約 257,917 件
https://w.atwiki.jp/tina373/pages/52.html
キャラできたので上げておきます。 http //www.geocities.jp/moonshad125/nai.txt - 洸? 2008-01-13 02 20 09 こちらもPC完成したので貼っておきます。 http //sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/sabu/Imiuta.htm - Nagi? 2008-01-13 09 53 37 26(土)の22時了解です。 その日なら深夜までOKなので、よろしくお願いします。 - ナギ? 2008-01-19 02 47 19 私も26日OKです。 - 洸? 2008-01-19 02 50 25 すみません。26の夜は別所のセッションがあったので参加無理でした。 - 洸? 2008-01-21 18 52 21 ありゃ、わかりました。じゃー、26はどうしましょうか。3人でもまわせることは回せますが - GM? 2008-01-23 00 30 20 洸さんから、26は3人でやってくださいとの伝言です。 次回以降から参加するという事で。 - Nagi? 2008-01-24 02 45 54 伝言ありがとうございます。では26日は3人で開催します - GM? 2008-01-24 02 50 13 今の所は特に予定は入ってませんが、何処かの週(恐らく後半)が一週間だけ別所のキャンペーンで埋まると思います。 - 洸? 2008-01-29 21 35 18 2月は9日の夜(18時くらいまでが限界)意外は今のところ土日は空いています - Nagi? 2008-02-03 20 58 49 9日土曜の昼と10日日曜丸ごとと11日月曜夜あいてます。今頃ですいません - biki? 2008-02-09 00 09 50 10,11ともに夜ダメでした。すいません - biki? 2008-02-09 00 32 02 次回ですが、2/16~17あたりではどうでしょうか?>参加者各位 - GM? 2008-02-11 19 21 07 特に予定無いのでOKです。 - 洸? 2008-02-14 20 35 14 16日の夜以外(昼間はOK)でしたら大丈夫です。 - biki? 2008-02-14 23 15 56 では、メアとヒルデグントが問題なければ16昼(可能なら10 00~)くらいでいきましょうか - GM? 2008-02-15 01 26 57 ヒルデグントPLと連絡が取れないので今週は延期とします。次回は2/23~24の昼を予定 - GM? 2008-02-16 01 03 30 今月は22、27の夜以外はOKです。 23、24とも昼大丈夫です - Nagi? 2008-02-16 02 36 46 23、24ともに大丈夫です - 洸? 2008-02-16 13 27 54 すみませんでした、24日は別のキャンペーンの最終回が入ってるので、私抜きでやってくださいな、後でログをplz - ヒルデグンドPL? 2008-02-16 09 06 03 ヒルデの中の人が24日大丈夫になったと連絡あったので、24昼予定でいきたいと思いますー - GM? 2008-02-16 23 13 12 24日(日)の10時からですね。 よろしくお願いします - Nagi? 2008-02-17 11 57 46 24日10時開始了解です。 - 洸? 2008-02-18 19 20 10 24日10時了解です。 - biki? 2008-02-17 22 11 23 参加者は次回の希望日の書き込みをお願いしますー - GM? 2008-02-26 02 02 15 3月は22(土)の夜以外なら土日は空いてるので何時でもOKです。 - 洸? 2008-02-26 18 10 40 土曜の夜以外でしたらいつでもOKです。 - biki? 2008-02-28 07 36 27 3月の土日ですが、現時点で8、15、16、23、29なら1日可能です。 9と30は18時半くらいからならOKです。 - Nagi? 2008-02-29 21 17 02 8日昼は私の都合がつきそうにないので……16昼(13 00~)あたりでどうでしょうか? - GM? 2008-03-01 22 11 54 16(日)の午後から、OKです - Nagi? 2008-03-03 12 15 51 私も16日OKです。 - 洸? 2008-03-03 17 30 15 16日、了解です。 - biki? 2008-03-04 00 47 25 問題なさそうなので、次回は16日午後から開催します - GM? 2008-03-07 00 43 55 3月なら22(土)29(土)30(日)の昼が空いています。 - 洸? 2008-03-17 21 16 13 次回予定について希望日をお願いします。3/20~23は私がダメなため、それ以降で - GM? 2008-03-19 02 10 23 29の土曜は一日OK、30の日曜は夕方の19時頃からならOKです - Nagi? 2008-03-19 19 03 09 30日は私もokっすよ - bitten? 2008-03-25 05 47 24 ごめんなさい、今週末は私が無理になってしまいました。4月以降の予定をお願いしますー - GM? 2008-03-26 21 39 34 今のところ4月には特に何も予定が入ってません。 - 洸? 2008-03-29 17 11 50 現時点で4月は12(土)が一日駄目、20(日)が19時以降ならOK、今のところそれ以外の予定は入っていません - Nagi? 2008-03-31 04 31 45 4月5日昼~4月6日あたりだとどうでしょう? - GM? 2008-04-01 00 40 17 特に予定入ってないから大丈夫です - 洸? 2008-04-02 18 09 14 5日、6日ともに大丈夫です。 - Nagi? 2008-04-04 06 51 30 同じく5,6共にok - bitten? 2008-04-04 06 55 20 6日は少しばかり遅れるかもしれませんが、両日とも大丈夫です。 - biki? 2008-04-04 21 35 08 ではちょっと急ですが、5日13 00~から予定します - GM? 2008-04-04 21 59 53 本日13時から、了解です - Nagi? 2008-04-05 10 38 01 5月は11日以外は今の所土日の昼間あいてます。 - 洸? 2008-05-06 21 38 24 ご無沙汰すみません。次回6/29 13 00~予定です - GM? 2008-06-23 01 14 32 えっと、6/29はビッテンさんGMのルリルラに参加するのでちょっと(汗) - 洸? 2008-06-23 20 50 22 こっちの開始は19時からの予定です - 洸? 2008-06-23 21 02 43 同じく19時から参加ですが、その時間なら行けるかな? 29 - Nagi? 2008-06-23 21 03 54 えー、ちょっと本人に確認とります(汗) - GM? 2008-06-23 21 27 33 同じく19時からの参加者ですが、13時からでしたら大丈夫かと - biki? 2008-06-23 23 26 41 大丈夫そうなので13 00~18 00前後で開催します。もし、空き時間に都合が悪ければ終了時刻切り上げますのでー - GM? 2008-06-25 23 45 50
https://w.atwiki.jp/toumaateliermm/pages/15.html
イ_{_ソ } / / // / / ! !Ⅵ |! { | | |/ \ / / // イ | { | | ∨ {∨ | { | | / ,イ- ´ { l{ | 、 | | { _\ j l | | |ー-‐/ /l/  ̄__ヽ、  ̄ /__ j! | } ____,./ ,ィ /ん ㍉、 ,ィチ ㍉ヽ/ }-、'\、/∧,_ / ,.ィ ム 、! {r、 刈 { r、 刈 / /、 }三} ∨∧ / /l ,ハ 弋こソ 弋辷ソ/ /ソ /三| }//∧/ ∧ ヽ{ ,ム / / /三ニ! !/// { / \ ヽ ム , / /´三三ニ/ j///∧ / `ヾ∧ , ' /三三三,/ ////i//} / /三ニ,∧ _ / , '三三三/ /////,/ | / /三三三三\ ´ ` , ' /三三ニ/ ///// ///,{ / /∨三三三三ニ>、 , ' /三三ニ/ ///////イ///|/ 、\\三三三三三| > / イ三三 / /////////////ハ ∧//\\三三r ̄ ゙|  ̄ , ' / }三 / イ////////////////ヽ、 ///////\\ニ !  ̄`ヽ、 r、´, / |_/ ,ィ升////////////////////! {/////////,\\ | {┴┴}, / / /////////////////////////\ ∨//////////\\ / | r‐ 、 | /イ /////////////////////////////`ヽIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII名前[ブリュンヒルデ]♀ RANK:F ツンデレ 種族:ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング LV16 好感度:12HP:62/62 MP:40/40 攻撃力:55+7 守備力:32+2 素早さ:60+7 賢さ:32[各能力の伸びやすさ]HP:E+ MP:E- 攻撃力:D 守備力:E 素早さ:C- 賢さ:E+[特性][ スタンダードボディ ボディサイズの基本。効果は特になし。[ スピードスター 華麗で素早い身のこなし。20%の確率で自身の行動による増加DPを半分にする。回避率が20%上昇する。[ ??? 飽くなき勝利への執着と敗北の屈辱が生み出した「怒り」。怒りと言うか、「執念」の様な物に近い?[詳細不明][特技][ ブリッツシュトース 消費MP:10 増加DP:70 ダメージ倍率:1,2 敵を貫く必殺の一閃を放つ。敵単体にダメージ。