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【名前】 クックロイミュード 【読み方】 くっくろいみゅーど 【声】 鮎川桃果(090)吉岡そんれい 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第37話「究極の味覚を狙うのはだれか」 【分類】 ロイミュード/融合進化型 【進化前】 コブラ型「090」 【能力】 腕部のブレードを利用した格闘攻撃エネルギー射撃 【詳細】 ロイミュード090が「ネオバイラルコア」で、奥村松太郎の心の闇とシンクロする事で融合した個体。 フレンチレストラン「シュブレム」の黄金色のソース「オンフルールの夕陽」を「下級ロイミュード」に食べさせて「メディック(メディックロイミュード)」の「超進化態」への変化実験を手伝う。 両腕のブレードで相手を切り刻む他、フォーク状のエネルギー光線を発射して攻撃。 フォーク状のエネルギー光線は実体化している。更に「メディック」により銃型武器を装備。 ドライブタイプトライドロンと交戦、最期は「トレーラービッグインパクト」を受けた事でコブラ型「090」は分離した後に爆散した。 【余談】 スーツはペイントロイミュードを改造(公式完全読本『MAXIMUM IGNITION』より)。。
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モンスター解説はこちら (BOSS)邪神アズール パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 確定条件1で戦う 確定条件2で戦う 確定条件3で戦う 確定条件4で戦う (BOSS)邪神アズール パラメータ 属性 水 HP 3000 クラス ★★★★ 攻撃 100 種族 悪魔 素早さ 60 CPU対戦時アイテム 深海の魔石 深海の魔晶(レア) 討伐時獲得ゴールド 344G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! ★→★★ ★→★★ 邪神の一撃 ★★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! ★★→★★★ ★★→★★★ 邪神の一撃 ★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 ★★★★ ほほえんでいる こうげき! 会心の一撃 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★ こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★★ 会心の一撃 必殺の一撃 魔王の一撃 ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★★★ 必殺の一撃 魔王の一撃 邪神の一撃 ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ 邪神の一撃 ★★★★★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 召喚★★★★ 邪神の一撃 EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 邪神の一撃 バミューダ・トライアングル ★★★★★~ バミューダ・トライアングル 絶望のバミューダ・トライアングル 出現条件 Lv10の第1章・新1章モンスターのみでチームを組む リーダーに魔剣士ダンテ(Lv10)をスキャン 1~3枚目に流水の騎士フロウと幻獣騎士ケルーをスキャンする(双方Lv10だとレアドロップ確定) リーダーにロボ零式をスキャン コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 解説、攻略、その他 厳しい出現条件と高いステータスにより、討伐困難な強敵として君臨した第1章のラスボスモンスター。 お供として★1のタツドンを連れて登場する。 各リールに【★→★★】系が2つずつ入っているため、リールが進むペースは速く、油断は禁物。 3リール目までは実質同じ内容で、上段2つの【ほほえんでいる】によりサボりも見られる。 