約 4,270,215 件
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/2325.html
イベント バレンタインデー 開催時間は6時~24時 項目 レポート 1 異性の住人と仲がよければ、手紙や「ハートのチョコレート」のプレゼントが届きます。 2 また喫茶店のマスターと親しければコーヒー以外の特別な飲み物を出してくれます
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/906.html
Valentine's Day バレンタインデー【ばれんたいんでー】 我々の世界でも同じく、毎年2月14日に行われている世の男性陣が浮き足立つイベント。 概要『1』のバレンタイン 『2』のバレンタイン 『3』のバレンタイン 『4』のバレンタイン GSシリーズのバレンタイン その他 関連項目 概要 『1』~『4』の場合は主人公が男性なので受け取る側となり、『GS』シリーズでは主人公が女性なので渡す側になる。 女性(男性)キャラのときめき度・友好度によって義理だったり本命だったりするが、キャラによってはときめき状態でしか貰えない等、かなりハードルが高くなる。 『1』のバレンタイン 『1』では、伊集院レイの毎年恒例の自慢話から始まる。 条件次第では、このイベントで藤崎詩織が美樹原愛を紹介してくれる事もある。 美樹原の出現条件を満たしていてクリスマスパーティーで紹介されなかった場合は、ここで必ず出現するのでリロードしても無駄である。 (尤も3年目で出現した場合、クリスマスに登場でも残りの休日日数上ほとんどデートが出来ないし、バレンタインで登場だとデートに誘うことすら不可能) この登場パターンになった場合、最初に紹介イベントが発生するため分かりやすいとも言える。 詩織はこの時、何故か大嫌い状態でも通常通り頬を赤らめて主人公を呼び出し、尻込みする美樹原を励ましてチョコを渡させる。何か演技をしてまで自分と同じ不快を美樹原にも味わわせようとする悪魔の囁きにも思えてくる。 紐緒結奈に関しては、チョコに何かしら混入されている前提で体調や症状の報告を要求してくる。 本作は全体的にチョコを貰う為のハードルが低く、1年目の詩織でさえ本命に据えていれば、まず義理チョコはくれる。 しかし、本命チョコをくれたとしてもクリア条件を満たしているとは限らないので、浮かれるのは禁物である。 『2』のバレンタイン 『2』でも毎年坂城匠の自慢話から始まる。別の意味が込められている伊集院のそれとは異なり、匠の自慢は男からすると鬱陶しいだけだろう。どうせ義理チョコばかりだろうが。 穂刈純一郎は1年目に誰かからチョコをもらうのだが、おそらく2年目に本命となるキャラからだろう。2年目以降本命からチョコをもらえたという会話が生じることがあるが、無くてもホワイトデーにはお返しをしている。放課後にでも貰ったのか、ただの仕様なのかは不明。 八重花桜梨から貰う事が出来るのは、評価に関わらず3年目だけである。 1年目から本命チョコをくれるのは佐倉楓子のみ。 チョコを貰える順番はときめき度順に関わらず、最初は必ず陽ノ下光になる。 光はバレンタインデーまでに本人もしくは他キャラの爆弾を爆発させない限り、1年目から高確率でチョコをくれる(※)。 本命にしていれば素直に嬉しいが、そうでない場合は頭の痛い問題となる。 詳しくはホワイトデーを参照していただきたいが、本作でも1人にしかお返し出来ないので「お返しをすればときめき度が上がるが、お返しをしないと傷心度が上がる」というジレンマが発生する。 その為、1年目と2年目について言えば(本命・義理関係無く)、チョコを貰い過ぎるのはデメリットが多い。 赤井ほむらから貰う義理チョコ(箱だけで中身は空)は数にカウントされない。 貰ったのが赤井からの空チョコ?だけの場合、誰からも貰えなかったのと同じになる(主人公「一つもチョコをもらえなかったな……。俺って、俺って……。」)。 しかし、ホワイトデーにお返しは出来る…というよりお返しをしないと何故か傷心度が上がるという非常に理不尽な事態になる。 (赤井は光同様、友好にさえなっていれば、ほぼ確実にチョコ(空箱)を持ってきてしまう) この件に関してはデメリットしか無くメンタル的にも鬱陶しいので、用が無ければ無闇に赤井の評価を上げないか、登場自体させないようにしよう。 ※入学から一度もデートも電話もしていないなど相手にしなければ好感度(友好度)が下がるため、主人公の血液型がA型の時などはチョコをくれなくなる場合もある。 主人公がO型だとほぼ100%チョコを持ってきてしまう。 『3』のバレンタイン 『3』では、一番ときめいているキャラは必ず校門の所でくれるため、人数が少ない場合は主人公がチョコを求めて校内を徘徊する情けない姿を見る事になる。 この時、白鳥正輝に嫌味を言われたり、チョコを抱えた矢部卓男に遭遇したりする。 2年目は休日と被っているので、最もときめいているキャラからしかチョコを貰えない。誰もときめいていなければスルーされる。 『4』のバレンタイン 『4』では、1回のバレンタインデーで貰った数により勲章・チョコ魔人の対象となる。 12人全員からチョコをもらえるのは3年次だけなので、充分に全員の評価を上げる時間はある。 (チョコ魔人の銀と銅に関しては、2年目までに獲得は可能) 七河瑠依と龍光寺カイは義理チョコをくれず、瑠依がチョコをくれるのは3年目のみである。 コミュニケーション特技を総動員してデート場所にこだわれば、在学生については1年目からでも本命チョコが貰えるが、珍しい会話パターンが見られる事くらいしかメリットが無く、あまり早くときめかせてしまうと後半のプレイがつまらなくなってしまう。 本作では、チョコをくれる順番は好感度順のようで、まずは義理チョコ(友好)をくれるキャラが全員登場した後に本命チョコ(ときめき状態)をくれるキャラが登場という流れになっている。 義理・本命の中でも順番があり、最後に登場するのがこの時点で好感度トップのキャラのようである。 なので3年目は、本命以外のキャラが最後に登場するような事があればピンチになる場合もある。 ヒロインポイントで確実に上回るようにしておこう。 男性向けシリーズでは、基本的に受け取りを拒否する事は出来ないが、『4』では抜け道が存在する。 爆弾点火されているキャラは、好感度が友好以上でもチョコをくれなくなる。 チョコを受け取りたくないキャラがいるのなら、バレンタインデーの時点で爆弾に火が点いた状態にすれば良い。 (ホワイトデーで自動的にお返しをする形になるので、友好度の上昇を防ぐため) GSシリーズのバレンタイン 毎年最大3名にあげる事ができ、手作りの本命チョコ・購入した高級チョコ・購入した義理チョコの3種類を用意する事になる。 本命をあげる場合はバレンタインチョコ作りのミニゲームが行われる。 購入したり、作ったチョコを渡さない事も出来るが、リッチと労力の無駄でメリットはあまり無い。 ただし、『GS3』と『GS4』では手作りチョコに限り自分で食べることができ、ストレスが下がる。 『GS2』では、男子にあげなかったチョコを音成遊にあげる事も出来る。 その他 男性向け作品の場合は、基本的に主人公の喜び具合は貰ったチョコの数で決まり、質は考慮に入らない。 その為、1人だけから本命チョコを貰うより、何故か全員から義理チョコを貰う方が大喜びするのである。 ハーレム思考が強いのだろうか…。 『2』『4』は、本命以外くれないキャラがいるせいで全員義理プレイは絶対無理であり、そういうキャラを出さずにおいても、遅くとも3年目には光あたりが本命を持ってきてしまうだろう。 『1』でも順当にプレイしていれば、早乙女優美や美樹原が本命を持ってこない事は稀と言える。 美樹原は1年次のクリスマスパーティーで登場した場合、最低でも義理チョコをくれるのはほぼ確定だろう。 優美はときめき度は凄まじく上がりやすい一方で、同じ部活に入らずにデートや下校の誘いを徹底的にリロードして回避する等の対策を取ると友好度は意外にあっさり下がるので、場合によっては義理チョコさえも持ってこない事になる。 ただ、『1』は『2』と異なり、何個チョコを貰っても不都合は無いので、そこまでしなくても良いだろう。 