約 2,563,656 件
https://w.atwiki.jp/nikkij/pages/18.html
休みですが予定なし。もうちょいしたらぶらぶら出かけますか。 18切符日記名古屋まで完了。まだまだ全て完了は遠い。。。 http //www10.atwiki.jp/18kip/pages/33.html 引き続き宮城行きを執筆開始。 http //www10.atwiki.jp/18kip/pages/42.html コメント 名前 カウンタ 今日 - 昨日 - 累計 - Wiki内検索 検索 and or 更新履歴(Wiki全体) 取得中です。 リンク元(時系列/このページのみ) 申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/このページのみ) #ref_list リンク元(時系列/Wiki全体) 申し訳ありませんが、recent_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 リンク元(累計/Wiki全体) #ref_list
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/654.html
830 :名無しさん(ザコ):2005/06/17(金) 03 23 33 ID n3NaAR/2 「作者に優しいSRC」を謳うサークルの、作者に優しいシナリオ。 どのくらい優しいかと言うと…… プロローグ/エピローグではメインウィンドウ閉じっぱなし 主人公のモノローグで大半が進行 ザコが横一列に並んで出現 逆に新鮮だ。 テキスト量が多いので、流石に一話5kbには収まらないようだが。 シナリオ全体の風味としては「退魔でない現代アクション物ライトノベル」。 一瞬メルヴィ&カシムが頭をよぎったのは、作者が有意犯だからだろうな。 戦闘バランスは、師匠と弟子で仲良くザコを分け合えば余裕。 データ面で気にかかった点がいくつかあるが、これだけ。 『突武』『突接』属性には何か意図が? 全四話と短いので、苦笑を交えつつ軽くプレイ出来る。 シナリオ作成は初めてだそうだし、これからに期待しよう。 # 苦笑の内容は『あー、俺もこんな時期があったな』とか。 831 :1スレ620:2005/06/17(金) 13 20 34 ID CqPfT+vM ごめん、txtを家に置き忘れてきちゃった。 今日は無理です。 820さん、830さん 乙です。 「とある師匠」は名前を見て真っ先におさげジジイの方を思い浮かべたので 「どこかの師匠と弟子みたいな、甘い話ではありません」 のリリース文に?だったのだがメルヴィ&カシムの方だったのか。 冴木忍は狂ったようにはまった時期があったなぁ。 カイルロッドとか星の大地とか……凹みまくったが。 何か楽しそうなのでやってみよう。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1560.html
律「そうなんだよ、ただそれに自分で気づいてないだけさ。 だからもう少し素直になれよ」 梓「……」 律「…はぁ、頑固だねぇ」 紬「梓ちゃん…」 律「とりあえず今日はもう帰った方がいい、大分日も落ちてきたことだしな」 紬「…そうね、それじゃ梓ちゃん、もう帰りましょう」 梓「…はい」 律「…ま、梓自身のことだ。私達がとやかく言ったって、お前がそう思わないんじゃどうしようもない。 ただ私達みたいに性別も関係なく愛し合っている奴等がいるってことだけ覚えといてくれ」 梓「…わかりました」 律「ありがとう、それじゃまた明日」 紬「ばいばいりっちゃん」 梓「……」 紬「…それじゃ私達も帰ろっか?」 梓「…はい」 ―次の日 学校 梓「ふあああ…結局昨日は全然眠れなかったな…」 昨日寝る前に考えた結果、やっぱり私は唯先輩が好き…なんだと思う。 でも、律先輩やムギ先輩はその気持ちを隠すことなんかないって言ったたけど… やっぱり私は同性同士の恋愛に、偏見を拭いきれない。 これは私がおかしいのだろうか? …いや、きっと誰もおかしくなんかないんだ。 偏見を持っているのは、きっと私だけじゃない筈。 他にももっと、私よりも強い偏見を持っている人だっていっぱいいるだろう。 特に世間がそうだ。 最近はよくテレビなんかで同性同士の恋愛を許そうなんて謳ってるけど、 それでも世間一般化から見れば、まだまだ同性愛が受け入れられていないのは事実だ。 その証拠に、私は同性愛を快く思わないから。 なのに、自分は同性が好きだと堂々と言える律先輩やムギ先輩が、実は少しだけ羨ましく思える。 私も周りの目や風当たりを気にしないで、堂々と同性が好きだと宣言できれば、こんなにウジウジ悩む必要もないのだろう。 でもそれが出来ない私には、唯先輩を好きだと言う資格すらないのだ。 梓「はぁ…自己嫌悪…」 憂「おはよう梓ちゃん」 梓「あ、憂…」 憂「どうしたの? なんだか元気ないね」 梓「そ…そうかな…?」 憂「うん、眼の下に隈ができてるし…もしかして寝不足?」 梓「そ、そんなところかな…あはは…」 憂「そうなんだ…実は私も寝不足でさ…」 梓「え? 憂も?」 憂「うん、実は昨日の夜、お姉ちゃんと色々あってね…」 梓「色々?…!ま、まさか…! 唯先輩とにゃんにゃんしたの!?」 憂「えっ?…う、うん///」 梓「!!!」 梓「ど、どうして…?嫌じゃなかったの!?」 憂「うーん…まぁ最初は確かに嫌だったけどさ、お姉ちゃんがどうしてもっていうから、その…」 憂「…にゃんにゃんしちゃった///」 梓「そ…そんな…!」 唯『憂は優しいし、私のことをいつも大好きって言ってくれるから、きっとにゃんにゃんさせてくれるよ』 梓「…おかしいよ、こんなの絶対おかしい!!!」 憂「きゃっ!?急に大きな声出して、どうしたの梓ちゃん?」 梓「だって…唯先輩と憂は姉妹で女の子同士なんだよ!? そんなのおかしいじゃん常識的に考えて!異常だよ!」 憂「異常って…こんなこと女の子同士でしか出来ないよ! なら梓ちゃんは男の人とにゃんにゃんするっていうの!?」 梓「それは…わからないよ…いつかするのかもしれないし…」 憂「ふ~ん…私からしてみればそっちの方が異常だと思うけどね」 梓「私が…異常…?」 梓「私は…異常なんかじゃない!」 憂「異常だよそんなの!おかしいよ!」 梓「違う…異常じゃ…ない…」 憂「異常だよ!…気持ち悪い」 梓「!」 私は…気持ち悪いの…? 異常なのは私の方? 何が常識で、何が非常識なの? わからない…私にはわからない… わからない…わからない… 私には…わからない… 梓「う…うぅ…」ポロポロ 憂「あ、梓ちゃん…言いすぎたよ、ごめんなさい…」 唯「あずにゃんとにゃんにゃんしたいにゃん」 梓「唯先輩のことは好きだけど、女同士は気持ち悪いからいやにゃん」 紬「でも唯ちゃんが好きなのよね?」 梓「そうだけど…にゃん」 律「ならにゃんにゃんしちまえよ、私と澪はしてるぞ。なんたって愛し合ってるんだからな!」 澪「り、律…///」 梓「で、でもでも…同性愛者は異常だにゃん」 紬「そんなことないわ、異常だと思うから異常なのよ、自分の本当の気持ちに自信を持ちなさい」 梓「わかったにゃん…では、唯先輩…好きですにゃん!」 唯「嬉しいなぁ、ならにゃんにゃんしよう」 梓「はい」 紬「キマシタワー━━( ゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━( ゜∀゜ )━!」←今ここ 梓「それじゃ唯先輩…眼を閉じてください」 唯「? こう?」 唯先輩がすっと眼を閉じた。 私はそんな無防備な顔をめがけ、ゆっくりと自分の顔を近づけていく。 勿論、目指すは唯先輩の唇だ。 とくん…とくん… 緊張のせいで、心臓の音がさっきから五月蠅い。 だってファーストキスなんだよ?緊張するに決まってるじゃん。 3cm、2cm、1cm、 徐々に私の唇は、ぷるんとした唯先輩の唇へと近づいていく。 そして、距離はミリ単位まで近づき、 梓「……ん…」 とうとう、お互いの唇が重なり合った。 瞬間、 どんっ! 梓「痛っ!」 急に唯先輩に突き飛ばされた私は、尻もちをついた。 何事かと思い、眼の前の唯先輩を見上げると、そこには涙目になった唯先輩が。 唯「あずにゃん…酷いよ…」 唯先輩はわなわなと震えている。 にゃんにゃんせずに、先にキスをしてしまったことを怒っているのだろうか? 梓「あ、安心して下さい!今からちゃんとにゃんにゃんしますから…」 唯「もういいよ!あずにゃんの馬鹿!知らない!」 そう吐き捨てた唯先輩は、走って部室を飛び出していった。 梓「…え? どういうこと?」 紬「梓ちゃん!唯ちゃんに何か酷いことを言ったの!?」 梓「い、いやいや!私は何も…」 律「ならどうして唯の奴泣いてたんだよ!?」 梓「わからないですよ!私はただキスをしただけです!」 紬「キスをしただけで泣く訳ないでしょ!?」 梓「本当なんです!信じて下さい!」 律「…わかった、とりあえずその話を信じるとしよう。 ならどうして唯は泣いてたんだ? 無理やりキスしたんじゃないのか?」 梓「無理やり…確かに無理やりかもしれません…」 紬「なんてことを…唯ちゃんの気持ちもお構いなしに…!」 梓「で、でもでも…私達はお互いに好きあってたんですよ!?ならキスなんて暗黙の了解みたいなものじゃないですか!」 律「まぁ…確かにそうかもな…」 紬「なら唯ちゃんはどうして…?」 澪「…なぁ、もしかして唯の言う好きと梓の言う好きは違ったんじゃないのか?」 紬「そ、そんな馬鹿な…なら唯ちゃんはどうして梓ちゃんとにゃんにゃんしたがってたの?」 律「そうだよ、それは梓のことが好きだからだろ?」 