約 2,244,785 件
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/634.html
セクシーツリードレス/10LSexy tree dress/10L キュートツリードレス/10LCute tree dress/10L キャンディーケーンブーツ/10LCandy boots/10L パーティーハット/10LParty hat/10L ヒイラギ髪飾り/10LTree hair accessary/10L クリスマスクラッカー/10LXmas cracker/10L シャンパンボトル/10LChampagne bottle/10L ケーキの箱/10LCake box/10L プレゼントボックス/10LPresent box/10L Xmasパーティーカード10L◆Xmas card/10L
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2220.html
地球消滅の直接的原因を作ったアヴェンジャー組の二人は今… 「オプーナ、それは僕の食料だ。だから、僕によこせ!」 (ぱくぱく) 「…断る。さっきお前の分はちゃんと渡しただろ!」 (もぐもぐ) 仲良く(?)飯を食っていた。 シンヤはテックセットとPSYボンボンボルテッカ使用によって、 オプーナは次元式・天地乖離す開闢の星(ディメンション・エヌマ・エリシュ)を使用したことによって、 二人は無茶苦茶空腹になった。 なので、とりあえず飯を食っていた。 その時である。 グギュグバァァァァァァ!! 彼ら二人の前に巨大な生物が現れた。 「6/、どこだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 巨大な生物の中から声がした。その声の主は6/レプリカの1人、5/である。 姿はここからは確認できないが、紛れも無く巨大な生物の胃の中で暮らしている5/であった。 しかし、今のアヴェンジャー組の二人にとっては 「「食材がきた!」」 食べることしか考えていなかったので巨大な生物は食材にしか見えていなかった。 「テックセッ…」 「まて、シンヤ!お前が変身してボルテッカ撃ったらせっかくの食料が消滅するだろ」 「くっ!離せ!」 テッククリスタルをもって片手を挙げて、テックセットしようとしたシンヤを止めるオプーナ。 端から見れば、非常にシュールな状況だが、実際に起こっているから仕方ない。 「じゃあ、どうすればいいんだよ!」 「俺に任せろ!」 オプーナが巨大な生物の前に飛び出す。 「どけぇぇぇぇぇぇぇ!」 巨大な生物の足がオプーナを踏みつぶ…………されなかった。 巨大な生物の周囲には鎖が絡まっている。 「………天の鎖(エルキドゥ)」 オプーナが使ったのはヨッシーの支給品であった天の鎖である。 天の鎖とはかつてウルクを七年間飢饉に陥れた“天の牡牛”を捕縛した鎖のことである。 使用者の意思に応じてホーミングし相手を拘束することができる。 完全に巨大な生物の動きが止まった。 「さて、解体といきますか」 エアとエターナルソードを構えるオプーナ。 「や、やめろぉぉぉぉぉぉ!」 必死に叫ぶ5/だがもう遅い。 「アッーーーーー!」 巨大な生物が綺麗に解体され、肉の塊になった。 「今晩は焼肉パーティーだ!」 【一日目・18時00分/金星・東京】 【相羽シンヤ@宇宙の騎士テッカマンブレード】 (クラス・アヴェンジャー) 【状態】健康 空腹 【装備】不明 【道具】支給品一式、テッククリスタル 【宝具】不明 【思考】 基本:聖杯戦争の優勝?マスターに服従? 1:兄への復讐 2:オプーナと一緒に焼肉パーティーだ! 【オプーナ@オプーナ】(マスター) 【状態】??? 【装備】乖離剣・エア エターナルソード 天の鎖 【道具】支給品一式その他不明 クリムゾン ルイージの手(令呪残り二つ) 巨大な生物の肉 【思考】 基本:参加者全員皆殺しだ。 1:とりあえず、化物(アーカードナルド)から殺す。 2;聖杯戦争の参加者も皆殺しにする(その後、シンヤも殺す) 3;主催者も皆殺し 4:シンヤと一緒に焼肉パーティーだ! ※マスターになりましたが、協力する気は皆無です。 ※周囲に焼肉の匂いが漂っています。 【5/@現実? 死亡】 【巨大な生物@カオスロワ 死亡】
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/310.html
