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パソコン関係で欲しい物 PowerBook ・SDカードCFカードコンバーター WIN ・DVDRドライブ パイオニア DVR-109CH(中国版)、DVR-A11-J・・・生産終了? パイオニア DVRー111CHの方が安いようだ。内容は殆ど変わらない。 日本での最安値は5040円(336元)それ以下ななら中国の方が安い パイオニア=先锋 Macmini ・
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私のパソコン事始 私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) 私の部屋にパソコンが届いたのは忘れもしない去年の4月6日日曜日パソコンを買った動機は特に無し。 何か熱中できる趣味でも見つけたいと思い色々検討した結果パソコンを選んだわけだった。 が、パソコンで何をしようか、何が出来るのかなーーにも知らない。(^^; とりあえず、パソコン購入前に雑誌等で研究した結果、まずインターネットと言う奴とパソコン通信と言う奴をやってみようと思っていた。 プレッシャーも強かった。何しろ大枚はたいて買ったマシーンである、決してただの箱にしてはならない。 よし、とりあえずの目標はパソコン通信で将棋をやろう。と言う事にしてあった。取りたてて将棋が好きなわけでもなかったがそれ以外に目標が思い付かなかった(笑) さてと、パソコンの画面を見てみるとちゃんとパソコン通信と書いたアイコンがある、それはそうだパソコンを買うときに「この機種はパソコン通信で将棋が出来ますよね?」と店員に聞いて(爆)から買ったのだからもしその時ディスクトップにパソコン通信のアイコンが無かったら販売店にクレームをつけた事であろう(^○^) さて、そのアイコンをダブルクリックすると「ニフティーマネージャー」「グイッピー2」「フィールド」と言うアイコンが三つ並んで出てきた。 なんじゃこりゃ? ニフティーと言うのは聞いた事あるぞ、と言うわけでニフティーマネージャーをクリック、どこをどう操作したかは覚えてないが割と簡単に接続できた、が正式IDが届かないと参加は出来ないらしい。 とりあえず待つしかない、が待つのは詰まらん、次に「グイッピー2」と言うアイコンを押してみたこれも割と簡単に繋がった、がこちらもIDが届くのを待たねばならなかった。仕方ない。 次に「フィールド」と言うアイコンをクリックこれも簡単だった、しかもここは正式IDがなくても仮のIDがその場で発行され参加する事が出来た、画面を眺めているが掲示板とかメールとか何とかの部屋とかそんな事が書いてある掲示板を眺めてたりした後、何とかの部屋に入ってみた。 「なんだ、ここは?」まあいわゆるチャット画面なわけだが当時の私にわかるはずもなし、しばらくそこらのボタンを押したりして探検していた。 突然 「こんにちは」 ドドドドッキーーーン、パソコンが語り掛けてきたのだ(笑) 「あー、ここれはチャットと言う奴だ、本に書いてあったじゃないか」とすぐに気がついた私は「こんにちは」と返事しなくてはと一生懸命キーを叩いた。やっと入力が終わり送信しようとマウスに手を伸ばし送信と言うボタンを押そうとし、画面を見ると「はじめまして」「チャットははじめて?」「操作はわかりますか?」等と一杯書いてある。 「こんにちは、の挨拶はもう遅い、一番下の質問の『操作はわかりますか?』に答えよう」今度は遅れない様にと必死でキーを叩き、画面を見たりするとまた違う事が書いてる可能性があったので画面から目をそらし(笑)、送信ボタンを押した。 「わかりません」 これが私の栄えあるパソコン通信第1声であった(爆) 続く 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) しかし、その第一声以降は割とスムースであった、結構楽しい(笑)お相手は若い女性のようである。 後で知った事だがそこのスタッフであった。そこは6人のスタッフ女性がいてほぼ24時間体制でゲストを迎えてくれるシステムだった。 これも後で知った事だがそこのアクセスポイントは東京しかなく私は千葉から東京にアクセスしほぼ一週間に渡り毎日3,4時間チャットをしたことになる。