約 3,016,273 件
https://w.atwiki.jp/x360info/pages/11.html
リッジレーサー6 - RIDGE RACER 6 リッジレーサー 6 - Xbox360 メーカー:バンダイナムコゲームス 発売日 2005/12/10 公式サイト 攻略WIKI 無し 実績解除 テンプレ ●NAMCO.ch http //namco-ch.net/ ●PS3 RIDGE RACER 7 公式 http //namco-ch.net/ridgeracer7/ ●Xbox360 RIDGE RACER 6 公式 http //namco-ch.net/ridgeracer6/ ●PSP RIDGE RACERS 2 公式 http //namco-ch.net/ridgeracers2_psp/ ●PSP RIDGE RACERS 公式 http //namco-ch.net/ridgeracers_psp/ ●NDS RIDGE RACER DS 公式 (海外) http //www.namco.com/games/ridgeracer/ ◆前スレ リッジレーサー総合スレ Part40 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1185327633/ ◆その他関連スレ リッジレーサー★最速タイム追求★RIDGE RACER(家ゲー攻略) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1099504626/ [RIDGE RACER 7 ] リッジレーサー7 ONLINE BATTLE10 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1196266363/ リッジレーサーズ2 -RIDGE RACERS-33 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1170924644/ 【PS3】『リッジレーサー7』専用スレ PART18 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1194152203/ ■リッジレーサー6のFAQ オンがラグラグなんですが… → 360のWMC設定をオフに汁! あんまり綺麗じゃない → HD対応テレビで見る、360のケーブルのスイッチも忘れずに セーブデータが消える → オフとオンはプロフィールが別なので注意 オンでスタート直後にフリーズ → LAN抜いて復活 本体の出力設定はデフォルトだとD1、切り替えを忘れずに HDDに保存した音楽はどうやって聞く?→コントローラーど真ん中の箱ボタンを押して見れ。元に戻す時も箱ボタンからです 自分のリプレイってどうやって見るの? → OptionsのAVプレイヤー MSポイントって何? どうやって買うの? → Xbox公式見るか、XboxLiveスレ行って来い ダウンロードコンテンツはいつ更新されるんだ → もう更新されません
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12904.html
今日 - 合計 - ギャロップレーサー8 ライヴホースレーシングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時17分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/721.html
[サポートクラス/ダンサー] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3686.html
ディディーコングレーシング 【でぃでぃーこんぐれーしんぐ】 ジャンル レースゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 96MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1997年11月21日 定価 7,140円(税5%込) 周辺機器 コントローラパック、振動パック対応 判定 良作 ポイント レア社が送る最初のレースゲーム陸・海・空ボリューム豊富なレース数プレイヤーの個人スキルが大きく出る点は賛否気味アドベンチャー関連で難易度上げる存在『 シルバーコイン 』 ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク 概要 ストーリー ゲームモード 特徴 3種のビークル(乗り物) レーサー(キャラクター) アイテムバルーン アドベンチャーモード まじっくコード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパードンキーコング』シリーズに登場したディディーコングが主役の3Dレースゲーム。 ただし、過去のドンキーコングシリーズとの繋がりは薄く、ディディー以外はオリジナルキャラが中心である。 舞台も動物達が暮らす平和な島「ティンバーアイランド」であり、ストーリー上の主役も虎の男の子ティンバーで、 ティンバーの親友であるディディーコングがコングカントリーから応援に来たという形。 同ハードで発売された『マリオカート64』とはなにかと比べられがちだが、レースゲームとしては1人用モード「アドベンチャー」の充実やそこから広がる解禁要素などで差別化が図られており、実際はかなり性質の異なる間柄である。 プレイヤーは3種のビークル(乗り物)やアイテムバルーンを駆使して、多数あるコースを楽しむことができる。 ストーリー 動物たちが住んでいるティンバーアイランドが、宇宙一の無法者ウィズピッグに乗っ取られてしまい、 島の誇りである16ものコースも邪悪な魔力で封印されてしまいました。 ウィズピッグを追い返して、元の平和な島を取り戻すには、彼とレースをして勝たなければなりません。 そう考えた動物たちは、仲間の中からチャンピオンレーサーを決めることにしました。 ゲームモード アドベンチャー 1人用のモード。下記で詳しく説明する。 レーストラック 1~4人で自由にコースを選び、レースを行う。アドベンチャーで解禁したコースのみ選択可能で、一度クリアしたコースならば後述のビークルも自由に選択できる。 2人対戦の場合はCPUの人数を0人/2人/4人から選択可能。 タイムアタックモードもこの中に組み込まれており、タイムアタック時にはアイテムバルーン(後述)は取り除かれている。 特徴 3種のビークル(乗り物) このゲーム最大の特徴は、なんと言ってもビークル(乗り物)が3種類あること。最初はコース毎にビークルは固定だが、クリアすれば一部のコースでは他のビークルを選んで走ることが可能。ただし「水上コースに対してレースカー」など、そのコースに相応しくないビークルは選べない。(*1) レースカーごく一般的な車のビークル。『マリオカート64』などとほぼ同じ。ドリフトはジャンプせず、そのままドリフト状態となる。 ブレーキ+ドリフトで急旋回(クイックターン)も可能。直角カーブの対処法の一つであり、バトルコースでは重宝するテクニック。 ホバークラフト空気で浮く水陸両用のビークル。レースカーと比べると慣性がかなり強く、最初のうちはとにかく壁に激突しまくる。使いこなすにはある程度の慣れが必要。 Rボタンのジャンプをうまく使わないと方向転換が難しい。そのままRボタンを押しっぱなしにすると、コーナリングが安定する。ジャンプを使って、飛行機用のダッシュゾーンに無理矢理飛び込むことも可能。 これを見越してか、ホバーが初登場するステージはコースの横幅が非常に広く、障害物も少なく、カーブもゆるめでコースそのものもやや短めという親切設計。 海のコースでは、波の起伏に合わせてジャンプすると高く跳べたりする。 ひこうきプロペラで空を飛ぶビークル。空中移動となるため、前2者とは全く異なるコース取りが必要になる。上下左右に気を配らなければならないため、かなりスリリング。ダッシュゾーンはリング状の特殊な形になっており、リングの横側から入っても強制的にリングを通るように進行方向を矯正されるという違いがある。 ローリングや宙返りといったアクロバット飛行も可能。宙返りは成功すると弱めのブーストがかかる。 レーサー(キャラクター) メインとなるディディーコングを始め、バンジョー、ティップタップ、コンカーなど、レア社作品の中でも今作で初めて顔を見せるキャラクターが多い。動物がモデルになっている愛嬌有るキャラクターが揃っている。 以下、名前の後ろにモチーフとなった動物名を記載する。 キャラクター毎に加速・ステアリング重視の軽量級、バランスが良く扱いやすい中量級、最高速重視の重量級に分かれる。 中量級:ディディーコング(チンパンジー)、ティンバー(トラ)、バンパー(アナグマ)、コンカー(リス) タイトルはディディーコングだが、その親友のティンバーが一応今作の物語上の主人公にあたる。 ディディー・ティンバーはほんの少しだけステアリング寄り、バンパー・コンカーはごくわずかに最高速寄り。 バンパーのモチーフのアナグマは日本ではややマイナーな動物だが、ヨーロッパでは古くからよく知られている。 コンカーのモチーフのアカリスは北アメリカでは古くからよく知られている。今作では冒険好きの少年と言った感じのキャラクターだが単体デビュー作に当たる作品ではとんでもないことに…。 軽量級:ピプシー(ネズミ)、ティップタップ(カメ) ピプシーは全キャラクター最高のステアリング力で、急なコーナーでなければアクセル全開でも曲がれるので初心者には最適。しかし最高速も最も低いうえに、他のキャラに比べて極端に鋭く曲がれるので、逆に熟練者には扱いづらいという意見も。 重量級:バンジョー(クマ)、クランチ(ワニ) クランチは『スーパードンキーコング』シリーズでは敵キャラとしておなじみの「クレムリン軍」のスパイ。ティンバーアイランドへ急ぐディディーを見て「自分達を倒すための仲間を呼びに行ったのでは」と勘違いして後をつけていたが、そのままレースに参加してしまったという設定。 最高速こそ8キャラ中トップな反面、加速に劣り、ステアリングにいたっては最悪。レースカーではクイックターンや、ブレーキなどでかなり減速しないと曲がるのはほぼ不可能なレベルで、なかなか活かせる場面が少ない。しかし、ひこうきでは意外とそれなりに安定した運転ができるほか、もともとハンドルが良く切れるホバーでもそこそこいい動きが可能で、活用できる場面もある。 実はこのゲームがバンジョーのデビュー作。今作ではカズーイはお留守番という設定。彼は後に『バンジョーとカズーイの大冒険』の主人公として登場する。 + 一定条件を満たすことで出現する、高性能な隠しキャラも用意されている。 ドラムスティック(ニワトリ)ウィズピッグの魔法によってカエルの姿に変えられてしまった伝説のチャンピオンレーサー。アドベンチャーモードにて一定の条件を満たすと、トサカのついたカエルを見つけることができ、踏み潰して魔法を解いてあげると使用可能になる。 重量級ゆえにやはり操作性は中量級キャラにはおよばないが、最高速は8キャラをさらに上回る。特にひこうきでの性能が高いあたり、クランチの強化版といった性能である。 T.T.(ストップウォッチ)普段はタイムアタックやボーナスゲームの管理をしている。ゲーム中では案内役のような存在だが…?「レーストラック」のタイムアタックモードにおいて、各コースて一定のタイムを切ると、次回挑戦時より彼のゴーストが出現する。ゲーム中に登場する全種のレース用コース全てに彼のゴーストが存在し、全てのコースでゴーストよりも速いタイムを出すことで使用可能になる。ただし、ゲーム中で教えてもらえるテクニックをすべて駆使しなければ、このゴーストに勝つのは困難。彼を使用可能に出来たならば文句無しに名人レーサーとして胸を張れるだろう。 中量級でありながら加速がかなり良く、最高速にいたっては全てのキャラで一番という完全無欠に近い性能。ちなみに、彼だけモチーフは動物ではなく、発明家であるティンバーの父親に作られたストップウォッチという設定。 アイテムバルーン コース内に配置されているバルーンは色ごとに5種類に分かれている。 ただし同じ色のバルーンを続けて取る事によって、3段階までパワーアップが可能。すぐに使うか、強化して使うかの駆け引きも必要。 タイムアタックモードではコース内のバルーンが全て取り除かれており、使用できない。 ミサイルバルーン(赤)第1段階:直進飛行するミサイルを発射。当たった相手をクラッシュさせる。