約 3,269,041 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12184.html
炎龍騎クラックバースト・カイザー ≡V≡ 火文明 (9) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/レッド・コマンド・ドラゴン 9000+ ■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+3000 ■このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■T・ブレイカー 作者:123 関連 《魔石の覚醒者クラックバースト》 収録 DMSS-01 「新世界編(ニュー・ワールド)第一弾」 評価 調整しました。 -- 123 (2014-02-23 15 40 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zy_kani/pages/225.html
セラミックバーナー 雑感 コメント セラミックバーナー 名前 陸 空 砲 補 S M L コスト HP STR TEC WLK FLY TGH カテゴリ 属性 威力 弾数 射程 速度 間隔 備考欄 セラミックバーナー 陸 M 150 0 0 0 0 0 0 BURNER 実弾 12 810 120 480 100 バーニング効果あり 雑感 βテスト 2021/1/20実装 前方に火炎を放つ。 18連射できる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47964.html
登録日:2021/5/1 (土) 20 40 00 更新日:2024/09/26 Thu 18 15 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ6 DQM DQ界のウイグル獄長 「あで!?」 ろうごくのまち アクバー ドラクエ ドラゴンクエスト 不遇←CDシアター 不遇←漫画版 何故かなかなか立たなかった項目 幻界の四諸侯 獄長 絹のタキシード 裁判官 ふふふふふ。面白い!実に愉快であるぞっ!私が 探し求めていた者が自らやって来るとはな。す するとこの者どもがデスタムーア様の存在をおびやかす者と……しかし恐るるに足らん。そんな くだらぬ予言など…今ここで砕け散らせてみせるわっ! アクバーとは、ドラゴンクエストⅥ 幻の大地に登場するボスキャラクター。 概要 作中での動向戦闘 ゲーム以外のⅥにおけるアクバー 部下 派生種 派生作品のアクバー 概要 デスタムーアの作り出した狭間の世界、その中の街の一つである『牢獄の街』を統治する魔物。 黄色いマッシブな悪魔の姿をしており、格闘パンサーの進化系みたいな見た目。あと顎が長い。名前の由来はアラビア語で「偉大な」を意味する「アクバル」と思われる。 デスタムーアの右腕ともされる有力な魔物であり、デスタムーアの存在を脅かす大賢者の片割れ、クリムトを監禁 部屋の封印も任されている。 地位的にはムドー・ジャミラス閣下・グラコス(笑)・デュランの四魔王以上だろう(*1)。 デュランよりも俗で小物っぽい部分があるので違和感を覚えるプレイヤーもいるが 性格は独裁者のそれで、非常に厳しい恐怖政治を敷いている。 牢獄の街では『へいしのふく4つ』(*2)を使って情報収集をするのだが、とある兵士は おまえ あんまり見かけない顔だな。 新入りなら ひとつ 教えてやろう。 いいか アクバーさまには さからうな! 大魔王さまの 右ウデとも いわれる おかただ。気にいらない部下を しまつするなど なんでもないこと。 この前も アクバーさまを 怒らせた 兵士が ドレイたちの前で ギロチンに かけられたばかりだ。 と語り、この言い方から考えるとかなりの数の兵士が彼の機嫌を損ねて処刑されたらしい。人手足りるのだろうか…? 奴隷達は兵士に逆らったり、(作中では証言のみだが)デスタムーアやアクバーの悪口を言っただけでも処刑されるようだ。 ちなみにそのギロチンは奴隷達の生活スペースのど真ん中にある。ここで兵士達や友人が処刑される様を目の前で見せられたらトラウマもんである。 作中での動向 主人公達が牢獄の街を訪れた際は、街の人達の希望となっていたシスター・アンナをなんと身も心も魔物にして妻にしようと企んでおり、彼女を独房に入れていた。 上(夢)レイドックでお世話になったソルディ隊長の協力も得てその事を知った主人公達は街の住民達にその情報を流す。 するとその時、兵士に逆らったということで捕らえられたある男の処刑が始まる。 歯向かった主人公達は結局負けてしまうのだが、その姿、そして強さに心を打たれた住民達は前々から計画していたが実行に移せずにいた反乱を遂に決行。ほぼ全ての兵士を睡眠薬入りの葡萄酒(*3)で眠らせ、寝ていない兵士も押さえている隙に主人公達がアクバーを倒すという計画だ。 農夫トンヌラ(*4)から、彼の作ったちからのたね(*5)を4つも受け取ってドーピングもした(プレイヤー次第)主人公達はアクバーの下へ向かう。 