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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ラブひなパーティー タイトル ラブひなパーティー 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BLHJ ジャンル アドベンチャー 発売元 マーベラスエンターテイメント 発売日 2001-1-26 価格 4500円(税別) ラブひな 関連 Console Game PS ラブひな 愛は言葉の中に ラブひな 2 言葉は粉雪のように DC ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング ラブひな スマイル・アゲイン Handheld Game GB LOVE HINA POCKET ラブひなパーティー GBA ラブひなアドバンス 祝福の鐘はなるかな 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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パーティー構成方針 新米冒険者だけど、クラシックモードからはじめたい君。 ベテラン冒険者だけど、パーティー構成に悩んでいる君。 マスター冒険者なので、パーティー構成について薀蓄垂れたい君。 そんな君たちのためにのために、パーティーの組み方を紹介します。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 パーティー構成指南5人でパーティーを作りましょう 戦闘中に回復ができるようにしましょう 物理攻撃が得意な職業と3色攻撃が得意な職業を、それぞれ1人は入れましょう 状態異常を付与するスキルについても考えておきましょう 前衛向きの職業と、後衛向きの職業の比率を2:3か3:2にしましょう 採取について パーティー・グリモア構成例ソードマン・パラディン/レンジャー/メディック・アルケミスト ソードマン・ダークハンター・ブシドー/カースメーカー・バード ブシドー・パラディン/メディック・カースメーカー・バード パーティー構成指南 転職・グリモアシステムの導入により、どんなパーティーであってもプレイの仕方次第でゲームクリア可能です。 また、世界樹の迷宮シリーズ初心者の方はストーリーモードをプレイすることにより、 基本的な探索手法・戦闘方法を学習できますのでそちらをお勧めします。 ストーリーモードのパーティー構成も、序盤から終盤まで十分に通用する、完成されたパーティー構成のうちのひとつと言えます。 パーティを一から組むなんてとんでもない!という方々は、ストーリーモードのパーティーを雛形に自己流のアレンジを加えていくのもいいでしょう。 それでもクラシックモードからプレイしたい新米冒険者の方々は、以下の点に気を配ると迷宮探索が楽になります。 5人でパーティーを作りましょう 中には4人パーティで樹海に挑むベテランギルドや、カップル2人でキャッキャウフフするギルドもあります。 それどころか1人で迷宮探索をおこなう、余程の勇者もとい狂人もいます。 しかし、新米ギルドが見よう見まねでそれをやるのは単なる自殺行為です。 戦闘中に回復ができるようにしましょう 最低一人はHP回復ができるキャラクターを入れましょう。 特に転職もできず、グリモアも出揃わない序盤から中盤にかけては、 回復マスタリー持ちのメディック、エフィシエントでアイテムを効率よく使えるレンジャー、一応回復ができないことも無いパラディン・ブシドー・バードの存在は重要です。 ガンナーも優秀な回復スキルを持っていますが、1周目の場合、ストーリーモード限定なうえ、メディックがすでにパーティにいます。 また、それらのキャラクターが封じやバステで動けなかったり、手が足りないときのために 回復・蘇生アイテムを持ち歩いておくと全滅を回避できる機会が増えるでしょう。 状態異常回復アイテムのテリアカα・テリアカβも数個持ち歩くのをお勧めします。 厄介な封じ・バステは早期に回復した方が被害は小さくなりますし、 回復役がそれらで動けなくなって瓦解する事態も少なくありません。 誰でも使用できるので、敵よりも早く動けるキャラクターに使用させると良いでしょう。 物理攻撃が得意な職業と3色攻撃が得意な職業を、それぞれ1人は入れましょう 迷宮内には物理攻撃に対して強力な耐性を持つ敵や、特定の3色攻撃がほとんど効かない敵も存在します。 複数の攻撃手段があれば、どのような魔物と戦うことになっても効率的にダメージを与えることができるでしょう。 