約 1,929,766 件
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/624.html
あ行 か行 さ行 た行 ダスフライト な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/597.html
あ行 か行 キャプテン・インフィニティー さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/625.html
あ行 か行 さ行 スコルゴ先生 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/275.html
ヒーローはなぜ嫌われるのか? 今まで守ってきた大勢の一般人がヒーローを非難する話をまとめてみた。 内容 五星戦隊ダイレンジャー ダイレンジャーとゴーマとの戦いに大神龍が乱入。 休戦協定が締結されても街は壊滅状態。 「お前らダイレンジャーがいるから滅ぼされるんだ!」 とダイレンジャーに八つ当たりする人々。 超力戦隊オーレンジャー バラノイアとの戦いによる功績にも関わらず、政府が発案した「戦隊活動禁止法」により悪のテロリストに認定され、大勢の一般人に迫害されるオーレンジャー。 「何がオーレンジャーだ!」 吾郎「オーレンジャーなんか滅びてしまえばいいんだ!地球ごと滅びてしまえばいいんだ!」 獣電戦隊キョウリュウジャー 真の地球のメロディを宇宙の害と見做すデンシオンによって街は壊滅状態に。 「お前らキョウリュウジャーがいるからデンシオンに滅ぼされるんだ!」 と大勢の一般人に迫害されるキョウリュウジャー。 手裏剣戦隊ニンニンジャー 本当は覚悟の不足を理由に好天からラストニンジャ失格を言い渡されてしまったのに、何故か大勢の一般人に迫害されるニンニンジャー。 理由は祖父の志継がぬニセラストニンジャ疑惑がかかっているから。 「何がラストニンジャ失格だ―っ!ニセラストニンジャはここから早く出ていけぇ―!」 仮面ノリダー ジョッカーとの戦いによる功績にも関わらず、人々からバカにされ、ちびっ子達からトマト等の物を投げられるなど、散々な扱いを受けるノリダー。 激走戦隊カーレンジャー ボーゾックに加担したシグナルマンが流したデマのせいで大勢の一般人に迫害されるカーレンジャー。 星獣戦隊ギンガマン バルバンとの戦いによる功績にも関わらず、政府が発案した「戦隊活動禁止法」により、大勢の一般人に迫害されるギンガマン。 リョウマ「ギンガマンなんか滅びてしまえばいいんだ!」 ウルトラマンレオ 円盤生物との戦いが激化したせいで、大勢の一般人に迫害されるウルトラマンレオ。 「お前がいるから円盤生物がやってくる!」 トオル「レオなんか大っ嫌い!」 救急戦隊ゴーゴーファイブ 災魔一族との戦いによる功績にも関わらず、政府の対策により迫害されるゴーゴーファイブ。 マトイ「ゴーゴーファイブなんか滅びてしまえばいいんだ!!」 宇宙刑事シャリバン ガイラー将軍に殺人の罪を着せられ、大勢の一般人に迫害されるシャリバン。 宇宙刑事シャイダー フーマとの戦いの激化が酷くなり、迫害されるシャイダー。 ウルトラマンメビウス インペライザーとの戦いによる被害が酷くなり、迫害されるメビウス。 侍戦隊シンケンジャー 政府の邪魔をした為に指名手配され、大勢の一般人に迫害されるシンケンジャー。 仮面ライダーストロンガー 自分が電気人間である事がバレ、迫害されるストロンガー。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35290.html
登録日:2016/10/09 Sun 11 35 09 更新日:2024/06/21 Fri 06 50 23NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DBH DRAGON BALL Vジャンプ アルティメットミッション アーケードゲーム キッズカードゲーム ゲーム データカードダス ドラゴンボール ドラゴンボールゲームリンク ドラゴンボールヒーローズ バンダイ 多々買わなければ生き残れない 子供向け←の皮を被った大友向け 捏造 最強ジャンプ 漫画 良作 財布バキューム ドラゴンボールヒーローズ 君の熱いバトルで 立ちはだかる敵を倒し 限界を超えて行け ドラゴンボールヒーローズ そうさ君がなるんだヒーローズ 輝きだすこのエナジー 戦いの場所へ突き進め ドラゴンボールヒーローズ! 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』 とは、バンダイによるデータカードダスの派生作品にあたる、ドラゴンボールシリーズのアーケードカードゲームである。 三国志大戦のように、フラットパネルリーダーという筐体に設置されたステージに配置させて操作するというシステムが採用されている。これによって「タイミングに合わせてボタンを押す」以外に「フィールド内でカードを動かす」という要素を取り入れることが可能となった。 三国志大戦と違って状況に応じてカードを素早く動かす場面は多くない。だが、ターゲットが基本子供ということを考えれば、操作時間に余裕を持たせるのはむしろ適正と言えるし、のちの3DSによるゲーム化にも無理なく馴染んでいる。 筐体には通信機能も搭載されており、全国ランキングの集計や特殊ミッションの配信も可能としている。 2010年11月より第1弾が稼動開始以来、『ギャラクシーミッション(以下GM)』、『邪悪龍ミッション(以下JM)』、『GOD MISSION(ゴッドミッション。以下GDM)』とシリーズ名を変えながら続き、カードの累計出荷枚数は4億枚を超え、キッズカードゲームの頂点に長らく君臨した。 2020年11月にはついに出荷枚数が10億枚を超えた。 そして2016年秋より、従来のカードを扱えつつも筐体を一新して、『スーパードラゴンボールヒーローズ』として新展開を迎えた。登録できるカードは7枚に増え、代わりにヒーローエナジーを1貯めるのに必要な戦闘力が3000に増えた。さらにHPと戦闘力の上限が99999から999999になっている。 遊び方 100円を投入すると、まずヒーローライセンス(データ保存用のICカード)の挿入を求められる。 その後メニュー選択画面が現れる。『ゲームで遊ぶ』で一人用、『ふたりで対戦』で別の台のプレイヤーと対人戦で遊ぶことができる(相手の台が一人用ゲーム中の時は選択できず、対戦機能をオンにしていない台の場合はそもそもメニューに表示されない)。