第2段階:追跡能力の有るミサイルを発射。Zトリガーを長押しするとロックオンで狙い撃ちが出来る。第3段階:第1段階と同じ性能のミサイルを10発ストックし、Zトリガーを押すごとに1発ずつ発射。また残量がある状態で同色のバルーンを取ると弾数が補充できる。 第2段階と第3段階の性質が大きく違うのが特徴。第3段階のミサイルは、素早く2発同時に当てて大クラッシュさせるテクニックも有る。 ダッシュバルーン(青)第1段階:橙色の炎が出るミニダッシュ。第2段階:青色の炎が出るダッシュ。ダッシュゾーンと同クラスの性能。第3段階:紫色の炎が出るスーパーダッシュ。 レベルが上がるほど制御がやや難しくなり、ストレートの少ないコースほど使いにくくなる事も。アクセル(Aボタン)を離して行うアクセルオフダッシュの併用も可能。 おじゃまバルーン(緑)第1段階:レースカー・ホバークラフトはその場にオイル、ひこうきではガスを設置する。当たるとひこうきは失速、それ以外はスピンし数秒間減速させる。第2段階:トゲつき爆弾を設置する。当たると爆発しクラッシュさせる。第3段階:シャボン玉を設置する。当たった相手をしばらくの間封じこめ、大きくタイムロスさせる。 いずれも30秒経つと自然消滅する。 シールドバルーン(黄)第1段階:5秒の間、全ての攻撃を無効化する赤色のシールドを張る。第2段階:10秒の間、全ての攻撃を無効化する青色のシールドを張る。第3段階:15秒の間、全ての攻撃を無効化する緑色のシールドを張る。 攻撃的な使い方も可能で、シールドを張った状態でレーサーに体当たりするとスリップさせることができる。スリップの長さはバルーンのパワーの強さに依存する。トラップを体当たりで破壊するといった使い方も。黄色バルーンの設置数は他に比べて若干少なめ。 じしゃくバルーン(虹)第1段階:前方のレーサーに弱い磁力で吸い付く。第2段階:前方のレーサーに少し強めの磁力で吸い付く。第3段階:前方のレーサーを強い磁力で吸い寄せる。 こちらも第2段階と第3段階で大きく性能が異なる。Zトリガーを押しっぱなしにすることで、ターゲットを定めることもできる。虹色バルーンはコース中に設置されている数が少ないので、パワーアップが難しい。 アドベンチャーモード いわゆるストーリーモードにあたるもの。ウィズピッグに対抗すべく、「ゴールドバルーン」を集めて、封印されたコースを開放していく。『スーパーマリオ64』のように、広大なフィールドを巡回してコースのある扉に入っていくという仕組み。 スタート位置である広場には、お助けキャラであるゾウの魔人「タージ」がいる。ビークルを交換してくれたり、重要なテクニックを教えてくれたり、進行状況にあわせて腕試しを挑んでくることも。 特に重要なテクニックが「アイテムやダッシュゾーン等でのダッシュの際、アクセルを離しているとマシン後部から噴出される炎が緑色や虹色になり、その効果が増す」というもの。ボス戦やT.T.ゴーストとのレースでは必須テクニック。 「ゴールドバルーン」は各コースをクリアすると手に入る。獲得したゴールドバルーンの数に応じて、新たなエリアやコースに入れるようになってゆく。 フィールド内にもゴールドバルーンが隠されていたりするので、ビークルの練習がてら探索してみるといいだろう。また、上記の腕試しに勝利してもゴールドバルーンが貰える。 アドベンチャーモードの基本的な流れは以下の通り。 フィールドは、広大なメインフィールドと4つのゾーンに分かれており、各ゾーンには4つのレースコースと、1つのバトル用コースが用意されている。各レースコースには必要なバルーン数が設定されている。 ↓ ゾーン内のレースコース4つを攻略すると、「ボス戦ステージ」に突入する。ボスはビークルに乗ったキャラクターではなく、恐竜や大ダコといった巨大モンスター。彼らと1対1で競争する事になる。 ボスキャラは通常のレースのライバルキャラと違い、無茶苦茶なショートカットや障害物を大量発生させたり、果てには フライングスタート をしたりなど、あからさまなインチキをしてくる。 ↓ ボス戦に勝利すると、今度は「シルバーコインを集めてこい」と言われ、各コースの必要バルーン数が上昇した状態でゾーンのロビーに戻される。各コースの扉に入ると今度は「シルバーコインチャレンジ」が始まる。 シルバーコインチャレンジでは、コース内に配置された8枚のコインをすべて集めた状態で、レースも1位でゴールしなければならない。3周の尺を使ってどのように8枚のコインを回収するかの戦略が必要になる。 ↓ シルバーコインチャレンジを4コースでクリアすると、「2回目のボス戦」に突入する。 1回目の時よりもインチキ行為が激化しており、コースにあるダッシュゾーンやバルーンが減少しているコースもある。 ↓ 2回目のボス戦に勝利すると、「アミュレットのかけら」を獲得する。後々必要になってくるアイテム。合わせて、4つのレースコースを連続して走るグランプリ形式の「トロフィーレース」が出現。総合順位に応じてトロフィーが貰え、ロビー内に飾られる。 バトル用コースを解放するには、各ゾーンのあるコース内に隠された「鍵」の獲得が必要(入手すればレース結果は問わないし、途中で脱出しても良い)。 最初のカギは割合簡単に見つかるが、最後の方のカギはとある仕掛けをうまく利用しなければ絶対に見つからない意地悪な物も。 バトルで勝利すると、「T.T.アミュレットのかけら」を獲得する。これも後々必要になるアイテム。 ザウルスゾーンプレイヤーが最初に触れることになるゾーンで、基礎的なコースが多い。恐竜が生息する世界で、道を妨害するように横切ってくる恐竜も有り。 アップダウンの激しいひこうき用コース「マグマかざん」はホバークラフトも選択可能で、なんとマグマの上をホバークラフトで走行可能。マグマが小刻みに激しく波打っているため、コントロールが意外と難しい。 ボスキャラはトリケラトプス。地面を激しく揺らしながらの猛ダッシュ。ボス本体に接触するとペシャンコになり、大きなロスとなる。追い越してからも激しい足音や揺れで恐怖感を煽ってくる。2戦目ではコース上の石柱を倒して妨害してくる。石柱に接触してもペシャンコ。コースは山を渦巻き状に登る一本道のコースで、常時登り坂となるため、出来る限りスピードを落とさないように走らなければならない。道幅がどんどん狭くなっていくが、コースには柵が設けられておらず、転落するとその時点で強制リタイヤ扱いなので要注意。最初のボス戦にしては結構難しい。 スノーゾーン雪国をテーマとしたゾーン。氷の水面に落ちると、滑ると思いきや大きくバウンドしてコースに強制的に戻される。 「スノーコースター」では、氷で作られた宙返りループを猛ダッシュで突っ切る爽快感抜群のギミックが搭載されている。 ボスキャラはセイウチ。ホバークラフトで雪と氷のほぼ一本道のダウンヒルコースを走る。セイウチ自体は大したことは無いのだが、ホバークラフトの操作に慣れていないとなかなか追い越せず、もどかしいことになる。転がってくる大雪玉の妨害もある。妨害はしてこないのだが、2戦目のスピード強化が半端なものではなく、攻撃アイテムを上手に使わないと勝てない。普通に走って余裕で勝てるのはクランチぐらい。 トロピカルゾーン南国の海をテーマとしたゾーンで、水上を走るホバークラフト専用コースが多い。対してレースカー用コースはプレイヤーの実力を如実に反映させるスピードコースが揃う。 ボスキャラは巨大タコ。緑バルーン第2段階と同じ性能の爆弾を大量にばら撒いて妨害してくる。ホバークラフトで走る周回コースで道幅は広めだが、ホバーの操作感に慣れていないと爆弾の回避がうまくいかない。2戦目では、爆弾が緑バルーン第3段階のシャボン玉にパワーアップ。一度でも当たってしまうと大きなタイムロスとなり、勝利は絶望的。 ドラゴンゾーン中世の西洋の街並みをテーマとしたゾーン。この4つのゾーンの中では最後に訪れることになるゾーンであり、道が狭く曲がりくねった、上級者向けのテクニカルコースが揃う。 「ふうしゃカントリー」で風車小屋をくぐれずに激突したり、「グリーンウッドむら」のシルバーコインの配置に苦しめられたり、「リバーパレス」で跳ね橋が通れずに遠回りなどなど… ボスキャラはドラゴン。前述の通りの露骨なフライングスタートに加えて、ひこうき版緑バルーン第1段階の性能と同じ炎の球をばら撒いて妨害してくる。風車小屋や洞窟地帯があるひこうき用の周回コース。大量の障害物をくぐり抜けながら、数少ないバルーンやダッシュゾーンを確保しなければならない。 + 4つのゾーンを2回目のボス戦まで攻略すると… 「アミュレットのかけら」が4つ揃うと、広場にあった巨大なウィズピッグの顔の形をした岩が実体化。口が開いており、中に入るといよいよウィズピッグ戦に突入する。 熾烈な戦いを制すれば、いよいよエンディング。スタッフロールが流れるが…? ウィズピッグ撃退を祝して開かれていたパーティー会場に、ウィズピッグが堂々とお礼参り襲撃を仕掛ける。キャラクターたちを散々いじめ倒してご満悦のウィズピッグは宇宙へと去っていく…。 + 衝撃のエンディングの後には…?アドベンチャーにはさらなる隠し要素が存在する。 各ゾーンのトロフィーレースで1位になり、金のトロフィーを4つ揃えると、海辺にある灯台がロケットに変形し、プレイヤーは宇宙へと飛び立つ。そんなトンデモ展開を経て、ウィズピッグの本拠地である隠しゾーン「フューチャーゾーン」が登場する。 フューチャーゾーンは未来の宇宙をテーマとしたゾーン。レースカー用とひこうき用コースがメイン。隕石が宙を舞ったり、戦闘機がビームを撃ってきたり、電流をステージ中に張り巡らせてあったり、クランクが何度も登場するコース、激しいビームの弾幕を潜り抜けるコースなど、全体的に長く高難易度のコースが揃っている。 4つのコースを攻略すると、そのままシルバーコインチャレンジへ突入。配置もかなりいやらしい。 シルバーコインチャレンジを終えると、いよいよウィズピッグとの最終決戦。この時、「T.T.アミュレット」が完成していないと扉が開かないので注意。 この戦いに勝利すれば、真のエンディングを見ることができる。 1回クリアしてもまだまだ終わらない。「アドベンチャー2」という名の2周目がある。コースが左右反対に、ライバルが手強くなる、などは普通。しかし、前述の「シルバーコインチャレンジ」におけるコインの場所は、なんと全く異なる場所に置かれており、全体的に凶悪化している。 例として、「コース脇にある小さい山の裏」、「普通は通らないコーナー外側の低空」、「船のマストの裏」、「トンネルとトンネルの間の隙間から入れる小さな空間」等。 + 一例・ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12873839 「コース脇にある小さい山の裏」が0 25辺り、 「トンネルとトンネルの間の隙間から入れる小さな空間」が2 49辺りに映っている。 まじっくコード このゲームには「まじっくコード」と呼ばれる、いわゆるチートモード(*2)がある。 パスワードを入力する事によって、ライバルがさらに強くなったり、オフロードでも減速しない4WDモード、アイテムバルーンが全部同じアイテムになったり…などの特殊なルールで遊ぶ事ができる。 この他には、エンディングクレジットを呼び出したり、未使用曲まで聴けたりするミュージック再生モードを解禁するコードも。 パスワードはエンディングのスタッフクレジットの最後に1つだけ表示される(*3)が、知っていればそれを見ていなくても入力は可能。攻略サイトなどで探してみよう。 評価点 プレイ人数問わず心ゆくまで楽しめる濃厚なボリューム レースゲームの多くは1人用のみ、もしくは多人数での対戦重視といった風に特定の人数でのプレイに偏重した内容になりがちだが、本作は1人でも多人数でも充分楽しめるつくりになっている。 1人プレイでも上述したアドベンチャーを攻略し要素を解禁させてゆくだけでかなりやりこむ事が出来、対戦でもレースや対戦ステージが充実しており、プレイスタイルを問わない。 バリエーション豊かなコース 各ゾーンのテーマに合わせて作られた16+4のレースコースが存在する。数だけ見ると少なめだが複数のビークルに対応したコースが多く、各ビークル専用に作られたダッシュゾーンや抜け穴も存在し、コースによってはビーグル毎に全く異なる展開になる為、遊びごたえは単純なコース数以上である。 コースの完成度も高く、道が分岐されておりルートが幾つも用意されている為飽きさせない。また『マリオカート64』のような地形を無視した大胆なショートカットは基本的には不可能。一見カットできそうなところにもきちんと見えない壁がある。 もちろん、意図的に用意されたショートカットもいくつか存在する。 