約 1,896,671 件
https://w.atwiki.jp/lastbible2/pages/374.html
マップ ● 地球 ● 辺境の島 ├ 【主人公】のもり ├ アイン ├ みなと └ ベルクのどうくつ ● バンゴア大陸 ├ みなと「ルツ」 ├ 隠しほこら(ルツ) ├ ピクシーのむら ├ 抜け道(シドン) ├ シドン ├ 隠しほこら(シドン) ├ 【仲間 男】のこきょう ├ エブラ ├ 抜け道(ちていこ) ├ 魔獣のワナ(ちていこ) ├ まじゅうのみせ(マナセ) ├ マナセ ├ マゴクのきち ├ グランマム(キリン) ├ 抜け道(シッパル) ├ シッパル ├ ブルトン ├ ちていこ ├ ベクレルこうざん └ ブルトンのとう ● パンノイア大陸 ├ テュロス ├ リュカオン ├ 隠しほこら(リュカオン) ├ ヒュパティアのふなつきば ├ まじゅうのみせ(ヒュパティア) ├ ヒュパティア ├ やどやの洞窟 ├ ゴク ├ 魔獣のワナ(ゴク) ├ 抜け道(ゴク) ├ グランマム(ギガント) ├ 抜け道(セイレムだいち) ├ 隠しほこら(ヒュパティア) ├ リュカオンこうざん ├ ギースとりで └ セイレムだいち ● ディール大陸 ├ サルーン ├ エリドゥのふなつきば ├ エリドゥ ├ 枯れた森の村 ├ サルマチア ├ ほこら(サルマチア) ├ まじゅうのみせ(サルマチア) ├ ランカインのほこら ├ 隠しほこら(サルマチア) ├ 魔獣のワナ(サルマチア) ├ ブランティカ ├ ラーマのとう ├ 方舟 ├ まかいのいりぐち └ まかい ● マゴク諸島 ├ マゴク ├ グランマム(ドラゴン・アモン) └ カノッサのしま ● 中央諸島 ├ ルシフェリウム ├ アガシャのいわあな ├ ちいさな むら ├ ほこら(ちいさな むら) ├ ドルメン ├ かいぞくのアジト └ ラピス島の洞窟
https://w.atwiki.jp/duelist72/pages/17.html
ゴエティアの書 魔術師が1枚以上持っている、特殊な悪魔のカードです。 全悪魔の数=ゴエティアの書の枚数ですので、合計72枚という事になります。 基本的に悪魔に付属していますが、特定の悪魔という縛りはございません。 その悪魔の契約者(一方的に慕われてるのも込み)しか使用できませんが、契約の継承(別キャラに移す)などはご自由に。 仕様変更により、複数の悪魔の使役が可能になりましたので、召喚できる悪魔の縛りなどは、他者の悪魔やゴエティアを勝手に使う設定などにしない限りは、ご自由にして頂いて構いません。 カード画像が必要な場合はご一報下さい。 ゴエティアの書 儀式魔法 「ソロモン72柱」と名のついたモンスターの降臨に必要。 手札、フィールド上から、召喚するモンスターのレベル以上になるように モンスターをリリースしなければならない。 このカードの発動、及びこのカードで召喚されるモンスターの特殊召喚は、 いかなる場合にも無効にされない。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/816.html
概要 バスティアの会談とは、ラドリザン1261年9周期、ルディ、レディス、真田弥生によって行われた歴史的な三者会談である。 ルディ レディス 真田弥生 経緯 長き戦乱の時代は、誰もが「どこかの国が統一により終わらせる」まで続くと思われていた。 だが、ラグライナ帝国のルディ、ガルデス共和国のレディス、クレアムーンの真田弥生、平和を夢見る三人の女性がそれぞれの国の頂点に立った為、「三者会談による和平への道」という結末を迎えた。 勿論、国のトップがそうしたいと思っても、その通りになるほど外交は容易なものではなく、反対派、抵抗勢力といった数々の困難をそれぞれの腹心と共に撃ち破っての結果であり、会談成立は決して平坦な道のりではなかった。 それまでも、ルディとレディス、ルディと真田弥生は、それぞれの国境において会談を行っているが、三者の会談の場合、その開催場所をどうするかが問題であった。 その際、永久中立としとして自治を守り続けていたバスティアが開催場所として名乗りを上げた。 こうして歴史的会談が開かれ、戦乱の時代から和平と共存の時代へと歴史は動き出した。 補足 この時代を物語としてまとめるときは、前半はセルレディカを中心とした「戦記」、後半はルディを中心とした「バスティアの会談までに至る困難な道のり」を描くことが多く、前半と後半で物語の色合いが大きく異なる。 関連項目 The End of ELEGY