そこではアンナを魔物にする儀式(*6)が執り行われる直前であり、そこでアクバーとの初対面となる。 魔王デスタムーアの立場を脅かすこととなる勇者だと見破った彼は、部下と共に主人公達に襲いかかる! 戦闘 お供にガーディアンを2体引き連れて登場。 HP3300、2回攻撃。 地響きor激しい炎→火炎斬りorドラゴン斬り→ルカナンorザオリクのローテーション。 AIは良いのでザオリクで復活させる対象がいないと、ルカナンを確定で使用する。 リメイク版だとドラゴン斬りが刺さるので今回はドランゴには引っ込んでいてもらおう。 ローテーション型のボスだが、ステータスは高く安定した強さの持ち主。 ザオリクがある通り、ガーディアンを倒しても復活させてくる危険性が高く、MP切れも望めないのでこちらから積極的に攻めるしかない。 しかもガーディアンはベホマスライムまで呼んでくる。アクバーのHPを全回復されないようにベホマスライムは呼ばれ次第早々に倒しておきたい。 ザオリクの代わりに使うルカナンもキツい。見た目通りのパワーファイターの上ガーディアンの攻撃もかなり痛いためすぐにスクルトで打ち消したい。 また、地響きはああ見えてバギ系の呪文扱いなので、マジックバリアを使っておくと安定する。 お供のガーディアンにはメダパニ、アクバー本体にはマホトーンとルカニが効く(強耐性なので半々程度)為、それで呪文を封じておきたい。終盤のボスは守りが堅そうというイメージに反して、マホトーンが通るのはなかなかの盲点。 最初からいきなり攻めず、まずは補助呪文を使って基礎を固めよう。リメイクではマホトーンが時間経過で切れるようになった為注意。 それにしてもガーディアンがメダパニで混乱してアクバーへ攻撃を仕掛けていく絵面は、まるで憂さ晴らしされているかのように見えて非常に滑稽である。混乱したフリをして反乱に加わったようにも。 最後に倒すと絹のタキシードを落とす。まさか結婚式用の…!? 戦闘後はクリムトとマサールを会わせてはいけないという遺言を残し、四魔王と同じように輝いて死亡、同時に部下も消滅した。 しかし、アクバーまで倒されたとあり、いよいよデスタムーアが重い腰を上げ、牢獄の街の住民達を石、もしくは動物にするという"罰"を与え、主人公達を迎え撃つ用意を始めたのだった… ゲーム以外のⅥにおけるアクバー ゲーム上では四体の魔王よりも格上なのを感じさせるが、こちらでは大役をもらえてない傾向にある。 小説版 魔王とはっきり言われており、デュランの事を呼び捨てにしていることから同格あるいは上と推測される。 主人公イザとの一騎打ちの末必殺の火炎斬りよりも一瞬早くラミアスの剣が胸に刺さり死亡した。 漫画版 十万の兵を引き連れボッツ達を迎え撃ったがテリーに一刀両断された。 出番は3コマで終わり。 3話?3ページ?いいえ3コマです。 まぁ出番があっただけ他の部下やズイカク ショウカクに比べればマシか。 CDシアター 主人公ウィルのモノローグで「街の人の協力を得て、俺たちはアクバーを倒した」と言及され街の人に宴の席でクソッタレ呼ばわりるのみ。 端折りまくったCDシアター下巻だが、ズイカク ショウカクにはちゃんとした出番があっただけに非常に悲惨。 部下 牢獄兵 抜け殻兵と同色のグレーだが、リメイクではあちらが青くなり差別化。 武器攻撃の他、リメイク版だと石礫や砂煙まで使う。舞うくらいには砂が地面にあるらしい。 戦闘に入るとグラフィックの色が違うし中身も無くなっているのだが、まぁドラクエではよくあることだ。 ドグマ ミラルゴの色違い。負けイベントの片割れ。 側近の1人であり、処刑人。処刑と聞いて「うひょひょひょひょー!」と喜ぶ危険人物。戦闘での実力はアクバーより遥かに上。 負けバトルだけに7000という破格のHPを持っており、6ターン目に必ず耐性無視の麻痺状態にする「ムラサキのひとみ」を使ってこちらを全滅させてくる。もちろんその前に全滅しても話は進む。 やろうと思えば5ターンで7000のHPを削り切ることもできるが、勝っても負けたことになって進むので趣味の領域。一応この手のボスには珍しくゴールドと経験値が貰えるが、案の定というかかなり少量。 革命後は例の葡萄酒で眠り込んでおり、アクバーが倒されるとそのままいなくなる為再戦機会はなし。 ゾゾゲル 兵士長。金黒のド派手なデビルアーマー。負けイベントの片割れ。 アクバーの部屋の前で偉そうに警護している。他の兵士に漏れず葡萄酒をご所望の様子。 ドグマとタッグの時は倒せないが、革命中、アクバーの部屋の前で寝ている所を叩き起こして再戦することもできる。 常識的な物理攻撃しかしない普通の中ボス。チート相方が暴れた分もきっちり年貢を納めていただこう。 仲間モンスター廃止とスライムスカウト投入に伴いリメイク版ではメタル斬りが効くのがはぐりんだけとなり、さらにすれ違い通信をやり込まない場合クリア後にしかはぐりんが仲間にならなくなった為メタル斬りがただのサービス行動となっている。ドラゴン斬りがドランゴに痛い程度。 「相方がいなければこの程度」とは仲間たちの総評。それでもアクバーよりHPは高いのだが。 小説版だと下レイドック大臣のゲバンが正体だった。