SNOOPYハロウィンパーティー 【サイト名】SNOOPY&HisFriends 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円 【容量】472KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/15 【機種】W44K 【プレイ時間】一時間 【評価・点数】★★☆☆☆ ちょっと変わったルールの落ちものパズルです。 落とすお菓子等を敵と取り合いする。 最初ルールを飲み込むまでは訳が分からなくて戸惑ったけど、連鎖のやり方を覚えたら簡単でした。 絵は可愛いし悪くないんだけど、操作性が悪いせいで爽快感が少ないのが一つ目の欠点。 二つ目の欠点は、深みがないので飽きが早いこと。 オススメは出来ませんが、一時間は遊べます。 サイト別/さ行/SNOOPY&HisFriends
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/528.html
同名アイドル [ハロウィンパーティー]上田鈴帆(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [ハロウィンパーティー]上田鈴帆+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 上田鈴帆 [ひな祭り]上田鈴帆 [テーマパーク]上田鈴帆 [ハロウィンナイト]上田鈴帆 [部分編集] [ハロウィンパーティー]上田鈴帆(特訓前) データ [ハロウィンパーティー]上田鈴帆 属性 パッション レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 3020(1コスト比232.3) Lv1守備値 1920(1コスト比147.7) 最大攻撃値 7928(1コスト比609.8) 最大守備値 5040(1コスト比387.7) コスト 13 移籍金 3,150マニー 特技 トリックアンドサプライズ(パッションタイプの攻 大アップ) 入手 「ハロウィンパーティー」ガチャ(2012/09/30~2012/10/11)新・ハロウィンパーティーガチャ(2013/03/14~2013/03/21) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ハロウィンパーティー]上田鈴帆 フリガナ うえだすずほ 年齢 14 身長 156cm 体重 42kg B-W-H 76-55-79 誕生日 10月26日 星座 蠍座 血液型 O型 利き手 右 出身地 福岡 趣味 裁縫 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「くっくっくっ、どうたい? ウチがいっちゃん面白いと! 今日の衣装はばり気合入れてきたばい! ハロウィンなら無礼講、騒がんと!ウチもお祭りは好きたい、○○しゃんもたくさん笑うとー!」 親愛度UPコメント 表示 「○○しゃんとウチは笑いのツボが一緒ばい!嬉しかー!」 親愛度MAXコメント 表示 「今回のハロウィンはウチの圧勝たい! ○○しゃんもそう思うやろ? いやー、笑顔になるって嬉しかね! くっくっく!」 リーダーコメント 「笑わしぇるのは得意たい!」 あいさつ 「どおりゃぁー! 難波っちよりウチのが面白か! ドヤッ!」 あいさつ 「今回ん衣装も新作たい!」 あいさつ 「お祭りは好ぃとぉよ!」 あいさつ 「とりっくおぉぉりゃぁー!」 あいさつ 表示 「くっくっくっ、やっぱりウチがいっちゃん面白か!」 仕事終了時 「笑わせるんは楽しかたい! 皆の笑顔ば見るっち嬉しか!」 仕事終了時 「今日もウチの笑いば取るけん!」 仕事終了時 「面白さはいっちゃんたい」 仕事終了時 「地元のお祭りはもっと凄かー!」 仕事終了時 表示 「みんな笑顔がいっちゃんたい!○○しゃんも!」 [部分編集] [ハロウィンパーティー]上田鈴帆+(特訓後) データ [ハロウィンパーティー]上田鈴帆+ 属性 パッション レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 3624(1コスト比278.8) Lv1守備値 2304(1コスト比177.2) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 5210(1コスト比400.8) Lv1守備値(MAX特訓時) 3312(1コスト比254.8) 最大攻撃値 12005(1コスト比923.5) 最大守備値 7632(1コスト比587.1) コスト 13 移籍金 4,725マニー 特技 トリックアンドサプライズ(パッションタイプの攻 大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ハロウィンパーティー]上田鈴帆+ フリガナ うえだすずほ 年齢 14 身長 156cm 体重 42kg B-W-H 76-55-79 誕生日 10月26日 星座 蠍座 血液型 O型 利き手 右 出身地 福岡 趣味 裁縫 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「デデーン!!