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「タマちゃん、帰ろうか」 もう夕日で赤くなった空は、彼と彼女を照らしている。 「うん」 彼女は彼にそう返事をすると、自転車に乗った。 もうすぐ曲がり角。ここで自分と彼女は分かれる。 「あ・・・」 「どうかした?」 彼女は何かを思いついたみたいに自転車を止めた。 彼も同じように彼女の横に止める。 「学校に宿題忘れてきちゃった」 彼女は口元に手をあてて、困ったような表情をする。 「あちゃーー。でも、剣道部が最後だったから、もう門閉まってるしなぁ~」 彼は頭をクシャッと手でかきわける。 二人は考えると、ユージが手を叩く。 「それじゃあ今から俺んちくる?宿題ってあの英語のプリントでしょ? 俺も一緒だし、コピーして部屋で一緒にやろうよ」 なんていい案だろう。 と俺はそう思ったが、タマちゃんはあまり気のりしなかったのか、あぶら汗を かいていた。 「え・・・・っと・・・それは・・ちょっと・・・」 「どうして?」 不思議に思った彼は予想外の言葉にビックリする。 「ご、ごめん。その・・・ファックスにして送ってきてくれないかな・・・? きょ、今日はちょっと、見たいテレビがあって・・・」 彼は彼女の様子にまだ疑問を浮かべていたが、まぁいいか、と思い わかった。帰ったらファックスで送るよ。といって、彼女と別れた。 ブッブッブッとファックスを送っている音が聞こえる。 「ん~~~~~」 新聞を何度見てもタマキが見そうなアニメやテレビ番組はどこにもない。 「なんで、ウソついたんだ?」 彼は天井を見上げて眉をひそめている。 「どう思う?母さん」 彼は茶碗を洗っている母親にふる。 「そりゃぁあれでしょ。あんた部屋で一緒に勉強しようって言ったんでしょ? 男として見てるんでしょ?タマちゃんはあんたのこと」 少しニヤついた表情でユージのことをみる。 彼は母親のその結論に一瞬固まったがすぐに笑い飛ばす。 「あはは!ありえないよ!タマちゃんが俺を?ないない。ありえないって」 手を横に振って完全否定。 「あんたねぇータマちゃんも女の子なのよ?たとえあんただとしても、あんたは男。 タマちゃんだって異性として思うことは不思議じゃないわよ。意識することもあるだろう し、だから断ったんでしょうが」 意識?タマちゃんが?俺を? ピーーーっと効果音をならし、ファックスが終わった音がする。 「あ、終わった。上いって宿題しよ」 彼はそこで話をきりあげ、さっさと自分の部屋に入っていった。 「まったく、誰に似たのかしらね。あの鈍感息子は」 ため息混じりに母はそうつぶやいた。 ユージは部屋に上がってもまだ考えていた。 宿題も手が入っていない。 母親の言葉が頭をよぎる。 意識・・・か・・・ 彼は宿題をするのをやめて、ベットに腰掛けてクッションをいじくる。 まぁタマちゃんも変わってないといえばウソになる。 『タマちゃんはやめて』とか『つまんないかな』とか、女の子が気にする (?)ようなことをちらほら言っていたきがする。 「タマちゃんも女の子なんだよなぁ」 ん? 彼は自分の言葉にビックリする。 あれ?今もしかしておれ、タマちゃんのこと女として見てた? 「いやいやいや!違うから!そういう意味じゃないから!」 いやまぁでも、キレイになったとかも少しは 「いや!だからちがうって!」 自分の考えに自分で否定するが、どうもそんな考えにいきついてしまう。 彼はあきらめたようにボフッとクッションに顔をうずめる。 クッションの隙間から目を細めてつぶやいた。 「母さんがあんなこというから意識しちゃうじゃないか」 また自分の言葉に驚きクッションを投げつけた。 「だから意識なんてしてないって!」 「うるさいわよユージ!」 「はぁ」 彼は、土曜日の朝練にむかおうと自転車をこいでいた。 昨日はあまり眠れなかった。 「はぁ」 またため息をつく。 すると、ため息の原因。 タマキがユージの隣にやってきた。 「おはようユージくん」 彼女の姿に、ちょっと驚いて、ぎこちなく挨拶してしまう 「おはよ・・・」 「?」 そんな彼に疑問を抱く彼女だが、そのこととは関係ないことを話す。 「昨日はファックスありがとう」 彼女はほのかに笑った。 ドキッ 彼はその笑顔に見入ってしまった ドキッてなんだ!?