澪「うーん…まぁ確かにそうだけどさ…ならこういう考えはどうだ? 実はにゃんにゃん自体の意味も違ってたとか」 梓「にゃんにゃん自体の意味…?にゃんにゃんという言葉に複数の意味なんてあるんですか?」 澪「それはわからない、もしかしたら唯が何かのことをそう呼んでいるだけかもしれないしな」 紬「そんな…だとしたら…」 律「にゃんにゃんの本当の意味って…」 梓「一体…なんですか…?」 澪「さぁ…とりあえず唯に聞いてみたらどうだ?」 梓「それは出来ないですよ…唯先輩、かなり怒ってましたし」 澪「そうか…なら他ににゃんにゃんの意味を知ってる奴はいないのか?」 梓「うーん……あっ!一人いました!憂です!」 … がちゃっ 憂「失礼します」 梓「憂!ごめんね突然呼び出して…まだ学校に残ってくれていてよかったよ」 憂「梓ちゃん元気出たみたいだね、そういえばさっきは本当にごめんなさい…」 梓「あ、こちらこそごめんね…異常だなんて言ったりしてさ…」 憂「ううん、私のことはいいの。あんまり気にしてないからさ」 梓「憂…」 憂「梓ちゃん…」 紬「いいわねぇ…すごくいいわぁ…はぁはぁ……さて、仲直りも済んだことだしそろそろ本題に入ったらどう?」 梓「あ、そうですね…憂、実は聞きたいことがあるんだけど…」 憂「なーに?なんでも聞いて♪」 梓「それじゃ遠慮なく…にゃんにゃんについて教えてほしいんだけど…」 憂「!!ど、どうして…?」 梓「えっ?そ、それはその…憂が今朝言ってたのを聞いて気になったからだよ!」 憂「…あれ? 確かあの時は梓ちゃんから話を振ってきたんだよね? 私はてっきり、梓ちゃんは知ってるものだと思ってたよ」 梓「それは…ごめん!実は昨日、唯先輩ににゃんにゃんしてほしいって言われて、断ったら憂とやるって言ってたから、それで気になってさ…」 憂「あぁ…そうだったんだ。なら梓ちゃんが断らなければ、私はあんな恥ずかしいことをしないで済んだんだね…」 梓「は、恥ずかしいこと…?それって…どんなこと…?」 憂「それは…すごく恥ずかしいことだよ…///」 紬「まぁ…是非ともそれを見てみたいものだわ」 律「そうだな、見ないことには私達は何とも言えない訳だし」 憂「えっ!?あ、あれをやるんですか…? 今ここで…?」 律「そうだよ、早く早く~」 憂「うぅ…///」 澪「こら律、憂ちゃんが困ってるじゃないか。憂ちゃんも無理にやらなくたっていいぞ」 紬「でもそれを見ないことには、唯ちゃんの怒っている理由がわからないままよ?」 澪「うっ…確かにそうかも…でも流石に無理にやらせるのは…」 憂「…わかりました。私、にゃんにゃんさせていただきます!」 律「さっすが憂ちゃん!話がわかるねー!」 紬「よく決心してくれたわ♪」 澪「憂ちゃん…本当にいいのか?」 憂「はい…恥ずかしいですけど頑張ります!」 憂「……それじゃ、いきます!」 梓澪律紬「……ゴクリ」 憂「………あのー、決して笑わないでくださいね?」 梓澪律紬「……コクリ」 憂「それじゃ今度こそ…いきます!」 憂「ワンツースリー…にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃんにゃにゃん↑♪」 梓澪律紬「………」 憂「…終わりです」 梓澪律紬「………え?」 紬「…もう一度、いいかしら?」 憂「えっ!?…わかりました、では…」 憂「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃんにゃにゃん↑♪」 律「…もっと」 憂「…はい、にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃんにゃにゃん↑♪」 律「もっと!」 憂「はい!にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃんにゃにゃん↑♪」 律「もっとー!!!」 憂「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃん…」 律「にゃんにゃんうるせーよ!!!」 憂「にゃっ!?」ビクッ 梓「…え?これがにゃんにゃんの正体なの?」 憂「…うん、恥ずかしいでしょ…」 梓「あ、あはは…そうだね…」 私達が知りたがっていたにゃんにゃんの正体。 それは頭の上で、手で猫耳を作り、ひたすらにゃんにゃんと言いながら左右にステップを踏むという、 ただの恥ずかしい踊りだったのだ。 大体、急ににゃんにゃんしようとか言われたら、誰だって普通はあっちのにゃんにゃんを思い浮かべるだろう。 こんな踊り、誰だって知ってる訳ないじゃん。 憂「お姉ちゃんは…少し変わってるから。でもにゃんにゃんする時のお姉ちゃん、すごく可愛いの♪」 …あぁそうか。異常なのは私でもなく、律先輩やムギ先輩でもない。 …唯先輩だったんだ。 おしまい ――エピローグ? 唯「はぁ…」 私は部室の前でため息をついた。 あずにゃんに私のファーストキスを奪われてから早数日、 私はあずにゃんと顔を合わせるのが気まずくて、ずっと部活を無断欠席していた。 唯「…でも、いつまでも休んでいる訳にはいかないよね」 これからも、あずにゃんとは同じギター同士として、色々と力を合わせなくてはいけないこともあるだろう。 その時の為にも、いつまでもこんな状態じゃいけない。早く仲直りしなくては。 そう決心した私は今、こうして部室の前に立っているという訳だ。 唯「みんな無断欠席したこと怒ってるかな…?」 特にりっちゃん、彼女は部長だし、いい加減な所はとことんいい加減だが、しっかりしている所は嫌にしっかりしている。 それに澪ちゃん、彼女こそ秩序や規制の塊みたいなものだから、きっと入ったらすぐにげんこつをされるんだろうな。 あとムギちゃん、彼女は笑って許してくれそう。 最後に一番問題なのがあずにゃん。 私は彼女ににゃんにゃんしようと誘っただけなのに、まさか唇を奪われるとは思っていなかった。 そのことはすごいショックだったが、何よりも一番ショックだったのは、彼女は私に惚れていたということだ。 私は普段から、スキンシップのつもりで抱きついていたのに、あずにゃんにとってそれは、スキンシップ以上のものだと思っていたんだろうか。 だから彼女に私が惚れていると、勘違いさせるようになってしまったんだろう。 そう思うと、今までの彼女に対する自分の行動を全て否定したくなる。 だって私は、同性愛というものが世界で一番醜くて、汚らわしいものだと思っているからだ。 わいわいきゃっきゃっ ドアの向こうから部員達の楽しそうな声が聞こえる。 何も知らなかったあの頃、私もあの声に交じって楽しく騒いだものだ。 だがきっと、これからの部活動であの声達に私の声が混ざることはないだろう。 それは、全てを知ってしまった今、私はこの部を素直に楽しむことなど出来ないからだ。 あぁ…出来ることなら、何も知らなかったあの頃に戻りたい。 そしてあずにゃんに抱きつくという馬鹿な行為を二度と繰り返さず、 笑顔のまま楽しい三年間を送りたい。 でも歴史は変えられない、これは成るべくしてなったことだから。 もう悔やんだところで全てが遅いのだ。 唯「…なら変えてやればいい」 私の過ごしやすいように、また笑顔で部室に通えるように、 …私は中野梓を退部させる。 to be continued! 戻る
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd/pages/90.html
青春ヨーイドン!◆VnfocaQoW2 恥ずかしいけどさ――― 一発コイバナかますから、ちょっと黙って聞いてくんない? 【大島咲夜・14歳の場合】 アタシってさ、ほら、がさつじゃない? 短気だし喧嘩っ早いし家庭科の実技で補習食らうし部屋片付けらんないし。 そんでもって何より怪力だしね。 幼稚園の頃のアタシの仇名、「サクゾー」。 コレね。 「女ではありえねー程強いから、ホントはお前、男だろ?」っていう由来。 まあ、言われりゃ納得なんだけどさ。 ホント、そうなんだけどさ。 それでもやっぱり、ケッコー傷ついててさ。 そんな時だったさ。 とーるが引っ越してきたのって。 その頃のとーるってなよなよした都会っ子でさ。 なかなか回りに溶け込めなくって。 公園なんかで、よく近所の二つ三つ年上の子に苛められてて。 一人で泣いてて。 ま、その時のアタシ、実はとーるなんてどうでも良くて。 イジメって行為にむかっ腹が立って。 それでまあ、やっちゃったワケ。 イジメっ子どもを、がつーんと、こう、さ。 したらそいつら、わんわん泣き出して、散り散りに逃げ出して。 アタシが滑り台の上で勝利のポーズを取ってたら、なんか視線を感じて。 下向いたら、そこにさ。 とーるがいたんだ。 すっげー目ぇキラキラさせてさ、ほっぺた赤くしててさ、 アタシのこと見上げて、こう言ったのさ。 『カッコイイ……』 その表情がもーなんだか、ほんとにもー。 胸がぽかぽかして堪んなくなる表情でさ。 思わずとーるのこと、ぎゅーって抱きしめちゃって。 で、勝手に誓ったのさ。 ―――とーるは一生、アタシが守る! それがアタシの初恋さ。 でもさ、年月って残酷だよね。 女って損だよね。 その頃は弱っちかったとーるがさ。 そのあと空手なんか始めちゃって。 なんか才能あったらしくて。 メキメキと頭角なんて表しちゃって。 中学に上がった頃にはケンカ番長みたいになっちゃって。 で、いー笑顔でこんなこと言うわけ。 『これでもう、サクに守られないで済むな』 え、それって何? 幼馴染卒業宣言? ふざけんなっつーの! アタシはアンタを一生守るって決めてんのに! もー、そう思ったら居ても立っても居らんなくってさ。 