約 1,614,245 件
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/12.html
【バラエティヒーロー関連】のサブページです。 バラエティヒーローに関する年表です。 ギャグ悪役・怪人関連は【バラエティ怪人年表】を参照してください。年表に取り上げている悪役関連の項目の移行作業は完了しました。 1960年代以前 1950~60年代 1970年代 1970年代前半 1970年代後半 1980年代 1980~83年 1984~86年 1987~89年 1990年代 1990・91年 1992・93年 1994・95年 1996・97年 1998・99年 2000年代 2000・01年 2002・03年 2004・05年 2006・07年 2008・09年 2010年代 2010・11年 2012・13年 2014・15年 情報提供 谷畑香織さん
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/270.html
【バラエティヒーローソング関連】カテゴリです。 バラエティヒーローもの関連曲の感想を書き込みます。 テレビ番組 バラエティ番組タイトル別 ひょうきん族のバラエティヒーローソング みなおかのバラエティヒーローソング やまかつのバラエティヒロインソング ごっつえぇ感じのバラエティヒーローソング ミニスカポリスのバラエティヒロインソング その他ジャンルの番組 TVドラマ系バラエティヒーローソング クイズ番組系バラエティヒーローソング ポンキッキ系バラエティヒーローソング タレント別 ドリフ系バラエティソング及びBGM タケちゃん系バラエティヒーローソング及びBGM ウンナン系バラエティソング及びBGM ダウンタウン系バラエティソング及びBGM SMAP系バラエティソング及びBGM ハロプロ系バラエティソング及びBGM ジャンル別 バラエティヒーローものソング及びBGM バラエティヒロインものソング及びBGM コマーシャルソング CMヒーローものソング及びBGM CMヒロインものソング及びBGM 映画・オリジナルビデオ 映画・OV系バラエティヒーローものソング 映画・OV系バラエティヒロインものソング その他 コスプレ系アーティストソング関連
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/230.html
【バラエティヒーロー番外地】カテゴリです。 番組のコーナー名だけで、実際にバラエティヒーローではないものを取り上げます。 ローカル番組 ★生テレビ→@なまてれ(1995~・青森放送) ●味レンジャー ローカルヒーロー風だが、実は料理コーナーのタイトル。 ★Soleいいネ!(静岡放送) ●グルメ選隊カッチャマン ローカルヒーロー風だが、実は料理コーナーのタイトル。
https://w.atwiki.jp/hiroba/pages/154.html
カテゴリー TV バラエティ 水曜どうでしょう公式サイト
https://w.atwiki.jp/myaopedia/pages/28.html
みゃおバラエティ動画 Rで久々にカマしたみゃお 言ってから照れんのがかわいすぎ 声デカすぎわろた 怯える表情がくっそぶさいくなみやお
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/251.html
【バラエティヒーローソング関連】カテゴリです。 バラエティヒーローもののソングについての考察です。 1. アニメ・特撮ソング風 正統派ヒーローもの風アレンジのバラエティヒーローソングは『ハッチャキ!!マチャアキ』(NTV系)の『ハッチャキ7』などのコーナー主題歌が初期のバラエティヒーローソングの代表的なものです。 このジャンルは一部を除いてCD・レコード販売されないところが惜しまれます。 『オレたちひょうきん族』(フジ系)のバラエティヒーロー・タケちゃんマンのテーマソング『THE TAKECHANマン』では、子供合唱団が歌っているように聞こえる懐かしいメロディによる単純明快な主題歌に、タケちゃんマンがよく行く地域を盛り込んだバラエティ番組らしい毒のある味付けを施しています。 『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ系)の『仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ』では、有名な特撮ヒーロー『仮面ライダー』(MBS系)のOPテーマ『レッツゴー!!ライダーキック』のパロディとして作られた曲で、歌詞も放送回数が進むごとに増え続けるのも魅力のひとつです。 この系統の最高峰は『ごっつえぇ感じ』(フジ系)の企画から誕生した『エキセントリック少年ボウイのテーマ』で、タツノコプロ系アニソン風アレンジにギャグを盛り込んだ傑作で、歌詞も3番キッチリ存在するところも素晴らしいです。 