約 1,280,920 件
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/239.html
名前 コメント 【アーマー】100% 【ブレーキ】レース・ブレーキ 【バンパー】フロントバンパー(標準装備) カーボン・リアディフューザー 【エンジン】EMSアップグレード:レベル4 【フェンダー】ベンチレーション・ウイング 【ルーフ】ルーフ・ベント ライトカバー 【スポイラー】ローレベル・スポイラー 【サスペンション】ストリート・サスペンション 【トランスミッション】レース・トランスミッション 【ターボ】ターボチューニング 【ホイール】チューニング - ラリー・マスター ホイールアクセサリー - カスタム・タイヤ -- (ハイヤーム) 2015-06-06 11 57 31 エレジー乗りなんて当たり前過ぎて名前を売ることは出来ないが、フェルツァーはそれに乗って速いってだけで名前が売れる車のひとつ。 思い浮かぶフェルツァー乗りとしては、イリーさん、サザンさん、ビシオネさん、ミリオンの刺客キヨトラさん、そして今は亡き(?!w)あのお方・・・。 フェルツァー乗りにはクリーンレーサーが多いイメージ。きっとリアルでもイケメンなのだろう(笑)。 頑張れフェルツァー乗り!そして前みたいにもっとフェルツァーに乗ってアナログさん!w -- (odajoh) 2014-10-19 20 40 14 【アーマー】20% 【ブレーキ】レース 【バンパー】スプリッター&カナード カーボン・リアデフューザー 【エンジン】レベル4 【フェンダー】ベンチレーション・ウィング 【ルーフ】ルーフ・ベント&ライトカバー 【スポイラー】GTウィング 【サスペンション】コンペ・サスペンション 【トランスミッション】レース 【ターボ】あり 【ホイール】チューニング スライドウェイズ 【コメント】純ストリート仕様。 加速、最高速ともに特別優れているわけではないが、グリップ力が高く、小回りも効くので、コーナリングスピード重視で走ればエレジーやマッサクロとも十分戦える一台。コーナリング中にアクセルを閉じると滑り出しやすくなる傾向があるので、全開と少し戻した状態を小刻みにくりかえすといい感じに走れる、気がする。他のマシンに比べて自由にラインがとれるので、わちゃわちゃしない程度に人数がいるときにはおすすめ。 -- (mao.) 2014-08-27 10 08 51
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/55.html
こちらのページでは、パーフェクトチョロQの基本情報についてまとめています。 【!】このwikiの作成者は、この作品を持ち合わせていません。お持ちの方がいましたら、項目を作成して頂けると助かります。 メニュー 概要 ストーリー 基本操作 チャート コース パーツ ボディ アイテム クレジット 小ネタ コメント欄 [部分編集] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title.gif) 概要 タイトル名 パーフェクトチョロQ 対応機種 GAMEBOY COLOR プレイ人数 1人 発売 2000/08/11 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社エレクトロニクスアプリケーション 備考 ★ [部分編集] ストーリー 田舎の島に住む主人公(チョロQ)とライバルはその暮らしに飽いていた。 そんな折ライバルが次に開かれるファームグランプリの優勝賞品が『うみパーツ』であるという情報を手に入れる。 このパーツがあれば島の北から海を渡り、大陸へと踏み入ることができる。 みごと大会で優勝した主人公は果て無い冒険の旅へと出るのだった。 [部分編集] 基本操作 マップ、ワールドマップ 移動 十字キー 調べる Aボタン ダッシュ Bボタン押しながら十字キー メニューを開く startボタン メニュー カーソル移動 十字キー 決定 Aボタン キャンセル Bボタン [部分編集] チャート チャート目次 ゲーム起動 チョロQファーム コメント欄 [部分編集] コース メニューコース一覧 グランプリファームグランプリ ビレッジグランプリ タウングランプリ ダートグランプリ こうじょうグランプリ ウォーターグランプリ アイスグランプリ コロシアムグランプリ ワールドグランプリ いせきグランプリ さばくグランプリ キャッスルグランプリ コメント欄 [部分編集] パーツ パーツ目次 エンジン タイヤ シャーシ ウイング バンパー ローラー スタビライザー コメント欄 [部分編集] ボディ ボディ目次 パーフェクトボディ ノーマルボディ コメント欄 [部分編集] アイテム アイテム目次 コイン通帳 コインを集めてもらえるパーツ スタンプ手帳 コメント欄 [部分編集] クレジット エンディングで流れるスタッフ紹介のデータです。 メニュー概要 クレジットパーフェクトデザイナー スペシャルデザイナー シニアエグゼクティブプロデューサー ヘッド バイスディレクター マーケティングスタッフ パブリシティ セールススタッフ BHスタッフ スペシャルサンクス アートワークデザイン デバック サウンド プロデューサー かいはつスタッフプランナー プログラマー デザイナー エクストラスタッフ かいはつ はつばい コメント欄 [部分編集] 小ネタ 小ネタ目次 リバーサイドの草レースで資金稼ぎ チョロQボウリング3攻略 バンパーを売って性能アップ パーフェクトエンジンの性能を変化させる コメント欄 コメント欄 以前プレイしていたカセットが見つかったのでボチボチプレイしながらできる範囲で情報載せようと思います。みんな知らなくていっそ笑える - 名無しさん 2014-11-22 00 41 20 このゲーム大好きだった - 名無し 2014-12-22 12 45 00 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/53.html
現在のミニ四駆には欠かせない各種FRP、その種類と使いどころなど。 あわせてアルミプレート類も。 ●FRPプレート各種 タミヤから発売されているのはガラス繊維を使ったGFRP。 細く、柔軟性の高いガラス繊維を固めてあるので強度が高く、しかも軽いのが特徴。 また、断面部やねじ穴から瞬間接着剤を染み込ませることで強度を向上させることが出来る。 ただ、最近のユーザーの技術力によってマシンスピードが向上し、ローラーセッティングによって(主にハイマウント化などプレートからローラーを離すセッティング)は、走行中の衝撃やクラッシュなどでプレートが歪むことがある。 対策として、プレートを二重にするということをしているユーザーも多い。 実際タミヤ自身もその点を認識しているのか、MSシャーシEVO1では従来のものより分厚い専用のFRPプレートが付属した。 予断だが、切断するときのこぎりの類を使うとガラス繊維が硬い所為ですぐに刃がだめになるので注意。 と、言うより工具鋼(工具鋼の中で一番軟らかい素材)は相性が悪い。 出来れば超硬度工具鋼を使いたいところだが、そんな物(特にドリルは)そうそう売ってない(というより超硬度工具鋼のドリルなぞあるのか・・・?) なのでドリルはチタンコーティングしてあるもの(金色っぽいやつ)がFRP加工にはベスト。 ヤスリはガラスより固いダイヤモンドやサファイヤを使ったダイヤモンドやすり・サファイヤやすりがベスト。 気持ちいいくらいバリバリ削れます。 切断もルーターのダイヤモンドカッターを使ったほうが無難(切った拍子にすっ飛んでいくこともないし) とりあえず発売順に解説していく。 FRP補強プレートセット おそらく最初に発売されたFRPプレート。 さすが最初期のものだけあってネジ穴が3つしかなく、また現在の基準から見てローラー取り付け用のネジ穴同士の幅が狭い(標準フロントバンパーの一番外側のねじ穴までしかない)ため少々汎用性が低い。 