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【心霊現象】 ネパールで6ヵ月間ものあいだ、飲まず食わずで瞑想している少年がいるという。現地では「仏陀の生まれ変わりではないか」とウワサされ、注目を集めているようだ。 少年はヒンズー教で神聖なものとされる菩提樹の木の下で座禅を組み、みじろぎひとつせずに目を閉じて瞑想を続けている。 その姿を一目見ようと10万人にも及ぶ人々が少年のいる森に集まってきているという。 ただし、少年を見ることができるのは50メートル先から。 ちなみに、断食の世界記録は264時間12分。11日と12分となっている。
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2005/12/30 ガンジーはカーストの階級区別を肯定していた ヒンズー教には、司祭、王族、平民、奴隷の4つの階級(ヴァルナ)と、 階級にすらいれてもらえない「不可蝕民」と呼ばれる人がいる。 ガンジーはナショナリストでありヒンズー教徒でもあったので、 インドの文化であるヴァルナ制度を肯定していた。 彼はヴァルナを義務の問題と考えていた。 彼によれば子供が親に似るのは自然の法則で、ヴァルナはこうした遺伝の問題である。 また彼によればヴァルナは人間の本性であり、ヒンズーはそれを「科学」にしたてただけである。 彼は全てのヒンズー教徒はヴァルナ制度を信じねばならないと考えていた。 ただし彼はヴァルナによる差別を肯定していたわけではない。 彼の考えではヴァルナは「分離されているが平等」な区別に過ぎず、「絶対平等の法則」である。 もちろん不可蝕民達はこの意見を単なる偽善だと抗議していた。 参考: [1] p156-160. 2005/1/10 ガンジーの名前は「マハトマ」ではない ガンジーの名前は正確には、モハンダス・カラムチャンド・ガンジー (Mohandas Karamchand Gandhi)。 「マハトマ」はノーベル文学賞受賞者である詩人タゴールがつけたあだ名で、 「偉大なる精神」の意味。 しかしタゴールは後にガンジーの最も辛辣な批判者の一人になり、 「ガンジーは非暴力を説きながら暴力の種をまいた」と述べた。 参考: [1] p47, p135-136. 2005/1/10 ガンジーは「医者が多いほど病気が広まる」と考えていた 彼は西洋医学を毛嫌いしていた。 ヒンズーの教えを盲信していた彼にとっては、 身体は地、水、火、風、空のバランスでなりたっているものだった。 彼は土に治癒力があると考えていて、 蛇に噛まれて毒に犯されても、目や肌の病気になっても、 潰瘍になっても、土を塗れば治ると考えていた。 彼は「塩の更進」で有名だが彼自身は塩抜きの食事を推奨しており、 塩を抜きさえすれば痔と喘息が治ると考えていた。 また彼によればカカオは感触を鈍くする毒を含んでおり、 同様に牛乳もマメ科の植物も有害であった。 10才の次男マニラルが病気になり、今すぐ卵と鶏肉で栄養を取らねば 命は無いと医者に宣告されたときも、これを断固として拒否して 息子に菜食主義を続けさせた。 しかし彼自身は盲腸の手術を受けた事もあったし、 マラリア予防にキニーネを服用していた。 参考: [1] p37-38, p148-152 参考文献: [1] 「ガンジーの実像」、ロベール・ドリエージュ著、文庫クセジュ、白水社。 [2] 「アンベードカルの生涯」、ダナンジャイ・キール著、光文社新書。 [3] wikipedia マハトマ・ガンジー トップページに戻る。
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ログイン ページ新規作成 Tags ヒンズー教 仏教 まゆこ蔵書 ヴェーダ 文献 インド 思想構造 インド哲学 宗教 思想構造 ブラフマン ヴェーダ ブラーフマナ Yetlist 仏教 語源 紀元前500年 紀元前200年 白ヤジュル・ヴェーダ サーマ・ヴェーダ リグ・ヴェーダ 黒ヤジュル・ヴェーダ アタルヴァ・ヴェーダ ヴェーダーンタ学派 講談社学術文庫 梵我一如 生贄 w brahmin 世界の魂 ヒンドゥー 神 エッセンス ブラフマー シヴァ 精神 想像 ブラフモ・サマージ 梵天 二元性 無 ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド インド ヴェーダの宗教 サンヒター アーラニヤカ ウパニシャッド ヴェーダーンタ 声明 ヤジュル・ヴェーダ リシ アヴェスター語 マヌ法典 アーユル・ヴェーダ ガンダルヴァ・ヴェーダ ダヌル・ヴェーダ スターパティア・ヴェーダ シクシャ チャンダス ヴィヤカラナ ニルクタ カルパ インド占星術 六派哲学 インド哲学 Shizen Yoga Blog showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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プレイレポ/BtS/今更多元配信MAPで不死オラニエOCC オラニエだから仕方ない #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) 都市建設は初期位置、見えてる限りで川沿い海沿い貝石で森ばっかりと(金融志向とダイクを考えると)悪くない。 