2. 完全タイアップ系 現在のアニメソングの主流であるアーティストの曲をタイアップ用に使用することは、バラエティヒーローソングでも見られることがあります。 『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジ系)での牛若丸子のコントでは、かなりタイアップが目立っていました。 川村かおりさんの『翼をください』が主題歌で、ダンスも主題歌映像に合わせているのも振り付け担当のラッキィ池田氏のすごさが目立っています。 KAN氏の『愛は勝つ』も当初は牛若丸子とダーク・サキスキー党との戦闘シーンで牛若丸子のテーマとして使用され、『やまかつ』自体を象徴する番組の歌として人気を集めました。
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/61.html
バラエティヒーローの歴史に関するコラムの改訂版です。 本館HPからここに移動しました。 お品書き 1960~70年代『バラエティヒーロー創成期』 1980年代『国民的バラエティヒーロー誕生』 1990年代前半『パロディヒーロー総進撃』 1990年代後半『企画もの&ジャニーズ系ヒーローの時代』 2000年代前半『ローカルヒーローブーム』 2000年代後半『タイアップヒーロー躍進』
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/522.html
【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではバラエティやアニメなど複数のコーナーからなる2時間ワイドバラエティ番組『ギミア・ぶれいく』(1989.10~92.9・TBS)及びその後継番組『バラエティニュース キミハ・ブレイク』(2008.10~09.9)の実写バラエティヒロインを取り上げます。 ★ギミア・ぶれいく 【NUIGURUMI Ultra Bowl】 ※ビートたけしさんの企画による珍スポーツ企画で、同局で放送された『風雲!たけし城』の単発企画“ぬいぐるみサッカー”の発展型。 ぬいぐるみ(*1)を着用したチームがアメリカンフットボールで対決する単発企画。 使用された造型は人体着用ぬいぐるみか顔出し着ぐるみかは不明。 ●動物チーム 動物のぬいぐるみを着用したチーム。 ▼怪獣チーム(たけし軍団) たけし軍団の面々が怪獣の扮装をしたチーム。 【実写版・笑ゥせぇるすまん】{1992.9/15} ●実写版・喪黒福造(声 大平透) 番組内アニメ『笑ゥせぇるすまん』の主人公のぬいぐるみバージョン。 一度だけ同番組内でこのぬいぐるみが役者と演じる実写版が放送された。 ★バラエティニュース キミハ・ブレイク 【カーズ】{2009.8/11} ※タツノコプロとのコラボによるクイズ企画。 ◆名称不明(岡村隆史〈ナインティナイン〉) 牛の様な角と、胸のハンドルが特徴。当初は悪の親玉役だった。 ◆名称不明(矢部浩之〈ナインティナイン〉) マントを羽織っている。 ◆ボケナース(声 金成公信〈ハローバイバイ〉) マスコット。頭がナスになっている。出題を務める。 ●マッハナイナイ号 元ネタはタツノコプロのアニメ『マッハGoGoGo』に登場する車“マッハ号”。 クイズに挑戦する4チームが乗る。 ▼爆弾 “教科書ドリルカーズ”に登場。道路に置かれている。 『ヤッターマン』のドロンボーのマーク(赤いどくろ)が描かれている。 正解の爆弾なら光を放って消滅する。 ▼爆走トラック “カタカナ変換パトカーズ”に登場。牛のような角と、犀のような角が特徴。 荷台部分に問題が描かれている。正解すると、光の粒となって消滅。 問題のレベルによって色が異なる。 ◆ハッチ CGキャラ。最終ステージに登場。遺跡風の建物の奥に囚われている。 情報提供 バンジョーさん, dynamoさん
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/470.html
【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、実写パートとアニメパート形式に分かれているバラエティ番組(一部子ども番組含む)である〈アニメコンプレックス・バラエティー〉形式の番組の実写バラエティヒーローを取り上げます。 ※本館HPにあった、このジャンルに該当するバラエティ番組のデータをここに移動しました。 BS及びCSのアニメコンプレックス・バラエティーは【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー(BS・CS編)】を参照してください。 アニメ+特撮作品は【アニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー】を参照してください。 