作品に関わらず、行事で活躍していればヒロイン以外の女子からもチョコを貰えそうなものだが、ヒロイン達から貰えないと落ちこんでいるので、そういうことは無さそうである。 『1』では、バスケ部で活躍していると後輩たちの憧れの的になっていることが優美から聞けるので、人気が無いわけではないだろう。ヒロイン以外の女子には近づき難い雰囲気を醸しているのか。はたまた、女子側が奥手すぎるのか。 主人公に電話が掛かってくるのは珍しいとのことなので、意外と非社交的というか人見知りするタイプなのかもしれない。 ただ、『1』に限って言えば、彼?がいる以上もらえないことも分からなくはない。 関連項目 行事・イベント ホワイトデー
https://w.atwiki.jp/sakiop/pages/92.html
885 名前 山師さん@トレード中 [] 投稿日 2006/02/15(水) 12 24 18 ID epr80kP/ 俺の勤めてる会社明日が休みなのよね。 んで、まぁ義理で今日バレンタインデーチョコ貰ったんだが 俺が片思いしてる子が 「あんたモテナイから1個やるね」ってチロルチョコみたいなチッコイの貰った訳 んで、今それ空けたら中に携帯番号が書いてあって 「もし良かったら明日どっかに出かけない? チョコはその時渡す」って書いてあったの もう、俺嬉しくて嬉しくて。生きてればこんな事ってあるんだなぁ・・・ まるで作り話みたいだけど本当に作り話なんだ
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/588.html
バレンタインデー ここから話すことはとても重要な事だ それだけを話す 私の行動は「私利私欲」でやったことではない 「チョコ」が欲しいだとか誰かと「お付き合い」するためにあの「日」を手に入れたいのではない わたしには「愛国心」がある 全てはこの国のために「絶対」と判断したから行動した事・・・ 君も体験したはずだ!あの「日」のところには「イケメン」や「スイーツ」だけが集まる! 「非リア」や「ブサイク」はどこかへ吹っ飛び・・・ 他の誰かが「ヘタ」をつかむ! それが人間世界の現実であってあらゆる人間が「幸せ」になることなどありえない 「美人」の陰には「ブサイク」がいる いつも「プラス」と「マイナス」は均衡しているのだ その聖なる「日」がッ! 仮に日本のどこかのルール無用の『お菓子会社』の手に渡ってみろ! 自分の欲望でしか考えないゲスどもの事だ この国の将来にどれだけ残酷な出来事が集まってきて起こることになるのだろう・・・・・・ それだけは阻止しなくてはならないッ! わたしの非リアとしての絶対的『使命』は! この世界のこの我が国民の『心の安全を保障する』という事!それに尽きるからだ!
https://w.atwiki.jp/baton/pages/42.html
1.バレンタインデーで嬉しかった事 2.バレンタインデーでの失敗談 3.バレンタインデーでチョコなどを貰った数、あげた数はいくつですか?(最高の数) 4.本命を貰った事、あげたことはありますか?赤裸々に書いてください! 5.本命をあげて(貰って)成功した事はありますか?これも赤裸々に!! 6.あげるとしたらどんなチョコをあげたいですか?貰うとしたらどんなチョコが欲しいですか? 7.どんなシュチエーションであげたい、貰いたいですか? 8.今年は誰にあげますか?それか誰に貰いたいですか? 9.このバトンをチョコをあげたい人、貰いたい人に送ってください!(男女問わず)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/383.html