また、耐性の違う敵が組み合わさって出現した時に備えて、3色攻撃役には出来ればサブアタッカーを用意したいところです。 具体的には各種3色ショットを低レベルだけ取ったガンナーや、術式グリモアをメディックに持たせる等すればよいでしょう。 また、物理攻撃(斬・壊・突)と3色攻撃(火・氷・雷)の6属性をできるだけ広く用意しておくと、 各種レア素材を効率よく入手することに繋がります。 状態異常を付与するスキルについても考えておきましょう 封じ・バステの詳細については用語集を参照のこと。 最序盤こそ、状態異常のことなど気にしなくてもいいかもしれません。 しかし、第一階層も後半になれば自ずと考える必要が出てきます。 特に中盤以降ともなると、状態異常ありきで戦闘バランスが組まれているような場面にたびたび遭遇するでしょう。 状態異常にはそれぞれ特徴があり、 特定のスキル発動を妨げるもの、行動自体を潰してしまうもの、毎ターン無属性の追加ダメージを与えるものなど様々です。 今作では、同一種類の封じ・バステを使い続けると耐性が上昇します。 そのうえ、上昇した耐性をリセットするスキルも今のところ確認されていません。 長期戦において単一の状態異常を使い続けるのはほぼ不可能なので、複数の状態異常付着スキルを用意しておくのが望ましいです。 また、封じ(頭・腕・脚)とバステ(即死・石化・睡眠・麻痺・混乱・テラー・毒・盲目・呪い)の12種をできるだけ広く用意しておくと、 各種レア素材を効率よく入手することに繋がります。 ただし、あまり手広くスキルを取得するとSPが十分に振れず肝心の封じ・バステ成功率が確保できないので、程々に絞って取得しましょう。 前衛向きの職業と、後衛向きの職業の比率を2:3か3:2にしましょう 1:4や、4:1といった隊列は組めないため、あまりにバランスの悪い構成では、 近接攻撃をするキャラクターが後衛に配置され、攻撃力が半減する 打たれ弱い(HPと防御力が低い)キャラクターが前列に配置され、戦闘不能になりやすい などの問題が起こります。 列単位を対象とする回復や強化スキルのことも考えながら、バランスよく配置しましょう。 前衛の人数が多い方が隊列が崩れ難く、 後列が多い方がパーティーの総被ダメージ量を減らす事が出来る、とされています。 採取について 採集系スキル(採取・伐採・採掘)は3種類揃っていた方が金策やクエストの面で楽になるでしょう。 しかし、今回の採集スキルは仕様上なくてはならないものではありません。 レンジャー1人いれば全採取スキルがそろいますが、グリモア・転職でもどうとでもなります。 また、序盤から最終完成系のみを目指してスキルアップすると、 序盤から中盤にかけて成長途中のどっちつかずなキャラクターが出来上がってしまうことが多いと思います。 これは序盤から最終盤まで言えることですが、器用貧乏5人衆よりも、各方面のスペシャリスト5人の方が探索・戦闘共に苦労しません。 まずは決めた役割を遂行できるキャラクター作りを目指しましょう。 今作ではスキルをグリモア化するために転職・休養をおこなう機会が非常に多いと思いますので、スキル取得も気楽に行なってよいと思います。 以上の点を押さえてパーティーを決めれば、比較的スムーズな迷宮探索ができるでしょう。 ですが、実際のところ重要になってくるのはキャラクターへの愛着だったりもします。 先にも述べましたが、あまり難しく考えず、フィーリングで決めてしまってもゲームクリアに問題ないようなバランスに調整されているようです。 同じ職業が2人いても問題ないですし、使いたい職業が多すぎるなら、状況に応じて差し替えつつプレイするのもまた一興でしょう。 パーティー・グリモア構成例 どうしても決められない君に、マスター冒険者たちがパーティー・スキル構成の一例をご紹介します。 ソードマン・パラディン/レンジャー/メディック・アルケミスト リメイク前の旧Ⅰで公式が推奨していたPT。 スキルの効果等がリメイク前と変わっているので、1から10まで全く同じ戦い方とまではいかないが 全体を通して安定した探索・戦闘が可能だろう。 いずれもタフで攻撃と防御に特化した前衛二職。 探索を大いに助けるスキルを持ち、状況に応じて前衛にも後衛にも回れる物理アタッカーとして活躍できるレンジャー。 回復に必須なメディック、属性アタッカーとして活躍するアルケミスト。 役割がはっきりしていて、初心者でも扱いやすいだろう。 なお、ソードマンを役割の近い職業であるハイランダーに。レンジャーを同様のガンナーに変えると そのままストーリーPTである。いかにストーリーのPTがバランスよく組まれているかも解るPT構成だと言えるだろう。 