https://w.atwiki.jp/6war/pages/843.html
概要 カティアの戦いとは、ルーイガルド17327年3月、六界連合軍によるルーイガルド侵攻作戦における戦いの一つにして、連合軍の本格的な進軍がはじまり、最初に立ちはだかったローヴァー国と交戦した戦いである。 戦闘に至るまでの背景 ローヴァー国は、突如として現れた「謎の大軍勢」の正体が、六界連合軍だということを知るのにそれほど時間はかからなかった。 これは、連合軍の方からそう名乗った為であり、自分達の目的を述べた上で軍勢の通過を要求した。 だが、ローヴァー国は、突如現れた軍勢に土足で領土を踏み込むことを許すつもりはなく、すぐさま迎撃の準備にとりかかり、両軍はカティアの地でにらみ合った。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 六界連合軍 軍勢 ローヴァー国軍 参戦国 総兵力360000 兵力 総兵力不明 サルファー 総指揮 フローラ 軍師 主要参戦者 サヌア ロリスザード レイア シーナ リーザス マルキィ ヴィル ティアナ ジュディス アゼル ローザ ベチカ フローラ グラーバル ミッドガルツ エリシア ルティエ ラギ レイス サンド クリスアーノ ストライア シュバイン グラシス エミリィ サウラ アリン サルファー トウマ ガル ジャル 霊虎 黒狼 ロディ ガイラス マルラ 龍牙 スレイマン レンゲ 戦闘経緯 これまで見たこともない、翔けるけるダルスバード艦隊に威圧されたローヴァー国の将兵は、その対処法を考える暇も与えられず、六界連合軍の国境突破を許してしまう。 ようやくカティアの地で迎え撃つ布陣を敷いたローヴァー国軍に対して、グラーバル、サンドといった猛将が地上部隊を指揮して突撃を仕掛けると、後方に回ったダルスバード艦隊が主砲を放ち、ローヴァー国主力部隊を一方的に蹂躙する。 さすがに無抵抗な敵を背中から撃つことに抵抗を感じたアリンは、直撃ではなく威嚇攻撃に徹したが、その効果は絶大で、ローヴァー国軍は撤退する。 せめて奇襲を仕掛けようとしたローヴァー国軍だが、優れた軍師を何人も擁する六界連合軍にその作戦は看破され、逆に誘い込まれて包囲攻撃を受け壊滅する。 戦いの結末 この戦いで大敗を喫したローヴァー国は、六界連合軍に降伏を申し込み、軍勢の通過と食料の提供を条件に六界連合軍もこれを承諾、全軍はスパルス国へと向かった。 戦いそのものは圧勝であったが、あまりにも大軍な上に、数多くの国の軍勢が集まった、まさに寄り合い所帯であった六界連合軍は、勝利に奢って禁止された略奪行為を行った兵士も少なからず存在し、上層部の悩みの種となった。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1415.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アレクサンドリアのキュリロス 【性別】男性 【身長・体重】178cm・77kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 陣地作成:E 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”結界”の形成が可能。 古代文明の破壊者としての側面があるため、 キャスタークラスの正規能力はどうも発揮しづらい。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 聖別された道具を作成できる程度。 【固有スキル】 計略:B 物事を思い通りに運ぶための才能。状況操作能力。 戦闘のイニシアティブ判定において常に有利な修正を得る。 賄賂によって危機に対処する生き汚さから来る、卑劣な策謀。 聖人:A+ 聖人として認定された者であることを表す。 聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“HP自動回復”、 “カリスマを3ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、ひとつ選択される。 キャスターは、聖人の概念を有する総ての教会で列聖されている聖人の一人である。 信仰の加護:A+++ 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 ……高すぎるためか、聖杯から与えられる現代知識を拒絶する傾向がある。 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。 