その場で決闘を申し込んださ、アタシは! ……結果? 聞くねぃ、そんなコト。 ボロ負けだったさ。 アタシのパンチもキックも全部避けられてさ。 避けられまくってさ。 アタシが息切らした頃に、一撃、ズドン! 正拳、顔面に、ズドン! ……まあ、寸止めだったんだけどさ。 その勢いに腰抜かしちゃってさ。 『な? わかっただろ?』 そう、余裕の笑みで言う訳さ。 おまえなんていらねーって言う訳さ。 さらば、アタシの初恋…… って、その日、布団に包まって泣いたわけ。 泣きながら思ったわけ。 ―――弱っちいとーるに ―――とーるを守れるアタシに ―――あの頃の関係に ―――戻りたいな、って。 したら、コレですよ。 アタシのシモの方に、何か変なの生えました。 それだけで済んだなら良かったけど。 とーるのムネのあたりに、何か変なの膨らみました。 どうやらシモの方の、何か変なのも無くしたみたい。 有り得ねええええええ!?? って思いながら、一日、一週間、一月。 有り得ました。全然。 なんだか周りにもすんなり受け入れられてます。 これってやっぱりアタシの願いが天に通じたの? にしちゃー中途半端におっぱいやらなんやらが残っちゃってますが。 そんな細かい事は気にしない! 大事なことは、とーるが弱くなったこと! これでまたとーるを守れること! これでまたとーると一緒にいれること! ……だったのに。 アタシ、見ちゃいました。 校舎裏で、一人で、とーるが泣いてるのを。 で、聞いちゃいました。とーるの泣き言を。 『畜生! なんで女になんかなっちまったんだ! こんな体じゃアイツに告白できないじゃないか……』 がーん、がーん、がーん…… 咲夜ちゃん、ドショックだったさ。 とーるが強くなったのはホレた女にコクる為でした!? そりゃーもー、視界も真っ暗だったさ! はい、コイバナ、完! コクることなく玉砕! それで終わってれば、よくある青春の一ページだったんだけど…… 今のアタシ、なんか殺し合いの島に放り込まれたみたいなんだよねー。 それだけなら良かったんだけど。 いやいやいやいや、良くないんだけど。 良かったんだけど。 あーもー、上手くいえねー!! 要は! あったのさ! とーるの名前が! 名簿に! 心臓が、ドクンってなったね。 感情がしっちゃかめっちゃかになったね。 何をどうしたらいいのか、もーわやくちゃでさ。 頭をワシワシしてたんだけど…… こんな状況でもはっきりと形を変えないモノがあったんだ。 キモチがあったんだ。 つまり! 「とーーーーるぅーーー!! 愛してるぞーーーーー!!」 うぉおおお!! 言っちゃった言っちゃった!! ムネにずっと仕舞い込んでた、コイツをついに言葉に出しちゃった♪ うぉー恥ずかしいぃぃ! でも嬉しいぃぃ! そうしたら、もうね。 このキモチは絶対に伝えなくちゃって思いで一杯になっちゃって。 もーそれだけで脳みそパンパンで。 仕方ないじゃん! アタシ、バカなんだからさ! 「アタシはッ! アンタにッ! コクるッ!」 死ぬ前に! なんとしても! この溜め込んだ想いを、とーるに叩きつけてやるッ!! 他のコトなんて、知るもんかッ! 【一日目・深夜/A-1 雪の高地 → ?】 【大島 咲夜】 【状態】健康 【装備】不明 【所持品】基本支給品、支給品不明 【思考】 1.とーるにコクる! =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= 頭ん中整理つけたいからさ。 俺の話に付き合ってくれますか? 【三葉透・14歳の場合】 今、オレが混乱してるのは、名簿を見たからで。 名簿の中に、オレの幼馴染の名前があったからで。 大島咲夜――― オレにとって、この大島さん――― サクは。 大事な大事な、たった一人の、女の子なんです。 だから、オレ、なんつーか、こう、昂ぶっちゃって…… 頭の中、真っ白で…… サクと初めて出会ったのは、幼稚園の頃。 そのころのオレは、引越し先に馴染めないばかりか、 都会から来た標準語を喋るスカした奴ってことで、 イジメの対象になってたんです。 そんなある日、同じ組の一人から遊びに誘われて。 すげーワクワクしながら待ち合わせ場所の公園に着いたら。 当時小学二年生だったそいつのお兄ちゃんたちが待ち構えてて。 生意気なオレをシメるって、いきなり殴って来たんです。 オレ、身が竦んじゃって。 泣きながら、ごめんなさい、ごめんなさいって繰り返すことしかできなくて。 そんな反応しかしないオレがつまんなかったんでしょうね。 五、六発殴られて、鼻血を出したところで、 砂場に転がされて、それで終わりでした。 そこにね。 女の子が、駆け込んで来たんです。 これがサクなんですけど、当時オレはその名前を知らなくて。 幼稚園で見たことのある子だな、くらいにしか思わなくて。 何しに来たのかな、とか思いながらぼーっと見てたんです。 サク、うぉおおお、とか声を上げながら、腕をぐるんぐるん回して。 オレをイジメた二年生に、殴りかかったんです。 強かったです…… 今思い出しても震えが来るくらい、強かったです。 サクはそうして、あっという間に年上どもを蹴散らして。 何故か滑り台に駆け上って。 『おーしまさくやのいるかぎり! このよにあくはさかえない!』 ポーズをつけて、キメ台詞を叫んだんです。 夕陽をバックに伸びる影が、ちょうどオレに差して。 オレは震えました。余りのカッコよさに痺れました。 サクもこっちに気付いたみたいで。 滑り台から飛び降りて、こっちにテテテと駆け寄ってくると。 オレのこと、ぎゅって抱きしめたんです。 『アタシが、守る!』 それからオレはサクの子分みたいな立場になって。 毎日毎日、日が暮れるまで一杯遊んで。 何年か経って…… それである日、気付いちゃったんですよ。 『ぶー、聞いてよとーる! せーりの時ってプール入れないんだって! 楽しみにしてたのになぁ……』 オレが男で、サクは女で。 オレは男として、サクのコト、好きなんだって。 そしたら、急にね。 サクに当たり前のように守ってもらってる自分が情けなくなって。 こんな弱っちいオレはずっとサクの子分なのかなって悔しくなって。 強くなりたいって、思って。 オレ、近所の空手道場の門を叩いたんです。 小五の年でした。 それからずっと、オレは空手に打ち込みました。 一年、二年、三年…… 県大会でもいいとこ行くようになったし、 高校生にも引けをとらなくなったし、 皆、オレに才能があるみたいなコト言うようになりましたけど。 それって才能とかじゃなくて。 ただ、単に、思いの強さだって、オレは思うんです。 サクに見合う立派なオトコになりたい。 オレはそれしか考えてませんでしたから。 ケンカも、一杯しました。 サクって、妙に正義感が強いんで、方々に敵、作ってたんですよ。 で、そいつらがサクに手を出す前に、先手必勝って奴で。 そんな四年目にね。 オレ、サクに告白することに決めたんです。 一生懸命、告白の言葉を練って。 夜書いた文章に朝転げまわって破り捨てたり。 ああでもないこうでもないと悩みまくって、結局。 ―――これでもう、サクに守られないで済むな ―――だから…… ―――これからはオレにサクを守らせてくれ! この言葉に決めたんです。 でも…… 『え、それって何? ふざけんなっつーの!』 告白の言葉の半分も言わないうちに、サクは怒り狂ったんです。 子分だと思ってたオレが、まさかの下克上でも企んでるって思ったんでしょうね。 笑ってくださいよ。 恋するあのコと果し合いですよ。 結果だけいうと、圧倒的に勝ちました。 サク、パワーは凄いんだけど、 テクとか全然無いんで…… オレ、家に帰って、自分のバカさを責め続けました。 サクを守るために身につけた力を、 サクを傷つけるために使ってしまった…… 泣きながら眠りにつきました。 ―――強くてカッコいいサクに ―――その後ろをついて行くだけのオレに ―――あの頃の関係に ―――戻りたいな、って。 そんな夢を見たせいかもしれないですね。 朝起きたら、オレ、女になってました。 ……ホントですって。 オレだって信じたくないですけど、マジですって。 サクよりでっかいオッパイ、ついてますって。 有るべきモンも無くなりましたって。 あーあ。 こんなオレを見て、サクね。 すっげー、マジですっげー嬉しそうなカオしたんです。 で、自分の持ってる服のあれやこれやをオレに着せるんです。 思いました。 オレの想いって、全然通じてなかったなって。 サクにとってのオレって。 男でも女でも、どっちでもいいような存在だったんだなって。 只の子分なんだなーって。 なんか、すっげーがっくり来て。 一人で、校舎裏で、泣きました。 あー、済みません。 なんか関係ない回想を長々と聞かせちゃって。 それも後半、泣き言でしたし。 でも、オレ。 なんか頭の中、スッキリできたみたいです。 結局、オレにはサクが全てなんだって、 オレはどうしても、サクにこの想いを伝えたいんだって。 そのことが、ハッキリしたので。 ははっ……、笑っちゃいますよね。 どうやって生き抜くとか、戦うとか、逃げるとか。 そんなのよりも、告白なんて。 自分でも、バカだなぁって思います。 結果なんてわかりきってます。 オレは今も昔もサクに異性なんて思われてません。 でも。でもね。 この想いを伝えないでは死んでも死に切れないんですよ! 「サク! 好きだぁぁ!!」 【一日目・深夜/F-6 遺跡の島 → ?】 【三葉 透】 【状態】健康 【装備】不明 【所持品】基本支給品、支給品不明 【思考】 1.サクに想いを告げる! 15 二人の天才 時系列順 18 刑事(デカ)の靴 15 二人の天才 投下順 17 場違いな女 大島 咲夜 [[]] 三葉 透 24 GO!GO!VILLAGE!
