約 1,993 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7671.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ 他 その他 特典 ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE!! デジヴァイス Ver.Portable とびだせ ! トラぶる花札道中記 乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました 秘密のラジオ バトルドッチボール 3 ダウンロード アーケード・エッセンシャルズ アースセイバーPlus 隕石爆破大作戦 Urbanix いつものシリーズ 「いつもの将棋」 いつものシリーズ 「いつもの大富豪」 いつものシリーズ 「いつもの花札」 いつものシリーズ 「いつもの麻雀」 いつものシリーズ 「いつものリバーシ」 いつものテーブル5 INFLUENCE x-Radar Portable Everyday Shooter エレメンタルモンスターTD ポータブル エンドオブアスピレイション Othello 俺に働けって言われても 俺に働けって言われても 乙 かの☆やん 彼女がやんじゃったらどうするの? King of Pool 銀星詰将棋 PORTABLE クイズ アニマニア くのいち伝説 グラビティ・クラッシュ ポータブル CRYSTAL DEFENDERS QURTON KURULIN FUSION 幻想クロニクル 恋のキューピッド GTI Club ワールド シティ レース 将棋 昇天ビート スイーツ工場は大忙し スーパーロボット大戦Operation Extend 進め!守れ!戦え! STAR STRIKE PORTABLE SAVE THE EARTH 戦律のストラタス 第1話配信版 ZODIAC-ゾディアック- 続・進め!守れ!戦え! 対戦おばけチョイス 対戦銀ダンシューティング 対戦将棋 対戦潜水艦スイーパー 対戦チェス 対戦チンチロリン 対戦妖怪ダウト 対戦リバーシ 探偵オペラ ミルキィホームズ 1.5 体験版 〜第1話「結成、ミルキィホームズ!」 探偵オペラ ミルキィホームズ 1.5 第2話「中華街の黄金鏡」 探偵オペラ ミルキィホームズ 1.5 第3話「呪われし魔剣」 探偵オペラ ミルキィホームズ 1.5 第4話「アダムの涙」 探偵オペラ ミルキィホームズ 1.5 第5話「女王からの誘い」 探偵オペラ ミルキィホームズ 1.5 第6話「ビハインド・ザ・マスク」 Double Smash 積み立て!スイーツ工房 ディシディア デュオデシム プロログス ファイナルファンタジー ディスガイア インフィニット テグザー・ネオ TETRIS 電撃ガンパレード・マーチ 復刻版 どこでもいっしょ- レッツ学校!トレーニング編 突撃!戦車隊! DOT DEFENSE とんずらっこ N.U.M. 音色の品格 ノゾミカナエタマエ 〜Daydream Reconstruct〜 バイトヘル「2」パック バイトヘル運動パック バイトヘル思いやりパック バイトヘル格闘パック バイトヘル情熱パック バイトヘル職人パック バイトヘルドキドキパック Hive Sweeper バクマツ☆維新伝 ハムスターチャンネル バトルピンボール Bunny Dodge ヒーローオブスパルタ PixelJunk モンスターズ デラックス 美人時計ポータブル 羊防衛軍 ピヨタマ フェーディング・シャドウ 不思議の国の冒険酒場ポータブル ブレインチャレンジ フラッシュモーター・カレン flOw 僕はキミだけを見つめる ぽっちゃり☆プリンセス ポータブル マカロンリバーシ 密室のサクリファイス〜イトカ ある閉鎖施設からの脱出〜 密室のサクリファイス ミキ ハイテンションナイト みんなで読書 源氏物語+ちょっとだけ文学 みんなで読書 捕物帳 半七 右門 安吾 顎十郎 旗本退屈男 メイクドラマベースボール メイド☆ぱらだいす 〜目指せ!メイドナンバーワン!〜 もっと姉、ちゃんとしようよっ! +PLUS NPJH-00135 Young Thor 遊☆戯☆王アーク・ファイブ TAGFORCE SPECIAL ユビスター ラーメン油天国 らぶ@わん雀 レッツ!ゴルフ LocoRoco -Midnight Carnival- ワールド・ネバーランド ククリア王国物語 ワールド・ネバーランド ナルル王国物語 ワンツーボート レーシング
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1826.html
【OP】 No. タイトル 登場人物 000 とある世界の中心で――――――――。 上条当麻、フィアンマ 【深夜】 No. タイトル 登場人物 001 結局世の中不慮の事故 ハルナ、蝶ヶ崎蛾ヶ丸 002 ふたりのヒーロー 直枝理樹、上条当麻 003 壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム) リルル、相川歩、美樹さやか 004 神が下す審判 麦野沈利、阿久根高貴、鹿目まどか 005 精神崩壊観測 骨川スネ夫 006 胸には誇りを。気高き誇りを。 来ヶ谷唯湖、ドラえもん、暁美ほむら 007 Devils 二人の悪人 一方通行、京子 008 響く弔いの鎮魂歌 二木佳奈多、巴マミ 009 起こすぜ筋肉旋風(センセーション) 井ノ原真人、絹旗最愛 010 シノビ×マジカル セラフィム、佐倉杏子 011 反逆者 トリズナー 人吉善吉 012 少年は世界に一人きり。だから少年は神様だ。 球磨川禊、野比のび太、江迎怒江 【夜明け】 No. タイトル 登場人物 013 悲哀の螺旋/怪物ふたり ユークリウッド・ヘルサイズ、美樹さやか 014 疾走する魔術師のパラベラム 能美クドリャフカ、エツァリ、麦野沈利 015 スネ夫、大長編になるとすぐへたれる。 骨川スネ夫、源静香、一方通行、京子 016 遙か彼方-僕らのstory- 直枝理樹、上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、美樹さやか、フィアンマ 017 数多の殺意、奔流。 井ノ原真人、絹旗最愛、エツァリ、鹿目まどか、麦野沈利 018 すれ違いの切なさ 二木佳奈多、能美クドリャフカ 019 痛覚残留 リルル、蝶ヶ崎蛾ヶ丸、相川歩、球磨川禊 020 忘却録音/矛盾螺旋 リルル、球磨川禊、蝶ヶ崎蛾ヶ丸、相川歩 021 鮮血の結末(マイブーム) 佐倉杏子、セラフィム 022 たったひとつの希望 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ 023 「普通に戦うだけさ」 人吉善吉、ドラえもん、来ヶ谷唯湖、暁美ほむら 024 はじめてのぜん 一方通行、京子、源静香 025 どこまでも過負荷に振り切れて 骨川スネ夫、球磨川禊 026 悲しき結末、光は無し。 能美クドリャフカ、二木佳奈多 027 狂戦士に希望はない 相川歩 【第一回定時放送】 No. タイトル 登場人物 028 第一回定時放送 フィアンマ 【早朝】 No. タイトル 登場人物 029 まどかアーチャー 鹿目まどか、麦野沈利 030 まどかアーチャー(後編) 鹿目まどか、麦野沈利、相川歩 031 これから始まる希望という名の未来を 上条当麻、リルル、ユークリウッド・ヘルサイズ 【朝】 No. タイトル 登場人物 032 ”彼””彼女”の望む永遠 来ヶ谷唯湖、ドラえもん、人吉善吉、球磨川禊、暁美ほむら 033 正義の行方 人吉善吉、球磨川禊 034 惨劇の跡に少女はーーー? 能美クドリャフカ 035 あまりに酷な過負荷の暴虐 能美クドリャフカ、球磨川禊 036 Eivll Bustars! 一方通行、相川歩、京子、源静香 037 Eivll Bustars!(後編) 一方通行、相川歩、京子 038 bad or happy? 上条当麻、リルル、ユークリウッド・ヘルサイズ、球磨川禊、源静香 039 負物語(マケモノガタリ)/望語(ノゾミガタリ) 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、リルル、球磨川禊 【第二回定時放送】 No. タイトル 登場人物 040 第二回定時放送(さいしゅうほうそう) フィアンマ、???(キュゥべぇ) 【最終回】 No. タイトル 登場人物 041 終わりの始まり 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、リルル、フィアンマ 042 未来福音 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、リルル 【エピローグ】 No. タイトル 登場人物 043 episode:リルル リルル 044 episode:ユー ユークリウッド・ヘルサイズ 045 episode:上条当麻 上条当麻
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/26.html
原作での登場キャラ 原作で出たキャラについて自由に記載出来ます。 主人公周り のぞみ 詳細はライトニングノゾミアンを参照。 新橋テツユキ 詳細は新橋テツユキを参照。 ウエスト 詳細はライトニングウエストを参照。 聖橋ケンタ 詳細は聖橋ケンタを参照。 神田ミナヨ 詳細は神田ミナヨを参照。 ブラックエクスプレス 詳細はブラックエクスプレスを参照。 同名のネットユーザーについてはこちらを参照。 ドジラス 詳細はドジラスを参照。 ウッカリー 詳細はウッカリーを参照。 JHR/AHRメンバー ひかり隊長 つばさ マックス ポリスウイン スナイパーソニック ファイヤーネックス E2ジェット E3レーサー 南海ラピート 300X博士 ウインダッシュ ドクターイエロー 救急あずさ スター21 ユーロスター→ブルーユーロ E4(いーよん) 続編のE4パワーとの関連性は不明。 ひたち4兄弟 ロマンスカー レスキュー工作車 セブン ケーくん E4パワー(いーふぉーぱわー) 前作のE4との関連性は不明。 E1スナイパー E2ジェット(漫才師) 「超特急」に出てくるE2ジェットとは全くの別人。 E3レーサー(漫才師) 「超特急」に出てくるE3レーサーとは全くの別人。 スカイライナー AHRレスキュー ヒカリアンX 未知アンナ 富士見鉄雄 松田暁美 竹田時定 梅田笛太郎 ボブ ブラッチャー シルバーエクスプレス コジラス シッカリー チャッカリー ガッカリー ブラッチャールユーロ ブラッチャールスター 同名のネットユーザーについてはこちらを参照。 シャドーX ヒカリアンXの項目を参照。 その他 ミナヨのパパ/かぼちゃマスク ゴンスケ タロウ 鳥建男 神無弥生 ひろし 新橋ハツ 新橋ユキ キ100ラッセル車 トライZ 一刀斎 ワイドビューひだ はつかり スーパー北斗 京阪特急 ありあけ かもめ あそ はやぶさ さくら ふじ つばめ サンダーバード 雷鳥 おおぞら 土佐電鉄 はまかぜ DD51 白バイに失礼極まりないイラストを描かれている。 山手線 やまびこ(タイショー) 広電 スーパービュー踊り子 はるか ビューさざなみ ラビン ざおう(快速仮面) ゆふいんの森Ⅰ世 ゆふいんの森Ⅱ世 あさぎり ベルニナ 西武大将 西武線新101系 西武線新101A系 西武線2000系 ニューレッドアロー パノラマスーパー カンガルー 雪だるま達 列車太郎 じゃんけんマスター/新橋テツロウ オーシャンアロー マーチ 快速エアポート 市ヶ谷ソノカ 品川スグル 魚屋 八百屋 サル将軍 松戸博士 佐々木アナ 暁美の父母 スグルのママン スーザン ジョナサン トメ ノブオ ひとみ めぐ ゆーな ミス・エマニエル おかみ ユリとマリ ガッズィーラ ゴツいケンタのクラスメート 理穂 宇宙のヒヨコ マジンダーZ/アマルカンドⅢ世 赤ん坊 二次創作上での登場キャラ 二次創作で登場したキャラをオリキャラ・それ以外問わず自由に記載出来ます。 カモノハシ作 スワローエイト カモノハシ作。 実はn度も作られている800系から変形するヒカリアンの1人。 女性ヒカリアンでバスターセブンの妹。また、もう1人弟がいる模様。 テツユキに対してはAHRの件もあり、良い印象を持っていない。 武器として弓を扱うのはシンカリオン 800 つばめが元ネタとなっている。 イメージCVは福原綾香。 本名・ライトニングスワローエイト。 十六夜鐵夜 カモノハシが新橋テツユキと十六夜咲夜の間に生まれた子供と言う設定を持たせ、作り出したキャラ。 元ネタは後述する弟含め「シンカリオン」の五ツ橋ギン/ジョウである。 後述する十六夜幸夜は双子の弟。 イメージCVは斎藤千和。 十六夜幸夜 カモノハシg(ry 十六夜鐵夜の双子の弟。 イメージCVは喜多村英梨。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/328.html