バトル用コースも4種類存在し、マリオカートと同じ「相手に一定回数の攻撃を当てる」というルールの他に、「自陣に置いたタマゴを一定時間守ってふ化させた人の勝ち」「バナナを早く集めて自分の陣地に持ち帰った人の勝ち」といったコースもあり、バリエーションに富んでいる。 豊かなグラフィック 64の中でもかなり完成度が高く、広大かつ様々なバリエーションに富んだ本作の世界観を忠実に彩ってくれる。--1つ1つのコースのつくりや背景などもかなり練りこまれており、ただレースで走っているだけでも各ステージの世界観や奥深さを感じる事が出来る。 各キャラクターも2Dではなく完全に3Dで表現されている。 BGMは「スーパードンキーコング」シリーズと同じくデビッド・ワイズ氏が担当しており、シリーズファンからの評価も良好。 レースゲームということもあり、今までの作品では聴けなかったであろうアップテンポなハイテンションな楽曲が多い。 賛否両論点 良くも悪くもプレイヤー個人のスキルが重視されている。 アイテムの効果が軒並み地味なものとなっており、最高レベルまで上げても戦況に大きな影響を及ぼす程にはならない。『マリオカート64』のトゲゾーやスターやサンダーといった強力なアイテムやレーサーの動きを長時間止めるギミックが無く、初心者が最下位から一気に挽回する手段が非常に限られている。そのため、純粋にプレイヤーとしての操作技術が勝敗や順位を決めると言っても過言ではない。 特にホバークラフトの一癖ある操作性は慣れるまで多少時間がかかり、強制的にこのビーグルで攻略するステージは難易度が高い。 アドベンチャーモードでも上述したように『一度でもミスをすると勝利が困難になる』など全体的にミスそのものに厳しい設計であり、難易度が高い。 これに関しては『初心者にとってハードルが高い』と取る声もあれば『アイテムなどの不確定要素に頼らない純粋なレースゲームが手軽に楽しめる』と取る声など、様々である。 ウィズピッグ戦の難易度について 冒頭にもあるよう2回対戦するのだが、それぞれの難易度にばらつきが大きい。1度目は激しい雷雨の中、悪路が目立つコースをレースカーで周回するオーソドックスなものなのだが… 対戦するウィズピッグは2足歩行で走っていくのだが、これがフライングを抜きにしても異常に速い。おまけにアイテムバルーンも置かれておらず、プレイヤー側は一つのミスも許されない。壁への激突や水場への転落をやらかそうものなら誇張抜きで敗北確定。スタートダッシュ、ダッシュゾーンでのアクセルオフダッシュも一つも逃してはならない、このゲーム最大の難関とも言えるステージである。 ここで必須となるテクニック、実はここまでのボス戦で勝利した際に魔人タージが教えてくれたテクニックの全てなのだが、聞き流していたり等して覚えていないと何時まで経っても勝利出来ない。 逆に2度目の対戦ではウィズピッグがロケットに乗っかって登場する…のだが、あまりいい乗り物を選択したようには見えない…。 コースはひこうき用の周回コース。フューチャーゾーンに登場した熾烈な障害物の数々が総登場する。実際戦ってみるとウィズピッグ自体は弱体化しており、本当の敵はステージの障害物ということがよく分かる。コースの仕掛けを把握できれば勝利は確実で、クリアしたプレイヤーからは「1戦目の方がずっと難しかった」と語られることが多い。 問題点 3人以上の対戦では背景が簡易化され、BGMが無くなってしまう。 水面の処理に関しても、2人以上で水の透明感が無くなり、3人以上ではホバー用コースなどにおける水面の揺れが無くなってしまう。 とはいえ、これらは他のゲームでもよく見られる傾向で、処理落ちしないための性能の限界と思われる。 CPUが操るライバルレーサーのAIが味気ない。 レースではスタートしてから数秒走った当たりで順位がほぼ決定され、それ以降プレイヤーが干渉しない限り順位が変動することなく、行列を作るように走っていく。 プレイヤーが1位になると、ほとんど何の邪魔もしてこなくなる。せいぜいミサイルが1,2発飛んで来たり、爆弾が置いてある程度。 シルバーコインチャレンジでは、このあまり強くないCPUの走りのおかげで探索の余裕が出ていたりはするのだが…。 他にもアイテムバルーンを獲得した瞬間に使う傾向があり、パワーアップによる使い分けをしてこないなど、頭もあまり良くない。 10連ミサイルを手にしたとき、とてつもない密度で連射してくる。その光景は逆に爽快。 シルバーコインチャレンジ関連。 各ゾーンで1回目のボスに勝つと、2回目のボス戦解禁の為にそのゾーンのコースに再挑戦する事になるが、勝利条件に「シルバーコインを全て取った状態で1位」が追加される。 しかし、以下の理由でこれが原因で詰むプレイヤーも多い。 CPUが普通のレース同様通常のライン取りで走るのに対し、 コインは遠回りを強制する配置 の為、プレイヤー側は圧倒的に不利。 本編クリア後にミラーコースを走る隠し本編「アドベンチャー2」ではCPUの速さが トロフィーレースと同等 (*4)となり、 逆走しなければコインを取れない コースも存在する。 1回クリアするとそれ以降プレイ出来ず、扉に再度入っても通常のレースとなる。純粋にストーリーを進める人にとってはクリア不能レベルの超高難度(*5)で投げる程の詰み要素、 マゾな やりこみを求める人にとってはやりこみ要素の欠落といった、それぞれ異なる理由での理不尽な仕様となっている。 タージとの腕試しやボス戦はウィズピッグ戦を含めて何度でも再戦可能。 総評 全体的に難度が高くストイックな作りになっており、良くも悪くも実力差が出る作品。 『マリオカート64』などと比べると万人受けという面では劣る、玄人向きな印象が有る。 しかし、純粋なレースゲームとしてはむしろ原点に立ち返った正統派ともいえる作品であり、プレイスキルを磨けば磨くほど好タイムがのぞめる。 他のレースゲームを遊んだ事のある人でも、また別の感覚で楽しむことができるだろう。 また単なるレースゲームとしてだけでなく、あえてレースそっちのけでコースを探索し、隠されたアイテムを探すという「箱庭ゲー」めいた楽しみ方だってできる。 マシンの操作もそれぞれ個性と重量感があり本格的。本作を遊ぶ際は、ぜひとも振動パックを装着してのプレイを体験してみて欲しい。 余談 後にバンジョーが主役を務める『バンジョーとカズーイの大冒険』のとあるクイズイベントでも、このゲームに関する問題が登場した(後のXbox 360版では削除されている)。 コンカーがレア社の作品に登場するのは二回目。この作品までは愛嬌たっぷりだったのが、彼が主役を務める『Conker s Bad Fur Day』では…。 本作の続編として、2001年にGBAで飛行機をメインにした『ディディーコングパイロット(紹介ページのWebArchive)』、GCでドンキーを主役にした『ドンキーコングレーシング』が発売予定だったが、任天堂とレア社の関係が終了し、レア社がマイクロソフト傘下になったことにより開発中止になった。GBA版はその後海外でバンジョーキャラに置き換えた『Banjo-Pilot』として2005年に発売されている(日本未発売)。 海外のみ2007年に、本作に追加要素を加えたリメイクがニンテンドーDSで発売されている(紹介ページのWebArchive)。こちらは版権上の都合でバンジョーとコンカーが削除され、代わりにディクシーとタイニーが加わっている。 キャラ削除の弊害で、重量級がクランチと隠しキャラのドラムスティックしかいないという異常事態が発生している。世界観に合っていないキャラが追加されたGBA版『スーパードンキーコング2』という前例を考えれば単純なキャラ追加には慎重にならざるを得ないというのも分かるが、どうにかならなかったのだろうか?ドンキーやチャンキーなら出てきても違和感ないし、外見改変の手間にしてもバンジョーは正統派デザインのクマなので『スーパードンキーコング3』のクマたちの内の誰か名義(*6)にしてもよかったのでは…。 なお、ティップタップも『バンジョーとカズーイの大冒険』に出ていたのだが、こちらは何故かDS版でも普通に続投している。 レア社が2001年にN64でリリースした『ミッキーのレーシングチャレンジUSA』が今作をベースに製作されており、精神的続編という立ち位置になっている。 ディズニーキャラを使ったキャッチーなレースゲーム…と思いきや、 難易度は今作以上の硬派なレースゲーム となっている。
https://w.atwiki.jp/kumataro/pages/47.html
アディダス アディスタービブショーツ MTB バギーショーツ 03 05’T-mobile パンツ ASOS ビブショーツF1.13 エアーブロックタイツ ハーフショーツFI.Mille FI. Mille ビブショーツ FI.13 S2 ビブショーツ カンパニョーロ C308 LOGOレーサーパンツ リフレクティブトリムビブショーツ C618 RACING Light Txn Bib Body Columbia Multi-Sport Utility Short Redland Pant ドーバーピークラインドパンツ レノックスパンツ サンクレメンテパンツ アバディーンパンツ ecycle Mens 06 Elite PRO 8-Panel Lycra Short ETXEONDO ZURI GIESSEGI レーパン 8パネルレーサーパンツ Gill A51 Freedom Pants P61 Comp Short A61 Urban Short レーサーパンツ GWB-731 レースライドビブショーツ Kappa Short Original Race mont-bell フリーライドパンツ ライトシャルモパンツ ライトシェルパンツ サニーサイドストレッチニッカ サイクリングショーツ Nalini PIAVE Naliniベース OLE ナイキ Dri-Fit Race Cycling Short パールイズミ #9153 スリークォーターパンツ 6000SMT ウィンドブレーク・タイツ 206SMTエントリーショーツ 997SMT プリント・タイツ T298-3D コンフォート タンクトップ ショーツ 298-3D ブライトショーツ T995-3D ブライトタンクトップタイツ 983SMT サーモタイツ 973SMT-II プリザーブバイクタイツ B9180 バイカーズバレルパンツ スポーツオーソリティ レーパン ワコール CW-X プロモデル ハーフ HZO615 CW-X プロモデル自転車用(ハーフ) HXO535 CW-X エキスパートモデル(ロング)HZO729 Wizard Tri-Cubic レーシングショーツ 小林製薬 サラサーティ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/563.html