電話代や課金の事など頭に無い(笑) そんなこんなで、チャットをしたり、インターネットに繋いだり、(この間に5社位のプロバイダと契約してるのだが本人にその意識はない(^^; ) してるうちにニフティーから郵便がきた。正式IDが来たのだ。 さてではさっそくと思い、ニフティーに繋いでみた、ニフティーは3日程でIDを返してしまったので殆ど覚えてないがとにかく会議室のような所をあちこち覗いていたのだと思う。 「なんじゃー、こいつら、けんかしとるぞ、お、こっちもじゃーー、しかもわけの分からん言葉ばかりじゃ」と思った記憶がある。 (ニフの方、もし見てたらゴメンチャイ(^^;、ほとんど記憶に無いけどそんな印象を持ってしまったのは確か、今またニフを覗いたら少しパソ通の事覚えたのでまた違う印象かもしれません) 「なんじゃー、こんな奴等に下手に絡まれてハッカーに目をつけられて自分のパソコンに悪さされたらかなわんぞ、いや、パソコンに強くなったら住所や名前まで分かってしまうかもしれない、そして通販の商品なんかわんさか送られてきたりしたら大変だ」と結構本気で思ってた。(爆) でも、せっかくだから将棋をしてみよう。 と考えどうやったか覚えが無いが将棋盤のついたチャット画面で指した覚えがある。 (これ、もしかしたらニフじゃないかも、なにしろ当時はニフだかインターネットだか全然わからず混同してた)(^^; とにかく、相手の指し手が一手動いた。 「お、俺の番か?どうやるんだ?」ちっともわからん。チャットの入力ウインドのようなものがある。 「これで話が出来るのかもしれない、聞いてみよう」 「すみません、はじめてなのでわかりません、これってもう始まってるのですか?」 「、、、、、」 反応無し 「なんだ、チャットじゃないのか、じゃこれはなんだ?」と思った私はふざけて(^^; 「全然わからん、ちっともわからん」と入力した。(^^;すると、、、、。 「覚えてから、出直してこい」 ドドドドドッキーーーン(爆) お、怒られたーーー、ここわいーーー、こんな乱暴な口の利き方する奴は悪徳ハッカーかもしれないーー、パソコン壊されるーー(笑) と自分がどんな口の利き方したのか棚に上げて(^^;、即強制終了。 そんな、こんな、ですっかり怖じ気づいた私はニフに電話してIDを返した。(^^; 続く ☆次号予告 「私のパソコン事始め(ピープル編)」 OLTビギーナーズ豪華メンバー陣多数出演 乞うご期待 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) | そんな、こんな、ですっかり怖じ気づいた私はニフに電話してIDを返した。(^^; ま、簡単にニフのIDを返したのにも訳が有る。 すでにピープルとか言うところからもIDが届いていたので、ここでは少し気をつけてニフのような失敗の無い様にやってみよう。 と私なりに考えたわけだ。 さて、グイッピー、これはわかりやすいソフトだった。 色んなジャンル別に色んな事が書いてある。 「ふーーん、この中の自分の興味あるとこに参加して遊ぶわけだな。」 遊ぶったって、なんかのゲームが出来る程度にしか理解できてない、つまり会議室とかフォーラムとか言われるような概念は私にはない。 雑誌には、そういう所では議論も盛んで新しい人間関係を構築できすばらしい、とか書いてあるが私はただの高卒労働者である、そんな偉い人たちと議論の仕様も無いのでゲームでもしながら誰か知り合いが出来れば良いかな、程度のものである。 大体、私には遊んでる暇はなかった。 パソコンの事をもっと勉強しなくてはいけない。 買ったときに付いてきたゲームも制覇しなくては成らなかったし、スキャナーの使い方とか他にもスタートメニューの中にはこれから覚えなくては成らないらしいプログラムメニューがたくさんあった。 このプログラムメニューを全部覚えたら「パソコンの使い方」を覚えた事に成る、と言う感覚だったのね(笑) (しかも、私のパソコン IBM の AputivaT-95 と言う奴でこのプログラムメニューの中に死ぬほどいっぱいソフトが入っていたのだ、その殆どが要らないソフトである事に気が付くのはもっとずっと後の事だった。)(^○^) さて、ピープルの話にもどろう、、、。 