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汎用デッキレシピ:ロックバーン(TF3) 解説・プレイング フィールドのモンスター効果を防ぎ、ドロー加速によって魔法・罠で相手を倒すデッキです。 ここでは波動キャノンを主力として取り扱っているが、好みで終焉のカウントダウン軸もアリ。 その場合、相手のライフを気にする必要が無くなるのでソウルテイカーや成金ゴブリンも採用候補。 最も警戒すべきは人造人間-サイコ・ショッカー、王宮のお触れや氷帝メビウス。神の宣告は出来るだけそれらのカードのために温存しておきたい。 だが、タッグで使用するなら神の宣告と魔宮の賄賂を入れ替えた方がいい。 チャレンジ攻略 このデッキで「○○モンスター以外をデッキに入れずに~」「モンスターカードをデッキに入れずに~」等のモンスター制限のあるチャレンジがクリア出来る。 また、「○○を召喚した」のようなチャレンジもそのモンスターを召喚させることだけを考え、あとの構築をこのデッキで補えば比較的容易に達成出来る。 合計40枚 モンスター0枚 魔法22枚 悪夢の鉄檻×3 打ち出の小槌×1 サイクロン×1 地割れ×1 スケープ・ゴート×1 ツイスター×2 手札断殺×2 ハンマーシュート×2 波動キャノン×3 光の護封剣×1 封印の黄金櫃×1 平和の使者×3 レベル制限B地区×1 罠18枚 王家の呪い×2 神の宣告×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 激流葬×1 仕込みマシンガン×3 スキルドレイン×3 マジック・ジャマー×2 和睦の使者×3 その他採用候補 威嚇する咆吼 おジャマトリオ 終焉のカウントダウン 終焉の焔 死霊ゾーマ ソウルテイカー トゥーンのもくじ 成金ゴブリン 非常食 魔法吸収 幽獄の時計塔
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フブキンにしては珍しい、唯一のバーン系デッキ。 ガチデッキである。 戦略としては、 つまづき、地盤沈下などで攻撃を封じつつ、サイクル・リバースモンスターの効果でジワジワと削ってくる。 なお、魔導戦士ブレイカーは、つまづき発動下ではカウンターが乗せられないので要注意。 お勧めは、リフレクトネイチャー フブキンに波動キャノンを8ターン放置させてあげれば、一撃勝利は堅いだろう。 広告下げ用
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トップページ 装備品情報 グラボスコインで交換 王武アクバーンの外套 シリーズ 王武アクバーンの外套 シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(男の子) 画像提供=ニャン ふつう(女の子) 画像提供= こがら(男の子) 画像提供= こがら(女の子) 画像提供=Cuca マッチョ(男の子) 画像提供= グラマー(女の子) 画像提供=fei-er ▲上へ フリー画像 画像提供=左:ニャン(おとこ・ふつう) 右:fei-er(おんな・グラマー) 画像提供=わたる(おとこ・ふつう) 画像提供=ヴァンフェー(おんな・グラマー) 画像提供=ヴァンフェー(おんな・グラマー) ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 グラボスコインで交換 王武アクバーンの外套 シリーズ
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名 前:邪悪獣ブラックバース 通 称:ブラックバース 仇 名:なし 鳴き声:不明 年 齢:不明(1桁?) 登場作品:生活録スレオリジナル 趣 味:不明 好きな物:不明 搭乗機体:自身 備 考 オオナマズーンのサポートのためにベルゼブから借りてきた。 しかしブラックバスは雑食のため、オオナマズーンを食べてしまう。 そのブラックバースは機械化獣バードマンに食べられてしまうのであった。 その日のディナーはブラックバス尽くしだったらしいが…
