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ミストラルシティでのデュエルに参加したいブルーノの策略により改造され復活した。悪事を働こうとすると体が木っ端微塵になるという脅威の新(SIN)システムをその肉体に搭載されてしまった。
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桃「はー極楽極楽」 しずかちゃんではないけど、お風呂に入ってるときが一番幸せな時間だわ。 今日も悪の軍団をやっつけて、体は疲れ切っていた。 桃「さーてガキの使い見てから寝ますかー」 お風呂からあがったあたしはテレビの電源を入れ、ソファーにぐたーと背を預けた。 あたしは十三歳で悪の組織に捕まり、体を改造された。 あたしの他にも五人、同じような子供がいて、あたしたちは協力して逃げ出すことに成功した。 その後改造されて身につけた超人的な力を日本政府にかわれ、今は悪の組織と戦ってるってワケ。 楽な仕事じゃないし、命を落とす危険もあるけど、まー結構楽しくやってまさぁ。 あたし以外のメンバー全員が、女体化するまでは……。 ――日だまり戦隊シックスネイチャーズ ――地球防衛軍本部―― 総司令「そろそろ悪の組織がやってきそうな雰囲気だ。みんな、出動準備をしてくれ」 赤「はい! 全力を尽くし、悪の軍団を打ち破って参ります!」 レッドは今日も熱いやつだった。裏表の無いやつで、デリカシーもない。 でも素直で純粋で、あたしは結構気に入ってる。一応リーダーだしね。 青「フッ……僕にかかれば悪の軍団など、赤子の手をひねるようなものさ」 ブルーは自信過剰のナルシスト。顔はまあ、格好いいとは思うけどね。 でもそのくせ女の子に弱くてウブだったりする、ちょっと可愛いやつ。 黄「えと、あと、ボク頑張りますっ」 イエローはあたしのお気に入り! 笑った時のえくぼとか昇天しそう! みんなと同い年の十六歳のくせに、まるで小学生みたい。ヤラせろ! 黒「……敵殲滅命令……了解」 ブラックは今日もくらーい感じ。男前なんだからもっと明るくすればモテるだろうに。 まあブラックのファンはそういうところがいいそうだし、あたしも慣れたからいいけどね。 桃「がんばりまーす」 んでピンクがあたし。紅一点って感じ? まあ萌え担当はあたしっつーことで。 ビーン! ビーン! ビーン! 無線「ジジ……ジ……こちら麻布地区! 敵発見! レンジャー出動お願いします!」 総司令「うむ。みんな、出動だ!」 赤「はい!」 青「はい」 黄「は、はい!」 黒「はい……」 桃「はいはーい」 今日もあたしたちは戦う。日本の平和の為に――。 ――次の日――。 桃「ありゃりゃ?」 何故か緊急の作戦会議を行うとMLが来ていたので、作戦会議室にやってきたのだが、誰もいない。 とりあえず座って待つことにしたが、十分経っても二十分経っても誰もこなかった。 あたしをナメとんのんかい。帰ってもう一度寝ようとした時、ドアが開いた。 ここで部屋の構造を説明しておこう。 この部屋は六角形になっていて、六角形の辺の部分に一つずつドアがある。 あたしはピンク専用のドアからしかここに入れない。 で、今そのドアがいっせいに開いたの。つまり、一度に全員来たってワケ。 桃「みんなおそ……い……」 あれ……? 女……? 入ってきたのは全員女だった。 なんでレンジャー専用の部屋に他のやつが来るの? おかしくね? これ。 あたしが入ってきた女たちをきょろきょろ見てるのと同じように、その女たちも きょろきょろと周りを見渡して、互いの顔を見て驚いているようだった。 赤から入ってきた人「まさかお前ら……」 青から入ってきた人「ひょっとして……」 黄から入ってきた人「う、うそでしょ……?」 