約 3,188,807 件
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クリスマスパッケージ以来?の単発パッケージ。G3.2に合わせての発売となる。 何がメモリアルなのか謎だったが、どうやら400万ハンター突破記念ということらしい。 一応PS3版とWii U版にとってはビギナーズパッケを除けば初のパッケージとなる。 特典関連は今までと一緒。金額も通常のパッケと一緒。 G級武具・烈種武具などのシステム周りがある程度落ち着いた事を反映しているのか 武具共に強烈な性能となっている。 しかしながらやっぱりG強化券は16枚しかないので全武具は強化できない。汚いなさすが運営汚い。 キャロルキット・セレナキットとのコラボキャンペーンが設けられているので欲しいひとはこちらもどうぞ^^ 武器 ハンマー・ガンス・ライトがある。いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 課金G級武器の特性としてシジルを触媒なしで取り外し可能だが、スロは2で固定のようだ。 武器名 G級 説明 ギップル プールアーク 水&睡眠という珍しいハンマー。プールアークはデフォ紫ゲがある。水・デフォ紫ハンマーは超優秀なG武器が2つほど控えているのできついか? モォーギル ギルニギル こちらは炎属性。アウィスハンマーが割と息をしていない。 スカイシエル メンタアモネス 水・睡眠の放射ガンス。メンタアモネスはデフォ紫ゲの化け物。 シャルーエスパス インフェスヴァルム 炎属性の通常型ガンス。アウィスガンランスが(ry パラージゼスカル バズドゼスカル 通常弾・水冷弾速射可能。G強化時の攻撃力はかなり高く予備弾もそれなりだが・・・ パラージゼスカル バズドフェジカ 貫通弾・火炎弾速射可能。どちらも使い勝手のいい弾だが、麻痺弾が撃てない 防具 ザイラシリーズ 今回から途中段階の性能及びパーツ単位の性能が分からなくなった。 …が、警戒されて予約が来なかったのか最終強化時のパーツごとの性能だけは公開されている。 GP防具まで派生可能。 剣士は全部位共通で匠+4・いたわり+6・三界の護り+4とかなり強烈。 フルセットでいたわり+30になるためいたわり+3の発動もそれなりに容易。 他のスキルは、頭が麻痺剣・底力、胴以下は回避性能+5が共通で、胴から順にガ性・切れ味・砲術・溜め短縮。 いたわりがあると便利なハンマー・ガンス・大剣との相性は良い。 ただし剛撃等の火力スキルが無いのと、匠がポイントオーバーするので他の防具と組み合わせる必要はあるだろう。 ガンナーは全部位共通で達人+6・装着+5・三界+4となかなか。 頭には食事・属性攻撃、胴以下は回避性能が共通で上から順に精密射撃・連射・反動・気力回復。 胴腰はボウガン、腕足は弓に使えるか? 一式で見切り+3・装着+2・豪放+3・回避+2とこちらもなかなか。
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【作品名】星のカービィ 参上!ドロッチェ団 パッケージイラスト 【ジャンル】ゲームソフトのパッケージイラスト 【名前】カービィ(ドロッチェ団パッケージ) 【属性】ピンクの悪魔 【大きさ】普通の鼠程度の大きさのピンク玉に少し手足 【攻撃力】大きさ相応+普通の鼠の3/4程度の大きさの宝箱を持っている 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】容姿的にあきらかに人外 【長所】宝箱=鈍器を持っている 【短所】そもそも小さい 【戦法】宝箱で殴る vol.97参戦 vol.97 186 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/02/27(木) 08 07 28.53 ID /6osFLvu カービィ(ドロッチェ団パッケージ)考察 20cmくらいの道具持ち人外。 ×勇次郎 大きさ負け ×ニグ・ジュギペ・グァ 武器持ちだがスペック不利 ×ケンシロウ 相手の方が速い ○初音ミク 4cm有利かつ道具持ち ケンシロウ(黒斗の拳)>カービィ(ドロッチェ団パッケージ)>初音ミク(ODDS ENDS) なんだこの大物の並び
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F.4と同じくパッケージ特典の武器はHC対応。防具はF.5から追加されるHSへの強化に対応となっている。 G級試験が大型探査船で行われることにちなんでかパイロットやキャビンアテンダントの制服チックなデザイン。 剣士武器は生産→HR31→HR100→HC、ボウガンはHR1・HR100・HCとなっており、防具は生産→F→FZ→HC→HSとなっている。 武器防具共に強力で、特に防具はどの武器でも使えるようなスキルが揃いぶっ壊れていた。 なお、その他の特典はF.4と同じのためカフなどは付いてないので注意。 