「アシストガード」を貫通する。[斬撃][槍][ 五月雨突き 消費MP:5 増加DP:50 ダメージ倍率:0,5 やたらめったら突きまくる。敵全体からランダムに4回対象を取り、ダメージ。[斬撃][槍][ シュワルスライサー 消費MP:10 増加DP:60 ダメージ倍率:1,4 敵を切り裂く必殺の一閃を放つ。敵単体にダメージ。50%の確率で対象の守備力を1段階低下させる。[斬撃][槍][ルカニ][ 疾風突き 消費MP:2 増加DP:20 ダメージ倍率:0,2 目にも止まらぬ速さで突く。敵単体にダメージ。[斬撃][槍][ ヒンメルウォルツ 消費MP:12 増加DP:50 ダメージ倍率:0,6 華麗に舞い踊りながら敵を切り裂く。敵単体に三回ダメージ。[斬撃][槍][武器熟練度] 適正:槍槍:☆☆[耐性]├[属性耐性]│ヒャド:-30 ベタン:+20├[妨害耐性]│マホトラ:-30 マインド:+30+20 眠り:+30└[弱体耐性] ルカ二:-20[装備]├[武器]│高貴なオーラを放つ美しい槍。威力は低めだが、軽さと素早さに特化しており扱いやすい。│貴人は力で叩き潰すなどという野蛮な事はしないのである。[槍]│効果:攻撃力+7 素早さ+5├[防具]│乙女の薄衣:花や雪の様な儚さを感じさせる神秘的なケープ。軽い分防御力は劣るが、動き易い。│効果:守備力+2 素早さ+2└[アクセサリー] 思念の髪飾り:思いが籠った髪飾り。精神力を強く保ってくれる。 効果:マインド耐性+20IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/157.html
■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第14話☆ハッピー・ホワイトデイ■ 希望崎学園の屋上に、少女が一人。少女は、手摺をそっと乗り越える。陸屋根の縁から身を乗り出して下を窺う。七階建て。落ちたらまず死ぬだろう。(私が死んだら、あの人は悲しんでくれるかな)つまらないことを考えてしまう。……恐怖を振り切って、少女は宙に身を踊らせた。1 屋上の手摺を掴んだサイバネ爪のウインチ機構から、慎重にワイヤを繰り出しながら降下する。今日は3月14日。愛する少年からチョコの三倍返しを強奪すべく、またしても希望崎に侵入した蟹ちゃんなのであった。少年のクラスに到達。中をこっそり覗き込む。2 (蜂……! 風紀委員……! 暗殺者ども! SLGの会! 失禁幼女! それにそれに……!)背が高いの。低いの。胸が大きいの。小さいの。ぽっちゃりしたの。ほっそりしたの。少年の席の周りはまるで美少女見本市!(うぬゥー、デレデレしやがって浮気者めェー……)3 (あれ? しおりちゃんは?)戌井しおりは、少年を囲んで棒で叩く輪から離れた席で、おろおろ様子を見ているだけだった。(駄目だよ! もっと積極的にならなきゃ! ……こんな風になァーッ!)対女王蜂決戦兵器スティンガーミサイルクローの発射準備! 4 「こいつを撃ち込めば雌豚どもを皆殺しにしつつ浮気者に制裁できてアブハチトラズだぜェーッ!」クローが二つに割れて上下に展開、中から細長いミサイルが現れる! そして発射! 狙い通り浮気者に着弾! カブーム! 教室全域を巻き込んだ大爆発! 5 「馬鹿なッ! どうしてこうなるッ!?」教室内の少女たちは、ミサイルの爆風で服を引き裂かれてあられもない姿となり、胸や尻や股間を押し付ける体勢で折り重なるように少年の上に倒れ込んだ!「なぜだッ!? なぜ私のミサイルでちょっとHなハプニングが!?」6 (だが……! この状況を利用するッ!)サイバネ少女は自らの服をクローで引き裂き、被害者のひとりを装って少年に身体を押し付けにゆく!「えーん! いまの爆発こわかっグワーッ!?」埴井葦菜の蹴りがサイバネ少女を窓の外に蹴り飛ばす! グシャッ! 校庭に顔面着地! 7 「なぜ私が犯人とわかった?」「1、購買でもミサイルは売ってない。2、教室内にサイバネ腕の生徒はいなかった。3、あなたの右腕、まだ発射の名残で煙が出ているよ!」「見事な推理だ! だが今日が貴様の命日だァーッ! 死にさらせ糞蜂ビッチめェーッ!」8 ---- 9 暴発した左腕ミサイルによって形成されたクレーターに倒れているサイバネ少女に、少年が近付き、話し掛ける。「大丈夫? あんまり危ないことしちゃ駄目だよ?」「うん……」しおらしく答える蟹ちゃん。そして少年は、懐から小さな包みを取り出した。10 「これ、お返し。さっきの爆発でちょっと割れちゃったけど」「えっ、くれるの?」「もちろん」少年は子犬のように可愛い笑顔で答えた。蟹ちゃんからも笑顔が溢れ出す!「ありがとう! 宝物にする! 一生大事にします!」「いや、食べてね?」「うん! 一生ずーっと大事に食べる!」11 先月贈ったドレッドフルサイバネチョコと比べれば、少年が焼いたクッキーはサイズも原価も10分の1にも満たない。だが、食べても命の危険はないし、蟹ちゃんは少年の気持ちが嬉しかった。十倍、百倍、いや、10の24乗倍ぐらいの価値があると思った。12 蟹ちゃんは、葦菜に砕かれた顎の痛みも忘れてニコニコで家に帰った。その様子を見て、〇三七二三は聞いてみた。「蟹ちゃん、もしかして無理して戦わなくても結構幸せになれるんじゃないかな?」「やだよ!」義姉の言葉を蟹ちゃんは即座に否定する。13 「私はね、ハーレムエンドの末席にちょこんと座るのなんて、絶対やだよ!」サイバネ腕をぶんぶん振って蟹ちゃんは息巻く。「私は『女王』になるの! オンリーワンなナンバーワンになるの! 邪魔する奴は……どいつもこいつも全員皆殺しだァーッ!」14 大きなクローで小さな包みを器用に開き、中のクッキーを取り出してうっとりと眺めた。割れちゃってるけど、上手に焼かれた素敵なクッキー。「やっぱり食べるのはまた今度。顎が痛いからね!」クッキーを枕元に置いて、蟹ちゃんは写真立ての中の優しい笑顔におやすみなさいを言った。15 ■第14話☆ハッピー・ホワイトデイ■ おわり 第14話挿絵「蟹ちゃんと素敵な少年」 【ドレッドフルサイバネチョコって何ですか? いかにも危険そうな名前ですが……】H「一種の媚薬入りチョコですね。仕込まれた超小型サイバネマシンが脳に入り込み、一定時間行動を支配します。まだ研究開発段階の技術ですが、マウス致死率は70%以下まで改善されました」 参考リンク: 一一(魁/ホーリーランド4……その他いろいろ) 一家設定 <女王蜂>埴井葦菜(魁/ホーリーランド4 ほか) 風紀委員<秩序の守り手>守口衛子(Aマホ/ホーリーランド4) 暗殺者……「四姉妹」(ジークリンデ、クリームヒルデ、フロレンツィア、アストリッと)<闇の守護者>ジークリンデ・ファタイディガー(ホーリーランド3、ホーリーランド4) クリームヒルデ・シュプリッツェ(自重Lite12) フロレンツィア・ビブリオテーク(War Wall) アストリット・ピュロマーネ SLGの会:鈴木三流先生(流血少女、第九次……その他色々) 失禁幼女:雨竜院畢(最萌トーナメント、第十次……その他色々) バレンタインの様子『にのまえっ! 一の巻 2.14ガールズ・ウォー』(2012年・SS) 『2.14ガールズ・ウォー 裏』(2013年・SS) 『001 THE WIFE IS NOT ENOUGH』(2014年・イラスト)
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/261.html
シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × シナリオ クリア ボーナス CAPITAL NORMAL HARD EXTRA 5000 10000 20000 前哨戦 勝利条件 6ターン以内にムサイを撃破 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 6ターン以内にムサイの撃破を失敗 チャレンジ条件 5ターン以内にムサイを撃破できるか?(+5000) 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ! 重装フルアーマーガンダム7号機 ユーグ・クーロ 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 ムサイ ジオン士官 1 140 リック・ドム ジオン兵 3 140 ザクII ジオン兵 3 100 自動砲台 - 2 100 ミサイル - 3 100 自爆持ち ザクII ジオン兵 2 100 ムサイ進行時に出現 リック・ドム ジオン兵 2 140 本戦 勝利条件 12ターン以内に敵軍ユニットを全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 12ターン以内の敵軍ユニットの全滅を失敗 イベント条件 アイロスを撃破 チャレンジ条件 ユーグはアイロスを撃破できるか?(+10000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 095 スイテンノナミダ エリク・ブランケ STAGE04『月面に響く、戦士の挽歌』で「ユーグ」と「エリク」が1回以上交戦後「ユーグ」が「エリク」を撃破 103 流れ星への願い ゴールドランク・オプションパーツ STAGE04『月面に響く、戦士の挽歌』で10ターン以内にステージクリア 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 GETゲージ 備考 ! サラブレッド スチュアート 1 ○ ┣ ! ガンダム7号機 ユーグ・クーロ 1 ○ ┣ ジーライン・アサルトアーマー ロブ・ハートレイ 1 ○ ┣ ジム・コマンド ハイメ・カルモナ 1 ○ ┗ ジム・コマンド カマル・クマル 1 ○ 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 リック・ドムII アイロス・バーデ 1 280 ザクIIF2型 グスタ・エーベル 1 215 ザクIIF2型 ヒルデ・ニーチェ 1 235 ザクII改 ジオン兵 13 130 リック・ドム ジオン兵 6 140 ゲルググJ ジオン兵 2 200 リック・ドムII ジオン兵 3 155 ザクII ジオン兵 6 100 自動砲台 - 11 100 増援(HISTORIC MOMENT) 自軍 無し 敵軍(MAP上部拡張) 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 高機動型ゲルググ(エリク・ブランケ機) エリク・ブランケ 1 400 ゲルググJ ジオン兵 2 200 リック・ドムII ジオン兵 6 155 ザクII改 ジオン兵 3 130 自動砲台 - 4 100 増援(SECRET) 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 ヴァル・ヴァロ エリート兵 1 765 ┗ ヴァル・ヴァロ エリート兵 2 675 解説 前哨戦はユーグ単機でムサイに追いつき撃破しなければならない。 