約 635,964 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43795.html
登録日:2020/01/23 Thu 10 19 50 更新日:2024/06/12 Wed 09 02 43 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MtG Pauper コモン パウパー 禁止カード ここではTCG『Magic the Gathering』のフォーマットの一つ、パウパー(Pauper)における禁止カードについて述べる。 概要 禁止カード一覧特殊な事例 禁止指定されていたが解除されたカード 概要 パウパーとは『Magic Online(MO)』における認定フォーマットの一つであり、コモンカード限定での構築戦である。後に公式フォーマットに昇格した。 『MO』でも紙でもよいので、一度でもエキスパンションやサプリメントセット、構築済みデッキにコモンで収録されればカードプールに加わる。(*1) 所詮コモンと甘く見るなかれ。 20年以上にわたって継ぎ足され続けた膨大なカードプールにより、他の構築環境に負けないレベルの本格的なデッキを組むことができる。 モダンやレガシーで禁止のカードも使えたりするのだ。ぶっちゃけ魔境度合でいったらレガシーと大差ないレベルである フォーマット制定当初は主に【ストーム】と【感染】のせいで開幕数ターンで勝負が決まる超高速環境であった。 しかしそれらのキーカードが軒並み禁止になった今現在ではだいぶ速度は落ち着いている。 それでも青有利な環境なあたり、流石カードプールの大元がレガシーと同じなだけはある。 ちなみに、パウパーでの禁止カードが発表される度にパウパープレイヤー以外から「こいつコモンだったのかよ!」と驚かれるのは一種のお約束である。 なお、近年「元々アンコモンだったカードが特殊セットなどでコモンで収録された結果、パウパーで大暴れして禁止される」というケースが増えている。 このため「なんでコモンで収録したんだ」という意見も挙がるが、これに関しては『カードのレアリティはリミテッド環境を始めとして様々な要素を考慮して決められている』ためである。パウパーのことだけを考えてコモンに収録するしないを決めるわけにはいかないのだ。 パウパー・フォーマット委員会(*2)の一人でありウィザーズのデザイナーであるガヴィン・ヴァーヘイ/Gavin Verheyも「マジックのセットはパウパーを中心に回るべきではない。各セットのリード(デザイナー)が、そのセットのために正しい決定を下すべきであり、パウパーはそれに対応していく」「私たち(パウパー)を中心に据えてデザインするべきではない」と語っている。 禁止カード一覧 《頭蓋囲い/Cranial Plating》 無色の装備品・アーティファクト。自軍のアーティファクトの数だけ装備者のパワーが上がる。 パウパーでは唯一の、制定時から禁止のカード。 キーカードの多くがコモンのおかげで、パウパーでも【親和】はかなりの完成度で組むことができる。 《頭蓋囲い》がその【親和】と相性がいいのはスタンダードで証明済みなので、事前禁止も致し方なしだろう。 《大あわての捜索/Frantic Search》 青の3マナインスタント。カードを2枚引いて2枚捨てた後に土地を3枚アンタップする。 制定時より禁止の《頭蓋囲い》を除くと最初に禁止されたカード。 フリースペルドローはコモン限定構築でもやっぱり許されなかった。 猛威を振るっていた【ストーム】を弱体化させるのが目的であると言われている。 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》《ぶどう弾/Grapeshot》 赤のストーム持ちソーサリー達。 前者は4マナで1回につき1/1のゴブリンを2体生成。後者は2マナで1回につき1点ダメージを任意の場所に飛ばす。 どちらも【赤系ストーム】のキーカード。 《ぶどう弾》はパウパーでは決まってしまったストームへの対策手段が皆無に近い上に、コンボ成立が非常に早いため禁止。 《巣穴からの総出》は《ぶどう弾》よりは対策カードが存在するが、結局のところ対策カードを引けなければ負けという根本的な問題があるので禁止に。 《激励/Invigorate》 緑のインスタント。クリーチャー1体を+4/+4修正を与える。 マナコストを払う代わりに相手ライフを3点回復させる事でも唱えることができる。 【感染】をトップメタに押し上げた戦犯。 毒を10個与えればライフ関係なく殺せる【感染】においては、代替コストの相手のライフを増やすデメリットはほぼ皆無。 なのに効果は実質倍、つまり0マナ+8/+4修正ということになるのだ。 最速2ターンキルはダメなので禁止。 《時間の亀裂/Temporal Fissure》《雲上の座/Cloudpost》 前者は青のストーム持ちソーサリー。1回につき種類問わずパーマネントを1枚バウンスする。 後者は「神座」というタイプを持つタップイン土地。「神座」持ちの土地の数だけ出せるマナが増える。 【赤系ストーム】絶滅後に台頭した、【8postストーム】のキーカード。 フリースペルとの組み合わせで大量のマナを生み出す姿はかつての《トレイリアのアカデミー》の如し。 【赤系ストーム】と【感染】程ではないがコンボ成立が早く、環境で猛威を振るったため禁止に。 《時間の亀裂》はストーム数5くらいで唱えて相手の戦場を土地含め全バウンス、その後土地がなくて何も出来ない相手をゆっくりとビート殺していた。 デッキ構築の関係上ハンデスやカウンターが効きにくいのも理由だろう。 《雲上の座》は【ストーム】以外にも3、4ターン目に大型フィニッシャーを出せてしまうマナ加速性能が危険視されたのもある。 《宝船の巡航/Treasure Cruise》 3枚ドローする青のソーサリー。8マナと重いが墓地のカードを追放することでマナの代わりにできる。 何故このご時世でこいつがコモンなのか。 一部デッキのバリエーションを増やすなどの働きもしたが、コモン故の低マナ高パワーカードが跋扈する環境とあってはまあ当然のごとく禁止。 パウパー禁止でフォーマット禁止四冠を達成してしまった。 なお有名な青の探査持ちの片割れである《時を越えた探索》はレアだったおかげで四冠は免れた。ますます何でこいつがコモンだったのか不思議である。 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》 青のクリーチャー。2マナ1/1飛行で出た時に土地を2枚アンタップするフリースペル、さらにサイクリング持ちという何かおかしいスペック。 【青単フェアリー】やフリースペルを使った無限コンボデッキ【Familiar Combo】が環境を支配していたため禁止に。 コンボ以外でも【青単】で2ターン目に出す→土地2枚アンタップで《呪文づまりのスプライト》と《対抗呪文》構える、という動きは相当に強い。 フリースペルばかり注目されてサイクリングの影が薄い ちなみにこいつの禁止が発表された時に 「今のパウパーでの土地以外の使用率で、上位10枚は9位まで青いカードで10位が《稲妻》」 というわりと想定内衝撃的な一文があったりした。 《流浪のドレイク/Peregrine Drake》 青のクリーチャー。5マナ2/3飛行で出た時に土地を5枚アンタップするフリースペル。 初出の「ウルザズ・サーガ(USG)」ではアンコモンだったが、「エターナルマスターズ(EMA)」でコモン落ちしたことから解禁。 フリースペルって時点で怪しいと思ったそこのあなた、正しい。 直ぐ上にある《フェアリーの大群》と比べて重い代わりに、1度に起こせるマナが増えた結果安定性や爆発力が増している。 自身のサイズも2/3飛行なので戦力にも十分数えられる。 こうして直前に禁止指定された《フェアリーの大群》の後釜としてサクッとデッキに入り、自分の名前を冠する【ドレイク・フリッカー】を生み出した。 しかしプレイヤーがみんな「これはすぐに禁止になるな」と思っていたため、当初の使用率は10%を超える程度だった。 が、そのせいかウィザーズは直後の禁止改訂でこれをスルー。 これにより「最低あと3か月は禁止にならないから使おう」と考えるプレイヤーと「禁止されるまでパウパー休もう」と考えるプレイヤーが増加。 参加者は減ったのに使用率は一気に増え、占有率が20%を超えるほどに。 このわかりやすぎる反応にウィザーズは大慌て。『MO』だけで行われるフォーマットであることも含めて臨時の禁止改定を発表。 ようやく禁止になった。 なお《フェアリーの大群》が禁止になったのにまたフリースペルクリーチャーを解禁するというのは一見して暴挙である。 だが、実は「エターナルマスターズ(EMA)」に入るカードやそのレアリティを決める時期は《フェアリーの大群》を禁止指定にすると決める前だったのだ。 実際に発売後のコラムにて「《フェアリーの大群》が禁止になると分かっていたらコモンでは収録しなかった。」と語られている。 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 《噴出/Gush》 ヴィンテージ制限レガシー禁止なのにパウパーじゃ4枚使えた青のカード達。 前者は2点ペイで0マナで使える手札覗き 1ドローソーサリー。 後者はマナコストを払う代わりに島を2枚戻す事でも唱えられる2枚ドローのピッチスペルインスタント。 ある意味パウパーの特色であった奴らだが、ついに禁止された。 共に《撃退》コモン落ちに伴い【青黒デルバー】が大暴れしたせいである。 《撃退》がコモン落ちする以前まではそこそこ均衡が取れていたが、その後は完全に一強になっていたので致し方なし。 ちなみに禁止理由が他環境と同文。 さらに《ギタクシア派の調査》の方はこれで《宝船の巡航》以来のフォーマット禁止四冠である。 《目くらまし/Daze》 青のインスタント。マナコストを払う代わりに島1枚を手札に戻す事でも唱えられるピッチスペルカウンター。 いわゆる不確定カウンターで要求も1マナだが、フルタップからでも使えるのは非常に大きい。レガシーでもよく見る1枚。 素のコストも2マナであり、普通に唱えることも現実的。また《撃退》の代替コスト用の島を調達することもできるため、序盤の隙を潰すのに重宝された。 上述のドローソース達とともに【デルバー】の大暴れを抑止するために禁止された。 この改訂で1度に3枚も禁止にされた【デルバー】系を筆頭とする【青系テンポ】デッキは大幅に弱体化。 他のデッキと違い直近であまり強化もされなかったため、最終的にメタ上位から消えてしまった。 パウパー登場当初から存在したデッキタイプの大幅な衰退により、パウパーのメタゲームは大きく変動することになった。 《アーカムの天測儀/Arcum s Astrolabe》 1マナの氷雪アーティファクト。キャントリップ付きのマナフィルターだが、出す為に支払う1マナは氷雪マナ(*3)で支払わなければならない。 「モダンホライゾン(MH1)」という、モダンで使えるカードを増やすために作られたパック出身。 実際にはぶっ壊れカードを大量に排出しモダン自体をぶっ壊したというのは密に密に 氷雪マナでないと支払えないとはいえ、氷雪基本土地はすべてコモンなのでパウパーでも使用可能。 その上もともと【青赤氷雪デルバー】というデッキが《雪崩し》(*4)を活用するために氷雪土地を使用していた。 そのデッキで土地基盤の組み方が既に共有されていたため、氷雪マナの捻出は問題にならなかった。 むしろ1マナでカードを引きつつマナフィルターを設置できるという点が注目される。 元々《雪崩し》を使うデッキは青メインで白と赤を足すのが主流であったのだが、このカードの存在によりパウパーなのに色事故とはほぼ無縁となる。 それどころかサイドボード含めて、シングルシンボルのカードを少量ならどの色でもタッチできる事実上の5色デッキとなってしまうことに。 おまけに《コーの空漁師》で使い回すというパウパーおなじみの手法により、手札確保にも使われるように。 以前使われていた似たカードである《予言のプリズム》は2マナだったのでテンポに問題があったのだが、このカードはそれすら克服していた。 更にに1マナなので《粗石の魔道士》でのサーチも可能。序盤に手札に来なくても全く問題が無い。 最後にこのカード自体が氷雪パーマネントなため、上記の《雪崩し》のパワーアップに貢献する。 普通のマナをこれに通して氷雪マナに変え、もう一枚を出すことすら可能だったのだ。 「特殊土地が弱いためマナ基盤に弱点を抱えている」デッキはパウパーにおいて多数存在する。 それを容易に克服させるうえに、アドバンテージ源にもなるカードが弱いはずもなかったのだ。 最終的にこのカードを採用した3色以上の《雪崩し》採用デッキが高い勝率と使用率を出したため禁止となった。 ちなみに後日多色マナデッキの多色化に貢献しすぎているという理由で、パウパー同様にモダンでも禁止になった。 地平線の向こう側に行きすぎでしょこのセット 《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》 島の土地タイプを持つ土地。 他の島を3つ以上コントロールしていないとタップインだが、アンタップインで出せれば墓地のインスタントorソーサリーをライブラリーの上に置ける。 典型的なカードプールが広いほど強くなるカードであり、それはパウパーでも例外ではなかった。 《剥奪》(*5)などでの再利用が容易なため、ゲームを終わらせるループやロック状態を作り出す手段として利用された結果禁止に。 《失墜/Fall from Favor》 「統率者レジェンズ(CMR)」で登場した青のオーラ・エンチャント。 出た時に相手のクリーチャーをタップし、付いている間ターン最初のアンタップを制限する《閉所恐怖症》の亜種。 このカードの場合、出した時自分が統治者になれる代わりに統治者でなくなるとアンタップ制限が無くなってしまう。 この「統治者」が何かというと「自分の終了ステップに1ドローできる代わりに、自分が戦闘ダメージを受けると統治者が相手に移る」というもの。 つまり手札を減らさずに相手のクリーチャー1体の動きを止められ、リスクこそあるが上手く行けばさらなるドローも可能という代物。 それでいてマナコストは《閉所恐怖症》から据え置きの3マナ。なぜただでさえ強い青に渡した。 除去としてもドローエンジンとしても強力なため【青赤フェアリー】と始めとした青を使うデッキが強化されすぎてしまった。 最終的にメタゲームに問題を引き起こしているとして1月14日に禁止された。 《騒鳴の嵐/Chatterstorm》 「モダンホライゾン2(MH2)」によって現代に蘇ったストーム持ちの1枚。緑のソーサリー。 1回につき1/1のリスを1体生成する。 《ぶどう弾》と違ってトークンなので動くまでに時間がかかり、《巣穴からの総出》と違い致死量に要求されるストーム数(*6)が倍。 ……という僅かながらの調整の跡は、唱えた後に戦場に出たクリーチャーに+1/+1カウンターを乗せつつ速攻を与える《授業初日》の登場で無に帰した。 最速で2ターンキルという驚異の速度と、全体除去が極端に少ないパウパーのカードプールの相乗効果によって【リスストーム】は大暴れ。 高い使用率と勝率、対処の難しさが相まって2021年9月8日付で禁止となった。 《滞留者の相棒/Sojourner's Companion》 無色のアーティファクト・クリーチャー。【親和】の定番パーツである《マイアの処罰者》……の上位互換。 7マナ4/4は変わらないままアーティファクト土地サイクリングが付いた。 2色アーティファクト土地の橋サイクルによって強化された【親和】で、当然のように処罰者とともに8枚体制で採用された。 【ストーム】ほどの勝率こそ無いが、デッキの多様性を減らしているとして【親和】の弱体化のために2021年9月8日付で禁止された。 《エイトグ/Atog》 赤のクリーチャー。アーティファクトを生け贄にする度にターン終了時まで+2/+2修正を得る。 【親和】の定番パーツにして古参の人気クリーチャーでもある。 「《エイトグ》でアーティファクトを食べまくって《大霊堂の信奉者》の能力でライフを削り、でかくなったエイトグを《投げ飛ばし》てトドメを刺す」 という昔懐かしい【グレ親和】デッキの使用率が高かったこと。 仮に《大霊堂の信奉者》を禁止しても他の手段で《エイトグ》の攻撃を通そうとすると考えられたことから、こちらが禁止となった。 《予言のプリズム/Prophetic Prism》 無色のアーティファクト。《アーカムの天測儀》でも触れた、出たときにドローできる2マナのマナフィルター。 【トロン】などでよく使われていたが、2マナとはいえ《アーカムの天測儀》と同じ用法ができることがだんだんと問題視されていた。 《エイトグ》禁止による【親和】の抑制と同時に、代わって台頭するであろう【トロン】の抑止もあって同時に禁止となった。 《眷者の装飾品/Bonder's Ornament》 無色のアーティファクト。3マナで好きな色が出せる標準的なマナファクトの一種。 さらに4マナで《眷者の装飾品》をコントロールしている全てのプレイヤーが1枚ドローするという効果を持っている。 元々は「統率者2020(C20)」に収録されたカード。 統率者戦であれば、ターンが回ってくるのが遅い中で相手にもドローさせうるのは相応のリスク。 「相手にもドローさせるのを承知で起動するかしないか」「相手に使わせた上で除去してマナを浪費させるか」といった駆け引きが生じる。 しかし2人対戦においては、ただのマナソースとドローソースを兼ねるカードとしてのみ機能する。 【トロン】の有り余るマナ生産力をもってすれば、設置後毎ターン起動するのも容易。もちろん好きな色が出せるマナファクトとしても有用。 こちらも【トロン】の規制の一環として禁止された。 《電位式リレー/Galvanic Relay》 赤のストーム持ちソーサリー。1回にデッキトップを1枚追放し、次の自分のターンの間プレイできるようにする。 一度稼いだストーム数をこれで手札に変換して次のターンにさらにストーム数を稼ぐ、という使い方をする。 上述の【リスストーム】で使われていたが、その際は規制されなかった。 ……だが「神河:輝ける世界(NEO)」で登場した《実験統合機》をきっかけに【赤黒ストーム】が大幅強化。 明確な弱点の少なさもあってか『MO』のデータで、ミラーマッチ除く勝率60%という非常に高い勝率を記録した。 その中でも後々他のカードと組んで問題を起こす可能性が高いのはこのカードである、として禁止された。 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 黒のクリーチャー。アーティファクトが1つ墓地に置かれるたびに相手1人のライフを1点失わせる。 かつてスタンの【親和】デッキでも禁止された問題児ではあるが、パウパーで一度【親和】を規制することになった時は見送られた。 しかしその規制をもってしても【親和】がトップメタから脱落することはなく、むしろ《クラーク族のシャーマン》と組み合わせたコンボへと先鋭化。 そして【親和】が不利な【ストーム】の核である《電位式リレー》の禁止が決定。 【親和】にも何らかの規制が必要なことから、コンボ性の核で代替が効きにくいこのカードが禁止されることになった。 《アーラコクラの隠密/Aarakocra Sneak》 《物騒なバトルレイジャー/Vicious Battlerager》 《奮起させるバード/Stirring Bard》 《アンダーダークの探検者/Underdark Explorer》 「統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い(CLB)」で追加されたメカニズム「イニシアチブ」を得るクリーチャー達。 「イニシアチブ」とは、効果またはイニシアチブを持つ相手に1体以上で戦闘ダメージを与えることで得ることができる統治者と似たようなシステム。 そしてこれを得たときと保持した状態での自分のアップキープ時に、進むごとに恩恵のある専用のダンジョン「地下街」を1マス進めるというものである。 問題はこのメカニズムが統率者戦という多人数戦、すなわち「持つ者への集中攻撃でイニシアチブを奪い合うこと」を前提としたギミックであること。 地下街内の進行時効果もスタンダードで出たダンジョンに比べ非常に強力であり、2人対戦で集中攻撃も無いパウパーでは大暴れ。 多くのデッキが《暗黒の儀式》と《水蓮の花びら》によるマナ加速でイニシアチブの早期獲得を狙うようになり始めた。 果てはそれ自体を目的とした【ターボイニシアチブ】なるデッキが生まれるまでに至った。 そうした状況が看過されるわけもなく、この4枚が速攻で禁止された。 禁止されたものの内、上から3種は4マナと比較的緩い手札から出せてイニシアチブを得れるのが問題視された。 残った《アンダーダークの探検者》は5マナだが、黒故に《暗黒の儀式》で早く出しやすいのが原因であった。 一方でイニシアチブ自体がこの改定で全て排斥されたわけではなく、生き残ったカードも少数存在する。 こうしてギミックの強さが周知されたイニシアチブは今度は他レアリティのカードを携えてレガシーなどに進出するのだが、それはまた別のお話。 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》 1マナ1/2速攻・果敢というシンプルながらアグロ戦術にガッチリ噛み合う性能で登場以来あらゆる環境で活躍する傑作クリーチャー。 「ダブルマスターズ2022」でコモンにて再録されたことでパウパーの舞台に降り立ち、【赤単カルドーサ】を始めとする赤単アグロデッキを一気に躍進させた。 が、躍進しすぎて赤単デッキの第1ゲームでの勝率が余りにも高くなりすぎたことで、多くのデッキがサイドボードに赤単メタカードを大量投入させられるハメになった。 最大で8枚ものサイドスロットを捧げてようやく全体勝率を50%前後に抑え込める程度という状況では「勝率5割なら健全だよね」とは言える訳もなく、サイドボードへの負担を減らすことで多くのデッキが環境に残る余地を生み出すために、2023年12月4日に禁止となった。 《きらきらするすべて/All That Glitters》 自分のエンチャントとアーティファクトの数だけ+1/+1修整を与える2マナのオーラ。 元々はアンコモンだったものが「統率者マスターズ」でパウパー入りしたのだが、パウパーではアンタップインのアーティファクト・土地が無制限のため他のフォーマット以上の修整値を出せてしまい、うかつにフルタップすると即死が見える恐怖のカードに。 結果、極端な速度での決着の是正と、その爆発力によってデッキの幅が狭まることを防ぐために2024年5月13日付で禁止に。 このカードもまた【親和】が絡んだ規制だが、声明によるとアーティファクト・土地は定番カードとしてできる限り残す方針の模様。 《頭蓋槌/Cranial Ram》 「モダンホライゾン3」で登場した《頭蓋囲い》のリメイクカードで、色々差異や調整の跡(*7)は見られるもののほぼ生体武器になっただけの《頭蓋囲い》。 ガヴィン・ヴァーヘイが「禁止にする必要性が高い、私たちが過去に禁止したカードに似たコモンがある」と事前に予告しており、その危惧通り「モダンホライゾン3」発売1週間前(そしてプレリリース前日)の2024年6月6日に禁止となった。 発売前禁止という異例の判断を下した理由については「過去の禁止カード《頭蓋囲い》《きらきらするすべて》と能力が酷似しているためそれらの禁止理由がそのままこいつに当てはまってしまうこと」「モダホラ3発売直後にパウパーの大型大会が2つも控えており、それらを『(アウトなことがほぼ確実な)《頭蓋槌》が許されるかどうか』の実験場にするには被害が大き過ぎること」を挙げている。 ガヴィン曰く、これはパウパー・フォーマット委員会がウィザーズ外部のグループであるため通常の禁止とは異なるプロセスを取ることが可能であるが故の措置で、加えて上記2点の理由による特例であり、どちらか1つでも欠けていたなら行わなかったし今後このような発売前禁止を常態化するつもりはないと名言している。 特殊な事例 《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》 《炎の円/Circle of Flame》 《次元の歪曲/Spatial Contortion》 「パック収録時」にはアンコモンであったカード達。 パウパーはコモンしか使えないフォーマットなので、こいつらは本来は使えない。 しかし「『MO』内のプロモカード」においてコモンで印刷されていたために、実はMOのパウパーで使用できてしまっていたのだ。 「プロモでのみコモンなのに使えるのはおかしい」ということで禁止に。 正直な話アンコモンのカードをパウパーのデッキに入れようとするプレイヤーなど皆無であったので、禁止はある意味驚かれた。 こういう理由なため、今後正式にパック収録時にコモンで収録された場合に解除される可能性が高い。 《堂々巡り》のように紙ではアンコモンのみだが、『MO』のパックではコモンなので使用可能という例もある。 《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》 《陥没孔/Sinkhole》 《満潮/High Tide》 冒頭で述べたように、パウパーは元々『MO』のみのフォーマットから紙においても公式フォーマットになったという経緯がある。 その際、使用可能なカードとして『MO』だけでなく紙でコモンとして収録されたカードも使用可能となった(*8)。 よって「紙のカードではコモンのカードが存在するが『MO』ではアンコモン以上のものしか存在しない」カードも使用可能になった。 そして、その中でも明らかにカードパワーのおかしいこの3枚がパウパーの公式化と同時に禁止になった。 それぞれ上から「2マナで2枚ランダムハンデス」「2マナで土地破壊」「1マナで1ターンの間、島から出る青マナが増える」効果。 どれも強力であり、むしろ何故コモンなのかと問いたくなるレベルである。 ちなみに海外のとある大規模コミュニティでは、公式化の前にも「紙だけコモンでも使える特殊ルール」で対戦が行われることがあった。 その場合、上記に加えて《ゴブリンの手投げ弾》と《商人の巻物》が禁止になっていた。 《プラデッシュの漂泊民/Pradesh Gypsies》 《Stone-Throwing Devils》 パウパーどころか 全フォーマット禁止扱いで存在を抹消されたカード 。その理由はこちらの「使用禁止カード」の項目参照。 正直どちらも採用しているデッキはなかったので環境的には影響が皆無だった ステッカー・アトラクションを用いるカード全般 レガシー・ヴィンテージでも禁止されたが、早い話がトーナメントシーンで使うことを想定していないカード。日本語の禁止制限告知の公式訳でPauperが抜け落ちているが、原文見れば禁止とすぐわかる。 禁止指定されていたが解除されたカード 《探検の地図/Expedition Map》 無色のアーティファクト。1マナで設置して、2マナとタップ&生贄で好きな土地をサーチできる。 パウパーでも特に有力なデッキの【トロン】において安定してウルザランド(*9)を設置するために用いられてきた。 【トロン】の動きを強固なものにしていたとして禁止されたが、《予言のプリズム》と《眷者の装飾品》の禁止後しばらくしてから解除された。 色マナの安定化と長期戦でのアドバンテージ獲得能力の双方を失ったことで【トロン】自体が大きく弱体化したためである。 また、《予言のプリズム》ほど暴れずに色マナの供給部分を補えるカードとして白羽の矢が立ったのも理由の一つ。 あと禁止した時もそんなに影響がなかったというのもある 追記・修正は《灰のやせ地》を4枚揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 禁止カード(MtG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-23 10 22 36) 乙 -- 名無しさん (2020-01-23 11 22 53) どうでもいいが(パウパー)だとなんか気ぃ抜けるなw -- 名無しさん (2020-01-24 21 18 01) pauperって貧困層とか持たざる者って意味だからむしろ公式フォーマットにした段階で変えとけ、とは思うがな -- 名無しさん (2020-01-26 00 08 03) channelがコラムでノーチェンジorトロンランドorゆらめき/存在or地図or高官or目くらまし解除のどれだ!?ってやってるな。禁止出るかもな -- 名無しさん (2020-02-13 11 09 47) 遂に地図がお縄に、 -- 名無しさん (2020-07-15 08 45 36) 正直聖域禁止によるクロパの弱体化と地図禁止によるトロン弱体化のバランスが取れてない。トロンは禁止以前に地図0構築も登場してたし、クロパはここ1年ほどで4枚も禁止食らってるから弱体化が酷い -- 名無しさん (2020-07-15 09 54 31) 目くらまし撃退とか剥奪ロックとか正直青の暗黒面やってるししゃーない -- 名無しさん (2020-08-19 15 17 39) 正直失墜あってもトロンが最強だったんだけどどうなるんですかねこれ -- 名無しさん (2021-01-15 10 01 30) リスと親和とかいう環境粉砕してるゴミどもを早く収監しろ。絶対失墜の最速記録更新したら文句言われそうだから時間経つの待ってるだけだろ -- 名無しさん (2021-07-20 18 12 31) リスストーム禁止きたわね。残念でもないし当然 -- 名無しさん (2021-09-09 07 36 03) ストーム持ちをコモンに入れること自体が間違いなのでは -- 名無しさん (2021-10-09 05 46 22) さらばエイトグ -- 名無しさん (2022-01-21 13 32 56) 動画勢で楽しみに見てるけど禁止カード見てると対策カードってアンコやレアばっかりなんだっていうのを思い知るわ -- 名無しさん (2022-04-15 23 25 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82383.html
ヴァンサンドポール(ヴァンサン・ド・ポール) ビンセンチオパウロの別名。
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/304.html
暁のトランギドール 関連事項 イノケンティウス=パウロ=メックト 事象龍 獄皇アルテロス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105295.html
パウラ(3) イタリアのサルッツォ侯の系譜に登場する人物。 関連: フェデリーコニセイ(2) (フェデリーコ2世、父) ベアトリスドジュネーヴ (ベアトリス・ド・ジュネーヴ、母) フランチェスコニセイデルカッレット (フランチェスコ2世・デル・カッレット、夫) フラモンテデカルス (フラモンテ・デ・カルス、夫)
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/353.html
チェルシーFC チーム編成 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます 名前 国籍 コスト ポジ 備考 編集 ツェフ チェコ 8 GK レア ヤロン開放クエストに必須 編集 イラリオ ポルトガル 5 GK - 編集 リカルド・カルバーリョ ポルトガル 8 DF レア 編集 テリー イングランド 8 DF レア スター選手 編集 アシュリー・コール イングランド 8 DF レア 編集 ボジングワ ポルトガル 7 DF - 編集 パウロ・フェレイラ ポルトガル 7 DF - 編集 イバノビッチ セルビア 7 DF - 編集 アレックス ブラジル 7 DF - 編集 - 編集 バラック ドイツ 8 MF EXレア バウアー開放クエストに必須 編集 ランパード イングランド 8 MF EXレア スター選手 編集 エッシェン ガーナ 8 MF EXレア スター選手 編集 ミケル ナイジェリア 7 MF - 編集 デコ ポルトガル 8 MF レア 編集 マルダ フランス 7 MF - 編集 ジョー・コール イングランド 7 MF EXレア スター選手 魅力のドリブラー 編集 ジルコフ ロシア 6 MF - 編集 - 編集 ドログバ コートジボアール 8 FW レア スター選手 編集 アネルカ フランス 7 FW - 編集 サロモン・カルー コートジボアール 7 FW - 編集 スタリッジ イングランド 5 FW - 編集 抽出テーブル:テーブル-チェルシーFC
https://w.atwiki.jp/xenoausdruck/pages/192.html
自らの尾をくわえている蛇のこと。 自らが自らを養うこの姿は、心理学的には自我が成立する前の葛藤の存在しない状態、集合的無意識を指す。 人は自我の成立に伴い無意識から脱却するため、この環を断ち切る必要性が生じるが、それは自己の意識世界の成立を意味する。 人にとって自我の成立は必須であるが、デウスの部品である「ヒト」には不必要なものであり、ミァンは太母となりこれを阻害してきた。 また、対存在であるエレハイムのイントロンにはウロボロスの環が描かれており、それが断ち切られたときミァンとして覚醒する。
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/795.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q3Q1a_NAME1]" タウロン /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0000]" ハイエルフの国の北タンドラに行くには、海岸に行き、北のヤラリーの遺跡に向かう。その後の道は知らない。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0001]" ハイエルフの国の北タンドラに行くには、海岸に行き、北のヤラリーの遺跡に向かう。その後の道は知らない。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0002]" ハイエルフの国の北タンドラに行くには、海岸に行き、北のヤラリーの遺跡に向かう。その後の道は知らない。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0003]" ハイエルフの国の北タンドラに行くには、海岸に行き、北のヤラリーの遺跡に向かう。その後の道は知らない。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0004]" ありがとう、タウロン。必ず戻ります。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0005]" ありがとう、タウロン。必ず戻るよ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0006]" ありがとう、タウロン。必ず戻ります。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0007]" ありがとう、タウロン。必ず戻るわ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0008]" 気を付けて行け。若きファイヤウォーカーよ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0009]" 気を付けて行け。若きファイヤウォーカーよ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0010]" 気を付けて行け。若きファイヤウォーカーよ。 /Text Text tag="[Conv_Q3Q1a_0011]" 気を付けて行け。若きファイヤウォーカーよ。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5109.html
フウロ とは、【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール フウロ 他言語 性別 女 職業 【ジムリーダー】パイロット 所属 フキヨセシティ 手持ちポケモン 【ココロモリ】【ケンホロウ】【スワンナ】【エアームド】(ブラック2・ホワイト2) 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 イッシュ地方・フキヨセシティジムの【ジムリーダー】。ひこうタイプのポケモンを使用する。 ジムリーダーだけでなくパイロットも兼業する女性。パイロットとしての腕前は祖父を越えている。 同地方の女性ジムリーダーである【カミツレ】とはちゃん付けで呼び合うほど仲が良い。 作品別 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 6番目のジムリーダーとして登場。 夏のサザナミタウン別荘では他の女性ジムリーダーと共に訪問してくる事もある。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 6番目のジムリーダーとして登場。 カミツレの思い出リンクにも登場。 PWTにも登場。 解説役の黒服は彼女を「フウロちゃん」と呼ぶ。 【ポケモンマスターズ】 【スワンナ】とのバディーズで登場。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? フキヨセシティのジムリーダーとして登場。 最初はパイロットの仕事に専念したいため、エアバトルという脳内でバトルを想像して結果を想像して相手が勝利すればバッジを渡すというやり方をしていた。 【マイル】?という祖父がいる。 関連キャラクター 【カミツレ】 コメント (諸事情によりコメント欄を閉鎖しています) 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/5003.html
12月5日名古屋版朝刊 12月5日(土) 北九州版(福岡県)朝刊 12月5日 高知版 朝刊 2009年12月5日 毎日新聞 大阪版(京都)朝刊 関連ページ 12月5日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事172 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/290-291 1面題字下:白十字 途中:YKKap 毎日jp×ADVPLUS 下:新講社 北辰堂出版 1万年堂出版 ブックマン社 星雲社 日正出版 三省堂書店 講談社(3段) 2面下:幻冬舎(5段) 3面下:すばる舎(5段) 4面:★スカパー!HD★(カラー全) 5面下:潮出版社(5段) 6面下:(株)JTBパブリッシング(5段) 7面下:Newsがわかる(2段) 8面下:(株)カタナゴルフ(5段) 途中:毎日ウィークリー 9面途中:外為どっとコム 10面下:西村書店 (財)日本聖書協会 偕成社 一ツ橋書店 サンパウロ 徳間書店 理論社 白泉社 ポプラ社 パロル舎 女子パウロ会 飛鳥新社(7段) 11面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 12面下:(社)日本広告業協会(1段) 13面:グンゼ(株)(カラー全) 14面下:ゆうちょ銀行(5段) 15面下:(株)はなまる生活(カラー全) 16面下:(株)日本音声保存(5段) 19面下:(株)大共薬品(5段) 20面下:★TSUTAYA★(カラー5段) 21面:毎日新聞社 愛知大学 愛知学院大学 愛知教育大学 愛知工業大学 愛知東邦大学(全) 22面:毎日新聞社 愛知文教大学 桜花学園大学 金城学院大学 修文大学 椙山女学園大学(全) 23面:毎日新聞社 星城大学 大同大学 中京大学 中部大学 中部学院大学(全) 24面:毎日新聞社 東海学園大学 名古屋学院大学 南山大学 名城大学 名古屋短期大学(全) 26面下:ヨシダエステイト(株)(名古屋市中区) (株)ブルーボックス(春日井市) 占とみー(名古屋市中区) 平谷高原スキー場 エスアンドエスウェディング(名古屋市中区)(5段) 27面下:アルフレッサ(株)(千代田区) 中川診療所(中川区) 瑞穂区デイサービスセンター サイエンスアカデミー覚王山教室(千種区) 治部坂高原スキー場(5段) 28面下:京楽産業.(株)・(株)毎日放送 NTTドコモ(2段) 29面:WOWOW(カラー全) 30面下:宝くじ (株)ウェブクルー(5段) 31面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日文化センター αスポニチ速報(3段) 32面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:ヒサヤ大黒堂(変型3段) 12月5日(土) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事172 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/310-311 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/313 一面:白十字”題字下”,毎日.jp×ADVPLUS「ご当地特産品クイズ 全国ふるさと自慢クイズ」”記事中カラー”, YKKap”天気予報中”, 朝倉書店,白水社,彩流社,日本経済評論社,朝日出版社,弘文出版,経済調査会,ブックマン社”下5分の1” 二面:毎日新聞社の本,秋元書房”下3分の1” 三面:栄光出版社,大和書房”下3分の1” 四面:スカパー! HD www.skyperfectv.co.jp/ ”全面カラー” 五面:株式会社JTBパブリッシング”下3分の1” 六面:人権週間講演会 テーマ:苦しみを越えて~犯罪被害者等の人権~ www.fukuokaken-jinken.or.jp ”中5分の1”, ふどうさん市場 企画:株式会社総合広告社”下7分の1” 七面:株式会社カタナゴルフ www.katana.ne.jp (ゴルフ用品)”下3分の1” 八面:[広告 企画・制作/毎日新聞社広告局]クリスマスには本を・・・ 西村書店,偕成社,サン パウロ,理論社,ポプラ社,女子パウロ会, 財団法人 日本聖書協会,一ツ橋書店,徳間書店,白泉社,パロル舎,飛鳥新社”下2分の1” 九面:TSUTAYA(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社) ttp //tsutaya.jp/revi/ ”下3分の1カラー” 十二面:結婚サービス比較.com 運営会社:株式会社ウェブクルー”下7分の1” 十三面:グンゼ株式会社 www.gunze.co.jp ”全面カラー” 十四面:日本郵政グループ 郵便局 ゆうちょ銀行”下3分の1” 十五面:美術通販 株式会社トップアート www.topart.co.jp (東京都中央区銀座)(通販)”全面白黒” 十六面:キリンビール株式会社 www.kirin.co.jp ”下3分の1カラー” 十八面:司法書士法人 (まろ)麿法務事務所(福岡市中央区・北九州市小倉北区), ジャスト・1(ワン)(小倉井筒屋前店・門司店・徳力店・葛原店), GALLERY YUMEORI ギャラリー夢織 www.yumeori.net (北九州市小倉北区), (株)ヒラヤマ(遠賀郡遠賀町),有限会社マイホームサービス(北九州市小倉北区), 本城天然温泉 おとぎの杜(北九州市八幡西区),株式会社コアステーション(北九州市八幡西区)”下2分の1” 十九面:写真のムラオカ(門司区栄町)”記事中”,古恵良質店(北九州市小倉北区)”記事中”, (株)東武住販(北九州市)”記事中”, 第6回北九州招待レディースサッカー大会 お問い合わせ:NPO法人北九州フットボールクラブ, 司法書士法人 MCP 北九州事務所(北九州市八幡西区),株式会社小倉住宅(北九州市小倉南区), もりやま(人形店 おもちゃ店 日本人形/北九州市門司区柳町)”下3分の1” 二十面:WOWOW”全面カラー” 二十二面:外為どっとコム”記事中”, 愛蔵版 第67期将棋名人戦七番勝負 毎日新聞社”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”将棋記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋記事” 二十三面:トラピックス 阪急交通社(海外:中国北京/韓国プサン)”下3分の1” 二十四面:年末ジャンボ3億円 宝くじ”下3分の1右”, [毎日求人情報 MYWAY] 広告申込先「九州大有社、(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」, 毎日新聞販売開発部 西部本部・福岡本部(新聞販売店 経営者募集), 学校法人川島学園 福岡舞鶴高等学校 福岡舞鶴高等学校付属中学校(福岡市西区)(教員募集), 自由ヶ丘高等学校(北九州市八幡西区)(教員募集), 医療法人正友会 松岡病院(佐賀県鳥栖市)(内科・精神科医師募集)”下3分の1左” 二十五面:株式会社毎日メディアサービス www.mspooky.com ”中15分の1”,公営レースガイド”中15分の1”, ダイヤ土地(北九州市若松区),ユーライフホーム(有)(北九州市小倉南区), 株式会社住宅流通管理センター(北九州市小倉北区),株式会社やすらぎ(直方店・北九州店・福岡店)”下7分の1” 二十六面:RKB 毎日放送株式会社(番組宣伝)”番組欄中”, KCS北九州情報専門学校 http //www.kcsk.ac.jp/ (北九州市小倉北区)”記事中”, ミシンの金太郎堂(福岡市東区香住ヶ丘)”下5分の1” 全面広告は、4面:スカパー! HD、13面:グンゼ、15面:美術通販 トップアート(通販)、20面:WOWOW、です。 12月5日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事172 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/344-345 一面:白十字、YKKap、毎日JP×ADVPLUS+ 『小野竹喬展』 主催:毎日新聞社、大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿 協賛:日本写真印刷、毎日ビルディング 朝倉書店、白水社、彩流社,日本経済評論社、朝日出版社、弘文出版、経済調査会、ブックマン社 二面:秋元書房 “6分の1”、毎日新聞社 “6分の1” 三面:大和書房 “6分の1”、栄光出版社 “6分の1” 四面:スカパー! “全面カラー” 五面:潮出版社 “3分の1” 六面:JTBパブリッシング “3分の1” 八面:株式会社アンターク本舗 十面:外為どっとコム 十一面:スポニチ 十二面:H.I.S. “3分の1” 十三面:株式会社はなまる生活 “全面カラー” 十四面:ゆうちょ銀行 “3分の1” 十五面:グンゼ株式会社 “全面カラー” 十七面:東京・銀座トップアート “全面” 十八面:TSUTAYA “3分の1カラー” 十九面:『クリスマスには本を』 企画・制作/毎日新聞社広告局 “2分の1” 西村書店、偕成社、サンパウロ、理論社、ポプラ社、女子パウロ会、(財)日本聖書協会、一ツ橋書店、徳間書店 白泉社、パロル舎、飛鳥新社 二十一面:株式会社カタナゴルフ “3分の1” 二十二面:(株)イメンス “全面” 二十四面:医療法人 仁泉会 朝倉病院、THC.吉本建築事務所、湯元ことひら温泉 琴参閣、法テラス 株式会社四国毎日広告社 二十五面:京つけもの 大安、土佐海産物 海訪屋、山重食肉、かわせみ針、史蹟天然記念物 龍河洞(財)龍河洞保存会 湯郷温泉 美春閣 “5分の1” 二十六面:まいまいクラブ、大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日新聞社 二十七面:WOWOW “全面カラー” 二十八面:興和株式会社・興和新薬株式会社、トラピックス 阪急交通社 “6分の1” 年末ジャンボ宝くじ “6分の1” 二十九面:あかひげ薬局、グランドギャラリー、毎日新聞大阪社会事業団 三十面:毎日フォトバンク、オーバルホール、高槻住宅展示場、株式会社アスカコーポレーション “5分の1” 2009年12月5日 毎日新聞 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事172 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/509-511 一面:白十字 大阪市立美術館 ”2色カラー” YKKap ”2色カラー” 毎日jp×ADV PLUS + 朝倉書店 (新宿区) 白水社 彩流社 日本経済評論社 朝日出版社 弘文出版 経済調査会 ブックマン社 (株)とうこう・あい 二面:毎日新聞社 ”6分の1”× 秋元書房 ”6分の1” 三面:栄光出版社 ”6分の1” 大和書房 ”6分の1” 四面:スカパー!HD ”全面カラー” 五面:潮出版社 ”下3分の1” 六面:JTBパブリッシング ”下3分の1” 八面:株式会社カタナゴルフ ”下3分の1” 九面:<西村書店 偕成社 サンパウロ 理論社 ポプラ社 女子パウロ会 財団法人日本聖書協会 一ツ橋書店 徳間書店 白泉社 パロル舎 飛鳥新社> 「広告」企画制作・毎日新聞社広告局 ”下半分” 十面:外為どっとコム 十一面:毎日新聞社 × 十二面:H.I.S. 旅行 ”下3分の1” 十三面:株式会社はなまる生活 ”全面カラー”★★★ 十四面:日本郵政グループ ゆうちょ銀行 ”下3分の1” 十五面:グンゼ株式会社 ”全面カラー”★★★★★ 十六面:興和株式会社 興和新薬株式会社 十七面:株式会社誠心 www.seishin.net ”全面”★ 十八面:キリンビール株式会社 ”下3分の1カラー”★★★★★ 二十面:TUTAYA ツタヤ ”3分の1カラー”★★★ ロート製薬 二十一面:スポニチ × 二十二面:(株)イメンス 悠遊ショップ ”全面” 二十三面:夕日ヶ浦温泉 海の華 株式会社オノエ家具 www.kaguget.com ”下3分の1”☆ 二十四面(京都):間遠佛具店 株式会社イージーウェアズ い~温泉あわら あわらグランドホテル ゆ楽ホテル ぐらばあ亭 北尾石材 安田念珠店 水だき 新三浦 ぎをん翠雲苑 二十五面(京都):京かまぼこ 茨木屋 公益社 錦水亭 京都ブライダル情報 www.daimai.com/kyoto/bridal/ 企画制作・大毎広告 丸栄ガクブチ 二十五面(京都):≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆痴漢電車ちんちん発車☆ザ・妊婦☆ハレンチな女 入場料500円税込み) 京こんぶ ぎぼし 田鶴 二十六面:まいまいクラブ × 株式会社ダリヤ サロンドプロ ★ 森下仁丹株式会社 ”下5分の1” 二十七面:WOWOW ”全面カラー”★★★ 二十八面:岡田塾 ★ 宝くじ ”6分の1” トラピックス 阪急交通社 ”6分の1” 二十九面:センチュリー・チケットサービス グランドギャラリー ピアノ 下鴨茶寮 ★★★ 毎日新聞大阪社会事業団 チャリティー× あかひげ薬局 三十面:毎日フォトバンク × オーバルホール × 高槻住宅展示場 × 株式会社アスカコーポレーション ”下5分の1”★★★ ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) ★キリンビール★、スカパー!HD、WOWOW、TUTAYA、グンゼ、H.I.S. 関連ページ 2009年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28206.html
ママオウロ(ママ・オウロ) ママオクリョの別名。