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【大学】 紬「おはよう」 澪「おはよう。昨日はありがとな」 紬「ううん、大丈夫。それで、澪ちゃんの方は?」 澪「…うん」 紬「その顔は、仲直り出来たってことでいいのかな?」 澪「…あぁ」 今の私はどんな顔をしているのだろう。 幸せそうな顔をしているのかな? ムギもうれしそうだ。 澪「夏休みまであんまり会えないけど、記念日には絶対会おうって2人で決めたんだ」 紬「そっか♪」 記念日だけは大切にしたかった。 だから、梓にそう提案した。 梓も納得してくれた。 澪「ムギのおかげだよ、本当に感謝してる」 紬「いいのよいいのよ~、幸せそうで何よりだわ」 紬「それで、澪ちゃん」 澪「?」 紬「…仲直りのキスとかはしたの?」ぼそっ 澪「ぶっ!」 紬「冗談よ冗談、うふふ♪」 澪「ったく…///」 思わず噴き出してしまった。 何を言い出すんだ突然。 …まぁ、したけどさ。 【桜ヶ丘高校】 憂「梓ちゃん、おはよう」 梓「あ、憂。おはよう」 純「おはー」 梓「純もおはよう」 純「梓、何かあった?」 梓「何で?」 純「いや、なーんか今日は元気だなぁって思って」 梓「そう?」 憂「ここ最近梓ちゃん元気ないねって純ちゃん心配してたんだよ」 純「ちょ、ちょっと憂!余計なこと言わないでよ!」 憂「ふふっ、ごめんね純ちゃん」 純「ったく…」 梓「心配してくれてたんだ、純のくせに」 純「失礼なっ!い、一応梓は大事な友達だからね!心配になったりもするよ」ぷーっ 梓「純、ありがとう。もう大丈夫だから」 純「えっ?!う、うん…」 純(なーんか調子狂うなぁ) 自分ではまったく気づかなかったけど、 憂や純にも心配かけていたらしい。 ごめんね、2人とも。 【梓の部屋】 家に帰り、ベッドに飛び込む。 梓「へへっ、澪先輩の匂いがする」 昨日、澪先輩が突然来たことには本当にびっくりした。 もうこのまま会えないで別れちゃうのかなって思ってたから。 気まずくて何を話せばいいか戸惑ってたら、澪先輩から謝ってきた。 それに釣られるように、私も謝った。 初めてのケンカ、そして初めての仲直りだ。 そのあとは、澪先輩にずっとぎゅってしてもらった。 久しぶりすぎて、甘え方を忘れちゃってた。 でも、本当に幸せだった。 その後、澪先輩から記念日は必ず会おうって提案された。 本当はもっと会いたかったけど、それは言わなかった。 澪先輩だって頑張ってるんだから。 夏休みになれば澪先輩はこっちに戻ってくるみたいだし、それまでの辛抱だ。 梓「私も、頑張らなきゃ」 6月。梅雨の季節に入った。 雨が毎日のように降り、気分を落ち込ませる。 せっかくの日曜日なのに。 あとちょっと、もう少しで14日だ。 そしたらまた澪先輩に会える。 今度は、どこかに行きたいな。雨降らなきゃいいけど。 そんなことを考えていると電話が鳴った。 brrrr brrrr ピッ 唯『もしもし、あずにゃん?』 梓「どうしたんですか唯先輩」 唯先輩からだった。 唯『暇つぶしにお菓子作ってみたんだけどさ、いっぱい作りすぎちゃって…』 梓「はぁ」 唯『だからさ、食べに来ない?』 梓「えぇー…。律先輩とか呼べばいいじゃないですか」 唯『みんなバイトとかで忙しいんだってー』 唯『それに、一人で食べるのはちょっと寂しいから…』 梓「………」 梓「わかりました。今から行きますね」 唯『本当っ?!わーい!』 「寂しいから」 この言葉にどうも私は弱かった。 自分がそういう思いをしてるからなのか、そう言われるとつい断れなくなる。 私は唯先輩の家に向かった。 【唯の家】 ピンポーン 唯「いいよ、入ってー!」 ガチャ 梓「お邪魔しま…うっ!」 焦げくさかった。 少し心配ではあったんだけど、案の定図星のようだ。 唯「えへへ、実はちょっと失敗しちゃってさ」 梓「これ、ちょっとどころの騒ぎじゃないんじゃ…」 唯「でも見てよ!ちゃんと出来たのもあるんだよ!」 そう言って見せてくれたのはクッキーだった。 動物やら星やらハートやらたくさんの型があった。 唯「ね?おいしそうでしょ?」 梓「まぁ、確かに…」 梓「というか他の先輩方は忙しいみたいですけど、唯先輩は忙しくないんですか?」 唯「私だって忙しいよ!課題たまってるし!」ふんす 梓「いや、全然誇れませんからね…」 唯「まぁまぁ、たまには息抜きも必要なんだよ」 梓「息抜いてばっかな気もしますけど…」 唯「さっ、食べよ?」 梓「…はいっ」 相変わらずのマイペースっぷりだ。 でも、ちっとも憎めない。入部した時からそうだ。 この先輩には人を魅きつける不思議な力がある。 たぶん私も、それに魅かれてこの部に入部したのだろう。 梓「うっぷ、もう食べれない…」 唯「な…なかなかお腹にたまるね。晩御飯は作らなくてよさそうかな」 結局2人で全部たいらげてしまった。 形は不格好なものが多かったけど、味はおいしかった。 私も、お菓子作りに挑戦しようかな。澪先輩のために。 そういえば、澪先輩ってどんなお菓子が好きなんだろう。 梓「………」 澪先輩のことを考えたら急に寂しくなった。 寂しい、会いたい。 今日…電話しよっかな。 そんなことを考えながらお茶を飲んでいると、唯先輩が口を開いた。 唯「ねぇ、あずにゃん」 梓「はい?」 唯「あずにゃんってさ、好きな人とかいるの?」 梓「えっ…?」 突然のことだった。 梓「好きな人…ですか?」 唯「うん!」 梓「な、なんでいきなりそんな…」 唯「なんで?んー…」 唯「なんとなく♪」 なんとなく、か。 先輩らしいと言えばそうだけど。 唯「それで、いるのっ?」 梓「………」 澪先輩の顔が頭に浮かぶ。 私が澪先輩と付き合ってるって言ったら唯先輩はどんな反応をするんだろう。 よろこんでくれる?それとも…。 梓「………」 唯「あずにゃん?」 梓「はっ、はい?!」 唯「言いたくないなら別にいいよ?」 梓「いえ…」 何を不安になっているんだ。 付き合っていることを報告する、たったそれだけのことじゃないか。 言おう、澪先輩のこと。 梓「…実は私、澪先輩と付き合ってるんです」 唯「へっ?」 梓「で、ですからっ…!私、澪先輩と付き合ってるんです…//」 唯「………」 唯先輩は目をまんまるくし、その姿で固まった。 石になった、って表現すればいいのかな…。 唯「………」 梓「あの、唯先輩…?」 唯「ええぇえぇえぇぇっ?!!」 梓「ひっ!!」 そして我に返ったかと思いきや、大声を出して驚いていた。 そんなに衝撃的だったかなぁ…。 唯「い、いつの間に澪ちゃんと…」 唯「それって最近?!」 