こちらではソルディ隊長の手で倒された。 ガーディアン お供。ドラゴンライダーの色違いに同名のモンスターがいる為、星ドラでは「アクバーナイト」に改名した紫のデビルアーマー。 裏ダンジョン出身であり、マジンガ様のお供としても有名。呼び出すベホマスライムが非常に鬱陶しい。 ローテーション行動でドラゴン斬りをそれなりの頻度で使う為、リメイク版以降でドランゴを盾役にすると結構痛い目にあう。 嘆きの巨人 かつて、デスタムーアにより滅ぼされた巨人族の生き残りの兄弟。ずしおうまるの色違い。 ヘルクラウドで戦う引換券並みのステータスだが、あやしい霧で回復呪文を封じたり、SFC版だと通常攻撃がなく打撃=防御無視型の痛恨を高頻度で放つので実際はステータスよりも強敵。 門番として働いているが、実際は復讐のチャンスを窺っており、兄と一戦交えた後、お告げによって主人公達がデスタムーアを脅かす存在(一族を救う存在)と知ると鍵を渡して(表向きは新入りの囚人として)牢獄内に通した。 その後兄の方は葡萄酒で眠らされてしまうが、殺されることはなかった。 裏切り者の彼らをデスタムーアが見逃すはずもなく、革命後には住民達同様石にされてしまった… アクバーのポジションや最期の言葉を考えるとライガとフウガが元ネタだろう。 この辺を執筆していた時の堀井雄二は北斗の拳にハマっていたのだろうか… 派生種 キラーデーモン 安っぽい色のアクバー。ムーアの城に登場。 ラリホーマやマヒャドを使うが、インパクトで言えば同じ場所に出るブースカやサタンジェネラルの影に隠れがち。 ラスダンに呼ばれすらしなかった閣下やグラコスの色違いに比べれば出れただけマシ デーモンキング 隠しダンジョン後半やスライム格闘場の事実上最終バトルに登場。濃い紫。 強化版アクバーといった具合であり、Ⅵの雑魚モンスター中最高の体力を持ち、イオナズン・凍える吹雪・火ばしらとザオリクに加えてマホカンタまで使ってくる最強クラスの雑魚敵。 しかも最初からマホカンタが掛かっていることもある。 1度の出現数が少なく、1回しか行動しないのでボス戦のつもりで守りを固めて対処できるのが救いか。 ベルフェゴル DQⅩに登場。ver.1.0からの古参。 メラガイアーと灼熱を使うがMPがやや低い。 派生作品のアクバー DQⅩ 魔賢者アクバーとして賢者の職業クエストに登場。 呪いとして賢者に取り憑き、やがて闇賢者へと変えてしまう魔物として登場。応急処置としてアクバーを引き剥がすと心の闇も同時に剥がされてしまい、賢者の呪文であるドルマ系の才能がなくなってしまい、大賢者への道が閉ざされる厄介な性質をもつ。 戦闘ではⅢの賢者を思わせる戦い方をするほか、マダンテを持っている。 また、コインボスでは幻界の四諸侯としてジャミラス・デュラン・グラコスと組んで参戦。(ムドーは別枠)魔賢者とは他人の空似らしい。 行動パターンは魔賢者にザオリクとベホマを追加した回復支援型。 DQM デスタムーア配下では最も簡単に作れる。グレンデル×2、もしくはアークデーモン×地獄の門番で生まれる。 どちらかといえば本編でのデーモンキングのような能力だが、耐性が低く成長も遅い。 虹孔雀との配合でジャミラス閣下になる。 また、裁きの扉のボスとしても登場。何故か裁判官になっており、ギロチンもある。有罪は死刑の恐ろしい人。 DQM2 前作と変わらない。 DQMJ2P 久々のモンスターズ。 エビルプリースト×ゲマの前座コンビの配合で作れる。(エビルプリーストは順番が任意だが) 能力は賢さが800に達し他が600前後と物足りない。 暗黒の魔人との配合でデスピサロ、ムドーとの配合でドークになる。 テリワン3D 裁きの扉のボスとして登場。倒せば仲間になる。 ドグマよろしくやけつくいきを使う。 配合はスライムジェネラル×ドラゴンコープスに変更。扉で仲間にした方が早い。 サンダーバードと配合でデスタムーアが作れる(*7)他、ムドーかバルザックかカンダタ親分のどれかとの配合でドークが生まれる。 サンダーバード自体は手に入れるのが簡単な方なのでやろうと思えばクリア前にデスタムーアが手に入る。 強者の余裕の代わりにいきなりインテを手に入れ使いやすさは上がった。 イルルカ ドークが配合で作れなくなったので配合先がデスタムーアのみに。 なお、データ上には「バルフェゴル」という10に登場したベルフェゴルに似た名前のモンスターが存在しているが、こいつの色違いなのかは不明。 DQMJ3P オリジナル版では欠席していたがP版でデーモンキングと共に復帰。 そのデーモンキングとベリアルで作れるようになった。 スキルが専用となり、ステータスのバランスも良くなった。 バルボロス×魔戦神ゼメルギアス×ゲマ×アクバーでグレイナルになる。他が大物の中混ざっているアクバーが浮いているように見えるが、実はラスボスの前座に混ざるゼメルギアスの方が浮きまくっている。 ライバルズ 10弾にて僧侶専用ユニットとして参戦。魔王系ユニットではあるがCVはなし。 場に居る限り、味方ユニットを一度だけ復活させるという原作のザオリクを彷彿とさせる効果を持つ。(一度復活すると破壊される代わりに消滅というデバフが付く為二回以降は封印しないと復活出来ない。) 