『カードを買う』を選択するとゲームをプレイすることなく、その場でカードが払い出される。最大25枚まで連続買いが可能。 遊ぶ場合はカードが1枚排出される。その際に連続購入もでき(1プレイにつき5枚まで購入可能)、HP上昇、ヒーローゲージ上昇、アバターの経験値アップなどのボーナスも獲得できる。 次に遊びたいミッションモードと戦いたいエイジ(時代)を選択し、そこから戦いたい敵のステージを選択する。(敵によって難易度が異なる) その後、使用するカードの表面(カードのイラストが描かれている面)を上にしてパネルに配置して登録する(カードを裏返しに置くと、カードが認識されない)。ヒーローアバターカードを登録する場合は、3種類のタイプから戦いたいタイプを選択できる。カードは5枚まで同時に使用できる。 カードの読み込み枚数が2枚以下の場合、3人になるようにユニットが補充される。ヒーローアバターは1人しか登録できないが、同じキャラクターカードは何枚でも登録可能。(同じカードは登録不可) バトルの流れ バトルはターン制となっており、5ターン内で自分側と相手側で攻撃を行い、最終的に自分側より先に相手側のHPを0にした方が勝利。5ターンで決着がつかなかった場合は、終了時のHP量で勝敗が決まる。 まずは先攻後攻を決める作戦フェイズに入り、そこでフラットパネルに置かれたカードを配置する。フラットパネル上部のアタックエリアにいる戦士の気力が位置に応じて消費され、サポートエリアにいる戦士は気力が回復する。 戦闘力は基本気力1メモリにつき1000、1メモリ未満0.5メモリ以上で500、0.5メモリ未満で100上昇する。それにアビリティによる増減を加え、戦闘力バトルでより戦闘力の高い方が先攻となる。(先に配置を決めたほうに戦闘力が499プラスされるので、戦闘力が全く同じにはならない) 基本はチャージインパクト(以下CI)と呼ばれる増減するゲージをより多い数値で止められるかの勝負。攻撃側が勝てば攻撃成功としてダメージを与え、ヒーローエナジー(戦闘力2000毎にたまるゲーム画面右上にある結晶型のメモリ。以下Hエナジー)によっては必殺技を発動して大ダメージを与えられる。防御側が勝てば通常ダメージを抑えられ、必殺技は発動しない。気絶していたり、HPが1以下だと防御ができず、気絶の場合は2倍のダメージを受けて気力が全回復する。 単純に言ってCIに勝ち続けることが出来るなら基本勝てるが、強いユニットほどCIの増減スピードが速くなるほか、敵がCI速度を操作するアビリティを持っていたりするなどして、目押し出来ない速度になる事もあるので、一筋縄ではいかないのが実情。 バトル終了後、最初に登録したキャラクターが勝利時のセリフを言い、スコア集計画面になる。 スコア集計の詳細 スコアの種類 計算式 チーム残り体力 ×1 与えた合計ダメージ ×1、陣取りバトルは10万が上限 超ユニット技KO 10000 CI勝利 回数×1000 ポルンガ 6個以下は個数×1000、7個の場合は10000 残りラウンド 4で100000、3で50000、2で30000、1で10000、0で1000 ミッションクリア ビギナーズは100、ノーマルは1000、ハードは10000、ボスは30000、超ボスは100000、ゴッドボスは150000 ウルトラクリア条件達成 50000 レジェンドクリア条件達成 50000 アプリのボーナス 0〜n 基本的ににハイスコアを目指すなら、ウルトラレジェンドクリア、1ラウンド目でゴッドボスに大ダメージを与えてKOすると良い。スコア/1000がアバターの経験値になる。マシンのランキングに乗るとランクインしたと表示されるが、お助けチケットを使ったバトルはランキングに乗らない。 カードの用語 HP・パワー・ガード 全てのカードに搭載されている基本数値。意味についてはそのまんまなので割愛。 必殺技 全てのカードに搭載されており、カード下部に技名と必要なHエナジーが表示されている。Hエナジー数が規定値に達しているターンに攻撃が成功する事で発動し、相手に大ダメージを与える。 通常アビリティ カード最下部にアビリティ名が表示されている。全くアビリティを持たないカードも存在する。 大半のカードが所持しており、カードの下部に書かれている。全部で4種類。発動回数については、1回限りのものもあれば毎ターン発動するものだったりとまちまち。 詳細はこちら。 リンク サポーターにして、仲間にリンクラインを当てると発動。効果は味方の強化。 アタック アタッカーにすると発動。攻撃時と防御時、あるいはどちらかで発動する。 自動 最も種類が多い。条件付で発動するときと、無条件で発動するときがある。 サポート サポートエリアに置いておくと発動。気力回復、攻撃力上昇など、自身や味方の回復、強化の効果が多い。 カードアクションアビリティ カードを動かすことで発揮するアビリティで、略称はCAA。このアビリティを所持するカードは、カード右下にそれぞれ特別なアイコンが表示されている。 詳細はこちら。 ・チェンジ 第3弾より登場。指定ラウンド後のターン開始時に発動し、カードを縦に大きく動かす。成功すると各ユニットの別形態に変身し、能力が強化される。「大成功」となれば気力も全回復するが、大成功となるかは運が絡む。他には、「大成功」でステータスがさらに上昇するチェンジ-超覚醒-、変身後にバーストのアビリティが使えるチェンジバースト、チェンジバーストに加えて必殺技の演出がド派手に変化する神龍、変身しながらダメージと追加効果を与えるチェンジラッシュ、さまざま形態にド派手なアクションと共に変身していき最終形態になると超パワーアップする「クライマックスチェンジ」がある。 ・ロックオン 第3弾より登場。必殺技が発動可能な状態でアタッカーにすると発動。画面上でカードから発生したラインを敵アタッカーに合わせるようにカードを傾ける。そのラウンドにアタッカーとなっている相手を狙って攻撃できる。アビリティによっては攻撃の際に相手の弱体化・気力減少などの追加効果が発生。ただし、このアビリティを使うと必ず単独攻撃となる。連携攻撃よりも先んじて攻撃することも特徴。亜種として、ロックオン後にバーストのアビリティが使用可能となるロックオンバーストがある。1キルデッキで敵のダメージ軽減効果を下げる要員としてよく使われる。 ・バースト 第5弾より登場。必殺技の発動時にカードをアタックエリア内で大きく左右に動かし続ける。成功すれば必殺技のダメージが上昇するほか、アビリティによっては追加効果が発動。 