梓「いえ、バレンタインデーの時からです…」 唯「っていうと、1…2…3ヶ月も経ってる!」 唯「…何で」 唯「何で教えてくれなかったのさ!ひどいよあずにゃん!」 梓「す、すみません…」 すごい剣幕で迫られた。 澪先輩と付き合ってたことはもちろんだが、ずっと黙ってたことの方がショックだったようだ。 唯「んもう、あずにゃんのバカっ」 梓「すいません、隠してて…」 唯「それでさ、澪ちゃんとはどうなのっ?!」 梓「え、えぇーっ…」 唯先輩は興味津津だった。 こんな純粋な目で見られたら言わないわけにはいかなくなった。 結局私は澪先輩とのことを話した。 付き合った時のこととか、私といるときの澪先輩のこと。 この前ケンカしたことも話した。 唯先輩はどれも面白そうに聞いてくれた。 唯「へぇーっ、幸せそうでいいねぇ」 梓「えへへ…」 唯「やあねぇ惚気ちゃって!」 梓「そ、そんなつもりじゃっ…//」 梓「そ、そういう唯先輩はどうなんですか!」 唯「ん?」 梓「好きな人です!私にだけ聞いといて自分は言わないなんてずるいですよ!」 唯「好きな人かぁ~」 唯「いるよ♪」 梓「へぇ…」 いるんだ、唯先輩にも好きな人が。 どんな人が好きなんだろう、私の知ってる人かな? 梓「だ、誰ですかっ?!」 唯「それはね…」 唯「あずにゃんだよ」 梓「えっ…?」 頭の中が真っ白になった。 唯先輩の好きな人は、私…? 唯「なぁんてね、冗談♪」 梓「………」 唯「あれ、あずにゃん?おーい!」 梓「はっ、はい?!」 唯「大丈夫?ぼーっとしてたけど」 梓「そ、そんなことは…」 唯「でも、あれだね。ごめんねあずにゃん」 梓「何がですか?」 唯「いや、何度も家に誘っちゃったりして。澪ちゃんに悪いことしちゃったかな」 唯「これから気をつけるから、ごめんね?」 梓「え…」 梓「ま、待ってください!何でですか?!」 唯「私のせいで澪ちゃんにヤキモチやかせるのは嫌だし、何よりそれが原因でケンカとかしてほしくないからさ」 梓「それは…。確かにそうかも知れませんけど」 梓「でもだからって唯先輩と会えなくなるのはやです…」 唯「会えないって言ってるわけじゃないよ?これからもみんなと一緒にたくさん遊ぶつもりだし」 唯「ただ、2人で遊ぶのはちょっとやめよっかって言ってるだけ」 梓「それが、嫌なんです…」 梓「そんなこと、言わないでくださいよ…」 唯「あずにゃん…?」 自分でも何を言っているのかわからなかった。 唯先輩が私と澪先輩に気を遣ってそう言ってくれてる、 その気持ちはすごくうれしいんだけど。 だけど、唯先輩に会えなくなるのは嫌だ。 矛盾した思いが駆け巡る。 唯「ねぇ、あずにゃん。もしもだよ?」 唯「澪ちゃんが誰かと2人っきりでちょくちょく遊んでるって知ったら、どう思う?」 梓「それは…」 唯「自分とは会えないのに、どうして。って思わない?」 梓「………」 唯「でしょ?」 確かに嫌な思いをするかも知れない。 ましてや嫉妬深い性格なんだ、不安にもなる。 それはわかってる。わかってるんだけど…。 梓「でもっ――」 ぎゅっ 唯「わがままだなぁ、あずにゃんは」 唯「さ、バイバイだよっ。これから雨強くなるみたいだしね」 梓「…はい」 半ば突き放された形で、私は唯先輩の家を後にした。 私には澪先輩がいる。大好きで、大切な恋人。 だけど、何だろう。 ―――あずにゃんだよ――― その言葉が頭から離れなかった。 冗談だって、わかってるのに。 8
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名称 歩兵戦車Mk.III バレンタインII 略称 弱点 背面、上面、砲塔 座席 1番席 QF MarkIX 52口径40mm戦車砲、Besa MarkI 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 59.9mm 2番席 煙幕発射機,砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 レンドリース仕様 1番席 QF MarkIX 52口径40mm戦車砲,BESA MarkI 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 59.9mm 2番席 50mm迫撃砲,砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 関連 歩兵戦車Mk.III バレンタインII 歩兵戦車Mk.III バレンタインIII 歩兵戦車Mk.III バレンタインVIII ビショップ バレンタインVIII GJT 概要 イギリス軍の歩兵戦車。歩兵戦車の例に漏れず遅くて硬い。 コメント バレンタイン爆発しろ! -- 名無しさん (2013-03-22 17 15 55) 歩兵戦車だけあって装甲と足の遅さは折り紙つき、火力は登場時期にすればまあマシな方かも。しかし登場MAP的にⅢ/Ⅳ号長砲身やそれ以上のやりあう事も多いので、意外と硬さを実感しにくいかもしれない。あと、このバレンタインに罪は無いし、言われなくてもよく爆発している。 -- 名無しさん (2013-05-10 16 33 38) 名前 コメント
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イベント内容 報酬一覧 ミッション 攻略方法 不具合や修正内容 予告画像 [部分編集] イベント内容 腹ペコキャラを大満足させよう 報酬一覧 他 ミッション 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 ハートの煮込みハンバーグ 96 64 肉 果物 ★★★ バレンタイン ハートのタワークッキー 171 171 乳製品 粉 ★★★★ バレンタイン ハートのオムライス 80 80 鶏肉 米 ★★★ バレンタイン ハートのハッシュドビーフ 176 176 肉 野菜 ★★★★ バレンタイン ハートのゆで卵サラダ 28 42 野菜 卵 ★★ バレンタイン ハートの巻き寿司 32 48 魚 米 ★★ バレンタイン ハートのチョコムース 192 192 乳製品 粉 ★★★★ バレンタイン コックマのカップケーキ 242 242 卵 粉 ★★★★★ バレンタイン ハートのタルト 228 152 果物 パン ★★★★ バレンタイン バレンタインパフェ 90 90 果物 乳製品 ★★★ バレンタイン ハートのマルゲリータ 60 40 野菜 粉 ★★ バレンタイン ハートのエビグラタン 99 99 魚 乳製品 ★★★ バレンタイン ハートのコロッケ 36 36 肉 粉 ★★ バレンタイン ハートのイチゴジャムパン 30 30 果物 パン ★★ バレンタイン ハートのミートパイ 96 64 肉 卵 ★★★ バレンタイン 攻略方法 終わったらひたすらコックマのカップケーキ推奨 腹ペコはフレンドと共有する習慣をつけるとフレンドも共有してくれるかも 不具合や修正内容 接続障害により、一部ユーザーが2~3日ログインできない、または切断される状態にあった そのため、イベント期間(前半)が3/6→3/9に延長 ランキング報酬も少しだけ拡大した。 この影響で、数ヶ月沈黙していた公式ツイッターが久しぶりに発言。 予告画像
