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口調統一:リアンドラ 性格・特徴 清らかな乙女だが、ロード・バーンに操られアンデッドになってしまった。アンデッド化が進むと怖い威圧的な口調になる。もうあまりにもリアンドラ。 自分の呼び方 私 Conv_QA03b_Text_jp.xmlに登場するリアンドラが一途で可愛かったので、怖そうな台詞とは別に女らしいバージョンも作ってみました。こちら 登場ページ チェック未・済 修正日 Conv_QA02b_Text_jp.xml 済 08/03/08 Conv_QA03b_Text_jp.xml 済 08/03/08
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シビリアン 聖戦の系譜・トラキア776・暁の女神に登場するユニット。作品により異なるが概ね、中立ユニットとして扱われる。攻撃力を持たない一般市民であり、 敵軍は丸腰の一般市民でも容赦なく攻撃して来るのでシビリアンの防衛や全員離脱がクリアの目的になっている場合もある。 シリーズによっては「市民」が同じポジションで登場。 聖戦の系譜 第4章が初出で、8章と10章にも登場。救出すると経験値100がもらえるので、救出に当たったユニットは必ずレベルが1つ上がる。 顔グラフィックは老若男女様々で、名前は単に「しみん」とされている。 トラキア776 主として、帝国の子供狩りで捕われていた子供がシビリアンとして登場する。 聖戦と異なり経験値はもらえないが、地下牢から離脱させたり担いだ状態で家を訪問するとアイテムがもらえる場合がある。 また、子供には聖戦に登場するシビリアンと異なり個々の名前が設定されている。 それぞれの名前と捕われていた場所は、以下の通りである。 ケルベスの門(3章)‥コープル・ユベル(ダルシンの弟)・ルチア・ロミオ マンスター地下牢(4章外伝)‥エミリ・クリフ・マフィー・リーナ ダンドラム要塞(11章外伝)‥セイラ・ピーター・ベラ・ボーイ・ローザ コープルは聖戦の系譜にハンニバルの養子として登場するプリーストと同一人物であり、7章で再登場した際に救出の礼としてワープの杖がもらえる。 また、ボーイとクリフは外伝に同名のキャラクターが登場している。 暁の女神 第一部六章、八章に登場。市民と書いて「シビリアン」と読ませる。 六章ではマラド騎兵に救出された状態で登場するが、護り手持ちのフリーダ以外は救出で能力が落ちて長持ちはしないため、 生存させるためには強力なユニットで急いだほうがいいだろう。 八章では泥沼に落とされた市民を守らなければならないが、ほとんどのユニットは沼を移動しにくいうえ、敵にはドラゴンナイトがいるため、全員生存させるのはかなり難しい。 どちらの場合も、生存させることでクリア後に人数に応じたボーナスEXPを入手できる。
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スピリットバリア:Spirit Barrier 永続罠 自分フィールド上にモンスターが存在する限り、 このカードのコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 解説 リクルーターの自爆特攻の補助などに使う。 または、表側攻撃表示で存在する場合に戦闘耐性を持つ恋する乙女などを実質的にマシュマロンや魂を削る死霊と同等のモンスターにできる。 関連カード ゲーム別収録パック No.53239672 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:心の中の正義(P)08 PSPTF3パック:パック:ターニング・ポイント(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:ステップアップ 罠(P)TF2 PSPTF1パック:パック:永遠なる想い(P)TF1 PS2TFEパック:パック:永遠なる想い(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG)
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蟹とドリアンを融合させたような、大量の突起がついた浅黒い殻におおわれたスナックン。手には鋭く長い爪が生えている。 スナックンは本来多種多様な外観を持つはずだが、なぜかこの姿のものは非常に多い。 総じて、知能は低く、とりあえず怪人に従っていることが多い。怪人の命令に従って集団で襲いかかる戦法を得意とする。口癖は「グシャー」。 要するに戦闘員である。 雑魚だ雑魚だ言われるが、とりあえずゴリラより強い。 ドリアンヌの血液のニオイはドリアンの120倍臭いため、自衛隊員も銃撃することをためらうことがしばしば。標的のマーキングに使うことも稀にある。
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名前:未来人デロリアン(本名不明) 職業:自称、超弩級犯罪者 勢力:正義 性別:男 年齢:25歳 身長:180cm 体重:70kg 性格:情熱的な野心家 外見:サングラスと手袋を常に着用、服装はTPOに合わせて変わる 外見2:赤、青、銀の三色のカラーリングからなるパワードアーマー 胸元に「トリニティ企業連合」とロゴが入っている 特殊能力:未来の情報以外一般人と変わらない 備考: 絶望的な未来を変える為にタイムトラベルしてきたヒーロー 彼が装着するD(デロリアン)アーマーは既存する3社のアーマーに共通する部分が多々あるらしい ちなみにデロリアンの由来は言わずもがなである。
