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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【ハピネスバレンタイン】黒崎蘭丸 No. 216 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 ライフ回復ノーツを2個追加 レア度 SR Lv40 3028 676 1276 1076 サブ特技 LIFE80%以上でクリア時+17000スコア 属性 スター MAX 3850 890 1580 1380 メインスキル スターのVOCALパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 ラッピングもぶっつけ本番でやりとげた。 2 おれのバレンタインチョコレート、いらないとは言わせねぇ。手作りだが味は悪くないぜ? 入手方法 スペシャル撮影:チアフルハピネスバレンタイン(2018/2/13~2018/2/28) 撮影(2019/2/6~) 備考 コメント
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[聖闘士を屠る力]バレンタイン タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3530/3680 初期総パラメータ 7210 最大攻撃力/防御力 8825/9200 最大総パラメータ 18025 必殺技 聖闘士を屠る力 効果 スピードタイプの守 大アップ 【解説】 三巨頭が一人、ラダマンティスに絶対の忠誠を誓う、天哭星の冥闘士。極寒の第八獄で吹雪の中からペガサスの前に姿を現す。 「ここはまるで聖闘士のためにあるような地獄だ…」 [聖闘士を屠る力]バレンタイン+ タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4236/4416 初期総パラメータ 8652 最大攻撃力/防御力 10590/11040 最大総パラメータ 21630 必殺技 聖闘士を屠る力 効果 スピードタイプの守 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6002/6256 初期総パラメータ 12258 最大攻撃力/防御力 12356/12880 最大総パラメータ 25236 【解説】 三巨頭が一人、ラダマンティスに絶対の忠誠を誓う、天哭星の冥闘士。女神の聖衣を守るため、残り僅かな小宇宙を燃やし尽くしたペガサスを前に、冷たく蔑みの笑みを向ける。
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謹賀新年2020 年賀状イベント image) 2020/1/1 0 00~2020/1/9 12 59 集めたカード〔年賀状〕を使って選手たちから年賀状を受け取りましょう! +編集例 編集例 +有原 翼 有原 翼 +東雲 龍 東雲 龍 +野崎 夕姫 野崎 夕姫 +河北 智恵 河北 智恵 +宇喜多 茜 宇喜多 茜 +中野 綾香 中野 綾香 +鈴木 和香 鈴木 和香 +岩城 良美 岩城 良美 +倉敷 舞子 倉敷 舞子 +九十九 伽奈 九十九 伽奈 +初瀬 麻里安 初瀬 麻里安 +阿佐田 あおい 阿佐田 あおい +直江 太結 直江 太結 +天草 琴音 天草 琴音 +近藤 咲 近藤 咲 +永井 加奈子 永井 加奈子 +新田 美奈子 新田 美奈子 +花山 栄美 花山 栄美 +朝比奈 いろは 朝比奈 いろは +月島 結衣 月島 結衣 +仙波 綾子 仙波 綾子 +秋乃 小麦 秋乃 小麦 +竹富 亜矢 竹富 亜矢 +泉田 京香 泉田 京香 +坂上 芽衣 坂上 芽衣 +逢坂 ここ 逢坂 ここ +柊 琴葉 柊 琴葉 +塚原 雫 塚原 雫 +本庄 千景 本庄 千景 +椎名 ゆかり 椎名 ゆかり +我妻 天 我妻 天 +桜田 千代 桜田 千代 +小鳥遊 柚 小鳥遊 柚 +リン レイファ リン レイファ +草刈 ルナ 草刈 ルナ コメントフォーム 名前
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【ある女子プロレス団体の寮】 遥「あ、あ、あ、あのっ!」 ミミ「どうしたの、遥ちゃん」 遥「こここここここれ、受け取って下さい!」<ずいっ ミミ「――チョコ?」 遥「……///」<ぷしゅうぅぅぅぅぅ ミミ「ありがとう、遥ちゃん!」<抱き 遥「ふぇっ!?」 ミミ「友チョコかしら? それとも、本命?」 遥「ほ、本命です……」 ミミ「じゃあ、私に食べさせてくれるかしら……?」 千春「おーおー、なんか伊達の操が危機的状況だぜ」 千秋「あ、お持ち帰りされた」 【ある樹の近くにある街の酒場】 フラニー「……アナ」 アナ「うん? どうしたのかしら?」 