発動回数の制限は無く、連携攻撃の時に複数のバーストアビリティ持ちがいた場合、1回のカードアクションで纏めてアビリティが発動する。 単純で組み合わせやすいアビリティのためか、他のアビリティと合体して使われることが多い。 ・合体 第6弾より追加。合体アビリティを持つキャラと指定されたパートナーを、サポートエリアで重ねるような動きを行わせる。成功する事で合体アビリティ持ちのキャラが変身。「戦闘力2倍、気力自動回復」がもれなく付与されるほか、追加効果でさらに強化される。一方でパートナーキャラは「合体中」として使用不能になる。戦闘力に加算されなくなるほか、連携攻撃にも参加できない。また、後述するスパーキングやダブル、トリプルとも相性が悪い。他にも、合体後にバーストが使用可能となる合体バースト、合体後にスパーキングが使用可能となる合体スパーキングが登場している。 ・スパーキング GM3弾より追加。超巨大な気弾を生み出して相手を攻撃する。カードを大きく左右に動かし、現れたゲージで自分チーム側のゲージを相手側に押し込んで、一定時間後、自分エリア側が広ければ攻撃成功となって、HP&気力ダメージを与える。失敗した場合は気弾を弾き返されて、ダメージが大きく減少。 スパーキングを行う前、フラットパネル内のカードをサポートエリアに動かす必要があるのだが、気絶してしまったユニットや合体後のパートナーユニット、巨大化したユニットはスパーキングボーナスとして加算されず、最大ボーナスとならないため注意。 ・巨大化 GM6弾より追加。カードを円状にゆっくり動かす。2ラウンド以降の開始時に発動。アビリティ持ちのユニットが巨大化、画面左側のフィールド外に配置された状態になり、以降はバトル時に他の自チームユニット全員の攻撃後、単独でCIを行う。 巨大化所持のキャラが複数いても、一度のバトルで巨大化できるユニットは1人のみ。巨大化したユニットは相手に与えるダメージがアップし、自チームのヒーローエナジーの数に関係なく必殺技を発動することが可能になり、さらに必殺技に追加効果が付く。 ただし、巨大化したユニットは以降画面上のカードが「巨大化中」と表示され、置いたエリアに関わらず戦闘力に加算されなくなり、カードアクションにも参加できない。DBを所持することも不可能なので、DBを持つ敵ユニットを攻撃してCIに勝利しても奪うことができない。のちに巨大化後にバーストが発動可能となる巨大化バーストというアビリティが登場した。 ・Z(ゼット) GM7弾より追加。2ラウンド以降の開始時に発動可能。カードを「Z」の形に動かす。発動時はZアビリティ持ちユニット全員が強化され、そのラウンドのみ気絶無効となる。さらに自分チームのバトル後にZ必殺技で追撃、ダメージを与える。 Zアビリティ持ちのユニット全員が恩恵を受ける特性から、同アビリティ持ちで固めるのが理想。Z必殺技ではヒーローアバターも参加できる(Zアビリティの恩恵は受けられない)。 ・W(ダブル) GM9弾より追加。2ラウンド目以降の自分チームの攻撃終了後に発動可能。カードの動かし方がタイプ毎に異なり、全部で4種類存在(ヒーロー・エリート・バーサーカー・タイプ不一致)。アビリティ持ちのカード一枚と味方カード1枚を動かすことで連携技によるダメージを与え、アビリティによってはダブルに参加した味方ユニットを強化する。2名での連携技であるため、アタッカー1名のみの場合や他のアタッカーが全て気絶している場合は発動できない。 のちに、特定のユニットを参加させることで追加効果がより強くなるWS(ダブルスーパー)、さらに参加するパートナーが増えて3人で攻撃を行うトリプル、トリプルS(トリプルスーパー)がある。ダブルとトリプルは同ターンに続けて発動する事も可能。 また、この手のアビリティは敵のガードを無視してダメージを与える隠し効果がある。 ・バトルカプセル JM1弾より追加。「チェンジ」と同じくカードを上下に大きく動かすことで画面に表示されたゲージを溜める必要がある。ホイポイカプセルを投げて、エリアに対し特定の効果を発動する。敵の弱体化か味方の強化か、効果を与える対象を選ぶのが特徴。最大3個まで投げられるが、確実に最大本数が投げられる保証がないのも「チェンジ」譲り。ちなみに敵1人、2人以上が同じバトルエリアに居続けるミッションの場合、必ず敵がいる列に当たる。 ・マインドブレイク JM5弾より追加。2ラウンド目以降の自分チームの攻撃終了後に発動可能。カードを時計の振り子のように動かす。成功するとバビディが敵を操り、操った敵で同士討ちを行わせ、その操った敵にもダメージを与え、不利な効果を加える。ただし、敵の誰かを操ることができるのは自分チームが攻撃する時、最後に狙った敵だけしか操ることができない。さらに相手が一人だけだった場合、敵を操らず、ダメージを与え、不利な効果を加えるだけになる。 ちなみに、スキル所持者がヒーローズオリジナルも含めてバビディ関連の人物である事も特徴。 ・ダークドラゴン JM8弾より追加。2ラウンド目以降の自分チームの攻撃終了後に発動可能。アタックエリアの中央に対象のカードを、他のカードを四隅に配置する。成功すると味方の気力が減るが相手に大ダメージ、さらに相手側を弱体化させる。四隅に置くカードは最大4人までで、味方から奪った気力の量で効果は増減する。 スキル所持者は全て邪悪龍となっている。 また、上位種のダークドラゴンXも存在し、同じラウンドで同時使用可能。 ・かめはめ波 GDM1弾より追加。孫悟空の掛け声とともにカードを操作してかめはめ波を発動させる。対戦モードの場合、自分と相手が同じラウンドにかめはめ波モードを発動すると、かめはめ波バトルが発動する。他にも、「G」の形にカードを動かして発動させることで、別形態にチェンジしながらかめはめ波を放つゴッドかめはめ波もある。 ・フリーズ GDM3弾より追加。カードを逆時計回りに動かす。入力成功後はカードをすばやくこする。成功すると時の界王神の力で時間を一時的に静止させて相手の攻撃を1度だけ無効化、さらに追加入力で、敵にダメージを与えることができる。要はザ・ワールドである。実は最初の入力で何もしなくても無効化は可能だが、その場合は追加効果が発生しなくなる。 ただし、バトル中に使えるのは1回のみ。さらにあくまで1人を止めるだけなので、連携攻撃に対して使っても、フリーズ終了後にそれ以外のメンバーが攻撃してくるので注意。 時の界王神が関わる関係上、アビリティ所持者は全て味方側のキャラクターとなっている。同じくHPが半分以下になると敵の攻撃を防ぐカウンターラッシュ、ブロックもある。 