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ダンジョンで開放できる力の化身防御鉄の血の化身(Iron Blood Aspect) 鉄の戦士の化身(Aspect of the Iron Warrior) しびれる憤怒の化身(Aspect of Numbing Wrath) バル=カソスの化身(Aspect of Bul-Kathos) 抑制されし攻撃の化身(Aspect of Tempering Blows) 攻撃猛る狂戦士の化身(Aspect of Berserk Ripping) 祖霊の木霊の化身(Aspect of Ancestral Echoes) 喧嘩屋が携えし化身(Brawler's Aspect) 死亡願望の化身(Death Wish Aspect) 恐ろしき旋風の化身(Aspect of the Dire Whirlwind) 熟練の格闘家の化身(Veteran Brawler's Aspect) 祖霊の力の化身(Aspect of Ancestral Force) 地撃の化身(Earthstriker's Aspect) リソース勇敢なる族長の化身(Bold Chieftain's Aspect) 声挙ぐ鼓吹の化身(Aspect of Vocalized Empowerment) 無慈悲なる憤怒の化身(Aspect of Unrelenting Fury) 飽くなき武器の達人の化身(Aspect of the Relentless Armsmaster) 消和の化身(Slaking Aspect) 貪り食らう怒りの化身(Aspect of Unrelenting Fury) ユーティリティ激しき狂戦士の化身(Relentless Berserker's Aspect) 貧血の化身(Aspect of Anemia) 機動力不断なる足踏みの化身(Aspect of Perpetual Stomping) レジェンダリー専用防御頑健なる狂戦士の化身(Steadfast Berserker's Aspect) 攻撃燃え盛る怒りの化身(Aspect of Burning Rage) 悪魔のごとき化身(Devilish Aspect) 無限の怒りの化身(Aspect of Limitless Rage) アースクエイクの化身(Earthquake Aspect) 頭蓋砕きの化身(Skullbreaker's Aspect) ダスト・デビルの化身(Dust Devil's Aspect) 迫りくる憤怒の化身(Aspect of Encroaching Wrath) 風を切り裂きし者が携える化身(Windlasher Aspect) 祖霊の力満ちし化身(Ancestral Charge Aspect) 戦闘狂の化身(Battle-Mad Aspect) 猛々しき破壊の化身(Wanton Rupture Aspect) 切断されし地の化身(Aspect of Sundered Ground) 獰猛なる風の化身(Aspect of Fierce Winds) リソース巨人の歩みの化身(Aspect of Giant Strides) 怒れる狂戦士の化身(Aspect of Berserk Fury) 熊の一族の狂戦士が携えし化身(Bear Clan Berserker's Aspect) ユーティリティ武器の達人の化身(Weapon Master's Aspect) 貪欲なるワールウィンドの化身(Aspect of Grasping Whirlwind) 幸運をもたらす化身(Luckbringer Aspect) 機動力 ダンジョンで開放できる力の化身 これらの化身は特定のダンジョンを攻略するかレジェンダリーアイテムを分解することで開放される。 防御 鉄の血の化身(Iron Blood Aspect) 周囲の出血状態の敵1体毎に[2 – 5]%のダメージ軽減効果を得る。軽減率は最大で[10 – 25]%。 ケジスタンの忘られの遺跡をクリアすることで解放 鉄の戦士の化身(Aspect of the Iron Warrior) 〈アイアンスキン〉に抑圧不可状態と[20 – 35]%のダメージ軽減効果が加わる。 乾きの平原の死肉の地をクリアすることで解放 しびれる憤怒の化身(Aspect of Numbing Wrath) 怒気が最大の状態で怒気が1ポイント生成されるたびに、[12 - 24]の強化が付与される。 ハウザーの異教徒の砦をクリアすることで解放 強化量はアイテムパワーに応じて上がる バル=カソスの化身(Aspect of Bul-Kathos) 〈リープ〉発動時に〈アースクエイク〉を起こし、[1]秒かけてXの物理ダメージを与える。〈アースクエイク〉の範囲内にいると、ダメージ軽減率が増加する。 ハウザーの光の安息地をクリアすることで解放 アースクエイクのダメージはアイテムパワーに応じて上がる パッチ1.1.1でダメージ減少率が5~15%から15~25%に上昇 抑制されし攻撃の化身(Aspect of Tempering Blows) 武器を6回切り替えた後、[398-995] の強化を獲得する。 破砕山脈の穢された地下墓地をクリアすることで解放 強化量はアイテムパワーに応じて上がる 攻撃 猛る狂戦士の化身(Aspect of Berserk Ripping) バーサーク中に直接ダメージを与えると、5秒にわたって基礎ダメージの[15 – 30]%の出血ダメージを発生させる。 乾きの平原の嘆きの地をクリアすることで解放 祖霊の木霊の化身(Aspect of Ancestral Echoes) 幸運の一撃 〈リープ〉、〈打ち払い〉、または〈ワールウィンド〉で敵にダメージを与えると、最大[45 – 60]%の確率で古の民を召喚し、同じスキルを使用させる。 ハウザーの古代の貯蔵庫をクリアすることで解放 喧嘩屋が携えし化身(Brawler's Aspect) 敵が〈キック〉か〈チャージ〉を受けてから2秒以内に死亡すると爆発し、周囲の敵に[7450 - 8940]のダメージを与える。 ハウザーの取り憑かれた隠れ家をクリアすることで解放 死亡願望の化身(Death Wish Aspect) バーサーク中、[2787 - 3384]の〈荊棘の加護〉を得る。 スコスグレンの 懺悔の積石をクリアすることで解放 荊棘の加護の量はアイテムパワーに応じて上がる パッチ1.1.1で〈荊棘の加護〉が0.5~0.75から0.65~0.85に上昇 恐ろしき旋風の化身(Aspect of the Dire Whirlwind) 〈ワールウィンド〉の発動中、1秒毎にクリティカルヒット率が +[3 – 8]%増加する。クリティカルヒット率は最大[9 – 24]%。 スコスグレンのガラン砦をクリアすることで解放 熟練の格闘家の化身(Veteran Brawler's Aspect) コアスキルが敵に直接ダメージを与える度に、次に使用した〈チャージ〉、〈リープ〉、〈キック〉で与えるダメージがx[4 – 8]%増加する。増加量は最大で[20 - 40|%|x]。 