約 841,353 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7710.html
澪「合宿をします!」 唯・律「合宿?」 ~中略~ 律「ってことでムギの別荘で決定だな!」 紬「私今から楽しみで仕方がないわ~! みんなでお泊りして…」 澪「まったく、遊ぶための合宿じゃないんだからな?」 唯「……」 律「あれ、唯なんか表情暗いぞー? どうしたの?」 唯「お泊りってことは…お風呂、入るよね」 紬「ええ。みんなで入ろうね、唯ちゃん」 唯「うー…」 律「?」 憂「え? 軽音部の皆さんと?」 唯「うん…」 憂「あんまり嬉しそうじゃないね。合宿嫌なの?」 唯「ううん、楽しみだよ…でもね…ムギちゃんの別荘のお風呂、大きいところだからみんなで一緒に入ることになってるの」 憂「嫌なの?」 唯「…きっと中学の時みたいにみんなに馬鹿にされちゃうよぉ」 唯「私のおまたに未だに毛が生えてないことを…」 唯「あのころはまだ良かったよ…」 ~修学旅行!小学校編~ 「大きいお風呂だね~」 唯「ね~♪ みんなでお風呂に入れて楽しいよぉ」バチャバチャ 和「こら、唯。他の人に迷惑になるから騒がないのっ」 唯「ちぇー、はいはい…」 「うわー!! ○○ちゃんのおまた…陰毛でボーボーだぁ!!」 ○○「…///」 「なにこれーやだー」 「うちのお母さんのみたい」 唯「えー、なになに~? うわ~! すっごい! ○○ちゃん! でもなんか気持ち悪いね」 ○○「そんな…!」 和「ちょっと、あんたたち! ○○が嫌がってるでしょ! 私だってうっすら生えてるわよ。ほら」 唯「えーだってー! 和ちゃんのとは比にならないくらいの量に質だよこれは! ほら見てボーボーだよ!? ボーボー!」 憂「へー…」 唯「あのころに戻って自分を殴りたいよ」 憂「でも小学生ってまだまだそういうことがわかってない時期だったからしょうがないよ」 唯「ううん、今考えるとあのころだってうっすら毛が生えてた子は少なからずはいたんだ」 唯「それなのに私ったら…およよよ…」グスン 憂「ああ、泣かないでお姉ちゃん…」 唯「そして話は中学に飛ぶよ…」 ~修学旅行!中学編~ 「すごい大浴場だね!」 「さっすがいい旅館なだけあるね~」 唯「みんなでお風呂っていいね!」 和「こら、唯! 走らないの!」 唯「だって~えへへ」 「あ、唯…ん? 唯って…生えてないんだぁ」 唯「はい?」 「うわ、ほんとだ! この歳になってまだ生えてない人って始めてみたし!」 「きゃー、おこちゃマンコよー!」 「つるっつる~」サワ 唯「ひゃっ…///」 唯「そ、そんなところ触ったらバッチイよぉ…」 「ほーんと小学生のみたーい」 「だから唯は幼いんだぁ! あははは!」 「今時陰毛生えてないとか遅れてるよねー!」 「生えてないのが許されるのは小学生までだよねー!」 唯「そ、そんなぁ…!」 和「こら! あんたたち何やってるの!!」 「きゃー!」 和「大丈夫? 唯」 唯「おまたに未だに毛が生えてないのって…そんなにおかしいことなのかな」 和「そんなことないわよ。私は好きよ?」 唯「…なにさ、和ちゃんはボーボーだからそんなこと言ってられるんだよ! 私の気持ちも知らないでそんなこと軽々しく言わないでよっ」 ○○「やーい! パイパンガール!」 唯「うわ~んっ」 唯「それから女子の一部から私はパイパンガールと馬鹿にされ続けたんだ」 憂「は、初耳だよ!? そんな…許せないっ」 唯「…私、自分のおまたに自身を持てないよ。憂ぃ…」 憂「…大丈夫だよ。お姉ちゃん」 憂「軽音部の皆さんはいい人たちばかりなんでしょ?」 唯「でも…」 憂「大丈夫、大丈夫。私が保証するよー?」ナデナデ 唯「うう…」 合宿! 唯・律「海だー!!」 澪「お、おい! 練習!」 紬「まぁまぁ、澪ちゃんもいこ? ね?」 澪「……はぁ」 律「ふいーっ、潮でベタベタだぁ」 紬「ご飯の前にみんなでお風呂入っちゃいましょうか!」 唯「っ!」 澪「私もそれに賛成」 律「でっかい風呂だったよな~私、入んの楽しみだったんだよ!」 紬「うふふ」 唯(まだ心の準備が…) 唯「わ、私は後で入るよ」 紬「あら? まだ入りたくなかった?」 律「そんなわけねーだろ。体ベッタベタだぞ」 唯「うん…でも」 澪「具合悪い?」 唯「う、ううん…(言えないよぉ、パイパンをみんなの前で晒すのが恐いだなんて)」 紬「はやく入った方がいいと思うよ? 洗わないとせっかくの唯ちゃんのふわふわヘアーが傷んじゃうもの」 律「観念しろいっ」 唯「はーい…(不安で仕方がないよぉ)」ビクビク 律「でっけ~!」 紬「これ、まだ小さい方なの」 澪「この大きさで!?」 律「とりあえずさっさと体洗って湯船つかろうよー…って、あれ? 唯は?」 紬「あら、そういえば…」 澪「まだ服脱いでるのかな、ちょっと見てくるよ」 唯「あう…恐いよぉ」 唯「はぁ、おまた用のカツラとか売ってればいいのに…」 唯「油性ペンで書いて誤魔化せるかな…あ、海苔貼りつけたらいい感じになるかも」 澪「唯ー?」 