建てて青銅器完成の段階では川沿い海沿い貝2米石銅丘3とか何この神立地。 通常のOCCでは出来るだけ海は避けるのだが、オラニエの場合はUBのダイクがある。 堤防の効果に加え、海タイルからもハンマー+1を算出するモアイ像効果付き。 金融志向がこんなもの持ってていいのだろうかとはいつも思うが仕方ない。 因みに今回、オラニエを使うのは初めてである。そもそも金融自体もラグナルしか使ったことがない。 研究は採鉱→車輪→青銅器→石工。定番通りピラミッドを建設し代議制を導入したい。 生産は作業船→労働者→作業船→ピラミッド。 小屋から斥候を引いたため、探索は斥候に任せ戦士は防衛に回す。 なお、不死の割に蛮族対策が適当なのは、そもそもあまり蛮族が沸く余地がないため。 すぐに南からは帝国志向のスレイマンが開拓者Rを、西からは勤労志向のビスマルクが遺産による文化圏拡大を仕掛けてくる。 北と東は海だ。これでは蛮族が沸く方が難しい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) ほら、すぐに詰めてきた。 労働者は石の改善→米の改善→銅の改善→鉱山の改善→米の2マス上に農場、と繋げる。 研究は神秘主義→陶器→筆記へ。いつも通り美学(→文学→音楽)ルートを目指す。法律?何それおいしいの? どの道誰かが儒教創始→億劫がって皆手を付けない→自力開発して撒いて何だかんだで儲かるのパターンになるのは目に見えている。ただし天帝除く。 定石通りの序盤戦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) 58ターン(1680BC)ピラミッド完成、同ターンに代議制と奴隷制を導入。 生産は図書館→兵舎→モニュメント→斧兵。図書館完成と同時に科学者2人を雇う。 前ターンから研究は美学へ向かっている。 74ターン(1040BC)偉大な科学者誕生、アカデミーを建設。 研究は多神教→文学と進める。多神教の途中でアルファベットにビーカーを入れておく。 生産は防壁→穀物庫。 次ターン、ビスマルクに美学を渡してアルファベットを入手。ピョートルにも美学を渡して鉄器を入手。 今回は畜産資源がなさそうなので、狩猟及び畜産、騎乗はインターネットまで放置することとする。 馬?知らんがな。 更に78ターン(960BC)、パカルに鉄器を渡し一神教を入手。マンサにアルファベットを渡し聖職+瞑想を入手。 スレイマンが青銅器を持っていないんだが、彼らは一体どうやって地形改善をしているんだ? #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「別に木を切らなきゃいい話だと思うんだが」 ですよねー。 82ターン(825BC)文学を研究完了、法律へ。 なお、オラクルはマンサの鋳金に使われたのか、まだ儒教は創始されていない。 予定を変更して一応向かってみることにする。 この段階で文学は独占かつアレク完成までは放出しないため、音楽をそう易々と取られることはないだろう。 と言っても創始は絶望的だろうが。 生産は穀物庫を後回しにして、アレクへと向かう。27ターン…だと? #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「大理石持ち勤労のビスマルクに慣れ過ぎだ」 86ターン(725BC)儒教、キリスト教がそれぞれ異国の地で創始。ですよねー。 91ターン(600BC)法律を研究完了、研究は数学→音楽へ。 94ターン(525BC)ラグナルがビスマルクに宣戦! 因みに、仏教のラグナル以外全員がヒンズー教である。これは… 同ターン、ラグナルから美学の恐喝、承諾。前ターンのマンサからの対ラグナル取引停止は拒否。 そしてこのターンにラグナルとの相互を破棄。 これで相互を結んでいるのはヒンズー創始のスレイマン、長期的に仲良くしたいピョートルだけとなっている。 99ターン(400BC)偉大な技術者が誕生、定住。 システィナ要員かと思ったが流石に自重した。 スレイマンに法律を渡して君主制を入手。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) 105ターン(250BC)アレクサンドリア大図書館が完成! 不死でもどうにか建つもんだ。 代議制と合わせてこれで更に研究が加速する。 生産は穀物庫へ戻る。 107ターン(200BC)ラグナルがビスマルクと講和。 流石にこの時代の戦争は決め手に欠けるか。 後から知ったが、Munich(ビスマルクの都市)がラグナルに取られていたようだ。 109ターン(150BC)音楽一番乗り。 ボーナスの偉大な芸術家は定住。生産は灯台→民族叙事詩へ。 研究は哲学へ。 117ターン(50AD)ヒンズー教の教皇庁が異国の地で完成。 候補はマンサとパカル。パカルに投票。 そういえばパカルと国境を開いた。 118ターン(75AD)ラグナルがシャカに宣戦! このままラグナルが孤立だと早期に食われそうだが、さてどう戦ってくれるのか。 下手すると聖戦発動しかねないだけに気になるところだ。 120ターン(125AD)偉大な科学者が誕生、定住。 技術者ならシスティナを建てていたかもしれない。