探してみると私の目的である将棋をする所も有るようだ。 Aputivaクラブ と言うのもあった。 が、ちょっと待て、またニフのような失敗を繰り返すわけには行かない。 どうやら、パソコン通信と言うのは覚えなくてはいけない事が有るらしい、それを先に勉強してからにしよう。 しかし、どうやって勉強するのだ? どっかにピープルの使い方や参加の仕方を書いてるかもしれない。 と思いトップに戻ると「ようこそ、ピープルへ」と言うメニューがあるそこに入ると、ハローピープルと言うコーナーがあった。 ここに色んなやり方が書いてあるのかもしれない。 がしかし、中を覗くとなんでも無い会話が書かれているだけでそれらしき事は書いていない。 「なるほど、ここはピープルの中のお知り合いの方々の伝言板のようなものなのか、私はパソコン通信に知り合い等いないからなー」 等と言いながらふと見ると「Q&A」と言うコーナーがある。 覗いてみると私と同じ初心者と名乗る人たちが色んな質問をしていてそれの答えも書いてくれてる。 ここれだ、ここに書いてあるかも知れない。 # ちなみに、当然ながらこのグイッピーでの作業はすべてオンラインです。(^^ゞ 続く 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) ここれだ、ここに書いてあるかも知れない。 が、そこに書かれている質問には私の知りたい事は書いていなかった。(最初に表示される10件くらいの質問の事ね)(^^ゞ 思えばここから私のパソ通人生が始ったのかもしれない。 「書いてないなら、私が質問してみよう、その為にはここの人たちのお仲間にならなくてはいけないのだろう、その為には自己紹介をしなくてはならない、そうだ自己紹介といえば、、、、。」 私は道具箱へ飛んだ、以前に道具箱の中に自己紹介を書く、と言うメニューがあった事を思い出したのだ。 私は、勇んで書きはじめた、が如何せん何かを書く、なんてことはうん十年前に高校を卒業して以来ほとんど経験が無い。 それでも、何とか考えながら書き込みしてると、、、。突然、回線が切れた。 「あれー?なんで?」 再び回線を繋ぐとせっかく書いていた自己紹介の原稿などどこにも無い、、。 「仕方ない、こう言う事故もあるさ、また書こう」と書いているとまた切れた。 もうお気づきでしょうが、ピープルって数分間なんの操作もしないで居ると回線を切断してくれるのですね(^^; つまり、オン書きで長文は書けない。(笑) 何回かこんな事を繰り返し、最後に出来上がった私の「自己紹介」を覚えてる範囲でここに書いてみますのでその気持ちを察して、笑ってやって下さい。 もう良い加減、とほほな気分の極致に入ってます。 「こんにちはー、はじめましてー、さっきから一生懸命これを書いてるんですが途中で回線が切れるんです、だから長い事書けません。 大体ここって広いですねー、どこかで改行しなくても大丈夫なんでしょうかふと思ったのですが、ここに自己紹介書くと誰かが読んでくれるのですか? で誰かがお返事くれるのでしょうか? そのお返事はどこに書いてるんですか? そろそろまた回線が切れそうなので失礼します。」 もうすっかり訳わからなくなってます。(笑) 夕方頃からグイッピーをオンラインにしてこれの送信が終わったのが夜中だ。 さて、そんなこんなでもう一度「ようこそピープルへ」に入ると、「ピンポーン」と言う音がして「ただいまオンライントーク開催中」とか言うではないか、その言葉の意味から「チャットの事ではないか?」と思った私は迷わず「オンライントーク」と言うメニューに入った。 #今まで 、5時間もオンラインにしてて、それから OLT に入っては課金がやばいぞ、やめろー。と叫んでくれた心優しきあなた、有り難う、でももう遅いです、一年近くも前の出来事です。(爆) 続く 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) | 「ピンポーン」と言う音がして「ただいまオンライントーク開催中」とか言うではないか、その言葉の意味から「チャットの事ではないか?」と思った私は迷わず「オンライントーク」と言うメニューに入った。 チャットには、ある程度自信も付いた。 最初の「こんにちは」の5文字をすばやく打つ練習はしてたのだ。