が、逆に言えばネジ穴さえ開ければいくらでも使い道があるのである意味自由度は高い。 また、ネジ穴がない分強度も高いともとれる。後のFRPマルチ補強プレートセットよりも板幅が広いため、その点でも強度が高いと思われる。 3枚セットだったこともあり、現在でも販売されていれば井桁用に重宝されたかもしれない。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)があったようだ。 現在はすべて生産停止。 ZEROシャーシ用FRP補強プレート(正式名称失念…) 珍しく特定のシャーシ専用である。 さらに珍しいことに、ネジで固定するのではなく瞬間接着剤で直接くっつけるのである。 補強する、というよりはZEROフロントバンパーの強度不足を根本的に改善するといった感じだろうか。 ZEROのバンパーに合わせてカットしてあるが、工夫次第では他のTYPE系に流用可能と思われる。 色は黄(黄緑)色がかった半透明。 限定品で一時期流通したのみ。 予断だが使用しない謎の部品が付属する。 FRP強化マウントプレートセット 現在でも多数のユーザーがいろいろな形で愛用しているFRPプレートの代表格。通称弓FRP。 以前のFRP補強プレートに比べてネジ穴が多く、非常に汎用性が高くなった。 一番外側のネジ穴は大径ローラーを取り付けてもボディに干渉しないよう、それまでのGUPの中で最も幅広で、それがローラー幅を広げて走行中の車体のブレを押さえて安定させ、走行距離を縮めてタイムを向上させる結果となった。 そのため後の各種FRPプレートや、一部アルミプレート類はこの幅のネジ穴が必ずといっていいほどある(ただし小径ローラーの幅を広げる目的のワイドプレート類はのぞく)。 さらに、これの左右を短く切り取り、無加工のものと組み合わせて9mmベアリングを規定ぎりぎりの幅まで広げることが可能である(コロコロやビートマグナムミニ四駆BOOKのガンブラスター ザ・レイドが初出と思われる)。 また、アルミ可変ダウンスラストローラーセットの本体パーツと適切なサイズに加工したこのプレートを組み合わせれば13mmローラーも規定ぎりぎりまでワイド化できる(ビートマグナムミニ四駆BOOKより)。 これらの改造が元となり、後のアルミワイドプレートやFRPワイドプレートへとつながることとなる。 前後(?)を逆にすると、SX以降のシャーシならフロントバンパーに四箇所でネジ止めでき、より強度を向上させることが出来る。 カラーバリエーションがFRPプレート中最も多いのも特徴。 標準の黒と、限定品のブルー、ホワイト、スモークブラック、クリアー(透明)がある。 黒以外は生産停止になっているが、透明は割りと最近販売されたので探せばまだ残っているかもしれない。 FRPマルチ補強プレートセット 上記のFRP補強プレートセットの後継品。 三枚から二枚へと減ってしまったが、弓FRPを基準にネジ穴の追加・ワイド化が行われており、より汎用性が高くなっている(ちなみに付属するネジ類も豊富になっている) 弓FRPと並んでFRPプレートの代表格。通称直FRP。 その素直な形状から、ローラーセッティング以外にもいろいろな部分の補強・強化で活躍する。特に井桁ユーザーには必須の一品のようだ。 また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)があった模様。 透明は生産停止。 赤の強化リヤステーやプレートブレーキセットなど、一部限定GUPにも付属する。 スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセット もともとはSXシャーシのフロントバンパー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪い(同じ値段のFRPマルチ補強プレートセットは2枚セット) 従来の固定ポイントに加え、SXシャーシで加えられたネジ穴に対応しているためフロントバンパーには四点で固定でき、 それまでよりもより強度を向上させることが出来た。 SX以降に発売されたシャーシならすべて同様の使い方が出来る(ただしラジ四駆のTR-1は除く) 特に見た目に反して強度があまり高くないVSのフロントには必須だろう。 TZ以前のシャーシにも流用可能。この場合、FRPプレート側のネジ穴をガイドにバンパーに穴を追加し、SXのような四点固定をしてやるといいだろう。 基本的にはフロント用だが、スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同じ幅のネジ穴があり、SX以降のシャーシのリヤにも装着可能(ただしスペーサーの追加や部品の加工など多少工夫がいる) また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 この場合、その形状からローラーベースを効果的に縮めることが出来る(ただし取り付け方次第) カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)がある。 同形状のアルミプレートがある(後述) スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー もともとはSXシャーシのリヤステー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪い。 SXでは従来のリヤステー固定ポイントに加え、新型の二点止め方式のリヤステー用ネジ穴が追加され、そちらに対応している。従来の一点止めリヤステーよりもより強度が向上している。 SX以降に発売されたシャーシならすべて同様の使い方が出来る(ただTZ-Xは根元が弱いとの話も…) MSシャーシではフロントバンパーに使われることも。 ただ困ったことに、SXの標準リヤステーに形状を合わせたためかローラーベースが後方に広がりすぎる感があるため、各種ワイドプレートと組み合わせたり、加工してローラーベースを縮めたりしているユーザーが多い。 また、ラジ四駆用FRPリヤステーで代価するものもいる。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)がある。 同形状のアルミプレートがある(後述) ラジ四駆 FRPプレートセット(フロント) まさにラジ四駆専用のFRPプレート。 ラジ四駆の規格に合わせてあるため、特に外側に使うプレート二枚のサイズが中途半端で使いどころがない。 また、標準的なFRPプレートより厚みが薄いのも気になる。 中央に使うもののみミニ四駆と規格が同じなため、SX以降のシャーシのフロントバンパー中央に補強のつなぎとしてたまに使われる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 ラジ四駆 FRPプレートセット(リヤ) ラジ四駆専用のFRPプレート。ただし取り付けるネジ穴(根元)の規格はSXと同じなので、SXとそれ以降のシャーシに流用が可能。 ラジ四駆のワイドなシャーシにあわせるため、ローラーベースが縮まるような形状をしている。そのため、対照的な形状のSX用FRPリヤステーの代価として使われることも多い。 ネジ穴の位置が中途半端だが、ドリルによる穴の追加とFRPワイドプレートなど、他のFRPプレートと組み合わせることで十分解決できる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 が、売れ残っているのか若しくはラジ四駆の商品展開終了後も需要があったためか、割とあちこちで見かける。 FRPワイドプレートセット ローラーワイドマウントに変わって小径ローラーをワイドにセッティングするために発売されたもの。 FRPを愛用しているユーザーには待望の品であった。 3次ブームがくすぶっていたころに発売され、ブームを加速する一因を担った。 