教会博士:- 学識に優れた聖人に与えられる称号。 聖人能力に“遭遇したサーヴァント一騎の真名自動看破”が追加される。 なお、選ばなかった場合このスキルは破棄される。 【宝具】 『異教徒人に非ず、鏖にすべし(シビライゼイション・エクスキューショナー)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 ユダヤ人やネストリウス派、古代エジプト・ギリシア哲学などに対する異様な迫害を象徴する宝具。 対象が抱く信仰の強弱によって、抵抗難度が変動する特殊な暗示と言え、 暗示の影響下におかれた者に、A++ランクの“信仰の加護”と、Aランクの“狂奔”スキルを強制習得させる。 この宝具によって“狂奔”を得た者は、その信仰心を起点として、周囲に“信仰の加護”を伝染させる。 実質的に、無限に狂信者を増やす宝具と言える。 『神の子人に非ず、よって人性なし(ゴッド・アローン・イン・ナザレ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:10人 “神の子”の人性そのものを否定する、キャスターの神学論。 真名解放することで“神性”スキルを保有するサーヴァントの現界に要する魔力を増大させる。 その神性ランクが高ければ高いほど、そのサーヴァントのマスターに発生する魔力負担はより強大なものとなり、 最悪の場合、非常時に霊体化を解除させられない自体に陥ることも。 【Weapon】 『カキの貝殻』 ヒュパティアの皮膚を引き剥がした何の変哲もない貝殻。 なのだが、キャスターの執念によって異教殺しの概念が付加されており、 非キリスト教由来(景教も含む)の神秘に対して、Eランクの「防壁破壊」スキルを発揮する。 【解説】 アストロラーベの開発者であるヒュパティアを虐殺し、 人類の発展を数百年遅らせた聖人。アレクサンドリアのキュリロス。 ネストリウス派との対立の逸話でも有名であり、 一度は「教会を破壊するための怪物」とまで蔑まれたが、 賄賂などを駆使して時のローマ皇帝テオドシウス二世を降参させ、 ネストリウスを追放に追いやると同時にその汚名を雪いだ。 余談ではあるが、ヒュパティア殺害の際にもアレクサンドリア市局に賄賂を送っている。
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/162.html
アガスティアの葉(-は)は、紀元前3000年頃に実在したとされるインドの聖者アガスティアの残した予言を伝えるとされる葉のこと。 概要 聖者アガスティアが太古に残した個人の運命に対する予言が書かれているとされる葉。南インドのタミル語文化圏に保管されている。その葉は、古代タミル語で書かれており、ナディ・リーダーと呼ばれる人たちが現代タミル語に翻訳する。この葉を読むことができるのは、10歳前後から6年以上かけて特別な訓練を受け、代々ナディ・リーダーとして運命づけられた人だけという。その数は、総数800人といわれ、読むレベルに個人差があるため、信頼できるナディ・リーダーを選ばないとアガスティアの予言が曲解される可能性が否定できないとされる。日本においては、1993年青山圭秀の著作『理性のゆらぎ』で一躍ブームとなり、マスコミも大々的に取り上げたが、トリックであると指摘する懐疑説が広がったこともあり、現在そのブームは沈静化している。しかし、変化が速くて先行きの見えない不安な時代に、自分の未来が描かれているとされるアガスティアの葉に助けを求める人は後を絶たない。 葉の検索 アガスティアの葉の取り出しに際して男性の場合は右手の親指、そして女性の場合は左手の親指の指紋が必要となる。指紋の部分だけをナディ・アストロジャーに渡し、ナディ・アストロージャーは、それを持って葉の保管されている倉庫へと1人入っていく。その時点で相手にはプロフィールはおろか、依頼者の名前すら話さない。向こうもそういった情報は一切必要としない。葉は、指紋のパターンによって108種類に分かれていて、依頼者の指紋のパターンの葉が集められた束を持って、再度現れる。次に、その束に中に、依頼者の葉があるかどうかを検証するプロセスが始まる。 例えば「きょうだいは1人である」「それは、女性である」「父親は、生きている」こういった簡単なことに対して、依頼者が「イエス」「ノー」で答えていく。少しでも違えば、次の葉に進む。その束すべてが合わない場合には、別の葉の束を再度取り出しに行くことになる。