ただし、ガンナーはレンジャーと違い打たれ弱いので前衛の負担軽減の為に前に出すには耐久力を優先して上げておきたい。 このPTが不得手なのはデバフ(敵の弱体)、および敵の強化打ち消しである。 この辺りをグリモアでフォローできるようにするといい。 暇になりがちなメディックに弱体or強化のスキルを持たせるだけでも戦闘の効率が目に見えて向上する。 探索中によく手に入る縛りor状態異常系の敵スキルは、LUKの関係でアルケミストに使わせるのが無難。 ソードマン・ダークハンター・ブシドー/カースメーカー・バード ストーリーPTに採用されなかった職で構成したPT。 ストーリーPTと比べて非常に脆く見えるが、搦め手が豊富なので立ち回り次第ではより安定した探索が可能になる。 武器で斬突壊+序曲で3色属性+ダクハンとカスメで殆どの状態異常をカバーできるので、条件ドロップも容易。 発生が早くTP消費も低い息吹、Lv10でも消費3のキャンプ処置のおかげで回復手段にも困らないだろう。 メンバー間のシナジーも高く、重苦の呪言で封じターンを稼いでのエクスタシー連打、禁忌の輪舞曲で無双延長は手軽で強力。 グリモアを活用し、前列3人でエクスタシー連打、追撃の号令+チェイスなどをさせるとストーリーPTもびっくりの火力が出せる。 反面、パリングなどの無効化手段がなく、リフレッシュも無いので物理/属性攻撃+状態異常の複合に非常に弱い。 特に複合攻撃のオンパレードの5・6層はさすがに苦しくなるので、 グリモア抽出要員を別途確保しておいてもよい。 ブシドー・パラディン/メディック・カースメーカー・バード 阿吽の尾撃のチェイスに特化したPT。 ブシドーの阿吽の尾撃がほぼ唯一のダメージソースであり、他の全員がブシドーをサポートする体制となる。 本PT構成で、エキスパートの全ボス撃破したので、記載してみる。 黄金パターンは以下のとおり。 1T目に、ブシドーが上段の構え、バードが敵の弱点にあわせてブシドーに三色の序曲を使う。 パラディンで各種ガード。メディックが癒しの子守唄(グリモアスキル)やディレイヒールといった回復行動。 カースメーカーがバステで敵の妨害。 2T目以降は、ブシドーが阿吽の尾撃、パラディンが守りをかためつつ、残りのPTが通常攻撃。 全員が攻撃に参加する必要があるため、搦め手で攻めてくる敵に対処しづらいという欠点があるが、 ほとんどの敵は、阿吽のチェイスで一撃のため、6層以外ならば、阿吽のみでも、道中を割合容易に進められる。 ボス戦も、ブシドーの火力が突出しているため、阿吽の尾撃だけで十分なダメージソースになる。 火力がブシドーのみのため、刀以外の武器は貧弱なままでもよく、金銭的にもリーズナブル。 ブシドーのスキルは、阿吽の尾撃を★めざしてあげていく。 他に、刀マスタリー★やATKブースト★に加え、グリモアにも刀マスタリーをいれておきたい。 野良グリモアで拾える血の暴走は、必ずブシドーに覚えさせる。 スキルポイントに余裕ができたならば、居合の構え〜抜刀氷雪あたりを取得しておくと、 即死攻撃や全体攻撃ができるようになり、立ち振舞の柔軟性があがる。 バードの禁忌の輪舞曲にあわせて、無双の構えを覚えておいても、損がない。 防御に関しては、パラディンがブシドーが死なないように守り通すため、細心の注意をはらう必要がある。 範囲攻撃にそなえて、パラディンは必ずブシドーの右隣におくこと。 1層ならば挑発(5以上)でどうにかなるが、2層ボス戦に供えて、はやめにパリングのレベル9の取得を目指したい。 3層以降は、三色ガードのレベル5以上を目指してスキルレベルを上げていく。 回復に関していうと、5層クリアまでなら、自動回復が有効。 1層〜2層は、メディックのリジェネレートとバードの山彦の輪唱曲(5以上)で安定する。 3層〜5層にかけては、バードの癒しの子守唄(できれば5以上)をグリモア化させて、 メディックに使わせ、戦線を維持していく。 パラディンの各種ガードと組みあわせれば、5層のボスやFOE相手でも、たまに全体回復をかければ済む程度になる。 もちろん、自動回復で手が空くターンは、阿吽の追撃回数を増やすため、攻撃役にまわる。 6層以降になると、自動回復ではさすがに回復が追いつかなくなるので、 ディレイヒールなどメディックの各種回復スキルを使っていくことになる。 カースメーカーは、バステで敵の行動を妨害する役と、軟身の呪言で阿吽の尾撃のダメージを底上げする役の両方を兼ねる。 『畏れよ、我を』や戦慄の斧で付与するテラーは、特にボス相手に有効。高レベルの言動能わずと阿吽の尾撃のコンボは、決まれば、ほぼ勝ち確定となるので、どんな相手でも積極的に狙っていきたいところ。 戦慄の斧ならば、阿吽の尾撃の手数を増やすのと同時に、テラーを狙える。