約 1,539,668 件
https://w.atwiki.jp/hyakkaryouranebs/pages/45.html
2008年7月28日22:00~22:50開催 193名が参加 仕様(前回との変更点) HP100000統一 HP・EN回復速度変更 (HP・124秒 EN・2/毎秒&自機体大破時にEN+300 ) 性格変更アイテム使用不可 がんばったで賞(Rポイント/EN)追加 結果 Rポイントランキング 1 ローラン カキ氷イチゴ 189 Cu_Chulainn 2 告天子 鳥籠 178 †憤怒の化身† 3 B-W HECTIC 176 びぃ 4 BASTET HECTIC 173 散華 5 ぶーん CLOVER 167 立ちP一万回振って来い 6 chatoyancy 合戦ロワイアル用 165 夜の蛾 7 影法師 HECTIC 165 Foo♪ 8 釣人 たかた 165 暗黒メバル 9 紅 カキ氷イチゴ 164 不知火 10 春雨 カキ氷イチゴ 164 『冷やし春雨』始めました♪ 11 蛍 合戦ロワイアル用 163 mmpp 12 バックス アマ馬券師養成所 161 気付かぬ運命 13 鳳凰 HECTIC 161 動かない大図書館 14 α HECTIC 160 鈴仙・優曇華院・イナバ 15 迦樓羅 (o・v・o) 156 ~にゃん♪~ 16 S-AWAKE 合戦ロワイアル用 155 晩夏 17 テル HECTIC 155 (@ ̄ρ ̄@) 18 TA-29 HECTIC 152 干支ひろえた(/ω\)ぁぅぁぅ 19 大虎 くまちゃん 152 20 Lancelot 給油所 152 デス・ザ・キッド 21 ラクス・クライン HECTIC 150 エターナルIV 22 悠希 カキ氷イチゴ 149 yuki 23 たろう 合戦ロワイアル用 148 ビスケット 24 へび 三越 145 低刺激 25 ローサ たかた 145 DARK ANGEL 26 Chemist Ⅹ 144 Blizzard 27 BrokenWing 脱走 142 デビルマン 28 のんべ たかた 139 ゴン太。o♡ 29 アゲハ アマ馬券師養成所 139 〆月華〆 30 カイト ちんすこう 138 ☆believe☆ 31 ロザミィ たかた 135 ♪ばうんどどっく♪ 32 ぴえとろ たかた 134 ♪SUPER SHINE♪ 33 デス・シュラウド H 134 † Geist † 34 鯨 ちんすこう 134 ☆深海☆ 35 桜花 CLOVER 134 ひ・み・ちゅ 36 乙姫 給油所 134 ステキな予感♪ 37 神龍 HECTIC 133 ~三美姫の輪舞~ 38 らいあん 脱走 133 ラッキーマン 39 ライナ・リュート 合戦ロワイアル用 133 ☆“青空”☆ 40 ZUN 脱走 132 地上の兎 41 トンコツ くまちゃん 132 砂坊主 42 ドルチェ ω触らぬ酒豪に崇りなしω 131 【酒乱度↑】初心者にオススメ♪ 43 FLY 脱走 130 ペガサス 44 えんがちょ 給油所 129 Eがいや!!! 45 こぐま k 129 ダーク・コリラックマ 46 慎 アマ馬券師養成所 129 じぇしぃ♪ 47 のびぞう♪ (・∀・) 129 【我に幸あれ。】 48 苺 脱走 129 ストロベリー 49 スコール たかた 128 キラーピアス 50 翠星石 HECTIC 127 ‐薔薇乙女第三人形‐ 国毎のRポイント たかた 13 名 1551 P HECTIC 15 名 2007 P H 9 名 886 P カキ氷イチゴ 11 名 1235 P 雌伏の時 3 名 6 P アマ馬券師養成所 10 名 958 P くまちゃん 9 名 1067 P 給油所 7 名 763 P 鳥籠 6 名 718 P ω触らぬ酒豪に崇りなしω 10 名 832 P いろんな意味でバナナいいぉ♪ 1 名 83 P ちんすこう 12 名 1181 P BATT 1 名 61 P (・∀・) 1 名 129 P 王 0 名 0 P 三越 10 名 799 P 脱走 10 名 1228 P Ⅹ 12 名 851 P ROAD 1 名 114 P 黒の騎士団 1 名 119 P 722 2 名 104 P 空の城 9 名 300 P (o・v・o) 7 名 402 P 夏休み♪ 1 名 47 P 合戦ロワイアル用 13 名 1288 P 紅葉賀 6 名 480 P M4 4 名 65 P 麦藁菊 1 名 122 P 餃子の王将がある国 2 名 131 P 反省中 1 名 176 P k 1 名 129 P CLUB KEIBA~呪い国からの脱出~ 2 名 215 P CLOVER 4 名 520 P sweet revenge 3 名 150 P がんばったで賞 1 月 sweet revenge 0.121367521368 71 585 月愛三昧 2 たま 脱走 0.11175898931 115 1029 ゆめ 3 フェイト (o・v・o) 0.078064516129 121 1550 バルディッシュ・アサルト 4 Ihsche 三越 0.0646666666667 97 1500 蓬莱ニート 5 GITAN615-K H 0.0605590062112 117 1932 ζ覚醒有希っ子ζ 6 えんがちょ 給油所 0.0586363636364 129 2200 Eがいや!!! 7 ステイル 給油所 0.0584615384615 57 975 幻想 8 ロント (o・v・o) 0.0581818181818 96 1650 ぼーっと。。 9 シャイニング M4 0.0544444444444 49 900 やさしくね^^ 10 ぁぉ アマ馬券師養成所 0.053 106 2000 。・д・ 11 Lancelot 給油所 0.0506666666667 152 3000 デス・ザ・キッド 12 ほよよー H 0.0503267973856 77 1530 50メートル 7秒6 13 姫 sweet revenge 0.05 115 2300 かな専用機(姫搭載型) 14 スターダスト 脱走 0.0497811816193 91 1828 いつもほろ酔い気分 15 シグマ 紅葉賀 0.0485106382979 114 2350 斬帝 16 シャリア=ブルー くまちゃん 0.0466666666667 112 2400 ブラウ・ブロ改<アルテミス> 17 ルナ H 0.0466666666667 126 2700 ~つかまった妖精さん♪~ 18 めがばす CLUB KEIBA~呪い国からの脱出~ 0.0465437788018 101 2170 飛べない豚・・でも関係ねぇーw 19 horizon カキ氷イチゴ 0.0461265523359 78 1691 horizon_pods 20 vantac 雌伏の時 0.0456919060052 