このハロウィンスペシャルパンプキン鈴帆でお茶の間の爆笑は必須たい!なによりいっしょに歌うみんなも笑顔になるけんね!お客さん喜ばせるには自分たちが楽しまなくっちゃいけん!!」 親愛度UPコメント 表示 「○○しゃんが笑っちくれるっち、ウチ安心する…」 親愛度MAXコメント 表示 「皆がウチを見て笑っちくれて幸せたい。○○しゃんも喜んでくれてウチもばり元気ば出ると!これがらも笑かすと!」 リーダーコメント 「ウチば見て笑っち!」 あいさつ 「お祭りは好ぃとぉよ!」 あいさつ 「とりっくおぉぉりゃぁー!」 あいさつ 「ウチで笑っち元気になっちね!」 あいさつ 「歌ばうたえて、笑いも取れて、アイドルはやめられんけん!」 あいさつ 表示 「ばっちゃん!○○しゃんのおかげで、ウチ輝いとー!」 仕事終了時 「今日もウチの笑いば取るけん!」 仕事終了時 「面白さはいっちゃんたい」 仕事終了時 「ウチが一番目立ってるばい!」 仕事終了時 「○○しゃんもウチとお揃いの衣装ば着てみるばい!」 仕事終了時 表示 「いつかウチと○○しゃんで天下取る日ばくるけんね!」
https://w.atwiki.jp/divinezero/pages/366.html
血恋城オルティニア 単色パーティー + 炎・2 + 水・1 + 風・3 + 光・1 + 闇・4 + 無・1 種族パーティー + 人間・1 + 妖精・5 + 神・2 + 魔物・2 + 獣・1 + 竜・ + 機械・1 固有パーティー + 創醒の聖者・3 + 終教祖メイザース・1 + 神才マクスウェル・2 + オズファミリー・1 + ディバインゲート・1 分類不明 + Gliese・1 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・2 イレギュラー + イレギュラー・1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_ra-men2/pages/15.html
毎年恒例の会社のイベントのクリスマスパーティー。場所は仙台市上杉にある『勝山館』です。 写真はだいぶ食べた後に写真を撮ったので、ちょっと汚い感じです・・・ いつもケチな会社ですが、この時だけは結構太っ腹で、ビンゴ大会と福引があり、その景品がいい商品だとパソコンやソニーPSPやニンテンドーDSなどのゲーム機、DVDレコーダーなどがあります。 ついでに私が今年当たったのは、ビンゴの7等の動く亀のおもちゃでした・・・ でも後で知りましたが、この亀、今流行っているみたいです。 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tainakasatoshi/pages/31.html
※基本設定は前作・聡憂「互いの想い」を参照 【けいおん!】田井中聡はお姉ちゃんっ子【弟】 191、 236-238、 192、 271-274 イソップ童話『うさぎとかめ』による童謡から (作詞:石原 和三郎 作曲:納所 弁次郎) さとうい@鍋パーティー(仮) (㈵〜㈽) 【 ㈵ 】 [ 聡の部屋 ]・・・夜 律「聡ー!入るぞー!」バダン! 聡「いま勉強中・・・って、ノックも無しかよねーちゃん」 律「おおー?聡が勉強なんてどういう風の吹き回しだー?」 聡「さっさと宿題終わらせて、冬休み遊びたいんだ」 律「えんぴつの持ち方は・・・おっ、なおってるなー」 聡「いつの話題だよ!とっくになおってるって」 律「へー、感心感心・・・でさ!年末に軽音部のみんなで集まって鍋パーティーやるんだけど!」 聡「ふーん」 律「なんだそのうすい反応・・・もっと熱くなれよおおお!」 聡「・・・誰のマネ?」 律「知らないのか。いや、それはいいんだ。それで、聡も来ないかー?」 聡「イヤだよ、女の人ばっかりのパーティーに男ひとりで参加するなんて」 律「いいじゃないかー!夜から始めて、お泊まり!ハーレムだぞハーレム!男のロマンだろー?」 聡「ゴメンだね。どうせおもちゃにされて、からかわれるだけなんだろ」 律「はぁー・・・ったく、しゃーないな・・・あとで唯に電話して・・・人数を・・・」 聡「?・・・唯さん?なんでそこで唯さんが?」 律「んあ?そりゃ唯ん家でやるからだよー」 パキッ 律「ぃてぇっ!飛んできたぞ!シャープの芯が!おデコに!」 聡「・・・行く」 律「え?」 聡「やっぱ行く」 律「どした?突然?・・・まあ、じゃあ、気が変わらないうちに決定なー。もう取り消しきかないぜー」 聡「うん」 律「あとプレゼント交換もするから。