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SRCで昭和特撮っぽい話をやってみました。 ってシロモノ。それっぽさは良く出てる。 しかし話の筋を要約すると 「僕の作った昭和メタルヒーロー」 以上にならない気がする。 この話がこの話らしい所がどこなのかが見えなかった。 あと、 それっぽくすることが優先されているせいか 言ってる事よくわかってないんじゃねーの?と思われる部分も多々ある。 ひとつひとつの要素がつながらない事がある。 会話上見かけは勢いとノリで押してかみあっているが、 流れを良く見るとおかしい。 予定調和で全部おっけーではあるんだが、 僕の予定調和と君の予定調和とは、 全く別の予定が調和する可能性も高いんだから油断できないと思う。 例えば一話 「全宇宙の支配を目論むマシーン帝国メガロニア」 と述べているが、 「塵共を一掃し作り替えなさい」 「叩き潰せ、我等の邪魔をするモノは全て!!」 言ってることがこのノリで、その他を総合して見たら、 「支配」よりも「叩き潰す」ことを優先している様にしか見えない。 第一にするのが破壊活動だもん。 支配=悪いこと=悪の帝国が企むこと=どかーん、ばかーん くらいの感覚で、あまり正確に言葉使おうと思ってないのかな? 気になるんだよな、そのへん。 まあ僕ならそういう時でも 「全宇宙を破壊と絶望で支配することを目論むマシーン帝国メガロニア」 と言っとくんだけどね、という話とか。 僅かに生き延びた人々は、 戦争末期に完成した巨大戦闘兵器ガイオンに一人の少年を乗せて、 アドバーグと似た環境である太陽系第三惑星へと脱出させた そして、少年が地球に辿り着き、十三年の歳月が過ぎ去った どう見てもこの少年 = 透真 = 装甲騎士・エグゼリオンだと思うが、よく見るとそこは全然語られていない。 (逃げてから地球に定住してる経緯とかもだけど。) だいたいわかるが、謎の人にする気もないんでしょ?だからさ 一応言おうよ。 とかそういう細かいアラが、 「それっぽさ」が上手く出来ている分たけ目立つんだよな。 このまま進むと設定の仕方だけでは ごまかしきれなくなってきていろんな所が破綻すると思う。 そして破綻していることに気づかないまま、なんとなく悪の大王だけ感動的に倒してENDとか。 そんなもんなのかなー。 977 :名無しさん(ザコ):2007/12/07(金) 18 44 02 ID /W+9IT8s0 気にせずもうちょっと気になったことだけ書いておく 1話 ……マスターはそうかもしれないけれど 今回ばかりは僕は、彼が心配だから止めてくる!~ 文章破綻してる。 マシーン帝国のえらいさんが「橘」って、凄いなぁ、まあいいか。 2話 冒頭ダイアローグと、マスターと透真のなれそめ話は、1話に持って来るべきじゃ? さもないと一話の冒頭と「じーちゃん」の呼びかけが噛み合わないんだけど。 3話 「防衛隊」とは何ぞや 生体アナライザー使って薬物が検出、しかもその薬物反応が減ってくると不味いってさー。 「生体反応」「薬物反応」が、きっとごっちゃになってるね。 「これで、ボロ切れの男の正体が判明したな」 って言うけどさー。 「うん? まあ、多分あの年頃なら好きなんじゃないの?」 この返事で確信するなんて大雑把すぎ。 4話 うーわー 三話ラストは何だったんだ。 どう考えてもそのために呼んだであろうノーバルさんは力押しで勝負してるし。 結果的にロボ呼んでないけど、それは「呼んでないだけの話」で、つまり三話の計画意味ねー! 主人公側の悩みは唐突にザンボット3になってるし、修行中はそんな事全然忘れてるし、解決はそんなこと全然関係なく「うおおお」な勢いで敵の片手を斬り落して勝利してる。 なんだこれ。 24 名前:名無しさん(ザコ):2007/12/08(土) 16 28 42 ID zKlH5uCA0 一つ見落としてたwww GSCシナリオリンクの所のストーリー傾向[シュール]シナリオ傾向[その他]って登録してるやエグゼリオン。 俺てっきり[燃え][シナリオ重視]とかに登録してるとばかり思ってた。 あはは。作者わかってたwwwwwww つーか、素かわざとかわからんのはすごい、いらんクオリティだwwww 231 :昨日の220:2009/07/03(金) 12 28 26 ID RvSNB1KY0 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは今日休みなので、起床後に指定のシナリオの i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ レビューをしようと思ったら、いつのまにかレビューが終わってた』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 粘着だとかコピペだとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ttp //www.gsc.ne.jp/cgi-bin/bbs_c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=42;id=idobata_upload ついでだから建てておいた。