アニメ+実写のドラマ作品は【アニメコンプレックスドラマ系バラエティヒーロー】を参照してください。 アニメ+実写の映画作品は【アニメコンプレックス映画系バラエティヒーロー】を参照してください。 (【注意】ポニーキャニオンのアニメオムニバス番組『アニメコンプレックス』シリーズとは基本的に一切関係ありません。) 【独立項目】 バラエティ番組のヒーローたち『パオパオチャンネル』 バラエティ番組のヒーローたち『ギミア・ぶれいく→キミハ・ブレイク』 バラエティ番組のヒーローたち『ウゴウゴルーガ』 バラエティ番組のヒーローたち『ティンティンTOWN!』 バラエティ番組のヒーローたち『ギャグコロスタジオ』 バラエティ番組のヒーローたち『ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!』 (『週刊ポケモン放送局』含む) バラエティ番組のヒーローたち『天才てれびくん』シリーズ ★いないいないばぁっ!(1996.4~・NHK教育) ※本来はアニメ番組として扱われていない子ども番組だが、アニメ雑誌『アニメージュ』(徳間書店)では、同番組に複数のアニメコーナーが存在するために、アニメグランプリ用データベースで、この番組のキャストリスト・サブタイトルリストが掲載されているため、ここにカテゴライズする。 ●ワンワン(声 チョー) ぬいぐるみキャラの犬で司会者。食いしん坊。 中身の人は80年代の社会の番組『たんけんぼくのまち』で地図を描いてたチョーさんである。 ●ちびっこマン〔未登場〕 歌のみに登場するヒーロー。或いは蜂の着ぐるみをかぶった子どもたちのことと思われる。 ★ワンダフル(1997.9~02.9・TBS) ※深夜の情報バラエティー+ミニアニメによるワイドショー。 ●セクハラおしおき隊ピーチエンジェル {2000.5/1~5/26} ミニアニメ枠終了後のミニドラマコーナーに登場。 セクハラばかりする社員を懲らしめるために変身する美少女戦士トリオ。 キューティーハニーのようなハート型の胸の谷間の部分からビームを出す。 名称不明(不明) ピンクでリーダー格。 名称不明(不明) ブルー。 名称不明(不明) グリーン。 ★FNS地球特捜隊ダイバスター(2005.10~09.9・フジテレビ/THE WORKS) ※無駄知識をテーマにしたアニメ+実写作品。EPGではバラエティ番組扱いとなっているため、このカテゴリへ。ここでは実写キャラ&メカを取り上げる。 ●ダイバスター1号 特撮シーンに登場する、ウサギモチーフの装甲車。 ●ダイバスター2号 特撮シーンに登場する、鳥モチーフのステルスジェット機。 ●ダイバスター3号 特撮シーンに登場する、魚モチーフの潜水艦。 ★撮りッたがり決死隊トッターマンDS(2006.4~07.3・TX/吉本興業/タツノコプロ) ※『スキバラ』水曜枠で放送された、実写とアニメを融合したバラエティ。タツノコプロも制作に関わり、『ヤッターマン』のオマージュと名言されている。 ●トッターマン決死隊(雨上がり決死隊) トッターベエの指令を受けてドリームショットのシャッターチャンスを狙う2人組。 毎回のゲストの女性タレントが一応ドロンジョ様的役割らしい。 普段は普通の服装だが、’06年7/19放送の回からアニメキャラバージョンのコスチュームが実写版でも登場した。 名称不明(宮迫博之) 青いコスチューム。 名称不明(蛍原徹) 緑のコスチューム。 ●相撲トッターマン {#25(’06.9/27)} 高校生が卒業後にガールフレンドとの結婚の資金を手にするため依頼を受けたトッターマン。 トッターマンスーツにマワシといったいでたち。 宮迫山(宮迫博之) 相撲トッターマンのリーダー。 行司(蛍原徹) 行司担当。 藤本山(藤本敏史〈FUJIWARA〉) 原西山(原西孝幸〈FUJIWARA〉) 唯一2敗した為、お仕置きとしてムエタイ山のタイキックを食らうことになる。 ほっしゃん。山(ほっしゃん。) ●トッターベエ(声 滝口順平) アニメキャラ。トッターマン決死隊に指令を出す。 失敗すると「おしおきだべ~」と共にお仕置きを与える。 ●どっきりびっくりメカ トッターマンの助っ人として登場する芸人。 ガリットチュウ {#1} 『Word』で「あたたたた…」を容量の限界まで打ち込むのが役目。 婆羅門 {#2} マニアックな占い師。トッターマンに射的攻略法を披露する。結果、ウニを獲得した。 ◆夢力士(不明) {#25} 結婚資金を掛けたバク力士との対決で、トッターマンに対決代理を依頼した高校生力士。 ▼バク力士 {#25} 人間の夢を壊そうとする悪の力士軍団。夢力士の夢を賭けて相撲トッターマンと対決。 黒いシャツに白いまわし、黒い動物の耳にケバいメイクといったいでたち。 LV1 あばら山(矢部太郎) 最弱のバク力士。体重がプリンセス天功と同じ。 LV2 小猪木山(アントニオ小猪木) 下から2番目の位置だが、かなり強いモノマネレスラー。 LV3 モデル山(不明) モデル出身のバク力士。 