約 1,539,793 件
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/169.html
アナザールート・バトルロワイアル 書き手紹介 3267 :やってられない名無しさん:2013/02/17(日) 00 06 45 ID ???0 ・その他トキワ荘の書き手さん達(全員 1) 【渾名】結ばれし末を転がし覆す 【所属ロワ】アナザールート・バトルロワイアル 【トリップ】◆5Kdjgy1wTM 【投下数】18 【代表作】「彼の為のアナザーストーリー」「ほむらの世界事情」「爆ぜろ、リアル」 驚異的なスピードを誇る書き手、時には深夜に予約して同日中の夕方には投下するほどである。 ロワのタイトルにもなっている「アナザーストーリー」に重点を置いており、原作とは違った選択を取る、取らされるキャラクターたちが明確に描写されている。
https://w.atwiki.jp/henzin/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2333.html
SF・バトル作品 ポケガイバトルロワイヤル 作者「アポス◆YOEfcecjVg」 バトロワ参加者一覧 バトロワ参加者一覧完全版(ネタバレ注意) この作品を読む 指定したページに飛ぶ 感想などコメントをお書き下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/henzin/pages/27.html
https://w.atwiki.jp/henzin/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4211.html
16人のバトルロワイアルー因縁の再会ー
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4200.html
14人のバトルロワイアルー因縁の再会ー 本編 登場人物 ネタバレ 死亡者リスト ルール
https://w.atwiki.jp/sinjitsurowa/pages/57.html
未来の大物錬金術師を目指す少年、一ノ瀬宝太郎は! 謎の呪詛師羂索とその一味が仕組んだ殺し合いゲーム、バトルロワイヤルとガーーーッチャンコッ! 肉体にバグスターウイルスを盛られ、鎮静剤の投与が切れれば命はないと脅される中、殺し合いを止めることを決意する宝太郎。 送り込まれたゲームエリアで出会ったのは…… 須藤健やニーナアインシュタインを助けられなかった悔しさ、得体のしれない羂索への不気味さ、もしかしたら他の仲間たちも巻き込まれてるのではないかという不安。 色々な感情を抱えながらガッチャードに変身した一ノ瀬宝太郎は走っていた。 走って走って、そして襲われている他の参加者を見つけた。 如何にもなお嬢様スタイルの少女で、年齢は多分宝太郎とそう変わらない。 支給品らしき拳銃片手にNPCモンスターに応戦しているが、狙いはブレブレ、一発撃つたびに両腕が大きく跳ね上がっておりとてもではないが抵抗し続けられそうにない。 どう見ても素人。 まあ、宝太郎も戦い始めて一年足らずではあるが、くぐってきた修羅場の数は並みの戦士の比ではない。 なぜなら彼はどデカい夢をガッチャする仮面ライダーなのだから。 「はあっ!」 手にしたガッチャートルネードで少女と囲んで追い詰めていたNPCモンスター、カッシーンを斬りつける。 怯んだところでさらにクワガタムシを象った装甲の付いて脚部で蹴り挙げてやればエネルギーが刻印のように浮かび上がり、バチバチと赤いスパークを挙げて動かなくなる。 機械ゆえか、行動不能になった仲間を見ても怯む様子もなく突っ込んでくるカッシーンたち。 その数はかつて戦ったアルファやハンドレッド四人衆の残党が率いた連中よりかは少ないが、それでも油断はできない。 <ケミーセット!> だがドライバーはアップデートされ、宝太郎自身も戦闘経験を重ね実力を伸ばしている。 それに時間をかけられないのなら、一撃で決めればいいだけのことだ。 「伏せて!」 <ケミースラッシュ!> 驚くべき素直さで頭を守りながら伏せた少女。 その上を銀色の空間ごと断裂させる斬撃が通過していった。 少女が顔をあげるとそこに残っていたのは首より上を失ったカッシーンだけであった。 「大丈夫?怪我とかない?」 