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タイムパラドックス タイムパラドックス アーティスト Vaundy 発売日 2024年2月28日2024年1月6日(配信) レーベル SME CDデイリー最高順位 2位(2024年2月28日) 週間最高順位 2位(2024年3月5日) 月間最高順位 5位(2024年2月) 初動総合売上 23180 累計総合売上 90585 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 タイムパラドックス ドラえもん のび太の地球交響楽 主題歌 2 ココロありがとう CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 1/9 336 336 2 1/16 8 4190 4525 2 1/23 9 3438 7963 2024年1月 24 7963 7963 3 2/27 12 2822 17973 4 3/5 4 5225 5225 2 23180 41153 2024年2月 9 5225 5225 5 33190 41153 5 3/12 12 631 5856 5 10960 52112 6 3/19 16 289 6145 4 6778 58889 7 3/26 240 6385 7 5005 63893 8 4/2 223 6608 11 4567 68460 2024年3月 29 1383 6608 6 27307 68460 9 4/9 180 6788 7 4314 72774 10 4/16 136 6924 16 3669 76443 11 4/23 148 7072 17 3186 79628 12 4/30 108 7180 21 3057 82685 2024年4月 50 572 7180 13 14226 82685 13 5/7 150 7330 12 3369 86054 14 5/14 149 7479 16 2582 88636 15 5/21 98 7577 26 1949 90585 配信ランキング タイムパラドックス 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 1/9 839 839 2 1/16 15 2498 3337 2 1/23 16 1669 5006 2024年1月 21 5006 5006 3 2/27 18 1359 9740 4 3/5 9 2663 12403 2024年2月 15 7397 12403 5 3/12 6 3043 15446 6 3/19 6 2501 17947 7 3/26 8 2513 20460 8 4/2 9 2298 22758 2024年3月 5 10355 22758 9 4/9 11 1960 24718 10 4/16 10 2040 26758 11 4/23 11 1967 28725 12 4/30 10 1725 30450 2024年4月 10 7692 30450 13 5/7 8 2402 32852 14 5/14 6 2007 34859 15 5/21 12 1554 36413 映画ドラえもん 主題歌 前作のび太と空の理想郷 のび太の地球交響楽 次作 ParadiseNiziU タイムパラドックス 関連CD トドメの一撃
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単行本 パラドックス13 名前 コメント
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タイムパラドックス(作成中) 開始場所・ヴァイロンF7にあるタイムパラドックス装置より入場可能 参加条件・ヴァイロンへの渡航が可能になる家門レベル20以上 ・ただしメインクエストを進めていない場合、クリア時のルーレット補填はない 入場必要アイテム ・なし SQ構成 ・メイン盾 ・(サブ盾) ・ホルキャン ・火力 物理 リオネル、アンリミマスケ、カリュケ、ラルフ 魔法 知能型カトリーヌ、ルディン、ヘレナ、ウォーロック ・バッファー エミリア、ベロニフ、グレイス、ビセンテリオ ・デバッファー リサ、ブルーニ、BSイッジ、アニア ボスは範囲攻撃である場合が多いので、火力は遠距離キャストが望ましい 上位ミッション 下位ミッション 時の片鱗 ローズ 歪んだ時の片鱗 ローズ 時の片鱗 アブレモン 歪んだ時の片鱗 アブレモン 時の片鱗 シュトレラー 歪んだ時の片鱗 シュトレラー 時の片鱗 ネフティス 歪んだ時の片鱗 ネフティス 時の片鱗 コルテス 歪んだ時の片鱗 コルテス 時の片鱗 デスレース 歪んだ時の片鱗 デスレース 時の片鱗 魔獣ユルゲン 歪んだ時の片鱗 魔獣ユルゲン
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この記事には 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に関する 重大なネタバレがあるようです 続きを見ますか? はい いいえ エリアゼロの怪物 エリアゼロには 不思議な ポケモンが 生息している。 下に 行くにつれて ポケモンか どうかも 分からないような 巨大で 小型で 凶暴な 残酷な 生物が その姿を 見せ始める。 彼らの猛攻を 受けたことで 隊員が 致命傷を 負い 一時 退却することと なった。 探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』より引用 登録日:2022/12/18 Sun 23 59 59 更新日:2024/05/19 Sun 16 13 24NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 SV UMA アフターマン エリアゼロ オカルト タイムマシン パラドックス パラドックスポケモン パルデアの大穴 パルデア地方 ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV リージョンフォーム←ではない 古代 古代の姿 恐竜 月刊オーカルチャー 月刊ムー 未来 未来の姿 未確認生物 機械化 矛盾 詳細不明 謎 パラドックスポケモンとは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』から新たに登場したポケモンの分類。 ●目次 【概要】 【生態】 【ゲーム中での特徴】 【古代のパラドックスポケモン】◆イダイナキバ/太古から生き続ける恐竜? ◆サケブシッポ/10億年前のプリン? ◆アラブルタケ/恐竜?モロバレル? ◆ハバタクカミ/翼竜のゴースト? ◆チヲハウハネ/蘇った太古のウルガモス? ◆スナノケガワ/寿命1万年のレアコイル? ◆トドロクツキ/原始のボーマンダ? ◆ツバサノオウ/コライドン ◆ウネルミナモ/超古代のスイクン? ◆タケルライコ/ライコウの祖先? ◆ウガツホムラ/化石から復元されたエンテイ? 【未来のパラドックスポケモン】◆テツノワダチ/宇宙人の科学兵器? ◆テツノツツミ/太古の文明が生んだロボット? ◆テツノカイナ/サイボーグ? ◆テツノコウベ/機械?ポケモン? ◆テツノドクガ/人類を監視するUFO? ◆テツノイバラ/10億年後のバンギラス? ◆テツノブジン/博士の異常な発明? ◆テツノオロチ/ミライドン ◆テツノイサハ/未来のビリジオン? ◆テツノカシラ/コバルオン型の最新兵器? ◆テツノイワオ/悪の組織に改造されたテラキオン? 