ちゃんと用意しとけよー」 聡「プレゼント・・・交換・・・?」 律「それも知らないのか?歌うたいながらぁ〜みんなでプレゼント回してぇ〜」 聡「いや、知ってるから。なんで鍋パーティーでプレゼント交換?クリスマスはもう・・・」 律「こういうのはノリとインパクトなんだ!考えるな!」 聡「・・・・・・」 [ 公園 ]・・・昼前 聡「・・・というわけなんだけど・・・どう思う?」 金田「・・・・・・」 鈴木「・・・・・・」 聡「・・・なんか言えよ」 金田「てんめぇケンカうってんのかゴラァ!」 鈴木「いいかげん、この空気読まなさぶりにも慣れましたけど」 金田「なんてうらやま・・・い、いや!うらやましくなんて・・・ないんだからねっ!」キラッ 鈴木「錯乱しないでください、実にキモいです。・・・要は交換用のプレゼントをどうしようか、と」 金田「てきとーでいいんじゃね?誰の手にわたるかなんて、わかんねぇんだから」 聡「そりゃまあ、そうなんだけどさ・・・」 鈴木「もしかしてその中に 『 特別 』 な人がいるんですか?」 金田「え!マジ!?あ!以前、家の前で待ち伏せして玉砕しちゃった時のあの子!?」 聡「・・・・・・」 鈴木「しかし、プレゼントがその人にわたるかどうかはわかりませんよ・・・というか、ハズレる可能性のがずっと高いです」 金田「おまえ・・・もしかして、全員!本命!とか言うんじゃねぇだろうなぁ・・・」 聡「んなわけあるか!・・・でも、その人にわたる可能性だって・・・一応、あるだろ」 金田「ハッ!あきれるね!そんな偶然そうそうあってたまるかよ!」 鈴木「いや、フラグ立ての鬼・田井中くんなら、あり得るかも・・・で、その人の用意したプレゼントも、彼の手に・・・」 金田「うぉおおい!!俺はそんなご都合主義な設定、断じて認めねぇぞ!」 聡「・・・・・・」 鈴木「ま、冗談はさておき・・・それならその人の手にわたると仮定して、プレゼントを選べばいいだけなのでは?」 金田「そうだそうだー。それで結果どうなったか、あとで聞かせろよー。ハハッ!聞くまでもないがな!」 鈴木「聞きたいのか聞きたくないのかハッキリしてください・・・見苦しい」 聡「・・・その人の手にわたると仮定して・・・?」 [ 雑貨店 ]・・・昼すぎ 聡「う〜ん・・・結局・・・とすると・・・つまり・・・」 憂「さっとっしっ、くん!」ポン 聡「うわあああああっ!」 憂「わわっ!どうしたの?こっちがびっくりしちゃった」 聡「う、憂さん!」 憂「聡くんに会えるなんて、すっごい偶然!・・・って、顔まっ青・・・具合でも悪いの?」 聡「いや、そういうわけじゃなくて・・・びっくりした」 憂「ごめんなさい・・・・・・もしかして、クリスマスのこと・・・怒ってる?」 聡「え・・・?ちがうちがう!あの日は結局うちのほうも、家族と過ごしたし・・・」 憂「なら、よかったけど・・・ううん、ぜんぜん・・・よく、なかったけど」 聡「お父さんお母さんとクリスマス過ごせてよかったじゃん。憂さんとこ、いつもいない感じだよね?」 憂「もう、なんで突然あんな時に限って・・・結局あの後もまた出て行っちゃって、年末年始はいないんだよ?」 聡「娘のいる親として、ちょっと問題あるかもだけどw・・・しょうがないって」 憂「せっかく聡くんと・・・・・・のはずだったのに。はぁ・・・雪もぜんぜんふらなかったね」 聡「やっぱりホワイトクリスマスとかって、あこがれる?」 憂「う、うん///・・・・・・あ、ところで聡くんもプレゼント交換の、選んでるの?」 聡「え・・・う・・・知ってるんだ?」 憂「お姉ちゃんから聞いたんだ〜ふふっ、楽しみ〜w・・・あの・・・よかったら一緒にお買いものしない?」 聡「・・・あ〜、いや、でもそれだと・・・お互い中身が先にわかっちゃうって。とりあえず別行動にしようよ」 憂「・・・うん・・・わかった」 [ 平沢家・キッチン ]・・・夕方 憂「・・・別行動にしようよ・・・うんわかった、か・・・」 唯「うんたん?」 憂「ひゃわぁっ!お、お姉ちゃん?おどかさないでよ、もー」 唯「飾りつけ、終わりましたです!たいちょー」 憂「いくらなんでも早すぎない?まだ何日か先だよ?」 唯「でへへー、でもひと足先にパーティーって感じがするじゃん」 憂「もう・・・お姉ちゃんったら」 唯「それで〜〜お願いがあるんですけど〜〜」 憂「?」 唯「こんど聡くん分を補給してもよろしいでしょうか〜〜」 憂「!!・・・べ、べつにもう・・・禁止して、ないから」 唯「ほんとに!?いいの!?」 憂「あんまり・・・聡くんがいやがってたら、ダメだよ?」 唯「わぁ〜い!うーいー!ありがとぉ〜!」ギュッ 憂「・・・・・・」 [ 憂の部屋 ]・・・夜 憂「・・・・・・」 バタン 憂「私って・・・押しが弱い・・・のかな?もっと強気でいかなきゃ・・・ダメ?」 