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ブラックバーン・アーム 人物像 皇国12軍団第4軍団「死鋼軍団」軍団長。 たった一人の黒魔導師と数十の魔鎧類で構成される、攻防一体不滅の軍団。 超硬度の魔鎧類の進撃は何者にも止められず、故に死を振りまく鋼の軍と怖れられている。 本人も魔鎧ザーフリドに身を包み、圧倒的鉄壁と高速召喚補助で、一歩も動くことなく敵を倒す。 正確は寡黙を通り越して無口。一切喋らず、さらに作戦行動以外では所在不明。 鎧を脱いだ姿を見た者は少なく、そのため「本人も魔鎧類じゃないのか」という噂が立っている。 関連事項 皇国 魔鎧ザーフリド 魔鎧類「五傑衆」 軍団徽章 RPG野球キャッチャーマスク不要
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ジェームズ・ブラックバーンをお気に入りに追加 ジェームズ・ブラックバーンのリンク #blogsearch2 ジェームズ・ブラックバーンとは ジェームズ・ブラックバーンの96%は魔法で出来ています。ジェームズ・ブラックバーンの2%は怨念で出来ています。ジェームズ・ブラックバーンの1%は欲望で出来ています。ジェームズ・ブラックバーンの1%は税金で出来ています。 ジェームズ・ブラックバーン@ウィキペディア ジェームズ・ブラックバーン ジェームズ・ブラックバーンの報道 『マトリックス レザレクションズ』トリニティーの「今」が判明、ティファニーという名の主婦に? ─ メインキャラ設定まとめ - THE RIVER 【訃報】NASAのシンボルをデザインしたブルース・ブラックバーン氏死去 - GIGAZINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジェームズ・ブラックバーンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジェームズ・ブラックバーンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジェームズ・ブラックバーン このページについて このページはジェームズ・ブラックバーンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジェームズ・ブラックバーンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ヘンリー・ブラックバーン 大のアニメ嫌い、生涯未婚。
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大阪府 大阪市淀川区 住所大阪府大阪市淀川区十三本町1-9-2 最寄駅阪急十三駅から徒歩約5分 料金1クレジット100円 設置タイトル 営業時間不明 駐車場なし TEL06-6309-8062 URL 地図Google(近隣) Yahoo!(近隣) マピオン 備考2012年?月閉店 最終更新日2012年7月22日
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ブラックバーン・ツインズをお気に入りに追加 ブラックバーン・ツインズのリンク #blogsearch2 ブラックバーン・ツインズとは ブラックバーン・ツインズの63%は鉛で出来ています。ブラックバーン・ツインズの23%は白インクで出来ています。ブラックバーン・ツインズの7%は海水で出来ています。ブラックバーン・ツインズの3%は厳しさで出来ています。ブラックバーン・ツインズの2%は希望で出来ています。ブラックバーン・ツインズの2%は宇宙の意思で出来ています。 ブラックバーン・ツインズ@ウィキペディア ブラックバーン・ツインズ ブラックバーン・ツインズの報道 アングル:五輪野球のSSK製ボール、米代表投手が「世界最高」と絶賛 - ロイター (Reuters Japan) 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブラックバーン・ツインズのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブラックバーン・ツインズの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブラックバーン・ツインズ このページについて このページはブラックバーン・ツインズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブラックバーン・ツインズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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“This is Vic Viper T-301. Commencing attack on the enemy." (こちらビックバイパーT-301。