約 4,252,188 件
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/524.html
同名アイドル [ハロウィンぷちデビル]双葉杏(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [ハロウィンぷちデビル]双葉杏+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(LIVEツアーカーニバル in ドイツ ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 双葉杏 [だらだら妖精]双葉杏 [CDデビュー]双葉杏 [だだっ子お姫さま]双葉杏 [新春の甘姫]双葉杏 [部分編集] [ハロウィンぷちデビル]双葉杏(特訓前) データ [ハロウィンぷちデビル]双葉杏 属性 キュート レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 4400(1コスト比258.8) Lv1守備値 3200(1コスト比188.2) 最大攻撃値 11550(1コスト比679.4) 最大守備値 8400(1コスト比494.1) コスト 17 移籍金 10,850マニー 特技 飴くれ(キュートの攻 ランダムで大~特大アップ) 入手 「ハロウィンパーティー」ガチャ(2012/09/30~2012/10/11)新・ハロウィンパーティーガチャ(2013/03/14~2013/03/21) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ハロウィンぷちデビル]双葉杏 フリガナ ふたばあんず 年齢 17 身長 139cm 体重 30kg B-W-H ?-?-? 誕生日 9月2日 星座 花も恥らう乙女座 血液型 B型 利き手 右 出身地 北海道 趣味 なし CV 五十嵐裕美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「いやだー! 私は働かないぞー! でもハロウィンだから飴よこせー…って、誰が妖怪飴くれだ! くれ!」 ガチャ所属時コメント 「やっ、やめろぉーっ! 私は仕事をしてる場合じゃないんだーっ! え、タダで飴がもらえる? …は、話を聞こうか」 ガチャ所属時コメント 「」 プロフィールコメント 「やっ、やめろぉーっ!ハロウィンだかなんだか知らないけど、仕事をしてる場合じゃないんだよっ!……えっ?ハロウィンって…タダで飴がもらえるの?ふ、ふぅん…く、詳しく聞かせてもらおうか…」 親愛度UPコメント 表示 「ふぅん…ま、まぁ飴をくれるなら話を聞いてあげるよっ!」 親愛度MAXコメント 表示 「はぁ…はぁ…○○プロデューサーの執念を感じるよ…。よし、イタズラとかめんどくさいからまずは飴もらってから考えるよ!」 リーダーコメント 「誰が妖怪飴くれだ!くれ!」 あいさつ 「むりやり…着せられた…」 あいさつ 「働かない自由だってあるはず!」 あいさつ 「飴いいな…ハッ、杏はそんなのにつられる安い女じゃないし(チラッ」 あいさつ 「トリック…しないけど飴くれ。はよ」 あいさつ 表示 「○○プロデューサー!つまり杏は必要悪だったんだよー!!」 仕事終了時 「仕事してる場合じゃないんだ!」 仕事終了時 「仕事と杏、どっちが大事なの?」 仕事終了時 「えっ、○○プロデューサーがイタズラする側なの…?」 仕事終了時 「よろしい、ならば戦争だ!」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサー、時代は飴と鞭より飴と飴だよっ!」 [部分編集] [ハロウィンぷちデビル]双葉杏+(特訓後) データ [ハロウィンぷちデビル]双葉杏+ 属性 キュート レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 5280(1コスト比310.6) Lv1守備値 3840(1コスト比225.9) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 7590(1コスト比446.5) Lv1守備値(MAX特訓時) 5520(1コスト比324.7) 最大攻撃値 17490(1コスト比1028.8) 最大守備値 12720(1コスト比748.2) コスト 17 移籍金 16,275マニー 特技 飴くれ(キュートの攻 ランダムで特大~極大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ハロウィンぷちデビル]双葉杏+ フリガナ ふたばあんず 年齢 17 身長 139cm 体重 30kg B-W-H ?-?-? 誕生日 9月2日 星座 花も恥らう乙女座 血液型 B型 利き手 右 出身地 北海道 趣味 なし CV 五十嵐裕美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「こんな格好して引き回されるだけでも疲れるのに今度は宙に浮くってどういうこと…はぁ、どっかのタイミングで逃げ出そう…って後ろこれ結びつけられたら逃げられない!やられた…!」 親愛度UPコメント 表示 「吊られてるの、だんだん楽になってきた…歩かなくていいし…」 親愛度MAXコメント 表示 「いえーい…はぁ…歩きまわらなくていいから意外と楽だったなぁ…そうだ○○プロデューサー!このままつれて帰ってよ!」 リーダーコメント 「スカートの中、丸見え…ま、イイか」 あいさつ 「働かない自由だってあるはず!」 あいさつ 「トリック…しないけど飴くれ。はよ」 あいさつ 「飛べたら歩かなくていいのに…」 あいさつ 「こんな大きな飴をくれるの?ありがとープロデューサー♪…ってギャー!」 あいさつ 表示 「もう○○プロデューサーがこうして杏を運べばいいと思う!」 仕事終了時 「仕事してる場合じゃないんだ!」 仕事終了時 「仕事と杏、どっちが大事なの?」 仕事終了時 「同情するなら飴をくれ…」 仕事終了時 「○○プロデューサー、逃げたりしないからコレ外そうっ?ね?」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサー、客寄せ杏はココに居る事が大切なんだよ」 [部分編集] セリフ集(LIVEツアーカーニバル in ドイツ ライバルユニット) 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆(メンバー:双葉杏/諸星きらり) ※バイエルンエリア セリフ 内容 出現時 「ドイツの人ってみんな働き者って聞いたよ。杏がここにいちゃいけないんじゃないかな~」 Live開始時 「遊べ~、遊べ~、ラクをしよ~」 勝利 「ほら、みんな笑ってうなずいてる!これで明日は休みだね」 引き分け 「ねぇきらり、もしかして杏…うまいこと働かされてない?」 敗北 「ふ、普通に盛り上がる曲…! まぁそっちが頑張るのはいいよ」 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆(メンバー:双葉杏/諸星きらり) ※ケルンエリア セリフ 内容 出現時 「どうしても歌わせる気なら、ドイツの移動は全部お任せしよっかな。きらり、背高いし」 Live開始時 「か、川の上で歌わせるの!?」 勝利 「はぁ、はぁ、今までで一番大きい声出たよ! 自分を見直した!」 引き分け 「旅行っておかしいよね。なんで休みの日なのに出かけるの?」 敗北 「こら、きらり、揺らすな~。分かった、ちゃんと歌うから~」
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/246.html
1 ハロウィンとは、かぼちゃを切り抜いたお面を被ったり、 お化けや魔女のコスプレをした子供たちが"トリック オア トリート" (お菓子をくれないとイタズラするぞ)と唱えながら、 近くの家を一軒一軒、押しかけていく 世界的な お祭りである。・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・ r'゚'=、 / ̄`''''"'x、 ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ __ __,,/ i! i, ̄\ ` 、 [ 三 ]/ \ __x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ | / \ /( 1 i・ ノ く、ノ | i i, / \ | i, {, ニ , .| | i, /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ .l, i, } 人 ノヽ | { { | □ □ | }, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} | | □ □ | .} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i, ][][][]______|_ | ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}'""'' _||_ _||_└i' `" `ー'" iiJi_,ノ 2 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~` 、 | というわけで、例年のごとく、 |;;;ゞ )\/\/\/\/\/ __ | 今年もハロウィンをやるわよ、 |;;;;;ゞ;;ヾ;;;;;)≪ ええっ ≫ | ヽ | 茶筅 。 |ヾ;;(;;;゚);ヾ;;;;;)≦ 今年もやるの!?