ちなみにこの手の敵チームの攻撃時に敵にダメージを与えられるアビリティは、敵のHPを0にできず必ず1残る。 ・ゴッドメテオ GDM8弾より追加。カードは五芒星を描くように動かす必要がある。2ラウンド以降に巨大隕石を呼び出して相手にダメージと特殊効果を与える。 ダメージは大したことはないが、次のターンで相手全体を弱体化。次ターンの敵アタッカー(炎属性)及びサポーター(氷属性)の数で能力が前後するのが特徴。 特に敵のダメージを9割カットできる獄炎のゴットメテオがよく対戦やミッションで使用される。敵の与えるダメージを減らすためガードやダメージ軽減を貫通するアビリティも通用しないが、ダメージ倍増を無効にするアビリティを使えば無効化し等倍ダメージを与えることができる。 タッチアクションアビリティ 下画面がパネルに進化したことによって、スーパーになってから登場した。 超エナジー 気弾を指でなぞり気を高め、敵にエネルギー弾をぶつける。技としてはブロリーの「ギガンティックミーティア」によく似ている。自分チームのHエナジーが多いほどダメージがアップし、10個の状態で放つとアクションアビリティとしては破格のダメージを与えることができる。さらにド派手な気弾を放つ上位種、究極エナジーもある。 超スラッシュ 本物の剣や気の刀で敵を斬り、トドメに強力な一閃を放つ。基本的に剣を持ったキャラクターや気を剣状にして使うキャラクターが持つ。さらにド派手に斬りトドメに十の形に斬る上位種、究極スラッシュもある。 超スターブレイク 破壊神たちや破壊神アバターが持つ、地球に向けてたくさん星を落として敵にぶつけて追加効果を発動する。地球大丈夫なんですかね・・本ゲームでもトップクラスに派手なアクションアビリティと言って良い。 神龍・暗黒神龍 上記の神龍モードとは別物。 両手をパーにして下画面に置き神龍を呼び出し、呼び出した後に指で神龍に力を送り願いを叶えてもらい、神龍は自分チームにバフを、暗黒神龍は敵チームにデバフを与える。 キーソードロック 敵チームが5人いる時のみ使用できる。敵に鍵の形をした剣を飛ばし、チャージインパクトに勝つことで次のターンにその敵の全アビリティを封印し、追加効果を与える。また、UM12弾のSEC、暗黒王メチカブラはこのアビリティを持つ敵がいるとバトル開始時に通常アビリティが発動しなくなる。 超アビリティ 第8弾より追加されたもので、CAAと同じところにアイコンを持つ。 自分チームにヒーローアバターがいる時に、時空転送アビリティを持つユニットをカード毎に指定されたラウンド以降にアタッカーにすることで、自分チームの攻撃開始時に発動。カードごとに指定されたキャラクターが転送されて相手を攻撃、さらに追加効果を与える。 亜種の詳細はこちら。 時空転送S(スーパー) JM3弾より追加。発動方法は通常の時空転送と同様。自分チームのHエナジーが6個以上あると、追加効果の性能が上がる。 時空転送W(ダブル) JM6弾より追加。発動方法は通常の時空転送と同様。アバターではなくアビリティ所持者が発動し、呼び出されたキャラクターと発動者で攻撃する。さらに、発動時に自分チームのHエナジーが9個以上あると、追加効果の性能が上がる。 時空転送F(フュージョン) JM8弾より追加。該当カードは1枚のみ。発動すると超サイヤ人4ベジータを呼び出し、そのままフュージョンして超サイヤ人4ゴジータに変身、ビックバンかめはめ波でダメージを与える。 時空転送R(アール) GDM1弾より追加。発動時アタッカーにすると2体の転送キャラのうち1体が出現。必殺技で大ダメージを与えたうえに、呼び出したキャラクターに応じて効果を発動する。該当するのは2枚のみ。 時空転送G(ゴッド) GDM5弾より追加。普通の時空転送とは違い、カードをこすることによって発動する。発動モーションも異なり、時空転送G発動時に敵チームの体力が50%以上で、ダメージが1.5倍となる。 時空転送X(ゼノ) GDM10弾より追加。タイミングよくボタンを押す作業が加わる。相手を時空転送で別次元に送り、そこで待っているキャラで盛大にボコる。 激闘の絆 かつて激闘を繰り広げたライバルや別次元の自分と共闘し、派手なアクションと大ダメージとともに強力な追加効果を発生させる。ほぽ類似したアビリティ、時を超えた共闘もある。 アルティメットユニット 発動に必要なユニットがいてHエナジーが一定以上溜まっている場合、ラウンド開始時に発動可能。一定のHエナジーを消費することで、ユニット効果という特殊効果をもたらす。他にも、主に原作つながりで構成される超ユニット効果、強力な敵でも一発逆転が可能な超ユニット技が存在する。 バトルタイプ 表面の左下にアイコンマークと色がついている。それぞれ特性を持ち、同じターンで同タイプが攻撃すると連携攻撃となり、CIパーフェクトで勝利すると効果を発揮。連携する仲間が多いほど効果がアップする。全部で3タイプ。 ヒーロータイプ アイコンカラーは赤。防御が高く、気絶しにくい。連携攻撃をすると自分の戦闘力が上がる。必殺技やアルティメットユニットが使いやすく、弱点がない。 エリートタイプ アイコンカラーは青。気弾攻撃が得意。防御がやや低めだが、初期気力値が高い。相手を気絶にさせやすく、連携攻撃をすると気力を回復できる。 バーサーカータイプ アイコンカラーは紫。打撃攻撃が得意。攻撃が高めで防御が低く、初期気力も低い。連携攻撃をすると相手のHエナジーを減らす。 成長要素 このゲームでは、ヒーローライセンスを使うことでプレイ内容を記録することが出来る。その中には、ライセンスなしでは十分に楽しめない要素も多数存在する。成長要素は以下のとおり。 ヒーローアバター 本作において自身の分身となるキャラクター。 ドラゴンボール(以下DB) 後述する特殊バトルで条件を満たして勝利することで、DBを入手できる。 DBの所持状態はヒーローライセンスに保存することができ、7つ集めることによって神龍が登場、願いが選択できる。 GM1弾に入ってからは究極DBも存在していた。通常のDBとはまた違った願いを叶えられるものであったが、GDM1弾よりオミット。願いについても通常のDBに引き継がれ、統合される形となった。 ヒーローロボ GM1弾から登場した、プレイヤーのサポートロボット。名前は5文字以内で自由に登録できる。声は『ドラゴンボールGT』のギルと同じ里内信夫が担当。 ヒーローロボに戦闘終了時かカード購入後に入手するロボパーツがある。戦闘前に効果を選択して戦闘中に特殊効果を発動するほか、ロボパーツに設定されたチームボーナスをバトル前に得ることができる。 