唯「ひゃああ!?」ビクン 唯「み、澪ちゃん」 澪「な、なんだ今の声…それよりなにしてるんだ? はやくお風呂に入ろうよ」 唯「…さき入っててよー私のことは気にしなくていいからさぁ」 澪「なんかさっきから変だぞ? 大丈夫か、唯?」 唯(どうせ、どうせこの優しさも私がパイパンガールとわかってしまったら消え去ってしまうんだ…!) 唯「だいじょ…!!」 唯(う、うそでしょ…) 澪「唯?」 唯「澪ちゃん…あそこの毛、生えてないんだね!!」 澪「へ?」 唯「やった、やったよー! きゃっほー!」 澪「ど、どうしたんだよ、沈んでたり突然元気になったり…」 唯「澪ちゃん! 澪ちゃんも私の仲間だったんだね!」 澪「仲間?」 唯「パイパン仲間だよ~♪」 澪「パイパン…ああ、もしかして」 唯「私も! ほら、見て! ツルッツルなんだよー!」バッ 澪「そうか、そうか。唯も剃ってきたんだなー。あはは、いやー全剃りしてるの私だけかと思ってたよ」 唯「え…剃ってる…?」 澪「ほら、今日着たビキニ、結構小さかっただろ? どうしても毛が外に飛び出してうっとおしかったからつい全剃りしちゃったんだよ」 唯「そ、そうなんだ。あはは…」 澪「まぁ、放っておけば一週間もしないでまたボーボーなんだけどな」 澪「唯も剃ったってことはかなりの剛毛なんだろ? ほんと、参っちゃうよね」 唯「ほんとだよぉ、あはは…」 唯「…裏切り者っ」ボソ 澪「ん? なんか言った?」 唯「ううん、なんでもないよー(まぁ、言い訳ができたからこれでみんなと一緒にお風呂に入れるし…いっか)」 澪「唯連れてきた」 唯「えへへ、遅れちゃった」 律「遅いぞー? ほら、さっさと体洗っちゃいなよ」 唯「はーいっ」 紬「ふぅ、いいお湯…」 チャポン 唯・澪「ふぅ…」 紬「いいお湯でしょー?」 唯「そうだねー…!!」 唯(ムギちゃんの陰毛…綺麗に整ってる) 唯「じー…」 紬「? どうかしたの、唯ちゃん?」 律「あー、せんせー! 唯が琴吹さんのマンコみてまーす!」 紬「え!? きゃっ///」 唯「綺麗な逆三角形だ…」 澪「そう言われれば…ほんとだ。これは美しいな」 紬「そ、そんなにジロジロ見られたら照れちゃうわ…」 律「すげー…どこぞのAV女優並みに整ってるぜ」 澪「自分で手入れしてるのか?」 紬「ううん、専属の執事にやってもらってるのよ」 唯「えぇ!?」 律「し、執事に!?」 紬「琴吹の女性は見えないところも美しくしていなきゃいけないって…お父様がいつも言っててねー…」 澪「どうりで綺麗なわけだよ」 唯「くっ…(陰毛はファッションじゃないんだよ!? 生えてるからって…調子に乗って…)」 律「ムギの家は凄いなー…私なんてほら」ザバァ… 紬「あら可愛い♪」 澪「律のあそこはほんとうぶ毛みたいだよなぁ」 律「やかましいっ、人が気にしてることをー!」 唯(り、りっちゃんでさえ生えてるよ…) 律「お前なんか今日のために全剃りしてきたくせにー!」ガバッ 澪「ちょっ、律!?」 律「ほーれ、触ってみると毛穴に残ったやつでチクチクしてるぞ」サワサワ 澪「ひゃんっ///」 紬「わ、私も触ってみていい!?」 澪「こ、こらぁ! 全剃りなら唯だってしてきてるんだぞっ」 唯「え!?」 律「なにー! 唯もかよっ」 唯「え、あ…いや…」 律「おらー!」ガバッ 唯「きゃあー!?」 サワ… 律「!? こ、これは…」 紬「どうしたの?」 律「まるで赤ちゃんの肌のようにスベスベしてて…やわらかい…」ツンツン 唯「やぁっ///」 律「思わず頬擦りしたくなっちゃうよ」 澪「いや、さすがにそれはまずいだろっ」 唯「はぁ…はぁ…もうっ! りっちゃんのバカ!!」 律「あの肌触り…唯、お前ほんとに剃ったのか? 陰毛を」 唯「っ!!」 唯「そ、剃ったに決まってるじゃーん…私、すっごい剛毛なんだよ」 律「唯が? 想像つかねー」 紬「それは困るわねぇ」 律「まぁ、澪もかなりの剛毛だけどな」 澪「うるさいな、もうっ」 律「こーんなモジャモジャ!」 澪「律ぅっ!」ゴツン 律「あいたぁっ…にしても唯のそれはまじでやべぇよ。まるで最初から生えてなかったみたいだ」 唯「!!」 唯「そ、そんなわけないじゃないですかぁっ!!」 唯「だ、第一っ、この歳になって生えてないとかありえないよぉ~」 唯(うぐぅ…自分で言っておいてすっごい心に突き刺さるよぉ…) 律「だよなぁ! あはは」 紬「でも無毛症の人とかならありえなくもないわ」 律「無毛症?」 紬「思春期を迎えても毛が生えないことよ」 澪「あー、なんか聞いたことあるかも」 唯(ま、まさか私って…) 唯「ただいま!」 憂「あ、おかえりなさいお姉ちゃん…って、何急いでるの?」 唯「憂! ちょっとノートPC借りるよっ」 憂「え? あ、うんどうぞ」 カタカタカタ… 唯「無毛症…あった!」 唯「やっぱり…ムギちゃんの言った通りだよ」 唯「私はもしかしたらこれなのかもしれない…え? 