しかし、その先の4リール以降になってくるとリール構成の攻撃性が強まり、本格的に攻撃を出してくる。 また、各リールの一番下に【邪神の一撃】が配置されており、最初のターンでもいきなり130前後のダメージを叩き出してくることも…。 最後の8リールでは攻撃技が1つになる代わりに、ボス専用技の【召喚★★★★】で魔海王タツドンを召喚してくる。 召喚された魔海王タツドンは、コマンドこそレベル1状態の【ほほえんでいる】まみれなのだが、【うずしお】やEX技には注意。 特に土属性には大きな痛手となる。 新1章に入ってからは新たに確定条件が3つ増え、以前と比べると倒しやすくなった。 とはいえ、体力は約3000とBOSSの中でもトップクラスで攻撃力が100なのは変わりないので、強いことには変わりないだろう。 ・攻撃技のダメージ 【こうげき!】:100程度(アンデッドは78前後)のダメージ 【邪神の一撃】:128~138くらい(アンデッドは101~110)のダメージ 【会心の一撃】:200前後(アンデッドは150くらい)のダメージ 【必殺の一撃】:250前後(アンデッドは200近く)のダメージ EX技【バミューダ・トライアングル】:160台くらい(アンデッドは200前後)のダメージ EX技は水属性技ではないので、土属性モンスターを入れても弱点を突かれる心配はない。 【邪神の一撃】が2回出たら低体力勢は生き残らないので少なくとも2発は耐えられるモンスターを連れていく事が望ましいだろう。 回復役無しで挑む場合は「【邪神の一撃】が3回(高体力勢キャラの場合は4回)出たら負け」という覚悟で臨むしかない。 ちなみに【邪神の一撃】を4回耐えられるのは魔皇トカイ・邪帝トカイ・鬼竜ネクロドラゴン・大魔皇トカイしか存在しない。 どの確定条件にも言えるが、攻略としては、やはりボス戦では定番の「毒状態」や、EX技以外の攻撃技を封じられる「暗闇状態」にしてしまう事だろう。 確定条件1で戦う 確定条件が増えるまでは、この条件しかなく、討伐するのは困難を極めた。 回復役となるロボ参式 QQ型や仙竜ゲンブはほぼ必須と言える存在だった。 メインとなるアタッカーは【会心の一撃】、【必殺の一撃】主体にしておくのが良い。 主なモンスターとしては 高いステータスと【必殺の一撃】が有効な魔王アズール、邪神アズール 【シビレ斬り】による麻痺、【ドレインスラッシュ】による回復も可能な魔界の門番ダンテ 同じく【吸血】による回復が可能なドラキュラ 【必殺の一撃】以上の威力を誇る【闇の裁き】、ランダム対象ながら味方の攻撃力を上げる【サタンの囁き】を持つ堕天王サリエル 以上の他に、反射狙いで【さわると○○】で埋めた炎獣ヌエ・氷獣ヌエも候補になりえた。 邪神アズールの技のうち、EX技は反射できないものの、1発耐える事は問題無く行える。 そのため、前述の回復役を採用して、次のEX発動までに全回復してしまえば居座る事ができる。 但し、お供のタツドン、召喚される魔海王タツドンの技は、【こうげき(!)】以外反射できずに喰らう事になるので、そちらを倒すためにアタッカーは1枠入れておいた方が良い。 新1章でオータコンが追加された事により、この条件による討伐の難易度も下がった。 確定条件2で戦う ★3の魔剣士ダンテのLv10をリーダーにする事で出現。 が、魔剣士ダンテは簡単に倒されてしまうので実質2体で挑む事に近い。 しかし、2体自由に使えるので、割と討伐しやすいと思われる。 相性の良い主なモンスターの一例としては 【七十二変化の術】で臨機応変に対応ができる牛魔王、斉天大聖ソンゴクウ 【ウォーターブレイク】の水特効が有効な魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ 【ハイ・フラッシュ】の暗闇状態、EX技のダメージ軽減・加護付与がいずれも好相性のホワイトドラゴン 毒状態を扱え、【どくかみつき】で弱点をついて攻撃も可能な怒る蛇ムシュフシュ 暗闇・沈黙・召喚など幅広く活躍ができる堕天使ルシフェル と言ったモンスターが挙げられる。 比較的自由度が高いので、自分に合うモンスターで行くとよいだろう。 確定条件3で戦う 流水の騎士フロウと幻獣騎士ケルーをスキャンする事で出現する。 また確定条件の2人が両者ともレベル10だとレアアイテム「深海の魔晶」を確実に落とす。 「深海の魔晶」の入手が目的ならば、この条件で戦うことをお勧めする。 