2ターン目はミサイル、3ターン目以降は正面に布陣するMSを撃墜することでチャンスステップとテンションを上げながら進もう。 重装7号機は射程1の武器が無いのであまり囲まれると詰む。常に移動力いっぱいまで前進するのではなく、敵から1マス離れて配置すると反撃が安定する。 ENの無駄なので進路を妨害する敵以外には回避で対応すること。 理想的に動ければ超強気メガ・ビーム・キャノンのピンポイント攻撃がギリギリで届くはず。 本戦はシリーズ最終ステージだけあって敵ユニットが多く、ターン制限もあり難度は高め。敵ユニットを一撃で撃破できるユニットが1機でもいると楽になる。 MAP上に移動不可能な障害物があるため横幅4マス以上の戦艦やXXLユニットは奥に入れない。 母艦の進軍が地形で阻まれやすいため、自動砲台が驚異。 急いで全隊を中央に寄せてしまうとお互いのが邪魔をしがち。 後方に増援は来ないため、こだわりが無いならサラブレット隊はその場に放置してしまうのも一つの手。 クエストは2つ達成可能、どちらも本戦が対象。 10ターン以内クリアは撃ち漏らしがないように進軍すればよい。初期配置の斜め左右は迂回できないため、ここを担当したチームは中央に戻して合流させること。 ユーグのエリク交戦後に撃破はユーグを忘れずに進軍させていれば10ターン以内と同時でも達成可能。地形適正はBだがライフルの射程が5あるため、一般的な機体よりも少しリーチが長いことを意識しよう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2200.html
919 名前:プロジェクトK 1/3 :2009/05/03(日) 00 49 46 ID ??? グラハム「こ、これはヤマトガンダム……素晴らしい、日本の魂とガンダムが形になったようだ!!」 ガロード「東方のおっちゃんから安く譲ってもらったんだけどさ」 グラハム「よ、よいのか?これを私が貰っても……」 ガロード「うん、まあ」 グラハム「か、かたじけない……ッ!」 ガロード「ところでモノは相談なんだけどさ」 グラハム「うむ?」 ガロード「実は……ゴニョゴニョ」 グラハム「しかし……いや、それは……警官としては取り締まらない訳には……」 ガロード「あ、そう。じゃヤマトガンダムは返してもらうぜ」 グラハム「ま、待ちたまえ!!コホン、私はこの話は聞かなかったことにしよう しかし!私の知り合いであるミスター・ブシドーに伝えておく。彼ならばきっと協力してくれるだろう」 ガロード「オッケー。じゃ商談成立ってことで」 グラハム「うむ」 デュオ「どうだ?警察内部の味方はゲットできたか?」 ガロード「バッチリだぜ。そっちはどうだ?」 ロウ「俺を誰だと思ってやがる!天下第一のジャンク屋様だぜ」 樹里「スプレーマシンはバッチリよ」 アレンビー「コッチもオッケー」 サイサイシー「この一見ただの棒も組み立てればMSサイズの筆に」 ヒルデ「フェイロンフラッグを参考に作ったんだね」 キャプテン「ティファの絵もデータにして設計図は準備万端だ」 ジュドー「ペンキの用意もバッチリだぜ」 イーノ「ダミー隕石の中にペンキを隠すなんていいアイディアだね」 パーラ「よーしプロジェクトK、発動だぜ!」 グラハム「よし、これよりオーバーフラッグ部隊を分割する。一班はハワード、二班はダリル、三班はスチュワート をリーダーにそれぞれコロニー近辺のパトロールにあたれ」 ハワード「四班は隊長だけですか?」 グラハム「問題ない」 ダリル「しかしそれはムチャです」 グラハム「そんなもの、私の道理でこじ開ける!!」 キンケドゥ「ふぅ……今日のシロー兄さんは手強かったなぁ」 トビア「まさかあんな場所で待ち伏せしているなんて」 キンケドゥ「ホントに。しかもあんな武器を用意してたなんて」 トビア「あれを武器にしようって発想がまず凄いですよね」 キンケドゥ「本当だよ。そのせいでシロー兄さんのガンダムなんて、あんな姿になっててさ」 トビア「正直、見ているの辛かったですね」 キンケドゥ「全く……え?レーダーに反応?」 トビア「追っ手!?」 キンケドゥ「いや、これは……」 920 名前:プロジェクトK 2/3 :2009/05/03(日) 00 51 23 ID ??? ガロード「でぇえ!?なんでこんな所にクロスボーンガンダムが? ってことはやっぱり、乗ってるのはキンケドゥ……だよなぁ?」 キンケドゥ「ガロード!?なんでこんな所に……」 グラハム「なんと!? 怪盗キンケドゥ、ここであったが百年目!」 ガロード「ちょぉっとタンマーー!約束が違うぜ、ハムのおっちゃん ここでドンパチされると困るんだよ」 グラハム「今の私はブシドーだ。それ以上でもそれ以下でもない!」 キンケドゥ「エーカー警視正か!手強い相手だぞ」 グラハム「ブシドーでござる!」 トビア「力説するあまりキャラを見失っている!?」 ジュドー「おーい、サボってないで青のペンキ塗るのを手伝っ……ええ!?グラハムさんとキンケドゥ!?」 グラハム「ブシドーだと言っている!!」 ジュドー「だってフラッグじゃないのさ」 グラハム「なんの!変…身ッ!!マスラオーーーー!!」 ビリー(録音)「説明しよう。グラハムのフラッグは中に搭載したデビルガンダム細胞の力によって、瞬時にマスラオへと変身できるんだ これはグラハムの強いフラッグ愛と強靱な肉体があるから可能な事だ。よい子のみんなは真似して デビルガンダム細胞を自分の愛機に埋め込んじゃだめだぞ!」 ガロード「ハムドーのおっさん、兎に角キンケドゥをここから離してくれよ!」 ブシドー「承知!切り捨て御免ーーー!!」 ジュドー「お、いいかんじ」 キャプテン「ガロード、ジュドー問題が発生した」 ガロード「今度は何よ!?」 マリア「宇宙海賊クロスボーンバンガード?は?やってることは怪盗じゃない!本物の宇宙海賊を見せてあげるわ!!」 サイサイシー「それいったらアルゴのオッサンだって……うひゃっ」 キャプテン「デスカールも次元の向こうに存在している。宇宙海賊は君だけのものだと思うのは勘違いだ」 マリア「だから私の出番がないんでしょーー」 ロウ「サイコガンダムMk-Ⅲとはこりゃまたデッカイぜ。いいぜ、いいぜ、デカイことはロマンだ!!」 パーラ「言ってる場合か。おいガロード、ドッキングだ!サテライトキャノンをぶっ放せ」 ロウ「デカさにはデカさ。樹里、パワーローダーを射出してくれ」 ジュドー「ちょっと待ってよ、そんな派手なことしたら俺達のやってることバレちゃうでしょ!」 マリア「マイナーキャラにも出番をぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!」 ガシッ マリア「どうした?!動け、動くのよサイコMk-Ⅲ!どうして動かないの!」 アレンビー「よし、なんとかビームリボンで縛りあげたよ」 デュオ「俺のデスサイズのジャマーでノーベルガンダムに気付かなかったみたいだな」 マリア「マイナーキャラのみんな、私の身体をみんなに貸すわ!!」 アレンビー「ちょっと、押さえきれない!」 キャプテン「子れろ、ざくれろゲートを召還してくれ」 子れろ「ふぁあぁ……いや、れろ。子供は寝る時間れろ~~」 ティファ「お願い……私達に力を……CHU!」 子れろ「照れるれろ~~~」 ガロード「てぃ、てぃ、てぃ、ティファの唇~~~~~~」 ビーチャ「いまだ、サイコをざくれろゲートに叩き落とせーー」 マリア「く……これで終わったと思うなー私達は必ず甦る。なんどでもだーーーー」 ロウ「やったぜ!」 デュオ「若干一名、再起不可能みたいだけどな」 ガロード「ははは……あははは……」 921 名前:プロジェクトK 3/3 :2009/05/03(日) 00 53 17 ID ??? ヒルデ「ちょっとヤバイよ。間に合わないわよ」 ビーチャ「色々邪魔があったからな」 エル「ガロードも壊れちゃったし」 樹里「朝になっちゃうよ」 キャプテン「早朝の見廻りが来るまであと五分二十四秒……」 サイサイシー「できた!!」 パーラ「こっちもお終い!」 ジュドー「ほらほらガロード兄、最後にティファさんと目玉を入れて」 ガロード「………」 パーラ「おい、ガロード。しっかりしやがれ。愛しのティファと共同作業だぞ」 ガロード「ティファと共同作業」 デュオ「そ、そーだぞー。いやー仲が良くて羨ましーなー」 サイサイシー「ヒューヒュー熱いね、お二人さん」 ティファ「ガロード……」 ガロード「ティ、ティファ……」 ユウ「………」←いつもよりちょっと早く見廻りに出てきた人 マリオン『出て行かないの、ユウ』 ユウ「………」 マリオン『そうね、ここで出て行くとKYだものね」 ユウ「………」 マリオン『ホラ、目玉を入れ終わったわ。さあ、あの子達を落書きの現行犯で逮捕しないとね、カジマ刑事』 マリーメイア「お父様、空を見てください」 トレーズ「もうすぐ子供の日というわけだな、エレガントだ」 プル「プルツー、プルツー、見て見て、おっきな鯉のぼりー」 プルツー「ああ、本当に大きいな」 マユ「大きな真鯉はお父さんなんだよ」 ステラ「シンはあの赤いの?目の色一緒」 シン「ははは……誰だろ、こんな事するのは」 ブシドー「見事だ、少年たち!」 ハロ長官「グラハム君、昨晩のコロニー外周の見廻りは君の部隊だったと思ったんだけどね」 ブシドー「長官殿!まずは柏餅を一つ!!」 アル「すごいや、コロニー丸ごと鯉のぼりになっちゃうなんて!」 バーニィ「そういえば円筒型のコロニーって鯉のぼりに似て無くもないな」 クリス「朝からニュースで持ちきりよ」 シュウト「凄いね、キャプテン!!」 キャプテン「シュウトは喜んでくれたか?」 シュウト「え?……もしかして、キャプテンが?」 