レベル補正が撤廃されたアドゥリン以降のエリア Lv A B C D E F G 100 60 55 49 44 39 35 31 101 62 57 50 45 40 36 32 102 64 59 52 47 42 37 33 103 67 61 54 49 43 39 34 104 69 56 51 45 40 35 105 72 58 52 46 42 37 106 74 60 54 48 43 38 107 76 70 62 56 49 44 39 108 79 72 64 58 51 46 40 109 81 74 66 59 53 47 42 110 84 68 61 54 49 43 111 86 70 63 56 50 44 112 88 72 65 57 51 45 113 91 83 74 66 59 53 47 114 93 76 68 60 54 48 115 96 88 78 70 62 56 49 116 98 90 80 72 63 57 50 117 100 92 82 73 65 58 52 118 103 94 84 75 67 60 53 119 105 96 86 77 68 61 54 120 109 89 80 70 63 56 121 113 92 83 72 65 58 122 117 106 96 86 75 68 60 123 122 110 99 89 78 70 62 124 126 114 103 92 81 73 64 125 130 118 106 96 84 75 67 126 135 122 110 99 86 78 69 127 139 126 113 102 89 80 71 128 143 130 117 105 92 83 73 129 148 134 121 108 95 85 76 130 152 138 124 111 97 87 78 131 156 142 127 114 99 89 80 132 161 146 131 117 102 92 82 133 165 150 135 120 105 94 85 134 170 154 138 124 108 97 87 135 174 158 142 127 111 100 89 136 179 162 146 130 114 102 92 137 183 166 150 134 117 105 94 138 188 171 153 137 120 107 96 139 193 175 157 140 123 110 99 140 198 180 161 144 126 113 101 141 165 148 129 116 104 142 209 170 152 133 119 143 215 175 156 137 144 221 180 161 141 145 227 207 185 165 144 129 116 146 233 189 169 148 147 239 194 174 152 148 149 150 263 234 215 187 164 142 131 Lv A B C D E F G ジョブ STR DEX VIT AGI INT MND CHR 戦士 A C D C F F E モンク C B A F G D E 白魔道士 D F D E E A C 黒魔道士 F C F C A E D 赤魔道士 D D E E C C D シーフ D A D B C G G ナイト B E A G G C C 暗黒騎士 A C C D C G G 獣使い D C D F E E A 吟遊詩人 D D D F D D B 狩人 E D D A E D E 侍 C C C D E E D 忍者 C B C B D G F 竜騎士 B D C D F E C 召喚士 F E F D B B B 青魔道士 E E E E E E E コルセア E C E B C E E からくり士 E B D C E F C 踊り子 D C E B F F B 学者 F D E D B D C 風水士 F D D E B B E 魔導剣士 C D E B D D F 種族 STR DEX VIT AGI INT MND CHR 主なジョブ アーリマン E C 戦/黒 アーン C 戦/戦 アクエフ G 暗/暗 アクロリス G 戦/戦 アダマンタス A A A A ナ/ナ アプカル D D モ/モ アメーバン アンティカ F E D F 戦/戦 アントリオン D D D 戦/戦 アンフィプテレ B C C 戦/黒 アンブリル D C 暗/暗 イェズターグ B A C 戦/戦 イグドリア A C B ナ/暗 イビルウェポン D D 戦/黒 インプ D A G 黒/黒 ヴァンピール B A 戦/黒 ウィーパー D D D D 戦/赤 ウィルム A A F C 戦/戦 ウィヴル A F E E D 戦/戦 ヴェルク B E C C 戦/戦 ウサギ E C D C D D E 戦/戦 ウラグナイト D E D D ナ/ナ エフト D D D D D D D 戦/戦 エルヴァーン B E C F F B D エレメンタル D D D D 黒/黒 オーク D F E 戦/戦 オークの戦闘機械 大羊 C D E D E 戦/戦 雄羊 C E E D 戦/戦 オポオポ B E F D B 戦/戦 オロボン D 戦/戦 ガーゴイル B B D 戦/戦 カーディアン カトゥラエ C A 戦/黒 カヒライス D A A 黒/黒 ガルー A A 暗/戦 ガルカ C D A E E D F ギア D E C E 狩/狩 キキルン D E D シ/シ キノコ C D D D E D D 戦/戦 キマイラ D A 戦/戦 ギャブラス A E C 暗/黒 巨人 F 戦/戦 クァール E C E D 戦/戦 グゥーブー D 戦/戦 クゥダフ B E D 戦/戦 クトゥルブ C D E 黒/シ クラックロー B D 戦/戦 クラブ D D C E D D D ナ/ナ クリオニッド クレイヴァー クロウラー D C E D D 戦/戦 クワガタ ケートス ケルベロス A 戦/戦 剣虎 D E D D 戦/戦 ゴージャー コース D C D D 暗/暗 ゴースト D D C E 戦/黒 ゴーレム C C 戦/戦 甲虫 B E E E ナ/ナ コウモリ D D E C D D D 戦/戦 コカトリス C D D 戦/戦 ゴブリン E D D 戦/戦 ゴラホ D 黒/戦 コリブリ E E A A A 赤/赤 サソリ D D D D E 戦/戦 サハギン C B E 白/白 サボテンダー E 戦/戦 サンドウォーム A C C 戦/戦 シーザー D D D D 戦/赤 屍犬 D D D E 戦/戦 死鳥 E D D 戦/戦 シャドウ D 戦/戦 樹人 C D D 戦/戦 ジラント A A 戦/黒 シンカー スケルトン D D D E 黒/黒 スナップウィード F 戦/戦 スパイダー E B E C C C F 戦/戦 スフィアロイド スライム D D C 戦/戦 スラッグ F D 戦/戦 ゼデー セフエジ B D D 戦/赤 ソウルフレア E A A 黒/黒 ゾミト C 戦/戦 ダイアマイト D 暗/暗 タウルス C モ/モ タルタル F D E C A E D ダルメル D D 戦/戦 チゴー A シ/シ チャプリ D C D B D D E 戦/戦 チャリオット C 戦/戦 デーモン D D C 戦/戦 鉄巨人 A C 戦/戦 デフィアント F B 暗/黒 デュラハン B D C F 暗/戦 トード E E E A A F C 戦/戦 トーム ドール 戦/戦 ドゥーム D 戦/戦 トウィザリム F D E B D D D 赤/赤 ドゥエルグ D A 黒/黒 頭足 D D 戦/戦 トゥルフェイア E F 戦/戦 トカゲ E C D D 戦/戦 ドラゴン C C C 戦/黒 トロール B E C 戦/戦 トンベリ E A E E 黒/黒 ナット B C 戦/戦 ナラカ B D 戦/黒 ノール ハートウィング F C 白/白 ハイドラ A 戦/戦 バズテヴィア C B シ/黒 蜂 D C D D E 戦/戦 バッファロー D D ナ/ナ パノプト B 黒/黒 ハルペイア E B 戦/黒 ピクシー A 黒/黒 ヒッポグリフ D D D シ/黒 ヒューム D D D D D D D プーク E C C 吟/吟 ブガード D D D 戦/戦 プギル D D D C D D E 戦/戦 フライ D C D D E 戦/戦 フライトラップ D D 戦/戦 フラン D C E C 黒/戦 プロビッド D D D D 戦/黒 フワボ ペイスト B D D F 戦/戦 ヘクトアイズ D D C D 黒/戦 ベヒーモス C C C C 戦/シ ペミデ D 竜/竜 ベラドンナ A 暗/戦 ポークシー C 赤/赤 ボム D E 戦/戦 ポロッゴ A 黒/吟 マーリド C C 戦/戦 マジックポット E C 赤/戦 マスイル A D C モ/黒 マタマタ A D ナ/ナ マムージャ D C D D 黒/黒 マロリス D D 戦/戦 マンティコア B A A G 戦/戦 マンティス D D 暗/暗 マンドラゴラ D D D D モ/モ ミーブル C B D B モ/モ ミスラ E A E B D E F ミミック B B 戦/戦 ミュレクス メロー モーグリ D 赤/戦 モスキート B D 暗/暗 モノセロス D A B D シ/黒 モルボル D C D 戦/戦 ヤグード F D E モ/モ ユブヒ D 戦/戦 ヨヴラ ラズ C D D F E E モ/モ ラプトル D D E C D D E 戦/戦 ラフレシア D 暗/戦 ラミア D B 黒/黒 ランパート C 獣/獣 リーチ D D E D C D D 戦/戦 リフキン C 暗/戦 リミュル D 白/白 ルスゾル D C 戦/戦 レディバグ G E E E シ/シ ロック C C C 戦/戦 ロックフィン A C C 戦/黒 ワーム D D C D E 黒/黒 ワイバーン B 戦/戦 ワクタザ C C C 戦/黒 ワモーラ幼虫 ナ/ナ ワモーラ成虫 E 戦/ナ ワンダラー D D D D 戦/赤 種族 STR DEX VIT AGI INT MND CHR 主なジョブ
https://w.atwiki.jp/pokeaa/pages/9.html