但し、この条件による討伐は最も難度が高い。 理由は1体しか自由に使えないこと、確定条件の2人の体力が高くない事などが挙げられる。 運が悪いと、条件モンスターとなる彼らは2ターン目で離脱してしまう危険性もある。 前述の確定ドロップに勝敗は関係ないので、勝負を捨ててアイテム目的としておくのが無難だろう。 やり込み目的でこの条件で勝利を目指そうと言う人は、入念な対策した上で挑みたい。 条件モンスターの2体を護るのであれば、EX以外の攻撃を防止できる暗闇状態を活用するのが良いだろう。 また、いっそのこと彼らが離脱することを前提として召喚を使えるモンスターと組むのもよい。 堕天使ルシフェルや大天使ミカエルなどの召喚技や、【七十二変化の術】で変化できるモンスターでも良いだろう。 確定条件4で戦う 確定条件2同様、特定のモンスターをリーダーにすることで出現するタイプ。 条件モンスターが強力な上に、2枠自由である事から討伐難易度はこれが最も低いと考えられる。 また、ロボ零式のレベルが10である必要もないので、作成は手間だが持っているならば簡単に挑戦できる。 ロボ零式は【金剛立ち】を発動する事で、味方をかばい、受けるダメージも大幅に軽減できる。 しかし、この技を使ったとしても【邪神の一撃】を何発も受け続けていては持たないので、回復役を味方に用意しておきたい。 理想的な編成としては【金剛立ち】型のロボ零式+攻撃役+回復役となるだろう。 回復役の代わりに【危険に気づく】型のガラネズミを入れて妨害し続けるのもあり。 行動手段が【こうげき】に固定化されるので、かなりの時間を稼ぐことが出来る。 また、【金剛立ち】型と決め付けず、【ヒッサツ】や【ハドウホウ】を中心としたアタッカーにするのも良い。 その場合はサポートを【つるぎの舞】型の踊り子ロレルや【いつわりの反射壁】型のロキといった優秀なモンスターに任せるのもあり。
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「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 依頼内容は「全体的な評価に関する記述の強化、特に評価点の加筆」です。 2024年8月16日までに改善されない場合は削除対応します。 バイオミュータント 【ばいおみゅーたんと】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/SXbox OneWindows(Steam) 発売元 THQ Nordic 開発元 Experiment 101 発売日 2021年5月25日 定価 7,590円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 賛否両論 ポイント 進化した動物達のオープンワールド 難解なシナリオ低品質な翻訳 概要 特徴・世界観 ストーリー 評価点 賛否両論点 問題点 バトル・ゲーム シナリオ 総評 概要 バイオミュータントはスウェーデンのゲーム開発スタジオExperiment 101が開発した文明崩壊後の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG。 主人公は「ケモノ」。進化してミュータント化したユニークな『アニマルモチーフ』のミュータントたちの物語が繰り広げられる。 日本風の鎧の装備や中国拳法など、オリエンタルな雰囲気が描かれる部分もある。巨大なモンスターとの戦いやオープンワールドRPG特有の「プレイヤー次第で柔軟に変化する物語」が搭載されている。 デベロッパーのExperiment 101は2015年にゲーム事業投資会社であるGoodbye Kansas Game Invest(*1)と、Avalanche Studiosで『Just Cause』シリーズや『Mad Max』を手掛けた開発チームの一部メンバーが共同設立した企業で、その後2017年にTHQ Nordicの買収を受け傘下となった。本作は同社のデビュー作でもある。 特徴・世界観 鮮やかなオープンワールド 荒野、地下世界に編み目のように張り巡らされたトンネルやバンカーを駆け巡り、山脈や列島が冒険できる。この色鮮やかな世界には、多くの発見や謎が用意されている。 戦闘システム 三人称戦闘であり動物が主役であるだが、人間のような動きもできるため、射撃や近接格闘が行える。 