ドキって! ブンブンと頭を振る彼に、彼女はクエスチョンを浮かばす。 「????ユージくん・・・?」 「あ、いや!なんでもない!」 彼はごまかし風にそういうと前を向いて自転車をこいだ。 「おはよーー」 キリノが朝から二人で登校のタマキとユージに挨拶する。 「おはようございます」 「おはようございます」 二人も同じように挨拶をして、いつもどおり、更衣室で着替えた。 お昼 「あ!そうそう!あしたって夏祭りあるよね!」 サヤがガツガツとご飯を食べながら言った。 「そういやそうだね!あ、じゃあさ!みんなで夏祭り一緒にいこうよ!先生も!」 キリノの提案にみんなは賛成する。 「俺もか?」 コジローはやや不満げにいうため、キリノが説得する。 「やーーでも、あそこただ酒とかあるし「よし!明日の6時!祭りのところにある時計台集合!」 キリノの言葉で行く気満々になったコジローであった。 部活の帰り道。 タマちゃんとお祭り・・・小学生いらいだな とか思いながら自転車をこいでいたユージはほのかに顔を赤らめる。 「あーーー!もーーー!なんなんだこの間から!」 口をへの字に曲げて自分の考えに疑問を抱く。 「わからない」 しかし、その答えは彼自身にもわからない。 して、夏祭り――― ガヤガヤとあたりが騒いでいる。 まぁ、お祭りだからであるのだからであるが。 「遅いなぁあいつら」 男性軍はもう時計台の下についていた。 女性軍は、私たちはちょっと用意しなきゃいけないから、と言って自分たちを待たせている。 ユージは喉が渇いたため、待っている間ジュースを飲んでいた。 時に、男性軍の服は(どうでもいい人はスルー) コジローは真っ黒なTシャツに、ジーパン ダンは白Tシャツに漢と書いた服と、同じくジーパン ユージはカッターシャツに、数字が入ったTシャツと動きやすそうなクロズボンだ。 「おまたせぇーーー!」 キリノたちが、やっと来た。 「遅いぞ」 コジローが腰に手をあてて、起こり気味そういうと、キリノは手をあてて ごめんごめんと誤る。 「おおーー!ミヤミヤ綺麗だぞぉ~~」 ダンが都の浴衣姿を褒める。 ユージもジュースを飲みながらタマキをみた。 「ブハッッ!」 吹いた。 「ゆ、ユージくん大丈夫!?」 ジュースを吹いた彼に歩み寄るタマキ。 咳き込んでいる彼の背中をさする少女の格好は 『バンブーブレード四巻 35話表紙のタマの浴衣姿』である。 「ごほっごほ」 まだ咳き込んでいるユージに、タマキは本気で心配する。 「ゆ、ユージくん。大丈夫?どうしたの?」 タマキはユージに顔を近づけた。 彼はタマキの顔が真近にきたので、顔を赤ら固まってしまう。 「顔真っ赤だよ?熱でもあるの?」 そう言って彼女はユージのおでこに自分の額をくっつける。 ユージは、その場で真っ赤になり、ピクリとも動かない。 「ユージくん・・・?」 「あ・・・ぁ・・な、ななななんでもないって!」 ユージは明らかに動揺を隠しきれていないが、なんとかタマキから離れた。 「そお?ならいいんだけど」 タマキの方を見ず、そっぽを向いている方向にはニヤニヤしたコジローたちがいる。 「ち、違いますよ!?」 「俺たちまだなにも言ってないぞぉ?」 「いってないぞぉ?」 明らかに楽しんでいるような目はユージを追い詰める。 「た、タマちゃん!い、行こ!」 そういって、タマキの手をとり、さっさと屋台を回ろうとする。 タマキは引っ張られるようにユージについていく。 彼女の目先は握られた手。 それを見ると頬を赤らめながらうつむく。 うつむくと自分の着ている浴衣。 変だったのかな・・・・? さっきのおかしなユージの様子に不安になってしまう。 その理由で咳き込んでしまったのか訊きたかった。 「ユージくん」 「な、なに?」 彼を見上げて言った。 「この浴衣、どう?変かな・・・?」 そう不安げに訊くと彼はえ・・・、と言って立ち止まる。 「え・・・き、キレイだよ」 彼女は目を見開いた。 「浴衣」 最後の言葉に落胆。 どうしてこの幼馴染は一言多いのだろうか。 「そう・・・浴衣・・浴衣がキレイなんだ」 ふくれっ面で前を見るとユージの手を放してしまう。 「・・・・」 ズキッ ユージの胸の奥が痛んだ。 なんで手離すんだよ。 ユージはまたタマキの手を握った。 「え・・・」 「人ごみが多いんだから」 彼の言葉にまたふくれっ面をすると、怒り気味で彼女はごめん、と誤る。 