約 1,569,144 件
https://w.atwiki.jp/goldrose0304/pages/90.html
ここでは、当卓で用いられている、細かなオリジナルのデータ物を纏めています。 技能 名称 種別 対応能力値 制限 効果等 特記事項 〈知識:天月市〉 知識系技能 【精神】 -- 天月市の地勢や気候などに関する知識です。 〈知識:大規模覚醒事件〉 知識系技能 【精神】 -- 嘗て天月市で発生した、大規模覚醒事件に関する詳細な知識です。 〈情報:天月市〉 情報系技能 【社会】 -- 天月市での最近の動きや事件などに関する情報収集能力を示したものです。 アイテム・エンブレム 名称 種別 技能 購入 常備化 必要経験点 制限 効果等 特記事項 エフェクト Syn エフェクト名 Lv/MLv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 効果 Dロイス No Dロイス名 制限 効果と解説 Ama01 融合存在(アマルガメーション) RB あなたは、複雑な起源を持つレネゲイドビーイングだ。これまで、複数の起源をもつレネゲイドビーイングの存在は確認されてきたが、あなたの性質はそれとも異なっている。あなたの起源は、単一の事象ごとに細分化できるものではない。複数の因子が複雑に絡み合い、そうして形を成しているのがあなたという存在なのだ。複数の《オリジン:○○》を組み合わせて使用する際、全てのエフェクトLvを+1。但し《オリジン:○○》が1つしか含まれていない場合、その《オリジン:○○》のエフェクトLvは-1される(最低0)。 Ama02 (存在が示唆されている)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8728.html
「あ、フレンズさん、ですか?」 「あ!だめ!それはセルリアンだよ!逃げて!」 ソーシャルゲームを始めとしたメディアミックス作品『けものフレンズ』に登場するキャラクター。 『ビルドファイターズトライ』のOPテーマではない 媒体によって多少の差異はあるが、フレンズ達を脅かすモンスターという設定は共通しており、 一部の例外を除いて、基本的に出現したら倒して処理しなければならない。 個体によって大きさは様々で、媒体によってモチーフが異なる。 名前の由来は不明だが、『セル(細胞)+エイリアン』ではないかと推測されている。 英語の綴りは「Cellien」で、色の名前「Cerulean(紺碧)」とは違う。 色の名前のほうの語源が「空」や「天」を示すラテン語由来のため、空(宇宙)からやってきた事とかけているのかもしれない。 アプリ版 この作品では、セルリアンはモノや生物から『輝き』と形容される、やる気・活気・記憶・特徴などを取り込みコピーする性質を持っているとされている。 『輝き』を奪われた場合、生物であれば無気力・昏睡状態などに陥り、無生物であれば老朽化などの現象を起こす。 突如ジャパリパークに出現して、ある人間の輝きを奪った「女王」という個体に率いられて猛威を奮ったが、 主人公とガイドのミライ、そして彼らに協力したフレンズ達の手で鎮圧される。 アニメ版のBDに付属されたガイドブックにアプリ版のセルリアンの一部が名前付きで紹介されており、そこから外見のモデルが微生物だと判明している。 アニメ版 本作のみ、一つ目のモンスターで、体のどこかに付いている石を破壊する事で消滅するという特徴がある。 本作は劇中の描写から時系列的にアプリ版の後の物語であると推測されるが、 本作のセルリアンはアプリ版と異なり、フレンズからサンドスターを吸収して元の動物に戻してしまう習性を持つ (終盤の展開から、「元に戻す」のではなく「動物に戻す」のではないかと考えられる)。 劇中では、セルリアンを活性化させる、サンドスターの1種である「サンドスター・ロウ」の存在が明かされており、 記録映像に残されたミライの調査記録から、セルリアンは「サンドスター・ロウ」が無機物と結び付いて誕生する、 フレンズと似て非なる誕生経緯を持つ存在である事が示唆されている。 特に、終盤に現れた超巨大セルリアンは高い再生能力を持つため弱点に攻撃が届かず、 最終的に、こいつに対処出来なかったミライなどのアプリ版の職員達を強制退去に追い込んだ事が明かされている。 + アニメに登場した各個体の解説など 青 一話に登場した個体(ページ冒頭の画像参照)。大きさはかばんちゃんの膝下くらいで、色は青。 スライムっぽいが跳ねて移動する。 アプリ版を知らない視聴者からは「青いからセルリアンなのか?」と思われていた。 不用意に近付いたかばんを襲うが、サーバルによって背中のへし石を砕かれて消滅。 中セルリアン 一話後半に登場。大きな球体の身体から無数の触手が生えている。色は青。 さばんなちほーとじゃんぐるちほーの境目のゲートを封鎖するように鎮座しており、近付いたフレンズを襲っていた模様*1。 弱点の石が目の反対側にあり、動くものを目で追う習性があるため、石の破壊が難しい。 触手を伸ばしたり、本体による体当たりでサーバルを苦戦させるが、 かばんが投げた紙飛行機を目で追った隙にサーバルの爪で弱点を破壊されて消滅。 元々弱点の石の設定はこのセルリアンと戦うために作られた。 戦闘中のBGMが結構カッコイイと評判 赤 4話に登場。赤い色をした大きな個体。 遺跡(迷宮アトラクション)に迷い込んだサーバル、かばん、ツチノコの前に複数体が出現。 三人を追いかけ回すが、ツチノコの誘導によって橋の崩壊に巻き込まれて崖下に転落していった。 ツチノコのピット器官(ヘビなどが持つ熱を探知する器官)で探知可能らしく、熱を持っている模様。 