それだけでなく、ミュータントの能力も活用して繰り広げられる、新機軸の戦闘システムである。 カスタマイズ 外見とプレイスタイルは変更可能。好みの動物に変化させる事が可能。 また、変更によって能力値、テレキネシスやレビテーションなどのサイキック・ミューテーション変化する。 武器・装備のクラフト 武器のクラフトは自由に行える。部品を混ぜたり組み合わせたりして、 独自の片手/両手持ちのスラッシュ武器やクラッシュ武器を作れる。リボルバー、ライフル、ショットガンといった武器も完備している。 装着する装備品の種類まですべて自由である。 ガスマスクと酸素タンクを装備し、寒冷地域には断熱服を着て突入、バイオ汚染生物との対決には防護装備を着用するなど、選択はプレイヤー次第で行える。 「光」と「闇」の選択肢 ガ物語を進めると、光と闇の選択肢が出てくる。内容は「助ける系」と「見捨てる系」に分かれており、「助ける系」の選択肢では「光」のカルマが、「見捨てる系」の選択肢では「闇」のカルマが溜まる。 ストーリー 文明崩壊後の世界でケモノの遺伝子を持つミュータントが活躍する世界 疫病が大地を蝕み、生命の樹は根元から生気をなくし枯れ果てようとしている。 団結なく人々が分断された世界で、プレイヤーはこの世界を進んでいく。この生存の物語の結末を決めるのは、プレイヤーの行動と選択に委ねられている。 評価点 動物が主役でシリアスなゲームデザイン 動物が主役のゲームは多いが、全年齢向けの癒やし系のゲームが多い。その中で、本作は『TOKYO JUNGLE』のような動物達の弱肉強食な世界観というシリアスなゲームデザインである。このテーマだけでもオリジナリティはある。 文明崩壊後の世界探索 崩壊した世界を動物達の視点で探索するという他作にはないオリジナリティがある。 バトル 剣術や銃撃、格闘技だけでなくミュータントの特殊能力と呼ばれる超能力などあらゆるバトルが行えてバトルとしては飽きさせない工夫がある。マーシャルアーツと剣術、射撃で爽快な戦闘を展開する。 アクション 動物が主人公であるため、非常に操作性がスムーズでアクションに爽快感がある。具体的には、近くに紐があるとボタンを押さなくても捕まったり、高いところから落ちてもノーダメージなどストレスフリーな動きが多い。 賛否両論点 クラス 6種類のクラスから選び、そこから細かなステ振り・耐久性・メインカラーとクリエイトしていく、これが自分の好きなクラスに好きなようにステータスや外見をいじれて自由度は高い。 一方、ゲーム中盤での変更はできず、他のクラスにしたいのならやり直すしかない。 序盤は主人公や乗り物の移動速度が微妙に遅くて苦痛。 ただし、馬のような生物の乗り物を増やせば早く動くことができる。 グラフィック 全体的にドットが粗く、海外で酷評されている。下手な塗り絵のようである。 ただし、PS5やPCだと「景色が綺麗!」「グラフィックは最高峰」という声もある。 問題点 バトル・ゲーム 敵の種類は少なく、攻撃パターンも少なくすぐに飽きる。 武器のバランスが悪く、せっかく近接攻撃の手段も豊富なのに、銃が強すぎる。特に最高レアのライフルがぶっ壊れといえる程強く、中ボスですら瞬殺である。 モブが少々少ない。 街は兵士を合わせて、数十匹であり一国として運営するには少々スケールが小さい。 シナリオ 全体的に下記の問題点の影響で非常に分かり辛いシナリオとなっている。 アメリカのレビューなどでもナレーション過多でストーリーが分からないという酷評が目立つので、翻訳以前の問題である。 キャラクター キャラの背景や、主人公の設定がイマイチ掴み辛い。 例を挙げると「主人公は親を敵に殺害されているのだが、その情報が出会う動物みんなに知られている」などと、起承転結が繋がらない違和感のある展開も多い。 ナレーション 本作はナレーションのみで、 キャラ同士の会話が存在しない 。動物同士の会話の様子を三人称視点からナレーションで語られるだけである。 そのため、キャラ固有のセリフもなければ、声も充てられていない。淡々と進んでいくので 物語の中に入り込んだような気持ちには到底させてくれない。 ナレーションの説明は翻訳のせいもあり、 推測や解説が場面と合ってなかったり、説明不足だったりして理解しにくい。 選択肢 会話が成立しているようには思えない選択肢も数多い。選択肢で展開が変わると宣伝されながら、この選択肢は酷い。 