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このページでは、実在する動物、 マグロ について解説する。 どうぶつの森シリーズの住民は、【マグロ(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール マグロ 他言語 Tuna(正確にはその一部) (英語) 別名義 まぐろ鮪 綱 条鰭綱 目 スズキ目 科 サバ科 初登場 【街へいこうよ どうぶつの森】 海に生息する回遊魚。 泳ぎ続けていないと死んでしまうので寝ていても泳いでいる。 食用としては加工してサラダの材料、おにぎりやサンドイッチやのり巻きの具として使う場合がある。 作品別 【あつまれ どうぶつの森】 桟橋で釣れる【サカナ】として登場。 このサカナと同名のアヒル住民のマグロがいるので マグロ(アヒル住民)にマグロ(桟橋で釣れるサカナ)をプレゼントする事もできる。 意外にもこのサカナを材料にした料理は本作にはない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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夏服 名前*スキグロ 性別*男 身長*179 体重*80 おおまかな設定 鬼の妖怪。赤鬼(羅刹鬼)。テンションのアップダウンが激しい。基本よく笑い明るいがビビりで、酷いときは物を置く音にさえビックリして悲鳴を上げることがある。驚きすぎると涙目になる。好き嫌いが極端で、好きだと大概の事は許してしまう(恋愛ではない)。たまにヤンデレる。嫌いだと、見ただけで吐き気を催したり逃げたり嫌いな相手や物を遠くまで投げ飛ばしたりする。怪力。甘党。画像のような水晶が巨大化しなくても付いている 寂しがりで常に人形やら動物の傍にいる 誰も傍に居ないとただひたすらボーっとしている。誰かが居るとしゃべりだす。相手が猫でもしゃべりだす。寂しさが限界にくると、誰も居ないのにしゃべりだす 悪人面と妖怪のせいで、常にボッチだったが、最近アカザキという友達が出来た。討伐隊に追われていたときに助けられて恩返しに暫くアカザキのボディーガードのようなものをすることにした 口調は乱暴だが、たまに丁寧な言葉も混ぜて滅茶苦茶な言葉で喋ってくるときもある たまに調子に乗る 変身出来るがめったにしない。変身すると4,5メートル程の大きさになる。再生能力は変身前と変わらず、何分か経てば治る。切断された場合は何日か時間がかかる。人や人サイズにも変身できるが、いずれも長くは変身出来ない 寝言がうるさい 簡単に凹む。考えすぎてたまに病む 迂闊に人里の近くに住むと討伐隊やらなんやらで殺されかけるので今は森の奥のアカザキの家の近くの南西の森(裏鬼門)に住んでる 母親を持って逃げ隠れしているところ、おやっさんに拾われる 一人称*俺 二人称*お前、名前呼び。ooさん、ちやん、呼び捨て(気分で使い分ける 「取って食わんから逃げんでくれぇ!!」 製作者*久良木(@shatikuman) 好き要素*黒白目・角・妖怪・鬼・鮫歯・猫目・テンションの落差が激しい子・ビビり・極端・寂しがり・黒爪・ピアス・和服・素足・異形・ヤンデレ・乱暴口調・刀・大きいもの・赤黒・銀髪・編み込み・常に笑顔・悪人面・不気味・マフラー・再生・一途・暗い過去・地雷 使用制限*著作権は放棄しておりません。グロエロokです。2014.1.24制作
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【検索用 ねくろーに 登録タグ 2023年 VOCALOID ね ねこおもち 初音ミク 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねこおもち 作曲:ねこおもち 編曲:ねこおもち 唄:初音ミク 曲紹介 星は君、月は僕 曲名:『ネグローニ』 ねこおもち氏の3作目。 本人による解説?(pixiv) 歌詞 (youtubeより転載) オレンジの香りがただよう なんとも複雑で ジン、ベルモット、カンパリ 甘ったるい感情 まぁ どうでもいいんだよ 殺っては 殺っては 殺っては 殺っては ほろ苦く感情が さわやかになれずにさぁ。 ヤニ吸って生きりゃいいんだ。ねぇグローリー は愚行に なぜなのだろう。 酒ごと浴びてりゃよかった。ああ 外道だ。ネグローニ。 貴方を見たとき なんとも複雑で もう限界なほどに 甘ったるい感情 忘れてしまおう。 この気持ちは何なんだろうか。寝るように ネグローニ もうやめたはず。 飲みすぎたのかい ヒーロー?溺れている 寝るように いつまでも 嗚呼 今日で終わる世界が 嗚呼 愚行に ネグローニ 友情だから。 どうなったって一緒にいたいんだ!ねぇ 今日に、ネグローニ ミーティアライトヒーロー! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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登録日:2009/06/10(水) 20 10 22 更新日:2024/04/25 Thu 19 56 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時です。 