見つかれば、最後には「彼の名前は〇〇」といった具体的に依頼者の名前、あるいは両親や祖父母、離婚した相手の名前など具体的な固有名詞を言い当てる。さらに条件を詰めていき、依頼者の生年月日を述べ、葉の検索の作業は終了となる。何分で葉が見つかるかは、開けてみないと分からないが、長い場合には、5時間かけても見つからなかった場合もあれば、3〜4の質問の後、すぐに本人の名前が出てきた例もある。 実際に現地に行くと、イエスノーだけではなく、「あなたの名前は4音からなる」「いいえ」「では3音」「イエス」「最初の名前の音は、アイウエオからなる」「いいえ」「じゃあ、カキクケコのどれかだ」「イエス」……というような調子で行われることもある(ヴァティスワランコイル・シバサミーの館)これらの質問から、結果として導かれる答えを「もともと書いてあった」と主張するアガスティアの館もあるようだ。 葉の種類 アガスティアの葉は、一人に対して普通14種類存在するが、それ以外にも特別な葉がある。第1の葉に人生全般が記載されていて、まずこの葉を開くことから運命を知る作業が始まる。その内容は、個人差があるが、指紋の名前や特徴、生まれた時の星の配置から今生の基本的性格が述べられ、これまでの人生を軽く概観した後、現状と未来についての解説が始まる。多くの場合、大きな流れだけが語られるのでピンと来ない人も多いという。その場合には、第2から第12の葉を読むことで明確にする必要があるらしい。あるいは、プラチナ(質問)の葉を開けることで、どんな質問にもアガスティアが答えてくれるという。第1章の中で、アガスティアにだいたい共通して勧められることは、第13章と第14章を開けることである。第13章は、前世のカルマ(悪行)について語られ、その悪影響の厄払いをするために、何が必要か書かれている。第14章は、今生における悪運から身を守るために「御守り」を作成し、身につけることが勧められる。それには、別途料金がかかり、その額はアガスティアの葉を開けるまで分からない。それが高額で、アガスティアの勧めを拒む人も少なからずいるという。 第1章:生まれてから死ぬまでのおおまかな人生 第2章:財産、家族、家庭生活、教育、視覚 第3章:兄弟や姉妹関係 第4章:母親との関係、土地、家、車、財産、人生の喜び 第5章:子供の誕生、子供に恵まれない理由など子供に関すること 第6章:病気、借金、訴訟、敵 第7章:結婚の時期や問題点、配偶者との関係 第8章:死期、事故、寿命 第9章:父親との関係、富、幸運、健康、信仰 第10章:職業、仕事、転居 第11章:利益、再婚について 第12章:出費、政治活動、外国との関係、来世、解脱 第13章:前世とそのカルマ(罪)とその解消方法 第14章:今生でのトラブルを回避するお守りの作成方法 予言の内容について アガスティアの葉に書かれたとおりの人生を送る人もいれば、違った人生を送る人もいるという。そこからアガスティアの予言に対して不信感を抱く人たちが出てくるが、もともとアガスティアは、運命を決め付けるために予言をしているのではなく、道に迷わないようにナビゲーションを行っているだけだという。どんなバラ色の未来を描かれても、何の努力もせずにその未来がやってくるわけではないが、未来はすでに決まっているのだと誤解する人がいて、利用者は気をつける必要があるという。インドでは、このような誤解がほとんどなく、90%以上の確率で、葉に書かれたとおりに実現していくらしい。素晴らしいことが書かれていれば、それを神に感謝して、実現に向けて努力するのが当たり前であるインドに対して、日本での実現率は、かなり低いらしい(一説によれば30%程度)。素晴らしいことが書かれていても感謝することなく、疑いながら何の努力もしないので、実現しない確率が高いらしい。そして実現しなかったときに、葉に書かれていたことは嘘だったと思う人が、日本ではかなり多いらしい。運命は、決まっているのではなく、自分で作って行くものだということを理解しなければ、葉に書かれた預言を無駄にしていることになるから、気を付ける必要があるという。アガスティアは、人生の75%(50%の南インド占星術+25%の前世のカルマ)を知っているだけで、残り25%は人間に自由意思に任せている、ことを理解した上で活用しないと、時間もお金も無駄にすることになるので注意する必要があるらしい。
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/328.html
