約 1,311,624 件
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/539.html
【糸崎 もみじ】 ※名前:糸崎 もみじ ※読み:いとざき もみじ 身長:154センチ 体重:44キロ 3サイズor体型:何とは言わないが大きい ※髪型:前髪ぱっつんミディアムボブ 髪色:黒 ※一人称:わたし ※性格:世話好きで気が利く ※年齢:23 誕生日:9月26日 血液型:O型 ※職務内容:ニアマート星花女子学園東店の店員さん ※通勤手段:実家から自転車で7分 ※勤務歴:海谷商業高校卒業後、S県庁職員となるが後述の理由により2年で退職 その後実家がオーナーのニアマート星花女子学園東店に勤めはじめて現在に至る 好きなもの:猫、星花生と会話すること、POP広告作成(校内コンテストで優勝したことがある) 嫌いなもの:素顔を晒すこと、にんにく等匂いのきつい食べ物、酔っぱらい客 OGか否か:非OG 恋愛遍歴:高校時代にバレー部の彼氏がいたが卒業後に別れ別れになって自然消滅した お気に入りのシャンプー:天寿製品 家族構成:両親と猫3匹(名前はおまかせします) イメージCV:Lynn 備考: 星花生御用達のコンビニ、ニアマート星花女子学園東店の看板娘さん。父はオーナーで母親が店長を勤めている。 県職員として働いていた頃にストーカーに遭い、県も警察もろくに対応しなかったため退職し実家に逃げ帰る。ストーカーは追いかけてきたが、両親を通じて事情を知った星花女子学園が対処して御用となった。以降、ニアマート店員となって星花生に恩返しをし続けようと決める。 しかしストーカーに顔が可愛い、食べちゃいたいと気色悪いことをしつこく言われ続けのがトラウマになり、公衆の面前では四六時中マスクをするようになってしまった。だがマスク越し可愛らしさが伝わる程で、どんな素顔なのか知りたい星花生は多い。 記憶力がかなり良く、特に星花生の客は一度見ただけで顔を覚えている。 猫が大好きで、猫の飼育や校内、ニアマート近辺に出没する野良猫の世話に関してよく生徒たちの相談に乗っている。 台詞例: 「いらっしゃいませー、ただいまニアチキ20円引きとなっております。いかがでしょうかー?」 「猫山さんの撮ったネコちゃんの写真可愛いじゃない。店に飾ってもいいかな?」 「猫谷さん、天寿の新しいキャットフードの試供品があるんだけど試してみない? あっ、あなたが食べちゃだめだからね!?」 「この子、日酉さんにすっかりなついちゃってるわねー」 「ちょっと根積さーん! 商品忘れてるよー!」 「(赤羽さんと巨勢先生、やっぱりスポーツ新聞買うつもりだ。明日は二人で競馬だな?)」 「マスク暑くないのかって? 暑いけど、これがないと不安で仕方ないの……」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/ducklewiki/pages/16.html
シリコンバレー研修 [目的]入社前教育,意識改革 [期間]春休みのどこか [メモ] 実施内容と,プレゼンテーションを別に考える必要有り (実施内容)いつ,どこで,誰を何人など (プレゼンテーション)これを実施するに至った流れ,実施によるメリットなど モデル 指数関数で適当にモチベーション下降曲線を作成 モチベーション下降曲線,外部刺激によるモチベーション変化の論文を探す. 岡澤曰く,心理学か教育学にそういった分野(岡澤はciniiなどで探している)があり,経済学などにも関連があるので,googleで広く検索した方がいいとのこと. 戻る 当面の課題
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/59.html
「魔医」 サンライズ島住民⇒ノア王国の貴族の奴隷⇒シューティング海賊団船長兼船医⇒零鳥海賊団 父親は最初にアームテルから脱獄したサルバレート・サーモ 懸賞金1億3000万円⇒2億2000万円⇒2億2500万円 どんな立場の人間でも治療をする、完治するか死ぬまで患者を離さないというポリシーを持つ 右手には活性の橙炎、左手には吸収、噴射の紫炎が灯る足技使 瞬身(正確には紫炎加速) バックネック・シュート ファイア・レッグ 炎首・炎腹・炎腰・炎顔⇒エクストラ・ショット 炎足・炎脛・炎腿・炎腹⇒レッギング・ショット 将武蹴 フロントネック・シュート 落雷シュート 雷斬シュート 雷壁
https://w.atwiki.jp/re0819/
