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MARVEL SIDE キャラクター別対策 アイアンフィストアイアンマンウルヴァリンX-23キャプテンアメリカゴーストライダーシュマゴラスシーハルクストームスパイダーマンスーパースクラルセンチネルソータスクマスターデッドプールドクター・ストレンジドクター・ドゥームドーマムゥノヴァハルクフェニックスホークアイマグニートーモードックロケットラクーン CAPCOM SIDE キャラクター別対策 アマテラスアーサーウェスカークリス豪鬼ジルストライダー飛竜スペンサーゼロダンテ春麗トリッシュトロンナルホドくんネメシスハガーバージルC.ヴァイパービューティフルジョーフェリシアフランク・ウェストモリガンリュウレイレイレッドアリーマー キャラクター別対策/フェニックス [部分編集] ステータス 遭遇率 危険度 アシスト能力 C A C 遭遇率(D~A) … ネットワークモードにおける、ランクマッチ・プレイヤーマッチ・ロビーマッチでのキャラクター遭遇率。(国内) 危険度(D~A) … 対策の必要度合い。 アシスト能力(D~A) … メインアタッカーへのサポート能力の高さ。 特徴 5ゲージ消費技のダークフェニックス覚醒が凶悪な事で有名である。 ただでさえ優れているフェニックスの性能が更に強化され、XファクターLv3を併用したダークフェニックスは全キャラクターの中でも最強との呼び声が高い。 圧倒的な攻撃力と機動力を備え、ヒットすると即死するTKトラップの行動抑止力が半端ではない。 Xファクター中のダークフェニックス相手に反撃可能なポイントは限られており、覚醒が発動した時点で既に大勢が決している事も多い。 出来ればゲージを溜められる前に彼女を倒しきってしまいたい。 ただし、ダークフェニックスの強さに目が行くがフェニックスの状態でも十分に強い。 テレポーテーションの性能が高く、機動力はダーク化しなくても最上級である。ゲージを2本使えば単体で70万以上の高火力コンボも可能である。 スナップバックがフェニックス対策で有名だが、フェニックスは前述の通り体力以外は最上級の性能を誇るためスナップバックで引っ張り出す事に成功しても安心は出来ない。 弱点 体力が375,000しかない。これはソーの体力の33%に相当する。 ダークフェニックス覚醒に5ゲージ必要なため、先鋒と次鋒がゲージを有効に使えない。 314式というXファクターを使ったテクニックにより5ゲージ溜まった状態でも倒される可能性がある。 314式から派生したXファクターを使わないローリスクな確定チームエリアルコンボに対して非常に弱い。 更にそこから派生した一人目のチームエリアルコンボで相手のゲージを減らすというテクニックにとてつもなく弱い。(このテクニックはモリガン、チュンリー等が使用可能) フェニックス戦でもっとも重要なのはダークフェニックス覚醒を使われる前にフェニックスを倒してしまう事である。 ダークフェニックスにさせないためには以下の方法がある。 対策1:横チームエリアルで、ゲージを奪う。 横入力のチームエリアルは相手のゲージを一本減らす。相手がゲージ依存のチームである時に有効で、フェニックスチームにも勿論有効。だが、相手は当然警戒するため通常は通らないため、実用的ではない。 ただし相手はこちらのチームエリアルに対して高確率で横カウンターを狙ってくるため、高い確率で下と上のチームエリアルが通る。下と上のチームエリアルを使いまくって、たまーに横を混ぜると、通ることもあるかもしれない。 また、上or下チームエリアルキャンセルXF→横チームエリアル 通称「314式」というテクニックがある。詳しくは小ネタ/裏技を参照。 (補足) 上記の理由からフェニックス戦でもっとも重要なのは横ではなく下チームエリアルである。フェニックスチーム以外にはまず通らないような下チームエリアル2連発でも通る可能性が高い。 フェニックス側はリスクとリターンの関係で下チームエリアルに対してカウンターを入れることが出来ない場面が非常に多い。相手のゲージが増えても敗北は確定しないが、横を通すと敗北が確定するからである。 コンボの最中に意識的に下チームエリアルを組み込むことで立ち回りを大幅に有利に出来る。 対策2:モリガン&シュマゴラスで、ゲージ吸収。 モリガンのソウルドレイン、シュマゴラスの通常投げは相手のゲージを吸収する。モリガンのソウルドレインは分身中に出せば半分以上のゲージを吸収出来る。とは言え、当然これらのキャラを使っていないメンバーでは使えない。 注意、モリガンのソウルドレインで削り殺してもダーク化するので注意。ヒットしないと機能しない。 対策3:スナップバックで後衛のフェニックスを引きずり出す。 対フェニックス戦で、最も有効かつ実践的な対策が、スナップバック(236+P1orP2)だ。 スナップバックは必殺技と同様、通常技をキャンセルして出すことが可能な上に発生もかなり早い。まずは自分のキャラのコンボにスナップバックを組み込んでみよう。 例 ウルヴァリン 弱中強S 中中強 攻+S 強 S 中中強 攻+S +弱中 → 弱中強S 中中強 攻+S 強 (+P1orP2) また、スナップバックで引っ張り出されるとアシストがしばらく使えないため、非常に有利な状況で攻めることが出来る(出現攻め)。頑張って倒そう。 基本的にはアシストを絡めた表裏中下のN択を出現に合わせる。フェニックスは体力が全キャラクターで最低なのでヒットすれば倒せるはずだ!…まぁ5ゲージ溜まってなくても強いのだが…。 対策4:逃亡してタイムアップ勝ち。 最後の手段。フェニックスはダーク化しても体力が減り続けるので、体力差での勝負に持ち込めば優位な場面は多い。当然味方の体力と要相談だが、相手がラスト1人のフェニックスで、残り時間が30秒を切っている状態、飛行や空中ダッシュ等のあるキャラでなら割と容易。 卑怯と罵られようとも立派な勝ち。捕まえられない方が悪い。ただし、全力で逃げないとあっさり捕まって焼き殺される。ワープ、トラップ、飛び道具はどれも要注意。 その他の対策 (フェニックス版はXファクターが残っている状態、ダークフェニックス版はXファクターLv3併用前提) 近距離(フェニックス) 正直きつい。使いやすく連打の効く2Lを持っているため擦り合戦に強い。 空中ダッシュHのめくり範囲が広く、2Lを警戒してしゃがむとこちらで崩されてしまう。またマグニートと同様に空中斜めダッシュからの空中2Lと地上2Lの高速二択もある。 相手のゲージが5ゲージ以下なら無敵時間のあるDHCを出せる状態でハイパーコンボをぶっぱなすのが特に有効だが、既に5ゲージが溜まっている場合は有効にはならない。 これはダークフェニックス覚醒の時に0フレで発生する衝撃波が存在するためである。 硬直の長いハイパーコンボでフェニックスを倒し、ダークフェニックスに覚醒されてしまうとその衝撃波を回避する事が出来ずにそこから即死する。 ちなみにフェニックスのゲージが5ゲージ以下だからと油断すると無敵時間の長いフェニックスレイジぶっぱからゲージ回収されて殺される。 近距離(ダークフェニックス) 最強技の2L連打が飛んでくる。だがダークフェニックス戦はこの距離の対策が出来ているかどうかで明暗が分かれる。たぶん。 まず自分のチームにXファクターが残っているかどうかを確認する。無ければ諦めてVHCをぶっ放しましょう。