9mm、13mmのローラーを規定ぎりぎりに設定できる(最大で104mmくらい) また、10mmだとほぼ105mmになる(ただしセッティングによっては規定値を超えてしまう)。 ローラーワイドマウントに比べてネジ穴が少ないが、十分使える。 と、いうより、実践でよく使われるローラーにあわせて洗練されたといった感じか。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、SX以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 カラーは黒のみ。 付属の8mmプラローラーは材質上、結構スムーズに回ってくれるが、ガタが大きい。 ローラー用スペーサーを短くしてやるか、初期型アルミ可変ダウンスラストに入っているM3ワッシャー(3mmねじ用ワッシャー)を一緒にセットしてやるといい(ない場合はモーターに入っている3mm穴の絶縁ワッシャーが使える) ハイトアジャストローラー FRPプレートセットにも付属。 同形状のアルミプレートがある(後述) FRPサブプレートセット FRPプレートとしては珍しくローラーセッティングは主眼に入っておらず、主にMSシャーシの補強に使用する。 ある意味ZERO専FRP補強プレートの(PRO用)発展型とも取れる。 単純に補強するのではなく、先端にスタビヘッドやブレーキをセッティングできるようになっている。 基本的には上記の使い方だが、もちろん工夫次第ではローラー用にも使える(実際加工してローラー用に使っているユーザーをよく見かける) カラーは黒のみ。 MSシャーシのN-03・T-03バンパーレスユニットにてFRPでバンパーを組むときは重宝する。 MSシャーシ Evo.Iに付属のやつら 単品発売されてない専用のものばかり。 従来のものより1.5~2倍の厚みがあり、強度が高い。 厚さ2mmのメインプレート(フロント用、リア用の2種類)と、 厚さ3mmのサブプレート(フロント用、リア用が各2種類、計4種類) がある。 サブプレートを交換したり、取り付け位置を変更したりすることで、 9mm、13mm、17mm、19mmの各ローラーを使って最大104mmまで幅を出すことができる。 また、リアにはプレートスタビライザー (FRPマルチ補強プレートにスポンジを貼ったもの)を取り付けることができる。 色は全部黒 FRPマルチワイドステー FRP強化マウントプレートとFRPマルチ補強プレートとスーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートとFRPワイドプレートを組み合わせて平均をとり、+@した感じの一品。まさにいいとこ取り。 そのため、大体それらすべての使い方が出来る。 従来、小径ローラーは数枚のFRPプレートやアルミプレートを組み合わせてワイド化していたが、このパーツは一枚でそれが出来るため、部品点数を減じ軽量化(と整備の単純化)が出来る。 上記の通り複数のFRPプレートの特性を持つため、ネジ穴も多く非常に汎用性が高い、そしてお値段も高い! ただ、中央の一番細くなっている部分に縦に楕円形のネジ穴があり、そこが強度的に少々不安。SX以降のシャーシならば四点固定が出来るのでさして問題ないが…。 実を言うと9mmと13mmローラー用のネジ穴が、FRPワイドプレートセットをFRP強化マウントプレートなどにセッティングしたときよりも少し広くなっていて、かなり105mm近くまで広げられる。 しかし10mmを一番外側のネジ穴にセットすると規定値を超えてしまうので注意。 カラーは黒のみ。 ●アルミプレート類 いろいろな形状があり、汎用性が高いのが特徴。 ただ、純アルミに近い素材なのか、アルミ特有の軟らかさが仇となりFRPほど強度(と剛性)がないのが困ったところ。 そのため、現在であまり使われない。特にヘビーユーザーになるほど敬遠されているような感がある。 金属特有の性質で、一度変形すると自力で元に戻すのが難しいのがその要因だろうか。 ただ勘違いしないでほしいのは、アルミが悪い、ということではないこと。 本来、アルミを構造材として用いる場合は合金として使用するのが常識であり、 (窓のアルミサッシですら大抵はジュラルミン) もし本当に純アルミ、あるいはそれに近い素材が使われていたとしたら、いくらミニ四駆の車体が小さく、質量が小さくともそもそも素材のチョイスが間違っている。 本来、純度の高いアルミが使われるのは、アルミ本来の展延性の高さ(つまり伸びやすい)を生かして複雑なプレス加工を施す製品や、電気伝導率の高さ(金の次に高い)を生かして電気伝導素材として用いられるのが常である。 超々ジュラルミン、とまではいかないまでも、せめてジュラルミンで作ってくださいお願いします田宮さん。 実はネジ穴が多かったり特有の形状のものがあったりと、セッティング上の汎用性が高い物が多い。 カラーバリエーションが多く、ドレスアップに大活躍。 また、FRPと同じように二枚重ねで使えば十分な強度が確保できたりする。 初期の限定品 詳細不明。小学館のミニ四駆BOOKでその存在が確認できる。 フロント用とリヤステーがある模様。 アルミリヤーマルチステー 一般販売されてた、より本格的なアルミ製リヤステー。 FRP強化マウントプレートと近い位置にネジ穴が開いているのでセッティングの幅はそこそこ広い。 ただ複雑に折り曲げ加工されている分、一度変形すると他のアルミプレート類以上に元に戻すのが難しく、外側のねじ穴の位置が少々中途半端なのもあり(ワイドプレートが使いにくい)現在は殆ど使っているユーザーはいないようである。 カラーバリエーションは標準のシルバーに加えゴールド、ブルー、パープルがある。 後に30mmネジ、スペーサー、19mmゴムリングローラー、専用のアッパープレート(アルミ製)などを加えたダブルアルミステーが発売された。 ローラーワイドマウントセット FRP強化マウントプレートを加工して作っていたワイドマウントを商品化した形。 ネジ穴が多く、ワイドプレート中最も汎用性が高い。特有の形状を持っている。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、VS以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 ただ、やはり強度不足で、特に一番外側のねじ穴付近が細くなっているため、ハイマウント化やダブルローラーにすると頻繁に変形することがあった。 結構使い勝手がいいので、その点残念である。 使用するときは二枚重ねにするといいだろう。 カラーバリエーションがアルミプレート中、もっとも多い。標準のシルバーに加え、ブルー、ゴールド、レッド、ブラックがある。 シルバー以外は生産停止。 スーパーXシャーシ・アルミマルチ補強プレートセット スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止だが、シルバーは結構残ってたりする。 なぜか少し前(2006~2007年?)に一部のミニ四駆ショップでブルーだけちょろっと出回った。 スーパーXシャーシ・アルミリヤーローラーステー スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 というより、SX用リヤーローラーステーはローラーベースを思いっきり広げるような、後ろに伸びる形状の所為で大きな力に弱い形のため、アルミプレートには全くといっていいほど向いていない。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止だが、シルバーは結構残ってたりする。 アルミワイドプレートセット FRPワイドプレートセットと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 ローラーワイドマウントセットに次いでカラーバリエーションが多い。 