敵への攻撃を開始する。) 1985年にコナミから発売され、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)STGの歴史的代表作の一つに数えられている、 『グラディウス』シリーズに登場する自機。 よく「ビッグバイパー」と名称を間違えられるが、「ビックバイパー(Vic-Viper)」が正解である。 公式でも初代『パロディウス』や『コナミワイワイワールド』で間違ってたけど 恐らくシリーズ定番ボスの名前が「ビッグコア」なのも勘違いの一因かと思われる。 作品によって細かい設定は度々変わるものの、大抵の作品ではグラディウス宇宙空軍に属する超時空戦闘機となっている。 軍の主力戦闘機として描かれる事が多く、『グラディウス』シリーズの大半で主役機として登場している。 イメージカラーは青。機体の先端が左右に分かれたデザインが特徴。 初期装備は貧弱そのもので、雑魚敵にすら圧倒されてしまう事も多々ある。 だが、パワーアップカプセルを集めたりアイテムを取得する事で多種多様なパワーアップを行う事が可能。 フル装備時には画面内の敵を一掃できる攻撃力を持つほどになる。 本機特有の兵器として、本機に追随し同時攻撃を行う「オプション」があり、 これを4体引き連れる事で攻撃力を最大5倍にまで引き上げる事ができる。 本体が移動した後を正確にトレースするオプション達をずらりと引き連れている姿は、 見ようによっては「毒蛇(バイパー)」のようにも見え、これが本機の名称の由来ではないかと思われる。 通常ならば破壊不可能な配置の敵も、当たり判定が無いオプションのお陰でいとも容易く破壊できたりする。 作品によっては本機の武装を選択する事も可能であり、非常に万能な戦闘機となっている。 本機が登場する作品によってはその性能や外観が微妙に異なる場合があるが、 これは本機が同一の機体ではなく、異なるモデルのビックバイパーだからである。 恐らく世界で一番有名なSTG『スペースインベーダー』以降、当時のSTGはハードウェアの制約という面もあったが、 「攻撃範囲の狭い単発ショットの連射などで敵を狙撃する事」を中心に置いた作品が主流だった。 そんな中『グラディウス』は、 視覚的にもゲームとしても、多彩で個性的なステージが用意されている 自機が画面全体を埋めんばかりのショットを使える それを必然とする敵配置や激しい敵攻撃を設定した事 など、当時としては斬新なアイディアが盛り込まれており、後のSTG界に多大な影響を与えた。 『スペースインベーダー』(全てのシューティングゲームの始祖)や『スターフォース』(連射ゲーの元祖)などを縦STGと呼ぶのに対し、 『グラディウス』は横STGの王道としても名高く、後に登場する『ダライアス』シリーズなどにも大きな影響を与えている。 なお、コナミは古くは『スクランブル』と言う横STGを出しており、パワーアップ(と連射と面ボス)が無い事を除けば『グラディウス』の元祖である (場面転換や、バイパーのミサイルに相当する自由落下ボムもある。ついでにラスボスの戦闘力が0な点も)。 そして、使用されるハード性能が強化されていくと共に、STGは「敵の狙撃」から「場そのものの支配」を主眼に置いたデザインがされるように転換していき、 STGのジャンルの多様化を進ませるきっかけにもなった (その一方、弾幕の強化などSTG全体の高難度化や、システムの複雑化にも繋がったが、それはまた別のお話)。 「コナミ矩形波倶楽部」が作曲した音楽面でも評価が高く、サウンドトラックやアレンジバージョンも多数発売された。 また、ポーズ中に「↑↑↓↓←→←→BA」と入力する事で可能なフル装備コマンドは、 通称「コナミコマンド」として裏技コマンドの代名詞の一つになっている。 作品によっては自爆する場合もあるけどな!