アナタの手を借りたいの! 「龍祭壇探索」Sランククリア 受注時 (Voice)うふふ パティ: おっおっ?もしかしてもしかして? 依頼受けてくれるのー! やったー、楽できるー! ティア: 違うよバカ姉。パティちゃんの書いた 依頼文じゃ内容わからないから 聞いてきてるんだよバカ姉。 (Voice)ええっと 依頼の動機は書いてある通りなんだけど 目標について記載が漏れてる…… 私の監督不行届、ごめんなさい。 パティ: まーまー、誰にだって 間違いはあるよー。 ドンマイ、ティア! ティア: 間違えているのはおまえだよバカ姉。 ……こほん、ええっと、目標は 龍祭壇探索のSランクでのクリアかな。 パティ: 惑星アムドゥスキアの龍祭壇完全制覇! 龍祭壇のことならバリバリ任せろ! って、なってほしいんだよねー! ティア: 本当は私たちも同行したいんだけど その他の調査があって…… ごめんなさい、よろしく。 報告時 パティ: おっつかれさまー! いやー、流石はあたしのお眼鏡に 適った人だねー、パーフェクトだよ! ティア: 文句なしの報告内容…… これを見るといかにパティちゃんのが 適当だったか、わかる…… パティ: これでアナタもパティエンティア! いわゆるひとつの隠しキャラだね! ……むしろパティちゃんを隠したい。 というか、ずっと隠しておきたい。 そして私とあなたでパティエンティア…… (Voice)えっー! パティ: だ、ダメだぞぉティア! そもそもそれじゃチーム名から おかしくなっちゃうじゃないかー! (Voice)うふふ ティア: ……じゃあチーム名変えちゃおう。 そうだそうしよう、ベストな判断だ。 ねえ、私と二人で活動しない? パティ: ……目がマジだ。はいこの話ここまで! 報酬っ!あたしのパートナーカード! ティアのも一緒にプレゼントっ! これからは一緒に情報収集頑張ろうー! それじゃ、まったねー! ティアの休日 「海岸地域生態調査」クリア 受注時 ティア: 依頼の受注、ありがとうございます。 なんでも、パティちゃんの自主的な 情報収集に付き合って欲しいそうで。 パティ: ちょうどティアも用事があるし いい相方を探してたんだよねー…… そこで、ずばり、アナタだよ! パティエンティアの情報収集は 誰にも気取られることなく行う…… つまり、あたしと二人きりだ! ティア: そのわりに人から話聞いたりするけど。 ……本当に大丈夫なの、パティちゃん? (Voice)あはは パティ: 大丈夫大丈夫! 心配性だなー、ティアは! あたしとこの人に任せなさい! (Voice)ええと ティア: いや、私が心配してるのは周囲への 被害なんだけど……すいません うちのバカ姉をよろしくお願いします。 報告時
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/798.html
カード画像 基本情報 カード名 アクティアの宝玉(アクティアのほうぎょく) / Archteian Jewel カード種類 フォース レベル 0 所属軍 ウォルナー 属性 ジェム炎魔法 カードID 2023GB06-018 レアリティ ★ イラストレーター 影山キナ カードテキスト ■これはエナジーゾーンにある間、エナジーカードとしても扱う。■通常:[エナジーゾーンのこれを墓地に置く]君のエナジー1枚を選び、アクトする。■通常:ダメージゾーンのこれをデッキの下に置き、君のデッキの上から1枚を裏向きで、ダメージゾーンに置く。(自分のメインフェイズ中、手札かドライブゾーンのフォースカードをエナジーゾーンにアクト状態で置ける) フレーバーテキスト 超魔法文明が栄華を誇ったとされるアクティアの地からは、古代の魔力を秘めた宝石が採掘される。 関連 収録パック 第六弾「神と魔王」 名前
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/112.html
その1 パティ: 本当にアークスいちの 情報屋なのか、って? しっつれいしちゃうなあ! ほんとうだよ! ティア: 私たち以外には まっとうに情報屋を 名乗ってる人がいないからね。 パティ: んじゃー! ティア: アークスの人は、人づてに聞くよりも 自分で調べに行く、って人が多いから 情報に対する意識が低いのよね。 パティ: あたしたちのやってるのって スキマ産業ってやつだね! スキマ、スキマ! ティア: じゃあ その2 パティ: あたしとティア、どっちが上って? 見てわからないかなあ! あたしが双子のお姉ちゃん! ティア: ……否定したいけど [[時系列]]は覆せません。 ……私が、双子の妹です!ッ! パティ: そんなに悔しがること!? パティ: んじゃー! ティア: ロビーは素晴らしい。 