最初に発売されたシルバーに加え、ブルー、ゴールド、ピンクがある。 特にピンクは他のアルミプレートにはないため、ピンク系サンダーショットとセットでよく使われる。 すべて限定品である。 [番外編] アルミ可変ダウンスラスト 強度に問題のあったプラスチック製可変ダウンスラストに変わって発売されたアルミ版。強度の点では改善されている。 しかし、スラスト角がきつすぎ、モーターや電池が弱った状態でゴムリングローラーを使用すると、 コーナーでコースアウトを防いでくれるどころか完全停止させてしまうことまであった。 そのため、本体部分(ベースパーツ)のみローラーワイド化のための土台として使われることが多い。 本体部分中央は立体的に整形されており、曲がりやすいといわれるアルミプレート類の中では比較的強度が高く、 加工したFRP強化マウントプレートと組み合わせて13mmローラーを規定値ぎりぎりまでワイド化できる。 この場合FRPプレートにかなりの後退角がつくため、効果的にローラーベースを縮められる。 リヤースライドダンパー・ブレーキセット 稼働部分にアルミプレートを使い、スライドダンパーの欠点であった滑りの悪さと強度不足を克服している。 しかし他のものよりガタつきが大きい感がある。 そのため、スライドダンパーとして使うよりも本体の高い強度(ねじ一本止めリヤステーの中ではおそらく最強)を生かし、 直接FRPプレートを固定して使われることが多い。 アルミ製のプレートは稼働部に使用するためか比較的頑丈なものが使われており、 ブレーキステーとして使ったり、たまにローラーステーとして使っている人もいる。 ローラーをプレート上にベタ付けするだけなら十分な強度だろう。 予断だがこのアルミプレート、従来のものとはかなり違う。 外見からも素材の違いがうかがわれ、ただ単に普通のアルミプレートに何らかの二次処理を加えただけかとも思い、 他のアルミプレートに研磨剤による鏡面加工や焼入れなどを試してみたが、どれもこれと同じようにはならなかった。 これのみ合金になっている可能性が高い。 何だ、やれば出来るじゃないか。 フロント強化ガード S1、SFM用に発売されたフロントバンパー補強アイテム。 S1のフロントバンパーと、それを基にしたSFMのフロントバンパーは致命的に強度が低く、最悪根元からポッキリ折れ飛ぶことさえあった。 FRPプレートで補強すれば剛性は改善できたが、根本的な強度不足はどうにもならず、そのため特殊な強化方法が要求されたが2次ブームを担った子供たちにそれは酷な話だった。 そこで従来のネジ止めに加え、フレームをバンパー根元(フロントギヤケース)まで伸ばして固定するこのパーツが発売された。 この固定方法は単純なネジ2点止めに比べてS1、SFMのバンパー強度を飛躍的に向上させた。 また、分厚いプラスチックのカバーを併用することでクラッシュにも強くなっている。 致命的に強度の低いバンパーに使うには従来のアルミプレート用素材では意味がないと判断されたのか、これもまたアルミ合金の一種になっているようである。 やっぱりやれば出来るじゃないか・・・
https://w.atwiki.jp/asdfa/pages/1230.html
Cappuccino(EA11R) 頭文字D本編では坂本の搭乗するカプチーノだが、 ARCADE STAGE 4では坂本が登場しないため、搭乗者は「なし」という扱いになっているが、 マシンのエアロを埼玉北西エリア連合仕様(坂本仕様)にすることはできる。 軽自動車ではあるため、シリーズ唯一の黄色ナンバー。 アンダーパワーなFRである事が理由か、スタートの加速が鈍く、最高速も伸びない傾向にある。 しかし車体が小さいため、ブーストオンならば、後追いになっても追い抜きやすいという利点もある。 メーカー ギア 駆動方式 吸気方式 搭乗者 スズキ 5速 FR TURBO なし カラーラインナップ ■ コルドバレッド(初期色) ■ サテライトシルバーメタリック ■ ダーククラシックジェイドパール ■ ディープブルーパール ■ サターンブラックメタリック 段階式チューニング エンジン・駆動系 チューン内容 価格 STEP-1 機械式LSD 3000pts STEP-2 軽量フライホイール 5000pts STEP-3 強化クラッチ 10000pts STEP-4 ハイフロータービン 15000pts STEP-5 ポート研磨 20000pts STEP-6 ボアアップ 25000pts STEP-7 大口径タービン 50000pts 吸排気・冷却系 チューン内容 価格 STEP-1 エアクリーナー 2000pts STEP-2 スポーツ触媒 4000pts STEP-3 大口径スロットル 8000pts STEP-4 オイルクーラー 10000pts STEP-5 EXマニホールド 13000pts STEP-6 大容量ラジエター 16000pts STEP-7 大型インタークーラー 25000pts 各種足まわり チューン内容 価格 STEP-1 レーシングブレーキパッド 3000pts STEP-2 メッシュホース 5000pts STEP-3 高性能サスペンション 8000pts STEP-4 強化スタビライザー 10000pts STEP-5 強化サスアーム 13000pts STEP-6 ビッグキャリパー 20000pts STEP-7 大口径ブレーキローター 25000pts 各種ボディチューン チューン内容 価格 STEP-1 タワーバー 3000pts STEP-2 フロントラダーバー 5000pts STEP-3 リアラダーバー 8000pts STEP-4 ロールバー 12000pts STEP-5 軽量化Lv1 14000pts STEP-6 軽量化Lv2 16000pts STEP-7 スポット増し 30000pts 各種電装系 チューン内容 価格 STEP-1 アーシング 2000pts STEP-2 レーシングプラグ 4000pts STEP-3 ドライバッテリー 8000pts STEP-4 ROM書き換え 10000pts STEP-5 ブーストアップ 13000pts STEP-6 サブコンピューター 25000pts STEP-7 フルコンピューター 45000pts 選択式チューニング マフラー・5000pts メーカー名 パーツ名 頭文字D マフラー SUZUKI SPORT TYPE-Tiチタンマフラー HALFWAY T10チューニングマフラー TAKE OFF メガホンR Crux ストレートマフラー FUJITSUBO Legalis K 5ZIGEN BORDERIII 柿本改 Kakimoto・R ホイール・5000pts メーカー名 パーツ名 頭文字D アルミホイール(GOLD) SUZUKI SPORT TypeC(GUN METALLIC) SUZUKI SPORT TypeC(SILVER METALLIC) TOM S トムスラリー(SILVER) RAYS VOLK Racing Wheel TE37(BRONZE) RAYS VOLK Racing Wheel TE37(WHITE) RAYS VOLK RACING CE28N(BRONZE) RAYS VOLK RACING CE28N(MERCURY SILVER) YOKOHAMA ADVAN A3A(RED) YOKOHAMA ADVAN A3A(SILVER) YOKOHAMA ADVAN Racing RG(GOLD) YOKOHAMA ADVAN Racing Oni(SILVER) RS-Watanabe EIGHT SPOKE(BLACK) ENKEI Racing RP01(WHITE) ENKEI Racing RP01(SILVER) トランスミッション・50000pts チューン内容 オートマチック マニュアル ※初期状態では、購入時に選択したものが選ばれている。 ステッカー・10000pts メーカー名 パーツ名 ミラー・5000pts メーカー名 パーツ名 エリートSPL スポーツミラー2 TAKE OFF カーボンミラー C-WEST カーボンミラー エアロパーツ エアロセット(フロント・サイド・リアバンパー)・150000pts メーカー名 パーツ名 TAKE OFF TAKE OFF エアロセット Crux Crux エアロセット フロントスポイラー・30000pts メーカー名 パーツ名 エリートSPL フロントスポイラーTYPEII SUZUKI SPORT フロントスポイラー HEARTLAND フロントバンパースポイラー HEARTLAND フロントハーフスポイラー HALFWAY フロントバンパーTYPEI HALFWAY フロントバンパーTYPEII TAKE OFF イケイケフロントバンパーTYPEII NRF フロントバンパースポイラー サイドスカート/フェンダー・10000pts メーカー名 パーツ名 SUZUKI サイドプロテクター SUZUKI SPORT サイドスカート HEARTLAND サイドステップ HALFWAY サイドステップ エリートSPL サイドステップ TAKE OFF ヨコヨコサイドステップ NRF サイドステップ リアバンパー・15000pts メーカー名 パーツ名 SUZUKI SPORT HEARTLAND HALFWAY エリートSPL TAKE OFF NRF リアスポイラー・25000pts メーカー名 パーツ名 頭文字D リアスポイラー SUZUKI トランクリッドスポイラー SUZUKI SPORT リアスポイラー HEARTLAND リアウイング HALFWAY リアウイング エリートSPL リアウイング TAKE OFF 可変式カーボンウイング NRF リアウイング First Molding ハイマウント3Dリアウイング ボンネット・20000pts メーカー名 パーツ名 monster ツインチャージカーボンフードTYPEII TAKE OFF エアロボンネット Crux カーボンボンネット First Molding カーボンエアロボンネット 登場車種へ戻る
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1585.html
シャフターV12 (SchafterV12) シャフターV12 (SchafterV12)詳細データ ステータス 解説オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ エンジン バンパー マフラー ボンネット ライト ルーフ スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS4 参考 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー ベネファクター シャフターV12 執事家令 4ドア 4人 FR 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 メルセデスAMG S65メルセデスベンツ├ CLクラス(フロント)└ Eクラス(リア)(W212) 有り Radio Los Santos 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $116,000 $69,600 $1,450 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 305km/h 175km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 4.2秒 5.41秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年12月15日配信の「富と権力と犯罪」アップデートで実装された4ドアスポーツセダン。説明を読む限りシャフターの新型モデル。 装甲バージョンとしてシャフターV12(装甲)が存在する。 レジェンダリー・モータースポーツにおける公称値では、出力650馬力、排気量6.0リッターのV12気筒エンジンを搭載。エンジン音が荒々しくなり加速と最高速がかなり上昇している。 実装当初、最高速はT20やアダー等の高性能スーパーカーさえを上回っていた。現在はある程度修正されている模様だが、それでも依然として一部のスーパーカーに匹敵する最高速に到達する。 10万ちょっとの安価でこのスピード、かつ4ドアの人員輸送力と結構いい車。ミッションでも人員輸送から追跡まで幅広く活用していける。 しかし、エンジンパワーに対してグリップ力が弱いのか、急な発進をするとホイールスピンを起こす。また、コーナリング時にはものすごいオーバーステアを起こす癖の強さもある。 上記のように強いスピードと滑りやすさは相当に厄介ではあるが、使いこなせばエンジンをゴリゴリ唸らせてブッ飛ばせる。 フロントとリアはほぼシュワルツァーと同じものになっている。 ただしヘッドライトやグリルの形状はシャフターからの流用。文字通り二つの車を足して二で割ったような外見になっている。 またシャフターLWBと同様グリルにはベネファクターのエンブレムが付けられている。 また、カテゴリがやや特殊な仕様になっている。 ゲーム内で表示される時はスポーツカーだが、SocialClubではセダンと表示される。 オラクルのようにカテゴリが修正される可能性はあり、実際にレースではプレイヤー個人所有車に限ってセダン枠・スポーツカー枠両方で選択が可能。 パワー、奥ゆかしさ、高い信頼性。どれもあなたにはない資質なので、せめて車にはこれらを持たせましょう。 新しいベネファクター シャフターは、以前のモデル同様に企業の匿名性を主張しています。 大幅な値上げを正当化するために派手な装飾とビロードの内装を施した車内で、 秘密の秘書とみだらな行為を快適に楽しめます。 装甲バージョンも購入可能。 (レジェンダリー・モータースポーツ サイト内の解説より) オフライン 出現しない。 オンライン オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 ナイトクラブ関連のジョブで、リバティーシティークラクションを装備した本車が支給される。トニーの所有車なのかナンバープレートは「PR1NCE」(プリンス)。カスタムもGTA4のものを再現している。 強盗:カヨ・ペリコのカッタートーチ調達に登場。工事現場近くに2台停められているほか、警備員に発覚していると回収後に追っ手として出現する。いずれも奪って乗り回せる。 改造費用 高級スポーツカーなので改造テーブルは最高級のもの。 殆どがシュワルツァーと同じもの。 トリムカラー(内装色)を変更することが出来る。 アーマー ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 バンパー バンパー 【6種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $750 $1,500 ユーロ・バンパー $1,250 $2,500 カーボン・フロントスプリッター $1,650 $3,300 エアロ・フロントバンパー $1,950 $3,900 リアバンパー(標準装備) $750 $1,500 カーボン・リアディフューザー $1,250 $2,500 マフラー マフラー 【5種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 デュアル・マフラー $750 デュアルチタン・マフラー $1,800 オーバル・マフラー $3,000 レーシング・マフラー $9,550 ボンネット ボンネット 【2種】 費用 オンライン ボンネット(標準装備) $900 エア・ボンネット $660 カーボン・ボンネット $1,500 カーボン・エア・ボンネット $1750 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $200 HIDライト $3,000 ルーフ ルーフ 【2種】 費用 オンライン ルーフ(標準装備) $200 カーボン・ルーフ $700 スカート スカート 【3種】 費用 オンライン スカート(標準装備) $2,500 カスタム・スカート $3,000 カーボン・スカート $4,000 スポイラー スポイラー 【4種】 費用 オンライン なし $1,000 リップ・スポイラー $1,500 カーボン・ウイング $1,900 ハイレベル・スポイラー $2,600 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オンライン専用 サスペンション(標準装備) $200 ロウアード・サスペンション $1,000 ストリート・サスペンション $2,000 スポーツ・サスペンション $3,400 コンペ・サスペンション $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS4 フロント リア ベネファクターのロゴ(フロント) ベネファクターのロゴ(リア) デフォルトホイール インテリア 参考 モデル メルセデス・ベンツ S65 AMG メルセデス・ベンツ CLクラス メルセデス・ベンツ Eクラス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7906.html
G.Gシリーズ エアピンボールホッケー 【じーじーしりーず えあぴんぼーるほっけー】 ジャンル スポーツ 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 グッドビジョン 開発元 朱雀 配信開始日 2015年7月8日 価格 204DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 『G.Gシリーズコレクション+』の1タイトルとしても収録 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント エアホッケー×ピンボール様々なステージノルマの数々予測困難なパックの動き G.Gシリーズ 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 かつてジェンダープライスが発売、朱雀が開発を行っていたニンテンドーDSiウェアの『G.Gシリーズ』の一作。 2016年5月にジェンダープライスが倒産したため、現在では引き継ぐ形でグッドビジョンが発売元となる。 元はDSのジャケットソフト『G.Gシリーズコレクション+』の収録タイトルの1つだったが、後に単独配信されている。 ジャンルとしてはエアホッケーとピンボールを合わせたゲームというべきだろうか。その一方でスポーツゲームとしての要素はほとんど含まれていない。 『G.Gシリーズコレクション+』における本作のナビゲートキャラは赤いショートドレスである。 ゲームルール 操作体系 エアホッケーでお馴染みの「スマッシャー」を操作し、それを「パック」に当てて上方向へと跳ね返していく。 十字ボタンでスマッシャーの360度方向への操作。フィールドの下位置の中でしか操作できない制限があり、スクロールの状況次第ではスマッシャーが画面に映らない。 Bボタンを押しっぱなしにするとスマッシャー操作の加速ができる。また、Aボタンを押しながらだとスマッシャーが超加速する。 スマッシャーを勢いよくパックに当てるとパックの速度が上がる。さらにはバンパーに接触すると猛スピードで跳ね返る性質がある。 パックはバンパーや壁などに触れると反射しながら跳ね返るという性質がある。跳ね返る反射角度は触れた対象物によってその都度異なる。 スマッシャーはピンボールでいうところフリッパー、パックは同様にボールに相当する。ピンボールでいうところのボール発射や台揺らしに該当する操作はない。 ステージの構造について 基本的なゲームシステムはトップビューのピンボールがベースとなっており、ピンボール同様に跳ね返したパックの位置によって上下にスクロールする。 各ステージにおけるフィールドは上下の約二画面分となり、パックの移動範囲はさほど広くない。また、左右斜めへのスクロールはしない。 ステージスタート時やホール通過後においては、パックがフィールドの下位置へと放置されており、そこからスマッシャー操作でパックを当てていく。 各ステージにはバンパーや破壊物などが多数あり、それにパックを当てるとスコアを稼げる。一部の破壊物は壊した後に無限に復活する。 複数のランプにパックを当てて点灯させるとパックの色が変わり、その後のすべての入手スコアが2倍になるボーナス。ステージクリアかミスをするまで効果は続く。 対戦系ステージには上位置に敵プレイヤーがおり、プレイヤー同様にスマッシャーでパックを跳ね返してくる。上位置の奥には敵側のホールも設置されている。 フィールドの下位置の奥には「ホール」があり、ここのパックを通過させてしまうとミスとなる。 ホールは画面の中央半分ほどのスペースがあり、その両端にはパックの通過防止のための反射壁が設置されている。 ステージスタート時やホール通過後においては、ホールの近くに「ストッパー」が設置されており、1回だけホールの通過を防いでくれる(*1)。 ステージクリアとミス条件について 本作ではステージによって以下の3タイプのクリア条件がある。全12ステージ構成。 「スコア系」はバンパーや破壊物などにパックを当ててスコアを稼ぎ、そのステージにおいて指定されたスコアに達すればステージクリア。 「ターゲット系」は破壊物などのターゲットをパックで当てて、すべてのターゲットを破壊もしくはそれに準ずる行為を行えばステージクリア。 「対戦系」は画面上位置にいる敵プレイヤー側のホールに、指定回数のパックを通過させればステージクリア。いわばCPUと対戦するエアホッケーそのもの。 フィールドの下位置奥にあるホールにパックを通過させてしまうとミス。ミス後はそのままの状態での再開となる。 パックのストックはスコア系及びターゲット系ステージでは共通で3つ。対戦系ステージでは指定回数と同じ数がストックとなる(*2)。 ステージクリアをすると次ステージにおけるパックのストックが最大値に戻る。その代わりにステージ中におけるストックの増加は発生しない。 各ステージには特定の制限時間が設けられており、これが0になると即ゲームオーバーとなる。ミス後の復活時でも制限時間はリセットされない。 コンティニューは無制限。『G.Gシリーズコレクション+』ではノーコンティニューでそれまでに到達した範囲でのステージセレクトが可能。 評価点 エアホッケーとピンボールの融合 一見では別ジャンルと思えるエアホッケーとピンボールの要素が上手く融合している。 イメージとしては「ピンボール感覚でエアホッケーの操作をする」と思ってもらえば分かりやすい。要はエアホッケーの台を使用したピンボールである。 原則としてスマッシャーを操ってパックを当てていくだけの操作で、特別に複雑なシステムはない。ひたすらにパックを上方向に跳ね返していくものと思ってもらえばいい。 パックがバンパーや壁へと豪快にぶつかりながらスコアが入っていくのが気持ちいい。また、パックで破壊物を壊していくといブロック崩し的要素も少々含まれる。 涼しい色彩のグラフィック グラフィックは白と青をベースとした色使いで、涼しさを感じさせるアイスホッケー風のデザインとなっている。 ひんやりとした空間の中に赤いカラーリングのバンパーが設置されているのがどことなく新鮮。そして、その最中にパックが跳ね返る様がカオスな雰囲気を醸し出している。 問題点 本作のゲームバランス上の問題として挙げられるのは以下の通り。 予測困難なパックの動き パックの動きが恐ろしい位に速く、さらには軌道が極めて読みにくいという環境であるが故に、その難易度は明らかにまともではない。 