約 3,269,405 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1019.html
耐久力:750 コスト:560 盾:なし 変形:なし 抜刀:なし DP:芹沢瞬兵 合体コードがかなり恥ずかしいらしい最強の聖勇者。 ステップ性能はバーンガーンからあまり変わっていないが、BD速度は大幅に上がった(合体して平均化したとも言う)。 演歌歌手もビックリのゴテゴテ状態のため、後ろからだと何やってるのか分かりづらいのが玉に瑕。 ■射撃 メイン射撃【スターブラスター】 弾数:4 リロード:6秒/1発(撃ち切り) ダメージ:110 凸から星が飛ぶ。動きながら撃てないため今ひとつ使い勝手が悪い。サブ射の方が便利なのは血統かもしれない。 メインCS【ハイパーフレイムバースト】 チャージ:4.2秒 ダメージ:220 ドラゴンバーストが大幅にパワーアップした。単発の砲撃でこの威力は凄まじい。 やや長めのチャージ時間が惜しい。 サブ射撃【グレートキャノン】 弾数:16 リロード:4.0秒/16発(撃ち切り) ダメージ:52×2 強力になったスパークキャノン。中~遠距離の要。 ■格闘 通常格闘【バーニングランサー】 ダメージ:245 スペリオンの炎で威力を増した双槍。大振りでコンボも短いがリーチとダメージが大。 振り下ろし→振り上げ 前格闘【バーニングランサー】 ダメージ:180 バーンガーンの前格の強化版。モーションは変わらないが穂先から伸びる炎がリーチを引き上げている。 横格闘【バーニングランサー】 ダメージ:165 横薙ぎ一閃。ザクスラの1.5倍近い燃える刃が問答無用でぶっ飛ばす。 自分は全く動かないため待ち用。 特殊格闘【バーニングクロスインパクト】 ダメージ:214 燃える槍でX字斬り。格闘一段目からの派生で当てたい。 しかしこの技は、次の必殺技の前奏に過ぎないのだ。 覚醒特殊格闘【グレートフィニッシュ】 ダメージ:145+156 覚醒中のみ技が変化。 バーニングランサーの二つの刃がそれぞれ雷と炎に包まれ、まず雷の刃を振り下ろし、交差するように炎の刃で薙ぎ払う。 どちらも機体の三倍以上の長さの斬撃であり、CSクラスの威力を持つ。片方だけでも当れば御の字だ。 ただし、これを使うと終了後に覚醒が強制終了してしまう。その瞬間の隙は大きい。使うからには必殺を心がけよう。 全体的に- バーンガーン+(マッハスペリオン-スペリオン)=こいつ。 ミニマムデストロイ。いやでかいけどさ。 原作では主力があらかた固まった頃に無改造で降臨されるお方ですが、VSシリーズなのでその心配はありません。 前にも触れたが、力押し以外に戦法がない。耐久力の尽きるまで特攻あるのみ。 基本戦術- んなもんあってないようなものなのだが、スピード覚醒だけはやめておくべし。そのくらいで補える運動性能じゃない。 ただパワーでもラッシュでも、戦場が阿鼻叫喚になるのは避けられないので、ハンデのつもりで選ぶのはあり。 三発殴られている間に一発殴り返すのが基本のリズム。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43875.html
登録日:2020/01/30 Thu 17 37 14 更新日:2023/11/26 Sun 16 42 39 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 49ダメージ 867 さまようたましい じめん オニオン ガラルのすがた ガラルデスマス ゴースト ゾイド←ではない デスカーン デスバーン デスマス ポケットモンスター ポケモン ポケモン解説項目 リージョンフォーム ルーン石碑 分岐進化? 剣盾 呪い 場所進化 怨念 特殊な進化条件 石板 第八世代 影の ような 体に 触れては いけない。 絵に 刻まれた 恐ろしい 記憶を 見せられるぞ。 「デスバーン」とはゲーム『ポケットモンスター ソード・シールド』で初登場したポケモンである。 同名のゾイドについてはこちらを参照。 【データ】 全国図鑑№ 867 ガラル図鑑№ 328 分類 おんねんポケモン 英語名 Runerigus 高さ 1.6m 重さ 66.6㎏ タマゴグループ 鉱物/不定形 性別比率 ♂50%♀50% タイプ じめん/ゴースト 特性 さまようたましい(接触技を受けたとき、相手と自分の特性を入れ替える) 種族値 HP 58 攻撃 95 防御 145 特攻 50 特防 105 素早さ 30 合計 483 努力値 防御+2 進化 ガラルデスマス→デスバーン(デスマスが49以上のダメージを受けた状態でワイルドエリアの砂漠の窪地のアーチの下に行く) 【概要】 ガラル地方のデスマスは、尻尾に仮面ではなく粘土板を付けている。 これは強い恨みを持つ人間の魂が、呪いが刻まれている粘土板に取りついたもの。 粘土板はデスマスに寄生する形で憑りついており、怨念パワーを吸い取っているらしい。 そのデスマスはデスカーンとは全く違う、このデスバーンに進化する。このポケモンは、粘土板がデスマスの魂そのものを完全に乗っ取り動き出したもの。 デスカーンと同じ棺桶型だが、その体は粘土板で覆われ、竜のような絵が描かれている。 その中には細長い影が入っており、割れた粘土板を繋ぐように伸びている。 竜の目の部分にデスバーン本体の紫色の目が丁度覗くようになっている。 その陰の体に触れてしまうと、石碑に刻まれた呪いの恐ろしい記憶を見せられるという。 剣盾にはポケモンに触れる機能がないので安心である。 【ゲームでのデスバーン】 進化前のガラルデスマスが6番道路に野生で出現する。 だが、デスバーンへの進化条件がかなり特殊で… 49以上のダメージを受けた状態でワイルドエリアの砂漠の窪地のアーチの下に行く え? 49以上のダメージを受けた状態でワイルドエリアの砂漠の窪地のアーチの下に行く 大事な事なので2回言いました。 恐らく初見で分かったプレイヤーはまずいないであろう。 勿論ひんし状態では進化できず、相手から受けたダメージ限定である。 ダメージを受けたあとにげんきのかけらで復活させるのもNG。 正に呪われたポケモンに相応しい進化である。 条件を満たし、件の石のアーチの下に行くとすぐに画面が切り替わり、進化が始まる。 この石のアーチとデスマスの関係は不明。 過去の場所進化ポケモンの進化条件が変わる中、本作唯一の場所進化ポケモンである。それもレベルアップを一切介さないなど、今までのケースと比較すると明らかに浮いている。 ちなみに戦闘中に「相手の攻撃で」「ひんしにならず」「受けたダメージの累計」なので、面倒くさいが回復を駆使すればLv1デスバーンというネタも可能である。 もっとも、剣盾のフラットルールはレベル1でもレベル50に自動的に補正されるので、一部のルール限定だが… 「シールド」ではジムリーダー、オニオンがジム戦でデスマスを使用。 またクリア後のトーナメントでデスバーンを使用している。 間のファイナルトーナメントでは使用してこないが、進化してなかったのだろうか? オニオンの性格上、ワイルドエリアに遠出するのを躊躇っていたのだろうか… また、原種のデスマスもアラベスクタウンにいる女の子との交換で手に入る。 勿論こちらはデスカーンに進化する。 【対戦でのデスバーン】 ゴルーグやシロデスナ同様、ゴーストとじめんの複合タイプ。 デスカーンにただ単にじめんを足しただけではなく、何故か「じめん・ゴースト」タイプと、粘土板要素が手前に出た構成になっている。 あくまでも粘土板なのでいわ×ゴーストではない、気を付けよう。 