当初こそぶっ壊れ課金装備の代表格のような存在であったがMHF-G以降進むインフレに対応できなかった。 GGにて遂にGR5&GP防具派生が追加される。 武器 【オハイーオル→オハイ・フライオ→オハイ・ディブレ】 攻撃1152、氷属性400 睡眠200 スロ2 レア6 攻撃1968、氷属性600 睡眠300 GR5 性能的にはそこそこの太刀。SR上げでなら使えなくもない。 ディブレはデュラ太刀やシニクがあるなら微妙。 【インデュロア→インデ・フライオ→インデ・ディブレ】 攻撃1248、雷属性320 防御+55 スロ1 レア6 攻撃2016、雷属性490 防御+60 GR5 対猪以外では最高峰の雷属性太刀。聳弧は2度死ぬ。 ディブレはライバルが多くなった現状では微妙だがつなぎとしては優秀。 【ウィールライク→ウィル・パイロ→ウィル・ランケール】 攻撃575、水属性380 毒230 会心10 スロ2 レア6 攻撃943、水属性440 毒290 会心10 GR5 何かがおかしい水槍。ドド山さん覇種強化されると良いね(棒)。 ランケールはデフォ紫ゲ、水版ウガチみたいなものだと思えば。ドド山さん烈種対応できるといいね(涙)。 【オヴィリーライム→オヴィ・パイロ→オヴィ・ランケール】 攻撃529、龍属性470 スロ2 レア5 攻撃920、龍属性600 会心10 GR5 平凡な龍槍。相方がおかしい分物足りなく感じる。 ランケールはデフォ紫ゲ。龍ランスが少なすぎる関係で逆に頼もしく見える。ふしぎ! 【パスリグオクトル→パスリグダイナ→パスリグスロウピア】 攻撃312 やや速い レア5 速射[通常弾LV2、散弾LV1] 通常弾[6/6/9]、散弾[4/4/0]、麻痺弾[4/2]しか威力の有る弾が撃てないライトボウガン。 他にHC武器を持っていなければ出番があるかもしれない。 G級でも一緒。 【ピスールカーリ→ピスールコール→ピスールヒピアーズ】 攻撃324 速い スロ2 レア6 速射[貫通弾LV1] 拡散弾が全LVデフォ3発装填。毒麻痺睡眠もLV2のみ全て対応。 こちらは使い道があるだろうか。 G級では速射スキルを使えば貫通速射ガンとして有用。ただし攻撃力はそこそこレベル。 防具 【ゾデックシリーズ】 かつて全ての通常防具を過去にした防具。 秘伝や覇種防具を作れないカジュアル層向けに用意したという趣旨の発言を裏付けるかのような 強烈なスキルが付与されており、フルセットでの防御能力と、付与スキルだけを見たたら秘伝や覇種をも完全に上回る。 秘伝覇種を作るまでの最高の繋ぎといわれたり、覇種秘伝作れないライト層や復帰組はみんな買っとけば良いとまで言われた ほどである。 HR/SR帯におけるスペックの高さは現在でも揺らいでおらず、 実際に、G7でリニューアルされたアイテム コース販売リストページでHR/SRハンターにオススメの商品として挙げられている。 ただし狩護防具自体がSR後半では使いにくい装備であることと、後述するがこの後の型落ちっぷりを考えると無理して買うのは… 剣士HS防具は胴以下が斬れ味+5、聴覚保護+5、達人+3、匠+3と必須スキルで固められておりスキル枠妨害スキルが無い。 部位毎のスキルも上から研ぎ師+5、スタミナ+5、溜め短縮+5、食事+5と中々優秀。 ガンナーHSも胴以下精密射撃+5、達人+3、反動+4、攻撃+5と優秀。 部位毎のスキルは上から貫通強化+5、属性攻撃+5、装填+5、装填数+5となっている。 しかしながらHS以降の派生段階が無く、大きく上方修正されたG級狩護防具にできないという致命的な欠点がある。 6周年パッケージや英雄王シリーズなど、スキルでもゾデック並みかそれ以上の防具がバンバン出てきている現在では 課金防具最強の座は程遠く、まさに自分自身が過去の防具になってしまったと言えよう。 GGにてGP強化が追加された。 剣士は聴覚が三界の護り+4になった。また、頭防具に剛撃+4が追加されている。 正直スペック的にはGPになっても・・・という感じではある。もっと優秀なGP防具はあるよね ガンナーは全部位の攻撃が剛撃+4になったためかなり強力になった。 胴部位以下の素の発動スキル数が少ないのが弱点だが、秘伝GX装飾品は付けやすそうである。
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1スレ目の>1からすでに終わってた先生。 しかし終わってるのはそれだけじゃなかった。 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 20 26 09 ID y7InvklDクリアした ふとパッケージを見ると先生の微笑が こうなるとは思ってなかったです 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 21 43 47 ID aZuirIhm 264 ロゴも見ろ。 きっちり、がりゅーんを指しているじゃないか。 