お祭り:バレンタインデー ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 ルーシー「そういえば、みんなは誰に渡すか決めてるの?」 プリシラ「私はお世話になってるみんなに配るんだ♪ ルーシーちゃんは?」 ルーシー「アタシはジュリアンに渡すつもり。」 フーカ「ガウガウ、ガガウ!(クッキー、たべたい!)」 スカーレット「このような時こそ、Seed隊員として、風紀を乱す真似は避けなければなりませんので……。」 ベアトリス「わたくしも、プリシラさんを見習って、皆さまに用意しましたわ。」 ルドミラ「アタシはもちろん、アレス(アリス)よ♪」 ルーシー「みんなだいたい予想通りかあ。ま、それくらいがちょうどいいのかもね。」 ルーシー「あっ、ちょうどいいところに。アレス(アリス)は、クッキーを渡すひといる?」 いるよ・いないよ ▼いるよ ルーシー「アレス(アリス)も隅に置けないなあ。誰か教えてよ!」 主人公「ええっと……。」 プリシラ「ルーシーちゃん、アレスくん(アリスちゃん)が、困っちゃってるよ。」 ▼いないよ プリシラ「ルーシーちゃん、気になるのはわかるけど、無理強いはしないほうがいいと思うな。」 ルーシー「そっか。そうだよね。ごめんね、アレス(アリス)。」 ヒーロー候補全員
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/77.html
バレンタインデー 明るくはないかもしれないけど、再び思いついたので投稿。 季節外れだけどな! 澪「ど、どうやって渡そう・・・」 音楽室で、秋山澪は一人考え込んでいた。 その原因は、澪が持っているファンシーバッグ。 今日は2月14日、バレンタインデーなのである。 相手は、平沢唯。 内気な澪にとっては、かなりの試練である。 -ガチャ 唯「あ、澪ちゃ~ん♪」 澪「へぇぇっ!?ゆ、唯!!??」 澪はとっさにファンシーバッグを下に隠した。 唯「あれ?澪ちゃん今何か隠した?」 澪「え!?いやいやいやいや、気のせい!気のせい!」 唯「ふ~ん・・・」 唯「あ、そーだ、澪ちゃん!問題です!!今日は何月何日でしょう~か!?」 澪「え・・・?」 突然の質問に澪は少々驚いたが、すぐに口が動いた。 澪「に、2月14日だろ?」 唯「ぴんぽ~ん♪さすが澪ちゃん!」 澪「でも、何でそんなこと・・・」 唯「実は、澪ちゃんにプレゼントがあります!!」 澪「え?」 そう言うと、唯は鞄から、ピンクのハート型ボックスを取り出した。 唯「はい、澪ちゃん!私からのバレンタインチョコだよ!」 澪「え・・・・・えええええええ!!!???」 唯「み、澪ちゃん・・・声が大きいよ~」 澪「ご、ごめん唯・・・でも、どうして私なんかに・・・・・」 唯「そ、それはね・・・・・/////」 唯が頬を赤くしながら呟く。 澪「(か、かわいい・・・・・/////)」 唯「私・・・澪ちゃんのことが・・・好き・・・・・だから・・・/////」 澪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」 澪は頭をフル回転させ、今、唯が言った言葉を考えていた。 そして、意味を理解し、澪の頬も赤くなっていく。 澪「そ、そうなのか・・・?/////」ドキドキ 唯「うん・・・・・/////」モジモジ 澪「(ゆ、唯から・・・こ、告白・・・・・された・・・・・夢みたい・・・/////) 唯「澪ちゃん・・・受け取ってください!!」 そう言った唯は、チョコを澪に差し出す。 澪「唯・・・・・」 澪はゆっくり、唯からチョコを受け取る。 唯「・・・えへへ♪ありがとう澪ちゃん!」 唯が満面の笑顔を澪に向ける。 澪「こちらこそ・・・ありがとう唯!」 澪も笑顔で唯に答える。 澪「(唯が私のことを・・・渡すのは今しかない!)」 澪「唯!」 唯「なに?」 澪「私からも・・・唯に渡したい物があるんだ・・・・・」 唯「え~?なになに!?」 唯は興味津々で澪に駆け寄る。 澪「う、受け取ってください!!」 唯「み、澪ちゃん・・・これって・・・・・/////」 澪「バ、バレンタインチョコ・・・・・/////」 唯「・・・・・!!」 澪「唯!私も・・・・・唯のことが好きだ!」 唯「ほ・・・ほんとに!?」 澪「嘘でこんな事言うわけないだろ?」 唯「や・・・やったぁーーーーーーーー!!!」 澪「(やっと・・・言えた・・・・・/////)」 唯「澪ちゃ~ん♪」 澪「ちょ、ちょっと・・・/////」 唯が澪に抱きついた。 澪は少し後ずさったが、なんとか持ち堪えた。 澪「きゅ、急に抱きつくな!