ひどい動機 やべーやつら エキセントリック クウガ グロンギ グロンギ族 グロンギ語 ゲゲル ゲーム コスプレ チームワーク皆無 ハンター マジキチ ライダー怪人 ライダー系悪の組織リンク 九郎ヶ岳遺跡 他種族の空似 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 共存不可能 原始人 壊す者 大迷惑 害獣 平成ライダー 平成ライダー最初の敵組織 快楽的殺人主義民族 怪人 怪人軍団 怪獣の擬人化 戦闘民族 改造人間 未確認生命体 殺人 殺戮 殺戮を遊戯とする邪悪なるもの 殺戮集団 演者の怪演 濃すぎるキャラクター性 狩猟民族 生きている者の敵 階級社会 黒い東映 ダブラギビロボ(逞しき者)グロンギ ゴゴギ(襲い)ババシデ(かかりて) ザジャブバスロボ(惰弱なる者)リントゾロゾ(共を) ジョビギジラグ(世に静寂が) ジュスグボド(許す事)バブ(なく) ベルスロボ(眠る者)バギ(無し) グロンギ族とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する敵集団。いわゆる怪人である。 ●概要 現代人からは『未確認生命体』と呼称される古代の戦闘民族。 「グロンギ語」と呼ばれる特殊な言語を話し、薄暗い場所に集まる習性を持つ。 グロンギ族の数字の数え方は基本的に1~9の9進法である。 生物学的には人間に近い構造を持つが、後にこれが偶然ではなく、体内に宿した霊石「魔石ゲブロン」の力で異形の姿になる力を得た云わば古代の改造人間であったことが判明する。 超古代で他種族であるリント族を対象にしたハンティングゲーム『ゲゲル』を行うも、とある青年が変身した超古代の英雄「クウガ」に封印される。 そして西暦2000年に九郎ヶ岳遺跡にて復活し、現代人をリントの子孫とみなし、ゲゲルを開始する。 リバガン・グロンギ ●特徴 グロンギ族は ズ集団 メ集団 ゴ集団 の3つの階級がゲゲルの参加資格を持つ。ズ→メ→ゴの順番で強くなっていき、知性も上がっていく。最上位であるゴ集団にはクウガと同じように武器を作り出したり、フォームチェンジを行ったりする者もいる。 上記の3つの他にベ・ラ・ヌ・ン等の階級が存在する。 最下位のベ集団を除けば基本的にゲゲルの監督的役割を担うことが多く、よほどのことがない限り、自ら戦おうとはしない。 詳細はその他階級を参照。 各個体の名前は「階級・名前・種類」という構成になっている。 階級は上述の通り。 名前はモデルとなった生物の種族名を捩ったもので、互いのこともこの名前で呼ぶ他、名前のどこかしらに濁点が付けられているのも特徴。 なお、『小説 仮面ライダークウガ』に登場した「ゴ・ライオ・ダ」だけは濁点を付ける部分が見当たらなかったのか、唯一濁音がないグロンギとなっている。 種類はモデルとなった生物の属性であり、 虫:バ 陸生哺乳類:ダ 飛行する脊椎動物:グ 水棲動物:ギ 両生類・陸生爬虫類:レ 植物・菌類:デ となっている。 なお、生物の分類基準が現代人と異なっており、たとえばコウモリは哺乳類だが、鳥と同じく空を飛ぶため、「ダ」ではなく「グ」に分類される。 ウミヘビも海に棲むという理由から「レ」ではなく「ギ」になる。 恐らくムササビ怪人がいれば「グ」になったと思われる。また、設定のみ存在するクジラ種怪人は「ズ・グジル・ギ」である。 なお、ヒーローショーなどで戦闘員を務めるミジンコ種怪人は「ベ・ジミン・バ」である。ギじゃないんかい。 例 ズの蜘蛛→ズ・グムン・バ ズの蝙蝠→ズ・ゴオマ・グ ズの雌豹→ズ・メビオ・ダ メの烏賊→メ・ギイガ・ギ メの茸→メ・ギノガ・デ メのカメレオン→メ・ガルメ・レ ラの薔薇→ラ・バルバ・デ ラのコンドル→ラ・ドルド・グ ゴの亀→ゴ・ガメゴ・レ ゴの海蛇→ゴ・ベミウ・ギ ゴのバッファロー→ゴ・バベル・ダ また、『特別な』という意味で『ゼ』という字を加えられる場合もある。こちらはン階級に適用される。 例 ンの特別なクワガタ虫→ン・ダグバ・ゼバ ンの特別な狼→ン・ガミオ・ゼダ ●目的 こんなに集まるとはいい獲物達だ。ゲームに相応しい。 「ゲーム」? ルールに従って、如何にリントを殺すか……最高のゲームだ。 ふざけやがって……! 本当の目的を言え!! だからただのゲームだ。獲物を追い、狩りをする。それ以外に意味は無い! そんな理由で人を殺すってのか……!? そんな理由で!! 『ゲゲル』と呼ばれる「人間を獲物にしたゲーム形式の狩り」を種族文化として持つのが最大の特徴。 そしてゲゲルの目的はぶっちゃけた話「グロンギ族最強決定戦」であり、人間を狩るのは最強決定戦の成績を付けるためのスコア稼ぎの意味合いしかない。 クウガですらその対象内で、「ちょっと手強いリント」「ゲゲルの難易度を上げる障碍物」くらいにしか思っていない。 当然、ゲゲルを邪魔されて怒るということもなく、それすらも当然起こり得るトラブルとして受け入れている。 なお、理由は不明だが、いずれの集団も複数人が同時にゲゲルをする描写は見られなかった。 ちなみに以上の設定は、昭和ライダーまでしばしばあった「なんでショッカーは世界征服を目指すのに幼稚園バス襲うの?」というツッコミに対する公式からの回答とも取れる。 何故巨悪なのにやる悪事の規模が小さいのか?→殺人ゲームだから 何故総力戦をせずわざわざ弱い方から順番に1人ずつ出撃させるのか?→そういうルールだから 何故毎回東京で悪事をするのか?→獲物の人間が沢山いるから 何故ライダーを真っ先に倒さないのか?→ゲームに付き物の障害物だと思ってるから ……というわけである。 