(^○^) キーボードでもう一度「こんにちは」の練習をしてから「オンライントーク」に入りすぐ「こんにちは」と打とうとすると、どのチャンネルへ入りますか? と聞いてくるので拍子抜けしてしまったが「オンライントークビギナーズ」と言うタイトルのあるチャンネルに入る事にした。 で、選択すると、今度は、ペンネームは?、、、。 と聞いてきた、その時の私は完全なとほほ状態であった為この言葉しか思いつかなかった。以来私のハンドルは「とほほ」である。 まだ、何か聞かれるのかな?との油断もあったがチャンネルに入ったとたん、挨拶ラッシュである。(笑) 「こんにちは」の訓練の成果は発揮できなかった。 いっいかーーん、このままではこれまでの二の舞だとりあえず落ち着いて挨拶だけでもちゃんとするのだーー、でももう遅いかも、、、、。 と、恐る恐る画面を覗くと、画面のスクロールが止まっている、これはチャンスとばかりに「こんにちは」と打ち込んだ。 後で気付いた事だが、OLTビギナーズのメンバーは新人さんが来ると会話を中断し新人さんの為にスクロールを止めてくれているのだ。 月のうさぎさんや青い猫さんがいた事は今でも覚えている。 (なぜならハンドルが上手く変換できなくて苦労したから)(笑) 誰かが「自己紹介」読みましたよ。と言ってくれた。(私の記憶だとみゃあさんかふにぃさんだったと思う。) これはうれしかった(笑)、何時間も苦労して書いたものである。 以来、私は OLT にすっかりはまってしまった(^^ゞ OLT をしながら色んな事もわかってきた。 会議室の事、書き込みの事、、、、。 誰かの「何の操作もしないでいるとピープルの回線が切れる」と言う情報を得た私はオンラインでの長文の書き方も思い付いてしまった。(笑) つまり回線が切れる前に書き込み画面を表示させたまま何か操作すると良いのだ。(笑) で、私はオンラインで読み書きし、OLTに参加しで1,2週間毎日5,6時間はピープルにアクセスしていただろう。(^^; さすがのうさぎさんも「OLT は課金と電話代が大変だから気を付けたほうがいいよ」とアドバイスしてくれたように思うのだが、すっかりはまっている私には馬の耳に念仏であった。(笑) が、さすがに恐くなってきた頃、ありげさんと OLT で出会ったのである。 #この一連の書き込みはある事情により OLT.CC での掲載の中断を余儀なくされたものでありまして、他会議室の皆さんには、個人ハンドル名などわからないものになってますがご理解いただいた複数の会議室に掲載させてもらっております。 あしからずご了承ください。 続く 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) | さすがのうさぎさんも「OLT は課金と電話代が大変だから気を付けたほうがいいよ」とアドバイスしてくれたように思うのだが、すっかりはまっている私には馬の耳に念仏であった。(笑) | が、さすがに恐くなってきた頃、ありげさんと OLT で出会ったのである。 私が質問したのか、ありげさんが話し掛けてくれたのかは覚えていない。 オフ書きでパソコン通信と言うのはする物だ、と教えてくれたのである。 しかも、翌日メールで詳しく教えてくれた。 いや、もちろん私も馬鹿ではない(馬鹿だけど、(笑))オフ書きオフ読みと言う言葉も見かけた事がある。 多分そんな方法があるんだろうな、位は分かっていた。 が、その方法や意味がわからなかっただけなのだ(やっぱり馬鹿だ(爆)) で、一応どこかに書いてないか探したりもしている、見つけられないのだ。 どこかに書いてあったとしても、どこを探せば良いのやら何の案内も無い訳だ。 一応自分なりに実験もしている(これも笑える実験だけど)(^^ゞ アップロードと言う言葉が頻繁に出てくる事に気が付いた私はオフラインで書いた物をアップロードする事なのかな?と思いメモ帳に書いた自己紹介をYOUKOSO.CC に、グイッピーにあるアップロードと言うアイコンを押して、書き込み実験を行った事がある。 で、結果、「書き込み実験は実験室で思う存分やって下さい。」と怒られた(笑) もっとも、優しく注意してくれただけなので今でもYOUKOSO.CCには好意を持っている。 で、ありげさんのメールをもらって以降から私のパソコン通信観は大きく変わった。 