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/356.html
【検索用 からーはれつとみたい|登録タグ:か 伊沢拓司】 概要 関連動画 関連項目 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/realerg/pages/19.html
昼食時、お店で店員泣かし(番外ルート) いや、ちょっと俺が食えないのがあって、残しちゃったのさ(タルタルソースのサラダ) で、他は全部食べたし、この後デザート控えてたから、店員さんに「これもう下げてもらえ ますか?」ってお願いしたんだ そしたら……泣きそうになるってのは大げさかもしれんけど、ちょっと不安げな感じで 「あの、お口に合いませんでしたでしょうか?」って言われた 正直んなこと言われるなんて思ってもみなくて、 「あ、いえ、あの、そういうことじゃないですよはい!」 って超しどろもどろになった ただ会計の時に、その店員に「おいしかったですよ」って声かけて、 ありがとうございますって握手されたことが忘れられない なに、こういう店って結構あるの?ww ちなみに佳奈恵はニヤニヤしてた。 …格差社会は直らない。佳奈恵さん嫉妬しなかったかな…? 出会っていきなり相手から一緒にお昼でもどう?(晶ルート) 今日、大学の外語学部の友人たちと、本屋に行って洋書(研究の参考になりそうなの)を 買うつもりだった。が、俺、寝過ごす 待ち合わせ時間に間に合わないので、急用が出来たってことにして一緒に行くのをやめる けど家にいんのも暇だし、もともと今日は洋書買うつもりだったので、渋谷まで行くことに決める 渋谷到着。正直、あまり来たことがないので道がぜんぜんわからない 散歩がてらその辺歩き回る。109のあたりで金髪の外国のおばちゃんに遭遇 「ア、アノ、エキは……」 片言日本語なんで英語で話しかけてみる。が、まったく通じてない オバチャンも母国語で話してくる、が、俺理解できない(多分ドイツ語) 仕方ないので片言日本語で意志疎通。まあ、駅に連れてきゃいいんだろ?ってことで案内する が、裏道を通り過ぎて、自分のいる場所がわからなくなる。二人で呆然 そこにタイミングよくチャリに乗ったおまわりさん登場、おばちゃん預けて、アウフなんたら といって立ち去る その時点で、おれ自身が迷子状態だったので、30分ほど彷徨う。ようやく知ってる道に出る そのままブックファーストという大型書店へ ブックファースト、俺のよく行く店 というか、渋谷に来る場合、大抵ここの店に来るのが目的 洋書コーナーで色々物色、自分のレベルに合った英語を大量に読むことが 実力アップに繋がるらしいので、中身を吟味する そんな中目についたのが、「ライ麦畑でつかまえて」 有名な小説だし、読んだことなかったし、英語のレベルとしてもまあ読める レベルだったので、これでいいかなと目星をつける 一応他に、もっといいのないかなってことで探してみる そこに、黒の制服着て、眼鏡をかけた女子高生が俺の隣にやって来る 俺、いろいろあさりながら物色中 俺、とにかくあさる(主に手ごろな値段かどうか確認するため) あさるあさる、あさりまくる 「あの、すみません」 俺「はい?」 女子高生「あの、これなんですけど」 (と、『ライ麦畑でつかまえて』を2冊取り出す) 女子高生「えっと、こちらが980円で、こちらが1000円になっていますよね? これはどういった違いがあるんでしょうか……?」 俺「ええっと……具体的な理由はわからないんですが、海外から輸入された本って、 流通ルートによって値段かなり変わってきますので……ちょっと見せてもらっても いいですか?」 (本を受け取る) 女子高生「……あれ?店員さん……ですよね?」 俺「いえ、違います」 女子高生「!すっ、すみません間違えました、ごめんなさい!」 俺「いえいえ……うん、内容に違いはないから、素直に安いほう買って大丈夫だよ」 女子高生「ごめんなさい、すいませんありがとうございました」 俺「けど、これ読めるんだ、凄いなぁ」 女子高生「いえそんな、大したものじゃ……」 そして帰りに一緒に『ライ麦畑でつかまえて』を買った で、向こうからお昼を誘ってきた。 まあこの時点じゃ、犯罪ちっくなこと覚悟してついていったんだけどね 今日は学校帰りで、そのまま渋谷に来たのだという。 お名前は晶(あきら、本名)さん。上は伏せときます。 晶「ハンバーガー嫌いなんですか?」 俺「まあね、ケチャップとチーズとマスタードがダメだから」 晶「はあ、大変っちゃあ大変ですね」 俺「え、っていうか、なに?」 晶「?」 俺「ほいほい付いて来ちゃった感あるけど、こうやっていつも誘ったりしてるの?」 晶「初めてですよ、だからどうしてこんなことになってるのか、私もよくわかってません」 俺「あれだよ、なんか後から怖いアンちゃんたちと合流して、金出せとかそういう類じゃ……」 晶「都会って怖いですよね。口で言っても信じて貰えないでしょうけど……そんなこと最低ですよ」 俺「ま、そうかな……」 よく渋谷で遊ぶのだとか、女子高なんでマジでレズとかいるの?とか いろいろ話す そして、 晶「赤外線機能ついてます?」 俺「え?」 晶「交換しましょうよ、アドレス」 俺「うーん……(←まだ警戒中)」 晶「あまり乗り気じゃ?」 俺「まあ、アドレスぐらいなら……」 晶「ありがとうございます。今度英語とか教えてくださいよ」 俺「警戒心とかゼロなんですか○○さんは」 晶「私から誘ったのに、そんなのあるわけないじゃないですか」 俺「まあ、いっか」 晶「ありがとうございます、英語教わる代わりに、渋谷案内したりしてあげますよ」 俺「子供じゃないんだから、一人で地図見ながら散策出来ます」 晶「……本当に19ですか?私より子供っぽいような……」 俺「うるせいやい」 ってなことで、アド交換しましたとさ まずコレを見てもらいたい。 どうですか、死にたくなりましたか? あぁもう何でこうもポンポンとフラグが立つんですか… 晶と遊ぶ約束。集団で(晶ルート) 晶「……もしもし?」 俺「もしもし?……かけちった」 晶「マジですか?超嬉しいんですけど~」 俺「いや、遊べないの一言で終わらすのは味気ないからさぁ」 晶「あ、日曜無理なんですか……」 俺「その日大学のクラスでの飲み会があるからさぁ」 晶「彼女さんとは仲良くやっておられますか?」 俺「ああ、まあ順調だね、楽しいよ」 晶「たまには他の女に浮気なんてどうです?」 俺「一対一はもう無理です」 晶「わかってますってば、私の部活の人何人か連れてきますよ。みんなスタイルいいですよ!」 俺「チアーリーディングだしねぇ……合コンとかって行ったりすんの?」 晶「ああっと……人数あわせで、たまに」 俺「いま彼氏いないんだよね?」 晶「そうっすねえ、誰かイイ人紹介してくださいよ~」 俺「……紹介、しよっか?」 晶「え~、どんな人ですか?」 俺「あれだよ、遊ぶ日、お互い2~3人友達連れてこようよ」 晶「いいですねぇ!かっこいい人お願いしますよ!」 俺「まあ、当日は俺いないかもだけど……」 晶「ちょっとちょっと、あなたさんがいなくてどうすんですか」 俺「いやいや、俺よりイイ男が大学には沢山いるから……」 晶「○○さんよりイイ男って……出家とかそういうレベルですか?」 俺「なぜそうなるのだ……」 晶「まあ、合コンっぽく遊ぶにしても、絶対に来て下さいよ!私も絶対行きますから!」 俺「……俺が彼女持ちってこと忘れてない?」 晶「いいんですってば、一緒に歩けるだけで!」 俺「そうですか……まぁ、暇な時またメールしてよ」 晶「あいあいさ、今日はお電話ありがとうごぜぇました」 俺「はいよ~、おやすみ」 晶「おやすみなさい、ダーリン」 俺「はいはい、ケニー」 晶「ケニーって誰ですか……もう、おやすみ……」 モテ男っていいね。人生得してるよ絶対。 ねぇ…この世界って平等なのかな?かな? 修学旅行で百合現場目撃 まあ事実だけ書き出すと、俺が100パーセント変態扱いされるんで、状況説明から…… 高三のとき、学外研修ということで、1年2年は遠くに旅行だったのに…… 「もうすぐ受験なんだから、勉強しろよ!」ってことで、富士山のみえる旅館にこもり、勉強合宿 内容としては、自分が受ける講習のとき以外は、原則としてずっと自習 正直、せっかく都会の喧騒から離れてゆったりしたいのに、勉強に励むなんて冗談じゃないということで、 俺は自習時間はガン寝。