レイジレーサー 【れいじれーさー】 ジャンル 3Dレーシングゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 ナムコ 発売日 1996年12月3日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1ブロック使用 周辺機器 ネジコン対応 判定 スルメゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 永瀬麗子初登場外伝ながら本流に組み込まれる異色作坂を中心としたコースなど、シフトチェンジ(MT)に重きを置いたデザインしかし内容故にATでのクリアは実質不可能本作初であり発、唯一の要素も満載の意欲作一方でバグを含めたおざなりな判定や内部処理に粗い挙動も目立つ リッジレーサーシリーズ 概要 モード 登場車種 コース 評価点 賛否両論点 問題点 総評 サウンドトラックに関するいざこざ 概要 『リッジレーサーシリーズ』の家庭用(CS)オリジナル3作目に当たる作品。 タイトルに「リッジ」が入っていない事が示す通り、クルマの購入や、走りに影響する極端な坂の存在などから、本流であったアーケード(AC)の作品と異なる方向へ移行して深化した作品。 以前のリッジレーサーシリーズと比べて雰囲気が暗くなり、ダークな世界観。 これはストーリーが暗いとかではなく、全体の雰囲気そのものに変化がある。時間経過やスタート時点から夜間を走るシチュエーションが従来の作品に比べて非常に多く、それが結果としてこの渋いダークな雰囲気を作り上げていると言える。 シリーズの中でもとりわけシフト(ギア)チェンジに主眼が置かれているのが特徴。コースには通常では考えられないほど傾斜の大きい坂が登場し、プレイヤーの走りとは別に激しく車速が上下する。 当然、登坂中はアクセル全開でも速度は下がり続け、それによってパワーバンドから外れれば、更に激しい減速に悩まされる事になる。 加えて、シリーズの中でも飛びぬけてドリフト不遇と言っていいシステムであり、カーブでの減速幅も従来作の比ではない。必然的に、シフトチェンジが必要な場面は非常に多い。 また、本作からコーナーを曲がる際に従来のドリフト走行に加えて、 新たにグリップ走行というテクニックが登場した。 グリップ走行は本作以降の「R4」「RⅤ」でも、ドリフトと共に継承されていく挙動の一つとなる。 一方で複雑なテクニックの要求や粗い当たり判定、コースの道幅の狭さや敵車の妨害などで全体的に敷居が高くリッジシリーズでもレースゲーム初心者を突き放すような傾向にあり、良くも悪くもパッケージ裏に書いてある通り 「選ばれた者のみが、この壮快感を味わえる」 ような仕上がりとなっている。 モード GRAND PRIX(グランプリ):メインとなるモード。レースを勝ち抜いて賞金を集め、その賞金を使って「カーショップ」で車を購入したり、現在所有している車を「エンジニアショップ」にてチューンナップ(グレードアップ)できる。 グランプリ(以下、GP)には「クラス」なる段階・区分けが存在しており、1つのクラスにつき4(最初のクラス1、2のみ3)コースが用意されている。 3位以内に入るとコースクリアとなり、賞金が与えられる。逆に3位以内に入れなかったり、タイムアップ(制限時間切れ)になったり、途中でスタートボタンによるポーズ画面経由でリタイアすると、「失格」になり、リトライ制限回数を一つ失う。リトライ制限回数が0の状態で失格になるとゲームオーバーとなり、クリアしたコースも帳消し、そのクラスの最初からやり直しとなる。 ただしゲームオーバーになってもペナルティはクラスのクリアコースの帳消しのみで、「貯めてあった賞金や所持車両及びそれらのチューンナップしたグレードはそのまま残る」親切設計なのでご安心を。 各クラスの全コースを3位以内で入賞するとクラスクリアとなり、次の段階のクラスが出現。クラスが上がってもコースは変わらないが、上がるごとに敵車が新しくorチューンナップされて登場し、それに伴って速くなっていく。それに合わせてプレイヤーも新車購入やチューンナップで対応していくことになる。 ちなみに、クラスが上がると、「クラスアップボーナス」として入賞賞金とは別にボーナス賞金も与えられる(*1)。 さらに、各クラスを全コースで1位入賞しかつクラス段階と同じ数のグレード(以下も含む)だけを使ってクリアすると、ゴールドトロフィーも授与される。一種のやり込み、コレクション要素。 一度制覇したクラスはコース選択画面の「class」で再度挑戦することも可能な為、練習や賞金稼ぎ、クラス数以下のグレード帯の車をまだ所持しているならそれを用いて獲得し損ねたゴールドトロフィーに再挑戦したりすることも可能。 全部で5段階のクラスが用意されており、最後のクラス5をクリアするとエンディングを迎える。そして次の新たなモードが出現する。 EXTRA GP(エクストラ・グランプリ):前述のGPの全クラスをクリアすると出現するモード。簡単に説明すると「走るコースが逆走になったGP」(*2)。 コースが逆走になっただけで基本的な流れは通常のGPと同様だが、賞金も所有車(及びグレード)も最初からやり直しとなる(*3)。また、通常のGPよりも敵車が少し速くなっており、難易度も上昇しているので気が抜けない。 そしてクラス5をクリアすると、真の最終クラスであるクラス6が出現、敵車がたった4台だけだが、その全てがデビルカーといったクラスに挑戦することになる(*4)(と同時にショップにプレイヤー用のデビルカーも入荷される)。 クラス6をクリアすれば通常のGPと同様にエンディングを迎える。 + 各クラス名 グランプリ(順走) クラス1:CALME(カルム)GP クラス2:BRISE(ブリズ)GP クラス3:RAFALE(ラファール)GP クラス4:MISTRAL(ミストラル)GP クラス5:TEMPETE(タンペート)GP エクストラ・グランプリ(クラス6以外は逆走) クラス1:AISANCE(エザンス)GP クラス2:AGITATION(アジタシオン)GP クラス3:IRRITATION(イリタシオン)GP クラス4:COLERE(コレール)GP クラス5:RAGE(ラージュ)GP クラス6:DIABLE(ディアーブル)GP TIME ATTACK(タイムアタック):レースゲームお馴染みのプレイヤーのみで独走して最速タイムを目指すモード。同シリーズの過去作にあったタイムトライアルに相当(*5)。 GPと異なり、エクストラを含めたGPで入手した車をそのまま使えるが、このモードではGPクリア後であっても車やグレードがリセットされず、最後に入手したグレードの車種を全て使用することができる(ただしグレードを下げたりすることは不可能)。 エクストラGP出現後は逆走コースをこのモードでも選べるようになる(「REVERSE」のマークが表示される)。 登場車種 本作はシリーズで初めて、完全な家庭版のゲームとして作られている(*6)。これに合わせ、ゲームシステムも前作までのACライクのものから一転して、レースで獲得した賞金で車の購入やアップグレードを行っていくスタイルを採用している。 そこに付随する形で、マシンの個性付けとして車両のメーカーの概念も登場。それぞれのマシンにメーカーの特色として、より大きな挙動の差別化が行われるようになったのもこの作品から。本作で登場するのは「グナーデ」「リザード」「アージュ」「アッソルート」の4社。 + 車両一覧 以下、「#カーナンバー 車名:開始グレード(1〜5、デビルカー(*7))」の順に記す。またMT only車は開始グレードに続いて「MT only」も追記する。 【GNADE(グナーデ)】 ドイツのメーカー。全ての性能が平均的なバランスタイプ。登場車種はゲーム開始時から所有してるエスペランザのみ。 #61 ESPERANZA(エスペランザ):1(*8) 【Lizard(リザード)】 アメリカのメーカー。ダイナミックなフォルムと大排気量のエンジンの大トルクを活かした加速力と登坂性能が特徴。ただし加速性能を相殺しかねないレベルで車体が重く(特にハイジャックとテンペスト)、ハンドリング(旋回性能)に難有り。そのため、コーナー突破はドリフトと加速力を活かした立ち上がりで補うことになる。 #46 INSTINCT(インスティンクト):2 #05 BAYONET(ベイオネット):3 #95 HIJACK(ハイジャック):4・MT only #?? TEMPEST(テンペスト):デビルカー・MT only 【age(アージュ)】 フランスのメーカー。小排気量ながら軽量コンパクトでキビキビとした走りが身上でハンドリング重視。その反面、加速力がなく坂に弱い。 #01 ALOUETTE(アルエット):2 #20 ABEILLE(アベイユ):3 #06 PEGASE(ぺガース):4・MT only #?? VICTOIRE(ヴィクトアール):デビルカー(*9) 【ASSOLUTO(アッソルート)】 イタリアのメーカー。直線的なフォルムが目を引く。最高速重視でハンドリングは最低レベルの為オーバル専用の傾向が強いメーカーだが、慣れれば他のコースでもタイムだけなら出せなくもない。ただしコーナーが多いレイクサイドゲートだけはやはり厳しい。 #76 FATALITA(ファタリタ):3 #88 ISTANTE(イスタンテ):4・MT only #56 GHEPARDO(ゲパルド):5・MT only(*10) #?? DRAGONE(ドラゴーネ):デビルカー・MT only クラスが上がると、そのクラス数に1を足した開始グレードの車がショップに新たに入荷される仕組みとなっている。 チューンナップも同様に、現在選べる最高クラス数に1を足したグレードまで可能となっている。 デビルカーのみ例外で、エクストラGPの最終クラスであるクラス6にて初めて入荷される。 家庭用作品の名物であるデビルカーは本作でも健在。冒頭で記したようにマシンの差別化が進んだことを受け、3台のデビルカーはいずれも強い個性を持つ。前作まではあくまでタイムアタック用のおまけ要素だったが、本作ではラストのラストに「敵車が全てデビルカー」のレースが登場する為、本作を完全クリアする上では必ず操る事になる。 コース 4種類あるコースは全て共有するルートが存在(*11)。そしてコース毎に異なる特徴が際立っており、それに合わせて各メーカーの車種を使い分けることで対応のしやすさがかなり変わってくる。勿論敢えて不得意メーカーで挑むのも一つの手(ただしオーバルだけは例外(*12))。 + コース一覧 以下、「コース名:一周あたりの全長」の順に記す。オーバル以外は計3周走行する。 Mythical Coast(ミシカルコースト):4641m 通称「ミシカル」。登り坂や急なコーナーがバランスよく配置、メインストリート以外にもそこそこ長い距離のストリートが配置されているのが特徴。主にグナーデ車が向いているとされるが、他のメーカーでも十分勝機があるコース。 逆走時は基本的に総合的な難易度は変わらないが、ヘアピン突入地点が死角になっていたり、急コーナー突破直後に登り坂になっている箇所への対応が勝負の分かれ目となる。 Over Pass City(オーバーパスシティ):6640m 通称「オーバーパス」。高低差が激しいコースで、長い登り坂もその分目立つ為、加速性能が求められる。よってリザード車が向いている。ただし下り坂やストレートもそこそこあるので、テクニックがそこそこあればアッソルート車でも割と健闘できる。登り坂以外では、急コーナーが連続する「サイドワインダー」地帯に見通しが悪いスプーンカーブなどが勝負の分かれ目になる難所。 逆走時は登り坂が下り坂になり、その逆も然りなコースとなるのは走る前から解る構成なのだが、サイドワインダーが順走時よりさらに難易度が上昇しており、各坂への対応を順走とは逆にするだけでは攻略ができず一筋縄ではいかない。 Lakeside Gate(レイクサイドゲート):6237m 通称「レイクサイド」。細かいシケインからヘアピンなどの急なコーナーがとにかく連続するワインディングロードで構成されたコース。加えて道幅も終始狭く、かなりのコーナリングテクニックが要求される。ハンドリング性能が高く車体も小さいアージュ車が最適。逆にハンドリングが最悪でストレートも殆どない為に最高速も活かせないアッソルート車はかなりの苦戦を強いられる。 逆走時は元からコーナーが多いのに加えて、逆から走るだけでいくつかのコーナーが死角になってしまっており結果、先の見通しも全体的に悪くなってしまい暗記はやはり必須。また、グレードが高い状態でスピードに乗っていると、コーナーを曲がる最中にジャンプしてしまう難所まで追加されている。 The Extreme Oval(ジ・エクストリームオーバル):3074m 通称「オーバル」。このコースのみ、クラス3以降で登場(エクストラも同様)。また他のコースと異なり、一周あたりの距離が短い代わりに計6周走ることになる。リッジシリーズ初となるオーバルコース。ロングストレートと緩やかなバンクコーナーで構成されたコースで、その構成故に最高速が求められる。そして仕様上、向いているどころか勝つにはクラスと同一グレードのアッソルート車が必須。 逆走時はそのコース構成故に順走とは殆ど変わらない。ただし最初のバンク入口が死角になっているので暗記必須。逆に言えばそこさえ覚えれば順走時と同じ感覚でクリアできる。 評価点 シリーズの中でも一線を画すシステム 上り坂の失速が激しくシフトチェンジが非常に重要視されるゲーム内容。 概要欄記述の通り、本作はシフトチェンジひとつでタイムに差が出る。タコメータとにらめっこしながら走る楽しみはレイジならでは。 チューンナップ・新車購入についても同様に、文字面以上の楽しみがある。 初期マシンであるエスペランザにしても、最初はまるでリミッターでも掛かっているかのように140km/hで頭打ちだったのが、次の段階で170km/hを普通にオーバーし、更に次では5速が追加され……と、しっかり手応えを感じて行けるようになっている。 車及びメーカーによってコースに対する得意不得意がはっきりした事で、最低でも2タイプの車は使い分ける必要がある(*13)。額面通りに性能を受け取れば、1つのコースに1タイプともなる。これにより、車の乗り換えが有利になる事を認識しやすく、それが結果的に「他の車はどんな性能なんだろう?」