オンラインでコミュニケートする事がパソコン通信ではない、と体感としてわかったのである。 この感覚の違いは失礼だが、古くからパソコン通信をやっている人には理解できないかもしれない。 当時の私にとってパソコン通信と言えば映画やドラマで見た、コンピューター画面が突然たちあがり、秘密のメッセージを流す、それを見たヒーローが活躍すると言う程度のものだ。 そう基本的ににオンラインな訳だ。 実際映画ではみんなオン書きしてる。(笑) これで、本格的に会議室への参加体制は出来た。(笑) さて、参加するったって何を書けば良い? どうやら皆は世間話的なものをしてるらしい。という事は何を話しているのか読まねばならない。 私はあるコーナーを読んで読んで読みまくった、オンラインで(爆) 続く 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) | さて、参加するったって何を書けば良い?どうやら皆は世間話的なものをしてるらしい。という事は何を話しているのか読まねばならない。私はあるコーナーを読んで読んで読みまくった、オンラインで(爆) いやもちろん、一度読んだ書き込みはキャッシュ保存しておけば後で回線切断後も読む事ができる事、には早い時機に気が付いてはいた。 また、一括ダウンロードと言うアイコンがある事も気が付いていた。実験もしている。 が、一括ダウンロードして見てもグイッピーはそれを表示してくれないのだ。 そこで私はキャッシュ保存と言うものの正体を解明すべくグイッピーの中のファイルを弄繰り回し一度目のHDDリカバリーをする羽目に陥っているのだが、それはまた別の話。(^^; とにかく、オフで読むと言ってもグイッピーで出来る事は発言を一つ表示させてはすぐ次ぎの画面を表示させる、つまりその場では読まずに次々と発言を表示させてはキャッシュ保存させた後、回線を切って後でグイッピーで読むと言う程度の事しか出来ないわけだ。 これは疲れる。(^^; 例えば50の発言を、読まずに次々表示させたとしても30分はかかるであろう。その後グイッピーで読んでいくわけだが、、、、。 で、この状況を救ってくれたのもありげさんであった。 私が、「みんなこんな事して書き込み読んでるのだろうか」と会議室に書き込んだところ、「そんな事誰もしてないよ」と教えてくれたのだ。 確かこの時 Showpc の事を教えてもらったのもありげさんだったと思うのだが記憶違いか?(^^; とにかく Showpc を入手した後悪戦苦闘で使い方を理解した後は一括ダウンロードしたファイルも読めるようになった。 これで、オフ読みオフ書きは完全マスターである、ここにグイッピーの達人が誕生したわけである。 ここまで、ピープル入会から数えて2,3週間と言ったところであろう。 私は後から入って来て OLT で知り合いメールのやり取りをするようになった新人仲間にもその事を教えまくった、相手もオン書きオン読みで通信してるわけだ、会議室への参加方法なども教えた。 で、一回目の課金が来た、、、、、、。 「ちょっと、まったーーーー」私はその方法を教えてた人にすぐメールを送りこの方法では課金節約にあまり役立たない、私の教えた事は忘れてくれ、と(爆) まあ、少し考えれば最初毎日5時間も6時間もオンライン通信を毎日やっていたわけであるから、それなりの課金が来ても当然なわけだが、それにしてもひどい課金であった。(^^; で、私がそれでピープルを止めたとしても、普通の人なら同じ金額で2~3年の間は通信できるような金額であるから、ピープルにしてみればそれで良いわけである。 例え私がピープルの社長さんであってもグイッピーを改善しないであろう。(^○^) 初心者にわかりやすくだれでも扱える、それがグイッピーなのだ。 が、私は止めなかった(^^ゞ 自動巡回と言う言葉をどこかで読んだ事があったからだ。 私のパソコン事始め(ピープル編6) 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) | 例え私がピープルの社長さんであってもグイッピーを改善しないであろう。(^○^) | 初心者にわかりやすくだれでも扱える、それがグイッピーなのだ。が、私は止めなかった(^^ゞ | 自動巡回と言う言葉をどこかで読んだ事があったからだ。 