ガッチャートルネードから仮面ライダーオーズのカードを引き抜き、納刀すると今度はドライバーから仮面ライダークウガと仮面ライダーファイズのカードを引き抜く。 変身が解除された宝太郎の姿を見た少女は、スカートの泥を払いながら立ち上がり 「はい。危ない所を助けてくださりありがとうございました。 仮面ライダーガッチャードさん」 「え!?俺のこと知ってるの?」 「先ほど、羂索という方に呼ばれていましたから」 そう言われてそっかー、と軽い調子で返す宝太郎。 「改めて、俺は仮面ライダーガッチャードの一ノ瀬宝太郎。 ガッチャードは字だから、一ノ瀬か宝太郎って呼んで」 「では、一ノ瀬さんと。 わたくしは華鳥蘭子と申します。 親しい友人からは南さんと呼ばれていますので、是非そう呼んでくださいまし」 「よろしく南!」 自己紹介を終えた二人は移動しながらお互いの身の上を話した。 錬金術や仮面ライダーなど、宝太郎の方が羂索の語った重要な要素の当事者であるとだけあって、話の比率としては宝太郎の方が多い。 ケミー達と運命の再会を果たしたこと。 冥黒の三姉妹やグリオンの陰謀。 釘宮リヒトや異世界からの侵略者ハンドレッド。 様々な困難の果てに101体のケミーフルガッチャを成し遂げ、後は冥黒王を倒すのみとなったこと。 一筋縄ではいかないことばかりであったが、冒険譚を語る宝太郎の表情はとても明るい。 「錬金術にケミー……羂索もそうでしたが、世界には不思議なことが本当にあるのですね」 「俺は初めて知った時は驚いたよ。 本当にこの一年驚かなかった時はないな~」 そう言って宝太郎はさっきまで使っていたカードを取り出した。 「これが他の世界の仮面ライダーですか?」 「うん。これはさっき言ったカグヤ……レジェンドっていう金色の仮面ライダーに貸してもらったカードなんだ」 「普段使っていないカードなのに良く普通に戦えましたね」 「二回は使ったことあるし、これぐらいできないと、俺のガッチャはつかめないからな!」 「ガッチャ……未来の大物錬金術師ですか?」 「そう!未来の大物錬金術師になって、人とケミーが手を取り合って暮らせる世界を創る! それが俺の掴みたいガッチャ! だから俺の変身する仮面ライダーは、ガッチャードなんだ!」 そう言ってどこまでも澄み渡る青空に心躍らせる少年のように語る宝太郎に、どうしても少し危うい物を感じずにいられない南は、思わず尋ねた。 「そのガッチャは、マルガムという存在がある以上果てしなく困難な道のりになるでしょう。 もしかしたら大切な人を傷付けてしまうかもしれません。 そうだとしても、続けますか?」 「……そりゃあもちろん! 料理と一緒だよ。 出来ないからって諦めたら、新しい味には出会えない。 それに今では、応援してくれる人たちも居る。 もう俺だけのガッチャじゃないんだ。 だから、諦めるなんてできない。 あ、ここ良さそうだな。ちょっと休憩してこうよ」 そう言って宝太郎は通りに面した個人営業のレストランらしき建物ドアを開ける。 「そう、ですね」 宝太郎の夢に向かう姿勢に『アイドル』に固執する友人の姿を思い出す南。 しかし先ほどの戦闘や、傀儡にされた挙句に漆黒の仮面ライダーに変身させられた先輩との衝突、恩師の裏切りといった経験を経ていると思うと、ただの理想家とも、夢に潰れかねない危うい少年にも思えない。 だがあの苛烈に戦う姿と外したマントの代わりにエプロンをつけて80年代懐メロを口ずさみながら料理をする姿は……料理? 「一ノ瀬さん!?一体何を?」 「え?いや、なんか南の元気がなさそうだったからお腹でもすいてるのかなーって」 なんてこともない様にそう言って料理を続ける宝太郎に、南は思わず笑いだしてしまった。 「急にどうしたの?」 「それはこっちの台詞ですわ!ふっふっふっふっ。 錬金術に関しては一ノ瀬さん以上に知りませんが、確かに一ノ瀬さんなら末は大物になっているのでしょうね」 「そう?ありがとう南」 「どういたしまして、一ノ瀬さん。 私も手伝いますわ!」 「じゃあお米の用意お願い」 「一ノ瀬さんは卵の用意をしているという事はオムライスですか?」 「ただのオムライスじゃないぞ~! 俺が今考えた『南スペシャル ワカメご飯の和風オムライス』だ!」 【一ノ瀬宝太郎@仮面ライダーガッチャード】 状態:正常 服装:錬金アカデミーの制服(青、マント無し) エプロン(現地調達) 装備:ガッチャードライバー@仮面ライダーガッチャード レジェンドライダーケミーカード(クウガ。