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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.1644 神罰の審理者・メタトロン 神罰の審理者・メタトロン No.1644 レア度 8 レベル 1 最大Lv99 スキル 滅魔の息吹 進化素材 コスト 70 HP 1346 3530 ターン(最短) 10(5) タイプ 神/攻撃 攻撃力 855 1931 Lスキル 審理者の至言 主属性 闇 回復力 133 333 進化元 神魔の執行者・メタトロン 編集 副属性 水 EXP 500万 5,000,000 進化先 神魔の執行者・メタトロン(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / スキル封印耐性 / ガードブレイク 生息地・入手方法 進化のみ(進化素材:虹の番人、古代の蒼神面、ダブミスリット、デビリット、水の宝玉) 進化・合成情報 進化:執行者・メタトロン 神魔の執行者・メタトロン 究極進化(神罰の審理者・メタトロン / 神理の裁断者・メタトロン・極醒の執行者・メタトロン) 同スキルモンスター執行者・メタトロン・神魔の執行者・メタトロン・神理の裁断者・メタトロン 神罰の審理者・ミニめたとろん 神魔の執行者・メタトロンたまドラ 覚醒スキル スキル・Lスキル スキル: 滅魔の息吹 闇ドロップの攻撃力を強化。1ターンの間、受けるダメージを減らす(35%減)。 Lスキル: 審理者の至言 闇属性のHPと攻撃力が1.5倍。HPが減少するほど攻撃力が上昇、最大4倍。HP80%~50%で3倍(4.5倍)、HP50%以下で4倍(6倍) 備考 来歴 2014年10月21日、実装。 ( 公式告知 ) 2015年8月8日、リーダースキルに 闇属性のHPが少し上昇。 の効果をを追加。( 公式告知 ) 2015年10月29日、第6回モンスター&スキル大幅パワーアップ。( 公式告知 )リーダースキルを 闇属性のHPが少し上昇。HP80%以下で、神と攻撃タイプの攻撃力が4倍。 から 闇属性のHPと攻撃力が少し上昇。HPが減少するほど攻撃力が上昇、最大4倍。 に変更。 スキルLv最大時 7ターン を 5ターン に変更。 2015年12月4日、覚醒スキルに スキル封印耐性 を追加。( 公式告知 ) 2016年5月30日、Lスキルの 闇属性のHPと攻撃力が少し上昇。 を 闇属性のHPと攻撃力が1.5倍。 に変更。( 公式告知 ) 2017年3月31日、覚醒スキルに ガードブレイク を追加。( 公式告知 ) コメント こっちもガードブレイク付いて、ラードラとかでも声がかかる可能性が出てきたな。列が余計腐るけど。割とマジで闇メタは列じゃない方が強かったはず。 -- 2017-03-30 23 33 14 もうリーダーとしての目はないって分岐究極で分かったから、せめて列をWAYにして欲しいわ -- 2017-03-30 23 50 14 何で列の闇メタにガードブレイク?強いとか弱いとか以前に意味不明 -- 2017-03-31 06 49 23 そもそも列よりもwayの方がサブ候補多かったし、根本的に「列の闇メタ」が失敗だったと思う。恐らくガードブレイク以外が付いても、今後も闇列が活かせる場面は無かったと思う。 -- 2017-03-31 13 36 07 ↑タイプ云々は置いといて闇列パのサブで使えるじゃん。列活かす場面なんて充分あるし列がある事自体そこまで気にならんわ。 -- 2017-04-01 07 30 31 闇メタはスキルマ5Tと軽い上にスキブ3持ちで完全バインド耐性あるから、バインド回復スキルとかアシストさせて闇列パに普通に入ってた。本当にガードブレイクは意味不明だわ。闇メタに一番ふさわしくないゴミ覚醒。闇列パ以外じゃ闇メタ使う事なんかないしな…… -- 2017-04-13 05 52 46 多色でサブにたまに使うだろ -- 2017-04-13 13 17 28 多色で闘技場3に入れたら高防御貫通して固定ダメいらない(全体攻撃バッジ必要)スキルマ軽いから風神継承にいいし、カラットエンハにスキブ貢献するし初めて使い道が出来た。パーティとダンジョン次第で大活躍するわ。 -- 2017-04-16 17 40 58 何気に7コンボと違ってガードブレイクはそんなにバラまかれていないから、こっちなら(継承土台として)いろんなパーティーに入る需要はあると思うんだよな。下手したら覚醒しても究極の方がいいまであるレベル -- 2017-04-17 12 35 57 ガードブレイクが欲しいならナルガクルガで代用できるやんけ! -- 2017-09-28 10 49 29 コメント すべてのコメントを見る
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202あ1 しもつけ観光バス いすゞガーラ QTG-RU1ASCJ 2016年式 202う1 しもつけ観光バス いすゞガーラ QTG-RU1ASCJ 2016年式
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ナンバーとは うぃきを見やすくするためにつけている通し番号です。虹色系や救助隊系などそれぞれ別のナンバーです。 ナンバーについて この虹色物語@うぃき内でつけた順番になっています。作成する順番の目安にしています。 変更の可能性はないとは言い切れません。 裏USDXオリキャラ系ナンバーに関しては、登場順です。 五十音順 作品関係なく、五十音順の並びです。 技一覧 全作品に出てくる技の一覧です。 肩書き一覧 全作品に出てくる肩書きの一覧です。 所属・グループ等一覧 全作品に出てくる所属、グループの一覧です。 ナンバーとは ナンバーについて五十音順 技一覧 肩書き一覧 所属・グループ等一覧 虹色系ナンバーNo.001,緋衣香 No.002,ネクリア No.003,ヤズネ No.004,グラン No.005,輪音 No.006,エール・ラヴァル No.007,ベリト No.008,ジャング No.009,ミョンガー No.010,ハリイノギョ No.011,UMINAGI No.012,ペライト/ノット/アルトア No.013,ガーラミンド No.014,トレア・トライフェーン No.015,呪霊守炉 No.016,呪霊幽烙 No.017,オニダ・ダブラックネス No.018,フバクノソラワ No.019,ラブル No.020,ソルト&シュガー No.021,チクテキ No.022,イワジル? No.023,フォア/キャビ/トリュ? No.024,ヨドリ? No.025,クロト No.026,ヨオリ♀ No.027,ゼンリ? No.028,ストラス No.029,ダーズード No.030,ピトム No.031,ドンバス? No.032,アンプ・ドープ? No.033,プラノ? No.034,シイ? No.035,ズス/メヨ/ネヤ? No.036,ボンブル・バース No.037,バース妖怪 No.038,ウィカルド No.039,コジャ? No.040,セイント・コリス? No.041,ガーデンバード No.042,マジックサイレント No.043,アクアミュージッカー? 救助隊系ナンバーNo.01,パーク No.02,ファイ No.03,イースト No.04,オト No.05,フェオレ No.06,ヒーナ No.07,レイス No.08,シャドー No.09,チャムカ No.10,ヘシュウ No.11,サイコ No.12,カエン? No.13,アクバ? No.14,トルテ? No.15,ダージリン? No.16,ダウギ? No.17,ハイドロ? No.18,エンリ? No.19,ジゴロ? No.20,ユノク? No.21,ノウレイ? No.22,サシャ? No.23,ウタ? 裏USDXオリキャラ系ナンバーNo.001,ロブスターキャノン? No.002,ロブスターターボ? No.003,ミルク? No.004,リセットスナイパー? No.005,フォライト? No.006,ポリゴンウィリー? No.007,ポリゴンバードン? No.008,マシンゴルドー? No.009,ゴッドウイング? No.010,ライトウォーター No.011,サタン? No.012,ギャラクティック・クスラム? No.013,ノヴァ? No.014,ジャーン No.015,ジン? No.016,イフリート No.017,マリード No.018,イスラ? No.019,シャデルドラゴン? No.020,アイシィ? No.021,ファイアル? No.022,ルーシャ No.023,ガル・フォシフォルズ? No.024,バルトン? No.025,ドリルモーリィ? No.026,バードバーニンスパイダー? No.027,スノシャド・カインド? No.028,タキト? No.029,エイジャス? No.030,ジラル? No.031,バーニングウィリー? No.032,オクリテ? No.033,ウィカルド No.034,ヒイカ No.035,ヤズネ No.036,ダークウィング? No.037,ダークメタン? No.038,ダークマッチ? No.039,ダークシャープ? No.040,ゴロノスケ? No.041,ラクバケ? No.042,ホセイキョク? No.043,アリギリス? No.044,サカサバケ? No.045,ユーリアス・レイファン? No.046,カラノタネ? No.047以降未決定 No.???,エジマン? No.???,ギョロメ? No.???,マルノコ? No.???,ダミー? No.???,ハネパタ? No.???,リフィッシュ No.???,コウバサリ? No.???,チュウハイ? No.???,フヨリン? No.???,ウニョロムシ? No.???,ファイヤーボウ? No.???,オイワン? No.???,シャナン? No.???,テジナクン? No.???,レプスクープ? No.???,タ=スト=ジカドメ No.???,イービル? No.???,コイエ? No.???,ムー・チャンドルラ? No.???,朱闇・欺脳盃・忌影? No.???,テスカトリマインド? 青髪ver系ナンバーNo.01,亜空 No.02,流奈? No.03,輪音 No.04,黒斗 No.05,夜織♀ No.06,善里? 宝箱世界No.01,デグス No.02,キロー No.03,センド No.04,ラスティ・ザ・ナイト? No.05,レッドロック No.06,ミッシュ・スペード? No.07,アーニャー No.08,ガンスチル No.09,ガラクゥタ No.10,ギャコツ? No.11,マルポー No.12,マルポール? No.13,ロコリキ No.14,ロコリキン? No.15,ドギラス? No.16,シャークル No.17,ニャート? No.18,マドリーナ? No.19,ミナノーリ No.20,ミノリーノ? No.21,ノーリキ No.22,ノーナシ? No.23,ミラールギ? No.24,ミミド No.25,ズミミド? No.26,ガズミミド? No.27,ギリアス? No.28,ニセーミラ? No.29,ドクミ No.30,ドグミナシ? No.31,マミード? No.32,ドミレノ? No.33,ドミレミノ? ペアトーナメントユリヅ イカンダ? その他シンク? ウルミ? セイラン? ユウオウ? ヒスイ? コハク? 光風亜空 蒼井流奈? 渋田善里? 矢吹黒斗? 低音時拓海? 儀度? ケルドル=ドーン? 三上寺之介? 音無夜織 伴鉄次郎? 和田銅倶? チュネ? チュガネン? ユーラス? ナミユー? カタミユウ? プランク? トンプラ? キノプラン? トンプラン? メガプラン? メザプラン? ドンバリ? サキバット? マギン? アナモユキ? マワリン? カラカント? プーミン? ドルーミン? ツメノアト? カギヅメガ? ウッドブル フレアガン? カメザドス ライオルガ? メノキー? ボンプ カメックル ぺろぺろ ミンドリー ふう? ボムギド ゆうれい たいよう ツノキー? パスパギ ひっくりか ほぎそむ? ズゴワ ズビー ゴビー ノギー クビー ユレ トモロ うらめ ドクロ かせき ナーイフ ボンプ2 フォッツォ・パマレット アレウス オルファドラ・サイ ラダナンテュラ・レイファン ヒドラン 神雷 炎帝? 水冷? 恋歌? ウヨウ・タカノコ? ラファジキ 杭虎? 赤角? 魔熊? ジャルチ・キャクレ? ミリジュ? ルニウ? ラミスィ・ルッシュ? ルッシュ? ネガティブベッガーガーデンバード ストーンゴーレム? グランドレイド? マジックサイレント ポイズンステルス? ラスアンバーダイン? シャドーレシュカイン? リーフシャネリフィン? アクアミュージッカー? メタルインメディオン? セイントドラゴリス? 