約 855,389 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/145.html
【ライダー名】 仮面ライダーデストリーム ヘラクレスゲノム 【読み方】 かめんらいだーですとりーむ へらくれすげのむ 【変身者】 五十嵐元太 【スペック】 パンチ力:85tキック力:167tジャンプ力:ひと跳び74.8m走力:100mを0.8秒 【声/俳優】 戸次重幸 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【詳細】 五十嵐元太がデストリームドライバーとヘラクレスバイスタンプを使い変身する仮面ライダー。 「ベイルドライバー」を改良したドライバーで変身を行う。 ベイルが変貌したクリムゾンベイルに立ち向かう。 センチネルゲノミックスーツを纏う。 青いカラーリングが特徴。 デモンズなどと同様、他のバイスタンプを使って、ドミネイトアップで武装を装着できる。 容姿は前身といえる仮面ライダーベイルと異なり、昆虫が持つ蛹の状態のようにも見える。 劇中ではドミネイトアップで「コモドドラゴン」、「クロコダイル」、「コング」というゲノミクスになる。 【各部】 デストリームの頭部を覆うのはデストリームゲノヘッド。 デストリームアイはデストリームの複眼。 変則的な形状は、あらゆる姿勢での死角をカバーし、複数の対象との同時戦闘を可能とする。 加えて、敵の武装を瞬時に分析し、有効射程などを予測、表示することで戦闘効率を飛躍的に高めている。 非常に優秀な暗視装置を備え、暗闇でも物体の輪郭を鮮明に捉えることができる。 ヘラクレストはデストリームの前頭部装甲。 全身の装甲の中で最も硬度が高くなっており、先端部にエネルギーをチャージすることでヘラクレスオオカブトの如き角の一撃を繰り出す。 デストリームディスターブはデストリームのレドーム。 左右に並ぶ6つがそれぞれ独立して機能することで衛星通信装置やレーダー、ソナーなどの役割を果たし、作戦行動に必要なあらゆるデータを瞬時に取得する。 デストリームクラッシャーはデストリームの口腔部。 戦闘での激しい消耗を補うため、呼吸から得る酸素濃度を効率良く高める機能を有している。 デストリームの纏う強化スーツセンチネルゲノミックスーツ。 バイスタンプが保有する遺伝子情報から得られた能力を基に各部を武装化する機構を備えている。 これにより、戦局に応じて武装を交換することで、バリエーション豊富な戦術を可能とし、高い対応力を発揮する。 ヘラクレスブレストリーマーはデストリームの胸部装甲。 ヘラクレスオオカブトの固有能力を武装化したもの。 全身の装甲を強化する能力を持ち、突き出した先端から特殊なエネルギーの流れ「デストリーム」を発生させることで、あらゆる抵抗を極小化し全身各部の行動速度を超高速化する。 更に背部には万能マニピュレーター「ヘラクロー」を備えている。 ヘラクローはデストリームの万能マニピュレーター。 人工筋肉「ゲノマッスル」により変身者の意思に応じて手足のように自在に動くことで戦闘をサポートする。 また、変身ベルト「デストリームドライバー」の操作を受けて必殺技「デストリームノヴァ」が発動可能となる。 腕部ヘラクレスアームはヘラクレスオオカブトの固有能力と人工筋肉「ゲノマッスル」により、毎秒60発にも及ぶ速射性を持つ打撃を繰り出すことが可能。 デストリームゲノハンドは拳を覆う部分。 変身ベルト「デストリームドライバー」から供給されるエネルギーを破壊力に変換する機能を備え、強大なパンチ力を発生させる。 脚部ヘラクレスレッグはヘラクレスオオカブトの固有能力と人工筋肉「ゲノマッスル」により、最大で体重の700倍の重量を支えることが可能。 デストリームゲノフットは脚を覆う部分。 変身ベルト「デストリームドライバー」の操作を受けて底面にエネルギーを超高密度に収束することで、 バイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した必殺技「デストリームフィニッシュ」が発動可能となる。 必殺技は「デストリームフィニッシュ」など。 【コモドドラゴンゲノミクス】 コモドドラゴンバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 前腕部特殊武装コモドドラゴニックヒートを左腕の部位へ装備。 コモドドラゴンバイスタンプのドミネイトアップにより、掌握した遺伝子情報からコモドオオトカゲの固有能力を武装化したもので、左右どちらの腕にも展開可能。 あらゆる衝撃を湾曲させるほどの超高熱を発することで特殊シールドとして機能し、その熱を先端から放出する熱線攻撃を行う。 更に必殺技「デストリームノヴァ」にも対応することができる。 スペックはパンチ力が91t、ジャンプ力が70.3m、走力が1秒に変化している。 【クロコダイルゲノミクス】 クロコダイルバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 前腕部特殊武装クロコウィザーローリングを右腕の部位へ装備。 クロコダイルバイスタンプのドミネイトアップにより、掌握した遺伝子情報からクロコダイルの固有能力を武装化したもので、左右どちらの腕にも展開可能。 