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「科学者で良かったな」 たおしー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) 121ターン(150AD)哲学一番乗り! 色々と予想外ではあるが道教を創始。宣教師は偵察に出す。研究は官吏へ。 更にヒンズー教に改宗。次ターンにはカースト制と平和主義を導入。 125ターン(250AD)民族叙事詩完成。 生産はヒンズー教僧院→道教僧院。科学者の雇用を3人に。 労働者はイベントで破壊された石の改善を修復後、米の上とその上のマスを畑に改善している。 灌漑されていない米の悲しさは異常。 ビスマルクに法律+文学を渡して暦を入手。スレイマンに哲学+文学を渡して通貨+鋳金+10ゴールドを入手。 マンサに哲学+文学+15ゴールドを渡して建築+研究しかけの官吏を入手。 研究は紙へ進む。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「定番通りの自由主義ルートだな」 ですです。と言うかそれ以外のルートを知らないだけとも言いますが。 次回、自由主義レースに決着&役立たずの防衛協定編。 その2へ続く コメント 何かございましたらどうぞ。 名前
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プレイレポ/チラシの裏 プレイレポにするほどでもない日々のプレイの断片をつづるページです。 某所に書くと「チラシの裏に書いてろ」と罵られるようなミニプレイレポの記述にご利用下さい。 プレイレポ/チラシの裏 [#n6cdedf6] 斧ラッシュ解説になる予定だったプレイ [#t4f92e82] 準備編 [#d733b509] 開戦編 [#jb454343] 戦争中の内政 [#t483834f] 残敵掃討 [#ja9877ad] 戦後処理 [#ga57442d] 聖戦の大陸 [#d4c95674] 古代. 文明の夜明け [#rae1d779] 中世. 聖戦、全ヒンズー教徒の敵 [#r15f83ea] 近世. ハトシェプトご乱心 [#e3fd9201] 登場人物解説 [#k7fa6db0] 雑感 [#be4fc85a] コメント [#tdca6bbd] 斧ラッシュ解説になる予定だったプレイ プレイレポを書き出した所で知らずにBC4000年のデータをロードし、 AutoSave全消去をやらかしたのでこちらに書く事に。 ファイル復旧も試みたけどダメだった模様。。。 書いてる人は攻略・考察/戦法集/斧ラッシュの項目に取得しておく技術の項目を追加した人。 も少し言えば、ずいぶん前にこのページを作って下のレポを書いた人でもある。 下のレポは普通のプレイで写真がなかったために、チラシの裏扱いとなった。 準備編 AutoSave消失前に取った写真。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) BtSパンゲア不死迅速の文明ランダムで引いた指導者はカルタゴのハンニバル(金融・カリスマ)。 特に初期ラッシュを意識していた訳ではないが、ハンニバルは初期ラッシュに優れている。 カリスマ志向の幸福+2は初期の生産力を底上げし、金融志向は軍維持費捻出の助けになる。 周囲を探索すると半島状の地形であり、その先にはドイツのフリードリヒが構えており、 こちら方向に後にユダヤ教聖都となる第2?都市ハンブルグを出してきた。 この時点で都市建設候補地は残り3。4都市では勝利が覚束ないので初期ラッシュの準備にかかる。 幸いにな事に首都南西に金・魚な土地があり、そこに第2都市を建て、 銅確保用に第3都市を建ててそのままラッシュに移行する予定だったが、 幸か不幸か銅が首都直下に沸いたため、第3都市を出さずに速攻をかける事とした。 速さがものを言う初期ラッシュでは銅鉱山+道路にかかる時間も馬鹿にならない。 普段なら銅が接続されるまで作るものもないからと、開拓者とか労働者とかを出している頃合なのだが、 その数ターンの間に敵は国境都市に斧兵を配備してくるかもしれないのだ。 研究は農業→畜産→青銅器と進んだ後、筆記→狩猟と進んだ。 ドイツと通行条約を結び斥候で領内の偵察を行うためである。 偵察は馬があるならチャリオットに任すのだが、馬がなければ仕方がない。 斥候の偵察の結果、ドイツには銅なし馬あり。 鉄器が未開発なので鉄の有無はまだ分からないが、敵斧兵の生産が遅れるのはありがたい。 また、チャリオットが出てくるため槍兵は必須だろう。 敵の資源の位置を掴む事は重要である。敵に馬がなければ槍兵の生産を省けたのである。 その後、斧兵を量産しつつ陶器→弓術と研究を進めた辺りで、 フリードリヒが都市候補地Aに都市を出してくる。 ちょうど侵攻拠点 生産の第3都市を出そうか迷っていた辺りである。 わざわざこちらの建てたい場所に都市を建ててくれるとは、なんて親切なんだろう! なお、陶器と弓術の後に鉄器を研究しているがこれは明らかなミスだった。 鉄器の研究完了は開戦後3-4Tくらいだったのだが、国境付近のドイツ領内に鉄があり、 鉄器を先に研究していれば開戦と同時に潰しにいけた事だろう。 これがドイツ唯一の鉄資源ならば大変後悔するところだったが、 ドイツは他にも鉄を持っていたため悪い意味で結果オーライであった。 開戦編 ラッシュ終了後のセーブデータより。