強力な効果ではあるが、アクバーと他ユニットが同時に死亡しても裁定上復活できない、本体のコストが重いなど真1弾までは好みでの採用レベルだった。が、 真価を発揮し出したのは真2弾。理由は同時に実装された宝の地図システムの「見えざる魔神の道」「大魔王の間」 この二種は、特定ターン後前者はメタルキング2体、後者はランダムなコスト6以上の魔王に先制を付与して出現させるという物。 その為登場するターンに合わせてアクバーを出し、相手ユニットに相討ちさせることで復活させる事ができ非常に相性が良かった。 肝心の僧侶が宝の地図をプッシュされたのも追い風。 更に、コスト6以上の魔王にはアクバー本人も含まれているため、手札から先制・速攻ユニットを出して突撃させたり、時によってはアクバーがアクバーを復活させるという状況になったり… ば 馬鹿な……あ あの予言は…本当なのか…だ だとすれば……あの2人を会わせては…ならぬ……断じてあの2人を…ぐふっっ!! 追記・修正は牢獄の町のギロチンを思い出せる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マホトーンが効くとはまず思わないし、正攻法だとかなり強いボスキャラだな セリフ回収抜きで再戦時のセリフを見ることになったわ -- 名無しさん (2021-05-01 21 07 12) TAS動画における倒され方は衝撃的だった。 -- 名無しさん (2021-05-01 21 41 43) むしろ裏ボスのゼメルギアスが場違いで他は全員ラスボスの前座ポジじゃ -- 名無しさん (2021-05-01 22 43 44) 部下が主人公たちを普通に返り討ちにする負けイベ担当だから余計に扱いが -- 名無しさん (2021-05-01 23 03 08) TAS動画でボコボコにされていたイメージが強すぎるw -- 名無しさん (2021-05-01 23 26 24) ↑1 4混乱したガーディアン2体に延々と殴られるアクバーはドラクエのプレイ動画でトップクラスに印象に残る絵面だったけど、やっぱ皆アレを思い出しちゃうんだね -- 名無しさん (2021-05-01 23 36 45) 悪魔ーの名前にアクバーは似合い過ぎている -- 名無しさん (2021-05-02 00 31 21) アクバー峠とかアクバー提督とか見るとどうしてもこのアクバーを連想してしまう -- 名無しさん (2021-05-02 00 35 56) インパクトの割に魔王としては戦闘能力が微妙なジャミラスやデュランよりちゃんとした戦闘能力があって好き。その分メディアミックスでは扱いが悪すぎるのは泣けるが…… -- 名無しさん (2021-05-02 00 44 30) ドラクエウォークの暴嵐天バリゲーンもアクバー種かな? -- 名無しさん (2021-05-02 08 32 43) ↑3 見たことあったなと思ったらロマサガ3とスターウォーズか -- 名無しさん (2021-05-02 08 56 11) 導入といい、アクバーのセリフ回しといい、その後のやるせなさが上がる展開といい、牢獄の町編は色々な意味でカサンドラしてたんだなぁ -- 名無しさん (2021-05-02 08 57 16) ドグマって結局何者だったんだ…唐突に出てきたとんでもないチート技持ちなのにシナリオ上は空気だし結局倒されるシーンもないし -- 名無しさん (2021-05-02 11 40 57) 最後の死に際の台詞……獄長か?w モウコハキョクドー -- 名無しさん (2021-05-02 13 20 41) Vのライオネックの筋肉ムキムキ版だと思ってたw(色も角の形も腕輪の位置もほぼ同じだし……) -- 汚花のフラウィ (2021-05-02 13 25 09) 次はズイカクとショウカクかな。ドラクエ世界で西遊記みたいな名前の二人組 -- 名無しさん (2021-05-02 17 48 44) いや、あの2人はどうみても正規空母… -- 名無しさん (2021-05-02 23 48 26) ↑4上の非とも言ってるけどこいつが支配してる牢獄の町の門番が「本当は悪人じゃないけど魔王の支配に対抗できる存在を待ち望んでいた強者の兄弟」っていうモロにライガとフウガなキャラだったりするから、なんかここら辺の話はやたらとカサンドラリスペクトしてる -- 名無しさん (2021-05-04 21 05 28) ゾゾゲルはリメイクでは明確に公式・スタッフからもドグマのおまけ扱いだな。ほんまドグマ何者なんや… -- 名無しさん (2021-05-05 15 00 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/272.html