鋭い刃で捕らえた対象を人工筋肉「ゲノマッスル」による高速回転により粉砕する。 更に必殺技「デストリームノヴァ」にも対応することができる。 スペックはパンチ力が93.1t、ジャンプ力が71.2m、走力が0.9秒に変化している。 【コングゲノミクス】 コングバイスタンプを押印すると発動する特殊能力。 手部特殊武装コングアストロブレイカーを両腕の部位へ装備。 コングバイスタンプのドミネイトアップにより、掌握した遺伝子情報からゴリラの固有能力を武装化したもの。 大質量と高い硬度によりパンチ力を爆発的に増大させている。 更に必殺技「デストリームノヴァ」にも対応することができる。 スペックはパンチ力が104.4t、ジャンプ力が63.1m、走力が1.3秒に変化している。 【活動履歴】 第42話にて登場。 ベイルドライバーを「ジョージ・狩崎」の手で改良し、内なる悪魔ベイルとの決戦に向かう。 独自のバイスタンプ「クリムゾンベイルバイスタンプ」で変身したクリムゾンベイルと激闘を繰り広げる。 【余談】 素体スーツは仮面ライダーセンチュリーのものの改造。 第42話が初出だが、『仮面ライダーリバイス』の夏映画のポスターで存在は匂わされていた。 名称は「デスストリーム」でないのでご注意を。
https://w.atwiki.jp/senpai/pages/8.html
Middle Class 木嶋 安雄 ガードタイプ。 ガードタイプ共通だが、攻撃がなかなかヒットせず、長期戦になりがち。 名城より大振りの攻撃が多く、ガードが甘いので、比較的カウンターが狙いやすい。 基本戦法を実践すればいいが、ワンツーの頻度を下げ、スウェイバック(Lを押しながら↓)からの左フックを多用していき、相手の倍パンチをヒットさせていけば何とか勝てる。 長谷川 穂積 パンチ力が半端じゃないうえに、ひたすらカウンターを狙われる。 しかも、体力がそこそこあるのでなかなかダウンさせづらい。 フック、アッパーはまったく使わずにワンツー、前ダッシュからの右ストレートだけを使う。 相手が瀕死になっても気を抜かないこと。 ダウンを狙いにいったところを立て続けにカウンターをもらい、逆転負けを食らうことも。 地道に体力を削っていけば、なんとかKO勝ちが狙えるレベル。 木村 章司 劣化長谷川穂積。 パンチ力、体力、スピードどれをとっても長谷川穂積より低い感じなので、長谷川穂積戦と同じ方法で十分勝てる。 ただ、劣化とはいえカウンターの精度は相変わらずいいので大振りの攻撃は控えること。 榎 洋之 劣化長谷川穂積その2。 木村章司戦と同様の戦法で問題なし。 若干ダウンさせにくい感じだが、強いパンチを当てたときによろめくだけになり、かえってパンチが当たりやすくなったり。 越本 隆志 いきなり主人公のパンチスピードが遅くなるので、今までの感覚で操作しているとひどいことになる。 それさえ慣れれば、やはり木村章司戦と同様の戦法で十分勝てる。
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/1788.html
2026年ドラフト候補 外野手 180cm 77kg 左投左打 東海大甲府 2004年度生(新1年) 走攻守三拍子揃った好外野手。コンパクトなスイングで広角に安打を放つ。パンチ力もあり、2年春の遠征で長打を量産中? (0 39-より猪ノ口選手打席) 打撃成績 指名者コメント一覧2022年度第1回、西武:4位(21/03/13) 第10回、日本ハム:育成3位(22/06/04) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 高校野球ドットコム(高校時代) 打撃成績 年度 試合 打率 打数 安 二 三 本 点 四死 振 盗 BB/K 出塁 長打 OPS 備考 20秋 8 .469 32 15 3 2 1 13 2 2 2 1.00 .500 .781 1.281 (出塁率の分母は犠飛除く/BBは死球含む) 指名者コメント一覧 2022年度 第1回、西武:4位(21/03/13) 大塚の守備を堪能するために動画見てたら気になった選手 コンパクトなスイングで安打を量産する 秋から早くも中軸を担い、センバツでは1番打者を担う予定だとか パンチ力はそこまででもない印象だったが、春の神奈川遠征以降本塁打量産してるとかなんとか 守走もレベルは高いが、左左高卒外野手なのはネックかな パンチ力を大舞台で発揮できればもうちょい話題になりそう 第10回、日本ハム:育成3位(22/06/04) 俊足好打の外野手。 東海大甲府最高傑作と言われつつ伸び悩んでるがプロの世界で何かを掴めば大化けしてくれそう。 URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-5140.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/20040022/ ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=28351 球歴 https //www.kyureki.com/player/215325/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=1760943 teamId=12575 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/20627 2021センバツ登録選手 2026大学生野手 東都大学 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/158.html
