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https://w.atwiki.jp/taizo0401/pages/15.html
h1. ▼CMパーティション手動設定 h2. ■バッチ処理 手動実行の環境整備 %{color red}※batch1サーバに、webscユーザーでログインしている事を想定して説明します。% h3. 1. 環境変数の確認 setコマンドで確認して、下記5つの環境変数が設定されていればOKです。 WEBSCAPP_BATCH_HOST=batch1 WEBSCAPP_CONF_NAME=master WEBSCAPP_HOME=/home/websc/contents WEBSCAPP_START_SZN=2014 WEBSCAPP_START_WORLD=1 h3. 2. ディレクトリの確認 下記ディレクトリが、webscユーザー権限で作成されているか、確認してください。 ~/var ~/var/log ~/var/cache h3. 3. 初期化処理が完了しているかどうか? 下記のログを確認して、正常終了しているかどうか、確認してください。 %{color red}※この初期化処理は、手動で実行する事になっていますので、Cloudformationの環境構築後に、自動で処理されません。% ~/var/log/init.log 初期化処理では、下記の処理を実施しています。 season_upd_all, season_upd_worldデータの登録 1ワールド環境の作成 ~/contents/batchconf.php の設定 DBのパーティション設定 未処理の場合は、下記の処理を実行してください。 $ cd ~/contents/webscapp_bat/batch/run/ $ ./init.sh h2. ■CMの手動追加方法 ※m_cm_listsへのデータ登録は、完了しているものとします。 $ php ~/contents/webscapp_bat/batch/cm/add.php $ php ~/contents/webscapp_bat/batch/cache/redis.php $ php ~/contents/webscapp_bat/batch/cache/local.php
https://w.atwiki.jp/ypcat/pages/27.html
Vistaにはあまり関係ないが、HDDがいっぱいになってきて、最近1TBのSATAがかなり安くなってきていたので交換してみた。 ちなみにPCはDell DIMENSION 9200C。これは内臓のHDDを1つまでしか入れられないため、これまで使ってきた300GBを新しい1TBに換装する必要があった。 使用したツールは http //www.easeus.comにある DiskCopyというツール。フリーソフト。 これは、起動CDを作成してそこから起動し、PCに接続された一つのHDDからもうひとつにセクタごとデータをコピーするツール。 使い方はコピー元、コピー先の2つのHDDを接続し、DiskCopyのCDから起動して、コピーする。 HDDはコピー時にコピー元(Source Disk)とコピー先(Destination Disk)をディスク型名・容量等から選択できるので、どちらを先につなげてもよい。 残念ながら、9200CはHDDが1台しかつなげられないため、ほかのPCにて実行した。ディスクが2台以上接続できる環境では簡単だと思う。 DiskCopyでDiskコピーをした場合、パーティションは元ディスクのパーティションのままとなり、増加分の容量は未割当となる。 今回は、パーティションが、あらかじめ基本パーティションx3と拡張パーティションx1となっていたため、新しい領域を割り当てることができなくなったので、パーティションの変更も行った。 32bit の WIndowsであれば、結構フリーソフトはあるが、こちらで使用しているOSは64bitのため、なかなかフリーのツールが見つからず、Linuxを使用した。 Knoppix Knoppixは、簡単にLinuxを使用してみることができるディストリビューションで、公式サイトで配布しているDVDイメージやCDイメージからLiveCD、LiveDVDの作成が可能。 今回は、この中に入っている「qtparted」というツールを使用した。 こちらはLiveCD版にも含まるため、CD版を使用した。 CDを焼き、ブート後、そのまま、指示に従い起動すると、GUI画面が起動する。 そのスタートメニュ似て、「root shell」というのを起動し、そこから「qtparted」と入力するとGUIが起動する。 使い方は、それほど難しくはなかった。 アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/wiki2_okumura/pages/118.html