【関連ポケモン】 【概要】 異なる時代から呼び出された古代または未来のポケモン達。 現行世界の時間軸に生息していること自体が本来あり得ないため、「パラドックス(矛盾)」の名が冠されている。 今作におけるバージョン違いの要素であり、『スカーレット』では原始的な姿をした巨大で凶暴な古代のパラドックスポケモンが、『バイオレット』では機械的な姿をした小型で残酷な未来のパラドックスポケモンが登場する。 いずれも現代に生きるポケモン(現代種)と似た特徴を備えていて、彼らの古代・未来の姿(古代種・未来種)と推定されている。 ゲーム内ではパルデア地方屈指の危険地帯「エリアゼロ」に生息している。 本編より200年前、大穴の内部を調査したエリアゼロ観測隊と遭遇した際には隊員に致命傷を負わせ、後に観測隊のヘザーがパルデアの大穴について記した探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』では冒頭のように「エリアゼロの怪物」として取り上げている。 しかし、その荒唐無稽な内容から現代では探検記自体が奇書の類いとして扱われてしまっており、パラドックスポケモンについても一部のオカルト雑誌で触れられるのみとなっている。 実はパッケージポケモンであるコライドン及びミライドンもこの分類に属していて、古代・未来におけるモトトカゲがそれぞれの時代から連れてこられた存在である。 【生態】 詳細な生態に関しては作中でも殆ど分かっていない。 他のポケモンと同様に捕獲する事で図鑑には登録されるのだが、どれも「オカルト雑誌が紹介したポケモンに似ている」だの「目撃例は過去1件のみ」だのろくな解説がされておらず、分からない事が分かっている程度の記述しかない。 そのオカルト雑誌「月刊オーカルチャー」にしても、記載内容が真実である証拠はどこにもない……どころか明らかにネタに走っているとしか思えない内容も多いため、結局「詳細は不明」としか言えず、謎に満ちた存在となっている。 呼び名についてもオカルト雑誌や古い伝承における呼称をそのまま当てはめている有様。 そのため現代のポケモンと姿形こそ似ているが、実のところ本当にそのポケモンの古代or未来の姿なのかすらも不明。(*1) そもそもタイムマシンの稼働以前から目撃情報があるのに加え(*2)、 タイムマシン停止後に姿を現したウネルミナモ、タケルライコ、ウガツホムラ/テツノイサハ、テツノカシラ、テツノイワオに至っては、 目撃情報が皆無 情報と言えるのは調査隊の想像によるスケッチのみ(しかも似ていない) 古代・未来に関する言及がない という状態で、古代種/未来種と共通する特徴を持っているだけの理由で便宜上パラドックスポケモンに分類されているのが現状。 唯一、コライドンとミライドンが遺伝子検査によってモトトカゲとの繋がりを示されているのみである。 また一部のパラドックスポケモンは出現するバージョンにおいて、現代における姿が確認できないのも不思議である。例としてスカーレット版限定のハバタクカミはムウマの古代の姿であると推測されるが、ムウマ系統はバイオレット版のパルデア地方にしか出現しない。 「藍の円盤」でのサブイベントを見る限り、タイムマシンはあくまで呼び寄せたパラドックスたちを「この世界」に留めるための手段であり、テラスタル結晶そのものが並行世界からのワープホールになることが読み取れるため、過去に出現し目撃されたパラドックスたちはそうしてテラスタル結晶を通じて別の世界の別の時代から自然に転移し、そして戻って行ったと考えることが出来る。 月刊オーカルチャーの元ネタは、恐らく実在する月刊オカルト情報誌『ムー』。コラボした事もある。 他にも、奇書に書かれた未来の生物という点から『アフターマン』や『フューチャー・イズ・ワイルド』を連想した人が多い。 【ゲーム中での特徴】 いずれも性別不明かつタマゴ未発見であり、現代の姿が進化するか否かに関わらず全てのパラドックスポケモンが無進化で、合計種族値は570または590(各バージョン1体のみ)で統一されている。 加えてネタバレ防止のためか、本作の準伝説にあたる4体の災厄ポケモン共々シリーズ1ランクバトルでは使用禁止ポケモンに指定されている。 コライドン/ミライドンを除いて、古代のポケモンは特性「こだいかっせい」、未来のポケモンは特性「クォークチャージ」を宿している。 これは天候が「晴れ」(古代)/「エレキフィールド」(未来)の時、または道具として「ブーストエナジー」を所持している時に自分の最も高い能力が上昇するというもの。 この能力上昇はステータスのランク上昇とは別で、すばやさの場合は1.5倍、それ以外の能力は1.3倍に上がる。なお、同値の場合の能力上昇の優先度は「ビーストブースト」と同じで攻撃>防御>特攻>特防>素早さの順になる。 なお、この能力アップは能力ランクによる補正を含めた実数値が適用される他、設置技や他の特性による効果を受けた後で発動する為、いかくを受けたりねばねばネットを踏んでしまうと上げたい能力以外の意図しない能力が上がってしまったりもする。「バトンタッチ」を用いた戦法をとる際にも注意が必要である。 更にブーストエナジーの消費がにほんばれの影響を受ける前に発生すると言う仕様だったが、これに関してはアップデートで修正され天候優先に変更されている。実質トドロクツキは弱体化を喰らったことになる 高種族値のタマゴ未発見グループであるためウルトラビーストと同じく便宜上準伝説枠として括られることもある。 しかし、フィールド上で普通にエンカウントでき複数体入手も可能な上、伝説のポケモンにある個体値の3V保証や色違いブロックルーチンがないことからも分かるように、一部を除き準伝説として扱われてはいないようである。 なおこのブーストエナジー、どうやらメガストーンやZクリスタル等に近い仕様になっているらしく、 天候はれやエレキフィールドで特性が発動し消費しなかった場合に限り、はたきおとすやトリックを無効にする効果がある。 ただしマジックルームは有効で、ルーム展開中は消費して能力を上げることができない。 【古代のパラドックスポケモン】 現代の姿よりも大型かつ原始的な見た目をしている。 瞳部分が黄色く、目元には隈取りのような模様が浮かび、鋭利な牙や鱗を始めとして全体的に刺々しく攻撃的な出立ちで、体の一部が突出して長大化または巨大化している。また、鳴き声は現代種のものに遠吠えの様な音が追加されている。 総じて現代種に恐竜のテイストを加えたようなビジュアルとなっている。 現代では飛行・浮遊している個体が古代だと地に足をつけて歩行するなど、現代種とは大きくかけ離れた生態や行動をしているポケモンも存在し、中には現代にはありふれていても、古代では明らかに存在しなかった模様や形をその身にまとったポケモンもいる。 ネーミングは見た目や特徴をそのまま捉えた何とも直球なものが多い。 一部の古代のパラドックスポケモンには現代から見ると進化前にあたるポケモンに酷似した姿の個体が存在しているが、それらの現代の姿だとされるポケモンは、(パルデア地方においては)進化の石を使用して進化するという共通点を持つ。 彼らだけ最終進化ではなく進化前に似た姿をしていることから、「古代においては石が手に入らない、または存在していなかったために別方向の進化をしたのではないか」という考察も存在する。 性能面ではコライドン以外は種族値全てが奇数で構成されていて、上述の特性「こだいかっせい」を宿している。 色違いは現代種の色違いに準ずるが、サケブシッポのみプリンと異なるものとなっている。 ◆イダイナキバ/太古から生き続ける恐竜? パルデア某所にある 乾燥地帯において 謎の生物の 目撃が 報告されている。 