ロボパーツのパーツスロット数は初期で3つだが、現在では最大9つまで増やすことが可能。 さらに、バトル前のユニット登録後に装備したロボパーツのうち1つを選択することによって、パーツによって指定されたラウンドにロボスキルという特殊効果が自動で発動する。 ロボパーツの所持限度数を超えると、不要なロボパーツを捨てることになるが、不要となったロボパーツは経験値となるので無駄にはならない。のちに後述するスカウターの経験値にもなる。 ロボパーツには3種類のタイプが存在し、選択したパーツによってヒーローロボの姿とサポート内容が変化する。 タイプ 概要 サポートタイプ 白いボディのサポートフォームになる。指定ラウンドで回復や強化を行い、味方ユニットの支援を行う。 アタックタイプ 両腕にトゲ付き鉄球、背中にミサイルを装備した赤いボディのアタックフォームになる。指定ラウンドの自分チームの攻撃終了時に、固定ダメージの追加攻撃を行う。パーツによっては気力ダメージも追加される。 ディフェンスタイプ 両腕に盾を装備した青いボディのディフェンスフォームになる。指定ラウンドに1回だけ相手の攻撃を自動で防御、ダメージを減らす。敵が複数回の攻撃を行う場合、どの攻撃を防ぐかはランダム。防いだ攻撃で相手の必殺技は発動しない。 JM1弾からはロボパーツに代わりヒーローバッジが登場。ロボパーツと入れ替わる形で登場したシステムで、バッジ名は原作に深く関わるアイテムとなっている。 簡単に言うとロボパーツの機能に加えて、新たにヒーロースキルが加わった。ロボスキルは味方の支援効果の面が強かったが、ヒーロースキルは敵の能力値、気力、戦闘力の減少やCI速度の上昇など、敵を妨害する効果となっている。 ロボスキルとヒーロースキルはバッジに両方装備されているが、どちらかしか発動できないミッション、あるいは発動するスキルを選択するミッションが存在する。 また、ヒーロースキルの特性として、JM編で追加されたタッグシステムと連動。タッグパートナー1体と同じタイプのバッジをメインにするとツイン効果、2体と同じならトリプル効果と効果が強化される。 SDBHからは「バトルアプリ」に名称を変更。ラウンド毎に6つ持てるようになり、さらにBM1弾からはボックスが実装され、最大12個までストックできるようになった。 ・スカウター GDM1弾から追加された成長要素。神龍のお願いで貰える。 2ラウンドから自動で発動する基本効果と、2ラウンド以降に条件を満たすことで発動できるスカウターアビリティの2種類の効果を持つ。 不要なヒーローバッジを捨てるたびにスカウター経験値が入り、スカウターレベルが上がればアビリティ発動条件が緩和、基本効果も強化される。 スカウターの種類は複数あり、スカウターレベルが条件に達すると神龍に「スカウターチェンジ」のお願いができるようになる。以下はその内容。 名称 基本効果 スカウターアビリティ サーチスカウター HP回復 敵チームより戦闘力2500~1200以上上回ると、チーム全員でガードが一番低い敵を攻撃する。 ブレイクスカウター パワーUP 戦闘力を9800~8800以上出すと、敵チームのヒーローエナジー-2。 ディバイトスカウター ガードUP 戦闘力を6800~5000以上出すと、敵チーム全員の連携を封印する。 アサルトスカウター 戦闘力UP 戦闘力を12400~11200以上出すと、自分チーム全員の敵チームに与えるダメージが1.3倍になる。 ヒーローズスカウター 気力回復 敵チームより戦闘力4000以上上回ると、敵チーム全員のパワーを半分にする。 バトル方式(以下、ドラゴンボールをDBと呼称) ・DB争奪バトル 第3弾より登場。味方ユニットがDBを所持した状態でバトルが開始され、持ったままの状態で勝利するとそのドラゴンボールを入手することができる。戦闘中に奪えば気力が回復するなどバトル中にも影響があるが、ヒーローライセンスを持っていれば所持状態を記録でき、7つ集めると神龍を呼び出し、願いを選択出来る。 ・究極DB争奪バトル GM1弾より登場。究極DBを所持した状態でバトルを行い、持ったままの状態で勝利するとその究極DBを入手することができる。究極DBの所有者は他の味方ユニットと連携せずに戦闘、CI勝利後に攻撃力が増加するルーレットが発生するのが特徴。 以前はこの戦いに勝利すると究極DBを入手できたが、GDM1弾で究極DBが通常のDBに統合されてからは、通常のDBが手に入るようになった。 ポルンガDBバトル GM7弾より登場。チャージインパクトに勝利すると、その攻撃時のアタッカーの人数に応じてポルンガDBを取得。ポルンガDBを7つ集めると、次のターンでスロットが発生。スロットの出た目によって自軍を有利にする効果が発動する。さらにポルンガDBを7つ集めてバトルに勝利した場合、「ポルンガビッグボーナスタイム」が発生。ルーレットにボールを投下、止まった目に応じて各種ボーナスを取得できる。また、「ポルンガビッグボーナス」のボーナス経験値が筐体に加算されていき、ルーレットに当たればその時点でのボーナス経験値を全て取得することができる(上限1000)。 ・ダークDBバトル JM3弾より登場。持ち主を弱体化させるダークDBの擦り付け合いバトル。誰が最初にダークドラゴンボールを持つかは1ラウンド目の戦闘力バトルで後攻になったチームのアタッカーが持つことになる。しかし、サポートに入っても取り換えることはできない。バトル勝利後、どちらが持っていてもDBに変化、入手できる。 ・ゴッド玉バトル GDM1弾より登場。自分チームと敵チームがそれぞれ持つゴッド玉を如何に大きくできるかのバトル。アタックエリアに出した人数に応じてゴッド玉のレベルが上がり、ゴッド玉レベルがMAXになると所持者の気力が大幅に回復するほか、ゴッド玉を相手にぶつけてダメージを与えられる。バトルで勝利すると、DBが手に入る。 ・キーソードバトル GDM5弾より登場。キーソードの奪い合いバトル。ターン終了直前にCIが発生、勝利すると相手にダメージを与えるほか、相手を弱体化させる。キーソードを所持した状態でバトルに勝つと、新ステージを開放するためのキーソードとDBが手に入る。 ・フォトン玉バトル GDM7弾より登場。フォトン玉は、所持しているキャラクターがアタックエリアに出た時、どれだけの気力を使ったかでレベルが上昇、レベルの高さで敵に与えるダメージと気力ダメージが変わる。ただ、フォトン玉を持っているキャラクターの防御時、CIに負け続けるとフォトン玉が壊れ、時には暴走する。