約 855,444 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/120.html
【ライダー名】 仮面ライダーバースX 【読み方】 かめんらいだーばーすえっくす 【変身者】 後藤慎太郎 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:ひと跳び不明走力:不明 【声/俳優】 君嶋麻耶 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル(2022年) 【詳細】 後藤慎太郎が「エビ」、「カニ」、「サソリ」のコアメダルをセットできるバースドライバーXで変身したバースの次世代型形態。 「仮面ライダーバース」のニューモデルで、バースの意匠を残しながら全面的に変化。 右腕には大型の銃型装備を持つ。 「バースバスター」も使用できる。 バースが強化変身するものではないので注意。 コアメダルを利用したCLAWSシステムに代わる新システムを有し、腕部、胸部、脚部へ装備できるといわれる。 上記のように腕部の装備が登場。 更に変身に使用したコアメダル以外もオーズのメダルチェンジの要領で使える可能性が示唆される。 必殺技は不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/912.html
【ライダー名】 仮面ライダーダークネクロムレッド ベンケイ魂 【読み方】 かめんらいだーだーくねくろむれっど べんけいだましい 【変身者】 ジェレド 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーダークネクロムレッド 【声/俳優】 八十島弘行(2700) 【スーツ】 不明 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年) 【詳細】 ベンケイゴースト眼魂の力でベンケイゴーストを纏ったダークネクロムレッドの派生形態。 頭部デザインは弁慶の七つ道具(『薙刀、刺又、大鋸、突棒、袖搦など』)になっている。顔の色は黒。 パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「白」。 「仮面ライダーゴースト」と同じく、ハンマーモードの「ガンガンセイバー」を振り回し戦っている。 使用時間は少なく、以後は使用されていない。 使用されるベンケイゴースト眼魂は「英雄の村」の武蔵坊弁慶を倒して得た。 必殺技は名称不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1646.html
【ライダー名】 プレミアムベロバ 【読み方】 ぷれみあむべろば 【変身者】 ベロバ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 並木彩華 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2023年) 【初登場話】 42話「創世Ⅳ 女神の完成 闇の刃」 【詳細】 ベロバがレーザーレイズライザー(ブラックレイズライザーカード装着)とレイズライザーベルトを使い変身した「ベロバ」と呼ばれる戦士。 ジャマトライダーあるいはジャマトを模した疑似ライダー。 全身の装甲はジャマトのような歪なデザイン。 公式サイトではライダー項目のみで記載される。 上記のようにジャマト寄りなスーツのため、各部の情報は皆無である。 デザイアグランプリへゲスト参戦する際のリスクを最小限に抑えるべく運営陣に匹敵する戦闘力が特別に与えられている。 更にベロバ自身が有する「デザイン力」が反映されることで、戦闘を十分に満喫するための超耐久力が備わる。 必殺技は「レーザービクトリー」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/601.html
【ライダー名】 仮面ライダーW ジョーカージョーカー 【読み方】 かめんらいだーだぶる じょーかーじょーかー 【変身者】 左翔太郎 【ソウルサイド】 ジョーカー 【ボディサイド】 ジョーカー 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010(2009年) 【詳細】 仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライドによって仮面ライダーW サイクロンジョーカーの右半身と左半身が分離し、そのうち左半身が変化した戦士。 「ジョーカーサイド」が右半身にも反映されたような外見を持ち、こちらには左翔太郎の人格が宿っている。 この「ダブルドライバー」はジョーカーのメモリが2本も差さっている。 単体戦闘は行わなかったので、戦闘スタイルなどは未知数。 分離して生まれた仮面ライダーW サイクロンサイクロンとタッグを組む。 必殺技は「トリプルエクストリーム」。 【余談】 本来のスーツはなく、基本形態のサイクロンジョーカーをCG処理し分割したもの。
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/71.html
【ライダー名】 仮面ライダーユニヴァス ウルティマフォルム 【読み方】 かめんらいだーゆにヴぁす うるてぃまふぉるむ 【変身者】 ユニヴァス人間態 【スペック】 パンチ力:測定不能キック力:測定不能ジャンプ力:測定不能スピード:測定不能 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 最終決戦にてユニヴァスが7つ目のギャラクシーであるジアース自身を取り込み、復活した完全体。 ただでさえ圧倒的パワーを所持していたユニヴァスがさらにパワーアップし、優男な雰囲気が一転して強気な俺様キャラが前面に押し出されている。 ルナイル、サンフォス、ジュビリオ、セーブの全員を消滅させ、地球を事実上破滅に追い込んだ。 しかし、体内から脱出したジアースとのブラックホールでの最後の戦いで、全ての星がユニヴァスの支配への今までの怒りからジアースに力を貸し、ジアース ライヴフォルムの最後の一撃を受けて消滅した。 必殺技は、周囲の全てを一瞬のフラッシュのうちに消滅させる「ウルティマヴァニッシュ」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1522.html
【ライダー名】 仮面ライダーリバイス・真 【読み方】 かめんらいだーりばいす・しん 【変身者】 五十嵐一輝バイス 【スペック】 パンチ力:150tキック力:280.5t不明ジャンプ力:ひと跳び202.1m走力:100mを0.5秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【声/俳優】 前田拳太郎木村昴 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーリバイス ファイナルステージ(2022年) 【詳細】 トゥルーレックスバイスタンプを使い五十嵐一輝がバイスと共に変身した仮面ライダーリバイスの強化形態。 外見は仮面ライダーリバイスとほぼ変わらないが、カラーリングが基本形態のレックスゲノムを思わせるものに変化し、左半身が部分的にジャックリバイスのような漆黒のようなものに変化している。 仮面ライダーリバイと悪魔バイスが融合したかのようでもある。 スペックはリバイスなどを圧倒的に上回り、機動力で言えばアルティメットリバイ アルティメットバイスを上回っている。 必殺技は「ファイナルリバイスフィニッシュ」 【余談】 スーツは仮面ライダーリバイスをベースにリペイントしたもの。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/520.html