ファイズ、ダブル、オーズ、フォーゼ、ビルド)@仮面ライダーガッチャード 令呪:残り三画 道具:ホットライン ガッチャートルネード@仮面ライダーガッチャード ガッチャージガン@仮面ライダーガッチャード 制服のマント@仮面ライダーガッチャード 思考 基本:このゲームを俺のガッチャでぶっ壊す。 01:もし呼ばれているなら自分や南の仲間を探す。 02:よろしくな、南! 03:呪詛師ってなんだ?ルルーシュのも錬金術じゃないのか? 04:奪われケミー達を取り返す。 カグヤのカードも本人に返したい。 05:『南スペシャル ワカメご飯の和風オムライス』を完成させる。 参戦時期:101体のケミーフルガッチャを達成した直後 備考 ※レジェンドライダーのカードはそれぞれの武器に二枚づつセットで支給されています。 【華鳥蘭子@トラぺジウム】 状態:健康 服装:テネリタスの制服、現地調達のエプロン 装備:スタームルガーP100@現実 令呪:残り三画 道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン 思考 基本:私自身のガッチャを掴むために、必ず生きて帰りますわ! 01:一ノ瀬さん、どうぞよろしくお願いいたします。 02:皆さん……もしこの場に居るならどうかご無事で 03:一ノ瀬さん、あなたはきっと本当にガッチャを掴むんでしょうね。 04 ワカメご飯の和風オムライス……楽しみですわ 参戦時期:東西南北(仮)が一度解散した直後 備考 ※仮面ライダーガッチャードの101体のケミーフルガッチャまでの流れを大体把握しました。 【支給品解説】 ガッチャードライバー@仮面ライダーガッチャード …一ノ瀬宝太郎@仮面ライダーガッチャードに支給。 最初はこれしか錬金連合の定義する仮面ライダーに変身出来るドライバーが無かったため、単にドライバーとしか呼ばれていなかったが、宝太郎により仮面ライダーガッチャードの字と共にガッチャードライバーと命名された。 左右のスロットにガッチャンコケミーのカードを装填し、レバーを引くことで人間とケミーの多重錬成を実行。 使用者を仮面ライダーに再錬成する。 元々はケミーカードしか使えない仕様だったが、レジェンドの世界で修理、改修されレジェンドライダーケミーカードも使えるようになった。 クウガとファイズのレジェンドライダーケミーカードとセットで支給。 ガッチャートルネード@仮面ライダーガッチャード …一ノ瀬宝太郎@仮面ライダーガッチャードに支給。 仮面ライダーガッチャードアッパレスケボーの初変身時に錬成した武器。 オレンジ色の刀身を持ち、剣と弓の機能を併せ持つ。 スロットにケミーカードをセットしてその力を付与した攻撃を放つことも可能。 ダブルとオーズのレジェンドライダーケミーカードとセットで支給。 ガッチャージガン@仮面ライダーガッチャード …一ノ瀬宝太郎@仮面ライダーガッチャードに支給。 エネルギー弾を発射する銃撃武器。 マネーガンに似た形をしている。 スロットにケミーカードを読み込んでその力を付与した攻撃を放つことも可能。 フォーゼとビルドのレジェンドライダーケミーカードとセットで支給。 スタームルガーP100@現実 …華鳥蘭子@トラぺジウムに支給。 装弾数6発のダブルアクションの拳銃。 安全装置はトランスファー・バーのみ。 スタームルガーセキュリティシックスを雛形にした拳銃で精度良く頑丈。 ガンベルト、ホルスター、予備弾がセットで支給。 弾の数は後の書き手様にお任せします。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1879.html
