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バーナビー・ブルックスJr. 「行きますよ、おじさん!」 【名前】バーナビー・ブルックスJr.(Barnaby Brooks Jr.) 【出典】TIGER BUNNY 【声優】森田成一 【性別】男性 【年齢】24歳(15話まで)→25歳(25話まで)→26歳(25話後半時点) 【一人称】僕 【関連人物への呼称】 鏑木・T・虎徹→虎徹さん カリーナ・ライル→ブルーローズさん ネイサン・シーモア→ファイヤーエンブレムさん ジェイク・マルチネス→ジェイク ユーリ・ペトロフ→ルナティック(ルナティック時) 【略歴】 超能力者NEXTにしてシュテルンビルトのスーパーヒーロー。 作中でデビューした新人ヒーローであり、通称「スーパールーキー」。後に「キングオブヒーロー」の称号を得る。所属はアポロンメディア。 ヒーローになった目的は20年前に両親を殺害した犯人を探し出して復讐することであり、 ブルックス夫妻の息子として居所の知れない犯人に向けて宣戦布告する意図を込めて、敢えて素性を隠さず本名で活動している。 デビュー後まもなく、アポロンメディアの方針によりワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)と共にヒーローコンビ「タイガー&バーナビー」を結成。 しかし「ビジネスとしてのヒーロー」を基本とするバーナビーの合理主義的な考え方が旧来のヒーロー観を重んじる虎徹から反発され、 そのせいで侮蔑の意を込めてお互いを「おじさん」「バニーちゃん」と呼び合うほどに当初の二人の仲は険悪であった。 しかし一緒に過ごすにつれて虎徹の人柄に理解を示し、それに伴い少しずつ態度を軟化させていく。 やがて完全に心を開き、呼称も「虎徹さん」と改めるように。 その後も仇討ちのための戦い、仇討ちを果たした後の選択など、バーナビーの人生の転機となる幾つもの局面で虎徹の存在がキーとなり、 そして最後には改めてヒーローとしての志を胸に、パートナーとして虎徹の下へと駆けつけた。 【外見】 身長185cm。整った顔立ちと眼鏡が印象的。眼鏡は伊達ではなく、実際に近視。 スマートな体型であり、脚もスラリと長い。 ヒーロースーツは白と赤、蛍光ピンクを基調とした装甲服。装着の際は下に黒いインナーを着る。 【性格】 基本的には好青年として振る舞っているが、考え方はクールで現実主義的。 しかし虎徹の挑発にマジレスしたり、両親の仇に関係すると思われる相手を前にすると冷静さを失うなど、やや感情的な面もある。 当初は嫌味な態度が目立っていたが、虎徹達と長く過ごす内にそのような顔も見せなくなっている。 【能力・武装】 ハンドレッドパワー(5ミニッツ100倍パワー) バーナビーの持つNEXT能力。5分間に限り自身の身体能力を100倍にする。腕力や脚力の他、聴力や治癒力も強化可能。 能力発動中は全身と瞳が青く発光し、またヒーロースーツ着用中は装甲のピンク部分も発光する。 能力発動終了後から1時間は再使用が不可能となる。 ヒーロースーツ メカニックの斉藤さんが開発した新型のヒーロースーツ。運動性能・耐久力は上々。 ヒーロー活動の際は基本的にこのスーツを着用している。 【備考】
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バーナビー・ブルックス・Jr. ◆顔出しヒーロー設定との矛盾 4歳の頃何者かに殺害された両親の仇を探す為、己のプライバシーや人生の全てを投げ打つ覚悟で、ヒーロー史上初の【本名・顔出しヒーロー】として華々しいデビューを飾った筈が、「ライジング」で新たに登場した顔出しヒーローのゴールデンライアンにより、その特性や存在意義を否定されてしまった。 (詳細はゴールデンライアン/ライアン・ゴールドスミスの項目を参照) ◆寄付方法のおかしさ 自分のギャラを孤児院に寄付しているが、それが元で誤解を生み虎徹と仲違いをしてしまう(その後一部に昇格、アポロンメディアをクビになった虎徹と入れ替わるように、コンチネンタルエリアから移籍してきたライアンと新コンビを組む事になる )。 実に現実主義者、合理主義者らしくない非効率な慈善活動をしている。何故自身の立場や特性を生かしたチャリティや基金を立ち上げる等をしないのか? 松井千夏氏(以下、松井氏)「ヒーローとして復活した上で稼いだお金を施設に寄付するというのは、両親のメッセージを受けてのものでもある。彼はそうして自分の目的を問い続けているんですね。『僕、寄付してるんです』みたいなことを言わない性格なので(笑)」 (ファンムックより) 欧米社会では日本以上に慈善活動への認識が浸透しており、特に芸能人やセレブにとっては、売名行為の側面もある一方でノブレス・オブリージュ(社会的地位の高いものは、それに応じた社会的な義務も負うべきである)の精神が強い。 有名人で街の英雄でもあるバーナビーが大々的に慈善事業を行えば、【マーベリック事件】の影響を払拭&ヒーローのイメージアップで事件以降経営の芳しくなかったアポロンメディアや『HERO-TV』のアニエス、スポンサーも大喜びで食いつくだろうし、より多くの孤児院や子供達を助ける事ができるのだが、作中では一箇所の孤児院への支援のみに留まっている。 