トップページに戻る テスト -- 名無しさん (2006-11-13 19 30 42) ビーダルがアサルトライフルもってるAAってあった? -- 名無しさん (2007-01-22 16 44 06) リンクをさせていただきました。よろしくお願いいたします。マンガ総合AA保管庫 -- 名無しさん (2007-03-22 19 29 10) 上の書き込み失敗しましたすんません -- 名無しさん (2007-03-22 19 30 34) トリップ出るかテスト -- #aaaaaaaa (2007-05-06 17 11 13) ウザイコテベスト5ジェリドかそくブースタードラちゃんタネン不可視のアイギス -- 名無しさん (2007-07-08 23 13 41) コテ名:かそくブースター ◆2E1g97cXqQ ・◆rika./ZFq.・ みどり ◆2E1g97cXqQ RikaRock ◆2E1g97cXqQ -- 名無しさん (2007-07-10 05 33 20) 豚です -- 名無しさん (2007-07-11 19 16 27) 携帯じゃ編集でけへんの? 今PC壊れてるのに・・・ ホモコテらしいは余計だっつーの、消しといてくれた私は嬉しい。 あと「こいつは音ゲをしている」も追加しておいてください。 -- 携帯あかぎ (2007-10-25 22 44 14) 忘れてるぞ 俺を -- ジェス (2008-06-05 01 32 36) 管理人さん、 http //www20.atwiki.jp/pokeaa/pages/116.htmlと http //www20.atwiki.jp/pokeaa/pages/117.htmlの 削除をお願いします。 -- 名無しさん (2008-08-23 15 41 21) 偽ゴミって入ってないの? -- 名無しさん (2008-10-03 19 37 39) コテハンのハルカのページにハルカ本人が来やがった マジで鬱陶しい -- 名無しさん (2008-10-05 11 30 18) イフって奴と腐女子撲滅委員会を追加希望 -- 名無しさん (2008-10-06 23 38 43) ハルカのページにコメントできなくなってる件について -- 名無しさん (2009-01-20 01 25 58) 桃源王 タロスのページにコメントされてやつが削除されてるんだが -- 名無しさん (2009-01-24 15 16 29) 真実を書かれて都合が悪くなった鴨厨が消したんじゃねーのどうせ -- 名無しさん (2009-01-25 13 31 30) 最近ノゾミスレを潰したらしい荒らしの浅間町大好きについてkwsk -- 名無しさん (2009-03-08 22 17 56) なんか荒らされてるな -- 名無しさん (2009-03-12 08 53 36) 荒らしはアク禁にしろよ -- 名無しさん (2009-03-12 08 56 00) 元に戻しておいたお。 管理人不在なのか? -- 名無しさん (2009-03-13 07 21 58) また荒らしてるキチガイがいるぞ 管理人はどこ行ってるんだ? -- 名無しさん (2009-03-15 14 22 20) AA男(管理人)行方不明だとよ。http //www20.atwiki.jp/pokeaa/pages/35.html 新しいウィキを作ることも考えるか -- 名無しさん (2009-03-15 16 03 30) http //www36.atwiki.jp/pokemonkote コピペ(多少変更あり。情報量の少ないコテのページは移転してない。) したのを作ってみた。 -- 名無しさん (2009-03-15 21 01 52) 管理人マダー? -- 名無しさん (2009-04-18 20 31 15) ギガ・クリスタルの記事を何度も消す粘着荒らしがいるのですが… -- 名無しさん (2011-03-31 13 01 24) メニューのところがあらされてます -- 名無しさん (2011-04-25 11 26 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/golfer/pages/298.html
今野順子をお気に入りに追加 情報1課 <今野順子> #bf 外部リンク課 <今野順子> ウィキペディア(Wikipedia) - 今野順子 楽天GORAで探す プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <今野順子> 使い方 サイト名 URL 0314_golf-ladies_165x100%5B1%5D.jpg ezaki-g165.jpg 20090902_golf_putter_165x100.jpg 1221_golf-comparison_165x100.jpg 情報2課 <今野順子> #blogsearch2 成分解析課 <今野順子> 今野順子の62%は果物で出来ています。今野順子の28%はビタミンで出来ています。今野順子の6%は鍛錬で出来ています。今野順子の2%はかわいさで出来ています。今野順子の1%は華麗さで出来ています。今野順子の1%は信念で出来ています。 報道課 <今野順子> ソニー生命カップ第43回全国レディース大会が開幕、ベスト16が出揃う [テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 脚本家・演出家のマキノノゾミによる企画公演 Makino Play 第2弾!『モンローによろしく』全キャスト発表! 12/18よりカンフェティにてチケット発売 - PR TIMES 石巻市人事(4月1日) - 河北新報オンライン 情報3課 <今野順子> #technorati JAWS_260.jpg CAJ3CYVY.jpg 楽天GORAゴルフ場索引 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ページ先頭へ 今野順子 このサイトについて 当サイトはキーワード毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日そのキーワードに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、キーワードが同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/parecharge/pages/1533.html
オーダー名 [1275]ノゾミ(金曜日) オーダー主 ノゾミ(20歳) 事情 秋はおしゃれが一番楽しい季節だと思います~ 妖精さんみたいなふわふわの白いお洋服をお願いしま~す 欲しいもの コサージュ、ワンピース 予算 1400 Lv ☆☆☆ ジャンル ロリータ 待ち時間 1時間 カラー ホワイト&シルバー 備考 曜日限定4・金 お礼 ランダムカラー素材、ランダム素材、フラワーリボンA 06×3 Exコーデ例 型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ユリコサージュ 01 白 03 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ハートローズA 01、千鳥A 01、バラ柄A 05[pR]ハート柄A 01 2110 12192(3600/6560/1.2) (1275) ベアワンピース 04 白 03 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ドットリボンA 01、ハートローズA 01、千鳥A 01、バラ柄A 05 2110 費用計4220 参考データ 型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ユリコサージュ 01 白 03 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ハートローズA 01、千鳥A 01、バラ柄A 05[pR]ハート柄A 01 2110 5080(1800/3280) (1275) ロリータ/コサージュを編集する 型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 Aラインワンピース 06 桃 01 [pT]花柄A 03、ドット柄B 01、花柄C 03[pR]グラデーションA 02[pA]スタッズA 02 910 3980(700/3280) 121 プリンセスWドレス 02 [pT]花柄A 02、ドット柄B 01、市松柄A 02、チェック柄A 01、花柄D 01 960 予算500G理論値4280(1000/3280) 未検証 フラワードレス 01 [pT]花柄A 02、ドット柄B 01、市松柄A 02、チェック柄A 01、花柄D 01 960 予算500G理論値4280(1000/3280) 未検証 ワンピース型水着 04 [pT]花柄A 02、ドット柄B 01、市松柄A 02、チェック柄A 01、花柄D 01 960 予算500G理論値4280(1000/3280) 未検証 Aラインワンピース 06 桃 04 [pT]ドット柄B 01、チェック柄A 02、市松柄A 02、花柄D 02×2[pR]リボンラインA 02 1110 予算600G理論値4580(1300/3280) 121 ベアワンピース 04 [pT]チェック柄A 03、市松柄A 03、王冠柄A 02、花柄D 02×2、ドットリボンA 01 1110 予算600G理論値4580(1300/3280) 121 プリンセスWドレス 02 桃 04 [pT]チェック柄A 02、市松柄A 02、王冠柄A 02、花柄D 01×2、ハートローズA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) (591) ベアワンピース 04 [pT]バラ柄A 02、チェック柄A 03、市松柄A 03、花柄D 02×2、ドットリボンA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) (497) パーティードレス 01 [pT]バラ柄A 02、チェック柄A 03、市松柄A 03、花柄D 02×2、ドットリボンA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) 未検証 ワンピース型水着 02 [pT]バラ柄A 02、チェック柄A 03、市松柄A 03、花柄D 02×2、ドットリボンA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) 未検証 Aラインワンピース 06 [pT]チェック柄A 02、市松柄A 02、花柄D 02×2、ドットリボンA 01、ハートローズA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) 1267 スクエアネックワンピース 01 [pT]チェック柄A 02、市松柄A 02、花柄D 02×2、ドットリボンA 01、ハートローズA 01 1310 予算700G理論値4680(1400/3280) 未検証 レトロワンピース 02 桃 04 [pT]バラ柄A 01、市松柄A 02、花柄D 02×2、ドットリボンA 01、ハートローズA 01 1510 4780(1500/3280) (497) レトロワンピース 02 桃 04 [pT]バラ柄A 01、市松柄A 02、花柄D 02、ドットリボンA 02、ハートローズA 01[pR]裾刺繍B 01 1710 予算900G理論値(1600/3280) 989 エンパイアWドレス 01 桃 04 [pT]バラ柄A 01、市松柄A 02、花柄D 01、ドットリボンA 01、ハートローズA 01[pR]裾刺繍B 01 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) (692) Aラインワンピース 06 桃 03 [pT]チェック柄A 02、市松柄A 02、ドットリボンA 01、ハートローズA 01[pR]裾刺繍B 01×2 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) (911) マーメイドWドレス 