ズ集団やメ集団は己の力を見せつけたり、殺しを楽しんだりしていたが、 エリート揃いのゴ集団はゲゲルを「ザギバス・ゲゲル」のための通過点程度にしか考えておらず、一部の例外を除けば機械的に人間を殺している。 当然、その対象は幼い子供とて例外ではなく、劇中では子供が殺害される描写が2度ある(*1)。 その最終目標は「『究極の闇』をもたらす者」となること。 端的に言うと、ゲームを勝ち抜いて現チャンピオンを倒し、グロンギの王様になることである。 ある意味グロンギの真に恐るべき点は超常的な能力や頑強な肉体でもなく、このゲゲルを至上とし、殺戮と闘争を娯楽とする精神性そのものにあると言える。 テレビ本編においても現代人の文化や娯楽に興味を持ち、学んでいく様子がよく描かれていたものの、 それすら自分のゲゲルのテーマやルール、殺人手段にアレンジするばかりで、ゲゲル自体を放棄したり関心を失ったりというグロンギは(少なくとも画面で描写される限りは)皆無であった。 ここまで来ると種族・部族として成立している事そのものが奇跡に見えて来る。 ●ゲゲルのルール ズ集団:「与えられた制限時間内に規定人数」をクリアする 主に「2日で80人」程度。 ゲームマスターであるラ集団(劇中ではバラのタトゥの女=ラ・バルバ・デ)から課せられたノルマをクリアするだけで、特に制限も無く、比較的簡単。 劇中でズからメに昇格したのはメ・ガルメ・レただ一人。 メ集団:「自己申告で設定した制限時間と規定人数」をクリアする 平均「2日で160人~180人」程度。 ズのゲゲルが「予選」ならばこちらは「本戦」といったところ。 数が増えたこと以外はズ集団とほぼ同じだが、中には「ゴ」への昇格を見越してゲゲルに制約を付ける者もいる。 ただし、この制約は各自の判断で付けており、必ず守らなければならないという訳ではない。 だが、自分で勝手に定めた手前プレイヤーとしてのプライドや沽券に関わってくるためか、メ・ガリマ・バの場合は制限時間が近づいてもなお自分が考えたルールを遵守する事に執着していた。 割と融通も利くらしく、メ・バヂス・バのように外部からのアクシデントで腕輪を紛失してポイントが一部無効になった際には、 クウガを殺せば穴埋めとして27人分のスコアになるよう申請し、受理されたこともあった。 劇中ではメからの昇格者は存在しない。 『ゲリザギバス(セミファイナル)・ゲゲル(ゲーム)』 内容:「標的の条件を指定する制約や特殊ルールを設定(内容は自己申告)」+「殺人時に武器を使用」+「自己申告で設定した制限時間と規定人数」の条件下でクリアする 正式名称『黒き闇のゲーム』。 プレイヤーの最上位であるエリート集団「ゴ集団」が行う特殊なゲゲル。 「楽譜の音階に従い、水辺の人間を殺害する」「バイクから引き摺り下ろし轢き殺す」など、自ら申請した制約や特定のルールに従い、殺人を行う。 制限時間や殺害数は各々自由に決められるが、申請したルール通りに対象を殺さなければ記録にカウントされず、殺人時には与えられた専用の武器を使用しなければならないなど、かなり高度な縛りゲーに近い(*2)のだが、殺害人数が下位集団から総じて跳ね上がっている辺りは流石。 ルールの複雑化や規定人数の増加もあり、この段階になると専門の計測官が付き従い、スコアのカウントを行う。 100人程度の者から500人程度の者まで様々だが、殺害対象や殺害方法の制限などの多くの縛りがあり、一番厳しい。 ……はずなのだが、劇中では難なくこなしている者が多く、クウガと未確認生命体特捜班も完全な連携をとらければ対処が困難になった。 これをクリアすることで下記の『ザギバス・ゲゲル』に進める。 ただし、下位グループの昇格を待つ猶予もさることながら、開催にはプレイヤーの武器となる装飾品の確保が必須となるため、すぐには開始出来ず、 劇中ではズ・ゴオマ・グを東京から長野県の九郎ヶ岳遺跡までパシらせてゴ集団の面々の装飾品を発掘させ、それをヌ・ザジオ・レに整備させることでようやく開始された。 ● 『ザギバス(ファイナル)・ゲゲル(ゲーム)』 内容:グロンギ族の王にして頂点「ン・ダグバ・ゼバ」との直接対決。 正式名称『白き闇のゲーム』。 全グロンギ族の最終目標であり、上記の『ゲリザギバス・ゲゲル』をクリアした者が行うゲゲル。 クリアした者が複数存在した場合どうなるかは不明だが、劇中でゴ・ジャーザ・ギがゴ・ガドル・バ達に向かって「『ザギバス・ゲゲル』で待っている」と言うシーンがあるのでバトルロイヤル、あるいはクリアした順番にダグバに挑むものと思われる。 ダグバに勝利すればダグバのベルトを受け継ぎ、莫大な力と無差別大量殺戮『究極の闇』を行う権利を得る。 なお、参加者無しの場合はダグバ自身が究極の闇を実行する。 本編に登場したゴのプレイヤーは全てゲリザギバス・ゲゲルの途中でクウガに倒されたため、このザギバス・ゲゲルに進んだプレイヤーは皆無。 ●余談 各集団の階級名はそれぞれ、バックルの色や各集団の役割から連想される言葉を捩ったものと思われる。 「ベ」→「僕」 「ズ」→「ブロンズ」 「メ」→「メッキ」「メタル」 「ゴ」→「ゴールド」 「ヌ」→「マニュファクチャー」 「ラ」→「ランキング」 「ン」→「Ω」 また、分類を現す属性は、現代の生物学より大まかな一昔前の生物の分類法からとられている。 「バ」→bug(節足動物) 「グ」→glide(飛行生物) 「ダ」→dug(哺乳類) 「レ」→reptiles(両生類・爬虫類) 「デ」→dendro(植物・菌類) 「ギ」→gill(水生生物) ……となる。 ※「ン」の特殊称号「ゼ」は「全能」の捩り。 なお、グロンギは体格以上に途轍もなく体重が重く、100㎏を下回る怪人は1体もいない。 