なぜ彼女が怒っているのかはちょっと想像がついた。 口を尖らせている彼女が、少し面白かった。 ふっと笑うと彼女は何笑ってるの、と不機嫌そうに質問する。 「タマちゃんも可愛いよ?」 そういうと彼女は見る見るうちに顔を真っ赤にする。 しかし、今思うと、自分の言葉に顔を赤くする。 何をいってるんだ。俺は。 左手で口を押さえ、赤面した顔を隠すように上をむくと、 さっきより握っていた彼女の手が強くなったように感じた。 チラッと見てみると、彼女も自分と同じような表情をしている。 しかし俺は、その表情も嬉しかったが、さっきみたいに 手を放さず、強く握ってくれたことが、何よりも嬉しかった。 「ねぇタマちゃん。射的しようか射的」 射的の屋台び指を刺した彼に彼女も賛成する。 「うん!する」 元気よく返事をした彼女は屋台のおじさんにお金をだして、 狙いの商品を撃とうとする。 が むなしくもタマキのタマは全はつ外れた。 「あ~あ残念。彼女。」 おじさんが残念そうに言っていない顔でタマキを見つめると、 少しシュンっと頭を下げて悔しそうに目をつむる。 そんな彼女を見て彼はおじさんにお金をだした。 「はい。おじさん。一回」 「お!今度は彼氏かい?いいよ!はいよっ」 そういって弾と銃をわたすと、ユージがタマキに視線を移す。 「あれだよね」 「え・・・う、うん」 彼がタマキが何度も挑戦して失敗した商品に銃を構える。 剣道では面で見えない彼の真剣な目に、タマキは彼の方に見とれてしまう。 パンッ 「お・・・」 「はい、タマちゃん」 彼はそう言って、タマキに商品を渡した。 一発であてた。 「おおーーー!今時熱いカップルだなぁーー!」 おじさんの余計な言葉に周りのみんなはユージとタマキに視線をうつす。 その場はまだユージがタマキにプレゼントを渡そうとしている最中だった。 「あ・・・ありがと・・ユージくん」 その視線に顔を真っ赤にしながら受け取るタマキ。 同じく顔を真っ赤にしてあげるユージ。 ユージとタマキはその辺いったい、チラチラ視線を向けられて歩く。 「はぁ・・・」 やっと落ち着いた視線に彼は息をつく。 「あ・・・もう九時・・・」 「あーー本当だ。そろそろ帰ったほうがいいね」 ユージも自分の携帯を見てそうつぶやく。 「じゃあ俺からキリノ先輩にメールするよ」 そう言って彼はメールをうつ。 彼はメールを打ち終わると、行こうかといって歩き出す。 これといってかなり気まずい帰り道。 彼も彼女も何か話題を探すがうかばない。 二人とも違う方向を向いたまま、帰って行く。 というか、心臓にいたい。 彼はそう思いながらチラッと彼女を見てはそっぽを向き、の繰り返し。 彼女はずっと前を向いている。 前だけを見ている。 「た、タマちゃん」 いきなり話しかけられた彼女はビクッと肩を震わす。 「な、なななに?」 動揺を見せて彼にふりむくと、彼は違う方向をみて赤い頬をポリポリと人差し指で かきながら、いいにくそうに言った。 「ら、来年は・・・二人でいこうか」 言ってからものすごく赤くなった彼は恥ずかしさを隠すように空を見上げた。 「うん」 笑って返事をした後、ユージとタマキは一緒に手をつないで帰った。 END
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テラーブレードのデータ テラーブレードの基本情報 ティアー 3 アライアンス 悪魔 ハンター テラーブレードのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 975 1,950 4,680 マナ 80 DPS 39 79 189 与ダメージ [45/65] [90/130] [216/312] 攻撃速度 0.71 移動速度 310 攻撃範囲 1 魔法耐性 30 防御力 5 自然回復 0 テラーブレードのアビリティ メタモルフォーゼ ★ CD 60.00秒 テラーブレードが4マスの遠距離攻撃を繰り出す強力な悪魔に姿を変え、ダメージ50と攻撃速度50のボーナスを得る。また、このアビリティ開始時に別の味方とヘルス値を交換する。 ★★ CD 60.00秒 テラーブレードが4マスの遠距離攻撃を繰り出す強力な悪魔に姿を変え、ダメージ100と攻撃速度75のボーナスを得る。また、このアビリティ開始時に別の味方とヘルス値を交換する。 ★★★ CD 60.00秒 テラーブレードが4マスの遠距離攻撃を繰り出す強力な悪魔に姿を変え、ダメージ200と攻撃速度100のボーナスを得る。また、このアビリティ開始時に別の味方とヘルス値を交換する。 あいつがアネシックスと話しているのを見たら、マズいことが起ころうとしてるってのがわかる。―人間観察者、ジュル ★★★の時のみの効果 CD 6.00秒 マナコスト80 3つ星の場合、テラーブレードは悪魔のエネルギーを召喚し、敵悪魔に対して+125%ピュアダメージを得る。このボーナスはキャストする度に5秒持続する。 補足 ヘルスは値を交換するのではなく、割合で交換される。 たとえばお互い無傷で★(ヘルス825)とヘルスを交換した場合は、お互い無傷の状態で交換される。 アイオーの体力が975になったり、テラーブレードの体力が825にはならない。 このため、最大値を超えたヘルスになったりすることはない。 変更履歴 3つ星効果の変更(2020/07/09) ★★★の時、敵の悪魔に対するピュアダメージが100%増加、チャンピオンにも有効 魔法耐性が[10/20/30]から30に強化 メタモルフォーゼの使用マナが100から80に強化(2020/05/21) アライアンスが悪魔 悪魔ハンターから悪魔 ハンターに変更(2019/10/24) 名前
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363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 22 43 45 ID MqMcoxK+ 「キリノさえ居れば幾らでもメンチカツは作れる」 でも、結婚したら、 「売り物を勝手に食ってんじゃないよ!」 とか言われるようになるんだぜ、10年後ぐらいに。 366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 22 46 35 ID 7osyOuCn 363 そんなコト言って10年後も、コジローが出張から戻って来たらはぐはぐすりすりしちゃうくらいのバカップルやってたらどうするよ 385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 23 56 18 ID KAU9mlil 366 コジロー「修学旅行の引率って、毎度疲れるなぁ。でもようやく我が家についたぞ、ただいま!!」 コジキリ娘「パパッ、おかえり!」(はぐはぐすりすり) キリノ「だめーっ、パパにはぐはぐするのは、わたしが先なのっ!」 こうですか?わかりません! 690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 12 15 15 ID 6xxHs8px そういえば土塚、「次はホームコメディ書きたい」って言ってなかったっけ まさか…… 692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 12 22 42 ID 1/pHxnDo 690 貧乏教師と惣菜屋の娘のラブラブカップルが繰り広げる ドタバタホームコメディですね。わかります。 694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 12 24 51 ID r7bj6ZzK 692 おお、アカギと天みたいに並行連載で同じ人物の過去と未来をやるわけか! それいい!やろうw 696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 12 31 57 ID 6xxHs8px まあ二人の子供が見たいだけなんだが 698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 12 37 00 ID QZzVuvL1 690 バンブーのおよそ10年後くらいの設定で、 まんま 385みたいな事になってたらたぶん俺の部屋の本棚がその本の一巻で埋まるww 699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 12 43 38 ID OD6vlzLX 主人公はあからさまにキリノなんだけど、 ちょっと遠い高校に赴任してるコジローは 最終話近くまで姿見せずに「旦那は誰だよ?」