一見 ドンファンに 似た その生物は 巨大な牙と 強固な鱗を 備えており 好戦的な性質を 示したという。 現代に 生き残る 恐竜というのが 有力な説だが その正体は 不明。 イダイナキバ という名は かの奇書 スカーレットブックに 記された 謎の生物から 命名されたと いわれる。 『月刊オーカルチャー 9月号』より 古代のドンファンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「偉大な牙」。 じめんタイプに加えて現代では失われているかくとうタイプも備え、初のじめん:かくとう複合として登場した。 スカーレット版における「土震のヌシ」の正体でもある。 ◆サケブシッポ/10億年前のプリン? パルデア某所の 森で 目撃された 謎の生物が サケブシッポ である。 プリンに 酷似した 愛くるしさを 持っているが 攻撃的な性質で 近づくものに 襲いかかるという。 原始的な姿と 凶暴性から 一説には 10億年前の プリンと 噂されている。 奇書 スカーレットブックに 記された 叫ぶ尻尾と 呼ばれる 謎の生物が 名前の由来 である。 『月刊オーカルチャー 10月号』より 古代のプリンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「叫ぶ尻尾」。 フェアリータイプに加えて、現代のノーマルタイプが置き換わる形でエスパータイプを持ち、サーナイト系列と同じフェアリー:エスパー複合となっている。 ◆アラブルタケ/恐竜?モロバレル? 恐竜の特徴と モロバレルの特徴を あわせ持つと 噂される 奇妙な生物。 奇書と 名高い スカーレットブックで 紹介された 荒ぶる茸と 呼ばれる 謎の生物と おおむね 特徴が 一致。 そこから この未確認生物は アラブルタケと 呼ばれるように なった。 通常の モロバレルより はるかに 身体は 巨大だが 知性は 低いようで 凶暴な ハードパンチャーらしい。 『月刊オーカルチャー 6月号』より 古代のモロバレルと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「荒ぶる茸」。 くさタイプに加えて現代では失われたあくタイプも備え、くさ:あく複合となっている。 頭や腕にあるモンスターボールの模様は相変わらずだが、なぜモンスターボールが存在しない時代からこのような模様を持っているのかは不明。偶然似ただけなのだろうか? ◆ハバタクカミ/翼竜のゴースト? その名は スカーレットブックと 呼ばれる 奇書の中に 登場する 謎の生物から 名づけられた。 長い体毛を くねらせ 夜空を ゆらゆらと 飛びまわると いわれる。 目撃者からの 証言によると 一見 巨大なムウマの ようだが 気性が とても荒く 好戦的とのこと。 古代に 生息した 翼竜の魂から 生まれた ゴーストという 説もある。 『月刊オーカルチャー 5月号』より 古代のムウマと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「羽ばたく髪」。 ゴーストタイプに加えて現代では失われたフェアリータイプも備え、ミミッキュと同じゴースト:フェアリー複合となっている。 なお、元となったムウマはスカーレットのパルデア地方には登場しないバイオレット版限定ポケモンである。 ◆チヲハウハネ/蘇った太古のウルガモス? 目撃情報が 少なく 極めて 謎の多い 未確認生物が チヲハウハネ である。 その名は 奇書として 知られる スカーレットブックに 記された 謎の生物に ちなんで 名づけられた。 かつて 本誌が とりあげた 原始時代の ウルガモスと 共通する特徴が あり 化石から 復元したとも 考えられる。 だが 過去に ウルガモスの化石が 発見された記録は 存在していない。 『月刊オーカルチャー 8月号』より 古代のウルガモスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「地を這う翅」。 むしタイプとほのおタイプから置き換わる形でかくとうタイプを備え、ヘラクロスやマッシブーンと同じむし:かくとう複合となっている。 ◆スナノケガワ/寿命1万年のレアコイル? パルデアの 乾燥地帯を 中心に 数件の 目撃報告が あるものの いまだ 捕獲されたという 記録はない。 攻撃的な性質で 目撃者が 襲われるケースも あるという。 世紀の奇書 スカーレットブックで 紹介された 砂の毛皮と 呼ばれる 謎の生物と 特徴が 一致している。 『月刊オーカルチャー 7月号』より 古代のレアコイルと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「砂の毛皮」。 でんきタイプに加えてはがねタイプがじめんタイプに変化しており、でんき:じめん複合となっている。 なので、はがねタイプが存在しなかった初代のようにどく状態になるというちょっとしたファンサービスがある。 ◆トドロクツキ/原始のボーマンダ? 奇書 スカーレットブックに 書かれた 謎の生物が 名前の由来に なっている。 その姿は ほかの地方で ボーマンダに発生する とある現象との結果 に酷似しているが 関連性は 不明。 羽毛を まき散らしながら 高速で 飛びまわり 獲物を 襲う。 その 凶暴な性質は ボーマンダ以上と 考えられており 遭遇することが あっても 絶対に 接触を 避けるべきである。 『月刊オーカルチャー 4月号』より 古代のボーマンダと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「轟く月」。 ドラゴンに加えて現代では失われているあくタイプも備え、サザンドラやアクジキングと同じドラゴン:あく複合となっている。 ゲーム内グラフィックでは空を飛んでいるが、ひこうタイプも特性ふゆうも持っていないため普通にじめんタイプの技は当たる。 なお、元となったボーマンダはスカーレットのパルデア地方には登場しないバイオレット版限定ポケモンである。 ◆ツバサノオウ/コライドン 古代のモトトカゲと思わしきパラドックスポケモン。 探検記『スカーレットブック』の表紙を飾っているのもこのポケモンであり、その中では「ツバサノオウ」と呼称されていたようだ。 その後、オーリム博士によって改めて「コライドン」と名付けられている。 ◆ウネルミナモ/超古代のスイクン? 観測隊員 スケッチ担当が 描いた 幻のポケモン。 エリアゼロ 中層部以降に 生息する 謎のポケモンたちは あまりに 大きく 凶暴である。 彼らの その特徴を ベースに エリアゼロに 幻のポケモンが いるなら どういう見た目かと 想像しながら 描いたそうだ。 探検記『スカーレットブック』より 古代のスイクンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「畝る水面」。 元のみずタイプにドラゴンタイプが追加され、SV内ではシャリタツに次ぐ2体目のみず:ドラゴンとして登場した。 現代においてはホウオウによって蘇生され誕生したとされる特別なポケモンだが、その古代の姿という矛盾するような性質はパラドックスポケモンの謎をより深める事となった。 ◆タケルライコ/ライコウの祖先? 古代のライコウと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「猛る雷鼓」。 元のでんきタイプにドラゴンタイプが追加され、ミライドンと同じでんき:ドラゴンとなった。 これにより双方が登場するバージョンは別だが、初めてパラドックスポケモン内でタイプが重複した。 ◆ウガツホムラ/化石から復元されたエンテイ? 