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【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは1997年に開始されたアニメ作品とのコスプレタイアップキャラを取り上げます。 超級バラエティ研究所本館から移転作業中です。 ★ポケットモンスターシリーズ(1997~・TX/Shopro/OLM)【TV・映画】 【ボケモン5】(ユニット系) 吉本興業の芸人5人で結成。2002年度劇場短編『ピカ☆ピカ星空キャンプ』の主題歌『あの丘をめざして』を歌唱。 ●ピカチュウ花子(山田花子) ピカチュウの顔出しの着ぐるみを着て歌っている。 ●ソーナンス宮迫(宮迫博之〈雨上がり決死隊〉) ソーナンスの顔出しの着ぐるみを着て歌っている。 ●コダック蛍原(蛍原徹〈雨上がり決死隊〉) コダックの顔出しの着ぐるみを着て歌っている。 ●ワニノコ山口(山口智充〈DonDokoDon〉) ワニノコの顔出しの着ぐるみを着て歌っている。 ●ヒノアラシ平畠(平畠啓史〈DonDokoDon〉) ヒノアラシの顔出しの着ぐるみを着て歌っている。 他の4人に比べて、スケジュールが付けやすいという理由で『ポケモン☆サンデー』にも出演していた。 ★学級王ヤマザキ(1997~99・TX/Shopro)【TV】 【ヤマザキ一番!】(アーティスト系) 1998年頃登場。『ポケットモンスター』放送自粛中の穴埋めとして、『学級王ヤマザキ』の『おはスタ』放送分を30分にまとめた再編集版の主題歌『ヤマザキ一番!』(初期『おはスタ』版は別の歌手が担当したもので、実際にはカバー曲となるが、正規主題歌に昇格)を担当したお笑い芸人の山崎邦正〈工事中〉さんが、学級王ヤマザキのコスプレをした姿。 『おはスタ』や『ガキの使い』等で歌唱するときもこの格好で登場した。 また主題歌『ヤマザキ一番!』は、『ガキの使い』の“モリマンvs山崎”シリーズにも山崎邦正さんのリング入場テーマとして使用されていた。 ●学級王ヤマザキ(山崎邦正) アニメの主人公のコスチュームで歌唱。キャラクターにぴったり合っていた。
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主人公ポケモン一覧 空の探検隊では、以下の19匹の中から選ぶことができる。 ピカチュウ フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ チコリータ ヒノアラシ ワニノコ キモリ アチャモ ミズゴロウ ナエトル ヒコザル ポッチャマ エネコ ロコン コリンク リオル イーブイ ゴマゾウ ※全ポケモンパートナーとして選ぶこともできる。 主人公の決定 主人公はゲーム開始時の質問により決定します。 性格 男の子 女の子
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ドードリオー!! 何故かドードリオの鳴き声で朝を迎えた町。 ここは、ジョウト地方のワカバタウン。 はじまりの風をつげる町と呼ばれている町だ。 「ふわ~・・・・ライチュウ、おはようございます。」 ライチュウ「ラーイ。」 ベットの上で思いっきり背伸びをして、深呼吸をしていた少女。 名前はリアという。 リア「ライチュウ・・朝ご飯が出来たのですか?」 ライチュウ「ライラーイ!」 リア「そうですか、すぐ行きますね」 ニ階から一階に急いで降りて行くと、トーストのいい臭いがただよっていた。 「あら、おはよう。リア」 リア「おはようございます。チハトさん。」 チハト「あら、お母さんでいいのよ。・・・・それよりご飯出来たわよ。」 リア「ありがとうございます」 チハト「いいのよ、貴方をひろった時からこうなる事は気づいていたし」 リア「はは・・・・・・」 ライチュウ「ライ~」 チハト「あぁ、ライチュウも。おいで」 ライチュウ「ライ♪」 リアはトーストを急いで食べていた。 