未確認生命体ギクンド 虹色系ナンバー No.001,緋衣香 No.002,ネクリア No.003,ヤズネ No.004,グラン No.005,輪音 No.006,エール・ラヴァル No.007,ベリト No.008,ジャング No.009,ミョンガー No.010,ハリイノギョ No.011,UMINAGI No.012,ペライト/ノット/アルトア No.013,ガーラミンド No.014,トレア・トライフェーン No.015,呪霊守炉 No.016,呪霊幽烙 No.017,オニダ・ダブラックネス No.018,フバクノソラワ No.019,ラブル No.020,ソルト&シュガー No.021,チクテキ No.022,イワジル? No.023,フォア/キャビ/トリュ? No.024,ヨドリ? No.025,クロト No.026,ヨオリ♀ No.027,ゼンリ? No.028,ストラス No.029,ダーズード No.030,ピトム No.031,ドンバス? No.032,アンプ・ドープ? No.033,プラノ? No.034,シイ? No.035,ズス/メヨ/ネヤ? No.036,ボンブル・バース No.037,バース妖怪 No.038,ウィカルド No.039,コジャ? No.040,セイント・コリス? No.041,ガーデンバード No.042,マジックサイレント No.043,アクアミュージッカー? 救助隊系ナンバー No.01,パーク No.02,ファイ No.03,イースト No.04,オト No.05,フェオレ No.06,ヒーナ No.07,レイス No.08,シャドー No.09,チャムカ No.10,ヘシュウ No.11,サイコ No.12,カエン? No.13,アクバ? No.14,トルテ? No.15,ダージリン? No.16,ダウギ? No.17,ハイドロ? No.18,エンリ? No.19,ジゴロ? No.20,ユノク? No.21,ノウレイ? No.22,サシャ? No.23,ウタ? 裏USDXオリキャラ系ナンバー No.001,ロブスターキャノン? No.002,ロブスターターボ? No.003,ミルク? No.004,リセットスナイパー? No.005,フォライト? No.006,ポリゴンウィリー? No.007,ポリゴンバードン? No.008,マシンゴルドー? No.009,ゴッドウイング? No.010,ライトウォーター No.011,サタン? No.012,ギャラクティック・クスラム? No.013,ノヴァ? No.014,ジャーン No.015,ジン? No.016,イフリート No.017,マリード No.018,イスラ? No.019,シャデルドラゴン? No.020,アイシィ? No.021,ファイアル? No.022,ルーシャ No.023,ガル・フォシフォルズ? No.024,バルトン? No.025,ドリルモーリィ? No.026,バードバーニンスパイダー? No.027,スノシャド・カインド? No.028,タキト? No.029,エイジャス? No.030,ジラル? No.031,バーニングウィリー? No.032,オクリテ? No.033,ウィカルド No.034,ヒイカ No.035,ヤズネ No.036,ダークウィング? No.037,ダークメタン? No.038,ダークマッチ? No.039,ダークシャープ? No.040,ゴロノスケ? No.041,ラクバケ? No.042,ホセイキョク? No.043,アリギリス? No.044,サカサバケ? No.045,ユーリアス・レイファン? No.046,カラノタネ? No.047以降未決定 No.???,エジマン? No.???,ギョロメ? No.???,マルノコ? No.???,ダミー? No.???,ハネパタ? No.???,リフィッシュ No.???,コウバサリ? No.???,チュウハイ? No.???,フヨリン? No.???,ウニョロムシ? No.???,ファイヤーボウ? No.???,オイワン? No.???,シャナン? No.???,テジナクン? No.???,レプスクープ? No.???,タ=スト=ジカドメ No.???,イービル? No.???,コイエ? No.???,ムー・チャンドルラ? No.???,朱闇・欺脳盃・忌影? No.???,テスカトリマインド? 青髪ver系ナンバー No.01,亜空 No.02,流奈? No.03,輪音 No.04,黒斗 No.05,夜織♀ No.06,善里? 宝箱世界 No.01,デグス No.02,キロー No.03,センド No.04,ラスティ・ザ・ナイト? No.05,レッドロック No.06,ミッシュ・スペード? No.07,アーニャー No.08,ガンスチル No.09,ガラクゥタ No.10,ギャコツ? No.11,マルポー No.12,マルポール? No.13,ロコリキ No.14,ロコリキン? No.15,ドギラス? No.16,シャークル No.17,ニャート? No.18,マドリーナ? No.19,ミナノーリ No.20,ミノリーノ? No.21,ノーリキ No.22,ノーナシ? No.23,ミラールギ? No.24,ミミド No.25,ズミミド? No.26,ガズミミド? No.27,ギリアス? No.28,ニセーミラ? No.29,ドクミ No.30,ドグミナシ? No.31,マミード? No.32,ドミレノ? No.33,ドミレミノ? ペアトーナメント ユリヅ イカンダ? その他 シンク? ウルミ? セイラン? ユウオウ? ヒスイ? コハク? 光風亜空 蒼井流奈? 渋田善里? 矢吹黒斗? 低音時拓海? 儀度? ケルドル=ドーン? 三上寺之介? 音無夜織 伴鉄次郎? 和田銅倶? チュネ? チュガネン? ユーラス? ナミユー? カタミユウ? プランク? トンプラ? キノプラン? トンプラン? メガプラン? メザプラン? ドンバリ? サキバット? マギン? アナモユキ? マワリン? カラカント? プーミン? ドルーミン? ツメノアト? カギヅメガ? ウッドブル フレアガン? カメザドス ライオルガ? メノキー? ボンプ カメックル ぺろぺろ ミンドリー ふう? ボムギド ゆうれい たいよう ツノキー? パスパギ ひっくりか ほぎそむ? ズゴワ ズビー ゴビー ノギー クビー ユレ トモロ うらめ ドクロ かせき ナーイフ ボンプ2 フォッツォ・パマレット アレウス オルファドラ・サイ ラダナンテュラ・レイファン ヒドラン 神雷 炎帝? 水冷? 恋歌? ウヨウ・タカノコ? ラファジキ 杭虎? 赤角? 魔熊? ジャルチ・キャクレ? ミリジュ? ルニウ? ラミスィ・ルッシュ? ルッシュ? ネガティブベッガー ガーデンバード ストーンゴーレム? グランドレイド? マジックサイレント ポイズンステルス? ラスアンバーダイン? シャドーレシュカイン? リーフシャネリフィン? アクアミュージッカー? メタルインメディオン? セイントドラゴリス? 未確認生命体 ギクンド
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パズトーリ 木の属性神スルワラを信仰する人嫌いな魔族 全身毛むくじゃらで、衣服が必要でない 主に深い森にある古木のうろに住んでいて、比較的近くの木に住むパズトーリ同士は協力しあって生きている。 木々や草花、森の獣に関して豊富な知識を持ち、薬や罠に精通している 主な食事は果実だが、月に一度獣を狩って肉を食し、残りを森に撒いて自然に返すという儀式を行う。 基本的に中立側にいて、人にも魔族にも加担せず細々と森でスルワラを信仰しながら暮らしている ただし彼らを見つけ、適切な交渉と対価の物品を渡せば彼らはその知識を貸してくれるだろう。 彼らの体は金属に弱い、そのため金属鎧や武器を身につけた冒険者などには交渉を持ちかけられようとも近寄らない なので身につけるものの多くが木製である 比較的丈夫で金気を持たない岩石などは、彼らにとっては貴重品であり石器を持つパズトーリはとても尊敬されている。
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Vocaloidランキング一覧>鏡音リンレンランキング>バックナンバー1 鏡音リンレンランキング バックナンバー1 初代kashiwagi氏編集によるバックナンバー 創刊号 プレイリスト:RinlenRan00_PL 約3月号 プレイリスト:RinlenRan03_PL 約4月号 プレイリスト:RinlenRan04_PL 約5月号 http //www.nicovideo.jp/mylist/7188105 【発売半年記念】鏡音リン・レン ランキング 特別号【Act1総集】 http //www.nicovideo.jp/mylist/5565493 →鏡音リンレンランキング最新号 このページを編集
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越前国の廻船、韃靼に漂流 1644年(H1644a) 竹内藤右衛門(越前国三国浦新保町の船頭) 、竹内藤蔵(竹内藤右衛門倅)、国田兵右衛門ら総勢58人で3隻の船に分乗して、寛永21年4月1日(1644/05/07)、越前三国浦を船出。能登舳倉島着、15日ほど日和待ち。それより佐渡着。20日余り日和待ち。 (寛永21年4月29日(1644/06/04)、李自成が北京を退去する。このとき、北京に火を放つ。) (寛永21年5月2日(1644/06/06)、睿親王ドルゴン、満軍を率いて北京に入城する。) 寛永21年5月10日(1644/06/14)、佐渡出帆。その夜から大風に遭い漂流。 寛永21年6月1日(1644/07/14)ごろ、日本海北岸の無人境(第一漂着地)に漂着す。爾来10日余りこの地に滞留し、船底および船具の破損を修理す。 寛永21年6月15日(1644/07/18)ごろ、第一漂着地から日本に向かって出帆せるに、同夜から再び大風に遇い、琿春の海岸(ポシェット湾の一角)に漂着す 寛永21年6月17日(1644/07/20)、竹内藤右衛門等は満州土民の詭計に陥り、43人殺害され、国田兵右衛門等15人、一種の俘虜となる。李朝実録(7月9日(8/11))に、北兵使成夏宗の馳啓(第1報)として、日本漂流人の北海遭難を記録す 寛永21年7月20日(1644/08/22)ごろ、国田兵右衛門等15人は琿春海岸から奉天に向け護送される。遭難地の滞留約30日。李朝実録(8月8日(9/8))に、北兵使成夏宗の馳啓(第2報)として、日本漂流人を奉天に護送されたことを記録す (寛永21年8月20日(1644/09/20)、清・世祖(順治皇帝)奉天を啓鑾し、北京へ遷都す。) 寛永21年8月20日(1644/09/20)、李朝実録に日本側からの日本船の朝鮮沿岸における漂着の有無を照合せることを記載する 寛永21年8月25日(1644/09/25)ごろ、国田兵右衛門等、35日を費やし、奉天に到着す。爾来奉天に滞留すること約30日。 寛永21年9月25日(1644/10/25)ごろ、国田兵右衛門等、奉天を出発し北京に向かう。 寛永21年11月5日(1644/12/04)ごろ、国田兵右衛門等、35日、或いは40日を費やし北京に到着す。爾来北京に滞留すること約1年に及ぶ。 正保元年12月16日(1645/01/13)、寛永21年を正保元年と改元さる。 正保2年1月1日(1645/01/28)、15人生存。北京で正月を迎える。 (正保2(1645)年5月、対馬藩士古川伊右衛門、対馬から釜山へ再渡航する) (正保2(1645)年5月、大火の被害を受けた北京の太和殿や中和殿の再建がはじまる。皇帝の日常起居の場である乾清宮が完成する。) 正保2年5月5日(1645/05/30)、国田兵右衛門等、清廷当局に対し日本帰国の取計い方を懇願し、その承諾を得。 正保2年11月1日(1645/12/18)、清・世祖は朝鮮国王に向かい、日本漂流人の送還について勅諭を下す。 正保2年11月5日(1645/12/22)、衣服等を支給される 正保2年11月10日(1645/12/27)、送別の宴 正保2年11月11日(1645/12/28)、国田兵右衛門等15人北京を出発し朝鮮経由帰国の途に就く。清朝の朝鮮国王世子冊封使祁充格等北京を出発、京城に向かう(漂流人同行)。 正保2年12月9日(1646/01/25)、鳳凰城に到着し、支那・朝鮮の護衛交代する。 仁祖23年12月21日(1646/02/06)、朝鮮政府、漂流人入城の暁は相当之を優遇することを決議 仁祖23年12月24日(1646/02/09)、漂流人について、漢城府を以てその宿泊所と定め、房舎の一部に修理を加え、兵曹捕盗庁をして雑人の出入を禁止せしめ、饗宴の事は礼賓館をして掌理せしむるに決定 正保2年12月28日(1646/02/13)、京城に到着し漢城府に収容さる。祁充格ら京城に到着する。 仁祖23年12月30日(1646/02/15)、漂流人ら、朝鮮政府の聴取を受ける 正保3年1月1日(1646/02/16)、国田兵右衛門等京城において漂流第2回の新年を迎える。京城政府の歓待を受ける 正保3年1月5日(1646/02/20)、清の勅使祁充格等と決別し酒饌を贈与される 正保3年1月7日(1646/02/22)、京城を出発。出発に際し、朝鮮政府は漂流民に衣服・紙墨その他を贈与した (正保3年1月16日(1646/03/03)、漂流民を京城まで送還した勅使礽充格等は、王世子冊封の使命を果たし北京に向けて京城を発つ) 正保3年1月28日(1646/03/15)、釜山の北東2里の東萊府(とうねんき)に着く。釜山駐在の対馬藩士、古川伊右衛門に引き渡される。 (正保3年2月26日(1646/04/11)、答礼御謝使右議政李景奭は、護軍金堉(手偏)、書状間柳淰その他の随員を従え、謝恩封冊表を奉じて京城を出発した) 正保3年3月15日ごろ(1646/04/30)、釜山浦から便船に乗じ対馬に向う 正保3年3月17日(1646/05/02)、対馬・北端の鰐の浦港に到着す。 正保3年3月22日(1646/05/07)、厳原に上陸し、対馬藩の歓待を受ける。爾来対馬に滞留すること約70日。 正保3年6月2日(1646/07/14)、厳原より便船に乗じ大阪に向う 正保3年6月16日(1646/07/28)、大阪着。生存者:新保村 国田兵衛門、小山屋弟 宇野与三次郎、長四郎、藤十郎、庄三郎、三国 久次郎、彦作、五兵衛、庄吉、鮎渡村 十蔵、竹内藤蔵召使りやうし、安島村 次郎、鮎川 蔵兵衛、市三郎、孫十郎。以上15名。 (天野信景 随筆「塩尻」、原典は年月間違い) 正保3(1646)年6月末、越前に帰着 正保3(1646)年7月、国田兵右衛門等江戸へ赴く 正保3年8月13日(1646/09/22)、国田兵右衛門等江戸での取調べが完了する 正保3年10月28日(1646/12/05)、漂流民送還に対する幕府の答謝使対馬藩橘成税が釜山に到着。朝鮮側訳官張偉敏、李時吉等の往問を受け、漂流人送還に対する答謝使であることを声明する。 正保3年11月2日(1646/12/08)、橘成税は東祁府に至り、東祁府使閔応協と会見し、漂流人送還に対する対馬の謝書を提出する。閔応協はその副本を読みその中に「韃靼国」の文字あるを見て、謝書を退け、韃靼国3字の修改を要求した。橘成税がこれに対し修改の不可を唱え、両者間に紛糾を生じたが、最終的には受理される。 参考文献 荒川秀俊. 1962. 異国漂流記集. 吉川弘文館. 荒川秀俊, 1995. 異国漂流物語. 社会思想社. 石井民司. 1892. 日本漂流譚. 学齢館. 上田三平, 1932. 満州漂流者竹内藤右衛門の墓. 史蹟名勝天然記念物, 7(5). 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省. 園田一亀, 1991, 韃靼漂流記. 平凡社 室賀信夫, 1970. 日本人漂流物語. 新学社
