約 1,280,913 件
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/89.html
基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:5速 初期馬力:280ps/カーナンバー:34-96 出現方法:STARION GSR-VRでシフトを『4636-55-4636』 あるいは、ターミナルスクラッチ4枚目の景品。 (ターミナルスクラッチで入手した場合は、フルチューン状態で引き渡される) 全長:4,075mm/全幅:1,875mm/全高:1,915mm/最高速度:349km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【パリからダカール】 ワンメイクバトル 【パジェロキング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA•1 【伝説のパジェロ】 期間限定TA•2 【俺のパジェロ】 解説 全長はR2、NA NCロードスター、サバンナGTに次いで6番目に短い為、バチコンを食らいにくい。 オーバーハングも小さいのでインに着きやすく、コーナー出口でリアを擦ってしまうことも少ない。 全幅はR35・チャージャーに次いで13番目に広いので、無謀な擦り抜けは危険。 また全高はハイエース並みで、三人称視点の場合「残り○○○m」などの表示で前方の視界を遮ってしまう。 目線(消失点)の位置にモロに被さってしまう為、黄・赤・青・黒レスメ狙い等の重要な局面を迎えている場合は 一人称視点でプレイしたほうが安全。 但し乱入対戦では他車の真後ろにぴったり付くことで相手の視界を覆う荒業が可能。 4WDのため、コーナーでは安定性は有るが回頭性が悪く、重心が高い為アンダーが出やすいが、 とてつもなく短いフロントオーバーハングのおかげで普段より早めにハンドルを切ることで大半は対処できる。 また、車重が結構重いので加速も鈍い傾向にあるが、2速で8500rpm、3速以降は8000rpmくらいまで回せば一応厨車にも食らい付けないこともない。 しかしその全高と車重を生かしたサイドプレスは 威圧感と迫力と5DXで大幅に強化された対接触が相まって意外と有効。 対接触性能は強めだが、粘りは皆無であり、全長が短いのも相まって、直線では相手を抑えることさえ難しい。 ブーストは三菱車である事もあり、意外と強い。 隠し車種(ネタ車)の中では インに付きやすいコーナリング性能も相まってまだ強い部類に入る。 対戦では車重と車幅を生かし、堅実にブロックしよう。 選択可能カラー ソフィアホワイトソリッド パッションレッドソリッド サテライトシルバーメタリック 更新回数及び追加カラー 1 イエロー 21 ホワイト 2 ダークブルーメタリック 22 レッド 3 グリーン2メタリック 23 シルバー 4 ガンメタル 24 ダークオレンジ2メタリック 5 ブルー 25 ベージュメタリック3 6 ダークオレンジ 26 ダークグリーン 7 ワインレッドメタリック 27 グレーメタリック 8 ペールピンク 28 ライトレッド 9 オリーブ 29 ピンク2 10 ベージュメタリック 30 ペールグリーン2 11 ダークパープルメタリック 31 ブラックメタリック 12 パールホワイト 32 ライトイエロー 13 パープルシルバーメタリック 33 オレンジ 14 ペールブルー 34 ライトブルー 15 ペールグリーン 35 ライトパープル 16 ゴールドメタリック 36 グリーン 17 ブルーグリーンメタリック 37 ピンク 18 ライトブラウンメタリック 38 ダークレッドメタリック 19 イエローグリーンメタリック 39 スカイブルー 20 ピンクメタリック 40 ライトシルバー エアロパーツセット A:アドベンチャーラリー仕様。フロントバンパーの「EVOLUTION」の文字が消え、 前後に赤色のマッドフラップ(泥よけ)、運転席側にシュノーケルが付く。 フロントのフォグランプは大型のものになり、さらに2つ追加される。 リアにはラダ―が付き、ウイングはダックテールになる。 B:フロント部には大きなカンガルーバー(グリルガード)と、中央に2灯の丸型フォグランプが付く。 リアは、エアロAとほぼ同形状だが、ラダーがボディ側(Rバンパー)に固定され、ダックテールは上向きに出っ張った形になる。 ちなみにこのラダーの固定方法だとトランクのドアがどうやっても開かない。 サイド・リアバンパーにはグリルガードと同じパイプフレームが装着される。マッドフラップは装着されない。 マフラーに被るようにリアパイプフレームが装着されるためアフターファイアを起こすとパイプに思いっきり火が当たっている。 C:フロント部に金属風のバンパーと角形のフォグランプが2灯付き、ハマーを彷彿とさせる楕円形状のフロントグリルが装着される。 リアにはエアロAと同じラダーが装着されるが、ステップがついている点が異なる。 また、エアロBで被っていたマフラーが見えるようになり、ナンバー上部のMITSUBISIのロゴが外される。 ウイングは悪ッ羽根が装着され、バンパーもサイド・リア共にパイプが2本タイプになり、青色のマッドフラップが装着される。 D:シンプルなフォグランプ付のフルエアロ。 エアロAと同じくフロントバンパーの「EVOLUTION」の文字が消え、フロントグリルは大きな大口径タイプに変更される。 リアには2本出しのセンターマフラーが装着され、ウイングはアーチ型に変更される。 なお、このエアロにはラダー及びマッドフラップは装着されない。 E:エアロDより一回り大きくしたフルエアロ。 フロントグリルにはメッキ塗装が施され、ボディ色に関係なくメッキの状態になる。 リアには特徴のないシンプルなスポイラーが装着される。 ウィングはボディ幅より少し長く、さらにガーニーフラップが取り付けられている。 F:クロスカントリーラリー風のエアロ。フロントバンパーに2灯、屋根に4灯の金網付ドライビングランプが付く。 各バンパーにはパイプフレームが付き、前後のセンター部にウインチを装備する。 運転席側にはシュノーケルが装備され、ウィングは装着されないが、ルーフラックがウィングとして扱われる(GTウィング装着時は外される。)。 リアのスペアタイヤにはスコップが付き、黄色のマッドフラップが装着される。マフラーが大分下の方に曲げられる。 G:フロントの大きな開口部が特徴のエアロ。マフラーはエアロパーツ内に収まった角形マフラー。 リアウイング・マッドフラップは装着されない。 H:フロント部はエアロGと変わらない感じである。リアは箱型の大型になり、 両サイドにマフラーがちょっと出る感じ。ウィングはGTウィングが装着される。 I: J: K: ボンネット A:ボンネット中間部に長方形のメッシュとエアインテークが付く。 GDB-CのボンネットB、R2のボンネットAを彷彿とさせる。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:ボンネット中央部にAよりもさらに大きめのエアインテークが付き、両端に排気口がある。 C:縦型に出っ張ったエアインテークが付く。 D:中央あたりがボコッと膨らむ。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:エアロDより大きなアーチ型のウィング。 B:ウィングではなく、ルーフボックスが装着される。視界がハイリフトのハイエース並みにこれでもかというほど遮られる。 なお、色の変更は不可能。(ボディカラーに関係なく、赤/黒のツートンのみ。) C エアロミラー 小型ミラーになる。 カーボントランク R2やハイエース同様、リアドアがカーボンドアになる。 ワークスステッカー パリダカ(パリ・ダカールラリー)仕様っぽいカラーリング。 (1992年参戦のスポンサーがニコンのものがモデルと思われるが、色合いやラインの太さ等はランエボIIIのWRC参戦モデルに似ている。) 参考写真 雑記 ミツビシの車でランサー以外にエボリューションの名が使用された珍しい車である。 ホイールを純正から変更しても、リアのスペアタイヤのホイールは変化しない。 GTウイング装着時、ボディとウイングとの間に純正エアロで装着されていた角型のパーツの上にウィングが装着される。 エアロパーツセット+GTウィングの組み合わせでもこのパーツが装着される。スワンネックウイングでも装着される。 ただし、カスタムGTウイングの場合はつかない模様。 また、カスタムGTウイングのステーの高さを変更すると、クーペやセダン、ハッチバックの他車種と違い、上に伸びるのではなく後ろ向きに伸ばされる
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1458.html
コケットブラックフィン(Coquette BlackFin) コケットブラックフィン(Coquette BlackFin)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー シャーシ エンジン マフラー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ルーフ スポイラー トランスミッション ターボ 画像PS4 参考モデル 動画 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー インヴェテーロ コケットブラックフィン あだ女の黒ひれ 2ドア 2人 FR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 シボレー・コルベットC1 RS(1962年製) レストモッドシボレー・コルベットC1(1956~57年型)シェルビー・コブラ427オースティンヒーレー・100 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 無料 $695,000 - $417,000 $8,687 PS4 / Xbox One / PC $695,000 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 249km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 9.6秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年7月8日配信の「ダーティマネー・アップデート」Part2で追加されたマッスルカー。 見た目からクラシックスポーツカテゴリと思われがちだが、こちらはマッスルカーに分類されている。 フロントはカスコ、リアはコケットレトロのような見た目だが、カスコとは直接関係はない。 元になったモデルは、1962年式C1コルベットをベースにレストモッド化したカスタムカー、1962 C1RS restomodだと思われる。 またフロントマスクは同じC1コルベットの56~57年式がモデルになっており、ボリュームの増したバンパー下部やグリル下のインテーク等にはシェルビー・コブラ427の影響もうかがえる。また、グリルはオースティンヒーレー系の車両に似たものになっている。 名前のブラックフィンは年代は違うがモデル車のマコシャーク(*2)にかけたものと思われる。 古い車ではあるがエンジンが換装されているのか(エンジン音がコケットと同じ)、パワーが非常にありレースでも十分に使える性能を誇る。ただ、車体が小さく滑りやすいため扱いは少し難しい。 また、ミッションで使う場合大きな窓が仇となり被弾しやすい。 バンパーは衝撃や銃撃を受けると取れかかるが、その際左右につけられているバンパーは1つのバンパーとされているようで片方が空中に浮いてしまうことがある。 ああ、1950年代アメリカよ。 あの時代にフロイトの性心理論とカーデザインの融合が 起きたことは明らかで、その組み合わせは実に素晴らしいものでした。 このコケットなら毛の生えたビーチボールを2つぶら下げるには及びません。 さらにはタバコの煙、保守的価値観、精液の匂いまでもが漂ってきます。 さあ、小切手帳を取り出す時です。この抑圧の黄金時代は、ひとりでに蘇ったりしないのですから。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン •PS3・Xbox360 物件ガレージの特殊車両より選択。 •PS4・XboxONE 「Legendary Motorsport」にて購入。 オンライン 「Legendary Motorsport」にて購入。 改造費用 スポーツカー版と同じく、カスタムでルーフの付け替えが可能。オープンカーにも変えられる。 デフォルトホイールはモデルにかなり忠実なこの車限定のホイールで、ブラックフィンの名前はこの純正ホイールからきているようだ。 もちろんロスサントス・カスタムで取り扱っていない貴重なもの。変えないことをお勧めする。 スポイラーはいずれもかなり小型。 ボンネットを変えると、フロントエンブレムが一緒に変わる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $ アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $ ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5.400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【3種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $ 延長チン・スポイラー $500 $1,000 カスタム・チン・スポイラー $750 $1,500 シャーシ シャーシ 【2種】 費用 オフライン オンライン シャーシ(標準装備) $350 $ ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【4種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 サイド出しマフラー $375 $750 ストレート・マフラー $899 $1,800 デュアルショットガン・マフラー $1,499 $3,000 ボンネット ボンネット 【6種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $150 $300 パフォーマンス・ボンネット $325 $650 ラムエア・ボンネット $750 $1,500 カーボン・ボンネット $875 $1,750 カーボン・ラムエア・ボンネット $1,000 $2,000 エア・ボンネット $1,200 $2,400 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $ HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ルーフ ルーフ 【2種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $200 ルーフなし $350 $700 スポイラー スポイラー 【3種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $ リップ・スポイラー $275 $550 ダックテイル・スポイラー $350 $700 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $ ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $ ターボチューニング $2,500 $30,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS4 フロント(オープン) リア フロント(屋根あり) インテリア インヴェテーロのロゴ リア表記 フェンダーの表記 オリジナルホイール 参考 モデル 1962年製コルベットC1 RS レストモッドblankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 動画
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/714.html
バンパイアキス No.0721 バンパイアキス イベントカード 使用:充填 条件:レミリア2 呪力3 このイベントは、自分のリーダーの属性に『吸血鬼』が含まれている場合にのみ使用できる。 相手のリーダーに1ダメージを与える。 自分のリーダーの体力を1点回復する。 自分のリーダーに『吸血』が配置されている場合、更に、ターン終了時まで、相手のスペル1枚は戦闘を行えない。 イラスト:大出長介 考察 吸血無しでも効果がないことは無いが、やはり使うなら吸血とセットにしてだろう。 吸血ありだと畏怖すべき存在にダメージと回復が付いたようなカードとなり非常に強力になる。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/312.html
サージ (Surge) サージ (Surge)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン ライト 損害/窃盗の阻止 スカート スポイラー サスペンション 画像PS3 PC 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア セダン シュヴァル サージ ※解説参照 4ドア+1バックドア 4人 FF なし(電気モーター) モデル ラジオ 主な選局 洗車 ホールデン・ボルト(シボレー・ボルト)ホンダ・インサイト(二代目) 有り FlyLo FMSoulwax FM 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 メインのみ スポーツ PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 非売品 $38,000 $3,800 $22,800 $475 PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 PS4 / Xbox One / PC ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 225km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) - 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Weight(重量) 1,799kg 解説 現代的なスタイルを持つ4(5)ドアハッチバックセダン。前作のペレニアルのような開放感のある大型グラスルーフが特徴。 れっきとした電気自動車であり、騒音がほとんど発生しない。 全体的なフォルムおよび、リアは「ホールデン・ボルト(*2)」、フロントは二代目「ホンダ・インサイト」がモデルとなっている。 加速、ハンドリング、ブレーキング性能全てが高く、FF(前輪駆動)のため安定性にも優れ、総合的にかなり扱いやすい車両。 ただし電気自動車共通の弱点として最高速の伸びは悪い。 インテリアは高級乗用車タイプ。 フットペダルが存在せず、PS4 / Xbox One / PC版でも珍しく修正されていない。 デフォルトホイールはスーパーカーのブレットと同じもので、ロスサントスカスタムでは取り扱われていない希少なタイプ。 フロントグリルとリアバンパーにあるデイライトは、電源を入れるだけで点灯する。 サージとは、電気回路におけるノイズのうち、回路をショートさせたりして動作に不具合を起こすほどに大きいもののこと(*3)。 電子機器に関係する単語でもあり、ガソリン車全盛の時代を引っ掻き回す(*4)、電気自動車らしいといえるだろう。 セダンカテゴリの車種で唯一フロントにナンバープレートが装着されていない(*5)。 燃費が悪い車のドライバーから冷たい視線を浴び、 充電ステーションで何時間も過ごして、相乗り通勤者だと勘違いされましょう。 シュヴァル サージは廃棄ゼロの夢を味気なく実現しています。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン ロスサントス都市部に出現。 ロスサントスカスタムの駐車場に置いてあることがある。 オンライン オフと同様、主にロスサントス都市部に出現。オリジナル版ならシミオンのお使いリストに乗っていると出現率はアップする(強化版では削除されている)。 Ver.2.18強盗アップデートより、オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入可能となった。 改造費用 改造テーブルは最安価クラス。 デフォルトホイールはロスサントス・カスタム、ビーカーズ・ガレージでは取り扱っていない貴重なもの。 以前は改造可能だったが、現在ではターボ及びトランスミッションのカスタム項目が無い。ヴォルティックと同じく、これが電気自動車の改造スタイルのようだ。 セダンにしてはささやかな外見の改造ができる。項目はプレミアに似ている。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【4種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $500 カスタム・フロントスプリッター $500 $1,000 リアバンパー(標準装備) $250 $500 カスタム・リアバンパー $500 $1,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $200 HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $4,750 スカート スカート 【2種】 費用 オフライン オンライン スカート(標準装備) $300 $600 カスタム・スカート $415 $830 スポイラー スポイラー 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $300 チューナー・ウイング $275 $550 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 ※クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS3 フロント リア シュヴァルのロゴ(フロント) シュヴァルのロゴ(リア) インテリア PC インテリア インテリア(一人称視点:運転席) インテリア(一人称視点:助手席) インテリア(一人称視点:後方) 参考 モデル シボレー・ボルト フロントリア ホンダ・インサイト
https://w.atwiki.jp/mgbwiki/pages/13.html
***MGB Timeline 1958/09 ■ADO23として、開発がスタート 1962/05/22 ■MGB量産1号車ラインオフ 1962/09/20 ■MGB登場(G-HN3) 1963 ■レイコック・ド・ノーマンヴィル製の電磁作動式ODがオプション装備4 1964/01 ■MGB ベルリネッタ発表(ベルギーのコーチビルダー) 1964/10 ■エンジンは5ベアリングの18GB型に改良される。 それまで輸出仕様のみ標準装備だったオイルクーラーが全車に装着。 1965/10 ■MGB/GTが登場(G-HD3) 1966/中期 ■バックアップランプが標準装備となる 1967/10 ■ミッションに大幅改良。1速にシンクロ装備。ダイナモからオルタネータへ。同時にポジアースからネガティブアースへ変更(G-HN4 / G-HD4) ■インテリアも若干変わる。北米仕様は、助手席のダッシュボードにセーフティパッドが付く。 ATミッションも設定された 1967/ ■MGC / MGC GT登場 1969/10 ■MGC,MGC GT製造中止。 ■大幅なマイナーチェンジ。 フロント・グリル(通称レイランドグリル)/テールランプ意匠変更。トランクリッド・エンブレム意匠/材質変更。 対米仕様は2分割リアバンパー、オーヴァライダーにラバー・インサート、3本ワイパー、専用テールランプを採用 ボンネットフードがアルミ合金からスチールへ。 内装意匠変更、シートが皮からビニールレザーへ ステアリングホイールの意匠変更。スポークがスプリング・スチールからプレートへ。 1970/09 ■新型フォールディング・フード採用。オーヴァライダーのラバー・インサートが全車に採用。 対米仕様のリアバンパーが元に戻る 1971/10 ■フレッシュ・エア吹き出し口付き新型計器盤、センターコンソール採用 エンジンが18Vへ 1972/10 ■フロントグリルがマイナーチェンジ(ブラックメッシュグリル) インテリアもアームレストが付く。 1973/09 ■MGB GT V8発表 ■MGBのAT仕様製造中止 1974/ ■日本仕様が、英国ベースより、北米モデルがベースとなる。バンパーオーバーライダーの変更、一部モデルでシングルSUとなる。 1974/09 ■MGB ,MGB GT 大幅な外観のモデルチェンジ。 いわゆるポリウレタン製5マイルバンパーの装着、車高の1.5インチアップ等。北米モデルでは、排気ガス対策のため、ゼニスストロンバーグキャブレーター及び、排気ガス対策デバイスの装着。吸排気系以外では、大幅なメカニズムの変更はなかった。 ■MGB GT輸出中止 1975/ ■MG誕生50周年記念モデル750台 1976/08 ■MGB GT V8製造中止 ■MGB 最後のマイナーチェンジ。 フロント・スタビライザーの径アップ/リア・スタビライザー装着 ラジエター位置変更/電動冷却ファン装着 オイルクーラー廃止 ステアリング・ギア比変更(ロック・トゥ・ロック3.0→3.5) ODスイッチ位置変更(ワイパーレバー組み込み→シフトノブ頂部) 計器盤デザイン変更 エンジン・ルーム内インナーパネル形状変更 1979/9/10 ■ブラックマンデー 1980/01 ■累計50万台を超える 1980/10/22 ■MGB製造中止 合計522、836台(うち、ツアラー386,961台)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/73.html
主にタミヤプラモデルファクトリー新橋店のコース用マシンです。 テクニカルコースを想定して作っていきます。 タイヤは小径を主に使いますが、 たまに中径(ローハイトタイヤ+大径ホイール=28mm)もあるかも。 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年2月27日 新橋M4チャレンジ たすき 2010年3月21日 ミニ四駆スプリングGP2010(浅草大会) オープン たすき 2010年3月25日 ミニ四駆フェア 社会人大会(新橋TPF) たすき 2010年9月26日 新橋 M4スペシャル決勝 決勝トーナメント進出(ベスト24) 2010年11月13日 ミニ四駆オータムGP2010 (鈴鹿大会) オープン たすき マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 52mm 車重(電池なし) 175g ローラーベース 143mm ホイールベース 78mm トレッド(前) 74mm トレッド(後) 82mm (2010/11/5時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 新WA スタビポールかなり長め フロントユニット N-04 トレッドは通常幅 アンダーガード アンダーガード(赤) 何の工夫もなし フロントバンパー マルチワイドステー FRPとマルチワイドステー赤を張り合わせてます シャーシ 軽量センターシャーシ GUPのグレーのものです ターミナル ノーマルターミナル 銅のほうが伝導率がいいんです ホイール(前) ローハイト用アルミホイール 重心を調節するために採用 ホイール(後) ローハイト用カーボンホイール フロントホイールより軽いです タイヤ(前) ローハイト(ノーマル) 直進性を重視 タイヤ(後) ローハイトトレッドハード トレッドは広げています シャフト(前) 72mm中空シャフト どうか曲がりませんように シャフト(後) 80mmシャフト ステアリングシステムのシャフトです リアローラー ディッシュタイプのゴムリン かっちょいいけど回らない リアユニット T-04 トレッド広げました リアバンパー スーパーX用FRP HGカーボンは重すぎたので ボディ バイソンマグナム ハイレグマシン標準ボディです 提灯(前) マスダンパー 大マスダンパーです 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6gの重りをつけてます (2010/11/5時点) 2011年2月4日 だるブリッド号が新橋で活躍できそうな目処が立ったので、 これまでの新橋用マシンであっただるレッド号を引退させたいと思います。 M4Cの決勝にこのマシンで残れなかったことは悔いがありますが、 長い間ありがとう!お疲れ様! 2010年10月28日 「重心を保ちつつ軽量化」をテーマとして、軽量化に励んでいます。 昨日はフロントユニットを、N-02からN-04に変更しまして、 丈夫になったのに伴いバンパーのFRP補強をやめました。 これでマシン重量は、175gになりました。 リアのユニットもT-04に変更し、トレッド幅を広げました。 2010年10月10日 前回、「ローラーベースさらに広げれます」と書いたとおり、広げてみました。 かなり広くなって、145mmです。 めっちゃ広く見えますが、フロントを13mmWAにしてリアにスーパーX用FRPとかで バンパーをつけると、だいたいこんなもんになると思われます。 フロントのバンパーを黒のマルチワイドステーから、 赤アルミのマルチワイドステーにしてちょっとカッコ良くなりました。 あとは塗装が剥がれてきてるのでまた塗ってあげたいです。 重さは本日現在、180gです。超重量級。orz (追記) あまりに重いんじゃないかと判断しまして、 フロントバンパーをHGカーボンからスーパーX用FRPに変更した結果、 180gから177gまで軽量化しました。 リアを3g軽くしたのでフロントの重りも3g軽くして、 現在の総重量174gとなっています。 2010年10月7日 先日のM4スペシャルで決勝トーナメントの走りを見ていたところ、 COする直前、DB前のストレートでフラフラしてるのを確認。 うーん、なんだ。直進性がないのか。 というわけで、ローラーベースを140mmに広げてみました。 今はフロントローラーが9mmですが、13mmのWAとかにすれば、 さらに5mmくらいはローラーベースを広げられそうです。 2010年9月27日 M4スペシャルの激戦を乗り越えた結果、フロントバンパーにヒビが!!w 昨日の写真を見てもらえば分かりますが、 とりあえず昨日は応急処置で乗り越えてました。w ですがやはり、こういう事ではいかんだろうというわけで写真のように補強しました。 それとスタビポールは大事だなぁと思ったので、長くしました。 六角ポールで長くしましたが、これは重いのでダンガンのアレに変えるかも。 2010年9月26日 今更ながらに低重心って大事なんだな~と実感しているだるです。 小学生でも知ってる基本を、1年半かかって学びました。w さて、新橋TPFさんの2周年記念大会であるM4スペシャルに参戦してきました。 ケツぶれ病が重症化してたのでなんとかしたいと試行錯誤。 1.リアに使用していた19mmプラリンを19mmゴムリンに変更 (これは単なる見た目の色合いの問題) 2.リアのローラー用ポールをHGカーボンだけではなく下のFRPでも固定し、 常に壁に垂直になるよう固定 3.上のリアローラーが壁に引っかからないように、 リアローラーの外側に短いポールを設置 4.ブレーキを付けるためのFRPなども可能な限り下に付けて低重心化 5.リア用提灯(スーパーXのFRPで実装)を外して、東北ダンパー設置 この名前自体、知りませんでしたが。w 2010年9月20日 しばらくぶりに、だるレッドを触りました。 やっと、だるグリーンとの方向性の違いを明確に決めることができたので、 その分思い切って変えるところは変えました。 以下の点を変更しました。 1.新橋用ということでカウンターギア抵抗抜きは必要ないので廃止 2.フロント重心にすべくフロントだけアルミホイールに変更 3.フロントローラーは9mm(内側に520)に変更 4.リアを二重ベアリングを廃止して19mmプラリンへ 2010年5月24日 先週、新橋TPFに遊びに行ったら、 テーブルトップでだるレッドが真っすぐ飛んでいない! ということでショックを受け、フロントを変えてみました。 今回の仕様では、テーブルトップ進入時にも フロントユニットが地面に当たりません。 結果としてかなり高い位置にローラーがきてしまいましたが、 ジャンプはちょっとマシになったと思います。 2010年5月15日 久しぶりにだるレッド号をいじりました。 今回のテーマは、ブレーキを高さ調整しやすくすること。 ちょっと写真でも分かりにくいかと思いますが、こんな感じになっています。 1.アンダーガードとしてスーパーX用FRPプレートを設置 2.上記で設置したFRPと前後逆にして、スーパーX用FRPプレートを設置 (アルミカラーを使って高めに設置しています) 3.2で設置したFRPプレートからブレーキをおろしてくる こうすると、長さが165mmを超えてレギュ違反になってしまいます。 ですのでだるグリーン同様に、フロントバンパーのHGカーボンを、 リア用HGカーボンに変更して長さが165mm以内になるようにしました。 なお、今までリアに使っていたHGカーボン。 アッパースラストを付けるため少し曲げていたのですが、 こむおから「左右でズレてんで。」と指摘されてしまいましたので、 新しいHGカーボンバンパーに変更しました。 (実は自分でも薄々感づいてはいましたが、 高級パーツなので見て見ぬふりを決め込んでいました。) リア用HGカーボンをフロントにも使用するカスタマイズを連発していますが、 7月にはちょっと形の変わったHGカーボンが出るようですね。楽しみです。 ブレーキ以外にも、微妙に変えた個所があります。 提灯のマスダンパーの下側に重り(左右各2g) 提灯の根元を高くし、バネを柔らかいものに変更 リアのマスダンパーが高く上がりすぎないようにマスダンパーの上にバネ なんやかんやで結構いじりました。 2010年4月26日 だるレッドを安定性重視のマシンに改造するため、 フロントにマスダンパー(大)を付けることを決意。 そのままだとマスダンパーの設置位置が高くなってしまうので、 トミ兄のマシンにならってフロントのハイグレードカーボンを、 下側から付けてみました。 そしてその上にマスダンパーを設置。 まだ色を塗ってませんが、次の公式大会はこんな感じで行こうと思います。 2010年4月23日 仕事帰りに新橋に行ってきまして練習走行。 スピードを上げすぎるとドラゴンバック直後のストレートに入りきらずコースアウト。 ブレーキを強めてスピードを落とすと、テーブルトップは超えられないが仕方ない。 と思ってると、ドラゴンバックはきっちり入ってるのに、 テーブルトップも悠々と飛び越えていく猛者を発見。 しかもちょっと話を聞いてみると、新橋TPFのM4ナイト用のマシンで、 FRPも5枚以内しか使ってないし、ローラーだって4個しか付いてない。 そんなマシンが、あの速度でブレーキなしでドラゴンバックもテーブルトップも越える。 久しぶりに衝撃でした。 という出来事がありまして、なんとか俺も高速でドラゴンバックを超えたいと思い、 とりあえずタイヤを小径(ローハイト)に変更。 ちなみにフロントはローハイトノーマルで、リアはローハイトハードです。 明後日の大会までにテスト走行したーい!! 2010年4月21日 色を塗り直しただるレッド号です。 同じMr.カラーのスプレーを使ったのに、 だるグリーンよりも光沢が少ない。残念な感じになってしまいました。 リアのマスダンパーは、根元のバネを柔らかくして、 フロントのマスダンパーは、根元のバネを硬くしてみたところ、 かなり着地時の衝撃が抑えられるようになりました。 2010年4月19日 大会が近くなってきたので、メイン機であるだるレッド号のメンテナンス。 軸受け用の620ベアリングが10秒も回っていない。。。 脱脂し直してみたけど変化なし。新しいの買わないと。 中空シャフトが少し曲がっていたらしく、 ぶれているので交換しました。 それと、ネットで買ったMr.カラーのメタリックレッドが届いたので、 だるレッド号の塗り直し作業。 速くはならないけどかっこよくはなるはず。 2010年4月5日 だるレッド号はかなり安定してきているということで、 スピードアップのためタイヤをローハイト(ノーマル)から ローハイトトレッドに変更しました。 これで足回りが少しだけ軽量化され、トレッドが狭くなって速くなるはず。 ついでにホイールがボロボロになってたので、黒いのに変えました。 黒ホイールもかっこいいなぁ。 2010年3月26日 今日の変更箇所は、どこでしょうか? はい、正解はフロントローラーの高さです。 シャフトよりもちょっと低いくらいの位置まで下げました。 そしたらあまりにもアウトリフトしやすくなったので、 リアの上段のローラーを5mmほど上げました。 さて、これでどうやろ。 テーブルトップのあるコースで試走したいです。 2010年3月15日 前回のセッティングよりもかなり改善し、 テーブルトップはばっちり入るようになった。 【改善点①】 フロント、リアともローラー位置を下げた。 特にフロントは大改造となり、バンパーレスユニットを付け、 ハイグレードカーボンのバンパーの下側にローラーがきているため、 かなり低い位置にローラーがある。 【改善点②】 また、マスダンパーを取り付けているFRPが、 ネジの摩擦で穴が広がってしまっており、 結果として左右に大きくブレるようになっていた。 その点を改修するため、広がってしまったFRPの穴の部分に、 金属で補強をしてFRPが左右にぶれないようにした。 【改善点③】 細かい点ではあるが、フロントのマスダンパーのポールを、 30mmのネジでは耐久力がなかったためスタビライザー用ポールへ変更。 【改善点④】 フロントアンダーガードのセッティングを見直し、 フロントアンダーガードをFRPマルチワイドステーに張り付け、 さらにそれをローラー用ポールで支えている。 これにより、フロントアンダーガードに弾力を持たせている。 【改善点⑤】 リアが右に振られるのを抑えるため、少しでもリアを軽くしようとして、 リア用ローラーを、13mmの幅の厚いものから薄いものへと変更。 2010年2月7日 年明けからずっと苦しみ続けてましたが、 左コーナー直後のテーブルトップがまったく入らない。 症状は、ジャンプ時にリアが右に振られてる。 マシンの右側があがってるようにも見える。 ローラー位置が高すぎて、アウトリフトしてるのか・・・? 側面 フロント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/83.html
MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 半角カナは環境依存文字のため使用禁止 -- 名無しさん (2024-05-21 15 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terrible/pages/14.html
このパーティではドーブルとサクラビスでからをやぶり、バトンタッチで後続に引き継いで、そのままゴリ押しします。 ドーブル ようき マイペース H252 S252 BorD4 きあいのタスキ からをやぶる キノコのほうし バトンタッチ へんしん サクラビス おくびょう すいすい HorS252 C252 BorD4 しろいハーブ からをやぶる バトンタッチ ハイドロポンプorなみのり れいとうビームorめざめるパワー(でんき) オノノクス いじっぱり かたやぶり A252 S252 BorD4 こだわりハチマキ げきりん ダブルチョップ じしん かわらわりorいわなだれ シャンデラ ひかえめ もらいび C252 S252 BorD4 こだわりメガネ だいもんじorかえんほうしゃ シャドーボール エナジーボール めざめるパワー(こおり)orサイコキネシス ヘラクロス いじっぱり こんじょう A252 S252 BorD4 かえんだま インファイト メガホーン つじぎりorシャドークロー ストーンエッジ マンムー いじっぱり ゆきがくれ A252 S252 BorD4 いのちのたま じしん つららばり ストーンエッジ こおりのつぶて 基本は選出の時に、相手が雨パならサクラビス、違うならドーブルを先発にします。 雨パならサクラビスでからをやぶるをします。その後は相手によって居座るかバトンをします。 バトン先はオノノクスがいいでしょう。 ドーブルを先発にした場合、からをやぶったあとタスキで耐え、キノコもほうしで眠らせた後にバトンをします。 ドーブルのへんしんは最後の一匹になったら使います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/q-steer/pages/90.html
2ロッド目559載せ変え ニュービートル 559のコメント 今回はニュービートルを試してみました。 ボディーのフロント裏側をバンパーの裏ギリギリまで削って リアはギアーに干渉する部分を削りました。 後は後輪のクリアランスが殆どなかったのでホイールアーチを広げました。 最後にボディーのズレを防ぐ為に百円ショップで買ったスポンジタイプの滑り止めを 切り出してコインホルダーの爪の裏に貼ってあります。 ニュービートルはコインホルダーの爪を基準に位置合わせをすると 全体的に後ろ寄りになってしまう様です。 きれいに乗せようとするなら フロントをバンパーいっぱいまで削りコインホルダーの爪は 位置を前にずらす等の加工が必要だと思われます。 削るだけでパテや接着剤を使わずに仕上げるのはこのくらいが限界でした。 フロント・サイド・ボディ裏・シャーシ
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1458.html
コケットブラックフィン(Coquette BlackFin) コケットブラックフィン(Coquette BlackFin)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー シャーシ エンジン マフラー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ルーフ スポイラー トランスミッション ターボ 画像PS4 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー インヴェテーロ コケットブラックフィン あだ女の黒ひれ 2ドア 2人 FR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 シボレー・コルベットC1 RS(1962年製) レストモッドシボレー・コルベットC1(1956~57年型)シェルビー・コブラ427オースティンヒーレー・100 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 無料 $695,000 - $417,000 $8,687 PS4 / Xbox One / PC $695,000 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 PS4 / Xbox One / PC ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 249km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 9.6秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年7月8日配信の「ダーティマネー・アップデート」Part2で追加されたマッスルカー。 見た目からクラシックスポーツカテゴリと思われがちだが、こちらはマッスルカーに分類されている。 フロントはカスコ、リアはコケットレトロのような見た目だが、カスコとは直接関係はない。 元になったモデルは、1962年式C1コルベットをベースにレストモッド化したカスタムカー、1962 C1RS restomodだと思われる。 またフロントマスクは同じC1コルベットの56~57年式がモデルになっており、ボリュームの増したバンパー下部やグリル下のインテーク等にはシェルビー・コブラ427の影響もうかがえる。また、グリルはオースティンヒーレー系の車両に似たものになっている。 名前のブラックフィンは年代は違うがモデル車のマコシャーク(*2)にかけたものと思われる。 古い車ではあるがエンジンが換装されているのか(エンジン音がコケットと同じ)、パワーが非常にありレースでも十分に使える性能を誇る。ただ、車体が小さく滑りやすいため扱いは少し難しい。 また、ミッションで使う場合大きな窓が仇となり被弾しやすい。 バンパーは衝撃や銃撃を受けると取れかかるが、その際左右につけられているバンパーは1つのバンパーとされているようで片方が空中に浮いてしまうことがある。 ああ、1950年代アメリカよ。 あの時代にフロイトの性心理論とカーデザインの融合が 起きたことは明らかで、その組み合わせは実に素晴らしいものでした。 このコケットなら毛の生えたビーチボールを2つぶら下げるには及びません。 さらにはタバコの煙、保守的価値観、精液の匂いまでもが漂ってきます。 さあ、小切手帳を取り出す時です。この抑圧の黄金時代は、ひとりでに蘇ったりしないのですから。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン •PS3・Xbox360 物件ガレージの特殊車両より選択。 •PS4・XboxONE 「Legendary Motorsport」にて購入。 オンライン 「Legendary Motorsport」にて購入。 改造費用 スポーツカー版と同じく、カスタムでルーフの付け替えが可能。オープンカーにも変えられる。 デフォルトホイールはモデルにかなり忠実なこの車限定のホイールで、ブラックフィンの名前はこの純正ホイールからきているようだ。 もちろんロスサントス・カスタムで取り扱っていない貴重なもの。変えないことをお勧めする。 スポイラーはいずれもかなり小型。 ボンネットを変えると、フロントエンブレムが一緒に変わる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $ アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $ ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5.400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【3種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $ 延長チン・スポイラー $500 $1,000 カスタム・チン・スポイラー $750 $1,500 シャーシ シャーシ 【2種】 費用 オフライン オンライン シャーシ(標準装備) $350 $ ロールケージとシャーシアップグレード $550 $1,100 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【4種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 サイド出しマフラー $375 $750 ストレート・マフラー $899 $1,800 デュアルショットガン・マフラー $1,499 $3,000 ボンネット ボンネット 【6種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $150 $300 パフォーマンス・ボンネット $325 $650 ラムエア・ボンネット $750 $1,500 カーボン・ボンネット $875 $1,750 カーボン・ラムエア・ボンネット $1,000 $2,000 エア・ボンネット $1,200 $2,400 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $ HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン ルーフ ルーフ 【2種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $200 ルーフなし $350 $700 スポイラー スポイラー 【3種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $ リップ・スポイラー $275 $550 ダックテイル・スポイラー $350 $700 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $ ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $ ターボチューニング $2,500 $30,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS4 フロント(オープン) リア フロント(屋根あり) インテリア インヴェテーロのロゴ リア表記 フェンダーの表記 オリジナルホイール 参考 モデル 1962年製コルベットC1 RS レストモッドblankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。