キャプテン「私だけではない」 シャギア「こんな悪戯をするのは子供だけだな」 オルバ「弟達を喜ばせたいっていう背伸びした子供……だよね、兄さん」 シャギア「ふふ……では我々は柏餅を配るとしようか」 オルバ「永遠のライバルだからね、僕たちは」 ハロ長官「でも落書きは落書きだからね。ちゃんと消すこと。それから反省文を提出」 ガロード・ジュドー「「はーい……」」 ハロ長官「君は減給と始末書ね」 グラハム「サボテンの花が咲いている……」 922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 01 06 32 ID ??? GJ どうやって塗装はがすんだwwww ロラン「弱月光蝶広域版でコロニー全体をぐるっと…」 ガロード「うぁぁあ、わかったよ俺がツインサテライトキャノン低出力で…」 ジュドー「やめなさいよ!」 結局ジャンクギルドの皆様方の出番の希ガス 924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 01 16 36 ID ??? ハロ長官「まあ鯉のぼり状態でも別段実害は無いから急ぐ必要も無いし、 時間がかかっても自分達だけで消す事で反省してもらおう」 グラハム「長官の深いお考え、流石と言わせてもらおう!」 ハロ長官「もちろん君も始末書を書き終えたら一緒に消すんだよ」 926 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 02 22 59 ID ??? ダリー「おら、お前らきり切り働け!」 ガロード・ジュドー「へーい」 ダリー「まったく、餓鬼だけでこんなことしやがって…… こんな面白そうなこと次やるときは、俺にも声かけろ!」 チェリィ「何バカぬかしてんのよ、ダリー!」
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1243.html
はじまりの予告 依頼主 :エリー(東ザナラーン X10-Y16) 受注条件:レベル50~ 概要 :ミスリルアイの新聞記者エリーは、冒険者に「契約の剣」についての続報を伝えたいようだ。 エリー 「あなた、覚えている? 先に届けられた予告状に書かれていた「契約の剣」。 私は、あれから所在を追っていたのだけど・・・・・・。 ついに所在が明らかになったわよ! それは、クルザスの名家が持つ、堅牢な金庫の中! ・・・・・・だけど、肝心の「契約の剣」は、なんと売約済み。 購入したのは、ベスパーベイに住む豪商の奥方ね。 骨董品の蒐集家で、私が書いた武器怪盗の記事を読んで、 「契約の剣」を知り、探し出して買い付けたそうよ。 もうすぐ、彼女の家に「契約の剣」が届くらしいわ。 ・・・・・・フッフッフ、さっそく奥方に取材しにいかなきゃ! ただ、その前に・・・・・・ 彼女は気難しい人らしいから、ゴキゲンを損ねないように、 手土産を用意しなければならないわ。 キャンプ・ドライボーンの「ツツシ」さんの所に寄って、 珍しいお花でも買って行きましょう! あなたも「あの事件屋」のお仲間なら、一緒にどうかしら?」 ツツシと話す エリー 「キャンプ・ドライボーンではね、 グゥーブーの亡骸から取れる、珍しいお花が買えるの。 件の奥方も、気に入ってくれるといいんだけど・・・・・・。」 ツツシ 「あら、「珍しい花」がほしいのね? そうね、今の季節なら、アルジクラベンダーなんていかがかしら。 500ギルよ。」 ???? 「・・・・・・そう、君だ。」 狼狽した女 「そんな・・・・・・。 彼を殺したのは、あなただったの!?」 動揺した男 「ちちち、違う! そんなのでたらめだ! 俺みたいな一介の商人に、そんなことできるわけない! ・・・・・・そうだ、ア、アマルジャ族のしわざに決まってる!」 冷静な声の男 「アマルジャ族のしわざだって? ・・・・・・ありえないな。 丸腰で崖下に逃げた彼を、追い詰める意味がない。 それに、君はただの商人ではなく、弓術の経験者だ。 君の左手の親指と小指の付け根の肉刺は、弓術士特有・・・・・・。 少なくとも数年間、鍛錬を積んでいたはず。 ・・・・・・5年前、君の妹は野党に殺されたと言っていたな。 ぼくの調査によると、彼はその野党の生き残りだ。 復讐・・・・・・執拗に追った理由としては、十分さ。 これらの事実から導き出される結論は、ただひとつ。 犯人は、君・・・・・・そういうことだ。」 動揺した男 「そ、そんな・・・・・・ううっ・・・・・・。 復讐のため、寝ずに鍛錬してできた、この指のマメが・・・・・・。 自分の首を絞めることになるだなんて・・・・・・。」 冷静な声の男 「さて、ぼくは、次の案件があるので失礼する。 彼の始末は・・・・・・銅刃団の諸君にお任せするよ。」 慌てた衛兵 「・・・・・・ハッ! 事件屋男爵のお手並み、お見事でした。 ご助力、感謝します!」 エリー 「へぇ、「事件屋」ねぇ・・・・・・。 あの男以外にもいたのね。」 ツツシ 「彼は、爵位を持ったイシュガルドの貴族なんですって! 明晰な頭脳の持ち主で、どんな事件も解決しちゃうから、 「事件屋男爵」って呼ばれているみたい。 この辺りには「ヒルディブランド」とかいう、 変態男がいるみたいだけど・・・・・・。 さっきの彼みたいな、知的な男性のほうがいいわよね~。」 エリー 「・・・・・・ヒルディには・・・・・・言わないでおきましょう。 なんだか、面倒なことになりそうだわ。 さぁ、ベスパーベイまで花を渡しに行かなくちゃ。 「契約の剣」を買った奥方の名前は「ドリルダ」さんよ。 気に入ってくれるといいわね!」 ベスパーベイのドリルダにアルジクラベンダーを渡す エリー 「さぁ、ドリルダさんにアルジクラベンダーを渡してもらえる? 気に入ってくれるといいんだけど・・・・・・。」 ドリルダ 「ああ、もう! あんたも「契約の剣」について取材にきたわけ? 小汚い冒険者に心配されるほど、私は落ちぶれてないわ。 さぁ、さっさと帰りなさいよ! ・・・・・・とはいえ、私も鬼じゃないからねぇ。 それなりの「誠意」があるんだったら、話は違うけど?」 (アルジクラベンダーを渡す) ドリルダ 「なにこれぇ、こんなもので私の機嫌をとろうっていうの? アルジクラベンダーなんて、もう見飽きちゃったわよ。 私はね、高価な「骨董品」が好きなの。 いつまでも変わらない美しさ・・・・・・そう、私みたいなね。 ・・・・・・さぁ、帰ってちょうだい。」 エリー 「そ、そんな・・・・・・。 あの有名な「武器怪盗」が、次の標的として、 ドリルダさんが買われた「契約の剣」を狙っているのです! 悪名高い武器怪盗の予告状、世間の関心も高まっています。 一言だけでも、ぜひ取材させていただけませんか・・・・・・!」 ドリルダ 「そんなの、知ったこっちゃないわよ・・・・・・。 これから「砂蠍衆」の要人がウチに来る予定なの。 あんたたちがいたら、邪魔でしょう? あと・・・・・・「武器怪盗」だったかしら? そんな輩が現れたとしても、すぐに捕まるはずよ。 ウチには自警団がいるからねぇ。 それに、もしもの時に備えて、 優秀な「事件屋」も雇ってあるのよ? あら、噂をすれば、そろそろ来たみたいじゃない。 超優秀で、超知的な、美形の事件屋さんが・・・・・・♪」 ヒルディブランド 「入港する船が打ち鳴らす、号鐘の間に間に・・・・・・ 解決を待つ事件の呼び声を・・・・・・キャッチ! 事件屋ヒルディィィィィブランドゥ! 武器怪盗を捕まえに、やってまいりましたぞ! おや、奇遇ですな、冒険者殿! このようなところにまで私に会いに来てくれるとは。 ・・・・・・やっぱり、私のファン?」 ドリルダ 「ヒヒヒ、ヒルディブランドですって? だっ、誰が大枚はたいて、変態を呼ぶもんですか! 私が依頼したのは・・・・・・・・・・・・!」 冷静な声の男 「・・・・・・やれやれ。 まるで、ぼくが金に釣られたかのように聞こえる。 言葉には注意をしてくれないか? ぼくは、自信家な怪盗の「予告状」に興味を持っただけさ。 ・・・・・・調子に乗っている馬鹿な悪人には、 きっちりと制裁を加えたくなる性分でね。 ・・・・・・あぁ失礼、少々遅れてしまったようだ。 道すがら、殺人事件をいくつか解決していてね。」 ブリアルディアン 「ぼくが、依頼のあった事件屋・・・・・・。 ブリアルディアンだ。」 ヒルディブランド 「事件屋・・・・・・ムリアルディアン!?」 ブリアルディアン 「ブリアルディアンだ。 君は確か、ヒルディブランド・・・・・・だったかな? 横のミコッテ族は、助手のナシュ・マカラッカ君だ。 君たちも、事件屋を名乗っているそうだね。 残念だけど・・・・・・君たちのようなポンコツの出番はない。 ひとりで十分さ、エオルゼアを守る「事件屋」はね。 さて、ぼくは、いろいろと準備があるので失礼する。 奥方様、彼らにはお引き取りを願ってはいかがかな?」 ドリルダ 「「契約の剣」が、ウチの金庫に収められるまでの間、 我が家の自警団の指揮は、彼にお任せしてあるの。 そういうわけだから、さっさと帰ってちょうだい。 ・・・・・・まったく、遅かったじゃないのよ、マリア。 ちゃんと水を買ってきたんだろうねぇ?」 マリア 「つっ・・・・・・壺を・・・・・・川に落として・・・・・・。 そのまま流れてしまって・・・・・・。」 ドリルダ 「ハァ!? あの壺がいくらすると思ってるんだい! ソーン朝時代の王家の品だったっていう、 値打ちものの骨董品だよ!? いつもビクビクして、情けない子ね! どこまで使えない娘なの・・・・・・。 さっさと拾ってきなさい!」 ヒルディブランド 「むむっ・・・・・・落ちついてください、ドリルダ殿。 小さな子どもに遠出をさせるのは、とっても危険です! 壺の奪還については、我々におまかせあれ! ・・・・・・・・・・・・このヒルディブランドの知的な計算によると、 ドリルダ殿が大事にしている壺を回収すれば、 我々が捜査に参加できる可能性も・・・・・・アップ!」 エリー 「・・・・・・まる聞こえよ。」 ヒルディブランド 「さぁ、お嬢さん! どこで壺を落としてしまったのですかな?」 マリア 「ウ、ウルダハで買った水を壺に入れて、 帰る途中のことでした・・・・・・。 魔物に壺を奪われてしまって・・・・・・。 あれよあれよという間に、 壺が川に落ちてしまったのです・・・・・・。 魔物は、ほかのものに気を取られたみたいでした・・・・・・。 