70 1532 ファル・レイブラント 21 リリーナ 三越 0.0448 112 2500 猫耳バジル 22 紅 カキ氷イチゴ 0.0419222903885 164 3912 不知火 23 hiro3 ω触らぬ酒豪に崇りなしω 0.0417840375587 89 2130 憂 24 アリス カキ氷イチゴ 0.041095890411 63 1533 罪詠 25 苺 脱走 0.0409523809524 129 3150 ストロベリー 26 ケパチョ CLOVER 0.0405257393209 111 2739 健死楼 27 ムスカ大佐 ω触らぬ酒豪に崇りなしω 0.04 114 2850 ラピュタ 28 マサキ=アンドー ちんすこう 0.0394594594595 73 1850 風の魔装機神サイバスター 29 ぴえとろ たかた 0.0394117647059 134 3400 ♪SUPER SHINE♪ 30 ぶーん CLOVER 0.0390643274854 167 4275 立ちP一万回振って来い 31 ladybird♪ 給油所 0.0387864823349 101 2604 妖精 32 サックスギター H 0.0378181818182 104 2750 紅蓮 33 ジャムおじさん 722 0.0370833333333 89 2400 Blind Justice 34 影法師 HECTIC 0.0366666666667 165 4500 Foo♪ 35 ラインハルト ちんすこう 0.0366071428571 123 3360 【もののけ↑】廃神にオススメ♪ 36 孫市 アマ馬券師養成所 0.0345394736842 63 1824 仝メイショウマゴイチ仝 37 melt 三越 0.0340625 109 3200 Eternal camion 38 黒崎一護 ω触らぬ酒豪に崇りなしω 0.0340298507463 114 3350 幻影旅団団長 39 悠希 カキ氷イチゴ 0.0333706606943 149 4465 yuki 40 リーザ 三越 0.0333333333333 80 2400 ゆかりの紋章 41 バックス アマ馬券師養成所 0.0331958762887 161 4850 気付かぬ運命 42 しょこら Ⅹ 0.0331343283582 111 3350 ☆おてんば娘。o♡ 43 chatoyancy 合戦ロワイアル用 0.033 165 5000 夜の蛾 44 FLOATIN 三越 0.0328571428571 92 2800 Lodis 45 トンコツ くまちゃん 0.0325925925926 132 4050 砂坊主 46 沙璃 Ⅹ 0.0317647058824 108 3400 がちゃ☆ 47 鳳凰 HECTIC 0.031568627451 161 5100 動かない大図書館 48 らむ 空の城 0.0312121212121 103 3300 らむち 49 サボー 餃子の王将がある国 0.031179845348 125 4009 ☆美食家☆ 50 ガンダム戦士 H 0.0310650887574 105 3380 レア武器カモーン♪
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5846.html
【名前】 デザイアロワイヤル 【読み方】 でざいあろわいやる 【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル仮面ライダーギーツ 【分類】 作中用語 【名前の由来】 豪華な欲望 【詳細】 ギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤルで開催された最低最悪のゲーム。 ギロリからヴィジョンドライバーを奪い取ったコラスによってデザイアグランプリを改変した結果誕生したもの。 イザンギ、バリデロのような危険な地球外生命体を地球に集め、生き残りをかけた過酷なサバイバルゲームを参加者に強いることを目的としている。 ギーツ本編にて語られた「ヴィジョンドライバーを使って創世の女神に不正アクセスした」とされる案件は、このコラスによるゲーム改変を指していると見られており、「ゲームマスター用」と「ゲームプロデューサー」用のヴィジョンドライバー2つが揃わないと創世の女神へのアクセスは叶わないようセキュリティが強化されることとなった。 「これは、全ての仮面ライダーを倒すゲームである!」 その後ジャマトグランプリが閉幕するに合わせるような形でエグゼクティブプロデューサーであるスエルがこのゲームの開催を宣言。 ギーツ本編でも最悪のゲームの幕が上がってしまうこととなった。
https://w.atwiki.jp/sinjitsurowa/pages/48.html
「ここは……、僕は一体どうしてこんな所にいるんだろう……」 殺し合いの舞台のどこか、全身緑色に丸い目、背中に背びれ、臀部に尻尾が生え、直立した二足歩行のトカゲのような見た目をした不思議な生き物が自らが置かれた状況に対して戸惑いの表情を見せていた。 彼の名はちびゴジラ、あの有名な大怪獣ゴジラの息子であり、父親にギュッと抱きしめてもらう、つまりは父に認められるような立派な怪獣王になる夢を抱き、日々を怪獣島で過ごしていた最中、今回の殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。 「うーん……、でもどうして僕はこんな企画に急に参加させられちゃったんだろう……」 彼は今回の殺し合いに呼ばれた理由が分からず、思考錯誤していたのだがやがてある一つの結論に達する。 「うん!分かった!これは僕が立派な怪獣王になれるかどうかテストされてるんだ!あはは、それならそうと早く言ってくれればいいのに!」 そう、彼はどこかズレた考えを持った変な性格の持ち主であり、今回の殺し合いに呼ばれたのも、「これは自分が怪獣王になれるかどうか試されている試練」と彼自身は勝手に思い込んでいた。 「そういえば怪獣島の他の皆はどうしているんだろう?参加しているのかな?……まっ、探していれば多分いつか会えるからいっか!」 また彼はいつも明るくポジティブな性格の持ち主でもあり、同じ怪獣島の仲間たちにもいつか会えるだろうと深く考えずに自分に支給された荷物をまとめて適当にどこか別の誰かがいないかどうか探すために歩き出していた。 暫く歩いているとちびゴジラは他の参加者であろう一人の少女を発見した。 その少女は癖毛気味の長い黒髪に頭の上に緑の大きなリボンを付け、服装は白いブラウスに緑色のスカートを履いていたが、それ以外は明らかに普通の人間とは全く異なる容姿をしていた。 まず右腕には筒とも大砲ともとれるようなものが装着され、背中にはカラスを思わせる黒い巨大な翼が生えており、右足は溶けた灰色の鉄のようなもので覆われていた。 