と考えさせるわけですな。 で話のメインは子供三人の持ち込んでくるトラブルを主人不在のお家の中で解決していくお話と。 全5巻。俺なら買うね。 704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/15(火) 13 10 56 ID IJfee+Wy 690-699みてたらこのようなヴィジョンが。 学校から帰って来るなり深刻な表情の愛娘(中1) 娘「お母さ~ん、少し、相談あるんだけど…聞いてくれる?」 キリノ「おーおー何でもいいよ、どんとこい」 娘「好きな人ができたんだけど…学校の先生なの」 キリノ「はにゃっ?それって…」 娘「なに…?」 キリノ「いやいや何でもないんだよ?続けて続けて」 娘「…でね、部活の顧問の先生なんだけど…」 キリノ「ふんふんふん(…ひゃ~)」 娘「何だか頼りないんだけど、放っておけなくて…そしたらいつのまにか…」 キリノ「あは、あははは、そうかあ~」 娘「…真面目に聞いてる?」 キリノ「もっちろんだよぉ!…で、もう言ったの?」 娘「言えないよぉ…」 キリノ「うんうん、よしよしいい子だね。…焦る事は無いんだよ。実は、お父さんとお母さんもねえ――…」 ~それから数時間後の電話~ キリノ「……って言うようなことがあってね~」 旦那(口元だけ)「はは、そりゃおっかしいなあ」 キリノ「ねえ?どっかの誰かさんと誰かさんみたいだよねえ?」 旦那「……お、俺って、そんなに頼り甲斐なかったか?」 キリノ「そりゃあ、もう~」 旦那「そうか…ダメな顧問で済まなかったなあ…」 キリノ「…いーのいーの!それに今は…ううん、あたしはずっと前から頼りにしてるよ旦那様?ふふ」 旦那「……何かさ。俺に恥ずかしい事言わせようとしてるだろお前?」 キリノ「えー何の事っすかあ?」 旦那「ちえっ……愛してるよ、おまえ」 キリノ「あたしもですよ、あなた。ふふっ」 旦那「…ああくそ、いつまで経っても慣れないな、こういうのに」 キリノ「ええ、あたしは嬉しいですよー?疲れも、吹っ飛んじゃうし」 旦那「……ああ、俺もだよ俺も!」 ……… 旦那「さて、じゃあ…寝るよ。おやすみ、キリノ」 キリノ「うん…おやすみ、センセー」
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レディストーカー 〜過去からの挑戦〜 魔物 コメント 1995年にクライマックスが制作し、タイトーが発売したスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。 魔物 ダルマッカ:トマトン ヒヒダルマ:ポンム・ド・ロワ2世 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 主要人物 レディ アブソル♀:彼女が通った後は災いしか残らないと言われているので ラルトス♀:おかっぱ頭重視 性格:いじっぱり 個性:ちのけがおおいorあばれるのがすき 持ち物:爆弾っぽい物 技:ちょうはつ(ヨシオを)、ものまね→とんぼがえり(屋敷から脱走)、ものまね→メガトンキック(蹴り技の数々)、ものまね→つるのムチ(鞭) ヨシオ チャオブー♂:先生のイメージ+炎技が使えるので 性格:うっかりや 個性:かんがえごとがおおい 持ち物:スコップっぽい物 技:かえんほうしゃ(炎の魔術)、まもる(レディを)、かぎわける(暗号の解読) コックス エルレイド:斬撃、エスパー技が覚えられるので 性格:お好みで 個性:お好みで 持ち物:包丁っぽい物 技:リーフブレード、てだすけ(レディを)、ものまね→いやしのはどう(回復系の魔術の数々)、アシストパワー デスランド島の関係者 シュバルゴ:バーボ フーディン:サジク ガルーラ:メグ メタグロス:ボブ ズルッグ:コレクタ ゼブライカ:ドドヘイ ミカルゲ:ラムス王 亡霊になっているので 魔物 デルビル:ベビーバロン ヘルガー:ジェイビー 色違いヒヒダルマ:ゲムコ ダイノーズ:キングバロン 顔だけなので -- (ユリス) 2013-05-06 10 30 08
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【名前】 バンバンブー 【読み方】 ばんばんぶー 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第9話「ダッシュで京都!修学旅行!」 【分類】 ケミー 【属性】 プラント 【レベルナンバー】 3 【ガッチャンコ】 マックラーケン 【説明文】 工作が得意な竹のケミー。竹馬に竹鉄砲、なんでもバンバン作っちゃう! 【鳴き声】 「バンバーン!」 【モチーフ】 竹馬、カウボーイ? 【名前の由来】 バンブー 【詳細】 レベルナンバー3のプラントケミー。 切った青竹を組み合わせた身体を持ち、右手には竹馬を左手には竹鉄砲を持つ。 工作が得意なケミーとされ、両手に持っているのは自分で作ったものであるようだ。 第9話でライドケミーカードに封印された状態でラケシスが所持し、ハピクローバーと共に取り込むことでクローバーマルガム バンブーミクスタスとなってしまう。 竹槍から砲撃する能力を得て攻撃面が強化されている。 【余談】 モチーフは竹。カードイラストは竹で出来た馬に乗るカウボーイを思わせるが、よく見ると竹でできたというか…竹馬である。
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GAPOLI店長からの挑戦状 本イベントは、下記のいずれかが適用されるイベントとなります。 ①【ぱちんこ パチスロ】5種類のゲームが「チャンス」 ②【メダル】、【カジノ】、【バラエティー】から3種類のゲームが「チャンス」 告知内の「チャンス」の内容にも注目⁉
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804 名無しの挑戦状 sage New! 2009/02/16(月) 11 55 24 ID m64GmWzN 【登録競走】初期王座決定戦 【使用ソフト】ダビスタ96 【馬名、性別、年齢】バンブーキャノン 牡5 【配合】モーニングフローリック×カノン 【騎手・脚質】松永幹・先行 【パス】よめもげけ みべほがつ いぬぜへぐ めぽだうや えろぶべぱ がぐきびん すがす
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578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 14 16 29 ID njB14VKY 夢オチで良いからスクイズなバンブーが見たいです ただエロイ男が居ないという… 580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 14 52 17 ID owmW3eEq 578 こうですか!?わかりません! 妹「今だけ…ねこのことを嫌いになったお姉ちゃんでいて下さい」 キ「あたし、いぬ派になった訳じゃないから、 うまく言えないかもしれないけど… 最高だよ、いぬ、ねこよりずっと良い いぬのこのふさふさして柔らかい毛に比べたら ねこのなんて物足りないよ、いぬの毛は最高だよ 口も、容量すごくて、ねこのじゃ野球ボールぐらいしか入らないけど いぬの口にはねこも入っちゃいそうだね ねこのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ このぬくぬくした体に触れたら もうねこのふにふにとした体なんて触る気もしない ねこなんて50話に1回黒くなるくらいしか価値のない屑アニマルだよ いぬさえ居ればあたしは… いぬぅ、いぬぅぅぅ」
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スターブレード スターブレードデータ 概要 ゲーム内容 紹介映像 他作品との関連 余談 修正版 データ バンダイナムコゲームス:2009年04月21日配信 ナムコ:1991年稼動開始 ジャンル:STG・ガンシューティング 使用基板:SYSTEM21 プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン・ 使用ブロック数:59 紹介ページVC紹介ページ 概要 「ギャラクシアン³」をベースにした一人用の作品。専用大型筐体に設置された凹面モニターを用いて「画面に覆われる」ような独特の感覚を味わえるゲームだった。 