空を飛べるズ・ゴオマ・グやゴ・ブウロ・グですら167㎏や168㎏という凄まじい体重であり、一番重いゴ・ガメゴ・レに至っては268㎏もある。 “ヅギビ・シュグゲギ・バゾガレ・バゴジジュグキ・ボグゾ” ※訳 追記・修正などあればご自由にどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ↑5:これまでの特撮にも「ゲーム感覚」で人を殺す残忍な怪人や怪獣はいたがそれはあくまで組織の中の個人・もしくは少数派だった。だがグロンギは「ゲーム感覚」ではなく「ゲームそのもの」として人を殺し、その残虐な価値観が組織に所属するほぼ全員に浸透している点がタチが悪い。今までもこれからもグロンギの様な構成員全員がシリアルキラーな組織はまずいないだろうね。と思ったらデスガリアンと言う組織が… -- 名無しさん (2016-02-25 00 34 44) ↑×5デスガリアン以前の戦隊の敵には「999の惑星を滅ぼした」「単身で100の惑星を滅ぼした」ってのがいるのよね -- 名無しさん (2016-02-25 00 49 29) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-03 23 57 35) 遂にリントがグロンギになる時が来たな!(ファッション的な意味で) -- 名無しさん (2016-03-04 01 18 47) やっぱり漫画版のグロンギは本編よりも知性のレベルが上がっているなあ。ズは本編メレベル、メは本編のゴレベルの知性と現代社会への馴染みぶり。となると今後登場するゴ集団は小説版のグロンギ並みに狡猾になっていたりして・・・ -- 名無しさん (2016-03-04 17 34 36) 小説鎧武では狗道供界が光実に見せた無数の世界の物語の無数の悪意と敵意のひとつとして登場。殺戮を遊戯とする邪悪なるものと言われ、変わらぬ殺戮と戦いを続ける元人間たち。 -- 名無しさん (2016-04-07 21 44 57) グロンギ最強決定戦ならお互いに殺し合えば良いんじゃねぇかと思うんだが、何でそうならないんだろ? -- 名無しさん (2016-08-03 21 45 50) ↑「最強決定戦」というよりは「昇格試験」という感覚なのかもな。試験の度に殺し合いしてたらす種の存続が大変だろうし。 -- 名無しさん (2016-08-06 09 14 59) 本当に異常なのは、これだけの奴らが関東に集まっても普通に日常生活をしていた都民ではないか。クウガと警察がいたからというのもあるが・・・ -- 名無しさん (2016-08-06 09 28 18) ↑いや、普通に夜間外出禁止令とか事件に伴って立ち入り禁止区域とかが随時で出されてるからかなり不便だった筈。 -- 名無しさん (2016-08-06 10 03 09) デスガリアンもそうだけど敵として容赦する必要が全くないよな、平成一発目からこれを待ってくるのは流石だ。 -- 名無しさん (2016-08-06 11 54 38) アベンジャーズの世界にもグロンギみたいなヴィランがいたらいいなあ -- 名無しさん (2016-08-21 15 15 28) 本編にしろ -- 名無しさん (2016-08-21 15 59 59) ↑1:間違えました。本編にしろ漫画版にしろ彼等は残虐非道な殺戮を行う存在だけど妙な所で性格が出たり人間味があるんだよね。多くの創作に登場する絶対悪的な、邪悪をウリにしているキャラや集団を魅力的に描くのは難しい事だけど、彼らの感性そのものは人間とそう変わらないという描写も斬新。違うのは価値観だけ。だから歩み寄れないしやるせない。 -- 名無しさん (2016-08-21 16 10 47) 漫画版ではなんと人間と同様の「愛」を持っていたらしい。バラ姐さん曰く今は失われたとのこと -- 名無しさん (2016-10-01 18 48 46) こいつらに性欲ってあるのだろうか。 -- 名無しさん (2016-10-04 22 44 26) ↑5X-MENの宿敵だけどアポカリプスは似たような思想持ってるね。 -- 名無しさん (2016-10-05 00 57 51) 劇中でガルメしか昇格してないけど、昇格したら能力も上がるんかね?でないとジャラジ、ギノガみたいな肉弾戦が苦手な奴等は、ダグバ相手ならかなり不利だと思うな。 -- 名無しさん (2016-10-28 18 58 29) 最初はグロンギ同士でゲゲルをしていたものの、種の存続が危ぶまれたから現行のスタイルになったらしい 漫画版 -- 名無しさん (2016-11-03 11 57 55) 漫画版のグロンギは本編よりも知性が向上し、人間的な狡猾さや残虐さを持つ奴が増えたが、クウガのみならずアギトの干渉もあり、グロンギにとってもゲゲルの難易度が本編より上がっているようだ。 -- 名無しさん (2016-11-07 16 36 47) 漫画版のは冒険王ビィトの魔人(ウィンデル)に近い。 -- 名無しさん (2016-11-10 15 02 22) アンノウンは超能力者と同じくらい目の敵にしてるみたいね。アンノウンのボスは建前上は人間を愛してるからそれを殺すグロンギが許せないからなんだろうけど -- 名無しさん (2016-11-10 15 40 31) 現実とフィクションを混同すべきではないけど、これまでの人の歴史や昨今の世界情勢を考えるとグロンギに対しての「価値観の違いは決定的だ」という言葉が重く感じるよ。