/////」 唯「え~なんで~」スリスリ 澪「まったく・・・/////」 唯「これからは恋人だね!」 澪「こ、恋人・・・/////」 唯「あ、澪ちゃん!チョコ食べようよ!」 澪「そ、そうだな!」 唯と澪のチョコは、どちらも小さいハート型のチョコだった。 唯「それじゃあ、いただきます!」 澪「いただきます・・・」 唯「う~ん♪甘い!おいしいよ澪ちゃん!」 澪「ほ、本当に!?」 唯「ほんとだよ~食べてみる?」 澪「うん!」 唯「あ、大丈夫だよ、澪ちゃん!私が食べさせてあげるから!」 澪「え?」 澪「(まさか・・・あ~ん、とかさせられるんじゃ・・・・・/////)」 澪の考えとは裏腹に唯はまた澪の作ったチョコを口に運ぶ。 澪「唯?・・・・・んっ!?」 何やってるんだ?、と澪は言おうとしたが唯からの口付けでその言葉を発せられなかった。 唯「ちゅ・・・んっ・・・・」 澪「ゆ・・・・・ん・・・」 唯の口から澪の口にチョコが移動する。 唯「えへへ~♪甘かったでしょ?」 澪「(い、いま、き、ききっきききききききキスされちゃ・・・・)」プシュー 唯「澪ちゃん!?澪ちゃんしっかり!」 澪「え?今・・・なにされたんだっけ・・・・」 唯「え~!?まさかの記憶喪失!?」 唯「ひどいよ、澪ちゃん!それじゃあもう1回しちゃうんだか・・・んっ!?」 再び澪にキスしようとした唯だったが、今度は澪から唇を重ねられた。 唯「んちゅ・・・・んむっ・・・・あっ・・」 澪「ちゅ・・・ん・・・・はぁ・・・・」 澪から舌を絡めあい、唯もそれに答え、同じように絡めあう。 だが、2人は口移しという名のキスに夢中になっており、すっかり忘れていた事がある。 今、律や紬、梓たちがこの音楽室に向かっていると言う事を・・・。 -ガチャ 律「よ~す!おくれちゃったz・・・・・」 紬「ごめんなさい!おくれちゃっt・・・・・」 梓「どうしたんですk・・・・・」 唯&澪「んっっ!?」 5秒間ほどの間が起きた。 律と梓は顔が一気に真っ赤になり、 紬は今まで見た事もないような満面の笑顔で鼻血を出している。 しかも唯と澪は唇を重ね合わせたまま・・・。 これで誤解するなと言う方が無理である。 律「すまん・・・・・ごゆっくり!!!!!」ダッ 梓「もうダメだ・・・・お終いだぁ・・・・・」ガクッ 紬と梓はその場で倒れ、律は倒れた2人を連れ、全速力で逃亡した。 その場には、再び唯と澪だけとなった。 澪「ど、どうしよう・・・・・」 唯「大丈夫だよ~♪そんな事より、もう1回しようよ~♪」 澪「ま、まだやるのか?/////」 唯「うん!今度は私のチョコでね!」 澪「こ、今回だけだぞ!こんなにキスするの・・・・・」 唯「え~そんな~」ウルウル 澪「(な、なんで涙目になるんだよ・・・・・もう!)」 -ギュッ 唯「えっ・・・/////」 澪「そんなに・・・もっとしたいのか?/////」 唯「うん・・・/////」 澪「わかったよ、毎日・・・好きなだけ・・・していいから・・・/////」 ―チュッ 澪「んむっ!?」 唯「隙ありだよ~澪ちゃん!」 澪「や・・・やっぱり恥ずかしい・・・・・/////」 唯「え~今更!?」 澪「・・・でも、唯と恋人になれたから・・・どんなにHな事でも・・・・・がんばる・・・・・/////」 唯「はぅっ!?」 唯「(み、澪ちゃん・・・・・可愛すぎるよ・・・・・/////)」ドキドキ 律「まさか・・・あの2人があんな関係に・・・・・って、梓大丈夫か?」 梓「ダメだ・・・・貴様らには分からないのか・・・・・」 律「なんか、ヘタレになってるぞ」 紬「REC余裕でした」 おしまい 初出:1- 675- 682 ふぅ...こっちまで幸せな気分になってくるぜっ! -- (名無しさん) 2011-08-04 01 02 11 谷口とベジータかww -- (名無しさん) 2011-08-05 15 58 21 素晴らしい もっとやって欲しい -- (名無しさん) 2011-12-26 02 39 52 もっとやれ -- (名無しさん) 2012-06-06 11 01 17 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/245.html