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 23 35 43 ID Aaa4FuEb今気づいた・・・ 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 23 36 04 ID 7PWdy+FDがりゅーん「私は最初からクライマックスですよ」 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 23 44 57 ID a5L6JUEQやべぇwwwパッケージワロスw もろに「この人犯人ですよ」だな 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 23 47 21 ID TmAnC4ot 268 オドロキ「最初から終わってましたよね。」 ナルホド「最後も最後で自爆するためだけに出てきたもんな。」 みぬき「イイとこなしですね!」 がりゅーん「がりゅーん」 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00 28 55 ID k6gYFk45 266 うわああああああ 今気付いた まさに 269… 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00 33 03 ID 81tOOGM5そうか 法廷内では 誰かしらイジメられっ子がいるもんな 今回の場合、それが がりゅーんだったわけだな 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 00 48 13 ID hBv3c2Ah法廷でもパッケージでも笑わせてくれる先生が大好きですw まさかこんな伏線があったとは…
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■スワップ・パーティーションの大きさを見積り 搭載されているメモリの1~2倍程度 ■パーテイション移行 シンボリックリンクを作成することで解決する。 ハード・リンクはその性質上、ファイルシステム(パーティション)をまたいで作成できない。 ■パーテイション設計 ユーザが多いファイルサーバの構築→/homeのサイズを大きくする。 Webサーバの構築→/usr、/varのサイズを大きくする。 ■パーティションタイプを変更 fdiskコマンド ■ブートローダーLILOのブート・コードをインストールする場所 MBR ■GRUBをMBRにインストール grub-installコマンド ■GRUBの設定ファイル /boot/grub/menu.lst ■menu.lstのパラメータ ■grub.confのkernelオプション title → OSのラベル root → ルートパーティション initrd → 初期RAMディスクイメージ makeactive → パーティションをアクティブにする default → デフォルトのOS ■lilo.confのkernelオプション image=/boot/vmlinuz label=linux root=/dev/hda2 append="mem=128M" read-only ■/etc/lilo.conf変更後にすること /sbin/liloコマンド ■プログラムのインストール make install ■コンパイルするコマンド make ■インストール先となるディレクトリやプログラムにつけるオプションを指定するためのコマンド Makefileを作成するコマンド ./configure ■ソースインストールの手順 tar で展開し、展開されたディレクトリに cd で移動し、configure ~ make ~ make install make installはroot権限が必要 ■bz2圧縮の展開 tar -i bunzip2コマンド ■makeコマンド用のファイル「Makefile」でよく利用されるターゲット distclean, install, uninstall ■/etc/ld.so.cacheを更新するコマンド 新しくライブラリをインストールした時には実行する必要 ldconfigコマンド ldconfigの検索パス編集 /etc/ld.so.conf ■プログラムに必要な共有ライブラリを調べる ldd ■ライブラリを追加した場合 ユーザー個別→環境変数LD_LIBRARY_PATHにパスを記述する システム全体→/etc/ld.so.confに記述する。 ■dpkgコマンド -E →同バージョンがインストールされてればインストールしない -G →すでに新バージョンがあればインストールしない -i(- -install) →インストールする -r(- -remove) →設定を残してアンインストール -P(- -purge) →設定ファイルも含めて完全にアンインストール -l(- -list) →パッケージを検索して表示 -S(- -search) →ファイル名を検索して表示 -L(- -listfiles) →パッケージからインストールされたファイルを表示 -s(- -status) →パッケージ情報を表示 - -configure →展開されたパッケージを構成 - -unpack →パッケージを展開 ■apt-getコマンド -d →ファイルをダウンロード -s →動作をシミュレート clean →過去に取得した保存中のパッケージを削除 dist-upgrade →最新にアップグレード install →パッケージインストール、アップグレード remove →パッケージをアンインストール update →パッケージデータベース更新 upgrade →全パッケージを安全にアップグレード ■apt-cacheコマンド(照会、検索) search →パッケージを検索 show、showpkg →パッケージ情報表示 depends →パッケージの依存関係を表示 ■aptitudeコマンド(正規表現が使える) update →パッケージデータベース更新 show →パッケージ情報表示 search →パッケージを検索 install →パッケージインストール、アップグレード remove →設定を残してアンインストール purge →設定ファイルも含めて完全にアンインストール download →パッケージのダウンロード dist-upgrade →最新にアップグレード upgrade →全パッケージを安全にアップグレード ■Debianのapt-getで、パッケージを管理しているサーバのアドレスの記述 /etc/apt/sources.list ■deb形式、RPM形式、tar.gzなどを相互に変換するコマンド alien ■debパッケージの拡張子 deb ■dpkgコマンドの設定ファイル /etc/dpkg/dpkg.cfg ■rpmコマンド -i →パッケージのインストール -U →パッケージのインストール、アップグレード -F →パッケージのアップグレード -v →詳細を表示 -h →進捗を表示 - -nodeps →依存関係を無視 - -force →ファイルを新しく置き換え - -test →インストールせずテストのみ -e →パッケージのアンインストール - -nodeps →依存関係を無視 -q →照会 -a →全パッケージを表示 -f →指定したファイルを含むパッケージを表示 -p →指定したパッケージを表示 -c →設定ファイルのみ表示 -d →ドキュメントのみ表示 -i →パッケージ情報表示 -l →指定したパッケージに含まれるファイルを表示 -R →指定したパッケージが依存しているファイルを表示 - -changelog →変更履歴を表示 ■インストールしたRPMパッケージのデータベースが格納されるディレクトリ /var/lib/rpm ■yumコマンド check-update →アップデート対象のパッケージリスト表示 update →パッケージのアップデート install →パッケージのインストール remove →パッケージのアンインストール info →パッケージ情報の表示 list →全パッケージのリスト表示 search →パッケージをキーワードで検索 grouplist →パッケージグループのリスト表示 groupinstall →グループのパッケージをインストール ■yumコマンドのメインの設定ファイル /etc/yum.conf
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パーティションの分割 ブートローダーのインストール ソースからのソフトウェアインストール Debianのパッケージ管理 Red Hatのパッケージ管理 パーティションの分割 Linuxに最低限必要なパーティション ルートパーティション。 スワップ領域。 一般的なパーティション構成 /boot カーネルの起動イメージをディスク先頭から1024シリンダ以内に収まるようにする。 このため、ディスクの先頭パーティションとして50~100MB程度を/bootパーティションに割り当てる。 /home 一般ユーザーの利用するファイルが格納される。 /var ログファイルやメールスプールなどのファイルが格納される。 ルートシステムファイルにログファイルが大量にあふれないため、特に別パーティションにすべき。 /usr ユーザー用のプログラムやライブラリが置かれる。 スワップ領域 物理メモリの1~2倍程度のサイズが目安となる。 / 上記以外はルートファイルシステムとなる。 サイズはできるだけ小さくした方が良い(障害時の復旧が容易になる)。 ルートファイルシステムに必ず必要なディレクトリは、/etc、/bin、/sbin、/dev、/lib。 ブートローダーのインストール LILO Linuxの標準的なブートローダー。 複数のプログラムとさまざまなファイルから構成されている。 LILOを構成するもの ブートローダー コンピュータ起動時にBIOSによって実行される。 Linuxカーネルや他のオペレーティングシステムをメモリ上に読み込む。 