少女の名は霊烏路空、彼女はとある世界『幻想郷』における勢力『地霊殿』の主である古明地さとりのペットであり、主に地底における灼熱地獄跡の管理を任されていた少女である。 「さとり様……、こいし様……、お燐……、三人とも今どうしているんだろう……、私がいなくなって心配しているのかなぁ……。」 彼女は自らの主人であるさとりとその妹である古明地こいし、そして同じくさとりのペットであり一番の親友である火焔猫燐の名を呟きながら途方に暮れた様子でトボトボと歩いていた。 そんなお空が気になってちびゴジラは彼女に近づいてみるが、間近まで近づいても尚、彼女はちびゴジラに気付く様子がなかったため、ちびゴジラは親である本家ゴジラ譲りの青い放射熱線をお空に向かって吐きかける。 「!?うにゅううぅ!!?……え!?君は誰!!?」 「あ、気付いた。」 熱線を軽く吐きかけられた場所をさすりながらちびゴジラに問いかけるお空に対し、ちびゴジラはそれに答えるかのように自己紹介をする。 「ここはちびゴジラ、僕はよく分かんない所だよ!」 「え?それって逆じゃないの?」 「そう、逆!!」 「な、何で逆を言ったの……?」 軽いコントを済ませた後、ちびゴジラはお空に対して改めて自己紹介をする。 「僕はちびゴジラ、君は?」 「うん、私の名前は霊烏路空、地霊殿の主の古明地さとり様のペットで灼熱地獄跡の管理を任されているよ!」 だがお空の自己紹介に対し、ちびゴジラの反応は実に淡白なものであった。 「……へえ、そうなんだ。別に興味ないからいいや。」 「そっちから聞いて来たくせにその反応は酷くない!?」 ちびゴジラの反応に対しお空は最もなツッコミをするとその直後、何かに気付いたかのようにちびゴジラに対して顔を近づける。 「な、何?急に一体どうしたの?」 突然お空の様子が変わったことに対してちびゴジラは戸惑った様子を見せると、その直後お空の口からその理由が語られる。 「ふんふん……、ねえ、あなたから核の匂いを感じるんだけど?」 「え!?君、何でそんな事が分かるの!?」 ちびゴジラにとっても全く予想外の反応を見せたことに彼は戸惑いの気持ちを感じるがその直後、彼の疑問の答えがお空の口から語られる。 「うん、それはね……、私の能力は『核融合を操る程度の能力』といってこの能力のおかげで核の制御や探知する力は他の誰よりも優れているんだ。」 「!!よく分かったね!!そう!!ボクのお父さんは水爆大怪獣のゴジラ!!お父さんは僕の憧れで僕はそんなお父さんみたいな立派な大怪獣になってお父さんにギュッとしてもらうのが僕の夢!!僕はこの夢に向かって日々頑張っているんだ!!」 「やっぱり!大丈夫だよ!君ならきっとお父さんみたいな立派な大怪獣になれるよ!!」 「がんばるゾー!!」 そう、お空は幻想郷の外の世界から幻想郷に流れ着いた資料を見て、日本を代表する大怪獣『怪獣王ゴジラ』の事を知っていた。そんなゴジラに対し、『核融合を操る程度の能力』を持つお空は密かにそんなゴジラに対して憧れの気持ちを抱いていたのだ。そのゴジラの息子に会えた事に対してお空は驚きと感動の両方の気持ちを同時に感じていた。 「あの羂索って奴が何者なのか分からないけど私とゴジラさんが一緒ならあいつにもきっと勝てるよね!」 「うん、そうだね!僕と君とで一緒に頑張ってあいつを一緒にやっつけよう!」 そういってちびゴジラと霊烏路空の二人が双方手を差し出して握手した直後、突如としてまた別の第三者が二人に対して声を掛ける。 「あのー、お取込み中すいませんがちょっとよろしいでしょうか~?」 「?」 「!!?」 ちびゴジラと霊烏路空の二人が驚いて声がした方向を向くと、そこには異様に怪しい恰好をした一人の女性がいた。 その女性は右半分が白い肌に金髪ロール、左半分が浅黒い肌に角刈りという左右非対称な姿をした、明らかに怪しい怪人のような姿をした女性であった。 その女性に対しちびゴジラは興味津々、お空は警戒心剥き出しの表情で女性を睨みつけるがそんな二人に対し、女性は更に言葉を続ける。 「ワタクシ、地下帝国人材派遣の『あしゅら』と申します。この度はお二方の助けになれればと思い、この度派遣された者でございます。」 ……だがお空は警戒を解くことなく、『あしゅら』と名乗った女性に対して頭の中にまず浮かんだ疑問を投げかける。 「……ねえ、オバサン。あんた、本当に派遣会社の人?」 「お、オバ……」 お空の『オバサン』呼ばわりに対してあしゅらはショックを受けるがなんとかその場を取り繕ろうと引き攣った笑みを浮かべながらお空に対して言い訳を始める。 「な、ななな何を仰られますぅ?わ、私は何処からどう見ても善良な派遣社員……お、オホホホホホホホ……」 「嘘つき。大体地底は全部さとり様と地霊殿が管理しているんだよ?『地下帝国派遣会社』なんて聞いたこともないし初対面の、それもそんな怪しい恰好のオバサンの言う事なんて信用できないんだけど?」 「というか、この人女の人なの?それとも男の人?」 するといつの間にかあしゅらの背後に回っていたちびゴジラがいきなり服を掴んで捲り上げ、彼女の下着を確認する。 「あ、女物の下着だ。」 「ちょ、ちょっとゴジラさん……。」 下着を見られたことで反射的にその場から離れるとあしゅらは涙目になり、そして下着を覗いたちびゴジラをお空が嗜める。 「うー、大人を弄んでェ!」 「なーんだ。普通に女の人じゃん。」 「ゴジラさん、ダメだよ女性の下着を覗いちゃあ……」 するともう誤魔化すのは不可能だと判断したのか、あしゅらは開き直ったかのように自らの正体を二人に対して明かす。 「……もうこんな回りくどい事やってらんないわあ!聞けえぃ!!私は悪の天才科学者Dr.ヘル様によって造り出された機械獣ガールズを指揮するあしゅら男爵!!」 「な、なんだってェ!?」 ちびゴジラも流石に状況を飲み込めたのか驚いたようなリアクションをとる。 「このバトルロワイヤルの優勝と世界征服の悲願を達成するため!ゴジラ!!貴様を捕え、最強の機械獣ゴジラN10に改造してくれる!!」 「核熱バスター!」 「う、うひゃあ!?」 突如としてお空の右手の筒から火球が発射され、あしゅらは間一髪のところで攻撃を回避する。 「そんな事させる訳ないじゃん。今なら見逃してあげるからとっとと消えて。もし引き下がらないんだったら次はメガフレアを喰らわすよ?」 「くっ……あくまで抵抗するか……ならばガラダK7、ダブラスM2……じゃなかった。我が新たなる僕、最強の機械獣ガタノゾーアM9よ!奴らを叩きのめしてしまえ!!」 するとあしゅら男爵の背後から一人の少女が現れた。そこにいたのは幼い少女であった。毛先が紫色のピンク色のロングヘア―にスク水を着て、手先には鋏のような形状の大型の手袋をはめ、頭部にアンモナイトのような大きな貝殻を被った少女であった。 ……そしてその少女は何故か立ったままスヤスヤと寝息を立てていた。 「ちょ、ちょっと何寝てんのよ!?ほら、寝てないでさっさと起きな、さい!!」 あしゅら男爵が慌てて『ガタノゾーア』と呼ばれた少女の肩を掴んで揺すると、少女はゆっくりと目を開け、そして口を開く。 