川に落ちた壺が無事かどうかは、わかりません・・・・・・。 ひ、拾いに行こうにも、下には魔物がたくさんいて・・・・・・。 ・・・・・・ご、ごめんなさい。」 ヒルディブランド 「そんな悲しそうな顔ばかりせずとも、大丈夫ですぞ! 我々は、必ずや壺を取り戻して、 マリア殿を笑顔にして差し上げましょう!」 エリー 「ああ、ごめんね。 私は「事件屋ブリアルディアン」を取材しておくから。 いってらっしゃ~い♪」 ヒルディブランド 「あっ! エリー殿、ぬけがけですな!? ・・・・・・・・・・・・取材ばっかりしていると、顔にコジワが増えますぞ。」 エリー 「だから、まる聞こえよ! コジワって何よ! 私は記者なんだから、取材は当然でしょ!? フン!」 ヒルディブランド 「ふーむ、では気を取り直して、 壺の情報を探してみましょう!」 エリー 「・・・・・・また、詳しい場所を聞かずに! マリアちゃん、案内してあげてくれるかしら? ・・・・・・まぁ、きっと大丈夫よ。 なんというか・・・・・・アイツには強運があるからね。」 ドリルダ 「あんたたち、いつまでウロウロしてるのよ。 砂蠍衆の要人と大事な商談があるんだから、 さっさと、どっかいってちょうだい!」 ヒルディブランド 「マリア殿から、壺を落とした場所を聞きましたぞ。 ノフィカの井戸に向かい、壺の情報を探してみましょう!」 壺の情報を集める 休憩中の商人 「ああ、壺が川に落ちたのは見たよ。 ・・・・・・ただ、その後しばらくして、 何かが割れた音を聞いたなぁ・・・・・・。」 休憩中の商人 「川に落ちたときは割れてなかったと思うがなぁ。 その後の不吉な音は・・・・・・うーむ。」 センミン 「壺を探しているだって? その壺かどうかは知らんが、何かが川に落ちて、 下流に流れていったのなら見たぞ。 怪鳥がそれを追いかけていったのだが・・・・・・ 戻ってきた時には、長い竿のようなものを持っていたな。 あれは、なんだったんだ?」 センミン 「何かが川に落ちて、流れていったのなら見たぞ。 下流のどこかに流れ着いているんじゃないか?」 東方風の男 「くそっ・・・・・・足の裏に何か刺さって、いてぇ! ええい、これも全部、あのバカ鳥のせいだっ。 オレの大切な武器を持っていきやがって・・・・・・! ・・・・・・壺? そんなもん知らねぇよ、イテテ!」 東方風の男の足元を調べる ヒルディブランド 「冒険者殿、何か探し当てましたかな!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ。」 東方風の男 「・・・・・・・・・・・・あれっ? この壺、オレが踏んづけて割っちまったのか? もしかして、お嬢ちゃんの壺だったのかい? こりゃ、悪いことをしたなぁ・・・・・・。」 ヒルディブランド 「おや、訳知り顔の御仁。 一体ここで何があったのか、教えていただけますかな?」 東方風の男 「オレはなんっつーか・・・・・・「旅の剣豪」でなぁ。 強者を探して、この辺りを歩いていたんだが、 怪鳥に襲われ、大切な武器を奪われちまったんだ。 夢中になってクソ怪鳥を追いかけていたんだが、 その時に、壺を踏んづけちまったのかもしれねぇ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「・・・・・・マリアさん、大丈夫ですよ~。 ヒルディブランド様に、何か良い考えがあるみたいです!」 ヒルディブランド 「きました・・・・・・きましたぞ! この事件屋ヒルディブランド・・・・・・。 「壺がバラバラ事件」の解決策を、エスコートしましたぞ! ひとまず、大きい破片は私が拾いましょう。 皆さんは、散らばっている小さな破片を集めてくれますかな?」 ヒルディブランド 「そういえば前回も、水辺で探しものをしましたなぁ。」 東方風の男 「なんだか、悪いことしちまったなぁ・・・・・・。」 ヒルディブランドに壺の破片を渡す ヒルディブランド 「壺の破片は集められましたかな?」 (壺の破片を渡す) ヒルディブランド 「おお、助かりましたぞ! この破片があれば、元の壺も復元可能なはず・・・・・・。 そう、どんなにバラバラになっていても、あの人なら・・・・・・。 あの「エオルゼア最強の彫金師」ならば、可能なはずです!」 アルジクラベンダー:ザナラーンでは珍しいアルジクラベンダーの花 壺の破片:見るも無惨に砕けた壺の破片
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3050.html
アトリエシリーズ・アーランド 281 :水先案名無い人:2013/06/21(金) 23 06 08.53 ID iW1+keMW0 「守りたい場所(モノ)があるか――――ッ」 「オ――――――――――――――!!!!」 「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 「アトリエキャラ入場!!!」 「全アーランドキャラ入場です!!!!」 伝説の冒険者は生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! お母さん!! ギゼラ・ヘルモルトだァ――――!!! 豊漁祭はすでに我々が完成している!! へたれ御者 ペーター・リーツだァ――――!!! 大岩持ち上げしだい投げまくってやる!! 先輩冒険者代表 メルヴィア・ジーベルだァッ!!! アトリエの閉鎖なら我々の政策がものを言う!! アーランド王国大臣 メリオダス・オルコック!!! 真のかわら版を知らしめたい!! 露天雑貨商 フアナ・オルシズだァ!!! 護衛は3階級制覇だが料理なら全階級俺のものだ!! サンライズ食堂の鉄拳 イクセル・ヤーンだ!!! 合併記念式典スピーチは完璧だ!! アールズ王国国王 デジエ・ホルストナ・アールズ!!!! 全酒場のベスト・アルコールは私の店にある!! 名酒ぬしの足酒が来たッ ゲラルド・コーネフ!!! 家事なら絶対に敗けません!! メイドのお仕事見せてあげます 特幸隊長 ケイナ・スウェーヤだ!!! バーリ・トゥード(巨大ロボットあり)ならこいつが怖い!! 異能の天才科学者プロフェッサー マーク・マクブラインだ!!! 最果ての村から炎の生贄少女が上陸だ!! 実は天才? ピアニャ!!! 世界一の冒険者になりたいから師匠(ステルク)に弟子入りしたのだ!! オレ式アインツェルを見せてやる!! ジーノ・クナープ!!! めい土の土産に量販店とはよく言ったもの!! 幽霊の奥義が今 実戦でバクハツする!! お馴染み パメラ・イービスだ―――!!! アーランド王国国王こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ルードヴィック・ジオバンニ・アーランド!!! 家名を広めたいからここまできたッ キャリア没落貴族!!!! アーランドのピット(ケンカ)ファイター ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラングだ!!! オレは門番最強ではない 不運で最強なのだ!! 御存知コンプレックス弟 ライアス・フォールケン!!! 調査の本場は今やアールズにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!! エスティ・エアハルトだ!!! チイサァァァァァいッ説明不要!! ロロナ時139cm!!! トトリ時139.8cm!!! クーデリア・フォン・フォイエルバッハだ!!! 武器は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦武器屋!! 本家男の武具屋からハゲル・ボールドネスの登場だ!!! 家事はおてのもの 爆発後のアトリエは思いきり掃除し思いきり綺麗にするだけ!! おねえちゃん統一王者 ツェツィーリア・ヘルモルト 自分を試しに行商へきたッ!! アーランド全しっかり者チャンプ コオル・デューラー!!! 妄想癖に更なる磨きをかけ ”受付嬢”フィリー・エアハルトが帰ってきたァ!!! 今の自分に存在感はないッッ!! シュート・ファーザー グイード・ヘルモルト!!! 未亡人の酒癖が今ベールを脱ぐ!! ロウとティファの雑貨店から ティファナ・ヒルデブランドだ!!! 子ネコちゃんの前でなら僕はいつでも全盛期だ!! 燃える吟遊詩人 タントさん 通称で登場だ!!! 大道芸人の仕事はどーしたッ 人見知りの炎 未だ消えずッ!! ホロホロもアラーニャも思いのまま!! リオネラ・エインセだ!!! 特に理由はないッ 顔が怖いのは当たりまえ!! ハトのしゃべりはないしょだ!!! 騎士道開山! ステルケンブルク・クラナッハがきてくれた―――!!! 執務室で磨いた実戦国土開発計画!! アールズ王国のデンジャラス・執事 ルーフェス・フォールケンだ!!! 開拓だったらこの人を外せない!! 超A級お姫様 メルルリンス・レーデ・アールズだ!!! 超一流冒険者の超一流の母探しだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ アランヤ村の錬金術士!! トトゥーリア・ヘルモルト!!! アトリエ存続はこの女が完成させた!! アーランドの切り札!! ロロライナ・フリクセルだ!!! 稀代の天才錬金術士が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 師匠ッッ 俺達は貴女を待っていたッッッ アストリッド・ゼクセスの登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/232.html