怪人の能力の有無の違いだけで人間も残虐さに関してはグロンギとそう変わらないというか…。 -- 名無しさん (2017-01-11 00 00 51) 個人的に組織としてのグロンギ族の首領はバルバでダグバはゲームのチャンピオンていうイメージ -- 名無しさん (2017-02-09 16 31 14) エグゼイドの仮面ライダークロニクルってゲームはバグスター版ゲゲル? -- 名無しさん (2017-04-30 03 04 05) それにしても、「制限時間、規定スコアは運営から宣告される」→「制限時間、規定スコアは自己申告」→「制限時間、規定スコアに加え、殺し方のルールも自己申告」って、上位に行くにしたがって、縛りが緩くなっていく気がするのは気のせいだろうか? やっぱりその分だけ、「運営が認める難易度のルールを申告する」のが難しいってことなんだろうか? 「ここは20人か?いやいや40人のほうが……」みたいな。 -- 名無しさん (2018-01-04 15 39 11) ↑自己申告だけど殺す人数の桁も、制限時間も遥かに厳しくなってるよ。特殊ルールも縛り過ぎて自分の首絞めてた奴まで出る始末(ベミウ、ジャラジ、ザザル)。それでも大半は余裕でこなしてたのは流石だが。 -- 名無しさん (2018-01-04 17 21 34) 漫画版は井上さんの脚本らしく、殺しやいたぶるのを楽しんだりする、良くも悪くも人間的なのが増えた印象。 -- 名無しさん (2018-03-23 15 20 01) エグゼイドの神がグロンギになったら楽しそう -- 名無しさん (2018-04-24 10 24 27) 漫画版見てるとやっぱり現代に感化されたり「ゲゲル」が嫌になったりして逃げ出したグロンギも相当数いたんだろうな。終盤でダグバが「整理」したグロンギ達はそういった連中だったのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-06-23 01 00 43) かっこいいガドラとか、ヒロインなガリマとか、漫画版が気になる…単行本化してるのはどの辺りまで? -- 名無しさん (2018-06-23 20 48 08) ゲゲルは1体ずつ挑戦というルールはメタ的に言うと「なんで怪人は1話で1体だけなの?」という疑問への答えになっている -- 名無しさん (2019-07-04 12 09 43) グロンギ飲みにオダジョーと石田監督が参加した模様 -- 名無しさん (2019-11-30 22 30 49) ↑みのりっちも居たね。一条さんとダグバは舞台で来れなかったらしい。 -- 名無しさん (2019-11-30 22 47 38) テレビだとあくまで「人間の進化系」だから動物の特徴は持ちつつもそんなに人型から逸脱したフォルムの奴はいなかったけど、漫画だと怪人態のほうが本来の姿っぽくなってる印象。なので外見のバリエーションがかなりのものに -- 名無しさん (2020-01-30 21 36 26) ズ:大事な部分を隠せれば十分→メ:ファッションという概念はあるが明らかに履き違えてる→ゴ:個性的ではあるが不自然さはほぼゼロって感じで服装から位の高さを感じられるのが良い -- 名無しさん (2021-01-20 18 52 53) 小説を除いてリントに対して「人間」という言葉を一切使用していない。グロンギとリントの両者には「人」という言葉すらもなかったのか。 -- 名無しさん (2021-01-21 21 25 00) 漫画版の殺人より大道芸のほうが楽しくなってたギイガ、人間相手のゲゲルには興味がないガドラ、そもそもゲゲル自体に嫌気が差したサチさんとか見るに、案外復活はしたもののそのまま現代人に溶け込んで暮らしてるグロンギも居そうな感じがする -- 名無しさん (2021-02-25 19 57 39) ↑ 『整理』されたやつらは案外そんな口だったのかも -- 名無しさん (2021-02-25 20 42 20) リアルでは人類が殺人と証拠隠滅の概念を持っていたのは約5000年か、それ以上前である事がアイスマンの死因で判明している。対してその概念がないリントは本当に現代人類の先祖なのか。 -- 名無しさん (2021-03-07 16 23 59) 「知能が高い」と「愚か」は矛盾しないという典型例。日本語学習の早さとか現代日本の道具の習得技術の上手さとか凄いんだから戸籍も財産もない所からスタートしても人間社会で割と生きて生けるだろうに。 -- 名無しさん (2021-03-28 14 41 12) 五代を含め、一条達は彼らを1体、1匹と言い、徹底して人数として言わなかった。それに対して彼らは獲物であるリントを人数呼び。 -- 名無しさん (2022-04-04 09 31 31) マンハントは趣味と実益を兼ねてるとしても、ダグバを倒して王になることに何かメリットでもあったのか -- 名無しさん (2022-05-15 00 52 39) グロンギの一番恐ろしいところって、強さや残虐性よりも、知能はめちゃくちゃ高いのに、人間社会について何をどれだけ学習してもそれをより残酷なゲゲルに活かすことしか考えないことよね。根本的なメンタリティがあまりにも人間と違う -- 名無しさん (2022-05-15 01 44 08) 漫画版はあえて本編でやらなかったコイツらとの交流でまだ分かりあえる可能性を秘めていた連中として描写してある。 