2段構成になっている。 マップインストーラ ブートローダーを更新し、マップファイルを作成するプログラム。 通常は、/sbin/lilo(liloコマンド)になる。 マップファイル ディスク上の物理的なカーネルの位置を記録したファイル。 LILO設定ファイル 通常、/etc/lilo.confに記述される。 2段階構成のLILO 第1段階のブートローダー ブートセクターに格納されているのは第1段階(第1ステージ)のブートローダーのみ。 第2段階(第2ステージ)のブートローダーをメモリに読み込む。 インストールできる場所は、MBR(マスターブートレコード)またはLinuxルートパーティション。 第2段階のブートローダー 1.ブートプロンプトを表示する。 2. 読み込むカーネルを選択する。 3. カーネルをメモリ上に読み込む。 /etc/lilo.confの設定パラメータ パラメータ 説明 boot ブートセクターを含むデバイス名 timeout プロンプト時の入力待ちタイムアウト時間(1/10秒単位) prompt ブート時にプロンプトを表示して入力を要求する default デフォルトで起動するカーネルのラベル append 起動時にカーネルに渡すパラメータ read-only ルートファイルシステムを読み取り専用でマウントする map マップファイルの指定(デフォルトは/boot/map) image Linuxのカーネルイメージ label ブートイメージのラベル initrd 初期RAMDISKの読み込み指定 root ルートファイルシステムのデバイス名 liloコマンド /sbin/lilo。 /etc/lilo.confの内容を反映させる。 書式 : 「lilo [オプション]」 主なオプション オプション 説明 -C 設定ファイル 設定ファイルを設定する(デフォルトは/etc/lilo.conf) -R パラメータ 次回再起動時に適用されるコマンドラインパラメータを指定する -V LILOのバージョン番号を表示する -q 現在のマップファイルの内容を表示する -t テストのみ実行する -u LILOを削除する -v 詳細情報を表示する 多機能なブートローダーGRUB GRUBの特徴 多数のファイルシステムを認識可能。 シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能。 BIOSがLBAモードをサポートしていれば、1024シリンダ以降のパーティションでもブート可能。 GRUBのインストールはgrub-installコマンドを実行する。 設定ファイルは/boot/grub/grub.conf。 grub.confの設定パラメータ パラメータ 説明 timeout メニューを表示している時間(秒) default デフォルトで起動するエントリの番号 title メニューに表示されるエントリ名 root ルートデバイスの指定 kernel 起動するファイルの指定 makeactive ルートパーティションをアクティブ化 chainloader 指定されたセクターの読み込みと実行 hiddenmenu 起動時の選択メニューを実行しない ソースからのソフトウェアインストール アーカイブ ソフトウェアは、一般ときに複数のファイルをtarコマンドによりアーカイブとしてまとめた形で配布される。 アーカイブはgzipもしくはbzip2を使って圧縮されている。 gzipの場合は「tar.gz」「tgz」、bzip2の場合は「tar.bz2」という拡張子がつく。 このような圧縮ファイルをtarボールという。 tarボールの解凍gzipコマンド、gunzipコマンドで解凍する。(参考、参考) 書式 : 「lilo/gunzip [オプション]」 gzip/bzip2コマンドの主なオプション オプション 説明 -d 圧縮ファイルを展開する -c 圧縮ファイルを標準出力へ展開する インストールの流れ 1.configureスクリプトを実行してMakefileを生成する。 2.makeコマンドにより、Makefileに基づいてソースをコンパイル、リンクしていく。 3.make installにより、インストールを行う。 installは、makeコマンドのターゲットという(その他のターゲットにcleanなどがある)。 共有ライブラリの確認 実行ファイルが必要な共有ライブラリをlddコマンドにより確認できる。 /etc/ld.so.conf /lib、/usr/libディレクトリ以外のライブラリも検索する場合は、そのリストを記述する。 実際には/etc/ld.so.cacheが参照される。 ldconfigコマンドにより、/etc/ld.so.confから/etc/ld.so.cacheを再構築する。 そのほかのディレクトリも検索対象に加えたい場合、環境変数LD_LIBRALY_PATHにリストを記述する。 