01 桃 04 [pT]バラ柄A 01、ドットリボンA 01×2、ハートローズA 02×2[pR]リボンラインA 02 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) 249 レトロワンピース 02 桃 06 [pT]バラ柄A 01、市松柄A 02、花柄D 01、ドットリボンA 01、ハートローズA 02[pR]裾刺繍B 01 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) 249 スクエアネックワンピース 01 [pT]チェック柄A 02、市松柄A 02、ハートローズA 01、梅A 01×2[pR]リボンラインA 01 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) 未検証日替素材使用 ベアワンピース 04 [pT]バラ柄A 01、ドット柄B 03、チェック柄A 02、市松柄A 02、千鳥A 01[pR]リボンラインA 01 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) パーティードレス 01 [pT]バラ柄A 01、ドット柄B 03、チェック柄A 02、市松柄A 02、千鳥A 01[pR]リボンラインA 01 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) 未検証 ワンピース型水着 02 [pT]バラ柄A 01、ドット柄B 03、チェック柄A 02、市松柄A 02、千鳥A 01[pR]リボンラインA 01 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) 未検証 ベアワンピース 04 青 01 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、市松柄A 02、ハートローズA 01、千鳥A 01[pR]リボンラインA 01 1910 4980(1700/3280) (440) Aラインワンピース 06 青 04 [pT]チェック柄A 02、ドットリボンA 01、ハートローズA 01[pR]裾刺繍B 01×2、コウモリ模様A 01 1910 4980(1700/3280) (584) AラインWドレス 02 青 04 [pT]バラ柄A 01、ドットリボンA 01、ハートローズA 02[pR]裾刺繍B 01×2、コウモリ模様A 01 2110 5080(1800/3280) (617) ベアワンピース 04 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ドットリボンA 01、ハートローズA 01、千鳥A 01、バラ柄A 05 2110 5080(1800/3280) (1015)プレ・日替素材使用 パーティードレス 01 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ドットリボンA 01、ハートローズA 01、千鳥A 01、バラ柄A 05 2110 5080(1800/3280) 未検証プレ・日替素材使用 ワンピース型水着 02 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ドットリボンA 01、ハートローズA 01、千鳥A 01、バラ柄A 05 2110 5080(1800/3280) 未検証プレ・日替素材使用 ★サンタワンピース 01 桃 01 [pT]バラ柄A 01、チェック柄A 02、ハートローズA 01[pR]コウモリ模様A 01、裾刺繍B 02×2 2110 5080(1800/3280) 248 パーティドレス 02 青 04 [pT]バラ柄A 01×2、シャシーA 03、ハートローズA 02×2[pR]ひつじプリントA 01 2310 5180(1900/3280) (262)プレ素材使用 マーメイドWドレス 01 桃 01 [pT]バラ柄A 01×2、ドットリボンA 01、ハートローズA 01×2[pR]ひつじプリントA 01 2310 5180(1900/3280) (558)プレ素材使用 ★サンタワンピース 01 桃 03 [pT]ハートローズA 02[pR]裾刺繍B 01×2、アーガイル柄A 01、コウモリ模様A 01[pA]レースアップリボンA 02 2310 5080(1800/3280) パーティードレス 01 桃 01 [pT]シャシーA 03、ドットリボンA 01×2、蝶々柄A 03、音符柄A 03[pR]ひつじプリントA 01 2610 5280(2000/3280) 250 パーティードレス 03 赤 01 [pT]シャシーA 03、ドットリボンA 01×2、蝶々柄A 03、音符柄A 03[pR]ひつじプリントA 01 2610 5280(2000/3280) (1005) ロリータ/ワンピースを編集する
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/269.html
元が縦書きなのでラノをおすすめします pat.1をラノで読む あと感想、批評をスレに書き込んでくれるとありがたいです(今巻き込み食らって返事返せないですが) FILE.3〈キャスパー・ウィスパー侵略:part.1〉 ※ 夜遅く、ひっそりと静まり返る醒徒会室で、青いサングラスをした長身の男が考え込むようにソファに腰をかけていた。 彼の名はエヌR・ルール。 ルールは双葉学園における黒歴史、オメガサークルの前身である兵器開発局が生み出した異能の力を持った人造人間だ。今まで魂を持たない人形しか生み出せなかった兵器開発局が何万体という失敗作の上に唯一造り上げることができた存在であり、魂を持つ者にしか許されない異能の力も彼は保有していた。 違法なる科学の遺物。 哀れなる運命の落とし児。 彼は先日に出会った放火魔のことを考えていた。 世界を憎むような目で、異能の炎をもってして街を燃やし尽くそうとした少年、最後には自分自身を焼き尽くして死んだ彼のことを思い返していた。 (彼は一体何者だったんだろか。それに“彼女”とは何のことだ。それに先日起きた合同実習での生徒の暴走事件、一体この学園に何が迫っているのだ) 風紀委員である逢洲等華が巻き込まれた二年と一年の合同実習で起きた事件。それはある生徒たちが突然彼女と二名の一年を攻撃したことである。 その攻撃をしかけた生徒たちは逢洲に倒され、捕らえられたが、彼らが目を覚ました時に話を聞いてみたが、彼らは何も覚えていないらしい。 (逢洲が言うにはその生徒は操られていたようだ、と言っていたが、もしそんな危険な洗脳能力者がこの学園に身を潜めているとなると早々に手を打たないと大変なことになるかもしれない) 彼はこの放火事件と洗脳事件に何か同じものを感じていた。 (もっと共通点はないのだろうか。この二つの事件は根底が同じような気がしてならない。街を焼き尽くせるほどの能力者と、人を操るほどの能力者。この二人が何かの組織に所属しているとなると、底が知れないな) 彼はこの二つの事件の資料に目を通す。 そこに二人の人物が共通していることに気づいた。 (一年Z組の転校生と“アウト・フラッグス”の巣鴨伊万里か。偶然なのだろうか) ※ ――頭が痛い。 双葉学園の寮の一室でオフビートはベッドに寝転がりながら頭を抑えて呻いていた。 小柄で可愛らしい顔をしているが、今はこめかみに血管を浮かせ、眉間に皺をよせている。 オフビートは違法科学機関オメガサークルに派遣された工作員で、今この学校の中では斯波涼一という偽名で生活をしていた。 彼に与えられた任務はとある少女の監視と護衛。 オメガサークルがなぜ彼女を特別視しているのか彼にはわからない。 同じく敵対組織であるラルヴァ信仰団体“スティグマ”がなぜ彼女の命を狙っているのかも知らない。 知らないことだらけだ――オフビートは頭の痛みと同じくらいに自分の存在意義に対して頭を抱えていた。 彼には七歳以前の記憶がない。 オメガサークルの開発と処置という名の“改造”により彼はそれまでの記憶を一切消されていた。本当の名前も生い立ちも何もかも根こそぎ奪われた。 それゆえにオフビートの世界はオメガサークルが全てだったのだ。 任務の中でしか彼の居場所はなく、ただ自分を造りあげた組織に対する服従が彼の生きる意味だった。そこに今までは疑問をもたなかった。 しかしこの任務で彼は外の世界に触れ、そして彼女に出会った。 巣鴨伊万里。 あの笑顔の似合う赤毛の少女との出会いが彼の価値観をぶれさせていた。 (わからない。俺は一体なんで彼女のことを任務と関係なく護りたいと思ってるんだろうか。これが“好き”ってことなのか。お笑いだな、俺みたいな組織のモルモットが人と恋愛だなんて) 彼が天井を見上げながらぼんやりとしていると部屋のドアを誰かがノックした。 まだ転校して数日しか経っていないので、彼の部屋を訪ねる人物は限られていた。オフビートの返事を待つことも無くノックの主はドアをためらいも無く開けた。 「グッモーニン。具合はどうなの涼一君」 そこに立っていたのはオフビートのお目付け役であるアンダンテであった。寝起きなのか長い髪を頭に纏めているが、伊達であるにも関わらずメガネだけははずしていない。 「なんのようだアンダンテ。つかなんだその格好」 部屋に入ってきたアンダンテは年に似合わずなにやら可愛らしいパジャマを着ていた。裾や袖にフリルがついており、柄にはファンシーな動物の絵が描かれていた。パジャマが小さいのか、彼女の豊満な身体が収まりきれていないようで、割とピチピチである。 「木津先生と呼びなさいって言ってるでしょ。それに私が何着ようと勝手でしょ。それともこういう服は十代までしか着ちゃいけない法律でもあるのかしら」 「別にいいけど、直視できねーよ」 「あら、そんな憎まれ口聞いていいのかしら。ようやく機関の研究所から薬を取り寄せてあげたのに」 アンダンテはパジャマのポケットからアンプルを取り出した。 「ようやく来たか。早く注射してくれよ。頭が痛くてしょうがねえんだよ」 「慌てないの。ほら、身体の力抜いて」 この薬は別に怪しいものではない。いや、オメガサークルの薬というだけで怪しいというには十分かもしれないが、害になるようなものではない。これは能力を酷使して疲弊した脳に対する安定剤のようなもので、ギガフレアと青山という能力者と連日戦ったためにオフビートの身体は限界まできていた。オメガサークルの改造人間である彼は常人よりも傷の直りが早いが、それでも脳と精神に異常な負担がかかっていた。 オメガサークルの改造により無理矢理能力の底上げがされているために、オフビートは自分の能力の負荷に身体が耐え切れないのである。 普通に使っている分には大丈夫だが、連日の戦いのように能力の限界まで酷使すれば当然ながら過負荷がかかるのだ。 「さあ、動かないでね。ちくっとするわよ」 動けないオフビートをいいことにアンダンテはオフビートの上に馬乗りになった。 「うわ重てえ!」 「重たい言うな! さあ早くお注射しちゃいましょうねー。ああ、なんだか久しぶりでドキドキしちゃう。これぞ科学者の醍醐味よね。動けないモルモットを研究の名のもとに蹂躙するのがたまらなく興奮するわ」 「目がこええよ! 何を興奮してるんだ、落ち着いてやってくれよ!」 アンダンテはハァハァと荒い息使いで彼に迫り、その首もとに注射器を刺しこんだ。 わりと針が太いため、激痛が走るが、過負荷による脳の痛みよりは耐えられるものだった。オフビートの頭の痛みは嘘のように引いていく。その薬がすぐに脳に回っていくのがわかる。 「ふぅ、これで落ち着いたか」 「確かに痛みは引いたでしょうけど、しばらくは能力の使用を出来るだけひかえることね。少しは身体を休めなければ駄目よ。勿論、あなたの命より任務を優先すべきだけど」 「へっ、相変わらず厳しいね」 「それに、任務だけじゃなくてあなたも彼女を護りたいでしょ? 