ケジスタンの異端者の収容所をクリアすることで解放 祖霊の力の化身(Aspect of Ancestral Force) 〈古の大槌〉が震動を外側へ波及し、ダメージが[2~17]%増加する。 スコスグレンの水没した廃墟をクリアすることで解放 地撃の化身(Earthstriker's Aspect) 武器を8回切り替えると次の基本攻撃以外の攻撃がオーバーパワーになり、x[15 – 30]%増加したオーバーパワーダメージを与える。 ハウザーのモーガンの成果をクリアすることで解放 リソース 勇敢なる族長の化身(Bold Chieftain's Aspect) シャウトスキルの使用時、常にクールダウンが周囲の敵1体あたり[1.0 – 1.9]秒減少する。減少量は最大6秒。 シーズン・ジャーニーでチャプターⅡをクリアすると開放されます 声挙ぐ鼓吹の化身(Aspect of Vocalized Empowerment) シャウトスキル発動中、1秒毎に[6 – 10]の怒気を生成する。 シャウトスキル発動中、毎秒5~10のプライマリリソースを生成する。 ケジスタンのシロッコの洞窟をクリアすることで解放 パッチ1.4.0で「反響する憤怒の化身(Aspect of Echoing Fury)」から名前変更 パッチ1.4.0で効果変更 パッチ1.4.0でバーバリアンとドルイドの両クラスが使用可能になった 無慈悲なる憤怒の化身(Aspect of Unrelenting Fury) コアスキルで敵を倒すと基本怒気コストの[20 – 30]%が返却される。1回のスキル使用で一度しか発動しない。 破砕山脈の神聖なる納骨堂をクリアすることで解放 パッチ1.1.1でコスト還元はボスに攻撃が命中した際にも適用されるようになった 飽くなき武器の達人の化身(Aspect of the Relentless Armsmaster) 〈歩く武器庫〉の重要パッシブ効果によるダメージボーナスがすべて有効になっている間、怒気の生成量がx[35 – 65]%上昇する。 スコスグレンのカリベルの鉱山をクリアすることで解放 消和の化身(Slaking Aspect) 幸運の一撃 出血している敵少なくとも1体に〈レンド〉で直接ダメージを与えると、最大[45 – 60]%の確率で怒気を20獲得する。 破砕山脈のモールウッドをクリアすることで解放 貪り食らう怒りの化身(Aspect of Unrelenting Fury) コアスキルで敵を倒すと基本コストの[15 - 30]%が還元される。1回のスキル使用で1度しか発動しない。 破砕山脈の申請なる納骨堂をクリアすることで解放 ユーティリティ 激しき狂戦士の化身(Relentless Berserker's Aspect) 幸運の一撃 コアスキルで敵にダメージを与えると、最大[15 – 30]%の確率でバーサークの持続時間が2秒間延長される。クリティカルヒットだった場合は延長時間が倍になる。 ケジスタンのハカンの避難所をクリアすることで解放 貧血の化身(Aspect of Anemia) 幸運の一撃 出血状態の敵に直接ダメージを与えると、最大[20 – 30]%の確率でその敵を2秒間スタンする。 幸運の一撃:流血または脆弱状態の敵にダメージを与えると、最大[15 - 30]%の確率でその敵を2秒間スタンする。 破砕山脈のコー・ドラガンの兵舎をクリアすることで解放 パッチ1.4.0で効果変更 機動力 不断なる足踏みの化身(Aspect of Perpetual Stomping) 〈キック〉か〈グラウンドストンプ〉で敵にダメージを与えると、〈リープ〉のクールダウンがリセットされる。 乾きの平原の納骨堂をクリアすることで解放 レジェンダリー専用 これらの化身はレジェンダリー・アイテムを分解することで開放される。 防御 頑健なる狂戦士の化身(Steadfast Berserker's Aspect) 幸運の一撃 バーサーク状態になっている最中に直接ダメージを与えると、最大35%の確率で[677 - 1274]の強化を受ける。 強化量はアイテムパワーに応じて上がる 攻撃 燃え盛る怒りの化身(Aspect of Burning Rage) バーサーク中、周囲の敵に毎秒[1341 - 2086]の火炎ダメージを与える。 火炎ダメージはアイテムパワーに応じて上がる パッチ1.1.1でダメージが0.22~0.28から0.3~0.38に上昇 悪魔のごとき化身(Devilish Aspect) 100の怒気を生成した後、次のコアスキルがダスト・デビルを生み出して標的の背後にいる敵にXのダメージを与える。 100の怒気を生成した後、次の直接ダメージがダスト・デビルを3つ生み出してその進路上に存在する敵に[1192 - 1788]のダメージを与える。 ダスト・デビルのダメージはアイテムパワーに応じて上がる パッチ1.4.0で効果変更 無限の怒りの化身(Aspect of Limitless Rage) 怒気が最大の状態で怒気を1得る毎に、次に使用するコアスキルで与えるダメージがx[1 – 2]%増加する。増加量は最大で[15 - 30%]。ダメージボーナスの適用時間は5秒間。 アースクエイクの化身(Earthquake Aspect) グラウンドストンプ発動時にアースクエイクを起こし、4秒にわたってXの物理ダメージを与える。アースクエイクの範囲内にいると、与ダメージが[10 - 25%]増加する。 アースクエイクのダメージはアイテムパワーに応じて上がる 頭蓋砕きの化身(Skullbreaker's Aspect) 出血中の敵をスタンさせると、その敵は合計出血ダメージの[25 – 40]%を物理ダメージとして受ける。 ダスト・デビルの化身(Dust Devil's Aspect) 〈ワールウィンド〉が付近の敵にXのダメージを与えるダスト・デビルを出現させる。 〈ワールウィンド〉がその進路上に存在する敵に[1192 - 1788]のダメージを与えるダスト・デビルを出現させる(0.75秒ごとにダスト・デビル1つ)。 ダスト・デビルのダメージはアイテムパワーに応じて上がる パッチ1.4.0で効果変更 迫りくる憤怒の化身(Aspect of Encroaching Wrath) 怒気を100消費すると、次の5秒以内に使用する武器の達人スキルが与えるダメージがx[40 – 70]%増加する。 風を切り裂きし者が携える化身(Windlasher Aspect) 1.5秒以内に〈二刀流〉を2回使用すると、標的の背後にいる敵にXダメージを与えるダスト・デビルを生み出す。 