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (001.jpg) フリードリヒが建ててくれた第3都市の人口が2になったのを見計らった上で宣戦布告。 8体?ほどの斧兵が2体の弓兵を殴り殺してあっさりと占領。 さらにAIは国境を面していない都市にはあまり軍を配備しない事を見越して 無傷の5体の斧兵をユダヤ教聖都となっていた第2?都市に進ませる。 都市に隣接した段階では弓+斧しかいなくてwktkしたものの、 次のターンには追加で斧と剣士がやってきたためすごすごと引き下がる。 斧をもう6体ほどいれば落とせていただろうが、 時間をかければそれだけフリードリヒも戦力を貯めたわけであり、 斧を貯めてから宣戦したからといって落とせたかどうかは定かではない。 ただ、弓騎兵ならば落とせていただろう。 弓騎兵の強みは敵の援軍が到着する前に敵都市に殺到できる事である。 この頃、鉄器の開発が完了しフリードリヒの鉄の位置が判明する。 1つはユダヤ教聖都南の国境付近で切断が容易な位置だが、 もう1つはユダヤ教聖都の奥にある第3都市?の直下にある。 このまま斧兵を量産してユダヤ教聖都に殴りかかると、 聖都の文化で守られた敵斧兵の前に屍の山を築くのが目に見えている。 ここは攻め手の特権を生かさざるを得まい。攻撃点選択の自由である。 すなわち手前のユダヤ教聖都をスルーして奥の鉄都市を攻撃するのである。 AIは敵の攻撃に晒された時、こちらが攻撃しやすそうな国境都市に戦力を集中する。 こちらが別の都市を目指せば慌てて守備隊を移動させようとするのだが、 複数の都市も攻撃できるような位置に陣取ると、 AIはどの都市に戦力を配備すればいいか分からなくなり、個々の都市の守備隊は中途半端なものとなる。 そこをこちらの全力スタックで攻撃すればよい。 以上の説明がピンと来ないのならば、FfHのタスンケさんに教育してもらうべきである。 移動力4の特別奇襲つきの騎兵に次々と後方都市をぶち抜かれて涙目になる事確実である。 今回の鉄都市への進撃も、ユダヤ教聖都を攻撃するようなしないような、 しかもユダヤ教聖都から守備隊の移動を妨害できるようなルートで進撃したところ、 鉄都市の防衛は弓剣士など5体ほど。こちらの12-3体の斧が余裕で攻略。 剣士が多めだった辺り、まだこちらの斧スタックへの対策ができていないのだろう。 他方、ユダヤ教聖都の鉄は斧+槍の小スタックで切断し、付近の森に篭らせて復旧を妨げておく。 こうしてフリードリヒは鉄資源を喪失、弓兵オンラインモードに移行した。 後はフリードリヒの弓兵を斧兵で一方的に殴り殺せばよいのだから、戦争の勝利は確定である。 とは言っても、斧兵では都市に篭った弓兵にはややてこずる事となる。 もし自国領内鉄があれば、剣士の生産に切り替えてさらに一方的に虐殺できたところだったが、 残念ながら自国内に鉄がなかったので斧兵量産を継続した。 繰り返して言うが鉄器の開発は重要である。今回も鉄器が未開発ならば、 ユダヤ教聖都と鉄都市の2ヶ所で敵斧兵の前に屍の山を築いていた事だろう。 戦争中の内政 首都は食料に恵まれそこそこ丘も多かったので、奴隷生産は丘鉱山から市民が溢れた時に限って行った。 第2都市の魚金都市は食料には恵まれている一方、丘がほとんどなくハンマーが見込めなかったので、 開拓者と労働者を出した後は戦費捻出のための小屋を設置して回った。 今回はこの第2都市の金山と金融小屋のおかげで戦費の捻出には苦労しなかった。 フリードリヒに建ててもらった第3都市は米貝と丘に恵まれた有力生産都市候補。 開戦後に奪った都市なので立ち上がりがやや遅れたが、それなりの数の軍を生産してくれた。 第4都市は象4に恵まれた有力生産都市。都市候補地B。 しかし、ラッシュの速さを優先して開拓者を第2都市に任せたために立ち上がりが遅れ、 軍を吐き出し始めた頃には帰趨は決していた。 首都の牛を貸しておけばもう少し速く立ち上げられたが、 キャンプを張る労働者も足りてなかったので首都優先で正解だったか。 普段なら斧兵量産の前に多めに労働者を用意しておくのだが、 今回のラッシュは斧兵生産が速かったために労働者を2体しか生産できず、 加えてフリードリヒの労働者の捕獲にも失敗したため改善整備が遅れ気味になってしまった。 技術進行については鉄器開発以降は研究を0%にしていたが、 鉄都市を攻略したところで略奪した資金で帆走を開発した。 遠方の文明と交易をしようにもフリードリヒに遮られるため無視していたのだが、 港町でもある鉄都市を攻略した事で遠方の文明との交易が可能となったからである。 これだけで各都市の収入+1。 残敵掃討 数T後、鉄都市攻略隊と後方で新規生産した斧兵を合流させてユダヤ教聖都を攻略にかかる。 フリードリヒはまだ馬を所有しているためスタック毎に槍兵をつける必要があり、 今回のように複数のスタックを合流させる形だと槍兵が多めになってしまってもどかしい。 ユダヤ教聖都は攻略できたものの被害は甚大、冷や汗の勝利となった。 ところで、フリードリヒはこちらの斧兵スタックを見てチャリオットなどを作っているようだが、 チャリオットの対斧兵ボーナスは防衛戦では適応されない、もちろん都市防御ボーナスもない。 すなわち槍兵で守られた斧兵スタックの前にチャリオットは役立たずである。 それでもチャリオットでも作るしかないのだろう。すでにフリードリヒの鉄は断たれているのだから。 