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概要 ルール 解き方基本 すべてのマスを線が通りかつ唯一解であることを前提とした解き方 手筋 ニコリ投稿の手引き 豆知識 リンク 概要 ニコリでは『ナンバーリンク』、パズラーでは『アルファベットコネクション』と呼ばれているパズル。両者の違いはウィキペディアを参照。 ルール ウィキペディアもしくはニコリ公式サイトを参照。 解き方 難しい問題では理詰めではなく直感で解くことが推奨されている場合が多く、いわゆる手筋というものをつかうことはまれ。 基本 3方が壁、他の数字、他の数字による線で囲まれている場合、残り1方に線を伸ばす。 壁沿いに同じ数字同士があり、かつその間に他の数字がない場合、壁沿いに線を結ぶことが多い(下図)。ただし、必ずそうなるというわけではなく、それを逆手に取ったひっかけ問題もまれによくある。 → → すべてのマスを線が通りかつ唯一解であることを前提とした解き方 すべてのマスを線が通るとは限らない問題や、唯一解であるとは限らない問題では使えない。特に、別解の有無をチェックする場合は絶対に使ってはいけない。 四隅の角に数字がない場合、そのマスからナナメに数字マスに行き着くまで『く』の字に線を引くことができる。また、線により新たに角のマスができた場合(下図の黄色マス)、同様に線を引くことができる。 → → ナナメ一直線に数字がない場合、それらのマスを角にしてはいけない。例えば、下図は黄色のマスに数字がない場合。 → 手筋 他の多くのペンシルパズル同様、ナンバーリンクにもこういう数字の並びだと必ずこうなるというパターンはいくつも存在する(下図は一例)。しかし、そのようなパターンが実際の問題で使われることはほとんどなく、知っていたところで解答時作成時ともにあまり役に立たない。(ただし、下図のパターンはパズル・ザ・ジャイアント26の3番で使用されている。) → ニコリ投稿の手引き 投稿時のサイズは、10x10、15x15、64x50。ペンシルパズル本シリーズ等では、10x10、10x18、14x24、20x36。25x25も掲載されるが、ほぼパズル・ザ・ジャイアントのみで、本誌掲載は現時点でニコリ111号のどっさり以降なし。 おそらく同じ数字同士をタテヨコに連続させてはいけない。それ以外に数字配置に制約なし。 おそらく線が通らないマスがあってはいけない。 10x10ではおそらく使える数字は9まで(少なくともここ最近のニコリでは10以上の数字を使った問題は確認できず)、15x15ではおそらく20まで(ペンパMIX5の19番)。 ニコリの他のパズルと異なりかなり難しい問題も掲載されており、おそらく掲載されうる問題の難易度に上限はない。 豆知識 1からnまでの数字を使う場合、一辺が2n-1以下のサイズなら唯一解の問題を作ることができる。例えば、1から4までの数字を使えば、15x15までのサイズで唯一解の問題を作ることができる。下図は15x15での唯一解の問題の例。 +解答 すべてのマスを線が通り、かつ数字配置が点対称である問題は、盤面のサイズが奇数x奇数の場合数字は1から奇数まで、偶数月x偶数または偶数x奇数の場合数字は1から偶数までとなる。例えば、10x10で点対称の問題を作る場合、1から8までの数字を使った問題なら作れるが、1から9までの数字を使った問題を作ることはできない。(実際はもう少し制約がある。詳細は省略するが、盤面を市松模様にして考える。) リンク ウィキペディア内のナンバーリンクのページ ニコリ公式サイト内のナンバーリンクのページ ナンバーリンクショートカットチェッカ(別解探索ソフト)
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遊戯王ZEXALに登場する、九十九遊馬やアストラルらが探し求めているカード。 元々はアストラルが人間世界で遊馬と邂逅した時に飛び散った、99枚のアストラル自身の記憶のピース。その全てがエクシーズモンスターの形を取っている。 また「人の心を映す鏡」であるともされ、当初は所有者の「心の闇」を増幅させるカードだとしてナンバーズを手にした者は精神を乗っ取られそうになったり、人格が変貌してしまうことが多々起きていた。 しかしカイトは自身の《銀河眼の光子竜》を希望の象徴としてナンバーズに変化させており、映すのは「闇」だけではないことが証明された。 が、話が進むにつれ ブラック・ミストのような意志を持つナンバーズの出現 大昔から伝説として語り継がれているナンバーズ 月で誕生 と新たな要素が次々と登場。 結局はナンバーズがどういうカードなのか、アストラル世界やバリアン世界とはどういう関係があるのかは長らく説明されていなかったが、アニメ終盤にてドン・サウザンドから「50枚は古のアストラルとの戦いで、残り50枚は1話で地上に広がった」という真実が明かされた。 要するに《No.7 ラッキー・ストライプ》や遺跡のナンバーズは古より元々散らばっていたのだろう。 所有者が秘められた力を解放したり、異世界の力である「ランク・アップ・マジック」を駆使すればナンバーズをカオス化させることも可能。 詳細はカオスエクシーズを参照されたり。 以下、登場したナンバーズカード一覧。(黄色が漫画版に登場する、緑色がOCGオリジナルのナンバーズ) No. 名称 使用デュエリスト No.1 ゲート・オブ・ヌメロン - エーカム ドン・サウザンド CNo.1 ゲート・オブ・ヌメロン - シニューシャ ドン・サウザンド No.2 ゲート・オブ・ヌメロン - ドゥヴェー ドン・サウザンド No.3 ゲート・オブ・ヌメロン - トュリーニ ドン・サウザンド No.4 ゲート・オブ・ヌメロン - チャトゥヴァーリ ドン・サウザンド No.5 亡朦竜デス・キマイラ・ドラゴン CNo.5 亡朦龍カオス・キマイラ・ドラゴン ベクター No.6 先史遺産 - アトランタル Ⅲ、九十九遊馬 CNo.6 先史遺産 - カオス・アトランタル Ⅲ No.7 ラッキー・ストライプ チャーリー・マッコイ No.8 紋章王ゲノム・ヘリター トロン No.9 天蓋星ダイソン・スフィア Ⅴ Cno.9 天涯妖星カオス・ダイソン・スフィア Ⅴ No.10 白騎士イルミネーター 天城カイト、トロン No.11 ビッグ・アイ ジン No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー 闇川、九十九遊馬 No.13 ケインズ・デビル No.14 強欲のサラメーヤ No.15 ギミック・パペット - ジャイアント・キラー Ⅳ CNo.15 ギミック・パペット - シリアル・キラー Ⅳ No.16 色の支配者ショック・ルーラー ジン No.17 リバイス・ドラゴン 神代凌牙、九十九遊馬 No.18 紋章祖ブレイン・コート No.19 フリーザードン 海王 No.20 蟻岩土ブリリアント 天城カイト No.21 氷結のレディ・ジャスティス No.22 不乱健 No.23 No.24 No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 速水秀太、アストラル No.26 No.27 No.28 タイタニック・モス No.29 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 天城カイト、神代凌牙、トロン No.31 アベルズ・デビル No.32 海咬龍シャーク・ドレイク Ⅲ、神代凌牙 CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス 神代凌牙 No.33 先史遺産 - マシュ=マック Ⅲ No.34 電算機獣テラ・バイト 北野右京、九十九遊馬 No.35 No.36 先史遺産 - フォーク=ヒューク No.37 No.38 No.39 希望皇ホープ 九十九遊馬、鉄男、アストラル No.39 希望皇ホープ・ルーツ 九十九遊馬、アストラル No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ 九十九遊馬、アストラル CNo.39 希望皇ホープレイ 九十九遊馬、アストラル CNo.39 希望皇ホープレイV 九十九遊馬、アストラル CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー 九十九遊馬、アストラル SNo.39 希望皇ホープONE SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング No.40 ギミック・パペット - ヘブンズ・ストリングス Ⅳ CNo.40 ギミック・パペット - デビルズ・ストリングス Ⅳ No.41 No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター ベクター CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター ベクター No.44 白天馬スカイ・ペガサス マッハ(ドルベの遺跡のナンバーズ) No.45 No.46 神影龍ドラッグ・ルーオン ジンロン、天城カイト(ミザエルの遺跡のナンバーズ) No.47 ナイトメア・シャーク No.48 シャドー・リッチ No.49 秘鳥フォーチュンチュン No.50 ブラック・コーン号 No.51 No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング No.53 偽骸神Heart-eartH Dr.フェイカー No.54 反骨の闘士ライオンハート ゴーシュ、九十九遊馬(アリトの遺跡のナンバーズ) No.55 No.56 ゴールドラット 強盗犯、トロン No.57 奮迅竜トレスラグーン No.58 炎圧機バーナー・バイザー ギラグ(ドン・サウザンドの呪いのナンバーズ) No.59 No.60 No.61 ヴォルカザウルス 陸王、九十九遊馬 No.62 銀河眼の光子竜皇 天城カイト No.63 おじゃもじソルジャー No.64 古狸三太夫 ポン太、アリト(ギラグの遺跡のナンバーズ) No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター No.96(ベクターの遺跡のナンバーズ) CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル No.96、ベクター No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル ベクター No.67 No.68 No.69 紋章神コート・オブ・アームズ トロン CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ No.96 No.70 デッドリー・シン No.71 No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車 No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ アビス、神代凌牙、ナッシュ(ナッシュの遺跡のナンバーズ) CNo.73 激瀧爆神アビス・スープラ ナッシュ No.74 マジカル・クラウン - ミッシング・ソード No.75 No.76 No.77 No.78 No.79 BK 新星のカイザー No.80 狂装覇王ラプソディー・イン・バーサーク アリト(ドン・サウザンドの呪いのナンバーズ) CNo.80 葬送覇王レクイエム・イン・バーサーク アリト No.81 No.82 ハートランドラコ No.83 ギャラクシー・クイーン 奥平風也 No.84 No.85 クレイジー・ボックス No.86 H-C ロンゴミアント No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ No.88 ギミック・パペット - デステニー・レオ Ⅳ CNo.88 ギミック・パペット - ディザスター・レオ Ⅳ No.89 No.90 No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon Dr.