相手にゲージが無ければそこそこ有効である。 次にXファクターがある場合は自分のキャラクターに無敵時間のある必殺技や超必殺技があるかどうかを考える。それが無いキャラクターは諦めて2Lに対してGCXファクターでも狙いましょう。 もし無敵時間のある技を持っており、かつ相手にゲージが存在しないなら問答無用でその技をぶっ放そう。 目的は相手にワープするスキを与えない事である。ガードされた場合はXファクターを使いそのまま固める。 相手が既にXファクターを使っているならフェニックスレイジのぶっ放しはまずこないと考えて良い。 近距離でまとわりついていれば発生の遅いTKトラップを使われる心配が無いため実は遠距離より安全だったりする。 まとめ 1.ダークフェニックス覚醒直後の数秒に全てをかける。ダークフェニックス側のゲージが無い最初の数秒がもっとも安全に攻められるポイントと言える。 2.2L連打に対してリスクを負わせる。無敵時間のあるハイパーコンボやGCXファクターが有効。 こちらの有利な状況でダークフェニックス覚醒を使わせる。 いくつか有名な組み合わせが存在している。 例 空中ハイパーコンボを持つキャラクター+バージル 空中ハイパーコンボでフェニックスを倒し、DHCで幻影剣を使う ドーマムゥ ピュリフィケイションでフェニックスを倒し、キャンセルしてストークフレアを使う。フェニックスはテレポーテーションでストークフレアを消しにくるのでそこをXファクターで迎撃する。 ロケットラクーン マッドホッパーを設置する。簡単だが抑止力は大きい。 飛龍 ウロボロスを使う。発動に成功さえすればほぼ勝ち確定といえるほど有利。 ネメシス 立ち強からのSなど、Sでトドメを刺し、ダークフェニックス化直前に中T/Cを使う。するとダークフェニックス化した瞬間触手に捕まるという流れ。 反撃ポイント TKオーバードライブに対してGCXファクター 2L連打に対して無敵時間のある発生の早いハイパーコンボ 中テレポーテーションに対しての一点読み。強テレポーテーションだった場合は諦める。 近距離でフェニックスレイジをガードした時 対アシスト αタイプ「TKショット」 スキだらけなのでコンボ以外で使われることは無いだろう。 βタイプ「TKオーバードライブ」 コンボ用だが、拘束時間が長いためかなり使いやすい。コンボ以外で出してもスキはそれほど大きくない。 γタイプ「TKトラップ」 コンボ以外で使われることは無い。コンボ用としても使われることは無い…。 有利キャラクター バージル、スパイダーマン、ゼロ、フランク、スペンサー、ゴーストライダー+シーハルク等 不利キャラクター いっぱい(´・ω・`) その他・特記事項 少し改訂しました。リンクや装飾等は出来てません(´・ω・`)
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ばーじぇすP【登録タグ 作は 作り手】 特徴 2010年2月、オリジナル曲アノマロカリスは俺の嫁で衝撃のデビュー。以来、主に根音ネネと重音テトを用いてオリジナル曲を製作している作り手。 リンク 寒鰤秋(ホームページ) SoundCloud 曲 まだ曲が登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
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「……ひとまずここで休憩するか」 暗闇の中を歩き続けた末にロックが辿り着いた所は、D−5の西端にそびえるホテルであった。 そのホテルは森林と市街地とのちょうど境の位置にあり、規模は地上五階建てと小振りのものである。 ホテルを見上げながらロックは小さくため息を吐く。 殺し合いが始まって既に小一時間。この子供を拾ってから今まで誰とも遭遇していない。 本当に殺し合いが行われているのかと思う程、周囲は静寂に包まれていた。 銃声の一つ、叫び声の一つも聞こえない。 「ドッキリ……だったらいいのになあ」 思わず零れた言葉にロックは苦笑してしまう。 今の状況がドッキリなど有り得ない。 突如として森林から湧き上がった巨大な炎。 森林だった空間が一瞬にして飲み込まれ、黒こげと化したその瞬間。 その火力たるや消防隊員だって裸足で逃げ出す程のものだった。 どんな兵器を使えばあれほどの炎を巻き起こせるのか見てみたい程だ。 ロックは実際に目の当たりにした。 見てしまったからこそ、この状況が虚構だと現実から目をそむけることなど出来ない。 「どうすりゃいいんだか、全く……」 首元に意識を集中させれば、そこには金属の冷たい感触。 これが爆発すれば、自分の命などあっさり吹き飛ぶ。 他者に命を握られている、しかもその命を握っている者はあの悪趣味そうな老人だ。 そう考えると、思わず身震いがする。 退屈だからとか適当な理由で、起爆装置を起動させられれば、それで終わり。 たったそれだけでこの人生は終わってしまう。 ふざけるな、と思う。 俺がお前らに何をした、と自然と憤りが込み上げる。 「……ちくしょう、何でこんな事になっちまったんだよ……」 愚痴を吐きながらホテルの入り口へと近付いていくロック。 センサーが来訪者の存在を感知し、ガラスの扉を横へスライドさせる。 その、瞬間だった。 ガキン、という金属と金属の磨れ合う不快な音がロックの耳に飛び込んできたのは。 「うわ!?」 しかも、その音は周囲の空気を震撼させる程に巨大なものだった。 耳をつんざくその大きすぎる金属音に、ロックは驚愕し尻もちをついてしまう。 その間にも金属音は断続的になり続け、その度に空気を揺らす。 様々な銃撃戦に巻き込まれてきたロックではあるが、こんな音は聞いた事がない。 撃ち出された銃弾が鉄板を叩く、そんな音よりも遥かに大きく暴力的なものだ。 「な、何が起きて……」 座り込んだ状態でホテルのロビーに視線を這わせるロック。 音の発生源は直ぐに分かった。分かったが、それを現実として受け止めることは出来ない。 その光景があまりに現実離れしたものだったからだ。 ガラリと開けたロビーのその中央に二人の人間がいた。 片や銀色の髪に漆黒の刀を装備した男。 身体は明るい青色のロングコートに身を包んでいる。 片やピンク色の髪に日本刀を装備した女。 身体は茶色の女物スーツに身を包んでいる。 音の発生源はそこだった。 互いが刀を振るい、互いの刀が激突すると同時に金属音がかき鳴らされる。 ガキガキガキと、振るわれてはぶつかり合う刀と刀が騒音を巻き起こし、空気を震わせる。 荒事には馴れているもののただの一般人でしかないロックには、その剣戟を知覚することはできない。 彼女等が音の発生源だということも、煌めく光の筋と、時折鍔迫り合いで静止する二人の状態から推測をしたに過ぎない。 二人が振るう刀どころか、その姿でさえも知覚の外にいくことがある。 まるで現実とは思えない光景であった。 「くそ、化け物しかいないのかここには!」 気付けば身体が動いていた。 ついさっき入ってきたばかりの入り口兼出口へと、ロックは身体を向ける。 相棒の二丁拳銃ならまだしも、自分なんかがこんな所にいたら何個命があっても足りやしない。 だから、逃げる。全力で、脇目も振らず、一瞬の迷いもなく。 幸い出口までは一歩と離れちゃいない。 幾らなんでも逃げ切れるだろう……そう考え、ロックは自動ドアへと向き直った。 その直後、ロックは気付かされる。 その考えが余りに甘かったという事に。 