黒から入ってきた人「……」 何なのこいつら。なんかあたしたちレンジャーのユニフォームとか着てるし。 女はあたし一人で十分だっつーの、全く。 桃「あのさ、ここはレンジャー以外立ち入り禁止なの。出てってくれない?」 あたしがそう言うと、赤の扉から入ってきた女が言った。 赤「ピンク……俺だ。レッドだ」 ……ぱーどぅん? 青「僕だピンク……ブルーだ」 黄「ボクはイエローだよぅ……」 黒「……ブラックだ」 お母さん。元気にしていますか? あたしは元気です。 昨日まで共に戦ってきた仲間たちが、全員女になってました。 何が何だか、わからないワケで……。 総司令「私が説明しよう!」 全員「そ、総司令!」桃「ヒゲ!」 いつの間にか部屋にいた総司令が、この不可思議な現象を説明してくれた。 総司令「ヒ、ヒゲ!? ごほん! いいか、君たちが女になったのは女体(中略)という訳だ」 すごくはしょられた気がするが、とにかく事情はわかった。 そういや全員誕生日同じだったね。 赤「総司令……私は……私は一体どうすべきなのですか!」 おいおいレッドさーん。一人称が女になってますぜ。 その巨乳でヒロイン狙ってるんスかー? 青「まあ、わたくしの美しさに変わりは無かったけどね……ふ」 アンタは何も変わってないよ。もともと中性的な顔だったし。 髪が伸びて輪郭が丸くなったくらいか。性格も丸くなれば良かったのにね。 黄「ぼ、ボク……ヒック……どうしよう……」 かわひいいいいい! 女になってさらに幼くなってるじゃん。小学生じゃん。 幼女じゃん。ふにふにさせろ! 黒「幸い……身体能力や特殊能力はそのままだ……私たちは戦える……」 見た目が一番変化したのは黒だな。 筋肉隆々だった体が、スタイル抜群のモデル体型になってる。 ていうか長門かそのしゃべり方は。もっとはきはき喋れ。 レッドが巨乳だったらブラックは美乳だね。 ちなみにブルーは貧乳で、イエローはつるぺったん。 あたし? 教えねー。 総司令「うむ。君たちは女になってしまったが、これからもレンジャーとして活躍してもらいたい。そこでだ、急遽新しいユニフォームを作ることに決めた。でき次第それを着てくれ」 赤「はい!」 青「わかりましたわ」 黄「はいです」 黒「……了解」 桃「へーいへいへい」 なんか総司令はりきってるなー。つーかもうあたし紅一点じゃねーじゃん。 なんで女体化するとみんなカワイクなんのー? 不公平だぜチクショー。 それから一週間の間、悪の軍団たちは何故か攻めてこなかった。 その間に新しいユニフォームが出来たらしく、今日お披露目だ。 桃「……ナニコレ」 新ユニフォームを見て、絶句してしまった。 詳しくは言わないけど、すんげー露出しててめっさ際どいよコレ。 なんていうか、メイド+魔女っ娘+レンジャー、みたいな。分かる? 総司令「さあ着るんだ! 着れ!」 桃「……あのさー。これってヒゲさんの趣味じゃないんですか?」 あたしがつっこむと総司令は口をつぐんだ。当たってたんかい。 総司令「文句があるなら君だけは前のユニフォームでいいぞ。君に何も期待していない」 桃「抜くぞ」 総司令「ぬ、抜く!? あ、ヒゲをか!」 ヒゲに突っ込んでいる中、女になった他のメンバーたちはさっさと着替え始めていた。 総司令「ムッハー!」 着替えを見ていたダメヒゲが興奮し出したので、抜いてから放り投げておいた。 着替えは終わった。なんだこの恥ずかしいユニフォーム。 巨乳のレッドなんて少しだけ下乳見えてるよ。 ていうかなんでレンジャーなのにヘソ出しルックなんだよ。 大体スカートの下がビキニパンツとか、ありえなくね? ちゃんと処理してるあたしはいいけど、他のみんなは……あ、処理してるっぽい。