*1 「メタリオン」「ヴィクセン」などの後継機も存在するが、 それらが活躍する作品が今は亡きMSX(パソコン)で展開されていた事もあって知名度は高くない。 でも知っている人は名作と呼ぶんで、ビックバイパーと一緒にカプセル玩具として販売された事もある。 …とか言ってたら『グラディウスリバース』でヴェノム博士と共に遂にメジャーデビューを果たした。 むしろ『沙羅曼蛇』で2P側の自機として登場した赤いカラーリングの派生機「ロードブリティッシュ」の方が、 ビックバイパーの僚機として何かと出番を貰えている関係で多少有名だと思われる。 いずれの機体もビックバイパーの特徴的な先割れ機首を備えておらず、見た目に地味なのも知名度の低さに拍車をかけている。 その後の作品でも派生機や後継の超時空戦闘機はいくつか登場しているものの、 古参ファンのためにビックバイパーも同時参戦してる事が多く、中々ニューフェイスが定着できない結果となっている。 この辺りの事情は、同じコナミ作品の『メタルギア』シリーズとも似た雰囲気がある。 + かなりの余談になるが 日本ファルコムのアクションRPG『ソーサリアン』において「ノーイラテーム」という魔法があるのだが、 敵を貫通する強力なレーザーと地を這う爆撃魔法が飛ぶという、なんとなく『グラディウス』を彷彿とさせる代物である。 この魔法の名「NOILA-TEM」を逆にすると「METALION」、つまり先述の後継機の名前になる事や、 冒険中に拾得できる剣「グラディウス」を鑑定するとこの魔法が使用できるようになる事から、 これは開発者の意図的なパロディだろうと思われる。 ただし、本来『グラディウス』とはラテン語で「剣」、転じて「ローマ式の剣」と言う意味のため、RPGなら普通に出てくる名前 (本来の意味の方は「GLADIUS」なのに対し本作は「GRADIUS」だが)。 しかし、後年リメイクされた『ソーサリアンオリジナル』において、 この魔法はレーザーとミサイルではなく巨大な竜巻で敵を粉砕する魔法に変更されている。日和ったなファルコム また、派生作品の一つである戦略SLG『コズミックウォーズ』においてはグラディウス宇宙軍と敵対するバクテリアン側にも、 「VIC CYBER」というビックバイパーをコピーしたような生体戦闘機が配備されているが、残念ながら他作品では登場していない。 大御所故に『グラディウス』やビックバイパーをモデルにしたパロディやクローンは数え切れないほど存在するが、 コナミ自身もビックバイパーをモチーフにした機体をスピンオフとして度々出している。 + 例えば…… TCG『遊☆戯☆王』にて、「超時空戦闘機ビック・バイパー」の名前でオプション共々カードとして登場。アニメ版にも登場している。 設定上の次世代機である「ビクトリー・バイパー XX03」や、ビックバイパーと同じ超時空戦闘機である、 「ジェイドナイト」「ファルシオンβ」「ロードブリティッシュ」といったKONAMIの他STGの自機もカード化されている。 これらはサポートを共有できる形でカード化されており、現在ではそれらを軸にした専用デッキも組める。 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』では、前作『ZONE OF THE ENDERS』の主人公が、 ビックバイパー型の飛行形態(ご丁寧にオプションまで牽引している)に変形するロボット、その名も「ビックバイパー零」に乗って登場。 アニメ『Get Ride! アムドライバー』では主人公達が乗るボード(宙に浮くサーフボード。所謂SFアイテムのエアボード)の強化型である、 ボードバイザーやその後継機が、ビックバイパーに似たデザインをしている(コナミの指示ではなくデザイナーが勝手にやったのだとか)。 ちなみにバイザーとは「バイナリー・シルエット・アーマー(二つの姿を持つ鎧)」の略で、乗り物に変形可能なパワードスーツ事である。 『パロディウス』シリーズでは、昔は伝説の英雄だった鯛焼き屋台の親父として登場。 操縦手は居らず、バイパー自体が擬人化している様子(そもそも主人公もタコのプログラマーだし)。 前述のメタリオン等の登場で過去の人だそうな。 自機の入れ替わりも多い中、唯一最終作となっている『セクシーパロディウス』まで続投した。 アニメ『スカイガールズ』では、次期主力戦闘機として登場。 