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【検索用 はとるろいやるはれんたいん 登録タグ 2010年 GUMI MEIKO VOCALOID miki は ぱんたんP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲は 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:綾菓 作曲:ぱんたんC 編曲:ぱんたんC ボーカル指導:ぱんたんD 現場監督:ぱんたんP 唄:MEIKO、初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、GUMI、miki 曲紹介 曲名:『バトるロイヤルバレンタイン!』 突撃バレンタインソングです。ぱんたんずは、頑張る乙女を応援します。(作者コメ転載) イラストはシバションPの描きおろし。 ミク・リンによる ショートver. は「第2回 Project DIVA Arcade 楽曲募集キャンペーン」への応募曲。 男声ボカロによる別アレンジ「ユアハイネス☆マイプリンセス」が発表されている。 歌詞 (PIAPROより転載) 甘いものならば 目がない女の子ばかり チョコチョコチョコレートそこかしこチョコ あの子も その子も 誰かを狙ってるのよ 先手必勝 タイミング 他の子とは (ah 違うって) 唯一無二 (ah 私って) 独り占めしたい ハート (ずっきゅん) 熱い視線 送ったら でもね (ah 誰だって) 恥ずかしくて (ah 戸惑って) 教室 膠着状態 (oh standstill woo) 目と目 交わせば 飛び散る火花 (戦線戦況混沌 さあ どうする!?) バ・ト・る? ロイヤル ありったけ I love you (I love you woo woo ah ah) キュートなリボン飾った 時限爆弾 (爆弾 dadada) タッチの差で負けたくないから 急いで (ah ah ah ah hurry up lululu) 廊下を走り出したら 先生に叱られちゃったわ (woo woo woo) (ちょっチョコあちこちにチョコ) (ちょっチョコそこかしこチョコ) (ちょっチョコあちこちにチョコ) (ちょっチョコチョコレートだらけだー) 知らんぷりしても やっぱり気になるでしょ チョコチョコチョコレートそこかしこチョコ あいつもそいつも ちらちら チラ見している 準備万端 ウエルカム いつもよりも (ah 緊張で) そわそわして (ah 汗ばんで) いつどこで誰と何が? (what's up?) 5W1H(ファイブダブリューワンエイチ) だけど (ah 踏ん張って) 勇気出して (ah 頑張って) 学校 パニック寸前 スタートダッシュ 先陣切って (戦場現状五分五分 当たって砕けろ!) バ・ト・れ! ロイヤル 力ずく I need you (I need you woo woo ah ah) 想いの限り詰め込んだ ホーミングミサイル (ミサイル tululu) 射止めてみせる 標的はそう 君だよ (lu lu lu lu only you tululu) 引き金 引いた後には 神様にひたすら祈るの (woo woo woo) お願い 叶えて 一途な 乙女心よ 愛情純情 たっぷり 注ぎまくった 何が何でも スウィート♪ バ・ト・る? バ・ト・れ! ロイヤル ありったけ I love you (loving you woo woo ah) キュートなリボン飾った 時限爆弾 タッチの差で負けたくなんかないわ 急がなくちゃ 階段 一段飛ばし 始まるよ (みんな)(バトれ)(バトる)(もっと)(バトれ)(バトる)ロイヤルバレンタイン コメント 「バレンタインにチョコあげたやつももらったやつも全員死刑という事でファイナルアンサー!?」が頭の中で蘇った。反省してきますorz -- 名無しさん (2010-04-29 17 24 31) かわいい曲ww -- 名無しさん (2010-05-18 09 11 49) 色分けして欲しいな~……とか、思ったりして。 -- 名無しさん (2010-06-01 11 47 24) ユアハイネス☆マイプリンスに少し似てた・・・といってもいいのかなぁ(´・ω・`)まぁ、可愛い曲すぎてほれた← -- 名無しさん (2011-02-06 20 08 26) ぱんたんずさんのマイリストにユアハイネス☆マイプリンセスのアレンジだとかいてありましたよ。 -- 名無しさん (2012-02-01 19 07 19) めっちゃ可愛い♪もっと伸びてほしいなー! -- ライカ (2013-01-06 00 51 22) この曲カラオケにありましたっけ? -- やじうま (2013-11-09 10 49 15) かわゆい曲! -- ( ´ ▽ ` )ノ (2015-01-10 04 49 27) 名前 コメント
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元スレURL せつ菜 「バレンタインです!!!!」 概要 バレンタインのドタバタ タグ ^優木せつ菜 ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^コメディ 名前 コメント