チハト「リア。そんなに急いで食べなくてもいいのよ?」 リア「あ・・・・ですが手伝いをしなくてはいけないですし・・・・」 チハト「後で、風呂掃除やっといてくれる?後は私がやるわ」 リア「あ・・はい。」 リア「ふぅ・・・・・・・・」 風呂掃除を終えたリアは(省略すんな)、自分の部屋へ戻るとあるテレビ番組を見ていた。 審判「ゲンガーのシャドーボールがハガネールにヒットォ!!しかしハガネール、すぐに体制をたてなおしたぁ!!!」 リアが観ていたのは・・・・・ポケモンバトルの様子だった。 リア「・・・・旅、出てみたいですね・・・」 リアはそんな事を思いついた。 リア「・・・・でもチハトさんは納得してくれるでしょうか・・・・」 チハト「え?旅?」 リア「どうしても出てみたいんです!お願いします!」 リアはかれこれ一時間はチハトに頼み込んでいた。 チハト「う~ん・・・・・じゃあ頼みたい事があるの。旅にでるなら・・・・」 リア「ありがとうございます!!」 チハト「あのね、私は不思議な羽を持っているのよ」 そう言うとチハトは、半分銀色、半分虹色の変な羽を取り出した。 リア「不思議な羽ですね・・・・・」 チハト「この羽の謎を貴方につきとめてもらいたいの。」 リア「・・・分かりました。」 チハト「じゃあ、隣にウツギ博士の研究所があるでしょ?そこに行けばポケモンをもらえるはずよ。」 リア「ありがとうございます。」 チハト「あっ、後ポケギア。」 リア「修理終わったんですね。」 チハト「ポケモントレーナーには負けちゃったらお金出さなきゃいけないから、3000もあげとくわ」 リア「・・・・じゃあ行ってきます!」 チハト「行ってらっしゃい・・・」 ~↓から2話「新たな人物」~ 俺は、カイ。千世風 海だ。 「カイ~。休もうよ~」 カイ「さっき家でたばっかだろうが!!」 休もうよ~とか言ってきたのがナエトルのソウ。 ヒコザル選べばよかったぜ・・・・・ ソウ「何で~ウツギ博士の~研究所に~行くの~?」 喋り方もうぜぇ☆ ソウ「今カイ、喋り方もうぜぇ。とか思ってたでしょ」 カイ「何でそこだけ普通に喋ってるんだよ。しかも何で分かるんだよ」 ソウ「僕が伝説だから~?」 カイ「知るか」 その時、ウツギ博士の研究所に、茶色い髪の女の子が入って行った。 あれ・・・・何だろうな。まぁ用事もあるし行くか。 =ウツギ博士の研究所= 「ポケモンください」 「いいよ、この中から選んで」 どうやら、あの様子からすると新米トレーナーの様だ。 しかもまだ、ポケモンを持ってない。 今日から旅を始めるのか・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は、ウツギ博士の研究所に居ます。 え?来るまでのは?・・・・馬鹿作者に聞いて下さい。 リア「ウツギ博士ー」 ウツギ「あぁ、リアちゃん。何だい?」 リア「ポケモンください」 ウツギ「いいよ、この中から選んで」 うーん・・・・・・ チコリータ ワニノコ ヒノアラシ チコリータ「私、あのトレーナーがいいな。」 ワニノコ「そうだな、やさしそうだしな。」 ヒノアラシ「・・・・・・・」 そんな会話が聞こえてきた。 私は、黙りこんでいた、ヒノアラシがどうしても気になった、 リア「ウツギ博士・・・・この子でもいいですか?」 ウツギ「うん、いいよー。・・・・ヒノアラシにするの?」 ウツギ博士が困った顔で聞いてきた。 一体なんなのでしょう? ウツギ「いや・・・その子・・・懐かないの」 リア「へ?」 ウツギ「何か前に酷い目にあったみたいで・・・人間不信に・・・・・」 私は、人間不信のヒノアラシを、さらにほうっておけなくなった。 リア「分かりました。・・・でもヒノアラシにします。」 ウツギ「・・・・分かったよ。」 「ウツギ博士ー」 ウツギ「・・・あぁ、カイ君」 カイという少年があらわれました。 何でしょう?次から次へと。(オイ ウツギ「ああ、用事というのはね・・・また、ポケモンじいさんが電話をしてきたんだ」 カイ「またタマゴか?」 