何故? 黄「わーい! これ動きやすいねえ!」 イエローがぴょんぴょんはね回っている。あ、ブラックに抱きついた。 二人は前から仲が良いんだよね。 黄「ユニフォーム似合ってるよ、ブラック!」 黒「……ありがとう」 な、何コレ。なんか神聖な領域が出来ている気がする。気のせいか光があふれ出した! これが……絶対領域! 赤「うーん、胸がはみ出てしまう。これどうしよう」 青「……」 赤「ねえ、ブルー。これ大丈夫かな?」 青「……え? あ、ああ……別にそのままでいいでしょう。無いよりは……」 赤「? そ、そうね」 青「……」 ブルー胸気にしてるぅぅ! レッドと並ぶと天と地の差があるよ。 この二人はこの二人で……いい! 総司令「自分のフェロモンに気がつかない巨乳。胸を気にする貧乳。二つがかけ合わさったときの破壊力、計り知れない……!」 放り投げておいた。 ビーン! ビーン! ビーン! 無線「ジジ……麻布地区に敵出現!」 桃「また麻布地区かよ!」 無線「至急、レンジャーを要請!」 総司令「さあみんな! 出番だ!」 赤「はい!……?」 青「任せてくだ……さい」 黄「ボクがんばりますっ。ありゃ?」 黒「りょ、了解……」 桃「はいはい」 (ヒゲを片方だけむしったのはまずかったか……) レンジャー全員が女になってからの出動は、今回が初めてだ。 うまく行けばいいけど……。 ――麻布地区―― 悪『グハハ! 逃げまどえ人間共! 闇にくっするがいい!』 一般人「う、うわあああ!!!」 悪『どうだあ! 熱々のおでんを背中に入れられた気分は!?』 一般人「熱い! 誰か助けてくれえ!」 あたしたちが駆けつけると、おでんの大根っぽいフォルムをした怪物が、 なんかおでんばらまいてた。なんかやる気無くなった。 赤「やめなさい! 大根魔神!」 レッド、勝手に名前をつけるな! 大根『だ、誰が大根魔神だ! わしの名前は大根イーターじゃ!』 それただの大根好きだろ! まだ大根魔神の方がよかったぞ! 赤「みんな! 心を一つにして攻撃よ!」 女になってもそのノリっすか。 青「貴方に言われなくとも、わかっていますわ」 ブルーさんもノリノリっすね。 黄「ボクたちの攻撃受けてみろー!」 たどたどしい口調……ああ、いいわ。 黒「……さあ、アレをやりましょう」 アンタは戦う時もそのテンションだよね。 大根『わしに勝てると思っているのかシックスネイチャーズ!』 桃「勝てるに決まってんでしょ」 大根『なにぃ!?』 大根イーターは怒りを露わにして蒸気を噴き出している。今だ! 桃「レッド!」 赤「ええ!」 レッドが大根イーターの方へ駆けていく。レッドに続くのはイエロー。 次にブラック、ブルーときて、最期にピンクのあたしが攻撃。 この連携が破られたことはないし、これからも破られることはないだろう。 大根『な、何をする気だ!』 なぜならあたしたちのコンビネーションは、正義と友情で繋がっているものだから。……あたしもレッドに感化されてるかもね。でもたまには、ね? 赤「行くわよみんな!」 赤「赤きたぎるは血の宿命! 真っ赤に燃ゆる魂が! 悪を散らせと燃えさかる! 懺悔なさい! レッドヒートブレェェイク!」 大根『ぐわあああ! 熱い! 大根のわしでさえ熱いぃぃ!』 黄「清く正しく明るく真っ直ぐ! 降り注ぐは正義の光! 全てを照らす浄化の輝き! 後悔しないでねっ! サンライトイエローウェェイブ!」 大根『光があああ! 私の体がぁぁ!』 黒「光あるなら闇がある…闇をけちらす闇もある…闇におぼれし者よ…闇に還るがいい…。裁かれなさい――! ブラックジャッジフォッグ!」 大根『ぐおおお! 何だこの霧は!? 力が、吸い取られるぅぅ!』 青「命を産みし母なる海が! 我が子を守る為あらば! 邪悪を飲み込む津波を起こす! どこまでも溺れるがいい! ブルーウォータースプラァァッシュ!」 大根『ゲボゲボゲボ……ガボ……』 桃「さあとどめよ大根野郎! 可愛いだけが花じゃない! 甘い香りは罠の味! フ ァ イ ナ ル デ ス ジ ェ ノ サ イ ド ク ラ ッ シ ュ ギ ア ァ ァ!!!」 大根『一人だけ異様に派手ー!! ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!』 大根イーターは二、三歩後ろによろけると、大爆発を起こし跡形も無くなった。 一般人「ありがとうシックスネイチャーズ!」 一般人「何かよくわからんけど、美人になったね!」 一般人「ママー! ネイチャーズだよー!」 一般人「いつもご苦労様です」 一般人「レッドの下乳……ハァハァ……」 一般人「兄者、自重しろ」 今日の戦いで、わかったことがある。 赤「皆さん! 私たちは必ず悪の組織を倒し、平和を手に入れてみせます!」 青「はい押さないで。サインは順番待ちよ」 黄「みんなー! 応援よろしくー!」 黒「イエロー……スカートめくれてる……」 女になって、変わったところも確かにある。 でも、いつまでも変わらないところもあって、一番大事なのは、その部分なんだなって。 私たちはこれからも戦い続ける。悪が滅びるその日まで。 ていうか何であたしのところには誰もサインに来ないワケ!? ちょっと前まではあたしが一番人気だったじゃん! もういい! お前ら滅びろ! 終わり おまけ ――作戦会議室・レンジャー反省会―― 緑「なんで集まったかわかるよな」 赤黄青黒桃「……はい」 緑「お前ら俺のこと忘れてたろ」 赤「いえ、決してそんなことは……」 緑「嘘付け! ていうかシックスネイチャーズだろ俺ら! なんで五人で敵を倒すんだよ!」 青「敵が弱すぎたのよ……」 緑「ありえないじゃん! もう何かお前らファイブネイチャーズじゃん!」 黄「ごめんよぅグリーン。後ろの方でちらちら見えてたけど、何がしたいのかわからなかったんだよぅ」 緑「戦いたかったんだよおお! 俺のグリーンパルスハリケーンくらわせたかったんだよおお!」 黒「落ち着いてグリーン……貴方の気持ちはわかるわ……」 緑「だったら登場させろよ! あれか、俺の存在は文字列の間から推測しなきゃいけねえのか!?」 桃「大丈夫だって。今男はアンタ一人なんだから、目立ってる目立ってる」 緑「絶対だな! 次は絶対登場させろよ!」 赤黄青黒桃「……」 緑「返事しろおおお!!!」 ――(気分次第で)続く……。
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ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 近距離で恐ろしい威力を発揮する。 使用感・備考など コメント欄 最新順
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「と……言う訳で。メルフィー!」 「スネイル!」 「……ん? あ、あぁ、隆昭の」 「「「ロボスレ学園プレゼンツ! ヴィルティック・ラジオ!!」」」 メルフィ―「と、言う訳で始まりましたヴィルティック・ラジオ略してヴィルラジ! パーソナリティは私、メルフィー・ストレインと」 スネイル「正式名称は時間の都合により省略。マチコ・スネイル。そして」 鈴木「何だかよく分かんないけど、鈴木隆昭の三人でお送りします。……で、何なんだ、この良く分からない企画は。てか何かテンションおかしくないか、メルフィー」 メルフィ―「繋ぎです!」 鈴木「へっ?」 