古代のエンテイと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「穿つ焔」。 元のほのおタイプにドラゴンタイプが追加され、レシラム、バクガメスに次ぐほのお:ドラゴン複合となった。 ちなみにタケルライコとこの個体のみ、古代のパラドックスポケモン特有の黄色い瞳ではなく紫の瞳をしている。 【未来のパラドックスポケモン】 現代の姿よりも小型かつ機械的な見た目をしている。 この「機械的」というのは比喩表現でも何でもなく、金属質の身体・電光看板のような目・発光し水泡のようなものが浮かぶ蛍光色の槽(血液の代用?)など本当に生物離れした姿をしており、さながら「機械で再現されたポケモン」といった姿を形取っている。 鳴き声には現代種のものに噛み合った歯車が回転した時のような音が追加されている。 攻撃時のモーションも現代種とかけ離れており、中には首がはじけ飛んだりと生命体なのか疑わしいパラドックスポケモンもいる。 ちなみに、機械的な姿となった未来の姿という事で、ポケモンと人気を争った作品のキャラクターを連想させるという意見も……。 ネーミングに関しては多種多様な古代パラドックスと対照的に、こちらは全て「テツノ○○○」で統一されている。 かと言って別にタイプがはがねタイプとは限らない……どころか、はがねタイプを持つのはテツノワダチとテツノカシラの二匹だけであり、初見では騙されること請け合いである。 現代種の特性をタイプで再現したようなテツノコウベ、ドンファンを中途半端に再現したようなテツノワダチなどから、これらが生まれた世界では現代種に当たるポケモンのまともなデータがない=そのために違和感のある外見になったのではないかという考察もある。(*3) 性能面ではミライドンを除き種族値全てが偶数で構成されていて、上述の特性「クォークチャージ」を宿している。 色違いは発光する部分以外が銀色になる。さながら「製造途中の塗装前」といったところか。 ◆テツノワダチ/宇宙人の科学兵器? パルデア某所にある 乾燥地帯において 謎の生物の 目撃が 報告されている。 一見 ドンファンに 似た その生物は 突如 球体に 変化すると 高速で 回転し 襲いかかってきたという。 宇宙人の 科学兵器では ないかという 噂もあるが 真相は 不明。 テツノワダチ という名は かの奇書 バイオレットブックに 記された 謎の物体から 命名されたと いわれる。 『月刊オーカルチャー 9月号』より 未来のドンファンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の轍」。 じめんタイプに加えて新たにはがねタイプを獲得、同期だったハガネールと同じじめん:はがね複合に。 バイオレット版における「土震のヌシ」の正体でもある。 ◆テツノツツミ/太古の文明が生んだロボット? 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来である。 デリバードに 似た 形状をしており 球体の装置から 膨大な氷を 噴射し 雪原を 移動するという。 正体に 関しては 多くの説が あるが 超古代文明の産物 という説が 有力。 太古の文献に テツノツツミ らしき 機械を 設計し 使役していたという 記録が 残っているのだ。 『月刊オーカルチャー 10月号』より 未来のデリバードと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の包み」。 パルデア地方では貴重なこおり:みずの複合タイプ。 首がバネ状になっており、強い衝撃が加わると外れて伸びる。 ◆テツノカイナ/サイボーグ? 世紀の奇書 バイオレットブックに 記された 鉄の腕と 呼ばれる 謎の物体から 命名された。 自在に動く 掌で 高速で 走っていた 大型車両を 投げ飛ばしたという。 テツノカイナの 正体として 有力なのは 瀕死の重傷を 負った アスリートが サイボーグ化した という説である。 ただ 何故 ハリテヤマを 模した姿に なったのかは 謎に つつまれているのだ。 『月刊オーカルチャー 5月号』より 未来のハリテヤマと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の腕(かいな)」。 かくとうタイプに加えて新たにでんきタイプを獲得、初のかくとう:でんき複合として登場した。ちなみに、同じタイプの一般ポケには同世代のパーモットがいる。 ◆テツノコウベ/機械?ポケモン? パルデア某所にて 目撃された サザンドラに 似た 危険な 飛行物体。 高エネルギーを 放射し 建造物を 徹底的に 破壊すると 次の標的を 求めるように 飛び去っていったという。 サザンドラの凶暴性と 機械の冷酷さを あわせ持つため 機械と サザンドラの ハイブリッドなのではと 噂される。 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来 である。 『月刊オーカルチャー 7月号』より 未来のサザンドラと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の首(こうべ)」。 現代のドラゴンタイプが特性「ふゆう」と習合してひこうタイプへと発展し、あく:ひこう複合に。 なお、元となったサザンドラはバイオレットのパルデア地方には登場しないスカーレット版限定ポケモンである。 ◆テツノドクガ/人類を監視するUFO? 世紀の奇書 バイオレットブックに 登場する 謎の物体から 命名された。 ウルガモスに 似た 飛行物体であり 上空から 地上の人々を 追尾し 時に 襲いかかってくることが あるという。 攻撃的な性質を 持つ 理由として テツノドクガの 正体は 宇宙人が あやつる UFOだという 説がある。 テツノドクガを 使い 人類を 監視し 侵略の機会を うかがっているのかもしれない。 『月刊オーカルチャー 8月号』より 未来のウルガモスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の毒蛾」。 現代のむしタイプがどくタイプへと変化し、ほのお:どく複合に。 一方で機械化の影響か、現代のウルガモスの代名詞でもあるちょうのまいは使えなくなっている。 ◆テツノイバラ/10億年後のバンギラス? パルデア某所 とある洞くつで 目撃された 謎の物体が テツノイバラ である。 バンギラスに 酷似しているが 極めて 冷徹な性質を 持つとともに 無駄な争いを 好まないという。 金属質の装甲や 高い知性から 10億年後の バンギラスと 噂されている。 奇書 バイオレットブックに 記された 鉄の茨と 呼ばれる 謎の物体が 名前の由来に なっている。 『月刊オーカルチャー 6月号』より 未来のバンギラスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の茨」。 現代のあくタイプがでんきタイプへと発展し、いわ:でんき複合に。 なお、元となったバンギラスはバイオレットのパルデア地方には登場しないスカーレット版限定ポケモンである。 ◆テツノブジン/博士の異常な発明? 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来に なっている。 最強の エスパーポケモンを 求める マッドサイエンティスト によって 造られた ロボットという 説がある。 数少ない 目撃者からの 証言によると サーナイトと エルレイド どちらにも 見えるような 奇妙な姿を しており 対峙する者は 光りかがやく刃で 躊躇なく 切り捨てる 残酷さを 持っているという。 