約 3,269,398 件
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/590.html
ブラックバスB ブルーシティに住んでいるもう一台のブラックバス。 ロッククライミングの説明をしてくれる。口調は少し荒め。 ロッククライミング ブルーレイクから脱出するためにプレイすることになるミニゲーム。 岩山を登り、レッドシティにある出口を目指す。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/146.html
シビック 元々はどこかの軍馬であった老馬で、オスの馬。 老齢となった事で持ち主に捨てられてしまったらしい。 老齢であるが故に人を乗せて歩く事も困難だが、 軍馬であるが故に戦場の雰囲気にも慣れており、 また、その天性の戦術眼は一般の兵卒など及びもつかないほどで、 もし人間だったら間違いなく軍師のスキルを持てるほど。 その才能をセラフィナ王女に見込まれ、 セラフィナのいる戦場で常に活躍してきた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55579.html
登録日:2024/01/19 Fri 00 01 19 更新日:2024/09/21 Sat 17 24 43NEW! 所要時間:約 10 分で読めるぞ、イサミ! ▽タグ一覧 BL BL?←性別不明 ※主人公の仲間です ※味方です うるさい ねっとり声 イケメンボイス イサミだいすきクラブ イサミィーーッ! イサミガチ勢 ガチホモ キモい シリアスブレイカー ストーカー ネタキャラ ババーンと推参!バーンブレイバーン バーンドラゴン バーンブレイバーン ブレイサンダー ブレイバーン ブレイバーンの中あったかいナリ… ホモ ポンコツ マイペース マジアベーゼの対義語 リアルロボット系の世界に間違えて来たスーパーロボット 不審ロボ 主人公機 主役機 令和の八頭身 出る作品を間違えたキャラ 勇気爆発バーンブレイバーン 可変機 圧倒的存在感 地獄耳 声優の本気 変態 完全に精神崩壊したシン・アスカ 実質ウルトラマンZ 愛が重い 愛すべきバカ 押しかけロボ 根はいい奴 歌は気にするな 正統派勇者系ロボットっぽいことだけは間違いありません 残念なロボ 気色悪いグリッドナイト 汚えニチアサ 演者の怪演 濃すぎるキャラクター性 自律型 距離感を間違えたウルトラマン 鈴村健一 鈴村健一の本気 待たせたな、イサミ! ブレイバーン(Bravern)とは、アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』に登場する主役ロボット 登場キャラクターである。 ●目次 プロフィール 概要 キャラクター像 特徴ブレイサンダー 武装 機能 技 バーンドラゴン バーンブレイバーン技(バーンブレイバーン) その正体は…… 二つの未来の姿 余談 プロフィール 年齢:不明 身長:9m 性別:不明 誕生日:不明 星座:不明 血液型:不明 好きなもの:イサミ 嫌いなもの:ヒーローらしからぬ言動 CV:鈴村健一 ブレイバーンデザイン:大張正己 (公式サイトより) 概要 日本国陸上自衛隊所属のイサミ・アオ三等陸尉が、宇宙から飛来した謎の塔、及びそこから出現した敵勢力「デスドライヴズ」に襲われた際、そこに割って入った謎の人型ロボット。 イサミを胸部のコクピットに乗せるや否や、地球上の兵器では歯が立たなかったゾルダートテラーの軍勢を圧倒的なパワーで蹴散らしてのけた。 個としての自我を有しており、初対面であるはずのイサミを何故か以前から知っており親しい存在であるかのように接したり、ゾルダートテラーを鉄拳で倒した際に自身の力に驚いているような描写があったりと、色々と謎が多い。 初登場時はグレーの配色でフェイス部もバイザーで覆われていたが、イサミが搭乗し操縦桿を握ると色が変化。 赤と白を基調とし、所々に緑色のクリスタル状の装甲と金色の羽のような装飾が輝くボディ、そしてバイザーの下に隠されていた素顔が露わになった。 以降はこれが基本形態となる。 ボディの配色、胸部のクリスタルパーツなど、ルイス・スミスが好きな劇中の特撮番組『機攻特警スパルガイザー』の主人公に共通する点が多い。 見た目や戦闘スタイルはまぎれもなくスーパーロボットのそれであるが、TS(6m)と肩を並べて戦う関係上なのか、実はそのサイズは9mとスーパーロボットとしては異例の小ささである。(*1) キャラクター像 一人称は「私」。 二人称は、イサミに対しては初対面、かつ彼が名乗ってもいないうちから(※ここ重要)名前の呼び捨て、ルイスに対してはルイス・スミスとフルネーム呼び、それ以外の大体の相手には「君」、デスドライヴズに対しては「お前」。 「〜だな」のようにフランクな口調で話すことが多い。 熱い言動や行動はまさしくヒーローのそれと言って差し支えない……が、何かにつけて人の話をあまり聞かず一方的に・食い気味で喋ることもしばしば。そのせいで、オープニングテーマ曲の歌詞を引き合いに、「お前は人の話を聞け」「イサミの安らぎも守ってやれ」などと視聴者にツッコミを入れられるのがお約束となっている。 だが、ベラベラ喋っていたと思えば、米軍の陰謀を疑っていたドイツ軍の高官をすかさず(ドイツ語で)咎めて協調を促すなど、必要とあらばちゃんと場の空気を読めている。あと、この場面から少なくともドイツ語、及びイサミたちとの意思疎通も一応行えているので日本語も解していることが判る。 更に人心への理解も深く、立場上懐疑的にならざるを得ない上層部と一番のバディであるはずのイサミ以外とはすぐ打ち解けている。外堀から攻めていくスタイル。 じゃあ食い気味なのはわざとやってるのか……? また外見上も一見ハンサムだが、デザインから想起させられる『勇者シリーズ』の主役ロボなんかと比べると口元や目元が大きく切れこまれていて不気味な印象を受けるようになっている。 このせいで時たま見せる笑顔が絶対に正義側がやっちゃいけないレベルの黒幕スマイルになる。 上記の好きなものを見ての通り、兎に角イサミへの愛がとても重い。 イサミについて話し出すと、恍惚とした光のエフェクトを走らせ、18禁一歩手前の際どいセリフを平然と述べるため、視聴者からは「気持ち悪い」との好評(?)を得ている。 こりゃ夕方5時枠に放送できないわけだ……。 次回予告などでも口を開けば一言二言目にはイサミの名を口にするだけでなく、担当声優の鈴村氏の熱演も相まって第一話の時点でどこかねっとりしていると良くも悪くも評判である。 一応、上記の通り各国軍に足並みを揃えるよう促したり、余暇の際には隊員達と談笑したりとイサミが絡まない限りは常識的……だが、彼の担当管制官であるホノカ・スズナギを「イサミの元バディ」呼ばわりして今カノ面マウントを取る一幕も。 本当気持ち悪いなこいつ じゃあ、イサミに対しては常に恋は盲目状態なのか……と言えばそういう訳でもなく、彼の気持ちを慮ってあえて自分は身を引いて後方彼氏面しながら戦友たちと語り合わさせたり、スミスに本当の気持ちを打ち明けさせられるよう環境を整えたりと、ちゃんと人の気持ちを考えられるし結果も出せている。 最初のゴリ押しスタイルは何だったんだよ…… 当然ながら自律行動でも戦うことができるし、イサミを乗せている時ですら明らかに時々自発的に行動しているが、どうやら人間を乗せるか否かで出せるパワーに影響してくる様子(*2)で、イサミを乗せたがるのは実利上の理由もあるのだろう。 それが本当に誰でもなくイサミでなければならないのかはハッキリしないが、ルイスが代わりのパイロットとして志願した際には「君を乗せることは、生理的に……無理だ」と(申し訳なさそうにしつつも)固辞している。 お前にだけは言われたくない ちなみにどういうわけかルイスの個人情報にやたら詳しく、彼が大衆浴場で脇を気にしていたり、全身脱毛していることをイサミにぶっちゃけたりしている。 無論ブレイバーンが一緒になってからルイスは大衆浴場に行く暇などなく、ここまでパーソナルなことを喋るとも思えず、なぜそんなことを知っているのか謎だが……? なお、会議の場での突然の自分語り発言によるとイサミとは本当に1話の出来事が初対面で、単純に一目惚れだったようだが、そこにはさらなる謎があるのか無いのか……? また、先の未来を知っているかのような意味深な言葉を発することが度々ある。 特徴 スーパーロボットらしく、本作に登場する地球の戦闘用リアルロボットであるティタノストライド(通称「TS」)とは別次元の戦闘力を持つ。 素の状態で地球の兵器を鎧袖一触に薙ぎ払った敵のビーム攻撃を弾く高い防御能力を有しており、前述したとおり強固なバリアを展開するゾルダートテラーを鉄拳の一撃で粉砕するパワーを持つが、その多くは謎に包まれている。 所謂ゲッター飛行と呼ばれる空中での超高速マニューバも可能で、目測9G(*3)は出ているが戦闘後のイサミは疲労困憊だったものの命に別状はなかったため、何らかの対G機能もある模様。 極めて優秀な情報収集機能も有しており、上記のように小声で喋っていたドイツ軍高官の会話も聞き逃さなかったほか、敵と交戦中のさなかに離れた潜水艦内での会話を聞きとって応答するなど、とてつもない地獄耳を持つ。 加えてハッキング能力まで持ち併せており、空母のレーダーに自分の名前と紋章をデカデカと表示させたことも。 ちなみにロボット(?)の癖に顔をマスクで覆わないと水中では溺れる。 逆に言うとマスクには気密性があるということになる。 走る際もハァハァ呼吸している。 ただし食事はできない。 ブレイサンダー チェーンジ!ブレイサンダー! ブレイバーンが変形する高速移動形態。 脚部パーツが前方に突き出したハイテク車両的なデザインだが、視聴者に「M字開脚」とか例えられる。 この形態だと顔は格納されるのだが、出すこともできてめっちゃ不気味。 別にいちいち顔を出す必要は無いはずなのだが、話はなるべく顔を出して行いたいという信条でもあるのか、会話に参加しようと格納された頭部をカクカクと気持ち悪く小刻みに動かしたことも。 機能としてはホバークラフトであり、空高く飛行することはできない模様。しかし地面となり得るものさえあれば速度を落とすことなく垂直上昇で移動可能と機動性は充分に高い。 また変形時にはBGMが流れるが、案の定自分で流しているとのことである。 武装 バーンブレイド ゾルダートテラーの弾幕に対し、「迎撃用の装備はないのか!?」というイサミの問いにハッとした様子で肩部のスラスターユニットから取り出した近接武器。 どうやらこれ以外の武装は搭載してない様子……? バリアごとゾルダートテラーを一刀両断する切れ味を持っており、振るう際は「ズバババーン!」と熱く叫ぶ。 柄にあたる部分だけで射出され、後から刀身が生えてくる形式。取り出す際のモーションはどう見ても断空剣。 バーンアックス 説明しよう!イサミと私の熱い魂が呼応した時、発動するように設定してある、その名もバーンアックス。事前に知らせると君の本気のボイスを聴けないと思ったの(ry そんなのがあるならさっさと出せっつんだよ!! より巨大な武器を求めたイサミの声に応え、ブレイバーンがこんなこともあろうかと直前に自分で作っていた第二の武器。 膝部分から筒状のパーツ(中心部になる)で射出され、変形して展開される。形状はハルバード型。 スタンナックル 正式名称不明。 第6話でスペルビア相手に使用し、システムにハッキングして言語を地球のモノに適応させた。 出力を上げれば武器としても使用可能だと思われる。 機能 コクピット 胴体にあるコクピット。胸部のクリスタルパーツがハッチ。内部は球形で、壁は黒地に緑色のラインが入っている。 シートベルトの類は見受けられないが、前述のように超高速で動いてもパイロットへの影響は少ない。というかシート自体がないので、イサミは基本立ち乗り。ただしブレイサンダーの形態になっているときは座っており、トランスフォーマーのような顔のコックピットインターフェースを出しながら会話をすることも可能。 設定によると操縦桿を握ったイサミの思考とリンクして操作する模様。 イサミの感情によってブレイバーンの機能やパワーが上昇するようで、2話で「ブレイブ斬」を出そうとしたイサミがブレイバーンに技名を「ブレイブズバッシュ」に訂正された時にキレながら操縦桿を引いた時に緑色のバロメーターが光り、9話でルルの声援を受けたイサミが勇気を爆発させた際はコックピットを貫通するほどの攻撃を受けて傷付いていたブレイバーンのボディが自己修復された。 ブレイバーンが新たな機能を開放する度に内部がゴテゴテしていっている。 また、必殺技を放った際、余剰エネルギーがコクピット内にまで影響を及ぼす。具体的に言うとパイロットの服が破れて全裸になる。 イサミ自身の肉体に影響は無いが、流石に戦闘する度に全裸になるのはあんまりと判断されたか、第4話でミユの手によって専用のパイロットスーツが作られた。 第3話でコクピット内部に引き籠っていたイサミだったが、その間排泄などをどうしていたかはプライバシーのため非公開。 ブレイバーン曰く、「私の中は裸でも快適だ」とのこと。 液体(通称:ブレイバーン汁) 水中戦に際して行動を阻害する水圧に対抗するために分泌した体液体内を満たした液体。緑色でドロドロしている。 エヴァのLCL、もしくは映画『アビス』の液体酸素水(*4)のように液中でも呼吸が出来るので、コックピットを満たしても中の人は活動可能。 ……だがイサミの場合は気絶していた。描写的に、呼吸出来るようになる前に窒息してしまったようである。 なお、スペルビアと関連していると思しき少女・ルルの登場時にはこれと似たような紫色の液体が身体に付着していた他、ルイスに向けて盛大にゲロっている。 これが意味するものとは……? 超次元3Dプリンター「ビルドバーン」 出力できないものは何もない超次元な3Dプリンター。つまるところ何次元なのか 大きさはブレイバーンの膝の高さほどとかなり巨大だが、どこにこんなものを持っていたのかは不明。 大量のスタチューを生成して空母にあるTS格納庫の一角をブレイバーンのヲタ部屋に変えていた。 TSのスタチューの中に混じって、前述したスパルガイザーの等身大フィギュアも作っていたが、その理由は……? ハイパーガジェット「バーn「ファイッ!」カーン ブレイバーンがこんなこともあろうかと作っていたでかいマイク。名前を言っている最中に試合が再開して口上が遮られたので名称不明。 電波ジャック機能付きで、収音した音とブレイバーンの視界をリアルタイム中継できる。 作中ではイサミとスミスの殴り合い相談室をATF艦隊(潜航中の潜水艦含む)とミッドウェイ島基地に中継したけどしれっととんでもないことをやっている(*5) テレビの収録で使われるような長い取っ手が付いているのでストーカーのように物陰に隠れながら録音できる。 歌 戦闘中、主題歌にしてブレイバーン自身が歌う(*6)『ババーンと推参!バーンブレイバーン』をコクピット内外に流すことができるという誰得な機能が搭載されている。(*7) わけのわからないまま戦うことになった初陣時のイサミも、戦いの中で「さっきから何なんだこの歌は!?」とツッコミを入れずにはいられなかった(*8)。「歌は気にするな!」 初っ端から度肝を抜いたこの機能だが、実際には歌を流したのは1回きりで、2話以降はいつも歌無しのインストゥルメンタルが流れている。 大張監督の言によると「(なんなんだこの歌はと言われたことを受けての)イサミへの配慮」らしい。そこは配慮するのかよ。 謎のレバー コクピット上部から伸びている謎のレバー。 イサミが初めて乗り込んだ際に触ろうとしたところ「違う!それはまだ早い!」とブレイバーンに止められた。いつならいいんだ。(*9) そして9話でついにこのレバーが本格的に使われることになり、その機能は支援メカのバーンドラゴンと合体して後述のバーンブレイバーンに合体するという、多くの視聴者の予想通り合体シークエンスの起動レバーであった。 なお、バーンドラゴンはブレイバーン自身が製作したもの…つまり、1話の時点での「まだ早い」の真意は「まだ合体する相手が居ないため引いても意味が無い」という意味であった。なら最初に出すなよと言いたくなるがツッコんではいけない 9話放送後、このレバーの名称は監督により今がその時だレバーに改名された。 投影装置 ブレイバーンが推参し、決めポーズを取った時には背景にタイトルロゴにも象られている紋章が描かれたエフェクトが入る。 極めてありふれた演出だが、これは首の後ろにあるこの装置で実際に出しているようで、2話にて出した直後の場面で機体の背部に紋章が一瞬残ったままになっている。 派生技(?)として「勇気爆発 ブレイバーン」と書かれたタイトルロゴっぽいもの(背景つき)を表示することもできる。 これを出した時は合体未登場なので「バーンブレイバーン」ではないのがミソ。デザイン自体も本作のロゴとは似ているが異なる。 ブレイブドライバー 厳密にはブレイバーンの装備ではなく、第10話で示唆された「イサミとブレイバーンが独断専行してデスドライヴズと戦闘し相打ちになった世界線」において、大破し機能停止したブレイバーンのコクピットブロック兼コアパーツを基にミユとスペルビアが共同開発したもの。 ブレイバーン本人が知っていたか定かではないが「時空間を操る機能」が残されており、これを解析して精神を過去に飛ばすタイムマシンを製造。 未来を変えるべく大人に成長したルルが使用し、第8話ラストの時間軸まで飛んだ。 技 勇気一刀流奥義「ブレイブ斬」 ブレイバーンの「バーンブレイド、ブレイズアップ!」の掛け声と共に刀身が緑色のクリスタル状エネルギーに包まれ、その状態で繰り出す大上段の斬撃。 ゾルダートテラーたちを生み出していた塔を一刀両断の元に斬り伏せた。 『ババーンと推参!バーンブレイバーン』の歌詞では1番および大サビに出てくる。 勇気一刀流奥義「ブレイブズバッシュ」 刀身が金色のエネルギーに包まれ、突進と共に繰り出される横薙ぎの斬撃。 エフェクトや動作は「ブレイブ斬」と異なっているが、本質的にどういう差があるかはハッキリしない。 「何がちげぇんだよぉぉぉぉ!!」 こちらも「ババーンと推参!バーンブレイバーン」の歌詞では1番および大サビに出てくる。 ブレイブシュババババーン 両手から鏃状のビームを射出して敵を切り裂く、スラッシュ光線っぽい技。 最初に小粒の弾を連射して怯ませ、最後には身の丈以上のサイズの巨大な一発をお見舞いし、敵を真っ二つにした。 3話にして初めて登場した、現状唯一の飛び道具。 連結されたものを鞭状にしならせ、そこから拡散弾を放つという応用技も存在する。明らかに「迎撃用」はこれで良かったと思うが。 『ババーンと推参!バーンブレイバーン』の歌詞では2番に出てくる。 ブレイ・ザ・サモン(ヌ) モニター上の表記は「勇導操波・BRAVE THE SUMMON」。ヌはブレイバーンが勝手に付けただけ 両肩から三対の放熱板のようなユニットを展開し、周囲に緑色の光を放つ。 この光に触れた味方が射出したミサイルや誘導砲弾をジャックし、敵のバリアを中和するエネルギーを纏わせてぶつける荒業。 作中ではこれによってデスドライヴズの尖兵達を全滅させたが、よくよく考えると滅茶苦茶恐ろしい技でもある。 この技の存在は、事実上ブレイバーンは地球上の軍事システムを意のままに操るハッキング能力を持っている事を示唆している。 つまり、地球の軍事力ではブレイバーンとは戦いにすらならないと言う事であり、視点を変えると相当危険な側面を持ち合わせているのだ。 ……絶対こいつに持たせちゃダメなタイプの技だろこれ。 ブレイブヴァニッシュ バーンアックスで繰り出す大上段の斬撃。 動作としてはブレイブ斬に近い。初使用時は武器に目立ってエフェクトがかからなかったが、9話ではブレイブ斬と同じ緑色に光る。 威力はブレイブ斬を凌駕し、デスドライヴズ分離母艦を縦に一刀両断して一撃で破壊するほど。 なお『ババーンと推参!バーンブレイバーン』の歌詞では2番に出てくる。 バーンドラゴン 合体だーッ!! 合体!! ……えっ、合バーンドラゴーーーン!! 全長:10.5m デザイン:大張正己 ブレイバーンが超次元3Dプリンター「ビルドバーン」を使い秘密裏にDIYで製作したサポートメカ。 ビジュアルは青と金色が特徴的なド派手な戦闘機。 ブレイバーンと合体することで「バーンブレイバーン」になる。 スーパーAIを搭載しており、自律行動が可能。 普段は空母コンステレーションに格納されているが、ブレイバーンの呼びかけに応じて戦場に現れる。 バーンブレイバーン 見えない未来、掴むなら! 不屈の勇気に、勝るものなし! 爆発する勇気!バーン!バーン!さらにバーン!! 勇気合体! バーンブレイバーン!! (※なお、モニターにはイサミ用に台詞テロップが表示されています) CV:鈴村健一 年齢:不明 身長:10m 性別:不明 誕生日:不明 星座:不明 血液型:不明 好きなもの:イサミ 嫌いなもの:ヒーローらしからぬ言動 ブレイバーンデザイン:大張正己 ブレイバーンとバーンドラゴンが勇気合体することによって生まれたブレイバーンの新たな姿。 イサミが内に秘めた自身の勇気を爆発させ、ブレイバーンと共に世界を救うと決意したことよって、ブレイバーンとイサミの勇気がシンクロしこの姿に合体できた。 合体形式は勇者ロボのグレート合体風(*10)だが、実は身長は1m程度しか変わっていない。 武器はビームの槍「バーン・ランサー」で、これを二刀流で操る。 敵の攻撃も受けてもダメージも負わない。 技(バーンブレイバーン) ブレイブトルネードアーク 背部のキャノン砲から赤と青の螺旋状のビームを放ち、相手を光の奔流で動けなくさせる拘束技。 勇気一刀流奥義「ブレイブアブソリュートズバッシュ」 ブレイブトルネードアークで動けなくなった相手に突貫。 連結させ双頭槍にしたバーン・ランサーで思いっきりぶった斬る大技。 この他、バーンブレイド及びブレイブ斬も引き続き使用可能。11話ではバーンブレイド二刀流も披露した。 ブレイブシュババババーンも使えると思うが、バーンアックス及びブレイ・ザ・サモンはバーンドラゴンのパーツと干渉してしまうため恐らく使用不可能。 その正体は…… + 以下、第9話ネタバレ 第8話にて、新型機ライジング・オルトスを駆るルイスは捨て身の一撃でデスドライヴズのクーヌスと相討ちになる。 御満悦でルイスと共に絶頂を迎えようとするクーヌスに対し、イサミと共に世界を救うという約束を叶えずに逝った後悔に塗れるルイス。 その2人の感情の渦の果てに―― クーヌスおよびライジング・オルトスと混ざり合い、ルイスはブレイバーンとなり、初めてイサミの元に現れる直前の場面に転生していた。 ……待たせたな、イサミ。助けに来たぞ!俺……いや、私の名は……勇気、爆発! すなわち……!ブレイバーンだ! イサミやスミスに対する発言や知り得ないようなスミス情報、色々と訳知りな言動、ヒーローなりきりっぷり等、そしてパイロットが搭乗していないと弱体化するのはライジング・オルトスの『適合パイロットの脳波を測定して操縦補助を行う』システムを取り込んだ結果と考えれば辻褄が合う。 加えて上記のように「ロボットの癖に息を切らしたり海で溺れたりする」のも、人間だった時の感覚が抜けていないからと考えればおかしい話ではない。 ついでにスミスに「乗せるのは生理的に無理」と言ったのも「自分自身を乗せるから」だとすれば納得である。 イサミとは初対面と名乗っていたことも含めて、その素性を秘匿するのは、自分が死んでブレイバーンになるまでの過去が変わってしまうリスクを防ぐためと考えれば自然だろう(*11)。 というか、時空間を操るクーヌスの能力を踏まえた上でブッ飛んだ成り行きなので、信じてもらうのも難しいだろうが。 イサミに対する感情の重さはスミスのそれとして、気持ち悪さはクーヌス要素という説が浮上することとなった。 また当初こんなもの作るのはアメリカだろう?なんてもの密かに作ってやがったんだこいつら?みたいに疑われていたが、 残念ながら期せずして真実になってしまった(スミス本人としても必死で他意はなかったが)。 実は第1話の時点で伏線が張られており、 バーのシーンで、スミスが『ババーンと推参!バーンブレイバーン』の鼻歌を歌っている(*12)。 オープニングで白い光(クーヌス)に手を伸ばすスミスの腕が、一瞬人間のモノから機械に変わる。 などがある。 ……しかし、「ブレイバーンと共に戦ったスミスがブレイバーンの正体」ということ自体が典型的なタイムパラドックス案件であり、スミスが最初にブレイバーンとなる前、謂わば「1周目」にブレイバーンにあたる存在は居たのか、どういう状況なのかという疑問が生じることになる。 仮にブレイバーンが居なかったとして、少なくともクーヌスと交わらずにはこんなことは起こらないであろうし、1話から壊滅寸前だったのにブレイバーン無しでそこまで戦いを進められるのかは疑わしさがある。 そのあたりは少なくとも現状、謎のままである。 二つの未来の姿 + 以下、第10話ネタバレ ルルがスペルビアに語った衝撃の真実。それはこの後の未来、ブレイバーンはスペルビアを除くデスドライヴズを全滅させることには成功するものの、相打ちとなってATFは壊滅。ブレイバーンもイサミともども戦死してしまうという残酷な行く末であった。 だがブレイバーンのコア部分は回収され、そこからタイムマシン「ブレイブドライバー」を開発したことでルルはブレイバーンたちを救うためにこの時代に舞い戻ってきたわけである。 この、「本来の歴史」においてはヴァニタス ペシミズム戦から分岐するわけだが、そちら側での戦いがどうなったかは断片的に語られている。 TV本編ではルルの叫びでバーンブレイバーンへと合体してヴァニタス ペシミズムを撃破しているが、あちら側でも経緯は変わったろうが両者をこの戦いで撃破したのは確実である。 だがルルが急いでイサミに呼びかけたことから、あちら側ではバーンブレイバーンへの合体が遅れて被害が増していた可能性がある。 その後はルルはスペルビアに搭乗することはなく、ブレイバーンは単体でハワイでの戦いに赴くことになった。 そこでセグニティスを撃破後にATF部隊も合流。ポーパルチープムを撃破後、イーラとの決戦になる。 しかし本編においてバーンブレイバーンと互角の戦いを演じたスペルビアをも圧倒したイーラの実力はケタ違いで、ATF部隊は全滅。 仲間たちが犠牲になっていく惨状の中ではブレイバーンとイサミもバーンブレイブビッグバーンへの覚醒を果たすことはできず、刺し違えてイーラを撃破することが精いっぱいだった。 このあたりの詳細については「未来戦士ルル」で語られるのが待たれる。 余談 反響 ブレイバーンの登場は第一話公開まで完全に伏せられており、「タイトルに反してリアル寄りの作風なのかな?」と思わせておいて、 第一話前半から後半にかけてのシリアスな雰囲気から一転、ブレイバーン登場後の数分間に詰め込まれたそのあまりに濃いキャラで視聴者のハートをガッチリ掴んだ。 特にそのイサミへの愛に対して説明不足な点から「距離感を間違えたウルトラマン」、「押しが強いグリッドマン」などと一部で呼ばれている。中の人はグリッドナイトだけどね その一方、デスドライヴズの目的について語った内容が公式サイトの情報と食い違っていたり(*13)、 第1話でとったポーズが右向き=スパロボにおける敵側の位置であったり、侵略者の中にブレイバーンに似通った外見のメカが散見されたりと、 イサミへの執着を除いてもその言動や正体については不審な点が多く、ブレイバーンを額面通りの「ヒーロー」として捉えて良いかどうかは長らく疑われることとなった。 もう一人のブレイバーン? 栃木県小山市のいわゆる「ご当地ヒーロー」に 開運戦士ブレイバーン という等身大ヒーローが数年前から活動しているが、 突如同名のヘンタイロボットが出現して困惑……することなくあちらも本作のネタに乗っかっている。 もしよければあちらのブレイバーンも応援してほしい。 担当声優に関して ブレイバーン役を務めているのは声優の鈴村健一氏だが、最初はブレイバーンでなくスミス役のオーディションを受ける予定だったらしい。 しかし、送られてきた作品の資料を読んだ鈴村氏は「スミス役ではなくブレイバーン役を受けたい!」と思い直し、資料に掲載されている限られた情報から自分なりの役作りをしてオーディションに臨み、見事ブレイバーン役を勝ち取った。 なお、ラジオで語ったオーディションの時の役作りと解釈は、イサミ役の鈴木氏とスミス役の阿座上氏が感嘆するほど的確で、 「声優界で俺ほどロボット作品に触れている人はそういない」という鈴村氏の自負は、決して誇張ではないことが窺える。 まあ、結局どっちにしろ演じた人物はスミスだったわけなのだが。 主題歌 主題歌である『ババーンと推参!バーンブレイバーン』は、「歌:ブレイバーン」のクレジット通り、担当声優の鈴村氏が歌っているが、 同氏がラジオ等で語ったところによると、初期はもう少しキーが高かったらしい。 曰く、キーが高い方が「鈴村健一としては歌いやすかった」とのことだが、 「ブレイバーンが歌うのなら、もう少しキーが低い方がいいのでは?」と考え、スタッフにその旨を伝えたところ、 曲を作っている方からの要望もあって実際に顔を合わせて調整し、今の形に落ち着いたとのこと。 スパロボ あの日、多くの人々がこう思ったかも知れない――イサミィー! そろそろスパロボ参戦だよな、イサミィーーー!! アプリ『スーパーロボット大戦DD』にまだ最終回も放映してないという「そろそろ」にしては気が早すぎる段階で発表されゲスト参戦。 ゲスト参戦(期間限定参戦)なので短編シナリオで一時の邂逅のち別れるというだけにはなるが、設定上はパラレルではない本編中の出来事というこれまでにない待遇。 自軍との接触に際して原作2話と同様の割り込みブレイバーンや「チャプター・ワン」にブライトさんやミサト・リツコを付き合わせるなどフルスロットル。 本作のオリジナル主人公・ディドは過去の記憶がなく「人々を守る使命」に殉じて白い巨人ディーダリオンに変身し戦う無機質な人物(ちなみに中の人はスミス)だが、 ブレイバーンは彼に興味を持っており、積極的に訴えかけて口にした、参戦イベントタイトルになっている「私のように熱く叫び、戦うのだ!」という言葉を真に受けてしまったディドは本来の技名を投げ捨ててスーパーロボットっぽい技名を生やして叫ぶ(戦闘アニメなのでボイス収録済)という珍展開に。 そのうえ、何かにつけて未来を知っているような意味深なことを言い続けて盛大に謎を残して去っていった。 ……が、正史の一部になったのが運の尽き。 ディドは「熱く叫び戦う」ことに一過性ではない感銘を受けてしまった模様で、以降も「今まで息をするようにしていたディーダリオンへの変身に掛け声を入れるようになる」「ヒロイン機との合体攻撃を考案し(*14)、それが『満を持して登場した主人公とヒロインの激強合体技SSRパーツ』の立場で実装される」と、主人公周辺に大きな影響を残してしまった。 追記・修正、よろしく頼むぞ、イサミ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\イサミィーーー!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ アレな言動にも不審な点にも色々説明付くの伏線回収上手すぎるわ -- 名無しさん (2024-03-10 11 44 56) ↑9 本人だからそりゃ知ってるよねっていう… -- 名無しさん (2024-03-13 22 20 08) 「イサミとは本当に1話の出来事が初対面で、単純に一目惚れだった」←これに一切嘘偽りないの割とすごいと思う。「一目惚れ」の部分は多少ニュアンス違うけど -- 名無しさん (2024-03-14 18 46 34) テーマソングやSEや各種ロゴの自作自演(語弊)はどっちの性格によるのか… -- 名無しさん (2024-03-15 21 09 23) 本当にスミスなんだったら2話時点で尋問という名の拷問受けてるイサミのこと知ってるはずだし助けに行けよとは思うんだけどまだなんかあったりするんだろうか -- 名無しさん (2024-03-16 10 29 48) デスアクメとしての目的自体はルイスも生前に聞いたとして、その望みを叶えるとしたら戦力的に地球人類が滅亡させられかねないのは事実なのでブレイバーンの認識もあながち的外れではない……のかな -- 名無しさん (2024-03-16 13 13 16) とりあえず、9羽で判明した核心部分は追記するとしても隠したりお断りを入れるべき事項になるんだろうね・・・ -- 名無しさん (2024-03-17 02 51 55) ビルドバーンをいったいどこから持ってきたんだってことが現状残った一番の謎かな -- 名無しさん (2024-03-17 07 56 33) ↑もともと意志の力で肉体を再構成して誕生した存在だから、そもそも発想力さえあれば無から何でも産み出せるんじゃないかと思う。プリンターは軍隊の中でそれが超技術によるものと思わせるためのカモフラージュで実は意味がないとか -- 名無しさん (2024-03-17 08 37 25) ↑5 そりゃ当時の人間だった頃の自分が助けに行くことはわかってるんだからあえてブレイバーンの自分が行く理由もないでしょ。むしろ「そろそろだよな! ……あれ? 来るよな?!」みたいになってるの「俺の助けってこんなに遅かったっけ?」な印象になってる -- 名無しさん (2024-03-17 08 41 29) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-03-18 08 42 44) 距離感間違えたウルトラマンと言われてるけど、敵と同質の力を誰かを守るために使うって点は仮面ライダーっぽくもあるな -- 名無しさん (2024-03-18 10 08 19) ↑×7 求める死の形が必然的に大規模破壊に繋がりがちの奴もいるから、巻き添え被害だけで人類は余裕で滅ぶ気もするし、デスアクメという行動原理が頭おかしすぎて首脳陣に納得させる難易度を考えたら正確さより危険性を強調する形で説明するのも合理的だったとは思う -- 名無しさん (2024-03-19 10 00 29) ナニッ!ブレイバーンがスパロボDDに参戦!?大張どないなっとんじゃい!! -- 名無しさん (2024-03-23 02 57 52) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-03-26 09 58 28 同じくスパロボに参戦したデモンベインはブレイバーンと同じようなタイムパラドックスで誕生したスーパーロボット -- (名無しさん) 2024-03-26 10 04 30 飛び道具が足りない印象。目からビームとかロケットパンチとか欲しいかも -- (名無しさん) 2024-03-26 10 10 11 「変態じみた人物像であることと勇気を語ることは相反しない。本家本元の勇者ロボ達がブレイバーンを勇者と呼ぶに相応しいか認めるかは別として」という旨のコメント見て「本家本元の方にも護衛対象の小学生男児の盗撮写真データを保存してたり、盗撮写真を売り捌いてたやつがいたんだよなあ……(しかも実戦ではガチでえげつない手を使い得るほど本当に頭も切れる)」と納得してしまった -- (名無しさん) 2024-04-02 21 18 29 ブレイバーン誕生までの経緯は万が一にも変えられないからあのテンションを維持しつつも仲間や何より自分自身をクーヌス戦まで見殺しにしなきゃいけなかったと思うと仲間を置いて決戦に飛び出していくのも納得なんだよな。もう誰も失いたくなかったんだろうな -- (名無しさん) 2024-04-03 22 56 49 スパロボWの主人公機であるヴァルホークも過去にタイムスリップした人物が生み出したタイムパラドックスな機体 -- (名無しさん) 2024-04-05 11 37 34 ネルフの皆さんあのブレバン構文を真面目に受け止めるのやめてw -- (名無しさん) 2024-04-21 19 52 20 ブルーレイの特典小説ネタバレ、ブレイバーンの内面描写がついに出たが相変わらずイサミ語りがキモかったりスミスをイサミ推しの仲間として認めてるような語り口で明らかにスミスと別人格として独立してそうだったりと得体のしれなさが増していくのはなんなんだコイツ?! -- (名無しさん) 2024-05-12 13 09 39 個人的には、別人格ブレバの元の成分ってライジングオルトス君じゃね? -- (名無しさん) 2024-05-15 01 01 33 存在が生まれてから歌が流れ始めるまでの時間よりも歌全体の方が長いって言うね…どうやって収録したんだこの歌はァ!? -- (名無しさん) 2024-05-28 23 04 44 特典のアフターストーリー小説見たんだけどこれもう新手の悪霊かなにかだろ… -- (名無しさん) 2024-06-15 17 20 38 メダロットSで出たけど、こいつ…てなる -- (名無しさん) 2024-06-21 11 23 16 鈴村健一…ぜって~ガンダムSEEDフリーダムの練習に使ったよこれ -- (名無しさん) 2024-06-21 11 32 04 まさか抱き枕になると誰が予想できただろうか…悔しいのがちょっと欲しい(笑) -- (名無しさん) 2024-07-12 22 23 41 俺の抱き枕はどうでもいいからイサミの抱き枕を販売しろ -- (名無しさん) 2024-07-12 22 35 27 スパロボDDのライブアライブコラボイベントで、期間限定参戦はとっくに終わったブレイバーンの名前が普通に出てきて吹いたwディド以外にもディバイン・ドゥアーズの面々に強いインパクトを残したようだ。また、グリッドマンにブレイバーンの面影を重ねるシーンも。アレと一緒にされるとはいい迷惑である -- (名無しさん) 2024-09-19 08 27 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3453.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ソニックバトル タイトル ソニックバトル 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BSBJ ジャンル アクション 発売元 セガ 発売日 2003-12-4 価格 4980円(税別) ソニック 関連 Console Game MD SONIC THE HEDGEHOG SONIC THE HEDGEHOG 2 SONIC SPINBALL SONIC THE HEDGEHOG 3 SONIC KNUCKLES MCD SONIC THE HEDGEHOG CD 32X CHAOTIX SS SONIC R SONIC JAM SONIC 3D FLICKIES' ISLAND DC SONIC ADVENTURE SONIC ADVENTURE International SONIC SHUFFLE SONIC ADVENTURE 2 GC ソニックアドベンチャー 2 バトル ソニック メガコレクション ソニックアドベンチャー DX ソニック ヒーローズ ソニック ジェムズ コレクション SHADOW THE HEDGEHOG SONIC RIDERS Wii ソニックと秘密のリング SONIC RIDERS シューティングスターストーリー SONIC WORLD ADVENTURE ソニックと暗黒の騎士 SONIC COLORS WiiU SONIC LOST WORLD SONIC ALL STAR RACING SONIC TOON Handheld Game GG SONIC THE HEDGEHOG SONIC THE HEDGEHOG 2 SONIC TAILS SONIC DRIFT SONIC TAILS 2 SONIC DRIFT 2 SONIC Labyrinth G SONIC NGP SONIC THE HEDGEHOG POCKET ADVENTURE GBA ソニック アドバンス ソニック アドバンス 2 ソニック ピンボール パーティー ソニック バトル ソニック アドバンス 3 ダブルパック ソニックアドバンス&チューチューロケット ! ダブルパック ソニックバトル&ソニックアドバンス ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5349.html
サイモン・マクバーニーをお気に入りに追加 サイモン・マクバーニーのリンク #blogsearch2 サイモン・マクバーニーとは サイモン・マクバーニーの59%は汗と涙(化合物)で出来ています。サイモン・マクバーニーの17%は不思議で出来ています。サイモン・マクバーニーの16%は真空で出来ています。サイモン・マクバーニーの4%はビタミンで出来ています。サイモン・マクバーニーの4%は白い何かで出来ています。 サイモン・マクバーニー@ウィキペディア サイモン・マクバーニー サイモン・マクバーニーの報道 クリスチャン・ベール主演のゴシックミステリーにジリアン・アンダーソン、ロバート・デュバル、ティモシー・スポール(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 桐山知也(演出家)インタビュー「時間と場所を共有する表現方法は劇場にある」~リーディング公演『ポルノグラフィ』 - http //spice.eplus.jp/ 演出家・桐山知也がKAATプロデュース公演に初登場 ロンドンで起きた地下鉄とバス同時爆破事件に想を得た意欲作 リーディング公演『ポルノグラフィ』の上演が決定 - http //spice.eplus.jp/ 英国の劇団コンプリシテ、サイモン・マクバーニーの一人芝居『The Encounter』の映像を期間限定で配信 - http //spice.eplus.jp/ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 サイモン・マクバーニーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL サイモン・マクバーニーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ サイモン・マクバーニー このページについて このページはサイモン・マクバーニーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサイモン・マクバーニーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48974.html
極限奥義ゼニス・ビッグバン R (無文明) (7) 呪文: ■アタックチャンス:ゼニス ■カードを3枚引き自分の手札の枚数以下の相手のクリーチャーを全て手札に戻す。 作者:Myミジュクー フレーバーテキスト 手札回収とドローができる強いカードだぞ! 関連 《極頂秘伝ゼニス・レクイエム》 《D2V3終断のデットトロン/デッドリービッグバン》 評価 選択肢 投票 ✴︎ぶっ壊れ (0) ◎即戦力 (0) ◯有能 (0) △並 (0) ×環境外 (0) カードのデザイン 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/883.html