ユダヤ聖都攻略戦の被害が大きく、続くドイツ首都攻略には後続を待つ必要があったが、 槍兵を伴う小スタックを複数編成しドイツ首都に向けて送り出しておく。 ドイツ首都は丘が多く放置しておけば多数のユニットを蓄えられる恐れがあったが、 こちらの部隊で鉱山や森の使用を遮ってしまえば、奴隷でも使わない限りユニットを出せなくなる。 スタックを分散させると各個撃破される恐れもあるが、 鉄を断たれたフリードリヒには弓とチャリオットしかないから安心である。 弓騎兵を出されると少々厄介だったが、どうやら騎乗は未開発の模様。 後方からの増援が到着するまでの間、斧槍スタックでドイツ首都を眺めていたが、 この期に及んでまだチャリオットを生産している。 こちらが斧兵ばかりなのでアンチユニットを作っているつもりなのだろうが、 前述の通りただのカモである。でも仕方ないよね。鉄ないんだもん。 増援の到着を待ってドイツ首都に突撃し攻略。 ただし、またもや戦力不足で槍兵まで突撃させる羽目になってしまった。 筆者はそもそも初期ラッシュをあまりしない人なので計算が甘いらしい。むぅ。 戦後処理 ドイツには首都の先にもう1都市、ほとんど陸地のない岬都市が残っていたものの 攻略する価値に乏しいと見て一旦停戦した上で技術をせびる事を画策する。 ただし、フリードリヒはアルファベットを未開発。そこで遅ればせながら羅針盤を開発し、 それを他国との交換に出す事でアルファベットの確保を試みる。 羅針盤は強力なUBコトンを解禁するカルタゴ的な重要技術でもある。 ドイツ首都攻略後3Tほどで羅針盤完成。オラニエに差し出してアルファベットを確保し、 フリードリヒの技術を見たところ、多神教・石工・数学しか出せないらしい。これにはがっかり。 技術交換ペナルティを避けるために当分不要でコストの安い多神教と石工は受け取らず、 数学のみ差し出させて一旦停戦。 フリードリヒは世界唯一のユダヤ教国で仲のよい国ができる見込みもないので、 折を見て止めを刺しにいけばいいだろう。 そんな事を考えつつターンを進めると、 こちらが宣戦したにも関わらずフリードリヒの態度は「警戒」を保っており、 暦をアルファベット+羅針盤で出してもよいとも言う。 数学と暦は屑都市1つに遥かに勝る。止めを刺さなかったのは大正解だったようだ。 軍隊の生産を終えた各都市では図書館の建設が進み、 首都や第3都市では科学者の雇用し、追加の労働者の生産を始めている。 財政状況は今一つではあるが、広い領土に点在する幸福資源を開発しつつ、 各都市の小屋が機能し出せばすぐに好転する見込み。技術は通貨へと進んでいる。 通貨はダレイオスが所有しているが交換材料が不足しているので自力開発する事になるだろう。 その後は維持費を軽減するために法律の開発だろうか。 これ以降は未プレイであるが、初期ラッシュをかけたにも関わらず、 羅針盤の交換が上手くいったために技術はさほど遅れていない。 また、隣国のオラニエとダレイオスは共に儒教であり、 儒教に改宗しておけば侵攻を受ける可能性も低そうである。 金融志向である事もあり、ラッシュで得た広い領土に小屋を敷き詰めていけば、 それだけで技術先行し、そのまま宇宙船を飛ばす展開となるだろう。 返す返すもAutoSave消失で詳細なレポができなかったのが残念であるが、 今後の斧ラッシュの参考にして頂けると幸いである。 繰り返すけど、斧ラッシュでも鉄器は重要だよ! (敵の資源を断てば戦争を優位に進められるが、そのためには畜産・鉄器も必要。剣士もほしい。) 聖戦の大陸 古代. 文明の夜明け 久々のBtSパンゲア不死プレイ。 文明は常日頃愛用する、土下座プレイの友、哲学宗教のガンジーである。 狭目ながら申し分のない土地が確保できて満足していると、 隣国のユダヤ教のギルガメッシュとヒンズー教の王権が宗教戦争を始める、 もう一つの隣国のハンムラビとともにユダヤ教連合を形成する我が国は戦争の様子を注視、 王権の国境都市が手薄なのを見越して宣戦し国境都市だけを掠め取って講和する。 後から分かった事だが、王権の西方領土3都市は狭い地峡を隔てて首都から孤立しており、 さらに兵を集めて進撃すれば攻略は容易だったと思われる。 ユダヤ教国に遠慮して王権と通商を結んでいなかった事が禍してしまったのである。 中世. 聖戦、全ヒンズー教徒の敵 時は流れて中世。哲学平和主義で偉人を量産し、 自由主義を獲得し勢いに乗る我が国に突如王権が戦争を仕掛けてくる。 技術差を生かし兵力が整い次第逆侵攻をかけてやろうなどと皮算用をしていると、 ヒ ン ズ ー 教 の 聖 戦 決 議 が 発 動 ! 若干の斧しかいないインドが、 ユダヤ教のギルガメッシュを含む4ヶ国の総攻撃を受けるという事態に、 プレイヤーは取り乱してキーボードを破壊しそうになるも、何とか衝動を抑えてゲームを継続。 軍がほとんどいないので国境の2都市はろくに戦闘せずに明け渡すも、 長弓を奴隷生産し、徴兵マスケをかき集め、技術売却の資金で胸甲騎兵を開発。 幸いにも4ヶ国連合は兵数では圧倒的ながら統率が取れておらず、 胸甲騎兵と徴兵マスケは各国の中世スタックを確固撃破、 スタックを失った各国は次々と脱落し、最後に残ったギルガメッシュに逆侵攻。 異宗教の聖戦決議で同宗教の我が国やハンムラビにまで戦争する羽目になっていた ギルガメッシュは技術交換の相手を失っており、 長弓兵を我が国の騎兵隊に蹂躙されてなすすべなく屈伏。 