無効タイプは3つと多いが、弱点も増えているので注意。 そのステータスはデスカーンと攻撃と特攻を入れ替えたものとなっている。 そのため攻撃技は物理中心となる。 メインウェポンは「シャドークロー」「じしん」 サブウェポンには「がんせきふうじ」「いわなだれ」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「ボディプレス」等を覚える。 デスカーン同様変化技にも恵まれており、「おにび」「どくびし」「ステルスロック」「のろい」「トリック」「ちょうはつ」「ドわすれ」「おきみやげ」等色々ある。 専用特性「さまようたましい」は接触技で攻撃してきた相手と自分の特性を入れ替える。 用は特性版「スキルスワップ」であり、スーパーボンバーマンシリーズのドクロアイテムみたいな挙動をする。 ネタ極まりないが「トリック」「パワースワップ」「ガードスワップ」「サイドチェンジ」等と合わせてひっかきまわす型も作れる。ネタ極まりないが。 これで相手の「いかく」をやり返したり、「ちからずく」「かたいツメ」を奪い火力アップを図れる。 ただ、相手の特性も「さまようたましい」になるので自身や後続も接触攻撃しにくいことには注意。 ちなみに、フォルムチェンジ系(アイスフェイス、はらぺこスイッチ等)を含む一部の特性とは交換できない。 DLC『鎧の孤島』では、新たに教え技で「ポルターガイスト」を獲得。 【余談】 Pokemon GOでは、2020年のハロウィンイベントにて登場したスペシャルリサーチ「怨念の謎を解け!」をクリアすることでのみガラルデスマスが入手できる。その後、ガラルデスマスを相棒にして10回レイドバトルに勝つとデスバーンに進化できるようになる。 名前の由来は「デス」と「粘土板」からか。ちょうど原種の名前にもかけてある。 モチーフは中世に作られたルーン文字が刻まれた「ルーン石碑」だと思われる。じめんタイプなのは材質が粘土盤だからだろうか。 体重は不吉な数字である「666」となっている。そして進化に必要なダメージ量も「49」=「死苦」と不吉にまとめられている。その割には図鑑ナンバーは328,867と全然不吉じゃないが 追記、修正は49ダメージ受けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実質デスカーン(ガラルのすがた)だから名前変える必要はなさそうなんだけど、デスカーンの海外名にアレな単語が入ってるらしいのでもしやそのための措置だったりするのだろうか -- 名無しさん (2020-01-30 17 46 21) ↑原種のデスカーン自体も剣盾にいるからそれはどうなんだろうな。自傷ダメが進化条件の対象外なのがキツかった -- 名無しさん (2020-01-30 18 49 30) どちらかというとガラルデスマスにマスク要素皆無なのが気になる -- 名無しさん (2020-01-30 18 59 22) ↑マス目のマスなのでは? -- 名無しさん (2020-01-30 19 52 38) パラスと同じか -- 名無しさん (2020-01-30 19 59 24) 凶メカバーンではない -- 名無しさん (2020-01-30 20 23 28) ギルベイダーのバリエーションではない。 -- 名無しさん (2020-01-30 21 24 25) ロバート山本の相棒 -- 名無しさん (2020-01-30 23 00 01) ボディプレスありきの両刀使いならデスカーンのほうが良い説もある -- 名無しさん (2020-01-31 00 12 06) シールドの旅パで大活躍してくれた -- 名無しさん (2020-01-31 21 58 48) キルバーンの亜種ではない -- 名無しさん (2020-04-15 21 34 24) 『プリパラ』にも、「6」という数字とやたら関係があるキャラクターが登場していたな...。(名前は、黒須あろま) -- 名無しさん (2020-04-22 20 14 41) 別wikiに書いてあったけど、一番簡単な進化方法はレベル25でソーナンスにナイトヘッドを撃ってミラコしてもらう方法だな。ゴーストタイプだからそのまま逃げればいいし -- 名無しさん (2020-08-04 21 38 19) フラワーギフトはフォルムチェンジ特性じゃないのか?入れ替わるけど -- 名無しさん (2020-11-18 19 34 29) フラワーギフトはフォルムチェンジとは(何故か)無関係なんだよね -- 名無しさん (2020-11-18 19 39 52) フラワーギフトは晴れ下でステータスアップする特性であって、チェリムのフォルムチェンジは(ケルディオのかくごのすがたのように)本体の性能でしかないのだ -- 名無しさん (2020-11-18 20 15 13) 第4世代で知識止まってる人いるけど、第5世代からはフラワーギフト消えるとフォルムチェンジできなくなるよ -- 名無しさん (2020-11-18 20 33 25) ゾイド以外にもDQMJ3で「デスバーン」と名付けられたボスキャラ(種族は凶メカバーンだけど)がいるから作品名併記しといたほうがいいかもよ -- 名無しさん (2021-03-07 13 14 46) 自分はマックスレイドバトルで捕まえたな。しかも色違いだった… -- 名無しさん (2023-11-26 16 42 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9317.html
ビックリ・ラグーン 水 コモン コスト3 呪文 ■カードを1枚引き、その後カードを1枚引くか自分の手札からカードを1枚選び墓地に置く。 ふは、どっちも当たりか… 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26464.html
三下 バーン C 闇 1 クリーチャー:ゴクドー組 500 ■このクリーチャーは自分のターンの終わりに破壊する。 ■スピードアタッカー ■スレイヤー ■このクリーチャーはプレイヤーをアタックできない。 作者:P.P フレーバーテキスト オラオラァァ!!どきやがれェェェ!!---三下バーン 【十王篇企画】ウォー・オブ・ザ・キングダム ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nessnesgb/pages/39.html
警告!時空振動反応。歪みからの出現物体数2。1つは認識コード 不明の大型物体、もう1つは・・・・ビックバイパーT301 『ありえない。何かの間違いではないのか?』 数え間違えかカード枚数が足りないデッキ 使いたければ適当に追加するよろし 《モンスター17枚》 【上級】 神聖なる魂×2 【下級】 超時空戦闘機ビック・バイパー×3 オプション×3 ビクトリー・バイパーXX03 シャインエンジェル×3 雷電娘々 忍者マスターSASUKE 放浪の勇者 フリード 異次元の女戦士 マシュマロン 《魔法カード19枚》 サイクロン サイクロンレーザー シャインスパーク×3 デーモンの斧×2 パワーカプセル×3 リミッター解除 強奪 光の護封剣 手札抹殺 早すぎた埋葬 大嵐 団結の力 魔導師の力 貪欲な壺 《罠カード2枚》 リビングデッドの呼び声 聖なるバリア-ミラーフォース- 解説 完全にファンデッキである。だが、そのポテンシャルは計り知れない。 ビック・バイパーそのものはただの低能力バニラカードだが、その補助カードであるオプションの存在がこのデッキを動かす原動力となっている。 