本来セレブが寄付や支援の類を行う場合、本人直筆のカードやビデオ等を添えて代理人に届けさせるのがスマートな方法で、自ら赴くのは年に数回あるかないか、それも本当に特別な日だけである。 理由としては、自らが行く事によって起こるであろう混乱を避ける為と、元来セレブは他にすべき事が沢山あるので頻繁に通えるほど暇ではない。 更に【顔出しヒーロー】のバーナビーが孤児院を訪れる事で、犯罪者やその関係者の逆恨みがバーナビー本人や孤児院に向く危険性が出てくるのだが、その事をまるで理解していないように見受けられる。 ◆ヒーローであるという職業意識と自覚の希薄さ 孤児院に通っていた為に本職である二部ヒーローの出動に遅刻。その際も「遅れを取り戻せばいいんでしょう」と、まるで悪びれていないような態度を取っていた。 「やはり凄いですね1部は……スケールが違う」「あと半年、僕たちも更に厳しくいかないと」「実践感覚は日々鈍っていきますから」【ライジング版kING OF WORKS(以下KOW)完成台本よりバーナビーの台詞を抜粋】 一部に上がりたい(そして、孤児院を助けたい)焦りからか、本来どのような仕事も真面目にこなすバーナビーが、二部の仕事を端から舐めてかかっているような言動が目立つ。 (現に、二部では私用による遅刻や仕事に対する軽視ぶりを披露しておきながら、一部に昇格した途端自主的にライアンと街のパトロールに出かけている) 一部昇格後も、女神の伝説になぞらえた事件から、フェスティバルの日に犯人たちが襲撃に来る事を予想しておきながら、フェスティバルの会場に子供達を招待(更にそれをチケットの販売元であるジャスティスフェスティバル事務局のスタッフに自ら漏洩)したまま放置している。 更に犯人襲撃後も、子供達を気にかけたり他者に保護を依頼する等の言動が一切ないまま、シュナイダー救出に向かってしまった。 エンドロール後、フェイスオープンの状態でダブルチェイサーを運転している(尚、ライジング公開以降のMJ版でも同様のシーンあり)。 裸眼で運転するバーナビーとチェイサー(右側赤丸) ※wiki以外への転載禁止 私服時はメガネ着用、ヒーロースーツ時もフェイスガードを下げなければ視力矯正されないので、裸眼視力が0.03のバーナビー(TV版ゴシップスより)では運転など到底無理な上、ヒーローが道交法(日本では両目で0.7以上、モデル国やEU圏では概ね0.5以上)を違反している事にもなる。 メガネをかけていますが、視力はどれくらい悪いのですか?バーナビー「かなり悪いですね。極度の近眼で視力は0.03。最近は測ってないのでもっと悪いかもしれません。」(TV版ゴシップス内「ヒーローに100問100答」より抜粋) マーベリックに両親を殺害され、己の人生や記憶を翻弄され続けてきた被害者なのだが、そのマーベリックのお膳立てでヒーローデビューし活躍していたバーナビーにとって、ヒーローを続ける限りマーベリックの事はずっとついて回る。 TV版ではバーナビー本人やヒーロー達の活躍、アニエスの機転で最悪の事態は免れたが、街を揺るがす大事件の首謀者であるマーベリックと長年密接な関係にあったバーナビーには、世間から同情だけではなくマーベリックとの共謀・八百長等疑惑の目や、過去にマーベリックから被害を受けた者達からの逆恨み等マイナスの感情を向けられてもおかしくないのだが、ライジングではそれらを全てなかった事のようにされていた。 (TV版BD最終巻の特典ドラマCDでは「バーナビーはマーベリックの被害者」という事で結論づけられているようだが、購入者やそのCDを視聴した者にしか解らない要素を、新規の客層を取り込みたいと思っていたライジングの設定に何の伏線もなしに組み込むのはどうなのだろうか?) シーズンの途中からも一部リーグに参加できるという発表を受けての契約のシーンで、高額のギャラに目が眩んだのかロクに契約書の内容を確かめずにサインしている。 0155:歩いてくるシュナイダー。迫りつつヴィルギルを呼ぶ。シュナイダー「心配いらないよ ヴィルギル(←語尾こぼす)」0156:すでに歩いてきているヴィルギル。バーナビーに契約書を渡す。シュナイダー「好きな額書いていいから」虎徹・バーナビー「へ?(え?)」0157:バーナビーなめのシュナイダー。シュナイダー「それだけ評価してるんだよ」0158:バーナビーうれしそうにペンを取るバーナビー「ありがとうございます」(ライジング版KOW完全台本より抜粋・一部編集) 街の英雄でもあるヒーローの契約となれば、契約書の内容はそれこそ芸能人並に具体化・細分化されていると思われるのだが(モデル国では日本以上に契約が物を言うので締結時には職種によってはエージェント等を雇い、少しでも怪しい・納得がいかないと思った時には、決してサインしてはいけないのが常識である)。 いくら虎徹(とアポロンメディア)に促されたとはいえ、契約書にサインをした以上はすべてバーナビー自身の責任になるのだが、何故かライジング作中や公式陣の発言からは、そんなバーナビーの迂闊さを責めるどころか逆に「騙されて可哀想なバーナビーは悪くない」という認識がまかり通っている。 