紫 9話に登場。紫色をした大きな個体。球体状をしているが、転がったりするのではなく滑るように移動する。 地震と同時に雪山の中腹から複数体が出現。猛スピードでかばん達に向かって突進してきたため、 機転を利かせたかばんが簡易的なソリを製作した事で逃げる事が出来た。 大セルリアン 11話・12話に登場した、黒くて巨大な個体。視聴者からの通称は「(超)巨大セルリアン」「黒いセルリアン」。 それまでのセルリアンとは違い、四肢と尻尾を持ち、四足歩行動物のように歩いて移動する。 見た目から、映画『スター・ウォーズ』に登場する四足歩行兵器「AT-AT」や、 現実のロボット「bigdog」を連想した人が多い。 弱点の石が背中側の体内に備わっている上に巨大なため、飛行能力を持つフレンズでなければ直接攻撃が届かず、加えて防御力も高い。 更に「サンドスター・ロウ」と呼ばれる物質を吸収して再生・巨大化する能力を持ち、削って石を露出させるまでに到っても、 再生能力をどうにかしなければ無意味になってしまう。 また、分離した破片が小型セルリアンとして行動する場合もある模様。 四肢を使った打撃の他、巨体を生かしたボディプレスを主な攻撃手段とする。 光や熱(火)を追い掛ける習性を持ち、日中は太陽を追い掛けてパークを彷徨い、夜間は動きを止めて、 近付いたフレンズを襲っていたらしい。 明言されたわけではないが、取り込んだフレンズの能力をコピーする能力があるようだ (四肢がすらっと長くなったり、四肢から直接取り込めるにも拘らず「手で掴んで」「口元に運ぶ」動作をしたり)。 一応、石以外の弱点として「水(海水)を浴びると冷えて凝固する」性質がある。 また、劇中では「巨大過ぎてサンドスターの供給が追い付かず自滅する」可能性も示唆されているが、 「放っておけば被害が拡大する可能性のほうが高い」と反論されていた。 過去にも出現しており、暴れ回ってジャパリパークを閉鎖に追い込んだらしい。 その多彩かつ圧倒的な能力と怪獣映画風の専用BGMによって、サーバルらフレンズと視聴者を絶望のどん底に叩き落とした。 ツチノコやセルリアンハンター・ヒグマの発言から、どうやらかつてさばくちほーにも出現した事があるらしく、 迷宮の出口を塞いでいた溶岩はその名残ではないか、との事。 また、じゃんぐるちほーの橋が落ちていた事、 ジャパリバスの車体と荷台部分が川を挟んで離れた場所にあった事から、 「過去に出現した際は、ジャパリバスのライトで橋まで誘導し、橋ごと川に落として撃退したのでは?」と考察する人も。 アニメ版2期 前作と同じく一つ目だが、モチーフが明確に人工物になっている。 大型個体は目を複数持っており、これは複数のセルリアンが合体した事を表しているらしい。 例えば1話に登場した大型個体は、「三脚の先端がドリルのようになったカメラ」とモチーフを複数持っている。 6話ではセルリウムという物質が付近の物体の姿を模倣して生まれている。 模倣元には特に変化はないようで、11話・12話では際限なくセルリアンが生まれている。 アプリ版けものフレンズ3 初代アプリ版からの続投組と、アニメ版2期のような人工物型が登場。 初代アプリ版より後の話だが再びセルリアンの数が増えたので、ミライがフレンズ達と協力して退治していた。 人工物型はアニメ版のように一つ目だが、 「閉じた雨傘を4本持ち、更に頭に開いた雨傘を逆さまにくっつけたレインコート」 のように複数の人工物が集まっている事が多く、それら一つ一つに目玉模様が付いている。 二次創作では、 格闘ゲーム『けもフレファイト!』にも青と大セルリアンが登場。 前者は開発中の動画でサンドバッグのような扱い。 後者はラスボスとして登場するのだが、アニメに比べて小さく、 石以外の場所を攻撃してもダメージを与えられてしかもスーパーアーマーがない(のけぞる)など アニメでの恐ろしさが微塵もなくなっていた。 続編である『けもフレファイト!おかわり』では、前者がプレイヤーキャラへと昇格している。もうサンドバッグとは言わせない 他にも大セルリアンの二次ネタは、 アプリ版におけるセルリアンの設定や、第三話以降のアライさんの発言で考察されていた かばんちゃんラスボス説 に加え、 最終話でかばんちゃんの手足が黒くなっていた事から、 消えたと見せかけてかばんちゃんに寄生して体を乗っ取る というネタも多く、 ニコニコ静画にも黒セルリアンに乗っ取られたかばんちゃんがパークを壊滅させたり、克服するも手足を中心にどす黒く禍々しい姿になったり、 サーバルを守るために変身(野生解放)したりかばんくん化しちゃったりなど様々なイラストが投稿される。 MUGENにおけるセルリアン + 湊丸氏製作 セルリアン 湊丸氏製作 セルリアン 基本は一話の小型セルリアンであるが、 何かの行動を起こすごとに他のセルリアンを呼び寄せるという画面制圧タイプ。 一部ヒット音がないのは、鳴らすととてもうるさいためだとか。 現在はコン氏により代理公開されている。 セルリアンは7 39から + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 セルリアンボスタイプ olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 セルリアンボスタイプ アニメ版に登場した超巨大セルリアンのスプライトを元に作られたキャラだが、 製作者曰く「ヤツをMUGENで!?」と期待してる人には非常に向いてないジョークキャラとの事で、 ビームをぶっぱする通常技に加えて、エルクゥ呼び出したり、力が勝手にしたり、 タイダルウェイブや全体攻撃まで使用出来るなど、 色々なキャラの必殺技を繰り出す、カオスながらも高性能なキャラに仕上がっている。 