オプションは攻守?で、「常に指定したビック・バイパーと同じ攻守を持つ」という性質なので、ビック・バイパーを強化することで1killすら可能である。 ビクトリー・バイパーは攻撃力こそビックバイパーと同じだが、このカードは「モンスターを破壊するたびに『攻撃力400ポイントアップ』『表側の魔法、罠を破壊する』『オプショントークンを特殊召喚する』」の内、一つを発動することができる。 オプショントークンはオプションとほぼ同じ効果を持つ。 また、専用カードのパワーカプセルは無条件で上記の3つの効果のうち一つを発動できるカードである。 ビックバイパーと違ってバニラ対応のカードを使えないことを除いて、ほぼ上位互換と言っていい。 また、どちらのバイパーも光属性であることから、光属性デッキとして統一してある。 運用 装備カードでバイパー達を強化し、オプションと共にライフを削っていくビートダウンである。 シャインエンジェル等でリクルートしてガンガン攻めていこう。 …これ以上書くことが無い。 弱点 バイパー達の弱点は除去、及び裏側表示にさせられるカードである。 これらのカードによってバイパーが表側表示で存在しなくなった時、対象を取れなくなったオプションも破壊されてしまうからである。 バイパーを出すタイミングには気をつけよう。 グラディウス同様、オプション無しでは大した攻撃力とならない。 改良 ここに提示したデッキはあえて穴だらけにしてある。 具体的に言うと 魔法カードが多すぎる上に除去が少ない 切り札と呼べる上級モンスターが存在しない もっとグラディウス関連のカード入れようぜ! 等... このデッキをあえて構築しようと思うあなたなら、このデッキをより強力にできることだろう。 健闘を祈る。 テキスト編集用コピペ シャインエンジェル シャインエンジェル シャインエンジェル 超時空戦闘機ビック・バイパー 超時空戦闘機ビック・バイパー 超時空戦闘機ビック・バイパー 神聖なる魂 神聖なる魂 雷電娘々 オプション オプション オプション 異次元の女戦士 放浪の勇者 フリード マシュマロン 忍者マスター SASUKE ビクトリー・バイパーXX03 光の護封剣 大嵐 手札抹殺 デーモンの斧 デーモンの斧 強奪 サイクロン シャインスパーク シャインスパーク シャインスパーク 早すぎた埋葬 リミッター解除 団結の力 魔導師の力 サイクロンレーザー 貪欲な壺 パワーカプセル パワーカプセル パワーカプセル 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/74.html
ビックスパロー スキル難易度3 消費CP:SLv x 2.0 + 30 獲得CP:SLv x 1.0 俗称:パロー ビックってなんじゃぁぁっ! この単語をどこで切って良いのかが不明なので、パローと呼ぶ輩が後を絶たず。 たぶん、ビッグスパロー(大きなスズメ)の間違いじゃなかろうか。 アーチャーの攻撃用スキル。 攻撃力の基本値が(1+弓+矢)から(1+弓+槍)に変更になるので、かなりごっついダメージが出る。 ただし、1度撃った槍は回収しないと使えないので、連射は利かない。 くっついて撃つと、撃った槍は足元に落ちるのでスペースバーを押してすぐに回収できる。 このため、くっついて戦うボーンクラッシャー後の大技として利用すると、ちょっとは気が休まる。 ボーンクラッシャー⇒ビックスパロー⇒テイルチェイサーがアーチャー最強のコンボなのだが、ほとんどの場合オーバーキルになりがちで、動きも遅い。 46cm砲を積んだ戦艦みたいなもので、実用的でない。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/140.html
同じ名前の項目が存在します。名前クリックでそれぞれの項目へ飛びます。 バーン (山賊団アザル) バーン (国名)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2182.html
ウォーターキャノンの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 ウォーターキャノンと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55578.html
登録日:2024/01/19 Fri 00 00 50 更新日:2024/09/27 Fri 11 06 03NEW! 所要時間:約 20 分で読めるぞ、イサミ! ▽タグ一覧 2024年 24年冬アニメ BL BLアニメ Cygames CygamesPictures PV詐欺 ※呪術廻戦2期の後番組です いつものCygames さっきから何なんだこの歌は!? ただのカオス まるで意味がわからんぞ! アニメ イサミかわいそう イサミィーーッ! オリジナルアニメ カオスアニメ ギャグアニメ ゲーム スパロボ スパロボ参戦作 ツッコミが追い付かない ツッコミどころ満載 ババーンと推参!バーンブレイバーン ブレイバーン ブレバン ブロマンス プレバン←ではない リアルロボット系の世界に間違えて来た勇者系スーパーロボット ロボットアニメ ロボットアニメ版おっさんずラブ ロボットアニメ版ドンブラザーズ 上級者向けアニメ 不審ロボ 令和の勇者シリーズ 令和の機動戦艦ナデシコ 全裸 公式が病気 前番組との凄まじい温度差 勇気爆発バーンブレイバーン 勇者 双炎の肖像 大張正己 実はガチ目のミリタリー描写 小柳啓伍 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 敵も味方も異常者ばっか 昭和99年冬アニメ 曲者揃い 本気の悪ふざけ 汚いニチアサ 深夜のドンブラザーズ 混沌 濃すぎるキャラクター達 発想の源が狂ってるシリーズ 真面目に悪ふざけ 腹筋崩壊 見る抗うつ剤 見る麻薬 超展開 鈴村健一 もしかして バーンガーン 君たちは本当の勇気に出逢う 『勇気爆発バーンブレイバーン』は2024年1月から放送中のアニメ。 Cygames企画のオリジナルロボットアニメで、監督は大張正己、シリーズ構成は『ウルトラマンブレーザー』の小柳啓伍。アニメーション制作はCygamesPictures。 初報のキービジュアルや第一弾PVは無骨な人型ロボットを自衛隊や米軍のパイロットが操縦する感じで、 そんな時代に突然現れた謎の敵に対し対抗していく……といったミリタリー系のリアルロボット風味な導入であった。 《あらすじ》 (公式サイト第1話ストーリーより) 世界各国の部隊がハワイ諸島に集結し、米軍のティタノストライド(TS)パイロット、ルイス・スミスは戦闘の最中に自衛隊のエースパイロット、イサミ・アオと出逢う。 戦闘を通じてイサミの人並外れた実力を目にしたスミスは、彼に一対一の勝負を挑む。 しかし約束の日、突如所属不明機による大規模な強襲を受け、平和な日々は終わりを告げる。 そして既存兵器であるティタノストライドは突然出現した謎の敵に手も足も出ず、イサミやルイスも含めて全戦力が絶望的な窮地に陥ることになるが、その時…… 待たせたな、イサミ!! 突然出てくる世界観を間違えているかのような勇者ロボ風の巨大スーパーロボット「ブレイバーン」が出現し、謎の歌と共に敵を蹴散らす衝撃展開が巻き起こったのである! ■目次 《あらすじ》 《概要》 《登場人物》主要人物 ATF(AlliedTask Force) デスドライヴズ 《メカニック》艦艇、戦闘機 《テーマソング》 《余談》 《概要》 上述の通り、放送前の段階ではブレイバーンの登場は完全に隠されており、第1話のラスト5分で突然出現し、意表を突いた。 