ここは上海。 普段の活気が消え失せ、不気味に静まりかえったこの地を、二つの二頭身の人影が歩いていた。 「ふあ……。眠いです……。私、いつも10時には寝てるのに……。 殺し合いだか何だか知りませんけど、こんな夜遅くに始めるなんて非常識です! なんか気が付いたら長門さんとかいないしー!」 「静かにしなさい! 殺し合いに乗ってる人間がうろついてるかもしれないのに、そこら辺で寝るわけにもいかないでしょ! まずは安全な拠点を確保しないと!」 寝ぼけ眼の少女……あちゃくらさんの手を取りながら、もう一人の少女……あしゃくらさんは歩を進め続ける。 「まったく、外見は私に似てるのに、中身は全然駄目なんだから……」 「むぅ、聞き捨てなりませんね、その言葉。私だって昼間なら、あなたなんかよりずっと優秀なんですよ!」 「なんですって! 黙って聞いていればいい気になって! 取り消してください!」 歩きながら、口論を行う二人。結果として前方不注意となり、進行方向にいた人物にぶつかってしまう。 「あっ、すいませ……ひっ!」 素直に謝ろうとして、あしゃくらさんは凍り付く。彼女のぶつかった相手が、全身に返り血を浴びた仮面ライダーだったからだ。 その足下には、太った中年男が顔面を蒼白にして横たわっている。おそらくは、この仮面ライダーにやられたのだろう。 「なんだお前らは……。鬱陶しいんだよ!」 苛立った声で呟くと、ライダーは問答無用で剣を振り下ろす。奇跡的にその一撃を回避した二人は、一目散にライダーから逃げ出した。 だが、歩幅の狭い二人がどんなに頑張ってもさほど距離は稼げない。瞬く間に追いついたライダーは、再び剣を振るう。 だがその瞬間、あしゃくらたちの姿がライダーの前から消えた。 「何ッ!?」 思わず、驚愕の声をあげるライダー。そのまま振り下ろされた剣は、空を切りアスファルトに突き刺さる。 「舐めた真似しやがって……! イライラするぜ!」 感情のままにわめきながら、仮面ライダー王蛇は逃げた獲物を探すべく歩き出した。 「うん、あいつはもう行ったみたいだよ」 すぐ近くの路地裏。そこから顔を出したパイナップルヘアの少女は、王蛇が去ったのを確認すると足下の二人に呼びかけた。 「いやー、間一髪だったねえ。この引き寄せの杖とやらを持った私がたまたま通りかからなかったら、どうなってたか」 「私たちもあのおじさんのように、血の海に沈められていたでしょうね……」 少女の言葉に、顔を引きつらせながら答えるあちゃくらさん。あしゃくらさんは、その横でガタガタと震えている。 「そういえば、自己紹介がまだだったね。私は朝倉和美っていうんだ。君たちは?」 「私はあしゃくら。こっちはあちゃくらです」 「そっかー。よろしくね。ところで君たち、私と一緒に来ない? 私はこのバトルロワイアルを止める方法を調べてるんだけど、仲間は多い方がいいでしょう?」 「そうですね、よろしくお願いします」 「私も異存はありません。よろしくお願いします」 「うんうん、よろしく」 朝倉は二人と、順に握手を交わす。 「よし、それじゃあバトルロワイアル破壊のため、三人で頑張ろう!」 「その前に……眠いです……」 「あー、こんなところで寝ちゃ駄目だよー!」 三人の前途は、どうにも多難なようである。 【午前0時30分/中国・上海】 【浅倉威@仮面ライダー龍騎】 【状態】イライラ、仮面ライダー王蛇 【装備】王蛇のデッキ@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式 【思考】 1:イライラするので皆殺し 2:逃げた連中を見つけて殺す 【あしゃくらさん@にょろーん ちゅるやさん】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:キョンくんのためにも、バトルロワイアルを止める 【あちゃくらりょうこ@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱】 【状態】ものすごく眠い 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 0:寝たい 1:バトルロワイアルを止める 2:長門と合流を目指す 【朝倉和美@魔法先生ネギま!】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、引き寄せの杖[2]@トルネコの大冒険 【思考】 1:バトルロワイアルを止める方法を見つけ出す 【アサクラ@機動戦士ガンダム 死亡】 死因:斬殺
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1983.html
バトルロイヤル脳内メーカーとは、石坂線の鬼神が作った成分解析のバトロイ版。 現在ver1.02 リンク 結果ログ(ver1.01) バトロイ関連 「バトルロイヤルR」:事故の妖精の巣窟 「バトルロイヤルR」:牛耳ってるのはこいつ 「D-BR杯」:このキャラが強いらしいです。