ウツギ「多分そう思うけどね・・・・僕は忙しいから、カイ君に取ってきてもらいたいんだけど・・・・そうだ!リアちゃんもカイ君について行ったらどうだい?」 え? ~↓から3話「ポッポ軍団」~ =29番道路= ここは、29番道路。 草のにおいにつつまれた、静かな旅立ちの道。 とも言われている。 ヒノアラシ《・・・・・・・・・・》 リア「・・・・ヒノアラシ・・・喋りませんね・・」 カイ「あ?もしかしてお前、ポケモンの言葉が分かるのか?」 リア「あ、はい」 カイ「そうか・・・俺もだ。」 リア「そうなんですか・・・」 カイ「それよりも、ヒノアラシに名前を付けたらどうだ?」 リア「名前・・・・・ですか。」 カイ「あぁ、このトロイナエトルにも、草とかいてソウと読む名前がついている。」 ソウ《酷いなぁ・・・・・トロナエとか言わないでよ》 カイ「事実だろうが」 ソウ《・・・・(・ω・)》 リア「じゃあ・・・フレア」 カイ「まんまだな」 リア「いいじゃないですか!よろしくおねがいします。フレア」 フレア《・・・・・別に・・・》 めでたく人間不信のヒノアラシには、フレアという名前が与えられたのである。 その時、野生のポッポがソウに体当たりをしてきた。 ソウ《痛いなぁ!何すんのさ!このチビ鳥!》 カイ「オイ!怒りを買うな!」 カイが言った時には、もう遅し。 前には、4匹のポッポが・・・・・・・ ポッポ《チビ鳥だってぇ!?許さないぞ!》 ポッポ2《ここは俺達の縄張りだ!お前達は出てけ!》 リア「待って下さい!勝手に入った事は謝ります!ここを通してくれませんか!?」 ポッポ3《出てけーーー!》 リア「・・・・」 カイ「こういう場合は少し痛い目みさせねぇといけないな。ソウ!」 ソウ《おっけー!ハッパカッター!》 ソウはハッパカッターを繰り出した。 ポッポ達は、翼をバサバサと動かして、ハッパカッターを吹き飛ばした。 カイ「体当たり!」 ソウ《りょうか~い!》 ハッパカッターに気を取られていた、ポッポの一匹に体当たりをくらわせ、見事にポッポは倒れた。 カイ「まずは一匹・・・・」 ソウ《この調子でいこ~》 リア「強いですね・・・私も・・・フレア!初バトルです!行って下さい!」 フレア《・・・・・・・》プイ リアの言葉をフレアは無視した。 思いっきり顔をそらして。 リア「フレア・・・・」 フレア《・・・・・・・・》 カイ「うわぉっ!ソウ!大丈夫か!?」 ソウ《うぐ・・・・》 ソウがポッポに反撃されていた。 ポッポは、ソウにつつくをしていた。 カイ「ソウ!」 ソウ《体当たりっ!・・・》 体当たりでなんとか、ポッポをふりはらったものの、ソウの残り体力は少ない。 カイ「っち・・・・・」 リア「ソウが・・・・・フレア!おねがいです!行って下さい!」 フレア《・・・・・・・》 フレアのついていなかった背中の炎が・・・・ 一気についた。 リア「フレア!」 フレア《・・・・勘違いしないでよ・・・・》 そしてフレアは背中の炎を強くさせると・・・・・ 一気にポッポ達につっこんでいった。 フレア《・・・・・・目ざわりなんだ・・・群れているのが!》 そして・・・・ リア「フレア!火の粉!」 フレア《くらえ・・・!群れている者ども・・・!》 フレアの火の粉とは思えない、もはや火炎放射がポッポ達を黒こげにした。 カイ「あんな炎・・・LV5じゃありえねぇ・・・ちょっと調べてみるぞ。」 そういうとカイは、赤い機械みたいなのを取り出して、フレアの方に向けた。 カイ「・・・・覚えている技・・・・火炎放射、火の粉、電光石火、穴を掘る・・・・LVは10・・・・・・・」 リア「火炎放射を覚えてるんですか・・・・強いですね」 フレア《・・・・・・・・・・・お母さん・・・・》 カイ「火炎放射と穴を掘るは確実に遺伝だ」 リア「遺伝・・・?」 カイ「親が覚えている技を生まれた時に覚えている事だ。」 フレア《・・・・・・・・・》 リア「フレアがお母さんとか言ってましたけど・・・・・」 カイ「何があったんだ?まぁ、その前にポケモンセンターでソウとフレアを回復しなきゃな。」 