〈二刀流〉を使用すると、その進路上に存在する敵に[1043 - 1490]ダメージを与えるダスト・デビルを生み出す。 ダスト・デビルのダメージはアイテムパワーに応じて上がる パッチ1.4.0で効果変更 祖霊の力満ちし化身(Ancestral Charge Aspect) 〈チャージ〉が4人の古の民を呼び出す。古の民は同じく〈チャージ〉して、[20 - 35]%の通常ダメージを与える。 戦闘狂の化身(Battle-Mad Aspect) 武器を8回切り替えた後、[1.5 – 4]間バーサーク状態になる。 猛々しき破壊の化身(Wanton Rupture Aspect) 敵に与えた〈ラプチャー〉の流血ダメージが解除されなくなる。この効果は[40 - 25]秒に1回しか発生しない。 パッチ1.2.0で追加 切断されし地の化身(Aspect of Sundered Ground) 25秒ごとに次の〈打ち払い〉が確実にオーバーパワーになり、ダメージが10~25%[x]増加する。〈打ち払い〉がボスまたはエリートモンスターに対してオーバーパワーになると、この時間は4秒短縮される。 パッチ1.3.0で追加 獰猛なる風の化身(Aspect of Fierce Winds) シャウトスキルが3個のダスト・デビルを出現させ、進路上の敵にダメージを与える。 ダスト・デビルが通常より[5 - 20]%大きくなり、サイズが1%大きくなるたびにダメージが1%[x]増加する。 パッチ1.4.0で追加 リソース 巨人の歩みの化身(Aspect of Giant Strides) 〈リープ〉のクールダウンが、命中した敵1体毎に[3 – 5]秒減少する。減少量は最大で9秒。 〈リープ〉のクールダウンが、命中した敵1体ごとに[2.5 - 5]秒短縮する。短縮量は最大で9秒。〈リープ〉がボスに命中するとクールダウン短縮量が最大になる。 パッチ1.4.0で効果変更 怒れる狂戦士の化身(Aspect of Berserk Fury) バーサーク中、毎秒[1 – 6]ポイントの怒気を獲得する。 熊の一族の狂戦士が携えし化身(Bear Clan Berserker's Aspect) バーサーク中に敵を倒すと、2秒間、40%の確率で決闘スキルのクールダウン時間短縮が[17 - 32]%増加する。 ユーティリティ 武器の達人の化身(Weapon Master's Aspect) 武器の達人スキルが追加のチャージを得る。 幸運の一撃 武器の達人スキルで敵にダメージを与えると、最大[40 – 55]%の確率で2秒間スタンさせる。 貪欲なるワールウィンドの化身(Aspect of Grasping Whirlwind) 〈ワールウィンド〉使用時、一定間隔で敵を自身に引き寄せる。 幸運をもたらす化身(Luckbringer Aspect) 〈歩く武器庫〉の重要パッシブ効果によるダメージボーナスがすべて有効になっている間、幸運の一撃の発生率がx[10 – 25]%上昇する。 機動力
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エクシーズ・バリア 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターエクシーズが 攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。 エクシーズモンスター補助 破壊耐性 罠
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登録日:2022/10/05 Wed 22 54 53 更新日:2024/05/30 Thu 22 33 17NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 8号 DJタコワサ将軍 Splatoon Splatoon2 Splatoon3 イイダ オクタリアン オクトリング オクト・エキスパンション タコ タコゾネス フウカ 敵キャラ 「オクタリアン」とは、Splatoonシリーズに登場するキャラクターである。 任天堂のWii U専用ソフト『Splatoon』、続編のNintendo Switch専用ソフト『Splatoon2』『Splatoon3』に登場。 英語名はそのまま「OCTARIAN」。octopus+alienの造語と思われる。 ゲーム中で正式名で呼ばれる事はほぼなく、イカやシャケなど他種族と区別する程度にもっぱら「タコ」呼びである。 【概要】 【性格】 【他種族との関係】 【該当キャラ】ネームド 戦闘員 戦略タコツボ兵器 【オクトリング】 【概要】 この世界の大多数を占める種族の総称。通称『タコ』。 元々は水棲生物であったが、自らの体を独自に変貌させた事で、生活環境を海から陸地へと変化させた。 インクリングたちと異なり人型の個体は少なく、タコ足の形をした個体が多くを占める。 繫殖方法も異なり「イカすアートブック」では母体から切り離された足から産まれるという無性生殖となっている(*1)。 電力不足による市民生活の困窮からイカの街の電力源となるオオデンチナマズおよびデンチナマズを盗んだ犯人であり、これを取り返すべくプレイヤーはヒーローモードで彼等と戦うこととなる。 【性格】 単細胞で享楽的なインクリングたちと異なり、基本的に勤勉。 元々高い知能を備えた生物ということもあってか(*2)かつて存在していた人類の遺した機械や技術を駆使して地下シェルターを改造し、そこを住居兼前線基地としている。 その技術の高さはかなりのもので、支えもなく浮遊する物体や完全に透明な地形など最早オーバーテクノロジーと呼んでも過言ではない。事実、2のミステリーファイルでも世界平均の15年以上先を進んでいると記述されているほどである。 ただ、真面目すぎるためか簡単に洗脳されてしまうようで、オクト・エキスパンションや3のヒーローモードでは消毒される・ケバインクに染められるなどで新たな敵勢力に操られた状態で立ちはだかることもしばしば。(*3) イカと同様に陸へと生活環境を変化させた反動からか、今は深い水に入ると浸透圧差が原因で一瞬で体が溶けてしまう≒一発死してしまうほど、カナヅチになってしまっている。実際、水場のステージではタコも水没すると倒した扱いとなる。 【他種族との関係】 当初はイカたちとの仲は良好であったが、100年前に再度起こった海面上昇の影響で、少ない陸地を巡って「大ナワバリバトル」と呼ばれるガチの種族戦争で地上の覇を競うこととなる。