フォトン玉を持ったままバトルに勝つと、DBが1個手に入る。 天下一武道会モード GDM1弾からスタート。全国のマシンに記録された他の人のデッキとゴッド玉バトル形式でバトルする不定期開催のリーグトーナメント。 最初はCリーグからスタートし、ヒーローライセンスを使ってバトルをする。リーグに優勝すると、より高いリーグに進出でき、最上位のゴッドリーグを目指して勝ち進むことが目標となる。負けてしまうとリーグの一回戦からやり直しになってしまう。ただし、決勝戦で負けてしまった時はサタンの仮病で別のリンクで復活のラッキーチャンスが起こることも。 そして、最上位のゴッドリーグ進出者だけが遊べるモードとして邪悪一武闘会が開催されたこともあった。参加可能ユニットが原作での悪役だけと、キャラに縛りが入った上級者向けとなっている。 ちなみにこのモードの実況は、色々なキャラクターがその大会ごとに実況している。 登場キャラクター 一言でいえば、DB世界のオールスター作品と言っても過言ではない。 原作で言えば、アニメ「Z」にあたるサイヤ人編~魔人ブウ編はもとより、舞空術が一般的でなかった少年期(無印)のキャラクターまで登場。当たり前のように空中戦を行っているが、気にしてはいけない。 劇場版、ゲーム作品からも多数登場、さらには「超」の人物まで出てきていて、もはや非戦闘員以外で誰が出ていないかを探すのが難しいほど。 ネコマジンZやアラレちゃん、果てには非常に限定的ながら 別作品の人物 まで登場。オリジナルの世界観「暗黒魔界」からはオリジナルキャラクターも登場しており、世界の広がりは留まる事を知らない。 そしてこのゲーム、この作品が初出となる登場人物の別形態、オリジナルキャラクターも多数輩出している。詳しくは個別項目にて。 家庭用ゲーム ニンテンドー3DSより3作品が発売され、それぞれ20万本以上を売り上げている。。 ・ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 2013年2月28日発売。通常の対戦の他にストーリーモードを用意しており、GT編の途中(ベビー編冒頭)まで楽しめる。簡易版ながらすれ違い対戦にも対応。第1弾〜GM4弾まで収録。 ただし、そのままだと処理落ちの酷さがストレスとなるので、アップデートによる改善は必須。 ここからは筆者の私見になるが、3DS版はここから始めるのをお勧めする。エイジごとに手に入るカードが基本ダブらない仕様となっており、プレイし続けていればいずれカードをコンプリートできるので、続編を有利に遊べる。 ・ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2 2014年8月7日発売。『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』の続編で、前作からデータを引継ぐことが可能。 JM3弾まで収録、収録カード総数も2000枚以上となる。新モードとして、前作のストーリーモードにあたる『アルティメットユニバースモード』、難易度が高く、一度使ったカードは二度としようできないモード『バーストリミットミッション』が追加。すれちがいの機能も大きく強化された。 無料DLCでJM以降のカードも一部使用可能となっている。 ・ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 2017年4月27日発売。 ドラゴンボールヒーローズの最終弾であるGDM10弾までのカードを収録、収録カード総数も圧巻の3300枚! グラフィックがもはや 筐体版と全く同じレベル で、前2作以上の大迫力のバトルが楽しめる。 新モードは新たな世界観(『ゼノバース』がベース)のストーリーが繰り広げられる『アルティメットヒーローズモード』。 自分でミッションを作って世界中に配信出来る『クリエイションモード』が追加。 アバター以外のキャラもアイテムで強化可能になるなど、新しい試みも加わった。アイテムで、色々なカードにアビリティの追加、CAAの追加又は変更、アルティメットユニットの追加が出来る。 これによって、 ミスターサタンにかめはめ波を撃たせることも出来るぞ! アニヲタwikiに書いてあるこの記事は、忘れずに追記・修正してくれよな! またな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成してみました。後悔はない。 -- 初期投稿者 (2016-10-09 11 36 20) モア「はい…カードゲームに出演しましても子供達のために一生懸命に…」 -- 名無しさん (2016-10-09 13 57 48) 結局シャンパ編ゴッドボスを超えるクソ難易度ミッションは出なかったね -- 名無しさん (2016-10-10 19 43 41) 人造人間エリートタイプが女体化19号からだんだんゴスロリ化していくの割りと好き ヒーロータイプは第二段階までかっこいいけどそこから先はクソダサボディスーツ化するのが残念 -- 名無しさん (2016-10-10 23 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/389.html
このページは、スーパーヒーロー大戦シリーズの名言を載せるページ。 スーパーヒーロー大戦コンプリートボックス 正義VS悪!勝者は誰の手に!? 百面神官カオス 「そんな…嘘だろ?キャンデリラは始末するしかないのに…地球は我らの手で滅ぼすって約束したのに…戦神のヒーロー滅亡を助長してしまう結果に繋がるなんて…!」(ガブリンチョ!・2013) 地球滅亡もキャンデリラ達の粛清も戦神のヒーロー滅亡を助長してしまう結果に繋がるにつれ、フューチャートゥーンが起用された事でアイスロンドはキャンデリラを始末する大事な計画が頓挫していく。 伊達健太、遠藤耕一郎、並木駿、城ケ崎千里、今村みく、岩本ジロウ、黒沢先生 「コウ、お前が戦いを終わらせないから校長先生は深く傷ついてしまい、君たちの安全も心配できなくなってしまった!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「シンタロウさんが死んじゃうよぉぉ!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「この人殺し!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「校長先生とシンタロウを傷つけたのはコウ、あなただったのねぇ!