リア「ポケモンセンター?」 カイ「ポケモンを回復したり、トレーナーは泊まったりできる施設だ。食堂とかもあって色々と便利だぞ。」 リア「へぇ・・・・・・・」 ~↓から4話「自然破壊は人間のせい」~ =ヨシノシティ= 今、リア達はヨシノシティのポケモンセンター(以下PC)に居た。 PCのフロントにあるテーブルに座って、ポケモン達が回復するのを待っていた。 リア「19番・・・今は14番なので・・・・・まだですね」 カイ「まぁそんなに急がなくてもいいだろ。ホレ。ジュース」 リア「・・・子どもがコーヒー飲んでいいんですか?」 カイ「子どもはコーヒー飲んじゃ駄目という決まりはねぇよ。ってか、俺14。」 リア「十分子ども・・・・私は12です。」 カイ「お前の方がガキじゃねぇか」 リア「うるさいです。作者なんか11ですよ。まだ小6ですよ。」 個人情報言うなぁぁぁぁぁぁ←作者 『19番さーん。回復が終わりましたので、レジまでおこしください。』 カイ「あれってレジ!?」 ジョーイ「ポケモンは皆元気になりましたよ。」 ジョーイさんからポケモンが入ったボールを渡された。 カイ「じゃあ行くか」 リア「もうですか?」 カイ「おつかいなら急いだほうがいいぞ」 リア「あ、そうですね」 そして、ヨシノシティを抜けて30番道路へ・・・・・ =30番道路= 若いトレーナー達が、勝負を楽しむ若草の道。とも言われている。 リア「まっすぐですよね?」 カイ「あぁ、何度も行った事があるからな。ただ草むらから野生ポケモンが飛び出してくる事があるから気をつけろよ。」 リア「分かってま・・・・・・・・いきなりですか・・・・」 いきなり、草むらから野生のコラッタが飛び出してきた。 リア「・・・・・フレア!」 フレア《チッ・・・・・いいよ》 リア「(今舌打ちが・・・・)火炎放射です!」 フレア《・・・・ほい》 カイ「待てー!!こんなところで火炎放射なんかしたら火事になるだろうがぁぁ!!!」 カイの制止も遅くもうすでにフレアはコラッタに火炎放射をぶちかまし、 コラッタはまるコゲで草むらが燃えていた。 カイ「どうすんだーー!!」 リア「ど・・・どうしましょう・・・・・・」 「スイヒー!水鉄砲よ!」 スイヒ《おりゃぁ!!》 バシャァ!!! 燃えていた草むらは、見事なまでに炎が消えていた。 「もう!貴方?草むら燃やしたのは」 リア「あ・・・・はい。すみません」 「大体ねぇ!自然を燃やすなんて・・・・・・グチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチブツブツブツブツブツブツブツブツ(以下略」 リア「ごめんなさぁい・・・・・・」 ノア「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・私はノアよ・・・・」 リア「あ・・・ノアさん。大丈夫ですか」 ノア「ぜぇ・・ぜぇ・・・・・・まぁ・・・いいわ・・・」 カイ「一回深呼吸でもして息を整えたらどうだ?」 ノア「余計なお世話よ!」ドガッ ノアのキックがカイに思いっきり顔面に当たった。 カイ「グェッ・・」 ノア「じゃあ私は、キキョウシティに戻るわ。家があるから。」 リア「あ・・・・・・はい」 お騒がせ少女はようやく去った・・・・・・ カイ「あんのアマぁ・・・・一体何のまねだぁ・・・・・」 リア「もう少しですよ。頑張りましょう」 カイ「痛え・・・・・・・」 ~↓から5話「ポケモン図鑑?」~ カイ「・・・・・・」 カイはさっきからムスッとしている。 というか、機嫌が悪そうだ。 ってか、悪いな。完全に機嫌が。 リア「まぁまぁ・・・・機嫌を直して下さい」 カイ「あの馬鹿女・・・・・・」 さっきから、この会話の繰り返し。 もう過ぎた事なんだから忘れろよ。 いい加減機嫌直せよ。 ゲームでぼんぐりケースくれるあのオッサン(以下 ゲー)「おーい。君ぃ。ぼんぐりケースは要らないかい?」 リア「あ・・・・いいです。」 ゲー「ぼんぐりケースはぼんぐりを保存できるんだ。