「……喉乾いた。」 「……はい?」 「なんか飲みたい。」 「ちょ、ちょっと?バトルロイヤルはまだ始まったばかりよ?ほら、あの二人を倒したら飲ましてあげるからもうちょっと我慢しよう?ね?ね?」 ……だがその言葉を聞いた直後、ガタノゾーアの目から涙が溢れだし、地団駄を踏みながらワガママを言い始める。 「やだー!やだやだやだー!!飲みたい飲みたい飲みたい!!」 「あっ、ご、ごめんねごめんね無理言っちゃって悪かったわね。ほら、お乳の時間だからこれ飲んで元気を出して?ね?ね?……あっ、二人ともごめんなさいね、この子ったら何かあるとすぐグズってこうなっちゃうんだからどうかその辺は大目に見てね?ね?」 そう言いながらあしゅら男爵はガタノゾーアを抱きかかえると服をめくって片方の乳を露出させ、ガタノゾーアはその乳に吸い付き、母乳を吸引し始める。 「んっんっんっんっんっんっんっん。」 一連の寸劇を呆れたような表情で見ていたお空に対し、ちびゴジラは幸せそうな表情で母乳を吸引するガタノゾーアを興味津々な様子で見つめる。 「へえー。子供ってああやってお母さんからおっぱいを飲むんだぁ。」 「ちょ、ちょっとゴジラさん!見ちゃダメだって!」 「どうして?」 「どうしても!」 そんな寸劇をちびゴジラとお空が繰り広げる中、あしゅら男爵がコホンと咳払いするとガタノゾーアを地面に降ろし、彼女に最初の命令を下す。 「き、気を取り直して……さあ、機械獣ガタノゾーアM9よ!奴らにお前の力を見せつけてやるのだ!」 「……分かった、やる。」 あしゅらの命令を二つ返事で了承した直後、ガタノゾーアの目が不気味に赤く輝き、頭部の貝殻が巨大化し、二つの穴から紫色の大蛇がそれぞれ飛び出し、ちびゴジラとお空に同時に襲いかかる。 「「!!」」 大きな口を開け、そのまま丸のみにしようとする大蛇に対し、ちびゴジラとお空は両手両足で大蛇の口を抑え、飲み込まれまいと必死に抵抗する。 「はっはっは、どうだ!機械獣ガタノゾーアM9の力は!今なら降伏すれば機械獣に改造して配下にする程度で許してやらない事もないぞ!」 勝利を確信し、勝ち誇るあしゅら男爵であったがお空はあしゅら男爵に対し、予想外の返答を返す。 「……お断りだよ……それに……この程度で勝ったとは思わないでよね!!」 「!?」 するとお空は大蛇の噛みつきを躱す様に側面に回り、両手を大蛇の首に回すとチョークスリーパーの要領で大蛇の首を締め上げ始める。 そしてあしゅらが慌ててもう一方の大蛇の方を見ると同様にちびゴジラが両手で大蛇の首を締め上げていた。 「ば……馬鹿な……お前たちは一体なんだというのだ……」 霊烏路空……彼女はかつて守矢の二柱の神、八坂 神奈子と洩矢 諏訪子に力を授けられ、地上を破壊しようとした異変の元凶そのものであり、火力だけなら幻想郷においても随一と言ってもいいほどの力の持ち主である。 そして怪獣王ゴジラ……ゴジラは1954年に東京に初上陸して以降、幾度となく人類の前に立ちはだかり、そしてその中で数多くの怪獣と戦い、それらの怪獣を倒してきた不滅の怪獣王でありその息子であるちびゴジラもまた、その父親の素質を秘めた存在でもあった。 凄まじい力で首を締め上げられ、苦しそうに悶える大蛇とそんな光景を慌てふためきながら見ていることしか出来ないガタノゾーアをよそに、お空はちびゴジラに対して合図を送る。 「いくよ、ゴジラさん!」 「うん!!」 「「いっせのー、せいっ!!」」 そしてちびゴジラとお空は背負い投げの要領で同時にガタノゾーアを貝殻ごと投げ飛ばすとガタノゾーアは頭から地面に叩きつけられ、目を回し気絶してしまう。 「どう!?私とゴジラさんの力は!さっきの言葉をそのままお返しするわ!謝って許しを請うなら命だけは助けてあげない事もないけど!?」 「お、おのれぇ……こうなったらなりふり構っていられないわぁ!!令呪を持って命ずる!!邪神ガタノゾーアよ!!その真の力を解放せよ!!」 あしゅら男爵が手の甲を掲げて宣言すると、彼女の手の甲に刻まれた令呪が一画消失し、その直後先ほどまで気絶していたガタノゾーアの目が見開かれたかと思うと彼女の髪の毛がまるで触手のように動いて地面に深々と突き刺さり、彼女の体が天高く持ち上げられたかと思うと貝殻と大蛇が巨大化、頭髪が触手に変化し、ルルイエの邪神たる本家ガタノゾーアを彷彿とさせるような巨大で異様な姿へを変貌してしまう。 「ハーハッハッハッハッハ!!これが邪神ガタノゾーアの真の姿だ!!羂索の奴め、令呪を使わなければこの姿になれぬよう小癪な制限を課したようだがお前たちにはその令呪を使うだけの価値があると判断した!!さあ、邪神ガタノゾーアよ!!あの二人を殲滅せよ!!」 あしゅら男爵の命令の直後、ガタノゾーアの触手がまるで生き物のように動きながらちびゴジラとお空の二人に向かって殺到してくる。 「「!!?」」 殺到する触手に対し、ちびゴジラは熱線を吐きながら触手を迎撃し、お空は背中の翼を補助的に使って滑空しながら触手による攻撃を避け続ける。 (このまま逃げ続けてもいつか捕まる……なら!!) お空は反転すると右手の筒を構え、ガタノゾーアに向けて狙いを定める。 「熱血!!」 お空が自身のソードスキル『精神コマンド』を発動するとお空の身体から炎のエフェクトが発生する。 「砕け散れ!!メガフレア!!」 すると右手の筒からお空が現時点で使える最強の必殺技が放たれ、エネルギーの奔流がガタノゾーアに直撃し、大爆発が起こる。 「どうだ!!『熱血』付与メガフレアは!!これならいくらあいつでも……」 『熱血』。この精神コマンドは『与える最終ダメージを1.5倍にする』という強力な精神コマンドでありスパロボや『幻想少女大戦』において主力級が覚え、数々の実績を残してきた精神コマンドであった。 ……だが煙の中から鋏付きの大型の触手が飛び出し、お空に向かって直進してくる。 「!?『不屈』!!」 攻撃が直撃する直前、お空は寸前の所で精神コマンド『不屈』を発動し、鋏付きの触手による攻撃を食らってお空は吹っ飛ばされるも精神コマンドの効果によって何とか微量のダメージで済ましたお空は空中で何とか態勢を立て直す。 そして煙が晴れた後、そこには左程大きなダメージを受けた様子もなく、以前健在なガタノゾーアの姿がそこにはあった。 「うそ……『熱血』メガフレアが効かないなんて……どんだけ化け物なの……?」 邪神ガタノゾーア……3000万年前、ゴルザやメルバやゾイガーを始めとした超古代怪獣達を率いて光の巨人たちと激しい死闘を繰り広げ、最終的に当時の超古代文明を滅ぼした元凶であり、現代に復活した際にはウルトラマンティガの攻撃すら全く寄せ付けず、ティガを倒し石像に戻して敗北へと追いやり、世界を闇で覆いつくして全人類を絶望の淵に追いやった最強クラスの怪獣であり、同じくウルトラマンを倒したゼットンに匹敵、もしくはそれ以上の強さを持つという評価まで下されているほどですらあった。 (どうする……令呪を使って『リミッター解除』をする……?