3段階に調節出来るAIも搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [セルリアン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 1話では悲鳴を聞いたサーバルらが駆け付けた時には誰もおらず、 セルリアン撃破後にサーバルが肩を落としている描写のみで、悲鳴を上げたフレンズは逃げ切ったのか間に合わなかったのか不明であったが、 第12話で「ゲートを背景に呑気に欠伸をしている犬っぽい動物」が描写された事、 同話エンディングのキャスト一覧に「アードウルフ:照井春佳」というアニメ未登場のフレンズの名がある事から、 「一話で襲われたのはアードウルフのフレンズで、中セルリアンに取り込まれてしまい、サーバルが撃破した時には既に元の動物に戻っていた」 という事が明らかになった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79829.html
メリアン 指輪物語に登場するマイアール。 関連: シンゴル (夫) ルーシエン (娘)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8119.html
【TOP】【←prev】【MEGA CD】【next→】 Bari-arm タイトル Bari-arm バリ・アーム 機種 メガCD 型番 T-43024 ジャンル シューティング 発売元 ヒューマン 発売日 1993-7-30 価格 7500円(税別) 駿河屋で購入 メガCD
https://w.atwiki.jp/ronpc/pages/113.html
■アリアン ミッドガルド連合軍駐屯地(mid_camp) 222, 283
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7729.html
マリアンマ 南インドの村々で信仰される地方女神。 太陽の女神とされる。 天然痘の女神とする説も。 シータラーと同一視する説も。 別名: エランマ ビーサルマリアンマ (ビーサル・マリアンマ) マリーアンマン マーリアンマ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/729.html
"In Space, No One Can Hear You Scream."(宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない) 1979年から続くSFホラー映画『エイリアン』シリーズに登場する外宇宙生命体。 同じく外宇宙生命体であるプレデターとのバトルを描いた『エイリアンVSプレデター』シリーズも有名。 元々「エイリアン(=Alien)」という単語はラテン語の「alienus(別の)」が語源で「別の(所のもの)→異邦人」という意味 (『涼宮ハルヒの憂鬱』での有名なあの台詞も、宇宙人も異世界人も「alien」になるため、英訳の際は、 日本語:「この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人が居たら私のところに来なさい。」 英語:「if any of you are aliens, time-travelers or espers, please come see me.」 と訳され、1種類分減ってしまうバージョンも存在する)。 これの第一作目が公開されて以降、「エイリアン=宇宙人、宇宙生物」というイメージが定着してしまい、 空港などの外国人の入国審査窓口の表記も「ALIENS」から「Foreigner(フォーリナー)」に改めなければならなくなったほど (ニコニコ界隈でフォーリナーと言うと巨大甲殻虫や、クトゥルフ神話の邪神及びその力を宿したサーヴァントの事を指すが)。 ランボー同様、英単語の意味まで変えてしまった偉大な映画キャラクターである。 ちなみに上記のように「エイリアン」自体は一般名詞であり、 劇中設定も正体不明の彼らを地球人が地球生物じゃないのはほぼ間違いないのでこう呼んだだけであって種族名ではない。 あまり有名ではないが、本来の種族名は「ゼノモーフ(Xenomorph)」という (Xenomorphは地質学用語で他形を意味する。そのためか、日本語に訳される際に「特殊生物」「異星人」と翻訳された事も)。 その由来は、監督のリドリー・スコットによれば「とある宇宙人が星間戦争に利用するために遺伝子操作で生み出した生物兵器」である。 このためか通路を水没させて卵の場所まで相手を追い込んだり、機械をショートさせて警備システムを無効化したりと、高い学習能力を持つ。 だが一方、その行動は種族の繁殖本能に基づいており、「宇宙人」と呼ぶにはあまりに人間性に欠け、凶暴。 その生態は地球上の生物でいうとアリやハチといった社会性昆虫に近く、 プレデターの言葉でも「虫」と(映画『AVP』シリーズ以降は「サーペント」とも)呼ばれている。 『エイリアン』の前日譚として公開されたけど色々あって監督が無関係にしたがってるっぽい黒歴史映画『プロメテウス』では、 「生物兵器として生み出された」という設定に基づいて、「エンジニア」という知的生命体がその誕生に関与している事が示唆されている (ちなみに『プロメテウス』の劇中設定だと、地球人もまた「エンジニア」によって生み出された種族である。 というより地球の生命全てが高度な技術文明を築いた宇宙人の遺伝子的末裔という状態)。 