固有名詞が多い 銃の事をピューピュー、格闘技のことをワンフー、敵のことをワールドイーターなど話の最中で異様なまでに固有名詞が多用される。 一つ、二つならまだしも、 クエストで話を聞くと固有名詞の連続で混乱する 。 異様なまでに面白くない導入部 キャラ説明やゲーム、バトル説明が単調であり、惹かれないという声が多い。3時間ぐらい遊ぶとようやく自由に動かせるのだが、そこまで耐えるのが苦行。 シナリオでの問題点にも取り上げられたシナリオの分かりにくさも原因の一つである。 日本語翻訳が壊滅的。 例えば主人公の内なる闇の存在の登場場面で 「自己紹介しよう。 俺は闇、お前の暗き一面、正確にはお前の内なる声だ。 お前がこれから起 こす行動の善悪、そして結果、 それを表しているのが俺だ。」 このように回りくどく、理解しにくい会話が多用される。しかもこれがアップデート後という始末。 全体的に英語の幼児語や擬声語が多用されており英語の知識があればある程度何を意味するのか予想可能なものも多いが、その点を踏まえた翻訳がなされていない。例えば、固有名詞が多いの項で挙げられているピューピュー(Pew Pew)とは光線銃やおもちゃの銃の発射音のオノマトペである。 15歳以上対象とは言えプレイヤー全員にある程度の英語力を求める雑な翻訳しかなされていないのではむしろ英語を勉強して英語版をプレイした方がストーリーを深く理解できるかもしれないがそれでは本末転倒である。 総評 ケモノを主人公とした退廃的な世界観のオープンワールド。オリジナリティがあり、ハマる人はハマるのだが、そこまで没入するためは、シナリオやゲームデザインを理解することが必要である。
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ログ 2012.01.11の後、こんな会話が。 渚&稀石弟妹 (とまかぜも、くっついた瞬間にフェードアウトしそうな感じがすごくすごくするカップルだな・・・) シフォン+ ぽ:ミュークトのお約束ですな・・・。 雷風 あ:デレたあとにどんな展開を描けというんだ 命王の主 (ラブコメってくっついた時が物語の終わりだよね) 渚&稀石弟妹 (たまに喧嘩してみるとか) 渚&稀石弟妹 (遠距離になって一回別れてみるとか) シフォン+ ぽ:それ面白いな。やってみっか? 雷風 あ:まぁ確かに面白そうである というあたりから、妄想が広がって↓ ――あれは、いつのことだったか。 オレには、好きな人が居た。 どこで会ったのか、どうやって会ったのか、何故だかはっきり思い出せないことだらけだけど、 「その人」の笑った顔だけは、はっきりと思い出せる。 多分、あれから10年くらい経つけれど、きっと未だに好きな人。 大学生になった今でも、小学生の頃の恋心を引きずっているなんて、笑い話にもならない。 けれど、「好きな人」という単語で真っ先に浮かぶのが、「その人」の笑顔なんだから、こればっかりは、仕方ない。 その頃のことを、よく知ってるはずの知り合いのおねーさんに尋ねても、切なそうな、困ったような、曖昧な笑顔を浮かべるだけで、答えはくれない。 オレはその笑顔がニガテで、それ以上聞けずにいる。 もうほとんど記憶にも残っていない、10年も前も話だし、そんなの忘れてしまうべきかとも思う。 けれどなぜか、なぜだか、全く不思議ではあるけれど、 「その人」とは、そのうちひょっこり、また会えそうな気がして、いる。 『その、気を長くして、その、待っててね?』 ――そう、 『その、待ってたほうが、楽しいっていうか』 だって、まだ、 『……うん!』 あの約束を、果たしていない。 「楽しみにして、待っとくよ」 空に向かって呟いた。まったく、われながら―― 『―――』 馬鹿な約束を、 「……遅いよ」 してしまった、 『――。……――!』 ものだ。 「うん、オレもだよ」 関連キャラ: ウインド トウマ