主多忙のため更新✕ ハイフラ各種SNSリンク 【公式】:https //www.haikyu-flyhigh.jp/m/ 【公式X】:https //x.com/haikyu_haifura?t=26nwg1-Pk8W_io9VukZDLg s=09 【YouTube】:https //youtube.com/@haikyu_haifura?si=1sgZ45ZkM-CfUi0g インストールはこちらから↓ https //apps.apple.com/app/id6446477311 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.haifura.cyoujp.gp イベント一覧(ガチャも含む) 2024 イベント名 開始日時 終了予定 最強の囮(日向翔陽) 3/28 4/22 PICK UP⤴️ガチャ(月島蛍) 3/28 4/11 PICK UP⤴️ガチャ(西谷夕) 4/4 4/18 スペシャルガチャ(練習影山) 4/14 4/28 PICK UP⤴️ガチャ(東峰旭) 4/19 4/29 交換コード一覧 ※メール機能はLv6から使用可能◎ コード名 報酬内容 FLYHIGH コイン×10万、応援チケット×5 リリースおめでとう Exp×1万、応援チケット×6 バレー部へようこそ ダイヤ×1000、おにぎり×60 DREAMTEAM コイン×2万 ※取消し線のあるものは期限切れです。 ※1コード1人につき1回のみ 交換コードに関するコメント(期限切れなどの報告)のみこちらで受け付けます。↓ 名前 コメント 交換コードの使用方法↓ 1️⃣ゲーム正式リリース後ホーム画面右上の設定アイコン⚙️をタップ ↓ 2️⃣面面中の「交換コード」をタップ ↓ 3️⃣交換コードを入力し、「交換]をタップ ↓ 4️⃣ゲームアイテムをGET! スタートダッシュ報酬 事前登録報酬 スタートダッシュ報酬 1日目→Exp2万 2日目→SR西谷夕(練習) 3日目→レアガチャチケット 4日目→ダイヤ×1000 5日目→ランダム潜在力×3 6日目→ダイヤ×1000 7日目→SSR澤村大地 事前登録報酬(合計後の表記となります) コイン×20万、レアガチャチケット×20、訓練ノート×20、2倍試合チケット、Exp×1万、ドリンク×20、ダイヤ×500 メンテナンス&アップデート情報(随時更新) メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:4月28日 00 30~04 30まで このwikiはれぇが提供する『ハイキュー!!FLY HIGH』(ハイフラ)の非公式wikiです。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はゲーム運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1015.html
… 澪「なんか無性に疲れた」 律「いや、お前ずっと寝てたじゃん」 澪「…」 紬「あれが別荘よ」 唯「またデカいな…」 律「バレー部全員泊まれるぞ…」 澪「これが一番デカいのか?」 紬「まだ中ぐらいかな」 澪「これで中!?」 律「さて、海ですな」 澪「海だな」 澪「行かないのか?」 律「いやー、何かな」 紬「もしかして、一曲やっておきたい?」 律「分かる?」 紬「私も同じ気持ちだったの」 澪「私もだ」 唯「じゃあ、やるか!」 キュッキュ ジャーン ツッツッタッドッジャーン ドゥドゥウ 澪「で、曲は何にする?」 律「たまには別な曲にしようぜ」 紬「じゃあこれなんてどう?」サッ 唯「情熱大陸か…いいね」 澪「各パートのソロが出来て楽しいかもな」 律「よっしゃー!いくぜー!」 … 紬「律!」 ツッタカタンタカッタタカタカタカタンッタ タカッタタカタタッタンタカタカタカッタタカッ 律「唯!」 ギュィィィィィッ ギュギュギュジャララララララチャラチャラララララァーッ 唯「澪!」 ドゥンドゥルドゥドゥルンドゥッドゥルドゥドゥンドゥールドゥン 澪「ムギ!」 ポロンポロポロポロポロポロンポンポロロン ポロポロポロロロポロンポン ジャッジャッジャガジャンッ ズッダンダガダンッ ジャガジャンジャガジャンッ ジャガジャンッ ジャガジャンッ ジャーンッ 唯「ふふ…」 律「へへ…」 澪「あっはははは!」 紬「あはははは!」 律「ひーっやあ、今の最高!」 唯「あー、超楽しかったー」 律「澪なんかかつて無い程自分に酔ってたな!」 澪「律だってドラムソロで荒ぶってたじゃないか!」 