と言うわけで、自動巡回の導入に向けて私の挑戦ははじまった。 もう最初の頃と違いQ&Aを全部ダウンロードして Showpc で読むと言う技も身に付いていた。 私がダウンしたQ&Aは会議室にして全部で3個所、一個所を除き初心者を対象にしたところです。 が、導入に際しての手順について記述はない。 それらしいところで、どうやら秀Termとスクリプトと言うものが必要らしいと言う事はわかってきた。 「Windows ソフト」とか「ソフトの森」と言うところで、秀TermとHTPPと言うスクリプトを手に入れた。 もちろんすんなりとは行かない。(^^; 色んな所に壁があった、秀Term HTPP をお使いの方は大抵同じ所でつかえていると思う。 今思うとWINSOFTのFAQにちゃんと書いてあるのだがそんな事は知るよしも無い。 がそれでも、OLT で質問したりしてその答えを OLT.CC のQ&Aに載せてくれた方もいたりして何とか設定は出来たようだ。 が、最大の難関は巡回リストの作成であった。(笑) これはヘルプを読んだだけで私はあきらめた。(^^ゞ なにやら、プログラムらしきものを書け、と言ってるように感じたのだ。 そんな事は今の私には無理だ、とはなから決め付けた。 で、しばらくは OLT だけに秀Termを使っていた。 OLT に使うだけでもずいぶん便利だったからだ。 が、しばらくするとまた私の救世主がやってきた。 羽崎 澪さん、の登場である。 OLT で私がそう言ったらすぐに巡回リストを作ってくれたのだ。 秀をダウンロードして1ヶ月位後の出来事だった。 この一ヶ月の間にもし私が無手順送信と言う情報を持っていたらどうであったか?巡回リストにびびってる位なら、無手順なんて当然敬遠したかもしれない。 いや、無手順ならその場限りだしスクリプトとは関係ないと考えて挑戦したかもしれない、それは今でもわからない。(^^ゞ これで私の現在の通信環境の基礎はほぼ出来上がった。 ピープルに入会してから3~4ヶ月後の事であった。 私のパソコン事始私のパソコン事始め(黎明編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ニフティー編)(^^ゞ 私のパソコン事始め(ピープル編1) 私のパソコン事始め(ピープル編2) 私のパソコン事始め(ピープル編3) 私のパソコン事始め(ピープル編4) 私のパソコン事始め(ピープル編5) 私のパソコン事始め(ピープル編6) とほほは語る Archives
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マウスコンピューター 2万円台からパソコン本体が買える激安パソコンの老舗。 ヨドバシカメラなどへもオリジナルパソコンを提供しているよ。 九十九電機 ここは、 Gatewayや、44,800円の eMachinesなんかがあるよ。 富士通 WEB MART デスクトップパソコンのFMVシリーズや、ノートパソコンのBIBLOシリーズが通販できるよ。国内で最も多く使われている富士通のパソコンだからサポートもしっかりしていて安心だよ。 Sony Style(ソニースタイル) スタイリッシュなパソコン、VAIOシリーズがあるよ。 ここ限定のモデルだとか、ウォークマンや、AIBO なんかも。
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名称:ノートパソコン アイテム種類 道具(日用品) レア度 B 必要ステータス 心0/技0/体2 詳細 【損失3】 14インチノートパソコン(充電式)。 ★
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【名前】 メイルのパソコン 【読み方】 めいるのぱそこん 【分類】 電脳 【場所】 メイルの家 【登場作品】 「2」 【詳細】 桜井メイルが所有するパソコンの中の電脳世界。 移動先はデンサンエリアに通じる。 「3」以後はメイルのHPが同じ役割を果たしている。