是非ともソードマンのグリモアを合成して、カースメーカーにもたせたい。 6層〜各種ボス戦を視野にいれるならば、 ブシドー以外の誰かひとり(メディック推奨)に、 血の暴走でコンボを繋げるためにブラッドウェポンをグリモア化させておきたい。 また、ブシドー以外の全員に、高レベルの血の暴走、ダブルアタックは必須となる。 どれもストーリーモードのキャラクターが覚えられるものばかりなので、あらかじめグリモア化させておこう。 ついでに、上述したスキルに加えて、ブシドーに憤怒の力(できれば5以上)、 ブシドー以外に追撃の号令があると、火力の飛躍的な向上がみこめる。 それら全てを組み合わせれば、6層ボスを阿吽の尾撃のみで撃破することも夢ではない。
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カウンターパーティーとは、金融取引を行う「取引相手」のことで、主にデリバティブ取引や外国為替取引などを行う相手方の金融機関のことを指している。OTC取引では、取引所を介さずに直接相手方と取引するため、相手方の信用度を格付けなどからランク付けして、信用できる相手方のみ、一定の制限を設けて取引が行っている。 相対方の金融取引において、取引の相手方の事情により、契約上の取引が完結しないリスクのことを「カウンターパーティーリスク」という。 [M] /
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今日 - 合計 - ゲームパーティーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時46分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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RPGアツマールの「物語×SNSゲーム企画」応募作品。作品初出は2018年7月。 干支ランジェパーティー2に登場したヒノエとツッチーを主人公に、イタイタニック号で起きた事件解決のために奔走する姿が描かれる。本編ではヒノエとツッチーは分断されており直接会うことが出来ないが、SNSシステムを通して会話をすることができ、これが事件解決のヒントやストーリーの進行に影響する。 最初の会話パートで誰に話しかけたか(ヒノエ編では話す順番も関係)で、犯人が変わるというマルチシナリオシステムを搭載。ヒノエ編・ツッチー編を合わせると全部で8人の犯人がいることになる。作品コンセプトは「全員犯人」。 時系列的には干支ランジェパーティー2のエンディング後で、スプリングパーティー~MV style~直後という位置づけ。ちなみにこの事件の被害者はイタイタニック号の元船長であり、タイムパーティーの昭和時代編やセブンスパーティー~ロストナンバー~にもわずかながら登場している。
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クリスマスパーティー 第4回イベント後半戦「クリスマスパーティ」のお知らせです。 生徒の皆さん、クリスマスは寒い中、世界中の子供達の為にご苦労様でした! 卒業試験後は皆さんの試験合格とクリスマスを祝うパーティを開催します。 どうぞ、お楽しみください! パーティはぴくサンタ時間の12月25日の夕方から深夜にかけて行われます。 (投稿期間は現実時間の12月26日0:00~1月31日23:59まで) パーティには盛装での参加をお願いしております。 こちらをご確認ください。 ★コピペ用イベントタグ 【ぴくサンタ】X masパーティ ※パーティ以前のエピソードでもパーティに関係する内容であれば こちらのイベントタグをつけてください。 ※通常の交流タグと併せてお使いください。
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タイムパーティー、セブンスパーティーで登場した面々が、氷漬けになった春の妖精を助けるために奔走するエピソードを描く。初出はとりあか氏主催の「フリゲ展2015春」で2015年3月。作品Noは18。 「その男子、狂戦士につき(だんご)」「コノハナサクラ(桜)」「花見でいっぱいいっぱい(花粉)」「製菓分け目!森永ヶ原の戦い(たけのこ)」「オッタマ=ジャクシン THIS IS IT(おたまじゃくし)」の5編構成。どのシナリオからでも始めることができ、5編全てをクリアすると最終シナリオ「未来の国から春々と」編が追加され、これをクリアすることでエンディングとなる。 