外見は男性器に似た長い頭部が特徴的で、二重になった伸びる口顎(咽頭顎)を持つ。 「インナーマウス」と呼ばれるこの顎の射出力は人体はおろか金属、さらには人間の武器では破壊不可能なプレデターの防具をも容易く貫通する。 また槍状になった長い尾、鋭い牙や爪、そして強酸性の体液など全身が武器 (吐き出す消化液だけではなく、彼らの血液自体が強酸性なので斬りつけた刃物もボロボロにされてしまう)。 体液に関しては「死後中和する」「明らかに体積以上のものを溶かしてる」などの描写から、 『酸じゃなくて腐食性の細菌が体液中に存在してるんじゃね?』という考察もある。 大気組成の違うであろう惑星や、そもそも大気(空気)がない宇宙空間でも行動可能なほど高い生命力を持つ (呼吸が必要かどうかは不明だが、睡眠中に呼吸音と共に身体が上下しているシーンがある)。 さらに隠密性に優れ、壁や天井に張り付いて難なく移動が可能であり、獲物の死角から飛びかかる奇襲攻撃を得意としている。 身体能力は非常に高く、強い相手を狩る事こそが基本にして最終目的であるかの戦闘民族プレデターが、 宇宙で最も強い種族の一つとして認識している事からも、その脅威が窺い知れるだろう。 もっとも、武器は強靭な身体能力と強酸性の体液ぐらいで、飛び道具がないという欠点があるため、 実際のところは「同数の訓練された完全装備の人間の兵隊と正面切って戦えば人間が勝つ」程度でしかなかったりする。 ただ、狡猾な知性とどんなところにでも潜む隠密性故に「正面切って戦わせない」戦法を得意としており、作中では奇襲により軍隊をも容易く退けている。 そして、後述の繁殖形態ゆえに「相手の能力を取り込んで成長を重ねる」という最大の長所を持つ。 そのおぞましさ・恐ろしさが「宇宙で最も強い種族」という評価の一因だろう。 彼らは女王=エイリアンクィーンを頂点とする社会的構造を備えている。 エイリアンの繁殖方法は、まずクィーンが「エッグチェンバー(卵)」を産む。 そこから生まれた中間体「フェイスハガー」が他の生命体に取り憑いて幼体を植え付ける。その寄生能力は極めて高く、 一撃で返り討ちにされながらもプレデターへの寄生を成功させるほど。 フェイスハガーは植え付けを終えるとすぐ死ぬが、幼体は宿主の遺伝情報を取り込みながら急速に成長し、 「チェストバスター」と呼ばれる姿となって宿主の体を食い破り体外に現れる。 これが数回脱皮を繰り返す事で我々が良く目にする「エイリアン・ウォーリアー」の姿となる。 なお、「エイリアンに襲われたら寄生される」と勘違いされる事があるが、ウォーリアーは兵隊蟻と一緒で繁殖能力も寄生能力も無い。 ただ、初期設定では人間をエッグチェンバーに変質させる、という繁殖方法であった (実際に繭にされた宇宙船船員の映像も撮影されたが通常版ではカットされている)。 成長には一匹につき他の生物が一体必要であるものの、条件さえ揃えばごく短時間で爆発的に成長・増殖する上に、 宿主にした生命体の遺伝情報を取り込む事で様々な能力を有した多様な個体が誕生する。 このため、絶滅させようにも対策が絞りにくいという、非常に厄介な生命体である。 よく知られているのは主に人間を宿主にした二足歩行タイプのビッグチャップ(ドローン)(『エイリアン』)やウォーリアー(『エイリアン2』)だが、 犬を宿主としたため四足歩行で非常に素早く、高温の鉛を大量に浴びせられても無事なほど耐久力が高いドッグ・エイリアン(『エイリアン3』)、 エイリアンと人間の遺伝子を掛け合わせた事で子宮を持ち胎生になったクィーンや、それから生まれた人間に近い外観を持つニューボーン(『エイリアン4』)、 などが存在する。 海外のフィギュアではゴリラに寄生した事でその力強さを得たらしいゴリラ・エイリアンといったオリジナルエイリアンも存在。 また、プレデターを宿主として成長した事から極めて高い戦闘力をもつ特殊変異体プレデリアン(FPSシリーズ及び映画『AVP2』など)も誕生している。 映画『AVP2』に登場する個体は本来クィーンに成長する特別な幼体であり、人間の胎児を複数のチェストバスターに変換する能力を持つ。 そのため、自ら卵は産めないものの環境によってはクィーンを凌ぐ繁殖力を有する。 この映画版の個体と既存のプレデリアンの個体の違いは、クィーンとドローンの違いそのものである。 余談だが、原題は1が『ALIEN』で2が『ALIENS』。 しばしばこの綴りをローマ字だと思って「ありえんっス」と誤読する人も。 ゲームにおけるエイリアン 有名キャラクターだけに様々なゲームに出演しているが、 MUGENに関係するものの殆どはカプコンのベルトスクロールアクション『エイリアンVSプレデター』のエイリアン。 映画では人間を恐怖のどん底に陥れる彼等も、このゲームでは大量に出てくるザコ敵扱いであり、プレデター2人はおろか、 サムライ女や某州知事に似た男に素手ですらボコボコにされてしまう。 もっとも、両名とも軍によって強化改造された戦闘用サイボーグで、間違ってもただの人間と言える存在ではないのだが。 ちなみに、カプコン版以前(1993年)にも同名のベルトスクロールアクションがSFCで発売されている。 こちらのストーリーは「地球型惑星「ベガ4」でエイリアンが大繁殖し、救難信号をキャッチしたプレデターが狩りに赴く(無論人類の救援に来た訳ではない)」 というもので、何故か旋風脚を会得しているプレデターを操ってエイリアン達を薙ぎ倒していく。 ゲームとしては残念ながら爽快感に欠ける内容であり、操作性がもっさりしている上に、容量の都合で2体ずつしかエイリアンが登場しないため、 ワラワラ湧いてくるエイリアンをプレデターで無双する、というプレイは出来ない(というかむしろ逆にボコられる事が多い)。 