主砲であるレーザー砲、各種ミサイル、無人誘導兵器「オプション」、更にはフォースフィールドまで完備…と、 原作譲りの圧倒的な戦闘力は主人公機である飛行外骨格「ソニックダイバー」を軽く上回るが、 あくまでも戦闘機であるためパワードスーツである飛行外骨格ほど融通も小回りも利かない。 シリーズ中盤から登場して主人公達のライバル的な存在(手柄争い的な意味で)として活躍したが、 最終的には戦闘力だけでは解決が不可能だったために、敵中枢に突入する主人公達の支援に回った。 1:13~ 音ゲーシリーズ『beatmaniaIIDX』『pop n music』にメドレー曲「GRADIUS -FULL SPEED-」が収録されており、 『beatmaniaIIDX』のムービーには『グラディウス』のゲーム画面が使用されている。 『pop'n music』ではビックバイパーがファミコン版1作目のグラフィックのままでキャラとして登場。アニメではビッグコアなども登場する。 さらに、2Pカラーにすると『グラディウス』の続編にあたる『沙羅曼蛇』に登場した「ロードブリティッシュ」となる。 自キャラにするとビックバイパーの弾がたまに画面を横切るのがちょっと邪魔。 余談だが、『pop'n music』での隠し曲出現条件はコナミコマンドを模したものとなっていた。音ゲーなのに。 この他、実際に本編中では使用されなかったが、『GuitarFreaks』及び『DrumMania』シリーズでは、 『グラディウス』をイメージした楽曲がシリーズを支え続けた作曲者である古川元亮氏によって作られ、 ムービーではビッグバイパーらしき物のシルエットも確認できる。 ホラーガンシューティング『サイレントヒル ザ・アーケード』では、UFOエンディングにおいて登場。 主人公達が敵の黒幕(本編では一般人かつ故人)を追いかけるべく何故か放置されていた本機に乗ると、 ファミコン版1作目のプレイ動画とスタッフロールが流れ始める。 シミュレーションRPG『ヴァンダルハーツ』ではビックバイパーの形をした「グラディウス」という剣が登場。 通常のプレイでは絶対に入手できず、『電撃プレイステーションD』の付録CDに収録されたセーブデータをロードする事で買えるようになる。 武器としての性能が高く、さらに使用する事で効果範囲が非常に広く防御不能の「リップルレーザー」で攻撃できる。 RPG『フロンティアゲート』では無料追加アイテムとして「超時空剣ビックバイパー」なる大剣が登場。これまた見た目がそのまんまである。 同時リリースされた「両手剣の超時空奥義」を入手する事で原作さながらのレーザーを撃つ事も可能。 ちなみに宿敵ビッグコアも超特大サイズの盾(これも武器)として登場している。 いずれも装備中は隠し操作で戦闘曲を原作のものに変更可能。 フィギュア連動ゲーム『武装神姫バトルロンド』(現在はサービス終了)では、特定のミッションを複数クリアする事で「オプション」を入手できた。 装備するとビックバイパーと同型のオプションを支援ユニットとして装備でき、追撃スキル「レーザー・オブ・ネメシス」を使用可能。 そしてサービス終了後ではあるが、実物のフィギュアとして「ビックバイパー型」武装神姫ヴェルヴィエッタがリリースされている。 通常時はビックバイパー型だが人型ロボに変形でき、更にはパワードスーツとして神姫(ヴェルヴィエッタ)に装着させる事もできる。 姉妹機に赤いリルビエートが居るが、ロードブリティッシュではなく翼の形が違うビックバイパー扱い(組み換えでロードブリティッシュっぽくは出来る)。 なお「ヴェル・ヴィエッタ」「リル・ビエート」の頭文字(VV、LB)は「ビック・バイパー」「ロード・ブリティッシュ」に合わせたもの。 余談だが、玩具的には前述のアムドライバーの大きなお友達向けな後継品であり、 アムドライバーの装備を神姫に流用するファンも少なくなかった。おかげで売れ残りを処分できたとも ただし、アムドライバーは青い「ソードダンサー」が白兵戦型で、赤い「ガンシンガー」が砲撃型なのに対し、 神姫は青いヴェルヴィエッタが砲撃型で、赤いリビルエートが白兵戦型と逆になっている。 パズルゲーム『マックスウェルの不思議なノート』及び続編『スーパースクリブルノーツ』では、「ビックバイパー」と入力すると召喚可能。 乗り込むと空中を飛行できる上に前者では対地攻撃、後者では前方ショットで攻撃も可能。 機体が大きいのが難点だが、プレイヤーの工夫次第ではそれすら克服可能。 『スーパーボンバーマン R』では「ビックバイパーボンバー」として登場。 