松井氏「バーナビーは、悪くないんです!」(ライジング公開前のPVでライアンが登場する事が判明し「虎徹はどうなるんだ?」というファンの質問に対して) その理由として、バーナビーの孤児院への援助やそれにまつわる虎徹との諍いがあるからだろうが、ライジングでのバーナビーを目にするシュテルンビルトの市民には、そのような背景は知る由もない。 虎徹と二部でコンビを組み、その約3ヶ月後にまた解散して自分だけ一部に上がるというのも、バーナビー本人の意志はさておき、見方によっては【マーベリック事件】のマイナスイメージを払拭するために、事件の冤罪被害者で今では正体も露呈しているワイルドタイガー(WT)を利用した後で切り捨てたように思われる可能性もある。 上記の事から、己の立場を利用した支援もせず、緊急時に一番助けるべき社会的弱者である子供を放置する等、慈善事業を行う者としても街及び市民の安全を守るヒーローとしてもどっちつかずになってしまっている。 ◆ライジング時のバーナビーの生活環境や経済観念について ここで、「ライジング時点でのバーナビーの個人資産その他は、どれ程なのか?」という疑問が出てくる。 TV版では【マーベリック事件】を経て己の過去にある程度の決着はつけたものの、同時にヒーローを続ける意味を失ったバーナビーは、事件の後でヒーローを一時引退している。 (その一年後、亡き両親の墓前で彼らの愛情と願いを再確認したバーナビーは、今度こそ誰かのお膳立てではなく自分の意志でヒーローをする事を決意。復帰 直後の出動先で虎徹と再会した) シーズン途中にして個人的理由での退職という事で、本来ならば所属先のアポロンメディアやスポンサーとの契約破棄による違約金が発生する所だが、事件の経緯や理由 から、おそらくそれらについての支払いはアポロンメディア側が負担したものと思われる。(例えバーナビーに支払いの義務があったとしても、長年マーベリックに操られていた 事情等を鑑みて、せいぜい少額程度であろう) となると、それまでにバーナビーがヒーロー活動その他で稼いできた収入は全てバーナビーの個人資産になり、当時の活躍・人気ぶりからもかなりの額である事が 予想されるが、ライジングでは自分の生活を切り詰めてまで孤児院の子供達に援助をするバーナビーの姿が描かれており(ノベライズ版によれば、節約のために食事をホットドッグ で済ませている描写がある)、まるで以前の稼ぎがすべて無くなっているかのような印象も受ける。 カタカタカタカタ…。アポロンメディア・ヒーロー事業部オフィスに、経理のおばちゃんが叩くキーボードの音が響き渡っていた。そんな中バーナビーは自分のデスクに座り、ホットドッグを頬張っている。勿論特別に好物というわけではない。一つには節約の意味があり、一つには今はホットドッグの気分だったというだけだ。(劇場版TIGER BUNNY ‐The Rising ノベライズ(著:高橋悠也)P110より。書式のみ横書きに変更。原文ママ) 公式側の発言によると、亡き両親の遺産はマーベリックに着服されてしまったようであるが(ライジング公開前のイベントより)、流石にバーナビー自身の稼ぎまでは 取り上げられてはいないだろう。(まして公式の見解では「バーナビーはマーベリックの被害者」なのだから、共犯の疑いやそれに伴う財産等の徴収・没収の可能性も 著しく低いと思われる) まさか僅か一年で、莫大な稼ぎを子供達の為に運用したり基金を立ち上げる事もしないまま全て使い果たしてしまった・あるいは食事をホットドッグで済ます程節約をする一方で、住居は以前と変わらずゴールドステージの高級マンションである事から、松井氏の発言の通り「あくまでヒーロー復帰以降の稼ぎのみで子供達に支援する」だけで、これまでの資産は孤児院の子供達の為には使うつもりがないという事なのだろうか? いずれにしても、ノブレス・オブリージュへの無理解さや長きにわたり己の生活を犠牲にしてまで他者への支援にあたる事は、賢明なバーナビーらしからぬ行為である。 ◆落ちた品格と人格 「ヒーローはイメージが大事」と常日頃言っているバーナビーにあるまじき、ホットドッグの汚い食べ残し。 食べ残されたピクルス(ライジング本編より) TV版ゴシップス及び小説版ビギニングでは「好き嫌いはない」とされていたバーナビーだが、ライジング本編とライジング版KING OF WORKS(以下ライジング版KOW)において、実はピクルスと納豆が苦手である事が判明。 (ちなみにTV版ゴシップス・小説版ビギニング・ライジング版KOWは、いずれも公式監修の発行物であり、中でもTV版ゴシップスに収録された「ヒーローに100問100答」は、西田氏本人による書き下ろしである) 好きな食べ物、嫌いな食べ物を教えて下さい「好きなものは、ビーフストロガノフとロールキャベツ。嫌いなものはありません。何でも美味しく食べますよ。」(TV版ゴシップス・ヒーローに100問100答より) 脚本の西田氏によると「好き嫌いなしというのは、メディア向けの回答で本音ではない」との事。 実際、ライジングBD・DVDに収録されたタイバニスタッフのオーディオコメンタリー(オーコメ。