フラニー「これを、アナに進呈する」 アナ「まぁ、チョコレートじゃないの。ありがとう、フラニー」 ら「……微笑マシーン」 ロゼ「微笑ましいわね」 ら「……ロゼお母さん、私にチョコをプリーズ」 ロゼ「じゃあお口アーンして?」 ら「ぅあー」 ロゼ「はい、チョコレート」 ら「……もぐ、もぐ、もぐ、ぐぶふぅっ!?」<噴出 ロゼ「あらあら、カカオ100%の塊と間違えてしまったわ~」 ら「い、いっそ一思いにっ、一撃で殺して……!」 パティ「はい、蛍。アタシからの気持ち」 蛍「む。これが話に聞いていた超硬冷凍と呼ばれる甘味か」 パティ「あれ? 蛍ってチョコ初めてなの?」 蛍「私は甘味が苦手でな。どちらかと言えば沢庵や煮付けの方が」 パティ「アタシはそのたく何とかはわからないや。そっか、じゃあこのチョコは無駄になったね」 蛍「いや、それは有り難く受け取らせてもらおう」 パティ「え?」 蛍「パティが私のために用意してくれたんだ。どんなものでも食べるさ。それに、パティと一緒に食べるなら、甘くたって構わない」 パティ「蛍……///」 ロゼ「ほらほら、母親である私の愛情がたっぷり込められた濃縮カカオ200%を召し上がれ」<笑顔 ら「お、お母さんって言ったの、撤回ぃしましゅからぁ……!!」 ロゼ「ダメよ、私の可愛い娘。もっとお母さんの愛、全身で受けとめなさいな」<踏み ら「は、はぁあぁ、もっと、もっと!」<悦 アナ「みんな幸せそうね」 フラニー「な、なんか虐待起きてるわよ?」 【ある女子校の生徒会室】 聖「ゆーみちゃわんっ!」 祐巳「ぎゃうっ!」 聖「今年はおねーさんに甘いモノはないのかなー?」 祐巳「し、志摩子さんから貰えばいいじゃないですかぁ」 聖「祐巳ちゃんからも貰いたいのよ。くれないと祐巳ちゃんを食べちゃうぞ」 祐巳「へ」 聖「……ハァハァ、ハァハァ、祐巳ちゃん、甘くて美味しいんだろうなぁ、ハァハァハァハァ……」 祐巳「――だ、誰か助けて下さいぃ! 私の何かが大ピンチなんですぅ!」 【ある秋葉原の片隅】 こなた「おーい、かーがみーん」 かがみ「んー?」 こなた「あーんして」 かがみ「アンタ、また何か企んでるだろ」 こなた「そんな、ひどいよかがみん。私だってたまには」 かがみ「まあ何だっていいわよ。変なの入れないでよ、あーん」 こなた「ほい」 かがみ「? チョコ?」 こなた「バレンタインだからねー。本命チョコ」 かがみ「ほ……んっ、め、い……?」 つかさ「……はわっ、お姉ちゃん、鼻血鼻血!」 【ある試合会場の控え室】 スペンサー「……ミス・レベッカ……質問していい?」 ベッキー「はい!」 スペンサー「これは、チョコレートですか?」 ベッキー「チョコレートです!」 スペンサー「形が、ハートですが?」 ベッキー「ハートですよ?」 スペンサー「え、だって、……えーと」 ベッキー→キャンディ「……あー、もう! つべこべ言わないで黙って受け取ってよ先生!」 スペンサー「だ、だって、いけないわ。私は教師で貴女は生徒で、私たちは女同士なのよ」 キャンディ「くっだらない。それ以前にアタシたちは、ここで殴り合うような仲じゃん」 スペンサー「で、でも」 キャンディ「いいからそれ食べろ! オロオロすんな! アタシの気持ち受けとめろ、この鈍感教師!」 零子「姉さん見てみて、あれは犬も食わないわよ」 ノーブル「零子、笑顔でさらっと言うのはやめるんだ」
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シャワー室 シャワー浴びながら自分の姿を鏡で見てみる。 首筋に赤い痕が付いていた。 さっき澪先輩に付けられたキスマークだ。 制服着ても位置的に見えるかな? そんな事を考えてると、隣でシャワーを浴びている澪先輩から声が掛かる。 澪「先に出てるな」 梓「あ、はい」 私がバスタオルを巻いて脱衣所に行くと、澪先輩は既に制服を着てソファーに座っていた。 澪「実はさ、私も梓に渡したい物があるんだ」 澪先輩はゴソゴソと鞄を漁り、四角い箱を取り出した。 梓「これは?」 澪「今日はバレンタインだろ?」 梓「あ……」 澪「だから受け取って欲しいんだ。梓にだけ特別なの///」 梓「じゃ、じゃあ」 澪「私、梓のこと好きだから。酔っていたとはいえ、好きじゃなきゃあんな事しないよ///」 梓「澪先輩……」 梓「キス、しましょ?」 澪先輩は恥ずかしげにコクンと頷く。 お互い見つめ合い、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねる。 私は澪先輩の背中に手を回し抱きしめる。 梓「ん……ちゅ…ちゅっ……はあぁ……ちゅむ」 澪「んん……ちゅ……」 私はそのまま澪先輩をソファーに押し倒す。 油断してたのか、私の力でも澪先輩は簡単に押し倒せた。 澪「え!? ちょっ、梓待って」 梓「駄目ですよ、今度は私の番です。一杯気持ちよくして上げます」 手早く制服を脱がすとブラも剥ぎ取る。 梓「やっぱり大きいですね。