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「よくも俺たちの仲間を!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「コウ、未来のスーパー戦隊だとか、俺たちの兄弟だとか、上手い事言いやがって!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「結局は、戦神とか抜かす俺たちの敵と同じ穴のムジナだったんだなぁ!」(インストール・メガレンジャー・1997) 「地球が戦神に滅ぼされるのは」(インストール・メガレンジャー・1997) 「リュウソウジャーが戦いを終わらせないからよ」(インストール・メガレンジャー・1997) リュウソウジャーとムーンブラック団との戦いの激化で実体と共にスペシャルスピリッツを得て下天した後1997年にタイムスリップしてきた戦神に高寅成紀校長と和田シンタロウが傷つけられた際、健太達がコウに真っ先に辛く当たっていた。 レックス 「みんなの知ってるまさや君はもういない。だから僕たちが世界を守るんだ!」 ふぶき姫 「嘘でしょ?ヒーロー達がいると世界が聖神に滅ぼされるなんて…うぅ…!」 まさや 「俺はまさやじゃねぇ、アンチだ!」 カラカルによってまさやは主人公を辞めて暗黒面に堕ちてしまった。 「まさか…!?エピタフ先輩…!?俺の嫌いな物が弱まったと…!?俺に何を混ぜていた…!?くそぉ…!信じてたのに…!んがあああああああああ!!」 アンチはエピタフに何を混ぜられ肉体も心も消滅してしまった。さよなら、まさや……。 まさクエXの分も頑張るからね……。 Dr.ヒネラー 「今、我々ネジレジアは地球を支配下に置こうとしていた。だが、メガレンジャーは出ている!私も頑張っているのに、あいつ等だけが出ている!それが昔から許せなかった!しかし、本当はメガレンジャーは出ているのに!それが昔から許せなかったのに!あなたたちのせいで、ネジレジアの地球侵略が遅れてしまった!!」 メガレンジャーを倒す大事な作戦が頓挫したと思い、イロスマ戦士を責め立てるヒネラー。 ワンダー、ベリトラー(神秘の神) 「お前こそ、地球から生まれてきた命じゃないか!!」 「フフフ、フハハハハハ!!下らん!!実に下らん!!私は『神秘の神』だ!!もうホーリーナイトメア社ではない!!惨めな命を惨めに生きる者共よ、消えて無くなれェ!!」 ワンダーとベリトラーとの会話のやり取り。 カラカル 「まさクエなんかぜーんぶ幼稚すぎるんだよぉ!!」 バート 「僕らは仲間を信用するんだ!」 「お前だけは…!お前だけは許さないぞ!!」 フィンルド(幻滅の神) 「俺が長い時間をかけて作った幻滅が!!貴様の裏切りのせいで、全てが台無しだぁ!!死ねゴミィ!!お前なんかこの世に存在した自体が間違いだったんだよぉ!!生まれてきた事を詫びろ!!このゴミクズがぁ!!!」 ウルトラマンタロウ 「インクル…ベリアルをまさクエ界に帰すなどという大変な事を…お主今度荒業を使ったら…もはや絶望の未来に抗わなくなるぞ!」 フィギュニウムを使い果たして(理由はフィギュニウムをベリアルに埋め込んで、それでベリアルが世界を戦神に滅ぼされる事を恐れてまさクエ界に帰ったから)生命の灯火が消えようとしているインクルを無念がるウルトラマンタロウのヒーロースピリッツ。 アラン・ライアン(博打の神) 「キレてないですよ?」 これは長州小力のアドリブだと思われる。 マンドラ 「さらばー、だのとなんとか言って、案の定すごいでござりますですなこりゃ…」 これは宇宙戦艦ヤマトを意識した発言だと思われる。 ウルトラマンゼロ 「ドラキュラ、オオカミ男、フランケン。とっても大事な願い事がある。3人で正義大三角(ジャスティストライアングル)を作ってくれ!」 自らの死を皆に晒すのを恥じるゼロが怪物3人組に正義大三角を作ってくれるように頼む。 ワンダー、(デミトリ・ゴーファー・ザ・)ドラキュラ、ガンキー、レッドザウルス 「や、やったんだ…遂にやったんだよ…僕が…このヒーロースピリッツオールスタークラッシュで…」 「ワンダーが消えていくザマス~!!」 「ワンダァァァァァァァァァァァァ!!」 「嘘だろ…?嘘だって言ってよぉ!?ワンダァァァァァァァァ!!」 ワンダーがウェブマン総統に禁断の技「ヒーロースピリッツオールスタークラッシュ」で勝利した後、皆の眼前で光となって消えていく。 加藤・クラウド・八雲 「俺たちはラストニンジャを継ぐために戦ってきたのに…地球が戦神に滅ぼされるなんて…」(忍びなれども偲ばない!・2015) それを守る使命である「ラストニンジャ」という称号が戦神に伝わってしまった。 マゲラー 「本当はキュウレンジャーを倒せば、フクショーグンになれるのに!キュウレンジャーを倒しても、フクショーグンになれない可能性があるなんて!」 フクショーグンへの昇格を条件としたキュウレンジャー抹殺命令が戦神のヒーロー滅亡を助長してしまう結果に繋がる事を知り、ショックを受けるマゲラー。 グローブン 「キュウレンジャーを倒しても、フクショーグンにはなりません。富士の樹海で炭焼きでもやりながら隠遁生活を送ります。」 戦神のヒーロー滅亡を助長する結果に繋がる事を恐れてフクショーグンへの昇格を捨てて炭焼きの隠遁生活にこだわるようになるグローブン(この時はドン・アルマゲは怒り心頭に達した)。 ウェブマン総統(約束の神) 「ここはひとつ学ばなければ、学ばなければ我が社が滅ぼされる――――――――――!」 シルヴィア 「ワンダー、あなたの事は…一生忘れません…」 スキナー先生、スタック先生、モンド・アガケ 「ま…まさか…」「このリミットチップ・ハイスクールには、国防省以外、テロリスト認定されたヒーローが侵入したって無駄の筈…」 「その通り!我々は肉体を失い思念体となったスピリッツだからこそ侵入できるのだ!」 メルッケン国防長官により創立されたリミットチップ・ハイスクールにはアタッカースピリッツやサポータースピリッツ、マスタースピリッツ、そしてヒーロースピリッツが一致団結して乗り込んでいた。 オーギュスト・ドラナレフ、常道億一郎 「い…い…今まで…いくらムーンブラック団が悪さをしたって…友情で悪者達を倒してきた『ナーヤ』が…」 「し、し、死んでしまった…!」 ドラナレフや億一郎がセルペンテキングの前に敗れ去ったナーヤを目のあたりにしていた。
https://w.atwiki.jp/hirosen/pages/421.html