ゲームシステム的には主観視点のガンシューティングに分類される。「ガン」といっても専用の操縦桿(イデオンの波動ガンみたいな奴)を用いる。感覚的には3Dシューティングのように楽しめる。 映像を魅せる事を重視した作りで、当時珍しかったポリゴンによる3次元的なカメラワークは多くの人を驚かせた。特に序盤に行われる艦隊戦の迫力は秀逸で、発進シークエンスの演出も含めてプレイヤーを作品世界に引き込んでいく魅力を持っていた。 基本的にBGMは無く効果音と通信音声のみで世界が表現されているが、それがまた広大な宇宙空間を感じさせてくれる。だが最終決戦まで到達すると… 難易度は全体的に高め。敵の攻撃を「回避」する事ができないため、撃ち落すための正確なポインティングが要求される。ただし連コインでのゴリ押しが可能なので1コインクリアに拘らなければ逆に初心者でも遊園地のアトラクション的に楽しむ事ができる。 VC版ではリモコンによるポインティング操作とオート連射機能が追加された。後半は疲れもあって「撃ち負ける」こともあるのでこの機能を活用していきたいところ。 ゲーム内容 自機「ジオソード」の砲手となり「オペレーション・スターブレード」を完遂させる事が目的。最初は帝国の惑星兵器レッドアイの破壊が目的。その後は敵の逃げ込んだ宇宙要塞アイスバーグで戦う事になる。そして最終的には「奴」との決戦に… プレイヤーは砲手のため自機そのものを動かす事はできない。移動はオートで行われ、ショットで敵や敵の放つ攻撃を破壊して進む。撃ちもらすと大抵攻撃を受けてシールドが減少する。無くなるとゲームオーバー。 VC版では連射設定が可能。最高速にするとショットが殆どレーザーに近くなる。 紹介映像 他作品との関連 本作は「UGSFシリーズ」の一作である。「ギャラクシアン」から始まるナムコの宇宙戦争系ゲームを一つの世界設定に統一したもので、非常に多彩なジャンル、キャラ、世界観を内包している。 VCで配信されているソフトギャラクシアン(AC) ギャラガ(FC) ギャプラス(AC) ギャラガ 88(AC) ギャラガ 88(PCエンジン版)(PCE) スターラスター(FC) VC配信が期待されるソフトギャラクシアン(FC) ギャラクシアン(MSX版)(MSX) セガ・ギャラガ(SMS:SG-1000) ギャラガ 91(SMS:ゲームギア) ギャラガ(MSX版)(MSX) 関連するアーケード作品ギャラクシアン(AC) ギャラガ(AC) ギャプラス(AC) スターラスター(アーケード版)(FC) ギャラガ 88(AC) ギャラクシアン³ PROJECT DRAGOON(AC:遊園地向けアトラクション) ギャラクシアン³ PROJECT DRAGOON(シアター6)(AC) ギャラクシアン³ Attack of the ZOLGEAR(AC) スターブレード(AC) 余談 本作の続編として「スターブレード Operation Blue Planet」が開発されていた。開発は結局中止になってしまったが、使用される予定だった大型専用筐体「O.R.B.S.」は「機動戦士ガンダム 戦場の絆」へ流用されたといわれている。 修正版 配信当初はVCスレで本体フリーズの報告がいくつか上がっていましたが、5/16に修正版がリリースされました。フリーズの症状が出ていた人は再DLして確認してみましょう。 ナムコGJ
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 名探偵ホームズ Mからの挑戦状 タイトル 名探偵ホームズ Mからの挑戦状 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TCC-M3 ジャンル アドベンチャー 発売元 トーワチキ 発売日 1989-5-1 価格 6000円(税別) シャーロックホームズ 関連 FC シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件 名探偵ホームズ Mからの挑戦状 CD-R シャーロック・ホームズの探偵講座 シャーロック・ホームズの探偵講座 II 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)