持ち前の勤勉さからくる早起きと技術力によって寝坊したイカ陣営を敗北寸前にまで追い込んだ。 ……のだが、用意された戦略タコツボ兵器はプラグの長さが足りずにコンセントからすっぽ抜けるというアクシデントにより機能停止。更にアタリメ率いるカラストンビ部隊の登場により一気に形成逆転されたことで遂には敗北、地下シェルターに追いやられることとなった。近年の研究では、最終的に勝敗を決めたのは足の本数の差だそうな。 バトルから100年もの時が経っている現在では、イカ特有の単細胞で享楽的な性格も相まってかタコの存在はほぼ忘れられており、大半のイカ達はタコを見ても「ちょっと変わった髪型のイカ」程度にしか認識しておらず、『2』で普通にハイカラスクエアに出現しても、全く気にも止めていない。タコがハイカラシティの電波をジャックしてタコ世界の音楽を流すという煽り行為を行っても「イカ世界には無いジャンルの曲」だとして却って関心を誘ってしまい全く煽りにならなかった。 シャケたちとは通商条約を交わした仲であり、イクラと引き換えにタコの持つ技術の数々をシャケに提供している。劇中でもヒーローモードのアイテムでイクラが出現するほか、サーモンランに登場するグリルやカンケツセン、テッパンの盾、シャケコプターやタマヒロイの使うプロペラなどに交易の証が見られる。 タコがプレイアブルになったためにサーモンランでは交易相手同士で争うこととなるが。 【該当キャラ】 ネームド DJタコワサ将軍 オクタリアンたちの総大将。 ヒーローモードのBGMは彼が手掛けたものという設定であり、戦場(=ヒーローモードのステージ)にこれらを流す軍楽隊(*4)としての役割も兼ねる。「タコの総大将」という素性が知られてこそいないが、謎のカリスマDJ「DJ OCTAVIO」としてイカたちの間で知名度のあるヒト…否、タコでもある。 名前の通り登場時はだいたい両手に生ワサビを握っているのだが、そのワサビは戦闘時におろし金にかけてひたすらすりおろしているDJブースの円盤のスクラッチに使うばかりで食する描写はない。 かつてアタリメとは旧知の仲であったが、陸地を巡っての大ナワバリバトルにおいて敵対することとなった。100年の時が経ち今ではすっかりヨボヨボになってしまったアタリメとは反対に今なおピンピンしている理由は謎。 元はアタリメ同様ヒト形態になることができたのだが、アタリメとの戦いで重傷(腕のところの十字型の傷)を負い、現在はその後遺症でヒト形態になることができなくなっている。 一応、過去のアタリメとの戦いを写した写真にうっすらヒト形態のタコワサ将軍も写っており、特徴的な兜も当時から被っていた事が分かる。 ただ敵対したとはいっても完全にアタリメとの関係が切れたわけでもないようで、現在は「喧嘩友達」くらいの仲に収まっており、彼の孫娘であるシオカラーズの二人も「ちゃん」付けで呼ぶなど少し甘い部分を見せている。 というか、場面によっては孫たちに構って欲しいだけの傍迷惑なジジイ二人にしか見えない事も…。 ヒーローモードのラスボスとして登場し、戦闘ではDJブース型の戦略タコツボ兵器「タコツボキング」に乗り込んでミサイルやロケットパンチ、メガホンレーザーを次々と連発してくる。こちらの直接攻撃は効かないため、ロケットパンチを打ち返してぶつけてやろう。 再びラスボスとなった2では催眠サングラスでシオカラーズのアオリを洗脳し、自身と共に「タコツボキング A-MIX」に乗り込んで登場。ソロ曲「トキメキ☆ボムラッシュ」に合わせてスプラッシュボムやキューバンボムを連発してくる他、新たにバイソクモードやインクシャワー、インクの渦を発生させるタコヤキボム、打ち返し不可のグルグルパンチも使用してくる。 3ではなんと最初のボスとして登場。「タコツボキング 局戦地使用」に乗り込み、衝撃波を発生させる張り手やドリルパンチ、キューインキを使用して襲い掛かってくるので吸い込みを始めたらコジャケを投げて詰まらせてしまおう。 戦闘後は今回のオオデンチナマズ失踪には関与しておらず、失踪したオクタリアンたちを探しに現れたことが判明。その直後にクレーターの崩落により3号やアタリメ共々落下し、その後も言及されないことからここで出番終了と思われたが……? 最新作ラスボス戦のネタバレ注意! 「ギギ... ジジョウ スベテ ハアクシタ! ワレラノ ナワバリ トモニ マモルゾ!」 クマサンの攻撃によってロケットから放り出された新3号とコジャケを救出し、ケバインクを地球に降らせようと狙うクマサンの企みを阻止すべく協力を申し出る。 タコツボキングの操作ハッチを解放し、オオジャケがクマサンと戦っている間に新3号はタコツボキングに乗り込んでキューインキを操作してクマサンが取り込んだケバインクのコアを吸い込み、そして吸い込んだエネルギーを一気に返し、クマサンの撃破に貢献することとなった。 ちなみにオクタリアンの社会は省庁が存在する近代的なシステムなのだが、そのトップが戦国時代よろしく「将軍」である事はたびたびネタにされる。 いわゆる国民皆兵制なのだろうか? イイダ 『2』から初登場。フルネームは「イイダ・マリネ」 ハイカラスクエアを拠点に活動をしている人気アーティストユニット『テンタクルズ』のメンバー。 DJ担当だが、彼女自身がボーカルを担当するパートもある。 色黒の肌にスタイルの良い長身、さらに素肌の上からレザージャケットを羽織っているという、任天堂作品でも珍しいくらいストレートにセクシーなキャラ。しかしそんな刺激的な容姿とは裏腹に、本人の性格はおっとりしつつも生真面目。 元は若くして工兵として活動していたタコゾネスのエリートだったが、2年前のタコワサとシオカラーズのコラボライブもといラスボス戦で聴いたシオカラ節に感化されたことで部隊を抜け出し、偶然遭遇したイカのヒメとユニットを組むこととなった。 オクタリアン特有の高い技術力は健在であり、フェス限定ステージのミステリーゾーンを自作する・地上を目指す8号を遠隔でサポートするなど様々な形で活かされている。 ヒメよりも年上に見えるが、実は18歳。ヒメより3つ下の後輩である。 名前の由来は「イイダコ」から。 8号(No.10008) 『オクト・エキスパンション』から初登場。 魂にシオカラ節のグルーヴを宿した記憶喪失のタコの若者。 同じく深海メトロに迷い込んだアタリメと共に約束の地(地上)を目指すべく4つの「アレ」を集めることとなる。 