さらに王権に三たび戦争を仕掛けるも、 すでに技術で拮抗しゼウス像を所有する王権戦は難航を極め、 徴兵歩兵で若干の戦果をもぎ取った所で打ち切らざるを得なかった。 この間、ユダヤ教国の盟友たるハンムラビも聖戦決議で東方4ヶ国連合の侵攻を受け、 国境都市を2つほど奪われるも凌ぎ切っている。 近世. ハトシェプトご乱心 聖戦を戦い抜いた我が国だったが技術の遅れは隠しようもなく、 他方、ヒンズーの盟主ハトシェプトは文化勝利へ邁進、 同国への道を塞ぐ王権は積年の恨みにより通商に応じず、 最早、ハトシェプトの文化勝利を遮る術はないように思われた。 この頃、ヒンズー教国の一角のキュロスの恫喝に応じて一時的に改宗したり、 ヒンズー教の教皇庁選挙でキュロスに投票したという事もあってキュロスの態度が軟化、 戦車までは静かにしていたかった事もあり、防衛協定の締結に至る。 ようやく戦車を実用化した頃にはハトシェプトは文化勝利まで残り20T程度、 いよいよ絶望感が募ってきたところで驚くべき報告が入る。 ハトシェプト軍が王権領を超えて我が国に侵攻してきたというのである。 当然、キュロスが我が国についてハトシェプトに宣戦、 後には王権がハトシェプトの頼みに応じてキュロスに宣戦、 中世よりユダヤ教国に十字軍を送り続けてきたヒンズー教国は真っ二つとなった。 ハトシェプトはキュロスと広く国境を面するために非常動員態勢を敷き文化活動が停滞、 他方、我が国はハトシェプト遠征軍をキュロスと共同で粉砕、 戦車隊が貯まるのを待って行く手を阻む王権に宣戦、 前回の戦争が響いたのか王権の技術は停滞しており、王権領には歩兵の轢殺死体が溢れ、 ハトシェプト領への血路を開いたインド戦車隊はヒンズーの聖都を蹂躙、 1000年以上渡った聖戦はユダヤ教連合の勝利でもって幕を閉じた。 なお、別に西方3ヶ国があったが、西方3ヶ国は狭い領土で騒乱を繰り返し、世界情勢とは無縁であった。 ハトシェプトを併呑し他国の2倍以上の国力をつけたインドを阻むものはない。 圧倒的な技術力と生産力で宇宙船を完成させたガンジーは、 ユダヤとヒンズーのおびただしい血でもって染められた地球を後にしつつ、つぶやいた。 「この悲劇をアルファケンタウリでは繰り返すまい」 登場人物解説 ガンジー (インド) [ユダヤ教] プレイヤー。古代に王権にちょっかいを出した事が仇となってヒンズー3ヶ国+ギルガメッシュの聖戦をくらう。-ギルガメッシュ (シュメール) [ユダヤ教] 東の隣国。ユダヤ教国の裏切り者。ヒンズーの聖戦決議に従いガンジーやハンムラビに侵攻する。-ハンムラビ (バビロニア) [ユダヤ教盟主] 南の隣国。インド救援のためにギルガメッシュに宣戦したおかげで聖戦をくらうも2都市の犠牲で守り切った。-王権 (朝鮮) [ヒンズー教] 南東の隣国。厄病神。絶滅させたかったが最終戦争でキュロスの保護下に入ったため断念。-ハトシェプト (エジプト) [ヒンズー教盟主] 東方の大国。王権を盾にして一方的に遠征軍を繰り出してくる嫌な国。 文化勝利目前だったが、宗教的情熱が全てを無に帰した。-キュロス (ペルシャ) [ヒンズー教] 東方の大国その2。ヒンズー教の盟主となるためにインドと手を組みハトシェプトを裏切った。-スターリン(ロシア) ・チャーチル (イギリス)・シャルルマーニュ (神聖ローマ帝国) 西方諸国。仏教とかユダヤ教とか。領土が狭い癖に互いに仲が悪く世界情勢とは無縁だった。**雑感 [#be4fc85a] 哲学志向万歳。大科学者Rで聖戦の時点で技術先行していた事が勝因となった。-宗教志向最強。聖戦に何とか対応すべく何回変えたか忘れるくらい社会制度を変えまくった。社会制度の変更を伴う徴兵戦術は宗教志向と相性がいいし、駒の限られる偉人の黄金期では今回みたいな予定外の事態には対応しがたい。-徴兵マスケ最高。マスケを笑うものはマスケに死す。大科学者Rで高速で出した徴兵マスケはやはり強い。もちろん、中世ユニットとしてはだけれども。-ハトシェプトご乱心。確かに冷たくしていたけど、ハトシェプトに宣戦されるとは思わなかった。キュロスと防衛協定を結んでたうちを攻撃したために文化勝利が破綻。AIに勝たせてもらうゲームもあるんだなぁと思っておく。*コメント [#tdca6bbd] 宗教志向は使いようによっては強力ということですね。哲学志向に関しては同感です -- ハンニバル(勤労カリスマ)、になってるよ -- このレポの場合はUUヌミディアが馬にも弓にも弱いので鉄剣士でいいとは思うけど、書いてあることの論旨だと斧+建築カタパ、斧+騎乗馬も同等に重要、ということにならんかな? -- ↑↑直しました。↑強調したいのは敵資源を断つ事ですかね。敵のユニットの種類が絞られれば、それだけ効率のよい編成の軍隊で敵都市を攻略できます。 -- 斧ラッシュの人 名前