体の異常とかではない? 十分異常だよ!」 唯「育毛剤を使えば生やすこともできる…そうか! なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだろう!」 唯「たしかお父さんが育毛剤持ってた気が…」 唯「憂ー!」 憂「今度は何?」 唯「お父さんの育毛剤どこにしまってあるっけ!?」 憂「え、育毛剤? たしか洗面所の棚の中に…でもそれがどうかしたの?」 唯「パイパン問題が解消されるかも知れないんだぁ~♪」 憂「そうなの? でもお父さんので効くのかなぁ」 唯「可能性は無きにしも非ずだよっ、憂!」タタタ… 憂(お姉ちゃんはパイパンでも可愛いのに) 唯「あった…よし!」ヌギッ 唯「…こ、これを私のここに垂らせばいいんだね?」 ピチョン 唯「ひぁあっ///」 唯「つ、冷たい…えっと、それからマッサージ…マッサージだね!」モミモミモミ 唯「ふんっ、ふんっ、ふんっ」モミモミコネコネ 唯ママ「ただいまー…あら唯? いるの?」チラ… 唯ママ「!!」 唯「ふんっ、ふんっ、ふんっ」モミモミコネコネ 唯ママ「こ、こんなところで何してるのーっ!」 唯「え?」 唯ママ「そりゃあ唯だってお年頃よ? オナニーの一つや二つもするってことは分かるわ。でもこんな昼間から…あんな所で…しかもローションまで塗りたくって…」 唯「ろ、ローションじゃないよー! 育毛剤だよー!」 唯ママ「言い訳しないでっ」 唯「違うんだってばぁー!」 ガミガミガミガミ… 唯「ううっ…なんで怒られなきゃいけないの…」 憂「あ、お姉ちゃん。どうかしたの?」 唯「憂ー…どうやら毛の神様は私に陰毛を生やさせんと妨害を働いているようだよぉ…」 憂「うーん…?」 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7709.html
戻る R18・変態系 何度見ても胸が熱くなるな。 -- (名無しさん) 2010-10-01 01 33 08 クソワロタwwwwww -- (名無しさん) 2010-10-01 01 40 15 あずにゃんが生えているだと……? ああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああ -- (名無しさん) 2010-10-01 01 46 15 パイパンは文化 -- (名無しさん) 2010-10-01 02 04 22 ラビアピアスってあずにゃんビッチすぎだよぉ。 -- (名無しさん) 2010-10-01 02 19 23 お、これまとめ済みだったのかw 天然のパイパンとか貴重じゃないかもったいない← -- (真・けいおん厨) 2010-10-01 02 59 52 バカ過ぎワロタ -- (名無しさん) 2010-10-01 04 14 57 なんだこれwwwwww -- (名無しさん) 2010-10-01 06 22 03 素晴らしいな・・・・・ -- (名無しさん) 2010-10-01 07 29 21 本当に、あずにゃんは生えてるのか……? ああああああああああああああああああああああああああ -- (名無しさん) 2010-10-01 07 49 16 クソワロタwww -- (名無しさん) 2010-10-01 09 58 50 これはひどいwwwwwww良い意味でwww -- (名無しさん) 2010-10-01 17 00 10 クソワロタとしかいいようがないw -- (名無しさん) 2010-10-01 19 26 42 これ唯「バンパイアガール!」の作者が書いたんだよなw 色々と超越しすぎだろwww -- (名無しさん) 2010-10-02 12 41 01 >和「まったく、誰のせいでこんなことになったのやら…」 …お前のせいだよwww -- (名無しさん) 2010-10-12 16 11 52 もうなんなんだよwww -- (名無しさん) 2010-10-25 07 44 18 ・・・・・・・。 何も言えない。 -- (通りすがり) 2010-10-25 18 57 45 いいじゃないですか連呼の梓が面白すぎ -- (名無しさん) 2010-11-01 01 41 42 唯かわいいし面白いしこれは良いSS -- (名無しさん) 2011-01-09 15 05 48 これはひどいw -- (名無しさん) 2011-01-09 16 57 31 最高 -- (名無しさん) 2011-01-11 23 29 47 後半注意?なんで? -- (名無しさん) 2011-01-21 15 31 01 くだらなすぎるww 最初のお泊りに寝てるときだけさわ子がいる… -- (名無しさん) 2011-01-30 00 11 00 わちゃんお前だよww -- (名無しさん) 2011-02-06 23 56 22 憂が常識人なのが効いてる -- (名無しさん) 2011-02-07 01 29 02 唯にゃんのおまたならパイパンでも剛毛でもいいよ。