01 基本セット
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/115.html
■マップローテーションについて 現状ではコンクエストのHeavy MetalとAtacama Desertの2マップが交互に実行されています。 後日、アンケートにより他のビークル系マップの導入も検討します。 ■チケット数について 現状では暫定的にディフォルトの5倍に設定しております。 こちらもアンケートにより調整する予定です。 ■Spawn/Respawn Timeについて ラウンド開始時の待ち時間は一般的なサーバより長めの30秒としております。 ゆっくり戦略を検討して下さい。 2回目以降の出撃時はRespawn Timeが適用されますが、 こちらは実質的に待ち時間がゼロになるよう短く設定しております。 ■Vehicle Spawn rateについて 破壊された車両が復活するまでの待ち時間は通常設定の半分の時間になっています。 具体的な数値はマップや車両によって異なりますが、通常で30秒待ちの場合、 現在の設定では15秒待てば車両が復活します。 ■追加モジュールについて 親サーバである(仮称)JPN More Ticket Conquestサーバと同様です。 但し、ランキング機能は内部的な集計のみ実施しており、 現状の機能のままランキングを公表する予定はありません。 ■ベース範囲設定について 親サーバの機能を継承しているため、ベースアタックはシステム的に禁止されております。 ベース範囲の検証がほとんど行われていないため、 「狭すぎる」「広すぎる」などの御意見がありましたら掲示板までお願いいたします。 尚、現在のベース範囲は本サイト左側メニューの「マップ」にて確認いただけます。 ■その他 御意見、御不明な点などは全てトップページから掲示板へ遷移し、そちらに書き込んで下さい。 よろしくお願いいたします。 ( - )
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2072.html
《サイン・ビークル》 効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力0/守備力1700 相手モンスターの攻撃宣言時、手札を1枚墓地に送って発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にする。 フィールド上に表側守備表示で存在するこのカードは、 守備表示の状態で攻撃する事ができ、相手プレイヤーに直接攻撃できる。 漫画版5D’sで登場した闇属性・機械族の下級モンスター。 手札コストを払って相手モンスターの攻撃を無効にする誘発効果と、守備表示のまま直接攻撃できる永続効果を持つ。 二つの効果により攻防一体のモンスターとなるが、肝心の攻撃力が0であるためそのままでは意味をなさない。 《進化する人類》などの装備魔法を用いたいところ。変わったところでは攻撃力0のダイレクトアタッカーであるため《プライド・シャウト》と強いシナジーを形成する。 攻撃を無効にする効果は、手札コストさえあれば何度でも使用できるため、攻撃に対しては鉄壁の壁となる。 無論除去カードを使われればそれまでだが、各種蘇生カードで蘇生してやれば相手へのけん制としては十分に機能する。手札コストには《ドロー・スライム》や《代償の宝札》、《キラー・スネーク》などを用いればよいだろう。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsムクロ」戦においてムクロが使用。 先攻1ターン目に壁として召喚され、返しのターンの《ジャンク・ブレーダー》の攻撃を自身の効果で無効にした。 さらに次のターン、自身の効果で直接攻撃を決め、フィールの衝撃波によって遊星号の速度を落とした。 最終的には《違法改造》の効果により、《暴走轟 ロード・ガーディアン》の特殊召喚のためリリースされた。 攻撃名は「スピードダウン」、効果名は「道路作法(ロードマナー)」。