そして夜徘徊 勉強合宿の理念に、真っ向から喧嘩売るような生活をしていました で、最終日の夜、深夜二時 大のほうを催して、男子トイレへ が、深夜二時、だが、 すべて、ふさがっている 俺「…………」 今思うと、ただ扉が閉まっているだけで、誰も入ってなかったのかもしんなかったけど…… この時点では男子トイレすべて塞がってると判断したので、すぐ隣の女子トイレへ ……さて、いつも俺が変態扱いされるポイントなので、念入りに説明させていただきます この旅館は、A棟とB棟があって、それぞれ男子の棟・女子の棟と完璧に分かれていた この二つの棟を行き来するには、通路をぐるーと迂回する形を取らなくてはいけないので、 夜中に、男子の棟の女子トイレに来る女子は、まずいない、ありえない またこの時点で、どの男子部屋にも女子がいないことは把握してたので、100%問題ないだろう ということで、男子棟の女子トイレの中に…… 女子トイレに到着。古い旅館だけれども、トイレ内は壁も含めてかなり清潔なとこになっている すべて洋式。一個選び、大完了 さあ個室から出ようかとした時…… ありえない、深夜二時、男子棟…… 扉の、開く音が…… 個室に戻り、昔友達から習った呼吸法で気配を消す(もう忘れたけど) 入ってきたのは、俺と同じクラスで、いつも一緒にいる中の良い女の子二人組 なんでこんなトイレに来たのだろうと…… 女生徒A「やっ!ダメぇ……男子の部屋に声響いちゃうってぇ……」 女生徒B「じゃあ、声出さなきゃいいでしょ?ん?」 女生徒A「あああぁああぁあぁぁああ……」 レズ、開始 で、結局その二人は二時間ほどプレイに興じて(途中バイブの音も聞こえた)、 その間俺ずっと、個室内で息殺しながら待機状態 二人が出てった時間見れば、もう朝の五時…… ちなみに片方がおとなしい感じで、もう片方がめがねかけてて厳しめな感じ プレイの最中は、立場が逆転してたみたい うーん、世界って広いなぁー。 ナンパ風なことやってみました ナンパといっても、「へい彼女!お茶しない?」方式じゃ、 今の時代通報される可能性もあるので、さりげなく近寄ることに とりあえず、真っ先に思いついた方法が…… 一人目(成功例) [紀伊国屋書店新宿店] 16~18ぐらいの女の子が洋書コーナーでナルニアを立ち読みしている その隣で、児童向けの外国文学を読み出す俺 しばらくして、俺、女の子に話しかける 俺「それって面白いんですか?」 女の子「え、なんです?」 俺「ナルニアって、あの映画の……ですよね? いや、まだ僕はこの程度のレベルの教材しか読めないんですよ」 女の子「はぁ……」 俺「……あ、いや、すいません、つい。すいませんでした」 と言って、そのコーナーから立ち去る 漫画本コーナーに移動。そしてほどなくして予想通り、さっきの女の子も漫画コーナーに来る 俺、その気配を察知して、若干申し訳なさそうに移動する 次に、旅行コーナーに 読み通り、その女の子が来る そしてまた立ち去ろうとしたとき、 女の子「さっきのナルニアの方ですよね?よくコーナー合いますね」 俺「偶然ですよ、偶然」 女の子「まあ、私のほうが、後手、後手ですしね」 俺「あれ?気付いてたんですか?」 女の子「そりゃ、さっきみたいに本屋でいきなり隣の人に話しかけられるなんて初めてですし……」 俺「フィーリングで動くタイプなんで、だからさっきみたいに常識はずれなことして、周りにドン引きされることも多々ありますが……」 女の子「そうでしょうね、私もぶっちゃけ引きましたから。ああ、でもこうして話とかしたら普通じゃないですか」 俺「はは」 女の子「ははは」 俺「……」 女の子「なんか、妙な知り合い方ですよね」 俺「狙ってたくせに~、新手のナンパ?勧誘?」 女の子「そ、そんなことないですって!わたしそんな男性に必死じゃないですから!」 俺「冗談ですって。この後すぐ用事あるんで、ではこれで……」 女の子「ええ、なんか面白かったです。さよなら~」 (一人目 終) 二人目(失敗例) [ルミネ・婦人服売り場] 女性店員「何かお探しですか?」 俺「ええ、まあ、そうですね。今日ホワイトデーなので、彼女へのお返しということで……」 女性店員「はー、今って、お返しに洋服をプレゼントされる方って結構多いんですよ」 俺「そうなんですか、よろしかったら色々教えていただいてもよろしいですか?」 (中略・色々と私的な会話とか) 俺「ですか……じゃあすいません、他の店も少し見てみたいので……」 女性店員「はい、わかりました」 俺「もしかしたら戻ってくるかもしれないです」 女性店員「お待ちしてます、お互い、頑張りましょうね」 俺「ええ、失礼します」 どういうことかというと、相手が彼氏持ちだったので、途中で誘いモードはやめました(´・ω・) 三人目(メンヘラ) お昼食べに、マックに。混雑してたが、4人席のとこに座る ほどなくして、斜め向かいにキャリアウーマンっぽいOLさんが来る この時点で、もう自分の世界モード入ってたので、 『芋粥』を読みながらポテトをまったりと しばらくして、「あの、これ落ちましたよ?」と、向かいの女性が、 床に落ちたレシートを渡してくる 正直レシート如きで……と思ったので、 「いえ、コレ僕のじゃないですけれども」と言う 「でも確かに貴方のプレートから」 「前にここにいた人のじゃないですか?」と しばらく言い合ってるうちに、女性、 レシートと俺の食べてる商品を見比べ始める 「やっぱり貴方のじゃないですか、なんで嘘つくんですか?そんなに私のこと嫌いですか?」 ……立派なスーツ着てるのに、メンヘラさんでした この時点で、刺される予感もしてたので、ここから行動を慎重にする 「今日は新宿に何しに来たんですか?」「一人で来たんですか?」「学生さんですか?社会人ですか?」「今日はホワイトデーですけど誰かに返されるんですか?そもそも彼女はいるんですか?」 「ええ、います」と返答 「まあ、私は第二夫人ということで」とか、いよいよヤバいことを口にし出す 「アドレス交換しませんか?」「いえ、彼女いますので……」 「なに言ってんの、こんなに話したのに交換したくないとか、なんのつもりなの」 「わかりました交換します、ただもう行かなくちゃいけないんで、こっちのデータだけ送りますから」「赤外線ね、口だと適当なこと言われそうだから」 で、あらかじめいじっておいた嘘データを送信。 と同時に素早く席を立ち、彼女のもとから離れる 都会って怖い。 でも、ぷよの方がもっと怖いです。 晶とシモ話(晶ルート) 俺「ぶっちゃけ、女子高ってどんなもんなの?」 晶「結構、陰湿な空気もありますよ」 俺「いじめとか?」 晶「そうですね~……ほら、男子の喧嘩って結構さっぱりしてるじゃないですか?女子は違いますから……」 俺「暗いだの、そういったことで?」 晶「友人関係やらでも多いですね。あとは、ほら、レズいるって言ったじゃないですか?あの辺のいざこざとかでもありますし」 俺「まさに、『ライフ』の世界だ」 晶「いやいや、あそこまでいってませんって」 俺「俺もねー、修学旅行のときなんだけど、クラスの女子が愛し合ってるのを目撃した経験が……」 晶「マジっすか!?」 (例の過去話を教える) 晶「いやーいい現場抑えたじゃないですか」 俺「いやいや、何時間も個室で神経使ってたから、めっさ疲れたよ……ちなみに晶さんはレズだったり?」 晶「失礼なっ、いたってノーマルです」 俺「今はフリーなんだっけ?」 晶「そうですよ~彼氏早く欲しいです……」 俺「渋谷歩いてれば、声かけられたりしない?可愛いし」 晶「わー可愛い宣言入りました~!」 俺「いやいや、お世辞じゃなく、ホントに」 晶「彼女さんいるのに、他の女の子誘惑したらダメですよ!」 俺「誘惑……」 晶「お相手さんの年齢は?」 俺「同い年だよ、大学の同期」 晶「やっぱり……やることやったりしてんですか?」 俺「まあ、たまに……お互いエッチなことそんな好きじゃないから」 晶「うわー……オトナな関係って感じですよね!私はまだないんですよ……途中までならあるんですけど」 俺「途中って?」 晶「中学のときにあるんですけど、えっと……はい、らなかった……」 俺「それ以上いわなくていいです、わかりましたから」 晶「ああ、私から話振ったのになにパニくってんだろ……!」 俺「まあ無理しないほうがいいっすよ、俺の友達に黒人相手したことある人がいて……」 晶「痛い痛い!それ聞いただけで痛いです……」 俺「どうなんだろ、ってか中学の時点で性的な欲求とか沸いてくるもんなん?」 晶「あー、えーとですね……触れ合ったりっていうのが楽しかったですね。エッチ云々ではなくて」 俺「まあ入らなかったわけだけど、その前段階で愛撫とかあったわけでしょ?そんときは?」 晶「くすぐったかっただけで、あまり……相手は、『気持ちいいだろ?』とか『感じてんだろ?』とかしきりに言って来て、 多少うっとおしかったです」 俺「ああ、そういう人いるよね……」 晶「でも、当時はホントに好きだったんで……結構ぶるって来たりはしましたね」 俺「なんだ、ちゃんと感じれてるんじゃん」 晶「えー、それってそうなんですか?」 