だが、前述の「宿主の能力を取り込む」という設定を反映し、蛇や蝙蝠っぽい怪しげなエイリアンがボスとして登場したりと、見所もきちんと用意されている。 何気にBGMも名曲揃いである。 またFPS版『AVP』シリーズでは、最初の作品から自機としてプレデターや植民地海兵隊と共に登場。 続編の『AVP2』でフェイスハガーから頑張って頑張って頑張って頑張ってウォーリアーにまで出世する様はとても愛くるしい。 このゲームを遊んで見れば、エイリアン達にもそれなりの苦労がある、という事を分かってもらえるだろう。 ……まあ、襲われる人類やプレデターにとっては、とてもそんな余裕を持ってはいられないのだが。 なお、有名すぎるせいか版権取ってないけどデザイン使っちゃった「いいのか?これ」な作品も多数あり、 格ゲーだと、『真サムライスピリッツ』の不知火幻庵ステージの背景で鍋で煮られてたりする。 また、挿絵には無いがライトノベル『ラグナロクEX』の「THE THING」というエピソードに登場する正体不明の怪物が、 描写からしてどう考えてもギーガーデザインのエイリアンである。 2016年には海外の格ゲー『MORTAL KOMBAT XL』に参戦 (その前身である「X」にはプレデターも参戦している)。 まさか別のゲームで『エイリアンVSプレデター』をやるとは思わなかっただろう。 本作に登場するエイリアンはバラカに寄生して生まれたゲームオリジナルの個体であり、一部バラカの技も使う。 グロ注意 MUGENにおけるエイリアン 前述のように、MUGENで目にする機会が多いのはカプコンの『エイリアンVSプレデター』のグラフィックを元にしたエイリアン達。 だが、それ以外のゲームのエイリアン達も作られつつあるようだ。 + HSR氏製作 HSR氏製作 MUGEN動画におけるエイリアンと言えば、大抵の場合は氏製作の『エイリアンVSプレデター』からのエイリアン達であろう。 元々が敵キャラだけに攻撃パターンは少ないが、氏によるオリジナル技が豊富に用意されている。 ここでは元ゲーの設定と併せて紹介する。 エイリアン・ウォリアー このページの一番上にもいる、青い下っ端エイリアン。遠距離から酸を吐いてくるのが特徴。 ウォリアーだけだとパターンが足りないため、元ゲーの雑魚エイリアンたちとミックスしてある。具体的には 「ストーカー」………飛び掛かり/茶色。HPは低いがしっぽと対空飛び掛かりが案外強く雑魚の割に侮れない。 「スマッシャー」……突進/緑色。突進は痛いが、離れて通常攻撃連打してれば武器ありハンター以外はわりと楽。 「アラクノイド」……急降下攻撃とエイリアンサマソ/紫色。さりげなくステージ3ボス。サマソは喰らうとかなり痛い。 「ディフェンダー」…ガード動作と通常攻撃4段目(通称「ちゃぶ台返し」)/水色。その名の通りガードしてくる。鬱陶しいが強くはない。 といった具合。 下っ端なだけに性能自体は高くないが、削り能力の高い強酸による固めで大ダメージを叩き出す事も。 3ゲージ技「エイリアン・ナイトメア」では大量のエイリアンがワラワラと……。 仰け反り中に低確率だが酸血で自動反撃し、コンボを中断させる特殊能力を持っている(コンフィグでOFFにできる)。 ガンホール氏が製作したAIが存在する。酸での削りやサマソによる切り返しを多用し、審査員とも互角以上に戦う立派な強キャラ。 クリサリス ゲームの1面ボスおよび各ステージの中ボス。英語で「サナギ」を意味するその名の通り、蛹を破りながら登場する。 脱皮でなくサナギ化する点で通常のエイリアンの生態とかけ離れており、そのせいか大型で、装甲のような固い外皮を持つ。 外皮を用いた体当たりを得意とする。 3ゲージ技「ボーンクラッシュ」でフィニッシュするとレントゲン演出が入る。 アーマー付き突進技「ローリングアタック」が特に強力で、飛び道具に対してもお構いなしに突っ込んでいく (アーマーは回数制のため多段ヒットには弱いが)。 ガンホール氏が製作したAIが存在する。1ゲージ技「ローリングアタックEX」で上手くお手玉→轢き逃げする姿は見応えあり。 レイザー・クロー ゲームの2面ボス。「カミソリ爪」の名の通り、鋭い爪が特徴の高機動型変異体。 そのスピードで、シェーファー達の同僚であるケビンの小隊を一瞬で全滅させながらトドメはささず、助けよった者を頭上から襲う狡猾さを持つ。 「初心者殺しのカプコンベルトアクション2面ボス」の伝統に漏れず、高速突進と掟破りの逆メガクラッシュに泣かされたプレイヤーは数知れず。 通常攻撃が発生・リーチともに優れ、ゲージ技「ダッシュクローEX」がガード不能でなかなか手強い。 が、飛び道具はおろか投げ技や下段技も持っていないので正面からの殴り以外は苦手。 ガンホール氏が製作したAIが存在する。 エイリアン・クイーン エイリアン達を産み出す女王。ゲームの4面ボスおよびラスボス。 4面ボス時は産卵中のため動かないうえに、画面内の木箱の上に安全地帯があるためどうという事もないが、 ラスボス時は産卵管を切り離した高機動モードのため大いに苦戦させられる。主に少佐が。 HSR氏製作のエイリアン達の中では唯一外部AIパッチが存在しないが、 元ゲー同様のハイパーアーマーに加え、画面外からの移動投げ「尻尾で突き刺し」がAI殺しなため、デフォルトでもかなりの強さを発揮する。 もっとも「尻尾で~」は元ゲーだと体力満タンから残り1ドットまで減らすほぼ即死攻撃なので、 普通のコマンド投げ程度しか減らないMUGEN版はまだ有情である。 動画ではこの技が発動すると「釣りゲー始まった」などとコメントされ、女王による人間釣りゲームみたいな雰囲気になる事がある。 但しMUGENは相性が大変大きいため、女王による人間釣りは一方的虐殺や恐怖を煽るばかりでもない。 アーマー殺し技を持つ相手に苦戦してからの「やっと出した逆転の一手」みたいに言われる風景もまたMUGENの日常である。 しかし動画ではクイーン本体よりも、7~9Pおよび10~12Pで遊べるミニゲーム「エイリアン掃討ゲーム」で有名だろう。 詳しくは「ニコニコにおけるエイリアン」の項目で。 なお、Tin氏製作のリン・クロサワには、クイーンを呼び出して「尻尾で突き刺し」を使わせる超必殺技があったりする。 呼び出しというかジルにおけるタイラントみたいなものなのだが、タイラントと違いリンにも容赦無く攻撃が当たる。 まぁ元々敵同士だからしょうがない。 + sergeus氏製作 sergeus氏製作 海外製作者のsergeus氏も『AVP』キャラを積極的に製作しており、上記のHSR氏と同じエイリアン達に加え、 「ストーカー」「スマッシャー」「アラクノイド」「ディフェンダー」「ロイヤルガード」らも単体キャラとして公開されている。 前者4名はHSR氏のウォリアーをベースにしたほとんどガワ替えキャラ。 ロイヤルガードは原作の中ボスキャラ。突進・ヒップドロップ・酸吐き・投げ・尻尾等、多彩な攻撃パターンを持つ。 HSR氏のクイーンとレイザー・クローをベースにした改変キャラで、原作の各種攻撃が搭載されている。 …が、現在公開されているのは雑魚5名のみで、残念ながらロイヤルガードらボス級エイリアン達はWIP表記となっており、入手不可。 また、氏は『エイリアンVSプレデター』以外のゲームからも以下のエイリアン達をMUGEN入りさせている。 エイリアン・スピンナー コナミが1990年にアーケードで発売した『エイリアンズ(ALIENS)』の2面中ボスのドットを用いたもの。 こちらも現在は公開停止中。 原作 攻撃手段は丸まっての体当たり攻撃と、長時間残る酸の泡。インナーマウスもあるにはあるがリーチが短い。 酸の弾を吐く雑魚エイリアンをストライカーに使ったりも出来る。 自分で使うと前後移動でいちいち丸まるわりにダッシュがないのがきついが、 泡に触れた相手はしばらく硬直するし、超必殺技の回転体当たりがアーマー付きだったりと、結構戦える。 技性能が良いためwatchモードでもそれなりの動きはするが、タッグの方が酸の効果をいかせるかもしれない。 スペースジョッキー・エイリアン セガが2011年にニンテンドーDSで発売した『Aliens Infestation』(日本未発売)の2面ボスのドットを用い、 HSR氏のエイリアンクイーンをベースとして製作されたもの。 「スペースジョッキー」というのは第一作目の冒頭に登場する巨大な異星人の死骸のことで、長い鼻を持った異様な姿をしている。 このエイリアンはそれを宿主として誕生したらしく、巨体と長い鼻のような器官を備えている。 「スペースジョッキー」の正体は長らく謎に包まれていたが、前述の映画『プロメテウス』において、「エンジニア」その人であった事が明かされた。 + ……が、しかし(ネタバレ注意) ……が、しかし、同作においてあの長鼻は単なる宇宙服で、エンジニアの真の姿は白塗りのハゲ宇宙人だった事が発覚。 存在が一気に黒歴史化してしまったのであった。不憫……。 攻撃方法は巨体を活かしたパンチやキック、定番の強酸攻撃に掴み投げなど。また、範囲は狭いがジャンプ時にも攻撃判定が発生する。 全体的に動きが鈍くガードも出来ないものの、常時ハイパーアーマー状態の上に、LIFE1500と非常にタフ。 こう書くといかにもボスキャラっぽいが、火力が控え目なので性能自体は大人しかったりする。 また、基本的に怯まないが一定ダメージを受けると崩れ落ちてダウンしてしまう。 AIもデフォルトで搭載済みだが、上記の性能なのもあって強さはほどほどで、AI操作のキャラでも十分渡り合えるだろう。 原作のステージも同梱されている。 SNES_Aliens SFC版『エイリアンVSプレデター』(非カプコン製)に登場する、惑星「ベガ4」のエイリアン達と戦うミニゲーム。 左右から襲い来るエイリアン軍団を片っ端から薙ぎ倒せ! エイリアンには体力ゲージとは別に個別に体力が設定されており、1体倒す度に体力ゲージが一定量減っていく仕組みとなっている。 原作再現なのか一度に登場するエイリアンは2体までで、ボス・雑魚共に体力が少ない上に攻撃力も大した事はないため、 この手のミニゲームにしては難易度が低め。AI操作のキャラに挑戦させてみるのも面白いかも知れない。 原作のステージがBGM付きで同梱されているので、是非併用してSFC版の雰囲気を再現してみよう。 なお、エイリアンが出現する順番はランダムなので、 場合によっては初っ端から原作ラスボスのクイーンが襲いかかって来るなんて事もあったりする。上記の通り大して強くないけど これらの他にも、JozetPoet氏(JosipKnezovicz氏)がロイヤルガードを改変したと思しきプレデリアンや、 黒豹の特性を持つ「エイリアン・ナイトクーガー」などのエイリアン達を製作していたが、いずれもサイト閉鎖に伴い入手不可。 VSプレデリアン(05 59~) ニコニコMUGENでのエイリアン・クィーンといえば、やはり第二回mugenハイスコア選手権だろう。 ミニゲームを利用した「エイリアン無双」部門として挑戦者達の前に立ちはだかった。 + 大会ネタバレ 相手の多くが強豪なのに加え火力調整が入る事もあって、撃沈されるのが殆ど。 酷い時には神キャラの相手をして消滅させられたり、存在そのものを忘れ去られる事もあった。 この不遇の扱いについに激怒し、同じ目にあっていたある男とタッグを組んで、ハイスコア選手権に参戦をするという逆襲を行った。 