いや、まだ始まったばかりなのにここで使う訳には……) だがお空にも対抗する手段がないわけではない。ガタノゾーア同様、令呪を消費さえすれば切り札の『リミッター解除』を使えるのだが令呪を使い切ってしまったら失格になる関係上、2回しか使えない令呪を後先考えず早々に使ってしまうのはあまりに早計だという風に感じられた。 (何か他に方法は……あっ!そういえばあれなら何とか出来るかも……) 突如お空は何かを思い出したかのようにバックを漁ると自らの支給品を取り出すがその直後叫び声が聞こえたためお空は驚いてその方向を向き直る。 「うわー!助けてー!!」 見るとなんと触手を捌ききれなかったのであろう、触手に捕えられ全身を締め上げられているちびゴジラの姿がそこにあった。 「!!ゴジラさん!!」 しかも触手に捕えられたゴジラを大蛇が丸呑みにしようと大口を開けて迫ってくる光景まで目に入ってきた。 「させるか!!八咫烏ダイブ!!」 そうはさせまいとお空は急加速すると大蛇に対し思い切り体当たりをし、不意の一撃で怯んだ隙に何とかちびゴジラを救出する。 そして右腕でちびゴジラを脇に抱えると残った左手で支給品の銃を持ち、その銃口をガタノゾーアの方へ向ける。 「はっはっはっはっは!!無駄だ!!何をしようとガタノゾーアに傷を付ける事は……何っ!?」 だが銃口から発射されたのは銃弾ではなく、煙のようなものが噴出しその煙がお空とちびゴジラの全身を包み始める。 「くっ、目くらましのつもりか!小癪な真似を!ガタノゾーアよ!!あの煙を攻撃せよ!!」 あしゅら男爵の命令を受け、ガタノゾーアの二頭の大蛇が煙に食らいつくも、煙の中には二人の姿は既になく、まんまと逃げられてしまった事に対してあしゅらは悔しそうに地団太を踏む。 「ムキィィイイイ!!こっちは令呪まで使ったのに尻尾を巻いて逃げるなんて卑怯よ!!ガタノゾーアよ!!あの二人を追撃せ……よ……?」 だがあしゅらが命令を下した直後、ガタノゾーアの貝殻と大蛇が縮小していき、触手が頭髪に戻っていき、その身体がどんどん縮小していく。 令呪によって本気を出せる99.9秒の時間制限を迎え、その効果が切れてしまったのである。 そして最初の幼い少女に戻り、空高くから落下してくるガタノゾーアにあしゅらは慌てて駆け寄り、その身体を受け止める。 「疲れた……眠い……」 「あーはいはいよく頑張ったわねー偉いねーホントガタちゃんはいい子でちゅねー」 「おんぶして」 「うんうん分かったから今はいっぱい休んで次またいっぱい頑張ろうねー」 「うん」 そういってあしゅら男爵がガタノゾーアをおんぶすると彼女は寝息を立てながらスースーと眠り始める。 そしてガタノゾーアをおんぶしながら歩きつつ、あしゅらは自身の手の甲を確認し、思考を始める。 (どうしましょう……さっきは勢いに任せて令呪を使っちゃったけど確かあの羂索って奴、『令呪を使い切ったら失格』って言ってたわよね……とすると私が使える令呪は残り一画……ガタちゃんの使っていい分も含めても残り三画……ああ、こんな調子じゃあ先行き不安だわ~~) そう、あしゅら男爵はガラダK7やダブラスM2を始めとした機械獣ガールズを率いてチームZの三人、マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー達と戦い続けてきたのであるが毎回毎回いつもボロ負け、たまにいい線までいっても詰めの甘さを露呈して最後には逆転負けという苦い経験を何度もしてきたため、今回のバトルロワイヤルに関してもこの調子じゃまたいつものように最後には負けてしまうのではないか……そんな弱気な考えがあしゅらの脳内をどうしても駆け回ってしまっていた。 (ううん、弱気になっちゃ駄目よあしゅら!!このバトルロワイヤルに優勝したら買収されて潰れた地下帝国を再建し、今度こそチームZにリベンジして世界征服を達成してやるんだから!!そのためにも何としてゴジラを捕まえて最強の機械獣ゴジラN10に改造しなくては!!) あしゅらは今度こそ決意を固めるとガタノゾーアと共にバトルロワイヤルの優勝に向かって歩き出していくのであった…… 【あしゅら男爵@ロボットガールズZ】 [状態]:健康、決意(大)、ちびゴジラと霊烏路空に逃げられた悔しさ(小) [装備]:無し 「令呪」:残り二画 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済み) [思考・状況] 基本:ゲームに優勝して運営に特典をおねだりして特典を使って地下帝国を再建するなりチームZを叩きのめすなりして最終的に世界征服を目指す 1:ガタちゃんの圧倒的強さがあればどんな敵が現れても恐るるに足りないわ! 2:でも開始早々令呪一画使っちゃった……どうしよう…… 3:ゴジラの奴を捕えて最強の機械獣ゴジラN10に改造してくれる! [備考] ※最終話以降からの参戦です。 【ガタノゾーア@怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~】 [状態]:健康、疲労(小)、ダメージ(小)、睡眠中 [装備]:無し 「令呪」:残り三画 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本:??? 1:つかれた……ねむい…… 2:あしゅら男爵……大好き…… [備考] ※映画終盤でダークゾーンの中に封印された後からの参戦です。 ※令呪を使わなければ最終形態にはなれませんが、使わなくても途中の大蛇を使った戦闘形態にはなれます。 ◇ 先ほどの場所から少し離れた所、追撃を振り切ったことを確認し、安堵して腰を下ろして一息ついたちびゴジラと霊烏路空の姿がそこにはあった。 「はぁ……追撃はもうないみたいだね……」 「よかったねー」 「いや、ゴジラさん。さっきまでピンチだったのにそんな能天気に振る舞われても……」 さっきまで危機一髪だったというにも拘らず、相変わらず能天気なちびゴジラとそんなちびゴジラにツッコミを入れるお空だったが、その直後、ちびゴジラの雰囲気が変わり、そしてこう宣言する。 「でも、お父さんだって今まで何度もピンチになっても最後は絶対に勝ってきたんだ。だからそんなお父さんに追いつけるように僕だってこんな所でへこたれていてはいられないんだ!」 「うん、そうだね!私だってこのバトルロワイヤルに生き残って幻想郷に、地霊殿に帰らないといけないからね!それにこのバトルロワイヤルにさとり様やこいし様やお燐もいるかもしれないから皆に会うまで死ぬわけにはいかないもんね!」 「へえーお空ちゃんにはそんなに仲間がいっぱいいるんだー。ひょっとしたら他の怪獣島の仲間も参加しているかもしれないから皆を探すついでに一緒に探してあげるね!」 「うにゅ?ゴジラさんの他の怪獣島の仲間って他にどんなのがいるの? 「一杯いるよ!ちびメカゴジラにちびギドラにちびモスラにちびラドンにちびアンギラスにちびヘドラにちびビオランテにちびガバラにちびチタノに……そしてちびミニラ!」 