『・・・聡くん分を補給してもよろしいでしょうか〜〜』 『ダメ!聡くんいやがってるもん!』 『はたして本当にそうかな〜〜?ぐっふっふっふっ』 『お姉ちゃんに聡くんは絶対わたさない!』 『ふはははは!姉より優れた妹など・・・!存在したこともないし、これからも存在せぬわ〜!』 『くっ・・・聡くん・・・』 憂「・・・ナニコレ?・・・なんなの!この展開!?」 ゴロゴロゴロゴロゴロ! 『・・・とりあえず別行動にしようよ』 『イヤ!聡くんと一緒にお買いものするもん!』 『まったくしょうがないな、憂さんは〜ハッハッハ・・・じゃあ一緒に行こうか』 『今日は絶対、聡くんのこと離さないからねっ!』 『そういうわがままな憂さんも可愛くて・・・俺、大好きだよ・・・こっちにおいで』 『あっ・・・聡くん・・・』 憂「・・・ナイ!・・・ナイから!こんな展開!///」 ゴロゴロゴロゴロゴロ! 憂「なんだろう・・・クリスマスのことといい・・・聡くんと・・・いろいろ・・・ちぐはぐ・・・」 【 ㈼ 】 [ 平沢家・居間 ] 鍋パーティー当日・・・夜 唯「みんないらっしゃ〜い!あれ?先生は?」 律「呼んでない」 澪「ええっ!?」 梓「律先輩・・・それって・・・」 律「なんだ〜?呼んでほしかったのか〜?一番の犠牲者どもが〜」 澪「いや、でも・・・さすがにまずくないか?」 律「気にすんなって。どーせ、ほっといても来るんだから」 紬「そうですね〜いつものことですし」 聡「・・・・・・」 唯「聡くんだぁ〜!」 聡「うひゃあっ!?ちょ、唯さん、離して ムギュ」 唯「かあいいねぇ、かあいいねぇ」 律「なんかデジャヴュがw・・・というか、あれ?唯って確か、聡を・・・・・・ま、いっか」 澪「唯・・・それくらいにしといてやれ・・・聡くん困ってるぞ」 唯「はぁ〜い」パッ 紬「でも唯ちゃんの気持ちもわかります〜///」ギュッ 聡「・・・っ!!///」 梓「ムギ先輩まで・・・」 律「おお〜モッテモテ〜」 憂「・・・あ、あの、みなさん!お鍋ができますので・・・」 律「うおーっ!待ってましたー!」 梓「わ・・・他の料理もすごいおいしそうです」 紬「憂ちゃんさすがね〜」 唯「えっへん!ちょっとしたもんでしょう」 澪「おまえが言うな。・・・ほら、聡くんもこっちで食べよう」 聡「あ・・・は、はい・・・」 律「あ〜ん?聡〜?澪の言うことは素直にきくじゃないか〜?」 梓「ほんとの姉弟みたいですね」 澪「それなりにつきあい長いしな。律に愛想がつきたら、うちに来ればいいぞ」 律「なんだとー!?」 唯「澪ちゃんにだって負けないよー!」 紬「ほぅ///・・・こういうの、いいですね///」 梓「ま、まあ・・・あり・・・かも、しれないです」 憂「・・・・・・」 梓「・・・ん?憂?どうかした?」 憂「・・・えっ?なに、梓ちゃん?」 梓「なんだかボーッとして・・・パーティーの準備で疲れちゃった?」 憂「そんなことないよ・・・あ、ちょっと・・・火加減みてくるね・・・」 *************** 律「・・・はいストップ!」 ピタッ 律「そんじゃプレゼント、誰からあける〜?」 唯「りっちゃん隊員!自分から行きます!」 ガサゴソ・・・ 唯「ほえ?・・・エプロン?」 憂「あ・・・私の・・・」 聡「・・・・・・」 律「あ〜なんかまたデジャヴュがwさすが姉妹?」 紬「唯ちゃん、くじ運すごいわ〜」 梓「前もこうだったんですか?」 澪「ああ・・・しかしエプロンとは、唯には無用の長物だな」 唯「失礼な!いつか料理するときに使うよー!」 律「ププッwそれっていつになるんだ〜?」 紬「こうなると、次の注目は憂ちゃんね〜」 憂「えっ!?・・・は、はい・・・」 ガサゴソ・・・ 憂「これは・・・ペンでしょうか?」 律「それ私のー!LAMYのシャーペン!けっこう高級品なんだぜー」 聡「・・・・・・」 憂「わぁ・・・すごく持ちやすいです」 律「だろー?ナイスチョイス私!」 澪「律にしては、ずいぶんまともな物だな」 唯「こんなのりっちゃんのキャラじゃないよ!」 梓「ひどい言われようですね・・・」 紬「では次、いきま〜す」 ガサゴソ・・・ 紬「これは・・・なんでしょう?・・・初めて見ます」 聡「!?」 律「え!?ムギ・・・けん玉、初めて見たのか!?」 梓「どんだけお嬢さまなんですか・・・」 唯「おお〜びっくり〜」 澪「でも確かに、ムギには珍しい物かもな」 聡「それ・・・俺のです・・・えと、」 憂「・・・・・・」 紬「聡くん、これって何をするものなの?」 聡「・・・あ!えっとですね、ちょっと借ります。まず簡単なやつは・・・この大きい皿に玉をのせるんです・・・よっ」 カコン! 紬「すご〜い!私もやってみる〜」 聡「こういう風に持ってください・・・ひもはまっすぐたらして・・・」 紬「ほっ」 ガッ! 