フェイカー CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon No.96 No.93 No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ 神代凌牙(メラグの遺跡のナンバーズ) No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン No.96 ブラック・ミスト モブ決闘者、No.96、九十九遊馬、ベクター CNo.96 ブラック・ストーム No.96 No.97 No.98 No.99 希望皇龍ホープ・ドラグーン アストラル No.100 ヌメロン・ドラゴン 九十九遊馬 オーバーハンドレッド・ナンバーズ No.101 S・H・Ark Knight ナッシュ CNo.101 S・H・Dark Knight ナッシュ No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ドルベ CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン ドルベ、ベクター No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ メラグ CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ メラグ、ベクター No.104 仮面魔導士シャイニング ベクター CNo.104 仮面魔導士アンブラル ベクター No.105 BK 流星のセスタス アリト CNo.105 BK 彗星のカエストス アリト No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ギラグ CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド ギラグ No.107 銀河眼の時空竜 ミザエル CNo.107 超銀河眼の時空龍 ミザエル CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス ドン・サウザンド CINo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア ドン・サウザンド 偽物のナンバーズ No.1 インフェクション・バアル・ゼブル Mr.ハートランド No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート 蚊忍者 No.3 地獄蝉王ローカスト・キング 蝉丸 No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーケン クラゲ先輩 No.10 黒騎士イルミネーター 表裏徳之助(拾っただけ) アニメと漫画版は同時進行しており両者共にナンバーズが大きく関わったストーリーが展開しているが、話の展開は大きく異なっているのでアニメ・漫画でそれぞれ登場したナンバーズがもう片方の作品に登場することはあまり無い。 しかし、《No.17 リバイス・ドラゴン》や《No.20 蟻岩土ブリリアント》等はアニメ・漫画共に登場したので、互いの世界でナンバーズの通し番号は共通のようである。 また、《No.5 亡朦竜デス・キマイラ・ドラゴン》は劇中に実際に登場したわけではなく、ベクターが魔法カードでいきなりカオスナンバーズを呼び出し、カード効果のテキスト欄に名が記されたのみという異例すぎる登場を果たした。 オーバーハンドレッド・ナンバーズ バリアン七皇の7人が所有する切り札のナンバーズ群。本来存在しないはずの通算100越え(101~107)の数字を持つナンバーズカードである。 その正体はドン・サウザンドが生前の七皇に植え付けた偽の記憶。元々アストラル世界へ転生するはずだった彼らの魂をこれらのカードによって記憶を書き換え、偽の憎しみを抱かせたまま自らの復活のためバリアン世界へと送り出した。 それぞれの所有者に対応する「遺跡のナンバーズ」でオーバーハンドレッド・ナンバーズを破壊することで真の記憶を解放することができる。 アストラルはこれらのカードを吸収できなかったが、ドン・サウザンドによって作られた本来存在しないナンバーズだったからだと思われる。 遺跡のナンバーズ 6つの遺跡に眠っていた7枚のナンバーズ群。一馬の言葉によって「Ⅱ」で遊馬達が探し求めていた。 遊馬らと七皇との争奪戦が繰り広げられたが、それぞれの七皇が訪れた遺跡に共鳴したり、ただならぬ気配を感じ取っていた。 その正体はバリアン七皇の7人が人間として生前辿った真の記憶が映されたカードであり、終盤では七皇をドン・サウザンドの呪縛から解き放つキーカードとして活躍した。 ドン・サウザンドの呪いのナンバーズ 七皇決戦時にアリト、ギラグが使用した2枚のナンバーズ。自らの力で洗脳した2人の呪いを強めるために渡していた。 また、ベクターもどこからか入手したナンバーズを多数使用しており、これもドン・サウザンドによって渡されたカードなのではないかという説もある。 偽物のナンバーズ 闇デュエル界の四悪人が使用した4枚のナンバーズ群。ナンバーズのトップを司る「No.1」~「No.4」。 それぞれハエ、蚊、蝉、クラゲを模した姿のモンスターエクシーズで、ベクターの命により四悪人が遊馬らのナンバーズを奪うために使用した(*1)。 しかし、後にこれらがドン・サウザンドによって作られた偽物であることが判明。全ての役目が終わった後にMr.ハートランドをハートバーニング焼き殺した。 本物の「No.1」~「No.4」は後にドン・サウザンドが使用し、改めて登場している。 OCGオリジナルナンバーズ 2013年8月発売のパック「コレクターズパック -ZEXAL編-」から登場したナンバーズ群。 劇中に登場しないナンバーズという作品の根幹に関わるテーマカテゴリとしては極めて珍しい展開である。漫画・アニメだけでは間に合わないと察したスタッ… 中には「先史遺産」や「紋章」といった、劇中のナンバーズ使いが駆使したカテゴリの新ナンバーズも登場しているので、彼らがこれらのカードを使う姿を想像して二次創作が捗る…?
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概要 ゼアルで登場した特別なカード群。 全てエクシーズモンスターである。…………確認できる範囲では。 ナンバーズには自身の体のどこかに数字が刻まれているという特徴があり、召喚される際には収納形態(*1)から戦闘形態に変形するという特別な演出も見られる。 収納形態がなかったり変形の過程に無理があったりするナンバーズも多数存在するが、気にしてはいけない。 とにかく特別なのである。 元は遊馬とアストラルが邂逅した際の衝撃で誕生し世界中に飛び散ったカードで、1~100の数字を持つ全100枚が存在する。…………筈だった。 ゼアルではこのナンバーズを全て回収することを主軸とした物語が展開される。…………筈だった。 結局この要素もゼアルの例に漏れず、様々な設定崩壊と矛盾を生じさせている。 ナンバーズの力 ナンバーズを手にした者はナンバーズに憑依され、その欲望や心の闇を増幅させられる。 特別な力を持つ者であれば操られずに済むようだが、作中では大勢の一般人がナンバーズを手にしたことで暴走し、社会にも多大な影響を与えていた。 アストラルさん、いい迷惑です。 また、50枚未満のナンバーズを集めた「スフィア・フィールド砲」なる兵器が、アストラル世界を滅ぼしかける力を発揮していたりもする。 アストラルさん、アストラル世界もいい迷惑です。 自我を持っているカードであるらしく、《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》がシャークをたぶらかそうと普通に喋っていたり、《No.96 ブラック・ミスト》が当時回収済みだったナンバーズを率いてアストラル相手に反乱を起こそうとしていたりもする。 ただ、結局この反乱の理由も意味も完全に謎のまま終わっており、ナンバーズが自我を持つという設定もゼアルⅡの頃には完全に形骸化してしまっていた。 召喚される度にシャークの精神を乗っ取ろうとしていたシャーク・ドレイクも何の描写もないまま大人しくなっており、喋ることすらなくなっている。 あれは一体何だったのだろうか? シャーク・ドレイク、結構かっこいいのに。 また、一部のナンバーズは固有の能力も持っている。 例えば、《No.7 ラッキー・ストライプ》はチャーリーに絶対的な強運を、《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》は秀太に未来を撮影する力を授けていたが、これらは脚本の都合に合わせて用意されたものでしかなかったため、結局この設定もすぐ形骸化した。 《No.11 ビッグ・アイ》を手に入れたジンに関しても、相手の手札にあるカードの種類を認識できるというデュエルに直接影響する能力を得ていたのだが、後にこのカードを使用した遊馬がそんな能力を得ていた様子はこれっぽっちもない。 デュエルにおいては、「ナンバーズはナンバーズ以外のモンスターとの戦闘では破壊されない」という共通の耐性を持つ。 ナンバーズが特別であることを示すために用意した耐性なのであろうが、「戦闘では破壊されない」という条件なしの耐性よりも弱いのは勿論、効果による処理にも無力であるため、色々と中途半端である。(*2) ただ、この程度の耐性ですらデュエル構成の邪魔になったらしく、ゼアルでは「効果を無効にする効果」でナンバーズの耐性を消滅させてから突破するシーンが散見され、耐性が形骸化してしまっていた。(*3) この「効果を無効にする効果」はあまりにも多く登場するため、ゼアルのデュエルがワンパターンだと言われる原因の1つにもなっている。 なお、14話でのアストラルは、ナンバーズの耐性を利用して《光子風》(*4)を発動したカイトを見て「なに!ナンバーズを破壊できないことまで読んでいたのか!」とか言っていたりする。 デュエルの天才さん、その人デュエル前に自分からナンバーズハンターだって名乗りました。 あと、その《光子風》はカイトがそのターンにたまたまドローしたカードです。 他にも、ナンバーズに憑依された人物の体にも数字が刻まれるという演出がいつの間にかなくなっていたが、気にしてはいけない。 欲望や心の闇が増幅される理由についても最後まで不明なままだったが、まぁ気にしてはいけない。 そもそもこの設定自体が《オレイカルコスの結界》の設定とかぶってしまっているが、それでも気にしてはいけない。脚本同じ人だし。 ナンバーズへの耐性となる特別な力の詳細も不明なままだったが、やっぱり気にしてはいけない。 特別な力を持っていない筈のチャーリー等にも何故かナンバーズの影響がなかったが、どうあっても気にしてはいけない。 耐性を持っている筈のⅢの肉体や精神を蝕む謎の力を持っていた《NO.6 先史遺産-アトランタル》の影響が再登場時には何故かなくなっていたが、なにがなんでも気にしてはいけない。 しまいにはこの憑依設定自体が完全に形骸化してしまっていたが、気にしてはいけない気にしてはいけない気にしてはいけない。 134話ではカイトが「ナンバーズは人の希望を映す鏡」とか言って設定を変えていたが………… …………もう勝手にしろ。 ナンバーズの回収 作中では遊馬とアストラル以外にもナンバーズを回収しようとする人物が何人も存在し、中にはナンバーズ回収の専門家である「ナンバーズハンター(※呼びません)」なんてのもいる。 その目的は様々だが、様々すぎてナンバーズがまるで万能の存在であるかのようになっていた。 まぁ、実際なんでもアリなのだが…… 散らばったナンバーズは、ナンバーズ所有者とのデュエルで勝利することによって回収される。 他にいくらでも方法があるだろうとツッコミを入れるのは至極当然だが、まぁこれはシリーズ恒例のデュエル脳なので、気にしてはいけない。 ただ例外もあり、チャーリーが展示されていた《No.7 ラッキー・ストライプ》を盗んでいたり、ベクターがリアルダイレクトアタックによってナンバーズを回収していたりもする。 おい、デュエルしろよ。 なお、アストラルが回収したナンバーズは、最後まで謎の存在だった皇の鍵の飛行船の中に収納・保管されている。 アストラルが管理しているということもあってか、当初は「アストラルがいなければ遊馬はナンバーズを使えない」という制限もあったのだが、結局この設定も形骸化した。 また、ナンバーズの回収には、「遊馬のエクストラデッキを充実させる」という副次的効果もある。 元々遊馬はエクストラデッキのカード(*5)を持っていなかったのだが、ナンバーズの回収によってエクストラデッキが充実した結果、そのデッキが強化されている。 ただ、当の遊馬がホープばかりを使って他のナンバーズを殆ど使わないため、その意味は形骸化していた。 本来はこの強化過程も、ゼアルの魅力になる筈だったのだろう。 結果として、「ホープじゃなく◯◯をエクシーズ召喚すべきだった」というデュエル構成ミスの原因になっただけに終わっている。 なお、ラストデュエルに前には全てのナンバーズを揃えた(ことになっていた)アストラルが最強を自称するという慢心(*6)も見られたのだが、この時のアストラルもアストラルでホープばかりを使っていたため、もうどうしようもない。 厳密に言うと、《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》《No.62 銀河眼の光子竜皇》も使ってはいるが、これらは全てホープの召喚や素材のために利用されたものでしかなく、活躍することはなかった。 さて、視聴者の多くも視ていて気付いたと思われるが、要はこれ、「アンティルール」である。 アンティルールとは勝者が敗者のカードを貰えるというルールであり、原作で幾度か行われていた他、GXでも少し見られる。 ただ、賭博罪に抵触しかねない行為である上に、法が絡まなくともトラブルの原因になりかねないので、あまり褒められたルールではない。 最初期のOCGではこのアンティルールが公式ルールとして存在していたが、これは黒歴史となっている。 ただ、ナンバーズの回収とアンティルールには、決定的に異なる点がある。 それはプレイヤー間での同意がないこと。 当然ながら本来のアンティルールはデュエル前に互いのプレイヤーが同意して初めて成立するものなのだが、ナンバーズを回収する者達はデュエルに勝利した後に相手から強制的にナンバーズを奪っている。 カイトに至っては、ナンバーズと一緒に相手の魂まで奪っていた。 「回収」などと言って言葉を濁しているが、これは明確な「強奪」行為である。 一応、事前に同意した上でナンバーズのやり取りをしているというパターンもなくはないのだが、結果としてゼアルは遊戯王シリーズで最もアンティルールを行った作品となっており、カードの奪い合いが頻発していた。 前述の通り、アンティルールはあまり褒められたルールではない。 しかし、この点に関しても、実にゼアルらしい倫理の崩壊が見られる。 原作ではアンティルールを強要する「グールズ」という組織が犯罪組織として否定的に描かれており、GXのデュエルアカデミアでもアンティルールが校則で禁止されていたりもするのだが、ゼアルではそれと同じことが主人公側の行いとしてさも当然のように描かれているため、いつもの遊戯王とは言い難い。 というか、「レアカードを強奪・密造」するグールズと、「世界に1枚しかないカードを強奪・創造」する遊馬達の、一体何が違うのだろうか? 準殺人行為まで行っているカイトに至っては、明らかにグールズより外道である。(*7) なお、ナンバーズ強奪の問題に関しては、「ナンバーズに憑依されて暴走している人間を救っている」という擁護も見られる。 ただこれも、ナンバーズが世界中に散らばった原因が遊馬とアストラルの邂逅であるため、実際は「救済」ではなく「マッチポンプ」である。 しかも遊馬達は、ナンバーズに憑依された者が起こした事件の後始末をしているというわけではなく、それによって生じた被害がなくなっているわけでもなければ、その事件の責任を負っているわけでもない。 「ドラッグで暴走した者だけが社会的制裁を受けて、ドラッグをばら撒いた者は救済者として放置」などという理屈がまかり通ってしまうが、ゼアルの世界なのである。 ちなみに、ゼアルで最初に行われたアンティルールは、互いのデッキを賭けていた【鉄男vs凌牙】戦である。 これに関しては互いの同意の上で行っていたことであるため、特に問題はない。 問題なのは、これを強く否定してシャークを一方的に悪者扱い、鉄男を一方的に被害者扱いしていた遊馬である。 例によって、このダブスタ野郎にとっては自分の行いだけは例外なのだろう。 ナンバーズと記憶 ナンバーズは「アストラルの記憶の一部」ともされており、アストラルは遊馬との邂逅の際の衝撃でナンバーズと共に記憶まで失っていた。 記憶を失ったアストラルが覚えていたのはデュエルに関することのみであり、当初は「幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」のような一般常識のない発言(*8)が目立っていたが、ナンバーズを回収する度にその記憶が断片的に戻ってきている。 ただ、この設定もいつものゼアルらしく形骸化しており、早い内からアストラルの記憶がどうこうの描写はなくなっていった。 それに伴い、アストラルが一般常識等を理解する度に言っていた「観察結果」も打ち切られている。 アストラルの存在意義が疑問視されているのは、こういったアイデンティティの削除も理由の1つである。 これに関しては、ナンバーズ回収を狙う他の勢力がアストラル以上にナンバーズやアストラル自身のことに詳しかったため、アストラルが記憶を取り戻して視聴者に情報を明かすシーンにあまり意味がなかったという制作上の失敗も影響しているのかもしれない。 もちろん、このようなことはどうとでもなる上に、ゼアルでは放置された謎の説明をするためのシーンが慢性的に不足しているのだが。 なお、14話でのアストラルは、自分の記憶であるナンバーズを集める者が他にも存在することに対して、「わからない。全てが謎だ」と答えている。 伏線が回収される見込みがあった当時ならともかく、後から聞くとゼアルに対する嫌味のようにも聞こえるセリフである。 このようにアストラルの記憶の件は丸投げされてしまったのだが、後に「バリアン七皇に本当の記憶を取り戻させるためには、ドン・サウザンドの呪いのナンバーズを遺跡のナンバーズで倒す」というナンバーズと記憶に関する設定が途中で追加されている。 しかし、これも因果関係がはっきりしていない上に、一種の制限デュエルになることからデュエル構成が強引なものになっていた他、七皇に該当する7人の内この方法で記憶が戻ったのが4人しかいない等、結局設定は活かせていなかった。 そもそもの話、アストラルはナンバーズを入手しただけで記憶が戻るのに、七皇だけこんな面倒なことをしなければならない理由もはっきりしない。 「呪いのナンバーズ」や「遺跡のナンバーズ」に関しては後述する。 ナンバーズの創造 ナンバーズは元々白紙のカード(*9)であり、ナンバーズを手にした者に応じてその姿を変える。 一例として、エスパーロビンこと奥平風也が手にしたナンバーズは、彼が出演している特撮に登場する「ギャラクシー・クィーン」になっていたりする。 シャークに譲与されていた《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》はシャークの影響を受けたカードではないのだが、これにも「鮫マニアのナンバーズ所有者から奪ったカードだった」とかの理由があったりするのだろうか?いや、ないな。 こういった影響もあり、「No.」というカテゴリにはまとまりが全くない。 他のカテゴリに属するカードの中に「No.」と名が付くカードが中途半端に混ざっていたりもするので、むしろ他のカテゴリの統一感を台無しにしている存在とも言える。 まぁ、100枚もある上に設定上統一感を持たせにくいという事情もあるので、これはまだ看過できる問題と言えるかもしれない。 どうしようもないのは、ナンバーズのカード自体を創造していることである。 前述したようにナンバーズは本来100枚しかないのだが、新しくナンバーズを創造してしまえるのであれば、「ナンバーズを全て回収する」という目的は永遠に達成できないことになる。 というかそれ以前に設定崩壊である。 しかもこの「ナンバーズの創造」を初めて行ったのが謎パワーを得たアストラルなんだから始末に負えない。 結果として、作中では同じ数字を持つナンバーズや1~100の範囲外となるナンバーズが大量に登場してしまっていた。 「39」の数字を持つナンバーズに至っては、合計6体も存在する。 挙げ句の果てには、「ナンバーズが全て揃った」ことになっていたラストデュエルでも新たなナンバーズが創造されており、もう滅茶苦茶としか言えない。 様々なナンバーズ ナンバーズはナンバーズでしかない筈だが、その出自に応じた特別な呼称を持つナンバーズも存在する。 なお、以下に記す分類は作中で呼称が登場したものに限定しているため、「固有の能力を持つナンバーズ」等の分類は、分類としては扱っていない。 カオスナンバーズ 《CNo.39 希望皇ホープレイ》等の計26体が該当。 ナンバーズの設定崩壊が本格的なものとなった原因。 既存のナンバーズの進化形のような存在であり、その数字も重複しているのだが、進化前と並んだり無関係なモンスターからも進化できたりと、色々とおかしい。 《CNo.5 亡朧龍カオス・キマイラ・ドラゴン》や《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》のように、進化前となるモンスターが登場していないカオスナンバーズまで存在する。カオスキマイラは後にOCGにて進化前が登場したが…。 なお、《No.17 リバイス・ドラゴン》のようにカオスナンバーズになる予定だったカードや、《No.54 反骨の闘士ライオンハート》のようにカオスナンバーズ化が示唆されたカードも存在するが、これらのカオスナンバーズ体は結局登場しなかった。何年か後にコレクターズパックに収録されるんじゃないかな? オーバーハンドレッドナンバーズ 《No.101 S・H・Ark Knight》等の計7体が該当。 ナンバーズの設定崩壊はここに極まった。 名前的に《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》等もこれに含まれそうではあるが、実際には101~107までのナンバーズしかこう呼ばれない。 バリアン七皇の使用するナンバーズで、ドン・サウザンドの「呪いのナンバーズ」とも言われている。 ただ、これらのカードはバリアン七皇の主戦力になっている(*10)上に、これといった危害を加える様子もない(*11)ため、何を以てして「呪い」なのかは不明。 ミザエルに至っては《No.107 銀河眼の時空竜》を放し飼いにしていたりする。随分と緩い呪いだこと。 しかも【遊馬vsナッシュ】戦では、呪いである筈のナンバーズが何故か七皇の魂と同一視されていた。 もうわけがわからない。 なお、このナンバーズもカオスナンバーズに進化することが可能で、その際には「オーバーハンドレッドカオスナンバーズ」と呼ばれる。長いわバカ。 あと、カード名が赤いという特徴もある。 こらそこ、Vジャンプの応募者全員サービスで手に入れたのかとか言わない。 遺跡のナンバーズ 《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》等の計7体が該当。 「ナンバーズはアストラルの記憶の一部」等の設定を堂々とぶっ壊したナンバーズである。 人間だった頃のバリアン七皇の記憶が宿るナンバーズとされており、関連する遺跡に納められた状態でナンバーズの番人が守っている。 長らく存在意義が不明だったが、後に「バリアン七皇に本当の記憶を取り戻させるためには、ドン・サウザンドの呪いのナンバーズを遺跡のナンバーズで倒す」という因果関係がよく分からない設定が追加されており、その際に使用されている。 ただそれも7体中4体だけだったり、ナッシュ戦ではこのナンバーズを差し置いて呪いのナンバーズが七皇の魂と同一視されたりする等、やっぱり扱いが悪い。 人間だった頃の七皇と関連の深かった存在がナンバーズと化したことで生まれたものであるようだが、それも7体中4体は出自不明で統一されていない。 そしてこのナンバーズもカオスナンバーズに進化することが可能だったが、それも7体中2体だけでやっぱり中途半端。 他にもベクターの記憶がコロコロ変わっているとかドルベがこのナンバーズに関係なくナッシュに記憶を取り戻させていたとかツッコミどころは多々あるが、もう気にしたら負けである。 偽物のナンバーズ 《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》等の計5体が該当。 全てドン・サウザンドが勝手に作製したものであるが、勝手に創造された他のナンバーズが本物扱いされる一方でこれらだけが偽物扱いされるのは、どうも釈然としない。 本物のナンバーズ1~4が手抜きの塊(*12)みたいなカードなので尚更である。 偽物のナンバーズ1~4は、「闇デュエル界の四悪人」と呼ばれているらしい面々に渡されており、後にトロン一家やカイトに回収されていた。 他にも、《No.10 黒輝士イルミネーター》等が100万枚ほどばら撒かれ、それほどデュエル脳じゃなかった筈のハートランドシティ住民などに拾われている。 偽物のナンバーズの筈だが、このナンバーズを拾った者も本物のナンバーズを拾った者と同様に狂暴化するらしく、世界中で暴動が起きていた。 このナンバーズだけが持つ特徴としては、引っこ抜かれる時にリアルダメージを受ける(*13)というものと、特殊な周波を発するというものがある。 それによって徳之助などが消滅した他、カイトもリアルダメージを受けて倒れてしまっている。(*14) また、このことが判明したのは【カイトvsMr.ハートランド】戦の1ターン目なのだが、観戦していたVは3ターン目になってから偽物のナンバーズを捨てるようにⅢやⅣに指示している。反応が遅いですV兄様。 周波に関してはカイト達の居場所を探知するために使われたが、別にそんな性能がなくとも居場所はバレバレであった。(*15) あと、遊馬先生にとってはデュエルしたことで仲間になる筈のMr.ハートランドよりもこの偽ナンバーズの方が重要であるらしく、敗北後に焼死したハートランドを無視してこの偽ナンバーズのことを心配していた。 カオスイマジナリーナンバーズ 《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》のみが該当。 終盤になって新たな分類が唐突に登場した他、ステータスの概念までぶっ壊している。(*16) 「イマジナリーナンバー」とは「虚数」のことである。 筆者に虚数のことを上手く解説する自信はなく、仮にあったとしてもこのページで解説することではないため、とりあえず「ありえない数」だと思っておけばいい。 ナンバーズの数字が1000だったり攻守が100000だったりすることを「ありえない数」として開き直っているのだろうか? どの道、その進化前となる《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》の時点で「攻撃力10000」とかいう頭の悪い数字を持っているのだが。 フューチャーナンバーズ 《FNo.0 未来皇ホープ》のみが該当。 ランク0とかいう概念崩壊要素を持つ上に、よりにもよって「ナンバーズが全て揃った」とされた後に遊馬が創造したナンバーズである。 もう一生ナンバーズ集めやってろ。 自己愛溢れる遊馬先生らしく、姿形を遊馬先生本人に似せた上で創造されている。 戦闘した相手モンスターのコントロールを奪うという悪役みたいな効果を持つが、この効果は「デュエルをすればみんな友達」という遊馬先生の信念を象徴するものであるらしい。 剣で斬り裂いた後でモンスターを奪うという暴力的な演出に加え、奪ったモンスターを使って持ち主に攻撃していたりもするのだが、これをどう見たら「友達」というワードが出てくるのだろうか? ただ、その強引な洗脳効果や、自分へのダメージだけは完全にシャットアウトする効果も持っていることに関しては、確かに遊馬らしいと言えるか。 Fのつかない普通のNo.0はどうなるんだよ! ニューオーダーズ 《NO4 エーテリック・アヌビス》等の6体が該当。 ナンバーズではないが、ナンバーズに類似する演出があるモンスターなので一応記した。 例によって、これがなんだったのかも一切不明である。 「新しい秩序」とも訳せる名前で、新たな謎を加えた上にランク13のモンスターが存在する等、確かに既存の秩序を破壊している。 使用者のエリファスが人間世界に行くとこれがばら撒かれるのだろうか? ナンバーズと伝説 ナンバーズには固有の伝説を持つものもあり、作中では様々なナンバーズ伝説が語られていた。 中には「最初に地上に降りて地上を監視し続けた地球の番人」などという無駄にスケールの大きいものまである。 しかし、ナンバーズは遊馬とアストラルの邂逅によって誕生して世界に飛び散ったものであるため、伝説が生まれるにはあまりにも日が浅い上に時系列的にもおかしい。 これに関しては早い段階からツッコミが殺到していたのだが、「ナンバーズは時を越えて過去にも飛び散っていた」等、なんとかして矛盾をなくそうとしていた視聴者も見られた。 しかしやはりゼアル、設定の矛盾を放置するどころか既存の情報と矛盾する新たな設定まで加えており、もうツッコミ出したらキリがない。 というか、1話にあったナンバーズが飛び散るシーンでは、明らかに100枚を超えるカードが飛び散っていたりするため、そもそもナンバーズに関する設定は1話の時点で崩壊していたのである。(*17) そもそもナンバーズとはなんぞやという話であるが、それもはっきりしない。 後に追加された設定によると、ゼアルの世界は「ヌメロン・コード」という1枚のカードから始まった(*18)らしく、そこからナンバーズが誕生したかのようなことが語られている。 かと思えば後に世界は《No.100 ヌメロン・ドラゴン》から始まったことになっており、ヌメロン・コードもそいつが作ったことになっていたため、やはりよく分からない。 なお、ヌメロン・ドラゴンの伝説については、ジンロンの遺跡でミザエルの件とはまた別の遺跡が唐突に見つかっており、それを解読する以前に亡霊のジンロンがペラペラと喋っていた。 例によって、誰がこの伝説を遺跡として残したのか、そして何故その遺跡の一部が月にあったのかは一切不明。 創世伝説なのでなおさら不可解である。 この時のジンロンの話を記すととても長くなる上に真面目に語ると却って酷さが目立つため、以下にはその内容をかいつまんで記す。 ヌメロン・ドラゴン「自分以外何もないのは寂しいから世界作るわ」 ↓ やっべぇ、世界作るのに力全部使っちゃった。やっべぇ。 これじゃあ自分の作った世界を見守れないじゃん。 やっべぇから全部使った筈の力を振り絞って涙流すわ。ふんぬっ! ↓ なんか俺の流した涙が地球に辿り着いた時の衝撃で月が出来ちゃったわ。マジごめん。 認知したくないからナンバーズの力を借りて月に引きこもるわ。 あと、ヌメロン・コードにはドラゴンの呪いもかけとくから。 …………とまぁ、こんな感じ。 よく分からない? 私もです。 ただ、この伝説を遺跡として残した者にとってはその意味を理解できたらしく、遺跡には「2体の銀河眼が生まれた地である月で会えば新しい世界の扉を開く」という旨の宇宙開発レベルに飛躍した結論も記されていた。 カイトはそれを「月で銀河眼決戦やって勝った方がヌメロン・コードをゲット」と解釈し、ニョキニョキ生えてきた月の遺跡の影響による宇宙船衝突で死にかけたり実際に死んだりした結果、ヌメロン・コードの鍵となる《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を誕生させている。 その際にはその場で創造されたものも合わせて銀河眼が合計5体も登場しているのだが、気にしてはいけない。 そしてヌメロン・ドラゴンは「No.46」「No.62」「No.107」が合わさったことで誕生しているのだが、足しても100にならないとか既存のナンバーズを失ったらナンバーズを揃えられなくなるとか他にも設定が色々と崩壊している。(*19) 要するに考えたら負け ナンバーズが揃わない ナンバーズの件で最も叩かれているのはこの問題。 「ナンバーズを集める」ことを主軸にしている作品がナンバーズを集めきることもできないのは、確かに問題と言える。 そしてこの問題を正確に言うと、「ナンバーズを揃える気がない」である。 100枚登場させるというと多く感じるかもしれないが、3年間(*20)もあれば全て登場させるのは別に難しいことではない。(*21) しかしゼアルでは早い段階からそれを諦めており、「かっとビング」に反する姿勢をナンバーズでまで見せてしまっている。 前述したナンバーズの耐性に関する問題やカオスナンバーズに伴う設定崩壊も、この問題の一部である。 こらそこ、「小鳥は皆勤させるのにナンバーズは揃えないのかよ」とか言わない。 その姿勢が露骨になったのは左遷後のゼアルⅡからで、冒頭でナンバーズが50枚集まったという衝撃の事実が明かされ、「あと1年半もあれば揃えるのも不可能じゃないだろ」と思っていた視聴者の淡い期待を砕いている。 なお、この時点で視聴者の立場から確認できるのは、入手描写がなかったものを含めても全部で25枚。 シャークに渡したナンバーズやカオスナンバーズを含めた場合ですら28枚しかなかった。 また、数字が重複するカオスナンバーズの登場頻度も爆発的に増えており、インパクト(?)を重視したのか、1~100の範囲には含まれないナンバーズを登場させて無駄に範囲を広げてまでいる。 「1000」の数字を持つナンバーズとかまで登場させていてが、まさか900枚も追加する気なのか?おいおい… 更に、「豹変した一般人が遊馬達に襲い掛かる」という流れ自体は変わっていないのだが、豹変する原因がナンバーズから《RUM-バリアンズ・フォース》になったり、ナンバーズの代わりに「カオスエクシーズ」を使ったりと、意図的にナンバーズを避けているとすら言える展開になってしまっている。 要はセルフハンディキャッピングに逃げたということ。 そしてラストデュエル前にはナンバーズが全て揃ったということになっていたが、当然のようにそれらの入手シーンが描写されることはなかった。 なお、視聴者の立場から認識できるナンバーズは全部で85枚。 ここから偽物のナンバーズを除いた場合は80枚。 ここからカオスナンバーズ等の重複している数字を除いた場合は53枚。 ここからオーバーハンドレッドナンバーズ等の範囲外の数字を除いた場合は45枚。 ラストデュエルでは1枚が新たに判明して範囲外のナンバーズが新たに1枚創造(*22)されているため、最終的にナンバーズは100枚中46枚しか登場しなかったことになる。 厳密に言うとナンバーズ5は登場していないので45枚と言うべきかもしれないが、いずれにせよ丸投げが甚だしい。 以下は埋まった数字の一覧である。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 20 21 22 23 25 28 30 31 32 33 34 35 37 38 39 40 42 43 44 46 47 48 50 52 53 54 56 58 61 62 63 64 65 66 69 70 72 73 77 80 82 83 84 88 91 92 93 94 95 96 99 100 101 102 103 104 105 106 107 0 1000 赤く色が付けられているのは数字が重複しているナンバーズであり、水色で網掛けされているのは13話の時点でカイトが回収済みだったナンバーズである。 尚、緑色の数字は漫画版ゼアルにのみ登場したナンバーズであり、アニメ本編には登場していない。にもかかわらず、アニメ未登場のナンバーズを漫画版で埋めても未だに歯抜けが生じている。(*23) 同話に行われた遊馬とのデュエルで使用した《No.10 白輝士イルミネーター》や《No.20 蟻岩土ブリリアント》を回収していないことに関しては、「このシーンから遊馬戦までの短い期間に回収した」という言い訳もできるが、この時点で《No.6 先史遺産-アトランタル》《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》《No.34 電算機獣テラ・バイト》《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》を回収していることに関しては、もう言い訳のしようがない。 ゼアルスタッフの無計画かつ等閑な制作姿勢が如実に示されていると言える。 《No.34 電算機獣テラ・バイト》に至っては3話の時点で登場しているのだから始末に負えない。 …………あーあ、もう滅茶苦茶だよ。 余談1 「特定の存在に数字を振って格付け要素や収集要素を出す」という単純なアイディアがゼアルオリジナル要素であるということなどは当然なく、似たコンセプトが用いられている団体等は他の創作物にも多数見られる。 そしてそれは遊戯王に限定した場合でも同じであり、5D'sには「No.」の名を持つ《クロック・ナイトNo.12》等のモンスターが存在する。 こちらの読みは「ナンバーズ」ではなく「ナンバー」で数字部分も英語読み、時計がモチーフになっているため数字は1~12まである。 前述した通りこういったアイディアは別に珍しいものではなく、「クロック・ナイト」の件もたまたま重複したにすぎない。(*24) たが、こういった事実を無視して揃いもしなかったナンバーズをゼアルのアイデンティティのように扱ったり、主張の間違いへの指摘に未視聴認定等のレッテル貼りでしか返せなかったりするゼアル信者達には、一体どういう目を向けてあげればよかったのだろうか? この「クロック・ナイト」は1話限りの登場であったため覚えていなくとも無理はなく、もちろん5D's自体を未視聴であったとしても何の問題もない。 無敵君になっていなければ現実で恥をかくこともなかったという、ただそれだけの話である。 余談2 2017年5月13日発売の「コレクターズパック2017」のCMでは、新規カードとして収録される5枚のナンバーズが映っているタイミングで、「熾烈な戦いを繰り広げたあのカードたちが、今、ここに蘇る!」というナレーションが流れていた。 これらのナンバーズはゼアル本編で一切使用されていないOCGオリジナルのカードなのだが、ゼアルに対する皮肉にも聞こえるが…。 なお、「コレクターズパック」はOCG化されないまま放置されていた歴代遊戯王シリーズのカードが収録されるパックであり、往年の遊戯王ファンの中にはこのパックを楽しみにしている者も多い。 元々は当時の現行シリーズであったゼアルのカードのみを収録するパックだったのだが、それではすぐにネタ切れになると判断されたのか、2弾目からは現在のコンセプトに変更されていた。 ただ、ゼアルのみ若干事情が異なり、このパックは第1弾の段階から作中で半分も集まらなかったナンバーズの空き数字を埋めるパックにもなっている。 ゼアルにあった問題(の極一部)の尻拭いとして使われていることに加え、ゼアル信者が「ナンバーズ以外のゼアルカードもいれろ!(*25)(*26)」という強欲な欲求までする(*27)ため、結果としてこのパックの話題はかなり荒れやすい。 当然、ゼアルやナンバーズの収集になど何の興味もないOCGプレイヤーからしても、抱き合わせ販売や枠潰しに対しての不満はあるだろう。多分。 前述した煽りナレーションによる煽りが意図したものなのか偶然なのかは不明だが、いずれにせよこのパックもまた、「ゼアルさえなければ平和だった」を示す要素の1つになってしまっていると言える。 そして2019年、コレクターズパック2019の発売によりNo.1〜4以外の全てのナンバーズが一応揃った。ただしあくまでOCGオリジナルのナンバーズであるので、原作いわゆるアニメのナンバーズは未だ不明ということになる。あえて逆に考えるとゼアルの枠はナンバーズで確保できたということにもなる。 マニアやコレクター以外は誰も得しない結果になった。 コメント欄 ゼアルとエクシーズは遊戯王の汚点。遊戯王はファイブディーズで終わるべきだった。 -- 名無しさん (2022-08-20 20 25 07) 漫画版のナンバーズも入れてみましたが……これでもまだ歯抜けがあるのが何とも言えない(もちろん悪い意味で)。 -- 名無しさん (2023-05-13 16 31 08) 禁止製造機 -- 名無しさん (2023-05-28 15 35 31) 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
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kng85n*注意事項 データはシェア版のものです。 『天命』は天命の人を登録した時の初期階級です。 シナリオナンバー1 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 B.カーハルト 24 35 59 63 67 86 70 88 准将 A.エルテン 18 23 65 42 85 69 22 83 T.フランブルク 17 60 -54 100 96 13 39 87 D.アクスガルト 15 43 89 88 41 85 46 91 R.レイムサムソン 14 40 -94 35 87 81 1 91 S.カールフリード 12 50 63 19 98 74 70 89 T.ローデンディー 8 37 -66 82 13 55 9 61 S.サットセン 8 42 29 42 76 54 75 83 K.フォテンフリード 6 64 -68 52 25 26 42 44 P.ターマルク 1 49 82 66 67 48 6 67 備考:特に無し。 シナリオナンバー2 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 S.サットセン 19 42 29 42 76 54 75 84 T.フランブルク 18 60 -54 100 96 13 39 94 S.カールフリード 17 50 63 19 98 74 70 90 K.フォテンフリード 15 64 -68 52 25 26 42 43 R.レイムサムソン 14 40 -94 35 87 81 1 85 B.カーハルト 11 35 59 63 67 86 70 96 上級大将 A.エルテン 10 23 65 42 85 69 22 78 T.ローデンディー 9 37 -66 82 13 55 9 60 D.アクスガルト 8 43 89 88 41 85 46 86 E.トルデルン 2 56 -81 32 78 33 56 72 備考:T.フランブルクはフランブルク王朝ミュールレクス帝国の4代皇帝。なお、ミュールレクス帝国は135年前に建国された。 シナリオナンバー3 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 S.カールフリード 20 50 63 19 98 74 70 96 T.フランブルク 19 60 -54 100 96 13 39 89 S.サットセン 17 42 29 42 76 54 75 83 T.ローデンディー 14 37 -66 82 13 55 9 59 K.フォテンフリード 13 64 -68 52 25 26 42 49 A.エルテン 12 23 65 42 85 69 22 83 R.レイムサムソン 11 40 -94 35 87 81 1 84 D.アクスガルト 9 43 89 88 41 85 46 91 君主 B.カーハルト 6 35 59 63 67 86 70 87 A.ゲッテンバッハ 2 68 -61 67 58 6 75 76 備考:R.レイムサムソンはレイムサムソン王朝ミットシェイド帝国の6代皇帝。なお、ミットシェイド帝国は165年前に建国された。 シナリオナンバー4 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 M.シュペメッツ 25 57 -84 25 67 26 1 60 A.ハウゼン 20 56 34 32 52 11 80 90 H.クウェザルツ 18 64 84 58 67 48 35 63 U.ファレンレン 18 41 28 93 54 59 3 63 I.アドサムソン 10 23 -14 27 80 6 24 79 Z.インス 8 67 -95 10 85 68 85 91 C.グリグラム 8 41 64 39 76 26 79 81 W.ヒルデスディー 8 56 86 12 86 57 56 86 Q.オーバシチ 6 63 3 85 70 16 5 68 准将 S.ハスハイト 2 34 40 61 33 19 22 30 備考:W.ヒルデスディーはヒルデスディー王朝オーバディー帝国の3代皇帝。なお、オーバディー帝国は106年前に建国された。 シナリオナンバー5 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.ローデンディー 21 37 -66 82 13 55 9 56 R.レイムサムソン 18 40 -94 35 87 81 1 84 S.サットセン 18 42 29 42 76 54 75 81 T.フランブルク 16 60 -54 100 96 13 39 93 K.フォテンフリード 13 64 -68 52 25 26 42 47 A.エルテン 11 23 65 42 85 69 22 79 S.カールフリード 9 50 63 19 98 74 70 94 B.カーハルト 8 35 59 63 67 86 70 90 D.アクスガルト 6 43 89 88 41 85 46 88 元帥 A.ヒルデスバイド 3 47 -88 27 45 45 31 47 備考:特に無し。 シナリオナンバー6 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 B.カーハルト 24 35 59 63 67 86 70 88 A.エルテン 18 23 65 42 85 69 22 83 T.フランブルク 17 60 -54 100 96 13 39 87 D.アクスガルト 15 43 89 88 41 85 46 91 R.レイムサムソン 14 40 -94 35 87 81 1 91 S.カールフリード 12 50 63 19 98 74 70 89 S.サットセン 8 42 29 42 76 54 75 83 中将 T.ローデンディー 8 37 -66 82 13 55 9 61 K.フォテンフリード 6 64 -68 52 25 26 42 44 P.ターマルク 1 49 82 66 67 48 6 67 備考:特に無し。 シナリオナンバー7 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.フランブルク 17 60 -54 100 96 13 39 87 D.アクスガルト 16 43 89 88 41 85 46 91 君主 T.ローデンディー 16 37 -66 82 13 55 9 61 K.フォテンフリード 16 64 -68 52 25 26 42 44 B.カーハルト 15 35 59 63 67 86 70 88 R.レイムサムソン 15 40 -94 35 87 81 1 91 S.サットセン 10 42 29 42 76 54 75 83 A.エルテン 9 23 65 42 85 69 22 83 S.カールフリード 8 50 63 19 98 74 70 89 M.マクスグラム 1 52 -2 12 72 35 45 71 備考:特に無し。 シナリオナンバー8 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 B.カーハルト 21 35 59 63 67 86 70 92 上級大将 R.レイムサムソン 19 40 -94 35 87 81 1 90 T.フランブルク 15 60 -54 100 96 13 39 93 A.エルテン 14 23 65 42 85 69 22 78 D.アクスガルト 13 43 89 88 41 85 46 86 S.カールフリード 12 50 63 19 98 74 70 96 S.サットセン 12 42 29 42 76 54 75 80 T.ローデンディー 9 37 -66 82 13 55 9 58 K.フォテンフリード 7 64 -68 52 25 26 42 51 J.ブラウベルク 1 40 15 29 100 2 17 93 備考:B.カーハルトはカーハルト王朝フィッチラーニ帝国の4代皇帝。なお、フィッチラーニ帝国は110年前に建国された。 シナリオナンバー9 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.ローデンディー 22 37 -66 82 13 55 9 56 D.アクスガルト 18 43 89 88 41 85 46 88 S.サットセン 16 42 29 42 76 54 75 81 T.フランブルク 15 60 -54 100 96 13 39 93 B.カーハルト 13 35 59 63 67 86 70 90 A.エルテン 11 23 65 42 85 69 22 79 中将 S.カールフリード 10 50 63 19 98 74 70 90 R.レイムサムソン 9 40 -94 35 87 81 1 84 K.フォテンフリード 7 64 -68 52 25 26 42 47 G.アッテンラー 2 47 -88 27 45 45 31 47 備考:特に無し。 シナリオナンバー10 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 S.カールフリード 20 50 63 19 98 74 70 96 T.フランブルク 19 60 -54 100 96 13 39 89 S.サットセン 17 42 29 42 76 54 75 83 T.ローデンディー 14 37 -66 82 13 55 9 59 K.フォテンフリード 13 64 -68 52 25 26 42 49 A.エルテン 12 23 65 42 85 69 22 83 R.レイムサムソン 11 40 -94 35 87 81 1 84 D.アクスガルト 9 43 89 88 41 85 46 91 少将 B.カーハルト 6 35 59 63 67 86 70 87 A.ゲッテンバッハ 2 68 -61 67 58 6 75 79 備考:R.レイムサムソンはレイムサムソン王朝サットローニ帝国の6代皇帝。なお、サットローニ帝国は165年前に建国された。 シナリオナンバー11 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 R.レイムサムソン 24 40 -94 35 87 81 1 91 V.ローデンディー 18 37 -66 82 13 55 9 61 J.カーハルト 17 35 59 63 67 86 70 88 U.フランブルク 12 60 -54 100 96 13 39 87 L.フォテンフリード 12 64 -68 52 25 26 42 44 C.サットセン 11 42 29 42 76 54 75 83 W.アクスガルト 10 43 89 88 41 85 46 91 O.エルテン 9 23 65 42 85 69 22 83 E.カールフリード 8 50 63 19 98 74 70 89 准将 W.ローデンツラフ 2 25 54 45 55 31 28 54 備考:O.エルテンはエルテン王朝ブルセン帝国の5代皇帝。なお、ブルセン帝国は123年前に建国された。 シナリオナンバー12 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 U.フランブルク 17 60 -54 100 96 13 39 87 V.ローデンディー 16 37 -66 82 13 55 9 61 L.フォテンフリード 16 64 -68 52 25 26 42 44 W.アクスガルト 16 43 89 88 41 85 46 91 君主 J.カーハルト 15 35 59 63 67 86 70 88 R.レイムサムソン 15 40 -94 35 87 81 1 91 C.サットセン 10 42 29 42 76 54 75 83 O.エルテン 9 23 65 42 85 69 22 83 E.カールフリード 8 50 63 19 98 74 70 89 B.マクスグラム 1 52 -2 12 72 35 45 71 備考:特に無し。 シナリオナンバー13 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 L.フォテンフリード 25 64 -68 52 25 26 42 44 W.アクスガルト 21 43 89 88 41 85 46 91 C.サットセン 18 42 29 42 76 54 75 83 U.フランブルク 17 60 -54 100 96 13 39 87 R.レイムサムソン 15 40 -94 35 87 81 1 91 上級大将 E.カールフリード 11 50 63 19 98 74 70 89 O.エルテン 6 23 65 42 85 69 22 83 V.ローデンディー 6 37 -66 82 13 55 9 61 J.カーハルト 3 35 59 63 67 86 70 88 O.シュタイケルン 1 41 -8 48 72 65 69 78 備考:O.シュタイケルンはシュタイケルン王朝サンジュマイヤー帝国の6代皇帝。なお、サンジュマイヤー帝国は166年前に建国された。 シナリオナンバー14 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 J.カーハルト 22 35 59 63 67 86 70 92 U.フランブルク 20 60 -54 100 96 13 39 93 V.ローデンディー 20 37 -66 82 13 55 9 58 大将 R.レイムサムソン 16 40 -94 35 87 81 1 90 C.サットセン 11 42 29 42 76 54 75 80 W.アクスガルト 10 43 89 88 41 85 46 86 E.カールフリード 10 50 63 19 98 74 70 96 O.エルテン 6 23 65 42 85 69 22 78 O.クウェラーニ 5 70 -95 16 85 76 38 77 L.フォテンフリード 3 64 -68 52 25 26 42 51 備考:特に無し。 シナリオナンバー15 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 O.エルテン 16 23 65 42 85 69 22 83 E.カールフリード 16 50 63 19 98 74 70 89 V.ローデンディー 16 37 -66 82 13 55 9 61 C.サットセン 15 42 29 42 76 54 75 83 J.カーハルト 15 35 59 63 67 86 70 88 U.フランブルク 14 60 -54 100 96 13 39 87 R.レイムサムソン 11 40 -94 35 87 81 1 91 W.アクスガルト 10 43 89 88 41 85 46 91 L.フォテンフリード 8 64 -68 52 25 26 42 44 中将 M.ケンプリン 2 46 -35 72 75 69 85 95 備考:特に無し。 シナリオナンバー16 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 R.レイムサムソン 24 40 -94 35 87 81 1 91 T.ローデンディー 18 37 -66 82 13 55 9 61 B.カーハルト 17 35 59 63 67 86 70 88 T.フランブルク 12 60 -54 100 96 13 39 87 K.フォテンフリード 12 64 -68 52 25 26 42 44 S.サットセン 11 42 29 42 76 54 75 83 D.アクスガルト 10 43 89 88 41 85 46 91 A.エルテン 9 23 65 42 85 69 22 83 S.カールフリード 8 50 63 19 98 74 70 89 M.ローデンツラフ 2 25 54 45 55 31 28 54 准将 備考:A.エルテンはエルテン王朝カールフリード帝国の5代皇帝。なお、カールフリード帝国は123年前に建国された。 シナリオナンバー17 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.フランブルク 18 60 -54 100 96 13 39 93 R.レイムサムソン 18 40 -94 35 87 81 1 84 K.フォテンフリード 16 64 -68 52 25 26 42 47 大将 T.ローデンディー 15 37 -66 82 13 55 9 56 S.カールフリード 14 50 63 19 98 74 70 94 D.アクスガルト 14 43 89 88 41 85 46 88 S.サットセン 12 42 29 42 76 54 75 81 B.カーハルト 11 35 59 63 67 86 70 90 A.エルテン 4 23 65 42 85 69 22 79 A.モベローニ 1 37 -91 79 51 78 52 81 備考:S.カールフリードはカールフリード王朝フルデローニ帝国の3代皇帝。なお、フルデローニ帝国は100年前に建国された。 シナリオナンバー18 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 K.フォテンフリード 19 64 -68 52 25 26 42 47 D.アクスガルト 18 43 89 88 41 85 46 88 君主 S.サットセン 17 42 29 42 76 54 75 81 T.フランブルク 16 60 -54 100 96 13 39 93 A.エルテン 13 23 65 42 85 69 22 79 T.ローデンディー 12 37 -66 82 13 55 9 56 S.カールフリード 9 50 63 19 98 74 70 94 R.レイムサムソン 8 40 -94 35 87 81 1 84 B.カーハルト 8 35 59 63 67 86 70 90 C.ウェルラベム 3 31 -27 86 48 62 65 67 備考:特に無し。 シナリオナンバー19 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.フランブルク 18 60 -54 100 96 13 39 93 R.レイムサムソン 18 40 -94 35 87 81 1 84 K.フォテンフリード 16 64 -68 52 25 26 42 47 T.ローデンディー 15 37 -66 82 13 55 9 56 S.カールフリード 14 50 63 19 98 74 70 94 D.アクスガルト 14 43 89 88 41 85 46 88 S.サットセン 12 42 29 42 76 54 75 81 B.カーハルト 11 35 59 63 67 86 70 90 中将 A.エルテン 4 23 65 42 85 69 22 79 A.モンベローニ 1 37 -91 79 51 78 52 81 備考:S.カールフリードはカールフリード王朝バイエハイト帝国の3代皇帝。なお、バイエハイト帝国は100年前に建国された。 シナリオナンバー20 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.フランブルク 17 60 -54 100 96 13 39 87 T.ローデンディー 17 37 -66 82 13 55 9 61 D.アクスガルト 15 43 89 88 41 85 46 91 元帥 K.フォテンフリード 15 64 -68 52 25 26 42 44 R.レイムサムソン 14 40 -94 35 87 81 1 91 S.サットセン 13 42 29 42 76 54 75 83 S.カールフリード 12 50 63 19 98 74 70 89 A.エルテン 8 23 65 42 85 69 22 48 B.カーハルト 9 35 59 63 67 86 70 88 A.アットマルク 3 46 -35 72 75 69 85 95 備考:A.エルテンはエルテン王朝サットラーク帝国の2代皇帝。なお、サットラーク帝国は48年前に建国された。 シナリオナンバー21 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 I.ラベンシチ 24 63 52 83 61 61 58 62 Q.クラインミニヨン 18 59 -82 69 40 53 54 57 D.タスクマルク 15 36 36 65 91 24 48 82 M.アッテンレクス 13 52 -14 55 83 26 35 76 少将 A.フォリハウゼン 13 30 -82 81 53 89 72 98 A.ビュツェイル 11 46 5 100 85 71 45 80 Y.ロスツェ 11 30 -94 18 76 43 28 73 B.バイエフェン 9 64 -15 80 98 89 43 91 B.サットフリード 7 67 -25 49 79 24 32 70 M.ヒルデスシチ 2 32 -89 70 49 26 57 61 備考:B.サットフリードはサットフリード王朝モンテバイド帝国の6代皇帝。なお、サットフリード帝国は192年前に建国された。 シナリオナンバー22 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 E.アクスバルク 20 47 64 15 73 54 12 68 C.ロスバルク 18 65 3 100 74 53 67 74 C.エーフリード 16 63 57 98 84 70 84 92 大将 T.シュペリンゲン 15 47 64 61 51 65 23 68 H.クラドディー 14 56 58 68 77 25 77 78 A.マークブルク 14 34 -46 91 54 67 17 76 M.エルランス 11 53 -87 92 59 74 54 78 B.フランソン 7 59 -51 73 79 74 35 80 S.ロイエンシー 7 51 -99 32 15 35 0 43 F.ロストラス 1 34 31 22 50 64 8 68 備考:特に無し。 シナリオナンバー23 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 Q.クライミニヨン 19 59 -82 69 40 53 54 61 D.タスクマルク 16 36 36 65 91 24 48 85 T.ハイト 16 56 -51 67 91 39 28 82 I.ラベンシチ 13 63 52 83 61 61 58 64 B.サットフリード 12 67 -25 49 79 24 32 77 M.アッテンレクス 11 52 -14 55 83 26 35 81 L.フォリレクス 11 58 -63 77 82 96 49 105 A.フォリハウゼン 11 30 -82 81 53 89 72 90 M.フォテンザルツ 9 32 55 48 28 93 71 93 君主 S.ガルグラム 5 25 -25 49 36 57 13 62 備考:D.タスクマルクはタスクマルク王朝ハスツラフ帝国の6代皇帝。なお、ハスツラフ帝国は161年前に建国された。 シナリオナンバー24 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 B.バイエフェン 18 64 -15 80 98 89 43 91 Q.クラインミニヨン 16 59 -82 69 40 53 54 57 I.ラベンシチ 15 63 52 83 61 61 58 62 A.ビュツェイル 14 46 5 100 85 71 45 80 Y.ロスツェ 14 30 -94 18 76 43 28 73 A.フォリハウゼン 12 30 -82 81 53 89 72 98 B.サットフリード 11 67 -25 49 79 24 32 70 D.タスクマルク 10 36 36 65 91 24 48 82 M.アッテンレクス 8 52 -14 55 83 26 35 76 中将 T.ローエンドル 5 38 -41 46 29 5 36 41 備考:Q.クラインミニヨンはクラインミニヨン王朝ジークラーニ帝国の4代皇帝。なお、ジークラーニ帝国は134年前に建国された。 シナリオナンバー25 君主 版図 年齢 思想 野心 人望 智力 武力 名声 天命 T.ブルニ 23 39 36 45 26 71 45 73 A.サラエントラス 17 66 -98 5 73 69 58 78 A.ロイエンフェルト 15 37 -20 77 72 53 30 67 B.マクスローニ 14 54 -47 62 31 28 65 67 S.フォリバルク 12 31 51 95 83 55 58 75 M.ブラウヒルト 11 69 -14 42 69 77 23 79 J.マニラーニ 10 64 6 22 58 46 33 54 元帥 H.アドリヒト 10 36 -42 100 68 62 24 70 S.バイエバッハ 9 62 51 98 59 0 45 58 M.ヒルデスシチ 2 32 -89 70 49 26 57 59 備考:特に無し。