命に代えても。いいわねえ青春ってやつね」 「なんだよ、俺と伊万里のこと知ってたのかよ」 オフビートはアンダンテから目を逸らす。任務以上の関係を監視対象と結ぶなんて工作員としてはあるまじき行為である。その後ろめたさがオフビートにはあった。 「私はあなたのことをなんでも知っているのよ涼一君」 アンダンテは馬乗りの体勢のままオフビートの顔に自分の顔を近づけた。あと少しで唇と唇が触れるような距離である。 「別にいいのよ、あの子の監視と保護のためには恋人というのが一番やり易い関係だものね。でも、本気になっちゃ駄目よ」 アンダンテはオフビートの目を覗き込むように語っている。そこにるのは双葉学園の教師、斯波涼一の従姉である木津曜子ではなくオメガサークルの研究員兼工作員の“アンダンテ”である。 「もし、機関があの子の監視の結果で“処理”することが決まったら、あなたはどうするのかしらね。あの子をちゃんと殺せるの? それともあなたは私たち機関に“反逆”するのかしら? “反逆”できるのかしら? あなたの居場所は機関にしかないのに。あなたを受け入れる世界なんてこの世にはどこにもないのに」 オフビートはそんなアンダンテの気迫に押されていた。 「わかってるよ・・・・・・」 彼が呟くようにそう言うと、アンダンテは一瞬で笑顔になる。 「よろしい。聞き分けのよい子ちゃんにはご褒美のキスをあげよう」 アンダンテはそのままオフビートにキスしようとしたがオフビートは慌てて彼女の顔を押し上げる。 「やめろっつーの! 欲求不満なのかよあんた!」 「しょうがないじゃない、研究に魂捧げてても女という呪縛からは逃れられないのよ。それにあなた結構可愛い顔してるのよねぇ」 オフビートとアンダンテがベッドの上でそんなことをしていると、突然部屋のドアが開けられた。 「斯波君おはよう。頭痛治った? まだ調子悪いなら今日の約束は――」 と、ノックもせずにこの部屋に入ってきたのは話題のオフビートの恋人である伊万里だった。オフビートとアンダンテは同時に「あっ」と間抜けな声を発してしまった。 ベッドの上で妙な体勢でくっついている二人を見て伊万里は青ざめていた。 「もう、バカ! 信じられない、不潔よ!」 双葉学園の都市部で伊万里とオフビートは二人で歩いていた。 今日は日曜のため学校は休日で、二人は都市部にある巨大デパート“ラウンドパーク”に買い物にやってきた。ある意味これはデートと言うべきものであろう。 ラウンドパークはほぼなんでも揃っているため、双葉学園都市に住む人々の生活の基盤にもなっている。日曜ということもあり、今日は学生たちで溢れかえっている。 初デートに気合を入れているのか、伊万里は普段よりもめかしこんでいる。小さなリボンの付いたワンピースに、綺麗なガラのチェックのスカート。チャームポイントの赤毛もいつも以上に手入れがなされていた。対照的にオフビートはTシャツにジーンズといういかにも適当な服装である。 「だから誤解だって。薬打ってもらってただけだよ」 「本当かしら、あんな格好で? しかも従姉弟同士で、しかも教師と生徒なのに! 一体いつから双葉学園は淫徳の教室になったのよ!」 初めてのデートだというのに女教師といちゃいちゃしていたオフビートに伊万里はぷりぷりと怒っていた。そんな彼女を困ったようにオフビートは呆けている。 「あんまり怒るなって。ほら、アイスショップがあるぞ、奢ってやるから機嫌直せよ。何味がいいんだ?」 「何よ、そんなアイスで釣られるほど私は安い女じゃないわ! ・・・・・・ペパーミントアイス」 デパートの一角にあるアイスショップでオフビートは自分用のチョコチップと伊万里のためにペパーミントのアイスを買ってきた。行列が出来ていたため、少し時間がかかってしまったが、食い意地の張った伊万里は根気よく待っていた。 二人はベンチに腰掛けて、大人しくアイスを舐めている。 伊万里は自分の隣でアイスを黙々と食べている少年を横目で見ていた。 (なんとなく斯波君とこんな関係になっちゃったけど、まだ『付き合ってください』とか『好きです』とか言ってないのよねお互い。本当に恋人同士なのか自信ないなぁ) ふはぁっと溜息をつきながらアイスにかぶりついた。ここのアイスはなかなか人気で、昼過ぎには完売してしまうらしい。爽やかなミントの風味が口いっぱいに広がっていく。 伊万里は自分の気持ちを考えてみる。 彼とはまだ会って数日間しか経っていない、だが恋愛というものに時間は無意味だ。し かし彼女自身もまだ本当にオフビートのことを好きなのかどうか判断に困っていた。 死線を一緒に潜り抜けたための錯覚ではないか、などとも考えてしまう。 (私は斯波君のどこが好きなんだろう。それに、本当に斯波君は私のこと好きなのかな) 自分の気持ちも相手の気持ちもわからないなんて、それで本当に恋人同士と言えるのか、そんなことは恋愛経験がいままでなかった彼女にはわからない。 (そんな細かいこと今考えてもしょうがない、か。うん、今は斯波君とのデートを楽しもう) 伊万里は、よし、と言いながら勢いよく立ち上がった。 「ねえ斯波君。私これから水着買いたからつきあってくれるかしら」 「はぁ? 水着? 今まだ五月だぞ」 「なんで嫌そうな顔するのよ、水着の試着イベントなんて男子にとってご褒美でしょ!」 「いや、お前のその平坦な身体見ても何も嬉しくな――」 言いかけるオフビートの顔に鉄拳が入る。伊万里が思い切りぶん殴ったのである。 「誰が人間ドラム缶よ。悪かったわね、どうせ木津先生みたいなあんな巨乳がいいんでしょこの変態!」 「変態というかむしろ健全な男子はツルペタに欲情しないぜ」 「ツルペタ言うな!」 またも二人が騒いでいると、伊万里のアイスがぽろっとコーンからこぼれて、伊万里のスカートの上にぼとりと落ちてしまった。 「あ~~~~~~~!!」 「あーあ」 伊万里はお気に入りのスカートが汚れてしまって泣きそうになっていた。チェックのスカートに緑色のペパーミントアイスが染み込んでしまう。 (もう最悪! せっかく今日のために可愛いの選んできたのに・・・・・・) 伊万里が自分の不運に呆然としていると、何を思ったかオフビートは自分のシャツをびりっと破いた。伊万里は一瞬彼が何をしているか理解できなかったが、 「ほれ、拭いてやるから大人しくしてろよ」 と言われて、吃驚していた。彼女のアイスを拭くために自分の服を破いたのだ。 「ちょ、ちょっと!」 「動くなっての」 オフビートは破いた服で出来た簡易性ハンカチで伊万里のスカートを拭いている。ある意味きわどい所に手を置いているため、伊万里はドキドキしながら顔を真っ赤にしていた。オフビートはそんな伊万里の様子を気にすることもなく黙々と拭いていた。 「も・・・・・・もういいわよ斯波君」 「遠慮するなよ。スカートの中は濡れてないか? 大丈夫か?」 と、オフビートはピラッとなんの悪気もなくスカート軽くめくった。 「なんだお前その年でリボン付きなんて穿いてるのか。しかもピンク。ガキっぽいなぁ」 「・・・・・・・・・・・・」 「木津先生は紐つきとか穿いてたな。まぁ俺は別にこんな布切れに興味ないけど」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ね――――――――!!」 伊万里はそのまま足を振り上げてオフビートの顎を蹴り上げた。 時を同じくしてラウンドパークのフードコートで、一人の美しい少女がコーヒーを飲んでいた。安物のコーヒーであるにも関わらず、飲む仕草には気品さえ感じられる。 その少女はまるで人形のように美しく、長く艶やかな黒髪に、真っ黒なドレスを着込んでいた。いわゆるゴスロリと呼ばれる服装ではあるが、あまりに似合っているためにこの場に浮いてるとは言えない。むしろ間違っているのはこの場の風景ではないかと思わせるほどの美しさを兼ね備えている。 少女の名は西野園ノゾミ。 彼女は自身を“キャスパー・ウィスパー”と呼んでいる。 そんな彼女の懐からトロイメライの音楽が流れてきた。携帯電話の着信音である。ノゾミは電話を取り出して、耳にあてた。 「首尾はどうなの?」 ノゾミは挨拶もせずにそう尋ねた。その声は冷ややかで、その見た目とは反するように冷酷な印象を持たせる。だが、どこか逆らいがたい迫力があった。 「そう・・・・・・そう・・・・・・じゃあそのまま待機してなさい。状況が整ったらまた連絡するわ。他の連中にも伝えておきなさい」 そう言い終わると、ノゾミは相手の返事もまたずに電話を切ってしまった。 ノゾミが再びコーヒーを口につけようとした所である人物がノゾミの目の前の席に腰を下ろした。 「あら、貴方が学園都市にくるなんて珍しいわね“クローリング・カオス”」 “クローリング・カオス”と呼ばれたその人物は、特に印象のない、いや、あまりに印象が無いために、逆にそれが特徴と言えるほどの、まるで顔が無いと錯覚しそうな雰囲気を持つ青年だった。年は二十代過ぎといったところであろうが、それより下か上とも言われても納得できそうである。 「不用意にその名で呼ぶのは止めていただきたい」 「いいじゃない。どうせ誰も話なんて聞いてないわ。ここにいる人間たちは他人に関心が無いのよ。誰も彼もみんな自分だけが可愛い、気持ちの悪い連中よ」 「ふん、彼らもお前みたいな魔女にそんなことは言われたくないだろうな」 「そうね、でもそんな彼らだから私の能力に簡単にかかるのね。意志の弱い人間に生きている意味なんてあるのかしら」 「あまり自分の能力を過信しすぎない方がいい。相手は仮にもギガフレアを倒した死の巫女なんだからな」 「わかってるわよクローリング・カオス。きっちりいつも通り私なりの回りくどい、安全で臆病な方法でやらせてもらうわ」 「ふん、期待しているぞ。この戦いは我々“スティグマ”にとっての聖戦なのだからな」 「まったく仕事の話もいいけど貴方も何か頼みなさいよ。たまにはパフェなんか――」 一瞬メニューに目を向けた瞬間、もう目の前の席には彼はいなかった。まるで最初からいなかったかのように消えてしまったかのようだった。 「忙しいわね。慌しい男はもてないわよ」 ノゾミは誰に語りかけるでもなく独り言のようにそう呟いた。 「いてて・・・・・・そういえば今日、弥生はどうしたんだ」 蹴られた顎を押さえながらオフビートと伊万里は破れた服と汚れたスカートを新調するためにカジュアル服コーナーに足を運ばせていた。 「弥生は今日他の友達と約束があるっていって出かけちゃったよ」 「へぇ、あいつお前以外にも友達いたのか」 藤森弥生は伊万里の親友である。 不器用で人見知りをするタイプの弥生は同性の友達もあまりいないはずだった。 「そうね、私以外に友達がいるって聞いたことないわ。もしかしたら私たちに気を使ってくれてたのかもね」 伊万里は服を姿見で合わせながらそう答えた。どうやらスカートだけではなくほかの服にも興味がいっているみたいだ。こうしていると実に普通の可愛らしい女の子である。 「でもあの子最近変なのよ」 「変? 弥生がか?」 「うん。なんだかぼーっとしてて・・・・・・まぁそれはいつものことって言えばそうなんだけど。でも何かが変なのよ。いつも明るいあの子なのに、最近はなんだか元気が無いというか、あんまり私とも話してないし」 「なんだ寂しいのか。いいじゃないか。弥生だっていつまでもお前に依存してるわけにもいかねえだろ」 「まあ、私も弥生が独り立ちできるなら嬉しいわよ。弥生ももっとクラスに溶け込んだほうがいいもの。でも、やっぱり何かが違うのよ。何かが決定的に変っちゃったって感じ」 伊万里は少し真剣な顔でそういった。それは親友を心配する表情でもあった。弥生は幼い頃からの親友であるため、彼女にとってはかけがえの無いモノの一つである。 「もしかしたらこないだの合同実習のことを引きずってるのかしらね。あの子逢洲先輩にすぐにやられちゃったし。よく考えるとあの日から弥生の様子がおかしい気がするわ」 「それで落ち込んでるのかな。じゃあ今度俺らで励ます会でもやろうか」 「あら、いいねそれ。斯波君にしては気が利くじゃない」 二人はそんな談笑しながら服を買っていた。