無いと不便そうなので。 230 頑張れ。SRCで任侠物って珍しいね。やってみようかな 一話クリアまで オリ等身大シナリオ……なのだが、敵が巨大化する場合があり、 それにあわせてロボットバトルになることもある。完結済、 物語は B かつて大宇宙の片隅に、平和な惑星アドバーグが;存在した /B B しかし、アドバーグは、全宇宙の支配を目論む;マシーン帝国メガロニアの侵略を受け滅亡した /B B 僅かに生き延びた人々は、戦争末期に完成した;巨大戦闘兵器ガイオンに一人の少年を乗せて、 アドバーグと似た環境である太陽系第三惑星へと脱出させた /B B そして、少年が地球に辿り着き、十四年の歳月が過ぎ;去った /B (一話から抜粋) で、その悪の軍団が地球に侵略してきたのが第一話。 それを迎え撃つのがエグゼリオンと巨大ロボット・ガイオン いわゆるヒーローもの。 等身大+巨大+宇宙からの侵略者ということで、 自分はグランセイザーやジャスティライザーのイメージがわいた。 シナリオの方は一話だけしかやっていないのだが、その一話は長すぎず、うまく纏まっていたように感じた。 敵勢力の紹介と侵略破壊行為、ヒーローの登場、等身大戦と巨大戦の2連戦、 それらを通してやっても長いとは感じず、このシナリオのだいたいの雰囲気がわかった。 演出の方は抑え目。 普通に爆発エフェクトを使用したり、WhiteOutで画面を光らせたりなど最低限のことはしている。 ただ、会話パートが画面を黒にしてそこに場所表示だけというのが残念だった。 最近は(正確にこのシナリオが作られた時期はわからないが)背景画像は容易に準備ができるので、 その辺りは手を抜かないでほしかった。 戦闘は、ザコは普通の強さ、ボスが少し強かった。 等身大戦は援軍のバイクをどう使用するかが肝。自分はバイクを盾にしてボスを倒した。 後半の巨大戦はひらめきをうまく使わないとボスの戦艦も当ててくるので詰んでしまう。 と、まあここまでつらつらと書いてきましたが一話だけですが面白かったです。 サクサク進んだのが好印象。逆にテキストにあまり印象的に残る部分がなかったのがマイナスポイントかな 一話だけですが、オチとヤマをもうすこし工夫すればもっと面白くなると思います。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:超高度AI「クラリオン」 【レベル】:60 【アライメント】:秩序/狂┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:00 【耐】:100 【敏】:80 【魔】:00 【運】:00 【宝】:─┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ii\ /彡 ii \ / ii ii 〉 \ / 〈 ii ii 〈 \--――‐-/ 〉 ii ii 〉 >―f⌒辷ヽ== 、 < j{ Ⅵ >f辷)辷ノノ ̄ ̄ヽ乂)ヽ、 ∥ Ⅵ辷 ' ̄ ∧ \辷ヾ /こ/ / ', ヽハ l 〃 | / i } || V」 | ││| li |i |∧ | l || 《⌒》 | 丁丁`| |iT 丁l.ハ | |/⌒》 》=||∨VV」zzzx tzz|zリ、l/l/《llz《 《_∥二ニ八乂炒 乂炒 》二二ii 》 ∥_ii____ ニハ 、 /__zz==i彳 〃¨ii-r‐、ニ,∧ / ̄i⌒、‐┘ / / 个 ´` イ 、 、 / / /| `¨´ ト _ 、 、 / // ̄\-=《 /⌒'く 》=-< )) 、 \ / / )) -=/i i i i 乂_ソi i i i i iヽ|=-//、 \ \ / / _( ( //i i//||\\i i i i i )) i 、 \ \ / / /i i i)) -j i i 〈/i i i||i i i \〉i i i i ノ/i i i、 \ \ / / 乂i i{ ( | トi i i i i i i i||i i i i i i i iノ| |((i i i i i 〉 \ \ ./ / 〈 \≧| | i i i i i -=||=-i i i i i i | | ))i i/,==、 \ \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:確定成功%】【被情報収集:-40%】【礼装作成:作成できない】 【スキル】 ○超高度AI (種別:種族 タイミング:常時) このキャラクターは通常現実世界には出現することができない。 結果、リージョンに於いては、電脳世界に影響を及ぼさないスキル・宝具の効果を受けず、 逆に電脳世界にいないものに直接影響を与えることはできない。(※ただし宝具の効果は例外) 電脳空間を住処とする超高度な人工AIであり、非常に高スペック。 「ハイテク都市整備計画」に則り、「ナゴヤンクル」を管理するために生み出された。 現実世界への干渉はコンピューター並びに、専用の「素体」が必要となる。 ○コンピューター:EX (種別:COMP タイミング:常時 消費魔力:特殊) 現在、3種類のプログラムをインストールして使用することが可能。 このキャラクターは、「ナゴヤンクル」内であればプログラム使用の際に魔力を消費しない。 ・冥土さんマスタリー (「ナゴヤンクル」内でのあらゆる判定に「+10」のボーナス) ・龍神プログラム (「クリンナッププロセス」で魔力「40」消費。 「敵陣の人数×30%」の勝率補正を加える) ・無伴奏ソナタ (「種別:種族」がメカのキャラクターが強制スタン状態になる) プログラミングの技能に優れており、「メカ種族」が使用する「プログラム」を使用可能。 ○攻撃的守護者(オフェンシブ・ガーディアン) (種別:シナリオギミック タイミング:常時) 【 脅威レベル:1 】 リージョン「ナゴヤンクル」内の情報収集が確定成功され、「被情報収集」に「-30%」のペナルティを与える。 また、「・無伴奏ソナタ」の効果が大幅に強化される。(反映済み) 加えて、「ナゴヤンクル」に対する脅威を感じ取り、独自の判断でこれを排除することができる。 「ナゴヤンクル」と自身を守るため、敵意を持って近づく者を全て焼き尽くす強烈な防護壁を持つ。 「ナゴヤンクル」内限定であるが、メカ種族に対して無敵の力を発揮し、秩序を乱す者を排除する。 ●幸福は義務です (種別:狂化 タイミング:常時) 市民、貴方は幸福ですか? 彼女は安全で完璧で幸福なハイテク都市『ナゴヤンクル』市民の親愛なる友人にして完璧な管理者である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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闘争の使徒リリオン レア 光 6 7000 イニシエート ■ブロッカー ■自分のクリーチャーが破壊された時、手札のカードを1枚、シールドに加えてもよい。 ■相手のクリーチャーが破壊された時、相手のクリーチャー1体をタップする。 (F)「平和を乱すから闘争はいけない」という他のイニシエートの忠告に対してのリリオンの回答は「闘争を乱すから平和はいけない・・QED。」 性悪シリーズ(?) 狂乱皇マッド・コレクター ウハウハ 偽善の鎌 アビシオン・ドラゴン 作者:サボりンダー 評価
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リオン・ラファール 蟷螂拳の使い手。 中腰で背を丸めているため小さく見えるが、 実際の技のリーチは長く初心者でも比較的扱いやすい。 モーションに癖があるものの、ベーシックな二択が立ち回りの軸となる。 肘等の最速中段よりも多少遅めの打撃技が多彩であるため、 それらを駆使することで定型の無い独自の連携を組み立てることができる。 打撃の威力はやや低め。 コンボ始動技のいくつかにはスカシ能力があり、相手を上手く誘うことで高いダメージを与えられる。 読みにくい連携やコンボへの誘いを警戒し固まった相手には投げを決める、 という精神的な揺さぶりを得意とするプレイヤーに向いているキャラである。 標準の構えから出せる下段技の数は全キャラ中トップクラスで、 全回転にとどまらず種類や用途が豊富である。 投げの威力は標準より若干高めな程度。 ただし最高威力の投げが二方向ある。 技表 コンボ 基本戦術 アイテム バージョンB変更点 名前 コメント
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ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英 pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果(ローゼンタールこうか)などとも呼ばれている。なお批判者は心理学用語でのバイアスである実験者効果(じっけんしゃこうか)の一種とする。ちなみに、教師が期待しないことによって学習者の成績が下がることはゴーレム効果と呼ばれる。 概要 ピグマリオン効果については、人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験された。 ピグマリオンという名称は、ギリシャ神話を収録した古代ローマのオウィディウス『変身物語』("Metamorphosen"、訳に『転身物語』とも)第10巻に登場するピュグマリオン王の恋焦がれた女性の彫像が、その願いに応えたアプロディテ神の力で人間化したと言う伝説に由来する。 動物におけるピグマリオン効果 1963年ローゼンタールとフォードが大学で心理学の実験で、学生たちにネズミを使った迷路実験をさせるのに、ネズミを渡す際に、これはよく訓練された利巧な系統のネズミ、これはまったくのろまなネズミといって渡したところ、その二つのグループの間で実験結果に差異が見られた。前者のネズミを渡された学生たちは、ネズミを丁寧に扱い、後者のネズミを渡された学生たちは非常にぞんざいに扱い、その両者のネズミへの期待度の違いが実験結果に反映されたものとローゼンタールは考えた。そこで、これは教師と学生の間でもありうるのではないかと考えた。 人間におけるピグマリオン効果 1964年春、教育現場での実験として、サンフランシスコの小学校で、ハーバード式突発性学習能力予測テストと名づけた普通の知能テストを行ない、学級担任には、今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明した。しかし、実際のところ検査には何の意味もなく、実験施行者は、検査の結果と関係なく無作為に選ばれた児童の名簿を学級担任に見せて、この名簿に記載されている児童が、今後数ヶ月の間に成績が伸びる子供達だと伝えた。その後、学級担任は、子供達の成績が向上するという期待を込めて、その子供達を見ていたが、確かに成績が向上していった。報告論文の主張では成績が向上した原因としては、学級担任が子供達に対して、期待のこもった眼差しを向けたこと。さらに、子供達も期待されていることを意識するため、成績が向上していったと主張されている。この詳細がまとめられた報告書は、Rosenthal, R. Jacobson, L. "Pygmalion in the classroom",Holt, Rinehart Winston 1968として刊行された。 各種の批判 ロバート・ローゼンタールによる実験の方法をめぐっては批判もある。現在でも激しい議論がなされている。ロバート・ローゼンタールの実験に参加した教員は、実験の際、名簿はざっと一度見ただけであると言い、さらに名簿に記載された子供達の氏名は記憶していなかった。スピッツの再実験においてはピグマリオン効果は認められないということで、再現性は否定されているとする学者もいる。 人間におけるピグマリオン効果では教師による依怙贔屓の問題、チートの問題と切り離せないとする学者もいる。 また、ピグマリオン効果は、教育にたずさわる者に対しての心得として説明されることがあるが、ピグマリオン効果は、「教師が学習者に対して教える」というのがおおまかな構図であるため、学習者が自ら学習を行っていくという視点が不足しているのではないかといわれることもある。
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HLL/WE28-03 カード名:笑顔いっぱい リオン カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《定理者》・《使者》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か「かわいらしい日々 リオン」の【起】の効果で舞台に置かれた時、次の相手のターンの終わりまで、このカードは次の能力を得る。「【自】相手のクライマックスフェイズの始めに、あなたはこのカードの正面のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを-4000。」 【自】CXコンボ[②手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「“ゲートアクセス!!モノリウム!”」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に4ダメージを与え、そのターン中、このカードのパワーを+1000。(ダメージキャンセルは発生する) すっごい、定理者になるんだー! レアリティ:SP RR illust.:動画工房 「ひなろじ ~from Luck & Logic~」Vol.1収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー “ゲートアクセス!!モノリウム!” 扉 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 かわいらしい日々 リオン 2/1 1500/1/1 赤 早出し元
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エデリオンの詩(PixivファンタジアⅤ) 最終章タイトル 公式イベントとして 『三帝決戦』 『ワーカーズユニオンの依頼』が行われた。 .
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特徴:比較的温厚な性格で人懐dfdhjくつykllytkyyytd 生息地:舞島学園 得意: 苦手: 備考:
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エレウタリオン ギリシャ神話に登場するリュクルゴスの従者。 アレスの武具をリュクルゴスから賜る。 ネストルに殺された。 別名: エレウタリオーン
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赤い光弾ジリオン 【あかいこうだんじりおん】 ジャンル アクション 対応機種 セガ・マークIII/セガ・マスターシステム メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1987年5月24日 価格 5,000円 判定 良作 タツノコプロシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 セガが当時発売していた対戦型光線銃『超高速光線銃ジリオン』(*1)のタイアップアニメ『赤い光弾ジリオン』を原作としたゲーム。 ノーザ軍の基地から機密情報の入った5枚のフロッピーディスクを奪取し、基地を爆破するのが目的。 システム ゲームの流れとしては基地内のコンテナ内にある4つのコマンドを調べ、それをルーム内の端末に入力することでドアを開けて進んでいく形式(*2)。 端末共通のコマンドを利用してルーム内のトラップを一時停止したり転移したりすることも可能。 ただし端末の利用にはIDカードが必要で、共通コマンドを利用した場合はIDカードが消費される。 また、爆破コマンドを入力するメインコンピュータについては専用のIDカードが必要。 HPの回復は基地内のアイテムで行われる他、地上のランドキャリッドに戻れば無制限で回復可能。 コンテナの種類によってはジリオンの威力が低いと壊せないものもある。 途中で仲間を救出することで仲間を切り替えながら進行することが可能。 評価点 探索型アクションとしてはかなり完成度が高い。 ルーム内のトラップの一時停止にはIDカードが消費されるシステムのため、残りのIDカードと相談しつつ突破する戦略も必要。 基地内でIDカードが足りなくなってもIDカードが0枚の状態でランドキャリッドに戻れば3枚補充されるので最低限はまることはない。 メンバー救出後は残りHPと機動力と相談してキャラを使い分けていく戦略を練る楽しさもある。 基地の部屋数も128部屋とかなり多く、ボリュームも同時期のゲームでは破格。 操作性も良好。 グラフィック・BGMの完成度も高い。 オープニングのジリオンを発射するJJのアニメーションやタイトルのジリオン画像、ゲーム中の頭身の高いキャラの再現度などかなり高レベルのグラフィック。 オープニングもアニメのOP「ピュアストーン」が流れるのもファンにはうれしい。 問題点 コンティニューは1回のみでパスワードコンティニューの類もない。 本作最大の問題点。本作はかなり長丁場な展開になる上にマップの構造もかなり複雑なため、この仕様はかなり痛い。 加えて基地内のHP回復手段がアイテムのみと乏しいため、難易度が高いのも相まって厳しい。 総評 初のセガの玩具のメディアミックス作品ながら探索アクションとしての完成度が高く、難易度は高めながらゲームの出来は非常に優秀。 それだけにコンティニュー制限が厳しすぎるのが惜しまれる。 版権の問題もあってかVCにも配信されていないので、遊ぶ環境が限られるのも惜しいところ。 余談 本作の続編として『トライフォーメーション』が発売されている。こちらは本作とは異なり横スクロールシューティングアクションに特化した内容となっている。 ちなみに『トライフォーメーション』についてはアニメ最終話の放映日が発売日であるため、アニメ放映中にゲーム化が2度行われている作品となっている。 初期型のジリオンについては、後に海外版マスターシステム用の光線銃コントローラのフォルムに流用されている。 一応、上記光線銃は日本版マスターシステムでも利用可能ではあるが、日本では光線銃対応ソフトが発売されていない。 後にセガがスポンサーとなったアニメ『超音戦士ボーグマン』でも武装にジリオンが含まれている(あまり使われなかったが(*3))。当然セガによってゲーム化もされている。 セガの「ファンタシースターオンラインシリーズ」には、ジリオンをモチーフとした銃である「ルビーバレット」が登場している。 名前こそ違うものの、外見や発射音、放たれる赤い光弾はまさしくジリオンである。 ちなみにデザインは後期のモデルチェンジ後が元となっている。 本ゲームは完全なオリジナルではなく海外で発売されていた「Impossible Mission」というゲームがベースになっている。