澪先輩の胸」 澪「あんまり見ないで恥ずかしい///」 梓「スタイル良いんだから自信持って下さいよ」 胸に手を伸ばし、軽く揉んでみる。 梓「うわ、凄い柔らかさ」 澪先輩は恥ずかしさからか顔を伏せたままだ。 梓「羨ましいです」 胸に顔を埋める。夢にまで見た、澪先輩のおっぱいだ。 温かくて、柔らかくてマシュマロみたいにふわふわ。 両手で揉みしだく。もみもみ 澪「ふぅっ」 澪先輩の口から声が漏れる。 感じてるのかな? 右手で胸を揉んだまま、反対の胸にキスをする。 澪「んんっ」 またしても、澪先輩の口から声が漏れる。 乳首を舌先でチロチロと舐める。チュパチュパと吸い付く。 澪「あああっ」 澪先輩の声がどんどん大きくなる。 梓「澪先輩おっぱい感じやすいのかな?」 澪「そんな///」 梓「巨乳が感じにくいってのは嘘ですね」 梓「だって澪先輩、こんなに感じてる」 澪「もう///」 恥ずかしさに耐えてる澪先輩は少し涙目だ。 その姿を見たらゾクゾクっとしてしまった。 私Sかも知れない。 乳首を舐めたまま、スカートに手をかけファスナーを下ろす。 梓「腰、上げて下さい」 スカートを脱がそうとするが澪先輩は腰を浮かせてくれない。 澪「……でも///」 梓「じゃ、このまましちゃいますよ?」 私は、スカートを捲り上げ、パンツ越しに澪先輩のあそこを触る。 パンツ越しでも分かるほどにあそこは濡れていた。 梓「もう濡れてますね」 澪「だって……気持ちよかったし///」 梓「もっと気持ちよくなって下さい」 ぺろぺろ 私は、パンツ越しに澪先輩のあそこを舐める。 澪「ちょっ、梓待って///」 梓「だって澪先輩が脱がせてくれないんですもん。しょうがないじゃないですか」 ぺろぺろ 私は、パンツ越しの愛撫を続ける。 澪「あ、ああ! んん…」 パンツ越しに舐められるという恥ずかしさも相まってか、澪先輩は身を捩らせる。 澪「分かった。脱ぐからちょっと待って///」 ようやく観念した澪先輩はスカートを脱ぐ。 梓「あ、待って下さい。パンツは私が脱がせて上げます」 パンツに手をかけ、ゆっくりと脱がせる。 他人のパンツを脱がせるのってもの凄く興奮する。 澪先輩のパンツは、愛液と私の唾液で濡れ濡れになっていた。 これじゃ、洗わないと履いて帰れないな。 梓「うわ、澪先輩のここはもう大洪水ですよ」 澪「恥ずかしい///」 梓「今度は直接舐めて上げます」 ちゅっ 澪「ひんっ」 私の口があそこに触れた瞬間、声が漏れる。 梓「澪先輩敏感なんですね」 澪「そんな事……無い」 梓「続けますよ?」 ぺろぺろ、ちゅっちゅっ 澪「は…あっ…ううっ! んん!」 ちゅぱっちゅぱっ、れろれろ、じゅぶじゅぶ。 私は、わざと卑猥な音が立つように舐める。 澪先輩を恥ずかしがらせたいから。 私やっぱりSだ。 澪「はあ、あっ……っふああああ! 」 澪先輩は身体を仰け反らせると一際大きな声を上げた。 どうやら絶頂に達したようだ。 梓「舐めただけでいっちゃいましたね」 澪先輩は黙ってコクリと頷く。 はぁはぁと呼吸が荒い。 梓「まだ終わりじゃないですよ?」 澪「え?」 梓「だって私、澪先輩の初めて貰ってないし」 私は澪先輩のあそこに手を伸ばし、割れ目をなぞる。 ぐちょぐちょだ。 澪「あんっ」 梓「いきますよ?」 澪「や、優しくしてな」 私はゆっくりと指を入れる。 澪「はあ、あっ……っうああああ。痛い」 梓「我慢して下さい、さっき私も耐えたんですから」 ゆっくりと指を動かす。 梓「澪先輩の中、温かいですね」 澪「は…あっ…くうっ! んん!痛い」 梓「じゃあ痛み和らげて上げます」 一端指を抜き、澪先輩がやってくれたようにキスしようと顔を近づける。 澪「沢山……キスして欲しい」 澪先輩が甘えた声でキスをおねだりしてくる。 梓「良いですよ、沢山キスして上げます」 唇を重ねる。 澪先輩は、私の手に指を絡めてぎゅっと握ってきた。 私の唇に吸い付く。大胆に舌を絡ませてくる。 澪梓「ちゅっ……んふっ、ふぁ……はっ……あ……ちゅ……は……」 澪梓「はむちゅっ、ちゅ……ん…くちゅっ……ちゅむぅ」 しばしの時間が過ぎ唇をそっと離す。 二人の混ざった唾液の糸が宙に伸び、切れる。 もう一度、澪先輩のあそこに指を入れる。 今度は、さっきよりすんなり入った。 私は、指を動かすのを再開する。 澪「んんっ、まだちょっと痛い」 梓「まだ駄目ですか」 梓「じゃあ、澪先輩は舐められるのが好きみたいですから」 首筋にチュウッと吸い付く。 澪「んんんっ」 梓「これで私とお揃いのキスマークが出来ますよ」 そして、澪先輩の腕を掴み、バンザイさせた。 澪「?」 梓「ここもぺろぺろしちゃいます」 澪「!」 私は澪先輩の脇を舐める。ぺろぺろ 澪「梓、くすぐったい///」 澪先輩は抵抗しようとするも、力が入らないのか私の手を軽く掴むだけだ。 梓「全身ぺろぺろして上げますよ」 そのまま、胸、おへそを舐め舌先を下半身へ移動する。 澪先輩の脚をM字に開脚させ、太ももにキス。 ちゅっちゅっ 澪「んあぁっ」 反対の太ももにもキス。