「え……?」 逃亡の為に後ろへと振り返ったロックは、予想外の光景を見る事となった。 人が、立っていた。 自動ドアとロックとの間の数メートルと無い隙間に、何時の間にか人が滑り込んでいたのだ。 それは青色のコートに身を包んだ銀髪の男で、ロックにも見覚えのある男だった。 え、と知らぬ内に口が動いていた。 驚愕に、身体が、表情が、思考が、全てが停止する。 「やめろおっ!!」 呆然と動きを止めたロックの後方から、焦燥に満ちた女性の叫び声が聞こえる。 おそらくはこの男と戦闘していた女性のものだろう。 だがしかし、本物の殺人鬼を前に静止の呼び掛けなど何ら意味を持たない。 男は無表情に立ち尽くしたまま、左手に握る日本刀へと右手を伸ばす。 それはゆったりとした動作でありながら、全く無駄がなく迅速なものであった。 男の右手が刀の柄を握る。 「―――死ね」 そして、ロックの視界が漆黒に染まった。 ◇ シグナムがその剣士と遭遇したのは殺し合いが開始して直ぐの事だった。 気付けば立っていたホテルのロビー。 余りに唐突な事態に、混乱しつつも現状の把握に努めようとしていた矢先であった。 デイバックの中身を広げ、バトルロワイアルの参加者と支給品とを確認し終えたシグナムの前に、男は現れた。 ホテルの入り口から、殺し合いの最中だという事を感じさせないくらい堂々と。 侵入者の登場に、シグナムは支給品の一つであった刀剣を握って対応した。 そして一瞬後に、その対応が間違いではなかったと気付かされる。 男が無言で襲い掛かってきたのだ。 此方を騙くらかそうという意志すらもない。 闘争を求める獣のように、男は自らの手中にあった刀を抜いて、有無を言わさずに襲撃してきた。 反応できたのは、やはりシグナムも歴戦の剣士だったからか。 男の一撃を刀で防ぎ、そこからは命を賭けた殺し合いだった。 会話は挟む暇もない。 少なくともシグナムにその余裕はなかった。 ただ単純に、男が強かったからだ。 その刀から繰り広げられる攻撃は熾烈の一言で、シグナムは何とか対応するのが限度であった。 口を開く余裕もなく、全力を出して何とか凌げる程度。 相棒のデバイスがあれば話も違ったのだろうが、単純な戦闘技術だけでは圧倒的に負けていた。 シグナムからすれば勝算のない消耗戦。 敗北も時間の問題だったその時に―――タイミング悪くロックが現れたのだ。 眼前の敵に意識を集中させていたシグナムは気付けなかったが、襲撃者はその存在に気付いた。 だから、まずは。 手っ取り早く排除できそうな者を、殺害しようと思った。 防戦一方のシグナムを後目に、逃げ出そうと立ったロックの背後へと回り込む。 そこでシグナムもロックの存在に気付いたが、時既に遅し。 精々声を張り上げるのが限度であった。 「―――死ね」 そして、襲撃者の刀が振るわれた。 その一撃は無慈悲にもロックの身体を真っ二つにする―――、 「ヌァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 ―――事はなかった。 彼の右肩辺りから膨張した黒色のマントが、襲撃者の剣撃を正面から受け止めたからだ。 その防御は、完全に予想の外。 思わず目を見開く襲撃者。 襲撃者の動きが、止まる。 「ハアアアアアアアアアアッ!!」 そこに強襲するは烈火の騎士。 ロックを飛び越えるように跳躍し、落下の勢いと自身の全体重を上乗せした縦一閃を襲撃者にお見舞いする。 「チィッ!」 守護する為に振るわれた一撃に、襲撃者は間一髪のところで反応せしめる。 漆黒の日本刀を横に掲げて、烈火の騎士の渾身を正面から受け止める。 ベコリと、襲撃者を支える床が限界を迎えて凹む。 だが、襲撃者の両腕は揺らがない。 様々な要素が重なり合った全力全開を、事も無げに防ぎきったのだ。 「ヌオオオオオオオオオオオオオオ!!」 だがしかし、次いでの追撃には反応しきれなかった。 ロックを包むように展開されていたマント。 その中から、まるでロケットの如く勢いで、子どもが一人突っ込んできたのだ。 強いていうなら、それは頭突きという攻撃方法。 ただそれを頭突きというには余りにダイナミックすぎた。 本当に頭から一直線に。 どれほどの勢いで地面を蹴ったのか、身体を宙に浮かせて。 事態を理解できていないながらも、子ども―――ガッシュ・ベルは攻撃を行っていた。 誰も死なせやしない、その理念に則ってガッシュは行動をしたのだ。 その一撃は、防御を捨てての、ただひたすらに攻めだけを考えた攻撃であった。 「グッ……!?」 だからこそ、その防御を捨てた特攻だったからこそ、襲撃者も反応しきれなかったのかもしれない。 子どもの脳天が襲撃者の鳩尾に突き刺さり、大きく吹き飛ばす。 それこそ後方にあったドアを突き破って、襲撃者を外へと吹き飛ばす程に。 襲撃者を吹き飛ばした子どもはスタンと床に降り立ち、ロックを庇うように両手を広げ、立ち塞がる。 その傍らでシグナムが動く。 手中の刀を大上段に構えて、意識を集中させる。 体内に満ち満ちる魔力を操作する為、全神経を己の内側へと集中させる。 「―――陣風!」 吹き荒れるは、斬撃。 魔力を斬撃へと変換し、刀を媒体として飛来させる魔法。 シグナムが有する数少ない遠距離用の魔法術であった。 デバイスによるブーストもなく、純粋にシグナムの力のみを使用して発動したそれは、威力としては其処まで高くない。 だが、人一人を刻み尽くすには充分。 飛ぶ斬撃がうねりを上げて、外界に吹き飛ばされた襲撃者へと急迫する。 一拍の間をおいて爆発音が響き渡り、暴風が吹き荒れる。 砂埃がシグナムの、そして襲撃者の視界を覆った。 同時にシグナムは子どもを担ぎ上げ、ロックを引っ張り上げて、走り出す。 「む、何をするのだ! あやつはまだ倒れてなどおらんぞ!」 「だから逃げるんだ。あいつは、今の私には手が余る。まともに戦っても勝ち目は薄い」 「しかし!」 「私が敗れて死ぬだけなら、まだ問題はない。だが、お前やこの男を巻き込む訳にはいかないだろう」 シグナムが選択した一手は逃亡。 先の陣風も、別段敵を倒す為に放った訳ではない。 逃げる為に、目くらましの為に、放ったに過ぎない。 十数分程の短い時間であったが、襲撃者と剣を合わせたシグナムには分かる。 襲撃者は未だ全力を出していない。 自分を相手にする際も、殆ど手抜きの状態で戦っていたに過ぎない。 それでも自分は敗北していた。 あれ以上戦闘を続けていれば、そう遠くない未来に奴の刀で切り裂かれていた筈だ。 少なくとも今の状態では勝てない。 最低でも相棒のデバイスが手元になければ、勝算は無きに等しいだろう。 「あ、あんた……出口を知ってるのか? 闇雲に逃げても下手したら袋小路に追い込まれるぞ!」 ようやく我に帰ったのか、ロックが口を開く。 だが、ロックの言葉にシグナムは肯定も否定もしない。 ただ無言で疾走し続けるのみ。 そうこうしている内に一行はロビーから裏手裏手へと潜り込んでいく。 おそらくスタッフしか使用しないであろう廊下を、シグナムは迷う事なく進んでいく。 その表情にも迷いはない。 そんなシグナムの表情に、裏口の場所を知っているのかと安心するロックであったが、それはどうも違うらしい。 直ぐ先にて廊下の突き当たりが見える。 そこは、ロックの言った通りの袋小路であった。 おいおい、とロックの表情が歪む。 今のところ追跡者の姿は見えないが、それでも安心はできない。 あれだけのスピードで行動する化け物だ、気が付けば目と鼻の先にいた何て事も充分に有り得た。 