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「べ、別にあんたの為に作ったんじゃないからね!偶然家にチョコが沢山あっただけで…」 「お姉ちゃん、そろそろチョコ固まるよー!」 「はぁ、これじゃあまさにツンデレじゃないか…」 「あれ、何してるの?」 「ここはやっぱり素直に押していくべきか…」 「お姉ちゃん?」 「こなた、好きよ…。これ、受け取ってくれる?」 「ど、どんだけー!?」 「『ありがとう、かがみ。私もずっとかがみのこと…』」 「あのー…」 「そしてそのまま二人は…なーんてっ!ふふ、何だかこんなの恥ずかしいじゃなーい!!」 「あのさ、お姉ちゃん…取り込み中悪いけど、そろそろいいかな?」 「あー、はいはい………っでえぇぇぇ!!!!つ、つかさっ!?あんた何時からいたのよ!」 「さ、さっきからずっといたけど…」 「う、嘘………?」 「………」 「つ、つかさ…?」 「『ありがとう、かがみ。私もずっ「のぉぉぉ!!それ以上は何も言うなぁぁぁ!!」 ―――決戦はバレンタイン(前日編)――― つかさにチョコレート作りを教えてもらって、もう13日目になる。明日はいよいよ…バレンタイン本番。 私が作ると決めていたのは生チョコ。 美味しい割に簡単に作れると奨められたのだが、それはつかさや料理が得意な人に限ってのことで…私には苦難の道程だった。 「チョコ、ちゃんと固まってるかなー?」 「そ、そんなの知らないわよ…見てみないと」 「お、怒らないで、お姉ちゃん。真似したことなら謝るから…」 「別に怒ってないから。そしてこれ以上傷を掘り返すな…」 つかさの言葉にさっきまでの一人芝居を思い出し、頭が痛くなる。私ってば相当疲れてるのかもしれない。思えばこの二週間、本当に大変だったもん…。 ―――。 まずはやってみないと…と決め込んだのはいいけど、つかさによる完璧な生チョコ作りの工程を見せつけられた私は、何一つ手を動かすことが出来なかった。 頭では何と無くイメージが浮かんでも、身体が何のコマンドも実行しなかった。いや、寧ろコマンドが無かったと言った方が適切かもしれない。 そんな私が最初にとった行動は… 「つ、つかさ…湯煎ってどうやるの?」 「えーとね、湯煎はボウルを二つ用意して…一つにお湯、もう一つに刻んだチョコを入れるの」 「ふむふむ…」 「それから…チョコが入ったボウルをお湯が入ったボウルに浸けるんだよ。じゃあ簡単にチョコが溶けるから」 「ああ!だからボウルが二枚重なってたのか…」 「うん。これが湯煎だよー」 もう一度説明を聞くことである。 細かいところまでしっかり聞けば、きっと私の脳でも理解してくれると思ったから。 「そうそう、生クリームが液状だったのはどうして?」 「あれはねー、生クリームは元々液状だから、泡立て器でホイップ………つまり混ぜるとクリーム状になるんだよ」 「なるほどー」 「他に何か分からないことある?」 「冷やす時に紙を敷く理由は?」 「あれはね…」 私は…とにかく工程を覚えることだけに集中した。 それだけじゃ何が何なのかよく分からないので、頭の中で何と無くシミュレーションもしながら。 不得手なことは全く理解する気配を見せない辺り、私もこなた達と大して変わらない、欲望に貪欲な脳をしていると思う。 「…と、こんな感じかな?」 「ふーん、流石は料理が得意なだけあるわね」 「得意だなんて…。私は料理が好きなだけだよ」 「そっか…」 「まだまだ時間はあるからさ、頑張ってこなちゃんに美味しいチョコ作ってあげようね!」 「う、うん…」 ―――。 こんな感じで、何から何まで一からのスタートだった。 え?…実際にチョコを作っている時の私の描写が割愛されてるって? そんなの、説明する必要なんてないじゃない。 も、もも…問題なんて、何一つ無かったもの。 家の壁紙の色が全体的にちょっと茶色くなって、この二週間は家の辺りで異臭騒ぎが起きたりしたけど…わ、私には関係ないんだからね! 「じゃあ、いくわよ…」 「うん…」 冷蔵庫の扉に手をかけ、私達はお互いを見遣る。 あぁ、神様。どうか上手くできていますように…。 意を決して冷蔵庫の扉を開く…。 「………」 「………」 その途端、私達は言葉を失った。 チョコを固めていた容器は、他の物と重なった状態になっていた。 簡単に言えば、容器が傾いて…固まったチョコの表面は斜めになっている。 それどころか、チョコは少し零れてるし。 「…あは、あはは」 「お、お姉ちゃん?」 私の渇いた笑い声に、つかさはどうしたのかって感じの声を上げる。 だって、最後でこんなことになるとは思わなかったから…笑うしかないでしょ?私が、もっとちゃんと確認してれば良かったのに…。 「だ、大丈夫だよー!とりあえず最後まで作ろうよ…ね?」 「………」 つかさは容器を取り出してテーブルに置き、私に包丁を手渡した。私はただ呆然としながらチョコを切る。つかさはその間にココアパウダーを用意していた。 改めて小さく切られたチョコを見てみるけど…ああ、やっぱり変。表面からでも分かるけど、横から見たらあからさまに分厚さが違うじゃない。 「…これ、生チョコよね?」 「そ、そうだよー」 「傾いてるよね…」 「う、うん…」 「形、変だよね…」 「で、でも美味しいよ!ほら、お姉ちゃんも食べてみれば…」 つかさは端っこの薄っぺらい部分を口に運んでいる。味は確かに美味しいと思う。だってつかさが作り方を教えてくれたんだから。 だけどこの形は…この形だけ許せなかった。 たった一人の大好きな人にあげるんだから、やっぱり完璧なものが良かった。 「はぁ~…もういいわ」 「へ?」 「コンビニでチョコ買ってくる」 「そ、そんな!お姉ちゃん、頑張って作ってたのに…」 「いいのよ、どうせ私には無理だったんだから…。じゃあつかさ、申し訳ないけど後は頼むわ…」 「お姉ちゃん…」 つかさが残念そうにしながら私とチョコを交互に見ていた。つかさは誰よりも協力してくれて、助けてくれていたから…本当に本当に申し訳無かった。 私はこれ以上つかさを見ていられなくて、そそくさと家を出た。 外に出ると、パラパラと雪が降り始めている。それらは街灯に照らされて、暗い空を神秘的に色付けていた。 その中を傘をさしながら一歩ずつ進んで行く。 吐く息はとても白く、私の頭の中のモヤモヤも一緒に吐き出せならな…なんて思ってしまう。 折角二週間も頑張ってきたのに、それが最高の結果で報われることは無かった…。 「やっぱり私には、料理のセンスがないのか…」 悲しい独り言を呟きながら、目の前に見えたコンビニに入る。 中にはでかでかとバレンタイン特設コーナーが作られており、私への当て付けのように沢山のチョコが並んでいた。 「うーん、どれが良いかなぁ?」 流石、自分で作るのとはワケが違う。チョコの種類だけでもホワイト、抹茶、ストロベリーなど沢山あり、更にはチョコケーキやクッキーなど、私の考えを逸脱したチョコ菓子が揃っていた。 