ちゅっちゅっ 続いて、あそこ周辺に舌を這わす。ぺろぺろ 少しじらした後、あそこを愛撫する。同時に指も動かす。 澪「あああぁっ、んん気持ちいい」 梓「やっとこ気持ちよくなってきたんですね」 私は、少し指を動かすのを速める。 卑猥な音が立つ。 ちゅぱちゅぱ、れろれろ、じゅぷじゅぷ。 澪「んっ、気持ち良い」 梓「もう一本入れちゃいますね」 人差し指だけだったのを中指も追加する。 少しキツイかな? 澪「んんっんっふうっ」 声のトーンが少し変わる。 梓「気持ちいいですか?」 澪「……うん。ああ、何かおしっこ出そう///」 梓「良いですよ、出しちゃって下さい」 指の動きを速める。 澪「ああああぁっ!」 プシャー 澪先輩は、潮を吹いて果てた。 私って思いの外テクニシャンだったのかも。 澪先輩のあそこを見てみる。 ヒクヒク動いててイヤらしい。 梓「あそこがぐちょぐちょですね」 梓「綺麗にしてあげます」ぺろぺろ 澪「あんっ梓。さっきイッタばかりなのに、今そんなに舐められたら……」 梓「え?もう一回イキたいんですか?」 澪「ちっ違……」 梓「良いです、イカせてあげます」 再度指を入れ、動かす。 グチョッグチョッ!! イッタばかりだから卑猥な音が凄い。 澪「んっくぅ、はぁ」 ジュポジュポッ!! 梓「澪先輩のあそこ、凄い音してますよ」 澪「だ、駄目またおしっこ出ちゃう///」 梓「また澪先輩の潮吹き見せて下さい」 澪「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあ」 ブシャー!! 澪先輩は、再度潮を吹いて果てた。 梓「一杯吹いちゃいましたね」 澪「梓が上手かったんだよ///」 梓「Hにも相性があるみたいですから、私と澪先輩は相性良かったんでしょうね」 澪「そうなのか///」 澪先輩は、照れくさそうに笑う。 澪「梓、キスしよ」 梓「はい」 私は、ソファーに仰向けに寝てる澪先輩に乗っかる。 澪先輩は、私の頭と身体を抱きかかえるようにして、唇を重ねてきた。 澪先輩はキスが好きみたいだ。 澪梓「はむちゅっ、ちゅ……ん…くちゅっ……ちゅむぅ」 お互い全裸だから、胸と胸、あそことあそこがふれ合っている状態。 腰を前後に動かしてみる。 澪「ふあぁっ、ちょっ梓」 唇が離れる。 梓「貝合わせです。一緒に気持ちよくなりましょう」 澪「……うん///」 再び、キスを交わす。胸を揉み合う。お互い腰を動かし合う。 ヌチョッヌチョッ、グチョグチョ。 イヤらしい音が響き渡る。 梓「んふう……!ふあ……ん」 やばい、こんなに貝合わせが気持ちいいなんて これじゃあ、私の方が先に…… 澪先輩の方を見てみる。既にトロンとした眼をしている。 澪先輩と一緒にいきたかったから、まだ我慢だ。 澪「んんっ、あっあっ、気持ちいい」 ぬちょぬちょっ 澪「あっ、ああぁ、私もう……」 梓「一緒にいきましょう澪先輩」 澪「うん」 グチョッグチョッ 澪梓「はあ、はあ、ああああぁっ!」 お互いほぼ同時に絶頂に達した。 我慢した甲斐があった。 澪「可愛かったよ梓」 梓「澪先輩も」 再びキスを交わす。 澪「またシャワー浴びなきゃな///」 梓「そうですね、澪先輩のパンツも洗わないと」 澪 /// 次の日 紬「梓ちゃん、首赤いわよ。虫さされ?」にこにこ 梓「うっ///」 思わずキスマークを手で隠してしまう。 梓「そうみたいですね///」 紬「あら?澪ちゃんも首赤いわね。虫さされ?」にこにこ 澪「あっ///」 澪先輩までキスマーク隠したし。 律「この時期に珍しいな」 紬「昨日はバレンタインだったものね」くすくす 唯「バレンタインは虫に刺されやすいんだね」 澪梓 /// 部活後、二人きりの部室 澪「ムギの奴、気付いてたな」 梓「お揃いのキスマーク付いてますからね」 澪「それより梓、Hしよ?」 梓「え?澪先輩がそんなに積極的なんて……酔ってます?」 澪「酔ってるとすれば梓にかな?」 梓「澪先輩ったら」 澪「今日は先にシャワー浴びような」 梓「はい」 その後、私達は一週間で2桁もHしてしまった。 おしまい 戻る
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高生宅バレンタイン2023 2023/02/14 21 00- バレンタイン企画2023 結果発表【高生宅】 ハッシュタグ #高生宅バレンタイン2023 イラスト きゅどぅ:@KyuDwu ツイート 告知 投票受付開始 きゅどぅ 1 / 2 待機所案内 感想 きゅどぅ / 守屋 グッズ販売 バレンタイングッズ販売 / きゅどぅ イラスト 🍫おめでとう!裏島!!!👑 (高生紳士) トップ10に入ると思っていたのに入らなかった雑魚共 高生紳士:このメンバー好き だゆ:FA (高生紳士 1 / 2 / 3 / 4)
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澪「ホワイト・バレンタイン」 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297698965/ 1 戻る 名前 コメント