と、プレイヤーの興味を煽る。 進化するグラフィック これも本作初の要素として、車種毎にメーターのデザインや排気音が全て異なるという特徴がある。排気音の違いはまだ大きくはないが、タコメーターは重要な役割を担う本作ならでは。『V』以降の作品でも、この部分の差別化は徹底されている。 更に、各車種はチューンナップすると見た目が変わるという拘りも。特に購入時には市販車同然だった低グレード車も、チューンナップを経て、本格的なレーシングカーへと変貌していく。中にはエンジン音まで変わる車も。その他、細かい所では車の色を変えたりエンブレムを自作することができる。現在のレースゲームでは然程珍しくない機能だが当時としては画期的。 クラス数以下のグレードで各クラスを全コース1位でクリア」というそこそこ厳しい条件があるとはいえ、条件達成で入手できるゴールドトロフィーも各クラス毎に異なるデザインが用意されており(全11クラス分存在)、集めて鑑賞するのもまた楽しみの一つ。 ゴールドトロフィーを5クラス分集めると、BGMが一曲(*14)追加されるオマケも。 BGMのクオリティ 全体的に曲のテイストは旧来のリッジと比べ様変わりしているが、シリーズで見ても特徴のある曲が揃っており本作の雰囲気にハマっている。「Rage Racer」や「Mech Monster」などロック系のBGMや、「Lightning Luge」「Volcano Vecicle」などのテクノ系のBGMなどがあり、旧来に比べてクールな雰囲気の仕上がりとなっていて人気も高い。 ちなみに、オープニングムービーが挿入されるのもリッジシリーズとしてはこの作品が初。 クオリティは高いものの、オリジナルサントラが存在しない。その辺りの経緯については後述する。 永瀬麗子初登場 実はシリーズお馴染みのレースクイーン、永瀬麗子の初登場作でもある。当時はCGで生み出された彼女にビックリしたプレイヤーも多い。本作以降、『V』を除き、レースクイーンとしてシリーズのマスコットキャラ的な扱いとなる。 賛否両論点 MT only車の存在 その名の通り、MTしか選べない車がある。寧ろ、グレード3以降に追加される高性能車両の殆どはこれに該当する。 但し、このゲームのデザイン自体、シフトチェンジに重きを置いている作風の為、ボタン二つで解決するこの部分を一概に批判する事はできないという意見も多々ある。本作の坂道だらけのコースに加え、ATの仕様も出来が良いとは言えない上に、ATを使用すると難易度が逆に上昇する場面も多々ある。逆にMTは本作における基本操作の一つであり、AT自体がオマケだと断じるプレイヤーもチラホラ。クラス6のオーバルはMTが操作出来ないとクリア出来ないが、その他3コースも結局ATでの攻略は上級者向けの縛りプレイみたいなものであり実質MT必須である。 勿論、苦手な人は苦手な要素ではある為、それが難易度に良くない影響を与えているのは間違いない。結局「MT only車」は本作のみの要素となり、以降の作品はどの車種もATとMTを選べる従来通りの方式に戻った。 敵専用車種の存在 本作の敵車は全てプレイヤー車とデザインの異なる車種(*15)となっているのだが、プレイヤー側は改造コードなどを使わない正規プレイでは絶対に使用することができない。 ザコ車ポジションの7台(×5クラス分で計35台)は全体的に簡素で小柄な外観(*16)となっているのだが、本作の4メーカー車種とは毛色が異なるデザインとなっている。特に初代リッジ以降メインビジュアルで推されていた「F/A RACING」っぽいデザインのモブ車、カーナンバー「55番」と「15番」は使いたかったという声も多い。 入賞圏内に入る上位敵車4台(デビル含む×6クラス分で計24台)は各4メーカーの車種がモデルとなっているのだが、プレイヤー車のマイナーチェンジ版の様な外観になっており、カラーの塗り分けも異なる。(*17) ベイオネットっぽいがライトが固定式で吊り目のクラス3のカーナンバー「42番」や、自車版よりも細くリトラクタブルライトになった紫のイスタンテ(仮)であるクラス4の「28番」、白と青のカラーリングが目を引く自車のゲパルドと同系統であろうCカー風のクラス5の「03」番など、敵ながら人気のある車種が多く存在する。 今までのリッジシリーズでは敵専用車種は数が少なく、特にPS版系統は登場車種は全てプレイアブルとして使用可能だったために特に目立つ。自車として実装する場合、各ペイントカラーのパターンを新たに用意しないといけないなどの手間を考えると実装できなかったのも頷けるがカッコいいデザインが多いだけに惜しい。 しかし一方で「使用できない敵専用車種だからこそ輝いている」と言う意見も存在する。 問題点 操作性 本作はまだPS1初期の作品であり、現在では当たり前となっているスティックによるアナログ入力には非対応であり、PS純正コンでは適切なハンドルやアクセル操作が難しい。 この操作性の悪さが災いし、全台デビルカーで争う事になるエクストラグランプリのクラス6については超高難易度となっている。また、壁や敵車に接触した場合の減速(ペナルティ)が大きすぎる為、操作性の悪さとATの出来の悪さも相まって速度の上がるクラス5辺りもそれなりに難しい。 ただし、ナムコ純正の、PS1、2で発売されたリッジシリーズ全作共通で対応している(*18)アナログコントローラー・ネジコンを使うとコーナリング性能が大幅に向上する。「マシンのグリップ力自体が上がっている」と評されるほどの変化がある。更にコーナーリング中の減速も標準コンより抑えられる仕様である。 特に顕著なのがオーバルコースであるジ・エクストリームオーバル。常にインベタを維持し、安定して最高速を出し切れる為、余程限界まで突き詰めない限りは完全に有利になる。 敵車及び壁追突時の厳し過ぎるペナルティ 今作は操作性が非常に悪い上、コースに道幅の狭い部分が多い為、壁や敵車に接触しやすい。 その上、壁や敵車に接触衝突した場合のペナルティ(大幅な減速と加速力低下)が非常に大きい。 道幅の狭い区間で敵車を綺麗にパスする事自体、使用するマシンによってはかなり困難である。 一応MTのシフトアップダウンを利用しペナルティを殆どチャラにする裏技も有るが、タイミングがシビアであり簡単に出来るものではない。 この仕様が後述されているクラス6の極悪難易度化に拍車をかけている。 クラス6の難易度 エクストラGPのクラス5と6の差は余りにも激しく、普通のプレイヤーでは3位になるのすら大変なレベル。 何よりデビルカー且つMT onlyのドラゴーネ以外ではクリア不可能なオーバルは勿論、それ以外のコースではATを選択出来るヴィクトアールで勝負出来るものの、今作のATは出来が悪い上に壁打ちとロケットスタートが使えない為大幅に不利になる。更にそのヴィクトアールを含めてデビルカー全車の操作がかなり難しく、慣れるまでは車の暴力的な性能に振り回されて満足に運転もままならないことも珍しくない。それでいて敵車は全台デビルカーである。 他作品で例えるならリッジレーサー5を難易度ノーマル且つグリップ車でプレイしていたら最終戦だけマキシマムグランプリをドリフト車でクリアしろと言ってる様なものである。しかもリトライ制限は他のクラス同様3回しか無い為、攻略は困難を極める。 オーバル以外はデビルカーより1段階下のグレード5でもクリア可能である。しかし敵車が全台デビルカーである為、通常のプレイヤーでは4位になる事すら不可能。そもそもクラス6に限らず、元々通常のGPよりも敵車が速いエクストラにおいて、クラス数未満のグレードでクリアすること自体が縛りプレイの一種のようなものである。 車の性能差に関する問題 初期車両エスペランザはバランス型のはずが、同一グレードで比較したとしても非常に遅い。 ハンドリング性能がアージュの各車に次いで良い為、それなりに扱いやすい程度のメリットしか無い。 このマシンのATオンリープレイ自体が縛り・やりこみプレイみたいなものである。 アッソルートの各車は設定スペック上速い筈だが、ハンドリング性能が低くドリフトの制御が難しい為、一般のプレイヤーが操作するレベルではオーバル以外では役に立たない。 上級者が様々なテクニックを駆使した場合はその限りではないが… 各車種はチューンしてクラスを上げる事が出来るが、仮にチューンしてクラスを一つ上げても最初からそのクラスの車よりスペックが劣る。 アッソルートで具体的に例えると、ファタリタをチューンしてグレードを4に上げても最初からグレード4のイスタンテにスペックで劣り、イスタンテをチューンしてグレード5にしたとしても、最初からグレード5のゲパルドにスペックで勝つ事は無い。 タイムアタック関連 タイムアタックではクリア前後問わず最後に入手した最新のグレードの車が選べるようになるが、その車はこのモードでも一度上げたグレードはそのままで変更が一切不可。なのでグレードを一旦下げて低グレードで、あるいは各車各グレード毎にタイムを計測するということができない。タイムアタックは最速タイムを狙うだけでなく練習にも最適なモードである為、これはやや不便だし残念な点。 ドリフト・グリップ走行が難しい 本作はドリフト復帰時の車速減速率がかなり高いため、ほかのリッジ作品に比べてドリフト時の爽快感が薄い。カウンターを当てるタイミングも随分とシビアになり、失敗のリスクが増加、純粋に脱出速度でも大きな差がつかない為、グリップに対してドリフトはかなり不利と言っていいくらいになった。ドリフトの始動・終了も各ボタンのタイミングがシビアでコントロールしづらく、ある時はドリフトしようとブレーキを踏んでも全く滑らなかったり、またある時は想定よりも長く滑ってしまうことがある。従来作に慣れていると、たとえドリフトに成功しても「本当に上手く行ったのか?」と疑問に思う程の脱出速度になる。 グリップ走行は アクセルボタンを押しっぱなしの状態で ブレーキを踏むことで発動させることができる。基本的にドリフトよりも安定しており、どんなコーナーに対しても確実に発動させることができるが、減速時に急激にコーナリング性能が向上する為、スピードが出る様になる終盤だと制御が難しくなっていく。さりとてグリップもドリフトよりは余程マシだが物凄く速いとはいえず、ヘアピン級のRを持つコーナーだと、脱出速度が100km/hを切る場合も少なくない。 一応ドリフト・グリップ走行は両立して使うこともできるが、慣れてくるとエスペランザやドリフトが殆どまともにできないアージュ車種は基本的に安定性の高いグリップ走行のみでよくなってしまう。 本作時点では両挙動が統合されていたが、少々ややこしい仕様のためか後の作品では車メーカーによってドリフト・グリップ走行の挙動が変化、完全に分離することとなり、更にグリップ走行自体もアクセルボタンを離すだけで発動するなどより手軽に操作しやすくなった。しかし本作では前述した通りアクセルを押した状態でブレーキを踏まなければ発動しない為、後発の作品をやった後に初めて本作をプレイすると混乱すると言う事態も起こる。流石にこればっかりは発売時期的に致し方ないが... バグを含む内部処理の問題 コースの当たり判定の設定がかなりアバウト。 リプレイで見ると怪しい表示がはっきりと分かるレベル。何もない空間にマシンがぶつかっていたり、逆に壁や縁石にマシンの一部がめり込んでいるシーンが見て取れる。特に、ライン的に順走時には通らないような箇所を走行する逆走時にこうした現象が起こりやすい。 敵車に対する優遇やそれに関連する問題 グランプリクラス5までの敵車は、遅く入賞争いに関わってこないザコ敵車7台と、最終的に入賞圏内の順位まで上り詰める上位敵車4台(*19)で構成されているのだが... 敵車や自車の当たり判定がコース同様に少々アバウトとなっており、ブロックに成功したかの様に見えても此方がぶつかってしまった判定になってしまい、減速ペナルティを食らうことがある。 加えて基本的に敵車にとっては減速ペナルティがほぼ存在せず、こちらがぶつかったり敵車自身がコーナーでミスをしてもすぐに元のペースを取り戻す。加えて当たり判定もこちらよりも小さく、レイクサイドゲートの橋周辺の様に、自車がどう入ってもぶつかる様な壁とザコ車との細い隙間を、上位の4台は何事もなかったかの様にスッと通り抜けてしまう。 上記の理由により、自車の速度が下がる急カーブで、後ろから猛スピードで追突してきた上位敵車のせいでこちらは失速してしまったにもかかわらず、ぶつかってきた敵車は何事もなかったかの様に復帰、自車を突き放していくという当たり屋の様な現象が起こることがある。 派生として細い道でしか追い抜くタイミングがなく、ザコ車・上位敵車を追い抜こうとしたら何故か後ろからぶつかったことになり減速ペナルティを喰らうといったケースも。 