副音声の事)によると、キャラクター原案の桂氏及び監督の米たに氏と以下のような会話をしているのが確認できる。 西田「前にヒーローゴシップでインタビューに答えてて、バーナビーというていで、僕が答えたインタビューで嫌いな食べ物はないんですって言ってるんですけど僕はそれはだから表向きにはそうだけどほんとはってのがあってもいいかなって」桂「めっちゃありそうだ、じゃあ」西田「あるんじゃないですか?」米たに「そうそうそう、いっぱいありそうですよ」西田「偏食っぽい部分はありますよ」米たに「おばあちゃんに育てられちゃったから、あ、おばあちゃんじゃ…」西田「(食い気味に)おばあちゃんは虎徹」米たに「おばあちゃんじゃねぇや」西田「おばさん」米たに「(被って)おばさんに育てられちゃったからね」西田「サマンサですよね」(ライジングBD・DVD内オーコメより抜粋・敬称略) この西田氏達の会話に登場するサマンサことサマンサ・テイラーは、バーナビーが幼少の頃ブルックス家の屋敷でメイドをしていた女性で、両親亡き後もバーナビーの誕生日に日持ちのする手作りのパウンドケーキを贈るなど若干の交流を続けており、ヒーローとして活躍する彼を遠くから気にかけてくれていた大事な昔馴染みではあるが、伯母・祖母などの血縁関係にはない。 (余談だが、同時にオーコメで西田氏が語っているような『虎徹が自身の祖母に育てられた【おばあちゃん子】』といった事実も、TV版・劇場版本編では確認されていない) しかし、ライジングより先に発表されている下記の小説版ビギニングでの記述は、バーナビーの独白による本音であり、メディア向けの表向きの発言ではない。 元々食べ物の好き嫌いはないが、誰かと一緒に嗜む酒や食事を美味しいと感じたことはあまりない。不必要な会話を強制される空間が好きではないし、やはり何事も他人に干渉されない事が一番だ。語りたくないことを無理に語ることもせずにすむし。そう、僕はぼんやりと考えた──。(高橋悠也:著「小説版ビギニングvol.1」P192より) これが、ノベライズ版の著者である高橋氏が間違えており、スタッフ間で認識が共有されていなかったのか、それともライジングで突如バーナビーの食べ物の好みまで改変されてしまったせいなのかは謎である。 シュテルンビルトのモデル国のホットドッグスタンドなら、注文時にパンや具材の種類は自由にカスタマイズできる(更に言えば、ホットドッグのピクルスの形状も、従来はライジング本編に出てきたようなものではなく細かく刻まれたレリッシュピクルスである)。作中冒頭で虎徹に渡された物はともかく、自身で購入した物については予め苦手なピクルスを抜いて貰えばいいし、せめてペーパー等にこっそり包んで処分する方が彼らしい。 孤児院への支援を誰にも言わずに成すのではなく、虎徹には話さない事の意図が不明。 広く顔が知れているバーナビーが、あれだけおおっぴらに孤児院支援している事はいずれ外部に知れる。現にフェスティバル事務局のスタッフには自ら話している(余談だがそのスタッフには守秘義務は無いらしく、客の情報を駄々漏らしである)。 虎徹に能力の使い方について説教をする傍ら、出動中ライアンの能力の巻き添えを食らった時に彼に指摘されるまで自分が動ける事に気づかなかったり、移動の為だけに能力を開放、結果敵との決着をつける際バーナビーの回復を待つ事になった。 (但し、後者についてはライアンがチェイサーを切り離さないまま乗り去ってしまったのもあるので、一概にバーナビーだけのせいとはいえない) シュナイダーに復讐を企てるヴィルギルに対しての言動。復讐への思いやそれに伴う様々な葛藤や感情は、誰よりもバーナビー自身が理解している筈なのだが、「復讐しても死者は帰ってこない、それが現実です」とは、陳腐にも程がある。かつてのバーナビーが同じ事を言われたらどう思うか。 (TV版ではバーナビーの事情を知った虎徹に「同情はしねぇ、仕事はきっちりやれ」と言われている) ライアンやマリオに促されて「貴方がいれば僕が引き立ちますから」と虎徹とのコンビ再々結成を宣言。 公式曰く「照れ隠し」という事だが、生中継の全市民の前で虎徹の事を貶めるような発言に加え、【対等なバディ】ではなく、あくまで【自分が優位に立つ為の引き立て役】として選んでやったと誤解されかねない印象を受ける。 エピローグにて、事件の傷跡も完全に癒えていない中子供達にトラウマを与えかねない(実際バーナビーは、フェスティバルの会場に子供達を招いたまま置き去りにしている)女神の絵本を読み聞かせるという、非常に独善的&本末転倒ぶりが目立つ。 子供達に女神の絵本を読み聞かせるバーナビー(ライジング本編より) ◆特定孤児院へのこだわり 孤児院をはじめとした児童養護施設の子供達は、大抵18歳前後で施設を退所しなければならないのだが、ライジング本編で特定の孤児院に入れ込んでいると思しきバーナビーの姿と、ライジング版KOWに山本美佳氏による「10年後のバーナビーと子供達(子供達の名前や彼らに関するエピソード付)」のイラストが掲載されている。 これにより、彼らが未だバーナビーの支援する孤児院に滞在、又はバーナビーが個人的にその孤児院を買い取り、彼らに就学・就職などの社会的自立へのサポートや、里親との養子縁組の仲介や斡旋もせずただ保護を続けているのではないかという疑惑が浮上している。 左:孤児院の子供達の設定画 右:10年後の子供達とバーナビーのイラスト(いずれもライジング版KOWより)※wiki以外への転載禁止