基本プロジェクトにトラックバーを配置します。 ラベルも配置します。 ラベルのプロパティのフォントサイズを24にします。 トラックバーをダブルクリックして自動作成されたコードに 以下のコードを追加します。 label1- Text=trackBar1- Value.ToString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System ComponentModel; using namespace System Collections; using namespace System Windows Forms; using namespace System Data; using namespace System Drawing; /// summary /// MyForm の概要 /// /summary public ref class MyForm public System Windows Forms Form { public MyForm(void) { InitializeComponent(); // //TODO ここにコンストラクター コードを追加します // } protected /// summary /// 使用中のリソースをすべてクリーンアップします。 /// /summary ~MyForm() { if (components) { delete components; } } private System Windows Forms TrackBar^ trackBar1; protected private System Windows Forms Label^ label1; protected private /// summary /// 必要なデザイナー変数です。 /// /summary System ComponentModel Container ^components; #pragma region Windows Form Designer generated code /// summary /// デザイナー サポートに必要なメソッドです。このメソッドの内容を /// コード エディターで変更しないでください。 /// /summary void InitializeComponent(void) { this- trackBar1 = (gcnew System Windows Forms TrackBar()); this- label1 = (gcnew System Windows Forms Label()); (cli safe_cast System ComponentModel ISupportInitialize^ (this- trackBar1))- BeginInit(); this- SuspendLayout(); // // trackBar1 // this- trackBar1- Location = System Drawing Point(48, 75); this- trackBar1- Name = L trackBar1 ; this- trackBar1- Size = System Drawing Size(104, 45); this- trackBar1- TabIndex = 0; this- trackBar1- Scroll += gcnew System EventHandler(this, MyForm trackBar1_Scroll); // // label1 // this- label1- AutoSize = true; this- label1- Font = (gcnew System Drawing Font(L MS UI Gothic , 24, System Drawing FontStyle Regular, System Drawing GraphicsUnit Point, static_cast System Byte (128))); this- label1- Location = System Drawing Point(55, 164); this- label1- Name = L label1 ; this- label1- Size = System Drawing Size(92, 33); this- label1- TabIndex = 1; this- label1- Text = L label1 ; // // MyForm // this- AutoScaleDimensions = System Drawing SizeF(6, 12); this- AutoScaleMode = System Windows Forms AutoScaleMode Font; this- ClientSize = System Drawing Size(284, 261); this- Controls- Add(this- label1); this- Controls- Add(this- trackBar1); this- Name = L MyForm ; this- Text = L Hello C++/CLI World !! ; (cli safe_cast System ComponentModel ISupportInitialize^ (this- trackBar1))- EndInit(); this- ResumeLayout(false); this- PerformLayout(); } #pragma endregion private System Void trackBar1_Scroll(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { label1- Text=trackBar1- Value.ToString(); } }; }