正式名称はNo.10008だが、アタリメとイイダからは8号、ヒメからはハチと呼ばれる。 Dedf1sh(デッドフィッシュ) 『オクト・エキスパンション』のBGMを奏でるDJ。 ゲーム内には登場しておらず、Splatoonの公式Twitterやハイカラウォーカーでのみ存在が語られている。 もとはタコ界でも有望株なDJであったが、理想の音楽を追求して地下の実験場に足を踏み入れて消毒され、意思を失った状態でビートを刻み続けている。 本名は『ミズタ アハト』(*5)。女性。アーティスト名はDeadmau5(デッドマウス)のオマージュかと思われる。 フウカ 『3』から初登場。タコ・イカ・マンタの異色トリオ『すりみ連合』のメンバー。 詳しくは当該項目にて。 戦闘員 数が多いため、出現頻度の高い者のみ記載する。 タコトルーパー オクタリアンの一般兵。タコ足に顔と足がついた見た目をしている。 こちらを見つけるとインクの弾を撃ってくるが、弾速は遅く耐久力も低いので余裕。 盾を装備したタテタコトルーパー、インクに潜るタコダイバー、バウンドする弾を飛ばすタコトルーパー・ボンボン、ジャンプしながらインクを浴びせてくるタコホッパー……などと派生種が多数存在する。 バイタコトルーパー 先端が2つに分かれ、怒り顔になったタコトルーパー。 こちらを見つけるとインクを連射してくるので危険度は高め。 盾を装備した名前の言いにくいバイタテタコトルーパー、インクに潜るバイタコダイバー、素早いスライドでこちらの攻撃を回避してくるバイソクバイタコトルーパーなどの派生種が存在する。 タコプター プロペラのついた個体。タケコプターではない。 見た目通り空中からこちらめがけてインクの弾を撃ってくる。 派生種に素早いスライドでこちらの攻撃を回避してくるバイソクタコプター、スプラッシュボムを飛ばすボムタコプター、トルネードを飛ばすトルネードタコプター、マルチミサイルを飛ばすミサイルタコプターが存在。 タコボール 一つ目の丸いオクタリアン。 見た目通り転がりながら通った場所にインクを塗ってくる。 そのまま攻撃しても跳ね返るだけでダメージが入らないが、プレイヤー色のインクに入った状態なら攻撃が通る。 敵として登場するのは1だけだが、オクト・エキスパンションでは背景にこっそりいる他、3ではグレートバリアで他のオクタリアンを守るタコミラーボールが登場している。 タコスナイパー 面長なオクタリアン。 索敵範囲が広く、こちらを見つけると遠距離からチャージャーの如く高威力で狙撃してくる強敵。 その性質上、高台の上に配置されていることが多く、2ではタチウオパーキングでチャージャーを使うプレイヤーの定位置に陣取っており、実際のバトル同様に苦戦したプレイヤーは多いだろう。 2からは派生種にサングラスとガトリングを身につけたタココマンダーが登場。 タコポッド ミサイルに足が生えた姿のメカ。 こちらを見つけると走って自爆してくる。威力はそこそこ高いのでなるべく早く処理したいところ。3では倒すと吹っ飛んで爆発するようになった。 派生種としてタコツボキングやタコツボビバノンが発射するトビタコポッドや大型の大容量タコポッドが存在する。 タコスタンプ タコツボックスを小型化したような敵。 そちらと同じくこちら目がけて飛びかかってくるので躱して背中の吸盤を攻撃すれば倒せる。 派生種に大型のオオバンタコスタンプと攻撃時に衝撃波をおこすビートタコスタンプが存在。 タコゾネス インクリングたちと同じくタコ形態とヒト形態を併せ持つエリート戦闘員。 全員が3号や4号(14歳)よりやや年上のタコガールで、お揃いのゴーグルとプロテクターを身に着けている。引き締まった身体つきや独特の艶のある声がセクシーと初代から評判。 シューターやスプラッシュボムで攻撃する、ボムを投げられると回避しようとするなど、全体的にこちらと近い行動パターンを持つ。 2以降はシューター以外のブキも使うようになった上に全体的に賢くなり、かなり強化。 オクト・エキスパンションに至ってはスペシャルウェポンも持ちだすようになったことでより危険な相手となっている。ジョシリョ区駅で彼女たちに苦しめられたプレイヤーは多いのではなかろうか? 派生種に、ゴーグルにワカメのついた強化版のデラタコゾネスが存在。 なお、開発段階ではAIを賢くしすぎたら開発陣でも倒せないほど強いタコゾネスが出来上がったとか。 戦略タコツボ兵器 各エリア最後のステージでボスとして戦うこととなる巨大兵器。 いずれも何らかの形でダウンさせることで出現するタコ足を3回壊すことで倒せるという任天堂作品のボスによくある仕様となっている。 なお、タコ足は兵器を自在に操る為に移植されたものであり、どこかで見たような十字形の傷跡が残っている為、移植元は丸わかり(オクト・エキスパンションの改造版には無い)。ちなみに100年前と違い今回はデンチナマズを動力源としているため、コンセントから抜ける心配はなし。 タコツボックス 四角いボディから短い足が生えた兵器。何気にシリーズ皆勤賞である。 その巨体を活かしてこちらを潰そうとしてくるので回避した後は側面を塗って上り、タコ足を壊してしまおう。ダメージを与える度に塗れる場所を減らす、動かすなどして上りにくくしてくる。amiiboのチャレンジで使用できるヒーローチャージャーなら上る必要はなし。 2では一度ダメージを与えると保冷バッグを身にまとった「タコツボックス・クール」に変化。そのままでは塗れないので前方の留め具を撃って外してしまおう。ダメージを与えると横に広がった3面となり、回避が難しくなる。 オクト・エキスパンションでは強化版の「タコツボックス・再配達」が登場し、待機中やプレス時にバブルランチャーの泡を出すようになった。突進やプレスで既に出現していた泡を一気に誘爆させてくることがあるので大きく回避すべし。 3ではタコそのものは登場しないが、すりみ連合のひとり・ウツホによってタコツボックスの筐体が使役するウツボの巣に改造されたウツボックスが登場。内部に収めたウツボを繰り出して攻撃してくる。詳細は個別項目を参照。 タコツボドラム 重なったドラム型の兵器。お洒落さんなのか海藻や靴を身に付けている。 本体はその場から動かずインクの弾を蹴って攻撃してくる。弱点のタコ足は頭部にあるが、高さがあるのでこちらはそれを回避して側面にあるへそのような吸盤を攻撃して下げる必要がある。 タコツボール 丸いシャコガイ型の兵器。 こちらめがけて転がってくるので、進行ルート上を塗ってプレイヤー色のインクにハマったところを攻撃していく。 