私はその中から、9種類のチョコが詰め合わせられた箱を手に取った。 赤い包装紙にピンクのリボンが綺麗に映えて見える。それだけでなく、色んな種類のチョコが入っているのはとても魅力的だ。それに1番無難な感じもする…。 「これでいいか…」 私は心の中で妙に納得しながらレジへ向かい、支払いを済ませる。 今ならバレンタインチョコ二つ購入で、三つ目が半額なんて書いてあったけど、私はすぐに店を出た。 相変わらず、雪は止むことなく降り注いでいる。 片手に安っぽいコンビニ袋を下げながら、私は家は黙々と向かう。 ふと、後ろから水を跳ねる足音が聞こえた。 気になって後ろを振り返ると、街灯に照らされて小さな人影が写った。 あの人影、どこかで見たことあるような…って! 「………こ、こなた?」 「あれ、かがみじゃん?こんな時間にどうしたの?」「そ、それはこっちの台詞だ!あんた何してんのよ!?」 「いやぁ、つかさに借りてた物があって…散歩がてらに返そうかと思ってね」 こなたは片方の手にビニールのバッグをさげていた。きっと漫画か何かだろう。わざわざ今返しに来る辺り、なんという偶然なんだろう。神様ってこういうところだけはちゃっかりしてるわね。 「散歩って、こんな時間に危ないじゃない…」 「むふー。かがみは心配してくれてるのかな?」 「ち、違うわよ!」 「ふーん。でもかがみだって危ないよね?」 「わ、私は………どうしても外せない用事があって」 こなたにあげるチョコを選びに行ってたなんて、とてもじゃないけど言えない。だけどこなたは、私の袋をじーっと見つめている。 まさか…感づいたわけじゃないでしょうね! 「な、何よっ!?」 「用事ってー、コンビニに行くこと?」 「そ、そうよ!悪い?」 「いやいや、悪いなんてとんでもない」 「………」 こなたが特有の猫口をモゴモゴと動かしている。 そ、そんな目で見るなぁ!わ、私は別にあんたの為にコンビニに行ったんじゃ… 「かがみにとって夜食は命の次に大事だもんねー」 「は?」 「それ、おでんか何かでしょ?」 「はぁぁぁ!?」 「あれー、違うの?」 「違うわよっ!!勝手に変な印象をつけるなー!」 何よ、驚かさないでよ。 でも良かったわ、バレてなくて。…いや、ここは変なイメージがついていたことは嘆くべきなのか…。 そういえば、こなたは明日空いてるのかしら? バイトとか何とか言ってたよね、確か…。 「ねぇこなた、あんた明日はバイトあるの?」 「ううん、明日は無いけど…どうして?」 「いや、明日はバイト先で…バレンタインのイベントがどうこう言ってたじゃない?だからこなたもかなって…」 「私はそんなイベントに参加するの嫌だもん。興味ないよ…」 そう言ってこなたはつまらなさそうに空を見上げた。この子、前に教室で話していた時もこんな表情をしてたよね…。 「どうして?」 「何が?」 「どうして…嫌なの?バイトのイベント」 こなたは目線を私の方に戻し、フッと笑いかける。 何と無く優しい表情になったこなたは、私の全てを見透かしているようだった。 「だって、気持ちの篭ってないチョコを渡すのは…嫌じゃない?」 その言葉は、私の心に深く突き刺さる。 気持ちの篭ったチョコ、それはどんな物? こなたならどんなチョコを貰えれば嬉しいの? 形も味も良い、けど気持ちの無いチョコ? 形が悪くても、頑張って作られたチョコ? 「好きでもない人にあげたくないよ。仕事でも流石にねー」 「………」 私はどうすればいい? 形にこだわってばかりで、本当に大事な物…見失いかけてる。 みゆきにも言われてたじゃない。頑張って作れば、喜んでもらえるって。 それなのに…私の馬鹿。 「んー、どしたの?」 「そっか…」 「へ?何が…」 「…何でもない」 「か、かがみ?」 こなたは私の素っ気ない態度に、少し慌てたようなそぶりを見せている。 私の心で起きている葛藤、こなたには分かるハズがないもんね。 「…こなた、つかさに返す物貸しなさい。渡しておくから」 「え?でもかがみの家もうすぐじゃん?」 「いいから、風邪でも引いたら大変でしょ!あんたは早く帰りなさい!!」 「ぶーぶー。かがみの意地悪ー!」 「何でもいいわよ…」 こなたから荷物を取り上げ、私は全速力で家へ向かい駆け出した。 「あ、かがみ…」 「あんたも早く帰りなさいよー!じゃーねっ!」 こなたに振り返ることなく呼び掛け、私はひたすら走り続けた。 あんな言葉聞いたら…どうすれば良いか分からない。いや、本当は全部分かってるけど…どうしても踏み出せないよ 息を切らしながら、家の前に着く。風を切って走ったせいで、手がかじかんで仕方ない。 そっとドアノブに手をかけ中へ入ると、独特の甘い匂いが私の脳を刺激した。 「お姉ちゃん、お帰り」 「ただいま。はい、つかさ。これこなたから…」 私は自分のコンビニ袋を机に置き、こなたの持っていたビニール袋をつかさに差し出す。 「え…こなちゃんに会ったの?」 「うん。つかさに返す物があるからって、近くまで来てたみたい」 「そっかー」 つかさはまじまじと袋を眺めている。といっても、私のコンビニ袋の方だけど。 「…つかさ、チョコはどうしたの?」 「あ、さっきのやつ?」 「うん」 「それなら冷蔵庫に入ってるよ。勝手にココアパウダーしちゃったけど、良かったかなぁ?」 「…うん、ありがとね。」 私は冷蔵庫の扉を開けて、それを確認する。 綺麗にココアパウダーを塗されたチョコは、さっき見た時より格段に良く見えた。 「どうしよう…」 「何がー?」 「チョコよ、どっち渡そうかなって…」 「私には何も言えないけど、お姉ちゃんが決めたことなら反対はしないよ?」 「うん…」 決めるのは…私。 この不恰好なチョコを渡すか、買ってきたチョコを渡すか…二つに一つ。 優柔不断な私には未だどちらを渡すべきか決断出来ない。 「あ、そうだ。折角だからラッピングしようよ!」 「…そうね」 つかさは二週間前の買い出しで用意していた、チョコ用の箱、それに包装紙とリボンを取り出す。 包装紙の色は水色でリボンはピンクに近い、淡い紫色をしていた。 チョコをいくつか取り出し丁寧に箱の中に詰める。 そしてしっかりと蓋をして、包装紙で綺麗に包んでいく…もちろんつかさの協力を得ながらだけどね。 最後に、とびきり可愛く見えるようリボンを巻き、ラッピングが完成した。 「なかなか、綺麗になるもんね…」 「そうだねー。私、こんなの貰えたら絶対嬉しいなぁ!」 「…そうね」 「うん、そうだよ」 私は買って来たチョコと、今完成したばかりのチョコ、二つのバレンタインチョコを冷蔵庫にしまう。 「そういえばつかさ、あんたは何か作ったの?