前情報なく見ていた視聴者は度肝を抜かれたが、とはいえこのどう見てもスーパーロボットなタイトルは特に隠されておらず、かつサイゲ関連アニメには様々な前例もあったので、「絶対何か隠されてる」「何もなかったら逆にビックリする」といった声も当然ながら多かった。 ましてや本作の監督が数々のスーパーロボット系作品で名を馳せた大張正己氏だけに尚更である。 しかし、急展開のわずかな時間の中で描かれたブレイバーンの気持ち悪さインパクトや、彼の登場と共に流れた主題歌がコックピットに実際に流れている設定を知ったイサミ・アオ役の鈴木崚汰氏が入れた迫真のアドリブ台詞「さっきからなんなんだこの歌は!?」のパンチなどから、予想通りながら予想を上回る勢いで話題を呼ぶ。 2023年12月10日の先行上映会に参加した観客にも緘口令が敷かれ、シークレットゲストとしてブレイバーン役の鈴村健一氏が登壇した事は第1話の放送後に解禁された。 放送後は公式サイトのキービジュアルやXのアイコンなども一新され、ブレイバーンの存在が前面に押し出される事となった。 あと、第1話のエンドカードはなぜか元SMAPの草彅剛画伯が担当し、過去の番組などで披露された独特な絵柄でブレイバーンを描いた事でも話題になった。ちなみにこの作品、作中トップクラスに陰鬱な内容である「呪術廻戦 渋谷事変」の後番組であり、温度差が凄まじい。 タイトルロゴの下に併記されている英字表記は「BANG(爆発)BRAVE(勇気)BANG(バーン)BRAVERN(ブレイバーン)」となっている。 すなわち本作のタイトルはバーンブレイブバーンブレイバーンということになる。 公式の略称は「ブレバン」だが、プレバンと紛らわしいのが珠に傷。 ファンの間では「バンブレ」と呼ばれることも多い。 ついでにネタとして「バンバン」「バブバ」などと言われることも。 《登場人物》 主要人物 ブレイバーン CV.鈴村健一 本作の主人公機。 宇宙から飛来した謎の喋るロボットで、一言で言えば「ミリタリー系リアルロボットアニメの世界に“場違い”で現れた勇者系スーパーロボット」である。 初登場時は仮面のような顔でカラーリングも白一色だったが、イサミが乗り込むことでフェイスオープンし、大張ロボの顔が現れ、カラーリングも赤や白といった如何にもスーパーロボットといった感じの色合いになる。 見た目の印象通り、専ら「バーンブレイド」という剣を用い、時に「勇気一刀流奥義」と冠した必殺技を繰り出す白兵戦スタイルで戦う。 ちなみにコックピット内には上部に気になるレバーがあるが、イサミが触れようとしたら「それはまだ早い!」と止めた。どうやら隠された機能があるようだ。 ……と、ここまでなら普通の主役ロボなのだが、初登場と同時にイサミに自分に乗るよう強く要求し、半ば強制的に乗せた事に始まり、 ノリに付いて行けないイサミの疑問に全く答えず、自分だけで盛り上がって敵を撃退する、 なぜか最初からイサミの事を知っていて、彼が自分のパイロットになるのは当然だと思っているなど、 絶妙な気持ち悪さとストーカー気質を感じるところがあり、不審者ならぬ不審ロボと認識される事になった。 2話以降もその気持ち悪さの更新には余念がない。 ちなみに声優の鈴村氏は1話後に「多くは語れませんが、正統派勇者系ロボットっぽいことだけは間違いありません」とコメントしている。 なお、パイロットが乗っていないと著しく弱体化するが、イサミ以外のパイロットが乗ることを「生理的に無理」という理由で拒絶している。仮に本当だとしても言い方よ…… 各話の副題はブレイバーンのイサミに対する台詞がそのまま使われる形式のようだ。「イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!」(※2話タイトル) また、本作のメカニックデザインは寺岡賢司氏が担当しているが、ブレイバーンのみ大張正己氏がデザインを担当している。 イサミ・アオ CV.鈴木崚汰 本作の主人公で、陸上自衛隊所属のティタノストライドのパイロット。特殊機甲群3等陸尉。 冷静沈着、無愛想で感情をあまり表に出さない。しかし自分の判断の方が正しいと思えば平然と命令無視をする一面も。 パイロットとしてはかなりの凄腕であり周囲から一目置かれているが、実戦経験はなく、謎の敵との初交戦の際には演習での大胆さはまったく出せなくなっていた。 ただし、そんな状態でも自身の安全より仲間の救助を優先するなど、ヒーローたり得る精神性を持っていることは間違いない。 塔からの攻撃で部隊がほぼ壊滅状態に陥った時、突然現れた自分の名を知る不審ロボブレイバーンに乗り込み、そのパイロットとなる。 しかし、コックピット内に流れている謎の歌、射撃攻撃を受けて「迎撃用の装備」はないのかと言ったら出された剣、なぜか叫ばなければいけない必殺技など、ブレイバーンのノリに全く付いていけず、ずっと困惑していた。 その上ブレイバーンが何を聞いても自分の言いたい事しか喋らず、挙げ句にブレイバーンと関わらされたせいでスパイ疑惑をかけられて拷問を受け、そんな目に遭っても地球のためブレイバーンと共に戦わざるを得ないなど、境遇はとにかく悲惨。 しかし回が進むにつれ、そうした狂気的な状況に慣れてしまったのか終盤では…。 ルイス・スミス CV.阿座上洋平 アメリカ海兵隊所属のティタノストライドのパイロット。 陽気な性格のムードメーカー。演習でイサミと共闘したのを機に彼を気に入った。 ロボやヒーロー物のコミックやアニメが好きで、子供の頃からヒーローに憧れており、それが高じてティタノストライドのパイロットになった。 実は両親を失っており「ダッドとマミーは理想のヒーロだった」と尊敬しつつも「両親を守ってくれるヒーローはいなかった」ことや、訓練中にTSを見て自分なりのヒーローを目指した結果パイロットとなった重い過去持ち。 多分ブレイバーンがこっちを選んでいたら嬉々として受け入れ、ノリノリで必殺技も叫びまくっていただろう。 それだけに、生理的に無理と言われた選ばれなかった彼だが、それでも彼なりにイサミを支えようと行動していく。 ブレイバーン自身は搭乗させることは拒否しながらもスミスを「いざというときの指揮統制能力に優れている」と信頼し、時にイサミのために行動を供に起こすことも。 だが何故か彼のプライベートな情報を知っており、若干ナイーヴな性格で全身脱毛しているにもかかわらず大衆浴場では脇を隠していることをスミスがいないところでイサミにバラされた。そしてSNSでは全身脱毛がトレンド入りした。 ルル CV.会沢紗弥 謎の少女(?)(*1) ハワイの海岸で気を失っていたところをスミスに拾われる。 その後暫くは意識を取り戻さないままスミスに匿われていたが、突如覚醒してスミスを襲い始め、彼に制圧された後は何故か懐いた。 「ルル」という名前は、彼女が発声した「ルル」と聞こえる言葉に反応したスミスにブレイバーンが「それが彼女の名前だ」と肯定し、以後定着。 当初は地球の言語をほとんど解さず、「ガガピー」「ピーガー」等の意味不明な言葉を話していた。その際の発音もあってついたあだ名がピガチュウ スミスと交流を開始してからは、辛うじて自身の名前である「ルル」と「スミス」だけは話せるようになり、以後驚異的な早さで言語を学習している。 身体検査によると、消化器官が全く発達していないことと、手の甲に未知の物質で構成された器具が埋め込まれていること以外は普通の人間であるらしい。 華奢な体格に反しとても高い身体能力を有しており、3話では華麗な足技で屈強なマッチョメンであるスミスを壁に叩きつけている。 