『月刊オーカルチャー 4月号』より 未来のサーナイトあるいはエルレイドと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の武人」。 2体の特徴を併せ持ったような見た目をしており、タイプもそれぞれからフェアリーとかくとうを取ってきた初のフェアリー:かくとう複合として登場した。 「最強のエスパーポケモンを求めるマッドサイエンティストによって造られた」という説があるが、その割にエスパータイプは持っていない。 ◆テツノオロチ/ミライドン 未来のモトトカゲと思わしきパラドックスポケモン。 探検記『バイオレットブック』の表紙を飾っているのもこのポケモンであり、その中では「テツノオロチ」と呼称されていたようだ。 その後、フトゥー博士によって改めて「ミライドン」と名付けられている。 なお、未来のパラドックスポケモンは全体的に小型化する傾向にあるが、ミライドンのみモトトカゲより巨大な体へと先祖返り発展している。 ◆テツノイサハ/未来のビリジオン? 観測隊員 スケッチ担当が 描いた 幻のポケモン。 エリアゼロ 中層部以降に 生息する 謎のポケモンたちは 小柄かつ 残忍である。 彼らの その特徴を ベースに エリアゼロに 幻のポケモンが いるなら どういう見た目かと 想像しながら 描いたそうだ。 探検記『バイオレットブック』より 未来のビリジオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の斑葉」。 元はかくとうタイプを共通して持つ「三闘」(*4)の一員だったが、遙か未来では元のくさタイプは据置のままエスパータイプへと変質したようである。 一見するとビリジオンをそのまま機械化したあまり変わり映えしないようにも感じる見た目だが、実は頭部と首の水疱部分が剣状に伸びる機能を搭載している。 ◆テツノカシラ/コバルオン型の最新兵器? 未来のコバルオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の魁」。 遙か未来ではメタグロスやソルガレオと同じ、はがね:エスパー複合となった。 頭の角から湾曲した巨大な光の刃を形成し、辺り一面を切り裂く。 ◆テツノイワオ/悪の組織に改造されたテラキオン? 未来のテラキオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の巌」。 遙か未来では、いわ:エスパーとルナトーン、ソルロック以来の複合タイプとなっている。 二本の角を合体させて大剣のような刃を形成し、あらゆる物を一撃で突き破って粉砕する。 【関連ポケモン】 化石ポケモン 太古の時代を生きていたポケモン達。 いずれも現代では絶滅してしまっており、残された化石から復元する形で再び生を受けている。 古代パラドックスに近い出自の持ち主達(特にオムスターはオクタンの遠い祖先であることが公式で明言されている)だが、こちらは性別があるしタマゴも産むため根本的な部分では異なるようである。 ちなみに図鑑によればオムナイトは復元後に逃げ出した個体が野生化するというどこかで見た事態となっており、 またガラル地方のカンムリ雪原や遥か昔のヒスイ地方では、ウルトラホールや時空の歪みにより太古の世界から化石ポケモンがタイムスリップしてくるというこれまたどこかで見た事態が発生していた。 太古の姿のポケモン 化石ポケモンというカテゴリー外でも、太古に存在していたことが公式で明言されているポケモン、あるいは示唆されているポケモンは存在する。 代表的なのは1億年前と変わらない姿と説明されているジーランス。1万年前の氷の下から発見されたこともあるマンムー。 明言はされていないが、メガヤンマとモジャンボもマンムーと同じく「げんしのちから」を覚えて進化するということから古代の生物に先祖返りしたポケモンであることが匂わされている。 こちらも性別ありでタマゴを産むポケモンであるため、パラドックスポケモンとは異なっている。 しかし(古代から姿が変わっていないジーランスは例外として)いずれも巨体を持つという点は古代パラドックスポケモンと共通している。 リージョンフォーム 特定の地方において見られる既存ポケモンの異なる形態。 発売前にはイダイナキバとテツノワダチもパルデア地方におけるドンファンのRFではないかとユーザーから推測されたりしていた。 ただしこちらは生物学上の繋がりが正式に証明されており、名前についても仮称ではなく元のポケモンと同じ名が取られている。 特に過去の世界で登場したヒスイのすがたに関しては、現代のシンオウ地方で確認されておらず絶滅したかのように扱われており、タイムマシンの接続先次第では彼らもパラドックスポケモンとして登録されていたかもしれない。 エリアゼロにおける幻のポケモン(イメージ図) 実在するポケモンではないが記載。 「エリアゼロに幻のポケモンがいたら」という想像の下に、観測隊のスケッチ担当がパラドックスポケモンの特徴を落とし込んで描いたイメージ図である。 それぞれ『スカーレットブック』では大型で凶暴という特徴をベースに伝説の三聖獣が、『バイオレットブック』では小型で残忍という特徴をベースに聖剣士が1体に融合したようなポケモンが描かれている。 一隊員がパラドックスポケモンから連想したただの妄想……のはずだったのだが、後に酷似した姿のウネルミナモ及びテツノイサハを始め、ジョウト三犬およびイッシュ三闘のパラドックスが登場する事となった。 ■盤のポ■■ン 『スカーレットブック』『バイオレットブック』に記されたポケモンなのかどうかすら不明の謎の存在。 観測隊員とはぐれた際に目撃した気がするとされ、いまいち要領を得ない。 記述は可読部が少なく非常に解読しづらいが、「六角形が多層的に重なった構造」「宝石よりも輝いている」ことが読み取れる。 この存在について触れている資料は、何故か尽く記述が欠落してしまっているのだという。 オーリム博士/フトゥー博士が自身の日記内で触れている、テラスタル現象の要因である存在と同一と思われるが、こちらでも「仮称■■■」となっており名前が黒塗りになってしまっている。 謎の多い存在だが、プレイヤーからは「追加コンテンツで明かされる三体目の伝説のポケモンではないか」と囁かれており、実際にDLC「ゼロの秘宝」においてこいつの正体が第三伝説に当たるテラパゴスであることが判明した。 こいつの最終形態であるステラフォルムの特性「ゼロフォーミング」は、テラスタル時に自動発動し天候とフィールドを解除するというパラドックスメタになっているが、関連性は不明。 追記・修正はタイムマシンで古代・未来の時代に行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 古代だと絶滅する以前だった化石ポケモンもなんらかの形でコンタクトできるんだな -- 名無しさん (2023-01-06 13 31 54) 出自が独特だし準伝にも入らない特殊な立場だから今後彼らが次回作以降に出ることはあるのだろうか 外伝もポケGOなら頑張ったら出れそうだけども -- 名無しさん (2023-01-07 10 43 59) 全国図鑑になるとトドロクツキとテツノブジンは四災とコラミラの間になるのか…。 -- 名無しさん (2023-01-13 00 40 02) 相談所の項目議論スレにネタバレ注意の部分が必要か否かの集計を載せました。不要と思われる方は無言で消すのではなくそちらの方に意見を寄せて欲しいです。 -- 名無しさん (2023-02-02 23 03 56) ペパールートで言われてるけど、「タイムマシンを作ったから過去or未来からパラドックスポケモンが来たはずなのに、タイムマシンを作る以前に書かれた本にパラドックスポケモンが描かれているのはなぜなのか」っていうのが「パラドックス」ポケモンの由来みたいなとこあるから、その辺追記したほうがいいかな -- 名無しさん (2023-02-06 03 48 37) テラスタルの結晶自体に時間を歪める力があるのでは?🤔もし仮にそうだとしたら、200年前にパラドックスポケモンが存在したことに辻褄が合う。円盤のポケモンはディアルガみたいなポケモンだと思う。 -- オカルトマニアのリコリス (2023-02-11 01 00 57) タイムマシンができる前からパラポケが存在してるのは他のタイムマシンで送られてきたで説明はつくぞ。■盤のポ■■ンがなにかヤバいことをしようとしててそれを止めるためにSVラストで未来か過去に飛んだ博士AIがそれぞれの時代でタイムマシンを作ってパラポケ送ったんじゃねと考えてる。■盤のポ■■ンはパラポケじゃないと対抗できないとかそんな感じじゃないかな -- 名無しさん (2023-02-11 01 32 34) 続投した時に分岐進化扱いになったら…と思ったが覚えない技を忘れるとかしないとヤバいことになりそう。ぐぬぬ -- 名無しさん (2023-02-11 10 55 05) 幻のポケモンっぽい2体が登場したが、イメージ図とは違うな。今後フォームチェンジとかが追加される可能性も無くはないが。 -- 名無しさん (2023-02-28 13 41 53) ウネルミナモとテツノイサハはあと1週間待たないと追記できないんじゃない? -- 名無しさん (2023-02-28 14 06 13) 追加進化やメガシンカやらキョダイやらリージョンなどの既存ポケモンの新形態がもらえるのは初代御三家などのプッシュ枠を除けば基本的にそれまで何のテコ入れももらってないヤツに限られてたけどパラドックスはあくまで既存のポケモンとは似ているだけで別のポケモンという扱いだからかすでに追加進化をもらってるムウマ、レアコイルやメガをもらってるバンギラス、ボーマンダなど、何らかの新形態がすでに追加されたことのあるポケモンも普通に選出対象になっている。DLCでスピアーのパラドックスとか出ないかな。 -- 名無しさん (2023-03-03 11 35 12) 未来種達は古代種達に比べて元ネタが強い奴等が多いな -- 名無しさん (2023-03-03 14 38 34) 例の円盤のポケモンがアレとするとSVって3体目の伝説がいない.....? -- 名無しさん (2023-03-05 09 30 38) 3体目というよりはムゲンダイナやネクロズマポジだと思う -- 名無しさん (2023-03-15 17 09 15) パラドックスポケモンは博士がタイムマシンを作る以前から確認されてるけど、古代/未来に旅立った博士AIが辿り着いた先でタイムマシンを作って送り込んでる説が濃厚だよな。古代ポケモンは「太古の昔から何かしらの方法で生き残ってた」って仮説もできるけど、未来ポケモンはそうもいかないし。 -- 名無しさん (2023-03-24 20 46 21) 古代種の石進化組が進化前なのは彼らが生きていた時代にはまだ月の石以外の進化石も存在していなかったんじゃないかな。それこそ月の石と一緒で宇宙から月の石より先に飛来してきて長い年月をかけて大地と同化したとか。同じ石進化のはずのエルレイドが未来種でサーナイトと同化してるとはいえ存在してるから何かしら意味があると思うんだ。 -- 名無しさん (2023-03-24 21 02 53) オーカルチャーの記述が正しければ未来のパラポケは全部人口的に作られたor改造されたって可能性もあるからなぁ。二つのポケモンくっつけてみましたーってだけかもしれない -- 名無しさん (2023-04-07 16 53 57) 真相は実はタイムマシンと言いつつ違う機能を持っててあのテラスタルの鉱石と元ポケモンから生じた新個体だった!とかでないと未来の事考えると怖いな。…しかしロトムとかどうなってんだろ? -- 名無しさん (2023-07-01 10 52 06) ミライドン以外が未来的なポケモンではなく、サイボーグ地味た見た目になってるから未来はポケモン絶滅しちゃってて未来の科学者が無理矢理作ってるんじゃないかと不穏に感じてしまったなぁ -- 名無しさん (2023-11-30 17 34 05) これからはエンテイのパラドックスポケモン(古代)とテラキオンのパラドックスポケモン(未来)が出る予定ある? -- 名無しさん (2023-12-19 19 18 11) ↑今? -- 名無しさん (2023-12-19 22 40 11) ネタバレになるけどもう出てるよ。 -- 名無しさん (2023-12-19 22 54 00) 結局DLCでもパラドックスとは一体なんだったのかは解明されなかったままだが…本当に未来古代のポケモンなのだろうか? -- 名無しさん (2023-12-20 12 06 05) テラパゴスのてらす池でのイベントを考えると別の時空で異なる発展を遂げたポケモンが呼び出されているととるのが自然じゃねえかな -- 名無しさん (2023-12-20 12 12 08) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-12-26 11 20 10) 古代未来なのは正解だが、同じ世界線とは限らない感じかな? -- 名無しさん (2023-12-28 22 55 27) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-01-09 15 18 41 レアコイル(磁石要素)やジョウト三犬(再生伝説) -- (名無しさん) 2024-01-16 16 01 41 レアコイル(磁石要素)やジョウト三犬(再生伝説)の存在からして、現代の人が空想した古代or未来のポケモンが空想した存在がそのまま現実にも出てきてしまった、って由来かと思ったら全然違った -- (途中送信失礼) 2024-01-16 16 03 17 まさかポケモンが超合金キットになるとは… -- (名無しさん) 2024-05-10 09 41 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タイムパラドックス No.0321 タイムパラドックス イベントカード 使用:充填 条件:咲夜3 呪力2 起動状態の自分のスペル1枚を指定する。 自分のデッキまたは捨て札置き場から、指定したカードと同名のカード1枚を抜き出し、それを起動状態で場に配置し、デッキをシャッフルする。 その後、ターン終了時、指定したスペルを捨て札置き場に置く。 イラスト:焼けぷ 考察 本来再起動するはずだったスペルを呪力2で起動したことになる為、戦闘継続の手段として非常に優秀。 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」は攻撃が上昇する、また咲夜の世界との相性も無論抜群である。 また妨害サポートを張られたスペルに対して撃つことで疑似サポート破壊にもなる。 撃ちたいスペルを3枚引いてしまうと何らかの手段で捨て札に置かない限り撃てなくなるため 序盤に1回は撃っておいて捨て札に落としておきたい。