バレンタインデー 【投稿日 2006/03/28】 カテゴリー-笹荻 1 部室の棚の時計はお昼 笹、スーツ姿、手帳を見てニヤけている 今日は2月12日、2月14日に印が付いている オギー例によってノック無しで入室、ちょいビックリ+笑顔「こんに……あっ、笹原さん」 笹、手帳を閉じて「あっ、荻上さん、こんにちは」 2 荻「今日はもう終わったんですか?」 笹「いや」「今日はこれからでね」「もうぼちぼち出かけるとこ」 無言で見つめ合う二人、微笑み会う、オギーちょっと赤面 荻「あの」「笹原さん」 笹「ん?」 荻「前から聞こうと思ってたんですけど…」 笹「なに?」 3扉 荻「私のどこを好きになってくれたんですか?」 笹超ギックリ、顔のっぺら、汗だく 4 笹うつむく、オギー微笑んで笹の横顔を見てる「…………?」 笹人差し指ふりふり「えーと」「その」「つまり…」 バタン、扉開く 大野「こんにち……あれ? お邪魔でした」 荻「いえ、そんなこと……チッ」余裕のニヤケ顔で 大野「うわー舌打ち」「ムカツキますねー」大野さんスイカ口で対抗 笹は助かったーって顔 5 笹「じ、じゃ荻上さん」「またね」 荻「あ はい」「いってらっしゃい」 バタン 見送るオギーと大野 大野「……で」「何の話してたんですか?」 荻赤面「え-と」「……」「大野先輩は」 大野「はい?」 荻笑顔「田中先輩のどこが好きなんですか?」 大野「え?」 6 二人とも赤面 大野「どこって」「そりゃ……」「……もう全部ですよ」 荻「あー……」「そうですか……」 大野「……」「……え」「なんですか?」「そんな話を笹原さんと?」 荻「あ いえ」「私がじゃなくて」「笹原先輩が、私のどこを好きになったのかなって……」 大野「あー」「でも確かに」「昔の荻上さんだと」「ちょっとそれは気になりますね」 荻「……ですよね」 7 大野「ツンデレな所とか」 荻「……デレは無かったと思います」 大野「じゃあツンダメですか?」 荻「何ですかそれ;」 大野「んー」 大野「あ! あれですよ!」 荻「え?」 大野「ほら! 部室でベアトリーチェのコスプレをした時!」「あれがかわいかったからですよ!」 荻「……またコスプレですか?」 8 荻「んー」「いや それはないですよー」 大野「そんな事ないですって!」「本当にかわいかったじゃないですか!」 荻「そんな事言ってまたやらせようとしても無駄ですよ!」 大野「本当なのにー」「笹原さんもかわいいって言ってたじゃないですかー」 荻「はいはいわかりましたよ」 大野「……ところで」「荻上さんは笹原さんにチョコとかもう用意してるんですか?」 荻「え?」 9 荻「いや」「もちろん差し上げるつもりですけど」「なんか慣れてなくて買いそびれて……まだ」 大野「手づくりはしないんですか?」 荻「まぁ作れなくはないと思いますけど」「……やっぱり作った方がいいですかね」 大野「んー」「初めてのバレンタインなら」「そーゆーのもアリなんじゃないですか?」 荻「そうですか……」 大野「そこでコスプレでお出迎え!」「プレゼント!」「これですよ!」ビシッ 荻「またそーゆう……」 大野(えーだって効果絶大は実証済みですよ?) 荻(マジっすか!!) 10 荻赤面鉛筆ふりふり「……」「んー」「いや、今回は」「チョコだけにしておきますよ」 大野さんちょっと不満そう、(!)、何か思いつく 大野「あ」「じゃあこれなんかどうですか?」 部室を漁る大野さん 荻「?」 部室外観 「コレですよ」「!」「かわいいですよ? きっと笹原さんも大喜びですよ?」「……」 11 ページ上は5巻105ページみたいな感じで コスプレ衣装を合わせる大野田中 仕事中笹原小野寺(顔密着) 台所に立つ荻上(チョコ湯せん中) 2月14日―――― 12 笹原、原稿とセリフ写植を目の前にして腕を組んで悩んでいる 小野寺「コラ」(バシ)本の背表紙で叩く 笹「つ」 笹「あ、す、すいません」 小野寺「何やってんの」「笹原くんの希望でのマガヅン編集部研修だろー」 13 小野寺「研修もそろそろ終盤だし」「学生気分が抜けないようじゃ困るぞ」 笹「はっはい」「すいません」作業を再開する笹 椎応大学 部室に入る恵子「こーんにーちはー」 14 中にいるのは大野さんとクッチー、二人とも自然な感じ 大野「あら、恵子さん」 クッチー(こんにちはですにょー) 恵子「ねーコーサカさんはぁー!」 