ほか、ダッシュしながら放ったパンチは屈強なマッチョメンであるイサミを数メートルもぶっ飛ばし、彼のパイロットスーツのエアバッグ機能を初作動させた。 持久力も相当なもので、作戦行動中で飛んだり跳ねたりしているTSの外装に1時間以上へばりついていたことも。 なお、学習能力自体は高いものの、まだまだ発達途上で倫理観は幼稚園児並み。身体能力の高さと行動力が合わさって若干トラブルメーカーになっている。 それでも不快感を抱いたという感想があまり聞こえてこないのは、ひとえに演出と演技のなせる業か。 彼女の性質や倒れていた場所の状況から、後述するスペルビア由来の存在と考えられるが…… + その正体は その正体はデスドライヴズに生命エネルギーを供給するための、いわば生体電池。 ブレイバーンは名前だと言ったが、「ルル」というのはこのシステムの総称であり、個体名ではない。 母艦内でクローン量産されており、培養器を兼ねたカプセルに入れたまま運用され、百年分の生命エネルギーを一気に吸い出す事で莫大な出力を発揮出来るが、当然そんなことをすれば「ルル」は死んでしまうため、使い捨てにされている。 言語能力と消化器官が発達していないのも当然で、電池にそんなもの必要ないからであろう。 現在ATFと行動を共にしているルルは、エネルギーを使い切らずにスペルビアが倒されたことで生きて排出されたと思われる。 なお、システム名の「ルル」は、「ル↑ル↓」ではなく「ルル↑」のイントネーションで発音される相違がある。 ATF(AlliedTask Force) 最初のデスドライヴズ襲撃を生き延びた各国軍が結成した多国籍任務部隊。 ハル・キング総司令の下、デスドライヴズ打倒を目的に動く。 ヒビキ・リオウ CV.宮本侑芽 陸上自衛隊所属のティタノストライドのパイロット。特殊機甲群3等陸尉。 イサミの数少ない友人の一人。面倒見のいい姉御肌。 その性格から人付き合いの悪い同僚やメカオタクの整備士、湿度の高い上官やねっとりとしたロボなどアクの強い面々ともすぐに打ち解けることができ、物語序盤では(彼女目線から見て)奇行に走る面々に突っ込みを入れることも多い。 後にスミスが体調を務める部隊「ブレイブナイツ」のメンバーに選ばれた。 ミユ・カトウ CV.加隈亜衣 陸上自衛隊特殊機甲群のティタノストライド整備小隊の一員。 主にイサミのTSの整備を担当している。イサミは自分の24式の性能がいいのはメカニックの腕がいいからと言っているが、ミユ本人は「特殊な改修は何もしていないからイサミが適当言ってるだけ」と語っている。 一度語り出すと止まらないメカオタクだが、本筋がハードかつ湿度の高い本作における貴重な清涼剤。 ……なのだが実は腐っており、イサミとルイスのボクシング勝負からのくんずほぐれつ(勿論二人とも半裸)を見て鼻血を出す程興奮していた。これによりEDの演出は彼女が考えた疑惑が浮上。 胸部装甲が凄く大きい。そして揺れる。だがこのアニメは男性のサービスシーンがそれ以上に目立ってしまう。 整備士としての腕前は本物で第10話ではある程度の年数を要したとはいえオカルトに片足突っ込んだ代物を製作した。 ホノカ・スズナギ CV.前田佳織里 航空自衛隊所属のティタノストライド要撃管制官。 主にイサミのTSを担当しており、優秀な彼の担当であることを誇りに思っている。 ……と、一見すると朗らかな女性オペレーターという風だが、その思いが行き過ぎている節があり、ブレイバーンに「イサミの元バディ」呼ばわりされた際は静かながらも明確に怒りを滲ませている他、そのブレイバーンにイサミがキレ散らかす様子に「素敵」とうっとりしながら呟いたりと、彼女も彼女で妙に湿度が高い。 さらに公式プロフィールには「嫌いなもの:イサミの事を悪く言う人」と記載されており、視聴者からはすっかり「やべー女」と認識されている。 一方でブレイバーンとイサミを取り合う三角関係に期待する声もちらほら。 イサミ絡みに目が行きがちだが、管制官という仕事柄もあるのか他人の排泄事情を気にしている場面もちらほら…(*2) リュウジ・サタケ CV.細谷佳正 イサミたちが所属する陸上自衛隊特殊機甲群第1中隊の隊長。 規律を重視する厳しい性格で、命令を無視するイサミには容赦なく減俸などの罰を与えている。 同時に話が進むに連れて人類の命運を背負ったイサミの精神面を気にかけており、ブレイバーンと共謀して彼のメンタルケアを行うことも。その縁からか、ブレイバーンにも一定の信頼をおいている。 実は現実では女性人気が高い。 カレン・オルドレン CV.藤井ゆきよ アメリカ空軍所属のティタノストライド要撃管制官。 主にスミスの管制を担当している。余裕溢れる大人の女性で、ホノカに慕われている。 ニーナ・コワルスキー CV.森なな子 アメリカ海兵隊所属の軍医。 戦闘時は医療班のリーダーとして現場を取り仕切る。 ハル・キング CV.三宅健太 アメリカ海軍所属の大将。 太平洋で行われたアド・リムパック(合同演習)の演習司令官を務め、演習の最中に敵勢力の襲撃を受けた事からそのまま指揮を執る事に。 作戦指揮そのものは真っ当なのだがブレイバーンや周囲のハチャメチャな状況に振り回されることも多々あり、ある意味イサミに次ぐ苦労人でありリアクション要員。そしてよく色んな人からセリフを遮られる。 トーマス・J・プラムマン CV.志村知幸 アメリカ陸軍所属。 叩き上げの古強者で、実戦経験の豊富さを活かし、新兵の訓練や指揮の補佐を行う。 スミスとイサミがボクシングをする際レフェリーを務めた。 リョウマ・アラカイ CV.木村昴 アメリカ軍の大尉でスミスの所属する部隊の隊長。名前から察するにおそらく日系アメリカ人。 スミスとは上司と部下の関係を超えた親友であるようで、軽口を叩き合ったりモニター越しに拳合わせをしたりしていたが、襲撃してきた謎の敵との交戦中に塔から放たれたビームから逃げきれず、跡形も無く消し飛ばされた。 ヒロ・アウリィ CV.野津山幸宏 ふくよかな体型とタラコ唇が特徴のアメリカ海兵の中尉。 スミスとは訓練時代からの友人であり、よくスミスと行動を共にしており、スミス率いるブレイブナイツの一員にもなっている。 クーヌスとの戦闘の際に機体を破壊され、対象の時を何度もループさせる能力によって「死の瞬間を繰り返す」と何度も機体の爆発の瞬間をループさせられ、結局機体を破壊されて爆散した… と思われていたが、破壊された機体から助け出されて怪我の治療を受けているカットがあり、まさかの生存。 公式サイトの台詞も死亡フラグっぽかったが、まさかのフラグブレイカーである。 ハイデマリー・バロウ CV.浅川悠 ドイツ海軍の少将。いかにも女傑という雰囲気の女性。 デスドライヴズ遭遇直後の会議の場でブレイバーンに表向き丁寧な応対をする一方、このトンチキな存在含めて米軍の陰謀ではないかと疑念を抱いていたが、ブレイバーンに「今は人同士が手を取り合う時だ」と諌められると謝罪した。 ボブ・クレイブ CV.チョー CIAの情報分析官。……だが、見た目はハゲ頭・小太り・アロハ姿(*3)の中年男性で、そこらへんを歩いてそうなおっさんにしか見えない。 しかし中身は役職相応に非情で、ブレイバーンの言動のせいでスパイ疑惑をかけられてしまったイサミの拷問を担当。 中の人お得意の朗らかな雰囲気を崩さず淡々と拷問を続ける怪演ぶりはインパクト抜群である。 またどういうわけか第三話の次回予告をスミスやヒビキよりも先にイサミと行っている。 アキラ・ミシマ CV 井澤詩織 日本でデスドライヴズに抵抗を続けていた自衛隊所属のティタノストライドパイロット。 近接戦に特化した独自のカスタム機に搭乗する。 