光への覚醒 【ライダー名】 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【読み方】 かめんらいだーあぎと しゃいにんぐふぉーむ 【変身者】 津上翔一 【スペック】 パンチ力:15tキック力:45tジャンプ力:ひと跳び75m走力:100mを4秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーアギト グランドフォーム仮面ライダーアギト ストームフォーム仮面ライダーアギト フレイムフォーム仮面ライダーアギト トリニティフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場】 第37話「暗闇の戦士」 【詳細】 輝く光の力を宿すアギトの最強形態。 バーニングフォームへと変身した状態で太陽光のエネルギーを取り込むことで、全身の外殻が砕け散り変身が完了する。 バーニングフォームが有する膨大な力のコントロールが完全に可能となり、絶大な力を得る。 バーニングフォームに比べパンチ力は低下したものの、キック力は3倍にまで高まり総合的な戦闘力は遥かに上回る。 専用武器はシャイニングカリバーを分離したツインモード。 ツインモードの素早い二刀流にて相手を切り捨てる。 防御力は硬度10と記されている。 【各部機能】 シャイニングフォームの頭部はクロスホーンが6枚に展開した状態を保つ。 黄金色に染まったコンパウンドアイズはグランドフォームの3.5倍の視力を持ち、35km先の人間の顔すら識別が可能。 両耳のエンハンスドイヤーも35km四方のささやき声を聞き取る聴力を持つ。 シャイニングフォームへと覚醒したことで、胸部中央のワイズマン・モノリスは黄色に変化し、紋章のようなものが浮かび上がっている。 ワイズマン・モノリスが供給するエネルギーを受け止めるパワーシェルアーマーは、そのエネルギーを全身の強化筋肉へと均等に配分。 両拳のハンマーシェルクラブはグランドフォーム時の倍以上となる15tのパンチ力を生み出す。 また、両腕を覆うアームブロックシールドは3枚の装甲板から成り、下腕部を保護する小型の盾として相手の攻撃を受け止める。 必殺技はシャイニングカリバーにて素早く相手を斬り倒す「シャイニングクラッシュ」、空中に白のアギトの紋章を浮かび上がらせ、そこに向け飛び蹴りを放ち相手に向けて突撃する「シャイニングライダーキック」。 最終話ではこの形態に直接変身する演出がある。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/182.html
パンチート 名前:Panchito Pistoles デビュー:『三人の騎士』(1944年) 概要 大きなソンブレロを被ったメキシコ*出身の赤いオンドリ。 明るく陽気な性格で、甲高い声で叫び、すさまじい声量で歌ったり、ピストルを騒々しく撃つなどやかましい一面も。早撃ちが得意で、早撃ちパンチートと呼ばれる。 ドナルドダック、ホセ・キャリオカを誘って三人の騎士*を結成している。リブート版『三人の騎士の伝説』では設定が異なり、三人のカバレロの直系の子孫のひとり。 『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』でミッキーマウスと初共演を果たすが、お互い面識はある様子だった。 また、同作で長いフルネーム、パンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス (Panchito Romero Miguel Junipero Francisco Quintero Gonzalez)を明かした。その後、パンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス3世であることが判明した。『三人の騎士の伝説』では、フニペロが省略されたパンチート・ロメロ・ミゲル・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス3世を名乗っている。 エピソード 三人の騎士 第4話『早撃ちパンチート登場*』では、ドナルドダックの誕生日に届いた最後のプレゼントからメキシコ*出身のオンドリ・パンチートが現れる。パンチートはドナルドとホセ・キャリオカと三人の騎士*を結成すると、二人をメキシコへと案内する。 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* パンチートはクラブの客として登場するほか、2つのエピソードで活躍している。 「スリー・キャバリエロ」では、三人の騎士がゲストとして登場することになるが、世間がドナルドをメンバーだと認知していないことが判明する。怒ったドナルドは大物ぶるようになり、ミッキーマウスたちを困らせる。