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【出展】遊戯王5D s(劇場版遊戯王~超融合!時空を超えた絆~) 【性別】男 【本ロワでの動向】 劇場版本編前のタイミングで登場。大いなる実験を邪魔されたことに憤りながらも、イリアステル滅四星の仲間達と合流すべく行動を開始する。 ロワ開始直後に南光太郎と遭遇し、いきなり飛び出した光太郎のお約束の台詞に反応してそれを大仰な言い回しで否定する。 光太郎「これは……クライシスの仕業か!」 パラドックス「一見正しく思えるその判断……だがそれは大いなる間違い!」 それを縁にして光太郎と行動を共にし、後にアリスとも合流する。全ての疑問や難問をぶっちぎるお約束トリオの誕生である。 何事かを考察をする時は、 てつを「これは……クライシスの仕業か!」 逆説「一見正しく思えたその判断、しかしそれは大いなる間違い!」 アリス「まったく問題ありません!」 三国伝キャラの食事シーン等の、答えの出しようの無い疑問に直面した時は、 逆説「一見正しく思えるその疑問、しかしそれは大いなる間違い!」 アリス「まったく問題ありません!」 てつを「分かった。君達の真っ直ぐな目を信じよう」 大体全部、こんな感じで乗り切っていた。 パラドックスと光太郎のコンビを語る上で欠かせない要素、それはシンクロ召喚。 本来はデュエルモンスターズ(遊戯王OCG)における特殊召喚方法の1つ。光太郎がロボライダーの姿のみに変身を制限されていることを聞いたパラドックスは、物は試しにとアリスと自分に支給されていたチューナーモンスターを使用してロボライダーにチューニングしシンクロ召喚をしてみたのだが、なんと他の2形態への変身に成功したのだ。以後、光太郎が前線で戦いつつパラドックスが後方から状況に応じて各形態への変身をサポートするという体制が確立する。 ちなみに、BLACK RXは光属性、バイオライダーは水属性、ロボライダーは炎属性のチューナーモンスターが変身の際にそれぞれ必要になる。 2人とコントのようなやり取りをしつつもロワを生き抜いていき、パラドックスは光太郎とアリスに友情めいたものを感じるようになっていく。 そしてロワ終盤、遂に念願のゾーンとの合流を果たす。この時、ゾーンはパラドックスの愉快な変化に頭を痛めたようで、合流した直後の情報交換の中でこんなやり取りがあった。 ゾーン「口を挟まないでくださいパラドックス。今は真面目な話をしているのです」 パラドックス「安心してくれ、ゾーン。私は至って真面目だよ」 てつを「ああ、その通りさ!」 アリス「まったく問題ありません!」 だが、その後の会話の中で、パラドックスはゾーンがステルス主催者であることに気付いてしまう。そのことを口には出せず、未来を救うために共に挑み続けたゾーンとの絆と、ロワの中で出会った光太郎達との間に芽生えた友情の間で苦悩する。 その答えは、最期の瞬間に導きだされた。 ゾーンが主催者としての本性を表し光太郎を狙った攻撃から彼を庇い、修復不可能な損傷を負ってしまう。 最期、時空を超えた絆にて、パラドックスの仇を討つ為にパラドックスの友を殺すのが正しいことなのか迷う光太郎に、「お前は間違っていない」と否定ばかりしてきた光太郎の考えを肯定し、ゾーンを救ってくれと頼み、機能を停止した。 死後はアポリアのように復活することは無かったが、最終決戦時、モーメントの光の中、他の参観者達の魂と共に光太郎とアリスの下に駆け付けた。 主なキャラとの関係 キャラ名 関係 呼び方 解説 無限界帝ゾーン 友人 ゾーン 元世界で生前からの同志。このロワでは結果的に袂を別つ形となる 絶望のアポリア 友人 アポリア 元世界で生前からの同志。このロワでは再会できず 戦律のアンチノミー 友人 アンチノミー 元世界で生前からの同志。このロワでは再会できず 南光太郎(ロボライダー限定) 仲間 光太郎 彼の無根拠な推理を度々否定する。最期にゾーンの救済を託す AL-3アリス 仲間 アリス 天真爛漫な明るさに支えられる
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パラドックス002 スペック表 正式名称 パラドックス002 分類 海戦専用第二世代 用途 『情報同盟』史編纂用兵器 所属 『情報同盟』 全長 500m 最高速度 545km/h(単独運用時) 推進機関 高圧水流推進+極微小気泡式水中抵抗減衰システム 装甲 0.5cm×20000層 主砲 M0³ 有線接続式新自由の女神像改造プラズマ砲 副砲 コイルガン、レールガン、レーザー、他多数 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング 青銅色 解説 オブジェクト黎明期の動乱によって旧自由の女神像諸共破壊されたリバティ島を再建する際に、島ごとオブジェクトに改造したことによって誕生した第二世代。 平時は『マンハッタン000』とハドソン川河底へ伸びる有線ケーブルで繋がっているが、起動時は浮上して連結し主砲の一部分を担当する(接続を解除して単独での運用も一応は可能)。 尚、主砲はその名の通り新自由の女神像を変形させた「自由とは」、「女神とは」、「平和とは」を考えさせられるデザインをしている。無数の動力炉を抱える『マンハッタン000』から直接電力を供給されているため、接続時の射程範囲と威力は並のオブジェクトに搭載されたプラズマ砲の威力の数十倍にも上るとされている。 『スペシャルナンバーズ』に属するオブジェクトにして、その中でもさらに特別な役割を持つ『シングルナンバーズ』の「2」。 司る情報は「『情報同盟』そのものの歴史」。 建造されてから約40年間の『情報同盟』領内の歴史に関わる大きな事件から一日で忘れられるような一地域の小さな新聞の記事、果てはインターネットの片隅の書き込み等、「形には残らないありとあらゆる情報」を集積している。 「上のお偉方はいずれ世界の覇権を掌握する我々『勝者の軌跡と歴史』を記録するために建造したって言ってたけど、私にはどうもそれだけじゃないと思うんだよねぇ。多分彼らは理解していた。『永遠に続く帝国』なんてどこにもない。私達が今踏みしめている大地だってかつて絶対に盤石だと思われていた『大国』の跡地だもんね。だから、『この惑星には昔、全てを0と1で表現しようとした酔狂な連中がいた』って事実を未来の誰かさんに知ってほしかったんじゃないかな。四大勢力で最も感情を軽視する『情報同盟』が『何も残せず忘れ去られるのはいやだ』という『寂しさ』からこんな代物を造るパラドックス(矛盾)!にゃはは!ちょっと妄想とロマンチックが過ぎやしないかい私!?さて、君はどう思う?」 とあるマティーニシリーズ
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星空のパラドックス 光の二重性について考えていたとき,「星が見えるか見えないか」という問題に関わるパラドックスをたまたま2つ同時に思い出した。いずれもその解決が現代物理学の暁を告げる相対論と量子論に関連し,またその発端を開いたのが同一人物=アインシュタインであることに驚きを禁じえない。 (1) 星空は昼間のように明るい(オルバースのパラドックス) 宇宙に太陽のような恒星が,一様な数密度 で散らばっているとする。1個が単位時間当たりに放つエネルギーを平均 とすると,距離 にある恒星から届く単位面積当たりエネルギーは, これを,半径 までの距離にある恒星について和をとれば, 無限大宇宙では,空の明るさは無限大になってしまう。 もうちょっと,くだいた説明では, ある距離 にある球殻内の星の数を考える。星の光のエネルギーは, に反比例して弱まるが,同じ厚さの球殻の体積は に比例するから,含まれる星の数が に比例して増える。つまり,遠い星からのエネルギーは数で補われるのである。たとえいくらかの星のエネルギーが手前にある星にさえぎられたとしても,さえぎられない領域もさらに遠くにある星で埋め尽くされ,星空は満天が昼間のように輝くであろう。 