なぜかオフビートは伊万里の服を奢らされていた。そもそもオフビートの資金源はオメガサークルから流されてくる物で、オフビート自身はお金に固執をしていなかった。 「ねえ斯波君。このデパートの屋上にある観覧車は見た?」 「ああ、見たってかイヤでも目に入ったぞ。なんで一デパートにあんな観覧車があるんだよ」 デパートであるはずのラウンドパークの屋上になぜか設置されている小型の観覧車。 それは初めにデパートが建設されたときはそれが目玉の一つで、それを目当てに学生のカップルたちが押し寄せたものだが、それから数年経った今では日に二、三組が使用すればいいくらいになっていた。 「ねえ、あの観覧車乗ろうよ」 「はぁ? あんなん乗ったら笑いもんだぞ」 「いいじゃない、だって今日は私たちの――」 伊万里は言葉をそこで途切れさせてしまった。『だって今日は私たちの初デートじゃない』そう続けようとしたのだが、デートというのを意識してどうにも恥ずかしくなってしまったようだ。伊万里としても初めてのデートなのだから、何か思い出が欲しかったのだろう。その結果が観覧車なんてあまりにベタ、あまりに乙女すぎて自分でもキャラじゃないな、と伊万里は思っていた。そんな伊万里の思いを、オフビートは知ってか知らずか、 「まぁいいや、乗ってみようぜ。俺も今までああいうのに乗ったこと無かったし、いい機会だ。誰かに笑われてもお前と一緒ならそれも悪くない」 そう言ってもじもじとスカートの裾をいじってる伊万里の手をとって屋上に向かった。 「目標が移動したわ。B班は作戦Fの場所に移動しなさい」 ノゾミは目の前のカップルが移動するのを見て、誰かに電話をしていた。 その目には先程のコーヒーを飲んでいた少女の面影はなかった。その目に宿っているのは明確な殺意。触れるもの全てを深淵に飲込むようなそんな暗く、おぞましい雰囲気がその瞳にあった。 ノゾミの隣にはさっきまでいなかったのに、もう一人少女が立っていた。その少女は髪を二つに結っている可愛いらしい少女であった。 しかしその少女の目には光はなく、どこを見ているのかわからない。そこには意識があるのかすら疑わしい。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「さあ、行きましょう弥生さん」 こうして恐るべき魔女キャスパー・ウィスパーとオフビートとの死闘の火蓋が気って落されたのである。 「小型っても近くで見ると案外迫力あるな」 オフビートと伊万里は屋上に上がり、目の前の観覧車を呆然と見ていた。屋上にはちょっとした出店と、百円コインで動く動物の乗り物などが置いてあった。数人の客がいるくらいで、がらんとした空間が広がってる。 「私も今までは外からしか見たことなかったから、乗るの初めてなのよね」 伊万里は自分の手を握っているオフビートの手の温もりを感じていて、少し顔を紅潮させていた。 今までこうして男の子とデートしたり手を繋いだりといったことを彼女はしたことがなかった。そんな自分が出会って数日しか経っていない少年とこうして付き合っているということが未だに実感できなかった。 しかしある意味憧れである彼氏との観覧車デートということで、伊万里の気分は高まっていた。 「ね、ねえ。早く乗ろうよ!」 「慌てるなっての。別に観覧車は逃げないだろ」 二人はやる気のなさそうな観覧車の従業員にお金を渡して、乗せてもらおうとした、しかしその時伊万里に妙なものが見えたのである。 「あ・・・・・・。斯波君、頭に・・・・・・」 それは旗だった。伊万里にはオフビートの頭に旗が見えた。 それは伊万里の異能である“アウト・フラッグス”によって見ることが出来る死を予言する旗であった。その旗が頭に現れた人間には、すぐ近くに死が迫っているのである。 その伊万里の異能を知っているオフビートは伊万里のその言葉に顔を青ざめる。 「おい、まさか・・・・・・。ちっ!」 オフビートはばっとあたりを見回した。すると、どこからか伸びている赤い光が彼の眉間のあたりに当たっていた。 「し、斯波君?」 「伊万里、お前はこの中にいろ!」 そう言ってオフビートは伊万里を突き飛ばして無理矢理観覧車の個室に押し込めた。従業員が「ちょ、お客さん!」と言うのを気にせず自分で鍵をかけた。 「いいか、窓から顔を出さずにずっと伏せていろ。わかったな」 「ま、まってよ斯波君! あなたはどうするのよ!!」 「俺は、この死の脅威を叩く」 オフビートはすぐその場を駆け出した。 やがて観覧車が動き始め、回っていく。まるでこれから動きだす運命を暗示するかのように。 オフビートを狙っている赤い光。 それは彼が実戦演習で何度も見たことがあるものである。それは射撃の照準。撃ち出されるは鋼鉄の弾丸。その赤い光の元を見ると、そこはこのデパートの隣に建っている廃ビルの屋上である。 視力が秀でているオフビートにはそこに狙撃中を構える男がはっきりと見えた。 (こんな街中であんなもん使うんじゃねえっての!) その銃を構えた男は何の迷いもなくオフビートに向かって引き金を引いた。銃声が響いたが、それは思ったよりも小さく、小さな爆竹が一瞬爆ぜるような音で、あたりの人間はそれに誰一人気づいてはいなかった。 それに感づいたオフビートは銃の照準ラインに右掌を構えた。 高速で発射された弾丸がオフビートの掌を吹き飛ばす、はずであったが、逆にその弾丸がオフビートの掌に弾かれてしまった。 そのオフビートの掌は僅かに光っている。 これがオフビートの異能、絶対防御の“オフビート・スタッカート”である。両掌に高周波のシールドを展開させ、その手に触れるものは全て遮断される。 連続で発射される弾丸を何度も弾きながらオフビートは向かいのビルに向かって駆け出した。このデパートと向こうのビルまでには十メートルほどの幅があるが、オフビートは助走をつけたまま屋上のふちから跳躍をした。 普通ならばそこからジャンプして届くはずがないのだが、改造により身体機能をいじられている彼にはその程度は問題ではなかった。 廃ビルの屋上に着地を成功させたオフビートはその着地の衝撃を和らげるためごろごろと転がっている。そうして体勢を整えてる隙に、銃を持った男はその場から逃げ出した。その男をよく見ると、まだ若い、いや、少年と呼べる年代である。それどころか双葉学園の制服を着ているため、間違いなく学園の生徒だとオフビートは確信した。 「待て、逃げるんじゃねえ!」 オフビートもすかさず追いかける。男子生徒は屋上から下階に続く階段を駆け下りている。その後を追っていくが、男子生徒はすぐ下の階の一室に入っていった。 この廃ビルは廃ビルだけあってあたりは散らかり、まったく手入れがなされていなかった。自分から袋小路に入っていった男子生徒をオフビートは、しめた、と思いながら追い詰めた。しかし、追い詰められたのは自分のほうだと気づいた時にはもう遅かった。 その部屋にはナイフを持った五名の少年たちが待ち構えていた。 (ちっ――罠か!) 彼らは一斉にオフビートに襲い掛かってきたが、オフビートは彼らの攻撃を異能の掌で次々と防いでいく。彼らがナイフで切りかかってこようが、オフビートの“オフビート・スタッカート”には一切通じない。彼らの動きはどうにも素人のようで、オフビートにとってその彼らの動きは止まって見えるのも同然である。しかし人数の差は大きく、オフビートの動きも段々鈍くなっていく。 オフビートは防御の合間に拳や蹴りを彼らに叩き込んでいくが、彼らはまるで痛みを感じていないゾンビであるかのように動じず攻撃の手を休めない。 (なんなんだこいつら、俺を殺す気でかかってきているのにまるで殺気を感じない。まるで機械を相手に戦っているみたいだ――) オフビートは彼らの光の無い瞳を見つめる。それは先日起きた合同実習の事件、青山と和泉たちと同じ目であった。 (なるほど、こいつらも操られているのか。青山やと和泉は動きが単調だったが、こいつらはどうにも精密な動きをしている、これはあの時と違って操ってる奴が近くにいるってことなのか――) オフビートの推理は的外れではなかった。意識の無い彼ら傀儡がここまで正確にオフビートに攻撃を仕掛けられるのは今このときすぐ隣のデパートから魔女キャスパー・ウィスパーが直に指令を出しているに他ならない。 魔女の存在をまだ知らぬオフビートにはまだ現在の状況を把握できなかった。 しかし一般人が敵に操られている以上むやみに殺したりは出来ない。そもそもオフビートの異能は攻撃に適してはいないし、武器も持ち合わせていなかった。 (だからといっていつまでも防御ばっかしてても無意味か) 後ろに回った敵の一人が彼に向かってナイフを突き刺そうとしてきたのをオフビートはまたも掌でそのナイフを受け止める。 しかしその時彼の頭に激痛が走った。痛みで思わず身体がぐらりと揺れる。 (ぐっ――。これは、まさかこんなときに!) オフビートはアンダンテの言葉を思い返していた。 彼は連日の戦いで脳と精神が疲弊しているのである。まだ能力が本調子でないために、またこの脳の痛みがぶり返してしまったようだ。 オフビートは激痛に耐えながら彼ら傀儡と対峙する。オフビートの調子に構わず彼ら傀儡はオフビートに襲い掛かってくる。 「ぐっ、しつけーんだよ!」 またもナイフによる突きを右掌で受け止めようとしたとき、オフビートの右手にも激痛が走った。それは絶対防御の両手をもつオフビートが今まで味わったことのない痛みである。 ナイフがオフビートの掌に突き刺ささり、貫いたのだ。 (そんな――馬鹿な!) 手には血が滲み、驚きと痛みでオフビートが一瞬怯んで腰を屈めると、傀儡の一人が思い切りオフビートの顔を蹴り上げた。ただでさえ痛みがある頭を揺すられて、オフビートの意識は飛びそうになっていた。鼻からも血を流し、なんとかその場に足をふんばることに成功した。 (そうか、一時的に能力が使えなくなってるのか・・・・・まずいな) 絶対防御の能力が使用できない以上、改造人間のオフビートと言えどナイフで突かれれば刺さるし、銃で撃たれれば死ぬだろう。まさしく絶体絶命。身体中の痛みで意識もいつ途切れるかわからない。そして、その時が最後になる。 傀儡たちはオフビートの動きがよろめいてきたので、一気に畳みかけようとナイフを構えている。そして連中は息を合わせて一斉に飛び掛ってきた。 オフビートは避けようと身体を動かそうとするが、上手く身体が言うことをきかない。もはや大人しく串刺しにされるしかなかった。 (畜生、こんなところで死ぬのか俺は――伊万里!) オフビートは死を覚悟して目を瞑ったが、いつまで経っても連中は攻撃を仕掛けてこなかった。オフビートが恐る恐る目を開けると、傀儡たちは呻きながら床に突っ伏していた。彼には何が起こったのか理解できなかった。 その倒れている人たちの中で、小さな人影だけが、悠然と立っていた。 それは小柄で可愛らしい少女であった。小さな体躯であるにも関わらず、彼女が纏う空気には威風堂々たるつわもの雰囲気があった。 その少女はカチューシャにリボンをつけていて、タンクトップのシャツにハーフパンツといったラフな格好であった。子供っぽい印象を受ける八重歯がよく似合っている。 オフビートはその少女に見覚えがあった。 そこに救世主のごとく存在するその少女は、最強の七人と呼ばれる醒徒会の書記係、オフビートの同級生でもある加賀杜紫穏であった。 「加賀杜・・・・・・紫穏。なんでここに」 「にゃははは満身創痍だね斯波っち。まあ細かいことは気にせず、とりあえずこの状況を脱却しようよ」 口含んだ飴玉をコロコロと転がしながら、そう不適に笑う加賀杜の手には黒いネズミのぬいぐるみが握られていた。このデパートのゲームセンターで取ってきたと思われるもので、片方の手に握られている紙袋にはいっぱいぬいぐるみが入っていた。それ以外には何も手にしてはおらず、武器らしいものは何ももっていない。 (武器も持たずにどうやってこの連中を・・・・・・) そう思っていたが、傀儡たちは完全に気を失っていたわけではないらしく、またもゾンビのように立ち上がってきた。それを見た加賀杜は、 「しっつこいなー。そんな男の子は嫌われるよ」 そう言って紙袋からもう一体ぬいぐるみを取り出した。