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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【ハピネスバレンタイン】神宮寺レン No. 212 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 ライフ回復ノーツを2個追加 レア度 UR Lv50 4207 1113 1777 1317 サブ特技 LIFE80%以上でクリア時+18000スコア 属性 シャイン MAX 5710 1530 2320 1860 メインスキル シャインのVOCALパフォーマンス60%上昇 編集 衣装 ボイス 1 2 3 入手方法 スペシャル撮影:チアフルハピネスバレンタイン(2018/2/13~2018/2/28) 撮影(2019/2/6~) 備考 コメント
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それが恋と呼べるかどうかはまあ横に置いておくとして、お近付きになりたい相手、というのは誰にでもいるものなのかもしれない。 時に理想と言う名の憧れであったり、親しみを込めた友愛であったり―― なんにせよ、その日はバレンタインデー。 恋する乙女が輝く、年に一度の一大イベントの日である。 始まりは、別の町に出かけた時の事だった。 街道を走る馬車が襲われる、というのは実のところ意外と珍しい事で、護衛なしでも町を移動した場合でも、無事に目的地までたどり着けるのはそこそこ多い。 その理由は、一般的に町を移動する馬車には支援士が多数乗っているのが普通であり、野党もそこまで積極的に攻めることが出来ないというのが有力である。 なので、危険なのはむしろ個人が所有している馬車での移動であり、特に貴族ともなれば見るからに豪華な彫り物等が入った外見で、より狙われやすくなっていたりするという事実がある。 ――閑話休題。 それは、彼女が家の関係で護衛とミナルへ向かっていた時の事…… 突如として現れた野党に襲われていた。 町から出る際には、それなりに有能な護衛を数人つけるのは貴族の常ではあったのだが…… 時には、野党の荒くれたちの中にも有能な者が紛れ込んでいることも否定はできない。 その時に現れた者達は、複数方向の長距離から弓と魔法を放ち、それに護衛が気をとられた一瞬に近接系が切りかかる。 荒くれにしては見事としか言いようのない連携で、”たかが街道護衛”とでもたかをくくっていた護衛の者達はほぼ一瞬でその場を占拠されていた。 馬車に乗り込み、迫り来る小汚い衣服の男達。 死か、生かされても地獄かの想像が脳裏をよぎったその時―― 馬車の外で、青白い火柱が立ち上っていた。 「失礼致します、ソニアお嬢様」 南部首都、リエステールでも豪勢なお屋敷が並ぶ貴族街。 その中の一つ、ラズライト家本宅の一室 「なんですの?」 ラズライト家の次女、ソニア・F(フローラ)・ラズライト。 雪も降りかねないこの冬場に、室内とはいえタンクトップにショートパンツといういでたちで彼女はそこにいた。 室内に入ってきたメイドの呼びかけに応えつつ、近くにおいてあった水を口につけるソニア。 それまで激しく運動でもしていたかのように、その全身から吹き出るように汗が滴り落ちている。 「今日もトレーニングですか。 長く続いておりますね」 「その皮肉は聞き飽きましたの」 静かに笑うメイドと、少しバツが悪そうに口を尖らせるお嬢様。 まあ、そのお嬢様の方は、おおよそ良家のご令嬢とは思えない格好をしてはいるのだが。 とりあえず、彼女は本来ひとつのことが長続きするタイプではないようだ。 「しかしソニアお嬢様、あまり鍛えすぎても―――」 「まー確かに筋肉張り詰めたご令嬢なんて絵になりませんのよねー」 至極どうでもよさそうに、てきとうな口調で切り返すソニア。 ……一応、本人も身体的な女性的ラインは保つような鍛え方を調べて進めているようではあるのだが、いちいち他人につっこまれたくはないというのが本心なのだろう。 「でも、今の時代女性も強くなくてはいけないと思いますの。 ……あの方の姿を見て、そう思いましたの」 あなたにはもう何度も言ったコトですけど、と最後に付け加える。 それは半年前、馬車での移動中に野党に襲われた時の事だった。 敵の個々の実力自体はそれほど騒ぐようなものではなかったのだが、その集団にはブレインとなる智将がいたのだろう。 それなりの支援士を護衛としてそろえていたのだが、たかが盗賊とはいえ見事な奇襲に制圧を許してしまった。 ――色々と覚悟しなければならないと思わされたその時、蒼炎を全身に纏い現れた一人の少女支援士。 通りすがりに見かけたからと、奇襲に成功して浮かれていたであろう野党を、彼女はほぼ一瞬で一掃してしまう。 