MEMORIES ●5点 レンタル店でたまたま視界に入ったのがこれ。「大友克洋」と書いてなかった ら余裕でスルーしたであろう、が取り合えず、と軽いノリで見た。とは言っても 大友ファンというほどでもない。AKIRAとSTEAMBOYは見たが、これらの作品を 通しても大友が世間で(2chで?)大変偉大な人物とされる理由はよく分からな かった次第。そんな自分がなんとなく大友克洋って有名だしってなノリでこの 作品を見たんだが、やはりよく分からなかった。 短編モノ。3作品が収録してある。95年の作品なので3作ともややありきたりな 設定とも言える。1作目なぞなんかのSF小説をアニメ化しただけとも思える。 2作目も昔テレビでやってた「世にも奇妙な物語」風で入りやすかったがヲチの パンチ力が弱かった。3作目に至っては物語自体なく、なんか雰囲気を楽しむだけ かとも思える内容。期待はしたもののやや残念な作品と言える。
https://w.atwiki.jp/mikawanewspaper/pages/15.html
関川浩一プロフィール。 名前:関川浩一 出身:東京都調布市 身長:179cm (昔のプロフィールはもう少し低かった) 体重:75kg 血液型:O型 投打:右投左打 ポジション:外野手、捕手。 野球の能力:俊足・巧打で内野安打も多い、捕手としてはめずらしい選手であった。それほど打撃にパンチ力は無かった。また、肩は弱かった。 性格:非常に熱い男。試合中に激怒するシーンも多く、ファンを沸かせた。 特徴的シーン:インコースのボールは避けずに、体をその場で捻り背中で受けていた。 ファンの評価:サムライ。ヒゲ。 備考:男性ファンが多く、人気の高い選手であった。 備考:前妻との離婚を経て元テレビ東京アナウンサーの家森幸子と結婚した。 備考:中日時代はドーム球場である為か色白であった。 備考:比較的、肥満が多かった当時のキャッチャーとしては、スリムでスタイルがよかった。 管理人の勝手な評価:★★★★★★★★★★ (10星満点)好きな選手だったのでこの評価にしてみました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55394.html
登録日:2023/12/24 Sun 10 21 00 更新日:2024/09/08 Sun 01 58 05NEW! 所要時間:約 8 分で読めるよ! ▽タグ一覧 DAIGO Dream Hoper My Revolution お宝ちゃん お気楽ボーイ アイアンガッチャード ガッチャ ガッチャード ガッチャードライバー キッチンいちのせ キッチンいちのせ連合 クソガキ ケミーをガッチャ!カードを使って戦う錬金術師のライダー シンクロ召喚 スターガッチャード スチームライナー スーパーガッチャード バッタ ファイヤーガッチャード フォームチェンジ プラチナガッチャード ホッパー1 ポエマー マフラー ミラクルガッチャード ライドケミーカード レインボーガッチャード 一ノ瀬宝太郎 一級フラグ建築士 主人公 主役ライダー 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーのクソガキ 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダー主人公 孝行息子 定食屋 富良洲高校 意外と真面目 愛すべきバカ 料理好き 時々ガキ 本島純政 永徳 等身大の正義 純真 菩薩メンタル 蒸気機関車 虹色の精神 鋼メンタル 錬金アカデミー 錬金術師 陽キャ 高校生 高校生ライダー 高校生戦士 黄金の精神 (→v←) 俺は錬金術師になったら、全てのケミーと仲間になって、一緒に自由に生きる。 …未来を。 一ノ瀬(いちのせ) 宝太郎(ほうたろう)とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーガッチャード』の登場人物であり、同作の主人公である。 本項目では彼が変身する仮面ライダーガッチャードについても記載する。 演:本島純政(じゅんせい) キャラクターソング:「Dream Hoper」 ●目次 【概要】 【人物】 【人間(ケミー)関係】 【仮面ライダーガッチャード】《装備》 《フォーム一覧》ライダーモード ワイルドモード 仮面ライダースーパーガッチャード 仮面ライダースターガッチャード 仮面ライダーファイヤーガッチャード 仮面ライダーアイアンガッチャード 仮面ライダープラチナガッチャード 仮面ライダーレインボーガッチャード 仮面ライダーミラクルガッチャード 【余談】 【概要】 東京都内の高校「富良洲高校」に通う高校2年生。錬金アカデミーの上級生である銀杏蓮華からの愛称は「お宝ちゃん」。 歴代平成・令和仮面ライダー主人公では如月弦太朗、天空寺タケル、常磐ソウゴに続く4人目の高校生ライダーでもある。 実家は定食屋「キッチンいちのせ」で、店長の母・珠美と二人暮らし。 元々の定食屋の店長である父親は、冒険家として宝太郎が幼い頃に家を出たきり、第15話現在行方不明である。 暇な時は定食屋の手伝いをしており、たまに独創的な創作料理のメニューを提供しているが、肝心の味についてはりんねからは「微妙」、スパナからは「不味い」と散々な評価を下されている。 挙句にはマルガムにも不評で、肉食のケルベロスマルガムも彼お手製のシュー肉まんを一口食べて一瞬固まった後、すぐにポイ捨てした。 ある日、同級生の九堂りんねから「ポエムな人」と嫌味を言われ、頭にきて言い返すために彼女を尾行したところ、奇怪な術を用いて出現した学校内の隠し扉に入る現場を目撃。 その後、勝手に開いた別の扉から地下室に入ったところ、ケミーの一体・ホッパー1と邂逅する。 さらに直後、もう1体のケミー・スチームライナーが突っ込んだ際にりんねに助けられるも、スチームライナーによって異世界・ウロボロス界へと連れ去られる。 そこで知り合った錬金術師・九堂風雅から「ケミーに選ばれた者」として認められ、彼から「仮面ライダー」に変身するためのベルト「ガッチャードライバー」を託されるが、 直後に冥黒の三姉妹の強襲を受け、風雅から逃がされるが彼は消滅し、同時に全てのケミーが世界に解き放たれる。 その後、ドライバーを強奪せんとした三姉妹の一人・クロトーがカマンティスをマルガム化させてマンティスマルガムに変身し、宝太郎とりんねを襲撃。 カマンティスを解放するために宝太郎はドライバーを駆使して「仮面ライダーガッチャード」へと変身。マンティスマルガムを倒し、カマンティスを解放、手中に収めた。 そして、錬金アカデミーの教師でもあった担任のミナトの導きでアカデミーへの入学試験を勧められる。 「二つのケミーの質量を等しくする」という難関試験を、宝太郎は「ケミー自身に質量を変えてもらうよう説得する」という荒業でクリアし、何とか入学を認められた。 こうして彼は「全てのケミーと友達になる」という目標を見つけ、錬金術師として、そして仮面ライダーとしての道を歩み始めるのだった。 【人物】 性格は一言で言うと、前向きで常に元気一杯。 自分の心をワクワクさせる「ガッチャ」を探しており、何事にも好奇心旺盛である。 そのため、何かに成功すると「ガッチャ!」と叫ぶのが口癖。 鼻歌やカラオケの十八番は渡辺美里の「My Revolution」。 基本的に他人に対しては真摯かつ誠実。困っている人間を見過ごす事はできず、自分から相手に働きかけるタイプ。 特に父との関係に悩む九堂りんねの心を解きほぐして吹っ切れさせるなど、人の心を良い形で後押ししていた。 その縁があってか、りんねに異性としての意識も持たれている模様。 一方で、ファーストコンタクトの悪い人間に対してはどうしても悪い方向に捉えたがる癖があり、自分のやり方を初見で全否定した黒鋼スパナには反感を抱いている。 一応、彼の錬金術師としての腕前は認めており、第6話以降はいずれ超えるべき壁と見定めているのだが、彼の嫌味っぽい言動には元々の負けず嫌いさも相俟って事あるごとに噛みつくなど、年相応に器の小ささを見せていた。 ただし、スパナに関しては共闘時は息の合った連携をしたり、スパナ自身も嫌味は言うが遠回しにではあるが助けたりと、少しずつではあるが信頼関係を構築している。 ケミーとの出会いを機に自分の「ガッチャ」を「全てのケミーと友達になる事」と決め、世界に散らばったケミーと仲間になり、また悪人に利用されるケミーを救い出す決意を固めている。 そのため、ケミーの純粋性を信じてケミーライザーを使った強制回収は可能な限り行わず、相手から仲間になる事を待つ方法を取る(*1)。 他方、ケミーを利用する悪人には容赦はしないが、それでも相手を可能な限り救い出そうとする。 意外と真面目な面もあり、学生の一大イベントである修学旅行を授業の一環として捉えており、ライドケミーカードを1枚も持って来なかった他(*2)、 『赤いきつねと緑のたぬき』のコラボCMでは、学生という立場から制服を着用して企画会議に参加していた。 巨体と猛スピードを誇るスチームライナーとの逃走劇にある程度対応できる等、身体能力は高めだが、勉強は苦手で特に暗記が不得手な様子。 実際、期末試験では10点台どころか一桁台の点数すらも出してしまっていた。 固有名詞を覚えることも苦手なようで、初めて聞くものを食べ物の名前と言い間違える(*3)ことがしばしば。 【人間(ケミー)関係】 九堂りんね 宝太郎のクラスメートだが、第1話時点では面識はなく、りんねに至っては存在すら知らなかった。 同エピソードの一連の流れのから基本的に行動を共にしており、りんねは(当初は)否定していたがバディのような立ち位置になった。 それからもよき相談相手としても関わっており、確実にその距離は縮まっていており、中盤以降はりんねの方が宝太郎を意識してる場面が多く描写されている。ただし宝太郎からは未だに仲間の1人と言う認識である。(*4) ミナト 普段から担任教師として会っている事もあって、自身が錬金術師である事を明かした際には宝太郎は驚きを隠せずにいた。 宝太郎を錬金アカデミーの生徒として改めて迎えた後は、掟をしっかりと守りながらも、宝太郎の人間もケミーもなんとかしたいという気持ちを尊重している。 第2話のテストで見せた、ケミーに直接頼み込む事で質量保存を再現するという考え方を見てからは、彼の柔軟かつ斜め上の発想力にはある種の期待を見せている。 銀杏蓮華 宝太郎の先輩で、第3話にて邂逅。それからは共にケミー捕獲に励んでいる。 鶴原錆丸 蓮華同様に先輩だが、初邂逅の第3話では元々人見知りという事もあって冷たい態度を取っていた。 しかし、同じケミー好きと知ってからは、蓮華とはまた違ったコンビの関係になっている。 黒鋼スパナ 錬金アカデミーのOB。第3話にて剣道場で初邂逅ながら一戦交えた。 完璧過ぎる性格故に当初は勝手に恨んでいたが、現在では戦友にして、必ず追いついて超える目標になっている料理も含め。 なおお互いいがみ合う場面はほぼ初期だけであり中盤以降はお互い頼れる仲間として息があった連携プレイしたりスパナから即座に 宝太郎を頼る場面が多い。また宝太郎も彼の立場や考えも理解してるためケミーを殺すことになった時も彼を責めなかった。 加治木涼 宝太郎のクラスメートで、絵に書いたようなオカルトマニア。 以前から面識はあり、定期的に「UFOが出た」などと彼に報告している。 一ノ瀬珠美 宝太郎の母で、キッチンいちのせを一人で経営する肝っ玉母さん。 息子のまっすぐな性格を尊重し、部活(アカデミー)に励む彼を陰ながら応援している。 基本的には宝太郎の行動には突っ込んだりはしないが、高校生を持つ母としての厳しさも持っており、冬映画では散々な期末テストを発見し宝太郎に詰め寄った。 九堂風雅 第1話にて宝太郎にガッチャードライバーを託した錬金術師。 ドライバーを託した後、冥黒の三姉妹の攻撃で消滅してしまったが……? ホッパー1 バッタのインセクトケミーで、風雅によってガッチャードライバーに選ばれし者を探す中で宝太郎と初めて出会い、友達になった。 ケミーの中では小柄ということもあってよくキッチンいちのせでも実体化し、創作料理を作る宝太郎を応援している。ただ宝太郎がカードに入れていないのもあるが、ホッパー1が人の有無お構いなしに勝手に出てくることもあり宝太郎を振り回したりしている。 クロトー 冥黒の三姉妹の次女。 仮面ライダードレッドに変身した彼女と戦った際、捨て身の攻撃でガッチャードを倒そうとする彼女を撃破しつつ、ドレッドと分離させて助けたのだが、 クロトーの方は命を懸けてなお及ばない「格の差」を突き付けられたのみならず、あまつさえ情けを掛けられた事実にプライドを酷く傷付けられた。 これ以降、敵対勢力の一員としてではなく私怨による敵意と憎悪を向けられている。 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 第16話にて初登場した、ガッチャードに似た謎の戦士。 今後についての決断に関する選択を迫ったり、「近い将来、大切な存在を失う」などと、何かと宝太郎を気に掛ける様子を見せている。 鳳桜・カグヤ・クォーツ 『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』にて、「レジェンドの世界」に強引に連れてこられた宝太郎が出会ったゴージャスな男。 常に「ゴージャスであるか否か」にこだわり、敵であるハンドレッドの対策は二の次と、その態度は宝太郎を憤慨させたが、常にハンドレッドの矛先を市民ではなく自身に向けさせるための芝居であることを知り氷解。共闘しハンドレッド四天王の一人・ゲンゲツを撃破した。 後に『ガッチャード』本編にも登場。「ガッチャードの世界」にも侵攻してきたハンドレッドを迎え撃った。 『ガッチャード』最終回Cパートでは後番の主役である仮面ライダーガヴことショウマと対面。クウガゴチゾウを手渡した後、宝太郎ともども彼から手渡されたグミを口にし「美味い……!」と舌鼓を打った。 【仮面ライダーガッチャード】 渡すか! これは俺に託された……そう!“ガッチャードライバー”だ! そして俺は!“仮面ライダーガッチャード”だ!! ガッチャードライバー! HOPPER1! ホッパー! STEAMLINER! スチーム! 変身! ⇒ガッチャーンコ!⇐ スチームホッパー!! スーツアクター:永徳 宝太郎が変身する仮面ライダーで、英語表記は「Gotchard」。 ここで言う「変身」とは錬金術の事であり、ライドケミーカード2枚を組み合わせ、ドライバーを媒介として多重錬成を行う事でスーツを錬成している。 なお、ミナトによれば人とケミーの多重錬成は120年ぶりとのこと。 変身形態は多岐にわたる戦闘が可能な人型の「ライダーモード」、トリッキーな攻撃を仕掛けられる異形型の「ワイルドモード」がある。 《装備》 ガッチャードライバー システム音声:小西克幸 ガッチャードに変身する上で必要不可欠なベルトで、第1話にて風雅から託された。 どうやら冥黒の三姉妹のもとに渡ると「禁断の錬金術」に利用されて世界が滅びるらしいが……? ドライバー上部にカードスロット「ライドケミーカードスロット」が設けられており、そこにライドケミーカードを2枚装填後、レバー式錬金術発動装置「アルトヴォーク」を引く事で「ガッチャンコ」を発動する。 ライドケミーカード ケミーを封印した101枚のカードの総称。 即ち、ケミー捕獲はガッチャードのパワーアップを意味していると言っても過言ではない。 詳しくはケミーの項目を参照。 ガッチャージガン ガッチャージガン! システム音声:小西克幸 ガッチャードのメイン武装である銃型錬成武器。 変身後にどこからともなく手元に現れ、主にスチームホッパーで使用されるが、状況に応じて他形態でも使用可能(劇中ではニードルホークが使用)。 エネルギーを錬成した光弾「フォトンバレト」を発射するが、上部にライドケミーカードをスキャンするカードリーダー「ガッチャージャー」が設けられており、 ここでスキャン後にその下部にあるカードスロット「ライドケミーカードスロット」に装填する事でライドケミーカードの能力を付与した「ケミカバレト」に変換し、下記の必殺技を発動する。 ◯ガッチャージバスター ライドケミーカードを1枚読み込ませて発動する技。 ●スチームライナー 第1話にて発動。紫色の矢印弾を放つ。 ●カマンティス 第2話にて発動。斬撃を模した弾丸を放つ。 ●ゴルドダッシュ 本編前の特別映像で発動。矢印弾を連射する。 ◯ガッチャージツインバスター ライドケミーカードを2枚読み込ませて発動する技。 ●カマンティス+アッパレブシドー 映画『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』にて発動。 両者の能力を込めた弾丸を放つ。 なお、途中でウィザードマルガムにガッチャージガンを弾き飛ばされるアクシデントが発生したが、カマンティスとアッパレブシドーが位置を調整しつつ、ガッチャードの所へと向かった事で無事発動した。 ◯ガガガガッチャージバスター ライドケミーカードを3枚以上読み込ませて発動する最大技。 ●レンキングロボ+バレットバーン+サボニードル 11話で発動。サボニードルの力で弾丸を複数化、バレットバーンで鋼鉄化、レンキングロボで巨大化させた弾丸を解き放つ。 ●ゴルドダッシュ+オドリッパ+ヴェノムダケ YouTubeの変身講座にて発動。それぞれの特徴を持った弾丸を放つ。 ガッチャートルネード ガッチャートルネード! システム音声:小西克幸 ガッチャードのもう一つの武装である剣弓型錬成武器。 主にアッパレスケボーが使用するが、ニードルホーク、スチームホッパー、ゴルドメカニッカーでも使用している。 ◯ケミースラッシュ 装填スロット兼抽出錬成機「ガッチャースピン」にライドケミーカードを1枚装填し、トリガー「アルケミートリガー」を引く事で発動する斬撃技。 現時点では劇中未使用。 ◯トルネードアロー ガッチャースピンにライドケミーカードを1枚装填した後、レバー「アルケミードロワー」を引く事で発動する射撃技。 ●カマンティス 第3話にて発動。斬撃を模した矢を放つ。 ●アッパレブシドー 第10話にて発動。矢を刀型に変え、自動で相手を切り裂く。 ○正式名称不明 ガッチャースピンにライドケミーカードを1枚装填して発動。 上記2種の技と異なり、単純にケミーの能力のみを発動すると思われる。 ●ミテミラー 第16話にて発動。スタッグミラーワイルドよろしく、相手の攻撃を反射する。 ケミーライザー ケミーライザー! システム音声:小西克幸 錬金アカデミーの生徒が共通して所持する錬成具。 捜索に使用される他、「ライドケミーカードリーダー」に任意のライドケミーカードを1枚装填し、銀色の操作盤「アルケミーコンソール」を押す事により、カードに封印されたケミーを召喚、あるいはそのケミーに応じた能力を錬成する「ケミーライズ」が可能。 普段は腰に下げられており、ガッチャードに変身後はガッチャードライバーのベルト帯「エフェクレンジ」に装備される。 ◯劇中で使用したケミーライズ ケミーライズ!○○(ケミー名)! ●サスケマル 第4話で発動。煙幕を放ってアンツマルガムの蟻酸攻撃から逃れた。 ●エナジール 第4話で発動。黄金色のエナジーを噴出させ、拳型に変えてパンチを仕掛ける。 ●サボニードル 第8話で発動。光の棘を無尽蔵に撃ち出す「無限トゲトゲアタック」(命名:ガッチャード)を繰り出す。 ガッチャードローホルダー 左腕に装着されたライドケミーカード携行用のホルダー。 カードは最大10枚まで収納できる他、変身前で使用される場合もある。 エクスガッチャリバー エクスガッチャリバー! システム音声:小西克幸 ユーフォーエックスから与えられた武器及び強化アタッチメント。 ガッチャードライバーの上部に「クロスオン」する形で合体させ、レベルナンバー10のライドケミーカードを1枚装填する事でスーパーガッチャードへの変身を可能にする他、 通常の武器状態でもライドケミーカードを装填する事で、そのケミーに応じた技を繰り出す。 ◯(ケミー名)ストラッシュ/エクストラッシュ ライドケミーカードを1枚装填する事で発動。 レベルナンバーが9以下なら「ストラッシュ」、レベルナンバーが10なら「エクストラッシュ」の名称となる。 ●ライデンジストラッシュ 第12話で発動。電撃を纏わせた斬撃を放つ。 ●ユーフォーエックスエクストラッシュ 第13話で発動。仮面ライダードレッド零式のブラッドレイン(レプリゲキオコプター)の攻撃を薙ぎ払った。 第15話では分身した仮面ライダードレッド零式を1体にまとめ、ドレッドと変身していたクロトーを分離させた。 ●エックスレックスエクストラッシュ 第15話にて発動。 エクスガッチャリバーを逆手持ちし、T-レックスの足型のエネルギーで相手を潰す。 ●フレイローズストラッシュ 第16話にてニードルホークが使用。刀身に真紅の炎を纏わせて斬撃を放つ。 ●ズキュンパイアストラッシュ(ズッキュン斬り) 第23話にてクロスエックスレックスが使用。桃色に輝くハート型の斬撃を放ち、マルガムに取り込まれたケミーをズキュンパイアの虜にして戦意を喪失させる。 ちなみに「ズッキュン斬り」の技名は上記の「無限トゲトゲアタック」同様、宝太郎が即興で名付けたもの。 ガッチャーイグナイター 人とケミーが穏やかに暮らせる未来…… いつでもみんなを助けられる、希望を照らすメラメラのガッチャードに俺はなりたい!いや、なってやる!! ガッチャーイグナイター! システム音声:小西克幸 仮面ライダーファイヤーガッチャード変身用の強化アイテム。 デイブレイクタイムロードの力でタイムスリップした際に出会った、過去の自分自身から受け取ったゴーグル(*5)を現代の宝太郎が自身の力で再錬成する事で誕生した。 始動装置「イグナイトチャッカー」を下してガッチャードライバーにセット後、通常のガッチャードと同様の変身手順を取る事で強化錬金炎圧縮強化装置「イグナイトエンダー」が展開し、変身後のマスクが描かれた錬金術式表示板「ファイアリングインジケーター」が露出する点が特徴。 ただし、必殺技を連続で使おうとするなどの影響で発熱して稼働限界温度を超える……つまりオーバーヒートを起こすと稼働効率が極端に下がるため、冷却が必要になるという難点も抱えている。 なお、仮面ライダーヴァルバラドの変身ベルト・ヴァルバラドライバーはこれを装着した状態のガッチャードライバーに酷似した見た目になっているが、これはキッチンいちのせ連合の協力で本装置の実働データも盛り込まれた事によるもの。 《フォーム一覧》 ライダーモード 共通の意匠として、多重錬成を成し遂げた錬金術師の証となる白いマフラー「アルケミーマフラー」と、 大気や水といった様々な錬金素材のみならず、最も強力なエネルギー素材となる変身者の情熱や希望を燃焼させてエネルギーに変える胸部の変換炉「パッションアタノール」、 現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技発動時に、マルガム化したケミーと宿主を強制分離させる足裏の矢印型の紋様「ベクトソール」が存在する。 一覧 スチームホッパー 身長:205cm 体重:90.3kg パンチ力:8.2t キック力:10.0t ジャンプ力:17.2m(ひと跳び) 走力:7.3秒(100m) 必殺技:スチームホッパーフィーバー ホッパー1とスチームライナーをガッチャンコしたガッチャードの基本形態。 鮮やかなライトブルーメッキとオレンジの差し色が入ったカラーリングが特徴的で、バッタと蒸気機関車の意匠を組み合わせたスチームパンク風。 キックとパンチといった格闘戦や、ジャンプ力に優れている。 ワイルドモードではメカニカルなバッタの姿になる。 基本形態で色付きメッキがメインカラーとなるのは初。 アッパレスケボー 身長:194.3cm 体重:89.2kg パンチ力:6.4t キック力:8.2t ジャンプ力:20.8m(ひと跳び) 走力:5.5秒(100m) 必殺技:アッパレスケボーフィーバー スケボーズとアッパレブシドーをガッチャンコしたガッチャードの派生形態。 パンチ等は低いが、フォームの中でもスピードに優れる絵に書いたようなスピードタイプ。低い攻撃力をガッチャートルネードで補うため同武器による斬撃戦に特化している。 ワイルドはスケボーに甲冑が乗ったような奇抜な見た目ではあるものの、「スケボータイフーン」という回転防御により、相手の攻撃を無効化する。 なお、オープニング映像ではガッチャードのフォームが登場するシーンの前のりんねと並ぶシーンに登場する事で、実質的な永久登場権を手に入れている……と思ったら2期OPでリストラされた。 ヴェノムマリナー 身長:197cm 体重:92.5kg パンチ力:5.5t キック力:6.4t ジャンプ力:7.3m(ひと跳び) 走力:10秒(100m) 必殺技:ヴェノムマリナーフィーバー(未使用) ヴェノムダケとディープマリナーをガッチャンコした姿。 魚雷による砲撃戦が可能。不明だが、水中での活動及び水中戦も可能と思われる。 実は活躍も微妙だった上に後続の形態に装甲を奪われ続けるという、稀に見るガチの不遇形態でもある。 と思われていたが、終盤のガッチャーブラザーズ登場に伴い、装甲が戻ってきた。 アントレスラー 身長:194.9cm 体重:98.2kg パンチ力:9.1t キック力:9.1t ジャンプ力:11.8m(ひと跳び) 走力:8.2秒(100m) 必殺技:アントレスラーフィーバー レスラーGとアントルーパーをガッチャンコした姿。 パワー特化のフォームで、強烈なパンチやプロレス技をお見舞いする事が可能。 ワイルド態では本体と分身の連携戦を行う。 バーニングゴリラ 身長:193.5cm 体重:109.4kg パンチ力:16.3t キック力:4.6t ジャンプ力:9.1m(ひと跳び) 走力:9.1秒(100m) 必殺技:バーニングゴリラフィーバー ゴリラセンセイとバーニングネロをガッチャンコした姿。 速さは低いが力に優れ、炎を模したパワー攻撃を得意とする。 ニードルホーク 身長:197.9cm 体重:81.1kg パンチ力:6.4t キック力:7.3t ジャンプ力:13.6m(ひと跳び) 走力:8.2秒(100m) 必殺技:ニードルホークフィーバー ホークスターとサボニードルをガッチャンコした姿。 両肩の「ウイングシャープ」を利用した単独飛行が可能で、トゲによる一撃離脱と高速機動で敵を撹乱する。トゲは伸縮自在であり、打撃戦でも効力を発揮する。 必殺技発動時にタカを模したワイルドモードになる。 余談だが、ガッチャージガン、トルネード、ガッチャリバーの三武器をスチームホッパー以外の派生形態ですべて使っている。 ドッキリショベル 身長:193.7cm 体重:106.5kg パンチ力:10.0t キック力:7.3t ジャンプ力:8.2m(ひと跳び) 走力:9.1秒(100m) 必殺技:ドッキリショベルフィーバー ガッツショベルとドッキリマジーンをガッチャンコした姿。 両腕のショベル「マジカルバケット」での攻撃に加えてあらゆるものを掘り進み、両肩の「トリックブーム」からシャボン玉を放出して相手の目を回すことが可能。 ヴェノムマリナー装備泥棒その1。 ゴルドメカニッカー 身長:202.4cm 体重:132.5kg パンチ力:13.6t キック力:8.2t ジャンプ力:4.6m(ひと跳び) 走力:6.4秒(100m) 必殺技:ゴルドメカニッカーフィーバー メカニッカニとゴルドダッシュをガッチャンコした姿。 金色のロボットめいた装甲に覆われており、大型の遠心加速式レールガン「ビードロフォーク」を射出する砲撃特化型。 ワイルドでは蟹型の装備を纏う。ゴルドダッシュ蟹モードではない。 ヒーケスローズ 身長:199.8cm 体重:96.2kg パンチ力:7.3t キック力:5.5t ジャンプ力:10.0m(ひと跳び) 走力:8.2秒(100m) 必殺技:ヒーケスローズフィーバー フレイローズとヒーケスキューをガッチャンコした姿。 両腕の「ソーニスプラッシャー」は花弁状のインテークが備わっており、ここで空気中の水分を取り込んで超高圧水流に変え、消防車のように放出する事が可能。 また、茨型のホースにより多角的な放水を行えるレスキュー型の変身形態。 ヴェノムマリナー装備泥棒その2。 ライトニングジャングル 身長:220.9cm 体重:156.3kg パンチ力:8.2t キック力:9.1t ジャンプ力:5.5m(ひと跳び) 走力:12.7秒(100m) 必殺技:ライトニングジャングルフィーバー ジャングルジャンとライデンジをガッチャンコした姿。 銀色の装甲に覆われており、伸びる腕アーマーと電撃攻撃を得意とする。 これまたフィーバー発動時にワイルドになる。 エクシードマイティ 必殺技:仮面ライダーフィーバー 仮面ライダークウガと仮面ライダーファイズをガッチャンコした姿。 宝太郎曰く「夢と冒険の匂いがする」。 左肩にファイズフォンを、右足にゴウラムを模したパーツが搭載されたガッチャードでは珍しく左右非対称な形をしている。 クウガのフィジカルとファイズのスマートなシステムが一つとなっており、必殺技ではゴウラムに変身してマーカーで拘束した相手目がけて突撃するというクリムゾンスマッシュとクウガゴウラムを合わせたような攻撃を繰り出す。 しかし、想定外の挙動であったためか必殺技発動後にドライバーがエラーを起こし、火花を吹きながら変身解除してしまった。 サイクロンタトバ 必殺技:仮面ライダーフィーバー 仮面ライダーダブルと仮面ライダーオーズをガッチャンコした姿。 サイクロンジョーカーとタトバコンボの5種の力を併せ持つ。 戦闘においてはどこからともなく出てきたメダジャリバーを使用し、『ガッチャードvsレジェンド』に登場したレジェンドライダー形態では唯一必殺技を使用しなかった。 フルフルロケット 必殺技:仮面ライダーフィーバー 仮面ライダーフォーゼと仮面ライダービルドをガッチャンコした姿。 両腕に搭載された盾型のアーマーはロケットモジュールになっており、これで飛行したりパンチの勢いを強めるなどの活用が可能。また、両肩のフルボトル型のレリーフからはビームを放つこともできる。 必殺技では相手を金の曲線グラフで拘束した上でロケットの勢いを上乗せしながら滑り降りてライダーキックをお見舞いするというボルテックフィニッシュとライダーロケットドリルキックを合わせたような攻撃を放つ。 マーズフェニックス 必殺技:マーズフェニックスフィーバー ファイアマルスとインフェニックスをガッチャンコした姿。 上記のケミー2体に認められたことで変身を果たし、ガッチャードでは現時点で唯一のコズミック×ファンタスティックの形態となる。 両腕が球体なのでドライバーが操作できず自力で必殺技を発動できないという致命的な欠点があり、劇中ではマジェードに協力してもらう形で発動している。恐らく、フォームチェンジも手伝ってもらわないと出来ないと思われる。 ワイルドモード 下記の形態のライダーモードは劇中未登場だが、アプリ『ライドケミートレカ ガッチャードファイル』でデザイン画が確認可能。 一覧 オドリマンティス オドリッパとカマンティスにより変身したガッチャードのワイルド形態。 踊りで敵を幻惑させる他、脚部の竜巻で敵を巻き込み、連続で切り刻む。 エナジーマル サスケマルとエナジールにより変身したワイルド形態。 忍術が使える他、エナジール由来の液状化も可能。 マッドパイレーツ パイレッツとマッドウィールにより変身したワイルド形態。 車と海賊船を合わせたような姿を持ち、壁をブチ破る事が可能。 『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に先行登場した。 バレットチョウチョ ゲンゲンチョウチョとバレットバーンにより変身したワイルド形態。 蝶の形をした銃で、人に撃つと蝶が舞い飛ぶ幻覚を見せて戦闘不能にする。 終盤でも銃の形状というのが意外な形で役に立つことになる。 スマホタル ピカホタルとスマホーンにより変身したワイルド形態。 様々な種類の光を放つ事が出来る。 スパイクルホエール ギャンボエールとスパイクルにより変身したワイルド形態。 巨大なバイクに変身する。上部から潮吹き攻撃をする他、タイヤに人を格納できる。 バットキングロボ レンキングロボとヤミバットにより変身したワイルド形態。 コウモリと王様の要素を併せ持った巨大ロボそのものであり、巨大な敵との対決向き。 また、その胸部にはデカデカとガッチャドライバーが貼り付いており、そこから「ガッチャードビーム」を放つ。 ただし、エネルギー消費が激しいという欠点を抱えており、2発目を放とうとしたところでエネルギー切れを起こして変身が強制解除されてしまった。 バクオンテレヴィ テレヴィとバクオンゼミにより変身したワイルド形態。 後部のモニター4台から爆音を敵に浴びせる。 スタッグミラー ミテミラーとスタッグバインにより変身したワイルド形態。 クワガタムシの形をした巨大な鏡そのものであり、攻撃を数倍にして反射させる。 グレイトサソーリー ブッサソーリーとグレイトンボにより変身したワイルド形態。 小型化による俊敏性を活かし、尻尾での刺突攻撃を繰り出す。 ドクターヘビー ドクターコゾーとツッパリヘビーにより変身したワイルド形態。 薬剤調合による治療に特化している他、ツッパリヘビー由来のボディを作って巻きつける事も可能。 バニーパーカー バウンティーバニーとパンパカパーカーにより変身したワイルド形態。 パーカーだけになって相手を翻弄する。また22話ではズキュンパイアに乗っ取られたりんねに「自分を着させ」、りんねの体を動かしてズキュンパイアを追い出した。公式でも触れられているが、仮面ライダーゴーストとは関係ない。 ちなみに、本形態が登場した第11話放送後にプレミアムバンダイで受注販売が行われた。 トライキャッチャー トライケラとキャッチュラにより変身したワイルド形態。 頭部に3本角を備えた巨大なクモの姿となり、3つのアンカーを持つ高粘度の糸で対象を捕獲したり、角の生えた防護ネットを作り出す事が可能。 仮面ライダースーパーガッチャード エクスガッチャリバーをクロスオンしたガッチャードライバーと、レベルナンバー10のライドケミーカードを錬成して変身したガッチャードの強化形態。 支配不可能とされたレベル10のカードを使いこなす事が可能。 また変換効率が急上昇した結果、変換炉が「スーパーパッションアタノール」となり、通常時より強力なエネルギーを生み出せるようになった。 クロスユーフォーエックス HOPPER1! STEAMLINER! クロスオン! マーベラスオカルト! 変身! ⇒ガッチャーンコ!エーックス!⇐ ユーフォーエックス!ス――パ――! 身長:199.7cm 体重:104kg パンチ力:20.8t キック力:16.3t ジャンプ力:28.0m(ひと跳び) 走力:5.5秒(100m) 必殺技:ユーフォーエックスシャイニングフィーバー ユーフォーエックスを追加装備して変身した形態。 胸部装甲兼飛行機構「クロスアストラ」はアダムスキー型UFOを模しており、超運動エネルギーを持つ特殊宇宙線「オーマイガッチャ粒子」の力で浮遊が可能。 飛行による高速攻撃、テレポート能力、牽引ビームなど、トリッキーな攻撃が可能となっており、さらには仮面ライダー相手に変身者とライダーを分離させるなど、UFOを被ったようなふざけゲフンゲフン奇抜な見た目とチート級の能力まで備わっている。 なお、この分離能力はエクスガッチャリバーに装填しても発動可能。 クロスエックスレックス クロスオン! グレイトフルエンシェント! 変身! ⇒ガッチャーンコ!エーックス!⇐ エックスレックス!ス――パ――! 身長:200.5cm 体重:107.6kg パンチ力:16.3t キック力:20.8t ジャンプ力:21.7m(ひと跳び) 走力:4.6秒(100m) 必殺技:エックスレックスシャイニングフィーバー エックスレックスを追加装備して変身した形態。 胴体部にT-レックスの顎を模した装甲「クロスレイニアム」が装備され、ここで噛み付き攻撃を行う他、余剰エネルギーを「ベクトロア」という咆哮として放つ事ができる。 トリッキーなクロスユーフォーエックスとは対照的にT-レックスのような力強く荒々しい攻撃、そして質量交換で最大10倍まで巨大化する尻尾「エックスレックステール」と凄まじいパワーを駆使して正面から叩き潰す豪快なパワーファイター。 仮面ライダースターガッチャード クロスオン! X-ASSEMBLE! BEETLX! LIXION! X FORTRESS! XEGGDRASIL! EXCEED FIGHTER! ⇒ガッチャーンコ!エーックス!⇐ スターガッチャード!ス――パ――! 身長:200.0cm 体重:144.4kg パンチ力:44.4t(推定値) キック力:44.4t(推定値) ジャンプ力:44.4m(ひと跳び)(推定値) 走力:4.4秒(100m)(推定値) 必殺技:スターガッチャードシャイニングフィーバー 映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場。 Xアッセンブルのライドケミーカードにより、レベルナンバー10のケミー5体を追加装備して変身した、レベルナンバー10の多重混合錬成形態。 右腕にビートルクス、左腕にリクシオン、右足にテンフォートレス、左足にゼグドラシル、そして胴体にエクシードファイターが合体した所謂「てんこ盛り」フォームであり、レベルナンバー10ケミー5体分の能力を同時かつ臨機応変に組み合わせた戦闘スタイルが特徴。 その後、アークワンマルガム(三属性四重錬成)やファンタスティックマルガム(単属性五重錬成)で多重錬成の凄まじさが強調されていくが、スターガッチャードは五属性の七重錬成で、さらに内5体はレベルナンバー10というそれらの遥か上を行く多重錬成である。 そのスペックは何故か「4」づくしであり、走力やジャンプ力以外はファイヤーガッチャードの全形態を上回る。しかし、あくまでも推定値であり、実際のスペックは未知数。 仮面ライダーファイヤーガッチャード ガッチャーイグナイターをターボオンしたガッチャードライバーと、2枚のライドケミーカードを錬成して変身したガッチャードの強化形態。 胸部装甲が燃え盛る青い炎をイメージした超高温変換炉「ハイパッションアタノール」となり、腕部には空気抵抗などの障害を炎に変えて加速性能を高める特殊装甲「ターボフレイムチャージャー」が追加。 また、背面に強化錬成炎を噴射するX字型の推進器「ファイヤードッカーン」が備わっており、これによって超加速能力を得ている。 またファイヤーガッチャードはイグナイターを媒体に変身するため使うカードは何でもいい。裏を返せば、 既存形態の強化を行えるのもこの形態の強みだろう。スチームホッパーのみ、頭部アーマーに追加パーツが入るが、他の形態の場合は、「ハイパッションアタノール」、「ターボフレイヤーチャージャー」、「ファイヤードッカーン」が追加され、バイザー、ゴーグルが変色するのみに収まっている。 ファイヤーガッチャード スチームホッパー ガッチャーイグナイター!ターボオン! HOPPER1! イグナイト! ホッパー! STEAMLINER!イグナイト! スチーム! 変身! ⇒ガッチャーンコ!ファイヤー!⇐ スチームホッパー!!アチーッ!! 身長:205cm 体重:116kg パンチ力:24.6t キック力:30.7t ジャンプ力:41.5m(ひと跳び) 走力:3.7秒(100m) 必殺技:スチームホッパーバーニングフィーバー ホッパー1とスチームライナーをガッチャンコしたスチームホッパーの強化形態。 そのスペック値はスーパーガッチャードを上回り、スチームホッパーが元々持っていた格闘能力やジャンプ力が飛躍的に向上した。 また、頭部の「ファイヤースチームホッパーマスク」にも腕部と同じく「ターボフレイムチャージャー」が追加された他、ゴーグルも燃え盛る炎を象った「ファイヤーライダゴーグル」に変化している。勿論、ガッチャージガンを使うことも出来る。「宇宙船」の特写では、エクスガッチャリバーを構えた写真も。 ファイヤーガッチャードアッパレスケボー 身長:194.3cm 体重:114.9kg パンチ力:20.8t キック力:25.3t ジャンプ力:46m(ひと跳び) 走力:2.8秒(100m) 必殺技:アッパレスケボーバーニングフィーバー スケボーズとアッパレブシドーをガッチャンコしたアッパレスケボーの強化形態。 腕部の形状と背面のファイヤードッカーンの有無を除けばアッパレスケボーとほぼ変わりない見た目で、同様にガッチャートルネードによる白兵戦を得意とする。 しかし、ガッチャーイグナイターの力でジャンプ力と走力が通常のアッパレスケボーはもとよりファイヤーガッチャード スチームホッパーをも上回る他、頭部も強化錬成炎を纏った専用の「ファイヤーアッパレスケボーマスク」に強化されている。22話では、エクスガッチャリバーも使い二刀流を披露した。 ファイヤーガッチャードアントレスラー 身長:194.9cm 体重:123.9kg パンチ力:27.1t キック力:27.1t ジャンプ力:33.4m(ひと跳び) 走力:4.6秒(100m) 必殺技:アントレスラーバーニングフィーバー レスラーGとアントルーパーをガッチャンコしたアントレスラーの強化形態。 こちらも腕部の形状とファイヤードッカーンの有無を除けばアントレスラーとほぼ変わらない見た目を有し、プロレス技による接近戦で戦う。 腕部と脚部に備えられたファイヤーアップグレートラリアント、ファイヤーアップレスラートループにより元より高かったパンチ力が強化されると共にキック力も上昇し、頭部もファイヤーアントレスラーマスクへと強化されている。アントレスラーが元々パワータイプであり、パワーに加えてスピードも上がっているため、バランスが良い形態。33話で登場し、ハンドレッドが変身したダークキバとエターナルにも善戦した。 ファイヤーガッチャードエクシードマイティ 身長:199.1cm 体重:122.5kg パンチ力:10.0t キック力:15.4t ジャンプ力:30.7m(ひと跳び) 走力:4.6秒(100m) 必殺技:エクシードマイティバーニングフィーバー 仮面ライダークウガと仮面ライダーファイズをガッチャンコしたエクシードマイティの強化形態。 こちらも腕部の形状とファイヤードッカーンの有無を除けばエクシードマイティとほぼ変わらない見た目を有し、接近戦とファイヤードッカーンによる火炎放射で戦う。 元の形態にあったファイズフォンとゴウラムに似たパーツはそれぞれ「フォンショルダー」と「ゴウラムアンクレット」との名称が判明。それぞれ前者は対象をロックオン&拘束する円錐状のポインティングマーカーを射出し、後者は強化錬成炎により強化された流体エネルギー「エクシードフォトン」をチャージして雷を帯びた電光石火の必殺キックを放つ機能を持つ。 第34話で登場し、カグヤの手でドライバーに勝手にセットされたことで変身。ファイヤードッカーンによる加速を上乗せすることで更に強化された必殺技でカッシーン達を撃破した。地味にファイズの腕を振るモーションをやっている。 仮面ライダーアイアンガッチャード 行こう……テンライナー! テンライナー! TENLINER! ライナーオン! ライナー! 変身! ⇒ガッチャーンコ!⇐ 出発進行! アイアンガッチャード!! シュポポポーン!! 俺は……アイアンガッチャードだ!! 身長:203.7cm 体重:2422.5kg パンチ力:55.0t キック力:36.1t ジャンプ力:3.7m(ひと跳び) 走力:1.9秒(100m) 必殺技:アイアンナックル、アイアンナックルフィーバー スチームライナー以外のケミーをグリオンに強奪された宝太郎が、九堂風雅の導きでスチームライナーを再錬成させたテンライナーを介し変身した姿。 テンライナーを変形させガッチャードライバーにセットし、テンライナーケミーカードを装填することで変身。 その際、地面から駅にも似た巨大なモニュメントが生成。左右の列車が発射され宝太郎の両腕に装着、中央からテンライナーのイメージが駆け抜けて変身完了する。 基本的に人間と複数のケミーの多重錬成によって変身する仮面ライダーの中にあって「人間とケミーが1:1で融合している」という異例の姿であり、この点では仮面ライダーというよりマルガムに近い存在。しかし宝太郎の悪意のなさとスチームライナー=テンライナーとの絆がこの姿を「仮面ライダー」たらしめている。 これまでのガッチャードと異なり、黒と青を基調としたカラーリングかつテンライナーの意匠を施された巨大なガントレット「ヘビーエクスプレッシャー」が目を引く異形の姿。 その巨腕から繰り出されるパンチは絶大で、宝太郎自身も豪語するケミー一の耐久力を誇る。その反面、スピードが大幅に下がっており、ケミー一体と人間の融合という禁忌の術を使用しているがため、変身する度に宝太郎の体調も悪化してしまうリスクをも持つ。 約2.5トンという驚異の体重を誇り、これは仮面ライダー全体で見れば約17トンの仮面ライダーベロバ、7.0トンの仮面ライダーコアに次ぐ第3位、密度換算すればぶっちぎりの一位である。 必殺技はヘビーエクスプレッシャーを飛ばす「アイアンナックル」。空いたスロットに別のケミーカードを装填することで「アイアンナックルフィーバー」が発動。様々な効果が付加される。 仮面ライダープラチナガッチャード TENLINER! ライナーオン! ライナー!! CROSSHOPPER! クロ、ス!ホッパー!! クロースホッパー! ホッパーオン! ホッパー! ライナー! ⇒ガッチャーンコ!⇐ ガッチャ! ガッチャ!! ガッチャ!!! ホッパー♪ プラチナガッチャード!!! これが俺達の新しい力! プラチナガッチャードだ!! 身長:205.6cm 体重:97.8kg パンチ力:64.0t キック力:81.1t ジャンプ力:153.1m(ひと跳び) 走力:1.9秒(100m) 必殺技:プラチナシュート、プラチナシュートフィーバー ホッパー1が再錬成されたクロスホッパーとテンライナーのケミーカードを装填し、召喚されたテンライナーとクロスホッパーをガッチャードライバーにセットして変身した姿。 アイアンガッチャードが黒と水色を基調にした姿だったのとは異なり、白と金を基調にしたスリムな姿。 戦闘スタイルはスチームホッパーを踏襲したスピーディーなもので、クロスホッパーが加わることでアイアンガッチャードの問題点である装着者の負担も軽減された。 この形態は両腕の「ユニゾンホッパリングラッシャー」と両脚の「ユニゾンホッパリングプレッシャー」にあり、ガッチャードライバーにケミーカードを複数回セットすることで混合錬成攻撃「ユニゾン」が発動。 セットしたケミーのビジョンがそこに浮かび上がり、様々な属性をミックスさせた攻撃が繰り出される。 ついでにニジゴンのカードを使えば一部とはいえレインボーガッチャードの力を使える。 必殺技はテンライナーの力を左足に込め、ドライバーから飛び出したクロスホッパーと共にキックを繰り出す「プラチナシュート」。 他にも、クロスホッパーとテンライナー以外のケミーの力をユニゾンホッパリングラッシャー/ユニゾンホッパリングプレッシャーに宿し繰り出す「プラチナシュートフィーバー」も強力。 ユニゾン能力のおかげで戦績も良く、ハンドレッドにコピーされた仮面ライダーエターナルと仮面ライダーアークワンを撃破している。 ちなみに負けた相手はグリオンが変身したドラド、およびエルドだけだったりする。 仮面ライダーレインボーガッチャード ライドケミーカード(レインボーケミーカード)とユニットに変形したニジゴンをセットして変身する最強形態。 詳細は個別項目を参照。 仮面ライダーミラクルガッチャード HOPPER101! GIGANTLINER! ⇒ガッチャーンコ!⇐ めっちゃ! ガッチャ!! TOGETHER! ミラクルガッチャード!! 俺達の錬金術を見くびるな! 仲間の想いが重なれば、俺達はパワー300万倍だ!! ニジゴンをセットしたガッチャードライバーにホッパー101とギガントライナーのカードを装填して変身した劇場版限定フォーム。 レインボーガッチャードの要素を取り入れたスチームホッパーのような姿。 【余談】 基本フォームもスチームホッパーは「マフラーを巻いたバッタライダー」という初代仮面ライダーにもあるデザインだが、 実はTV放送作品の主人公でこの組み合わせが登場したのは1号と2号以来実に52年ぶりだったりする。 追記と修正…これでガッチャだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディケイド似のレジェンドとバールクスの目撃者。記憶が曖昧になってしまったが、思い出したらソウゴ達に会ってほしい。 -- 名無しさん (2023-12-24 11 51 07) 正確に言うならスカイライダーはイナゴだから、「マフラーを巻いたバッタライダー」は初代以来か -- 名無しさん (2023-12-24 12 30 36) ↑Wもマフラーを「巻いてはない」もんな。