律「…」 澪「…ぷふっ」 全員「あははははははははは!」 さわ子「みんなやってる?」 律「あ、さわちゃん」 さわ子「お、いい汗かいてるわね」カシャッ 澪「わっ いきなりなんですか」 さわ子「活動記録よ活動記録」 唯「ちょうど今終わったところなんですよ」 さわ子「あら、じゃあこれから海に?」 紬「はい」 さわ子「よし! みんな早く早く!」 律「フェスん時も思ったけど、さわちゃんって子供だな」 唯「しーっ」 … さわ子「あー、ムギちゃんの別荘最高ー」プカプカ 律「イカダに突撃ー!!」ボヨン さわ子「わわっ」 ザブーン さわ子「ぷはっ りっちゃんー!」 律「私に追いつけるかしら?」ザババッ さわ子「逃がすかぁー!」ザバババッ 澪「元気だなー」 唯「ふいー、疲れた」ボスッ 澪「お疲れ」 唯「澪は行かないのか?」 澪「私も休憩中」 唯「元気だよなー、あの二人」 澪「本当、前回はバレー部で今回は水泳部か」 澪「最初はさ」 唯「うん?」 澪「私。文芸部に入ろうと思ってたんだ」 唯「軽音部は部員0だったらしいし、無理もないな」 澪「そこを律に強引に入れられて、渋々始めたんだ」 澪「でも、今では律に感謝してる。軽音部に誘ってくれた事も、ベースを勧めてくれた事も」 唯「…」 唯「なんだかんだで律と澪はお互いを信頼してるし、うらやましいよ」 澪「それは律との仲がいいこと?」 唯「えっ」 澪「それとも私と仲がいい律がうらやましいの?」 唯「あ、いや、二人の信頼関係が理想的でうらやましいなっていう意味でっ」 澪「…」 唯「澪さん…?」 澪「ふふ…」 唯「え?」 澪「ぷふふ…、ご、ごめん、まさかそんなに動揺すると思わなくてっ」 唯「からかわれた…!」ガーン 唯「お、泳いでくるッ」ズンズンッ 澪「あ、行っちゃった…」 … ザザーン スタスタ 紬「隣、いい?」 澪「ああ」 澪「…」 紬「半分は本気だったもんね」 澪「ええっ!?」ビクッ … 律「BBQはやっぱりいいな!」ジューッ さわ子「今回の食費は出しておいたから、ジャンジャン食べなさい!」 律「さわちゃん!愛してる!」 さわ子「私もよ!」 紬「まぁ…!」ポッ 澪「ムギ、あれは酔っ払いの会話だぞ」 … チャポン 澪「例によって露天風呂付きか…」 さわ子「ムギちゃん、私にこの別荘ちょうだい!」 紬「えーと…」 律「ほっといていいぞー」 さわ子「ああ…極楽」 澪「本当にいい湯だ…」 キュッキュッ 唯「みんなは仲良く風呂か…」ジャンッ 唯「へへ…」 ジャカジャカジャッジャッジャガジャッジャガジャッ 唯「君を見てると いつもハートDOKI☆DOKI」 唯「揺れる思いはマシュマロみたいにふーわ☆ふわ」 イーツモガンーバルー 澪「…歌ってる」 さわ子「唯君、実はボーカルやりたいんじゃない?」 律「でもふわふわ時間だし…」 ザバーッ 紬「はぁ…気持ちいい」 さわ子「で、あなた達は唯君が好きなのよね?」 律澪紬「!?」 さわ子「あれ、図星…?」 律「な、なんでそんな突拍子もない事を」 さわ子「だって、りっちゃんはいつもより髪をふわっと仕上げて、ホットパンツで美脚アピールしてたし」 律「うっ」 さわ子「澪ちゃんも普段と違ってパンツじゃなくスカートで来てたし、香水変えてた」 澪「ぐっ」 さわ子「ムギちゃんはポニーテールに合わせた服のチョイスで夏っぽさを演出してたわね。」 紬「やんっ」 さわ子「ただの合宿に、そこまでお洒落するかしら?」 澪「それだけで判断するのは早計じゃないですか?」 さわ子「まあ、恋してるとまでは行かなくても、気にはなってるんでしょ?」 紬「そうですねー」 律「ムギ!」 さわ子「いいわねー青春ねー」 澪「私は!」 澪「私は好きとかわかんないけど、ただ、唯がかわいいって言ってくれるかな…って」 律「澪まで…」 さわ子「りっちゃんはどうなの?」 律「私!?」 律「私は全然、唯の事なんか…」 律「…」 律「唯が女の子扱いしてくれた時、嬉しかった!」 律「唯がかわいいとこあるって言ってくれただけで嬉しかった!」 律「以上! 好きだの恋してるだのは知らんッ」 さわ子(実はりっちゃんが一番繊細かもねー) さわ子「みんながどうしてこんなにも一生懸命なのか合点がいったわ」 さわ子「恋愛云々を抜きに、唯君と音楽してると楽しいのよね?」 澪「はい」 さわ子「さらに言えば、今この軽音部のムードが好きだ」 紬「好きです」 さわ子「むしろ軽音部が好きだ!」 律「あたぼーよ!」 さわ子「それだけ聞けたら私から言うことはないわ。頑張りなさい」ザバーッ 澪「最後言動ちょっとおかしかったな」 律「酔っ払ってるからな…テンションで乗り越えたよ」 紬「すごく満足げな顔だったわね」 澪「ちょっとのぼせ気味だ…」 律「さわちゃんの話長いんだもん…」 紬「麦茶出すわね」 唯「あ、風呂空いた?」 澪「っ」ボッ 律「う、うん、どうぞ、ごゆっくり!」カァァァッ 紬「…」ポッ 唯「…どうしたの、みんな?」 さわちゃんによって一石を投じられた軽音部 果たして、ライブを大成功に終わらせられるのか 第一期 終 ※着メロ 唯→スモーク・オン・ザ・クオーター 澪→スリル 律→ディアゴスティーニのCM 紬→使用人…じゃなく必殺仕事人 憂→あんたの花道 戻る 11
https://w.atwiki.jp/sg3wiki/pages/120.html
きょうりゅうバレー ピポサル情報 ピポサル 色 サルレベル 警戒 素早さ 攻撃 攻撃手段 備考 リンゴー 黄色 1 1 1 1 ひっかき、バナナの皮 近くのザコ敵が厄介なので先に掃除した方が楽。逃げる範囲が広く、川を越えて下の段差まで降りる サルキメデス 黄色 1 1 1 1 投石、ひっかき、バナナの皮 滝の裏にいるが、普通にジャンプで入れる サルンブス 黄色 1 1 1 1 ひっかき 巣から降りるように誘導すると楽 ポール 黄色 2 1 1 1 なし 恐竜から落下すると気絶するので簡単にゲッチュできる ジロウ 黄色 1 1 1 1 投石、ひっかき 3連続の投石が厄介。できれば気付かれる前に捕まえたい ジョージ 3 1 1 1 爆弾 トリケラトプスの上にいる間しか攻撃してこない。落とせば気絶する アラシヤマ 水色 3 1 1 1 ひっかき ステージ最上部の滝の上にいるのでトビトンボが必要。大して強くない
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13619.html
コーデリア「………っ!!」ガタン!! 目を閉じてマミを検査していたコーデリアが突然体を震わせ始めた。 紬「!?コーデリアさんっ!どうしたんですか!?」 コーデリア「ちょ…ちょっとこれ…私のトイズが逆探知されてる……っ!?」ガクガク マミ「なんですって!?」 体の自由が利かないのか、コーデリアは小刻みに震えたままその場から動かない。 マミもコーデリアに両手を掴まれているせいか、離すことができずにいた。 マミ「くっ…!」バタン! マミが無理やり掴んでいた腕をひっぺがし、コーデリアの震えも止まった。 はぁはぁと息遣いを荒くして地面に座り込む。 紬「コーデリアさん、逆探知された…って…どういうこと?」 コーデリア「こ…この『憑依(ジャック)』に感知系のトイズが触れた瞬間、私の中に侵入してきたの…! 罠だったんだわ…!!」 マミ「で、でも私自身は何も感じなかったわよ?」 コーデリア「『手品師』……こんなに見事に他人の中に逆探知できるトイズを残しておくなんて只者じゃないわ。 マミさん自身が気がつかないのも無理ないわよ」 紬「そんな…!じゃあもしかしたら『手品師』は他の生徒にも似たようなことを?」 コーデリア「その可能性は大いにあり得るわね。いえ、むしろ確実と思ってもいいかも…」 マミ「…『手品師』はとことん、自分の情報を知られたくないのね」 コーデリア「でも安心して頂戴!逆探知されながらも私、ちゃ~んと『手品師』の痕跡はゲットしたから!」 紬「ホント!?コーデリアさんすごい!」 コーデリア「さっそく皆に知らせましょう!」 こんなにも早く手掛かりを見つけられるとは。 紬は喜び勇んでまだ学校の中にいると思われる軽音部のメンバーと『知覚網(シェア)』を繋いだ。 紬《みんな、聞こえる?『手品師』に関する貴重な追加情報を手に入れたわ!》 澪《本当か!?》 紬《ええ。コーデリアさんのおかげよ》 梓《それで、どんな手掛かりを?》 紬《コーデリアさんは『知覚網(シェア)』を使えないから、もう一度全員で集合してから 口頭で伝えた方がいいかもしれない》 梓《分かりました。ところで唯先輩と律先輩とは繋がってないんですか?》 紬《唯ちゃんは繋がってるみたいだけど、りっちゃんは圏外か『知覚網(シェア)』を遮断してるわね》 澪《おーい唯~。どうした~》 唯は澪の呼びかけにも応じず、しばらく沈黙が続いた。 紬「……?」 紬が不思議に思っていた、その時。 唯《みんなっ!!シャロが!シャロがあああっ!!》 突然声を張り上げる唯に、澪がすぐに反応する。 澪《どうした唯!シャロがどうしたんだ!?》 唯《分かんない…っ!急にシャロが倒れたかと思ったら…私も吹っ飛ばされて! 気がついたら教室も廊下も崩壊してて!!》 紬《落ち着いて唯ちゃん。場所はどこ?》 唯《第3棟の…とにかく棟全体がもう原形を留めてないんだよぉ… 私は今2棟の渡り廊下にいるから、早く助けに来て!》 紬はハッとして窓から第3棟の方を見た。 マミ「な……なによ…アレ…!」 遠目からでも分かる。むしろ今まで何故気付かなかったのだろうか。 音も無く建物が分解し、コンクリートの壁が曲がり、ねじ切られた木片が 第3棟の一帯で中に浮かんでいる。 まるでファンタジーの世界のような異様な光景が広がっていた。 紬《私も今、肉眼で確認したわ!急いでそっちに向かう!》 紬は唯のいる第2棟渡り廊下へ走りだした。 ~~~~~ ネロ「お~い、どーしたんだよ~」 梓「そ、そんな…信じられない」 ネロ「?…………」 ネロは、目を見開き体を硬直させたまま窓の外を見ている梓の目線を追う。 ネロ「うげっ!?あ…あれは…シャロ!?」 比較的第3棟に近い場所に居た梓たちは中に浮かぶ瓦礫を真下から見上げる形になった。 梓はその光景に圧倒され、言葉も出ない。 ネロ「まずい!シャロのトイズが暴走したんだ!梓、こんなことしてる場合じゃないぞ! 早くしないと…桜高がつぶれる!!」 一直線に瓦礫の山へ走って行くネロの後を、梓は無言のまま追いかけて行く。 梓(あれがシャロさんの魔技『念動力(サイコキネシス)』……澪先輩の『念動波(テレキネシス)』どころじゃない…! 桁が違いすぎる…あんなの、抑えられるわけない!) ~~~~~ エリー「澪…さん?」 澪「……シャロが暴走した」 澪がそれだけ告げると、エリーは口に手をあて、息を呑んだ。 澪「『手品師』は後回しだ。シャロを救出するぞ!」 エリー「ま、待って下さい…」 澪「…?」 エリー「シャロの暴走は…それがどんな原因であれ…私たちミルキィホームズの責任です…。 軽音部の方々を…危険に晒すわけにはいきません…!これは私たちの問題です…」 澪「エリー……」 澪の袖を掴んだまま首を横にふるエリーの目は力強かった。 しかし… 澪「だけどエリー、それは違う。責任の有無じゃないんだ。 被害を受けている人が居る…例えそれが暴走している魔技の使い手だとしても、 私たちにはそれを助ける義務があるんだ。同じ魔技使いとしてもね…」 澪「それに軽音部はエリーが思っているほど弱くないよ。大丈夫、きっと助ける」 そう言って澪はエリーの手を掴み、一緒にシャロのいる第3棟へ向かった。 ~~~~~ 紬「ハァ…ハァ…ゆ、唯ちゃん!」 唯「ムギちゃん!コーデリアさんも!」 コーデリア「は、走るの…ツライわ…」ゼェゼェ 唯「そんなことより、シャロの魔技が…!」 唯の指差した方向は崩壊している校舎の中心部――シャロがいる場所だ。 しかし浮遊している瓦礫によって目視はおろか、近づくこともできない。 コーデリア「…!シャロのトイズの範囲が広がっている…!」 時間が経つにつれシャロを中心にした『念動力(サイコキネシス)』の半径が広がっていく。 コーデリア「早くしないと桜高全部が呑みこまれてしまう…! それでなくてもシャロの暴走が止んだ時、このままだとシャロが潰されちゃう!」 唯「そんな!私たちはどうすればいいの!?」 コーデリア「…前にも一度だけ暴走した事があったわ。その時は誰も手だしが出来ないまま シャロの暴走が止まるのを待つしかなかった。周りに物がなかったから…!」 コーデリア「あの子を止められるとすれば、平沢さん…あなたの『憑依(ジャック)』でシャロの トイズを乗っ取るしか方法はないわ…!」 唯「だったら行かなきゃ!」 唯がちぎれたコンクリートの海へと走りだそうとした。 紬「今行っては駄目!唯ちゃんも潰されちゃう!」 紬が唯の腕を引っ張り、それを止める。 唯「離してっ!ムギちゃん…っ!私が行かないと…シャロを助けられないんでしょ!?」 紬「今は無理よ!あの『念動力(サイコキネシス)』の領域がどうなっているのか状況が把握できない以上、 迂闊に近寄ってはいけないわ!」 唯「でも!」 唯は強引に行こうとあがいた。 コーデリア「唯さん、気持ちはすごくありがたいわ…だけどシャロの『念動力(サイコキネシス)』は その領域に入ったもの全ての自由を奪ってしまうの。それに対抗する手段がなければ…」 唯「シャロの魔力そのものに対抗するなら、私の開放系魔技を使えば…!」 エリー「ゆ…唯…さん…!」ハァハァ 紬「エリーさん!?それに澪ちゃんも…!」 唯たちの元にエリーと澪が到着し、息を切らしたエリーが唯の言葉を遮った。 エリー「唯さん…いくら開放系の魔技を使っても…シャロの暴走したトイズを全身に浴びたら… ひとたまりもありません…!」 唯「確かに私は開放系に特化してないけど…やってみなくちゃ分かんないよ!」 澪「…ムギ、状況を説明してくれ」 澪が冷静に訊ねた。 紬「あの中心にシャロがいるの。それを助けるためには唯ちゃんの『憑依(ジャック)』を使わなきゃいけない…」 澪「なるほど…それで唯の魔技では対抗できるかどうか分からない…」 唯「澪ちゃん!」 唯がせがむように澪を見る。 澪「…よし…ムギ。ギー太の出力を150%にしてくれ」 紬「150%!?無茶よ!」 澪「それからエリザベス、むったん、キー坊、ドラ美をギー太経由で唯に」 紬「!!…駄目…今度は唯ちゃんが壊れちゃうわ!」 エリー「…?」 コーデリア「まさか…あの『楽器』を全部唯さんに…?」 唯「え…」 紬「そんなことしたら唯ちゃんのキャパシティが耐えられない!」 澪「でもそれしかないんだ。私は唯を信じてる」 澪が唯の方を向いた。 唯「澪ちゃん…」 澪「それに、もうすぐ『無人軍隊(アームズ)』も動く」 紬「!!」 澪「そうなってしまったらシャロは本当に助けられなくなる…! 奴らは依頼を受けたら人質の命も省みない連中だ」 声は落ち着いていたが、澪の全身からは怒りが噴出しているように緊張していた。 澪「だからムギ…時間がない。やってくれ」 澪の迫力を前に、紬は観念したようにため息をついた。 紬「…分かったわ。私も唯ちゃんを信じる」 ズズズ・・・・・・ 唯「うっ!?」 唯が苦しそうに体を丸めた。 コーデリア「唯さん!」 澪「唯!」 唯「だ…大丈夫。シャロは任せて!」 唯は苦悶の表情で無理やり笑ってみせると、そのまま『念動力(サイコキネシス)』の中へと走って行った。 紬「…どうか二人とも無事でいて…」 ~~~~~ ネロ「くっそ~!このままじゃ近づけないよ!」 梓「ネロさん、ここは一旦引いた方が…」 ネロ「そんなこと出来るわけないだろ~!」 『念動力』の領域に入ることも出来ず、ネロは爪を噛みながら叫んでいた。 梓「あっ!あれは…唯先輩!?」 遠くで唯が瓦礫の山に突入していく所を目撃した。 すると微動だにせず浮いていたコンクリートの破片が轟音と共に次々と外へ放り出されていく。 ブォン! ズドォン…!! ネロ「あいつ…『念動力』の作用を無理やりひっぺがしてるんだ!」 梓「そんなこと、唯先輩が出来るの…?」 ネロ「普通、シャロのトイズに物理的な干渉は効かない…エリーの『怪力(トライアセンド)』で ギリギリ動きを止められるかどうかってレベルなんだ」 梓「じゃあ唯先輩はどうやって…?」 ネロ「あれはシャロのトイズに魔力を直接ぶつけて動かしてるんだ…。 でもそれだけの魔力を開放して、肉体が無事でいられるわけが…!」 梓「!!」 ネロ「…ボクたちに出来ることは何もない。シャロのことはアイツに任せるしかない…」 梓「どうして!このまま見殺しにするんですか!?」 ネロ「うるさい!!」 突然ネロが怒鳴り、梓はビクッと体をこわばらせた。 ネロ「シャロだけじゃない…ボクたちも自分の力の強大さを前に無力だってこと、痛いくらい 分かってるんだ…。今のシャロに対してミルキィホームズは何もできない…」 梓「………」 ネロ「だから今はボクに出来ることをやる!このまま生徒会執行部や『無人軍隊(アームズ)』を 介入させるわけにはいかない!行くぞ梓!」 ~~~~~~~~ 同時刻、オカルト研にて アンリエット「…シャロが暴走したようですね」 ?「執行部は既に動いています。バレー部にも出動要請がかかったみたいですけど…」 アンリエット「こんな貴重なサンプルデータをみすみす生徒会ごときに渡すものですか。 あなたの力を使って生徒会側に圧力をかけては頂けませんか?」 ?「会長が直接行って執行部の犬どもを蹴散らしてやればいいのでは?」 アンリエット「…私が表舞台に立つことはありません。そのことはあなたも十分御存じでしょう? シャロのトイズをギリギリまで暴走させるために、執行部およびバレー部には 事態が収まるまで『現状維持』を依頼しましょう…」 ?「…ふふっ…会長もとことん鬼畜ですね」 アンリエット「…軽音部の妨害も、宜しくお願いしますよ」 ?「任せてください…」 ~~~~~~~~ 唯は体中を巡る魔力の渦と、全身に浴びるシャロの魔力に耐えていた。 ちょっとでも気を緩めると意識を保つことすらままならない。 唯(……ぐっ…!) ドゴォッ!! バギッ! 唯はその天性のバランス感覚で開放系と身体変化系を操り、 シャロのトイズによって空中に完全固定された瓦礫を退かしながら中心部へ向かって行く。 唯(シャロ…どこにいるの!?) 息を切らしながら進んでいくと、ひときわ大きなコンクリートの山があった。 まるで何かを覆うように、その部分だけ盛りあがっている。 唯(…もしかして、この中に…?) 唯は全身に力を込め、そのコンクリートの山を崩していく。 唯「!…シャロ!!」 そこには気絶し、地面に倒れているシャロの姿があった。 唯「今助けるからね!」 唯が叫び、シャロの元へ駆けつけようとしたその時―― バゴンッ!! 唯「ッ!?」 唯の土手っ腹に鈍い衝撃が走る。 一瞬にして唯は近くの壁に体を打ちつけられた。 唯「かは…っ!」 身体硬度の強化と開放系魔技によって魔力を纏わせていたにもかかわらず、唯の体は 5メートルほど吹っ飛ばされた。 「そこまでよ。ここから先は私たちバレー部に主導権が与えられています」 唯「!!…その声は…瀧エリ!?」 エリ「軽音部はこの案件に手出しする権限は与えられていません。即刻退去を命じます」 シャロのいた瓦礫の山のすぐそばに立っていたのは、『無人軍隊(アームズ)』の第1級補佐官、 通称『鬼神』の瀧エリだった。 唯「そんな…!シャロはどうするの!?」 エリ「シャーロック・シェリンフォードの能力暴走が収まるまで誰も彼女に手出しをしないよう 命じられています」 唯(…そんな…『無人軍隊(アームズ)』がこんなところまで介入するなんて…!) エリ「立ち退かないのであれば…強制措置を取らざるを得ないよね」ニヤァ・・・ ヒュッ 唯「!」 ベコッ!! 唯「あう…っ!」 唯が反応するよりも速く、瀧エリの攻撃が直撃する。 唯(く…!なんでエリは『念動力(サイコキネシス)』の中をあんなに自由に動けるの…!?) エリ「同じ武力組織のよしみとして見逃してあげてもいいんだよ?」 唯「…あなたたちは…シャロをどうするつもりなの…?」 体の中で限界まで増幅された魔力と瀧エリの攻撃によって、唯の意識は極限状態にあった。 やっとのことで言葉をふり絞るが、今にも気を失いそうだ。 エリ「さあ?とにかく私たちバレー部にかかった要請は、この異常空間をできるだけ維持すること。 それを邪魔しようとする君たち軽音部は排除の対象ってだけだよ」 唯「………!」 もはや唯の脳は正常に機能していなかった。 エリが何か言っているが、何も聞こえない。 唯(もう…駄目……) 目の前が真っ暗になった。 7
https://w.atwiki.jp/premium3rd_story/pages/44.html
ミニゲーム 運動会 ・ガチンコはちまきを装備して参加するとスーパーバンビ発動 大玉転がし アナログパッドを速く回し続けると速い。運動パラが影響。 (※PSP本体をたいらな所に置き、利き手の人差し指でアナログパッドをぐるぐる回すといいかも) 二人三脚 タイミング命。運動パラ不要。運動が苦手なキャラと組んでもタイミングを間違えなければ1位取れる。 玉入れ バンビの移動は方向キーかアナログパッドで。 ○ボタンで玉を拾う→玉を持った状態で○ボタンを押すとカゴへ投げ込みます。 どこから投げても入るとは限りません。投げる位置を考えて投げましょう。 赤い玉はカゴに入れても得点対象になりません。(バンビは白組) 玉を持った状態で、方向キーかアナログパッドを敵陣地に入力しながら○ボタンを押すと敵陣地に投げつけます。 トラ兄は敵じゃなくてカゴに玉投げようぜ…。 運動パラが影響。パラが高い方が玉は入りやすく移動も速い。 組む相手の行動パターンによって有利・不利があるが、バンビはひたすら玉を入れていればOK。 カゴに当たると時間のロスになるので必ず少し離れて投げる。 敵に当てるのが得意な人は当ててもいいけど、当たらなければ時間のロス。 「使えない」と評判のぼっちゃまやトラ兄と組んでも、バンビが着実に玉を入れていれば勝てる。 修学旅行 まくら投げ 移動スピードに運動パラが関係している。運動パラが低い時はガチンコはちまき着用がおすすめ。 新名、紺野、設楽はミニゲームでしか遊べない。 まくら投げ後の隠れ場所三択の相手は完全ランダム。目当てが出なければひたすらリロードするしかない。 カレンやコウの技は、相手が発動した時に枕を投げたら回避できる…はず。 必殺技一覧(技名はカットインに表示されてる文字) キャラ名 技 名 詳 細 琉夏 チェンジ!ルカレンジャー! ヒーローになり相手を攻撃(2人同時攻撃可能) 琥一 多威牙★毘偉無 相手2人一定時間行動不能 不二山 奥義!ときめき地獄車! 地獄車で相手を攻撃 新名 クラブ・ニーナにようこそ♥ ★に当たった相手が一定時間行動不能 紺野 校則違反だ!厳重注意! 厳重注意の文字を飛ばして攻撃 設楽 アレグロ・コン・ブリオ ♪♪♪攻撃 みよ 恐怖の大王 メテオで攻撃 カレン 華麗なるフィナーレ! 見とれた相手が一定時間行動不能 野球部バンビ 速攻!おかたづけ! 枕3個を速攻相手陣地に投げる テニス部バンビ 火の玉トルネード@はばたき テニスボールを乱射し相手を気絶させる バレー部バンビ 流星アタック★No.1 スパイクを打って攻撃 新体操部バンビ ようこそ魅惑のステージへ♥ 見とれた相手が一定時間行動不能 柔道部バンビ お掃除!一直線! 雑巾がけで攻撃 吹奏楽部バンビ 戦慄の旋律 ♪攻撃で一定時間相手をノロノロにする 美術部バンビ 色素分解!! 3体に分身(枕の攻撃範囲拡大) 手芸部バンビ 枕でまっクマ!! 枕に当たった相手がクマ着ぐるみになり一定時間行動不能 生徒会バンビ こんな領収書は受理できません! ソロバンで枕を何個か相手陣地へ弾く 帰宅部バンビ それじゃあお先に♥ドロン! 一定時間透明化 バレンタイン ⇒バレンタインデー ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4606.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Virtual VOLLEYBALL タイトル Virtual VOLLEYBALL バーチャル バレーボール 機種 セガサターン 型番 T-15005G ジャンル スポーツ(バレーボール) 発売元 イマジニア 発売日 1995-7-21 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/94.html
澤梓 キャラクター概要 車長車長スキル 車長考察 コンビネーション その他備考 乗員として キャラクター概要 車長 車長獲得条件 ステージ名 車長スキル 車長スキル スキル名 車長考察 コンビネーション 西住隊長! 乗員 西住みほ 効果 隊長(最終章時点では副隊長)であるみほと、後輩である梓の組み合わせ。 先輩ではなく「隊長」と呼びかけることが多く、公式スピンオフ漫画などでも戦車道の先輩として慕っている場面が描かれることが多い。 ファンの間では大洗の次期隊長候補として最も有力なのが梓とされている。 そして最終章第4話では、その片鱗を大いに見せつけてくれた。 ウサギさんチーム 乗員 山郷あゆみ 宇津木優季 丸山紗希 阪口桂利奈 大野あや 効果 大洗女子一年生のみで構成されたチーム。彼女たちの他の戦車道履修一年生は現在バレー部の典子以外の3人とももがーしかいない。 戦車道を始めたばかりの頃は次々にやられる他チームを見て逃走を図り自滅したり、聖グロとの練習試合では戦車を置いて逃げ出してしまうなど情けない面ばかりが目立っていたが、大会が進むごとに成長していく。 黒森峰戦では強力な重戦車2両を撃破(1両は相打ち)し、大洗の勝利に貢献するなど物語開始時から今に至るまで最も精神的に成長したチームといえる。 反面、戦車戦以外ではその大人数から癒し要員やにぎやかし要員までそつなくこなすムードメーカー。 うるさーーい!!うるさーい! 乗員 山郷あゆみ 阪口桂利奈 大野あや 効果 DVD第2巻収録OVA「サバイバル・ウォー!」より。 「タマゴと〇パム!」「タマゴとベーコンと〇パム!」「タマゴとベーコンとソーセージと〇パム!」 とピー音連発で畳みかけるようにセリフを放つ3人に梓が放ったセリフ。ちなみにガルパンでピー音が使われた珍しいシーン。 この一連のシーンは「空飛ぶモンティ・パイソン」の「スパム」のパロディとなっており、両映像を見比べるとかなり再現度が高いのがわかる。 「先輩」って呼んで? 乗員 山郷あゆみ 宇津木優季 阪口桂利奈 大野あや 島田愛里寿 効果 劇場版OVA「愛里寿・ウォー」より。 元気出してくださいね! 乗員 山郷あゆみ 宇津木優季 アリサ 阪口桂利奈 大野あや 効果 劇場版より。タカシにフラれた(とウサギさんチームは勘違いしている)アリサにかけた梓の慰めの言葉。 「告白もしてないのにフラれるわけないじゃない!」とはアリサ談。 このあと「一人も楽しいですよ!(桂利奈)」「ファイト!(あや)」「ドンマイ!(あゆみ)」 「戦車が恋人でいいじゃないですか~(優季)」と続く。もう許してやれよ。 ひたちなか市出身さんチーム 乗員 河西忍 宇津木優季 佐々木あけび 効果 公式設定で茨城県ひたちなか市が出身地になっている大洗女子学園生徒たち。 なぜか一年生しかいない。 戦車玉入れ 乗員 磯辺典子 効果 その他備考 乗員として