それなのに希望は全くない… -- 名無しさん (2022-05-15 08 52 07) ジオウで世界観がつながったなら、浅倉やソラみたいなグロンギに等しいリントが多数 -- 名無しさん (2022-11-10 17 54 23) 価値観が愛ではなく殺しに支配されていて同族殺しが日常茶飯事でどうやって部族として維持するのかだけど、「ガミオみたいな存在がリントをグロンギに変えて増やす」の他に「そもそも古代グロンギ族は子作りや維持を何も考えない内に封印された=長期間続いてたら勝手に存続の危機になってた」「リントの中に価値観にそぐわなくて排斥される者が定期的に出るからそいつらが仲間入りする」なんて説もある -- 名無しさん (2023-06-08 19 16 14) 本編のグロンギは会話できても理解は不能ってイメージ -- 名無しさん (2024-01-12 19 00 32) 初夢の五代の夢に出てきたグロンギたちはギャグに見えて五代の本当は戦いたくないという深層心理が彼らと共存してるような夢を見せたのではないかって考察見て納得した -- 名無しさん (2024-04-10 19 18 24) 平成ライダー世代がフリーレンの魔族を見た後は真っ先にグロンギを思い出したと思う。だが彼らの場合は生物学的に元人間であるという設定がやばい。 -- 名無しさん (2024-04-18 18 29 31) 移動する箱、(結果として)旅客機ときて、巣を襲うっていうルールを立てる奴がいなくて良かったと思ってる -- 名無しさん (2024-04-25 19 56 35) 名前 コメント
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グロバニー 分類:はっぱポケモン No.11-307 タイプ:くさ/かくとう 特性:しんりょく(HPが残り1/3以下になると、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:そうしょく(草タイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、その後は自分の攻撃が1段階上がる) 草御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 グロバニー 73 100 100 75 72 111 アオバニー 59 70 70 60 57 93 進化前 フタバニー 41 55 55 45 39 73 進化前2 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 【フタバニー】 すいぶんが たりなかったり ひのひかりを あびないと ふたばの みみが しおれてしまう 【アオバニー】 ひじょうに はったつした みみで どんな ちいさな ものおとでも ききのがす ことはない 【グロバニー】 あしだけでなく うでの きんにくも ちからづよくなり パンチで いわをも うちくだく 技 ラビットパンチ (威力80 命中100 PP15 ノーマル 物理) 異性相手なら、三割の確率でメロメロ状態にする こうごうせい、マジカルリーフ、リーフストーム、リーフブレード、くさのちかい、ハードプラント、とびげり、とびはねる、ひっさつまえば、いかりのまえば、メガトンキック、せいちょう、メロメロ、じならし、ローキック、とんぼがえり、かみなりパンチ、ドレインパンチ、ビルドアップ等々 遺伝技 グラスミキサー、マッハパンチ、アロマテラピー、あまいかおり、かみくだく、インファイト等々 進化 フタバニー(Lv14)→アオバニー(Lv36)→グロバニー その他 【フタバニー】 葉+バニー=フタバニー。 草御三家の第一形態。 耳が二葉になっていて、横に垂れているウサギ。 シンプルで可愛らしいデザインをしているイメージ。 【アオバニー】 青葉+バニー=アオバニー。 草御三家の中間形態。 一回り大きな体になり、耳もピンと上に伸びた。 前歯も大きく発達した。 【グロバニー】 grove(小さな森、木立ち)+glove(ボクシンググローブ)+バニー=グロバニー。 草御三家の最終形態。 ボクシンググローブをつけた大きなウサギでグロくはない。 首に葉を集めてできたファーをフローゼルのようにかけている。 背中に四葉のクローバーの模様がついている。 対戦では、素早さと物理面に秀でた種族値をもつ。 ビルドレインをやらせると相当厄介な相手になりそう。 オリ技はミミロップやマリルリ等も覚えるイメージ。 名前 コメント
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分類:てつあしポケモン 高さ:1.6m 重さ:550.0kg タイプ:はがね・エスパー 特性:クリアボディ(相手からの能力低下の効果を受けない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) 4つに なった のうで あいての うごきの さきを よみ てきかくに こうどうする。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。 初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)で、ダンバルがメタングを経て進化した形態。 シリーズ恒例の600族の一種で、同じく第3世代出身の600族であるボーマンダとは同期に当たる。 600族の中ではバンギラスと並んでドラゴンタイプではない珍しい存在でもある。 