Debianのパッケージ管理 dpkgコマンド dpkgコマンドで扱うパッケージ情報は/var/lib/dpkdディレクトリ以下のファイルに格納される。 書式 : 「dpkg [オプション] アクション」 コマンド オプション -E すでに同バージョンがインストールされていればインストールしない -G すでに新バージョンがインストールされていればインストールしない -R(--recursive) ディレクトリ内を再帰的に処理する アクション -i パッケージファイル名 (--install) パッケージをインストールする -r パッケージ名 (--remove) 設定ファイルを残してパッケージをアンインストールする -P パッケージ名 (--purge) 設定ファイルも含め完全にパッケージをアンインストールする -l 検索パターン (--list) インストール済みパッケージを検索して実行する -S ファイル名検索パターン (--search) 指定したファイルがどのパッケージからインストールされたかを表示する(パターンにはワイルドカードが使える) -L パッケージ名 (--listfiles) 指定パッケージからインストールされたファイルを一覧表示する -s パッケージ名 (--status) パッケージの情報を表示する --configure パッケージ名 展開されたパッケージを構成する --unpack パッケージ名 パッケージを展開する(インストールはしない) dselect dpkgコマンドのフロントエンドツールとして使われるユーティリティ。 インストールやアンインストールを行うパッケージをメニューから選択するツール。 apt-getコマンド apt-cacheコマンド alienコマンド Debianパッケージ、RPMパッケージ、tgz(tar+gz)パッケージを相互に変換するコマンド。 書式 : 「alien [オプション] パッケージファイル名」 alienコマンドの主なオプション オプション 説明 -d(--to-deb) Debianパッケージを作成する -r(--to-rpm) RPMパッケージを作成する -t(--to-tgz) tgzパッケージを作成する -i(--install) パッケージをインストールする Red Hatのパッケージ管理 rpmコマンド 書式 : 「rpm [オプション]」 コマンド インストール/アップグレードモード -i パッケージファイル名 --install パッケージファイル名 パッケージをインストールする -U パッケージファイル名 --updage パッケージファイル名 パッケージをアップグレードする(なければインストールする) -F パッケージファイル名 --freshen パッケージファイル名 パッケージがインストールされていればアップグレードする 併用オプション -v 詳細な情報を表示する -h--hash 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える(強制的に上書きでインストール) --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード -e パッケージ名 --erase パッケージ名 パッケージをアンインストールする 併用オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード -q パッケージ名 指定したパッケージがインストールされているか照会する 併用オプション -a--all インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c--configfiles 設定ファイルのみを表示する -d--docfiles ドキュメントのみを表示する -i--info インストール済みパッケージ情報を表示する -l--list 指定したパッケージに含まれるファイルを表示する -R--require 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する --changelog 変更履歴を表示する
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/41.html
□RPM パッケージの強制削除方法 rpmコマンドで、RPMパッケージを削除しようとした際、下記の様に依存性チェックにより、 削除できない場合があります。通常は、依存関係にあるパッケージを削除すれば良いのですが、 単に同じバージョンのパッケージを入れ直したい場合など、不便となります。 root@xp-en-shitoshi yanagi]# rpm -ev net-snmp-5.0.9-2.30E.15 エラー Failed dependencies net-snmp is needed by (installed) hpoj-0.90-14 この様な場合は、--nodeps(依存チェックをしない)をつけることで、解消出来ます。 rpm -ev --nodeps net-snmp-libs-5.0.9-2.30E.15