さらに本作のコースは全体的に道幅が狭い為、敵車に走りたいラインを潰されて迂回せざるを得なくなることも多い。それだけならまだしも、タイミングによってはそもそも追い抜ける隙間自体がなく、前を走る遅いザコ車に対して壁打ちでぶつかりある程度速度を維持して広い道まで耐えるしかないといった理不尽な局面も少なくない。 他にも例としてジ・エクストリームオーバルは全6周となっているのだが、途中からザコ車が周回遅れとして再び前に出現する様になる。このザコ車達を避けつつ上位4台よりも速く前に出なければならないのだが、前述した様にコースが狭い関係で場合によっては上位敵車とザコ車が並んで追い抜ける隙間をほぼ埋めてしまう事がある。更にザコ車を追い抜こうとしたら丁度近くにいた上位敵車がザコ車を押し退けて、横からぶつかってきたザコ車のせいで自車が減速ペナルティを喰らうといったことも。 ただでさえコースの当たり判定の出来が良くないにもかかわらず、この様に敵車によって理不尽な失速をせざるを得ないようなケースが多く、更にこれらの現象はスピードが速くミスも許されないクラス5以降から多発しやすくなる為プレイヤーの精神を削る様な仕様となっている。レースゲームに慣れていない初心者はもちろん、ある程度本作に慣れたプレイヤーにとっても辛い。敵車が狙って意図的にブロックしてくることはないのが救いか。 シフト関連 シフトチェンジ時に純粋に加速が止まるのではなく、マシンの「加減速」が両方止まっている。 ここの仕様を突き素早くギアを上げ下げすると本来速度がガタ落ちするはずの坂道でギア一速落ち分の速度を保ったまま駆け上る事が可能。当然、リザード車の立場が無くなる(*20)上、MT操作さえできれば誰でもできるのにゲームバランスを軽く壊してしまうレベルのバグ技である。 レースのスタート時にブレーキとアクセルを同時に踏んでおき、GOの合図と共にシフトアップしつつブレーキを離す事でロケットスタートが出来る(マシンによってスタート可能なギア数が違う)。成功すれば不使用時とは比べ物にならないスタートを切れる。更にトップギアでロケットスタートが出来るマシンは通常走行では到達不可能な速度まで加速する為、1周目のタイムが一番速いという現象も起こる。 更に、坂道でのシフト技を応用し、敵車や壁に衝突する直前にシフトダウンする事で、衝突時の減速判定をクラッチの溜めで上書きし、衝突時の減速ペナルティをほぼ無かった事に出来る壁打ちという技も存在する。こちらはタイミングを取るのが難しく、コンスタントに出来るものではない。この三つの技を活用出来なければ本作を完全クリアするのは実質不可能である。 総評 家庭版リッジレーサーシリーズとしては3作目、「リッジ」の名を冠していない為、外伝的な扱いをされる事の多い本作。 実際問題、初代やレボリューションに比べると、あらゆる面で本作独自の要素があり、CS機向けのシリーズの新たな方向性を見据えて開発されたであろうことは想像に難くない。 ただ、蓋を開けてみると、本作で追加された要素はいずれも出来が良く、その多くは次回作から早速取り入れられる事に。本作で一気に形作られたシステムは今後も形を変えながら、本シリーズの最後まで続いていく。 そうした意味では『真の意味での家庭版リッジレーサー』の始まりと見る事もできる、歴然とした本流作品の一つ。それを踏まえてか、次回作は「3」ではなく、『R4 リッジレーサータイプ4』となっている(*21)。 一方で壁への当たり判定や、イマイチ甘い調整が原因のバランス崩壊のバグが目立つなど、欠点も見られ、純然たる良作と呼ぶには粗い作りがなんとも惜しまれる。 基幹部分に当たるところの問題であり、手放しに良作と扱う事はできないが、十分佳作と呼べる作品だった。 シリーズとしても、いい意味で今後の展望を開いた作品であり、実験作としては大成功だったと言っていいかもしれない。 サウンドトラックに関するいざこざ 歴代シリーズの中で本作のみサントラが出ていない上、その「真相」が明るみに出たのも随分と時間が経ってからになってしまった。 次回作や機種が変わった新作でも早々にサントラが発売されたにもかかわらず、本作は音沙汰なし。別段出来が悪い訳でもないだけに、ファンの間では様々な憶測や疑問を呈す声をも少なくなかった。 時は経って『リッジレーサーズ』のサントラにて、「Silver Stream」がかろうじて収録されたが、相変わらずこの一曲だけ。リッジ20周年記念リミックスCDのライナーノーツで、歴代シリーズ全曲の作曲者が発表されるまでは、スタッフロールに記載されていた2人のどちらが担当していたのかも分かっていなかったほど。同じくサントラ発売が遅れに遅れた『R Racing Evolution』や、『リッジレーサー6』と違い、作曲者が2人とも当時の社員だった(*22)故に版権については問題ないという事で、後はマスター音源が残っているか否に絞られていく事に。 2017年になって『レイジ』名義で初のサウンドトラックが発売されたが、こちらもオリジナル楽曲は収録されず。これによって、いよいよマスター音源紛失の可能性が高まっていたが… 同年6月11日に行われたリッジレーサーフェス2017にて、サウンドディレクターで本作の曲を手掛けた1人でもある大久保氏より「ゲームディスクが再生出来るのでサントラを出す必要性を(当時)感じていなかった(*23)」「20年前という事もあり、マスター音源は全てのデータが発掘されなかったので、レイジリミックスのDisc2は『原曲に沿ったリミックス』という形で依頼した」と発言があり、大方の予想通り音源が無い事が発表された。 流石に音源なしではどうにもならない為、今後もオリジナルサントラの発売は絶望的。ただ、大久保氏の言葉通り、本作までのシリーズ作品は本編ディスクをプレーヤーで再生する事でサントラ代わりに使える。それらの面で見ても、本作の中古価格は変に高騰していたりしない為、サントラとして購入するのもアリだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6081.html
本項では『リッジレーサー』(以下便宜上、基本的に「初代」と表記)と『リッジレーサー2』を併せて紹介します。 判定はどちらも「良作」です。 リッジレーサー 【りっじれーさー】 ジャンル レース 対応機種 アーケード 使用基板 SYSTEM 22 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1 1993年10月 2 1994年6月 プレイ人数 1 1人 2 1~8人 判定 良作 ポイント 元祖テクスチャマッピングゲーム美麗で滑らかな3Dグラフィック爽快なドリフト走行個性的で独創的なBGM群 リッジレーサーシリーズ 概要 ゲームの流れ 筐体の種類 評価点 問題点 賛否両論点 総評 移植 余談 概要 記念すべき『リッジレーサー』シリーズの初代系列作品。ナムコの3D向けのアーケード基板、SYSTEM22を使用した第一弾タイトルでもある(*1)。 当時としては60fpsで動く美麗な3Dグラフィックと敢えてリアリティを無視したドリフト走行による爽快感をウリにしており、結果的に大ヒット作品となった。 1994年には続編の『2』が稼動し、その翌年にはシリーズ3作目となる『レイブレーサー』が稼動した。 ゲームの流れ 初代の場合 1.まずコインを入れるとコース選択になり、そこでコースを選択する。同時にシフトレバーでBGMを選択できる(何もしていない場合は1番の「RIDGE RACER」となる)。 2.最後にシフトタイプを「AT」か「MT」を選択し、レース開始。 3.完走出来ればそのままリザルトになるが、1位でゴールすればウイニングランの映像に変わり、その後リザルトとなる。 4.完走するか途中でタイムアップ(時間切れ)になるとゲームオーバー(後者の場合でもコンティニューは不可)。また「T.T.(タイムトライアル)」コースを完走できた時のみ、タイムが筐体上ランキング内(「TODAY RANKING」と表示されている通り、電源を切る度にリセット(*2))に入ること出来たらネームエントリーができる。 『2』の場合 1.まずコインを入れると対戦エントリーを待つ画面に入る。他の台と接続されていない単独の筐体や、他の台と接続されていても通信が出来ない状況の場合(*3)はこのステップは無視され、次のステップに進む。 2.次にコースを選択する。コース自体は前作こと初代と全く同じ。 3.最後にシフトタイプを「AT」か「MT」を選択し、同時にシフトレバーでレース中BGMを選択する。通常は(仮想の)DISC1が選択出来るが、ブレーキを踏んだままにすると(仮想の)DISC2を選択する事が可能になる。何もしていない場合は全曲からランダムでセレクトされる。 DISC2の6番はNO BGMとなっており、これを選択するとBGMが流れない状態でレースが始まる。 4.完走及び途中でタイムアップになった際の処理やT.T.のネームエントリー周辺の仕様は初代と同じ。 筐体の種類 基本的に『2』と『レイブレーサー』でも共通。筐体の大部分に加えて使用基板も3作で共通して同じSYSTEM22であったこともあり、それぞれの続編に換装できるコンバージョンキット(換装用キット)も、当時は発売された。 SD筐体 通常の1人用筐体。ハンドルと上下変速式のシフトレバーが採用されている。『2』以降は2台以上繋げての通信プレイが出来るようになった。 2人用(TWIN)筐体 『2』から登場。上記のSD筐体を2台繋げた筐体で基本はSD筐体と一緒だが、看板とシートの形状やステッカーデザインがSDとは異なる。 こちらは後に同社の同ジャンルのゲーム『エースドライバー』(及び続編の『ビクトリーラップ』)にも採用された。 DX筐体 29型ブラウン管モニタ、大口径ハンドル、6速Hゲートシフトとクラッチ、可動式シートを採用したリアリティ溢れる高級筐体。 実はクラッチを踏まなくてもシフトチェンジ可能で、踏まないでシフトチェンジするとクラッチディスクが擦れる音が鳴るだけでゲーム上のペナルティは一切ない。半クラの操作も不要。 実車を再現したかのようなハンドル、ペダルの重さやシートも座り心地の良い綿入りの物を採用している等現在で見ても兎に角素晴らしい高級感。一方でハンドルが大口径かつシフトレバーがSD及びTWINと異なるので、同じゲームでありながら人によっては違和感を感じてしまい、先程の2種類の筐体とは全く別のゲームだと思って操作する必要がある点にも留意しておいた方が良い。 余談だが『R RACING EVOLUTION』で紹介されていた筐体はこれである。 3画面筐体 前述のDX筐体を3画面にした筐体。基板はモニター分の計3組が必要となる。 筐体の形状としては1989年にナムコから発売されたアーケードゲーム『ユーノスロードスター・ドライビングシミュレーター』を簡略化したようなものとなっており、実車の部品を使った箇所が汎用品に変更されているなど、ゲーム性にさほど影響しない点の変更点が多い。 スーパーDX(50インチ)筐体 『2』から登場。操作デバイスやシートなど、基本はDXだがモニターが50インチのプロジェクターに変更されている(*4)。場所は取るものの前述の3画面とは異なり画面と基板は1組しか必要ない為、そちらよりは稼働の敷居が幾分かは低い。 フルスケール筐体 「マツダ・ユーノスロードスター」を使用した筐体。「ユーノスロードスター」に合わせてギアは5速となっており、グラフィックもそれに合わせて一部変更されている。スピードメーターやブレーキランプ等がゲームの操作と連動して点滅する機能も。 車体はよく見ると複数のグレードがあったようなので、中古車を改造したものだと推測される。また、エンジンなどは搭載されておらず、そこにゲーム基板が収まっていたようだ。 また、元々は1992年に東京都の二子玉川に当時オープンしたばかりのナムコの大型アミューズメント施設「ワンダーエッグ(2000年12月31日閉園)」に設置されていた『シムロード』および未稼働に終わった『シムドライブ』で採用された筐体である。ゆえにホールのような筐体で異常にスペースを取る上、プレイ料金が1プレイ300~500円とこれまた高額な為、稼働している店舗は大型店舗を中心に極少数であった。 評価点 秀逸なグラフィック 「SYSTEM22」によって出力されたグラフィック郡は稼動当時にしてはオーバースペックと断言出来る程破格の物で綺麗で細かく、それでいて60fpsで滑らかに動く優れもの。 ヘリコプターや飛行機が飛んでいる視覚的ギミックも良い方向に働いており、基板の底力を感じ取れる。 