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ノートパソコン ノートパソコンとデスクトップパソコンは、形状の違いだけで基本的には同じものである。しかし、実際の運用方法は結構違うものだ。たとえば、ノートパソコンは持ち運ぶことが多いとか、サスペンド、ハイバネーションをすることが多いとか、ディスプレーが内蔵であるため輝度調節をするハードウェアボタンが存在しないなどといったことがある。 というわけで、デスクトップではあまり必要としないちょっとしたtipsをまとめておく。 輝度調節 Suspend to Disk Suspend to RAM
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パソコン調達会 概要 7月18日(日):大須にて 一年生部員の強い希望により、パソコン調達会が開催された。 目的 5万円程度でモニター込みのパソコンを調達する。 経過 1000大須観音サークルK集合 1015遅刻者を上前津で拾う 1030ブリーフィング(ルール説明) 作戦開始 | 各自調査 1200集合後 1210第一候補のじゃんぱらへの中古マシン検討(デュアルコアの¥20k) 1300第二候補のドスパラへ新品マシン検討(i3で¥47k) 1330第二候補に決定。モニターも調達し作戦は無事に成功 1400ご飯、フォカッチャのハンバーガー、ライスコロッケ、フライドポテト的な、あとフリードリンク、そして、オープン記念割引で格安でした。 1430デザートにジェラート(ジェラート派は勝ち組でした) 1500適当に解散 思い出 集合時の光景
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CPUの歴史ですが、「パソコンで使えないCPU書いたって意味ねーだろ」と言う管理者の勝手な意見により、パソコンで使用されていないCPUについては、割愛させていただきます。 あと、intel,AMD以外の会社のCPUは、「書いたってわかんなくね?」と言う管理者の勝手な意見により、ここでは、 ※CPUの歴史は大まかなものを載せています。 intel,AMD社のCPUしか載せません。 1974年4月 intelから8080 プロセッサ 8ビットCPU 1978年6月 intelから8086 プロセッサ intel初の16ビットCPU Pentiumなどは、8086プロセッサの後継CPU。 1980年 NEC,AMD社などが、intel互換CPUを作ってった。「intelを越して、大儲けって寸法よ」 1982年3月 intelから80286 プロセッサ 16ビットCPU 1990年代の代表的なCPUとなった。 1993年3月 intelからPentium プロセッサ 32ビットCPU 従来のCPUとの互換性も結構ある。 1997年1月 intelからMMX Pentium プロセッサ 上と基本は同じだが、マルチメディア演算機能(MMX)を搭載。 1997年5月 intelからPentium Ⅱ プロセッサ 32ビットCPU 文字道理、Pentiumの第二号。 1998年 AMDからK6-2 プロセッサ 32ビットCPU インテル互換。 これのおかげで、Celeron発売。 1998年 intelからCeleron プロセッサ 32ビットCPU K6-2に対抗するために作った。 1999年 intelからPentium Ⅲ プロセッサ 32ビットCPU PenⅡにSSEっつーのをたした奴。 1999年 AMDからAthlon プロセッサ 32ビットCPU なんだかんだでintelを越した時もあった。 2000年11月 intelからPentium 4 プロセッサ 32ビットCPU SSE2っつーのを搭載。 XPに最適と謳われることも。 2003年4月 AMDからOpteron プロセッサ 32ビットを64ビットに拡張。 おもにサーバ向け 2003年9月 AMDからAthlon 64 プロセッサ 名前の64って言うのは、64ビットってことだよん 2005年6月 AMDからAthlon 64 X2 プロセッサ 64ビット X2と言うのは、デュアルコアを表す。 2006年1月 intelからCore プロセッサ 新系列。 2006年6月 intelからCore 2 プロセッサ 「ここからは、時代は分かりませんが、だいたい発売された順に書いていきます。」 ~intel~ Core 2 Duo プロセッサ モンスターハンターフロンティアオンライン推薦CPU。 Core 2 Quad プロセッサ intel初のクアッドコアCPU。※クアッドコアとはコアが4つのこと Centrino プロセッサ 「セントリーノ セントリーノ セントリーノ」「ぼくは自由に生きるーの」というコマーシャルで有名なプロセッサ。CPUを知らない人はなんだこれ?ってなる。 Centrino 2 プロセッサ 「セントリーノ セントリーノ セントリーノ」「2!」や「セントリーノ セントリーノ セントリーノ」「もっと自由に生きるーの」というコマーシャルで有名なプロセッサ。上と同様、知らんやつはなんだこれ? Core i7 プロセッサ クアッドコアCPU コアは4つだが、スレッドは、8つ。
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パソコンの選び方 パソコンを購入するときにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。パソコンのカタログに掲載されている大事な言葉の解説とポイントを説明していきます。 CPU(シーピーユー) CPUはパソコンの頭脳にあたる部分です。Windowsが動作するパソコンのCPUの種類は現在ペンティアム(Pentium)4≒アスロン(Athlon)>セレロン(Celeron)などがあります。表記してある等号、不等号が性能の差になります。 性能の差はクロック周波数(単位:Mhz)という速度であらわされ、同じ種類のCPUであれば数字が大きければ大きいほど性能が高いということになります。 しかし、現在販売されているパソコンのCPUは、3Dグラフィックの製作や高度な動画編集をするといった用途に使わない限り十分な性能を持っています。 メモリ メモリはパソコンを動かすときに、一時的にデータをためておくところです。メモリの量はMB(メガバイト)という単位であらわされ、多ければ多いほど快適にパソコンは動きます。現在のパソコン、WindowsXPがOSのものであれば最低でも256MB、できれば512MBは欲しいところです。 メモリは他のパソコンの部品に比べ増設がしやすいのですが、増設する部分、カタログなどにある「空きメモリスロット」がないと増設できません。また、カタログ上は空きスロットがあっても、購入時の注文の仕方により、増設をしようとしたら空きスロットがなかった、という例があります。 ハードディスク ハードディスクは、ソフトウェアをインストールしたり、保存をしたりする場所です。ハードディスクの量はGB(ギガバイト)という単位であらわされます。現在販売されているパソコンでは、動画編集、保存などを行わない限り、十分な量を持っています。 オペレーティングシステム 現在販売されているWindows系のパソコンを購入する場合は、Windows XPがオペレーティングシステムとして入っています。Windows XPは「Home」と「Professional」の2種類(エディション)があり、どちらを選ぶかは注意が必要です。 「Professional」はWindows2000をサーバとしたクライアントサーバシステムを構築する際に、クライアントとしてサーバが提供する機能をすべて使うことができますが、「Home」は機能の制限を受けます。 現時点でなくても、将来的にクライアントサーバシステムでネットワークを構築するかどうかを考えて選択をする必要があります。 アプリケーション 総額で考えたときに、アプリケーションがはじめから入っているパソコンを購入するよりも、パソコンとアプリケーションを別々に購入するほうが高くなります。特に「Office」は価格の差が大きいので注意が必要です。
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パソコン 喜多郡パソコン 大洲市パソコン 西宇和郡パソコン 八幡浜市パソコン 西予市パソコン 宇和島市パソコン 北宇和郡パソコン 南宇和郡パソコン 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント