約 636,063 件
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/993.html
【作品名】宇宙・星のひみつ【学研 新・ひみつシリーズ】 【ジャンル】漫画 【名前】エウロパ 【属性】生きた衛星(木星の衛星) 【大きさ】エウロパ並み(直径3202㎞) 【長所】顔がある 【短所】手と足がない vol.2 319 :名無しさん:2016/01/04(月) 21 02 57 ID kgZWK9cM 天体の大きさに間違いがいくつかあったので 修正も踏まえて考察 ★冥王星(2370㎞) ★トリトン(2706㎞) ELS>トリトン>冥王星>イタリア(ED映像) ★エウロパ(3202㎞) 可憐>エウロパ>アミandマミwithIMR-765-Sキサラギ ★イオ(3643㎞) スレイ(テイルズオブゼスティリア)>イオ>月 ★水星(4480㎞) 惑星ウドー>水星>ブルーグリル ★火星(6792㎞) ニュクス>火星>アーシェス(ゲームOP) ★木星(13万9822㎞) プライマス>木星>ロンギヌスの槍 ★土星(約28万㎞) Zマスター>土星>プリンセス・スノー・カグヤ ★銀河系を乗せた体重計 (銀河団の典型的な直径は約4-6Mpcなので6Mpc(1957万2000光年)以上) 涼宮ハルヒ(OP映像)>銀河団を乗せた体重計>シモンwith超天元突破グレンラガン(漫画版)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84975.html
パウル パーヴェルイッセイの別名。
https://w.atwiki.jp/yohantrue/pages/58.html
【テモテⅡ】 テモテへの手紙第二は、パウロが書いた最後の手紙です。なぜなら、パウロは間もなく皇帝ネロによって死刑に定められるからです。使徒行伝の最後の部分、28章を思い出してください。パウロはローマで、自費で家を借りて、ローマの看守によって鎖につながれていました。彼は、エルサレムにおいて、主イエスが自分を異邦人に遣わすと言ったときにユダヤ人が半狂乱状態となり、それがきっかけで、囚人となりました。ローマまで来て、そして彼はこの家の中で神の国を宣べ伝えました。ローマで、パウロはネロの前で弁明しました。この時は、彼は釈放されたようです。 しかし、皇帝ネロは、この時ぐらいを境に、クリスチャンに対する迫害を始めました。パウロは、言い伝えによれば釈放されてのち、再びまた捕らえられます。今は自費の家ではなく、牢獄の中にいます。初めに弁明したときにそれがうまく行かず、死刑宣告が出ることがはっきりとしました。その時に、パウロとともに労していた人が、なんと1章15節を読みますと、アジヤからの人は全員、彼を離れてしまったのです。クリスチャンに対する迫害がひどくなったからでしょう、しかし、それは信仰を貫いていることにならず、信仰の戦いの中で敗北してしまったのです。パウロは、4章16節で、「どうか彼らがそのためにさばかれることのありませんように。」と言っています。 これまでローマ人への手紙からずっとパウロの手紙を読んできましたが、そこには順番がありました。初めに、救いについて語られ、そしてエペソ書からは「教会」について語られ、そしてテサロニケ人への手紙には、主の再臨について語られました。そして、この主の再臨のことを思いつつ、パウロは牧会書簡であるテモテへの手紙で、しっかりと忠実に、みことばを教えることを命じています。イエスさまがオリーブ山にて、弟子たちに語られたことを思い出せるでしょうか。イエスさまは、何度も何度も、忠実さが再臨に備える者の特徴であることをお話になりました。忠実に食事を与えている思慮深いしもべのたとえなどであり、その忠実さにしたがって、主は大きな報いをお与えになります。ですから、テモテへの手紙でも、主からゆだねられたものをしっかりと守ることが強調されています。 そして、テモテへの第一の手紙では、すでに信仰から離れていく者たちがいた話が出てきました。ここでの戦いは、エペソ書6章に書いてあるような霊の戦いではなく、信仰そのものから離れていく者たちがたくさん出てくる中での、信仰の戦いです。偽りの教えをする者が一部いるというものではなく、教会そのものが偽りの教えの中に入っていくような状況です。これが「終わりの時」に起こることをパウロは語っており、テモテへの第二の手紙ではこの「背教」について語っています。第一の手紙では、ある者たちが信仰を捨ててしまったことが書かれていますが、第二の手紙では、すべての者が捨ててしまったという中で書いています。 聖書では、終わりの時には背教が起こることを預言しています。黙示録にある7つの教会では、最後のラオデキヤの教会には、キリストがおらず、外で戸を叩いておられました。私たちも同じです。終わりの時に目をさましていなければ、信じている信仰そのものの内容が変わり、多くの者が離れていくことでしょう。その中で、私たちが、とくに牧者や教会奉仕者がどのようにして、この信仰の戦いを勇敢に戦うべきなのか、いや、もはや戦う勇気さえ失いかけているときに、どのように主によって支えられていくべきなのかを考えていきたいと思います。 テモテは、母がユダヤ人で父がギリシヤ人の両親を持っていました。父がユダヤ人の時のみ、子がユダヤ人なので、テモテは異邦人でした。けれども、祖母と母は、テモテが幼いころから聖書を教えていました。それゆえ、テモテには、純粋な信仰が宿っていました。疑うことのひとかけらもない、神のみことばを信じる信仰です。 そこでパウロは、テモテを強く励まし、勧めます。それですから、私はあなたに注意したいのです。私の按手をもってあなたのうちに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせてください。 テモテには、預言のことばが与えられていました。長老たちが手を置いていたとき、預言のことばがあり、その時に聖霊の賜物が与えられていました。パウロは、テモテへの手紙第一で、「あなたがたのうちにある聖霊の賜物を軽んじてはいけません(4:14)」と言いました。けれども、今は、「再び燃え立たせてください」と言っています。おそらくテモテは、伝道者としての賜物が与えられていたかもしれません。第二の手紙4章には、「伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい」とパウロはテモテに言っています(5節)。神のみことばを宣べ伝え、教え、勧めていくのが、彼の務めでした。その賜物が、長老たちに按手を受けていたときに与えられていたのです。 テモテは、若くおとなしい性格の持ち主だったかもしれません。エペソの教会において、年長の者たちから軽んじられて、また違ったことを教えている者たちがいるのに、牧者としての権限によって、はっきりと責めることもできなかったのかしれません。人々は彼を利用していたのでしょう。そして今、皇帝によるクリスチャン迫害が始まっており、みことばを宣べ伝えるものなら、パウロのようにいのちを落とすかもしれません。そして、アジヤにいる人々はみな、パウロを離れています。その中でテモテは、その内が疲れ、おびえ、もう自分にはこの務めを果たすことはできない、と思ったかもしれません。 けれどもパウロは、「神の賜物を、再び燃え立たせてください」と言っています。これが、終わりの時における困難な中においても自分を信仰の中に保つ方法です。神の賜物を燃え立たせるのです。自分に与えられた賜物を、威厳をもって用いていくのです。みなさんに与えられている、神の賜物はありますか。それを以前は用いていたのだか、いろいろな困難があって、それを用いなくなっていき、今はもう用いていない、ということはないでしょうか?パウロは励ましています。「再び燃え立たせてください」 テモテは、おそらくユダヤ人ではないということで、彼を軽んじ、反対する者がいたかもしれません。しかし、テモテは、使徒パウロと同じように、母親と祖母からしっかりとユダヤ人の聖書を教えられており、みことばを教える素地ができているのです。これをしっかりと用いていかなければいけません Total Hits - Today Hits -
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/229.html
パウロ書簡の一書。真筆性は極めて高いとされる。 『コリントの信徒への手紙一』を記した後、パウロは小アジアの都市エフェソスを離れてマケドニア州へ向かうことにした。エフェソスでの宣教活動は成功を収め、それがためにパウロは反対者の活動によってエフェソスにいることが難しくもなっていたのである。エフェソスから陸路トロアスへ到着したパウロはそこから海路、マケドニア州へ入るつもりであった。しかし第一の書簡を運んでコリントへ行っていたテトスとトロアスで合流しようというもくろみはうまく行かなかったので不安にかられた。しかしマケドニアのフィリピでテトスと再会することが出来、二人は喜び合った。パウロはテトスからコリントの共同体の状況について聞くことができた。その時に書いたものと思われる。(なお、使徒言行録にはテトスは出てこない。ルカはテトスを知らなかった可能性がある。)コリントの共同体がこのあと、どうなったのかはわからないが、『使徒言行録』20 2によればパウロはこのあと、コリントを訪れて三ヶ月訪問し、同地で『ローマの信徒への手紙』を執筆している。(使徒20 1-3) 使徒20 1-3 この騒動(銀細工師デメトリオがパウロが彼らの職を妨害していると訴えたことによる騒動)が収まった後、パウロは弟子たちを呼び集めて励まし、別れを告げてからマケドニア州へと出発した。そして、この地方を巡り歩き、言葉を尽くして人々を励ましながら、ギリシアに来て、そこで三か月を過ごした。 研究者たちはこの書簡がフィリピかテサロニケで紀元58年の初頭にかかれたものと考えている。この手紙をコリントへ届けたのはおそらくテトスであったろう。第一の手紙との違いは、この手紙はコリントの共同体のメンバーのみならず、アカイア州の全域の共同体に宛てられた書簡であるということである。 11章にはパウロの人生における困難の数々がリストアップされ、第12章では「第三天まであげられた」という神秘体験について、自分に与えられた「とげ」について述べられている。この書簡では他のどれよりもパウロが自分自身について多く語っている。 著者 冒頭にパウロであると明記されている。(コリント二1 1) 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテから、コリントにある神の教会と、アカイア州の全地方に住むすべての聖なる者たちへ。 高等批評でも真筆性は高いとされている。 構成 パウロの内面的困難、コリントの信徒たちへの思い(1-7章) 慈善活動のすすめ、特にエルサレムの共同体支援の願い(8-9章) パウロに対する批判への反論、コリントの信徒への配慮、結びのあいさつ。(10-13章) なお、この書簡には、パウロの文体の雰囲気が突然変わったり、話のつながりの悪いところが散見される。そのために、この書簡は複数の書簡を編集したものではないかという仮説が立てられ、現在ではボルンカムらによる5つの書簡の複合体であるとする説が多くの研究者によって支持されている。それによると、以下のように分割される。 書簡A:第2章14節〜第7章4節 書簡B:第10章1節〜第13章13節 書簡C:第1章1節〜第2章13節と第7章5節〜16節 書簡D:第8章 書簡E:第9章 パウロの受けた啓示 パウロは自身が14年前に受けた啓示を、「一人の人」と謙遜して表現している。14年前とは西暦40年前後であり、パウロが故郷の村に戻っていたときのことである。「一つのとげ」とは、パウロの持病であるてんかんのことだと思われる。 Ⅱコリント12 1-9 わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。 彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、言い表しえない言葉を耳にしたのです。このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。仮にわたしが誇る気になったとしても、真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。だが、誇るまい。わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、また、あの啓示された事があまりにもすばらしいからです。 それで、そのために思い上がることのないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 異なったイエスの宣教 コリントⅡによれば、コリントの信徒の元へは「異なったイエスの述べ伝え」があったという。 コリントⅡ11 1-4 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。あなたがたに対して、神が抱いておられる熱い思いをわたしも抱いています。なぜなら、わたしはあなたがたを純潔な処女として一人の夫と婚約させた、つまりキリストに献げたからです。 ただ、エバが蛇の悪だくみで欺かれたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔とからそれてしまうのではないかと心配しています。 なぜなら、あなたがたは、だれかがやって来てわたしたちが宣べ伝えたのとは異なったイエスを宣べ伝えても、あるいは、自分たちが受けたことのない違った霊や、受け入れたことのない違った福音を受けることになっても、よく我慢しているからです。 荒井献氏は次のように指摘している。 『われわれはコリント人への手紙から、パウロがコリント教会を去った後にパレスチナからこの教会に「ことなる福音」をもたらした複数の人物によって起こされたコリント教会の状況を推定する事ができる。彼らは巡回霊能者として自らの被扶養権を主張し、イエスの言葉の秘教性とその解釈を一義的に主張した。これは福音の自由のために被扶養権を放棄し、十字架の愚かさに逆説的救済を見いだそうととしたパウロの使徒としての役割に疑問が呈される。コリント教会における富裕知識人たちは、彼らの霊肉二次元的な人間理解を受容し、死人の復活を否認するに至ったため、貧者達の間に霊的熱狂主義をひき起こした。すなわち彼らは、「神の国」が霊においてすでに実現していると熱狂的に信じ、霊的な富と支配を誇って、世俗的なものを二次的とみなし、極端な禁欲主義に陥いった。パウロは書簡によりこの様な事態を批判し、彼固有の立場からイエスの言葉を引用し、イエスにおける啓示の秘教性と逆説性を強調している』 テトスについて 使徒言行録では全く触れられていないが、パウロがマケドニアに着いたとき、テトスと再会したことが書かれている。 『コリントの信徒への手紙一』を記した後、パウロは小アジアの都市エフェソスを離れてマケドニア州へ向かうことにした。エフェソスでの宣教活動は成功を収め、それがためにパウロは反対者の活動によってエフェソスにいることが難しくもなっていたのである。 エフェソスから陸路トロアスへ到着したパウロはそこから海路、マケドニア州へ入るつもりであった。しかし第一の書簡を運んでコリントへ行っていたテトスとトロアスで合流しようというもくろみはうまく行かなかったので不安にかられた。しかしマケドニアのフィリピでテトスと再会することが出来、二人は喜び合った。 Ⅱコリント7 5-9 マケドニア州に着いたとき、わたしたちの身には全く安らぎがなく、ことごとに苦しんでいました。外には戦い、内には恐れがあったのです。しかし、気落ちした者を力づけてくださる神は、テトスの到着によってわたしたちを慰めてくださいました。テトスが来てくれたことによってだけではなく、彼があなたがたから受けた慰めによっても、そうしてくださったのです。つまり、あなたがたがわたしを慕い、わたしのために嘆き悲しみ、わたしに対して熱心であることを彼が伝えてくれたので、わたしはいっそう喜んだのです。あの手紙によってあなたがたを悲しませたとしても、わたしは後悔しません。確かに、あの手紙が一時にもせよ、あなたがたを悲しませたことは知っています。 たとえ後悔したとしても、今は喜んでいます。 ここでいう「手紙」とは、『コリントの信徒への手紙一』のことと考えられる。 Ⅱコリント7 12-14 ですから、あなたがたに手紙を送ったのは、不義を行った者のためでも、その被害者のためでもなく、わたしたちに対するあなたがたの熱心を、神の御前であな たがたに明らかにするためでした。 こういうわけでわたしたちは慰められたのです。この慰めに加えて、テトスの喜ぶさまを見て、わたしたちはいっそう喜びました。彼の心があなたがた一同のお 陰で元気づけられたからです。わたしはあなたがたのことをテトスに少し誇りましたが、そのことで恥をかかずに済みました。それどころか、わたしたちはあなたがたにすべて真実を語ったよ うに、テトスの前で誇ったことも真実となったのです。 http //www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_pauro.html
https://w.atwiki.jp/sousakujojiouma/pages/175.html
タウロ 目次 更新日:2024/05/02 Thu 17 09 54NEW! タグ一覧 企画ルール 他の方のキャラの行動を制限する場合は、その作者さんと企画主へ一言相談してから創作しましょう よその子の話の展開を大きく変える場合は要相談で 例1:悪役等への過剰な制裁 例2:チート能力を使用した無双展開 創作注意事項 ネタやパロディOK 各種創作に自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可 概要 プロフィール 本名 アメノ タウロ(旧姓はフウライ) 愛称 タウロ 種族 ハイドエルフ 年齢 ナツメより5つ上 誕生日 5/15 身長 145㎝ 体重 体重計にスルーされました... 好きなもの 珍味 メイド 嫌いなもの 子供を泣かす人 趣味 メイド 人物像 ナツメのお姉さんで孤児院の管理人をやっているメイドさん。相棒のチュー太とはいつも一緒。 メイドという仕事にはかなり拘りがあり、半端な奉仕には容赦なく指導を入れてくる。まるで小姑 孤児院の子達には自作のメイド服や執事服を着せてくる筋金入りの大のメイド好き。「メイドこそ至高!!最高!!!」 遠距離攻撃のエキスパートで、銃でも弓でも大砲でもなんでもござれで、どんなに遠くでも確実に当てられる目を持ち、しかも腕は弾や矢は素手でぶん投げて当てられる程の豪腕と精度を持っている。ぶっちゃけ投げた方が強い 冥土殺法なるナイフ術で近接も隙が無い。メイドだけに 大の珍味好きで月一で施設の食卓に珍味が出る。ピオリアの魔法少女の恰好の遠因 動物に好かれるタイプで孤児院の周りには動物が凄い多く、他の人のペットも預かっている。 その陰の薄さから、諜報や暗殺の裏の仕事を請け負ったりもしてる。 影の薄さの原因はかつて魂を齧られて欠けてしまった為。 影の薄さも筋金入りで例を挙げると セリフを喋り出したりアクションを取っている時に、画面が暗転したりシーンが変わって遮られる 画面に姿が映らない(他のキャラのフキダシや他のキャラに隠れる) 映っても顔や全身にモザイク、挙句の果てに真っ白く輝いたりするという扱いをかけられる 嘘を看破して言おうとしたらスルーする為に相手が真実を言った事がある。そんなバカな スルーされすぎて、敵の攻撃を受ける相手が変わったり(主に後ろの人)見当違いの方に攻撃が飛んでいったりする 罠やセンサー、感圧版が反応しなかった後々不貞寝した 存在そのものがスルーされた事がある流石に泣いた + ここだけの話 中の人がツクールで作ったプレイアブルキャラ。 ヘイトが他のキャラの半分しかなく、さらにヘイトを減らすことも出来た。 主な武器は銃。2丁装備できて、他に銃を扱えるのは吉野のみ。 そして唯一銃の技が使えるキャラだった。 実はもともと敵キャラで、色々あってナツメの姉になった経緯がある。 モデルはブロリーmadのトランクス 故にトランクスルーネタをこれでもかってくらい入れてるw + 過去 かつて境界魔界の当時の魔王の右腕である風雷将軍という悪魔に拾われたハイドエルフの赤ん坊、それがタウロである。 タウロが5歳の時に戦争が起きたが、風雷将軍や当時の姫(エアリーの母)は魔王の態度を不自然に思って秘密裏に勇者や人間の王やナインを魔王城へ連れて行っている時に風雷将軍は凶弾に倒れた。風雷将軍を探しに来たタウロは風雷将軍の遺体と傍に居たナインを見てナインが殺したと思って逃げ出した。 その後親の仇(と思ってる)であるナインを恨みながら同志を募り、ナツメを人質に...取ろうとしてボコボコにされた上に根っこの優しさを看破されて心身ずたずたされる羽目になってしまった。 その後懲りずにナツメを追って過去の境界魔界に行きつく。そこでメイドに扮して魔王城に入ってナツメを消そうとしたが...、 メイド好きが発動してメイド好きは生まれつきだった城の大掃除を始めてしまい、偶然とある封印を解いて吹っ飛ばされてしまい、吹っ飛んだ先で過去のナインを見つけて射殺しようとするが...撃たれたのは風雷将軍だった。 最悪の形で真実を知ったタウロはパニックになって逃走。その後虚ろになってさまよってる所をナツメ達が見つけて現代に連れ帰るが、ふらりと何処かへ居なくなる。 暫くあてもなくふらついていたが、ヤバいテロ組織に捕まって寄生生物を植え付けられて生物兵器に改造されてしまう。 ナツメの抹殺に向かわされるも、ナツメは容赦なくタウロをボコボコにして、寄生生物を駆除した。顔の傷跡はその寄生生物によるもの。 その後ナインに養子縁組書類を渡されるが(風雷将軍の代わりに育てて欲しいという遺言を守るためにずっとタウロを探していた)、今までの事を考えて遠慮しかけるが、ナツメの一言、 「あなたみたいなお姉ちゃんがずっと欲しかった。あたいのお姉ちゃんになって欲しい。」 という言葉を聞いてナインの養子になった。 ...これはナツメとタウロだけの秘密だが、ナツメがタウロを助けた時、既に寄生生物に魂を齧られて危険な状態だった。 ナツメはタウロを助けるために自分の魂の欠片(9つ目の頭を作ろうとして失敗した)を補填していた。 一人称・二人称 一人称 私 二人称 あなた 台詞例 「あと一人誰か忘れちゃいませんかってんです!!」 「おーーーーーーい!!!」 「ハァッ☆」 「あぁーーん!!」(泣) 「全て嘘で(シーン変化でカット)あぁ~~~ん!!(泣)」 容貌・服装 デカいポニーテールにメイドの恰好をしているのがデフォ。 裏の仕事の時は目のような模様を付けた青いタイツみたいなぴっちりスーツを身に纏う(実は普段からメイド服の下に着てる。ごわごわが嫌だかららしい)。 固有魔ビ 空気女(狙われにくい 他者の攻撃に巻き込まれない) 各作品での活躍 登場作品名 それ行け!メイ道!!タウロさん 店の店員の関係やお客さん同士の関係(メイドとしての評価) 店員さん プラムちゃん ふふっ、元気ですね。たるんでます!! メローナさん 一緒に見守りましょうか。ハウスキーパーとか向いてそうですね! フロートちゃん 働き者ですね。これぞ正にメイド!!メイドの模範!!!! アイベリーちゃん 溶けないのが不思議です。もうちょっとお淑やかにしてください!! シトロンちゃん 庇護欲...と言う奴が出てきますね自信さえつけばいい線行くと思うんですよ!! マーマレードちゃん ちゃん...?君じゃなくて?良いです...良いですよ!!! ピオーネちゃん お姉ちゃんに甘えても良いんですよ完璧なメイドに仕立て上げてあげましょう...!!ふひひひ....!!!! のじゃロリ猫 喉を良く撫でてますやめた方が良いですね カリー・パドーラ 似合ってますよ(カリーのメイド服を作ったのはタウロ) チョコ 肉食獣から絶賛されてますよ。主人を間違えなければ平気ですよ マーロン なーんか胡散臭いような...風呂入ってますか? ミラちゃん 私は一体...どう接すればいいんですか...。 サル野郎 特にこれといって.... ショコラータ ....ただの苦労人ですかね? ブレッドさん この私を唸らせるなんて...やりますね。父の事は諦めてください。 七美さん おーーーーーーい!!あと一人忘れてませんかってんですーー!?和装服とは通ですね。 お客さん エアリー・ルナ・デモニウム 孤児院のスポンサー、いつも助かってます。 ヘティア・タートス 妹の親友。 アデス ヘティア同様妹の親友。 ピオリア 孤児院で育った子、死んだ時は血の気が引きましたね...。 アーテラス 孤児院の職員、開ける時に頼りにしてます。 岳人 その...私をスルーしない男性で...えっと、あうう.../// エタルガ・ムジャキ 『エタちゃん』って呼んでます。スルーしないんで嬉しいですよ。 家族 父 本当に...色々ありましたね。 母 自重してください。 妹 大事な妹です。頭が上がりませんよ。 その他 関連イラスト
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/724.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 パウワウ 基本情報 名前 パウワウ 進化 前進化なし|次進化ジュゴンlv34で進化 タイプ みず とくせい あついしぼうまたはうるおいボディ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 パウワウ 65 45 55 45 70 45 100 技 Lv 技 1 ずつき 3 なきごえ 7 みずあそび 11 こごえるかぜ 13 アンコール 17 こおりのつぶて 21 ねむる 23 アクアリング 27 オーロラビーム 31 アクアジェット 33 しおみず 37 とっしん 41 ダイビング 43 アクアテール 47 れいとうビーム 51 しんぴのまもり
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2293.html
ニコポリス(Nicopolis)は古代ギリシア都市。現在知られているだけでも7つあった(*1)。 その一つは、ギリシア西部、エペイロス(エピロス)地方の中心だった都市である。都市名は「ニケ(勝利の女神)の町」の意味で、アクティウムの海戦の勝利を記念して、アウグストゥスによって紀元前31年に建設された。近傍にはニコポリス村が残っている(*2)。 新約聖書に含まれるパウロ書簡『テトスへの手紙』(テトス書)では、パウロはニコポリスで越冬する予定であることをテトスに告げている。このニコポリスが7つ(以上)あったどのニコポリスかは定かではないが、現在ではエペイロスのニコポリスが有力視されている(*3)。ほかに、キリキアのニコポリス(シリアのアンティオキア近郊)、トラキアのニコポリス(現ブルガリア国境近く)なども可能性があるという。ことに、トラキアのニコポリスは中世の写本家たちが有力視していたらしい(*4)。 この叙述から、聖書信仰の立場では、パウロがテトスとともにギリシアで伝道する際の拠点にする意図だったとも推測されている(*5)。他方で、リベラル派に拠ればテトス書はパウロの名を借りて別人が作成した擬似パウロ書簡であることを疑われているので、その立場からはパウロ自身の言かどうかが疑われている(*6)。 ノストラダムス関連 『予言集』ではフランス語式に綴ったニコポル(Nicopolle)が、百詩篇第9巻91番のみに登場している。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/323.html
エルサレムへの上京 割礼は必要がないと考えていたパウロやバルナバは、これについて使徒たちと協議するためにエルサレムへ上京した。 使徒15 1-2 ある人々がユダヤから下って来て、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない」と兄弟たちに教えていた。それで、パウロやバルナバとその人たちとの間に、激しい意見の対立と論争が生じた。この件について使徒や長老たちと協議するために、パウロとバルナバ、そのほか数名の者がエルサレムへ上ることに決まった。 パウロの書簡であるガラテヤの信徒への手紙にも次のように書かれている。 ガラテヤ2 1-5 その後十四年たってから、わたしはバルナバと一緒にエルサレムに再び上りました。その際、テトスも連れて行きました。エルサレムに上ったのは、啓示によるものでした。 わたしは、自分が異邦人に宣べ伝えている福音について、人々に、とりわけ、おもだった人たちには個人的に話して、自分は無駄に走っているのではないか、あるいは走ったのではないかと意見を求めました。しかし、わたしと同行したテトスでさえ、ギリシア人であったのに、割礼を受けることを強制されませんでした。潜り込んで来た偽の兄弟たちがいたのに、強制されなかったのです。彼らは、わたしたちを奴隷にしようとして、わたしたちがキリスト・イエスによって得ている自由を付けねらい、こっそり入り込んで来たのでした。福音の真理が、あなたがたのもとにいつもとどまっているように、わたしたちは、片ときもそのような者たちに屈服して譲歩するようなことはしませんでした。 使徒会議 パウロらがエルサレムに到着と、割礼の有無についての協議が始まった。 使徒15 4-6 エルサレムに到着すると、彼らは教会の人々、使徒たち、長老たちに歓迎され、神が自分たちと共にいて行われたことを、ことごとく報告したところが、ファリサイ派から信者になった人が数名立って、「異邦人にも割礼を受けさせて、モーセの律法を守るように命じるべきだ」と言った。そこで、使徒たちと長老たちは、この問題について協議するために集まった。 ここで議論の後、ペトロ、バルナバとパウロ、ヤコブがそれぞれ発言し、割礼が不要なことを決定した。 パウロはこの時のことについて、ヤコブやペトロやヨハネが割礼を受けた人へ、パウロが割礼を受けなかった人へ送られたということを書いている。 ガラテヤ2 6-10 おもだった人たちからも(割礼を)強制されませんでした。――この人たちがそもそもどんな人であったにせよ、それは、わたしにはどうでもよいことです。神は人を分け隔てなさいません。――実際、そのおもだった人たちは、わたしにどんな義務も負わせませんでした。それどころか、彼らは、ペトロには割礼を受けた人々に対する福音が任されたように、わたしには割礼を受けていない人々に対する福音が任されていることを知りました。割礼を受けた人々に対する使徒としての任務のためにペトロに働きかけた方は、異邦人に対する使徒としての任務のためにわたしにも働きかけられたのです。 また、彼らはわたしに与えられた恵みを認め、ヤコブとケファとヨハネ、つまり柱と目されるおもだった人たちは、わたしとバルナバに一致のしるしとして右手を差し出しました。それで、わたしたちは異邦人へ、彼らは割礼を受けた人々のところに行くことになったのです。ただ、わたしたちが貧しい人たちのことを忘れないようにとのことでしたが、これは、ちょうどわたしも心がけてきた点です。 そしてこのことを報告するために、パウロとバルナバをアンティオキアに派遣することを決定した。 使徒15 22 そこで、使徒たちと長老たちは、教会全体と共に、自分たちの中から人を選んで、パウロやバルナバと一緒にアンティオキアに派遣することを決定した。選ばれたのは、バルサバと呼ばれるユダおよびシラスで、兄弟たちの中で指導的な立場にいた人たちである。 アンティオキアでの布教 使徒一同は手紙を書き、それをパウロとバルナバがアンティオキアへ持って行った。 使徒15 30-33 さて、彼ら一同(パウロら)は見送りを受けて出発し、アンティオキアに到着すると、信者全体を集めて手紙を手渡した。彼らはそれを読み、励ましに満ちた決定を知って喜んだ。ユダとシラスは預言する者でもあったので、いろいろと話をして兄弟たちを励まし力づけ、しばらくここに滞在した後、兄弟たちから送別の挨拶を受けて見送られ、自分たちを派遣した人々のところへ帰って行った。しかし、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまって教え、他の多くの人と一緒に主の言葉の福音を告げ知らせた。
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/1548.html
使28 1 わたしたちが助かったとき、この島がマルタと呼ばれていることが分かった。 使28 2 島の住民は大変親切にしてくれた。降る雨と寒さをしのぐためにたき火をたいて、わたしたち一同をもてな してくれたのである。 使28 3 パウロが人束の枯れ枝を集めて火にくべると、一匹の蝮が熱気のために出て来て、その手に絡みつい た。 使28 4 住民は彼の手にぶら下がっているこの生き物を見て、互いに言った。“この人はきっと人殺しにちがいな い。海では助かったが、‘正義の女神’はこの人を生かしておかないのだ。” 使28 5 ところが、パウロはその生き物を火の中に降り落とし、何の害も受けなかった。 使28 6 体がはれ上がるか、あるいは急に倒れて死ぬだろうと、彼らはパウロの様子をうかがっていた。しかし、い つまでたっても何も起らないのを見て、考えを変え、“この人は神様だ”と言った。 使28 7 さて、この場所の近くに、島の長官でプブリウスという人の所有地があった。彼はわたしたちを歓迎して、 三日間、手厚くもてなしてくれた。 使28 8 ときに、プブリウスの父親が熱病と下痢で床についていたので、パウロはその家に行って祈り、手を置い ていやした。 使28 9 このことがあったので、島のほかの病人たちもやって来て、いやしてもらった。 使28 10 それで、彼らはわたしたちに不覚敬意を表し、船でのときには、わたしたちに必要な物を持って来てくれ た。 使28 11 三か月後、わたしたちは、この島で冬を越していたアレクサンドリアの船に乗って出航した。ディオスクロ イを船印とする船であった。 使28 12 わたしたちは、シラクサに寄港して三日間そこに滞在し、 使28 13 ここから海岸沿いに進み、レギオンに着いた。一日たつと、南風が吹いて北ので、二日でプテオリに入 港した。 使28 14 わたしたちがそこで兄弟たちを見つけ、請われるままに七日間滞在した。こうして、わつぃたちはローマ 着いた。 使28 15 ローマからは、兄弟たちがわたしたちのことを聞き伝えて、アピイフォルムとトレス・タベルネまで迎えに 来てくれた。パウロは彼らを見て、神に感謝し、勇気づけられた。 使28 16 わたしたちがローマに入ったとき、パウロは番兵を一人つけられたが、自分だけで住むことを許された。 使28 17 三日の後、パウロはおもだったユダヤ人たちを招いた。彼らが集まって来たとき、こう言った。“兄弟た ち、わたしは、民に対しても先祖の慣習に対しても、叛くようなことは何一つしていないのに、エルサレムで囚人とし てローマ人の手に引き渡されてしまいました。 使28 18 ローマ人はわたしを取り調べたのですが、死刑に相当すr理由が何も無かったので、釈放しようと思った のです。 使28 19 しかし、ユダヤ人たちが反対したので、わたしは皇帝に上訴せざるをえませんでした。これは、決して同 胞を告発するためではありません。 使28 20 だからこそ、お会いして話し合いたいと、あなたがたにお願いしたのです。イスラエルが希望していること のために、わたしはこのように鎖でつながれているのです。” 使28 21 すると、ユダヤ人たちが言った。“私どもは、あなたのことについてユダヤから何の書面を受け取っては おりませんし、また、ここに来た兄弟のだれ一人として、あなたについて何か悪いことを報告したことも、話したことも ありませんでした。 使28 22 あなたの考えておられることを、直接お聞きしたい。この分派については、至るところで反対があることを 耳にしているのです。” 使28 23 そこで、ユダヤ人たちは日を決めて、大勢でパウロの宿舎にやって来た。パウロは、朝から晩まで説明 を続けた。神の国について力強く証しし、モーセの律法や預言者の書を引用して、イエスについて説得しようとし たのである。 使28 24 ある物はパウロの言うことを受け入れたが、他の物は信じようとはしなかった。 使28 25 彼らが互いに意見が一致しないまま、立ち去ろうとしたとき、パウロはひと言次のように言った。“聖書 は、預言者イザヤを通して、実に正しくあなたがたの先祖に、 使28 26 語られました。‘この民のところへ行って言え。あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには 見るが、決して認めない。 使28 27 この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことな く、心で理解せず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。’ 使28 28 だから、このことを知っていただきたい。この神の救は異邦人に向けられました。彼らこそ、これに聞き従 うのです。” 使28 29 パウロがこのようなことを語ったところ、ユダヤ人たちは大いに論じ合いながら帰って行った。 使28 30 パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する物はだれかれとなく歓迎し、 使28 31 全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/296.html
. 【作品名】「ハルマゲドンバスターズ」&「シャイニングウィザード」シリーズ 【名前】ヘルムート・ルビンスタイン with ウロボロス 【属性】チベット密教の導師 【大きさ】長身な男性並 【攻撃力】鍛えた成人男性並、拳銃を装備。 光の針:両手で印を結んで真言を唱えると光の針が相手に走る。 射程十数m、人間の胸を貫通する威力。 印を組んでいる状態なら、銃をルビンスタインにポイントしていた相手が 引き金を引くより先に相手を貫通する速度で発動。 光の針を放たれるのを分かっていても、鍛えた人間程度では よけようとする素振りすら見せれなかった速度で飛ぶ。 魔力放出:今の参戦状態では使えない。 魔力弾丸:今の参戦状態では使えない。 【防御力】鍛えた成人男性並み 障壁:今の参戦状態では使えない。 【素早さ】移動・反応は戦闘慣れしている鍛えた人間並み 【特殊能力】 トンジュク:自分の意識の一部を風(ルン)に乗せて動物の死体に送り込み 生きている時と同じように自在に操る術。意識を失った相手にも効く。 両手で印を結んで、真言を超高速で数秒唱えて、対象を指差して発動。 度脱:呪いをかけて相手を殺す。準備、道具、儀式が必要なので省略。 「ハウスホッファーのエメラルド」:悪魔の「博識伯モラクス」を封じ込めた指輪。 エメラルドを叩きつけると霊体にダメージを与えられる。幽霊が一撃で行動不能になる。 これがあるとモラクスを召喚しなくてもモラクスの魔力や障壁を出せる。 モラクスに声、指を鳴らしたり、手を振ってモラクスに命令できる。 エメラルドが傷ついたり、輝きが失われるとモラクスが解放されてしまい ルビンスタインは殺されて、魂を万魔殿に連れて行かれてしまう。 モラクス実体化:道具や儀式が必要なので省略。 【長所】ウロボロスを使役している。 【短所】ルビンスタインの身体能力がいまひとつ 【戦法】ルビンスタインは後ろに下がり、ウロボロスは突撃させる。 【備考】チベット密教と西洋魔術のハイブリット呪術使い ウロボロスを召喚した状態で参戦。 モラクスの召喚無しでも、指輪でモラクスの魔力を使って攻撃や障壁ができるが 参戦時はウロボロスを使役するのに指輪の力を使っているので、モラクスの能力は使えない。 召喚しているウロボロス、考察にはここだけを見れば充分 【名前】 ウロボロス 【属性】 空行母(カンドウマ)、簡単に言えば式神の一種 【大きさ】太さが人間の胴並ある十数mの大蛇 【攻撃力】頭を五m以上ほどもたげ上げて、バロンを叩き落とし バロンに一瞬で巻き付いて絞め潰せる。バロンを呑み込むことができる。 尻尾だけでも巻き付けば大きな狼を絞め潰せる 巨大な弧を描きながら尻尾を振る、人間なら圧死する威力。 移動するだけでアスファルトを削りながら進む。 体当たりでバロンを跳ね返し、スクーターも一発で破壊した。 【防御力】粘液と硬い鱗を持ち、バロンの攻撃でも少し牙や爪が少し食い込むだけでほとんどダメージにならない。 ただし口や体の中は鱗がないので刀程度でも貫かれる。 【素早さ】移動はバロンよりやや遅い程度、だが攻撃速度は速い。 ライオン以上の速さを持つバロンのフェイント後の 三角飛びに対応して、五m以上の高さに首を伸ばして叩き落としたり バロンと戦いながら、尻尾で背後にすり抜けていった大きな狼の式神を捕らえれる程度 【特殊能力】瞳に不思議な魔力あるらしいが詳細不明。 【備考】ウロボロスを破壊されるとルビンスタインは反動を受けて重症級の怪我をする。 作中の空行母、使い魔、式王子(式神)は強力なものほど維持に魔力や精神力を使う。 術者によって維持できる時間に差はあるが小物なら数時間~数日は維持できて、 戦闘用の大物は数十分~小一時間程度。 【参考キャラ】 バロン(新型):大柄な虎より一回り大きい熊並みの体格の獅子型の式王子(式神) 猫科の肉食獣(トラや豹)より素早い。 前足の一撃で人間の胸骨もろとも心臓と肺を潰せる。 ジャンプして数度踏みつければ車をスクラップにできる 爪でアスファルトを抉り、車のボンネットを引き裂けれる。 エメラルドの指輪の中の悪魔、でも考察にはここは見なくてもいい 【名前】博識伯モラクス 【属性】悪魔、牛頭の魔神 【大きさ】通常は黒い影状の身長三mのミノタウルス風の悪魔 形は自在に変化可能、人間にもなれる。 【攻撃力】 魔力放出:体から魔力を放出しながら体当たりして相手を切り裂く。 銃弾が蒸発し、アスファルトが煮え立つ炎を切り裂き、そのまま炎を放った相手(鍛えた男性)を貫いた。 魔力弾丸:魔力を目に見えない無数の衝撃波の弾丸として発射する。 射程は十数m、戦闘慣れした格闘家並の素早さでは避けれない速度。 刀を砕き、肩を一発かすめるだけで鍛えた男性をギュルギュルとキリモミさせて数m吹っ飛ばす威力。 【防御力】影状の時はおそらく物理無効。 障壁:魔力を放出しながらルビンスタインを覆い込んで、障壁となって守る。 衝撃波で銃弾が蒸発し、アスファルトが煮え立つ炎、バロンの爪に耐える。 かろうじてスサノヲ一本なら受け止めれる。 【備考】鉱物、本草、天文学の知識を召喚者に与えてくれる悪魔 実体化は道具や儀式が必要で使えないので、実体化した時の能力は省略。 モラクスは無理やり従わされてるので、ルビンスタインが命令しないかぎり自分から動かない。 今回は【素早さ】【特殊能力】、実体化時の能力はいらないので省略。 【参考キャラ】 スサノヲ:電を宿す大型な三叉戟(穂先が三又の槍)の式王子(式神)。魔力や霊も切れる。 未完成の時でも投擲されたらフツヌシの突きが効かない魔力障壁を破り、そのまま相手の胸を貫いて大穴を開け 数十mすっ飛んでいく威力だった。 完成版の威力は、投げたらウロボロスを縦真っ二つに両断して裂けれた。 バロンの突撃を跳ね飛ばせる障壁を破り、相手に突き刺さった。 31スレ目 489 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 02 03 38 ID ArXOQ/Ts テンプレに疑問にいるウロボロスを修正 テンプレは一見長く見えるが召喚ルール系のキャラなのでウロボロスの部分だけを見ればそれで済む 正直、ルビンスタインとモラクスの部分は読まなくてもいいしろもの 548 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 22 44 14 ID XzEXu1Ph ウロボロスの考察、超人の壁から ○ポチ君 接近して潰し、炎を受ける前に倒せるか ○?雨霧八雲 攻撃が当てるのが難しい、移動だけならやや上ではある 巨体で背後の相手も尻尾で攻撃できるのでやや有利ぐらいか ○雨斑鞘香 潰して勝ち ×赤木圭一 速いので倒しにくい、ルビンスタインを狙われるとこまる ×万智子 倒せないと時間が切れるか ○?×チベット僧 雨霧と似た感じか?ちと厳しいか ×エミリア 粉にされる ×宇練銀閣 切り刻まれる ×アインナッシュ 数押しで負け ×ドラッピー 空から炎はきつい ×セーンムルヴ スキアーにルビンスタインをやられてしまう 赤木圭一>ウロボロス>雨斑鞘香 26スレ目 460 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 05 27 21 ID U6ggHUzS ウロボロス with ルビンスタインなんだが エメラルドの障壁は常時? ルビンスタインとウロボロスの移動速度は? エメラルドによる霊体への攻撃の射程は? あまり重要ではないが、所々テンプレに「式神」とか「悪魔」という単語が出てるが ウロボロスも何か不思議生物?それともただのでかい蛇? 475 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/24(水) 11 16 34 ID J7NQlFHr ルビンスタインの障壁は少なくとも戦闘中は常に張ってる、日常生活まで張ってるかは不明 ウロボロスの移動速度はバロンを捕捉しているので、ライオン以上 ルビンスタインは高級車を壊されてるので人並み、飛行型の式神みたいなものも使えるが蛇を使っているので同時に使える保証がない ちなみにウロボロスは式神みたいなもの 霊体攻撃は至近でしかやってない しばらく後になるけど追加版を投下しときますわ 25スレ目 686 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 00 19 59 ID vj0rDSri ウロボロス考察。 甲斐氷太>ウロボロス>姉原美鎖 フォザリンゲイ考察。 常人一言。 守谷 惣一>フォザリンゲイ>雨霧八雲 .