バンパー接触などのきっかけが発生すると確実にパックが猛スピードで迫ってくるので、スマッシャーの操作がパックに追い付かない状況が多発する。 バンパーは各ステージにおいて目立つ位置に複数配置されているので回避はまず不可能。どうプレイしようがパックの猛スピード化は避けられない。 仮にパックの猛スピード化を避けたプレイを心がけたとしても、厳しめの制限時間があるので低速重視のプレイはどの道自殺行為となる。 ピンボールのボールとは違い、重力に従ってパックが落ちてくるという常識が全く通用しない。軌道を予測する前に猛スピードでパックが迫ってくるのでどうしようもない。 各ステージにおけるパックのストックがあまりにも少ないので、あっという間にゲームオーバーとなる過酷さ。 大半のステージはストック3つしかなく、先述の理由により一瞬でストックがなくなってくる。対戦系ステージはストックが多少増えるものの焼け石に水である。 序盤のステージからしてクリア困難といわんばかりの難関であり、後のステージになるにつれ長期戦となってくるのでよりクリアが厳しくなってくる。 そのクリアの不安定さから察するに、コンティニューの繰り返し前提のゲームバランスといっても過言ではない。 総評 エアホッケーとピンボールの融合という試みが面白い一作であり、その発想自体は大いに評価できる。 しかし、あまりにもエアホッケーの操作性を重視しすぎたために、難易度が過剰なまでに高くゲームバランスという意味では褒められる出来ではない。
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/187.html
ネスツ残党軍による、魔界の力を利用した強化人間製造プロジェクトの実験体として登場。 原作での表記は「Vampire Kusanagi」だが、本作では「バンパイア草薙」で統一されている。なお、原作での正体は不明。社やクリザリッドの技を使用したり、血のようなものを召喚したりしていた。原作発表当初からの定番ではあるが、「草薙」要素が薄いことがネタにされがちである。 キャラクター図鑑によれば「京子の草薙の能力を魔界の魔物にコピーした」もの。ただ、作中でアナザーイグニスは「京子のDNAと魔界の邪気を練って生み出した」という旨の発言もしている。原作同様、正体がいまいちはっきりとしない。 初登場マップではイベント戦闘の後に撤退。以降も敵サイドの会話イベントで度々話題に上がるものの、主人公たちとの戦闘はなかなか発生しなかった。最終的には魔界廃城での戦闘の後に八重に回収され、夢幻街にて主人公たちの足止めをすることに。 キャラクターデータ 格闘 148 防御 118 命中 122 射撃 144 技量 170 回避 111 適応 空C 陸A 海B 宇C 性格 強気 スキル 底力 強化人間 アタッカー 気力限界突破 ユニットデータ HP EN 運動性 装甲 18000 250 100 1500 移動 7 タイプ 陸 サイズ M 資金 8500 技名 分類 属性 攻撃力 射程 気力 EN 弾数 命中 CT 適応 備考 ヘルズ・クロウ 格闘 2600 1~4 - - - +30 +20 空A陸A海B宇- ディソレーション・グラブ 格闘 P 2800 1~3 - 5 - +10 +20 空A陸A海B宇- ヴァンピール・コンボ 格闘 P 3000 1~4 105 10 - +30 +10 空B陸A海B宇- UFK 格闘 P 3400 1 110 20 - +30 +30 空A陸A海B宇-
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/764.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。鬼堂院 陣ひきいるチームUの紅一点「日向 葵(ひゅうが あおい)」通称ひまわりが駆る一台。 開放型コックピットにドライバーが座っていて、フロントバンパーやリヤウイングにローラーが装備されているのが特徴。 なお、チョッパーはいくつかの意味があるが、他の黒鬼士が軍用航空機のジャンルから名をとっているので、おそらく武装ヘリからきている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/yonecchi_p10/pages/42.html
塗装のしかた このページでは、プリメーラに限らず、一般の車でどのように塗装を行い、確実な仕上がり を求める為にはどのような準備が必要であるか私自身の経験を纏めました。 自分の塗装色を知る まず、自分の車のコーションプレートの位置を知ることから始まります。一般的な車(例はニッサンの プリメーラ(初期型)ですが)はバルクヘッドの上部に溶接で止めてあります。 このプレートにはエンジン形式や年式、カラーナンバー、生産会社が明記されています。 ここで知ったボディカラーを元に塗料を買い求めます。 塗料について 塗装とはいっても、下地まで影響のある状態の補修を直すのか、擦り傷程度を直すのかによって 塗装する方法を変える必要があります。ここでは、用途に応じて私が使い分けている方法について ボディのダメージの大きいものから順に明記します。 ガードレールに擦ってしまった場合 10円玉パンチにあってしまった場合 爪などの擦り傷の場合 バンパーのへこみ 塗料は専門業者が使用する2液混合ウレタンから手軽に直せるラッカー系スプレーまでいろいろな手段で取り寄せることが可能です。 一般的なルートで取り寄せが可能なものと特殊ルートで取り寄せが可能なものがありますので参考までに表に纏めておきます ◇ダメージ別塗装方法 (1) この場合には下地(金属)までへこみを伴う場合が多いので私の場合にはあらかじめ外した状態で 裏にあてがねを入れて少しずつたたきへこんだ部分を出していきます。後に凹んだ部分が板金をすることによって伸びていますので絞りるため板金ハンマーで絞りを加えて表面の張りをつけます。 500番のペーパでかけて下地まで露出 脱脂剤を使って表面の油分を除去します。 次に下地に錆止めのスプレーをします。 サフェーサを吹く 表面はまだ、荒いので1200番程度のサンドペーパで水研ぎを行います。 この研ぎ作業の水に石鹸水を入れると滑りも良くなり効率を上げることが出来ます。 (5) この場合については、市販のバンパーパテでも良いのですがバンパーに使用している材質がABSやPBなどの場合には、模型用のパテが加工もしやすくお勧めです。 おおきな凹みがある場合は、一度車体からバンパーだけを取り外し熱湯で凹んだ部分を暖めて裏側 から押し出すことで大抵の場合は復元が可能です。 バンパーをブロックで削った場合などはホットナイフをABS樹脂チップを使って凹んだ部分を溶かして接着するとささくれを面一に出来るのでお勧めです。 研ぎ出しについて 面倒でも、板やサンドブロックを使うことをお勧めします。なぜなら、人間の手は表面の凸凹を確かめるのには適していますが均一な力を加えることには適していないからです。 使うサンドブロックは大中小と3種類準備すれば十分でしょう。 特に目線に入る部分についての塗装方法について その車によって凹みや傷の目立つ場所というのがありますが、とかく車をぶつけやすい場所というのは目立つ場所になってくると思います。筆者の場合は、オートメカニックなどでも紹介されていますが模型用のエアブラシとタッチアップペイントを使用して使っています。少しずつ細かい霧で塗装されるため失敗も少ないのでお勧めです。 大掛かりな塗装向け 凹みがボディ全般に至る場合については素人には難しいと思いますので塗装工場に預けることをお勧めします。それでもという方には次の方法をお勧めします。 車用の空気入れ(電動タイプ) ソフト99の缶入りスプレー エアコンプレッサ用の塗装キット3000円程度 (1)ソフト99の缶入りスプレーを上に向けたまま(置いてある状態と同じ)缶の底に穴をあけ大き目の紙コップに塗料を出します。 上に向けることによってガスより先に塗料が出ます。 (2)(1)の塗料にシンナーで薄めて吹きやすい濃さに調節します。割り箸につけてパタッポタッというくらいの薄目にすることがポイントです。 (3)塗装する面積を一気に塗ろうとせずに乾いたら塗るを繰り返します。 (4)塗装するコツとしては重ねた部分と塗装の中心が同じ厚さになるようにするのがポイントです。 部分的なところであれば中心で最大の噴出量になるように押す力でコントロールすることがポイントのようです。そういった私も完全には習得していません。(笑) □仕上げ 結構便利なものとして、ランダムアクションサンダーが適しています。表面をコンパウンドの荒目のもので研ぎ上げ最終的には鏡面のコンパウンドで仕上げるだけで私の場合にはコンパウンドとワックスを混ぜ合わせて