俺「その、身体に直接働きかけるだけじゃなくて、言葉での愛撫ってのもあるからね」 晶「お詳しいですね~」 俺「中学の時の彼女に、沢山叩き込まれましたからね」 晶「えー、教えて下さいよ」 俺「……いや、せっかく電話してんのに、こんなエロトークばっかで……」 晶「あー、ぜんぜん構いませんよ?こういった話って修学旅行のときみたいでわくわくしないですか?しないですか?」 俺「いや、わくわくは……あんまそういうのに興味ないですから」 晶「へー……性欲不全とかですか?」 俺「さあ、なのかもねぇ……」 晶「でもでも、中学のときはやりまくりんぐ?」 俺「不本意ながら」 晶「えー……どんな感じでした?」 俺「よくわかんないまま、あれよあれよと……つかアレなんだよね、しょっぱな近藤君使わなくってさ」 晶「えー!?」 俺「まあ、中への経験はそれ一回きりです」 晶「普通、結婚とかしないとないですよ~そんなの」 俺「まあ、ね。妊娠したら終わりだしね……」 晶「私は……気が向いた時に一人エッチやる程度ですね、今は」 俺「それは、なんかこう、我慢できなくなってってこと?」 晶「はいはい……中学の途中までのこととか思い出してですとか」 俺「ほほぅ……あ、嫌になったらいつでもこの話打ち切っていいからね」 晶「私は全然平気ですって!」 俺「恥じらいとかは……?」 晶「なんか、そっちが恥ずかしがってません?」 俺「べっ、別にそんなことないんだから!」 晶「ツンデレはやめて下さいな」 俺「彼女の真似しただけです。あれ?やっぱり女性って、性的なことより、どっか一緒に遊び行ったりとか……そういうほうがいいの?」 晶「そうですねー……まだ経験ないんでなんとも言えないですが」 俺「え、っていうか、ホントに彼氏いないの?」 晶「いないですってば~」 俺「チア部だし、なんかそういうのって男子にモテそうな……」 晶「ないですないです、女子高ですからね~」 俺「ちなみに、女子に告られたことは?」 晶「あります!しょっちゅうですよも~……女子に人気あっても嬉しくもなんともないです」 俺「ああ、なんかボーイッシュな感じだもんね。わかる気がする」 晶「一回更衣室で襲われかけたことあったんですよ」 俺「マジで?」 晶「はい。「かけた」というより、「襲われました」ですね」 俺「嫌でなければ、詳しく聞いてもいい?」 晶「あ、ぜんぜんOKですよ」 晶「部活の後、更衣室で下ジャージ、上ブラのままでいたんですけど……」 俺「ダウトダウト!おかしいでしょその格好」 晶「なんか、その格好がカッコイイって思ってた時期があったんですよ!」 俺「ああ……私流ファッションってやつね」 晶「それで、女子の中でも人気のある先輩が部屋の中に来て、その時点で、もう部室に私とその先輩しかいなかったと思います。 私もその時点で、部室に残ってるの自分だけだと思ってたんで」 俺「ああ、不意打ちってわけね」 晶「それで……私はベンチに座ってたんですけど、『そんな格好はしたないでしょ?』って言いながら、 後ろから抱き着いてきて、首とか背中とか……むっ、胸とか撫でてきて……」 俺「うわ……秘密の花園だ」 晶「で、抵抗しようとしたんですけど、なんか力がはいらないというか、よくわかんないというか…… ぶっちゃけるとその、気持ちよかったので、そのまま身を任せてしまったというか……」 俺「今は、その先輩とは何もないの?」 晶「あー……」 俺「ああ、あるんだ」 晶「まあ、はい。ありますね……」 晶「その、別に正式に付き合ったりだとか、そういう気持ち悪いことはしないですけど…… たまたま二人きりになった時に、色々とは……」 俺「ふーん……」 晶「そりゃ、女子と付き合うなんて考えられないですけど、いざそういうことされると、 何も考えられなくなって……」 俺「まあ、その辺はしゃあないでしょ」 晶「けど、なんとかしなきゃとは思うんですよね……」 …友達欲しいな…(遠い目) The・修 羅 場 (元カノ登場) ちょっと電話目的で校内の椅子に座ってたら、元カノが来る 元カノ「はーい、元気?」 無言で立ち上がり、立ち去ろうとする俺 元カノ「え、そんなに嫌われてんの?」 俺「キナ臭い匂いがするから、あんま関わりたくないね」 元カノ「ひどいなー、まあ色々あったっちゃああったけどさ」 俺「付きまとうのもいいけど……あんまり目障りになったら、どうにかするからな」 元カノ「セフレなんない?」 俺「……は?」 元カノ「……なんで、そんな全体的に攻撃的なのかな?」 俺「3年経てば忘れてるとでも思ってるの?許されるとでも?」 元カノ「私も、許してもらおうだなんて気は別にないし。けどほら、うちら体の相性だけは抜群じゃない?ね?どお?」 俺「顔……変えただろ?」 元カノ「仕方なく、ね。声は練習して……」 俺「で、それでも、どうして俺に付きまとうんだ?」 元カノ「私の志望してる道に偶然昔のセフレがいたから、この大学を選んだだけよ。学食で見かけたのはホントに偶然よ?それで即席でラブレターを……」 俺「俺の恋人も知ってたりするのか」 元カノ「調べようとすればわかるだろうけど、そんなことするつもりもないし、勿論知らないし。恋愛感情と性交は別物よ?」 俺「とりあえず、お前さんと仲良くする気はないから」 元カノ「けど、私は諦めないよ?」 俺「あっそ」 元カノ「殺されてもいい」 …危険だ。セフレてアンタねぇ……これは「快楽を求める」女だな。駄目だこりゃ 相手の気持ちを理解してないと言うか、自分の事しか考えてないと言うか…居るんだなこういう人…広いなセカイは あくまで僕の勘です。危険だわこの人、生理的に受け付けない
https://w.atwiki.jp/yamiden_us/pages/445.html
ページ 質問&情報BBS 状態 質問 カテゴリー その他 投稿日 2008-11-10 (月) 12 46 42 内容 非課金の定義がかわってから、マクロの取り締まりって前よりあんまり厳しくなくなったの?なんか、警察みたいなことしている人たち、あんまり見かけないね。見かけても前みたいに、マクロ中っぽい人たちに話しかけたりしないね。気のせい? 返信 Guardの事かな? どうかなぁ‥。でもLouresの牢屋には大体誰かしらは放り込まれてるから取り締まりはやってるはず。 最近は新キャラ作ったりしてないからスキル&スペルの寝マクロをやってないから なんともいえないけど‥。 -- ZAN 2008-10-02 (木) 20 49 07 List を見れば,Guard や Ranger は結構いるんだけどね。 最近は新しく Ranger になった人や Master Ranger も取り締まってるみたい。 最近はほとんどマクロしなくなったし,向こうの事情もよく知らないけど,Ranger Board や Guard 専用 Board を見る限り,マクロ以外にもいろいろ取り締まってるから,忙しいのかもしれないね。 -- 鼬 2008-10-03 (金) 03 33 44 時間帯によって、Office の連中がいたり、いなかったりとまちまち。 Auto Walking の取り締まりは、Ranger がパトロールという位置づけで、突然やるようです。最近あまり見回りないからと歩きマクロしてる人が増えているが、突然やられたら山のように牢獄に放り込まれるだろうね。Office は所詮一般ユーザーなので、見かけることがあれば普通に声かけてきます。いずれにしても油断は禁物ですね。 -- Boos 2008-10-06 (月) 23 45 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warosuww/pages/14.html
( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!って 馬鹿みたいに腕ふっときゃいいんじゃ・・おまやめろっていたいいたい。 死ぬ死ぬっ!!ごめん、謝るから・・・判ったよ。おれもやればいいんだろ・・・ ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな! ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな! ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな! ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな! ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな! ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな! ( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!( ゚∀゚)o彡ゆいな!ゆいな!