≧ | \ ゝ、______ ______ノヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;)/\/\/\/\/\ ∠ニニニ」 レ'(;;;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;;/ /;;;(;;;゚);;ゞ r‐ュ_,,)ノ ,r´ / ヽ ヽヽ (;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;ゞ;;;;;;) /レ'ノハヽ ( ( ▼l ▼ ) ゙)ヽ(,,__,, |i | il i | /ハcll゚Д) て ヽヽ_W_ノ_ノ ノハヽヾ@ | l i | ll |. l/ `i 0(゚ー゚,,ぅノハ w,Mi ,,゙゙ ..~ ゙゙ .~ . | |i l il |i| .. く__/l ゝlyd_ゝ'リ゙" ''゙"jir..,.Wvw从| | lil | .|i| .. /,___| ノ_,,,ゝ ゙" ''゙"゙" ''゙"jir..,.Wvw从 3 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 | 当たり前よ。 | | タダでお菓子をたんまり | | 食べられる日といえば |;;;ゞ ) | ハロウィンくらいじゃないの。 .|;;;ゞ;;ヾ;;;;;) ゝ、____ ________ノ;;(;;;゚);ヾ;;;;;) r‐ュ_,,)ノ レ' (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;) /レ'ノハヽ __ (;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;;/ /;;;(;;;゚);;ゞ /ハclll´ー) | ヽ (;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;ゞ;;;;;;) __,,r'^l、yl、 | \. 寝ボケテルンジャ |i | il i | ゝ_,,ノ~ ̄ヽ ∠ニニニ」 ナイワヨ | l i | ll | ,r´ `ー'ー^ヽ h(∀-,,ぅノハ w,Mi ,,゙゙ ..~ ゙゙ .~ . | |i l il |i| .. ( ( ▼ l▼ ) ) {ヲ、l'yィ_^o,リ゙" ''゙"jir..,.Wvw从| | lil | .|i| .. ヽ_ヽ_Wノノ ノ__,,ゝ ゙" ''゙"゙" ''゙"jir..,.Wvw从 4 でも、今までお菓子に ヽ,(,,_r‐ュ うまいこと ありつけた年なんて ノハヾヽハ ムシロ 一度たりとも、なかったじゃないか。 (Д`;ぅハゝ 散々ナ目ニ…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・ ┼ . ____ ┼ \∧MMM∧/ 'つ ゆ ~ ・・・ │ .| 'つ ゆ ~ ・・・ ___≧;※;;※;;※;≦__.======== ノ |_l ======. ィ奇 r^,.三三三三三三三,r' ,,.r'' ゛ ~~~ ~` ''ッ,, ト、__,し' .二二二二二二/ _人_ L.__/ 、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ ┛┗ (( '-ノ__ノ )).三三三三三/ `Y´ | ミ ミ゛, ≡ ヽ ィ ┓┏ , '´ ̄ `ヽ.三∬ 三三 〈 ;j,__, ミ ミ 《 ;;》 《 ;;》シ |lii ノノリ )) ∬二.二二二二ヽ i'~rイ~ツ ミ,`~´ ヽ~〈 ~ ミ |liii ソリ〉q──┛三三三三∬.三\ ii'レ'ij 、 ,ゞ 'n.inヽ. ミ lli. ノl^-j ==∬===== ij ミ ミ` l.l ヽ"、 ( ( ヽ__/ ┛┗.三三三三三 三〃 ゙乙____ノ゙ト,、 彡 ,=こ二=.{ ミ, /) ノ___). ┓┏.二二二二二二{ __ノ ' ! w、 `~^' vwv '、ミ 彡※※※※※※ミ三 三三三 三三'y- ー'~ ♯♯♯♯丶`^^ ~ ."" 三三三三三三三三 ┣¨ □ ┣¨ □ ┣¨ □ ┣¨ □ ┣¨ □┣¨ □┣¨ □ … 三三三三三三三 5 \l人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人l/ < なんと弱気な!武将の娘たるモノ、 > < たかだか一度や二度の失敗ごときで >;;;ゞ ) < たやすく 「志」を 失っていいものですか!!>;;ゞ;;ヾ;;;;;) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒;;(;;;゚);ヾ;;;;;) r‐ュ_,,)ノ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;ヾ;;;;;) /レ'ノハヽ __ (;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;;/ /;;;(;;;゚);;ゞ /ハclll´ー) \ | ヽ / (;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;ゞ;;;;;;) __,,r'^l、yl、 | \,,.|| .|i | il i | ゝ_,,ノ~ ̄ヽ ゼンカイノ 雪辱ヲ.∠ニニニ」.|| | l i | ll | ,r´ `ー'ー^ヽ ハタストキハ 今!(゚0゚,,ぅノハ||wMi. ,,゙゙ ..~ ゙゙ .~ ..| |i l il |i| .. ( ( ▼ l▼ ) ) nlyム,,ゝl= ) ゙"jir.., Wvw从| | lil | .|i| .. ヽ_ヽ_Wノノ / ソ_,ハノi!l!ハ \゙" ''゙" ''゙"jir..,.Wvw从 6 ;;ぃミ ソゞゞゞ ゞ ゞゞり ゞ ゞ, '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、ゞゞ ; ゞゞ ソゞソミハ シゞノゞ;;ミノ;| ほら、わかったならば ついてきなさい 。 |;彡ミゞ ; ゞゞゞ ; ゞゞ ソゞソミ シ| ここで動かなかったらあなたは永遠に負け犬のままよ。 |ゞノゞゞ ; ゞゞ ソゞソミ シゞノゞ;;ミゝ、______________ _________.ノミミ ;ゞ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; し'゙ ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ;; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ;; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ;_|li ii;il|_; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ; |li ii;il| ; ; ; ; ;MVW/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ノしI,;r´/⌒ ヽヽ jji人MW从wv,,jjw; ヽvvjjM/w从jjivvjj人MjjwvvvvjjM/ | う う … 。 |. ( ( ( ; ▼l ||| .\_ \_____/゙ ゞ_ヽ_ W ∠||ニニニ」 l/ ` ||リc-∀) く,,_/l テクテク (= )」ylゝ )) トコトコ /___/_^) ノi!l!り、__ゝo从vv, i、 Mwvvjj从vv,_wwv、 vv,,...v;; xy ,,.jj从 .ぃ,,,.,jj; wil;;..;;v;; wil,wv从... ;;;_,jj从 ....、, Mj从vv,_wwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃;;; jiwijj iiwji!;;;; iii|jwjjrjww〃 ;;;VVwィ; ;jiiijwwiijijyyyWW;;〃;;; 〃;;;;;;;;; ,,, wWwW,,wW;;;;;;;;;; ノレjiiijwwiijijyyyWW〃〃し ;;;; MViiii从wwwjjrj ;;;;;; ;;;;;; wwト!;;ィj人vし 7 ☆ * * ゚ * 。 / ̄\__/ ̄ ̄\ / ̄ ̄\__/ ̄ ̄\ / ̄ ̄\__/ ̄ ̄\ / ̄ ̄| [][] [] [][] |_| [][] [][][] |_| [] [] [][] [] |_| [] [] 8 ゙ィ;゙ィ. ッ゙ィ ッ゙〃ッ. ヾx (( )) ゙ィッ゙ィ ッ',゙ィ. ッ..゙ィヾゞ; ,ィ =========ヽ k゙ ;; ゙ィ シ ィ ;,. ` ;, ゞヾゞシ/ l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l \______ィ; ゙シ; ;ii ゙〃; ゞヾゞTlmmmmmmmmmmmmmlTTTTTTTTTT\. | よし。 ヾ;i;;ii ;iiメソ りヾ〃ヾゞ;`mm| ├―──┬─―─┤ │ m mmmmmn,ゝ | 手始めに、この屋敷から ""|l!|| ll| ソ ゙ ^^^^^^^^^'| | | | |^^^^^^^^^^^^^| | 当たってみよう。 |;lll ;|l|. | | | | | | \ | l||; |l| | | | | | |  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |;l!l| |l|; ..,.,,...