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1585.html
シャフターV12 (SchafterV12) シャフターV12 (SchafterV12)詳細データ ステータス 解説オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ エンジン バンパー マフラー ボンネット ライト ルーフ スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS4 参考 モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー(セダン) ベネファクター シャフターV12 執事家令 4ドア 4人 FR 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 メルセデスAMG S65メルセデスベンツ├ CLクラス(フロント)└ Eクラス(リア)(W212) 有り Radio Los Santos 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $116,000 $69,600 $1,450 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 305km/h 175km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 4.2秒 5.41秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年12月15日配信の「富と権力と犯罪」アップデートで実装された4ドアスポーツセダン。説明を読む限りシャフターの新型モデル。 装甲バージョンとしてシャフターV12(装甲)が存在する。 レジェンダリー・モータースポーツにおける公称値では、出力650馬力、排気量6.0リッターのV12気筒エンジンを搭載。エンジン音が荒々しくなり加速と最高速がかなり上昇している。 実装当初、最高速はT20やアダー等の高性能スーパーカーさえを上回っていた。現在はある程度修正されている模様だが、それでも依然として一部のスーパーカーに匹敵する最高速に到達する。 10万ちょっとの安価でこのスピード、かつ4ドアの人員輸送力と結構いい車。ミッションでも人員輸送から追跡まで幅広く活用していける。 しかし、エンジンパワーに対してグリップ力が弱いのか、急な発進をするとホイールスピンを起こす。また、コーナリング時にはものすごいオーバーステアを起こす癖の強さもある。 上記のように強いスピードと滑りやすさは相当に厄介ではあるが、使いこなせばエンジンをゴリゴリ唸らせてブッ飛ばせる。 フロントとリアはほぼシュワルツァーと同じものになっている。 ただしヘッドライトやグリルの形状はシャフターからの流用。文字通り二つの車を足して二で割ったような外見になっている。 またシャフターLWBと同様グリルにはベネファクターのエンブレムが付けられている。 また、カテゴリがやや特殊な仕様になっている。 ゲーム内で表示される時はスポーツカーだが、SocialClubではセダンと表示される。 オラクルのようにカテゴリが修正される可能性はあり、実際にレースではプレイヤー個人所有車に限ってセダン枠・スポーツカー枠両方で選択が可能。 パワー、奥ゆかしさ、高い信頼性。どれもあなたにはない資質なので、せめて車にはこれらを持たせましょう。 新しいベネファクター シャフターは、以前のモデル同様に企業の匿名性を主張しています。 大幅な値上げを正当化するために派手な装飾とビロードの内装を施した車内で、 秘密の秘書とみだらな行為を快適に楽しめます。 装甲バージョンも購入可能。 (レジェンダリー・モータースポーツ サイト内の解説より) オフライン 出現しない。 オンライン オンラインショップ「レジェンダリー・モータースポーツ」で購入。 ナイトクラブ関連のジョブで、リバティーシティークラクションを装備した本車が支給される。トニーの所有車なのかナンバープレートは「PR1NCE」(プリンス)。カスタムもGTA4のものを再現している。 強盗:カヨ・ペリコのカッタートーチ調達に登場。工事現場近くに2台停められているほか、警備員に発覚していると回収後に追っ手として出現する。いずれも奪って乗り回せる。 改造費用 高級スポーツカーなので改造テーブルは最高級のもの。 殆どがシュワルツァーと同じもの。 トリムカラー(内装色)を変更することが出来る。 アーマー ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 バンパー バンパー 【6種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $750 $1,500 ユーロ・バンパー $1,250 $2,500 カーボン・フロントスプリッター $1,650 $3,300 エアロ・フロントバンパー $1,950 $3,900 リアバンパー(標準装備) $750 $1,500 カーボン・リアディフューザー $1,250 $2,500 マフラー マフラー 【5種】 費用 オンライン マフラー(標準装備) $260 デュアル・マフラー $750 デュアルチタン・マフラー $1,800 オーバル・マフラー $3,000 レーシング・マフラー $9,550 ボンネット ボンネット 【2種】 費用 オンライン ボンネット(標準装備) $900 エア・ボンネット $660 カーボン・ボンネット $1,500 カーボン・エア・ボンネット $1750 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $200 HIDライト $3,000 ルーフ ルーフ 【2種】 費用 オンライン ルーフ(標準装備) $200 カーボン・ルーフ $700 スカート スカート 【3種】 費用 オンライン スカート(標準装備) $2,500 カスタム・スカート $3,000 カーボン・スカート $4,000 スポイラー スポイラー 【4種】 費用 オンライン なし $1,000 リップ・スポイラー $1,500 カーボン・ウイング $1,900 ハイレベル・スポイラー $2,600 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オンライン専用 サスペンション(標準装備) $200 ロウアード・サスペンション $1,000 ストリート・サスペンション $2,000 スポーツ・サスペンション $3,400 コンペ・サスペンション $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS4 フロント リア ベネファクターのロゴ(フロント) ベネファクターのロゴ(リア) デフォルトホイール インテリア 参考 モデル メルセデス・ベンツ S65 AMG メルセデス・ベンツ CLクラス メルセデス・ベンツ Eクラス