苦労しました。素直に1パーティションでやっときゃよかったかも。 まだVMWareでDドライブを認識できていないのですが、ここまでの奮闘記をひとまず書いておきます。 条件の整理 まず、BootCampでWindowsを起動するためには、MBR上の先頭から4つまでのパーティションの中で、一番最後のパーティションじゃないといけない、そうです。 で、GUIDテーブルで1パーティションで1パーティション使います。 なので、例えばMac用、win用、共有データ置き場と3つのパーティションが要るなら GUIDテーブル Mac用パーティション 共有データ置き場パーティション win用パーティション という構成にしないといけないですし、Mac, winそれぞれにデータ用とOS用のパーティションが要るなら GUIDテーブル Mac用パーティション winデータ用パーティション winOS用パーティション Macデータ用パーティション のようにしないと行けません。 普通にBootCampでMac, Winの2パーティション構成の場合は GUIDテーブル Mac用パーティション win用パーティション てなりますね。 ここまでは認識してました。で、BootCampで分割した後、winのインストーラのパーティション切るところでこの構成を作ってたんですが、 そうすると必ず失敗します。 なんか128MBずつの隙間があるように見えるんですが、この隙間、実はGUIDとMBRを共存させるために必要なエリアなんですね。こいつを残しとかなきゃいけない。 で、 パーティションの切り方 多分ブートセクタを正しく作るためにはBootCampで切らないとだめっぽいんですが、こいつは2パーティション構成しか作れません。 で、パーティションをいっぱい作ろうと思うとディスクユーティリティなんですが、ディスクユーティリティで作ったパーティションはブートできないっぽいです。 何回かディスクユーティリティで切ったパーティションにwinを入れてみたけどうまくいきませんでした。 じゃあどうするか。両方使ってなんとかしました。 まず、1パーティションにMacOS Xが入った状態でBootCampアシスタントを立ち上げてwinを入れるパーティションを切ります。 で、次にBootCampアシスタントが立ち上がったままでディスクユーティリティを使ってさらにOsXの入ったパーティションを分割し、共有用のパーティションを切ります。 これで、 GUIDテーブル Mac用パーティション 共有データ置き場パーティション *win用パーティション* の構成ができました。後はwinのインストーラCDを入れて、BootCampのインストールボタンを押してインストールします。 アクティベーション こいつがうざいです。確かパッケージ版だと2回まで受け付けてくれるんですが、追加ライセンスだと1回なんで、BootCampでライセンス認証を行った後VMWareでライセンス認証を行う際に電話認証が居る… まぁ、それはめんどくさいだけです。「同じコンピュータにインストールし直し」します、と答えれば自動音声で確認コードがもらえるはずです。 今回はインストールし直しじゃないから、と「それ以外」を選択したのでオペレータとのやり取りがさらに数分続いてしまいましたが… めんどくさいのはいいとして、注意点が1つ。BootCampについてるドライバ群や、VMWare toolsを入れて、最新に更新するまではアクティベーションをしない事! いろいろとハードウェアが認識されて別マシンとご認識され、アクティベーションを何度も行った結果自動アクティベーションが通らなくなっちゃいます。 まぁ、オペレータと話してのアクティベーションはできるんですけど、手間が半端無いです… ちなみに、BootCampパーティションを参照してVMWareで起動する分には1ライセンスでかまいませんが、仮想マシンを別途つくって仮想ディスクに入れる場合は2ライセンス必要らしいです。
https://w.atwiki.jp/hiropknot/pages/53.html
【ジャーナリングファイルシステム】 ジャーナル機能を有したファイルシステムのこと。 ジャーナル機能とは、ディスクの書き込み時に履歴を保存し、書き込みが無事完了したら履歴を消去する機能。 ディスクに障害が発生した場合にすぐ復旧できるように、ファイル更新履歴のバックアップを取って、整合性を保つ機能を持つ。 Linuxでサポートされているのは、ext3・ReiserFS・XFS・JFSで、ext3とext2は互換性が保障されている。 【コマンド】 mkfs 指定したデバイスにファイル・システムを構築する。 ◆形式 mkfs option partition device ◆オプション ・-t ファイルシステムタイプ :フォーマットしたいファイルシステムタイプを指定します。 ・-c パーティションデバイス :指定したデバイスに不良ブロックがないかどうかを事前にチェックします。 ・-V パーティションデバイス :指定したデバイスのフォーマット形式、マウントの有無などの詳細情報を表示します。 ==================================================================================================== fdisk ハード・ディスク領域を分割して複数のパーティションを作成・編集する。 ◆形式 fdisk option target device ◆オプション ・なし:設定モードに入ります(→設定モードオプションへ) ・-l:現在指定されているディスクのパーティション一覧を表示します ・-s:ドライブの領域サイズを表示します ・-v:fdiskのバージョンを表示します ◆設定モードオプション ・m:ヘルプ画面を表示します ・d:指定した領域を削除します ・l:認識可能な領域タイプをリスト表示します ・n:新たな領域を作成します →p:基本パーティションを作成します →e:拡張パーティションを作成します →l:論理パーティションを作成します ・p:メモリに格納されているパーティションテーブルの内容を表示します ・q:変更を保存せずに終了します ・w:パーティションテーブルをディスクに書き込んで終了します ==================================================================================================== mkswap swap領域を作成する。 ◆形式 mkswap option device or mountpoint ◆オプション ・-c:スワップ作成前にデバイスの不良領域ブロックをチェックする ・-f:強制的にスワップ領域を作成する ◆備考 swap領域の作成後、下記コマンドを実行し、swap領域を認識させる必要がある。 ・sync:ディスク上のデータをメモリと同期させる ・swapon device :swapとして使えるようにする libata 2.6.18以降のカーネルに搭載されている、IDEディスクをSCSIディスクとして扱うことのできるデバイスドライバ。
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/20.html
私はパーティションを分けない方がよいと考えています。 そして、「C \Users\ユーザ名」又はCドライブの直下に、データ保存用のフォルダを作成して、次のルールで運用するのがよいと考えます。 データ保存用フォルダ運用に対するルール 作成した文書を必ず、このフォルダに保存する。 データ保存用フォルダ内は、必要に応じてDocumentやDownloadフォルダ等を作成して、データを分類して保存する。 データベース等のアプリケーションを使用している場合は、バックアップデータの保存先をこのフォルダ内にする。 週に1度程度の頻度で、外部ストレージ(DVD-RWやUSBメモリ又は、外付けHDD)にバックアップ(フォルダごとコピー)する。 パーティション分割する理由としてよく挙げられるのは以下の通りです。 システムやアプリケーションのインストール用のCドライブと、データ保存用のDドライブに分割する。 そうすることで、Windowsが起動しなくなった際に、データがCドライブに無ければ、気兼ねなくCドライブにWindowsをクリーンインストールすることができる。 パーティション分割しない方がよいと考える理由は以下の通りです。 パーティションを分割した場合、アプリケーション又はデータの使用容量が多くなった際に、Acronis Disk Director等のツールを使ってパーティションのサイズを変更しなければいけなくなります。 (そして多くの場合、アプリケーションを追加しているうちにCドライブの容量が足りなくなる。) それに対し、ディスクをパーティション分割していない場合は、システム、アプリケーション、データが使用するディスク容量の分配を意識する必要がありません。 また、システムが不安定になった場合でも、週に一度程度のバックアップを取っていれば、データのロスを最小限で抑えることができます。 万一、バックアップしていないファイルを救出したい場合(パーティションを分割していても発生しますが・・・)は、CD又はDVD起動のLinux(※1)を使用して、Cドライブからファイルを救出する事で対応する事ができます。 ※1 CDやDVDから起動可能なLinuxとしては、KNOPPIXやUbuntu等がある。 最近は、雑誌に付録としてついてくることがあるので、緊急時はこれを利用することも可能。 パーティーションはC、Dの2つが良いでしょうね。 DELLの製品はMicrosoft.NET Frameworkが入らない不具合で有名らしいですが、噂通りリカバリーになってしまいました。 -- 名無し (2011-01-24 15 56 53) DELL製品は再インストールCDを読み込まず、必ずHDDから起動するので困ります。 -- 名無し (2011-01-24 16 00 09) パーティションは、分割したほうが良いでしょう。 -- PC救済 (2011-05-30 23 14 45) Win7は、ディスク管理でパーティションサイズの変更も容易に行えます。 -- PC救済 (2011-05-30 23 21 15) cドライブのサイズが小さいとセクターエラー時の修復時間が短くて済むが、大きなサイズだと時間もかかり途中で失敗する事も多いです。 -- PC救済 (2011-05-30 23 23 39) データは、削除や追加等の日常の変更作業が多く、断片化を起こすのでデフラグを実行しないといけないシステムも一緒に入っているドライブでデフラグを頻繁に行うのはどうかと思います。 -- PC救済 (2011-05-30 23 30 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/85.html