ミッキーに呼ばれたホセとパンチートはステージの上でパフォーマンスをしながら大物ドナルドをおちょくり、恥をかかせる。 「グーフィー大変身?」では、ホセの教育によって一切ドジをしなくなったグーフィーに対し、周りのみんなは次第に寂しく感じるようになる。そこで三人の騎士が「自分とは何か」をテーマにしたパフォーマンスを披露するが、効果は無い。 ミッキーマウス! パンチートは「大荒れの誕生日」にゲスト出演している。 ミッキーマウスとロードレーサーズ* 「ミッキーのさいこうのいちにち」にゲスト出演。三人の騎士はスペイン*のマドリード*で公演をすることになるが、辛いものを食べたドナルドの声が出なくなってしまう。パンチートとホセは、三人の騎士の大ファンで歌を全て知っているというデイジーダックを代役に選ぶ。最終的に声が出るようになったドナルドを迎えて四人でパフォーマンスを披露する。 三人の騎士の伝説 TVシリーズ初のレギュラー出演。 ダックテイルズ* ホセと共にゲスト出演。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面のみに登場する。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2022年6月8日に開始したクローズドβ版から登場した、「ミッキー&フレンズ」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ホセ・キャリオカ&パンチート」。 ドナルドダックの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「アングリーダック」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ボム」を持った状態でレースをスタートできる。 テーマパーク 「ミッキーマウス・レビュー」では、三人の騎士として登場。 NHK紅白歌合戦出場履歴 第71回(2020年) 小さな世界 第73回(2022年) 君の願いが世界を輝かす* 登場作品 1940年代 1944年 早撃ちパンチート登場* 三人の騎士 1950年代 1954年 ディズニーランド (TV) 1970年代 1971年 ミッキーマウス・レビュー ※マジック・キングダム 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2007年 三人の騎士のグラン・フィエスタ・ツアー ※エプコット 2010年代 2011年 ミニーのリボンショー* 2015年 ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2017年 ミッキーマウスとロードレーサーズ* 2018年 三人の騎士の伝説 2020年代 2022年 ディズニー スピードストーム(クルー) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ホアキン・ガライ(1944年) カルロス・アラズラキ(2001年~)ハイメ・カミーユ(2018年) アルトゥーロ・デル・プエルト*(2018年) 牛山茂(1980年代) 古川登志夫(1994年~:2003年以降は歌も担当) 藤島新(1994年:歌)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1219.html
【ライダー名】 仮面ライダービルド(葛城忍Ver) 【読み方】 かめんらいだーびるど(かつらぎしのぶばーじょん) 【変身者】 葛城忍 【声/俳優】 小久保丈二 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第42話「疑惑のレガシー」 【詳細】 葛城忍がビルドドライバー(プロトタイプ)と2本のフルボトルにより変身したビルドの別個体。 プロトタイプを使っているため、一部音声が異なる。 プロトタイプながらスペックは上昇している。 なお、スペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 そもそもビルドのシステムは葛城忍を変身者として想定し設計されているため、驚異的な戦闘能力を発揮できる。 基本のベストマッチフォームで桐生戦兎が変身するビルドの強化フォームや他の仮面ライダー(クローズ、グリス、ローグ)と互角以上に渡り合っていた。 葛城忍の真意は桐生戦兎(葛城巧)のハザードレベルを引き上げ、エボル打倒のヒントを提示することであり、自身の思惑通りとなるが、エボルの計略の前に倒れる。 遺品のプロトドライバーはいざという時のために調整され、バックアップ品として保管されるが、終盤にて使用されてしまう。 下記よりベストマッチフォームを記載。 他にもトライアルフォームの1つ「フェニックスタンク」にも変身している。 【ラビットタンクフォーム】 「アーユーレディー 鋼のムーンサルト!ラビットタンク! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとたんくふぉーむ 【スペック】 パンチ力:14.7t(右腕)/25.2t(左腕)キック力:35.1t(右脚)/26.3t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び71.5m走力:100mを1.9秒 【詳細】 第42話「疑惑のレガシー」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド ラビットタンクフォームを参照。 【ホークガトリングフォーム】 「アーユーレディー ホークガトリング! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ほーくがとりんぐふぉーむ 【スペック】 パンチ力:14.4t(右腕)/14.8t(左腕)キック力:20t(右脚)/21t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び54.2m走力:100mを3.9秒 【詳細】 第43話「もう一人のビルド」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド ホークガトリングフォームを参照。 【ニンニンコミックフォーム】 「アーユーレディー ニンニンコミック! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど にんにんこみっくふぉーむ 【スペック】 パンチ力:16.4t(右腕)14t(左腕)キック力:14.9t(右脚)/32.9t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び59m走力:100mを2.8秒 【詳細】 第43話「もう一人のビルド」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド ニンニンコミックフォームを参照。 【海賊レッシャーフォーム】 「アーユーレディー 海賊レッシャー! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど かいぞくれっしゃーふぉーむ 【スペック】 パンチ力:17.8t(右腕)/18.8t(左腕)キック力:22.2t(右脚)/20.4t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び51.2m走力:100mを1.7秒 【詳細】 第43話「もう一人のビルド」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォームを参照。
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/510.html
内野/一/二/三/遊 右投げ/左打ち/175cm/78kg 青森/Bs/COST:14 パンチ力抜群のユーティリティ パンチ力のある打撃が魅力の内野手。 どの打順でも結果を残し、内野ならどこでも守ることができるユーティリティぶりが大きな魅力である。 今やチームの主力としてクリーンアップも任せられる打者に成長した好内野手。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 7 5 7 7 6 up110402 2 8 6 7 8 7 up110410 3 8 7 8 9 7 up110417 4 9 8 9 9 8 up110424 5 10 9 10 9 8 up110429 6 10 9 10 9 8 up110508 7 10 9 10 8 7 up110510 8 7 6 7 6 5 up110522 9 5 4 5 4 3 up110606 10 3 2 3 2 1 up110621 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1 1 1 3 4 3 3 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 2 2 3 2 3 3 3 2 2 特性/球種 ムードメーカー 大振り 初球打ち 更新日:2011-11-07
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/169.html
【ライダー名】 仮面ライダービルド(葛城忍Ver) 【読み方】 かめんらいだーびるど(かつらぎしのぶばーじょん) 【変身者】 葛城忍 【声/俳優】 小久保丈二 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第42話「疑惑のレガシー」 【詳細】 葛城忍がビルドドライバー(プロトタイプ)と2本のフルボトルにより変身したビルドの別個体。 プロトタイプを使っているため、一部音声が異なる。 プロトタイプながらスペックは上昇している。 なお、スペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 そもそもビルドのシステムは葛城忍を変身者として想定し設計されているため、驚異的な戦闘能力を発揮できる。 基本のベストマッチフォームで桐生戦兎が変身するビルドの強化フォームや他の仮面ライダー(クローズ、グリス、ローグ)と互角以上に渡り合っていた。 