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登録日:2011/05/25(水) 20 51 23 更新日:2023/12/28 Thu 12 08 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Amazon TIGER&BUNNY お姫様抱っこ もう一人の主人公 イケメン ツンデレ→デレデレ ハンサム ハーイ! バニー←僕はバニーじゃありません! ヒーロー ライバル 主人公 兎 反撃嫌い 打ち上げバーナビー 森田成一 永吉ユカ 皮肉屋 眼鏡 結構暗い過去持ち 腐女子 行きますよ、おじさん CV 森田成一、永吉ユカ(少年期) TIGER&BUNNYの登場人物で鏑木・T・虎徹と並ぶもう1人の主人公。 所属:アポロンメディア スポンサー:Crusade、BANDAI、(6話より)Amazon 大抵のヒーローは“ワイルドタイガー”や“スカイハイ”など『ヒーローとしての名前』を使用して本名を隠しているが、 彼はとある意図から本名をそのままヒーローネームにしている。 【性格】 爽やか好青年でなおかつ イ ケ メ ン 虎「こん位書いときゃいいだろ」 バーナビー「……僕の項目で遊ばないで下さい」 かなりの現実主義で『HERO TV』などのメディアやファンの前では猫を被っている…兎なのに。 例) ルナティック騒ぎでヒーロー達が信頼回復しようと努める中、母校を訪問しての第一声が『帰りたい…』→ルナティックを調査する時間がもったいないと思ったから クールキャラでも売り出している模様。 しかし、“ウロボロス”という言葉を聞くと周りが見えなくなるほど激情する。そこ、ブロックワードとか言うな また、結構な皮肉屋で虎徹に対し度々嫌味や『貴方を信頼していない』など地味にへこみそうな憎まれ口を叩いている(虎徹は全然めげていないが)。 直情的、猪突猛進な虎徹とは正反対の性格に見えるが爆発寸前の爆弾を蹴り上げるなど割と虎徹と似通った面がある。 有事の際には嫌味や皮肉を言いつつも虎徹をサポートする。 虎徹から『誕生日プレゼント(ヒーローポイント)』として宝石泥棒犯を譲って貰った時、犯人に『にやけてる』と指摘されると即座に否定するなど、 いわゆるツンデレの要素も持ち合わせているようだ。 好きなモノは後に取って置いて食べ、同じメガネを5つ持っており、間接照明にこだわっていて、ワインはロゼを選び、ティッシュは二枚重ねて使い、 寝る前には牛乳を飲み、歯磨きには電動歯ブラシを使う方。 美容院には月二回行くお洒落さん。 【ヒーローとして】 NEXTとしての能力は虎徹と同じく身体能力を100倍に高める“ハンドレッドパワー”で、時間制限があるのも同じ。 虎徹はパンチを主体に戦うが、バーナビーはキックを得意としている。 斎藤さん製作のスーツはピンクと赤を主体としている。尖った両耳のデザインが印象的。 スーツの特徴と名前(バーナビー)から、虎徹には、 『バニーちゃん』 『ぴょこぴょこ跳ねてお耳が長い、かわい~いウサギちゃんみたいだな』 とからかわれている。 【彼が素顔と本名を晒している理由】 4歳の時、ロボット工学者であった父と母が殺される。 殺害犯にウロボロスの刺青があったことを覚えていたのでウロボロスのことになると前述した通り熱くなってしまう。 メディアに露出したがるのは殺害犯が彼の名前を聞き、向こうから接触するのを待っているから。 【二次創作、ネタなど】 第九話にて、虎徹の姿を見て犯人の姿を思い出しかけるのだが、その時に天井の穴からジャンプしてどこかにいってしまう。 その後登場したときには家にいたため、そのまま帰宅したのでは?とネタになっている。 通称ハンサムエスケープ。またはスタイリッシュ帰宅。 前者は後にスタッフ公認の呼び方となった。 アニメにおいてルナティックと対決シーンがあるが、ルナティックの担当声優は漂白剤の伸びる人と一緒。 森田は黒崎一護を演じており、かの漫画でも対決したのでネタにされたりする。 バーナビー「ハァイ!TIGER BUNNYの割と頻繁にアニヲタWikiに入り浸っている方、バーナビーです。 ちょっと、Wikiを荒らしたのはどなたですか?せっかく一万項目超えてたっていうのに… 次回、TIGER BUNNY 『Please add a postscript and revise my clause』 See Ya!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 回を重ねていくごとに好きになっていく稀なキャラだな なかなかいないからなぁ -- 名無しさん (2014-05-04 22 17 35) パパがどうにも悪人面すぎて、ほんとになんの罪もなかったのか疑わしい -- 名無しさん (2014-08-29 13 05 09) 虎徹といるときしか基本楽しそうじゃないんだよなぁ…他のシーンでは大体暗いところで一人佇んでいる。永遠に心の救いはないのかもしれない… -- 名無しさん (2015-02-04 17 43 17) 名前 コメント