勝気な性格で常に先頭に立って戦う果敢さの持ち主だが、少々短気で口が悪いのが玉に瑕。 その性格のため、明らかに世界観が違い過ぎるブレイバーンと初接触した際は敵と誤認し、「味方なら味方って先に言えよ!」とごもっとも過ぎるコメントを叫んだ。 ATFとの合流後にシェリー共々スミスが隊長を務める部隊「ブレイブナイツ」のメンバーに選ばれている。 シェリー・ローレン CV 吉田早希 日本でアキラと共にデスドライヴズに抵抗を続けていた在日米軍所属のティタノストライドパイロット。 遠距離戦に特化したカスタム機に搭乗する。 薄桃色の髪を纏め上げ、パイロットスーツに収まり切らない谷間を大胆に露出した美女で、捉えどころのない飄々とした人物。カッとなりやすいアキラのブレーキ役も務める。 デスドライヴズ 地球にゾルダートテラーを送り込んだ宇宙からの侵略者。なお、某伝説巨神に出てくるワープ技術は無関係で、そっちは「デス・ドライブ」である。 ブレイバーン曰く「人類殲滅を目論む8体の機械生命体」であり、自分(とイサミ)には彼らを倒す使命があるとのこと。 各々自我と言語能力を持つが、当初は地球言語に対応していなかったため「ピー!ガガガッ!ピー!!」「ガーガガガッガ……」というような壊れたラジオのような音声しか発していなかった。 第1話でハワイを最初に襲撃したのを皮切りに世界各国で同時攻撃を展開し、瞬く間に地球全土をほぼ制圧してしまった。 詳細は個別項目を参照。 《メカニック》 世界各国の軍で、全長6m前後の人型装甲兵器「ティタノストライド」(通称TS)の採用が進められている。 「SFの世界にしか存在し得なかった「ヒーロー」が現実の世界に現れた(byスミス)」とあって、実戦配備の進む現在では、ティタノストライドは軍の花形とも言える存在となり、パイロット志願者が増える一方、航空機パイロットの数は減ってきているという。 活動地域・戦闘スタイルなど求められる環境に応じ進化を続けた結果、装備や装甲に国ごとの特徴が出るようになった。 とはいえまだ配備からそれほどの時間が経っていないため、アド・リムパックによる運用体系の強化が図られていたが、敵勢力の襲来によって否応なく実戦に駆り出されることになる。 各国共通の装備としては、最新の磁気流体力学を応用した電磁気揚力翼「プラズマリフト」が搭載され、これにより自立の安定性と機動力が大幅に上昇した事が兵器としての有用性が認められる最大の要因となった。 プラズマリフトを装備した機体は「第2世代」、搭載するより以前の機体は「第1世代(旧世代)」と呼ばれる。 24式機動歩行戦闘車 烈華 陸上自衛隊が所属している第2世代ティタノストライド。 汎用性に優れた機体であり、装備によって遠距離から近距離まで多彩な戦闘に対応できる。 搭乗者に合わせた装備選択が可能で、操縦技術が高いパイロットは各々の特性に合わせた独自のカスタムをしている。劇中でのバリエーションは「汎用型」、「誘導弾搭載型」、「狙撃型」、「通信拡張型」など。 単純な性能ではアメリカ軍のM2に劣るため、アメリカ軍では「旧式の木偶の棒」などと陰口を叩かれている。 M2 イクシード・ライノス アメリカ軍が採用している最新型のティタノストライド。 最大の特徴は「高機動武装換装システム(High Mobility Armament Conversion System)」、通称HiMACSを採用していることであり、戦局に合わせて上半身の武装を瞬時に換装することができる。 バランスに優れたスタンダードタイプであるイクシード・ライノス以外には、 近接戦闘に特化したストラグルパックを装備し、超大型腕部から繰り出す直接打撃を基本とした格闘戦を得意とする「ストラグル・ライノス」、 遠距離戦闘に特化したブラストパックを装備し、120mm電磁加速砲によって遠距離からの射撃戦を行う「ブラスト・ライノス」などがある。 ロートルクス2 旧世代のティタノストライド。 腰部後方から補助車輪を展開することで4輪走行が可能になり、機動性が向上した改良型のTS。 しかし、プラズマリフトが搭載されていないため、烈華やイクシード・ライノスのような高速戦闘を行うことはできない。 ・・・文字通りの「ロートル」とか呼んではいけない。 UHQ-2 アルゲス 旧世代の無人二足歩行兵器。 逆関節の脚部に砲塔を載せた簡素な構造の典型的な雑魚メカ。 3話では機銃を外したモデルが演説台に使われた。 MCV-5 ファッティーエクスプレス アメリカ軍の大型輸送機。 ティルトジェット(*4)により垂直離着陸が可能だとか。 TSを搭載する為非常に大きい(*5)が、ティルトジェットなので空母にも着艦可能。 ブレイバーンも輸送できるがサイズ的に機内に収まらないようで、輸送時はブレイサンダー形態で胴体下側に潜り込み、手でしがみ付く必要がある。 XM3 ライジング・オルトス 日米合同で極秘に開発されていたティタノストライド。 TS初の複座式で、各機のセンサーや管制機のリンクなどを必要とせず戦場の脅威判定を行うことができるシステムが搭載されているが、それには後部座席の搭乗者の脳波を利用した技術が使われており、一部の適合者にしかシステムを運用することができない。 ざっくりと言えばブレイハーン世界の人類が開発したスーパーロボット的兵器にあたる。 当然ながら一般的な技術どころかこの世界の軍事技術から見ても逸脱した機体であり(脳波利用する怪しさからもスミスですら引いていた。)、 少なくとも本編の描写だけで見るとブレイバーンやデスドライヴズよりも全然怪しい本作一謎の機体だったりする。 劇中ではルイス・スミスに授与され、サブパイロットに適正のあったルルが搭乗して8話で初陣を飾った。 艦艇、戦闘機 USS ジェラルド・R・フォード アメリカ海軍の最新鋭原子力空母にして、ジェラルド・R・フォード級の1番艦。ATFの旗艦も務める。 カタパルトが従来の蒸気式から電磁式(EMALS)に変更されているほか、着艦制動装置も油気圧式から電磁・水圧式(AAG)に変更されている。 デスドライヴズ相手に幾度かの交戦を経ても一発も被弾していない幸運艦だが、ヒビキに蒸気が無くて情緒が無いとかぼやかれたり、船内の一角をブレイバーンによってオタ部屋にされたりちょっとかわいそうな扱いを受けている。 USS ベンフォード アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。イージスシステムを搭載したアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の15番艦。 70ノット以上というとんでもない速度で接近するゾルダートフィレー相手に対潜ミサイルで応戦しようとしたが、間に合わずに撃沈された。 同型艦の「ジャック・H・ルーカス」「リチャード・G・ルーガー」も登場。 HMS ディフェンダー 英国海軍のミサイル駆逐艦。45型駆逐艦の5番艦。ステルス性を意識したデザインが特徴的で、特にマストが変な形してる。 対潜戦闘中にゾルダートフィレーの雷撃を受けて撃沈した。 他、名称不明の同型艦が最低一隻以上ATF艦隊に参加している。 護衛艦 いずも 海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦。いずも型護衛艦の1番艦。STOVL機運用化改修済みで、艦首形状が長方形になっている。 東京へ向かうATF艦隊の中で、自衛隊側TS部隊の拠点として運用されていた。 作中では大型のファッティーも載せられるようだが、相手がでかすぎて遠近感がおかしなことになっていた。 護衛艦 まや 海上自衛隊の最新鋭護衛艦。イージスシステムを搭載したまや型護衛艦の1番艦。 