メルフィ―「裏事情を話す事はあまり望ましくないのですが、件のアレがよりによってタイトルの時点で止まっていて、それも1字も書けずに止まっているらしいのです。 ので、あまり停滞していても申し訳ないだろうと急遽! 今回のラジオ番組を企画しました!」 スネイル「単刀直入に言えば本編が出来ないからお茶を濁すって事ね」 鈴木「キッパリ言っちゃった――――!? いやスネイルさんそこは言葉を濁す、じゃなかった言葉を選びましょうよ!」 メルフィ―「まぁまぁ隆昭さん、ここは無礼講ですよ!」 鈴木「いや無礼講って意味違うと思うんだけど……つかさっきから妙にアッパーなテンションだけど、どうしたんだ、メルフィー……?」 メルフィ―「……こういう企画だから無理矢理でもテンション上げないとやってられないです」(小声で) 鈴木「……そうか」(小声で) スネイル「ま、楽屋落ちというか身内ネタだけど、パラべラム! とのクロスオーバー前のプレリュードとして捉えれば良いわよ。 ガンダムZZの第一話みたいなもんだと思って、気軽にかつ刺激的にやりましょ?」 鈴木「何か凄く危ない予感がするんですけど……」 メルフィー「大丈夫ですよ! もし危なくなったら夢落ちか爆発落ちにすれば良いんです!」 鈴木「投げる気満々かよ! その二つは絶対にやらせないからな!」 スネイル「じゃあ皆が一つになる落ち」 鈴木「駄目ですよ!」 メルフィー「じゃあ地球が海に沈む落ちはどうでしょう。哀愁かつ情緒があって」 鈴木「だからそれも駄目! てかメルフィー、意味分かって無いだろ?」 メルフィー「マチコさんがそう言えって……」(小声で) 鈴木「……そうか」(小声で) スネイル「こらそこーひそひそしてんじゃない。というかメルフィー? 何かさっきから鈴木君に本音漏らしてない?」 メルフィー「いえ! とっても楽しみです!」 スネイル「そう。それなら良かった。それじゃあ早速鈴木君、今回のラジオの趣旨を説明してちょうだい」 鈴木「はいはい。……って何で俺が」 メルフィー「私ボケです」 スネイル「私もボケよ」 鈴木「じゃあ俺ツ……って突っ込みはおろか進行までやらす気か!?」 スネイル「貴方ねぇ、私達程度を捌けなくてどうするの? パラべラム!で出てくる方々は貴方の想像以上に個性豊かよ」 メルフィー「例えるならカルピスを溶かさず一気飲みするぐらいに濃い人達です」 鈴木「いやメルフィー、その例え訳分かんない。というか遠回りに失礼な事言ってないか?」 スネイル「良い? これは来るべき本編に備えての予行演習よ。ここでしっかり突っ込みキャラとして成長して、主人公として目立つ為の」 鈴木「いや~今回ばかりはサブに回った方が良いんじゃないか……クロスだし」 メルフィー(生類を憐れむ様な眼) スネイル(生類を憐れむ様な眼) 鈴木「……分かったよ。やるよ、やる。この企画で主人公として、突っ込みキャラとして一皮剥けますよ」 メルフィー「流石隆昭さん! 男前!」 スネイル「うん。その意気だ、鈴木君。まぁ……」(何故か目線が下を向く) 鈴木「言っておきますけど、下ネタは絶対にさせませんからね」 スネイル「ナイス突っ込み。さて、このまま君を遊んでいても埒が明かないから趣旨説明宜しく」 鈴木「遊んでたのかよ……」(小声で) スネイル「しっかり気合い入れてやらないと、今度は手が出るかも」(満面の笑顔で) 鈴木「それでは趣旨を説明しよう」(真顔で) メルフィー(あぁ、隆昭さんがどんどんマチコさんに染められていく……) 鈴木「まずは前半、クローズアップ! として、このスレのロボット物をカテゴリ別にご紹介します。 そして後半はメインとして、クロスオーバーをさせて頂くPBM氏の代表作、パラべラム! の世界観やキャラクター、そしてオートマタの魅力に深く迫ってみます。 そして最後は……」 メルフィー「最後は……って隆昭さん?」 鈴木「スネイルさん、何で最後書いてないんですか?」 スネイル「それはね……最後に分かるわ」 鈴木「……何も考えてないんですね?」 スネイル「楽しみは最後まで取っておくものよ?」 鈴木「……まぁ楽しみにしておきます」(棒読み) スネイル「それで良し」(満面の笑み) メルフィー「それでは! 改めてヴィルラジ! 短い時間ですがごゆっくり、お楽しみ下さい!!」 この番組は 新たな技術で紡ぐ未来 アールスティック社 ロボからロリまで何でもござれ。無限の創作フロンティア 創作発表板 の提供でお送りします 鈴木「と、いう訳で始まってしまいましたが……何だっけ?」 スネイル(舌打ち) 鈴木「ごめんなさい、クローズアップのコーナーです。メルフィー、コーナーの説明頼む」 メルフィー「頼まれましたのでご説明します。このコーナーでは、我がロボット物総合SSスレの代表作をカテゴリ別に分けて、各作品の魅力を紹介します。 なお、カテゴリ分けの基準は作者の独断と偏見で行わせていただきます事を、あらかじめご了承ください。 また、今回自作・短編・派生作品、それとスレの初期作品を除いた。スレ発祥掲載作品の一部をご紹介します。かなり幅広いですよ」 鈴木「それとカテゴリだが。分かりやすくスーパー系・リアル系・その他の三つに分ける。いやこの作品はスーパーorリアルだろう的な突っ込みは大歓迎だ」 スネイル「あぁ、それともう一つ。掲載作品の中で続き、または作品ががまとめサイトに載っていない物があるわ。 そこまでのフォローは出来ない事を先に謝っておくわね。ごめんなさい」 鈴木「それでは早速……」 スネイル「待って、鈴木君。このままタイトルコールする気?」 鈴木「えっ? 駄目なんですか……? だって唯のタイトルコールですよ?」 メルフィー「隆昭さん、アレですよ、アレ」 鈴木「アレ? アレって何……」(不安げな目線を二人に送る) メルフィー・スネイル(何故か両腕をクロスさせる) 鈴木「二人とも何やって……手をクロス……? バツ……いや、エック……」 メルフィー・スネイル(深く頷く) 鈴木「い、嫌だって! なんかこう、恥ずかしいじゃん……」 メルフィー・スネイル(生類憐) 鈴木「……分かったよ、やります。やればいいんでしょ」 鈴木「クロォォォォォォッズ! アァァァァァァッッッップ!」 鈴木「はぁ……はぁ……これで良いんでしょ」 スネイル「ではでは早速、作品紹介に移りましょう。メルフィー」 メルフィー「はい! まずはスーパー系の作品からご紹介します。作品数は6作品。どれも実に鉄の城ですよ~」 鈴木「……もうやだこのラジオ」(小声&ため息) 鈴木「……気を取り直して。まずご紹介するのは16号機にて、第一章が完結したCR-Code Revegeon-から」 メルフィー「目の前で大事な人を失った青年、黒峰潤也。彼の乗る謎の機体、リベリオンと、日本を蹂躙する鋼獣(メタルビースト)なる敵を中心に、この物語は動きだします」 スネイル「この物語が面白いのは彼、主人公である黒峰君が得体の知れない存在として描かれている事。 彼とリベリオンは強いだけでなく、深い何かを抱えているの。このダーティなカッコよさは中々痺れるわよ」 鈴木「そんな彼に接触を図る、シャーリー・時峰率いる個性豊かなα部隊の活躍も必見だ」 スネイル「果たして黒峰君の行く先に待ちうけているモノとは……暗黒のレコードウォー、ご鑑賞あれ」 鈴木「次の作品は秘神幻装ソルディアン。この作品は中々壮絶だぞ」 メルフィー「人間に仇名す存在、アドバンによって業火に包まれた世界。そんなアドバンに対抗すべく巨大ロボット、ソルディアンを操る青年、柊隆一郎の戦いを描きます」 スネイル「とにかく文章の重圧感が凄いのよ。アドバンとソルディアンの闘いは業火の如く熱いわ。特にソルディアンの初召喚シーンの熱気と言ったら……」 鈴木「召喚する際の呪文もカッコいいんですよね。俺もこう、何か……」 メルフィー「物語は謎の組織とライバルらしき存在も登場し、ますますヒートアップしています。未読の方にはぜひこの興奮を味わって貰いたいですね」 鈴木「測り知れざる過去より続く闘いの行方は、如何に。ご鑑賞あれ」 スネイル「今何か言おうとしたでしょ?ねぇねぇ、鈴木君」(にやにや) 鈴木「次は剣神鋼王ミカズチ。本編前のプロローグがいきなり巨大ロボット同士の激闘という、衝撃的な作品」(スル―) メルフィー「プロローグでのフツヌシなる巨大ロボットと、青騎士なる謎の機体との一騎打ちから物語は始まります。緊張感溢れる戦闘描写には息を飲みます」 スネイル「けどこの戦いは衝撃的な結末を迎えるの。それから何年か経って、舞台は変わり主人公である物部京介の視点から、本編が始まるわよ」 鈴木「京介の目の前に現れる黒髪の美少女、そしてロリババァと物語は予想の出来ない展開で、一時も目を離せないぞ」 スネイル「その刃は未来を切り開けるか―。ご鑑賞あれ」 鈴木「さて、お次はARTIFACT LEGACIAM。この作品は、作者さんが昔書いた作品を今一度ブラッシュアップした意欲作だ」 メルフィー「近未来、突如として現れた未確認生命体E&Eに、巨大ロボット、レガシアムに乗り大切な日常を守るべく戦う少年、不破優作の物語です」 スネイル「不破君と共に戦う喋る黒猫、カイアとのやり取り、そして不破君の妹である千歳ちゃんの可愛さが印象的よ。千歳ちゃん可愛いわ千歳ちゃん」 鈴木「あらゆる手で攻撃してくるE&Eとレガシアムの手に汗握るバトルも見逃せない」 スネイル「軽妙な学園劇と迫力あるロボットバトルが織りなす、鋼のジュブナイル。ご鑑賞あれ」 鈴木「5作目は電光石火ゼノライファー。このスレの初期にて生まれた名作」 メルフィー「正体不明の敵、アンノウンの来襲を防ぐべく、兄の意思を継いだ青年、柊頼斗と少女、星川希美の闘いを描きます」 スネイル「この作品の肝はズバリ、柊君と希美ちゃんのやり取りね。互いの息を合わしながら、アンノウンへと闘いを挑む二人の姿に胸が熱くなるわ」 鈴木「必殺技のシークエンスはゾクゾクする様なカッコよさを感じる事が出来るぞ」 スネイル「少年少女の思いが交錯する超王道スーパーロボットの活躍に、キミのハートもブレイズアップ! ご鑑賞あれ」 鈴木「っと、これで最後の作品か。最後の作品は無敵無敵ロボ・ネクソンクロガネ。作中で挿入歌が入るという、斬新な作品だ」 メルフィー「架空の都市、ロボヶ市を守る正義のヒーロー、田所カッコマン&ネクソンクロガネと 悪山博士もとい、謎の紳士イッツア・ミラクルとの闘いがテンション高く描かれます」 スネイル「ホント、これほどテンション高い話は見た事無いわ。 ドゥビドゥビッドゥ!よ。 ドゥビドゥビッドゥ!」 鈴木「ス、スネイルさん……? それとキャラクターもテンション高いんですよね。悪山博士とイッツア・ミラクルのまたぶっ飛んだ悪役な事」 メルフィー「悪山博士って凄い人なのに、孫娘のエリスちゃんの気を引く為に悪い事してるってのがこう……可愛いですよね。おじいちゃんというか」 鈴木「何だか読んでて懐かしい気分になるよな、何故か」 スネイル「ハイテンション! 歌うスーパーロボットバトルアクション! ご鑑賞あれ」 メルフィー「と、言う訳でスーパー計6作品、如何でしたでしょうか? 何か興味を持たれた作品があれば幸いです」 鈴木「結構疲れたな……と、言ってもまだ沢山あるんだが」 スネイル「次のリアル系は作品数が多くて長丁場になるから、一旦ブレイクタイム。次の放送を待っててね」 メルフィー「それでは次の放送まで一先ずさようならです。住人の皆さん、お休みなさい」