「うにゅ?そのちびミニラって?」 「ちびミニラは僕の従弟で同じ怪獣島の仲間なんだ!……でも、あんまり戦闘が得意じゃないから参加しているかどうか心配なんだけど……」 「……そっか……」 「でも多分何とかなるからきっと大丈夫でしょ!」 「いやそんな考えでいいんかい!!」 ちびゴジラとお空の間に軽いコントが終わった後、ちびゴジラとお空は同じ方向へ向かって歩き出していた。 「まずは他の怪獣島の皆を探そう!その途中でその『地霊殿』の人がいたら一緒に合流しよっか!」 「うん!有難う!ゴジラさん!!」 そうやってちびゴジラと霊烏路空の二人はともに一緒に歩き出し始めるのであった…… 【ちびゴジラ@ちびゴジラの逆襲】 [状態]:健康、疲労(小)、ダメージ(小)、 [装備]:無し 「令呪」:残り三画 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本:ゲームで生き残り、怪獣島に帰還する。 1:他の怪獣島の皆も参加しているのかな? 2:お空ちゃんと僕は何かすごい親近感を感じるよね!! 3:『地霊殿』にいる他の皆も折角だから一緒に探してあげよう!! [備考] ※第33話終了後からの参戦です。 【霊烏路空@東方project】 [状態]:健康、疲労(小)、消耗(中)、 [装備]:ソードスキル『精神コマンド』@幻想少女大戦、トランスチームガン@仮面ライダービルド 「令呪」:残り三画 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~1(確認済み) [思考・状況] 基本:ゲームに生き残り、幻想郷の、地霊殿に帰ってみんなと再会する。 1:さとり様もこいし様もお燐もひょっとしたら参加していたりするのかな? 2:ゴジラさんと私って何かすごく親近感を感じるよね! 3:怪獣島の皆も探してあげたいし、皆で生き残って元の幻想郷に帰ろう! [備考] ※東方非想天則後からの参戦です。また『幻想少女大戦』の一連の出来事も経験しています。 ※令呪を使わなければリミッター解除は出来ません。 支給品紹介 【ソードスキル『精神コマンド』@幻想少女大戦】 霊烏路空に支給。スパロボや幻想少女大戦においてお馴染みの要素でSPを一定量消費する事で精神コマンドごとに決められた効果を発揮する事が出来る。例えば『必中』なら攻撃が絶対命中、『不屈』なら一度だけ攻撃のダメージを10だけに抑える、『熱血』なら次の攻撃のダメージを1.5倍にアップするなど。指定された量のSPを支払えなければ使用する事が出来なくなるがSPは時間経過で少しずつ回復させることも出来る。このスキルによりお空は原作『幻想少女大戦』において使えた『必中』『不屈』『自爆』『気合』『友情』『熱血』の精神コマンドを使用する事が可能。 【トランスチームガン@仮面ライダービルド】 霊烏路空に支給。秘密結社『ファウスト』の幹部たちが使用する拳銃型変身デバイスで「トランスチームシステム」という変身システムを使い、フルボトルスロットにバットフルボトルをセットする事でナイトローグに、コブラフルボトルをセットする事でブラッドスタークに変身する事が出来るが変身デバイスではない普通の拳銃として使用する事も可能で高熱硬化弾「スチームビュレット」を弾丸として発射して攻撃するほか、銃口から所有者自身と周囲の人物を包み込み、包み込んだものを一定の距離まで瞬間移動させる撤退、緊急避難用の煙幕を張ることも可能なものとなっている。
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/372.html
百合キャラバトルロワイアル 「二次創作界隈で百合カプがメイン、もしくは商業的な方針に女性キャラ同士のカップリングを意図する動きが見られる、とあなたが思う作品とあとガチレズ作品」のキャラクターによるパロロワ。 「百合」がテーマのため、参加者全員が女性である。 参加者ノ心得 1.自分好みのカップリングでなくても「こういうのもアリだな」と新たな百合の境地と未来を切り開く、ぐらいの気概をもつこと だけ! (以上本スレテンプレより引用) とあるように、原作での描写にこだわらない自由なカップリングを設定することが認められている。 鉄板カプを更に発展させるもよし、俺得マイナーカプを推進するもよし、はたまた作品の垣根を超えたクロスカプを誕生させるもよし。 書き手のキャラクター解釈と百合へのこだわり次第で無限の可能性を生み出すことが可能となっている。 2012年5月17日に本編の予約を解禁、早速同日から本編SSが投下され始めた。 少女たちの繊細な心理と許されない恋慕を描いた作品が続々と投下され、百合ロワ独自の空気が形成されつつある。 新規書き手募集中。 主催者 トレヴァー・マロニー@ストライクウィッチーズ 超鈴音@魔法先生ネギま! 参加者 6/6【ストライクウィッチーズ】 宮藤芳佳 / リネット・ビショップ / ゲルトルート・バルクホルン / シャーロット・E・イェーガー / サーニャ・V・リトヴャク / エイラ・イルマタル・ユーティライネン 6/6【咲-saki-】 竹井久 / 龍門渕透華 / 国広一 / 福路美穂子 / 加治木ゆみ / 東横桃子 6/6【魔法先生ネギま!】 朝倉和美 / 絡繰茶々丸 / 釘宮円 / 椎名桜子 / 長谷川千雨 / ザジ・レイニーデイ 5/5【THE IDOLM@STER】 天海春香 / 星井美希 / 如月千早 / 萩原雪歩 / 菊地真 5/5【けいおん!】 平沢唯 / 秋山澪 / 田井中律 / 中野梓 / 平沢憂 5/5【戦姫絶唱シンフォギア】 立花響 / 風鳴翼 / 雪音クリス / 小日向未来 / 天羽奏 5/5【少女セクト】 内藤桃子 / 藩田思信 / 燕条寺真弥 / 鳰旦蕗 / 犬吠埼雪華 3/3【キルミーベイベー】 ソーニャ / 折部やすな / 呉織あぎり ※ ズガン枠=一話死亡枠の採用により、実際の登場人物はこれよりも多くなっている。 外部リンク 支援サイト 百合キャラバトルロワイヤル@wiki 百合ロワ@したらば掲示板 スレッド 百合ロワ(開始前議論スレ) 百合キャラバトルロワイヤル
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1644.html
作者・◆VxAX.uhVsM氏 第三弾です 超自己満足!更新頻度はムラがあるそんなんですがお願いします。 11/04/29:完結しました。呼んでくださった方に感謝です。 DOLバトルロワイアル2nd本編 DOLバトルロワイアル2nd本編SS目次・時系列順 DOLバトルロワイアル2nd本編SS目次・投下順 DOLバトルロワイアル2nd追跡表 DOLバトルロワイアル2ndおまけ DOLバトルロワイアル2ndの死亡者リスト DOLバトルロワイアル2ndの参加者名簿 DOLバトルロワイアル2ndの参加者名簿(ネタバレ) DOLバトルロワイアル2ndの地図&ルール
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2599.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 カズネ「行けるところまで 行く… 」 キュイ「時は早いぜ…今度時の女神様にお願いするか…(去る) 」 ピカチュウの中の人「気をつけた方がいいぞ?バンスローなんて殺る気満々だぜ?(アクターレに) 」 アクターレ「あ、やっぱりそうなの・・・。(マズイぞ、初戦敗退はイヤダー!) 」 梓「この宴に備えて・・・では(消える) 」 侍前田「お前に言われんでも分かっとるわ!(観客に) 」 リヴァイエ「ふん、絶対に優勝してやる!!そして!!小生は頂点に上り詰める!!(表を見て) 」 キュイ「…まあいい。例え誰が相手でも俺達は負けないからな…!(表と睨めっこ) 」 梓「なるほど、でも・・・今回はとてもいいですね。“宝”の山ですよ。 」 観客「前田さーん、頑張って下さ~い!(侍前田に) 」 カズネ「もう 決まった だとしたら 始まり 近い… 」 ピカチュウの中の人「あぁ、兄妹全員出るよ。(アクターレに) 」 デュー「以上、出場チーム発表でしたぁ~。(去る) 」 リコル「ディーヴ……(表を見て) 」 浦橋龍助「あぁ、言ってねぇよ。俺は親父が一緒で母が違う奴の新田っていう奴と一緒に出場する・・・・・(梓に) 」 侍前田「わしらはデラレーズっちゅうとこと当たるらしいで? 」 アリス「 すごい…こんなにたくさんのチームが。さすがは世界大会というだけあるわね…(モニターを眺め) 」 カズネ「猫… 一体 どんな 人が 相手…だろう 」 梓「いいませんでしたっけ?(龍助に) 」 浦橋龍助「お義兄ちゃんなんていんのかよ・・・・・まぁいいけど 」 カンナギ「・・・決まったか。まっていろ鳳凰・・かならず勝ち、お前に妾を認めさせてやる・・・。 」 ピカチュウの中の人「あぁ、お前か、対戦相手は。(アクターレに) 」 ピット「 ていうか、ちゃっかりデューの名前もあるしww 」 梓「そうですねぇ(槭に)参加しますよ?お義兄ちゃんと一緒に(龍助に) 」 カズネ「表… もう 決まったの…(モニターを見ている) 」 キュイ「な……!?ローベルト達やナズナ達も参加してたのか…! 」 アクターレ「チーム単独ライヴのリーダーにして唯一のメンバーとはオレのことよ! 」 ディーヴそっくりの青年→リコル「さて…なるほど。いい組み合わせかも… 」 槭「当たるとしたら、決勝だな 最良要求…げっ、あの2人か…厄介だな、身体能力的にも優れて…いや、この大会で俺らのチームより身体能力に優れないチームは居ないか 」 浦橋龍助「梓とは当たらなかったか・・・・って、おめぇも参戦すんのか・・・・(梓に) 」 ピカチュウの中の人「単独ライブ? 」 梓「対戦・・・あら、先輩とは別ブロック化¥か・・・残念。 」 キュイ「表通り来たのなんて初めてだ…! 」 デュー「(背後にはいつの間にか巨大なモニターが用意されている)―――――刮目すべし!!これがぁっ!!第一回世界大会のぉー……トーナメント表だああああアアアアァァァァァァァあああああああ~~~~~~~!!!!!!!(モニター(= wiki)にそのトーナメント表が写し出される) 」 浦橋龍助「お・・・・・あの世界大会のメンバーが決まったか・・・・・(煙草を吸って煙を吐き出す) 」 槭「金…金を手に入れて見せる…!」 ディーヴそっくりの青年「結構、あっという間だったね… 」 アルム「大会・・・そういえばさっきあいつらにほぼ強制参加させられたな・・・不幸だ。(頭を押さえる)むっ・・・!少々答えたな。(レーザーを受ける、そして消えるが少し後退りしている) 」 梓「世界大会・・・ 」 デュー「素晴らしい…主催者のあちしが言えたことじゃないが、よく80チームも集まったと思う…!!もう嬉しくてうれしく涙が止まらん…ッ!!……まあそんな事は置いておき、いよいよ発表だぁーーー!!!! 」 アリス「 世界大会…ああ、この間貼り紙で見たわね 」 槭「おぉ、もう決まったのか…早いな」 ディーヴそっくりの青年「………え、世界大会? 」 キュイ「ついに…世界大会が…! 」 デュー「―――――――――待たせたなぁ、お前らああぁッ!!!!!ついに世界大会へ出場するチームが決まったぞおおおぉぉーーー!!!!!!! 」 ソニック「 heyheyhey!チーム数が増えてきたと思ったらこれでやっと半分弱だ!開催にはまだまだ時間が掛かるぜ!bigなイベントはそれだけ準備も大勢だな! 」 キノシコワ「ではわたくしもこれにて。スチャッ 」 ルイージ「 待ってよ兄さん、置いてかないでぇ~。(立ち上がってマリオと共に去る) 」 マリオ「 ああ、今から楽しみだぜ。さて…今日はもうそろそろ行くぜルイージ…(妄想するクッパを横切って去) 」 ルイージ「 何だか楽しみになってきたね、兄さん。(黒焦げのまま仰向けに倒れている) 」 キノシコワ「ハッ …あとで買い置きのものと取り替えておきますのでご心配なくピキピキ 」 マリオ「 悪い悪い、ちょっと調子に乗りすぎた…。キノコシワ、眼鏡が壊れてるぞ 」 キノシコワ「ピキピキッ(ついにもう片方のレンズまでヒビが入る) 」 ルイージ「 ちょww兄さんwwホール内で切り札使わないでアアアァァァァアアアAAAaaaaaaaaaa!!!!!!!! 」 クッパ「 (一方)グフフフフフフwwwwww(※妄想中) 」 マリオ「 よし、エントリー完了!ドンキーやカービィ達も頑張れよ!よっしゃあ、胸がなるぜ~!!ohyeah!yaaaahaaaa!!! 」 キノシコワ「では手続きが完了しましたので試合当日までお待ちください 」 オーシャンクロー「 まるで己から剣奴に志願しに行く様なものではないか…!許せん…!断じて命をかけた戦いなど許せん…!止めねばならぬ、正義の使者グリーンオーガとして…(色々極端にとらえている) 」 カービィ「 僕も僕も~♪ デデデ「俺様達も参加するか」 メタナイト「フッ…」 (【トリプルスター】の3人チーム名で書く) 」 ジャイアントドンキー「ウホ…?(過剰反応 因みに既にエントリーしている) 」 マリオ「 大きいドンキー♪(空耳) (エントリーシートに記入) 」 ルイージ「 ゑ…?(きょとーん) 」 マリオ「 今回も受付役、頼んだぜ!あ、チーム名は【プラマータートルズ】だぜ 」 キノシコワ「弟さんでしたか。まあそれはさておき(ぇ)、エントリーされるのでしたらご記入してください 」 ルイージ「 何かと関わりがあるんだね。そりゃあまあ世界を旅する兄さんだから、関わったことのある人たちは多いに決まっているか。(笑) 」 ルイージ「 あ、僕はルイージ。兄さ…マリオの弟です。(マリオを指して挨拶) 」 マリオ「 ああ、知り合いさ。キノコシワはちょっと口うるさいけど良い所はあってこいつのお陰でスーパーハンマーを…え 」 キノシコワ「コホン、ところでそちらの方は?