設定上はメタング2体が合体して誕生した形態であり、そのメタングは2体のダンバルが合体した姿とされているため、 複雑怪奇な神経ネットワークによって繋がれた4つの脳を持つため、スーパーコンピューターより計算が速いらしい。 ……が第5~6世代辺りから「スーパーコンピュータ並みの知能」という図鑑解説が散見されるようになり、 第8世代『シールド』の解説に至っては明確に「スーパーコンピュータ並みの頭脳を駆使して敵を倒す」という解説だけになった。 き、きっとメタグロスの知能が下方修正されたんじゃなくてポケモン世界のスパコンの技術水準がメタグロスに追いついたから解説が改められたのだろう、たぶん。 口は胴体の下部(腹)の部分にあり、獲物に飛びついてそこから捕食する。 脚を折り畳んで円盤のような飛行形態に変形することもできる。 初登場の『ルビー・サファイア』においてもチャンピオンの大誤算ダイゴさんの切り札としてプレイヤーの前に立ちはだかった。 原作中の性能 HP:80 攻撃:135 防御:130 特攻:95 特防:90 素早さ:70 合計:600 伝説・幻を除けば二系統しかいないはがね・エスパーの複合タイプ。 世代によって強さに波があるが、総じてはがねタイプのポケモンの中でも最強格として扱われており、 無策のパーティをメタグロス1匹で壊滅させることもザラにあり、最盛期の環境を知るユーザーからは殺戮兵器と形容されていた。 + 各世代における変遷 第3世代 弱点がほのお・じめんしかない上に4倍弱点がなく、「いかく」が効かない「クリアボディ」を備え、さらに高水準に纏まった種族値を持ち、 それまでの600族とは一線を画す存在としてメタグロスはデビューした。 この頃は物理・特殊判定がタイプで判定されていたため、カイリュー、バンギラスは現在のような実力を発揮できず、 メタグロスもサブウェポンとして「じしん」だけでなく「シャドーボール」「ヘドロばくだん」を採用した型が多かった。 当時のはがねタイプは弱点を突けるのがいわタイプとこおりタイプのみで火力不足に陥りやすかったが、 メタグロスは高い物理攻撃に加え、メインウェポンの「コメットパンチ」や「だいばくはつ」で等倍だろうがお構いなしに大暴れするポテンシャルがあり、 優れた耐性も相まって真っ向からの殴り合いに非常に強かった。 その人気は、ポケモンリーグ2005中学生以上の部では決勝進出者9人中8人がメタグロスを採用したほどであった。 第4~5世代 第4世代から技ごとに物理特殊が個別判定されるようになり、「バレットパンチ」、「しねんのずつき」、「アームハンマー」、3色パンチを新たに獲得。 特に(テクニシャン持ちハッサムには劣るが)タイプ一致先制技の「バレットパンチ」が有用で、重量級アタッカーでありながら小回りが利く存在として台頭。 この時期はオッカのみやふうせんなど弱点を補えるアイテムが多数登場したことや、ドラゴンタイプが環境で圧倒的に幅を利かせていたこともあり、 ドラゴン技を唯一半減できるはがねタイプの中でも最強のアタッカーとして君臨し、対ドラゴン要員として大暴れした。 これらの世代でも大会では相変わらず採用率が上位に入っており、後期では使用率がやや失速することもあったが、 それはガブリアス、ヒードラン、ウルガモスなどでガチガチにユーザーから対策を施されたためであり、 裏を返せばそれだけメタグロスが脅威として見なされていた証明でもある。 教え技でねっぷうとだいちのちからを色んなポケモンが使えるようになったのもメタグロス抑制のためかもしれない。 なお隠れ特性の『ライトメタル』はぶっちゃけ死に特性だった 第6~7世代 当初は、はがねが弱点のフェアリータイプが追加された一方で、 タイプ相性変更によりあくとゴーストという弱点追加 「コメットパンチ」が威力低下(命中率は若干上昇) タイプと耐性が似通っているギルガルドの台頭それによるほのお&じめんタイプのメタ要員の激増 同じくギルガルドを仮想敵とした「めざめるパワー」の激増(威力固定による厳選難度の低下も含む) など(半分近くギルガルドのせいで)大きく採用率を落としてしまった。 『ORAS』でメガシンカが追加(後述)されて以降もあまりめぼしい実績は見せなかったが、 第7世代でフェアリーが大幅に強化されて以降じわじわと採用率を伸ばし、ギルガルドとは別のベクトルでフェアリーへのメタとして活躍した。 第8~9世代 第8世代では当初はカイリュー、ボーマンダ、ガブリアス共々リストラ枠だったが、DLC「冠の雪原」で復活。 メガシンカこそ没収されたが、ダイマックスしてダイスチルやダイアースで元から高い耐久を伸ばしたり、 「クリアボディ」で相手側のダイマックスわざのデバフ効果を受けないなど、この世代ならではの強みを発揮できるようになっている。 第9世代でも当初はリストラ組だったがDLCにて復帰。 「ヘビーボンバー」「サイコファング」に加えて「はたきおとす」「くさわけ」など多数の新技を取得し、 それまで苦手だったゴツメ持ちクレセリアやみず耐久ポケモンに対抗できるようになった。 準伝説の四災(全員あくタイプ)のせいでエスパータイプに逆風な環境となっているがテラスタルでこの点を補うことは可能で、 さらにこおり対策のテラスタルを使うドラゴンタイプが台頭しているのもはがねタイプのメタグロスの需要に繋がっている。 ただし、はがね以外にテラスタルすると弱点を補強できる一方で高い耐性を捨てる事にもなり、 されどはがねにテラスタルするとあく・ゴースト以外の対メタグロス用の対策のテンプレがそのまま通じることになるため、 強化されて過去作とは異なる動きが可能な一方で、ユーザーの判断力が大きく問われる環境になっている。 