ペロペロ -- (かわ唯) 2011-03-06 11 39 00 どいつもこいつも狂ってやがるwww -- (名無しさん) 2011-07-29 12 19 01 和「まったく、誰のせいで〜」 和ちゃんのせいだよw -- (名無しさん) 2011-07-29 13 31 23 剃ってみよっかな… って剃るほどなかったわwww -- (女子中学生なう☆) 2011-08-12 21 40 47 さわちゃんが1番いいキャラしてるww -- (名無しさん) 2011-09-29 03 03 44 これはwwww -- (名無しさん) 2011-11-17 10 42 05 イイハナシダナー(´;ω;`) -- (名無しさん) 2012-02-22 20 48 44 マトモな奴が殆どIneeeee!! -- (名無しさん) 2012-03-26 17 52 47 眼鏡てめえ…。 -- (名無しさん) 2012-07-01 08 24 01 つまり夏フェスにいけばパイパンJK5人が見れると・・・ ↑おまわりさんこっちです! -- (名無しさん) 2012-08-06 10 52 49 唯の開きなえりかたがスゴイ -- (名無しさん) 2013-04-05 21 24 27 この世界ではきっと公然わいせつが刑法から削除されてるんだよ・・・ 故に露出狂なんて日常茶飯事なんだよきっと・・・ -- (名無しさん) 2013-04-07 20 04 35 え!?パイパンって流行ってるの!? だとしたらどこかのオバアチャンの陰毛もツルツルなのカナぁ(゜Д゜!?) -- (名無しさん) 2013-07-06 22 56 20 サワちゃんの陰毛はサワサワなのかな? すみませんでした。 -- (名無しさん) 2013-07-06 22 58 43
https://w.atwiki.jp/blockquestkiti/pages/137.html
決戦は金曜日 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ブロックブラザーズ 2015/12/30 am1 50 年内最後の亢進(一日ぶり2度目) 昨日の記事 を今年最後の記事にしようと思ってたんですが 読み返すとあまりにも適当+情報不足だったのでもう一個カンです 情報不足補完マイアミ ↓ この布都ちゃんのステージはカズアキ氏のステージです。ステージ名"MONONOBE no Futo" ステージID116431←いつの間にか114514突破したんですね 伴侶にしたい東方キャラで常に上位の屠自古ちゃん。これもby カズアキ "SOGA no Tojiko" ID116739 補完ここまで その他の亢進 クリスマスアップデート終了(確か12/27 メッセージブロックを一ステージ内に6個おけるように。複数設置するためにはリサーチで買う必要がある。 メッセージブロック2個~5個 =各50ジェムで購入可能 メッセージブロック6個 のみ100ジェムで購入可能 なので1ステージにメッセージブロックを6個置きたい欲張りさんは初期投資として300ジェムが必要です。メッセージブロック代も上乗せると360ジェム。(メッセージブロック一個10ジェム 大誤さん、なかなかやりますね。 参考画像 その他 前々から(3ヶ月位前から)実装するしない言ってたギルドシステム(グループチャット機能)がいよいよ追加? ハピハピニューイヤーに照準を合わせているのか?乞うご期待 ↑あずきです。 来年もよろしくお願いします。 次の記事→約187時間後(大嘘)
https://w.atwiki.jp/taopaipan/pages/32.html
諸事情により除去されました
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8971.html
このページはこちらに移転しました ツルペタとかパイパンとか何言ってんのお前ら 作詞/358スレ71 妹属性とか 本気でわからない 手のかかるやつなんて ただうざいだけだろwwww ロリコン属性とか 本気で意味不明 単純所持規制で お前ら涙目wwwwwwwwww 正直評価低いけど やっぱりこれからは お姉さまキャラが一番 今日も優しく叱ってよ お姉さまキャラが一番 一つ年上の幼馴染 お姉さまキャラが一番 ツルペタ?パイパン?まじきめぇwwwww お姉さまキャラが一番 あ、でもロリ姉ならまだ許す
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7712.html