それは黄色い熊ぬいぐるみで、加賀杜は両手に一体ずつぬいぐるみを握り締めた。 「じゃじゃーん。二刀流! なんつってね」 何の冗談か、加賀杜はぬいぐるみを構えて傀儡攻撃の備えている。 (無茶だ、あんなぬいぐるみで連中を――) オフビートの心配は杞憂でしかなかった。 それはまるで現実とは思えぬほどのシュールな光景である。ぬいぐるみを手にもつ少女が、五人のナイフを持った暴漢たちを次々と薙ぎ倒していくのであった。ナイフを突きさしてきても、ぬいぐるみの柔らかなボディに吸収されるが、ぬいぐるみが傀儡たちの身体に当たると、轟音を立てて彼らは吹き飛んでいくのである。 (そうか、これが彼女の能力か・・・・・・なんて恐ろしいんだ) 彼女の能力は手に触れたもの威力を最大限に底上げする能力である。彼女が手にしたものはたとえ綿で出来たぬいぐるみであろうと恐るべき鈍器へと変貌を遂げる。 「にゃは。どう? 驚いた斯波っち? この能力を研究者は“効果付属”なんて呼んでるんだけど、あんまりアタシは戦いとか好きじゃないんだよね~。でもこういうとこに居合わせたらやるっきゃないっしょ」 そんな軽口を言いながらも次々と傀儡を気絶させていく。しかしその加賀杜の攻撃から逃れて、オフビートの元に傀儡の一人が駆け寄ってきた。加賀杜に危険を感じて、殺しやすいオフビートへと標的を戻したのだ。距離があるため、加賀杜もそっちの対応には間に合わないであろう、素早くナイフをふり上げ、オフビートに切りかかろうとした瞬間、ナイフが音を立てて折れてしまった。 折れたナイフとともに、飴玉がコロコロと一緒に床に落ちた。それはさっきまで加賀杜が舐めていた飴玉である。傀儡が呆然としている隙に、その傀儡もまたぬいぐるみで殴り倒してしまった。 「まさか・・・・・・」 「そのまさかだよ斯波っち。ふふん」 加賀杜は得意げに口を尖らせてた。恐ろしいことに彼女があのナイフにしたことは“ただ飴玉を口から飛ばした”それだけに過ぎない。ただそれだけでナイフを折るほどの脅威をあの飴玉に宿らせていた。 (なんなんだこの規格外の能力は・・・・・・。もし彼女が軍用兵器などを手にしたら一体どうなんるんだ・・・・・・それこそ世界の脅威になりえるほどの能力じゃないか・・・・・・) 加賀杜は手から血を流しているオフビートの手を握り締めた。 「あっ、なにを・・・・・・」 「動かない方がいいよー。痛そうだねぇ、でも大丈夫。アタシが触れれば人の持つ治癒能力も促進できるんだ。まぁ、それほど効果はないんだけどこの程度なら出血止めるくらいは出来るよ」 オフビートの顔から苦痛が消える。傷は完全に塞がりはしないが、どうやら痛みと出血は引いていったようだ。 「それで、斯波っち。色々と説明して欲しいんだけどいいかな」 「・・・・・・・・・・・・」 「言いたくない、か。まあわかるけどさ。アタシもエヌルン――うちの会計監査なんだけど、そいつに頼まれなきゃキミの尾行なんてしなかったよ。趣味じゃないし」 「尾行?」 「うん、まあただデートしてるだけだったからアタシも途中で尾行さぼってゲーセンで遊んでたんだけど、まさか見失ってるうちにこんなことになってるなんてねー」 まさか自分の“兄”のような存在であるエヌR・ルールに目をつけられているとは思いもしなかった。だがオフビートはまだ一連の出来事についていけなかった。 「ねえ斯波っち。キミは一体何者なんだい?」 加賀杜の言葉に、オフビートは言葉を詰まらせた。 「俺は、俺は自分が何なのかわからない」 「わからない?」 「俺には過去がない。今自分を縛っているのは他人に与えられた存在理由と居場所だけだ」 オフビートは呟くようにそう言った。 「過去がない、自分がわからない――か。そうだね。そういうのって怖いよね」 加賀杜は少し同情、いや、共感したような顔でオフビートを見つめている。加賀杜は優しく彼の手を握り締めている。 「私もこの学校に来るまでの記憶がね、一切ないんだ。でもそんなのどうだっていいじゃない」 「どうでもいいだなんてよく言えるな、俺は、俺は・・・・・・」 オフビートは吐き捨てるようにブツブツと言っている。しかし加賀杜はそれに腹を立てることもなくオフビートの顔を覗きこんだ。 「記憶がないからって自分がわからないなんてことはないよ。大事なことは“今”にあるんだから。キミが守りたいと思う大切な物は“今”にこそあるんじゃないの。少なくともアタシはそうだよ、醒徒会のみんな、学園のみんなを護ることに過去の自分なんて必要じゃないさね」 「大事なもの・・・・・・護る――あっ」 オフビートはぼんやりとした頭を一気に覚醒させる。彼が護るべき少女を思い出して、彼はふらつく身体に鞭を打って立ち上がった。 「ちょ、まだ立ち上がっちゃまずいって・・・・・斯波っち!」 加賀杜の制止を振り切り、オフビートはその場から駆け出した。 加賀杜は彼を追いかけようとしたが、その場に倒れている少年らを放っておくわけにもいかずに、オフビートを見送ってしまった。 「なんだかわかんないけど、青春だにゃー」 観覧車が一周し、伊万里は特に何も無くデパートの屋上に戻ってきた。 しかし死の旗が見えていたオフビートが戻ってきていないことに彼女は心配していた。 「だ、大丈夫かな斯波君。でも彼っていつも死の旗が逃れてきたし大丈夫なのかも・・・・・・」 などと根拠もないことを呟いたが、やはり心配であるには変わりないようで、顔は青ざめていた。 オフビートが戻ってこないのでどうしたものかと立ち尽くしていると、突然携帯電話が鳴り出した。着信元を確認して、伊万里はすぐに電話をとった。 「もしもし弥生? どうしたの電話なんて」 一瞬間があったが、すぐにいつものか細い弥生の声が聞こえてきた。 『伊万里ちゃん、あのね、斯波君がこっちで倒れているの』 「え? 本当? 場所は? うん、、わかった。すぐにそっちに向かうわ!」 伊万里はすぐにその場を駆け出して弥生の指定した場所に向かった。 これが魔女の罠だと知るわけもなく、伊万里は今まさに死地に向かっているとは露ほどにも思っていなかった。 part.2につづく トップに戻る 作品投稿場所に戻る
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/72.html
山岸哲也 在学期間 修士(2017-2019) 博士(2019-) 連絡先:tetsuya.yamagishi.tonchibo[@]gmail.com *[@]に@を代入してください。 関心テーマ/Research Interest 宗教 Religion シンクレティズム Syncretism 混淆性 Hybridity 共存 Coexistence 在来知 Indigenous knowledge ゾミア Zomia 主な所属学会 日本文化人類学会 日本南アジア学会 「宗教と社会」学会 現代民俗学会 東京都立大学社会人類学研究会 関心地域 インド・シッキム州 India Sikkim、 新潟県佐渡島 Sado Island(Niigata) 現地調査 2022.11~現在 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.9~11 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2018.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2016.8 新潟県 佐渡島 2015.8 新潟県 佐渡島 研究業績 論文 【学位論文】 ●2019 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」(首都大学東京大学院 人文科学研究科 修士学位論文) ●2017 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」(首都大学東京 都市教養学部 人文社会系 社会人類学分野、学部学位論文) 【投稿論文(査読あり)】 ●2020 山岸哲也「シンクレティズム再定位――インド・シッキム州における民俗宗教の事例から」『宗教と社会』26:17-31。 ●2019 山岸哲也「信仰に対する思考――佐渡島におけるムジナをめぐる民間信仰の民俗誌」『現代民俗学研究』11。 【投稿論文(査読なし)】 ●2018 山岸哲也「作品とは何か――画家C の語りから」『人文学報(田沼幸子編「本当はよく知らない『重要な他者』:社会人類学演習Ⅱインタビュー作品 2017 年)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.57-59。 ●2018 山岸哲也、「11 博物館を観る」『人文学報(深山幸子編「初めての参与観察:2017 年度『社会人類学演習Ⅱ』の学生レポート集」)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.131-135。 【翻訳】 ●2020 山岸哲也、「ダラムサラにおけるチベット人とトライブのアイデンティティをめぐる相互依存と排除」(スティーブン・クリストファー著)『人文学報』No.516-2(社会人類学分野 13)、pp.115-140。(石田慎一郎、顔行一との共訳) 著作・共編著作 報告書 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「2 章 拡大するネットワークとローカルの現状――佐渡島西三川集落旧西三川小学校の事例より」、『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.18-32。 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「7 章 首都圏の廃校活用事例――芸能活動と地域コミュニティ・ハブの役割の可能性」『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.118-129。 書評・新刊紹介 【査読あり】 ●2022 山岸哲也「書評 片雪蘭著『不確実な世界に生きる難民――北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の仲間関係と生計戦略の民族誌』『文化人類学』87-1、pp.109-112。 ●2020 山岸哲也「新刊紹介 脇田道子『モンパ――インド・ブータン国境の民』」『社会人類年報』46、東京:東京都立大学。 学会・口頭発表 【査読あり】 ●2021.10 山岸哲也、「混淆的な宗教実践とゾミア――インド・シッキム州における社会宗教史と事例から」日本南アジア学会第34回全国大会、東京:専修大学(Zoom開催)。 ●2018.06 村主直人・山岸哲也、「初めて見るかのように――フィールドワーク映像制作の実践2017 年」、カルチュラル・スタディーズ学会:カルチュラル・タイフーン2018、京都:龍谷大学大宮キャンパス。 【査読なし】 ●2021.12 山岸哲也、「宗教から在来知を見る――インド・シッキム州における人類学的研究の展望」2019年度言語研修(ゾンカ語)フォローアップミーティング、東京:東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所。 ●2019.06 山岸哲也、「宗教と共存の相互創発――インド・シッキム州における人類学的調査の展望」仙人の会6月例会、東京:東京学芸大学 ●2019.05 山岸哲也、「『社会人類学年報44号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」、東アジア人類学研究会、2019年度若手研究者発表会、東京:慶応大学。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」南アジア学会、第14回(2018年度)南アジア学会修論・博論発表会、京都:京都大学。 ●2019.03 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」日本文化人類学会関東地区研究懇談会、東京:東京大学。 ●2019.01 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2018.10 山岸哲也、「共存の技法としてのシンクレティズム――インド・シッキム州の事例から考察する」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.05 山岸哲也、「『社会人類学年報42号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.04 山岸哲也、「代替不可能な『記憶』――佐渡島における災因論的装置の考察から」東アジア人類学研究会・2017 年度若手研究者発表会、東京:慶應義塾大学三田キャンパス。 ●2017.04 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 講義(ゲストスピーカー) ●2024.6 山岸哲也、「出会い、住み、考える」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ(金曜2限)。 ●2021.6 山岸哲也、「フィールドとの『出会い』から『問い』へ」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ・フィールドワークセミナー。 研究助成 ●2023.4~2025.3 りそな・アジアオセアニア財団 2023年度調査研究助成 ●2023.4~2024.3 公益財団法人日本科学協会 2023年度笹川科学研究助成 ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2019.10~2021.3 公益財団法人松下幸之助記念志財団「2019年度 研究助成」(新型コロナウイルスの影響により、助成期間延長) ●2019.4~2020.3 公益信託澁澤民族学振興基金「2019年度大学院生等に対する研究活動助成」 ●2019.4~2021.3 首都大学東京大学院研究奨励奨学金 研究活動 ●2022.11~現在 Research Scholar, Namgyal Institute of Tibetology (Sikkim, India) ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2021.4~2022.3 仙人の会 幹事 ●2019.8~9 「2019年度言語研修 ゾンカ語」於東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 ●2019.4~2020.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 幹事 職歴 ●2020.10~2022.3 東京都立大学 国際交流センター アカデミック・ライティング支援員 ●2019.4~2020.3 首都大学東京・社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐)
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/175.html
▽メニュー一覧 みんなのトラウマ ディズニー トラウマ トラウマ回 マリオ達の前に立ちはだかったのは、なんと、スターコップ、ギャバンだった。 マリオ達はギャバンに敗れ、ルイージ達は裁判で有罪判決を言い渡され、滅破監獄へ収監された。 マリオ達はリトルスターをクッパからリトルスターを取り返し、夜空を元通りにするために頑張ってきたのに、なのに、なんで逮捕されなきゃならないんだ。 マリオは単身、滅破監獄へ向かった。 マリオ「ぼ…僕らは、クッパからリトルスターを取り返して夜空を元通りにするために頑張ってきたのに…。なんでいきなり逮捕されなきゃならないんだ…。ギャバンにまでこんな扱いを受けるなんて…。早速滅破監獄へ救出に行かないと…。」 滅破監獄 滅破監獄。それは「トゥーンタウントゥーン作業法違反」を犯した者が囚われ、そして牢獄に入れられる。まさに地獄の様な場所だった。 マリオ「そんな…。そんな…。トゥーン達が囚われている…!」 マリオ達は不安のまま滅破監獄の中心部へとまっしぐらに進む。 マリオ「誰がこんな事を…。」 中心部には、滅破監獄を任されている宇宙犯罪組織「クーゴ」のボス、大魔王プーポサイドがいた。 プーポサイド「ほう、お前こそ、さてはマリオだな!!!自分からのこのこと出てくるとはな。こんな雑用係うんざりだ!!!手間がはぶけたわ。ワシが滅破監獄を任されている、宇宙犯罪組織クーゴの大魔王、プーポサイドよ!!!!!」 プーポサイドは自己紹介をするなり、マリオと戦闘。 プーポサイドは巨大な力でマリオを圧倒。そして、超魔法でマリオのパワーを弱め、最後の切り札「クーゴデスサイズビーム」でマリオを倒す。 プーポサイド「ハハハハハハハ!!!ワシをやっつけられるわけがない!ない!ない!ない!!!さあ、お望み通り、滅破監獄へ送ってやろう。ブタ箱の中で反省するがよい!!!」 プーポサイドはマリオを倒してしまい、彼を滅破監獄へ送ってしまう。 プーポサイドは勝ち誇ったかの如く、留置場へ収監されたマリオ達を更生させんと、彼に虫けらの如く捻り潰された記録を記述するように促す。 ラスベガス。 アンパンマン達やドラえもん達はロビンとジャンクマンとの試合をテレビで傍観していた。 ジャンクマン「大人しくジャンククラッシュの餌食になりな。さもないとキン肉マンかウォーズマンの背骨を傷つける事になるんだぜ。」 ロビンマスク「はぁ?」 ジャンクマン「我ら悪魔騎士は常に合理的な攻撃法を計算しながら戦っている。さあロビンよ、我が身を犠牲にして友を助けるか。それとも、友を捨てて我が身を守るか。二つに一つ!」 ジャンクマンはロビンに運命の選択を迫る。 ジャンクマン「行くぜ!ジャンククラッシュ!」 ジャンククラッシュでロビンに襲い掛かるも、突然、マグマザードの声が響き渡る。 マグマザード「やめろ、ジャンクマン。これを見るがいい…。」 そして空に写し出されたのは、滅破監獄の牢獄に収監されたマリオ達の姿だった。 マグマザードの暴行にジャンクマンの怒りが爆発。 ジャンクマン「なんでジャンククラッシュを取りやめるんだ!!!」 マグマザード「今度ロビンを攻撃したら、仲間の命はないものと思え。」 マグマザードはこう語った。 マグマザード「仲間の命は俺様が握っているのだ。」 ジャンククラッシュでロビンに何度も襲い掛かっても…。 マグマザード「ジャンクマン!仲間の命が惜しくないか!どうやら、諦めなきゃならないようだな。」 マグマザードのその言葉にショックを受けるアイドル超人。 テリーマン「そんな…。そんな…。」 キン肉マン「そんな…。そんな…。」 絶望に沈むジャンクマンとザ・ニンジャ。 ジャンクマン「もうダメだ…。ジャンククラッシュが使えなくなってしまった…。」 ザ・ニンジャ「アイドル超人を血祭りにあげる計画が無駄になった。」 ジャンクマンとザ・ニンジャに激怒するアシュラマン。 アシュラマン「バカヤロウ!!!これじゃ我ら悪魔騎士なんか地球を支配できなくなってしまうんだぞ!!!」 ザ・ニンジャ「でも!仲間が捕まってるから拙者の忍術なんか使えやしないし、試合になんか集中できやしない!」 戦意を喪失したアイドル超人や悪魔騎士を尻目に、マグマザードはこう言う。 マグマザード「あんなヒゲ親父の為に命が関わるのかね?」 吉貝アナ「そんな…。酷い…。仲間が捕まるなんて…!ううぅ…!」 泣き崩れる吉貝アナ。 カジノホテルでオリー王は滅破監獄に収監されたマリオ達の映像を見てショックを受けた。 オリー王「そんな…。そんな…。嘘だ…!」 セロハンテープ(マリオ)「そんな…。そんな…。」 わゴム(マリオ)「ウソヨン!ウソ!」 惨めな気持ちで泣き崩れるオリー王。 オリー王「こんな悲しい気持ちのまま…。王国なんて…、作ってられない…。」 ロンドン ラジオからマグマザードの笑い声が響き渡った。 ビルとベン(きかんしゃトーマス)「マグザマードが、未だマリオ達の失意を笑っています。」 マグマザードの暴行にブチギレ状態のウカウカ。 ウカウカ「マグマザードがギャバンにマリオ達の逮捕を命じるという卑劣な手段で滅破監獄に投獄し、しかもあざ笑うとは…!許せん!!!」 コルテックスたち5人も激おこぷんぷん丸。 ラジオからマグマザードの笑い声を聞いたアクアクは激怒。 アクアク「マグマザードがギャバンにマリオ達の逮捕を命じて迄、オマケにあざ笑うとは、もう勘弁ならん!!!」 クラッシュ、ココ、クランチも堪忍袋の緒が切れていた。 ピサでソドー島の機関車達が激怒していた。 ヘンリー(きかんしゃトーマス)「酷いよ!!!仲間を投獄するなんて!!!」 ジェームス(きかんしゃトーマス)「本当、酷いよ!!!」 ゴードン(きかんしゃトーマス)「酷い奴だ!!!」 パーシー(きかんしゃトーマス)「腹立つよ!!!」 トーマス(きかんしゃトーマス)「頭に来たぞ、なんて酷いマグマザードだ!!!」 ダック(きかんしゃトーマス)「マグマザードの癖に、仲間を牢獄に投獄にするなんて、全くのインチキだ!!!」 ドナルド(きかんしゃトーマス)(きかんしゃトーマス)「もう!!!仲間を投獄するなんて!!!」 ダグラス「何とか、鼻を明かしてやりたいですね!!!」 ロサンゼルスにて補機を務めていたエドワードは激おこぷんぷん丸状態。 エドワード(きかんしゃトーマス)「許さない!!!絶対に許さない!!!マリオ達がクッパからリトルスターを取り返して夜空を元通りにするために一生懸命やってきたところだったのに…!!!マグマザードともあろうものが、己の野望の為に、僕の大事な前途ある友達をよってたかって牢獄にお送りにするなんて!!!」 京都にてトビーとオリバーとディーゼルが激怒。 トビー(きかんしゃトーマス)「許せない!!!」 オリバー(機関車)(きかんしゃトーマス)「堪忍袋の緒が切れた!!!」 ディーゼル(きかんしゃトーマス)「マグマザードが現れたと思ったら、ギャバンにマリオ達の逮捕を命じて、暗滅破監獄へ投獄するなんて!!!」 北海道札幌市にてウルトラマンレオが怒り心頭に達した。 レオ「許せない!!!仲間の信頼の為に俺は空手の修行を放棄する!!!マグマザードだのと、ギャバンにマリオ達の逮捕を命じて迄、仲間をよってたかって終身刑にするなんて!!!」 シカゴにてソラが激怒していた。 ソラ(キングダムハーツ)「頭に来る!!!仲間の友情の為に俺は正義を貫く事にした!!!マグマザードだとか、私利私欲の為に、仲間に向かって終身刑を下すなんて!!!」 パリでトゥーン達のパゾに対する怒りが爆発していた。 エンドルフ「いい加減にしろ!!!どういうつもりだ!!!」 ビングー(イロスマ)「てめぇ!どうしてくれるんだよ!?そんなの酷ぇよ!!!」 プラズマ(イロスマ)「どーゆー事か説明しろプラプラ!!!」 パゾ「何が説明だ!!!ワシはヒーローがヴィランをやっつけるのは「トゥーンタウントゥーン作業法違反」だと前も言ったはずだ!!!一度だけではないぞ、何百回も何千回も何万回もだ!!!これを見るがいい!!!」 テレビに写し出されたのは、牢獄に入れられたニュージェネレーションカートゥーンシリーズのトゥーン達だった。 ニュージェネレーションカートゥーンシリーズのトゥーン全員「助けてくれー!!!」 滅破監獄の牢獄では、マリオ達が泣き崩れていた。 オリビア(マリオ)「ぐすん、ぐすん…。一生懸命リトルスターを集めてきたところだったのに…。」 ルーシー(ペーパーマリオ)「神様…、レディーはどうすればいいの…?」 突然、牢獄の壁が爆発した。 マリオ「うわっ!」 スタンリー・シャドウ「うわ!」 壁を爆破したのはなんと、ガーネット、レイブン、ロン、ランチパッド、そしてベンからなる5人。 レイブン「マリオ、助けに来たわよ!」