アップデート内容(2013/06/27) 2013-06-27.jpg 前週 <<< 一覧 >>> 翌週 アップデート内容(2013/06/27)★森の教会イベント追加!メダルを集めて進化! ★【新アビリティ】属性狙い撃ち!厳選パック登場! ★新ルール!第8回ヒーローグランプリ開催! ★【豪華】スペシャルログインスタンプ第10弾! ★その他のお知らせ 新着カード(2013/06/27)★円卓の騎士 ★武装修道隊 ★聖鳥 ★アイドル戦隊 ★森の教会イベント追加!メダルを集めて進化! 森の教会イベントミッション追加! メダルを集めてシスターカードを進化させよう!! 青宝箱からはエナジードリンコを絶対に落とすモンスターが出現! ★【新アビリティ】属性狙い撃ち!厳選パック登場! 新たな超強力アビリティを持ったヒーローが新登場! 各属性別にカードを狙って購入できるスペシャルなカードパックが再び! さらに、ご購入回数に応じて進化ペットなどの豪華特典が必ずもらえる購入特典付き! そして、今回新登場のUR+/URカードの出現率が3倍! ★新ルール!第8回ヒーローグランプリ開催! 新ルール!第8回ヒーローグランプリ開催! 今回のグランプリはルールを刷新! 対戦相手の情報がより詳細に分かるようになり、 対戦相手に対して対策を取れる人がより有利になります。 ★【豪華】スペシャルログインスタンプ第10弾! 超豪華特典満載!期間限定"スペシャル"ログインスタンプの10弾!! ログインするだけで『限定SR+カード』や『Sレアチケット』がもらえる!!! ★その他のお知らせ (公式サイトからそのまま転載です。) 第7回チームバトルの景品を配布いたしました。 期間終了につき6月20日発売カードのすべてが+(改)のみで出現が終了いたしました。 期間終了につき能力パックの販売を終了いたしました。 期間終了につき歴代EXパックの販売を終了いたしました。 期間終了につきビギナーズパックの販売を終了いたしました。 期間終了につき「アイドル戦隊 シアン改「アイドル戦隊 アプリコット改」の攻撃力、防御力3倍を終了いたしました。 新着カード(2013/06/27) 円卓の騎士は厳選パックから アイドル戦隊はログインスタンプから。 先週未実装だった、アルカナの法・魔討兵団・五天玄女の改ではない方 イベントの武装修道隊の風・闇と聖鳥が実装されました。 ★円卓の騎士 円卓の騎士 マリス UR 円卓の騎士 アーサー改 UR+ 円卓の騎士 アーサー UR 円卓の騎士 ガウェイン改 UR+ 円卓の騎士 ガウェイン UR 円卓の騎士 パーシヴァル改 UR+ 円卓の騎士 パーシヴァル UR 円卓の騎士 ランスロット改 UR+ 円卓の騎士 ランスロット UR 円卓の騎士 マリス改 UR+ ★武装修道隊 武装修道隊 アミアン SR 武装修道隊 ストラス SR 武装修道隊 アミアン改 SR+ 武装修道隊 ストラス改 SR+ ★聖鳥 聖鳥 クルークゥ R+ ★アイドル戦隊 アイドル戦隊 メイズ改 SR+ アイドル戦隊 マゼンタ改 SR+
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14982.html
草案 エネコロロ:ひめこ キルリア:ミキ -- (ユリス) 2017-07-22 17 48 51
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/205.html
今日見た人 - 人 昨日見た人 - 人 今までに見た人、延べ - 人 BBH2008 OTHERカード ■新OTHER カードNo チーム 選手名 何かあれば C08O001 西武 岸 孝之 2008年8月17日 2年連続10勝 C08O002 オリックス 小松 聖 2008年9月16日 ヒーローインタビューで”キターッ”連発 C08O003 日本ハム 稲葉 篤紀 2008年9月27日 通算200本塁打達成 C08O004 ロッテ 大松 尚逸 2008年7月4日 代打満塁本塁打 C08O005 楽天 リック 2008年5月16日 4安打4打点と大活躍した試合の3点本塁打 C08O006 ソフトバンク 松中 信彦 2008年8月29日 通算300本塁打達成 C08O007 巨人 鈴木 尚広 2008年8月13日 通算100盗塁達成 C08O008 阪神 関本 賢太郎 2008年7月25日 満塁本塁打 C08O009 中日 岩瀬 仁紀 2008年9月9日 史上初の4年連続30Sを達成 C08O010 広島 栗原 健太 2008年9月28日 広島市民球場ラストゲームでの本塁打 C08O011 ヤクルト 石川 雅規 グラブの刺繍"KATSU-0”は、「0点に抑えて勝つ!!」という意味 C08O012 横浜 村田 修一 交流戦ユニフォームの雄姿 ■旧OTHER カードNo チーム 選手名 何かあれば B08O001 巨人 クルーン 2008年6月1日 プロ野球最高球速162キロを計測 B08O002 中日 吉見 一起 2008年4月5日 プロ初完投、初完封 B08O003 阪神 金本 知憲 2008年4月12日 通算2000本安打達成 B08O004 横浜 内川 聖一 試合前の練習風景 B08O005 広島 天谷 宗一郎 2008年4月5日 延長10回サヨナラ適時打 B08O006 ヤクルト 宮本 慎也 2008年6月28日 通算1500試合出場達成 B08O007 日本ハム 高橋 信二 2008年4月22日 ゲームセットで、MICHEAL投手に駆け寄る"高橋一塁手" B08O008 ロッテ 今江 敏晃 2008年5月24日 サヨナラ犠牲フライ B08O009 ソフトバンク 小久保 裕紀 2008年4月30日 通算350本塁打達成 B08O010 楽天 山﨑 武司 2008年4月3日 通算300本塁打達成 B08O011 西武 石井 一久 2008年3月29日 日本プロ野球通算100勝達成 B08O012 オリックス ローズ 2008年7月3日 12年連続(実働)20本塁打達成 トップページへ戻る 97
https://w.atwiki.jp/hirosen/pages/660.html
アップデート内容(2014/06/05) 2014-06-05.jpg 前週 <<< 一覧 >>> 翌週 アップデート内容(2014/06/05)★続・ルモンワ博士の陰謀!! ★第16回ヒーローグランプリ開催!! ★その他のお知らせ ★続・ルモンワ博士の陰謀!! ★第16回ヒーローグランプリ開催!! ★その他のお知らせ