便利だよ。」 カイ「じゃあ貰うぞ。」 ゲー「そこにぼんぐりの木があるから取っておけよ。それとぼんぐりはな、ボール職人のガンテツさんに頼めば・・・・・(以下略)」 カイはもう進んでいた。 リアもぼんぐりを取ると「ありがとうございました」とお礼を言い、カイを追いかけて行った。 ソウ《ぼんぐりかぁ・・・食べれるの?それ?》 カイ「お前食べる事しか興味ないな」 フレア《・・・・ぼんぐりは食べれるよ》 ソウ《本当?》 フレア《・・・食べた事があるから。》 ソウ《どんな味!?》 ソウは目を輝かせてフレアにぼんぐりの味を聞いた。 フレア《生で食べたらかたくて美味しくないよ。でも焼いたら結構おいしい。》 ソウ《味は?》 フレア《ピンク色なら・・・・・甘い・・・かな》 ソウ《食べたいなぁ・・・・・・》 ちなみに今まで書いてなかったが、フレアとソウは連れ歩いている。 ただし連れ歩かせるのは一匹だけと決まっているらしい。 まあ巨大なポケモンぞろぞろと引き連れてたら通行の邪魔だしね。 リア「あれが、ポケモンじいさんの家ですか?」 カイ「ん?あぁ。」 リア「お邪魔しまーす・・・・」 カイ「もう入ってるし・・・じじいー。今日は何のタマゴだー?」 ポケモンじいさん「じじいというな。じじいと。」 カイ「たまごはやくくれ」 ポケモンじいさん「分かった。まったくしょうがない奴やのー。カイは。ホレ。ウツギ博士に届けといてくれ」 カイ「確かに変な模様のたまごだな。」 カイが受け取ったタマゴは真っ白で、あちこちに赤い△みたいなマークと青い▽みたいなマークがある。 「ん?誰か来客か?」 ポケモンじいさん「えぇ、ウツギ博士の代わりにタマゴを受け取りに来た子達です。」 何か家の奥から白髪のおじさんが出てきた。 リア「・・・誰ですか?」 オーキド「わしゃオーキドじゃ」 リア「・・・・」 カイ「あのカントー地方のポケモン博士だよ」 リア「あぁ。あの・・・・・」 オーキド「・・・せっかくで悪いんじゃが、ポケモン図鑑を受け取ってくれんかの?」 リア「ポケモン図鑑?」 オーキド「ああ、ポケモン図鑑に色々なポケモンを記録してほしいんじゃよ」 リア「・・・・ありがとうございます!」 リアとカイはポケモン図鑑を受け取った。 リアのは赤。カイのは青だ。 オーキド「ではな」 カイ「失礼しました。」 ポケモンじいさんの家から出たリアは、ポケモン図鑑をまじまじと見つめていた。 リア「・・・・・」 プルル プルル リア「・・・?」 ポケギアの着信音だ。と思って自分のポケギアをグレーのウエストポーチから引っ張り出す。 しかし、ポケギアに着信は無かった。 リア「・・・・・・・え・・・」 カイ「あ、俺のポケギアだ」 リア「・・・・・先に言って下さいよ・・・・」 カイ「もしもーし。博士ー?」 ウツギ〈もしもし!?カイ君!?〉 カイ「何ですか~?」 ウツギ〈急いで帰ってきて!研究所が大変なん・・・・〉 トゥートゥートゥー 電話は途中できれてしまった。 カイ「なんなんだよ・・・・・」 リア「とにかく、はやく戻った方がいいですね」 カイ「あぁ、走るぞ!」 リア「はい。」
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バクフーン(Typhlosion) 圖鑑資料 項目 資料 No 157 分類 火鼠系pm 屬性 火 高度 1.7m 體重 79.5kg 特性 猛火 進化 ヒノアラシ→マグマラシ(Lv.14)→バクフーン(Lv.36) 蛋分類 陸上類 孵蛋步數 5120 ♂ ♀ 7 1 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 70 攻擊 84 防禦 78 特攻 109 特防 85 速度 100 合計 534 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