、 | | | | | | __ 、、、、、 _,,、, ,|lil|l lii|彡ミシ彡 彡___,,| ├──―┴―──┤ |__ミシ彡彡ミ;;ソ| ヽ彡彡ミシ /´ ⌒⌒ヽヽ ,ノ l|| !!l|、ヽ. 彡ミハ |___,||三三三三三三三,||,___|シミミシ彡;゙ミ;ハシ彡| ..\゙||ミ彡 l ▼ } ) )''゙''゙''' "''゙゙"" ″″' ″" "''""" "''""" "''"" ″″' ″''''゛'′∠ニニニ.|| W_ヽ_ノノ (゚,,ぅ,,ノハ||, r'^ 、__, ノly ゝ(= ) |\___/ , ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~` 、 ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ | 立派なおうちだから、きっと ガポガポ フ | お菓子を貯め込んでいるはずよ。 | ヽ________________ノ 9 , ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`.、 | ,,__,,)ノ ヽ,(,,_r‐ュ | | @ノツハヽ ノハヾヽハ |ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)ニ)コi | ノリc,,゚ O゚) せ ~ ~ ~ の っ (O ;;;ぅハゝ |┴ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ゝ ゝ、__________________ノ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ゝ ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ゝ . ..... ........ ... ......... .... _ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ゝ . ..... ........ ... ......... .... ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ヽ_ゝ . ..... ........ ... ......... .... 二二二二二二二二二二二二二二二二二二) .. ... ......... .... |├┼┼|├┼┼┼┤| | | . ..... ........ ... ......... .... |├┼┼|├┼┼┼┤| | | , . ..... ........ ... ......... .... |├┼┼|├┼┼┼┤| | | .. ... ......... .. |├┼┼|├┼┼┼┤| | | ..... ........ .. . .. .. . .. .... ... .... 10 ! / , \l人__人__人__人__人__人__人__人l/ Z て_,  ̄)) 化け物 登場! > < Trick or Treat !! ((_, \ 、 Z て, / \ ヽ/V^V^V^V^V^V^Vヽ. /V^V^V`/ ∨ |┃三 _,,,,,、、、,,,_ __ |┃ /´ / ヽ ヽヽ | ヽ ┃┃ .__ |┃ ( ( ▼ l▼ ) ) | .\ ╋━┓ ━━┓ ┃ ┃ |┃ ヽ_ヽ_Wノノ ∠ニニニ」 ┃ ┃ __ノ ┗ ┃ _____≡ 「 ̄`ヽ'yl´ 〉 (゚ペ,,ぅノハ ┛ ・・」 |┃ ヽ_/ ̄|_/ ━「ly ゝ━━《ミ彡 |┃≡ /___〉 ソ_,ゝ ` 、 r'二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ / / l l ヽ \ / / l l ヽ \ 11 | | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | | | | | | | | ▼ ▼| | | | | | | | | | ● ● \∧∧∧∧∧/| | | | | ??? __ .、、、、::::::≫| | | ミ彡シ《,M,,》ソ ???? ● っ | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、:::≫| | 彡 、( '∞`)ノ ,r ⊃(∧ っ っ | ..\゙|| ( p l q lll) ) }:::≫ 彡 ゝミ_);´Д`)゙ (.lll ゙Д゙) っ ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ∨∨\ ゙シ( つ.) .つ ゝ と_) . (゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ | x ). l~廿と) ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ (,,_~つ廿t_) 'J ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 12 | | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | || | | | | __ .、、、、 | | | ミ彡シ《,M,,》ソ ● っ | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、| | 彡 、( '∞`)ノ ,r ⊃(∧ っ っ | ..\゙|| ( o l o lll) ) } 彡 ゝミ_);´Д`)゙ (.lll ゙Д゙) っ ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ ゙シ( つ.) .つ ゝ と_) ←‐‐‐‐‐‐ .(゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ | x ). l~廿と) ジーーッ ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ (,,_~つ廿t_) 'J ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 13 | | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | || | | | | ・・・ 。 __ ・・・ 。 .、、、、 | | | ミ彡シ《,M,,》ソ ● っ | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、| | 彡 、( '∞`)ノ ,r ⊃(∧ っ っ | ..\゙|| ( o l o lll) ) } 彡 ゝミ_);´Д`)゙ (.lll ゙Д゙) っ ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ. u ゙シ( つ.) .つ ゝ と_) . (゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ | x ). l~廿と) ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ (,,_~つ廿t_) 'J ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 14 | | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | || | | | | __ .、、、、 | | | ミ彡シ《,M,,》ソ ● | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、| | ゙. u u 彡 、( '∞`)ノ ,r ⊃(∧ | ..\゙|| ( o l o lll) ) } u u u 彡 ゝミ_);´Д`)゙ u (.lll ゙Д゙) ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ u u ゙シ( つ.) .つ ゝ と_). (゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ u u u | x ) u u l~廿と) ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ (,,_~つ廿t_) 'J ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 15 | | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | || | | | | __ .、、、、 | | | ミ彡シ《,M,,》ソ ● | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、| | 彡 、( '∞`)ノ ,r ⊃(∧ | ..\゙|| ( o l o lll) ) } 彡 ゝミ_);´Д`)゙ Z. ( .lll ゙Д゙). ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ ゙シ( つ.) .つ ゝ と_) . (゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ | x ). l~廿と) ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ (,,_~つ廿t_) 'J ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 16 っ.