https://w.atwiki.jp/hiropknot/pages/32.html
【RPM(Red Hat Package Manager)】 Red Hat系のLinuxやTurboLinuxでは、プログラムの配布形式としてRPMを採用している。 これにより、ソフトウェアのインストール・アンインストール・アップデートが非常に簡単に行える。 RPMパッケージには、プログラムなどのバイナリファイルや設定ファイル、ドキュメントなどがまとめられており、パッケージ管理コマンドで適切な位置に配置できるようにパッケージされており、rpmコマンドで操作ができる。 インストール前にrpmの内容を表示したい場合は、rpmファイルをcpioファイルへ一度変換する必要がある。 ※使用するコマンド:rpm2cpio ◆rpmコマンド◆ 概要 Linuxのソフトウェア・パッケージ管理方式に基づいたRPMパッケージを管理する。 root権限でのみ利用可能なコマンドで、パッケージのインストール・アンインストール・アップデート・検索ができる。 インストール・アンインストール・アップデートの際は、依存関係のあるパッケージを調べてから各動作を実行する。 書式 rpm モード オプション パッケージ名 モード・オプション ■インストール/アップグレードモード ・-i(--install) パッケージファイル名 :指定したパッケージをインストールする ・-U(--upgrade) パッケージファイル名 :指定したパッケージをアップグレードし、インストールされていなければインストールする ・-F(--freshen) パッケージファイル名 :パッケージがインストールされていればアップグレードする □インストール/アップグレードモードで併用するオプション ・-v(--verbose):インストールの詳細な情報を表示する ・-h(--hash):インストールの進行状況を「#」で表示する ・--nodeps:依存関係を無視してインストールする ・--force:既存のファイルを新しいものに置き換える ・--test:実際にはインストールせず、テストを実施する ■アンインストールモード ・-e(--erase) パッケージ名 :パッケージをアンインストールする □アンインストールモードで併用するオプション ・--nodeps:依存関係を無視してアンインストールする ■検査モード ・-V(--verify) パッケージ名 :インストールされてから変更されたかどうかを検査する ■情報照会モード ・-q(--query) パッケージ名 :指定したパッケージがインストールされているか照会する □情報照会モードで併用するオプション ・-a(--all):インストール済みのすべてのパッケージを表示する ・-f(--file) ファイル名 :指定したファイルを所有するパッケージを検索する ・-p(--package) パッケージファイル名 :パッケージ名の代わりに、RPMパッケージファイルを選択する ・-c(--configfiles):設定ファイルの一覧を表示する ・-d(--docfiles):関連するドキュメントファイルの一覧を表示する ・-i(--info):検索したパッケージの名前・バージョン情報・リリース日・インストール日などの詳細情報を表示する ・-l(--list):検索したパッケージのパッケージ内にある全ファイルを表示する ・-R(--require):指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する ・--changelog:変更履歴を表示する 【YUM(Yellow dog Updater, Modified)】 RPMパッケージのインストール・アンインストール・アップデート・削除などを行う統合管理ツール。 パッケージ間の依存関係を自動的に解決しながら処理を行う。 RPMパッケージ単位での管理のほかに、パッケージグループ(=関連する複数のパッケージをまとめたもの)単位での管理を行うこともできる。 「リポジトリ」と呼ばれるパッケージ管理サイトにアクセスし、アップデートの確認やパッケージのダウンロードの処理などを行う。 ※リポジトリの記述場所 /etc/yum.conf 、 /etc/yum.repos.d ◆yumコマンド◆ 概要 RPMパッケージを管理するためのツール。 root権限でのみ利用可能。 