振り回されてハラハラしなくてもいい 心落ち着く、癒される時間だわ。 パティ: えー、静かなのつまらないよー! もっと何かどかーんと すごいの見に行こうよー! ティア じゃあ その2 パティ: いろんな人と知り合いになれるのは 情報屋で良かったと思えることだね! ……時々嫌われたりもするけど。 ティア: たいていの理由は パティちゃんがしつこいからだよ。 パティ:んじゃー! ティア: こう見えて、パティちゃんは 人を見る目だけはあるみたいなので 危険な人には話しかけないのよね。 パティ: そーそー、あたしのお眼鏡にかなうって 見所あるということなんだよー! 話しやすい雰囲気って、才能だよね! ティア: じゃあ その3 パティ: しっかし、あたしたち アークスになれなかったら 何も出来ない子になってたよねー。 ティア: あたし『たち』? ねえパティちゃん? 今、『たち』って言った? パティ: んじゃー! ティア: 一応、私たちも戦闘はできます。 あんまり好きじゃないだけです。 パティ: ティア、未だにすっごく おっかなびっくりだもんねー。 あたしはもう慣れたよー? ティア: じゃあ その4 パティ: んー? 死にそうになったこと? あるよーあるある。いーっぱいあるよ。 なにせ情報は鮮度が命。 最前線に突っ込んでいくからね。 死線なんておちゃのこさいさい、だよ! んじゃー! ティア: パティちゃんと一緒で 疲れないか、って? そりゃもちろん疲れる。すっごく。 ま、パティちゃんと一緒に居られるのは きっと私だけだし、逆も同じだろうから たぶんこれからも、ずっと一緒。 じゃあ その5 パティ: 情報が混乱、錯綜するって状態は 実はすっごく危ないんだよねー。 十年前とか、やばかったんだってー。 ティア: その話を聞いて、私たちだけは常に 正確な情報を所持しているチームに なろうって決めたの。 パティ: んじゃー! ティア: いくら正確な情報を持ってても 私たちを頼ってもらわないことには 意味がないのよね。 パティ: だから、アナタは広告塔として あたしたちの便利さ有能さを もっとアピールしてね! ティア: じゃあ その6 パティ: おおぅ、またピリッっときた! なんだかピリピリした 空気が漂ってて、怖いねー。 ティア: アークスのお偉いさん…… 六芒均衡の動きも活発になってる。 ……気を付けて。 パティ: んじゃー! ティア: 表だった騒動が目立つけど こういうとき、本当に留意すべきは 裏での暗躍……大丈夫だと思うけど…… パティ: はーっくしょん! ……ううっ、なんだか寒気がするなぁ。 イヤーな感じー…… ティア: じゃあ その パティ: なんにせよ、お祭りとか大会って 響きがいいよね!気持ちいいよね! みんなでパーッと騒ぐのって とっても素晴らしいことだと思うよー! んじゃー! ティア: 昔から、定期的に[[戦技大会]]のような 催し物は開かれていたみたい。 最近はなかったようだけど これを機会に定期化してくるかもね。 じゃあ
https://w.atwiki.jp/overtune4/pages/34.html
ヴェティアの守護者 推奨レベル:50 Lv.47 HP100000 MP10000 特技 ピクシーサークル リリジャス ウォールウインド インリィノクターン ルミナンサイス リバースレイ エナジーブラスト アイシクル トリニティスパーク ローリングサンダー 秘奥義 セイクリッドブレイム フレキオス・ノーブル 強いです。 流石に第一部のラスボスだけあって強さはハンパないです。 長期戦は覚悟してください。 魔法防御が高いため魔法乱舞はオススメしません。 防御力が普通レベルで攻撃力がそんなに高くないので 打撃戦でのコンボをオススメします。 またこの戦闘での一番の脅威が秘奥義です。 最初のうちはセイクリッドブレイムしかやってきませんが HPが35%以下になってくるとフレキオス・ノーブルという秘奥義も放ってくるようになります。 セイクリッドブレイムはこちら全員に1000前後のダメージと ヴェティアの守護者自身のHPの回復をしてしまいます。 これを防ぐ手立てはないので回復される10000程度はまた削るしかありません。 恐いのが第2秘奥義のフレキオス・ノーブルで フィールドの広範囲に致命傷を負わせるほどの攻撃力を持ちます。 きちんとこまめに回復していないとこの技で全滅の危険性もあります。 またこれに当たらないように分散は勿論のこと 後衛はなるべくフィールド端での待機をオススメします。 こいつを倒せばようやく第1部終了です。 全力で戦いましょう。