LV4 ムエタイ山(不明) 元ムエタイチャンプのバク力士。 LV5 ぜい肉山(胡蝶蘭あべこ) 体重111kgの巨漢。 LV6 ブラザー山(不明) 最強のバク力士。 ★ファイテンション☆デパート(2007.1~3/26・TX/読売広告社/DLE) ※コントの他にCGアニメ『無敵戦士 土管君』などがある子供向け番組。 ●ファイテンションマン・けんちゃん(堀内健〈ネプチューン〉) オレンジの全身タイツに黒のパンツ、ボディに“フ”の文字が付いている。 腕に黒のラインが入っている。 デパートの客。 OPは、ケンちゃんがデパートに来て中の扉を開けるまでが描かれている。背景はアニメ。 コント時は、ファインテンションマンの姿にアフロ。 同局の『心配さん』(07年3月放送)のマカオロケで千秋さん達と一緒にお土産やデザートのランキング当てクイズ(罰ゲーム有り)を3週続けてやっていた。 ●ファイテンションガール・みなみ(峯岸みなみ〈AKB48〉) デパートのエレベーターガール。銀色のコスチュームに青のタイツ姿。 ケンちゃんを無視して、各階に移動。コントは恥ずかしがらずにやっている。 ●ファイテンションガール・マリ様(篠田麻里子〈AKB48〉) デパートのエレベーターガール。銀色のコスチュームに青のタイツ。 やはり、ケンちゃんを無視して進行する。コントでは、いつも恥ずかしそうにしてる。 コントの時のガール二人は、アフロにジャージ。 ★はっけん たいけん だいすき!しまじろう(2008.4~10.3・TSC/ベネッセ/電通) ※アニメ『しましまとらのしまじろう』のリニューアル版で、アニメ+実写構成となった。 ●マナーぎょうぎえもん(中村哲人) 実写コーナーに登場するキャラ。 マナーを重んじる侍で、正しいマナーを教える。 情報提供 バンジョーさん, ルリルリさん 参考HP 【実写シーンが登場するアニメ大全 - ウェブフー】 http //fusuian.tamon.co.jp/?page=%BC%C2%BC%CC%A5%B7%A1%BC%A5%F3%A4%AC%C5%D0%BE%EC%A4%B9%A4%EB%A5%A2%A5%CB%A5%E1%C2%E7%C1%B4
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/516.html
【アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではホビー・グッズ情報関連のバラエティヒーローを取り上げます。 キッズステーションがキー局の番組は、【キッズステーションのホビー情報番組系バラエティヒーロー】を参照してください。 ★フィギュアの王国(2002~・アクトオンTV) ※フィギュア紹介バラエティ番組。 ●所長(木原浩勝) フィギュア王国研究所の所長で、白い作業服の下の黒い服に、某有名アニメのキャラのポケットを模した 絵が描かれている。怪獣マニア。 ●仮面フィギュアー所長(木原浩勝) {#59、81} フィギュア王国研究所の所長が変身した『仮面ライダー』のパロディヒーロー。 一度爆死した所長が生まれ変わった姿で、仮面ライダー風お面が特徴。 ●ウルトラ所長(木原浩勝) {#60} フィギュア王国研究所の所長が変身した第2のバラエティヒーローで、『ウルトラマン』のパロディヒーロー。 ▼クモスパイダー(不明) {#59} コント“仮面フィギュアー所長”に登場した蜘蛛の怪人。造型はしっかりしている。 一発ギャグが最大の武器。 ▼ニセ所長 / クラゲウルフ(不明) {#81} フィギュア王国研究所の所長の座を狙う偽物。クラゲウルフの絵をお面代わりにして変身。 渦巻光線で攻撃。 ▼転売星人(不明) {#60} コント“ウルトラ所長『禁じられたフィギュア』”に登場した悪の宇宙人。 頭部は黄色い潜水ヘルメットを使用。フィギュアを転売して地球征服を企む。 ◆巨大めぐちゃん(永田めぐみ) {#60} コント“ウルトラ所長『禁じられたフィギュア』”に登場。 転売星人によって巨大化してしまったフィギュア王国研究員。 ◆名称不明(不明) {#87} 研究員めぐみちゃん最後の出演の回に登場した怪人その1。青い全身タイツ姿。 ◆名称不明(不明) {#87} 研究員めぐみちゃん最後の出演の回に登場した怪人その2。デビルマンぽい悪魔。 ●大森研究員(大森淳二) フィギュア王国研究所の研究員。“西部家の人々”コントでは、某有名アニメの主人公を意識した青い全身タイツ姿。 ★爆速!SPEEDKING(2004.10/4~05.4/1・TX系) ※初期はカート、中期はレーシングカーの玩具『バクシード』(バンダイ)を題材にした子供番組。 ●爆速Z / イリエシンヤ(入江慎也〈カラテカ〉) 熱血ヒーロー。金色のマスクをして、レーシングカートやミニマシン玩具で、子ども達やヤベ君に挑戦する。 負けたヤベ君にアドバイスする。 ●ヤベタロウ(矢部太郎〈カラテカ〉) ミニマシン玩具『バクシード』で超速バトルに挑む少年。