甲板に降り立ったゾルダートフィレーに艦橋を吹き飛ばされかけたものの、間一髪ブレイバーンに助けられる。 3話のスタッフクレジットでは、なぜか「まや」のみ船名込みのクレジットがなされている。 他には同型艦の「はぐろ」も登場している。 AH-64 アパッチ アメリカ陸軍の攻撃ヘリコプター。 スペルビア相手に機関砲とヘルファイアミサイルで応戦するが護衛のゾルダートテラーのバリアで無効化され、反撃で全滅した。 E-8 J-STARS アメリカ空軍が運用している地上警戒・指揮管制機。 強力な対地レーダーで地上目標の捜索し、同時に地上部隊の管制任務を行う機体。 ホノカとカレンが搭乗して任務にあたっている。 実在する機体だが、現実ではブレイバーン放送開始の直前、2023年11月に全ての機体が退役した。 F-22 ラプター アメリカ空軍のステルス戦闘機。 その空戦性能は現代最強とすら言われているが、バリアを張るゾルダートテラーには手も足も出なかった。 なお、この世界ではTSパイロットと同じHMDを運用できるようである。 F-35C ライトニングⅡ アメリカ海軍の最新鋭ステルス戦闘機。C型は艦上機タイプを意味する。 この世界ではF/A-18E/Fを完全に更新しているようで、艦上戦闘機は全てこれになっている。 デスドライヴス相手にステルス性は意味がないと判断してか、主翼下にも武装を施した姿がしばしば見られる。 A-10 サンダーボルトⅡ アメリカ空軍の攻撃機。 航空機としては最高峰の防御力を有する機体だが、流石に空飛ぶエイリアン相手は分が悪かった。 コールサイン「ホッグ(猪)」の機体が登場するが、これはA-10の非公式愛称の一つである。 RQ-4 グローバルホーク アメリカ空軍の高高度長距離無人偵察機。 その圧倒的な航続性能を生かしてハワイから飛び立ちミッドウェー島の状況を確認後、東京の偵察に向かった。 が、大火災による黒煙のせいで高高度から偵察できないというまさかの事態に。 高度を落としてようやく偵察に成功するも、火災の規模が大きすぎてFLIRがハレーションを起こしたうえ、クピリダスに見つかり撃墜されてしまった。 《テーマソング》 『ババーンと推参!バーンブレイバーン』 作詞:古屋真 作曲・編曲:加藤裕介 歌:ブレイバーン オープニング主題歌(第1話では挿入歌およびED)。 挿入歌として初使用された際のイサミによる「さっきから何なんだこの歌は!?」という台詞のインパクトが強いが、歌自体は勇者ロボらしく非常に熱くノリのいい、良曲である。 なお第2話以降はお約束のSE追加版になっているが、よくよく聞くとブレイバーンが大きく映っているシーンでしかSEが鳴っていないのでこれも自前の可能性がある。 第1話公開後、各種音楽サービスで配信開始された際は、YOASOBIを超えて一時的にオリコン1位になる快挙を成した。 『双炎の肖像』 作詞:古屋真 作曲:磯崎健史 TSUKASA 編曲:磯崎健史 歌:イサミ スミス エンディング曲。 歌詞自体は言うなれば「戦士の哀歌」的な、ロボットアニメのED曲としては割とありふれたものだが、問題はそのエンディング映像。 雨に打たれながら映像中でも歌い始めるイサミとスミスだったが、おもむろに上着を脱いで上半身裸になり、そのまま二人で真顔で踊りながら熱唱するといったもの。 その異様な光景は「一体何を見せられているんだ…」と視聴者を困惑させ、2話以降の本編の雰囲気をぶった切って変な空気にするのに一役買っている。 二人がねっとりと手を合わせるシーンを、サイゲ繋がりで因子継承と呼ぶ人も。 《余談》 上記の通り、Cygamesは過去にも… ゾンビものと見せ掛けたご当地アイドルアニメ メイドものと見せ掛けた極道アニメ と、キービジュアルで全く別のイメージを先出ししておいて1話でそのイメージをブッ壊して即座に新規キービジュアルに差し替えるという視聴者の意表を突いたアニメを制作しているため、1話放送後に一部視聴者からは「知ってた」「いつものサイゲ」などと言う声が相次いだ。 しかし、それと同時にブレイバーンのあまりの強烈なキャラに唖然とした視聴者からは 「ダンクーガみたいな軍属のスーパーロボットみたいなのが来ると思ってたら勇者ロボみたいなトンデモないヤツが降ってきた」「戦場でPTSDを発症したイサミがヒーローとして活躍する幻覚を見ているのかと思ったら、むしろブレイバーンのせいで精神崩壊に陥っている」 という驚愕したかのようなコメントも相次いだ。 ネット上では『勇気爆発』は『イサミへの気持ちが爆発してる』の略ではとか言われた。 当然、トレンドランキングでは瞬く間に1位に躍り出ており、同時期のアニメでもトップクラスの注目度となった。 冷静に考えると「価値観の違う異界の生命体と噛み合わないコミュニケーションを交わしながら事態の打開を図る」というのはむしろSFの設定の鉄板である。その価値観が斜め上なだけで 「勇気」を押し出したタイトルやキャッチコピー、大張正己の起用および彼が手掛けたブレイバーンのデザインの方向性、「心を持つロボットが人間の男子(大人だけど)と出会うことから始まる」ストーリーなど、明らかに勇者シリーズを意識した要素が立ち並んでおり、視聴者からもそのように評される傾向が強いが、勇者シリーズのファンからは「これを勇者シリーズの同類と思われるのはちょっと…」など困惑・否定的意見も見られている。そりゃそうだ 「正義の存在のツッコミ所の大きさとかタイトル的にエルドランシリーズでは」「大張は勇者シリーズでは作画だけでメカデザも監督もやってねーだろ」「大張は茶化さずにスーパーロボット物を書けないのか」といった指摘も。 勇者っぽいロボが出る作品を過去に手懸けた事はあるが ブレイバーンのトンチキさや湿度の高い登場人物たちに目が行きがちではあるが、謎が多く考察が捗るストーリーや往年のSF作品を元にしたと見られる設定面などガチ方面でも面白いという声も多く、 一昔前のスーパーロボットアニメを下敷きにした描写から、同じく往年のスーパーロボットアニメへの皮肉と多くのSF描写を交えたロボアニメ『機動戦艦ナデシコ』を彷彿するという声も見られている。 ごく一部では『銀河帝国の滅亡・外伝 蒼き狼たちの伝説 Vol.1 7番目の男』を思い出したという声まであったり なお、当の勇者シリーズも前2023年からWebコミック連載として『勇者宇宙(ブレイブユニバース)ソーグレーダー』が始まっているため、「令和の勇者」の称号はちゃんとあちらに譲っておくべきである。共演はあまり期待しない方がいいと思われるが、数々のロボットアニメ作品を共演させたあそこで行われる可能性も無くは無い。一応、同業他社であるゲーム会社主導の企画は通りづらいのだが、よりによって上記の「ゾンビものと見せ掛けたご当地アイドルアニメ」がその壁を破った前例があるため何とも言えない。 こっちの作品は期間限定とはいえ『DD』に参戦が決定。ガオガイガー、ライディーンに続く「勇者」の名がつく登場作品となった。 ちょうど同クールに放送されている『魔法少女にあこがれて』とはちびっ子が大好きな正義の味方にやたら濃厚な同性愛要素を上乗せという共通項から纏めてネタにされることも多く、一部では「汚いニチアサ」とも呼ばれる。 かくして熱狂と大盛況のままに1クールを駆け抜けて完結した本作であるが、その興奮も冷めやらぬ2024年4月1日に、 『新発売 勇気爆発ブレイバーン・フライパーン』 と、称してブレイバーンが巨大なフライパンのCMをおこなうという(*6)エイプリルフール企画が公開されて、感動の余韻に浸っていた視聴者の腹筋を爆発させた。 また、ホビージャパンでは本来辿るはずだったもう一つの未来を追ったスピンオフ「未来戦士ルル」の連載も始まった。 まだまだブレイバーンの抱いた可能性は終わりを見せないようである。 君たちは本当の追記・修正に出逢う △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 虚飾と憂鬱(悲観)が出てきた辺りやっぱり七つの大罪じゃなくて八つの枢要罪のほうっぽい? -- (名無しさん) 2024-03-01 00 52 22 ブレイバーンがスペルビアに対して友好的なのに対して他のデスドライブズには徹底して容赦がないのは他が話の通じる相手じゃないからだろうな… -- (名無しさん) 2024-03-01 12 05 58 デスドライブスの「死を求めてる」のはわかるとして「最高の死を何度も楽しみたい」というのは最高に性が悪いな。満足させてやっても無意味で、結局力づくで母艦ごと全滅させるしかないという -- (名無しさん) 2024-03-01 12 24 44 なんでメインキャラが殉職(暫定)した放送日に公式がクピリダスの追悼動画上げてるんだ… -- (名無しさん) 2024-03-01 14 12 03 デスドライヴス、スパロボとかに出たらゲッター線とかに捕まって死ぬことも出来ず未来永劫苦しみ続ける末路になりそう -- (名無しさん) 2024-03-01 14 12 03 デスドライヴスがルルがなければ弱体化するとは言っても、無くてもTS程度なら問題なく圧倒できるしあっても無くてもタイマンではブレイバーンの敵ではないので強さの基準としては微妙だな -- (名無しさん) 2024-03-01 22 25 57 逆に言うとスミスは追悼されてないんだよな。他にもまだこれで出番が終わりと思えない理由がいくつかあるしどうなるか… -- (名無しさん) 2024-03-04 10 00 20 クーヌスの宇宙放逐と爆死ループがエグすぎる。今までのデスドライブスの中でもダンチで絶望感と悪辣さが半端ない… -- (名無しさん) 2024-03-07 07 54 57 生理的に無理って自分を中に入れるのはちょっとって意味かよ! -- (名無しさん) 2024-03-08 00 29 35 予想されていたとはいえまさか本当に直球ど真ん中の答え合わせが来るとは…そしてイサミが染まりつつあるな! -- (名無しさん) 2024-03-08 00 43 57 ここまで爆笑して感動した合体シーンは無かった -- (名無しさん) 2024-03-08 01 31 39 ブレイバーンがデスドライヴスの目的を「人類の全滅」って言ってるのが連中の真の目的と食い違っていたのは、スミスがデスドライヴスの目的が死ぬことを知らなかったからと考えると凄く納得…クーヌスの記憶は完全に消失してそうだし(キモさだけは人格に溶け込んでるけど) -- (名無しさん) 2024-03-08 07 05 03 だが「前世記憶」が役立つのもここまで。この先はブレイバーンにも完全に未知の領域だ -- (名無しさん) 2024-03-08 08 03 18 ↑2いや、クーヌスの記憶か知識が残ってないと、クピリダスを倒しきれていないとかスミスが最後まで知れるはずがなかったことをブレイバーンが知っている説明ができんぞ。その度合いまではともかく -- (名無しさん) 2024-03-08 10 18 19 個人的にはクーヌスと融合してデスドライブズの真の目的は知っているけど、敢えて黙っていると思う。「死に場所を求めて地球に攻撃した」というより「地球侵略に来た」と言ったほうが信用できるし、部隊の士気も上がる。そして何より名実ともに侵略者に対抗するヒーローとして振る舞えるしね -- (名無しさん) 2024-03-08 12 20 47 「ブレイバーンに魅せられ果てたクピリダス、ヴァニタス、ペシミズムは、私に魅せられたと言えるのではないだろうか」 何言ってんだこいつ -- (名無しさん) 2024-03-08 17 24 34 ブレイバーンがスミスで実質色欲のデスドライヴスって予想があらかた当たってたけど全部斜め上にカっ飛んでるの本当に笑う -- (名無しさん) 2024-03-08 21 18 25 最終的になんやかんやあってもう一段階変身して「ファイナルブレイバーン」とかになる気がしてならない。 -- (名無しさん) 2024-03-09 00 46 47 言うなればブレイバーンがエクスカイザーでバーンブレイバーンがキングエクスカイザー的なポジションだからまだ最後の大合体が控えてるはずだよね! -- (名無しさん) 2024-03-09 01 49 47 デスドライヴスの連中の追悼動画で星五レビューばっかなの草生える -- (名無しさん) 2024-03-10 14 21 37 最後にオジサマが剣に究極変形してバーンブレイバーンがそれを扱う、勇気大爆発ライジングバーンブレイバーン!!!とか爆誕したら激熱 -- (名無しさん) 2024-03-15 21 48 25 スパロボ参戦か... -- (名無しさん) 2024-03-23 09 22 55 ↑2 預言者だぁ... そんな感じの出たね -- (名無しさん) 2024-03-29 17 34 28 最後までやりたい放題だったな…。1話1話が濃厚すぎる -- (名無しさん) 2024-03-29 20 10 54 ブレイバーン・フライパーン欲しい?欲しくない? -- (名無しさん) 2024-04-02 23 39 53 昔のVIPスレの安価で話が進むSSみたいな超展開ばかりだった 常人には理解できん… -- (名無しさん) 2024-04-09 22 17 13 DDではブレイバーンが大体どんな奴かわかった -- (名無しさん) 2024-04-23 20 13 52 ニコニコだと後番組の花野井くんにまでブレイバーンタグがつけられている -- (名無しさん) 2024-04-27 14 53 27 やっぱみんなロボアニメ版ドンブラって思うよね? -- (名無しさん) 2024-04-28 04 01 26 あの抱き枕には正気を疑わざるを得ない・・・ -- (名無しさん) 2024-07-14 23 11 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/813.html
レイバーン 分類:かんぷうポケモン No.12-769 タイプ:[[こおり]]/[[ひこう]] 特性:せいしんりょく(怯まない) ゆきがくれ(天気があられが ふりつづいているのとき、回避率が1.25倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 レイバーン 90 80 60 109 65 101 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/はがね いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 技 にらみつける、かぜおこし、かみつく、かげぶんしん、こごえるかぜ、 ふきとばし、りゅうのいぶき、ハイパーボイス、ぼうふう、ふぶき他 その他 雪山の洞窟に巣を作り、子育てをする。 猛吹雪の中を平然と飛行できる程、翼の力が強く、体力がある。 夏場にレイバーンの風を受けると涼しくて快適。でも暑さに弱いので気遣いましょう。 ガメラに出てくるギャオスみたいな姿。 冷房+アイスバーン+ワイバーン 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント