約 3,269,392 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17469.html
ビックリマン原画大全 画集発売日:8月23日 その数々の名キャラクターたちの原画を500 点以上収録!! ペンの塗りムラや下描きの線まで見る事ができるモノクロ絵と、 色鮮やかに着彩された数々のカラー絵。高精度の印刷で、生原画の質感をそのまま再現した贅沢な「ビックリマン画集」。 「悪魔VS天使シール」の絵を描き続けてきた、米澤稔 兵藤聡司(グリーンハウス)完全監修。 そして、特典の特別描きおろしシールは、激レア! なんと…あのキャラが……!? 1989年放送。ビックリマンの続編。シリーズ続編にスーパービックリマンがある。 http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/bikkuri_man_2nd/ シリーズディレクター 貝澤幸男 シリーズ構成 富田祐弘 キャラクターデザイン 青山充 美術デザイン 浦田又治 編集 片桐公一 録音 池上信照 音響効果 E Mプランニングセンター 音楽 菊池俊輔 アニメーション制作 東映 脚本 富田祐弘 柳川茂 渡辺麻実 まるおけいこ 五月はじめ 杉森美也子 演出 貝澤幸男 遠藤勇二 角銅博之 矢部秋則 岡佳広 志水淳児 作画監督 青山充 高橋英吉 三谷節子 小曽根孝夫 二宮常雄 安藤正浩 小和田良博 内山正幸 河野宏之 三ツ井洋一 原田節子 ■関連タイトル 新ビックリマン コンプリートDVD VOL.1 「ピア・マルコの章」 ビックリマンシール大全集 悪魔vs天使編 巨大ヘッドシール4枚付き ビックリマン原画大全 単巻版DVD 新ビックリマン VOL.1 ビックリマン大全集 ANIMEX1200シリーズ ビックリマン 歌と音楽集 ビックリマンシール完全大百科
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45430.html
マナバーン ■ マナバーン(N):(タイミング)、カードを(N)枚、自分のマナゾーンから墓地に置いてもよい。そうしたら、(効果) 作者:天機 概要 メテオバーンのマナ版といった感じの能力。 関連 カードリスト:天機 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/52.html
アスケラ・ルクバート 演者:◆hrBR6tpC7Y 性格 超強気 精神コマンド:集中15(1) 必中15(1) 気合35(18) 熱血35(30) 不屈10(35) 覚醒55(45) 特殊技能:底力L7 カウンターL5 気力限界突破 エースボーナス:格闘武器の与ダメージ1.2倍 性別:女 年齢:不明(18歳?) 身長:156cm 体重:43kg 3サイズ:84/57/88 【プロフィール】 アニロ界の住人で、武王拳の伝承者・ルクバート家第12代の娘。 ルクバート家の人間として幼少の頃から闘士の教養や体術を父や兄から学んでいる。 武王拳の新当主の襲名式の直前に失踪した兄を探すために、兄の闘神機・アンドロマリウスを無断で持ち出す。 セミロングの青髪が特徴的。闘士としての覚悟からか、瞳には曇りがない。 体の筋肉には一切の無駄がなく、むしろ体つきは細くも見える。 武闘家の出身からか恋愛等には疎い。 普段は動きやすいヘソ出しタンクトップ+短パンの格好をしている。 関連:アンドロマリウス アニロ界 サウザンド・クロウ
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/611.html
ロックバイソン(Rock Bison) 商品画像 情報 登場作品:TIGER BUNNY 定価:5,040円 発売日:2011年12月17日(土) 再販日:2012年05月26日(土) 商品全高:約165mm 付属品 手首:×4(握り手×1、開き手×1) 武器:無し(肩部ドリルが別パーツで同梱) その他:後頭部エネルギーケーブル長×1 後頭部エネルギーケーブル短×1 ロゴ入り魂STAGE ACT.4 キャラクター概要 クロノスフーズに所属するヒーロー。通称「西海岸の猛牛戦車」。 ヒーロー随一の巨体とパワーの持ち主だがドジを踏むことも多い。 ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹とは長年の親友であり良きライバルの関係。 NEXTの特殊能力は「頑強な皮膚」。 商品解説 TIGER BUNNYシリーズ第3弾。 肩にはスポンサーである牛角のロゴがプリントされる。 前二作ほどではなかったが、それでも当日完売する販売店が続出した。 また、広い可動範囲と設置面積の広くダイキャスト製の足が相まって、安定性は大変高い。 良い点 見た目に依らず広い可動範囲 忠実に再現された全身のリベットモールド 高い造形再現度 悪い点 口部のくつわが頭部を動かした際に弾いて飛びやすい 不具合情報 関連商品 アントニオ・ロペスZERO ロックバイソン -Movie Edition- ワイルドタイガー ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer. ワイルドタイガー -Movie Edition- バーナビー・ブルックスJr. バーナビー・ブルックスJr. Amazon.co.jp (R) EDITION バーナビー・ブルックスJr. DARKNESS BUNNY EDITION スカイハイ 折紙サイクロン ファイヤーエンブレム ブルーローズ ルナティック H-01 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/325.html
ロックバイソン(Rock Bison) 商品画像 情報 登場作品:TIGER BUNNY 定価:5,040円 発売日:2011年12月17日(土) 再販日:2012年05月26日(土) 商品全高:約165mm 付属品 手首:×4(握り手×1、開き手×1) 武器:無し(肩部ドリルが別パーツで同梱) その他:後頭部エネルギーケーブル長×1 後頭部エネルギーケーブル短×1 ロゴ入り魂STAGE ACT.4 キャラクター概要 クロノスフーズに所属するヒーロー。通称「西海岸の猛牛戦車」。 ヒーロー随一の巨体とパワーの持ち主だがドジを踏むことも多い。 ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹とは長年の親友であり良きライバルの関係。 NEXTの特殊能力は「頑強な皮膚」。 商品解説 TIGER BUNNYシリーズ第3弾。 肩にはスポンサーである牛角のロゴがプリントされる。 前二作ほどではなかったが、それでも当日完売する販売店が続出した。 また、広い可動範囲と設置面積の広くダイキャスト製の足が相まって、安定性は大変高い。 良い点 見た目に依らず広い可動範囲 忠実に再現された全身のリベットモールド 高い造形再現度 悪い点 口部のくつわが頭部を動かした際に弾いて飛びやすい 不具合情報 関連商品 アントニオ・ロペスZERO ロックバイソン -Movie Edition- ワイルドタイガー ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer. ワイルドタイガー -Movie Edition- バーナビー・ブルックスJr. バーナビー・ブルックスJr. Amazon.co.jp (R) EDITION バーナビー・ブルックスJr. DARKNESS BUNNY EDITION スカイハイ 折紙サイクロン ファイヤーエンブレム ブルーローズ ルナティック H-01 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/380.html
《ビッグバーンドラゴン》 効果モンスター 星6/炎属性/炎族/攻2200/守1700 手札を1枚捨てる。 このカードはこのターン一度のバトルフェイズに2回攻撃する事ができる。 Part13-185 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 地味ながらなかなかに強い炎族の切り札。 《火口に潜む者》で特殊召喚する筆頭候補だろう。 条件をそろえれば4400のダメージをたたきだせるのは脅威としか言いようがない。 ビッグバンドラゴンのリメイク。コストがあるとはいえこの能力値で2回攻撃というのは、状況次第ではひどい気が… -- 名無しさん (2007-06-14 18 49 29) 手札2枚の消費で連続攻撃するなら《不意打ち又佐》に《デーモンの斧》を装備したほうがダメージ効率がいいので、属性や種族を活かしたいですね -- 名無しさん (2008-11-10 00 06 32) コンボある 禁止にぎりぎりかもしれない 結構強いと思う -- 名無しさん (2008-11-20 18 29 11) サイバー・ツイン・ドラゴンでおk -- カイザー (2008-12-17 14 03 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/11502.html
ナナ・コバーンをお気に入りに追加 ナナ・コバーンのリンク #blogsearch2 ナナ・コバーンとは ナナ・コバーンの半分は明太子で出来ています。ナナ・コバーンの17%は鉄の意志で出来ています。ナナ・コバーンの15%は回路で出来ています。ナナ・コバーンの9%は犠牲で出来ています。ナナ・コバーンの7%は乙女心で出来ています。ナナ・コバーンの2%は汗と涙(化合物)で出来ています。 ナナ・コバーン@ウィキペディア ナナ・コバーン ナナ・コバーンの報道 ロックバンド漫画の新たな金字塔『シオリエクスペリエンス』の“圧倒的”音楽表現はどのようにして生み出されたのか:【長田悠幸×町田一八インタビュー】(1/2 ページ) - - ねとらぼ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ナナ・コバーンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ナナ・コバーンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ナナ・コバーン このページについて このページはナナ・コバーンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるナナ・コバーンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/210.html
あの有名なマクドナルドの メイン商材 バンズを三枚切りした間に 贅沢ハンバーグを二枚はさんで 特製ソースで味付けをした、不朽の名作ハンバーガー XBOX360ファンにも大人気! 関係ないがドナルドの凶悪さにはビビル(w 仲間 メガマック ビックマグナム黒岩先生 関連 マクド マック ハンバーガー大学
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/381.html
ブーバーン No.467 タイプ:[[ほのお]] 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする。ポケモンのタマゴが孵る必要歩数が半分になる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) 体重:68.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:緑金銀ク(VC)/LG/XD/Pt/HGSS/B2/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/SP/PLA/SV(藍) ※ブーバーンへの進化は第4世代から 栄光の三色拳 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ブーバーン 75 95 67 125 95 83 ほのおのからだ/やるき エレキブル 75 123 67 95 85 95 でんきエンジン/やるき ルージュラ 65 50 35 115 95 95 どんかん/よちむ/かんそうはだ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第4世代で登場。 初代でブーバーが登場し、第2世代で進化前、第4世代で進化形追加という珍しい歴史を持つ。 元祖炎のパンチの使い手。こう見えて合計種族値が540もある。 シンオウ地方の四天王ドナルドことオーバのPtでの新たな切り札。 デンジがエレキブルを所持している辺りに何かの繋がりを感じてしまう。 ↑ついでに強化後のカツラの切り札になった。つまり…ランランうおぉーす!ランランうおぉーす! ↑↑隠れ特性がそろって「やるき」なのにも何か深い意味を感じる…。 あなぐらの いきおい かんじる あつい きもち みせてやるわい! ↑このじょうきょう! もえる! もえるぞ! ↑この状況! 萌える! 萌えるぞ! ↑モエルーワ!! ↑all さて、お茶を返してもらおうか。 ブーバーが唯一王の加護を受けて進化したポケモンである。 ↑なんのことかと思ったらマグマブースターかww誰が上手いことと言えとw ↑↑フレドラ習得を諦めてブーバーの進化の手助けをした唯一王様を想像して心を打たれた 「ブーバーナー」みたいなアイテムが出てきて、ブースタンに進化すると期待 アニメでは大文字をまとって突撃と、フレアドライブの原型とも言うべき技を披露した。 ↑サトシVSダンデ戦でのダンデのリザードンも、だいもんじと言いつつどう見ても炎を纏った突撃をかましていた (サトシのピカチュウも同じく10万ボルトと言いつつどう見てもボルテッカー)。 グラフィックでは太っているように見えるがエレキブルよりも体重が軽い。 金銀水晶にのみ登場したトレーナー「ひふきやろう」を彷彿とさせる容姿をしている。 ↑「ひふきやろう」リメイクで復活しないのかな。「まいこはん」は復活するらしいけど。 ↑別にボーイ(ガール)スカウト的な理由もないから出ると思うが ↑↑おめでとう!リメイクで復活したよ!ブーバーと同じ格好しとるのはワロタ PBRでは普通のポケモンは火炎放射を口から吐き出すのだが、コイツは腕から発射している バトレボでは火炎放射や破壊光線を打つときに腕から撃つ専用モーションがある。どうせなら大文字も腕から出せばいいのに… ↑つミュウツー、つものまねカメックス(?) ↑↑ピクシーのことか ↑↑↑ゼオンですねわかります ↑「ジガディラス・ウル・ザケルガ!!」 ↑「ベリーメロン♥」 ↑いや、ベリーメロンはわかもとだろ ↑↑「ミコルオ・マ・ゼガルガ!!」 ↑思い出して泣けてきた こいつのバトレボでのマッハパンチやかえんほうしゃのモーションは一見の価値有り。 ↑大文字の方がいいのは分かってるけど、こいつにはどうしても火炎放射を覚えさせたくなる、と思うのは俺だけじゃないと信じたい ↑よう俺 ↑↑&↑よう仲間 進化前のブーバーは進化後よりも素早さが10高い種族値になっており、 ロズレイド、ルカリオ、ヘラクロスに有利という利点があるが、他はほぼブーバーンに劣っている。 特防95は意外と高いが、弱点技が高威力もしくは物理技が多いので過信は禁物。 どの程度かと言うと、HPに振ってればスターミーの波乗りを確定で、振らなくても乱数で耐えるレベル。 天敵にはガブリアス・スターミー・ギャラドスなどメジャー級が多く、優秀な炎二刀のゴウカザルという壁もありやや辛い立場か? ファイヤーと同等の特攻、サイコキネシスや10万ボルトなどの特殊レパートリーを生かしたい。 ところでこいつが十万ボルト覚えるのに対し、エレキブルが火炎放射覚えるけど、やはりゲーフリも意識してるのかな。 ↑プラチナの登場モーションで確定だろ ↑↑ルージュラ「第6世代で絶対に見返してやるんだから!!」 自力ではかいこうせん覚えるんだな。あとタマゴ技でバリアー。 ↑いかにもどこかのドラゴン使いに気に入ってもらえそうだ 散々エレキブルと対の存在にしておいて特性が「ほのおのからだ」なのはいかがなものかと思う。 ↑でんきエンジンは確かに魅力だが、ほのおのからだも決して悪くない。弱点である地震やエッジが接触技じゃないから軽視されがちなだけ。 ↑↑こんなお腹してるし、物理攻撃受けるとひのこ噴出して相手の体力8分の1削るとかでも良かったな。 ↑「ばくえんポケモン」だし、ゆうばくでもよかったのにね ※あまり話題にしてもらえないが、HGSSからタマゴ技で「腹太鼓」が習得可能になりました。 なお、マッハパンチとの両立は不可能。 ↑XYからタマゴ技の仕様変更で両立が可能になったけど腹太鼓アクアジェットのせいでほとんど話題にならないのが辛い… おまけにフレアドライブとクロスチョップも両立可能に ↑大丈夫、XYどころかDPの時点で腹太鼓バレパンが可能だった奴はコイツ以上に空気。 ↑全 だがどういうわけか剣盾で没収。 遺伝親の不在は仕方ないにしても、なにも技まで消すことはなかったんじゃ… ↑なんて言ってたらSVで腹太鼓復活。 ブーバーン「ところで1:30からの左上のマークに注目してくれ、こいつをどう思う?」 どう見ても某マクドナルドのMです、本当にありがとうございました。 ↑何かと思ったら確かにMwwwww 最強クラスポケモンで配布されたブーバーンの技構成は、怪しい光・炎のパンチ・火炎放射・噴煙。 俺が見たやつの性格は頑張り屋だった。大文字入れてもいいような気がするのは俺だけ? ↑前のエレキブルもそうだがそいつのレベルアップで覚える技で50までに覚える技4つ。例えるなら野生で出現した奴としてそのまんまだ。 それより10万ボルトが欲しいな…自力技が強くない最強クラスポケモンが配布される様な事態になればただではすまんな。 例(多分):マタドガス ↑同意。少しは遺伝技や技マシンの技を入れてほしい。自力技が弱いポケが配布されたらやばいことになるな。 ↑↑↑なんだその技構成は。手抜きってレベルじゃねーぞ!www ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。なんと歩きながら爆発するという前代未聞の攻撃を仕掛けてくる。 ポケアシストはブーバーン固有のもの。ボスなだけあってパワーは高め。 ブーバー(およびエレブー)はFRLGやエメラルドではゆびをふるを覚えないが、初代では覚える。 そのため、第3世代以降ではゆびをふるを覚える炎ポケモンがいない状態が続いていたが、 VCにより久々にゆびをふるを覚えた炎ポケモンが使用できるようになった。 ダイマックスするとなーんかちっちゃい。そしてダイバーンの発射口がずれている。 進化を得た地・シンオウ地方の過去が舞台のPLAにも勿論登場。 今作では他の持たせて交換組と共に交換しなくても進化するようになった。 SVではDLC 藍の円盤にて解禁。 落とし物は「ブビィの毛」。新技やけっぱちのわざマシン作成に必要となる。 ちなみにこのブビィの毛、ピンプク・ダンバル・メタモンと並び売値や道具プリンターの%が最高値と謎の厚待遇を受けている。 テラレイドではブーバーンが星5と6に登場する。 何故か5の攻撃技が火炎放射、サイコキネシス、きあいだまなのに対し、6は噴煙、サイコキネシス、熱砂の大地、と 何故か難易度が上がると火力が落ちてしまう。 火傷しやすくなってるが特殊アタッカーなら関係ないし、物理アタッカーでも隠密マントを装備すればよいだけ 本作にてXD限定技だったこの指止まれが一般解禁された。 実はテラスタル無しで炎耐性を持つこの指・怒りの粉使いはSVでは唯一。 それどころか過去作を含めても配布限定のカメックスしかいなかったので地味に貴重な存在である。 竈ツタこんぼうや緋緋色晴れフレドラを相手する時に重宝するだろう。 また今作のタマゴ孵化は手持ちのポケモン全部からランダムで行われる。 そのためタマゴ未発見でほのおのからだ(しかもパッチ不要)のブビィは孵化要員として最適となる。 かわらずのいしとあかいいとを持たせたらその組み合わせでしか生まれないという説もあるが、 パワー系を持たせたい時とか、リージョン系の性格を変えるために両方にかわらずの石を持たせる時もあるだろう。 なお、戦いもできるのが欲しい場合は素直にファイヤーにパッチを使いましょう。 ブーバーン ネタ型オーバ型 カツラ型 カツラ型(アニメ(ブーバー)) シンジ型(アニメDP編より) ギャラドス・エレキブルがビックリ!?型 特殊最強クラス型 海外PBR配布型 便利型 格闘型 Emバトルフロンティア型(ブーバー) DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ブーバーン(ブーバー)の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ※腹カム型はマッハパンチとはらだいこの両立が可能になり本家に昇格しました。 オーバ型 性格:補正無し? 努力値:無振り 持ち物:オボンのみ 技:かえんほうしゃ、10まんボルト、ソーラービーム、はかいこうせん プラチナでゴウカザルから切り札の座を譲られたオーバのブーバーン。 かえんほうしゃがタイプ一致で威力142なのではかいこうせんは空気 ソーラービームは他のヘルガーかギャロップで晴らしてから使うべきか? ↑BWで「ひでり」キュウコンが解禁、補佐に良いかも。もちろん性別は♂で。 オーバーは何故か「オーバーヒート」を習得させていない。 NNはオーバーンで決まりだな。 このブーバーンを見てボールシールのかっこよさを知ったのは俺だけじゃないはず。 ↑ライバルのゴウカザルのもいいと思う。てか、プラチナってボールシール使うトレーナー増えたよな。 ↑ダイパでシールを使うトレーナーっていたっけ? ↑ギャラボムで有名なタツオさんの近くにいるおぼっちゃまとか使ってたハズ ポケカでは、なぜかこいつだけカード化されず。(主役はレベルX化された元切り札) おそらく、構築ハーフデッキの枚数調整と思われる。(リョウ、キクノは全部収録。レベルエックスのカードがないためかと) 同じ立場に立たされたゴヨウのポケはフーディンだが、こっちは時の果ての絆にレベルX付きで収録されている。 そもそも、なぜこいつだけ…対になるエレキブルもデンジのメンバーにはならなかったが、レベルXを引っさげてネジキの手持ちに。 カツラ型 性格:補正なし 努力値:無振り 持ち物:オボンのみ 技:かえんほうしゃ 10まんボルト けたぐり あやしいひかり オーバ型を少し改良したような感じ。けたぐりがミソ。カビゴンあたりに食らわしてやれ! カツラ型(アニメ(ブーバー)) 性格 知らん 努力値 お好きなように 技 かえんほうしゃ、ほのおのパンチ、ロケットずつき、だいもんじ アニメのグレンジム戦でカツラが使ったブーバー。ボールからではなくマグマの中から登場する。 再戦ではサトシのリザードンと一対一で戦うが当時言うことを聞かなかったリザードンがサトシの指示を聞いて戦い、 最後は地球投げに敗れる。 この回で見られた、リザードンに受け流されただいもんじが 「大→中→小」と文字が変わりながら飛んでいく演出はなかなかシュール。 なお、海外だと大の文字のまま飛んでいってしまっている。 シンジ型(アニメDP編より) 性格:特防UPの性格?(劇中の描写より推測) 努力値:HP252 特殊252 残り調整?(劇中の描写より推測) 技:かえんほうしゃ・スモッグ・がんせきふうじ・おにび かえんほうしゃとがんせきふうじは手から、スモッグは口から出す ちなみにブーバーンの声優はうえだゆうじ(タケシの人)。 こいつジュンのエンペルトのカノン耐えてたよな…どういうことだってばよ ↑ピカチュウ「たぶん、特殊耐久型だったんじゃないかこれ。」 ギャラドス・エレキブルがビックリ!?型 性格:素早さ↑ 努力値:特攻・素早さ252 持ち物:きあいのタスキ 技:10まんボルト じしん マッハパンチ 補正無しでもスカーフを持たせれば130族を抜けるため、火力重視で素早さの性格補正なしが多いブーバーン。 そのため、陽気ギャラドスや素早さ種族値の時点で劣る対のエレキブルには勝てないことが多い。 先制10万ボルトで先にギャラドスを潰し、エレキブルもタスキで耐えて地震でぶっ飛ばすというのが理想。 …どうせどっちか半減実かタスキを持っているのがオチだが。 ↑これネタか?ギャラドスエレキブルタッグはよく見かけるし、本家で十分通用しそうなんだが。 ↑↑読み用に鬼火入れとくといいかも。炎攻撃技をあえて入れないことでギャラとキブルを潰すことを目的としたネタ型に特化できるぜ。 といってもキブルには無振り地震より特殊炎で攻撃した方が強い気もするが。 特殊最強クラス型 性格:がんばりや 努力値:お好きに。特攻252推薦 技:怪しい光・炎のパンチ・火炎放射・噴煙 炎特殊最強クラスとして配布されたブーバーンの型。特殊最強クラスの真の力を存分に発揮しよう! 流石最強(?)ポケモンだ、死角という死角がない(?) …ところが貰い火で止ま(ry ↑遺伝技(クロスチョップ)欲しかったな 海外PBR配布型 親名:PKTOPIA ID 国によって異なるらしい 名前:MAGMORTAR 性別:♀ 性格:控えめ固定 努力値:0 持ち物:もくたん 技:かえんほうしゃ ソーラービーム サイコキネシス はかいこうせん 海外版PBRでは波乗りピカチュウではなく、このブーバーンと意地っ張りエレキブルがひみつのおくりものであるという噂。 ↑どうみてもさいきょうクラスより使える…というかほぼ即戦力級ww ↑だが対のエレキブルを考えれば火炎放射10万ボルト気合球マッハパンチでもバチは当たらない なんであっちは遺伝2つと地震もってんのw 便利型 性格:適当 持ち物:なし 努力値:適当 技:どろぼう、かいりき、いわくだき、ロッククライム 特性がほのおのからだの為、タマゴ孵化に最適! 手が滑ってエンカウントしてもなんのその、これだけ強ければほぼ一撃で倒せる。 ついでだから「どろぼう」で倒してアイテムゲットでうれしいハプニングに早変わり!? 更に移動に便利な秘伝技を3つも覚えるので遠出も出来ます。 ↑別名マグカルゴ涙目型だなw ↑↑やばい採用したくなってきたw ↑↑↑どろぼう抜くと俺が使ってたのと同じ。マグカルゴだと他の人と同じな気がして避けていた。 色違いのマグが来てからはほこりをかぶっているが……。 ↑全 孵化要因では多分唯一のロッククライム使いで非常に優秀だぜ。今もHGで愛用している 秘伝カイリューと合わせてるおかげで秘伝技に困ったことが無い 格闘型 性格 攻撃が上がるもの 努力値 A252 あとは自由 持ち物 くろおび、たつじんのおびなど格闘家っぽいもの 技候補 かわらわり ローキック きあいだま からてチョップ マッハパンチ ばくれつパンチ クロスチョップ けたぐり きあいパンチ じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いわくだき グロウパンチ 相方もそうだが格闘タイプではないにもかかわらず非常に多彩な格闘技を覚える。特にタマゴ技で4種類も覚えられる点は特筆に値する 不一致でこれほど覚えるポケモンは他にいないだろう。それどころか大抵の格闘ポケモンより充実しているほど じごくぐるま以下の技は過去作限定なので注意 ↑随分多いんだな。おたまじゃくしにも少し分けて欲しいぜ Emバトルフロンティア型(ブーバー) その1 性格 のんき 努力値 HBC170 持ち物 チーゴのみ 技 かえんほうしゃ/えんまく/かわらわり/バリアー 物理受けっぽい構成だがブーバーの耐久では厳しい。持ち物は完全に無駄。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 せんせいのツメ 技 だいもんじ/えんまく/かみなりパンチ/あやしいひかり 特殊型。この中では最も火力が高く水対策にかみなりパンチを持っているのが優秀。 その3 性格 わんぱく 努力値 AB255 持ち物 ピントレンズ 技 メガトンキック/クロスチョップ/アイアンテール/カウンター 一致技のない物理型。火力は微妙で範囲も狭いがカウンターに注意。 その4 性格 すなお 努力値 HB255 持ち物 ピントレンズ 技 かえんほうしゃ/サイコキネシス/クロスチョップ/あやしいひかり 両刀型だが攻撃面を伸ばしていないため火力はない。 DPバトルタワー型 その1 性格 ゆうかん 努力値 AB252 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/きあいパンチ/あやしいひかり/えんまく 両刀型。連発可能なオバヒと気合拳を使い分ける。序盤にかかわらずかなり高火力で隙を見せると痛手を負う。 その2 性格 すなお 努力値 BD252 持ち物 オボンのみ 技 じしん/かえんほうしゃ/えんまく/おにび こちらも両刀型だが攻撃面は据え置きで火力は低い。補助技2つが厄介なので素早く倒したい。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AB252 持ち物 イトケのみ 技 フレアドライブ/かみなりパンチ/じしん/かわらわり 物理型。安定した強さで水も木の実で耐えて雷拳で返り討ちにする。 その4 性格 ひかえめ 努力値 BC252 持ち物 シュカのみ 技 だいもんじ/サイコキネシス/きあいだま/あやしいひかり 特殊型。強力な技が揃いこの中で最も火力が高い。 PtHGSSバトルフロンティア型 ・ブーバーン その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 あついいわ 技 だいもんじ/きあいだま/おにび/にほんばれ 晴れパ型。火力も高く命中率不安定があるも問題は無い。ただしPPが少ないのが欠点。 4周目のポケモンの中では屈指の火力と広い技範囲を誇り、 2〜3周目のポケモンでは、先手を取って炎の体のリスク無しに確1で対処できるポケモンはオコリザルしかいない。 (ガバイトは気合玉を耐えることができず、グライガーは個体値の関係で同速対決となってしまう) ↑オオスバメの根性猛毒空元気なら先手確1出来そうだけど守る無くて毒々玉の起動が難しいから除外か その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 シュカのみ 技 ほのおのパンチ/きあいパンチ/あやしいひかり/えんまく 物理型。あやぴかと煙幕のコンボで気合拳を放つ。決まれば強いがやや厳しい。 その3 性格;ようき 努力値:AS255 持ち物:イトケのみ 技:フレアドライブ/かみなりパンチ/じしん/かわらわり バトルサブウェイに出現した型。 その4 性格;ひかえめ 努力値:CS255 持ち物:しろいハーブ 技:オーバーヒート/サイコキネシス/きあいだま/あやしいひかり 言いたいことはバトルサブウェイと同じ。 ・ブーバー その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 サンのみ 技 ほのおのパンチ/マッハパンチ/おにび/えんまく ブーバーン実装に伴い2〜3周目のポケモンに格下げ。 序盤にしては破格の火力でおにびも強力。ファクトリーでレンタル出来ると心強い。 ただし持ち物のサンのみがエレブーと被っているため、より優秀なエレブーを借りれなくなる点は注意。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 のんきのおこう 技 かえんほうしゃ/サイコキネシス/きあいだま/あやしいひかり こちらは特殊型で劇的に火力が上がった。逆に敵に回った時もかなり強く、お香が発動すると苦しい展開になる。 サブウェイ型 その1 性格;いじっぱり 努力値:攻撃とHP 持ち物:イトケのみ 技:ニトロチャージ/じしん/バリアー/あやしいひかり ニトロチャージで素早さを上げつつバリアーで守りを固くするも技の威力が低い。コイツに触れると火傷するぜ!! その2 性格;ひかえめ 努力値:特攻と素早さ 持ち物:こうかくレンズ 技:だいもんじ/はじけるほのお/きあいだま/ちょうはつ わざわざ炎技2つ入れるのもなぁ…特に言いたいことはない。 その3 性格;ようき 努力値:素早さだけ 持ち物:イトケのみ 技:フレアドライブ/かみなりパンチ/じしん/かわらわり 物理型。技の範囲は広くフレドラあるため一応火力は高いが…攻撃振れよっ!! その4 性格;おくびょう 努力値:特攻と素早さ 持ち物:しろいハーブ 技:オーバーヒート/きあいだま/サイコキネシス/まもる 4つの中ではこちらはガチ。言いたいことは10まんボルトが欲しいところ。 バトルツリー型 その1 性格 さみしがり 努力値 HC252 持ち物 せんせいのツメ 技 おにび/あやしいひかり/かみなりパンチ/ほのおのパンチ 低威力の物理型。なぜ防御を下げてしまっているのか… その2 性格 やんちゃ 努力値 HB252 持ち物 オボンのみ 技 はらだいこ/マッハパンチ/ゲップ/フレアドライブ 腹太鼓型。積んでオボンを消費したあと物理技とゲップで攻めるコンセプトだろうが… 性格も努力値も合ってない上特殊技のゲップは火力が出ず減ったHPはフレドラでさらに削れるという散々な性能。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HA252 持ち物 ふうせん 技 フレアドライブ/クロスチョップ/ニトロチャージ/いわなだれ 物理型。風船で地面技を透かしニトチャで素早さを補う。上2つに比べればずっと安定した型。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 ふうせん 技 だいもんじ/サイコキネシス/おにび/きあいだま 特殊型。こちらも風船持ちで火力はこの中で最も高い。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ・ブーバーン シングル 努力値 HC255 特性 ほのおのからだ 技 オーバーヒート/あやしいひかり/にほんばれ/ランダム オーバーヒートの火力が強烈でゲートコロシアムのポケモンの中でも火力はトップクラス。 反面オーバーヒート以外の攻撃技は持たないため不利な相手には徹底的に弱い。 ダブル 努力値 CS255 特性 ほのおのからだ 技 オーバーヒート/にほんばれ/かみなりパンチ/ランダム こちらも同様にオーバーヒートが強烈。 4番目の技には攻撃技が入るのもあってシングルよりは柔軟に動けるが…何故雷パンチなんだろうか。 ・ブーバー 努力値 HC255 特性 ほのおのからだ 技 ほのおのパンチ/あやしいひかり/にほんばれ/ランダム ランク4〜6と、エレブーやルージュラよりも下位ランクで登場するためか無駄なC振りを筆頭にかなり弱めに調整されている。 それでも下記のダブルよりは遥かにマシで繋ぎの炎枠としては最低限の仕事はしてくれる。 ダブル 努力値 HBD170 特性 ほのおのからだ 技 だましうち/あやしいひかり/まもる/ランダム ダブルでは炎技が無くなってしまった。妙にしぶとく特性も面倒なので出てきた際には放置すると色々と楽。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ブーバーン(ブーバー)の歴史 第1世代 緑バージョンのポケモンやしきにのみひっそりと生息しているポケモン。 他の炎タイプと比べるとあやしいひかり、えんまくなど補助技が得意なポケモンだった。 何気に炎タイプで唯一サイコキネシスが使え、準専用技の炎のパンチがあるなど攻撃面に不足はなかった。 特殊85はそれなりだが、こいつより火力の高く補助技に長けたキュウコンという壁が存在した。 ウインディ同様炎の渦を使えないという短所もあり、そもそも炎タイプ自体が不遇だったため対戦ではマイナー寄り。 実際に99カップで活躍した炎ポケモンは殆どがリザードン、そしてキュウコンであった。 三色パンチ仲間のエレブーは99カップでポストサンダースとして活躍し、ルージュラはタイプを生かして一足先に97カップで起用された。 アニメではサトシのリザードンに地球投げを決められた史上初のポケモンとなった。 第2世代 特殊の分化により特攻が100となり、キュウコンを上回ることに成功した。 さらに進化前のブビィが登場。素の能力が高いためリトルカップではそこそこの活躍を見せた。 この頃新たに嫌な音、雷パンチ、クリスタルからはクロスチョップなどを覚えられるようになった。 特に嫌な音やクロスチョップは当時大流行していたカビゴンを突破できる可能性を秘めていた。 同僚のエレブーやルージュラにも進化前が登場、タマゴ技を増やしリトルカップで活躍した。 クリスタル版では生息地が焼けた塔からシロガネ山へ変更された。 第3世代 努力値の仕様変更で、他のポケモンと共に耐久力が低下。 特性システムの導入によって手に入れた特性は「炎の身体」。触れた相手を火傷させるというものだったが、 直接攻撃の大半が物理技である事に加え弱点技がことごとく間接攻撃なのでそこまで強力なものではなかった。 新たに追加された技は少ないが、この頃から暴走を始めたハピナスに対しクロスチョップで押す事ができるためそこそこ優位性があった。 しかしエンテイともどもオーバーヒートを覚えられなかったのは痛い。 XD技によりこっそりこのゆびとまれが使えたりする。 強力な格闘技と高い能力を備えたバシャーモが登場したが、素早さではブーバーが上回っていた。 仲間のエレブーは冷凍パンチで地面タイプ相手に交代読みを決め、ルージュラは悪魔のキッスや滅びの歌で頑張っていた。 第4世代 ブーバーが覚醒し、ブーバーンに進化。 特攻が125に大幅上昇し、10万ボルト、気合玉、鬼火、ソーラービーム、地震と優秀な技が大幅に増えた。 小技もマッハパンチやおなじみ怪しい光などなかなか良好。 その他前述のXD産ブーバーから進化させれば「殴れるこの指使い」としても立ち回れる。 素早さは少し下がりブビィ時代の83に戻ったものの、性格補正なしで252振った場合 こだわりスカーフで最速130族を抜けるぎりぎりのラインとなっており、速攻を仕掛けることも可能。 とは言え物理攻撃に対し弱い点は改善されておらず、 この世代にはゴウカザルという技範囲も小技も火力も素早さも申し分なかった炎タイプがいたため、この頃から存在感は微妙であった。 ダイヤモンドパール発売からしばらくして「炎最強クラス」としてキャンペーンで配布もあった(本当に炎最強かどうかは割愛)。 さらに2年後に再びキャンペーンで「炎特殊クラス」として配布されるなど、結構優遇されている。 仲間のエレブーも進化し、技と特性を変えて優秀なアタッカーになったが、残念ながらルージュラだけは進化しなかった。 第5世代 ルージュラ…スマン。 新技ニトロチャージやじならし、ローキックを取得し、微妙な素早さをカバーする手段が増えた。 それ以外の目立った強化は無いものの、使い勝手は向上してると言える 炎全体では、脅威の攻撃力を持つヒヒダルマやシャンデラ、今までになかった複合タイプのヒートロトムやウルガモスが登場。 一方既存組も、夢特性により大幅な強化をされたキュウコンやリザードン、バシャーモや、 新技取得で攻撃範囲の広がったウインディ、ギャロップと、周囲のインフレ具合もなかなか激しい。 マシン技であるワイルドボルトの登場は、10万ボルトをウリの一つとしてきたブーバーンにとっては少し痛手か。 また進化の輝石が登場。鬼火と進化後より素早い点で輝石ブーバーはブーバーンとまた違った使い方が出来るが、 技範囲はブーバーンより格段に狭まるため、サポート型での運用が専ら。 夢特性はエレブー系列と同じくやる気。炎の体自体発動をやや狙いにくい特性なので、こちらの方が優秀か。 特にBW2で猛威をふるったキノガッサに強い点が有難い。 第6世代 遺伝技にゲップとパワースワップを獲得。 前者は発動タイミングが限られるが強力な毒技で、新タイプのフェアリーにも抜群を取れる。 後者はオーバーヒートで下がった特攻を相手に押し付けられる事などができ、立ち回りがより器用になった。 さらに遺伝の仕様変更でマッハパンチとはらだいこの両立が可能となり、神速マッスグマのような使い方ができるようになったが 同じくはらだいこ先制技のできるマリルリほどの注目は得られなかった。 他にも炎タイプの層はメガリザードンやメガバシャーモの参入などで更に厚みを増し、 前述の殴れるこの指使いという点もタイプ変更したトゲキッスやメガシンカを得たルカリオの台頭で影が薄くなり XD産の厳選難易度の差なども相まって、この世代では立場が悪くなってしまった。 第7世代 エレキブルもだが、技範囲の広いブーバーンと好相性のZ技が登場。電気Zや毒Zなどで奇襲を狙うことが出来た。 その他素早さ重視の環境に戻ったので、中途半端な素早さを補うスカーフ型も増えた。 苦手なガブリアスの使用率が落ちたのも好機。 だが炎タイプの枠争いは未だ厳しく、上位を席巻するのが耐性で有利な炎複合のポケモンばかりな中で 単炎タイプはアドバンテージに乏しいというのが実情であった。 第8世代 剣盾では冠の雪原で解禁。 ウェザーボール、しっとのほのお、ねっさのだいちを獲得。特にねっさのだいちは待望の特殊じめん技。 技範囲の広さゆえダイマックスで様々な追加効果を狙っていけるが、 流石にダイジェットは使えず、自力で素早さを補強する手段もないため抜きエースとしては微妙。 一方でどくどく、めざパ、はらだいこなどが没収。 またダイサンダー、ダイフェアリー、各種カプ系が飛び交う環境下では催眠技の成功率が不安定になり、 相対的に隠れ特性やるきも価値が減少したと言える。 BDSP、PLAにも登場。 またエレブーはLPLEにも登場しているため、第8世代時点のSwitch作品皆勤賞である。 第9世代 SVでは藍の円盤で解禁。 XD限定技だったこのゆびとまれを遺伝で覚えられるようになった。はらだいこも復活習得。 他にめぼしい新規習得技はアシッドボム、はたきおとす、のろい、やけっぱち、ほえるなど。 今作の炎特殊アタッカーには新たにイーユイという壁が立ちはだかる。 またサーフゴー・セグレイブ・ブリジュラス・ウガツホムラなど、S種族値83~93の間に強力なポケモンが多く追加され、 進化でSが93→83に下がるデメリットはますます増すことに。戦法次第では輝石ブーバーを使うのも一考である。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ブビィ ブーバー ブーバーン 1 1 1 スモッグ 30 70 どく 特殊 20 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 4 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 8 1 1 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 12 12 12 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 20 16 16 16 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 20 20 20 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 24 24 24 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 28 28 28 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 32 34 34 ふんえん 80 100 ほのお 特殊 15 36 40 40 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 40 46 46 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 44 52 52 にほんばれ - - ほのお 変化 5 48 58 58 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 - 64 64 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv24 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 Lv40 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 Lv20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 Lv52 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 Lv28 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 Lv46 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 Lv58 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv64 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技195 しっとのほのお 70 100 ほのお 特殊 5 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 ガオガエン(レベル1)、マンキー(レベル22)。要ものまねハーブあるいはガオガエン・マンキー→ルカリオから遺伝 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 モウカザル(進化時)、エビワラー(レベル4) ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ドッコラー(レベル32) きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 自力(マシン) ゲップ 120 90 どく 特殊 10 ストリンダー(レベル1)、グレッグル(レベル48) はらだいこ - - ノーマル 変化 10 マクノシタ(レベル25) このゆびとまれ※ - - ノーマル 変化 20 イッカネズミ(レベル1)、オタチ(レベル19)、イエッサン♀(レベル25)、ピッピ(レベル36)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC じごくぐるま、いかり、がまん、ロケットずつき、サイコウェーブ(マシン) 第2世代VC みきり(マシン) 第3世代 カウンター、ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 だましうち、はじけるほのお(レベル)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、ちきゅうなげ、テレポート(マシン、ピカブイ)からてチョップ、バリアー(タマゴ)ほしがる、ダブルチョップ(教え技) 第8世代 たいあたり、どくガス(レベル、アルセウス)メガトンパンチ、メガトンキック、いやなおと、いびき、パワースワップ、りんしょう、マジカルフレイム(マシン、剣盾)きあいだめ、アイアンテール(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、いばる、いわくだき、いちゃもん、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 人型 タマゴグループ(ブビィ時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=3:1 進化 ブビィ(Lv30)→ブーバー(マグマブースターを持たせて交換)→ブーバーン
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/686.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。