バーン バーン概要 相手にダメージを与える能力を持つカード一覧 相手のダメージゾーンにカードを置く能力を持つカード一覧 関連項目 概要 アタックによってではなくカードの能力によって相手にダメージを与える行為の俗称。 《花の妖精 フローリア》 プログレスカード レベル4/赤/P10000/G4000/S1 【妖精】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-1ΩΩΩΩ】 相手に1ダメージ与え、 そのターン中、このカードのパワーを+6000。 リンクステップ開始時のリンクでこの能力を持つ場合、アタックの成否に関わらずリンクさえ成功すれば必ず相手にダメージを与える事ができる。 「ダメージ」を与えると直接テキストに示されてなくとも、ダメージゾーンにカードを置かせる場合も、広義にバーンといえる。 相手にダメージを与える能力を持つカード一覧 取得中です。 取得中です。 相手のダメージゾーンにカードを置く能力を持つカード一覧 取得中です。 取得中です。 関連項目 用語集 《ゴッデス・デュエル》
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/272.html
作品情報 作品形式 小説、詩、他 原題 The Book of Eibon 編者 ロバート・M・プライス 翻訳 坂本雅之/中山てい子/立花圭一 出版社 新紀元社 初版発行日 2008/7/8 「エイボンの書」の再現を試みたクトゥルフ神話アンソロジー集。 収録作品 ムートゥーラン地図 日本語版への序 著者 ロバート・プライス 黒檀の書『エイボンの書』序論 原題 著者 ロバート・プライス 『エイボンの書』の歴史と年表 原題 著者 リン・カーター ヴァラードのサイロンによるエイボンの生涯 原題 著者 リン・カーター エイボンは語る もしくはエイボンの箴言 第一の書 古の魔術師たちの物語 二相の塔 原題 The Double Tower 著者 リン・カーター ヘビ人間の大魔術師ズロイグムは魔術師の亡霊を呼び出し、黒魔術師の知識を聞き出していた。 哲学する白カビ生物「Crxyxlll」、「Crxyxll」(表記揺れ。どちらかが誤植か?)の存在を知ったズロイグムは対話を望むが、白カビ生物は魔術に抵抗する。苛立ちを募らせたズロイグムは魔術を乱用した後、息抜きに外出し自身の塔の周辺が異様な変容を遂げていることに気付く。 スリシック・ハイの災難 原題 The Devouring of S'lithik Hhai 著者 ジョン・R・フルツ ヒス(ヘビ人間)の沼地の王国スリシック・ハイの宮廷では、エサを生きたまま丸呑みにする饗宴が行われていた。 薬剤師クシルはエサとして連れ込まれた猿人種族が言語を持っていることに気付く。兵士と魔術師と共に猿人の棲息する東方の密林に調査に向かったクシルは、猿人たちがヒキガエルのような石像を「ゾトクァ!」と崇める原始的な信仰を持つことを知る。 モーロックの巻物 原題 著者 リン・カーター 深淵への降下 原題 The Descent into the Abyss 著者 リン・カーター(誤植でジョン・R・フルツと記載されている) 人類誕生以前の魔術師ハオン=ドルはウボ=サスラの巣穴にあると言われる「旧き記録」を求め、ヴーアミタドレスの地下トンネルを探索する。 「暗黒をもたらすもの」ズルチェクオン(ズシャコン)、年長のシャンタク鳥クームヤーガ、「墓場で饗宴に列するもの」食屍鬼の祖父ナグ、ヘビ人間の首領・卑猥なるススハー、イェブ、「灰色の織り手」の長・多足のチィトカア、夜鬼を統べるイェグ=ハ、チョー=チョー人の長エ=ポオ、ショゴス(「大いなるショゴス」クトゥッグオルと推測される)、ウボ=サスラ登場。 アフーム・ザー、ヴーアミ、ノフケー、ムノムクァ、ゴルゴロス、イグ、アブホース、アトラック=ナチャ、ツンス、ミリ・ニグリ、ダーク・ワン、チャーグナー・フォーン、「這い寄る混沌」、イブ=ツトゥル、「極地のもの」、シュブ=ニグラス、ツァトゥグァ、ヨグ=ソトース、クトゥルフ、エズダゴル言及。 「ナコト写本」、「プノムの羊皮紙文書」言及。 羊皮紙の中の秘密 原題 著者 リン・カーター 下から見た顔 原題 著者 ローレンス・J・コーンフォード アボルミスのスフィンクス 原題 The Sphinx of Abormis 著者 ローレンス・J・コーンフォード ハイパーボリア南半分で最強の魔術師ホルマゴールと、ムー・トゥーラン全域を支配するゾン・メザマレックは互いに競争意識を抱いていた。 「ウボ=サスラの目」を手に入れたゾン・メザマレックが最高の魔術師となり、腹立たしさを抱えるホルマゴールは夏の夜の夢の中で顔のない黒いスフィンクス「バイアグーナ」と出会い、バイアグーナの魂の棲むべき体を用意すれば恵みを与えると囁かれ、翌朝からスフィンクス像を彫り始める。 万物溶解液 原題 The Alkahest 著者 ローレンス・J・コーンフォード ムー・トゥーラン全域を支配した邪悪な魔術師ヴェルハディスはティンダロスの猟犬「ルルハリル」をジレルスの石に閉じ込め使役した。石は「五つなる結社」のイイドウェイに盗まれ、ヴェルハディスの死後結社の同胞の手に渡る。 大魔術師エノイクラを妬んだ結社から差し向けられたゴッドラムは、弟子としてエノイクラに近付き猟犬をけしかける機会を伺う。 白蛆の襲来 原題 The Coming of the White Worm 著者 クラーク・アシュトン・スミス + 他訳 白蛆の襲来 収録書 ク・リトル・リトル神話集 訳者 高木国寿 ムー・トゥーランの魔術師エヴァグは入り江に流れ着いた氷山から放たれた光線によって齎される白き死からただ一人生き残る。氷山イイーキルスに招かれたエヴァグは氷山の主ルリム・シャイコースの奴隷となる。 極地からの光 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス、リン・カーター 窖に通ずる階段 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス、リン・カーター 星から来て饗宴に列するもの 原題 著者 リン・カーター 緑の崩壊 原題 著者 ロバート・プライス 第二の書 ムー・トゥーランのエイボンの逸話 最も忌まわしきもの 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス、リン・カーター ウトレッソル 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス、ローレンス・J・コーンフォード、リチャード・L・ティアニー 『夜の書』への注釈 原題 著者 ロバート・プライス 地を穿つもの 原題 著者 ロバート・プライス ナスの谷にて 原題 著者 リン・カーター シャッガイ 原題 著者 リン・カーター ウスノールの亡霊 原題 著者 ローレンス・J・コーンフォード 霊廟の落とし子 原題 著者 ローレンス・J・コーンフォード 指輪の魔物 原題 著者 ローレンス・J・コーンフォード 土星への扉 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス 第三の書 暗黒の知識のパピルス 暗黒の知識のパピルス 原題 著者 リン・カーター 第四の 沈黙の詩篇 ツァトゥグァへの祈願文 原題 Petition To Tsathoggua 著者 リチャード・L・ティアニー アトラック=ナチャへの祈願文 原題 To Atlach-Nacha 著者 リチャード・L・ティアニー 背教者イズダゴルへの祈り 原題 The Prayer of Yzduggor the Apostate 著者 リチャード・L・ティアニー 大神ヨグ=ゾトースへの祈り 原題 Prayer to Load Yok-Zorthoth 著者 リチャード・L・ティアニー ギズグスの慰撫 原題 The Appeasement of Ghizguth 著者 リチャード・L・ティアニー ファロールの召喚 原題 The Summoning of Pharol 著者 リチャード・L・ティアニー 応えざる神々 原題 The Unresponding Gods 著者 リチャード・L・ティアニー ハオン=ドルの館 原題 The House of Haon-Dor 著者 リチャード・L・ティアニー 暗黒の妖術師 原題 The Dark Sorcerer 著者 リチャード・L・ティアニー 黙想する神 原題 The Contemplative God 著者 リチャード・L・ティアニー ツァトゥグァのおじ、フジウルクォイグムンズハーの詩。 サイクラノーシュへの扉 あるいはエイボンの挽歌 原題 The Door to Cykranosh; or, Eibon's Lament 著者 リチャード・L・ティアニー ハイパーボリア あるいはエイボンの予言 原題 Hyperborea; or, Eibon's Prophecy 著者 リチャード・L・ティアニー ズスティルゼムグニの手先 原題 The Minions of Zstylzhemgni 著者 リチャード・L・ティアニー イクナグンニスススズ 原題 Ycnagnnisssz 著者 リチャード・L・ティアニー ウボ=サスラ 原題 Ubbo-Sathla 著者 マイケル・ファンティナ アザトース 原題 Azathoth 著者 マイケル・ファンティナ ツァトゥグァ 原題 Tsathoggua 著者 マイケル・ファンティナ ルリム・シャイコース 原題 Rlim Shaikorth 著者 マイケル・ファンティナ 灰色の織り手の物語(断章) 原題 Rede of the Gray Weavers (Fragment) 著者 アン・K・シュウェーダー ムー・トゥーランでのアブホースへの祈願文 原題 Mhu Thulanese Invocation to Abhoth 著者 アン・K・シュウェーダー ヴーミアによる救済の讃歌 原題 Voormi Hymn of Deliverance 著者 アン・K・シュウェーダー サクサクルースの懇請 原題 The Supplication of Cxaxukluth 著者 ロバート・M・プライス 第五の書 エイボンの儀式 緑の崩壊 原題 著者 スティーブン・セニット 穴から吐き出されしもの 原題 著者 スティーブン・セニット イググルルの呪文 原題 著者 スティーブン・セニット グローニュの憎悪の呪い 原題 著者 スティーブン・セニット プノムの厳命 原題 著者 スティーブン・セニット ザスターの連祷 原題 著者 スティーブン・セニット フナア式文 原題 著者 スティーブン・セニット リヴァシイの加護 原題 著者 スティーブン・セニット イアグサトの悪魔払い 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー ヤディスの黒い儀式 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー ムナールの忘れられた儀式 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー キノスラブの葬送歌 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー 外なる虚空の儀式 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー アザトースの灰色の儀式 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー 黒い炎の崇拝 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー ナグとイェブの黒き連祷 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー 汝の敵を打つためにツァトゥグァを招来せし法 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー 「ヨスの放射」ゾグトゥクを召喚し命を与える法 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー ズィンの害虫の中を自由に歩く法 原題 著者 ジョゼフ・S・パルヴァー 夕べの夜 原題 著者 マイケル・シスコ イステの消滅の印形 原題 著者 トーマス・ブラウン スガンドロムの九つの五芒星形 原題 著者 トーマス・ブラウン 緋色の印 原題 著者 トーマス・ブラウン 三重に描かれた「力の円環」 原題 著者 トーマス・ブラウン 補遺 炎の侍祭 原題 著者 リン・カーター 月の文書庫より 原題 著者 リン・カーター アトランティスの夢魔 原題 著者 ロバート・M・プライス エイボン書簡 原題 著者 ロバート・M・プライス、ローレンス・J・コーンフォード
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/212.html
暗黒属性 玉露五将軍 玉露軍 アグネファイア グリーンサイ ブラックバイソン ブリザルド ライスパーク キャラセット タイプA タイプB タイプC 独自画風 別衣装 顔グラ タイプA タイプB タイプC タイプD その他 モングラ ピクチャー、その他 立ち絵(特大) 立ち絵(大) バイソンゾンビー キャラセット 顔グラ モングラ テーマ曲 戦闘!玉露将軍_ブラックバイソンVer コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1529.html
ストライクバード とは、【ドンキーコングジャングルビート】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ストライクバード 他言語 種族 トリ(?) 所属 ライチ王国(GC)トウガラシ王国(Wii) 初登場 【ドンキーコングジャングルビート】? 【ナックルバード】の最上位種。 作品別 【ドンキーコングジャングルビート】? GC版はライチ王国、Wii版はトウガラシ王国のボス。 体力が減ると大きな弾を吐くようになる。 関連キャラクター 【ナックルバード】 コメント 名前