これからどうする気なのか、とロックはシグナムを見詰める。 不思議な事に、シグナムの表情には一片の怯みもない。 突き当たりにて三人は立ち止まる。 ロックから手を離し、ガッシュを床へと降ろすシグナム。 すると、シグナムは無言で刀を鞘から抜き放った。 「出口は分からないが……分からないなら、作るだけだ」 そして、一閃。 気合いと共に振り抜かれた刀が壁を切り裂いた。 白色の壁へと垂直に一本の線が描かれ、そこにシグナムの回し蹴りがめり込む。 ガラガラと音を立て、鉄筋コンクリートが哀れにも崩壊。 大人でも充分に通過できるだけの風穴が、行き止まりだった空間に形成されていた。 「おおお、スゴいのだ!」 眼前で行われた行為に呆然と口を開くロックであったが、残る二人はそれがさも当然のような雰囲気。 常識という言葉は何処にいったのだと、引きつった笑みを浮かべるロックであった。 「どうした、早くしないとまた捕まるぞ!」 茫然自失のロックを引っ張ってシグナムは再びの逃走を開始する。 状況に全く付いていけない一般人を連れて、三人は暗闇の森林へと消えていった。 【一日目/深夜/D-5・森林】 【シグナム@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 [状態]疲労(中) [装備]時雨@ONE PIECE [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2 [思考] 1:殺し合いを止める。 2:ガッシュ達を連れて蒼コートの剣士から逃亡する 3:レヴァンティンを見つけ、蒼コートの剣士を倒す 4:仲間と合流したい [備考] ※原作終了後から参戦しています 【ガッシュ・ベル@金色のガッシュ!!】 [状態]身体の各所に火傷(小) [装備]ガッシュのマント@金色のガッシュ!! [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2、ガッシュの魔本@金色のガッシュ!! [思考] 0:殺し合いを止めつつ、清麿達と合流 1:蒼コートの剣士から逃げる。 2:逃げ切れたら自己紹介をする。友達になるのだ! 3:エースが何処にいったか聞く 4:何故ゼオンが此処に……? 【ロック@BLACK LAGOON】 [状態]健康、混乱 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1〜3 [思考] 0:普通の人間はいないのかよ、ここには! 1:殺し合いには乗らない。襲われたら取り敢えず逃げる 2:蒼コートの剣士から逃亡する 3:ガッシュを何処かで休ませる 4:レヴィを出来るだけ早く探す 5:火炎放射(?)持ちの人間と蒼コートの剣士を警戒 [備考] ※D-5の森林の一部が焼失しました ◇ 「……逃がしたか」 そして、無人となったホテル。 ロビーの中央にて襲撃者たる蒼色の剣士は、一人呟きを零す。 その言葉や表情に悔しさは含まれていない。 剣士は軽く身体を動かしながら、外へと出る。 「……やはり何時も通りの力は出せないか」 剣士が制限の存在に気付いたのは、シグナムとの戦闘の最中であった。 それから剣士は、この場で出せる自分の実力を知る為に剣を振るった。 出来るだけ戦闘を長引かせ、一挙動一挙動を慎重に確認しながら戦闘を行った。 その結果として今回の戦闘では誰も殺害できずに逃亡されたが、そこに悔恨などない。 収穫は充分過ぎる程にあったからだ。 「力を……」 剣士は掌を握り締め、天を見上げる。 脳裏に浮かぶは、この殺し合いに呼ばれる前に行われていた出来事。 実の弟との三度に渡る死闘。 そして、敗北。 自分は魔界に墜ちた筈だった。 魔界にて自分の目指す力を手に入れる筈だった。 「更なる力を……!」 そんな矢先に連れて来られた殺し合い。 望むところだと、剣士は思う。 自分に力を齎すというのならば、どんな状況であろうと構わない。 力が、手に入るのならば。 このような首輪で御されていようと、構わない。 剣士は一人歩き出す。 ただひたすらに力を渇望するその名はバージル。 最強の悪魔が子孫にて、その猛々しい心を受け継いだ戦士。 力を求める半魔半人の剣士が、殺し合いの地を、進む。 【一日目/深夜/D-5・ホテル前】 【バージル@Devil May Cry】 [状態]疲労(小) [装備]秋水@ONE PIECE [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2 [思考] 1:力を手に入れる 2:閻魔刀、ベオウルフがあれば入手したい 3:ダンテと出会ったら戦う [備考] ※Devil May Cry3終了後から参戦しています ※制限の存在に気付きました Back 神が下すその答えは―――、 時系列順で読む Next世界を救った者の、その傍らにいた者達 Back 神が下すその答えは―――、 投下順で読む Next 世界を救った者の、その傍らにいた者達 敗者の刑 ガッシュ・ベル Next 敗者の刑 ロック Next GAME START シグナム Next GAME START バージル Next ヤンデレが自身のデレ期に困惑しながら大暴れするお話
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バージョン6.1(ばーじょん6.1) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 ソフィの称号。 取得者 ソフィ 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 ▲
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DLC(ダウンロードコンテンツ) ※2015年現在、配信終了につき購入ができなくなっている。 キャラクターコスチュームパック 公式サイトに詳細有り コスチュームパック 2011年11月17日 配信中(前作で同一DLCを購入している場合引き継ぎあり) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アイアンマン/ソー/キャプテン アメリカ/クリス/リュウ/ダンテPS3版:500円(税込)/Xbox 360版:400MSP ライジング・デッド パック 2011年11月22日 配信中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ゴーストライダー/フェニックス/フランク・ウェスト/ネメシスPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP イヴィル・ツイン パック 2011年12月6日 配信中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 デッドプール/スパイダーマン/レイレイ/バージルPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP ブロウラー パック 2012年1月10日 配信中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 シーハルク/アイアンフィスト/スペンサー/ハガーPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP ニュー・エイジ・オブ・ヒーローズ パック 2012年1月17日 配信中(店舗予約特典として先行配信済み) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 センチネル/ドクター ドゥーム/ストライダー 飛竜/豪鬼PS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP ファム・ファタール パック 2012年1月17日 配信中(店舗予約特典として先行配信済み) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ストーム/X-23/春麗/モリガンPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP ヴィラン パック 2012年1月17日 配信中(店舗予約特典として先行配信済み) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スーパースクラル/モードック/C.ヴァイパ―/ウェスカーPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP アニマル パック 2012年01月24 配信中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ウルヴァリン/ロケット ラクーン/アマテラス/フェリシアPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP ウェポン・エキスパート パック 2012年2月7日 配信中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホークアイ/タスクマスター/ゼロ/トリッシュPS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP ビューティフル・ストレンジ パック 2012年2月21日 配信中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ドーマムゥ/ドクター ストレンジ/ノヴァ/ビューティフル ジョー/トロン/成歩堂龍一PS3版:400円(税込)/Xbox 360版:各320MSP エンシェント・ウォリアー パック 2012年3月6日 配信予定 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ハルク/マグニートー/アーサー/レッドアリーマーPS3版:200円(税込)/Xbox 360版:各160MSPマグニートーのみ配信中止 バリュー パック 2012年3月6日 配信予定 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 47体分PS3版:2,000円(税込)/Xbox 360版:各1,600MSPマグニートーは含まず DLCキャラクター シュマゴラス 2011年11月17日 配信中(前作で同一DLCを購入している場合引き継ぎあり) 購入時にDLコスチュームも同梱 PS3版:500円(税込)/Xbox 360版:400MSP ジル 2011年11月17日 配信中(前作で同一DLCを購入している場合引き継ぎあり) 購入時にDLコスチュームも同梱 PS3版:500円(税込)/Xbox 360版:400MSP アップデート情報 VER1.01 アップデート 2011年12月19日(PS3/Xbox 360版)に実施された。 目玉の1つであったヒーロー&ヘラルドモードの実装、対戦中に起こる不具合修正が主である。 技硬直中の投げ抜けが不可となる等、細かい個所が修正された。 その他の修正項目については公式を参照 http //www.capcom.co.jp/mvsc3/system_system.html
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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バージェス・メレディス 名前:Burgess Meredith 出生:1907年11月16日 - 1997年9月9日 職業:俳優・監督 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1994年 僕たちのサマーキャンプ 親の居ぬ間に…(ファイン):チョー 1995年 トール・テイル パラダイス・ヴァレーの奇跡*(老人)
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ダンテ 《出典作:デビルメイクライシリーズ、ビューティフルジョー、MARVELVS.CAPCOMシリーズ》 VS. 対アイアンマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ご自慢のアイアンスーツの性能をフルにしてかかってきな!手加減ナシにやり合うのも悪くないだろ?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「悪魔退治の次は聖女退治、ってか。たまにはこういうのもいいんじゃねえか?楽しめたしな!」 ※投稿・harumond 対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ジャックポット!そんだけ図体デカけりゃ、鼻歌を歌っても弾丸が当たるから楽な仕事だな」 ※投稿・harumond 対アリサ・ボスコノビッチ【ストクロ:CAPCOM】 「こりゃたまげたな。まさかロボットっつうか、アンドロイドだったとはな…。ふっ、随分と面白いヤツに会っちまったぜ」 ※投稿・acrysion 対アンジェリカ【サムスピ閃:SNK】 「ほう、珍しいぜ。ベジタリアンな女アサシンがいたとはな。…どうでもいい話だが、俺は煙草が嫌いさ…」 ※投稿・acrysion 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「いつでも全力なのは大いに感心だが、それだけじゃ上には行けねえぜ。俺みてえに、いつでも相手を挑発できるくらいの余裕も持たないとな!」 ※投稿・harumond 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「アンタみたいな軍人に容易く読まれる程、俺のスタイリッシュな攻め方は伊達じゃあないぜ?」 ※投稿・acrysion 対ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「俺のほうが“究極のタフガイ”ってフレーズが似合うんじゃないか?…ボロ負けした相手に追い討ちかけてるみたいで後味悪いが」 ※投稿・harumond 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「アンタのそのナリ、スモウレスラーっていうかサーカス団員だな。ヨソモノに誤解される前に、国へ引っ込んだ方がいいんじゃないか?」 ※投稿・harumond 対エルザ・ラ・コンティ【アルカナハートシリーズ】 「悪魔の血を引く俺が憎いか?悪いが俺もアンタ同様、魔族を狩る側の人間だ。アンタから因縁をつけられる覚えはねぇ」 ※投稿・harumond 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「アンタが作った料理なんざ食いたい気分じゃねえんだ。オリーブ抜きのピザとストロベリーサンデー、これがありゃゴキゲンさ」 ※投稿・harumond 対オトモアイルー【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「こりゃ随分とカワイイ子猫ちゃんだ。ショーに出たらどうだい?かなりうけるだろうぜ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「今度、ワンちゃんコンクールにでも出場してみたら?俺相手にいい勝負が出来たんだ。優勝間違いなしだろうぜ、多分な」 ※投稿・harumond 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「自慢できることじゃないが、刃物で刺されることには慣れてるんだ。刀があれば誰でも殺せるなんて勘違いするなよ、このクレイジー野郎…!」 ※投稿・harumond 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「悪い奴なんざ、俺の周りには数えるのが面倒なほどいるぜ。一度気楽になってみなよ?楽しい世界が見えるかもしれないぜ」 ※投稿・harumond 対Q【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「薄気味悪いヤロウだぜ。何を考えてるのかさっぱり分かりゃしねえ・・・」 ※投稿・ヒヌマボーク 対霧島翔【KOFシリーズ:SNK】 「走り屋だか何だか知らんが、自分達がどれほど傍迷惑か分かってねえ連中とお遊びしてる暇はねえよ」 ※投稿・harumond 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「炎には慣れてんだ。イフリートの激しい業火に比べりゃ温すぎるぜ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対クラッシュマン【ロックマン2:CAPCOM】 「物をブッ壊すのが好きとはな・・・俺が言うのもなんだが、クレイジーだなアンタ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対クラリーチェ・ディ・ランツァ【アルカナハートシリーズ】 「本当に残念だぜ。アンタがフリーの身なら速攻で冥府送りに出来たんだが。……ハッ、二度とツラ見せんな!」 ※投稿・harumond 対グレネードマン【ロックマン8:CAPCOM】 「壊すのも壊されるのも大好きとはな・・・とんでもねえクレイジー野郎だぜ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対クンチュウ【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「俺の剣を弾き返すとは驚いた。まぁ、衝撃までは防げなかったみてえだがな」 ※投稿・ヒヌマボーク 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「今時タバコなんかイケてもないし、ロクなもんじゃないぜ?そんな小細工がなくともイカしてると言われるような男になってみな!」 ※投稿・harumond 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「ちゃんと痛いかって?そりゃそうだろうよ。殴られたり斬られたり撃たれたりしたんだからな。むしろ、痛い程度で済んでラッキーだと喜ぶべきじゃないのか?」 ※投稿・harumond 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「憎まれ口を叩かれるのには慣れてんだが、そのナリで言われても滑稽なだけだぜ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ザナドゥ【KOFⅩⅣ:SNK】 「…やれやれ、闘ってる最中にも、何を四の五の言ってるのか…分かんねぇ奴だったな。まさかお前、身体障害者か…?」 ※投稿・acrysion 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「映画と違ってゾンビにもノリのいい奴がいるんだな。初耳だぜ。そういうのは嫌いじゃないぜ。仲良くしようとは思わねえけど」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なんだ、このオッサン?筋肉以外にもちゃんと中身はつまってんのか?」 ※投稿・harumond 対ジェミニマン【ロックマン3:CAPCOM】 「そんなに自分の美しさを自慢したいならファッションショーにでも出たらどうだい?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対シェン・ウー【KOFシリーズ:SNK】 「そんなに殴り合いがしたけりゃ、どこぞの地下クラブにでも行けばいい。金を取れる見世物程度にはなるだろうぜ」 ※投稿・harumond 対シャルラッハロート【アルカナハート3シリーズ】 「女だろうと子供だろうと、関係ないな。クレイジーでマッドな奴には更にそれを上回るやり方で叩き潰す。それだけだ!」 ※投稿・harumond 対シュマゴラス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「オイオイ、平行世界の俺がどうのこうって何だそりゃ?知りたいような、知りたくねえような……」 ※投稿・harumond 対ジョーカー【風雲シリーズ:SNK】 「サーカスは終わりって事さ」 ※投稿・harumond 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「そのイラつくケケケ笑い、今すぐやめて10秒以内に消え失せろ。鼻の穴を一つにされたくなかったらな」 ※投稿・harumond 対ジンオウガ【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「しつけのなってないワンちゃんだな。そんな乱暴な”お手”じゃお仕置きされちまうぜ?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対秦崇秀【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「双子の弟で服は赤…か。どうにも他人事とは思えないぜ」 ※投稿・harumond 対高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「その程度の居合なら、肉眼でも十分見え見えだぜ!ましてやアイツと比べりゃ…まあ、猛獣とニャンコぐらいの差だな」 ※投稿・harumond 対ダグ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「こんな人間の形をした腐り果てたゴミは、早急に処分しちまった方が社会や女達の安全の為だな…そら、止めを喰らいな!」 ※投稿・acrysion 対ダムド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「まだ伏兵は残ってるんだろ?遠慮せず、どんどん口笛吹いてきな。パーティってのは一人でも人数が多い方が盛り上がるからな!」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「そう落ち込むなよ。初対面でロケットランチャーをブッ放す女と比べりゃ、アンタは至極“フツー”の女のハズだぜ……慰めになんねえか」 ※投稿・harumond 対鎮元斎【KOFシリーズ:SNK】 「俺のスタイリッシュなアクションについて行こうとして余計酔いが回っちまったか?OK、今晩そこでゆっくり眠りな、じいさん…」 ※投稿・harumond 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「スピードの出しすぎは事故の元だぜ?」 ※投稿・harumond 対ディノバルド【モンハンX:CAPCOM】 「自慢の武器は尻尾だけじゃないだろ?立てよ、もっと楽しもうぜ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「悪いな、俺はクレイジーな野郎と自分よりもお喋りな野郎には手加減しない主義でね」 ※投稿・ヒヌマボーク 対デモン雹【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「安らかに眠りな、生徒会長さんよ…。せめてもの敬意として、真っ向勝負させてもらったぜ」 ※投稿・acrysion 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「久しぶりのファイトで力が余ってるんじゃなかったのか?飢えた狼気取りは結構だが、キチンと腹ごしらえしねえと身がもたないぜ」 ※投稿・harumond 対ドーマムゥ【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「何処までも癪に障る屑野郎が。二度とそんな口答えと高笑いが出来ないように粉微塵にしてやるぜ!……今度こそくたばれ。完全にな!」 ※投稿・acrysion 対Dr. ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「おい、隠し玉はまだ持ってんだろ?ペコペコしてないで全部出せよ。みんなブッ壊してやるからよ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ド・ケスベイ【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「お前いい加減にしろよ、この変態腐れ猫が。その汚ねェ面に蜂の巣になるぐらい弾丸ブチ込むぞ?」 ※投稿・acrysion 対ドッペルゲンガー【デビルメイクライ3:CAPCOM】 「これが、”己に打ち勝つ”ってヤツか?不思議な気分だぜ。俺の体が漲ってきやがる・・・!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ドラコ【サムスピ閃:SNK】 「今度俺と殺り合うなら、サーベルでも何でも、接近戦用の武器を携えてきな!弾切れの状態で近づかれちゃあ、単なる反撃の的だぜ?」 ※投稿・acrysion 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「余計な争いはしたくないって言ってた割に…思いっきり殺すつもりで攻めているように見えるのは気のせいか?」 ※投稿・harumond 対バージル【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 「それが全力じゃないだろ、バージル?分かってんだぜ。出し惜しみなんかしてねえで全力でかかってこいよ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「綺麗な面してても、そこらの悪魔よりよっぽど恐ろしいぜアンタ。アンタが悪魔だったら、何の躊躇いもなく殺せるのによ」 ※投稿・harumond 対ブライアン・フューリー【ストクロ:CAPCOM】 「もちろん正義を気取っているワケじゃあないが、お前のやってること自体が癪に障るもんでな。悪いが本気を出させてもらったぜ、暴走野郎が!」 ※投稿・acrysion 対ブラックハート【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「アンタの親父さんの依頼でな。恨みはねえが、覚悟してもらうぜ。おっと、逃げるなよ。なにせ、一年分の電気代がかかってるんでな」 ※投稿・harumond 対フロストマン【ロックマン8:CAPCOM】 「そう落ち込むなって。ストロベリーサンデー奢ってやるから、機嫌を直しな」 ※投稿・acrysion 対ヘル・レイス【デビルメイクライ3:CAPCOM】 「いい爆発だぜ!俺をクレイジーな気分にさせてくれる最高の敵だぜアンタ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ:SNK】 「妖滅師…若干ニュアンスが違う気もするが、アンタも所謂デビルハンターってヤツか?」 ※投稿・harumond 対マッドグラインダー【ロックマン7:CAPCOM】 「見た目は凶悪そうなカッコしてるが、これでも一応、整地用のロボットらしいな…」 ※投稿・acrysion 対水無月響子【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「へぇ…流石は『白衣の悪魔』と呼ばれるだけあって、整体術を活かした攻め方とは珍しいな。足技も結構イカしてるじゃんかよ!」 ※投稿・acrysion 対無界【KOF2003:SNK】 「岩の体がアンタの武器かい?なら、俺の全力を何発まで耐えられるか、試してみるか?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対安栖頼子【アルカナハートシリーズ】 「ミケランジェロ……?なんだそりゃ、芸術家か何かか?デビルハンターの俺すら知らねえってんじゃ、どうせ大した悪魔じゃないんだろ」 ※投稿・harumond 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「ジャパニーズ妖怪は専門外だがな、俺をメインディッシュにしようってんなら無視できねえな。ふりかかる火の粉はキッチリ払わなきゃ礼を失するからな!」 ※投稿・harumond 対ランゴスタ【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「害虫駆除にはエボニー&アイボリーだぜ!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リリカ・フェルフネロフ【アルカナハートシリーズ】 「悪魔がアンタみたいに無害な奴ばかりなら平和でいいよなあ。