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アラシ 髪の色…漆黒バッサリショート 目の色…漆黒 キト設定 いつも挙動不審で、忠太の前に神出鬼没に姿を現す少年 エコーの弟でミニ版の顔立ちだが、エコーとは似ても似つかず、いじめられては泣かされている日々 偽人弐能付属で生み出された実験体の「NO.10:皆月(ミナヅキ〕)」 研究担当者はクイーンで、外見こそジャックの方が上だが実験体としてはアラシの方が先 しかしジャックが生み出されるよりも早くにアラシがクイーンの元から飛び出した為にジャックとは直接的な面識がない 飛び出した目的は壊れてしまったエコーとリピートを止めること しかし、リピートの姿は見つけられず、唯一見つけた兄エコーにはいいように使われていたりと年の割りに苦労している 現状としては忠太をどうにかしたいと思い、兄の目を盗んでは逢いにいってるが…? ちなみにエコーとリピートの正真正銘血の繋がった弟だが、それを知らないらしい 能力は「嵐」。名の通り、一定の範囲において嵐を巻き起こし全てを巻き込む能力。しかし本人は制御ができない 疑似能力は「直感」。変化にひどく敏感で、違ったことにすぐ違和感を抱く
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阿修羅は広場の小説板で活動中の住民。 著作はギンガ団も大変だ プロフィール 年齢:2010年現在中一 性格:KY。キレやすい。 好きなもの:絶叫マシン 寿司 嫌いなもの:キノコ全般 HNの変化:芋けんぴ教信者→阿修羅 HNの由来:ヒノアラシの憂鬱に出る芋けんぴ教に入信したかったから→かっこいいから 著作:ギンガ団も大変だ。
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番号 FJ08054 名前 アラシ 読み あらし Lv 7 スター 種別 ユニット BP 5000 SP 1000 【常若のアラシと申します】○味方エリアに登場した時、あなたの手札が2枚以下なら、1枚引く。○あなたのプランゾーンにあるユニットと他の味方に「メイド」を与える。○このカードが味方の「努力」の効果で捨札に置かれた時、このカードを手札に戻す。○夢(プランゾーンからプレイできる) 移動方向 ↑ 属性 メイド♀ ブロック 富士見書房2.0 作品 仮面のメイドガイ レアリティ R
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新職業 アルセウス 孫悟空 ピカチュウ マリオ グレートサイヤマン 青タヌキ ラプラティアス ノーマルカービィ ソニック アンパンマン 快晴の巫女 霧雨魔理沙 宇宙戦艦ヤマト ででで大王 ボックス クッパ メタナイト くま 大工職人 プラチナキング マルク 王様 ワドルディ クラっこ ドンキー マスクド・デデデ レベル上げの妖精 エドガー ドロッチェ アイスカービィ ファイアカービィ ダークメタナイト チコリーター ヒノアラシ ワニノコ ストーン ハンマー カイリュー キュウコン 玉ねぎ剣士改 道具作成職人 です。
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図鑑No.152~200 図鑑No.201~251 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ
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ジョウトウィーク限定レイドボスMAXCP一覧 ★3 1577(1971) リングマ(Ursaring) ★2 597(746) クヌギダマ(Pineco) ★1 458(572) チコリータ(Chikorita) 475(593) ヒノアラシ(Cyndaquil) 578(722) ワニノコ(Totodile) 181(226) ヒマナッツ(Sunkern) 758(947) ヤンヤンマ(Yanma)