しかしながら、働いてたのは殆ど相方……というか、相方の呼び出したストライカーである。 ハッキリ言うと大した役に立っておらず、そして肝心の点数は最下位に近かった。 もっともクイーンが弱いわけではなく、性能がハイスコア向けではない事が主な原因なのだが。 これは他のハイスコアで不遇だったキャラにも言える事である。 + とあるストーリー動画においては… そんな彼等にさらなる衝撃をもたらしたのは、一見か弱い魔法使いの少女に同族の一家族が虐殺されたという報せであった。 人(じゃないけど)を見かけで判断してはいけないという話。欝が嫌いな方とアリス好きの方は注意。 {ジョン「母ちゃんは…俺が守る!」 その衝撃は大きく、一族が穏健派と過激派に分裂する程であった。 この時の被害者達の名前から、ウォリアーを「マイク・長男」、クリサリスを「キャサリン・長女」、クローを「ジョン・次男」、 クイーンを「母さん・母ちゃん・ママ」、グリーンを「父さん・父ちゃん・パパ」と、それぞれ呼ぶようになった人もいるとかいないとか。 この事件以後、元々低かった彼等の地位は更に低くなり、後に奴隷剣闘士同然の扱いを受ける事になるのだが、それはまた先の話である……。 ちなみに別世界では家族全員でそれなりに平和に暮らしている。 言うまでもないがこれは特定動画内でのネタなので、 他のMUGEN動画は勿論非MUGENの動画で恐ろしいエイリアンが出てきた時にこれを元に茶々を入れるのは禁物。 本当は恐ろしいエイリアン 以上に挙げた動画の影響によって「噛ませ」「弱い」と思われがちであるが、 攻撃力が高かったりガード不能攻撃を連発してきたりで実際に戦わせてみると結構強い。 動画だけでレッテルを貼るのはやめよう。それがマイナスイメージなら尚更である。 出場大会 + 一覧 + エイリアン・ウォリアー 【エイリアン・ウォリアー】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 人外キャラクタートーナメント 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 夏向け恐キャラタッググランプリ Halloween向け恐キャラタッググランプリ 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 東方博麗杯 友情の属性タッグサバイバル チーム 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 Halloween向け恐キャラチームグランプリ 五大勢力世界争覇戦 TDNTdeLMST 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 カオス上等!地獄の超混成バトル お前ら魔界でやれチームトーナメント 釣りしようぜ!お前魚な!大会 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 六大勢力大陸争覇戦 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 他人任せ大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント + エイリアン・アラクノイド 【エイリアン・アラクノイド】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント + エイリアン・ストーカー 【エイリアン・ストーカー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! + エイリアン・スマッシャー 【エイリアン・スマッシャー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント + エイリアン・ディフェンダー 【エイリアン・ディフェンダー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! + クリサリス 【クリサリス】 人外キャラクタートーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント 夏の作品別サバイバル + レイザー・クロー 【レイザー・クロー】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ ペット大好き!?名トレーナー決定トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト チーム 五大勢力世界争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル その他 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 更新停止中 他人任せ大会 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント + エイリアン・クイーン 【エイリアン・クイーン】 シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 東方永夜杯 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 人外キャラクタートーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント チーム 東方幻想杯 