このパラドックスは,次の条件のひとつまたは複数によって解決されるといわれる。 i) 宇宙が膨張している ii) 宇宙が有限である iii) 宇宙の密度が階層的に希薄になっている iv) 宇宙の年齢が有限である これらの多くが現代宇宙論によって解明されつつあることはご存知の通りである。その解明において,一般相対性理論はなくてはならないものとなっている。 (2) 星は決して見えない もうひとつのパラドックスは,何光年も離れた恒星からとどく弱められた光に対して,小さな瞳を通して入るエネルギーは,継続して視細胞を刺激するほどのものにはなりえない … というもの。 恒星の平均として太陽をとる。太陽の絶対等級(10パーセクの距離から見た等級)は約5等級で,決して明るくはないが肉眼で見える。瞳の面積を とすると,10パーセク()先の太陽から瞳に単位時間に達する光のエネルギーは,太陽定数による試算では, 毎秒数万個の光子に相当するエネルギーである。視細胞が光子一個につき五十万のイオンに相当する電流を制御するという高効率のエネルギー受容を示す目であるが,応答時間や緩和時間はとてつもなく短いらしい。要するに時間的空間的に一様に平均化された電磁波のエネルギーでは,視細胞の光反応物質を継続的に励起するに十分ではないということであろう。 このパラドックスの解決が,唯一アインシュタインが提唱した光量子論にまつものであることはいうまでもない。
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タイムパラドックス 1987年発売 (ハドソン) ストーリー 操作方法 作品解説 関連項目 外部リンク 攻略サイト こあぱぱの懐ゲームのお部屋
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登録日:2011/02/18 (金) 00 20 59 更新日:2023/04/24 Mon 22 21 29NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ネが見える項目 パラドクス パラドックス 嘘つき 嘘つきのパラドックス 論理学 もしかして→うそつきパラドクス 嘘つきのパラドックスとは、論理学に詳しくなくとも一度は聞いたことのある 「私は嘘つきです」 という発言が自己矛盾している、というものである。 その他に有名なパターンは クレタ人の学者エピメニデスが「全てのクレタ人は嘘つきだ」と発言した というものがある。 自身を含めての言及に矛盾があるというタイプのパラドックスで、別名「自己言及のパラドックス」。 ただし、上の例は実はパラドックスになっていない。 最初の一文で考えると、 「嘘つき」を「嘘をつくこともある」と解釈した場合、この人物は嘘つきだが真実を語っているとすれば矛盾は無い。 「嘘つき」を「必ず嘘しか言わない」と解釈した場合、「『私は嘘つきです』が嘘」=「私の言うこと全てが嘘とは限らない(嘘をつかないとは言っていない)」ということになり、この人物は嘘つきではないが嘘をついているとすれば矛盾は無い。 またそもそも、よくあるクイズ「正直者は常に本当のことを言う、嘘つきは常に嘘をつく」この二種類の人間しか存在しないという前提を無条件に適用してしまっている。この二種類の人間しか存在しないという設定なら正しいが、時々嘘をつく人間などの設定がない。 二つ目のクレタ人についても、島の人間が常に正直者、常に嘘つきしか存在しない状態、しかも全島民の気質が同じだという状態で考えてしまうとパラドックスになってしまう。 ちなみにこのパラドックスの祖とされるエピメニデスだが、著作そのものは一切残ってないためいまいち確認の術はない。 パウロの後にクレタ人への布教者となったテトスに対する新約聖書の「テトスへの手紙」では1章にて クレタ人の預言者曰く「クレタ人は嘘つきで、邪悪な野獣で、怠け者の大食い野郎だ」 この言説は正しい。よって厳しく戒めよ、そうあればこそ信仰も健全たるべし と散々な言われ方をしている。 より正確に嘘つきのパラドックスを表現するものとしては 「この文は偽である」 「私は嘘をついています」 などがある。後者の方はメガラ派のエウブリデスの時点で考案済み。 「私は嘘をついています」のどこが矛盾しているかというと(まぁみんな知っているだろうが一応説明する)、 この発言が嘘とすると嘘をついているのが嘘ということになりこの発言は真実ということになるのだがそうすると嘘をついているというのは真実ということになりこの発言が嘘ということになるのだがそうすると嘘をついているのが嘘ということになりこの発言は真実ということになるのだがそうすると嘘をついているというのは真実ということになりこの発言が嘘ということになるのだがそうすると嘘をついているのが嘘ということになりこの発言は真実ということになるのだがそうすると嘘をついているというのは真実ということになりこの発言が嘘ということになるのだがそうすると…… まぁこんな感じで結局「嘘とも真実とも確定できない」という結論になる。 自己矛盾さえしていれば短文でもいいので自分でも作れそうだが、 最初の例のように実はパラドックスになっていない場合もあり、意外と制約が大きい。 正しいパラドックス(?)を作るためにも、論理的なチェックはしっかりやっておこう。 バートランド・ラッセルの解決 タイプ(階層)理論においては、全ての文は階層を持ち、その真偽を示すことはより上の階層の文によって示されねばならず、また最低の階層では自己言及は起こらないとする 「この文は嘘をついている」という文(階層0)に対して 「この「この文は嘘をついている」文は嘘をついている」(階層1) 「この「この「この文は嘘をついている」文は嘘をついている」文は嘘をついている」(階層2) と階層は続くが「この文は嘘をついている」という文は最低の階層であるのに「この文」という前提を要するので最低の階層でない。 つまり矛盾しておりそんなものになる文(自己言及文)を階層0においてはいけない。 胡散臭いことこの上ないがこれから公理的集合論や不完全性定理につながっていったりして重要なのである。 追記・修正をしてくれる人は追記も修正もしてはいけませんが、追記・修正をしようなんて瑣末にも思ってない人は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普通にまちがってるぞ。「嘘しか言わない」が嘘なら「真実もいうことがある」だから,矛盾をおこさない場合があるぞ。矛盾してるか調べるにはその人が過去に真実の発言を1度でもしていたか、これから1度でもするか調べる必要があるが -- 名無しさん (2014-04-29 16 13 42) うそつきが「私はうそつきだ」っていうのじゃなくて、誰かが「私はうそつきだ」と言った場合、その人はうそつきかどうかっていうタイプのパラドクスは聞いたことあるな -- 名無しさん (2014-04-29 17 10 17) 私はWIKI篭りになった事を後悔をしていない。 -- 名無しさん (2014-09-01 15 43 59) 人工知能を作った時これを回避できないとショートするとか言われてるな -- 名無しさん (2014-09-01 16 09 09) あらゆる法則には必ず例外が存在する法則 -- (2017-07-03 10 49 08) 全体的に修正してみた。最後の追記・修正のところ、嘘つきのパラドックスとは関係ない文だと思うので修正したかったけど、思い付かなかったのでひとまずそのままにした。 -- 名無しさん (2018-11-22 01 49 14) 名前 コメント