RPGツクールVX Ace製ではあるが、アクションゲーム要素が極めて強く、1クリアまでの時間は30分かからないほど。またミス=スコアの減少のみで、基本的にゲームオーバーが存在しない。 各シナリオは基本的にキャラクターを入れ替えながら敵に体当たりするルールとなっている。正解のキャラで触れればスコアを得られるが、間違ったキャラで触れるとスコアが減少する。ステージによってはどちらで触れてもOKな敵、逆にどちらで触れてもスコアが減る敵も存在する。ボスキャラは相性のいいキャラで3回体当たりすることで倒すことができる。 各シナリオに登場するキャラは、最初の5シナリオは基本的に「タイムパーティーのみで仲間になるキャラ」と「セブンスパーティーのみで仲間になるキャラ」の組み合わせとなっている。チュートリアルと最終シナリオについてはどちらも両方の作品で仲間になるキャラで構成されている。
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ポップコーンパーティー / POPCORN PARTY 【ポップコーンパーティー】 パーティーへようこそ!トウモロコシがはじけ飛べばいつでもどこでもポップコーン! ポップコーンパーティー / POPCORN PARTY 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはポプ・コン#?。 microwave popcon / Mr.T BPM 240 5b-16 N-22 H-31 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 28 37 45 ウッチーズ名義での提供が最近多いが、ee MALLのドリームポップ以来となる、久々にMr.T名義での書き下ろしインスト曲を提供してくれた。タイトル通り、ポップコーンの跳ねるようなイメージを高速テンポでのシャッフルビートに明るいメロディが加わって、いかにもパーティーを楽しんでいるかのような。ポンポン跳ねる音がいかにもポップコーンらしい。ポップン8で登場したパビリオンと同じリズムであることから、まさにその続編という位置づけにふさわしいかも。 BPMが240と、デフォルト新曲の中では最も速いのでハイスピ調整は慎重に。やはり癖のあるリズムが攻略でのポイントとなる。ハイパーは跳ねた隣接トリルや小階段が意外と押しづらいので、スライドで取るか指押しで取るかを判断したい。EXは右手でのメロディのパートに左手で1→1+2を繰り返すリズム刻みの複合が多い配置で、隣接したオブジェによる典型的パターンの跳ねトリルは拾いづらい。ラストは単発押しの直後に同時押しが多く絡むため素早い手の動きが必要。特に4→123567の6個押しは取りこぼしやすい難所の上、下手するとラス殺しにもなりうる。 曲終了後のボタンに割り当てられている音が、ポップコーンがはじける音になっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク Mr.T 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
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イモ以外パーティー イモを排斥するパーティー。 イモ以外の仮装をして、「やるじゃん」と褒めてもらおう!
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【システム名】 パーティーカスタマイザー 【読み方】 ぱーてぃーかすたまいざー 【分類】 パーティーバトルシステム 【登場作品】 『5DS』 【詳細】 パーティーバトルシステムと同じく、『5DS』に登場したシステム。 パーティーバトルシステムで使用するナビデータに、プログラムパーツを組み込んで強化するというもの。 言うなればナビデータ用のナビカスタマイザー。 ナビカスタマイザーとは互換性がなく、「P.○○」と書かれたプログラムしか使用出来ない。 使い方はナビカスタマイザーよりも簡略化されており、端から順にプログラムパーツを並べていくだけ。 ナビカス同様こちらにもルールがあり、同じ色のパーツを連続で置くと、RUNした時にバトル中にバグが発生してしまう。 組み込める容量はナビデータによって違い、1番容量があるのはよりにもよってナンバーマン。 パーティーバトルシステムのチュートリアルが終わった後に、チームリーダーからメールに添付されて送られてくる(いくつかのP.プログラムも手に入る)。 パーティーカスタマイザー用プログラム一覧 P.HP系 P.アタック+系 P.チップ+系 P.サポート P.バトルパック系