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you 11歳。地下にツンデレ王国を持つ。学校などで不在の時はツンデレ長がその世話をする。 なお、本人はかたくなに否定している。 一時期23時付近で来ることが多かったため、23時の代名詞的な存在となった。 ミュークトのシステム的な問題で、長文が投下された際に真っ暗になることがある。 その時は、何故か唇が奪われそうになる。 実はかなりのドジッ子である。 また、近頃可愛いと言われることに激しい快感を感じるようになってきた。それでも否定するツンデレ。 最近「ゆーゆー」と呼ばれるようになってきている。 なお、想像図をアップしておく。 (作画・ぽぴゅら~ 主な把握・あびす) http //www15.atwiki.jp/you?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=youtan.jpg http //www15.atwiki.jp/you?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=youtan2.jpg http //www15.atwiki.jp/you?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=img131.jpg http //www15.atwiki.jp/you?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=img132.jpg http //www15.atwiki.jp/you?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=img136.jpg http //www15.atwiki.jp/you?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=img139.JPG 語録:「なりきりに打ち合わせは不要ず(いらず)っ」 キャラクター 明菜 アリア 樹(愁丸、リリー) エーガ キキョウ キリサキ 紫乃 刀真&真璃 ナギサ ヒロ フィフス 作品 nonsubjectシリーズ
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<混色について> 三原色 混色の種類 補色 RBB方式による混色を定義 色=RGB(r,g,b)を、XYZ空間内の点P(x,y,z)として考える。 X軸=R軸,Y軸=G軸,Z軸=B軸とすれば、 色1=RGB(r1,g1.b1)→P1(r1,g1,b1),色2=RGB(r2,g2.b2)→P2(r2,g2,b2)とできる。 色1と色2を混色してできた色3は、 色3=RGB(r3,g3.b3)→P3(r3,g3,b3)と表せる。 この時、r3,g3,b3を、r1,g1,b1およびr2,g2,b2より計算する。 0≦r≦1,0≦g≦1,0≦b≦1に正規化しておく。 ①加算法(超過切り捨て):合計値法 r3=r1+r2 g3=g1+g2 b3=b1+b2 ~~~~ r3=Sum(r1,r2) g3=Sum(g1,g2) b3=Sum(b1,b2) ②加算法(超過分) r3=(r1+r2)-1 g3=(g1+g2)-1 b3=(b1+b2)-1 ③相加平均法:平均値法 r3=(r1+r2)/2 g3=(g1+g2)/2 b3=(b1+b2)/2 ~~~~ r3=Average(r1,r2) g3=Average(g1,g2) b3=Average(b1,b2) ④乗算法 r3=r1*r2 g3=g1*g2 b3=b1*b2 ⑤相乗平均法 r3=√(r1*r2) g3=√(g1*g2) b3=√(b1*b2) ⑥調和平均法 r3=(r1*r2)/(r1+r2) g3=(g1*g2)/(g1+g2) b3=(b1*b2)/(b1+b2) ⑦減算法(絶対値) r3=|r1+r2| g3=|g1+g2| b3=|b1+b2| ⑧二乗平均平方根法:RMS法 r3=√{(r1^2+r2^2)/2} g3=√{(g1^2+g2^2)/2} b3=√{(b1^2+b2^2)/2} ⑨最大値法 r3=Max(r1,r2) g3=Max(g1,g2) b3=Max(b1,b2) ⑩最小値法 r3=Min(r1,r2) g3=Min(g1,g2) b3=Min(b1,b2) ⑪中央値法:3色混色では平均値法(相加平均)と異なる r3=Mean(r1,r2) g3=Mean(g1,g2) b3=Mean(b1,b2)