もっとも俺の仕事も減っちまうから一長一短ってとこなんだがなあ」 ※投稿・harumond 対リリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「男を誘惑したいなら、それ相応の年になってからにしな。お嬢ちゃん」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「一気にケリつけさせてもらったぜ。俺は自分よりおしゃべりな奴は大嫌いなんでな」 ※投稿・harumond 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「やれやれ、アンタも血の臭いがする男は趣味じゃないってわけか」 ※投稿・harumond 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「復讐のため、ねえ。オススメはしないが、俺が口出しする資格もねえな。それが生き甲斐の奴だっているしな…」 ※投稿・harumond 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「おいイタリアン!許してやるから、今度本場イタリアのピザ奢りな!俺はそんなムチャな要求はしてねえつもりなんだが」 ※投稿・harumond &. &クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「仕事は週休六日制、それが俺のモットーさ」 『それ、胸を張って言うことじゃないわ。羨ましいけど』 ※投稿・harumond &ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「今回はこれぐらいにしておいてやる!」 『怪我する前に帰りなっ!』 ※投稿・acrysion &伊達政宗【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「もうおしまいか?まだお開きの時間には早いはずだぜ」 『That’s Right!俺たちのPartyは始まったばかりだぜ!』 ※投稿・harumond &水無月響子【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「『白衣の悪魔』に恥じない…いい攻めっぷりだったな、アンタ。礼を言うぜ」 『どういたしましてよ。良かったら、今夜ご一緒にお酒でもいかがかしら?』 ※投稿・acrysion &リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「子供は寝てな。これから俺は美女たちと夢の中でR指定だ」 『ぶー、子供扱いしないでよ!それに“あーるしてい”って何?』 ※投稿・harumond
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/1898.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ジルバート パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/HD/ジルバートHDデータ 入手方法 解説 長所 短所 コメント おすすめ/HD/ジルバートHD データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上) Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 ジルバートHD M B(?) R-2 - 2,550 C$ - ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 7.0t 62 100 90 70 - - 0.0t 0.0t - - - - - - - - -90% -90% 30 7.0t 111 310 200 120 - - 0.0t 0.0t - - - - - - - - -35% -35% 50 7.0t 156 480 230 130 - - 0.0t 0.0t - - - - - - - - -35% -35% 入手方法 その他 - クエスト(ジルバート一式。ゴルバートとの2者択一) その他 - シルバーチケット景品(ジルバート一式) 解説 ジルバートのHD。 長所 短所 状態異常への耐性がとても低い。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
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ネタバレ注意! Ver5.00の追加情報 一般 メニューに戦歴が追加。 前までは無制限にアイテムや技魔法を使えたが近作では、装備枠の数しか使えない。装備枠の数はモンスターによって異なり、レベルが上がることでも増える。後に仲間になるモンスターの方が多くなる。 新MAPの追加、既存MAPに若干の変化。 前のバージョンのセーブを読み込むことはできるが、不具合が起こる可能性あり。 コットンハイムの森にあった「魅惑のシャンタージュ」の宝箱が消失。 モンスター関連 モンスターが追加された(モーモンなど)。 ボスモンスターも図鑑に載るようになった。 モンスターのステータスが変わった。 モンスターの覚えるスキルが変わった(せみもぐらがLv2で誘惑の歌など)。 モンスターを変化させ、書やアイテムにすることが可能。 一部モンスターのグラフィックが変わった。 ハ○テのごとく系モンスターの削除(5.12~)、それに伴う新モンスターの追加・変更(5.13~)。 いつの間にか、ヘルキング戦で右手と左手が仲間になる様になってる。 追加MAP、追加イベント 最初の石灰の洞窟で、「ズッキーニャ」を退治する レンザーク川地下に岩をうまく転がすしかけ追加、MAP変化したのでメタルカイザーが移動 レンザークの洞窟で、ループするしかけが追加 ルフル山にロープを使って進むしかけ追加 エルフのよろず屋、プロヴィンチャホレスタ、賢者の塔追加 名もなき洞窟に、ボスモンスター「ロバーズッキーニャ」が追加 古エルテミア城で、消える床のしかけ追加 アレリア海の遺跡で、イカダのしかけ追加 ケテル城で多数のしかけ追加 モンスターのスキル継承 最後の鍵を入手し、アクナとエルフのよろずや屋付近の名もなき洞窟で 「禁呪の書」「錬金術の禁書」が手に入る。 禁呪の書を入手すると、メニューのメンバー画面からスキル継承ができる。 たとえばセミモグラはLv2で「ゆうわくのうた」を覚えるが 白紙の書を使うとセミモグラを「ゆうわくのうた」の奥義書に変化させられる。 その際、賢者の塔最上階で入手できる「白紙の書」を消費し、セミモグラはいなくなる。 同様に「錬金術の禁書」を入手すると、 モンスターをアイテムにも変化させられる。 入手するアイテムは別れるで出るアイテムから好きなのを選べる。 [混沌の原石]を消費する。 書化できないスキル 全体攻撃 なめまわし ブレス攻撃各種 一部モンスターの固有スキル 魅惑のシャンタージュ、幸運のソルティレージュ Lv130以上のキャラと別れる、もしくは物化の禁呪でアイテム化すると 魅惑のシャンタージュ(モンスターが必ず仲間になる) 幸運のソルティレージュ(モンスターが必ずアイテムを落とす) を入手できる。 近作ではコットンハイムの森の宝箱がなくなったのでこれしか入手方法はないかも。