ダメージを与えるごとに足場の一部を塗れなくする、足場を回転させるなどして塗りにくくしてくる。 タコツボファング 鋭い牙の生え揃った魚型の兵器。 後のモグラよろしく真下から嚙み砕こうとしてくる他、ファンネルの如く飛ばした牙から弾を撃ってくるので牙を壊して隙間からボムを食べさせ、ダウンさせてしまおう。 ダメージを与えるごとに牙は強度が上がって壊しにくくなる。 タコツボベーカリー 2で登場した巨大なパン焼き機の兵器。 イカすアートブック2によると元はただのパン焼き機だったが改良を重ねた結果現在の姿となり、勢いよく射出されたパンで店長が大怪我をしたことから兵器として転用されたとのこと。 その設定通りパンを勢いよく射出して攻撃してくる。全方位に攻撃した後はパンを塗って上り、弱点のタコ足を攻撃しよう。 ダメージを与えていくとヌリヌリ棒を飛ばす、パンに鎧が装着される、ステージの大半をコーティングしてくると攻撃が激しくなる。 オクト・エキスパンションでは強化版の「タコツボベーカリー・80%増量」が登場。敵やサブウェポンがメガ盛りスイーツの如くてんこ盛りになり、指定ブキが全体的に塗り性能の低いものが多いこともあってかなり強化されている。 タコツボザムライ 一輪車に乗り、ローラーを構えたオクタリアンの大男。侍と言うがその見た目は力士に近い。ただし相撲は強くない。普段はオクタリアンの鬼教官として若手の育成に励んでいる。実はシオカラーズのアオリのファン。 愛用のダイナモローラー・ライジンを持って攻撃してくるが、ただ振り下ろすだけでなく回転斬りやタコツボ・バイクに変形しての突進など行動パターンが多い。初挑戦時は使用ブキがローラー固定となるため、ヒット アウェイを心がけたい。 コイツ自身は兵器ではなく愛用のダイナモローラー・ライジンこと、リスポーン機能付きの最新兵器「タコツボ・バイク」が本当のタコツボ兵器。 オクト・エキスパンションでは消毒された「タコツボザムライ・おかわり」として登場。こちらはイカスフィアを使って文字通りの相撲を繰り広げることとなる。 何気に本編では初となる人型オクタリアンの男性である。 タコツボビバノン シャンプーハット型の兵器。乗っているアヒルは恋人のガーちゃん。 イカすアートブック2によると廃ボイラーを改造したものであり、あれもこれもと機能を追加したために自力で動けなくなったことでタコプターたちに運んでもらっているとのこと。 上空からチャージャーやトビタコポッド、インクシャワーによる攻撃を仕掛けてくるので支えているタコプターを全て倒して墜落させ、弱点のタコ足を攻撃しよう。 ダメージを与えていくと手回し脱水機による連射攻撃やハイパープレッサーによる攻撃が追加される他、最終的にタコプターがバイソク仕様となる。初回はプレイヤーによって得意不得意の分かれやすいチャージャーでの挑戦となるため、人によってはラスボスより苦戦するかもしれない。チャージャー以外で挑戦した場合はライドレールやコロガリウムが配置される。 オクト・エキスパンションでは強化版の「タコツボビバノン・除菌プラス」が登場。チャージャー攻撃がなくなったかわりにハイパープレッサーがアップデート後の衝撃波つきとなっているが、こちらもジェットパックで飛んで戦うため、本編よりも楽かもしれない。 タコツボキング タコツボキング A-MIX タコツボキング 局地戦仕様 タコワサが操縦するDJブース型の兵器。戦闘中はDJブース……の、ように見えるおろし金で延々とワサビをおろし続けている。基本的に直接攻撃は効かず、ダメージを与える方法は「飛ばしてくるロケットパンチを打ち返す」のみ。これはどのバージョンも共通である。 また局地戦仕様を除き、上述のロケットパンチに加えてボム投げや敵召喚などを絨毯爆撃の如く展開してくるため、このボスとの戦いでは攻撃よりも防御、要するに「雨あられの攻撃をいかに掻い潜るか」が攻略の鍵となってくる。 【オクトリング】 インクリングやタコゾネスたちと同じようにヒトとタコの形態を併せ持つ個体。 これまで人型になる個体はタコゾネスのみとされてきたが、オクト・エキスパンションにて遂に登場し、待望のプレイアブル化となった。ヒト形態を獲得した理由は明かされておらず「仲間外れにされて寂しかったから」などの説が挙げられている。 これまでイカたちの記憶から消えていたためにハイカラスクエアに現れたばかりの頃は新しい髪型が流行っている程度にしか見られていなかったが、後にフェスで「イカvsタコ」のお題が出ていることからこの時点でタコ達はイカから種族として認められたものと考えられる。 なお、3の舞台であるバンカラ地方は、砂漠と荒野ばかりの風土でナワバリを奪い合う余地が無かったためか、ハイカラ地方と違い古くからイカとタコが共存している関係にある。 そのため「すりみ連合」のフウカも自分がタコである事を隠さず堂々と活動している。 ゲーム内でamiiboを使用することで、タコボーイ/ガールやオクトリングを公式サポーターにすることができる。 この時の話し方は タコ達はタコワサ将軍のようにカタカナのみを使い、しゃべり方がカタコト オクトリングはイカたちと同じように平仮名や漢字を使って普通に会話する と、大きく異なる。 この辺りは育った環境の影響があるのかもしれない。 ちなみにオクトリングという名前は元々タコゾネスの英語名であったが、3でタコが続投された際に日本語版に逆輸入されている。 なおパル子がビジュアルを務めるバンドグループ「ABXY」にはライアンという名の作曲担当のメンダコが所属しているが、彼もオクタリアンに分類されるのかは不明。 追記・修正は(タコだけど)イカした存在になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オクタリアンはタコワサの率いる軍団名で、種族名としては最初からオクトリングだと思ってたわ -- 名無しさん (2022-10-05 23 11 24) タコワサはわさびをすりおろしているがすりおろしたわさびはどうしているのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-10-06 00 47 25) イカの性格的にあそこまでの文明を築けるような気はしないから、建築とか技術関連でなし崩し的に手伝った知られざる偉人みたいなタコが居たんじゃないかと推測 -- 名無しさん (2022-10-06 02 06 36) イイダは「若くして工兵に~」って書いてあるけど、実際は戦略タコツボ兵器の改良とかをする研究班にいたんだよね。