ほんとに久々 -- 名無しさん (2023-12-24 13 54 11) 敵であろうと助けられるなら助けようとする所や、逆にムカついた相手には何か一言いってやろうとする器の小さい部分もある二面性がいい味だしてると思う -- 名無しさん (2023-12-24 19 11 05) 飛電或人や五十嵐一輝とはすぐに仲良くなれそう -- 名無しさん (2023-12-24 22 58 42) ハイパーバトルDVDのお知らせが来たけど、工藤さんの身体にもう少し配慮してやってください -- 名無しさん (2023-12-25 20 27 14) ↑2戦隊だけど、令和高校生戦士つながりで充瑠あたりは? -- 名無しさん (2023-12-25 21 34 00) My Revolutionがタグ欄のド頭にあるの、仕様上しょうがないんだろうけどなんか面白くてちょっと笑ってしまった -- 名無しさん (2023-12-26 00 07 48) 王道の少年漫画の主人公って感じ。意外と器小さいところあるとか、親と喧嘩したとか、そういうベタなキャラが意外とライダー界隈だと珍しいというか。…いいよね。 -- 名無しさん (2023-12-26 08 30 27) 料理のセンスはいまいちだけどプレゼントのセンスがとんでもなく良い -- 名無しさん (2023-12-27 06 47 08) お人好しではあるけれどすかしたやつには一泡吹かせてやらないと気が済まないってなるのは今まででもあまりなかった等身大の少年らしさがあっていいよね -- 名無しさん (2023-12-30 12 33 18) 最強フォームもベルトにアタッチメント+スチームホッパーになるんだろうか -- 名無しさん (2024-01-07 21 55 35) やっぱりデイブレイクって未来の宝太郎だよね。記憶消される前はなんかウロボロス界でケミーと遊んだり錬金術使ったりしてたし、明るいお気楽キャラに見えて謎まみれな過去と全てを失ったらしき未来と背負わされてる物が重すぎる… -- 名無しさん (2024-01-14 22 19 14) ほんと料理は上手いのにセンスが壊滅的。レシピ通りに作らせれば絶対おいしいものができるはずなのに、メシマズ創作料理に走るのがもったいない。シュークリームの皮なんてそう簡単にできるものじゃないぞ? -- 名無しさん (2024-01-21 18 55 15) ファイヤーガッチャードの件が追記されてない…? -- 名無しさん (2024-02-05 12 07 12) 過去の描写から見るに、戦いがなければ錬金の才能見出されて幼少期からアカデミーの麒麟児として邁進できたかもね・・・本編では自身の最大のうまみを記憶で消されて若干さえない人生歩んできたと -- 名無しさん (2024-02-17 07 00 21) アイアンガッチャード、禁術=冥黒の力を使ってるって要はライダーと言うよりはマルガムに近い姿なのか… -- 名無しさん (2024-02-25 21 42 44) DXテンライナーに接続穴あるしもう1段階ありそう -- 名無しさん (2024-02-25 21 48 56) ↑金色が多いのはそれっぽいな。スチームライナーとガッチャードライバーだからライダーの姿にとどめてる感じだが -- 名無しさん (2024-02-25 21 49 35) ↑×2 過去のライダーだとハザード→ラビットラビット&タンクタンク、プリミティブドラゴン→エレメンタルプリミティブドラゴン、ジャックリバイス→リバイス、ブーストマークⅡ→レーザーブーストがあったけど、その系譜に連なるのかな? -- 名無しさん (2024-02-25 22 46 27) スパナのこと格好良いって思ってたんだwww意外。それとも蓮華から人物像を聞かされて「イケ好かないけどステレオタイプのイケメン」でスパナを思い浮かべたのか。 -- 名無しさん (2024-02-29 18 36 39) 最終形態は何だろうなぁ。錬金術だからアルスマグナとかエリクシルあたりだろうか -- 名無しさん (2024-04-07 11 45 35) もうケミー2体の新形態はワイルドモードすら出なくなったな。フルボトルの60ですら持て余していたのだから、101なんて到底無理なのは当たり前か。 -- 名無しさん (2024-04-18 23 00 03) レインボーも分身生み出せるのはレジェンドリスペクトかな -- 名無しさん (2024-06-02 11 44 35) そろそろアイアン以降の形態について追記しても良さそうだな -- 名無しさん (2024-06-02 16 07 15) レインボーの能力があれならラスボス戦の時にスチームホッパー召喚してライダーダブルキック的なのやっても良さそう -- 名無しさん (2024-06-07 00 52 12) この高校生メンタル強すぎんだろ…… -- 名無しさん (2024-06-09 14 14 38) ケミーを想う気持ち故か、サイゲツのキバットバットⅡ世(複製)、タソガレのエターナルメモリ(複製)に関してはただの変身アイテムではない事を見抜いていたとも。 -- 名無しさん (2024-06-23 10 51 10) 物語が進むに従ってどんどん株を上げていくスターガッチャードさん。望み薄だけどもう一回ぐらい活躍を見たい -- 名無しさん (2024-06-24 02 49 18) ↑7まあ強化系以外のって計46ある。で実際出たのが23か4だから約半分出せただけでも凄いんじゃない? -- 名無しさん (2024-06-24 08 21 05) 鋼メンタルの錬金術師…いや何でもない しかし次回作のモチーフテーマが「お菓子」って冬映画で何か起きるとしか思えない -- 名無しさん (2024-07-03 19 08 01) アイアンとプラチナが追加される前にレインボーの記事ができてしまったか -- 名無しさん (2024-07-05 22 39 56) 映画で現代宝太郎と未来宝太郎が共闘するみたいだけど、20年間も戦ってきた未来宝太郎のメンタルがすり減ってる感じ -- 名無しさん (2024-07-17 14 55 47) アイアンとプラチナが追記されたけど、ライドオン技とかユニゾン技って追記したほうがいい?それとも個別項目が出来たときの方が良いかな? -- 名無しさん (2024-07-18 10 41 31) 最近の話を見て思ったんだけど、宝太郎ってケミーの友達は増えても他の人間との接点てろくに増えてないのでは?ケミーをマルガムに堕とす「人間」というものにきちんと目を向けているのだろうか。 -- 名無しさん (2024-08-02 22 37 04) 人間の善意にはかなり触れてるだろう。ただ悪意に関してはケミーと反応してマルガムになる…程度だったのを直接ぶつけられてるのが今 -- 名無しさん (2024-08-04 16 28 56) ラスボスに自宅特定される主人公・・・序盤だったらV3やアクセルルート入ってたかも -- 名無しさん (2024-08-18 13 21 45) 今回も、「基本形態とほぼ同じ限定フォーム」で〆か。令和になってからのお約束になりつつあるな。 -- 名無しさん (2024-08-25 12 07 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/512.html
【ライダー名】 仮面ライダービースト ウィザードスタイル 【読み方】 かめんらいだーびーすと うぃざーどすたいる 【変身者】 仁藤攻介 【モチーフ】 魔法使い 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本フォーム】 仮面ライダービースト 【最強形態】 仮面ライダービーストハイパー 【登場作品】 仮面ライダーウィザード ダンスリングでショータイム!! 【詳細】 仮面ライダービーストがランドドラゴンリングをスキャンし、ランドドラゴンの力を得た特殊形態。 両腕の部分はウィザードラゴンの「ドラゴヘルクロー」を装備、一部のパーツにランドドラゴンの衣装が付属している。 本編の設定ではビーストがウィザードのリングを使用することは不可能(『MOVIE大戦アルティメイタム』の設定などを踏まえ、アンダーワールド内のため使用できた可能性が高い)。 「超全集」の方の記述では形態の名称が「ウィザードマント」と呼称されている。 特殊な世界の「ファントム」とウィザードと協力し戦った。 必殺技は名称不明。