紬「あぁ〜・・・」 聡「皿に受ける瞬間、ひざを使って、そっと受けとめる感じです。こんな風に」 紬「ほっ」 カコン! 紬「できた〜!」 聡「うまいです!また借りますね。次はこっちの一番小さい皿、といっても中皿というんですが・・・続けてこっちに・・・よっ」 カコン! 紬「はぁ〜・・・///」 聡「慣れてきたら、これを往復させるんです。『もしかめ』といって、うたいながらリズムあわせて・・・こう、 ♪もしもし かめよ かめさんよ♪せかいのうちに おまえほど♪ ♪あゆみの のろい ものはない♪どうして そんなに のろいのか♪」 紬「これって『うさぎとかめ』?続き、私も知ってる〜/// ♪なんと おっしゃる うさぎさん♪そんなら おまえと かけくらべ♪ ♪むこうの こやまの ふもとまで♪どちらが さきに かけつくか♪」 律「おお・・・ムギが超うっとりしてる!?」 澪「しかし、さすが・・・もと合唱部志望・・・」 梓「けん玉でついていってる聡くんも、すごいですね。うまいです」 律「でも女の子へのプレゼントにけん玉って、どうなんだ〜?」 澪「別にいいだろ。もらった本人が喜んでるんだから」 唯「ムギちゃんって、ボードゲームとか、花火とか、ああいうちょっと古い遊びが好きだよね〜」 梓「やはりいいとこのお嬢さまには、かえって新鮮なんでしょうか?」 律「はは〜〜ん・・・さては聡のヤツ、ムギめあてにプレゼントをチョイスしやがったなー?」 唯「ええ〜〜そうなの〜〜?聡く〜〜ん・・・シクシク」 梓「ちょ、唯先輩、私に抱きつかないでください」 澪「考えすぎだwムギにわたるかどうかもわからないのに」 律「たはーっw!言ってみただけだよん!」 憂「・・・・・・」 聡「・・・ついてる冊子にいろいろ載ってますので・・・これで練習できますよ」 紬「ありがとう聡くん!歌うたいながら遊ぶなんて、こんなの初めて!楽しい〜」 律「はいは〜い、それくらいにしといてねー。よーし!じゃあ次のプレゼントは〜・・・」 *************** [ 平沢家・キッチン ]・・・深夜 憂「ふぅ・・・洗いものおしまい・・・残りのお片付けは・・・明日でも・・・」 ソロリソロリ [ 平沢家・居間 ] 憂「みなさんに毛布もかけたし・・・暖房も、これくらいでいいかな?」 ソロリソロリ 聡「・・・クー・・・」 紬「・・・スヤスヤ・・・」 憂「聡くん・・・もしかして・・・紬さんのこと・・・」 聡「・・・クー・・・」 紬「・・・スヤスヤ・・・」 憂「私が・・・いつまでたっても・・・押しが弱いから?」 聡「・・・クー・・・」 紬「・・・スヤスヤ・・・」 憂「紬さんが・・・きれいで洗練されてて・・・すてきだから?」 聡「・・・クー・・・」 紬「・・・スヤスヤ・・・」 憂「・・・・・・」 *************** [ 平沢家・居間 ]・・・深夜 聡「・・・?・・・寝ちゃってた・・・のか・・・うわっ、紬さん、近すぎ」 紬「・・・ムニャ・・・♪どんなに かめが いそいでも・・・ ♪どうせ ばんまで かかるだろ・・・ ・・・♪ここらで ちょっと ひとねむり・・・ ♪グーグーグーグー グーグーグー・・・」 聡「寝言で『うさぎとかめ』?・・・よくわからない人だ・・・しかし、みんなして爆睡とか 俺・・・男として見られてないな・・・よっと、起こさないように・・・」ソロリソロリ 律「・・・きみはいいゆーじんであったが・・・フゴッきみのちちうえがいけないのだよ・・・ふは、ふははは・・・」 澪「・・・ぎんがのれきしが・・・またいちぺーじ・・・」 聡「これは・・・どこから突っ込めば・・・?」ソロリソロリ 唯「・・・あずにゃ〜ん・・・ぐふふふふ・・・」 梓「・・・うう・・・いかりくんにげてー・・・」 聡「こっちはこっちで大変そうだな・・・」ソロリソロリ ピタッ 聡「あれ・・・憂さんは?」 [ 平沢家・庭 ]・・・深夜 憂「・・・・・・」 聡「憂さん、こんなとこに・・・カゼひいちゃうよ、中に入ろう」 憂「・・・・・・」 聡「憂さん?」 憂「・・・イヤ」 聡「そんなわがまま言わないでw、さあ、」ポン 憂「イヤっ!!」 聡「・・・っ!」 憂「・・・・・・」 聡「憂さん・・・なにかあったの?さっきのパーティーのときも元気なかったみたいだし・・・」 憂「・・・けん玉が・・・よかった・・・」 聡「え?」 憂「・・・聡くんの・・・けん玉が・・・」 聡「・・・プレゼント・・・のこと?」 憂「・・・うん」 聡「・・・・・・」 憂「・・・・・・」 聡「・・・俺さ、すこし前までは・・・えんぴつの持ち方が、ちょっとヘンだったんだよね・・・」 憂「・・・?」 聡「別に普通に書けるから、直そうとも思わなかったんだけど・・・ある日ねーちゃんにみつかって・・・」 憂「・・・・・・」 聡「そんな持ち方、修正してやる!