さらに、死にはしなかったものの気を失っていた護衛に代わり、ミナルまで同行を買って出てくれた。 『依頼受けたわけでもないし、報酬なんていらないよ。 まあミナルまで馬車に乗せてもらったし、それでいいからさ』 別れ際には、そう言って笑って立ち去って行ってしまったのだが、半ば呆然としていて名前も聞きそびれていたのを、ソニアはつい最近まで悔やんでいた。 「あの時気がつきましたの。 私は、ああいった女性に憧れていたのだと」 力は強くも多くを求めず、黙って目の前にいる誰かを救えるような―― 籠の中の鳥のような生活の中では決して得ることも見ることも無かった、そんな生き様。 ヒロインというよりは、ヒーローの領域ではあるのだが…… 憧れは、自由である。 「ああ、いつかは私もあの方と肩を並べられるくらいに強くなって、パートナーになりたいですの……!」 「……お嬢様、そのお召し物では冷えますので、トレーニングを終えられたのでしたらそろそろ……」 ははは……、と乾いた笑いが漏れそうになるのを堪えて、メイドは汗を拭き取るためのタオルを差し出した。 せっかくの想像というか妄想に浸っていたところに水を差されたソニアは、また口を尖らせつつも黙ってタオルを受け取る。 ひとまず汗を拭き取り、上着を着て、改めて汗を流すために浴室へ。 それが彼女がこの部屋を用意させ、また利用を始めてからのお決まり――と言うよりは、一人のご令嬢としては身だしなみとして当然の行動ではある。 「それにしてもこの斧槍(ハルバード)、やっぱり紋様がないのが残念ですの」 部屋を離れる直前、壁にかけてあった一本のハルバードを手に取るソニア。 翼を広げた翼竜(ワイバーン)を模ったような形状のソレは、シルエットだけであれば、どこぞのギルドのマスターである少女が持つものに酷似している。 ただ、彼女の言葉通り、その少女が持つ『本物』のような模様が刻まれてはおらず、ただ無骨な雰囲気の一振りとなっていた。 「さて! それでははじめますの!」 一転、厨房。 並ぶ材料を前に気合を入れるのは、エプロンを身につけたソニア自身。 近くでどうしたものかと微妙な表情を見せるシェフとその他がいたが、彼女の目にはほぼ入っていない様子だった。 トレーニング室から引き続き彼女についているメイドは、ごそごそと本を取り出して横に立ち、その内容を読み上げていく。 「基本的な材料は以上です。あとはお嬢様自身のアレンジで考えながらするのがよろしいかと」 「うーん、紅茶入りとかおいしいかしら」 「紅茶入りのチョコレートでしたら、ミルクティーに合う茶葉のほうがいい気がしますね」 「あ、確かにミルクチョコレートっておいしいですの。チョコレートにミルクが合うなら、それに合うお茶と言うと……」 どことなく、いつもよりは距離感が近いような雰囲気を放つお嬢様とメイド。 やはり一つのことを協力してやる瞬間と言うのは、仲間意識というものがあるのかもしれない…… と言っても、専属の使用人としては比較的一緒にいる時間が長いらしい彼女なので、ある程度距離が近いのはあるのだろう。 「あの、お嬢様……私がお手伝いいたしましょうか?」 「プロの手は借りないと言っておいたはずですの!」 キッ、とシェフを強く睨むソニア。 このチョコレートは特別なもの。だからこそ素人なりに考えながら作りたい。 それが彼女の正直な気持ちであるために、押し通してでも『プロの腕』を借りる気はなかった。 それならば、気の許せる友達と一緒に楽しくやりたい・・・・・・というのも、その正直な気持ちの中の一つである。 「・・・・・・それにしてもソニアお嬢様、変わりましたね」 「いきなり何ですの?」 ぐるぐると湯煎で溶けたチョコレートをかき混ぜながら、ぽつりと聞こえてきた一言。 目を向けると、どこか感慨深そうにソニアの顔を見つめる顔が見えた。 「いえいえ、飽きっぽくて何かとすぐに投げ出す姿が、遠い昔のように思えるなと言うだけです」 「くっ・・・・・・だから大きなお世話ですの!!」 「歳が近いという理由で専属にされて早二年・・・・・・使用人の立場である私などに、友人のように身近に接していただいていましたが、今は成長した娘か妹を見ている気分で・・・・・・」 「いちいちうるさいですのー!!」 正直に言えば、邪魔…… と、食事の仕込みをしていたシェフ達は思っていたりしたのだが、そのどことなく微笑ましいような光景と、お屋敷のお嬢様が相手とあってこれといって口に出すことが出来ないでいたのは、また別の話である。 「リトルレジェンド……」 聖女の英知を受け継ぐシスター。 その守り手であり、十六夜の伝説『沙雪』の刃を振るう剣士。 氷雪の頂点とされる、氷昌宮の加護を持つ魔術師。 同じく、火炎の頂点である業火宮の加護を持つ聖騎士 ……そして、幻とも謳われる竜神種の血を持つ、異世界の槍使い。 一般的に知られているだけでも、十分すぎるほどのインパクトを与えるメンバーが揃っている。 ――小さな伝説 名は体をあらわすと言うか、体を見て名をつけたと言うか…… そのギルドは、南部の支援士の間ではそれなりに有名ギルドと呼べる段階にきていた。 「ソニアお嬢様? ガラにも無く緊張してるんですか?」 「あなたはいつも一言多いですの!! ガラにもなくて悪いんですの!!?」 「いえいえべつにそんなことはありませんですよあはははは」 「セリフが棒ですの!?」 歳が近いとはいえ一応年上であり、比較的親密な関係でもある余裕のあらわれだろうか。 メイドでありながら、ソニアに対しての彼女の態度は、時に雇い主に対する使用人の姿を逸脱していることがある。 が、それはそれで関係が成り立っているのだから、この二人の間では間違った事ではないのだろう。 「でも憧れの”あの方”が有名な人でよかったですね。 おかげでどこの誰か特定するのも楽でしたし」 「…………」 黒い衣服を纏い、蒼白い炎で全身を包む小柄な銀髪の槍使い。 と言うとまあ、リエステールで該当する者はほぼ一人しかいない。 故に、野党に襲われた事件から助けてくれたその相手を特定するまで、殆ど日は経っていなかったのだが…… なんとなく、突然出来た”憧れ”に対して近づくのに、気がひけていたりした。 お礼もまともに言えないままに、半年…… この日はバレンタインデー。 愛に限らず、何か想いを伝えるのには絶好のチャンスなのだ。 目を閉じて、言い聞かせるように心の中でそんな言葉を反芻するソニア。 そして、意を決したように玄関の扉へと手をかける。 「失礼しますの! ティールさんはいらっしゃいますの!?」 ソニア・F(フローラ)・ラズライト 性別:女 年齢:14歳 ジョブ:ブレイブソード(ドミニオンタイプ) 能力:火・地・紫 武器:ハルバード 形見:- 支援士ランク:- •所持能力 エレメンタルウェポン(火・地・紫) :所有属性を武器に付与する •所持技 - キャラ解説 ある日ティールに野党から絡まれていたところを助けられ、それ以来彼女に憧れ続けているラズライト家のお嬢様。 ちなみに次女であり、跡継ぎなどは姉がどうにかすることになってるので比較的気楽な立場なのかもしれない。 本来は飽きっぽく趣味も長く続かないタイプではあるのだが…… ”カッコイイ女性支援士”というイメージを当てはめる相手(ティール)ができてからは、それに向かって一直線という、本気になればどこまでも打ち込むタイプでもある。 とはいえトレーニングを始めてまだ半年程度で、体力的には向上しているが技などの技術面はまだまださっぱりな状態。 憧れの人と肩を並べるのは、まだまだ遠い話である 語尾に~ですの、とつくのが口癖。 コリー・アンクティル 性別:女 年齢:16歳 ジョブ:アビリティスキル? 能力:水・地 武器:シルバートレイ 形見:- 支援士ランク:- •所持能力 エレメンタルウェポン(水・地) :所有属性を武器に付与する •所持技 おぼん格闘術・飛燕:どうやっているのか投げたトレーがブーメランのごとく戻ってくる 他、色々(何 キャラ解説 ソニア専属のメイドさん。 ある貧乏商人の家に生まれ、家にお金を入れるために12歳でメイド見習いとしてラズライト家に雇ってもらう。 14歳で正式に雇用され、雇われた当時から仲がよく、歳も近いために話し相手としても気を使わなくていいだろうという理由でソニアの専属となる。 どこから仕入れてきたのか『おぼん格闘術』というよくわからない格闘技?を習得しており、トレー両手にソニアのトレーニングに付き合うこともある様子。 性格は一見真面目なおちゃめさん。 ソニアの事はご主人であると同時に友人として見ており、プライベート、もしくは二人だけの間ではかなり崩れた態度を取ることもある。
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『バレンタイン、それぞれの義理』 1.こなたの義理 「やふーキョンキョン、こんな日でもチミは相変わらずかね? まさか今日という日が何か、忘れてたりするのかね? それとも、あきらめながらもしかし律儀にも、 下駄箱や机の中を一度は覗き込む位のことはするのかね? そんな超然もしくは諦観の境地にたどり着きそうなチミに朗報だよ。 はいっ、これ。 そうそう、説明するまでもない代物だよ。 あー、言うまでもないと思うけど義理だからね、勘違いしないでよねっ。 別にアンタのためだけに用意したわけじゃないんだk・・・ はいはいツンデレツンデレって・・・いうじゃんよキョンキョン にゅふふふ、流石はキョンキョン、伊達に私の話と付き合ってるわけじゃないねぇ。 あーって、ねー、あきれんといてー、サーセンっしたー、調子こいていましたー。 んまあ実際、義理というからには、古泉君や白石やその他にもあげてるんだけど、 実は、キョンキョンには特別上乗せ大サービスしてるのだよ。 ・・・これはね、お礼も含んでるんよ。 こんなふうに、あきれながらも私の話に付いてってくれるのって、 考えてみたら、男子ではキョンキョンだけだからね~。 だから、私のスペシャル義理、心して受け取りたまへ~。 あ、お礼?いいっていいって、何度も言うけど、これは日ごろの気持ちなんだから。 気がすまない?こんな豪華なものに・・・?一応、誉めてくれてるんだキョンキョンwww いやぁ~特別大サービス加えた甲斐があったというものだよ、うんwww じゃあ折角だからホワイトデー期待しちゃおっかな~。 ああ、大丈夫だよキョンキョン、3倍返しだなんてそんな某神様みたいなこと言わないからwwww そいじゃ、確かに渡したからね、ちゃんと味わいなよ。 妹ちゃんとかにあげたら呪われるぞよ~~~www」 はぁ~・・・一晩かけた特別版とはいえ、ココまでフォローしたからねぇ・・・ あの鈍感キョンキョンのことだ、義理と判断してくれるっしょ でもね・・・少しは感づいてくれても、バチはあたらないんだよキョンキョン・・・ 2.つかさの義理 「あ・・・キョン君、はいっ、これ。ハッピーバレンタイン! ・・・え?もちろん義理だよ。ええっ?そんなに豪華かなあ・・・ ・・・勘違いされる?ああ、それ、こなちゃんにも言われたよ~ だからね、他の人にあげてるときも、もちろんちゃんと義理っていってるし、 古泉君のような、よく見知ってる人にしか、基本的にあげてないしね~。 ああ、もちろん男子だけじゃなく、こなちゃん達にもあげてるよ。 ・・・え・・え?あ・・・ありがと・・・そんなに誉められちゃうと なんか照れるよぉ・・・えへへ・・・。 キョン君には、いつも私がドジってるときとかに助けてもらってるし、 これくらいは同然だよぉ・・・え?お礼・・・そんな!いいよ! え?ホワイトデー?あ・・・うん、それなら、楽しみにする! じゃあ、またねキョン君!」 ・・・実は、キョン君にあげたのって、他のより(ちょっと)増量してるんだよね・・・ デコレーションも(ちょっと)豪華にしちゃってるんだよね・・・ はぅ~こんなこと初めてだよぉ~・・・今までこんなことなかったのにぃ~ どうしてなんだろ・・・いつものチョコ手渡しに比べて、 こんなにドキドキしてるの・・・。 3.かがみの義理 「あ、いたいた! はいっ、これ!何かって!?チョコレートに決まってるじゃないの! ごめん冗談・・・って・・・ほんとにもう・・・ どうせ私は不器用ですよ・・・ああ・・・そんな頭下げてあやまらなくても・・・ 分かった分かった・・・あーもうー・・・あ、一応言っておくけど義理だから。 どうせこなたたちに比べて見劣りするだろうけ・・・え・・・ 一口・・・何も今ココでなんて・・・ え・・・え・・・そんな・・・・美味しいって・・・?無理とかしてない? マジ・・・?そんなに・・・?あ、その、そこまで言われると、うれしいな・・・ 一応こんなんでも、苦労はしたからね、甲斐があった、ってことかな・・・。 えええ?そんなお礼だなんて!!こんなものに!! え?キョン君目マジ・・・あ・・・こんなもの、じゃないよね・・・ゴメン・・・ありがt・・・ ・・・ああホワイトデーね・・・わかった、期待しないで待ってあげる。 あーそんな顔しないの、冗談!ちゃんと期待してるんだから! じゃあねキョン君!!」 ・・・っしゃあああああああああ!!キョン君に誉めてもらった~~~~!!! どうせ義理だとしか認識してくれないだろうけど、今日の私はこれでJust Do It!! あ、他の人の分、すっかり忘れてた、まあいいや、えへへ・・・。 4.みゆきの義理 「あ、キョンさん。これ。聖ヴァレンタインデーのチョコです。 ヴァレンティヌスの没日として有名な日でもあり、 世界的には、女性が男性にプレゼントをして愛を誓う、そんな日ですね。 もっとも、プレゼントをチョコと限定する習慣をつけたのは、日本が最初らしいですね。 ・・・あ、ごめんなさい、いつもの癖が・・・ ・・・えと、もちろんこちらは、義理、とよばれるものですよ。 いかがでしょうか、お気に召していただけましたでしょうか。 一応、洋菓子店を色々廻って見て土台となるチョコを購入いたしまして、 飾りつけなど色々アレンジしてみたのですが・・・。 そ、そんな、豪華すぎとか、そんなことはないですって・・・そんなに恐縮なさらなくても。 ご、ごめんなさい、私のほうこそ差し出がましかったでしょうか・・・ ・・・ ・・・え?キョンさん・・・? ゴメンって・・・?そんな、いつも世話にって・・・そこまで言ってくださるのですか・・・? そんなことおっしゃるなら、私だっていつもキョンさんにはお世話に・・・。 私がぼーっとしてて、つい失態をしてしまったときとか・・・ 随分助けていただいて・・・そうですね・・・お互い様、ですね・・・クスッ。 お礼・・・?そんな・・・結構です、日ごろのお礼・・・ああ、 お返しの日、ですね、そして、お互い様、ですね。 分かりました。楽しみにさせていただきます。 では、失礼します」 はぁ・・・困ってしまいました。 どきどきが、止まりません・・・ キョンさん・・・あなたは・・・優しすぎます・・・ はぁ・・・義理・・・ですか・・・。 作品の感想はこちらにどうぞ