シミ彡 っ ┣¨ 夕 ┣¨ 夕 ┣¨ 夕 __ .、、、、 )ノ ミ ● o | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、.(彡ゝ ミ ∧))∧ っ r、 r´⌒) | ..\゙|| ( o l o lll) ) }. | | | | | | | | | | | .^_つ . (゙Д゙ lll) っ r ⌒ ) ~ 、 (^ ) ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ | | | | | | | | | | |x_ )__ と と,,)_ ≡≡≡ ⌒) ⌒~)) (゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ | | | | | | | | | | |__ノ_ノ )) `j廿_l ー‐‐ ,r ⌒~) ⌒) ⌒) ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ゙ | | | | | | | | | | |/~ (__/ ≡≡≡ ( ;;⌒) ⌒~) ⌒) ~;;)) ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 17 __ .、、、、 | ヽ ,, .r´/ ヽ ヽヽ、 | ..\゙|| ( o l o lll) ) } ∠ニニニ.|| ゝ._□_ノ_ノノ (゚Д゚ぅ,ハ||_ _,rl、y/^‐、_ ノly ゝ(= ) ヽ.イ ̄~ヽ_ノ ソ_,ハノi!l!ハ |__ゝ 三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三~~ 三三三三三三三三三  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 18 ──────────────────────────────────────── ア ッ ー ! (゚Д゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 19 ________________________ | | | | | | | | | | ○ 人の家にあがるときには、 | | | | ○ 必ず相手の了承を得てから入ろうね! | | | | ○ 信玄公からのお約束だよ!! | | | | | | | | ジュウヨウ | | | | , ミ《,M,》シミ彡 | |─────────────────‐\ ゝ(´∞`)ノ ミ | | \ミ(´Д`*(彡ゝ ミ | | と(.( . ヽ、ジ  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧ ~(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ ~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,) ~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ →NEXT ハロウィン2012 ハロウィン2004 > ハロウィン2006 > ハロウィン2007 > ハロウィン2007 その後 ■■ > ハロウィン2003 ■■ > ハロウィン2005
https://w.atwiki.jp/tachichi/pages/52.html
イベント概要(編集中) ハロウィン祭の起源 古代アフィリアの時代、独自の宗教論を唱える組織のリーダー「ジャック・マグナコースト」らは、アフィリア政権(時の王、ブライデリア一世)に不満を持ち、国王の暗殺を狙って城の破壊計画を企てる。実行日は11・1。「1」という数字が並ぶ日。「1」は数えでスタートを意味し、またカウントダウンでは最後の実数となる。つまりこれを王国の最後、そして新しい王国の始まりであると解釈していたのだ。こうしてジャックらは、あえてこの数字が並ぶ日を実行日として選んだのである。そしてその破壊魔法とは.....。 恐ろしい超集団型黒魔法アドルケーン。その破壊力はサイエンスの権威ティム・クライスラーでさえも「強大にして、無」つまりあまりの力の大きさに、後には人はおろか、光さえも残らないと表し、この魔法の恐ろしさを伝えている。 11月1日、1時11分 ━━━━━━━ しかし、この恐ろしい破壊計画はたった1人の英雄「フォース・ブリスタッド」の活躍によって、それ自体を阻止する事に成功する。しかしその華やかな勝利の裏で、偉大なる英雄フォースは、この戦いによって力尽き、その命に終止符を打つ事となる。喜びと、悲しみ。人々はこの忌まわしい記憶が、いつか新しい朝を迎える為の力に変わると信じた。 こうして自らの命と引き替えに王国を守ったフォースは、その勇気と栄誉をたたえ、王国の南側、海を見下ろせる場所に「Legend of Master」として像が建てられる事となる。王国はこの場所を、2度と起こってはならない黒き歴史と詠い「月の広場」と名付けた。 ハロウィンはこの黒き魔法の歴史を後世に伝える為のお祭りで、人々は黒魔導士や悪魔の仮装をして街をパレードし、家庭ではパーティなども行われるようになった。大きなカボチャをくりぬいて中に灯をともし、黒歴史の影の主役ジャックを模した『jack-o'-lantern(ジャック-オ-ランタン)』(カボチャ提灯)を飾り、また子どもたちは仮装をして「Trick or treat?」 (お菓子をくれないと、いたずらするよ) と言って家々をまわったりもする。 「主の名、高き光、永遠なる力、全ての白き伽羅を、雲の盾で覆い、硝子を霧に、宝石を土に、浄化したまえ」 ハロウィンナイトパーティー概要 イベント日程 11月1日(木) イベント当日は準備の為に通常営業はありません。ご了承下さい。 開催時間 1部 18 00~20 00 2部 21 00~23 00 イベント参加料 5,000yen(バイキング形式でフリーアルコール、フリーソフトドリンク、パーティー用コース料理) 参加募集数 池袋 各部 28 名 大阪 各部 38 名 名古屋 各部 36 名 ※只今各店舗店頭にて参加申し込みエントリー受付中です。 ※各部売り切れ次第、締め切らせて頂きます。 パーティーオプション 2倍2倍サービス(コイン2枚、加算単位2倍) Trick or treat? 後輩達のマントフードにはお菓子が隠れています。合い言葉は...? メニュー ドリンクメニュー、フードメニュー共にパーティー専用のものとなりますので予めご了承下さい。 仮装 パーティー当日は後輩達も得意の変身魔法、またはジョブチェンジ魔法を使って自由な衣裳をまとっております。誰が誰だか分からない可能性も十分にございますので、その点ご了承下さい。(笑) 不明な点は各店頭にお問い合わせ下さい。
https://w.atwiki.jp/tsukuda/pages/145.html
メイクちゃん メイクちゃん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 身長350 ちびっこメイクちゃん メイクちゃんの妹 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 身長270 ミスメイク 大人のメイクちゃん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 身長270 お化粧ヘアーメイクちゃん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 150228 おしゃれなヘアーメイクちゃん 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 150129 説明 体に毛糸を入れて髪を自由にカットできる女の子の人形 CM 削除されたYouTubeの動画の画像 http //i.ytimg.com/vi/4RUwSbq85Ko/1.jpg 場所 備考 URL 放送日 0 20 e(一瞬だけ映る3人の女の子) http //youtu.be/y9a_BDHIoAI 1981年 x ttp //youtu.be/4RUwSbq85Ko 1982年10月 tx ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm71029 1982年10月 関連 キラリちゃん 商品 ミスメイク ツクダ製 人形 おもちゃ しおり付き
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5795.html
2008年放送。 総監督 やすみ哲夫 監督 平井峰太郎 原作 野坂昭如 画 黒田征太郎 脚本 やすみ哲夫 キャラクター 関修一 美術監督 西田稔、田崎万里子 撮影監督 箭内光一 音響監督 大熊昭 音楽 相良まさえ 絵コンテ 平井峰太郎 作画監督 大武正枝 山崎タケル ■関連タイトル DVD 戦争童話 キクちゃんとオオカミ
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/54.html