実働部隊に異動になった理由は公式からは明かされてないけど、あまりにも天才すぎて研究班にいた他のタコに妬まれたって説が有力視されてる。 -- 名無しさん (2022-10-06 06 07 51) バイタコトルーパーが成長するとタコゾネスになるんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2022-10-06 10 56 54) 『正義の反対はまた別の正義、あるいは寛容』に当てはめると、地上を取り戻すのがオクタリアンの『正義』でありそれを阻止せんとしているNEW!カラストンビ部隊が『また別の正義』、共生を選択したスクエアの住民が『寛容』になるのかな? -- 名無しさん (2022-10-06 11 09 40) 日本では2のamiiboでオクトリングという言葉が出てる -- 名無しさん (2022-10-07 01 36 31) タコワサ、イイダや8号みたいなシオカラ節のグルーヴを宿したオクタリアンの脱走は見逃してるっぽいのよな -- 名無しさん (2022-10-07 01 56 29) 生存戦略と地上への憧れで軍隊化しただけで、それほどガチガチに縛る気はなかったのかもね -- 名無しさん (2022-10-07 09 30 39) イカが主人公ならば当然タコが敵になる・・・・と見せかけて、普通にイカの国民的童謡がタコの心にも響いてたり、ボス同士が共謀して孫にちょっかいかけてたり、ボスの一人(タコツボザムライ)がイカのアイドルのファンだったり、何ならそのアイドルの過労を防ぐ為に憎まれ役を買って出てたり、イカにタコだとバレても問題なく仲良くなってたり、バンカラでは普通に共存してたり、どこぞの大王みたいに冤罪で最初にやられたり、、普通に親友と書いてライバルと読む的な種族だよね -- 名無しさん (2022-10-08 06 05 21) 「消毒」と称してゾンビ状態にさせられたり、ケバインクで毛を付けられたり、段々彼らが可哀想に思えてきた -- 名無しさん (2022-12-25 20 45 33) Dedf1sh生きとったんかワレ -- 名無しさん (2023-09-14 23 53 15) 名前 コメント
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初出:(51-2).そして理解する。 家族構成 父:エドワーズ伯爵 母:エドワーズ伯爵夫人 長姉:アニー 次姉:メアリー 婚約者→夫:ジルベール 長女:ステラ 夫の友人:アルバート 友人:ローザ 容姿 髪の色:薄桃色 000000000 瞳の色:薄桃色 000000000 その他、容姿に関する記述 地位 階級:フリージア王国伯爵家→ジルベールの婚約者 英名 Marianne Edwards →Marianne Butler (愛称はMaria) 職種:伯爵令嬢→ジルベールの婚約者→妻 年齢 ジルベールとの年齢差:-2 特殊能力 マリアンヌ視点の回 冷酷王女とヤメルヒト 幕間 患う人は夢を見る。 作中での活躍 フルネームは「マリアンヌ・バトラー」。ジルベールの妻。愛称は「マリア」 旧姓は「マリアンヌ・エドワーズ」エドワーズ伯爵家の三女。 ジルベールが宰相になり、自身を婚約者として迎えに来てくれた数年後、病にかかってしまう。 呼吸困難と凍えるような寒さに苛まれ続け、最後には手足の自由すら効かなくなる進行性の病。フリージア王国でしか発症しない奇病。 感染する危険性はなく、女王と王配の計らいによって城の奥深くに隠されるように保護される。 日々進行する病に婚約者のジルベールは暇さえあればマリアに会いに来ていた傍ら、マリアの病を治せる特殊能力者を探していた。 マリアは自身の病で死ぬことは覚悟していたが、ジルベールを置いていくことに恐怖をしていた。 死の淵でさえ、何も持たず、ただ生きることしか意味を成さなかった自分の人生に意味を与えてくれ、救ってくれたジルベールに「私の分まで生きて」と願う。 その直後、プライドに真の特殊能力を知らされたアーサーに病を癒してもらい、 自身の死の淵で絶望していたジルベールに「ちゃんと私は幸せ」と伝えることができた。 17年の防衛戦ではジルベールが主だって敵国の刺客を排除していたため、家が狙われる。 敵襲を受けたが、ステイルが依頼したヴァル達が一掃し、敵を拘束したヴァル達を屋敷の中に招き入れる。 以前、プライド主催のパーティーで屋敷を提供したマリアは来賓名簿からヴァル、セフェク、ケメトという名に覚えもあり、プライドの友人である彼らに信頼を寄せた。 ゲームでのマリアンヌ 既に亡くなっていて存在しない。 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 -16年 0歳 (マリアンヌ誕生) ~7年 9歳 身体が弱かった -5年 11歳 ジルと出会い、3日毎に逢瀬を重ねる -4年 12歳 隣国の伯爵の次男と婚約が決まる 00年 16歳 宰相ジルベールの婚約者となる 06年 22歳 病に倒れ、城で保護される 14年 3月法案協議会1日後 29歳 アーサーに助けられ、完治 ジルベールに「私の分まで生きて」と伝える 病のため日没とともに死亡 数か月後 マリアンヌと屋敷に戻る婚姻を発表 15年 ? 長女ステラが生まれる 作者コメント 【2018年 12月01日 通算300話達成記念裏話】 ローザと友人。ジルベールとアルバートを通して仲良くなった。二人とも初恋相手と結婚した者同士なので、気が合い友達に。 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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名前:未来人デロリアン(本名不明) 職業:自称、超弩級犯罪者 勢力:正義 性別:男 年齢:25歳 身長:180cm 体重:70kg 性格:情熱的な野心家 外見:サングラスと手袋を常に着用、服装はTPOに合わせて変わる 外見2:赤、青、銀の三色のカラーリングからなるパワードアーマー 胸元に「トリニティ企業連合」とロゴが入っている 特殊能力:未来の情報以外一般人と変わらない 備考: 絶望的な未来を変える為にタイムトラベルしてきたヒーロー 彼が装着するD(デロリアン)アーマーは既存する3社のアーマーに共通する部分が多々あるらしい ちなみにデロリアンの由来は言わずもがなである。