初出(書籍版):書籍版第四部Ⅰ 冬の子供部屋と出発(*1) 初出:第423話 声(ドラマCD第10弾): 都丸ちよ 家族構成 父:ギーベ・グレッシェル 母:父の第一夫人 姉:ブリュンヒルデ 異母弟:父の第二夫人の子(*2)(12年秋か冬生まれ(*3)) 父方の親戚 曾祖父:初代ギーベ・グレッシェル 曾祖母:前ライゼガング伯爵の娘 祖父:二代目ギーベ・グレッシェル 伯母または叔母:(*4) 容姿 髪の色:ローズピンク 000000000 瞳の色:飴色 000000000 ブリュンヒルデと同じくサラサラのストレートヘアをしていてよく似た雰囲気 地位 階級:上級貴族 職種:側仕え見習い・ローゼマインの側近→側仕え見習い・ブリュンヒルデの側近予定(*5) 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:-3(*6) 誕生季:春(*7) ベルティルデ視点の回 ふぁんぶっく8 書き下ろしSS 貴族の見習い仕事 作中での活躍 上級側仕え見習い(*8)。ギーベ・グレッシェルの娘で、ブリュンヒルデの妹。 姉妹仲が良く、背伸びをして姉の真似をしたがる、少しおませなところがある。(*9) フルネームは「ベルティルデ・トータ・グレッシェル」と推測される。(*10) ローゼマインに仕えるために訓練された唯一の側近。(*11) ローゼマインの側近となるべく洗礼後エルヴィーラの許で仕える訓練を受ける。髪を結うのが好きで、エルヴィーラにも褒められるくらい髪を結うのが得意。 12年冬、ブリュンヒルデによってローゼマインに紹介された。(*12) 14年冬、貴族院に新入生として入学。ブリュンヒルデから紹介を受け、ローゼマインの側仕え見習いとして召し上げられる。(*13) 在学一年目はローゼマインの側仕え見習いとして働こうとするが、ローゼマインは春までエアヴェルミーンの元に居たため、側仕えらしいことができなくて嘆いた。貴族院最終学年のブリュンヒルデから上級側仕えとして他領との顔繋ぎや教育を受けており、共に指導を受けているメルヒオールの側近に負けないように張り切って、シャルロッテのお茶会の手伝いをしていた。 口外しないと契約魔術を結んだ上でローゼマインが王の養女として中央に移動する事を知らされており、ローゼマインの移動後は領主の第二夫人となるブリュンヒルデの側仕えになる事が決まっている。(*14) 15年春のエーレンフェスト防衛戦では、主であるローゼマインが不在のため、まだ側近が少ないブリュンヒルデの補佐を務め、城に残ったローゼマインの側近組と情報共有をしていた。(*15) 同春、婚約式を終えて一時的にエーレンフェストに戻ってきたローゼマインの側仕えを務める。 同春、アウブ就任式のため貴族院へ移動したローゼマインに付き従い、就任式の朝にエーレンフェスト寮のお茶会室で別れの挨拶を贈った。 同僚のオティーリエとユーディットをブリュンヒルデの側近にならないかと勧誘しており、オティーリエは無事スカウト出来そうである。(*16) 経歴 04年春 誕生 11年春 洗礼式 11年春以降 ローゼマインに側仕えとして仕える為の研修をエルヴィーラの元で実施(*17) 14年冬 貴族院入学。ローゼマインの側近になる。 15年春 ブリュンヒルデの補佐役として、エーレンフェスト防衛戦に参加。 ローゼマインの移籍に伴い、側仕えを辞任する。(*18) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ロゼマのアレキ移籍後はエーレン残留組になるからロゼマ側近ではなくなっていそうだね。エルヴィーラ預かりなのか早めにブリュンヒルデの側仕え組に入ったのか (2020-07-23 08 21 52) どこかの記述でブリュンヒルデ側仕えになったと書いてあった気がする。 (2020-07-23 08 43 02) 異母弟よりもローゼマイン式魔力圧縮方法を知っていて、シュタープも劣った世代ではないため、次期ギーべに向いてるのでは? (2024-09-22 14 38 19) New!14年に入学してるんだから、ローゼマイン式魔力圧縮方法は知らないでしょ。 (2024-09-22 15 36 30) New! このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 (目的外のコメントは予告なく削除される場合がありますのでご了承ください) 作品内容に関する疑問や質問は「Q&A」へ 作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か現行スレへ、二次創作は個人の場でお願いします
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5378.html
455 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 :2011/05/04(水) 15 07 14.30 ID ??? ハマーン「よし、聞け!俗物ども、急だが3日後に社会見学に行く事になった」 エル「ねえ、何処に行くと思う?」 ビーチャ「ラーカイラム社に100円」 デュオ「ネオジオン社に200円」 ジュドー「国家秘密平和維持組織のプリベンターに50円」 ガロード「そんじゃ(元)テロリストのCBにコイン(10円)に3枚」 ハマーン「後で貴様ら全員ファンネルだが全部はずれだ。ヨーツンヘイム社に行く事になった」 生徒「えぇ~~~~~~!!」 マイ「皆さんこんにちは。ここで技術開発をしておりますオリヴァー・マイです」 ガロード(改まって言われると正直困るな…) ジュドー(毎日家で顔あわせてるもんな…) マイ「この会社では大企業には出来ないような新しい発想で製品を開発し…」 ウッソ(ほとんど全部試作段階で空中分解しているじゃないですか!!) マイ「まあ百聞は一見にしかず、さっそく見て回りましょう」 マイ「まずは超加速人間大砲『ヨルムンガンド』の試験場です」 ヘンメ「おう!技術屋さんか。そこのガキどもは社会見学だな」 モニク「そこ!言葉を慎みなさい!」 ハマーン「誰も気にしていないから大丈夫だ」 ジュドー「にしてもデケー大砲だな~」 マイ「最終的にはカイラスギリー級の威力にするつもりだけどね」 エル(人間大砲でカイラスギリー級の火力って…) ヘンメ「とりあえず派手に一発撃つぞぉ!」 ドッゴォォォォォン マイ「…マネキンは発射と同時に空中分解。これは単に加速超過が原因と思われる。 やはり亜光速で打ち出すには人間では負担が」 ビーチャ「いや、撃つ前にわかるだろそんくらい!!」 ガロード「う~ん…やっぱ放熱は金色の板が光ってブワッってなった方がいいな」 マイ「いいアイデアですね、確かに様式美を捨てすぎていたかもしれません」 パーラ&モニク「それ以前の問題が山ほどあるだろ!!」 ガロード「え…?」 マイ「んん?」 ジュドー「…あのー、どっちがツッコんだんでしょうか?」 パーラ&モニク「私だ!!」 ガロード「あ~…あれだな、シーブック・バーニィ現象」 ティファ「ガロード…あなたもいずれそうなります」 ガロード「!!?」 マイ「驚いた…まさかガロードの友人とモニクさんが声がそっくりだなんて…」 ガロード「俺もだよ…」 マイ「ハッ!!僕は仕事をしているんだ!気を取り直して、ここは走行試験場です」 ウッソ「あのヒルドルブ、ランニングマシンで走っていますね。てっきり荒野で走っていると思ってたけど」 マイ「まあ…技術試験なんてそんなものだよ。それにこれは売りに出す商品の精密検査だからこのくらいで十分だよ」 イーノ「売れているの、これ?」 マイ「辺境だとMSを扱える人は少なくてMSに対抗できるこういう自走砲はかなり普及しているんだ。 町の防衛ぐらいだったらモビルタンクぐらいで十分だしね」 ジュドー(そう言えばガンタンクより安くて高性能ってキャッチコピーもあったっけ) モニク「何だと!?後ろのベルトコンベア―が壊れた!?」 ガロード「うわ、ランニングマシンの間にMTが引きずりこまれているぞ!!」 ウッソ「一瞬にしてランニングマシンがMSシュレッダーになりましたね…」 456 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 2/7 :2011/05/04(水) 15 10 12.26 ID ??? マイ「次は落下物評価試験場です」 デュオ「落下物…」 モンド「て事は…」 ホルバイン「じいさんは言っていた…銛は獲物の目が覗き込めるぐらい近づいてから放てってな!!」 ヒューン スパパパーン ミレイナ「スゴイですぅ!」 フェルト「垂直落下しているだけなのに輪投げを全部入れるなんて…」 マイ「今は輪投げでしたが将来的には補給物資、パラシュート隊、元祖ヅダ玉を入れて各種様々な用途での使用を考えています」 ハマーン「今のはかなり完成していたな」 マイ「いや、FPSがまだ完全ではないのでまだまだ改良の余地があります」 マリュー(嵐の前の静けさかしらね) ハマーン(そう言えばまだアレが出てなかったな…) マイ「ここはMS開発室です」 ガロード「MS開発室…つうことは」 ワシヤ「やぁ、皆さんお揃いで」 マイ「そういえば例のヅダは今どうなっているんだ?」 ジュドー(そこでヅダから離れねーのかよ!!) ワシヤ「ちょうど完成したところ。タイミングいいなー」 マイ「ではお披露目といきましょう…ウッソ、オッゴって知ってますよね」 ウッソ「えーと、確かザクの武器が使えるドラムカ…じゃなくて駆逐ポッドでしたよね」 マイ「そうです。しかし操作性はいいのですが総合能力、特に機動性はMSに大きく引けを取ります そこで長機動力を持つヅダにオッゴ運搬機能を付加したランバーヅダを開発しました!」 デュバル「心の準備はいいか?」 エルヴィン「はい…もうできてますよ」(空中分解する覚悟は) ティファ「あの人…かわいそう」 ガロード「まあ…そうだよな」 デュバル「戦闘機動で行くぞ!」 エルヴィン「ちょま…ウワァァァァァァ!!」 ドヒュン ヒルデ「ウワッ、速い!」 デュオ「ヅダの加速極点はガンダムですらキツイ時があるからな… 標語に「ヅダは間違っても追いかけるな」ってのもあるぐらいだし」 パキィン オデロ「お、ちゃんとオッゴを射出したぞ」 ウッソ「いえ…あの音は…」 ペキィン ポキィン パキィン ボンッ ヒューン ドッカーン マイ「オッゴを付けた事により耐久極点が著しく低下、やはりオッゴを搭載した分 加速極点を引き上げたことが原因と思われる」 ジュドー「だから何で耐久極点を引き上げないの!」 マイ「さてと、ここは資料室です」 ビーチャ「うっひゃー、訳のわからない本がたくさん」 ガロード「MS工学書だけじゃないぞ」 マイ「MSを開発するためにはMS工学以外も知らないといけませんから」 ティファ「『海のハンターライフ 上』、『うまいドロップの作り方』、『ヤクザがこないお客さんの厄介事対処法』…」 マイ「あ、ハハハ…何故かそんな本もあるんだ」 ドッカーン ハマーン「!?何だ!?」 ウッソ「ヅダが爆発したんでしょうか?」 マイ「いや、この時間はどの試験場も試験をやってはいない!」 457 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 3/7 :2011/05/04(水) 15 15 28.72 ID ??? リボンズ「さあ…これで世界はやっとあるべき方向へと進む」 刹那「リボンス・アルマーク!貴様は神になるつもりか!」 リボンズ「もう神そのものだよ。かの伝説のアムロ・レイと声を同じにして 影が薄くなっている間に力を蓄え、ついに動くべき時が来たのさ」 刹那「貴様っ!そのためだけにアムロ兄さんの声を…!!」 リボンズ「フッ…君のガンダム、クアンタとか言ったね。だけど君は僕のガンダムに倒される! 冬の宮殿のデータを元にして作った黒歴史の力を持つこの ス ー パ ー ア ル テ ィ メ ッ ト リ ボ ー ン ズ ガ ン ダ ム で ! ! 」 シャア「ナンセンスだ…」 アムロ「他の人に機体名を考えてもらったほうがよかったんじゃないか?」 リボンズ「………ディアナ女王の身柄はこちらにある。君たちは僕に手を出せるかな?」 カミーユ「キサマッ、そんな事を!」 シーブック(地味にショックを受けてる…あのセンスが百年古い名前、かっこいいと思ってたのか…) ハマーン「大変な事になったな…」 マリュー「黒歴史の力に対抗するほどの力は私達には…」 マイ「ありますよ」 ALL「「「「え?」」」」 マイ「ちょっと待っていてくださいね、今ヅッダーコードを打ちますから」 ガロード「ヅッダーコード?」 ブゥン ジュドー「何?このモニター」 「課長ぉー!課ちょぉぉぉーーー!ウワァ…アァァァァァァァァァ!!!」 パキィン ペキィン ポキィン ドン ヒューン ドカーン ジュドー「だから何!?今空中分解の映像を見ている暇は…」 ギィッ ティファ「本棚が…」 マイ「本当は企業秘密ですが非常事態なので仕方がありません。はやく中へ!」 ハマーン「何なんだ?ここは…」 ガロード「!?なんでDXの設計データがここにあるんだ!?」 ジュドー「おい、あれ見ろ!ターンXの設計図!」 フェルト「GNドライヴの生産方法とツインドライブシステムのデータ!?なぜここに…」 マイ「ここはヨーツンヘイムの本当の資料室、この世のありとあらゆる技術の記録を後世まで 伝えるためのノヴァの箱舟です。ここにあるデータは冬の宮殿の3倍はあります」 ハマーン「しかし…なぜこんな所が…」 マイ「元々僕が使っていたデータ保管室をディアナ女王が冬の宮殿が悪用された時の切り札として 色々な面で援助してくれてこの部屋ができました」 マリュー「でも…機密事項の技術までどうして」 マイ「僕の使命のために頑張って集めたんです」 ティファ「使命…ですか」 マイ「人々が命を賭けた戦いを見守る事、その人達が命を預けた兵器を見つめる事が僕の使命です。 たとえどのような兵器であったとしても記録を後世まで伝えたい。だからそれが未来につながっていく! その人達の物語をこんなところで終わらせないためにも皆に協力して欲しい」 リボンズ「やはり月光蝶は無敵だね」 ヒリング「後は月の送電施設とヨーツンヘイムだけだよ」 リボンズ「まずはヨーツンヘイムからだね。あそこには今エース級のパイロットがうじゃうじゃいるから」 リヴァイブ「でも所詮人間でしょう」 アムロ「…あまり俺の知り合いとかをなめるなよ」 リボンズ「なんだい、僕の劣化版」 アムロ「何がだ!」 シャア「まあ、待て。奢れるもの久しからずだ」 459 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 4/7 :2011/05/04(水) 15 19 21.82 ID ??? マイ「システム接続完了…」 ティファ「!敵が来ます!」 ヒリング「あれだね、ヨーツンヘイム」 リヴァイブ「あんな筆箱、これで十分だ!」 ブァァァァァァァン パァン リヴァイブ「!?ビームが空中分解した!?」 ヒリング「ならガガに特攻させて…」 ヒューン ドンガラガッシャーン ヒリング「当たる前に空中分解した!?」 デュオ「すげぇ…本当に攻撃が空中分解しやがった…」 マイ「Z(udah)フィールドです。近づく攻撃はすべて空中分解しますがこちらからの攻撃も 空中分解するためお蔵入りとなってしまいました」 ハマーン「なるほど…だから反撃しないのか…」 ヒルデ「ちょっと!オートマトンが入ってきてるわ!」 モニク「私達も逃げておいて正解だったか…」 マイ「ここをハッキングするつもりでしょうが…ここのセキュリティを甘く見てはいけません」 リボンズ「な…ヴェーダが量子化した!?」 アムロ「あー…ハッキングしようとして空中分解して量子コンピュータがただの量子になったな」 シャア「イノベイターは所詮ヴェーダが無くては金目になるだけに等しい。これで終わりだ、アムロの劣化版」 デュオ「いくら攻撃がこないって言ったって篭城戦はきつくないか?」 マイ「合理的な意見なんですが…Zフィールドを抜けられるMSはこの世で一種類しか…」 ジュドー「この際ヅダでもいいから!」 マイ「しかし敵コマンドとの能力差が…!」 ジュドー「頭と体を使えば勝てる!そうやって兄貴たちとのケンカで勝ってきたんだ!」 マイ「しかし試運転無しでは動かせないのでは?」 ガロード「大丈夫大丈夫!乗ったら大体解るから!」 リヴァイブ「ヴェーダもガガも空中分解したか…」 ヒリング「ん?何か出てくるよ」 リヴァイブ「クックックッ…わざわざ欠陥MSで出てくるとはな」 ヒリング「アハハハハハ!頭がカンカンになってそのポンコツで出てきたの?」 デュバル「…………!」カチーン ヒリング「まあ、パワーがダンチだからこんなのウワァ!」 リヴァイブ「グゥッ!人間ごときがこのガデッサを…!」 ガロード「…おい、俺たちそっちのけで追いかけっこ始めたぞ」 マイ「!!!すぐに止めに行ってください!」 ヒリング「このぉー!待てー!」 リヴァイブ「少し待て!今は施設の制圧のほうが…」 デュバル「ほう…イノベイターは台詞をパクってポンコツにも追いつけないMSしか作れないのか?」 ヒリング「…!」トランザム! リヴァイブ「人間がぁー!」トランザム! パーラ「おい、一号機のフレーム強度が…!」 マイ「暴走警報!課長、すぐにエンジンカットを!」 ヒリング「え!?ドライヴが爆走している!?」 リヴァイブ「馬鹿な!?」 パキィン ペキィン ポキィン ヒリング「これって…た、助けてリボンズー!」 リヴァイブ「人間が…人間がー!」 パキキィン ドン ヒューン ドカーン デュバル「これでヅダは確かにガンダムに勝った…この真実を後世まで伝えて欲しい…」 460 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 5/7 :2011/05/04(水) 15 22 39.60 ID ??? ガロード「ガラッゾ、ガデッサ、ヅダの順番で空中分解したぞ」 ジュドー「ヨーツンヘイムがガデッサとか整備したんじゃねーの?」 マイ『いえ、違います。おそらくGNドライブに無理な負担が掛かったのが原因でしょう』 ヒイロ『奴らは一時の感情で動き、まんまと罠にはまった。新兵の犯す初歩的なミスだ』 シュバルツ『怒りは無駄なエネルギーを増やし、付け入る隙ができるだけだ。 戦いは常に明鏡止水の心で挑まなければ勝つ物も勝てなくなるぞ!』 マイ『ウワッ!何処から出てきたんだ!』 ヒイロ『心外だ。俺は最初からいた、ダンボールの中に』 シュバルツ『忍法壁抜けの術を使って入った』 モニク『…二人とも、戻って来い』 ガロード ジュドー「「おう…」」 ヒルデ『あの標語、本当だったんだ…』 シャア「わが社の欠陥機に当方の高級機2機が撃墜された事について一言」 リボンズ「う、うるさい!あいつ等はまがい物のイノベイターなんだ!」 アムロ「お前が真のイノベイターとでも言うのか?」 リボンズ「そう、僕はイノベイターを超えた神に…」 アムロ「例えどんな力を持っていたとしても人は神にはなれない」 リボンズ「NTはそうかもしれないけどイノベイターなら…」 ディアナ「貴方は弱い人ですね」 リボンズ「!?」 ディアナ「自分の力を強調する事でしか自分を保てない…貴方の心は 何も力を持たない人よりもずっと弱いものです。そんな人が 他人を救う事などできませんでしょうに」 リボンズ「フッ…だけど彼らには宇宙に上がる力は無い。つまり君たちを助ける力も」 シャア「だがあの会社は人三倍諦めの悪い人間の集まりだからな…」 マイ「不味いですね…宇宙に上がる方法が無い」 ジュドー「どうすんの!」 ガロード「軌道エレベーターをよじ登るか?」 エル「バカッ!何キロあると思ってんの!」 ガロード「そのつもりで行かなきゃ宇宙には上がれないぜ」 デュオ「そうそう、ガンダム一機爆破するつもりじゃなきゃ行けないって」 シュバルツ「………………………」 ジュドー「どしたの?シュバルツさん」 シュバルツ「皆何を言っているんだ?簡単に宇宙にあがる方法ならあるではないか」 ガロード「こんなに簡単に宇宙に上がれるなんて…俺のあの時の苦労はなんだったんだ…」 デュオ「まったくだぜ、サンドロックが自爆した意味ねーじゃん…」 ドモン「何を驚いているんだ二人とも」 東方不敗「宇宙なんぞ ロ ケ ッ ト に し が み つ け ば 行 け る わ ! 」 シュバルツ「どうしてこの方法を思いつかなかったか不思議で不思議で…」 ジュドー「いや、普通できねーから!あんたらの世界観だけだから!」 アレンビー「え?でもRX-78でも行けたんだよ」 キラル「後ろにV2ガンダムもいたな」 ドモン「俺もF91とZを見かけたぞ」 ジュドー「あ~!もーいいから!」 プロホノウ「…社会見学の団体で戦争ですかな?」 カスペン「仕方あるまい!現状の戦力でも十分敵は叩ける!」 マイ「何人か超エース級がいますし、ファイターの人もいます。 大丈夫です」 カスペン「所で…左舷格納庫に積んであるものは一体何なのだ?」 マイ「万が一の時のための秘密兵器です」 462 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 6/7 :2011/05/04(水) 15 29 39.31 ID ??? ジュドー「おい、見えたぞ!」 プロホノウ「あれが外宇宙航行艦…!」 リボンズ『名前はソレスタルビーイング、神聖な神の玉座さ』 ガロード「でたな!キャベツナルシスト!」 