マッドハロウィン クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…15000以上、STR…S以上、VIT…NT、装備…腐ったカボチャ 補正…攻+2 防+5 避-2 命+1 パンプキンヘッドに「腐ったカボチャ」を使用するとチェンジできる。防御耐性が格段にアップしている。 防御耐性が格段にアップしている、とあるがパンプキンヘッドと防補正は同じ。 攻+2が付くのが違いではあるが説明文と矛盾しているのは否めない。 補正全体のバランスは良いと思われるが、ウェアタイガーのように得意武器があるわけでもなければ ヴァンパイアのような能力や特殊攻撃があるわけでもないので財宝クラスの中では物足りなさがある。 防+5を活かし防具で固めるのが無難だが、重戦士にしては動けるほうだと思って装備を考えるのも面白いだろう。 (09/08/14)
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/35.html
クディッチの練習は十五時まで続いた。 各々解散し、ウッドたち上級生は、早々と競技場から出て行った。 ぐぅぅ…… 不覚にも私のお腹は正直である。 「禪、大丈夫?」 『全然、大丈夫じゃない……』 今にも倒れそうなほどにふらふらしている私を、ハリーが心配して聞いてきた。 私がこれだけふらふらしているのは、体力を消耗しすぎた為である。 朝早くマラソンをして、ご飯を食べずにクッキー作って、寮まで行って着替えして、なぜか補欠選手になってクディッチの練習に参加。 つまり、朝も昼も食べていない状態で動いていたのだ。 『ハリーは元気だね……』 「いつも食べてる量が少ないから……」 ハリーが心配そうな顔でつきそう。 『ってことは、朝ちゃんと食べたんだ』 「もちろ……禪、食べてないの?!」 『クッキーを作ることに集中して、喰いっぱぐれちゃったんだ……』 そう言って、競技場の壁に寄り掛かった。 あ、やべ。 「……医務室行こうか」 『いや、厨房に行ってご飯食べれば何とかなるって』 そう言って私はふらふら歩きだす。 「待って!一人じゃだめだ、みんなで行こう。どうせみんなお腹減ってるんだし」 そう言って、ハリーは私を無理やりそこで待つようにいって観客席にいるであろうロンたちを呼びに行った。 数分後、ハリーはロンたちを連れてくる。 しかし、その場にハーマイオニーの姿は見えなかった。 ハリーの顔も複雑な表情だ。 まさかとは思うが、まずは自分の現状をどうにかせねばと、ハリーたちを引き連れ――否、ハリーたちに引き連られて、私は厨房へと歩いて行った。 ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~◇ 厨房で事なきを得た後。 『よっし!これで元気いっぱいだね!!』 私は完全復活を果たした。 「一時はどうなるかと思ったよ」 安心したようにハリーが言う。 『で、私が大変な時に、どうしてハーマイオニーがいないのかな?』 にっこり笑って目を細める。 「……それは」 ハリーが言いにくそうに、ごもごもし始めた。 後ろではネビルが悲しそうな顔をしている。 ロンに至っては顔さえ合わせない。 これでは、既に何があったか分かりきったものだ。 『ロン、何か言う事は無いの?』 冷たい目でロンを責めた。 ハリーとネビルがビビッて少し後ずさる。 私はそれほど怖い表情をしているのだろうか…… だが、今はそれでいい。 『ロン?』 私は再度、ロンに問い質した。 「……禪が練習に参加している間。僕らは観客席で応援していたんだ」 ゆっくりと静かにロンが話し出す。 「でも、それだけじゃもったいないってハーマイオニーが言って、呪文の練習をすることになったんだ」 マジで、ここでなのか…… てか選手たちに当たらなくてよかったな。 「それで、次の妖精の魔法の授業で浮遊呪文をしていたんだ。だけど……」 ロンが言いよどむ。 『……言いたくないのね。じゃ、ネビル。すまないけど教えてくれるかい?』 本来振りたくはないが、ロンが言わないなら致し方ない。 「ロ、ロンが悪いんだ!僕は止めたよ!」 『ネビル。別にあなたには怒ってませんから、そう声を荒げないでください』 ネビルが泣きそうな声で訴える。 私はそれに静かに諌めた。 「は、ハーマイオニーは君と同じように呪文得意だから、僕らの先生みたいになっていたんだ。ふ、浮遊呪文に限らず、じゅ、呪文は的確に言う事が必要だろ?」 『そうだね。無言呪文だったとしても、心の中でちゃんと唱える必要があるものね』 「そ、それで僕はなんとか唱えてみたけど、少し発音が変になってるって彼女に指摘されて、まずそこから直してたんだ」 『ふむふむ、妥当だね』 「そ、それでロンも少し注意をされたんだけど……ロンは反発して彼女に酷いことを言って……」 話すごとにネビルの話す速度が落ちてゆく。 『なるほど。それでハーマイオニーが出ていっちゃったってわけね。で、ロン。いいわけはあるか?』 声音を変え、ロンを責めた。 「あ、あいつが悪いんだ!友達居ないくせに、変な風にかまってくるから……」 がっ! 私は、ロンの服を引っ張るように胸ぐらに掴みかかった。 『ざけんな、ロン。 さっきまでのてめぇはどこに行った? そりゃぁ、てめぇの思い違いだ。 友達になる条件が必要か? 一緒にいてやれば友達だろう? ただ、お前は、羨(うらや)ましかっただけじゃないのか。 勉強が、呪文が。 得意なハーマイオニーに少し嫉妬しただけじゃないのか。 それ以上、他人を貶(おとし)めてみろ。 お前の方が友達居なくなるぞ?』 胸ぐらを放し、鼻で笑ってロンに背を向ける。 『ネビル』 「は、はい!」 急に名前を呼ばれたネビルが背筋を正して答えた。 『ついてきて。ハリーは、すまないけどそこのアホの面倒を頼みます。謝る覚悟をさせたら連れて来てください』 いつもの口調で、そう言った。 「……わかった」 ハリーは快く受け入れる。 私とネビルは、そうしてその場を去った。 「た、確かにこっちに走ってたのに……」『どこかの部屋に隠れているのでしょうかね』私とネビルは、ホグワーツの教室をシラミつぶすように探していった。原作や映画では、謝るべき側だったハリーもこの状況においては謝らせる側であった。今頃は、ロンを諭(さと)しているに違いない。「ここにもいないね」 ネビルは、変身術の教室を覗いて言う。「も、もう怒ってない?」 彼はびくびくしながら言いてきた。『え、私そんなに怖かったですか?』「うん。とっても。だって敬語を使う君が、それを使わずに、威圧感のある言葉でロンに迫ったんだ」『……そうでしたか』「気迫も迫っていたよ。だから――」『大丈夫ですよ。私はそうそう怒りません。ちゃんと時期は選んでいます』 我ながら変な言い方だが、私は確かに時期を選んでいる。 それはシナリオを壊さない為であるが、元々の気質だ。。 私はそう怒らない。 もっと簡単に言えば私は温厚な方だ。 その点は、ホグワーツの先生方の性格を総じていると言える。 あのクィレルさえ、後頭部の奴がいなければ温厚な性格なのだ。 そしてそういう性格のものほど、怒らせれば怖いのである。 今までのストレスやらなんやらが、火山の様に噴火してしまうからだ。 思考の海に沈むのをやめ、意識を浮上させる。 ネビルは近くの教室を覗きこんでは、顔をしかめていた。 私はしばらく考え込んで、口を開く。『……もしかしたら、教室ではないのかもしれません』「じゃ、どこに行くっていうのさ」 ネビルは顔をしかめる。『ハーマイオニーはどんな顔してました?』 「えっと、確か……泣きそうな……あ」思い出すうちに、何とか思い至ったらしい。『やっぱりそうですか。では、一人になれるようなとこを探しましょう。彼女は泣いているでしょうから……』 「そうだね。そうしよう」 そうして私達は、彼女を探すのを続行した。といっても、探す場所を少しだけ変えただけである。まずはふくろう小屋に行った。あそこならばそう人は来ない。手紙といっても、この祝日では、皆、前日に届けるか何かしているであろう。あの小屋は奥行きが意外とある。もちろんこれは学校のふくろうだけでなく、全生徒のふくろうを収容するためであった。 しかし、そのふくろう小屋にもいない。 ふくろう小屋はホグワーツ城の最西端に位置し、隠れるにはもってこいの場所だが、彼女は選ばなかったらしい。 『うーん、ここじゃないとなると……』 ネビルと相談し、場所を移動する。 次に行ったのは南に位置する温室である。 ここではないかといったのは、ネビルだ。 彼は毎日通うことによって、ここのどこが隠れやすいとかを知っているのだ。 「こことかどうかな?」 そう言ってネビルが開けた温室は、六号温室でとても暗いところであった。 『暗いね……』 「ああ、暗所を好む植物を育てるためのとこだからね。そ、それでこんなに暗いんだよ」 常時暗いため、生徒の一人や二人は隠れたりするらしい。 少し入り組んだところがあり、そこに光るキノコが生えていて、幻想的な場所を作る。 という場所でもある為、告白場所としても使われているようだ。 『気配はなさそうですよ』 ハロウィンだからこそ、告白する奴らもいるかと思ったが、そうではなかったらしい。 『というかネビル。さすがにそんな場所では隠れれるものも隠れたくないのでは?』 「……そうだね。なら次どこ探そう?」 うーんと二人で呻った。 お気づきかもしれないが、本来ハーマイオニーは原作通りどこかのトイレにいるはずである。 しかし、原作から外れてしまっている以上、それは当てにならないかもしれないのだ。 それ故に、こうして探しているのである。 『……私の私室とかにいませんかねェ』 「君の私室?寮じゃなくて?」 ネビルが疑問符をつけまくって聞いてくる。 『うん。ネビルには話したでしょ?私の事情』 「うん、聞いたよ」 『その話、ハーマイオニーにも話してはあるから、私の部屋がどこにあるかも知ってるはずなんだ』 「……確か禪の部屋って」 『地下牢。ちょうどセブルス・スネイプ教授の部屋の横だね』 「じゃあ、行こう」 ネビルが歩き出す。 私はそれに少し目を見開いた。 『ネビル、スネイプ教授が怖くないの?』 たしか彼は少し臆病であったはずである。 「こ、怖いさ。けど、泣いてる女の子を放っておくのはいただけないだろう?」 ネビルは何かを覚悟したように進んでいく。 