メガメタグロス 分類:てつあしポケモン 高さ:2.5m 重さ:942.9kg タイプ:はがね・エスパー 特性:かたいツメ(相手に接触する技の威力が1.3倍になる) HP:80 攻撃:145 防御:150 特攻:105 特防:110 素早さ:110 合計:700 メタグロスがメガシンカした姿。 メタグロス、メタング、 ダンバル2匹の計4匹がサイコパワーによって合体した姿で、 メタグロスの前足とメタング部分の腕の4本が不釣り合いな巨腕に変化している。 火力と素早さが上昇していることに加えて、特性は接触技の威力を上げる「かたいツメ」に変化。 素早さが対戦トップメタのガブリアスを上回る他、元から接触技の多いメタグロスに対して追い風となる正当強化となっている。 + 外部出演 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズではモンスターボールからのアシストとして『X』より参戦。 フシギバナの「じしん」を受け継ぐ形で登場しており、メタグロスの踏みつけがヒットすると地面にめり込んでしまう。 CVは 石塚運昇 氏。 同氏の遺作の一つとなった『SP』ではガオガエンやフシギバナの収録に合わせてメタグロスも新録された。 MUGENにおけるメタグロス カーベィ氏とふうりん氏による共同製作のキャラが公開中。 やや頭身が低いため、敵によっては上段攻撃が当てにくいことも。 主に近接攻撃が得意な性能をしているが、飛び道具の「ラスターカノン」や、 連発は不可能だが広範囲攻撃の「じしん」も備え、距離を問わず戦える。 超必殺技は1ゲージ技の「しねんのずつき」「ダイスチル」に加えて、 全ラウンド通して一度のみ発動可能な技「メガシンカ」でメガメタグロスにモードチェンジすることができる。 この形態になると、一定時間行動に制限が付く代わりにアーマーが付き技が強化される他、性能が上昇し、 メガシンカ専用技が解禁される。 AIもデフォルトで搭載されている他、12Pは常にメガシンカ状態となる。 出場大会 「[大会] [メタグロス]」をタグに含むページは1つもありません。
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『マグロ男』はBARギコっぽい一般の住民である。 よく誤解されてるが実は引退していない。 しかしなぜか改名している(ヒントは「ツナ缶」) トリップをよく見ると発見できる。 なにかと名無しに頼るこまったちゃん。 口癖は「興味ないね」と「どうでもいいけどね」
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宇宙礫岩怪獣 グロマイト EX第6弾 技305 コンボ:ネオカオスダークネス 鉱石の装甲 ずっと、ディフェンスが300上がるが、時々ディフェンスが100下がる。 ウルトラギャラクシーでのグロマイトのステータス アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:500 備考 『ウルトラマンメビウス』に2度登場した怪獣。 その正体は、もともとの怪獣グロマイトが、クルーGUYSの迎撃衛星によって倒され、地球に飛来したその脳幹部分だけが意志をもって怪獣化したもの。 本体を守るために岩石や瓦礫を取り込んで体表の鎧と化す能力を持っている。 2度目はメフィラス星人が作り出した仮想世界に現れ、メフィラスに向けて岩石弾を放つが通用せず、メフィラスの光線で返り討ちにされた。 クレージーゴンの相互互換で、デッパラスの下位互換。 永続でディフェンスが下がる危険性を持つため、手堅くいきたいならメカギラスを使おう。 イラスト sansyu ウルトラギャラクシーでのグロマイト 第9話で同じく4足歩行のアングロスと共に登場。 ウルトラギャラクシーでのステータスはゲランダのステータスに近いディフェンス型だ。 激闘するが、そこに、遂にアイツが現れる…!
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登録日:2013/09/06(金) 更新日:2013/09/07 Sat 01 35 43 しったか度(自信度):1/5 ▽タグ一覧 グローバリゼーション 国 国家 国際 社会経済 グローバリゼーション。通称グローバル○○ 国や地域を超えて規模が大きくなること。 ほら最近企業なんか国とびこえてるじゃない? あれがグローバルな感じ 所謂「多国籍企業」 追加・修正求む。 △メニュー 項目変更 へえ~ボタン -しったか政治用語Wiki- 名前 コメント
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アルグロン 個体名 アルグロン 種目 オクト目 Bio 7000 時代 覚醒紀-C6 体重 370t 体長 32m 生態 オーグロン種の多角タイプ。 判定タイプ IQ P S I D 80 70 20 80 メッセージ 「貴様等、一体、我々に何をさせようとゆうのだ? 遂には、逆にドップスやバートンを捕食するほどに強超態進化したアルグロン亜種が発生した。 コメント ご疑問はもっともです。オーグロンからの超態。 茶色かった外郭が赤に変色、触手は更に短くなり口が巨大化。軟体部分も薄汚れた黄色になり筋肉質に。全体的に太っちょの怪獣になり、もはやオクトの面影は無い。さりげなく頭部に外郭が全くついていないと言う先祖返りをしている。