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3204.html
ゆっくりいじめ系1918 ダメな子 1より続く 「むきゅ! 戻ってきたわね、お兄さん!」 「……ああ」 体が弱いぱちゅりー種にしては、ずいぶんと元気がある。閉じこめられた精神的重圧 ……ゆっくり出来ないストレスとやらを、感じていないかのようだ。 「ぱちぇには全部わかってるわ。だから、ぱちぇを選ぶと良いのよ」 「違うわ! お兄さんは、とかいはなありすを選ぶべきよ! いなかもののむさいお兄 さんも、ありすの導きでとかいはに生まれ変わらせてあげるわ!」 「まりさは役に立つよ! 狩りだって上手だし、それにすっごく強いんだぜ!」 「れ、れいむが……ぃだいぃいいい! い、痛くて、ゆっくり上手に喋れないよぉ……」 「「やっぱりれいむは無能ね」」 「ゆがぁあああ……!」 「……何の話だ?」 「お兄さんは、とてもゆっくりしたカップルを、ここから出してご馳走をくれてゆっく りさせてくれるって言ったわよね?」 後半の、「ご馳走」だの「ゆっくり」だのは言った憶えもないが、とりあえず「似た ようなことは言った」と頷いておく。 「お兄さん、新しいゆっくりの世話をしたいのでしょう? なら、ぱちぇにしなさい。 賢いぱちぇが、お兄さんを奴隷として上手に使ってあげるわ」 「ぱちゅりーなんて、すぐにしんじゃう役立たずよ。それにお兄さんはもう、ありすの とかいはな魅力にメロメロでしょう?」 「「(ぱちぇ/ありす)は、まりさを選ぶから、これでカップルは決まったわね!」」 「ゆ? じゃあ、まりさはどっちでもここから出られるんだね? 安心したよ!」 「ゆぁあああ……ど、どぼじで……でいぶはぁ……?」 自分こそが俺に選ばれると、自信満々のぱちゅりー種とありす種。まりさ種は、どち らにしても自分は安泰だとくつろぎ始める。そして、れいむ種はひたすら打ち拉がれて いた。 「どうして俺が選ぶような話になっているのか、よくわからないんだが……れいむは、 自分をアピールしたりしないのか?」 「ゆ……? れ、れいむを助けてね……!」 「そうじゃなくて、れいむの良いところ、優れたところは? 俺はともかく、まりさへ のアピールにはなるだろう?」 「ゆぅ……ゆ〜……れ、れいむは、とってもおしゃれで……」 「おしゃれなんて言えないわ。言わないでしょう、れいむ? とかいはなありすから見 れば、れいむのおしゃれなんて顔を舐め回してリボンを気にするだけだもの」 「ゆぐぅう……! で、でも、れいむは……か、狩りは、まりさほどじゃないけど……」 「むきゅ、正確に言いなさい。まりさには遠く及ばないほど鈍くて、ぱちぇの様に頭を 使うことも出来ないでしょう」 「ゆうう!? そ、そうだけど……で、でも、ぱちゅりーより……」 「ぱちぇは、この豊富な知識と冴える英知で、動きが鈍くてもご飯を集められるわよ。 れいむは何も出来ないけど」 「ゆぅ……れいむぅ……」 「ま、まりさ……! まりさなら、れいむの良いところを知ってるよね? れいむの良 いところを、みんなに言ってあげてね! れいむが素敵でゆっくりしてるって、みんな に教えてあげてね!」 「むきゅ? でも、さっき酷い顔でまりさを罵っていたわよ」 「ぐちゃぐちゃの汚い顔で、とってもいなかものだったわ」 「ゆ〜……あれは汚かったよ」 「ゆぁああああ……!」 言われたい放題だ。しかも反論できないらしい。 それにしても、俺がゆっくりの中から誰かを選んで……とか……そういえば「新しい ゆっくりの世話」とか言っていたか。 そのことを、なぜそんな話になったのかぱちゅりー種に訪ねると、得意げな顔でふん ぞり返って見せた。 「むきゅん! 賢いぱちぇには余計な説明は不要よ。低脳なお兄さんの説明じゃ、余計 に伝わりにくいわ」 「怒らせたいのか、俺を?」 「むきゅっ!!? ち、違うわ! お兄さんの気持ちはわかっていると言いたいのよ! おバカな頭でゆっくり理解してね!」 「よくわかった。怒らせたいんだな」 「むきゃぁああああっ!? 違うわ違うわ! お兄さんは本当に低レベルな理解力ね! ぱちぇの言うことがわからないなんて、さすがは愚かな人間だわ! ゆっくり説明して あげるから、良く聞きなさい!」 「いや、いいよ、もう」 「むきゅー!? むきゅー!? むきゅー!?」 「そうかそうか、無休で……休みなく回して欲しいか。いいぞ。引き千切れるまで回し てやる」 「むっっっきゅぁあああああっ!?」 蓋をずらして、ぱちゅりー種を鷲掴みにして持ち上げた。蓋を再び閉めたとき、ぽつ りと、れいむ種が呟く。 「ぱちゅりーの言い方じゃ、お兄さんがゆっくり出来ないのも当然だよ……」 「……どうして、そう思うんだ?」 ぱちゅりー種を振り回そうとする腕を止めて、囲い越しにれいむ種へ顔を近づける。 問いかけに、後頭部の穴の痛みに耐えながら、顔を上げてれいむ種がこちらを見てきた。 れいむ種は弱って声が小さくなっているから、しっかり聞き取ろうとしているのに、 鷲掴みにされたぱちゅりー種が、やかましく何度も咳き込んでいる。叫びすぎたせいだ ろう。 時折体内のクリームを咳とともに吐き出すほど激しいもので、どうにも煩いので腕を 張ってちょっと体から遠ざけた。 「バカとか……ていのーとか……ゆっくりできない言葉だよ……それくらい……れいむ、 わかるよ……」 「その通りだ。ぱちゅりーなんかより、れいむの方が賢いんじゃないのか?」 「むきゅああ!? ばがいわないでげべげふっごふげふがぼっ!」 「落ち着け。咳込みすぎて、途中から何を言ってるのかわからないから」 「むひゅ〜……むひゃ〜……で、でいぶが……れいむ、ぐぁ……げふげふっ! れいむ が、ぱちぇより、かしこい、なんて、そんな……ぜひゅ〜ぜひゅ〜……」 しばらくの間、ぱちゅりー種の呼吸が落ち着くのを待ってみる。何を言っても余計に 興奮させるだけのように思えたし、それで咳き込み続けられても面倒なだけだ。 鷲掴みにされたまま、ぱちゅりー種が宙ぶらりんの状態でぜーぜー言っているのに、 「お兄さん、やめてあげてね」も「ぱちゅりー、ゆっくりしてね」も聞こえてこない。 「ふんっ、やっぱりぱちゅりーは弱っちくてダメね。とかいはなありすに酷いことを言 うから、そういう目に遭うの。ゆっくり理解できたら、これからはありすのことを崇め なさい」 ありす種は、何度も何度も嘲笑い罵り続けている。 ぱちゅりー種が「ボキャブラリーも貧困な低脳」と言っていたが、確かに語彙は少な そうだ。 「ま、まりさはグルグルしないでね! グルグル回されると、ゆっくり出来ないよ!! まりさをゆっくりさせてくれないのなら、お兄さんはゆっくりしないで早くしんでね!」 まりさ種は、ひたすら自分のことばかりを言っている。 自分は助けてくれと懇願するだけなら聞き流しても良いが、必ず俺への罵倒も混じる。 ぱちゅりー種がなぜこうなっているのか、理解していないのだろうか。 「……ゆ」 れいむ種は、冷ややかな目でぱちゅりー種を見ているだけだ。後頭部の穴が痛いのだ ろう、あまり喋りもしないし、動きもしない。 そういえば、れいむ種を回しているときも似たり寄ったりだったか。立場は変わって いるが…… 「そろそろ落ち着いたろう、ゆっくりキチンと答えてくれるかな?」 「むぎゅ……だ、だから、お兄さんは新しいゆっくりが欲しいんでしょう? ゆっくり したカップルの、ゆっくりが欲しいんでしょう?」 「なんでそうなるんだ?」 「無能なクソめーりんに、飽きたから……」 「……ほほう」 「むぎゃ!? ……ゆゆ?」 鷲掴みに、ぶらりと下げていただけのぱちゅりー種を、一度上へ放り投げるようにし て持ち上げ、両手で受け止め、持ち直す。 ちょうど俺の目線に来る高さへ持ち上げると、ぱちゅりー種が勢い込んで喋りだした。 「ぱちぇは、賢いの! 無能で喋れもしない、弱いクソめーりんなんかより、ずっと素 晴らしいわ! 役にも立てるの! だがら゛げふげふっ! ごぶっ!」 口角泡を飛ばす……という言葉があるが、今のぱちゅりー種はまさにそれだった。 大声で喋るたびに俺の顔へ唾がかかり、咳き込み始めてかかる唾の量が増え、その上 激しく咳き込んだときはクリームまでぶっかけられた。 気色悪いことこの上ない。 「……だいたい、わかった」 「ぐぶっ! げほけほ……むぎゅ……ぞぉ……そうなのね、やっとぱちぇの言うことが ゆっくり理解できたのね」 「ああ、どんな見当違いをやらかしてるのか、よくわかったよ」 「むきゅ?」 「そういえば、お前達は『お空を飛んでるみたい』って喜んだりするよな。こういうの」 ゆっくりと優しく、両手で支えたぱちゅりー種を上下してやる。ふわり、ふわりとい う感じを与えられるように。 「むきゅ……そうね、これは素敵よ。お空を飛んでいるみたいだわ。自分で動かなくて もいいから、ゆっくりしていられるの。ゆっくりしていても、ゆっくりと景色が変わる のが、とっても気持ちいいのよ」 「じゃあ、もっとお空を飛ぶと良い」 「むきゅ!? むきゃっ……!」 ふわりと宙へ、ぱちゅりー種を放り投げる。途切れた悲鳴を残して、ぱちゅりー種は 高く舞い上がった。 