彼も、男の子だね。 私は少し口元に笑みを浮かべて、彼を案内した。 『ほい、ここだよー』 私室の前まで来て小声で言う。 人差し指で、それ以上声を出さない様にネビルに指示し、扉をゆっくりと開けた。 しかし、そこには誰もいなかった。 気配すらない。 『ネビル、ここもハズレのようです』 ネビルに振り返り、ふぅっと息をつく。 彼は頷きかけて――固まった。 『?』 どうしてだろうと思い、首をかしげる。 「……やっと帰ってきおったか」 ゆらりと立ち上がる気配が後ろからした。 しかもこの声は…… ゆっくりと振り返った。 そこにいるのは紛れもなく、セブルス。 「で、今日はなぜ手伝いに来なかったのだ?」 彼が問いただした瞬間、ネビルと私は、お先真っ暗になったような感覚に襲われた。 ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~◇ ネビルと私は、セブルスにハーマイオニーの事以外を話し、魂が抜けたようになっていた。 いや、私はなんとか耐えたが、ネビルは相当怯えたらしく、本当に魂が抜けてしまった様になっている。 「ふむ、なるほど。そういうことか」 納得するセブルス。 『……えっと、スネイプ教授。なので、手伝う時間が少し減ってしまうと思うのですが……』 おそるおそる、セブルスに言う。 無論これはクディッチの練習の為である。 「それについては、致し方ないだろう。今までいろいろ手伝ってもらった分で、今年の風邪薬は間に合うだろうしな」 ふんと鼻で笑い、スリザリン特有の笑みを口元につくった。 「さて、来なかった理由はわかった。しかし、こちらに居る理由がわからぬのだが……」 セブルスがまたもやこちらを見てくる。 あ、これは死亡フラグかも…… セブルスに作り話をするにしても、それは手が込んでいなければ、彼は騙されてはくれない。 ましてや、その場で簡単に作った話では苦しいにもほどがある。 『ネビル?生きてる?』 魂が抜けたように静かになってしまったネビルを振り返る。 「……」 彼は気絶していた。 通りで返事がないわけである。 精神的ダメージが来てしまっているようで、そう簡単には起きないようだ。 『セブルス。今何時です?』 ネビルをつつきながら彼に聞いた。 既にプライベートモードで名前呼びである。 「無視するな。……今は調度夕食前だろうから、十八時半あたりであろう」 『……セブルス、まだ体内時計で時間を計ってるんですか?』 「ふん、悪いか」 セブルスが目をそらした。 その顔は少し赤いようにも見えたが、何分暗いので定かではない。 『いえいえ。まぁ、今日は長い夜になるって事だけお教えしておきますよ。まずは、ネビルを医務室に連れて行きますか。ここで気絶されても仕方ありませんし』 そう言って出ていこうとする。 しかし、それをセブルスが、私の服の裾を掴むという行為で阻止した。 『……なに?』 「貴様、まだ何か隠しておるだろう。話せ」 さすがは鋭い。 『あははは、じゃ、ぐへ』 今度は胸ぐらをつかまれた。 「話せ」 ベルベッドヴォイスが迫る。 ほんと、どうすればいいかねぇ。 私は答えに戸惑った。 結局のところ、ハーマイオニーの事は喋っていない。 二人でネビルをマダム・ポンフリーに預け、夕食へと向かうため大広間へと歩く。『まー、とにかく頑張りますか』「何を頑張るというのだ」 ポツリとつぶやいた言葉にセブルスが反応する。『ん、お互いガンバローね』「だから何をだ」『ま、事が起こればわかるよ』 そう言いながら大広間に着いた。 既にハリーとロンは来ており、大広間の飾りつけと料理によって心を奪われているようである。 しかし、ハーマイオニーの姿はない。 まさかとは思うが、私の推理が正しければ、彼女は原作通りトイレの中だ。 だがそのトイレは、どのトイレかは記載されておらず、これまた予測するしかない。『んじゃ、幸運を祈るよ』「ふん、その言葉そっくりそのまま返して置くぞ」 お互いそう言ってそれぞれの席へと別れた。 グリフィンドールの席に着くなり、私はカボチャパイに杖を向け寮の部屋へと送る。 これも布石ではあるが、私はハロウィンのご馳走とやらを前に、スコーンをひとつ頬張ったくらいで手を止めていた。 そして、ほどなくしてクィレルが大広間に駆け込んでくる。 彼はやはりターバンが歪んでいて、顔を引きつらせる演技をしていた。 クィレルはアルバスじいちゃんのとこまで行き、必死の演技で喘ぎながら言った。「トロールが……地下に……お知らせしなくてはと思って」 そのまま彼は気絶した。 なかなかの演技だね、クィレル。 彼が現れたと同時にセブルスがこちらを見てきていた。 その視線に私は頷き、セブルスはアルバスじいちゃんに耳打ちする。 クィレルはその後に報告して気絶していた。パァン!!「監督生よ。 すぐさま自分の寮の生徒を引率して寮に帰るように」 あわや大騒ぎとなる中、アルバスじいちゃんは冷静に呪文で杖から火花を飛ばし、注意を向け、みんなを静めて用件を話した。 パーシーたち監督生は水を得た魚のように動き、一年生を引率してゆく。 だが、その中に私はいない。 アルバスじいちゃんが杖で大きな音を立てた時、大広間を出てステルスモードを発動していた。『くそっ!結局、後手後手に回っちゃたじゃない!!』 自分を叱咤(しった)して廊下を駆けた。 トイレといっても、このホグワーツには無数にある。 来年の出来事もトイレ絡みであるし、何かにつけて縁がありそうだから、嫌でも位置を覚えざるを得なかった。 “地下”で“トイレ”と、頭の中で検索し、候補が三つ上がる。 そこから大広間までの距離をそれぞれ出し、遠すぎるものは省く。 さすれば一つだけ残ったトイレがあった。『あそこか』 全速力でそこへと走る。『間に合ってくれよ』 小さくつぶやいたその言葉は、祈りそのものであった。 目的のトイレに着けば、まだ異臭はしていなかった。 代わりに嗚咽が漏れている。 ハーマイオニーだ。 『ハーマイオニー!』 そう確信してトイレの中に入り、私は大きな声で彼女に呼びかける。 「うぐっ……ゆ…ず?」 『そうだよ、ハーマイオニー!今はとにかくここから逃げるよ!!』 彼女が入っているであろう個室の外から呼びかけた。 「え……でも、私は」 『ハーマイオニーはちゃんと友達居るよ!私も、ネビルだってそうだよ!!だから大丈夫だよ。出てきて!』 必死に彼女を説得する。 きぃと扉があいて、ハーマイオニーが姿を現した。 「禪?」 その目は赤く腫れていて、どれだけ泣いていたかが明白であった。 『ごめんね、ハーマイオニー見つけるのが遅くなった』 少しだけ抱きつき、彼女に詫びる。 「ゆ…ずは悪くないわ。だ――」 彼女が言い訳をしようとしたその時。 ばたん! 大きな音を立てて扉が閉まり、同時に異臭が立ち込めた。 同時に大きなものの気配がする。 展開早すぎ。 『ハーマイオニー、少し下がっていてください』 私は真剣になって彼女に言う。 「え?」 ハーマイオニーは状況についていけず、ただ呆然と巨大な怪物を見ていた。 「きゃああああ!!」 理解し、彼女は悲鳴を上げた。 『ちっ!』 トロールは悲鳴を聞き取ってその方へと棍棒を振るう。 ・・・・ それを見切った私は、ハーマイオニーの前に出て盾の呪文を使用し、防いだ。 しかし、防ぐと言っても勢いはそう殺し切れないものがあるので、そのままの体制で後ろへと押し出される。 ち、マジで戦闘力はドラ○エ並みか。 まぁ、知能もだろうが…… 内心でそう考えながら、再び杖を振るう。 空中に無数の剣が出現した。 私は杖をもう一振りし、トロールの進路を牽制させるように放つ。 トロールは進路を牽制させられ、その場に踏みとどまる。 その瞬間、閉まったトイレの扉があき、ハリーとロンが入ってきた。 『二人とも、ちょいとハーマイオニーを頼みます!』 私はそう言って少し跳躍する。 一瞬戸惑っていた二人は、ハーマイオニーの方へと駆け寄った。 そう、それでいい。 私は口元に笑みを浮かべて、また杖を振るう。 『ステゥーピファイ!!』 言わずと知れた失神呪文である。 細いはずの赤い光線はかなり太かったが、トロールに命中した。 そして、そのままトロールは気絶する。 『よし!』 私はガッツポーズをし、少しポカンと見ている三人へと歩いて行った。 その直後に。 ミネルバ、セブルス、クィレルの三人が現れたのであった。 「これは……」 「……」 「あわわわ……」 ミネルバは息をのみ、セブルスは呆然としていた。 原因であるクィレルはその場にへたり込み、目を彷徨(さまよ)わせている。 監寮二人はいいとしよう。 クィレル情けねぇな。 教授方から見れば、この状況は唖然とするしかない。 なにしろ、みんな無傷で私がガッツポーズをしているのだ。 「いったい全体あなた方はどういうつもりなんですか」 我にかえったミネルバが怒りだす。 彼女の背後には漫画ならもれなく、カミナリのトーンが使ってあるに違いない。 ……やべ。 セブルスはトロールを見て額に手を当てていた。 「殺されなかったのは運が良かった。寮にいるべきあなた方がどうしてここにいるんですか?」 おぅ、どーしよ…… 「マクゴナガル先生。聞いてください――三人とも私を探しに来たんです」 「Ms.グレンジャー!」 ハーマイオニーが立って話し始める。 くそっ、出鼻をくじかれた。 「私がトロールを探しに来たんです。私……私一人でやっつけられると思いました――あの、本で読んでトロールについてはいろんなことを知ってたので」 ハーマイオニーの発言に、彼女の背中を支えているロンが目を見開く。 ハリーも驚いていた。 「もし三人が私を見つけてくれなかったら、私、今頃死んでいました。ハリーとロンは私を保護してくれて、禪が盾の呪文で護り、剣で牽制(けんせい)して、失神呪文で倒してくれなければ、私は一撃粉砕されていました」 こうなってしまったからには仕方がないと、私は、ハリーやロンと共に“その通りです”という顔をする。 「まあ、そういうことでしたら……」 ミネルバは私達四人を見つめた。 