パーティションはどうなっているの?/パーティション設定をするとどうなるの? CドライブとDドライブ(RECOVERY・約10GB)の2つ パーティション設定をすると下記のようになる Cドライブ(OS):設定した容量 Dドライブ(DATAPART1):残り Eドライブ(RECOVERY):約10GB
https://w.atwiki.jp/thinkpad/pages/14.html
スクラッチインストールした割には200MBの小さなパーティションがHDDに存在するようになりました。 詳細は以下の添付ファイルを見てもらうとわかるんですが物理的な先頭アドレスに200MBのごく小さな区画が作られます。 最初Lenovoから納品されたサービス区画のある素のX61だからそうなったのかと思いましたが、まっさらのHDDでインストールしたX40でも同じでした。 今後MicrosoftのOSインストールについてなんらかの方針変更があるのかもしれませんね。Vistaまではこんな区画なかったように思います。Bootパーティションという扱いになるのでしょうか。
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/54.html
パーティションを切りたいんだけど? Vista標準の機能で可能 コンピュータの管理-ナビゲーションウィンドウで記憶域のディスクの管理をクリック ただし1回につきパーティションサイズを半分の容量までにしか圧縮できないので注意 「EASEUS Partition Master 3.5 Home Edition」だとより自由にパーティション編集が可能 「窓の杜 - EASEUS Partition Master -」 http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html 「Partition Wizard Home Edition」もあり 「パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト 「Partition Wizard Home Edition」」 http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20090815_partitionwizard/
https://w.atwiki.jp/fedorawiki/pages/15.html
一つのハードディスク装置(HDD)を複数(一つ以上)の論理的な区画に区分する。 あるHDDの区画情報は、そのHDDの特定の位置(HDD の先頭セクタ(1セクタは512バイト))に記録される。この領域を MBR という。MBR の位置は、HDD の利用規約として予約されている仕様で、OS 側が決めているものではない。 MBR には、区画情報を格納する領域が4箇所設けられている。そのため MBR には最大 4つの区画情報しか格納できない。しかし、ある区画の先頭に MBR と同様の構成の領域を設け、そこに区画情報を持たせるという形で、区画情報を多段化することによって、一つの HDD 内で 4つ以上の区画を持つこともできる。MBR による区画のうち、自身をさらに区画できるものを拡張区画といい、そうでない「単なる」区画を基本区画という。MBR は拡張区画を 1つしか持つことができない。 参考文献 Wikipedia「パーティション」 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 Wikipedia「マスターブートレコード」 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/22.html
パーティション操作がうまくいきません。 ブログの領域の確保ではWindowsVistaUltimateを 使用してパーティションの操作を行っています。 ブログの記事と同じようにパーティションを操作するには OSが「ダイナミックディスク」をサポートしている必要があります。 Windows Vistaでダイナミックディスクに対応しているのは Ultimate,Business,Enterpriseのみであり home premium , home basic ではサポートされていません。WIndows XP homeも同様にサポート対象外 になっています。 ダイナミックディスクに対応していないOSではOSが起動している状態での パーティション操作の一部に制限が発生します。 非対応OSでパーティションを編集するには、LiveCD上から起動できる gPartedを使用するかEASEUS Partition Masterなどのフリーの パーティション操作ツールを使用する必要があります。 EASEUS Partition Masterの使用方法は以下のURLを参考にしてください リンク1 リンク2 (hiroumauma) FAQにもどる