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/141.html
魔宮門バババーンの死闘 この際 はっきりと 断言させていただこう! 己の力に 自信がないものは 決して 近づくべきではない ジゴクの定めは 生か死か 死闘で決着をつけるしかない 対バババーン、カーメン族戦 風の肩やまどろむモリなど他では手に入れにくいアイテムがあるので、稼いでいくといいだろう。難易度EASY+たてポンヒーローときばポンに加え、やりポンやめがポンいるとやりやすいか。敵は基本チャカチャカで倒し、きばポンのポンポンでアイテムを取るといい。 時間をかけすぎるとバババーンがゴールの向こう側まで移動する。そのままゴールすると、Mission Failedになる。 モンスター 名前 落とすアイテム 備考 バババーン やりタンたてタンきばタンめがタン もえる槍・氷の槍・雷の槍・まどろむ槍炎の剣・氷の剣・雷の剣・まどろむ剣 火の盾・氷の盾・雷の盾・羽の盾炎の弓・氷の弓・雷の弓・まどろむ弓炎の矛・氷の矛・雷の矛・まどろむ矛・はじく矛 あかい馬・あおい馬・きいろい馬・つよい馬炎の鎚・氷の鎚・雷の鎚・釘バット 火の肩・雪の肩・雷の肩・風の肩はがねのホルン シルクのケープ はがねのモリ・まどろむモリ かたい鳥はがねの腕 銀の杖 ガラスの靴火のヘルム・雷のヘルム・風のヘルム・力のヘルム 施設など 石ころ ヨクアル枝・サクラン 入手 特になし
https://w.atwiki.jp/dqm2-battle/pages/46.html
特性 初期ボディ 初期特性 初期特性 +25で追加 +50で追加 新生配合で追加 メガ/ギガボディで追加 ギガボディで追加 スタンダードボディ AI2 ギラ系のコツ 炎ブレスブレイク AIいきなりインテ パラメーターブレイク AI封じブレイク 快心出やすい ステータス アクバー HP MP 攻撃力 防御力 すばやさ 賢さ 通常 1245 596 660 638 262 836 新生配合 1494 716 792 766 314 1003 個体値厳選 1590 716 792 574 218 1195 型 チェイン型 新生配合:こうどうおそい 必須スキル:ダテ男、暴君バサグランデ、知略ジェンヌ 選択スキル: 個体値:HP↑すばやさ↓、賢さ↑防御↓ AI設定:せいけんずき、悪夢のよびごえ、ギラグレイド、光のはどう、いてつくはどう、チェイン(よく使う)、ラウンドゼロでサポートまかせたに設定 備考: 悪夢の呼び声は、メタル系の耐性や防御無視で、メタル特性の軽減のみでダメが与えられることから採用してる。 いてつくはどうは、みがわりのいてつく相殺狙いで、2匹以上いてつくを使えるようにする為に採用してる。 マダンテ型 新生配合:全ガードブレイク、強ガードブレイク、超ガードブレイク(AI2消し) 必須スキル:神鳥レティス、MPアップSP 選択スキル:マダンテを習得するスキル 個体値:MP↑防御↓ AI設定: マダンテ をよく使うにしておく 武器:光の杖(スタンダードキラー、ギガキラー、アンチみかわしアップ) 備考: 晴天の霧、マジックハックが決まれば6000ダメで安定の1ターンキル
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/428.html
514. ムクバード (Staravia) 2009/12/02(水) 00 03 53 ID a10eYaQE 全国図鑑No.397 シンオウ図鑑No.011 高さ 0.6m 重さ:15.5kg 分類:むくどりポケモン タイプ:ノーマル+飛行 タマゴグループ:飛行 特性:威嚇 HP:55 こうげき:75 ぼうぎょ:50 とくこう:40 とくぼう:40 すばやさ:80 平均値:56.7 順位:345位 捕まえやすさ:120 獲得努力値:すばやさ+2 ムックルの進化系でLv14で進化、その後Lv34でムクホークに進化する 自分が強くないことを自覚しているため群れを作り集団で行動する 一匹になると不安で大きな声で鳴き出す 別の群れと遭遇すると縄張りを掛けた激しい争いが起きることも 517. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 00 06 53 ID ??? 劣化ピジョット 519. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 00 19 08 ID ??? ポケトレの嫌われ者 バトルファクトリー50の一周目ではなかなか使える 520. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 00 20 19 ID ??? 514 ホークよりバードのほうが強そうに感じる というか間違える 521. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 00 30 20 ID ??? 野生の威嚇がウザイ 逆に自分で使うと優秀、ファクトリーでもよくお世話になる 523. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 01 03 16 ID ??? なんでコイツの時だけ下ネタばっかなんだよw 524. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 01 03 22 ID ??? がむしゃらを自力で覚えるのは嬉しい 525. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 01 09 02 ID ??? 微妙にリーゼントになりつつあるな 526. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 01 28 39 ID ??? つばめがえし自力習得も何気に嬉しい 527. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 01 35 26 ID At20zy5p ムックル可愛い杉て進化できん…… 528. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 01 39 42 ID ??? 成長した姿を受け入れられないのか かわいいのに 531. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 02 20 57 ID ??? 偵察 533. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 13 02 58 ID ??? ムクバード「連鎖邪魔してサーセン^^」 ロゼリア「^^」 コロトック「テテテテテポワーwwwwww」 534. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 15 44 46 ID ??? やっぱり2進化ポケの中間体はレスが鈍るね 535. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 19 14 20 ID ??? 528 嫌いじゃないけどムックルのあの丸みが好きなんだ むくむくしてて可愛いんだよ 537. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 20 26 35 ID ??? 進化してイケメンになっちゃったけど、サトシのムクさんのムクバード時代は ヘタレキャラ路線ですごくいい味出してたと思う。 ♀ムクバード人形に求愛→正気に戻ってキョトン顔、の流れとか。 538. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 20 39 25 ID ??? ムクさんって呼ばれ始めたのはムクバード時代からだっけ ヒョウタ戦で選出されず、しょんぼりしてたムクバードも可愛い 537 ネタ路線の適齢期だったよね ムックルだと小さ過ぎて扱いにくいし、ホークまでいくとイケメンでいじり難い 539. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 20 46 28 ID ??? どっちかというとブサメンだろ 541. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 21 51 54 ID ??? 539 髪型変えれば雰囲気イケメンになるんだろうね 542. 名無しさん、君に決めた! 2009/12/02(水) 23 47 44 ID ??? 基本中間って半端だからな アニメのムクさんはずっと地味可愛いくていい 396 ムックル トップページ 398 ムクホーク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2224.html
キャノンの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 キャノンと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/blackstellaptolomea/pages/28.html
エイボンの書 SSR HP 858 オプション 自身のRBゲージアップ(1回)
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/616.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。