夜! 澪「すー…すー…」 梓「くー…くー…」 さわ子「ぐごー…」 紬「ゲル状がいいのぉ…ぐぅ」 律「キャーベツうめー! …ぐごー」 唯「はぁ、今日は散々だったよ…」 唯「もうこんな思いをしないように、次からは失敗しないようにしなきゃ」 唯「…一応寝る前にいつもの育毛剤つけてマッサージしておこうかなぁ」 唯「さすがにここでやるのはあれだから…そうだ、練習で使ってた部屋に行こう」 スタスタスタ… 梓「…ん、トイレ……」 ジャー 梓「ふぅ…あれ? 練習部屋に明りが…」チラ 梓「!!?」 唯『ひゃっ///』ピチョン 唯『よく塗ってと…ふんっ、ふんっ、ふんっ』ヌリヌリ…モミモミコネコネ 梓「う、嘘…唯先輩が…///」 梓「下半身丸出しで…さっき垂らしたのって…ローションだよね…?」 梓「ていうかあれは…お、オナニー…///」 梓「ほ、放っておけないよ…!」 ガチャリ 梓「ゆゆゆ、唯先輩っ!!」 唯「っ!?」 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「こんなところで…あ、あなたって人は…!」 唯(う、うわあああ! ど、どうしようっ! 私が育毛剤なんて使ってることが知られちゃったよぉ…ま、また馬鹿にされるっ) 梓「オナニーだなんて///」 唯「…へ?」 梓「ろ、ローションまで使って…何考えてるんですか…」 唯(あれ? 育毛剤だってばれてない? ていうか勘違いされてる?) 梓「そりゃあこういう夜ってムラムラしちゃうときがあるかもしれませんけど…でも…///」 唯(よく分かんないけど…育毛剤使ってることはバレたくない! よし、このままあずにゃんの話にあわせちゃおう) 梓「こういうことは…じ、自宅で…」 唯「ごめんねあずにゃん。私、どうしても我慢できなくて~」 梓「あうぅ…///」 梓「へ、変態です…不潔ですっ…唯先輩のえっちっ」 唯「あはは…でもね、あずにゃん」 梓「…?」 唯「我慢するのって体に毒なんだよ? それにオナニーは悪いことじゃないの」 梓「そ、そりゃあまぁ…」 唯「生き物として…性欲ってのはあって当然のものなの。だからこれは恥ずかしいことじゃないんだよ」 梓「言われてみれば確かに…」 唯「あずにゃんだって突然ムラムラくるときがあったはずだよ? もしかして今がその時なんじゃないの?」 梓「い、言われてみると…なんかムラムラしてきました…///」 唯「じゃあ欲望に忠実になろうよ。あずにゃん」 梓「…そ、そうですね。これは仕方がないことですもんね…よし」 唯(ふぅ、上手く話を誤魔化せたよぉ)ホッ ヌギッ 梓「…し、していいんですかね」 唯「うん。大丈夫、みんなには内緒にしておいてあげるから安心して?」 唯「それにあずにゃん…早くしたいんじゃない? 汁が今にも零れそうだよ」 梓「や…み、見ないで///」バッ 唯(金色の陰毛がネバネバグチョグチョ…そのうち今度は陰毛にワックスでもつけてピンピン立たせたりするのが流行ったりするのかな。今のうちに予測しておかないと…) 唯「それじゃあ私はもう寝るから、ごゆっくり~」 ガチャリ…バタン 梓「あ……」 梓「……」 梓「ん…っ…はぁ…う…っ…///」 次の日! 律「それにしてもビックリしたな」 紬「ええ」 律「朝起きて梓がいないから探したら、まさか練習部屋で下半身丸出しで熟睡してるとは」 梓「あ、あれは…陰毛の色が落ちてきてたから染め直している途中で寝ちゃってて…それで…ね!? 唯先輩!」 唯「えー?」 澪「なんで唯に同意求めるんだ?」 梓「えぇ!? あ、いや…その……」 律「とにかく、いくらオシャレのためとはいえ、人んちでそういうことするのはどうかと思うぞー」 梓「す、すいませんでした…ムギ先輩…」 紬「ううん、気にしてないから大丈夫よ」 梓「うぅ…なんて早まった真似をしてしまったんだろう…」 唯「まぁまぁ、いい経験だよ」 唯「ただいまっ」 憂「あ、おかえりお姉ちゃん」 唯「憂っ」 憂「はい?」 唯「陰毛を染めるのが流行りだなんて聞いてないよ!」 憂「知らなかったんだ?」 唯「なんで教えてくれなかったのさ!?」 憂「え、別に聞かれなかったから…」 唯「むー…ちなみに憂も染めてるの?」 憂「私はいつだってお姉ちゃん色に染まってるよ…///」 唯「もういいよっ!」タタタ… 憂「ああ、お姉ちゃん!?」 唯(次からは二度と同じ失敗はしないよ! 絶対に!) 唯は誓った。二度と同じ過ちを犯さぬ、と 1年後! チャポン… 和「まさかこうやって二人でまたお風呂に入ることがあるなんて思ってもなかったわ」 唯「えへへ、そうだねー」 和「ところで唯…あんた…」 唯「?」 和「…陰毛が生えてるじゃない。どうしたの」 唯「頑張って育毛したんだよ! 色々困難にもぶちあたったよ。でもその壁を乗り越えた結果がこの秘密の花園に生えたお花畑なんだよ。うんうん」 和「パイパンの方が好きだったのに…」 唯「だからパイパンは嫌なの! これからはおまたに毛を生やし続けるよ~!」 和「……そう」 数日後! さわ子「えー、明日からは皆さんが待ちに待った修学旅行です」 「わーわー」 さわ子「各自、持ち物をきちんと確認して、忘れ物がないように気をつけて…あ、時間は厳守よ?」 