特技はスピードアップで、一直線に移動する。過去作で言えば緑ルーイなどと同じだが、『R』の仕様で斜めにも移動できる。 また、オプションモチーフの「オプションボンバー・甲」及び「オプションボンバー・乙」、 『ZONE OF THE ENDERS』版モチーフの「ビックバイパー零ボンバー」、予約特典で金色の「ゴールデンビックバイパーボンバー」も登場している。 アーケードカードゲーム『モンスター烈伝 オレカバトル』においては、頭部の形状がビックバイパーに酷似した「時空竜ビックバイパー」が登場。 本作には以前からゲストキャラクターの参戦があり、ビックバイパーが登場するなら既に多数いる機械系のキャラクターになると思われていたためか、 ドラゴン且つメカ要素のない生物として登場するという斜め上すぎる参戦形態は多くのプレイヤーに衝撃を与えた。 使用する技も「インパルスブレス(通常ショット)」「レーザーブレス(レーザー)」「対地キック(ミサイル)」など、 本家の武装をドラゴンらしくしたものになっている。 「オプション召喚」「フォースフィールド」に関してはほぼそのまんまである。 全体攻撃を得意とするドラゴン族としては珍しい単発攻撃重視だが、 「EX技(ゲージ技)」はきっちり全体・多HIT攻撃なので相手にゲージ溜めの余地を与えてしまうのが玉に瑕。 一応フルヒット時の総合火力は高いのでボス戦においてトドメに使えない事もないが。 ボスキャラとしても登場し、コナミコマンドを入力する事で確実に戦える。 戦闘後は稀にアイテムの「グラディウス」が手に入り、これを特定条件下で使用する事で仲間にする事ができる。 (以上、Wikipediaより抜粋・改変) MUGENにおけるビックバイパー ファミコンSTGキャラに定評のあるFoxtrot氏が製作したビックバイパーが最も動画内で見かけられる。 ただし、現在は公開サイトの消滅により正規入手不可。 ジャンプやしゃがみが無く、方向キーで画面内を自由に動ける。この辺りは他のSTGキャラと同じ。 Aボタンでショット、Bボタンでパワーアップ、Cボタンで武装の選択が可能。 残機制になっており、一回でも攻撃を当てられると残機が一機減る。三機無くなると終了。 ちなみに一機失なった時にパワーが1000以下の場合、パワーが1000に自動的に上がるようになっている。 この他にも海外の方で作られたビックバイパーも存在していたが、こちらも既に公開を終了している。 2010年には、FA-007GIII氏によってゲームボーイ版グラディウスシリーズ『ネメシスII』仕様のビックバイパーが製作された。 対戦開始時に武装が選択できる他、前方から飛んでくるパワーカプセルをキャッチするか、ゲージを消費する事で武装を強化できる。 他のSTGゲームに挑むバイパーの勇姿。……ってそういうゲームじゃn(ビシャーン + 大会ネタバレ 某大会では追加枠にてうp主の操作で参戦。ツインビーで鍛えた腕は伊達じゃない! 格ゲーの大会であるにも拘らず、対戦相手が頭にしか当たり判定の無い巨大キャラだったり弾幕STG出身だったりと、 ランセレに定評のある氏の大会らしく非常に空気を読んだシューティングゲームを展開。 「ボイスが無くて寂しい」という理由でゆっくりボイスによる実況が付けられ、視聴者を大いに楽しませた。 この試合が好評だったため、本戦での出番終了後は特別試合にて視聴者のリクエストによる対戦を行っている。 が、その相手は核ゲーかつ無理ゲーな連中が束になって襲ってくるという、もはやどう考えてもイジメである。 リクする視聴者も視聴者だが、そんな奴らにたった1機で戦いを挑み続けるうp主もうp主である。 そしてとうとうシリーズ化してしまった。 出場大会 狂-1 グランプリ 人外キャラクタートーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 冬のSTG??祭り 出演ストーリー ファミコンの英雄たちがマリオに挑戦した(Foxtrot氏製) クレスの借金返済計画(パロディウス) プレイヤー操作 STGキャラで東方に挑戦 (操作キャラ) ゆっくりバイパーがいく!(操作キャラ) *1 コマンド自体があまりにも有名なため、安易に入力させない措置と思われる。 なおこの場合ちゃんとしたパワーアップコマンドも別に用意されている事が多く、 ←→がLRに置き換えられるなど大体似たコマンドになっている。