とかなんとか叫んでさw・・・シャーペン・・・ねーちゃんのお古だけど、わたされて・・・」 憂「・・・それって・・・」 聡「にぎりの部分がちょっと変わってるよね?あれで持ち方が矯正されるんだってさ」 憂「すごく・・・にぎりやすかった」 聡「あ〜・・・じゃあ、憂さんは正しい持ち方なんだな・・・俺なんか最初、違和感バリバリでさ・・・みみずみたいな字になっちゃったよ」 憂「・・・・・・」 聡「持ち方はなおったけど・・・今でも使ってて・・・だからその・・・なんていうか・・・俺と憂さん・・・二人で、おそろい?・・・みたいな?///」 憂「・・・・・・」 聡「それに、あのけん玉だって、俺としては憂さんに手とり足とり教えたくて選んだというか・・・///」 憂「・・・聡くんのエッチ」 聡「うっ///・・・」 憂「紬さんの手とかにぎっちゃって・・・『こういう風に持ってください』キリッ とか、ナニアレ?」 聡「ううっ///・・・」 憂「・・・『ひざを使って、そっと受けとめる感じです。こんな風に』キリッ ・・・」 聡「うううっ///・・・すいませんでした・・・」 憂「・・・・・・ううん、私のほうこそ・・・ちょっと、どうかしちゃってた・・・ここのところ、すれ違いばかりな気がして・・・」 聡「憂さん・・・」 憂「ほんとうに・・・ごめんなさい・・・」 聡「そんな・・・俺のほうこそ・・・不安にさせて、ごめん」 憂「・・・律さんにも、謝罪とお礼しなきゃ・・・シャーペンのこと。・・・「けん玉のがよかった」とか、私・・・」 聡「ねーちゃんに?いいって、そんなの。憂さんとこにシャーペンが行ったのも、偶然なんだし」 憂「でも・・・その偶然にも、感謝したい・・・かな・・・調子よすぎだけど・・・」 聡「・・・・・・」 憂「・・・・・・」 聡「・・・あの・・・憂さん・・・これ・・・」ゴソゴソ 憂「・・・?」 聡「・・・・・・」 憂「・・・私に・・・?」 聡「うん」 憂「あけてもいいかな?」 聡「と言いながら、もうあけてるし!ぁぁぁーーー」 憂「・・・リボン?ひも?」 聡「・・・髪用の・・・この色、憂さんの髪の色に合うかなって・・・」 憂「・・・聡・・・くん・・・」 聡「その・・・これは・・・偶然なんかじゃないよ・・・俺が、憂さんにわたしたくて・・・って、なんで泣いてるのぉっ!?」 憂「・・・グスッ・・・」 聡「えええ!ごめん!そんなにイヤだった!?これ、それなりにイイ素材のはずなんだけど!」 憂「・・・違うの・・・聡くんはここまで・・・してくれたのに・・・私はって、・・・自分が・・・情けなくて・・・でも・・・嬉しくて・・・」 聡「あ〜・・・あの・・・俺は俺で、憂さんから色々もらったけど・・・憂さんの手料理、食べれたし・・・エプロン姿、見れたし・・・///」 憂「・・・聡くんのエッチ」 聡「フ、フツーノ、エプロンスガタ、クライハ・・・セーフダト、オモイマセンカ?」 憂「・・・これ・・・いま、髪に結んでみるね・・・」シュルッ 聡「・・・・・・」 憂「鏡・・・ないけど・・・おかしくないかな?」キュッ 聡「なんというか・・・反則だろってくらい・・・似合ってる・・・可愛い///」 憂「ちょ、ちょっと聡くん///・・・ストレートすぎ・・・・・・あれ・・・?」 聡「・・・あ・・・雪・・・?」 憂「・・・わぁ・・・きれい・・・!!」 聡「うひゃ!つめた!う、憂さん・・・いいかげん中に入ろう・・・外で話し込みすぎたよ」 憂「ふふっ・・・いーやーだー・・・朝までには、つもるかな〜?」 聡「つもるといいけど・・・プレゼントといい、雪といい・・・どっちもタイミングが遅かったかな・・・」 憂「ううん、そんなことない・・・私にとっては今が・・・本当のホワイトクリスマスだよ・・・聡くんは?」 聡「・・・うん、俺にとっても・・・そうだよ・・・憂さん」 [ 平沢家・居間 ] 紬「ふぅ・・・雪のふる中、よりそう二人・・・いいもの見せてもらいました・・・でも・・・ちょっと・・・妬けちゃいますね・・・ ・・・・・・これは ねすぎた しくじった♪ ♪ピョンピョンピョンピョン ピョンピョンピョン・・・ あんまり おそい うさぎさん・・・さっきの・・・じまんは・・・どうしたの・・・」 【 ㈽ 】 [ 聡の通う学校 ]・・・朝 金田&鈴木「・・・で?」 聡「?・・・で?・・・とは?」 鈴木「休み中に言ってた、例のプレゼント交換の結果ですよ。どうなりました?」 金田「お互いのプレゼントがバッチリはまってハッピー!とかいうラブコメな展開はねぇよなぁ!?無いと言ってくれ!頼むー!」 聡「・・・ああ、あれね。おまえらの言った通りだったよ。そう都合よくは行かなかった・・・その人のプレゼントにも俺、当たらなかったし」 金田「フッ・・・フッ、フハハハハハハッ!俺は田井中に勝った・・・計画通りだ!」 鈴木「友の不運を喜ぶとは見下げ果てた根性ですよ。