ていいか、私のせいで何も出来なかったんじゃ…」 「大丈夫だよー。お姉ちゃんのチョコを冷やしてる間にね、ガトーショコラを作ったの。ゆきちゃん喜んでくれるかなぁ?」 「そっか…みゆきなら喜ぶわよ」 「わーい!楽しみだなぁ」 つかさの作ったやつなら、絶対に美味しいからね。 きっと上手くいくわよ。 「じゃあ私はお風呂に入って寝るから…」 「あ、うん。私はもう少しやることあるから…それからにするね」 「いつも早く寝るくせに、張り切っちゃって。程々にしないよ、それじゃあね」「はーい」 明日はいよいよ決戦本番。一大決戦が幕を開ける。 愛しのこなたに捧げるのは、形崩れの想いか否か…。 その結果は…まだ誰にも分からない。 ―バレンタインまで、あと1日― 決戦はバレンタイン!当日編 へ続く コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-06 17 16 15) かがみは不器用だから1日かかって一個やっと作った。 という展開が俺の脳内で繰り広げられる -- 名無しさん (2008-07-04 22 25 55) ・・・チョコって一日に一個しか作れないの? -- 名無しさん (2008-03-30 05 06 25)
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壱 弐 参 極 名前 [バレンタイン]ぬりかべ姫 (ばれんたいん ぬりかべひめ) セリフ 壱 「まずjは~…よく混ぜるっと~」 弐 「ペロっと…ん~、もうちょっとかなぁ~」 参 「土をこねるのと似てるんだね~♪」 極 「こねこね♪心を込めたよ~」 解説 大きな壁のような妖怪「ぬりかべ」を統べるお姫様。土を捏ねるセンスはいまいちだが、そそぐ愛情は海より深い。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 22 2760 3310 2660 弐 3040 3650 2930 参 3350 4010 3230 極 3680 4420 3550 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:こめこめ 土 7 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
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イベントは終了しました。 『チョコと執事とバレンタイン♪』の攻略ページです。 イベント名 開催 終了 チョコと執事とバレンタイン♪ 2月13日(火)17 00 2月21日(水)23 00 イベント報酬 目玉報酬 ☆4如月恋[チョコレートマジック] その他 イベント報酬は累計pt報酬、ランキング報酬とレシピから作成できるバレンタインチョコ。 累計pt報酬では、☆4如月恋を入手するには100000pt必要。ほかに、誕生石やツキウサまん、ツキウサ、アライヌ、リッズくんが入手可能。ツキノオトやアバターアイテムも。 ランキング報酬では☆4如月恋のほか、ツキノジュエルやツキノボード開放バッジがランキングの順位に応じて配布される。 イベント楽曲 EVENT LIVEよりプレイ可能な新規楽曲が配信されています。 曲名から楽曲詳細ページを見れます。ミッションなどを確認したい場合はそちらをご覧ください。 曲名 アイドル名 ラジカル・ラブカル 如月恋 リーラの調べ 衛藤昂輝 聖夜も労働ingなう 師走駆 淡い花 葉月陽&長月夜 この他、既存曲から『Celestite』(文月海&霜月隼)、『どうせなら今から風になってみよう』(SOARA)、『紅く染まる空』(久我壱流)の3曲がイベント楽曲として特別難易度で登場。 イベント楽曲は楽曲ごとのミッションでツキノジュエルを多く入手できる(Full Chainと各難易度初回クリア報酬。EASYでは各1個、NORMALでは各3個、HARDでは各5個、EXPERTでは各10個ずつ)。 イベントの進め方 イベントポイントを稼ぐには ①通常楽曲をプレイして『板チョコ』をGET ②『板チョコ』を消費しEVENT LIVEをプレイでイベントポイントをGET AP消費量を増やすと入手できる『板チョコ』の枚数が増える。AP消費5でEXPERT楽曲をスコアSでクリアすると23(もとの枚数)×5(消費数)×1.5(スコアS)で175の板チョコが入手できる。 『板チョコ』の消費量を増やすと入手できるイベントポイントが増える。 バレンタインチョコの作り方 今回のイベントではバレンタインチョコを作ってツキノ寮からアイドルにプレゼントすることができる。バレンタインチョコを上げるとスペシャルボイスが聞ける。 ①通常楽曲のイベント専用スポット、またはEVENT LIVEで材料を集める。 ②イベントトップページにある『レシピ』ボタンから作りたいチョコを選んで『作る』をタップ。 ③ツキノ寮からプレゼントする。 チョコに必要な材料や数はアイドルごとに違うため注意。 通常楽曲で材料を入手するにはイベント限定スポットでLIVEを行う必要がある。スポットごとに入手できる材料が違う。 ドロップする材料はAP消費数に関係なくすべて1?スコアS、Full Chainでクリアすると1×5(スコアで4、Chainで1)で5こ入手できる。消費数を2にしても個数には変化なし。 スポット名 材料 スポット名 材料 喫茶店 カカオ 大型商業施設 いちご 植物園 抹茶 デパート 生クリーム チョコを作るのに必要な材料一覧 並びはゲーム内のレシピと同じ EVENT LIVEで入手できるものが『チョコ』、イベント限定エリア(通常楽曲)で入手できるものが『カカオ』『いちご』『抹茶』『生クリーム』です。 アイドル別 縦に長いため、アイドル別は折り畳みになっています。 +... アイドル名 必要材料と数 如月恋 チョコ(40)、いちご(10) 睦月始 チョコ(110)、カカオ(30) 弥生春 チョコ(140)、抹茶(15) 卯月新 チョコ(110)、いちご(15)、生クリーム(15) 皐月葵 チョコ(180) 水無月涙 チョコ(100)、抹茶(10)、生クリーム(30) 文月海 チョコ(100)、生クリーム(40) 葉月陽 チョコ(125)、いちご(15) 長月夜 チョコ(180) 神無月郁 チョコ(180) 霜月隼 チョコ(120)、抹茶(20) 師走駆 チョコ(100)、生クリーム(40) 篁志季 チョコ(125)、カカオ(15) 奥井翼 チョコ(150)、カカオ(10) 世良里津花 チョコ(120)、いちご(20) 村瀬大 チョコ(110)、いちご(10)、生クリーム(20) 和泉柊羽 チョコ(110)、カカオ(30) 堀宮英知 チョコ(180) 久我壱星 チョコ(120)、生クリーム(20) 久我壱流 チョコ(150)、いちご(15) 大原空 チョコ(125)、生クリーム(15) 在原守人 チョコ(110)、抹茶(15)、生クリーム(15) 神楽坂宗司 チョコ(110)、抹茶(30) 宗像廉 チョコ(110)、抹茶(15)、生クリーム(10) 七瀬望 チョコ(100)、カカオ(10)、いちご(10)、抹茶(10)、生クリーム(10) 衛藤昂輝 チョコ(180) 八重樫剣介 チョコ(110)、いちご(15)、生クリーム(15) 桜庭涼太 チョコ(125)、生クリーム(15) 藤村衛 チョコ(180) 市ヶ谷リンタロウ チョコ(120) 辰巳マキ チョコ(120) 大崎イズモ チョコ(120) 渋谷ヨウスケ チョコ(120) 要タツヒコ チョコ(120) 永田イツキ チョコ(120) 神谷トウマ チョコ(120) 月島ヒジリ チョコ(120) 千川リツ チョコ(120) 護国寺ミカド チョコ(120) 東雲ユウリ チョコ(120) 霞サクヤ チョコ(120) 材料別 チョコは全員使うため材料別では省きます(チョコのみ使用のものは載せておきます)。チョコの必要数は上のアイドル別の方で確認してください。 材料名 アイドル名(個数) カカオ 睦月始(30)、篁志季(15)、奥井翼(10)、和泉柊羽(30)、七瀬望(10) いちご 如月恋(10)、卯月新(15)、葉月陽(10)、世良里津花(20)、村瀬大(10)、久我壱流(15)、七瀬望(10)、八重樫剣介(15) 抹茶 弥生春(15)、水無月涙(10)、霜月隼(20)、在原守人(15)、神楽坂宗司(30)、宗像廉(15)、七瀬望(10) 生クリーム 卯月新(15)、水無月涙(30)、文月海(40)、師走駆(40)、村瀬大(20)、久我壱星(20)、大原空(15)、在原守人(15)、宗像廉(10)、七瀬望(10)、八重樫剣介(15)、桜庭涼太(15) チョコのみ 皐月葵、長月夜、神無月郁、堀宮英知、衛藤昂輝、藤村衛(ここまで全員180)、劇団アルタイルのメンバー(全員120) 必要総数 計算は間違っている可能性があります。 材料名 総数 チョコ 5,140 カカオ 95 いちご 105 抹茶 115 生クリーム 245 イベントドラマ イベントドラマは全6話。 話数 解放必要ポイント 1話 最初から解放済み 2話 20000pt 3話 40000pt 4話 50000pt 5話 100000pt 6話 150000pt イベント特攻 EVENT LIVEをプレイするときに対象のカードを編成していると、入手できるイベントポイントがUPします。 対象のカード 獲得量(%UP) バレンタインシリーズの全ての☆4カード 100%UP 恋の☆4カードとバレンタインシリーズの全ての☆3カード 80%UP 恋の☆3カードと夜、里津花、守人、葵、英知、昂輝の☆4カード 50%UP 恋の☆2カードと夜、里津花、守人、葵、英知、昂輝の☆3カード 30%UP 夜、里津花、守人、葵、英知、昂輝の☆2カード 10%UP 結果発表 表が横に長くなってしまうのを防ぐため、ツキノジュエルを『ジュエル』、ツキノボード開放バッジを『バッジ』と表記しています。 ランキング15000位までの最終ボーダーです。 順位 ボーダー(pt) 報酬 1~100位 1,419,721 如月恋×16、ジュエル×100、バッジ3・4×20 101~500位 908,847 如月恋×12、ジュエル×100、バッジ3・4×15 501~1000位 686,700 如月恋×8、ジュエル×50、バッジ3・4×15 1001~5000位 316,461 如月恋×4、ジュエル×50、バッジ3・4×10 5001~15000位 145,792 如月恋×2、ジュエル×50、バッジ3・4×5 以下、報酬のみ 15001~3000位…ジュエル×25、バッジ2・3×5、バッジ4×3 30001~50000位…ジュエル×10、バッジ2×5、バッジ3・4×3 50001~100000位…ジュエル×10、バッジ2・3×3、バッジ4×1 100001~200000位…ジュエル×5、バッジ2・3・4×1 -
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しぃ子のドキドキ☆バレンタインに関することはこちら Q.そもそもしぃ子のドキドキ☆バレンタインってどんなゲーム? A.チョコを作るミニゲームだよ! 三つの素材を組み合わせてバレンタインに送るチョコを作ろう! Q.クロオバにはどう関わってんの? A.主役であるしぃ子がバレンタイン城下町に登場し頑張ります。 また、ギータもその国の王子として登場します。 Q.長さや難易度はどんな感じ? A.記憶力と動体視力に大きく左右されます。 すぐ終わるけどエンディングは多いよ。 Q.おもしろいの? A.やってみればわかるよ! 吹くよ! Q.何でしぃ子が戦闘してるんだ……? A.クロオバ補整の魔の手が伸びてしまった。 世の中物騒ですね。 Q.ギータはなぜ王子に? A.クロオバ補整という名の走者の都合ではないかと思われます。 世界が混ざったことでいろいろ狂ったんでしょう。きっと。 その他質問があればページ編集するか↓へ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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目次 概要今度こそ、あの人と一緒に空を飛ぶ! 「バレンタインスーパーWフライト」身につけていれば参加できるアイテム フライトコース 相性を高める方法2人の服装の組み合わせによって特別ボーナス! まとめ その数なんと7+1種類!イベント限定アイテムをゲットしよう!7種類集めるともらえるリワード バレンタインスーパーWフライト みんなで撮ろうヨ!ピクチャーフレームを変える(追加分) 私だけの隠れ家 華の都のペントハウス 注意事項 関連項目 内容 概要 2013年のバレンタインデー。 「南の島の隠れ家」ラウンジにはピンクの浮島やハートが飛び交い不思議なムード。 この島でいったい何が起こっているんだろう……。 