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autolink [部分編集] かるい説明 [部分編集] プロフィール 職業 メイン 二つ名 [部分編集] 自己紹介 [部分編集] 持ちキャラ [部分編集] スキル振り [部分編集] 職人レベル 職業 金属 木工 錬金 織物 料理 レベル 0 0 0 0 0 [部分編集] 所持コミュニティー blog twitter facebook skype 他
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れっせいみゅーじっく【登録タグ note れ 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:note 作曲:note 編曲:note 唄:初音ミク(オリジナル)、鏡音リン(セルフアレンジ) 曲紹介 MIXをStudio Moko氏、動画を秋吉氏が手掛ける。 2015年3月20日、セルフアレンジ(鏡音リン ver.)が投稿された。 CD「No_hand sound A」収録曲。 歌詞 「素っ気ない気がしますが、何かしましたか?」 「ああそう言うつもりは無いんだ、悪いな一人にしてくれ」 イヤホンで世界を閉じて 何度も何度も 聴いて 大切な居場所になった 音楽と夢現 らーらーらー くだらない人生全て 一斉に吐き出すような くだらない理不尽さえも伏線を張るような イヤホンで世界を閉じて 何度も何度も 聴いて 大切な居場所になった 音楽と夢現 こんなに人や曲を愛せるような 人の感性とは摩訶不思議だ 誰が見向きさえせずとも 僕は貴方が好きだよ 劣勢ミュージック 痛みや苦しみは どれも一方的にやってくる 「じゃあな」「またな」で明日が来る そんな恐怖にさえも連れて行く 「素っ気ない気がしますが、何かしましたか?」 「ああそう言うつもりは無いんだ、悪いな一人にしてくれ」 イヤホンで世界を閉じて 何度も何度も 聴いて 大切な居場所になった 「おいアンタ、イヤホン外せ」 「声が聞こえていますか、何かしましたか?」 「声は聞こえています」がそれが嫌になったんだよな 時が流れ巡り変わって行く ひとつの時代が終わって行く 誰がそれを喜ぼうと 僕は変われずにいるよ 劣勢ミュージック 痛みや苦しみは どれも一方的にやってくる 「じゃあな」「またな」で明日が来る そんな恐怖にさえも貴方と共に行く 痛みや苦しみを いつか「必要だった」と笑いたい 「じゃあな」「またな」で明日が来る そんな恐怖にさえも 「一人じゃないさ」と 独り夢現 劣勢ミュージック コメント 好きです -- 名無しさん (2015-03-24 22 34 28) 歌詞がとてもすてきですね -- 名無しさん (2016-01-07 10 49 18) いつまでも好き。 -- 名無しさん (2016-01-12 21 33 57) 名前 コメント
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藤子 作者:ぽぴゅら~ 登場作品:魔法少女の悪魔的生活(仮) 紹介文: フルネームは光・藤子。 寛政5年、1793年生まれ。女。サド。バイセクシャル。わりと助平。 舞台設定がリアルタイムなので、2010年現在だと217歳くらいということに。 一見するとただの少女だが、その実不老の身体を持ち、世界変革を目指し各地で天変地異を起こしている闇の住人で、各地で支援者を集めている。 世界中の魔法機関と敵対しており、また前科の数と相まって日常的に刺客を送られている。 最近はその頻度が増してきており、一時故郷でもある光町に身を隠したが、潜伏期間が延びてきたため暇つぶしに光坂学園へ通う。 髪色は黒、右目は赤、左目は青。外見年齢は14、5歳。胸はあんまりない。髪型はポニーテール。 私服にはパンクというかサイケデリックというか、ちょっと独特なものを好み、左右非対称の服を好む。要するに「普通」がいやなだけ。 その他、そうした私服があまり好まれないような場所においては、振袖などの和服をかなりラフにそして今風に着こなして赴く。 一人称はわし、二人称はお主、三人称は呼び捨て。 一見すると傲岸不遜で自分勝手な愉快犯だが、他人の会話などには常にアンテナを張っており、退くべきところはわきまえている。 その上で、最終的には自分の利益になるような展開に誘導することを人付き合いの中で理想としている策士。 また、過激な行動も辞さないエコロジストである。