一コマの間 大野、クッチーを向いて「……朽木さん最近見かけました?」 クッチー「……見てないです」 15 恵子「えー」「じゃーねーさんは?」 大野「…………」 クッチー「…………」 (はぁっ)恵子ため息 大野「……バレンタインデー……ですか?」 クッチーちょっと反応、恵子、大野さんを見る ちらっとクッチーも見る 16 恵子「いえ、いいです」「お邪魔しました」 バタン、大野クッチーを残して帰る恵子 困った顔で見つめ合う大野クッチー 大野「じゃ」「ま」「朽木さんにも」 大野さんクッチーにチロルチョコを1個渡す クッチー明らかに落ち込んでいる、大野さんあくびなんかしたり 17 つまんない顔して帰る恵子 何か気づく、向こうから斑目がやってくる すれ違いざまに押しつけるように「あんたにやるよ」って押しつける、高そうなチョコ 背中で去る恵子、斑目超困惑 18 笹、腕組みしながら超困った顔してオギー邸に向かって歩いている。 (どこを好きになったって……)(「過激なコスプレを見たからです」……って) (絶対に言えない)(でも本当の事だし……) 悩んでいるうちにオギーハウス前に着いてしまう 19 笹、扉の前で迷う ためいきを1つついて ドアホンを押す「ピンポーン」 うつむく笹 カチカチ「あ、あの、笹原さん、どうぞ」 ガシャ「……荻上さん、こんにち……」 20(縦2コマ) 「さ、笹原さん、いらっしゃい……にゃ」(←「にゃ」だけ小文字) 3巻25ページのネコミミメイドカチューシャ装着オギーがチョコを差し出している 笹原のっぺら顔、汗だく 21 固まるオギー、徐々に後ろに倒れる笹原 ゴン、笹の背中が扉に当たる、笹顔伏せている 「あの……ちょっと……笹原さん?」恐る恐る笹に近づくオギー 笹の顔を覗き込もうとするオギー 近づいたところで笹の両手がオギーを抱きしめる 「ひゃっ……さ、笹原さん?」 22 「かっ、かわいいよ荻上さん……」 笹笑顔だけどちょっと涙目でオギーを抱きしめる 「えええ~~」赤面して動揺するオギー 「荻上さん、そこだよ」 「え?」 「荻上さんの、そんな可愛い所が大好きだよ……」 23 「…………」オギー輪郭の外まで真っ赤 そっと笹原に抱きつき返す、自分の持っているチョコをそっと見る 二人を上空からカメラ目線 24 ページの上2コマを、荻上巻田の神社での笑顔シーンありますね。 あれを笹荻でやって(構図を同じにする)、3コマ目、 2人がオギールームで仲むつまじく会話しているシーンで締める。 視線の高さは7巻80ページと同じで、場所はソファーのある例の部屋がいいですね テーブルの上には食べかけのチョコ。もちろん食べかけは2つですよ? おわり
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/451.html
バレンタインデー17 ■キャッシュアイテム(バレンタインの衣装箱) LV400 頭:バレン軍帽 胴:バレン軍服 脚:バレン軍ズボン 右:バレンタインレイピア 左:ハートの懐中時計 LV280 頭:リボンコック帽 胴:バレンエプロン 脚:バレン 右:リボンフォーク 左:リボンスプーン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (バレンドレス.png) LV200 頭:バラの髪飾り 胴:バレンドレス 脚:バレンドレススカート 右:バレンドレスバック 左: LV100 頭:バレン帽 胴:バレンスーツ 脚:バレンスーツズボン 右:愛の花束 左:愛の贈り物 LV30 頭: 胴: 脚: 右: 左:チョコレートケーキ
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/409.html
バレンタインデー11 ■キャッシュアイテム LV1 頭: 胴: 脚: 右: 左:ラブラブチョコレート