いやいや、納得すんなよ。 あ、セブルスがこっち見て疑ってる……。 「Ms.グレンジャー、なんと愚かしいことを。たった一人で野生のトロールを捕まえようなんて、そんなことをどうして考えたのですか?」 ハーマイオニーがうなだれ、ハリーとロンがその背中を支えるように後ろに手をそえた。 「Ms.グレンジャー、グリフィンドールから五点減点です。あなたには失望しました。怪我がないなら寮へとお戻りなさい。先程中断したパーティーの続きを、寮でやっています」 原作とほぼ変わらぬセリフを、ミネルバは言って、私に視線を変えた。 え、私も何か言われんの? 「Ms.蔡塔。あなたはスネイプ教授についてもらって、一緒に校長室へとおいきなさい。校長先生からお話があるそうです」 特別措置だと?! ハリーたちがこれにはびっくりした。 『……わかりました』 素直に承知した私にハリーたちが更に驚く。 「マクゴナガル先生、禪は――」 「別に彼女を退学させるわけではありません」 ハリーが声を上げると、ミネルバがそれを制して話し出す。 「先程も言いましたが、あなたたちは運が良かった。でも大人の野生のトロールと対決できる一年生はそうざらにはいません。一人に五点ずつあげましょう。では、お帰りなさい」 彼女はそう言って、ハリーたちを促した。 『あ、ハリー』 彼らが出ていく前に、私はハリーに駆け寄り、耳打ちする。 『ネビルが、医務室にいるだろうから一緒に連れて行って。後、医務室によるときに氷でももらって、ハーマイオニーの目元、冷やしてあげなよ』 ハリーは快く頷き、ロンとハーマイオニーを伴って出て行く。 それを見送り、私はセブルスに面と向かって言った。 『では、スネイプ教授行きましょうか?』 「ふん、貴様に指図される覚えはない」 相変わらずのツンデレである。 「マクゴナガル教授はどうなさるのか?」 セブルスがミネルバを見て言った。 「私は他の寮監や先生方に報告しに行きます。クィレル先生には、ここの片づけをお願いいたしましょう」 「しょ、承知いたしました」 情けない声でクィレルは了承した。 ミネルバはそれに頷き、私達とトイレを後にした。 しばらくは三人とも話さなかった。 トロールとクィレルから随分離れ、五分ほど歩いたところで口を開く。 「ばかばかしい演技だな」 一番初めに口を開いたのはセブルスだった。 『だね。演劇とかならあれで通用するけど、実際の事となればねぇ』 「まったくですね」 次々にため息をつく。 「で、禪は正直に言うつもりはありますか?」 『んー、今のところは無しだね』 そうミネルバの質問に即答する。 「……はぁ」 セブルスがため息をつく。 「貴様は、素直じゃないな」 『いえいえ、スネイプ教授程ではありませんよ』 にっこりと笑って、セブルスの服を握る。 「……なんの真似だ」 『いえいえ、こうしておけば、はぐれる心配ないような気がいたしまして』 「……はぁ」 セブルスは返す気もなく、ため息をつく。 そのやり取りを苦笑しながら、ミネルバは見ていたが、ほどなくして職員室へ続く廊下まで来ると、そちらに足を向ける。 「では、セブルス。校長への報告は頼みました。禪も頼みましたよ」 「ああ」 『了解です』 返事を聞いて、彼女は職員室へと歩いて行った。 ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~◇ ミネルバと別れ、校長室へと辿り着いた私とセブルスはアルバスじいちゃんに紅茶を出してもらっていた。 『ありがとう!アルバスじいちゃん』 「ほっほっほっ」 正直スコーンしか食べていない私にはありがたい。 「さて、禪は今回どう動いたのじゃな?」 アルバスじいちゃんが目を光らせて言う。 「言った方が身のためだぞ?」 セブルスが杖を向ける。 『って、セブルス脅さないでくださいよ』 「ふん、貴様はこうでもしないと話さなそうだからな」 『そんなに信用ない?』 「ふん……」 うるんだ目をセブルスに向ければ、彼は目をそらしてしまった。 なんだろ、このやりとり。 「……さて、そろそろワシも混ぜてもらってよいかのぅ?」 変な雰囲気になりそうになったところで、アルバスじいちゃんが話しかけてくる。 『ああ、うん。ごめん』 私はそう一言断ってから、今回のいきさつを話した。 「ほう、では一人で倒したと?」 『まぁ、そういうことになります』 「……貴様は何でそう無茶するんだ……」 トロールを一人で倒してしまった事実に、アルバスじいちゃんは目を見開き、セブルスは頭を抱えた。 『といっても、すべてこの世界に来てからの事です。前にいた世界では、とても無力な人間でしたし、魔法は奇術と同等の地位にしかありませんでしたし』 「しかしじゃ、短時間に無傷で倒したというのであれば……」 『そう。こちらのセンスはあったというわけですねェ』 紅茶を飲みながら、ほのぼのと言う。 「しかし、奴には困ったものだ。このような事態を引き起こすとは」 『そう言っちゃぁ、奴も立つ瀬はないよ。セブルス。それに彼はまだ小物です』 「ふん、奴は一体何を考えて……」 『今のところは、何とか延命する事だけでしょう。彼自身は調度養分を吸い取られて、最後のあがきをしているだけです』 お茶うけにと出されたクッキーに手を付ける。 「……どうやら、禪の方が奴よりか上のようじゃのぅ」 『いえいえ、とんでもないことですよ、アルバスじいちゃん。私はただ、大きな魔力を持って、この杖に助けられていることで、今回のトロールを倒しただけにすぎません』 「ふむ」 『もし、私に勝っていることがるというのならば、それは想像力くらいなものでしょう。私は小さいころから“こうであったらいいのに”とか“こういうのがあればいいのに”とかいう想像を幾度となくしてきました』 「想像力というのは――」 セブルスが口を開く。 「いわゆる妄想という、不安定なものではないかね?」 『基本的にいけばそうですよ。ですが、そこに的確な情報と指針方向を入れてやれば、それは推理力とか洞察力とそうかわらないものになります』 これらの事に気づいたのは、セブルスと大広間へ移動している時である。 あの時点になるまで、私は原作外の事をしているものだから、ハーマイオニーは原作通りトイレにはいないと思って探してはいなかった。 それは、ハロウィンが平日ではなく土曜であり、ロンが酷いことを言うのが、妖精の魔法の授業ではなくクディッチの競技場であったためだ。 予定(シナリオ)のことごとくあたるとは思っていなかったが、基礎から崩れるとは思っていなかった。 それでトイレ以外の場所を探したのであるが………… 大広間の絢爛豪華(けんらんごうか)なハロウィンの飾りつけを見て、その考えを改めざるを得なかった。 どうやら、原作や映画による予定(シナリオ)というのは、この現実世界においてただの点のようなものでしかないらしい。 そりゃ、原作は日本語訳で四百六十二ページ(後書き付)であったし、映画においては二時間半であった。 そもそも、前の世界にあったのは、日常の一部を切り取ったものに過ぎず、全てを体感できるような代物ではないのだ。 小説とか物語を描いたこともあるが、それらはあくまで主人公の視点や第三者の視点という事もあり、史実のすべてを語っているわけではない。 つまるところ、どの様にそのシーンになるかは、明確ではないが、このシーンがあるというところだけは、今のところ確実である。 それが私の、現在出している結論であった。 『とにかく、それらを入れて想像を働かせれば、奴はまだ助ける余地も、改心する余地もかなりあるのよな、これが』 私がそう言えば、セブルスが目を見開いた。 「まだ、奴が助けられると!?」 驚きが隠せないらしく、その声はとても大きかった。 『ええ、何しろ、まず確実に生徒か先生を倒すなら、もっと別のやり方もあります。過激に言ってしまえば、ここを一度さら地にしてしまえばいい』 「さら地じゃと?」 アルバスじいちゃんが眉をひそめた。 『まぁ、マジで皆殺しで、十年ほど立ち入る事が出来ないくらいの残酷なやり方であれば、マグルの兵器を入手して実行可能なのですよ』 この発言には二人とも吃驚したようだ。 『といっても、させてやりませんし、する気はないので安心してください。私にとっては、それは悪夢ですから』 紅茶を一口飲んで続ける。 『んで、今回の様にトロールを入れるというのであれば、なにも地下などに引き入れず玄関あたりに入れて派手に動揺を誘えばいい。それで手に入れるものを手に入れて、とっととトンズラこくか、そこにいる人すべてに強力な術でもかけてしまえばよい。それに動揺なら、一か所とは言わず複数か所にすべきだ』 また一口飲む。 『そんなことわかるはずだろうに、それをしないってことは、奴は心のどこかで本気じゃないのさ』 「本気であれば、どうするのじゃ?」 アルバスじいちゃんが聞いてきた。 『そん時は――』 紅茶を一気飲みし、カップを空にする。 『――私が本気で相手をしてやるさ』 私の口元には、笑みが浮かんでいた。 どういえばよいのか、アルバスじいちゃんとセブルスは迷っているようで、それぞれ考え込んでいた。 しばしの間、沈黙が落ちる。 『あ、そだ』 重たい空気を押しのけ、ポンと手を打つ。 『そう言えば、さっきトロールを倒したことで分かったのですが……』 「……なんだ?」 セブルスが複雑な顔で聞いてくる。 『私が魔法使うと、強力すぎるのかもしれません』 「どういうことじゃ」 この発言には、アルバスじいちゃんも興味ツツのようだ。 『セブルスは、聞きましたよね?私がどうやってトロールを倒したか』 「ああ、あのグレンジャーが言っておったな」 『使った術全てが強力で、規格外の威力だったんですけど……』 「「なに?!」」 二人の声が重なった。 『盾の呪文は、トロールの一撃にも耐えれるほど強力になっていましたし、出現させた剣は一本のはずが複数でしたし、失神魔法は、細い線ではなく極太の光線でした』 事実を述べれば、二人は呆然とした。 『普段の授業とかでは、普通のものと変わりません。ですが、今日のあれは、尋常ではありませんでした』 さて、この事実はどういう事なのかね。 紅茶をポットからついで、また考え事が増えたと苦笑した。 次ページ:寮・11月へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45542.html