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交易・生産の基礎知識 ■発注書の利用(05/11/2) 交易品の積み込みは、以前はブーメランといって一定距離の航海で再度購入可能でしたが、現在修正され、数日航海しないと、一度買った交易品は購入可能になりません。再度購入するには一度別の港に行くか、発注書を使う必要があります。発注書は使うと、その発注書に対応した分野の交易品購入可能量が戻ります。 カテゴリー1:食料品、調味料、家畜、医薬品、雑貨 カテゴリー2:酒類、染料、鉱石、工業品、嗜好品 カテゴリー3:繊維、織物、武具、火器、工芸品、美術品 カテゴリー4:貴金属、香料、香辛料、宝石 発注書は、「○○を他の場所へ持っていくタイプ」の商人クエスト(※街中で達成可能な○○を持ってくるタイプでは×)、もしくは名産品複数売却コンボ、ロットなどから入手できます。貴重なカテゴリー3,4の発注書が貰えるクエストリストはこちら→発注書クエスト ■交易品の購入量 その街のその交易品の購入量は (基本購入量+国家影響度補正-複数回購入量減少補正)+取引スキル補正 で決定されます。基本購入量は港・交易品別に固有にある値です。同じ交易品でも沢山買える港とそうでない港があったりします。 国家影響度補正は、その港に対しての自国の影響度によって増減する値です。 複数回購入量減少は、何度も寄港して同じ交易品を購入していると補正がかかり、数が買えなくなっていきます。最初の購入時の数から約半分まで落ち込みます。 取引スキル補正は、その分野の取引スキルを持っていると、スキルランクx交易品別の固有の値(1~7?)が購入可能量に底上げされます。交易品別の固有の値は、相場100%時の価格が関連し、元が安いものほど取引スキルでの上昇値が多くなります。 ■酒場で生産 生産はクリックの連続で、行動力はすぐになくなってしまいます。そこで、酒場のマスターの前で行動力の補充をしながら生産すると良いでしょう。 ここで知っておくべきことは、 ミルク+行動回復量30以下の料理の組み合わせは、行動力が上限まで回復するケース以外はまず満腹にならない。 酔いつぶれ・満腹は港から外に出る(ブーメランの必要はなし)ことで回復する ということです。これを知っておけば延々と材料が続く限り生産を続けることができます。 行動回復が30以上の料理しかない街もあります。こういった街は常に満腹で生産中断の危険があるので、生産能率は多少落ちるでしょう。高カロリーの料理ほど、一回の食事で満腹になりやすくなります。但し、 酒を飲み、よい気分になっている時に強い酒を飲むと高確率で酔いつぶれる 酔いつぶれと満腹は同時に起こらない この辺を頭に入れて工夫すると少しは満腹を防げるかもしれません。 ■交易品の暴落・暴騰(05/11/2) 暴落は、自然発生か人為的に起こされるものです。暴落中はその分野の交易品相場がそうでないときの半分(例:100%→50%)になります。この暴落は時間とともに緩和されていき、相場も徐々に回復していきます。完全に回復するまでには、発展度や交易品の売買量にもよりますが2時間~4時間ほどかかります。起こる条件は 一定以上の大利益を出し 売却品に対し、港にその交易品分野の暴落耐性がない 他の分野が暴落・暴騰していない ことで起こります。また、この暴落暴騰は近隣の町に伝播する可能性もあります。 また、逆に特定分野の交易品が暴騰することがあります。これはその分野の陳列品売値・買取値が2倍以上になります。そのタイミングにその分野の交易品を売ると大もうけできるかも!? ■異文化との交易で注意すべきこと 現在の実装地域では、人口の大きな宗教は大まかに分けてキリスト教、イスラム教、ヒンズー教の3つです。これらは一般的な常識の範疇かもしれませんが、キリスト教圏の国に住む我々はこれらの点に注意して交易すべきです。 ■イスラム教圏 豚は不浄なものとみなされている →イスラム圏では、豚・豚肉・ハム・ソーセージ・ラードなど、豚及び豚から加工されたもの(された疑いがかかるものも)一切は買取を受け付けない。査定は0Dである。 酒は戒律で禁止されている →殆どのイスラム圏では、酒は一切は買取を受け付けない。査定は0Dである。但し、東アフリカ(モガディシオより南)は戒律が守られていないのか、買取を受け付けている。 ■ヒンズー教圏 牛は神聖な生き物である →インドのヒンズー教徒の中では、牛そのものを売買したり、殺して食べるなど罰当たりなこととみなされる。そのため、牛と牛肉は査定が0Dである。但し、乳やチーズなどは殺生による結果ではないので買取は受け付けている。 ※インドはヒンズー教徒の他にイスラム教徒も多数いるため、イスラム圏でもある
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名前:クリシュナ・ババール (クリス) 年齢:24 性別:男 身長:172cm 体重:83kg 種族:ヒト 職業:行者 属性:無、闇 性格:泰然自若 魔法:本人は使用不可 特技:苦行、柔軟体操(ヨガ) 装備品:特殊な鉤鉄甲、鉤鉄甲足版 所持品:最低限の旅行用品、宗教的なアクセサリーいくつか 髪の毛の色、長さ:黒、背中まで 容姿の特徴・風貌:アーリア系(ヨーロッパ風)の風貌、褐色の肌、全身に虎をイメージした縞模様の刺青 将来の夢(目標):神との一体化 簡単なキャラ解説: インド北部から流れ着いた流浪のヒンズー教の行者。苦行時代に酷使された身体は細くとも頑健 仕えるトラの神、ドッキライに捧げる生贄の為、夜な夜な虎と化して人を殺す 昼は落ち着いた愛想の良い好青年である