「はーい」 紬「楽しみねー修学旅行!」 唯「うん!」 澪「京都だもんな」 律「寺ばっかであきねーかなぁ」 紬「旅館のお風呂がすごって聞いたんだけど」 律「期待大だぁ!」 唯(今年は変にこだわらないでノーマルな陰毛にしていこう。また同じ過ちは繰り返さないんだよ!)フンス 和「……」 唯「おやすみー」 憂「もう寝ちゃうの?」 唯「だって明日は修学旅行だよ。遅刻できないもんっ」 憂「そうだね…そういえば今回は陰毛整えなくて大丈夫?」 唯「うん! もう変に弄らないことにしたんだぁ。ありのままの私の下半身を見せつけてくるよ!」 憂「そっかー、頑張ってね。お姉ちゃん!」 唯「頑張るよ~! おやすみ~」 憂「はーい」ニコニコ 唯「ふぁぁ…布団に入ったらもう眠たくなっちゃった…お休みぃ…」 唯「すかー…すかー…」 ガチャガチャガチャ…ガチャリ 和「窓からお邪魔するわ」ス 唯「すこー…すこー…」 和「よく寝てるわね唯。…ちょっと失礼」 ヌガシヌガシ 唯「すー…すー…」スッポンポン 和「こんなに生やして…見てられないわ、もうっ」キラーン、ショリショリショリ… 唯「ん、ぐー…すー…」 和「よし、完成よ」 唯「んー…ぐぅ…」ツンツルテン 和「やっぱり唯はこうでなきゃ。おやすみ、唯。修学旅行が楽しみだわ」ササッ …… 唯「おはよう! 憂!」 憂「自分で起きれたの!? すごいねお姉ちゃん!」 唯「えっへん…って、もーバカにしないでよぉ」 唯「ふふ、楽しみだなぁ」 憂「修学旅行?」 唯「うん、まぁ、それもあるけどお風呂がね」 唯「やっと何も気にしないで下半身を晒すことができるんだもん。嬉しいことこの上ないよ~」 憂「そっかぁ、よかったね」 唯「うん! じゃあ行ってきまーす!」 憂「いってらっしゃ~い」 唯(んー、なんか心なしかおまたが痒い気が…)ウズウズ 修学旅行!高校編 律「京都だー!」 唯「京都だね! りっちゃん!」 澪「こら、あんまりはしゃぐなよ」 紬「うふふ…あ! あっちにもこっちにもお寺だわ~!」 唯・律「わーい!」キャッキャッキャッ さわ子「お風呂は各グループ、順番に入っていってください。他のお客さんもいるから迷惑をかけないこと、いいわねー?」 「はーい」 律「やっと風呂だ~!」 紬「どんな感じなのかしらねぇ」 唯「楽しみだね! みんなでお風呂!」 澪「ふふ、唯すごく嬉しそうだな」 唯「もっちろーん!」ニコニコ 唯「 」 唯(これは…どういうことかな…) ツンツルテン 唯(なにが…なにがあったのかな…私の陰毛に…) 唯「あは、あははは…はは…」 律「んー? 唯どうかした?」 唯「いえ…なんでもありませんよ…うふふ…」 律「そうか? んじゃ、さき行ってるぞ~」ガラガラ… 『うっひょ~! でっけぇ~!!』 『こら律! うるさい!』 『さすが有名旅館ね~』 唯「…ていうかなんで今の今まで気がつかなかったんだろ」 唯「ふつうトイレとかで気づくじゃん…ばーか…あははは…」 唯「あー、痒いなー…ちくしょー…」ボリボリ… 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7711.html
1年後! 唯「や、やった…生えてる…」 唯「生えてるよぉ…陰毛が!!」 唯「まだ1、2本ちょこんと生えてるだけだけど…嬉しく…ああぅ…涙が…」 唯「ううっ…色々試した甲斐があったってもんだよっ」 唯「これからもマッサージを欠かさないように頑張ろう!」 ガチャリ 憂「お姉ちゃーん。なにか嬉しそうな声が聞こえたけど…」 唯「あぁっ、憂~!」 唯「実はね……は」 唯(待てよ…このまま憂には内緒にしておいて綺麗に生え揃ってから見せた方がいいかも) 唯「なんでもないんだよ!」 憂「えー…」 唯「むふふっ」 憂「何でもないにしてはやっぱり嬉しそうだよ」 唯「気のせい気のせい~♪」 唯「あ、そのうちお赤飯炊いてよ~憂~」 憂(お、おめでた!?) 数日後! 律「今年も合宿しようぜ!」 梓「今年もってことは去年も行ったんですか?」 澪「うん、まぁ…」 唯「さんせーい!」 律「よーし、ムギ! 今年も別荘頼める?」 紬「もちろんよ。今年は去年よりもーっと大きなところを手配しちゃうね」 律・唯「ばんざーい!」 唯(陰毛もだいぶ生え揃ってきたことだし、今回は大手を振るって下半身を晒すことができるよ~!) 梓「合宿かぁ」 澪「また海?」 律「夏だからね!」 澪「それならビキニのためにまた処理してこなくちゃな…」 唯(そろそろ憂に見せてあげよっと♪) 唯「憂ー! ちょーっとおいでー」 憂「? お姉ちゃんどうしたの?」 唯「いいからいいから」ヌギッ 憂「ちょっ、なんでズボン脱ぐの!?」 唯「じゃんじゃじゃーん!」フサフサ 憂「あー! お姉ちゃんのパイパンマンコに…お毛毛が!」 唯「へへーん! 今まで頑張って育毛してきたんだよ~」 憂「そうなんだ、よかったね…(ちょっぴり大人になっちゃったみたいで…なんか寂しいなぁ)」 唯「これで明日の合宿もバッチリだね! …あ、そうだ!」 唯「私もムギちゃんの陰毛みたいに綺麗な逆三角形に整えよう! ってことで憂、任せた!」 憂「いいよー任せてー」 唯(専属執事じゃないけど、憂なら綺麗に仕上げてくれるはずだよぉ♪) ショリショリショリ… 唯「まだー?」 憂「あ、動かないでジッとしてて。手元が狂っちゃう」 憂「うーん、結構難しいなぁ…」ショリショリ 唯「だ、大丈夫?」 憂「大丈夫だよ~ふふ、まるで美術品のようなできに仕上げるからね」 唯「楽しみだなぁ、むふふ♪」 憂「はい! 完成だよ」 唯「おぉ…おぉ! すごいよ憂! これならどのおマンコにも引けを取らないよ!」 憂「よかったね~」ニコニコ 唯「ふー、今日は明日のために早く寝ようっと」 唯「…その前に~」ヌギッ 唯「もう一度陰毛見ておこう♪」 フサフサキラーン… 唯「さすが憂。これは匠の成せる技だよ…!」 唯「ふふふ…あ、でもなんかここのところちょっと……」 唯「よし、ちょっとだけ手直ししておこう! 完璧なものに仕上げるぞ~」 ショリショリ… 次の日! 憂「お姉ちゃ~ん、そろそろ行かないとまた遅れちゃうよ?」 唯「…やだ、行きたくない」 憂「え、昨日はあんなに楽しみにしてたのに…何かあったの?」 唯「……」 prrr… 憂「あ、電話だよお姉ちゃん。ほら、やっぱり皆さんもう待ち合わせ場所に着いてるんだよ」 唯「…もしもし」 律『はやくこーい!! 電車着ちゃうだろ!?』 唯「…わかった。すぐ行く…」ピ 唯「行ってくる…」フラフラ… 憂「なにかあったのかな…?」 唯「はぁ…馬鹿なまねをしてしまった…」 ~~~ ショリショリ… 唯「こんな感じかな…あり? ちょっと右側剃りすぎちゃったかな」ショリショリ 唯「あ、今度は左が少なくなっちゃった…うーん難しいなぁ」ショリショリ 唯「うー……ふわ…へ、へ、へ…はぁくしょ~んっっ!!」 ジョリジョリ…ジョリンッ!! 唯「う~、剃った毛が宙に舞って鼻に入っちゃったよ………え」 ツンツルテーン 唯「…え……あ、あれ? おかしいなぁ…なんでだろ…」 唯「ななな…なんで陰毛なくなっちゃってるのかなぁあああ」プルプルプル… 唯「つ…ツルツルだよ…なんで…なんでぇ……」 唯「なんでこんなことになっちゃったの…」 ~~~ 唯「昨日に戻って自分を貼り倒したい…」 律「海だぁ~! 唯っ、泳ぐぞ~!!」 唯「はいはい…」 梓「練習…」 澪「今はあきらめろ梓」 紬「よいしょ、よいしょ♪」 律「潮でベッタベタだぁ…風呂に入ろうぜ~」 紬「そう来ると思ってもう準備万端よ~」 澪「梓は随分焦げたなぁ」 梓「焦げたじゃなくて焼けたんですっ」 唯(今年も水着のために剃って来たってことでいっか…) わたしは憂のことが好きだったのだ! おさえられないマイロンリーハート・・・わたしと憂が姉妹だなんて神さまのいじわる!! もう我慢できないよう・・・ 「ちゅ~~~~!」 「やだお姉ちゃんなにするの・・・あふう!」 「ちゅう~~ちゅっちゅっちゅ~」 「はう・・・そこ弱いの・・・」 憂とKISSしちゃった・・・ キュピーン☆ ファースト☆キスはイチゴの味でした・・・ 律「風呂でっけぇー! すげー!」 紬「気にいってくれて何よりだわぁ」 澪「あれ? 唯がいない」 梓「まだ服脱いでるんでしょうか? 私、ちょっと見てきますね!」 澪「ああ、頼むよー」 唯「な、なにをビクビクしてんの私…大丈夫だよ。去年だって何とかなったもん…」 唯「それにもう私は実質パイパンガールを卒業してるんだよ…? 恐れるものは何もないじゃない…」 梓「唯先輩?」 唯「ひゃうぅんっ!?」 梓「何ですか今の声…それより何してるんですか? はやくお風呂に入りましょうよ」 唯「そそそそうだねぇ! 入ろうね! あ、でも私日焼けててお湯被ったら痛いだろうしまた今度で…」 梓「全然日焼けてないじゃないですか。私のほうが酷いですよ」 唯「ですよね…」 唯(それにしてもあずにゃんの体…水着着てた部分だけが白くて何かえっちいよぉ…) 唯「下半身も……!!」 梓「下半身?」 唯「あ、あずにゃん…どうしてあずにゃんの陰毛…金色なの…!?」 梓「へ?」 梓「ああ、これですか? えへへ…ちょっと染めてみたんです…オシャレかなぁって…///」 唯(陰毛を染める!? 正気の座太じゃないよ! この子何考えて生きてるの!?) 唯「頭髪じゃなくて…陰毛…?」 梓「はい! ほら、校則で髪を染めることは禁止されてるじゃないですか。だからせめてもの抵抗ってことで下の毛を染めてるんです」 唯(意味分かんないよっ!) 梓「唯先輩は染めていらっしゃらないんですか?」チラ… 唯「ひっ…こ、こら! 先輩のおまたを許可なしで見ようとするだなんて失礼だよっ」 梓「す、すみませんっ! つい出来心で…」 唯「…ほら、はやくお風呂いこうよっ」 梓「あ、はいですっ」 唯(あずにゃんってばおかしいよ! 隠すところを金ピカにするとか…ここにお宝が潜んでますよって言ってるようなもんじゃん!! とんでもないっ)プンスカ 律「お、やっと来た。何してたんだよ?」 唯「ちょっとねっ」 律「おいおい、何怒ってるんだよ」 唯「怒ってないもん!」 律「?」 唯「ほら、あずにゃん。はやく体洗っちゃおうよ」 梓「はい」 ゴシゴシゴシ… 律「おー、ムギは赤色なのか~」 紬「りっちゃんは?」 律「私は無難に茶色だよ。あ、でもちょっとアッシュ入ってんの」 唯(…なんの話してるんだろ?)ゴシゴシ 律「げっ、澪ってば紫だぞ!」 澪「し、失敗しちゃったんだからしょうがないだろっ」 律「これじゃあ大阪のおばちゃんだぜ~」 紬「私は澪ちゃんに似合うと思うけどなぁ」 唯(気になる…) 唯「ねーねー! なんの話してるのー?」 律「ん? ああ、陰毛の色のことだよ」 唯「ぶっ!!?」 律「ほら、二人も見てみろよ~澪のを」ザバァ 澪「や、やめろぉ///」 梓「わぁ…紫です!」 唯「…あ…あ…あ……」ガクガク 梓「私は金色なんですよ~ほら」 律・澪・紬「おぉ~」 律「やるな梓!」 澪「私もその色にしておけばよかった…」 紬「澪ちゃんなら流行色のピンクがあいそうよ~」 唯「…ね、ねぇ」 律・澪・紬「?」 唯「三人も…陰毛染めたの?」 澪「ああ、最近流行ってるからな。便乗して」 唯(今の女子高生狂ってるよぉ…おかしいよ…)ガクガク 唯「ていうか澪ちゃんはまた剃ってくるとか言ってたじゃん!? してこなかったの!?」 澪「ん? 一応剃ったぞ。でもさすがに去年みたいに全剃りは…なぁ?」 紬「ちょっとやりすぎよー」 梓「え、全剃りしちゃったんですか!?」 澪「前の話だ! 前の話!」 唯「裏切られた…澪ちゃんだけは信じてたのに…」ボソ 澪「何か言った?」 唯「別にっ」 律「唯は何色だぁ? あ、当ててやろっか~ピンク!」 澪「いやいや、ここは意外性で緑だろ」 紬「オレンジとかありえそう!」 梓「じゃあ私は白で」 唯(や、やだ…みんな期待の目で私を見てる…) 唯「な、内緒っ」 律「えー! そりゃないよー!? いいじゃん! 見られて減るもんじゃないんだから」 梓「そうですよ。もったいぶらないでください」 唯「だめったらだめ!」 律「こうなったら…」ガシッ 唯「ひぃっ」 律「強硬手段を取るまでじゃー! みんなかかれー!」 澪・紬・梓「わー!ガシッ 唯「ひぃっ!?」 グイグイッ 律「その手をどけろって! ほらぁ…見せろってぇ!」 梓「いいじゃないですか、いいじゃないですかっ」 唯(うわー!! ちくしょー!!!)ジタバタ グイグイッ 紬「私たちは興味があるのよ!」 澪「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから」 唯「や、やめて…」 グイグイッ 律「ほらー唯ー」 梓「唯先輩~」 グイグイッ 唯「やめてってば…やめて…やめ」 唯「やめろっっ!!!」クワッ 「!!」 唯「はぁ…はぁ…」 紬「ご、ごめんなさい」 澪「悪かったよ…」 律「無理矢理はよくないよな…うん」 梓「調子に乗っちゃいました…」 唯(…し、しまった、せっかくの楽しい合宿なのに空気悪くしちゃったよ…) 唯「わ、私のほうこそ…ごめんね」 律「あ、唯。両脇に虫がついてるぞ!」 唯「え!?」バッ 律「見えたぁっ!!」 唯(しまったー!?) 律「…あれ?」 梓「色どころか…肝心の陰毛が…」 紬「ツルツルだわぁ」 唯「 」 澪「…もしかして、また全剃りしてきちゃったのか?」 唯「…うん」 「……」 梓「あ、えっと…」 唯「おかしいよね…おかしいよねぇ…ねぇ…?」 律「い、いやいや! そんなことないぞ!? うんうん!」 紬「そ、そうよぉ~! むしろ私たちみたいに流行に流されてないだなんて凄いわ!」 梓「そうですよ! 全剃りも悪いもんじゃありませんし…」 唯「ふぇ…うぇ…ぇっぐ…」ポロポロ 梓「ああ、唯先輩泣かないで…」 澪「また生えてきてから色を着ければいいじゃないか、な?」 唯(そういう…そういう問題じゃないんだよぉおおおお…) 3
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12958.html
このページはこちらに移転しました inサイパン 作詞/お嬢さん、鼻毛がおろそかになってますよ 俺はパイパン いまサイパン 無くした海パン inサイパン! ×8
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/269.html
よい子のしょくんオナニーは1日1回までだぞ
https://w.atwiki.jp/steelfryingpan/pages/20.html
鉄フライパンには素材や製造方法の違いによっていくつかの種類があります。 大まかな分類 一般的な鉄フライパン…炭素鋼 スキレット…鋳鉄 ~編集中~