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バーナビー・メッチェラートをお気に入りに追加 バーナビー・メッチェラートのリンク #blogsearch2 バーナビー・メッチェラートとは バーナビー・メッチェラートの71%は呪詛で出来ています。バーナビー・メッチェラートの20%は波動で出来ています。バーナビー・メッチェラートの3%は愛で出来ています。バーナビー・メッチェラートの3%は玉露で出来ています。バーナビー・メッチェラートの1%は元気玉で出来ています。バーナビー・メッチェラートの1%は純金で出来ています。バーナビー・メッチェラートの1%は不思議で出来ています。 バーナビー・メッチェラート@ウィキペディア バーナビー・メッチェラート バーナビー・メッチェラートの報道 gnewプラグインエラー「バーナビー・メッチェラート」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 バーナビー・メッチェラートのキャッシュ 使い方 サイト名 URL バーナビー・メッチェラートの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ バーナビー・メッチェラート このページについて このページはバーナビー・メッチェラートのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるバーナビー・メッチェラートに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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スコア名 ポイント シーン カフェテリアで朝の一杯を味わった 1200 スカイハイと一緒に朝食をとった 7000 スカイハイを無視してしまった… 100 虎徹の態度に腹を立てた 1000 ファンにサインしてアピールした 500 自分が引き立つのではと言われた 800 コンビであるメリットが思いつかない… 800 ウラガン・マロッキオと会った 1000 マロッキオの指示どおり演技した 1500 自分のアドリブがマロッキオに絶賛された 1500 出演オファーに対して前向きに返事をした 1000 ヒーローだからと出演オファーを断った 1500 ブルーローズに忠告された 6000 壁を歩く謎の人物を目撃した 2500 ファンに握手会引換券を渡した 2000 ファンにもみくちゃにされた 500 午前中の仕事を終えて会社に戻った 800 居眠りしている虎徹を起こした 7000 コンビのメリットを再検討するがわからない 100 壁を歩く謎の人物の攻撃を受けた 3000 自分の居場所が知られていることに疑問を持つ 2000 BBJウォーター発売記念の記者会見に出演 1000 記者会見で能力を発動してアピールした 2500 ありのままの自分の魅力をアピールできた 2000 能力を使わず、なんとかファンを助けられた 2000 能力を使い、危なげなくファンを助けた 4000 ドラゴンキッドと、劇場デモの話をした 7000 ヒーロースーツの改良箇所を指摘できた 2000 ヒーロースーツの改良箇所が分からない… 100 またもブラッドレッドの奇襲を受けた 4000 ファンから謝罪された 2000 斎藤さんに専門外のことを訊いてしまった 15 ファンサイトで自分の行動が把握されていた 2000 虎徹に電話で相談することだけは避けた 80 ブラッドレッドを捕える術が見つからない… 5 ブラッドレッドをおびき出した 2000 ブラッドレッドを確保した 5000 今後も自分のポリシーを貫こうと決心した 1500 ファン達の反省も含んだ書き込みを見た 4000 アントニオに虎徹の話を聞いた 7000 バーナビーシナリオをクリアした 10000
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バーナビー・ブルックスJr. プロトタイプスーツ 商品画像 情報 登場作品:TIGER BUNNY 定価:12,600円 受注開始:2012年10月31日(水) 受注締切:規定数に達し次第終了 発送開始:2013年02月28日(木) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×2(右×1、左×1) 武器:グッドラックモード その他:専用台座 キャラクター概要 バーナビー・ブルックスJr.参照 商品解説 バーナビーお誕生日セット【Amazon.co.jp限定販売】。S.H.Figuartsバーナビー・ブルックスJr プロトタイプスーツ、Figuarts ZERO鏑木・T・虎徹 アイパッチVer.