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コメント [#ue79e0b2] テッポウムシで釣れる魚一覧 雨乞魚 アロワナ インフェルノスネイル ウォームトラウト エーコンスネイル 銀魚 グラディエーターベタ グリップキリフィッシュ ゴールデンローチ ザリガニ ジェイドイール スカルピン スナモグリ スラッジスキッパー ダークバス 銅魚 ドブガイ ナイフフィッシュ ナルザルイール ピピラ フェアリーバス ブラックイール ベロジナカープ ホネカブリ マッドスキッパー ミトンクラブ 雷紋魚 ロープフィッシュ コメント テッポウムシで釣れる魚の種類の報告をこちらへおねがいします。 名前
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■ウォルフラムネイル Ⅱ この世の理から外れた無双の爪。ヘカトンケイルの条件ドロップを素材とする。STR+5 VIT+5 ウォルフラムとはタングステンの別名。恐ろしく高い硬度を持つことから切削用工具や砲弾など幅広い用途に使われる。 吟遊詩人とは多分関係ない 威力目的なら最高の爪。 しかし苦労して店頭に並べても、にゃん2クローの人気には遠く及ばない……。 コメント
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『未来』 その概念を発生させた偽身能力者の少女が居た。 まだ年端も行かない少女は、しかしその概念能力を定義してしまったがために、その能力を悪用せんとする有象無象達に、その命を狙われ続ける。 だが―――――――――――― 「依頼期間は………………“死が二人を分かつまで”、よ」 少女は詠う。確定していない未来の姿を。誰もが知らない世界の道を。 「前から思っていたが……お前には“覚悟”が足りない」 男は走る。線と凹凸だけの世界で。神でも斬れる刃を振るい突き進む。 少女は捕まることが無い。少女は捕らわれることは無い。 彼女を護るのは神殺しの剣を持つ者。 暗闇の世界を生き、たった一人の少女のために世界を敵に回す者。 彼の者の見えない目をすり抜けて、少女に到達することなど出来はしない。 少女の“目”をすり抜けて、彼を出し抜くことなど出来はしない。 『ならば二人で進み行こう、光なき世界を歩き行こう 未来は常に見えぬもの、二人で探って走り行こう 漬きえぬ誓と穢れぬ誇りを胸に抱き、二人でどこまでも共に行こう』 これは、『未来』を見る少女と神をも『断つ』男の逃避行 『我らはとまることは無い、そう――――“死が二人を分かつまで”』 パラレル・パラドックス外伝 果て無き無明のコンチェルト ~死が二人を分かつまで~
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いわずとしれた結城の武器。 本人は芸術の道具として使っているらしい。 ピッコロと合体するとパンチのスピードが倍になる。
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HD+ ラドゥンガ 世界選抜[イベント限定] |?|LV100|316|321|304|333|326|324|310|333|329|329|310|307|285|158|158|-|505| -- (TOC) 2015-12-22 12 59 29 ---ここまで入力--- -- (名無しさん) 2015-12-22 20 57 42