その真意は桐生戦兎(葛城巧)のハザードレベルを引き上げ、エボル打倒のヒントを提示することであり、自身の思惑通りとなるが、エボルの計略の前に倒れる。 遺品のプロトドライバーはいざという時のために調整され、バックアップ品として保管されるが、終盤にて使用されてしまう。 下記よりベストマッチフォームを記載。 他にもトライアルフォームの1つ「フェニックスタンク」にも変身している。 【ラビットタンクフォーム】 「アーユーレディー 鋼のムーンサルト!ラビットタンク! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとたんくふぉーむ 【スペック】 パンチ力:14.7t(右腕)/25.2t(左腕)キック力:35.1t(右脚)/26.3t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び71.5m走力:100mを1.9秒 【詳細】 第42話「疑惑のレガシー」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド ラビットタンクフォームを参照。 【ホークガトリングフォーム】 「アーユーレディー ホークガトリング! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ほーくがとりんぐふぉーむ 【スペック】 パンチ力:14.4t(右腕)/14.8t(左腕)キック力:20t(右脚)/21t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び54.2m走力:100mを3.9秒 【詳細】 第43話「もう一人のビルド」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド ホークガトリングフォームを参照。 【ニンニンコミックフォーム】 「アーユーレディー ニンニンコミック! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど にんにんこみっくふぉーむ 【スペック】 パンチ力:16.4t(右腕)14t(左腕)キック力:14.9t(右脚)/32.9t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び59m走力:100mを2.8秒 【詳細】 第43話「もう一人のビルド」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド ニンニンコミックフォームを参照。 【海賊レッシャーフォーム】 「アーユーレディー 海賊レッシャー! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど かいぞくれっしゃーふぉーむ 【スペック】 パンチ力:17.8t(右腕)/18.8t(左腕)キック力:22.2t(右脚)/20.4t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び51.2m走力:100mを1.7秒 【詳細】 第43話「もう一人のビルド」で登場。 各部機能は仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォームを参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/438.html
「タカ!」・「パンダ!」・「バッタ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカパンバ 【読み方】 かめんらいだーおーず たかぱんば 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 タカ 【ボディコア】 パンダ 【レッグコア】 バッタ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2011年) 【詳細】 「タカ」、「パンダ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 パンダメダル自体は児童誌の付録、「ガンバライド」の登場となる。 パンダアーム自体はトラアームなどの黄色いラインドライブを白く変えただけにとどまり、 オーラングサークルの絵柄が変化していること以外には差異はない。 必殺技は名称不明。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/361.html
爆裂パンチ(ばくれつぱんち) 使用者:円堂 分類:キーパー技 初登場:13話 相手のシュートにパンチを連続で叩き込む。 相手のシュートをはじき返す。 1秒間に100発もパンチを繰り出しているらしい。 見た目も迫力があり、初使用時にツインブーストを止めたはいいが、 その後バックトルネードに負け、ディバインアローに負け、 宇宙人相手にゴッドハンドが間に合わずに出して破られたりと、扱いは悪い。 そのため、アニメを見る限りではゴッドハンド この技であるが、ゲームでは全作において この技 ゴッドハンドだったりする。 しかも三作目ではマジン・ザ・ハンドすら超えていたりもする。 【関連】 大爆発張り手 熱血パンチ