天井なんて上等なものはない。2階建てとは言わない、せめて屋根裏部屋がある一軒 家にと願いはするが、ここは住んでる俺が見てもボロ屋なのだ。ただし、剥き出しの梁 が見えている構造なので、上方は十分に広い。 「ゅぁぁあああああああむぎゅっ!?」 まっすぐ上へ、梁を超えて屋根裏に届くかというほど高く舞い上がり、まっすぐ落ち てきたぱちゅりー種を、上手く衝撃を殺すようにして受け止めてやる。 目を回して「むひゅーむひゅー」と息を荒げているぱちゅりー種の様子に気付かない のか、まりさ種とありす種が歓声を上げ、騒ぎ出した。 「すごいよ、お兄さん! とってもゆっくりお空へ行って、ゆっくり降りてきたよ!! 今度はまりさにそれをやってね!」 「ありすよ! とかいはなありすは、とかいはらしくお空を飛ぶ感覚を味わうべきだわ! さぁ! ゆっくりしないで、ありすに空を与えなさい!」 今のが「ゆっくり降りてきた」ように見えたのだろうか? それに「空を与えろ」と は大きく出たものだ。 「まぁ、待て。ぱちゅりーが、もう一度やって欲しいと言うかもしれないだろ?」 「そんな弱っちいクズはどうでもいいから、とかいはのありすをもてなすべきだって、 どうしてお兄さんはわからないの? いなかものにもほどがあるわよ!」 「む……むきゅ……ぱちぇには、刺激が強すぎるわ。ありすみたいなクズはどうでもい いけど、まりさにやってあげて」 「ゆゆ〜ん! ありがとう、ぱちゅりー! まりさ、ぱちゅりーが大好きだぜ!」 「ま、まりさぁあああっ!? ありすとの愛はどうしたのぉおおお!?」 「そんなの初めから無いわよ。まりさ、お礼には及ばないから、ぱちぇと交代して……」 「ぱちゅりーも、遠慮するに及ばないぞ」 「……むきゅ?」 「ほれ、もう一回行ってこい」 「いいぃいいぃいらないぃぃんむきゃぁあああああああっ!?」 今度は狙いをつけて、先ほどよりも慎重に放り投げた。 「むきゅっ!?」 狙い通り、一番太い梁にとすんとぱちゅりー種は着地する。 投げた勢いがちょうど切れて、落ち始めるところで梁に着地できたはずだから、それ ほど衝撃もなかっただろう。 「むきゅ? ここはどこ? 暗いわよ? それに、地面が細い……お、大きな穴がある わ!? いつの間に!?」 「お〜い、穴じゃないぞぉ。下を見てみろ」 「むきゅきゅ? 穴の中から声が……むきゅぁああああぁおえげふげぶっ! ごふ!」 「咳き込んでる場合じゃないだろ」 「お、降ろしてぇえ! こんなところじゃ、ぱちぇはゆっくり出来ないわぁあ!」 「そこまで誰もいけないから、飛び降りろよ」 「ム゛リ゛い゛わ゛な゛い゛でぐほげほがへ!!」 「大丈夫だって。こっちで受け止めればいいんだから」 「げふっ……こほっ……ほ、本当に? ホントでしょうね? ぱちぇは賢いから、嘘な んて見抜いちゃうわよ?」 「他には方法もないぞ? そこはネズミの通り道だから、のんびりしてると食われるだ ろうし」 「むきゅあ!? じゃ、じゃあ、飛ぶわ……飛ぶわよ? ちゃんと受け止めるのよ!?」 「はいはい」 「ゆっくりやさしく受け止めるのよ!」 「注文が多いな」 「い〜ち……に〜の……むきゅ!」 「注文が多いが、頑張れよ、まりさ」 「ゆあ!?」 「むきゅ?」 数瞬。 「むぎゅべっ!?」 グシャともベシャともつかない音とともに、土間の床へ追突したぱちゅりー種が短い 声を上げた。顔から床へ突っ込み、衝撃でクリームが周囲へ飛び散っている。 「あ〜あ。まりさがちゃんと受け止めてやらないから」 「ま、まりさが!? どうしてまりさなの!? まりさ知らないよ!?」 「知らないってことはないだろ」 ぱちゅりー種の様子を確かめながら、おざなりに言った俺の言葉を、れいむ種が引き 継いだ。 「まりさは……ぱちゅりーと、仲良くゆっくりするんだよね……なら……まりさが弱い ぱちゅりーを助けるのは、当然だよ……」 「…………」 「ゆぁああ!!? そ、そんなの、ぱちゅりーが勝手に言ったことだよ!! まりさは 弱っちいぱちゅりーなんて好きじゃないんだぜ!」 「むっ、むげぅ……!」 「そうよ、何言ってるの。まりさはありすと一緒に、ここから出てお兄さんにお世話し てもらうのよ。ぱちゅりーなんか助ける必要ないわ」 「む……げぅう……!」 まりさ種とありす種の発言に、ぱちゅりー種がビクビクと反応する。一見したときは 中身を撒き散らして完全に潰れたかと思ったが、まだ生きているようだ。 ただし、お得意の「むきゅ」とかいう発声が出来ないほどの重傷ではあるようだが。 「ば……でぃざぁ……ひどぃ……むぐぅ……」 ひっくり返してみれば、歯はボロボロに欠け、顔中に裂傷をこさえている。無事とは とても言えない有様だ。 飛び散ったクリームの大半は、墜落するときに吐いたものなのだろうが……今も裂傷 から、ジクジクとクリームを滲ませている。 「ほら、まりさの大好きな、賢いぱちゅりーだぞ」 「ゆぁああああああっ!?」 言いながら蓋を開けて、まりさ種へ傷だらけでクリームに汚れたぱちゅりー種を押し つける。 「ぎだないぃいいいっ! ぎぼぢわるいぃいいいい!」 「どぼじでぞんなごどゆぐべげほがほげへべっ!」 人間で言ったら、血塗れの脱力した他人が覆い被さってきた感じなのだろうか。 だからって、傷ついている相手の意識があるのに「汚い」「気持ち悪い」なんてこと は、人間ならば……仮に思っていても、言わないだろう。 「汚いぱちゅりーはゆっくりしないで、ありすのまりさから離れてね! ふんっ!」 「ぶぎゅっ!」 傷だらけの友人──友人のはず、だよな?──を、ありす種は体当たりで突き飛ばす。 つくづく、相手を思いやるという情が、欠如した連中だ。 「さぁ、次はまりさだったな。お空を飛ぶといい」 「ゆぁああっ!? や、やめてね! やめてね! まりさ、お空なんて飛びたくないよ! ぱちゅりーみたくなりたくないよ!」 「でも、まりさはぱちゅりーが大好きなんだろ? だったら、おそろいが一番だ」 「いやだよ! おそろいってなに!? わからないこと言わないでね! 変なことを言 うお兄さんはゆっくりしないでさっさとしんでね!」 「……とかいはなありすなら、知ってるよな?」 「ゆうっ!? あ、ありすは、空なんて飛びたくないし、弱っちいぱちゅりーは大嫌い よ!?」 「そうじゃなくて、カップルはペアルックでお洒落するのが“とかいは”だろう?」 「ゆ……? ぺあるっく……? ペアルックね! わかるわ! とってもとかいはよ!」 「ほらな、まりさ。だから、まりさはぱちゅりーと同じ目に遭わなくちゃダメなんだ」 「いやぁああああっ! いやだっでいっでづのに、なんでわがらないの、ごのジジイ! バガなの!? じぬの!?」 「大丈夫よ、まりさ! まりさはぱちゅりーなんて大嫌い、とかいはなありすを愛して るって言えばいいのよ!」 「ゆ? ど、どぼじで……?」 「ペアルックだからよ!」 「わがらだいよ……」 「ありすとカップルになれば、まりさもとかいはになれるのよ。ぱちゅりーみたいに、 ボロボロで汚くなる必要はないわ」 「ゆ……そ、そうだね! ありすと一緒なら、ありすは怪我もしてないから、大丈夫な んだね!」 「むぎゅ……ばでぃざぁ……!」 「……」 勝利を確信した表情のありす種。救われた表情のまりさ種。傷だらけの体に追い打ち の言葉を受けたぱちゅりー種。 れいむ種は、また冷ややかに眺めているだけだ。 「ちょっと待ってろ、れいむ」 「ゆ……」 ゆっくりいじめ系1920 ダメな子 3に続く
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1054.html
ほしぞらをみたい! 土居球子 背景解放前 背景解放後 CV 本渡 楓 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 遠射型 緑 MR 2920 3650 A- D B 20 28 リーダースキル ひらめきFLASH! 緑黄属性の勇者の攻撃ペース+15% 必殺技 せんかいじん・だいさんかく 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃昇 9倍ダメージを大円範囲の敵に与え、20秒間自ペアのATK+15% 2 23秒 アビリティ 杏たちには内緒だぞ! 発動条件 効果 痛恨 被クリティカル時、7秒間自ペアのATK+7%、移動速度+7%、被ダメージ900増加 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R輪入道(緑) SR輪入道(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 【背景絵】 SR輪入道(緑)×5 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 緑の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント21年「4月 勇者部びより ほしぞらをみたい!」4コマ漫画全解放報酬 名前