地球環境を第一に行動しており、環境破壊に繋がるような行為を極度に嫌う。 ただし動物愛護などの精神はなく、人間と同じ自然の一部という認識しかないので、個体で対応が全然違ったりする。 また温暖化ガスがどうのについては間違いと認識しているため、ゴミのポイ捨てをしたりしない限りあまりそうした面が前に出てくることはない。 目下のところ一番目の敵にしているのは核兵器。 称号「シレスティアルウィステリア」を自称するが、世間一般には「災厄の魔女」で通っている。 所有魔導具は「地球断章」および、「藤天杖」。前者は切り札であり、普段は後者をメインに使っている。 通常、前者は亜空間に、後者は藤花型の飾りとして左腕に着けられている。 「天地があわいに咲き誇れ――我こそ、天使が愛でる青き藤!」を決まり文句とし、これで変身と藤天杖の起動を同時に行う。 また、「地球断章」から呼び出す召喚神体「偉大なる地母神(グレート・マザー)」を持つ。 彼女の魔法は地球のエネルギーが源のため、炎や水、雷といった自然現象を操る魔法(FFでいう黒魔法)が多い。 また、彼女自身は花をモチーフにした見栄えのいい魔法や、派手で大味な魔法を好む。 本編では ある時追っ手の轟?と戦っているところを祐司?に目撃される。 翌日彼がクラスメイトであり、かつアンチ魔法体質を持つことを知り、敵より先に接触できたことを幸いに、彼を利用していくことに。 その手前、祐司の話にはわりと従うことが多く、戦闘時に魔法少女の衣装を身にまとうこと、使い魔を設けることを承知した。 キメ台詞とキメポーズは断った。が、最終的に変身する際に決まり文句を使うようになる。 そして、目的のためには手段を選ばないやり方を祐司に反対されているため、その点に関しては反目しながらも、 なんだかんだで仲良くなりつつNMKを初めとする敵対勢力との戦いを優位に進めていく。 ミュークトにおいては 魔法少女の衣装で来たり制服で来たり私服で来たり。 ミュークトという空間および、それを取り巻く他の人間たちが自分の手の及ぶところにないことをわきまえているため、 ここにいるときの彼女はわりかし大人しく、どたばた劇を第三者の目で冷静に見ていることが多い。 とはいえ来客たちを弄って楽しむことを目的に訪ねている節があり、何かあると積極的に動く。 おまけ。敵方から見た来歴。 江戸時代寛政期、陰陽師の名門光家の長女として生まれる。桜という名の妹がいた。 才能に恵まれまくったせいでどんどん傲慢に育つ。当時の風俗や封建制度そのものに反感を持っていた。 1810年代前半ごろ、大規模な事件を起こして一時幽閉。しかしその後江戸から逃亡。光家は妹、桜が継いだ。 以降、日本各地で様々な事件を起こし、災厄の魔女と呼ばれるようになる。 1860年代前半、幕末維新のごたごたを避け大陸へ渡り、以降活動を漸次西へ移していく。この頃、クリムゾンオールドローズが討伐に動き始める。 1920年代後半から、しばらく公の場から姿を消す。一時は死んだものと思われていたが、88年ごろから再び姿を現した。 光町に戻ってきたのは21世紀に入ってからと見られている。
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対戦動画 VERツヌグイマン 端のハバヤとめる方法がAダイブくらいか。 ハバヤ、トツカ、ハバキリをみてから何かできるのか?? ハバヤに前ステはどうかしら 基礎知識 2A>2B,5B>2B,6A>2B、5C>3Cは直ガでも連ガ下段 6Bは5AB,2A,6Aから。ジャンプキャンセルは5AB,6A,2Cから。★ミューが立ったら立つで特に問題ない 空ガ可能は5A,2A,6C,D系。 空ガ不能必殺技はフルノツルギ JC4F,J2C10着地硬直 攻め終了 J2Cガード後、5A暴れ。 6Bガード後、直ガ仕込み。 6C>5Dでミュー1F不利 3C>5Dでミュー5F不利。3C直ガで飛べる。 ツルギガード後、反撃はまあ無理だろ。 ハバヤ地上すぐあたるとミュー7F不利、持続当たったら大人しくする。 ハバヤ空中すぐガードするとミュー不利せめて立ちガしよう、持続当たったら大人しくする。 ハバキリガード後は大人しくする。 トツカは出されてしまったら大人しくするのか? 確定反撃 5B CA(直ガは5D) 5D ツヌグイ オモヒカネ fマルg ヤタノカガミ暗転みてから アメノトツカみてから アメノハバヤ地上見てから アメノハバヤ低空見てから