その他 第二回mugenハイスコア選手権 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント + ロイヤルガード 【ロイヤルガード】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く + エイリアン・スピンナー 【エイリアン・スピンナー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント + 未分類(タグがエイリアンの物など) 【未分類(タグが「エイリアン」の物など)】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント 出演ストーリー + 一覧 ALIEN Tea Party of Witches MUGENの星 Nの日常 Reverse Night アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R 炎邪じゃー!!(全種類登場) 黄金の仮面伝説 仮面ライダーMIOMEGA(レイザー・クロー、ウォリアー、クリサリス) サオトメが行く!(エイリアン・ウォリアー) 進(チェンジ!!)ゲッターロボ 竜馬人生最後の日 続!京とユカイな仲間たち 中の国 なのはと赤ザクの冒険SKY 半人半霊のこころ ファンタジックフェアリー 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限戦記 厄神さまのおしごと その他 MUGEN∞動画番外篇(レイザー・クロー)
https://w.atwiki.jp/musclegrandprix/pages/52.html
バリアフリーマン 技表 打撃技 属性 技名 コマンド ダメージ 小 後ろ蹴り三段 打・打・打 26・26・39 小 掌底三段 打・打・4打 26・26・39 大 掌底四段 打・打・4打・打 26・26・39・52 大 ローリングソバットコンボ 打・打・4打・6打 26・26・39・52 小 二連右掌底 6打・打 26・26 中 後ろ蹴りコンビネーション 6打・打・4打・打 26・26・39・39 ダ ギロチンドロップ 8打 78 中 アリキック 2打 26 浮 アッパー掌底 66打 52 中 後ろ蹴り 44打 39 大 ローリングソバット 46打 52 大 フライングニールキック D打 52 組み技 属性 技名 コマンド ダメージ 河津落とし 組 156 ぶらさがり三角締め 中組 169 ぶらさがり三角締め 大組 169 スタンディングチョークスリーパー 背組 182 脇固め 走組 130 必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 1 賽の河原ラリアット 必 104 2 四つん這いタックル 66必 39・39・39・39・39 1 ドロップキック 44必 169 1 フライングニールキック 46必 156 3 南無阿弥陀仏壇返し 236必 299 1 スピンキック 214必 130 3 リバースネックブリーカー 63214必 299 5 イボ痔マウント 421必 65 鶴は千年亀は万年パンチ 64組 182 肩固め 214組 325 超必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 9 楢山バックブリーカー 41236打必 195 9 ニルス版楢山バックブリーカー 63214打必 403 注 上の技より派生 = ダッシュ中 =D 中よろけの相手に =中 大よろけの相手に =大 相手の背後で =背 空中の相手に =浮 走ってくる相手に =走 ロープ背負いの相手に =ロ コーナー背負いの相手に =角 確認していない情報は記入されていません。 確認された情報の補完お願いします。 打撃技・組み技の「属性」欄には、 よろけのレベル(小・中・大)・浮き(浮)・ダウン(ダ)のどれかを入れてください。 また、連続打撃技は〆の打撃をあてた時の状態を入れてください。 各技の詳細説明はバリアフリーマン 攻略へ
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/726.html
ヤモリアン ヤモリアンとはバルバ類に属する種族のひとつ。 概要 ヤモリアンはヤモリを擬人化したような姿をしたバルバ。 おそらくゲッコニアンとは同種の種族ではないかと思われる。 イモリアンとよく似た姿をしており、よく間違われるがヤモリアンは陸上種のためまったく別の種族になる。 ゲッコニアンと同種であれば体長は1mほど、ヤモリのように壁や天井に貼り付いて移動出来る性質を持つのだが、2011年6月現在オリジナルのヤモリアンは未登場。水棲バルバのシーヤモリアンとして登場している。 登場シナリオ アクエリオ編ヤモリじゃないよイモリだよ! いや、ヤモリだろっ!水棲バルバのためオリジナルではない。 関連項目 バルバ類 生態系
https://w.atwiki.jp/nanchu/pages/55.html
ちっちゃいエイリアンというgameに出てくるといわれる伝説のエイリアン。 ミニゲームのスコアをMAXにすると出るらしい。 ちなみにdankanの「ちっちゃいエイリアン」をえ○わに貸したところ、すべてのミニゲームを出して帰ってきた。 しかし同時にすぐ記録が消えるようになっていた。どうやらなにかいじったらしい。 これもエガリアンを出すためにしかたがないのだろうか。 結局dankanはエガリアンを見ることなく、ちっちゃいエイリアンに飽きてしまった。