リッジレーサーの特筆すべき事で、タイヤの接地面と車体下部、影をワザと黒くし、タイヤ接地面を見せないことによって『デイトナUSA』や『サイドバイサイド』で見られる「車が浮いている様に見える」を見事に克服している。先駆者でありながら、後の競合する作品でおざなりにされた箇所にしっかりと手を入れているのは流石である。 爽快なドリフト走行 ウリであるドリフト走行も及第点で、難し過ぎず、簡単過ぎない挙動。アクセルを離してブレーキをちゃんと踏んでハンドルを切ればどんなに急なコーナーでも綺麗に曲がってくれる。ドリフト中も基本アクセルを踏みながらハンドルで調整、復帰の際にカウンターステアを取ればOKという簡略さでスピンの心配は無用。その一連の制御を練習すれば上達を実感できるのも嬉しい。 ドリフト挙動は、プログラマーの冬の北海道の初心者運転時代の経験からきている(CDライナーノーツより)。 但し『1』ではドリフト走行時の減速が以後のシリーズよりも激しく、グリップ走法の方が速く走れるコーナーも点在し、コーナーに応じたグリップとドリフトの使い分けが大事となる。この『1』でのドリフト時の減速が激しい仕様は現在の同社の主力RCG作品である『湾岸マキシ』にも受け継がれている。 『2』ではドリフト中の制約が大幅に緩和、より爽快感を重視した挙動になり、練習次第でコーナーとは逆方向へハンドルを切り、360度ターンでコーナーをクリアするという大道芸も可能に。 車種も架空でありながらも非常に格好良いデザイン。自車の「F/A RACING」とライバルカーの「RT CYBER」(*5)はそれぞれ違った個性を出している。 アツいMCボイス レース中のボイスも張り切っており、レースを盛り上げる要素となっている。『2』では更にボイスの量が増えた。 『初代』のレース中のアナウンサーはDJという設定のためか、ボイスはDJらしくシャレたものが多い。一方で『2』はカーレースらしく白熱したものが中心となった。似た様なボイスもあるが、全24種はレースゲームとしては当時を考えるとかなりの数(*6)。 レース中のボイスを増やす為にBGM用の音ネタを減らしてメモリを空けるよう上層部から指示が出て、最終的には作曲者間でサンプリングメモリの奪い合いになった逸話も。 良い意味でイカれたリッジサウンド 収録されているテクノ系のBGM6曲はどれも個性的でカッコ良く、『リッジレーサー』と言う雰囲気に合う名曲に相応しい物ばかりである。 企画からの当初の発注は「フュージョンっぽいもの」だったが、出来上がったのはバリバリドライブサウンドの「Speedster」(5曲目)だったそう。 この曲は、細江がダンスミュージックに長けているプログラマーに「どんな曲がいい?」と聞いたところ「こんな曲がいい!」と、アニメ「Speed Racer(*7)」のリサンプリング曲でジュリアナのオーラス定番曲でもあるAlpha Teamの「Speed」のテープを渡されたことで誕生した。ということでMIX名の「I Like A.T mix」のA.TはオートマではなくAlpha Teamのことである。 このプログラマーは各曲の曲名の名付け親でもある。 作曲者は「細江慎治(「sampling masters MEGA」「めがてん細江」)」「AYA(佐宗綾子)」「sanodg(佐野電磁)」であり、ここから一気に大ブレイクした。 佐野はこの経験を生かして、後にニンテンドーDS用DTMソフト『KORG DS-10』シリーズの開発に携わることとなる。 本当ははもっと様々なジャンルの音楽を乗せるつもりでいたが、締め切りに間に合わないということでヘルプを頼んだ結果、リッジサウンドと呼ばれるノリ重視の音楽の寄せ集めとなったとのこと 『2』ではBGMが一新され、更に新たに「J99(相原隆行)」が参加。此方の曲も勿論良曲である。 当時ユーロビート系が流行していた為か、特に2ではユーロビート色が強い曲が多い。 その中でもmegaten氏の「ROTTERDAM NATION」を筆頭にした「ロッテルダムテクノ(*8)」系統の曲は、他に類を見ないぶっ飛んだ個性もさることながらリッジ全般の代名詞的な曲として語り継がれている程。 『1』のナムコの重役相手へのお披露目の際、よりによってランダム選曲で最も異彩を放っていたこの曲が流れてしまい、ディレクターが頭を抱えるハメになったという逸話がある。 2での「RARE HERO2」ではnamcoファンのハートを掴む超反則技(褒め言葉)が仕込まれている。(*9) 目紛しくリアルなコース造形 コースは1つだけだがそれがとても良く作りこまれているのではと言える位に兎に角凄い。因みに難易度で最高速度も変化する。 SHORT…初級と中級で走るコース。バックストレートのシケインとその後のヘアピンに要注意。左カーブのトンネル前にジャンプポイントがある。 LONG…上級とT.T.で走るロングコース。初級の最終コーナー手前のストレートから左へ分岐し、道幅が狭く、めまぐるしい複合コーナーの続くコースになる。複合コーナー途中と最終コーナー手前直角コーナー前のジャンプポイントに要注意。 「2」からは対戦が導入されたせいかバックミラーが採用され、後ろに居る車の確認が容易になった。 高層ビル群やトンネルは、作者がゼネコンで働いていた時に作ったシミュレーションCGの経験が発揮されている。 問題点 『2』で改善された所 『1』は完全1人用である。その為タイムを極める人でも無い限りは飽きが来るのが早くなる可能性が他のゲーム以上に大きかった。 但し同じポリゴンを使用したレースゲームでも前年の『バーチャレーシング』や、翌年に出た競合作の『デイトナUSA』もそれぞれ、稼働初期のバージョンでは1人用であったので、本作独自の問題点ではない。加えてナムコは1作目でシングルプレイオンリー、2作目以降で対戦可能とするのが当時通例であった(*10)。 上記の通り『1』のみはドリフト時の減速が激しいので、ドリフトの爽快感をより楽しむ事を考えたら微妙なポイントだろう。 更に180°ドリフトした時点でドリフトが強制的にキャンセルされる。『2』でキャンセルされなくなった事により改善。 全体的に2Dグラフィックが安っぽい上、メーターの針も細く、見辛い。 『2』で「メーターの針が太くなった」等を筆頭にある程度改善された。 『2』で残留した所 SHORTコースにT.T.が無い。そのため同コースでタイムアタックするには初級と中級コースで敵を避けながら走行するしかない。 残念ながらプレイヤーが使える車種は「F/A RACING」のみ。 『2』ではようやく他の車も使えるようになった。因みに性能はどれも一緒。但し店舗設定でしか変更出来ないのでやはり問題ではあるが。 視点切替が無い。これは『2』も同様。これは当時競合していたセガが筐体に視点変更ボタンを実装するデザインを実用新案として申請中だったためと推測される。 同社ナムコとしては、視点切替ボタンを搭載したレースゲームは、『2』と同年の数ヶ月後に稼働開始した『エースドライバー』から。 ステアリングの反力機構が無い。こちらも『2』で残留。これに関してもおそらく、競合会社のセガがレースゲーム筐体にステアリングの反力機構を搭載しており、前述の視点変更ボタンの特許申請の件もありセガ側に配慮したためと思われる。 これも前述の視点切替と同様に、同社として『エースドライバー』から対応を開始。 当時の例に漏れず全体的に制限時間が短い。上記のリカバリの難しさを考えたら尚更だろう。 壁にヒットした時の減速が非常に激しく、最高速度付近でも90km/hまで減速してしまう為、リカバリが難しい。 走行系の効果音のみは地味で耳に残り難い。特に『2』でBGMミュートことDISC2-6のNO BGMを選んでも印象に残りにくいほど。 賛否両論点 クラッチがほぼ死に機能で踏まなくてもシフトチェンジ可能。『1』のみコーナーを攻略する時に減速を抑える用途で使用される事があったが、非常にハイリスクな技である。 『2』以降はドリフト時の減速自体が抑えられた上、上記の効果音も鳴らなくなった為、完全なお飾りと化した。 後の『F355チャレンジ』や『バトルギア4 Tuned』のPro筐体のような、「クラッチを踏まずにシフトチェンジすると強制的にニュートラルになる機構」が1993年当時の技術力では難しかった、或いは可能であっても信頼性の確保が困難だったのは勿論、操作が煩雑になることで一般層が取っつきにくくなるという商業的な事情も絡んでいる為、ある意味仕方が無いと言えるだろう。 『2』(と続編の『レイブレーサー』)ではバックミラー等の新要素が導入された反面、使用基板が同じで基板上で処理できるポリゴン数は変わらないため、一つ一つの処理を軽減させる為か、全体的にリソースが削減されている。 グラフィック面で言えば、タイヤのスリップ痕が無くなってしまっている所が一番大きいだろう。これに関しては家庭用の『RIDGE RACER V』まで続く事となってしまう。 バックミラーを見た時のグラフィックがやや崩れかけている。直接見ても微妙だが粗が見える。 総評 ドリフト走行と超美麗かつ滑らかなグラフィックをウリにしたこのゲームは見事にユーザーの興味を引かせる事に成功し、大ヒットした。 本作が当時のアーケードゲーム業界に与えた衝撃は計り知れず、これ以降は後に本作の影響を受け対抗馬として開発されたと言われるセガの『デイトナUSA』(*11)を始め、90年代半ば以降のACレースゲームにおいてほぼ同様のコンセプトを模倣した作品が競合他社から多数生み出されるようになり、結果としてACレースゲームにおける挙動設定などの基本を確立した立役者的作品となった。 個性的なBGM群やコース等、他にも評価出来る所は数多く、やり応えは抜群。ゲーム史に新たな1ページを刻んだと言っても過言では無い。 だが全体的に残存数が少なく、特に『2』に関しては僅か1年後に稼働開始した『レイブレーサー』に換装された筐体が多数となった上(*12)、さらには『1』『2』共に稼働から既に20年以上が経過しており筐体そのものの老朽化も著しい為、現在では残存している筐体のタマ数が極めて少ないレアなゲームと化している。 『リッジレーサー』に限らず、近年は当時の年代を含むレトロ系アーケードゲーム作品全てに言えることである。役目を終えた筐体及び基板の中でも状態の良好な個体はその殆どが欧米を始めとする海外市場に売り払われたり、最終的には産業廃棄物として廃棄処分されてしまうため、この手のレトロアーケードゲームは現在少なくとも日本市場においては稼働店舗・中古基板取扱い店の在庫ともにタマ数は減少の一途を辿りつつある模様。その為見掛けたら是非ともプレイして頂きたい。特にレースゲームファンや家庭用で発売されたリッジレーサーシリーズから同シリーズを好きになったファンには是非ともオススメしたいゲームである。 移植 1994年12月3日にプレイステーション(PS)に移植された。PSのローンチタイトルの1つでもある。 内容はハードのスペックの性能差の関係上、フレームレートが30fpsに半減しているなどグラフィック面ではやや劣化した点はあるものの、それ以外のプレイ感覚など良移植であり追加要素も多く評価は高い。詳しくは前述に貼った独立記事内にて。 余談 もう一つのSYSTEM 22採用タイトル 実は『リッジレーサー』稼働前の1992年にも同基板を採用したゲームが存在していた。 その名も『シムドライブ』であり、発売元はもちろんナムコである。1992年にオープンした二子玉川のアミューズメント施設「ワンダーエッグ(2000年12月31日閉店)」で稼働していた『シムロード』のグレードアップ版の位置付けとして、事前に雑誌で情報公開された。 ところが肝心のゲーム自体はお蔵入りとなってしまい、企画そのものはズバリ他ならぬ『リッジレーサー』に引き継がれることとなった。そのため、正式に発売されたゲームの中で初めて採用された中で最初のゲームは、名実共に『リッジレーサー』になるのは確かである。 ちなみにリッジレーサー企画時の仮タイトルはズバリ『ドライブゲーム』だった。 その他 『2』のBGMの1曲である「GRIP」はゲーム上において「GRID」と誤記されていた。修正されたver.もある。 ゲーム中のエンジン音は登場車種からスポーツカーと思いきや、作曲者佐宗綾子(AYA)氏が当時愛車として所有していた「トヨタ・スターレット」である。 『2』では最初のトンネルの内側に置かれていたカラーコーンが無くなった。コースレコードの表示もコース序盤と終盤のみとなった。また、ピットクルーが居なくなった。 『ポップンミュージック13 カーニバル』のゲームミュージック風楽曲に今作を強く意識したロッテルダムテクノ「violently car」という曲が収録された。作曲者は勿論細江慎治氏で、ジャンル名も「レーシング」。 …が、『頭文字D』アニメ版で定着していた「レースゲームのBGMといえばユーロビート」という風潮に加え、細江氏が同時に実装された楽曲のアーティスト2名と違い音ゲー初参戦でなかったことから、今作を意識した楽曲と気付く若い音ゲーマーは少なかった模様。 1994年放送の特撮番組「忍者戦隊カクレンジャー」の2話において、初代の筐体とプレイ画面が一瞬であるが映っている。 初代の海外版は何故かCAR No.35のトリコロールカラーの車(PS版の「#4 RT RYUKYU」)がカットされている(*13)穴埋めとして別の車種が重複して登場する。 ビクターから発売されたリッジレーサーの映像を収めたLDソフトでは『2』のBGM DISC 2-6が「2-6 VIDEO SPECIAL」というメドレー形式のスペシャルバージョンになっている。この曲は後に他のアレンジ曲と合わせて「リッジレーザー」というアルバム名でCD化されている。 「Speedstar」の曲中で使われている音ネタ "All the people on this earth are truly one." の台詞は、アポロ11号が月面着陸に成功した際にホワイトハウスから月に祝電を送ったニクソン大統領の無線音声の一部。「ROTTERDAM NATION」のラップ音声は逆走したときの警告ボイス "You re trying for a goal by going the other way around? You re crazy." を逆転再生させたもの。「Feeling over」で使われている「チッ、タッ」のヒューマンビートはソウルミュージックの大御所ジェームス・ブラウンの「Godfather Runnin The Joint」で使われている音声をピッチ編集した物。その他にも分かる人には分かる音ネタが多数仕込まれている。 ただし権利関係がないがしろにされていたため後に使用不可となり、PS2用『ナムコレクション』では音源を変更した曲が使用されている。 街路樹がヤシの木なのは、SYSTEM22基板のテクスチャ描画機能において透明色が使えず、テクスチャを透明抜きして葉っぱの形に加工することができなかった。そのため葉っぱの形を単調なヤシの木にせざるを得なかったという事情である。 セガのAM2研ロゴに対抗してRRプロジェクトではヤシの木ロゴがデザインされたが製品では採用されずポスター等でひっそりと使われた。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/588.html
パナレーサー Panaracer 日本のタイヤブランド。 パナソニックポリテクノロジー(旧ナショナルタイヤ株式会社)の自転車・車椅子用タイヤのブランド名。 http //panasonic.co.jp/ppt/ ラインナップ MTB用 ティンバック2 スモーク(廃盤) XCマジック(廃盤) ファイアXC(廃盤) ファイアマッド(廃盤) マッハSS マッハSK(廃盤) トレイルブラスター(廃盤) バスター レイザーMX レイザーXC ランペイジ ファイアクロス CG 4X/AM CG XC CG ソフトコンディション XC AM CG オールコンディション AM ドライバー29erプロ 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 2008-06-01 2008-09-28 2009年10月奥多摩トレイルライドの装備 2009年10月毛呂山トレイルライドの装備 2009年11月東濃・北三河の装備 2009年12月毛呂山トレイルライドの装備 2009年12月香川の装備 2009年9月御前山トレイルライドの装備 2010年11月毛呂山トレイルライドの装備 2010年11月河口湖・駿河の装備 2010年12月八重山諸島の装備 2010年1月毛呂山トレイルライドの装備 2010年6月毛呂山トレイルライドの装備 2010年6月長南町の装備 2011年1月湘南の装備 2011年2月毛呂山トレイルライドの装備 2011年5月南紀の装備 2011年5月道志の装備 2013年11月毛呂山トレイルライドの装備 2013年3月毛呂山トレイルライドの装備 2014年10月仙台の装備 2014年1月奥多摩トレイルライドの装備 2014年9月八王子の装備 2015-03-12/空気圧計 2015年2月奥多摩トレイルライドの装備 2015年2月毛呂山トレイルライドの装備 2015年4月毛呂山トレイルライドの装備 2016年1月帰省トレイルライドの装備 2020年10月三浦半島日帰りソロツーリング 2020年11月荒川サイクリングロード日帰りソロツーリング Cedric Gracia キャノンデール ジキル700 チューブ パナレーサー ミニフロアポンプ レイザーMXPR 使用部品 旅道具 末政実緒 片山梨絵 白石真悟 装備目録 野口忍 タグ 「は」 タイヤ ブランド 日本 自転車用語
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1260.html
【作品名】リッジレーサー 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】RT BLUE MAPPY 【次鋒】GALAGA RT CARROT 【中堅】RT NEBULASRAY 【副将】RT XEVIOUS GREEN 【大将】13” RACING 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】レーシングカー 【大きさ】レーシングカー並 【攻撃力】時速200km程での体当たり 【防御力】時速200km程で思いっきり壁にぶつかっても平気。 時速200km同士で前方から車が突っ込んできても平気 【素早さ】時速200km程で走行可能 時速200kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応。 参戦 vol.85 12 vol.85 733 格無しさん sage 2009/06/22(月) 00 46 00 少年アシベ適当考察 サザエさんの中堅若干強化版 中堅の差で逃走ハイウェイには勝てるので まさし君>少年アシベ>逃走ハイウェイ WRC3、リッジレーサー、オーバートップ、族車キングBU、バトルギア2考察 性能的にオーバートップ>WRC3>リッジレーサー=バトルギア2>族車キングBU 硬いのでバーバパパまでは耐えながらこつこつ倒せるが、はたらくくるまから上は基本的にでかいのでそのうち負け はたらくくるま>オーバートップ>WRC3>リッジレーサー=バトルギア2>族車キングBU>バーバパパ ボーイズオンザラン適当考察 ×恋空 先鋒~中堅までだいたい同じ、副将大将スペック負け ○川口浩 【先鋒】【次鋒】分け 【中堅】ギターと照明ならギターの方が使いやすい勝ち 【副将】カメラとバットならバットの方が使いやすい勝ち 【大将】バット分勝ち 恋空(実写)>ボーイズオンザラン>ゆけゆけ川口浩 ORGY OF THE DEAD適当考察 恋空(実写)にはスペック負け ×ボーイズオンザラン 【先鋒】【次鋒】分け 【中堅】ギター分負け 【副将】バットの方がリーチ長いし不利 【大将】車勝ち ○川口浩 【先鋒】【次鋒】分け 【中堅】照明分負け 【副将】ナイフの方が使いやすい有利 【大将】車勝ち スケッチブックにはほぼ全てスペック勝ち ボーイズオンザラン>ORGY OF THE DEAD>川口浩 NBAライブ2003適当考察 ストリートファイトをこなす成人女性と同じくらいか。サッカーボールは卓球ラケットより扱いにくそう ラブピンポン>NBAライブ2003 J LEAG EXCITE STAGE 95、プロサッカークラブを作ろう04適当考察 審判までは【先鋒】~【中堅】まで3連勝できる ○サマイズ 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】サッカーボールの分有利か 【副将】【大将】普通に負け ×H2O 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】押さえつけたりすれば勝てるか 【中堅】【副将】殴られ負け 【大将】銃負け ×signs 【先鋒】【次鋒】鍛えられた人勝ち 【中堅】~【大将】向こうの道具の方が使いやすい不利 H2O>J LEAG EXCITE STAGE 95>プロサッカークラブをつくろう04>summer days 735 格無しさん sage 2009/06/22(月) 01 52 22 オーバートップ>WRC3>リッジレーサー=バトルギア2>族車キングBU 再考察 防御が硬いからもっと上にいける Fate stay night(アニメ版) 【先鋒】壊れた幻想負け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】エア負け 【大将】エクスカリバー負け 3×2△ 摩訶摩訶 【先鋒】一回じゃ勝てない、相手には回復アイテムもあるし、くぬやろジャンパ使われてその内負け 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 5× スウィートホーム 【先鋒】負けないだけの防御力はあるので、突撃していればその内勝てる 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 5○ UNDERWORLD 【先鋒】負けないだけの防御力はあるので、突撃していればその内勝てる 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 5○ 736 格無しさん sage 2009/06/22(月) 01 53 55 超神ネイガー 【先鋒】負けないだけの防御力はあるので、突撃していればその内勝てる 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 5○ gRiMgRiMoiRe 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】轢いて勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】倒せない倒されない 【大将】轢いて勝ち 2○3△ JURASSIC PARK (映画) 【先鋒】負けないだけの防御力はあるので、突撃していればその内勝てる 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 5○ ジュラシックパークⅢ アドバンスドアクション 【先鋒】倒されない倒せない 【次鋒】轢いて勝ち 【中堅】負けないだけの防御力はあるので、突撃していればその内勝てる 【副将】同上 【大将】同上 4○1△ 九龍妖魔学園紀 【先鋒】轢いて勝ち 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】斬られて負け 【大将】香り負け 3○2× 摩訶摩訶>オーバートップ>WRC3>リッジレーサー=バトルギア2>族車キングBU>スウィートホーム
https://w.atwiki.jp/monsterracers/
•モンスター☆レーサー攻略wikiです •このサイトはモンスター☆レーサーを攻略したりまとめちゃおうというサイトです。 ネタバレが含まれますので閲覧の際にはご注意ください 重要更新 2月3日 wikiテンプレートを変更しました 1月27日 編集報告ページを設置しました。編集者は確認してくださると嬉しいです 1月26日 wiki作成、情報何でも求む モンスター☆レーサーについて 「モンスター☆レーサー」は、モンスターを集め、育てて、レースにチャレンジしていくレースアクションRPG。モンスターレーサーを目指す主人公は、超難関といわれるレーサー試験を受けるため、発祥の地「スターアイランド」を訪れるところから物語が始まる。プレーヤーは、パートナーになるモンスターを探しながら、世界各地の大会を転戦し、各大陸に君臨する7人のチャンピオンレーサー「スターセブン」を倒して世界最強のモンスターレーサーを目指す。 ■発売日 2009年1月22日 ■希望小売り価格 4800円(税抜き) ■ジャンル レースアクションRPG ■機種 ニンテンドーDS ■対象年齢 CERO A 全年齢対象 ご協力お願いします このwikiは誰でも編集できます。練習ページ 間違った部分などがあれば修正してくださると助かります