・・・その、田井中くん・・・残念でしたね」 聡「うん、金田が『そんな偶然そうそうあってたまるかよ!』って言ってくれたろ?」 金田「??・・・ああ、それが?」 聡「だからもう一個、別にプレゼント用意して・・・本人に直接わたした」 金田「・・・・・・」 鈴木「・・・・・・」 聡「なんか、すごく喜んでくれたみたいだし・・・///」 金田「・・・はぁ・・・なんなんだろうなぁ・・・この敗北感は・・・」 鈴木「・・・フフッw・・・いやはやまったく、そうきましたかw・・・田井中くんらしいというか・・・実に愉快ですねぇw」 [ 軽音部部室 ]・・・放課後 唯「は〜〜年末の鍋パーティー楽しかったね〜〜」 律「またやろうぜー!夏にでも!」 澪「おいおい・・・暑さで倒れるぞ」 律「じゃあ庭でバーベキューとか!そういうの!」 紬「それなら花火とかもしたいです〜」 律「おお!それいいなー!」 梓「あの・・・ところでみなさん・・・何か忘れているような気がするんですが・・・」 律「ん〜?何かってなんだー?」 梓「いえ・・・そんな気がするだけなんですけど・・・」 澪「確かに、私も・・・何か足りなかったような気がするな」 紬「?・・・わかる?唯ちゃん」 唯「さあ?」 律「・・・まあ、思い出せないってことは、たいした事じゃないってことだな!」 ・ ・ ・ ・ ・ 唯・澪・紬・梓「あっ」 律「えっ?」 [ 職員室 ] さわ子「へっくし!・・・・・・カゼかしら?」 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1751.html
B’s-LOG パーティー♪ メーカー オトメイト(アイディアファクトリー) 発売 2010年5月20日 機種 PSP 乙女的恋革命★ラブレボ!!、薄桜鬼、花宵ロマネスク??、緋色の欠片の デフォルメされたちびキャラクターでやるボードゲーム
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12492.html
TL/W42-036 カード名:“パーティーグッズ暴走”唯 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《風紀委員》?・《動物》? 【永】 他のあなたの前列の中央の枠の、《動物》?か《植物》?のキャラに、パワーを+2000。 【起】 [手札の、《動物》?か《植物》?のキャラを1枚クロック置場に置き、このカードをレストする] あなたは自分のクロック置場のキャラを1枚選び、手札に戻す。 ス…スカートの中で…何かがっ…… レアリティ:R 16/02/22 今日のカード
https://w.atwiki.jp/atpartywiki/
意味もなくデザイン変えてみた ※注意点~職業ページ作成の際~ 職業:○○…となるようにお願いします。職業 ○○だと別ページと判別されちまうのでご注意です @パーティー非etcで検索してあっさり出てくるページに隠れているも糞もないなw 【連絡】 関連サイトにこのウィキを掲載した方へ現在作りかけなので勝手に掲載しないように。落ち着いてから追加します。関連サイトから消してくれた方サンクスです たまたまこのウィキを見てしまった方へなるべく外部に漏らさない方向で その他のメンバーへ同じく外部に漏らさない、関連サイトに追加しない …バレたらバレたで多少は仕方ない(・ω・`) ==現時点でこのウィキを知っているメンバーリスト== ユークα→Forneus→ラパン→風従陰→銀憧憬→Fenrir→藍直線→鎌蟹尖爪 hiro→ひろ→理穂→にゃんこ おみず(→水星石→衰逝石) チタ→エルル→夕立 青斜線→車海老→盾蟹堅殻 青き輝き 波導→まいん→クルト リーマス ランゼル 迅速→黒猫→水夢→削除→cell→削除→風迅 カリスマ→カリス藻→削除→カリスマ ブーン弟→竜宮レナ→ブーン弟→アイルー→ラパオ→Lucent→Alastor ヴぃp ギル剣→ギル雷 カオス(カオスハウス) イナフ→曾良→bleakエルフ→Firo→帝人 その他 このwikiについて このwikiはMerino様が作ったCGIゲーム「@パーティー」「@パーティーⅡ」 の非公式説明書です 尚プログラム的なネタバレはなるべく控えめにしております @パーティーⅡ http //party.xii.jp/ CGI-Sweets(@パーティー、@パーティーⅡ配布元) http //cgi-sweets.com/ 天使の血悪魔の涙(Merino様のHP) http //tenaku.com/ wiki管理者はほかにこんなページを運営してますた @パーティーForum(@BB) http //bb2.atbb.jp/atparty/ ↑最近ほったらかし