、chibi-artsバーナビー・ブルックスJr 幼少期、デフォルマイスタープチ(鏑木・T・虎徹、バーナビー・ブルックスJr)のセット。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 バーナビー・ブルックスJr.ZERO バーナビー・ブルックスJr. バーナビー・ブルックスJr. Amazon.co.jp (R) EDITION バーナビー・ブルックスJr. DARKNESS BUNNY EDITION ワイルドタイガー トップマグver. ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer. ワイルドタイガー ONE MINUTE ワイルドタイガー -Movie Edition- ワイルドタイガー(フェイスオープンVer.) ワイルドタイガー ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer. ロックバイソン スカイハイ 折紙サイクロン ファイヤーエンブレム ルナティック H-01 コメント 名前 コメント
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バーナビー・ブルックスJr. Style2 商品画像 情報 登場作品:TIGER & BUNNY 定価:4,860円 受注開始:2014年01月31日(金) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2014年09月予定 商品全高:約150mm 付属品 手首:×2(右×1、左×1) 武器:なし その他:専用台座一式 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 バーナビー・ブルックスJr プロトタイプスーツ バーナビー・ブルックスJr. バーナビー・ブルックスJr. Amazon.co.jp (R) EDITION バーナビー・ブルックスJr. DARKNESS BUNNY EDITION ワイルドタイガー トップマグver. ワイルドタイガー ワイルドタイガー ONE MINUTE ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer. ワイルドタイガー(フェイスオープンVer.) ワイルドタイガー -Movie Edition- ワイルドタイガー Style 2 スカイハイ ロックバイソン ロックバイソン -Movie Edition- ファイヤーエンブレム 折紙サイクロン ブルーローズ ドラゴンキッド ルナティック H-01 ゴールデンライアン コメント 名前 コメント
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バーナビー・ブルックスJr. Style2 商品画像 情報 登場作品:TIGER & BUNNY 定価:4,860円 受注開始:2014年01月31日(金) 16 00 受注締切:2014年06月29日(日) 23 00 発送開始:2014年09月19日(金) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×2(右×1、左×1) 武器:なし その他:専用台座一式 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 バーナビー・ブルックスJr プロトタイプスーツ バーナビー・ブルックスJr. バーナビー・ブルックスJr. Amazon.co.jp (R) EDITION バーナビー・ブルックスJr. DARKNESS BUNNY EDITION ワイルドタイガー トップマグver. ワイルドタイガー ワイルドタイガー ONE MINUTE ワイルドタイガー 桂正和オリジナルカラーVer. ワイルドタイガー(フェイスオープンVer.) ワイルドタイガー -Movie Edition- ワイルドタイガー Style 2 スカイハイ ロックバイソン ロックバイソン -Movie Edition- ファイヤーエンブレム 折紙サイクロン ブルーローズ ドラゴンキッド ルナティック H-01 ゴールデンライアン コメント 名前 コメント
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バーナビー・ブルックスJr.(Barnaby Brooks Jr.) 商品画像 情報 登場作品:TIGER BUNNY 定価:未定 発売日:2011年10月下旬 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器: その他: キャラクター概要 アポロンメディアに所属する「スーパールーキー」のヒーロー。 常にクールな現実主義者で、「仕事としてのヒーロー」としていかにしてヒーローポイントを稼ぎメディアやファンにアピールするかを重視しており、意図的に本名と素顔を公表している。 4歳の時にウロボロスの刺青をした男に両親を殺害されており、ウロボロス関連になると普段の冷静さが鳴りを潜め周りが見えなくなってしまう。 アポロンメディアに移籍して来た相方のワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹とは意見の相違からしばしば対立を起こしているが、有事の際には捻くれた事を言いつつも的確にサポートしている。 スーツの基本カラーは赤と蛍光ピンクで、バニーのあだ名の由来にもなった尖った両耳が特徴。 NEXTの特殊能力は虎徹と同じく「5分間だけすべての身体能力が100倍」になるハンドレッドパワー。 商品解説 内覧会で存在が判明したアイテム。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ワイルドタイガー コメント 名前 コメント
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あらすじ フローチャートBattle ① 攻略メモ あらすじ 前日の虎徹の態度に納得いかないバーナビーだったが、自分の仕事に集中することに。 急遽決まったミュージカル出演の稽古のために朝から劇場へ向かう。 そこではミュージカルの主宰である天才劇作家マロッキオが待っていた。 今回、ヒーロー達を招待したその人である。 劇場での練習を終えて、次の取材へ向かったところで事件が起こる。 劇場で見失ってしまった赤い全身スーツを着た男――ブラッドレッドがバズーカを持って現れたのだ。 「マロッキオの公演を中止しろ」と訴えるブラッドレッド。 なぜかバーナビーの行く先々でバズーカを構えている。 壁を走って逃げるその姿に、どう捕まえるか考えるバーナビー。 その鍵はファンの言葉にあって・・・ フローチャート Battle ① 失敗可能回数:3回 バトル!タイミング 表示 消失 トピック 結果 一回目 08 00 - ファンに質問する ゲージ減らして再選択 08 00 - 少し落ち着いてみる ゲージ減らして再選択 08 00 - シミュレーションする 次のタイミングへ 08 00 - 斎藤さんに質問する ゲージ減らして再選択 時間切れ 【少し落ち着いてみる】同等。選択されたあとはゲージ全損。 二回目 06 00 - 記憶を辿る ゲージ減らして再選択 04 00 - ファンサイトを見る バトル終了 05 00 - カメラを見せてもらう ゲージ減らして再選択 03 00 - 電話で相談する ゲージ減らして再選択 時間切れ 【記憶を辿る】同等。選択されたあとはゲージ全損。 攻略メモ プロローグ 07 40 カフェテラス ◆ 【気づかないふりをする】 → 【ご一緒にいかがですか?】 →カフェテラス(キース)へ 8 10 カフェテラス(キース) トレーニングルーム カフェテラス 08 20 車内 ◆ 【ロイズに聞いてみる】 → 【自分で考える】 →右ルート自分で考えるへ 車内(自分で考える) 08 45 シアター・イーリス ◆ 【マロッキオの指示通り動く】 →左ルート指示通りへ 【アドリブを連発する】 → シアター・イーリス(指示通り) 09 30シアター・イーリス ◆ 【光栄です】 →左ルート光栄ですへ 【本業はヒーローなので・・・】 → シアター・イーリス(光栄です) シアター・イーリス 10 35シアター・イーリス 廊下 ◆ → → 壁を走るあやしい人影 シアター・イーリス 入口 ◆ 【握手会の引換券をあげる】 → 【強行突破】 →右ルート強行突破へ シアター・イーリス 入口(強行突破) 車内 11 25アポロンメディアオフィス ◆ 【虎徹を起こす】(虎徹ルートで寝ていることが条件?) →左ルート虎徹を起こすへ 【虎徹を無視して次の仕事へ】 → アポロンメディアオフィス(虎徹を起こす) 12 00公園 公園 12 35記者会見場 ◆ 【能力を発動する】 → 【うまく場をごまかす】 →右ルート場をごまかすへ 記者会見場(うまく場をごまかす) 記者会見場 ◆記者会見場で 【能力を使ってしまっている】 → 【能力を使わなかった】 →右ルートファン救助 ファン救助 能力発動 13 10ジャスティスタワー ◆ 【ドラゴンキッドに声をかける】 →左ルートドラゴンキッドへ 【斎藤さんに声をかける】 →直進ルート斎藤さんへ ジャスティスタワー(ドラゴンキッド) →トランスポーター内へ 13 20トランスポーター内 ◆ 【右手が軽く】 →左ルート(勘違い)へ 【スーツの発色が鮮やかに】 →右ルート(正解)へ トランスポーター内(勘違い) トランスポーター内(正解) 路上(急ブレーキ) 13 50路上(とり餅バズーカ) ◆出待ちのファンを 【助けれなかった】 →直進ルートへ 【助けた】 →右ルートファンへ 路上(助けたファン) 路上(ファン達) バトル! ブラッドレッドを捕まえる方法を探せ! ◆ 【失敗】 → 【成功】 →直進ルートへ 路上(思いついた) 14 40握手会会場 舞台裏 15 00噴水広場 ◆ 【ファンを助けている】 →左ルートへ 【ファンを助けていない】 → 噴水広場(ファンサイト) 噴水広場(バイソン) 次回予告 END