リボンズ『ウッ…ウゥ…ま、まあいい』 ジュドー「地味にショックを受けてるな…」 リボンズ『ここで君たちを僕への生贄にするよ、新しい時代のために!』 ガロード「ゲェ、ありゃあ…」 ジュドー「ガデラーザ3機!?」 デヴァイン「トランザム」ファング! ブリング「トランザム」ファング! アニュー「久しぶりの出番…おもいっきり悪役…」ファング… ガロード「チッ…回避できない事は無いけど…」 ジュドー「数が多すぎて迎撃できない!」 デヴァイン「トランザム」 ブリング「トランザム」 アニュー(早く帰りたい…) 東方不敗「フン…そんな機械に頼りきった攻撃でこのワシを倒せるものかー!」 ドモン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ガンッダァァァァァァァムッ!!」 パァァァァァァァァァァン リボンズ「!?気合でファングを破壊した!?」 東方不敗「ドモン!奴らに真の力というものを見せてやるぞ!」 ドモン「ハイ!師匠!」 東方不敗 ドモン「「行くぞ!流派東方不敗王者之風(りゅうはとうほうふはいはおうじゃのかぜ)!」」 東方不敗「撃てぇ!ドモン!」 ドモン「ハイィィィ!!」 ドッギャァァァァァァァァァァァァァン ガロード「ウーワー…」 デュオ「なんとも形容しがたい光景だな…」 東方不敗「爆発!!」 ドッカーン ジュドー「…ガデラーザが一機残っているぞ」 東方不敗「奴からは戦いの意志が感じられんかった。」 武闘家の拳は唯破壊するためにあらず!」 アニュー「あ、じゃあ帰らせ…小癪な人間が!!」 ドモン「どうした!?」 東方不敗「あやつ…操られておるぞ」 ライル「アニュー!」 リボンズ「何!?マイスターがまだ残っていたのか!?」 ライル「そーだよどーせ俺は兄さんのオマケだよチクショー!今までずっと 画面の端で一人寂しくガガ狩りしてたんだー!声も性格も乗っているMSも 顔も一緒にしたのはどこのどいつだー!」 プル「あのおにいちゃん、泣いてるよ」 プルツー「双子設定でもないのに髪が無かったら全員同じ顔よりはずっとマシだと思うが…」 シャギア「所でオルバよ、声と性格とMSは解るが顔が違う双子なんているのか?」 オルバ「……………………」 465 名前:社会見学!!ヨーツンヘイムの知られざる秘密 7/7 :2011/05/04(水) 15 34 44.32 ID ??? ライル「本題に戻って、アニュー!正気に戻ってくれ!」 アニュー「私は正気だ!」 ジュドー「どうやって正気に戻すの!」 マイ「おそらくは脳量子波を使った操りなのでリボンズを止めれば…!」 ガロード「なら話は早いぜ…やーい、キャベツ頭のナルシストー!」 ジュドー「その手か!じゃあ、お前のとーちゃんハゲ頭!」 デュオ「神様気取りの厨二びょー!」 マイ「精神攻撃ですか。神を語るとは…コンピュータ人間なのに非論理的ですね」 リボンズ「ウゥ…ウワーン!」 アムロ「もうやめるんだ!リボンズのHPはとっくに0だ!」 シャア「敵ながら同情したくなった…」 アニュー「…あれ?私は…」 ライル「今だ!脳量子波遮断メーット!」 リボンズ「…どいつもこいつも!」 マイ「敵が出てきました!これは…!」 リボンズ「フフフ…この機体には月光蝶があるのさ…」 マイ「…仕方がありません、皆さん、機体のエンジンを切ってください!」 デュオ「おいおい!そんなことしたらMS動かなくなっちまうぞ!」 マイ「いいから速く!」 リボンズ「おや?降参かな?」 マイ「月光蝶に勝つには…これしかない!」カチッ 熱くなれ!夢見るかなたーへー♪ オ「…真○ッター?」 リボンズ「これは何の冗談だ…!?何だ!?トランザムが勝手に…!」 マイ「ヅダシステム…Lシステムを逆転の発想で考え電子機器を活性化させる装置ですが…」 リボンズ「機体が勝手に加速して…!?」 マイ「活性化しすぎてエンジンが爆走して…」 パキィン ペキィン ポキィン リボンズ「バカな!全ての技術を結集した機体が…!」 マイ「空中分解事故を起こすんですよね」 パキキィン ボンッ ヒューン ドカーン! アムロ「一時はどうなるかと思ったが…」 シャア「なんとかなったな」 ディアナ「そう言えばマイさん、何故ターンXの設計図があったのでしょうか? あれは黒歴史の中でも謎が多すぎる機体ですのに…」 マイ「あ、ターンXは僕が作ったんですよ」 ディアナ「!?」 マイ「ロランの∀を技術者として再現しようとしてたんですが… どう作っても空中分解するんで開き直って最初から空中分解を前提に作ったんです」 ジュドー「…で?」 マイ「それでバラバラファンネルとかシャイニングフィンガーとか付けてたら 手がつけられないぐらい強くなってしまったんでエネルギーを全部抜いて 月に埋めたんです。いや~ギンガナムさんがターンXに乗ってきた時は 仰天しましたよ、ハハハハハ」 ジュドー「あの最強のMSが…」 デュオ「ポンコツ量産会社製だったとは…」 ガロード「まさに衝撃の黒歴史だな…」 エル「アレッ?私達って社会見学に来てたんだよね?」 ヒルデ「多分…」 END
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/48.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 レプラカーン ズワァース ビアレス ライネック バストール ガラバ ブブリィ ウィル・ウィプス ゲア・ガリング スプリガン ゴラオン グラン・ガラン ブンドル艦 カットナル艦 ケルナグール艦 ゴーナグール ザンジバル ダブデ トロイホース グラーフツェペリン ドゴス・ギア アレキサンドリア レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量9.0t アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9m 重量7.6t アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1m 重量9.5t クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5m 重量9.2t アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4m 重量7.1t アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 ガラバ 聖戦士ダンバイン 全長22.3m 重量14.2t 機動性、高速性を重視し、一撃離脱戦法を得意とする オーラファイター。 考え方としてはモビルアーマーと同じである。 主にバーン(黒騎士)が搭乗していた。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0m 重量54.3t ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260.0m 重量108000.0t アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320.0m 重量142000.0t クの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数は多いが、火力は少し、心もとない。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.0m 重量870.0t ショットが作った高速オーラクルーザー。 火力はさほどではないが、その速度はすさまじい。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820.0m 重量102000.0t ラウの国が作った、オーラバトルシップ。 戦闘力を重視しており、艦首にはオーラノバ砲が装備されている。 まるで○動砲である。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510.0m 重量48000.0t ナの国が作ったオーラバトルシップ。 その姿は、宙に浮かぶお城である。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ブンドルの母艦。登場シーンでは、常にクラシックが かかっていた。 艦名はスピリット・オブ・メディチ。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t カットナルの母艦。 艦名はファントム・オブ・クロウ。 ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールの母艦。 艦首にラム(衝角)がついており、いかにもケルナグールらしい。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールが何を思ったか、ゴーショーグンに似せて 作らせたロボット。 似たような武器を使う。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 大気圏内でも航行可能な、ジオンの巡洋艦。 ホワイトベース級と同クラスの能力がある。 ダブデ 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t ジオン公国の移動式司令部。 陸の要塞。 トロイホース 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t ペガサス(ホワイトベース)級の強襲母艦。 グラーフツェペリン 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t ジオンのティベ級の重巡。 ドゴス・ギア 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t グリプスで密かに開発されていたティターンズの 大型戦艦で、材料工学の専門家である、 ヒルデ=ビダンなどが開発に携わった。 当初シロッコの艦だったが、後にバスク=オムの艦となる。 アレキサンドリア 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t 連邦軍の巡洋艦。 ティターンズの主力である。 オプション情報大事典に戻る