公式トレーラー 動画内で表示される、アイコンの数や計算の数を並べていくと、左は『81027155』右は『62628989』になる。 開催期間:2013年02月06日(水)メンテナンス後 ~ 2013年02月27(水)メンテナンス開始まで イベント概要:http //playstationhome.jp/entertainment/GZvalentine2013.html イベント概要:http //www.granzella.co.jp/contents/gzm/vol_006.html 今度こそ、あの人と一緒に空を飛ぶ! 「バレンタインスーパーWフライト」 あらかじめ設定されたコースを自動的に進みながら、バレンタインの南の島の光景を楽しむことができる。 2人の相性が高いとコースごとにリワードがもらえる。 参加するためには専用の衣装を着る必要がある。 身につけていれば参加できるアイテム 名称 価格 貴族のドレス 2/27まで¥300(通常¥400) 貴族のコート 2/27まで¥300(通常¥400) ポンチョ ¥300 ゴスロリドレス ¥400 ウィッチドレス 販売終了 ウィザードジャケット ¥350 サキュバススーツ 販売終了 ヴァンパイアのコート 販売終了 フライトコース 名称 備考 はじめてのフライトコース ハートのカチューシャがもらえる ドキドキ宙返りコース ハートのTシャツがもらえる ザブンと水しぶきコース 口にくわえたハートのトーストがもらえる 相性を高める方法 グランゼーラのアイテムをたくさん身に着ける フライトに参加できるようになる服とセットになっているものを身に着ける 鬼退治用の武具を身に着ける 「水上バイク」や「傘」でフライトする 2人の服装の組み合わせによって特別ボーナス! あとは時の運に任せよう 2人の服装の組み合わせによって特別ボーナス! 公式画像http //www.granzella.co.jp/contents/gzm/img/vol_006/10_5.jpg 組み合わせ 備考 レースヘッドドレス ヴァンパイアフェイス 貴族の帽子 サキュバスのヘアスタイル 貴族のコート 貴族のドレス 貴族の革靴貴族のハイヒール ニットのパイロットキャップ シックなゴスロリドレス シックなゴスロリドレス ポンチョ ポンチョ 縦ロールヘアスタイルロングボブヘアスタイル レッグウォーマー ウィザートブーツウィッチブーツ ポンチョ 三つ編みボブヘアスタイル三つ編みアップヘアスタイル貴族の巻髪ウィッグオールバッグヘアスタイル ストラップハイソールパンプス まとめ 購入した服とセットになってるアイテムは確実に身に着ける。 足りないところをグランゼーラ製のものにする、フェイスアクセサリやジュエリーを忘れずに。 鬼退治用の武具は、セットとあまり変わらないので手がないセットならつけるくらい。 乗物を持ってるなら乗る。 服装の組み合わせボーナスがつく人と飛んでみる。 その数なんと7+1種類!イベント限定アイテムをゲットしよう! トロピカルガールがアイテムのヒントや、アイテムを7種類集めて話しかけるとリワードをくれる。 7種類とは、バレンタインスーパーWフライトで貰える4種類と、みんなで撮ろうヨ!1種類、 私だけの隠れ家と華の都のペントハウスのパスワードで貰える2種類。 7種類集めるともらえるリワード 名称 備考 LMO-空飛ぶハートの自転車 ポータブルアイテム(LMO)ロコモーションの移動速度:◆◆◆◆~◆◆◆◆◆ バレンタインスーパーWフライト コースごとにアイテムがもらえる。 コースは日にちが経つと増えていく。 名称 備考 ハートのカチューシャ(男性)ハートのカチューシャ(女性) はじめてのフライトコースを2人でフライト。(相性40以上?)ヘッドアクセサリ、幸せ度★★ ハートのTシャツ(男性)ハートのTシャツ(女性) ドキドキ宙返りコースを2人でフライト。(相性31以上?)トップス、防御力★、幸せ度★★ 口にくわえたハートのトースト(男性)口にくわえたハートのトースト(女性) ザブンと水しぶきコースを2人でフライト。(相性70以上?、71で確認)ヘッドアクセサリ、幸せ度★★ ハートのボクサー水着(男性)ハートのビキニ(女性) 口にくわえたハートのトースト入手後リワード取得済みのいずれかのコースを2人でフライト。(相性70以上?、75で確認)組み合わせ(トップス、ボトムズ)男性用、防御力★、かっこよさ★★、幸せ度★★女性用、防御力★、セクシー度★★★、幸せ度★★ みんなで撮ろうヨ! 撮影室に入るだけでアイテムがもらえる。 撮影室に入るには、GZチケットが1枚必要。 名称 備考 ハートのフォトフレーム 額・壁掛け装飾 ピクチャーフレームを変える(追加分) 名称 備考 バレンタイン① バレンタイン② 私だけの隠れ家 ラウンジ内にある「風のささやき」にパスワードを入力する。 パスワードは、公式トレーラーの左のアイコンの数。 名称 備考 ハートのテーブル テーブル 華の都のペントハウス ラウンジ内にある「風のささやき」にパスワードを入力する。 パスワードは、公式トレーラーの右のアイコンの数。 名称 備考 ハートのケーキ 装飾品 注意事項 関連項目 コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る リワード漁りにすかいくりーなーやってたらコツはわかった 中央から消していけばあとはなんとかなるね あと下手に動くと予測弾道に入るから所々止まるなりして弾道を変えさせるしかない 一応それでレベル2は通った 3はわからん -- (名無しさん) 2014-10-18 17 58 32 □ボタンでアクセル加速出来ませんR2ボタンだけ対応してます -- (名無しさん) 2014-07-14 12 25 18 クエストが「悪魔降臨」から進みません。 -- (匿名希望) 2014-07-02 19 01 58 少し訂正します。前日のボーナス、土日0の付く日が貰える条件20から25秒以内は確定ですが、当日のボーナスがもう一度貰える事に何か条件が有るようです。 -- (MLG42822) 2014-06-16 00 06 20 0時過ぎてまだ「0の付く日のキャンペーン」のテロップの流れている内にボーナスを貰うとすこやかアンプル小が貰える。テロップ更新時間は、0時から20~25秒後の間。11日に確認しました。すぐにはその日のボーナスは支給済みになり貰えませんが、後で行くともう一度その日のボーナスを貰えます。これは余談。 -- (MLG42822) 2014-06-11 00 09 54