はろうぃんとりっくないと【登録タグ VOCALOID は レム★アリス 曲 鏡音レン】 作詞:レム★アリス 作曲:レム★アリス 編曲:レム★アリス 唄:鏡音レン 曲紹介 どうも、ハロウィンでパーティーとかをしてみたかったレム★アリスです。ハロウィンの歌をレンくんに歌ってもらいました。本当はこれハロウィンに出そうと思いましたが、間に合いませんでしたが、投稿しようと決めました。 歌詞 (動画より書き起こし) ハロウィンナイトの夜 魔界城では大騒ぎ 魔族やゴースト、吸血鬼 お菓子をくれと騒ぎだす 魔族の王は言いました、 人にバレずに仮装して、 下界でお菓子をもらってこい。 魔王の息子はそれを聞いて 飛び出した 友達も僕についてくる 下界に参上!魔族たち それじゃあ言いましょ、あいことば。 Trick or Treat トリックナイトはじまるよ さぁ、さぁ、お菓子を集めよう! ハロウィンナイト 笑う声 ジャックランタンも微笑む ハロウィンナイトの夜、 下界では大騒ぎ。 ハロウィンみんなが嬉しくて お菓子をくれと騒ぎだす 魔族の息子は言いました けっこう集まってきたけど もっとお菓子を貰おうよ! 魔王の息子はそれを言うと 走り出す 友達も僕についてくる 次の町きた魔族たち それじゃあいいましょ、おやくそく Trick or Treat トリックナイト ハジけよう もぉーっとお菓子を集めよう! ハロウィンナイト 笑う声 魔王たちも微笑む そろそろ魔界に帰る時間 みんなで仲良く帰りましょ~ 帰ってきたよ、魔界へと。 魔王様に報告だ! ハロウィンナイト おもしろい 来年はどこへ行こうか? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1272.html
ハロウィン・ネクロマンサー シークレットレア 必要魔力 22 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6800 6800 13600 9000 誕生日 12月3日 身長 151cm 体重 32kg 3サイズ スキル 死霊の悪戯効果 敵にダメージを与えて、しばらく麻痺させる 親愛度 コメント 低 はっはっはー。ハロウィンは誰のモノ?そう、ネクロマンサーたんのモノ!というわけで華麗に参上!トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃ死霊さんを呼んでキミにすごーいイタズラをしちゃうぞー! 中 そうそう。そうやって素直にお菓子を差し出せばいいのだー!よーし、この調子でどんどんお菓子を集めちゃうぞいー!そして、お菓子の帝国を築いちゃおーっと!ふっふっふっ… 高 んー?キミもネクロマンサーたんのお菓子の帝国の一味に加わりたいの?えーどうしよっかなー生きてる人員がひとり増えたら配給量が半分になっちゃうでしょ?まあでも、キミならいいかなぁーどうしよっかなー 嫁 やっぱりねーキミはゾンビとしては全然いい素材じゃないけど、あたしの助手としてはすごくいい感じなんだよねー♪よーし、決めたー!キミをお菓子の帝国の一員にしてあげよう!あたしと一緒にお菓子パーティーをする権利を与えよう! 親愛度 セリフ 低 早くお菓子をくれないと、ガイコツさんがダンスっちゃうぞ! お菓子が召喚できたらいいのになー キミ、ゾンビのコスプレが似合そうだね この注射を打つと、お菓子をあげたくなっちゃうんだわーふっふっふっ… 中 キミ、本物のゾンビのコスプレするつもりないー? 魂なんかよりもお菓子がほしいのだ!今はそんな気分なのだ! はーい、お注射の時間ですよ、ぷしゅー 骨…って、これは犬のお菓子だから!全然違うから!食べないから! 高 ガイコツさんも死霊さんもお菓子は食べないからねー お菓子を集めてこないとガイコツさんがイタズラしちゃうぞ! お菓子に魂を書き込む練習中だったりーなかったりーふっふっふっ… はい、キミにあたしのお菓子をちょーっとだけわけてあげるー! 嫁 キミが死んじゃったら、その時は…お菓子を供えてあげるね…! うぷ…ちょっとお菓子食べすぎちゃった…うぐぅ…く、苦し… ハロウィンちょろいぜー!キミくらいちょろいぜー! ウェディングケーキもお菓子の山でいいよね? スキンシップ後 朝 ちゅ…キミのクチビルはクッキーの甘い味がするねー 夜 夜食にクッキーを用意したんだけど、一緒にどう? なでなで お菓子よりも今はなでなでがほしい、かも…ふっふっふっ… その他 誕生日 ケーキ…?たまにはしょっぱいものが食べたいなぁ…なんてさー… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5809.html
630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/02(水) 00 54 45.32 ID ??? アル(ザク頭被ってる)「ボクがザクだ!」 ルナマリア「可愛い~! そういえば、私もザク乗りだしっ。いらっしゃいアル君っ」 アル 「お、おっぱい苦しいから~」(パフパフされて苦しそう) ウッソ「またアルは、お姉さん属性を独り占めにしてっ。おかしいですよ!」 マシュマー「ならば貴様も強化してもらうがいい! ザクⅢ専用機はいいぞ! これならばハマーン様のご期待にも添えられる。属性勝ちしたくば、ザクに乗ってみせろ!」 ウッソ「滅茶苦茶なことを言わないでくださいよ!」 ガデム「はっはっは。若者と戯れることができるアル・フリートは、やはりいい」 シャア「何を仰る。ご老体のご助言あってこそ、若者たちの教訓になる。以後も鞭打っていただきたい」 シン 「刺身盛り合わせ100人前、あがった」 ラル 「ヤキソバ100人前、あがったぞ」 ドズル「ハロウィンナイトは盛況でよかった。ミネバ、まずは鯛刺身からいくといい」 ミネバ「いただきます。──美味しいっ」 ガルマ「兄上と姉上が殺し合いをしようというのに、なんで落ち着いてるんです!」 ドズル「非常時にはヒタイダーを控えてさせている。せっかくだ、ガルマも愉しめ」 ガルマ「確かに、ザク乗りパーティが盛り上がっていては、参加せずにはいられませんね バルカンで、ポップコーンをこさえてみせます!」 ポポポポーン アル 「ギャーギャー。ポップコーンの雨だ~」 ティファ「わあ。ポップコーンの雪っ」 ガロード「すげえ。なんて規模だよ。ジオンか、侮れねえな」 ラル 「待たせたな。ヤキソバ二人前だ」 ガロード「サンキューって、割り箸1個しかねえぞ」 ラル 「その割り箸で、食えばいい」 ティファ「わ、私、大丈夫だから……」 ガロード「で、でもこれじゃ間接キ……、あああああーーー!」 砂糖地獄 ラル 「若いな」 アコース「ですね。お、いらしゃい! 青い巨星が出した出店のヤキソバだ。食ってけ食ってけ!」 刹那 「ガンダムハロウィンを……、開催する!」 ウッソ「したらいいじゃないですか。どーせネタを食い合って潰れるだけですよ」 刹那 「ウッソ、おまえもガンダムだろうっ。どうした!」 ウッソ「アルのお姉さん属性、アルのお姉さん属性」ブツブツ 刹那 「ハロウィンは、ガンダムだ!」(それで、ダンボール・ガンダムを着たのか?) 絹江 「ザクが100機出てきましたっ。ご覧ください、この壮大な光景を!」 ヤエル「すごーい♪」 刹那 「こ、このスレはガンダムであるべきだ! こ、このままでは、アルのザクたちに乗っ取られてしまうのではないのか!?」 デギン「スレが盛り上がれば、それでよい」 レビル「うむ。若人が未来を作る。老人たちは苦言を残し、使い潰されてのち、ただ退散すればよい 権益保身に苦心する屑どもが、私には、我慢ならんのだ」 デギン「同意する。では我々が、荒らしにジャイアントスイング、だな」 レビル「それはいい。あの日々か……、燃えるな」 ティファ「お刺身もヤキソバも、美味しい♪」 ガロード「そらよかった。おおっ、刹那兄がザクたちと戦うみたいだぜ~」 アル 「バーニィ、頑張れ~」 631 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/02(水) 01 33 26.43 ID ??? エイムズ「ギャバン隊長!ボルジャーノンが大勢いやすぜ!」 ギャバン「おぉ!壮観だなぁ!!アルの坊主のおかげか」 633 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/02(水) 18 39 22.98 ID ??? 刹那「そんな事・・・させるかぁぁあっぁぁぁ!!」 ガンダムがたくさん降ってきてザクがやられてる。 シン「セ、刹那が本気でおこっている!。」 634 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/02(水) 20 20 16.46 ID ??? ザクさん「いくらガンダム家の人とはいえ…やり過ぎじゃないですか!」 怒ったザクさんが特大ヒートホークを振りまわす! 635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/03(木) 11 10 52.37 ID ???ELS クアンタ「GN対話(強制)」 刹那「カッとなってやった、反省している」 644 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/04(金) 02 09 38.79 ID ??? 630 ドロシー「ザクザクって、ホント子供なんだから」 セーラ「ドロレスさんは“つんどら”なんですね~」 キッカ「いやそれ違うから」