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名前:クリシュナ・ババール (クリス) 年齢:24 性別:男 身長:172cm 体重:83kg 種族:ヒト 職業:行者 属性:無、闇 性格:泰然自若 魔法:本人は使用不可 特技:苦行、柔軟体操(ヨガ) 装備品:特殊な鉤鉄甲、鉤鉄甲足版 所持品:最低限の旅行用品、宗教的なアクセサリーいくつか 髪の毛の色、長さ:黒、背中まで 容姿の特徴・風貌:アーリア系(ヨーロッパ風)の風貌、褐色の肌、全身に虎をイメージした縞模様の刺青 将来の夢(目標):神との一体化 簡単なキャラ解説: インド北部から流れ着いた流浪のヒンズー教の行者。苦行時代に酷使された身体は細くとも頑健 仕えるトラの神、ドッキライに捧げる生贄の為、夜な夜な虎と化して人を殺す 昼は落ち着いた愛想の良い好青年である
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Afganistan:アフガニスタン Art:地球 Asja:アジア Awstralja:オーストラリア Ażotu:窒素 Bangladexx:バングラデシュ Buddiżmu:仏教 Butan:ブータン Element kimiku:化学元素 Ewropa:ヨーロッパ Idroġenu:水素 Indja:インド Indoneżja:インドネシア Induiżmu:ヒンズー教 Karbonju:炭素 Kimika:化学 Kimika organika:有機化学 Maldivi:モルジブ Moska:モスクワ Oċean Atlantiku:大西洋 Oċean Indjan:インド洋 Oċean Paċifiku:太平洋 Ossiġenu:酸素 Pakistan:パキスタン Pjaneta:惑星 Repubblika Popolari taċ-Ċina:中華人民共和国 Russja:ロシア Sri Lanka:スリランカ Tavla perjodika:周期表 Xemx:太陽 Ħadid:鉄
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【種別】考察 【時点】01話 ゼーガペインを彩る諸設定のモチーフが、蛇と鳥の対立にあるのではないかという指摘が、いくつかなされている。 鳥に関連したモチーフゼーガペイン:光の翼、鳥 アルティール:「Altair」は鷲座一等星として有名なアルタイル。アラビア語で飛ぶ鷲を意味する語が由来。 ガルダ:ヒンドゥー神話の神鳥。ヴィシュヌ神の乗り物でもあり、蛇の天敵。 フリスベルグ:北欧神話に登場する世界樹の頂上に止まる大鷲。世界樹の根をかじる蛇(竜)ニーズホッグとは敵対関係にある。 カラドリウス:西洋の架空の鳥。病人の所に飛んできて、治る見込みがあれば快癒させるが、手遅れなら立ち去る。 蛇に関連したモチーフガルズオルム:北欧神話に登場する巨大な蛇「ミドガルズオルム」(ヨルムンガルド)から。 ナーガ:ヒンズー教に登場する蛇の神。 ヒンズー教:蛇と鳥が対立している。 アンチゼーガ・コアトリクエ:コアトリクエは、アステカ神話から蛇女神を指す。 その他のモチーフオケアノス:ギリシャ神話の海の神(オーシャンの語源) 上記のモチーフが、物語上意味を持つのか、それとも制作サイドの言葉遊びなのかは、現段階では不明です。 こちら http //urag.exblog.jp/3949399/のブログエントリで、ゼーガペインに対する興味深い考察が行われており、「蛇」に関する参考文献も挙げられています。 思想・哲学系出版をされている方のようです。 コメント まだ、書きかけです。他にも、物語中に埋め込まれた「蛇」や「鳥」に気付いた人がいれば、追加をお願いします。 -- new{2006-07-12 (水) 14 56 39}; ネットで見つけたものですが,参考に.敵の「ガルズオルム」は、北欧神話の「ミドガルズオルム」から取った?別名は「ヨルムンガルド」または「ミッドガルド大蛇」でして、今回、人類滅亡を引き起こした人物の名前が「ナーガ」。これはヒンドゥー神話の蛇神(竜神)を指す。ゼーガの母艦「オケアノス」は、ギリシャ神話の海の神(オーシャンの語源)。フレスブルグというのも出てきますが、これは北欧神話に出てくる巨鳥の名前。今回、「コアトリクエ」と言うのが出てきましたが、これはアステカ神話から、蛇女神を指す。ゼーガ・ガルダのガルダは、ヒンドゥー神話の神鳥。ヴィシュヌ神の乗り物でもあり、蛇の天敵だそうです。 -- new{2006-07-12 (水) 15 48 00}; ウロボロス(自分の尾を噛んで円形になる蛇):無限の繰り返し、世界創造が全であり一であること示す象徴、相反するのものの一致など広義 -- new{2006-07-13 (木) 01 47 50}; ゼーガペイン・カラドリウスの方に既にコメント書かれてる方がいますが,カラドリウスも西洋の架空の鳥ですね.病人の所に飛んできて、治る見込みがあれば快癒させるけど,手遅れなら立ち去るそうで,有る意味補給支援の機体らしい?でしょうかw -- new{2006-07-14 (金) 03 16 39}; IAL社のロゴが蛇とリンゴだっけ? オルムウィルスも蛇っぽい記号の形だったけど(笑) -- new{2006-07-14 (金) 15 13 06}; ミズガルズオルム→ミズ+ガルズオルムという発想はベタすぎ?イェルムンガンドというのも気になってますが。 -- new{2006-07-17 (月) 17 17 14}; 19話でシンが舞浜サーバーを鳥の巣箱にたとえてたな -- new{2009-12-16 (水) 23 31 07}; 名前 コメント