書式 yum サブコマンド パッケージ・パッケージグループ・キーワード モード・オプション ・check-update:アップデート可能なパッケージがあるかどうかを確認する ・update:アップデート可能なパッケージをすべてアップデートする ・clean:キャッシュ用ファイルを整理する ・install パッケージ名 :指定したパッケージをインストールする ・update パッケージ名 :指定したパッケージをアップデートする ・remove パッケージ名 :指定したパッケージをアンインストールする ・list:すべてのパッケージのバージョンと、パッケージがどこからインストールされているかどうかを表示する ・list パッケージ名 :指定したパッケージのバージョンと、パッケージがどこからインストールされているかどうかを表示する ・info パッケージ名 :指定したパッケージに関する情報を表示する ・groupinstall パッケージグループ :指定したパッケージグループをインストールする ・grouplist:パッケージグループのリストを表示する ・groupinfo パッケージグループ :指定したパッケージグループに含まれるパッケージの情報を表示する ・search キーワード :キーワードでパッケージを検索する 備考 yumコマンドそのものにはパッケージのダウンロードのみを行うサブコマンドは存在せず、「yumdownloder」コマンドを使用する。 書式:yumdownloader オプション パッケージ名 オプション:--source:ソースファイルのダウンロードを行う
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リンク https //m.nexon.com/forum/thread/33887 イベント情報 ■青龍の宝貝パッケージ3種限定販売 期間:2018年6月5日(火)メンテナンス後~6月12日(火)12:00 4等級の心・角・房の宝貝がそれぞれ獲得できる 青龍の宝貝パッケージ3種を限定販売します。 4等級心の宝貝パッケージ 20000金銭、500万銀銭、4等級青龍の心宝貝確定券1枚 (期間中、1アカウント10回限定) 4等級角の宝貝パッケージ 20000金銭、500万銀銭、4等級青龍の角宝貝確定券1枚 (期間中、1アカウント10回限定) 4等級房の宝貝パッケージ 20000金銭、500万銀銭、4等級青龍の房宝貝確定券1枚 (期間中、1アカウント10回限定) ※本パッケージは戦略地図左上の「特別パッケージ」アイコンをタッチし、 表示されるポップアップバナーから購入が可能です。 商店>購入>各商品タブには表示されませんのでご注意ください。 ※詳しくは青龍の宝貝確定券パッケージ限定販売のお知らせをご確認ください。 コメント コメント
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パッケージ特典も武器がHC対応する時代に。 その関係で剣士武器は生産→HR31→HR100→HC、ボウガンはHR1・HR100・HCと各段階のHRが変化しているので注意。 剛種チケットやHCチケットをよこされても新規は首をかしげるはず。 そんなのより豚服復活させろと小一時間……と思ったがなんと今回からカフ券も廃止。マジで新規には優しくない仕様です。 G3.2でキット化し、同時にGP防具への強化が追加された。 武器 【スティアグラディウス】→【イサ=スリサズ】 HCクエストでの切れ味レベルアップを考慮するとグランドガルセインに近い性能。 匠なしでも基本白ゲージありというのもうれしい。 【メルグラディウス】→【カノ=ハガラズ】 こちらは数値的に少しおとなしめな水片手、スロ1。 【ケイサスマルクス】→【ティール=ウィアド】 龍ハンマー。普通に強い。 HC補正でネブララピスを越える。 【カタラクマルクス】→【ラグ=イングワ】 こちらは水属性。 劣化カニハン。レア5韋駄天で出番があるかも。 【カリュプスパエラ】→【カノ=アンスル】 散弾全レベル6発装填ヘビィだがリロードがやや遅くちょっと使いづらい。 【ラティヌスパエラ】→【ウル=ベルカナ】 こちらは徹甲 拡散ヘビィだがリロードの遅さは相変わらず。 ベルカナ指定にこれ担いでくんなよ 防具 【カエシスシリーズ】 相も変わらずFZに強化すると追い出される激運カワイソス 剣士はデフォルトで属性強化、Fで各部位に匠+3が追加、FZで運気が耐震+5に。 FZは全部位に攻撃+5があり、腕には切れ味+5が付く超性能 ガンナーはランナーと貫通弾追加がデフォルト、 Fで貫通弾全レベル追加 ぶれ幅ダウン、FZになると絶倫・狙い撃ち・装填速度+3。 同パッケのヘビィは両方貫通が一切撃てないが、貫通弾全レベル追加と合わせると6/6/6と実用的になる。 腰の貫通弾強化+5と合わせて活用できる。 しかしながら盛大なスキル値だけではなく剣士FZフル装備での防御力が素で743、守りの爪やSRボーナス等で800を超える…… あらゆるテンプレ装備を駆逐しかねない防御力である。 パーツ単位での運用でも全体の防御力をさり気なくカチ上げてくれる。 課金一式装備でクエストを失敗に導く系の人が少しでも減るようにという運営の粋な計らいか。 GP強化では全部位に剛撃+4が付く。 耐久性も申し分なく、G精錬装飾品次第では剛撃+5の発動も可能だが、一式だとあまり保護スキルが発動しない。 逆に言えばグレンGX2など豪放が付く装飾品との相性は非常に良い。