(ルイージを見て) 」 キノシコワ「ピキッ(片方の眼鏡レンズにヒビがはいる) 」 ルイージ「 兄さん、知り合い? 」 キノシコワ「ミスター・ゴンザレス…やはり来ると思っていました 」 マリオ「 キノコシワ…久しぶりだな!ウーロン街以来だな 」 マリオ「 ああ、エントリーするのは俺とルイージとあの外にいるクッパと…3人チームで頼むぜって・・・って、ん?お前はキノコ族じゃないか 」 ?????→キノシコワ「わたくしは、キノシコワと申しま…あ、あなたは!!(マリオに) 」 ルイージ「 あ、待ってよ兄さんー!(追い掛ける) 」 ?????「エントリーの方ですか?(キノコ族の誰か) 」 れいむ「 お疲れ様ですプリンス 」 マリオ「 よし、じゃあ空き枠に余裕がある内にエントリーしてこようぜ(カオスホールに入る) 」 ベジータ「…orz(スルーされてこの通り) 」 ルイージ「 デューはいないみたいだし……あ、そうだ。カオスホールに行けば受付係がいるんじゃないかな? 」 マリオ「 (しばらくそっとしておいた方がいいなこりゃ…) 」 クッパ「 グフフフ、ピーチちゅわんの手が…ワガハイの、体を…ムフフフ(※妄想中) 」 マリオ「 よし、じゃあそれで決定…どこでエントリーすればいいんだ? 」 マリオ「 クッパェ… 」 ルイージ「 …まあいいんじゃない?(拍子抜けた顔で) 」 クッパ「 な、なぬ!ぐぬぬ…これではピーチちゅわんを(ピーーー)したり(ピーーーーー)したりしにくくなるではないかぁ。いや待て…これまではピーチちゅわんを呆気なくさらってきたわけだが、強くなったとなれば、ぶつぶつぶつぶつ…ピーチちゅわんのビンタを食らえるではないか!(←ドMェ… 」 マリオ「 この際単純に【プラマー(配管工)タートルズ】にすっか?(ピーチ姫、最近滅茶苦茶強くならられタンだよな) 」 ルイージ「 ピーチ姫……恐らくあの人は一人で出場するんだろうなぁ…。いつのまにか滅茶苦茶強くなってんだし。(汗) 」 ベジータ「HAHAHAHA!!もたもたしているんじゃないぞぉー!!(武空術で飛行しながらマリオたちに)伝説の超エリートサイヤ人、このベジータ様が…一足先に受け付けに行ってくるぜぇー!! 」 クッパ「 ワガハイはマリオのところにピーチちゅわんが来るのではないかとそれで来たのだ! 」 マリオ「 …見事に食い違ったな 」 ルイージ「 ……。(二人に対して黒笑) 」 ヘイファー「クッパ様ったら裏では「実はワガハイはマリオと緑のヒゲが気がかりry」(クッパブレスで吹っ飛ぶ) 」 クッパ「 よ、余計なことを言うでない!グッフッフ、【クッパ軍団】に決定だ!異論は認めん 」 マリオ「 いや、ここは【マリオファイヤーズ】だ 」 カメックババァ「ふぇっふぇっふぇ。クッパ様ときたら大会の噂をお耳にするや否や急に出たいと言い出してな 」 ルイージ「 次はチーム名を決めないと…!何がいいかな……やっぱ【グリーン・ルイージーズ】かな? 」 マリオ「 言いすぎだぜ… 」 松岡修三「 クッパ、おまえに足りないもの、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりも!速さが足りない!! 」 マリオ「 クッパ…!まさかお前から来てくれるとは思わなかったぜ…。よっしゃ、今回も頼むぜ!(前歴:スーパーマリオRPG・マリオ&ルイージRPG1、3・スーパーペーパーマリオ) 」 ルイージ「 兄さん、これなら…! 」 クッパ「 べっ、別に、お前達のためじゃないんだからなっ///(←亀のツンデレとか誰得 」 ルイージ「 ん…ぎゃー!!クッパー!?(飛び跳ねる)…ん…でも待って、このチーム…あの時と同じだね。(RPG3!!!) 」 クッパ「 ガッハッハッハ!そういうと思ってワガハイがきてやったのだ 」 マリオ「 もう一人か…。パワーかスピードが欲しいな 」 ルイージ「 じゃあもう一人連れてきて三人で出場しようよ。人数が多い事に越したことは無いよ。 」 マリオ「 ルイージ、お前はトリッキータイプで俺はバランスタイプ。やるなら戦法をきちんと決めないと勝ち目は薄いぜ 」 ルイージ「 兄さん、その為にあのバトルスタイルがあるんじゃないか。返って僕等、有利かもしれないんだよ。 」 マリオ「 勝てっかな…強豪連中に 」 巨人小笠原「(キュウベエに発砲) 」 キュウベエ「 そして次に、バトルスタイルについてだが、うん。きみたちはもう十分立派な魔法少女だ、死をも恐れない。 そう、きみたちには殺傷戦に出場してもらおう 」 キュウベエ「 何故なら今回この大会はきみたち魔法少女が更なる花を咲かせるチャンスと成り得るからさ 」 キュウベエ「 突然だけど、きみたちにも出場してもらおう 」 ソニック「 heyheyhey!!戦いの話で持ちきりだぜ!だけど俺は走るのがすきなのさ!でも面白そうな事してんじゃないの、久々にじっくりとこのbigイベントを目で楽しませてもらうぜ♪ Believe in yourself!(訳:自分を信じな!) 」 フードの男「波に乗り遅れた感があるなあ…(世界大会か、死なない救済システムもある。どうせ暇なんだろうし、帰ったら話してみるか…)(貼り紙を手に持ちもう片手にビニール袋を提げている)あっ、卵忘れ…まぁいいか」 火愚病「梓に負担させるのは・・・義兄としてダメだな。よし・・・剣の腕も磨くか 」 カズネ「(それぞれ 理由をもって 闘う…) 」 ベジータ「 くぅ…くそぉ…っ…(泣 」 槭「巨大純金トロフィー…売れば金に…なる! 」 セル「 顔がうつっていないぞ?笑えよベジータ 」 ベジータ「 ふん、サイヤ人の王子ベジータが相手だ。どんな奴が来ようと、ぶっ殺してやる!! 」 リヴァイエ「うおおおおおおおおおおおおお!!来たぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!小生の力を思い知らせる時がついにッ!!見てろよ、今まで蔑ろにしてきた奴らめ!!(崖の上で一人虚しく叫んでる、で、崖から落ちる)何故じゃああああああああああああああああ!!!? 」 ワドルディ(?)「 ………。(氷山の一角にて遠くを見据えている) 」 カズネ「カンナギも… 出るの 」 豆腐「 私も出るぞ!勝手豆腐こそが世界最強のたべものであることを証明するんだぁー!! 」 ???「この世界の弱者共を一掃できる機会が現れたってもんだ。……フッ、ククク…ッ、クハハハハハハ!!! 」 梓「・・・・みなさんの宝、きっと・・・・。(丘にて) 」 カズネ「皆も 出る人 多い…かもしれない 実力 低いけど… 死なない様に… (空を見上げ) 」 カンナギ「ほう、なかなか面白そうだ・・・。 」 追跡者似の生命体「………世界はまた戦に身を委ねるのだろうか。…面白いじゃん。んじゃあ、私も、暇つぶしがてら…行ってみましょうかね…。 」 ×××××××××××「(とある都会の街にて)バトルロワイヤルぅ~?(電信柱に貼られた張り紙を見て)ビシャハハハ!!オディ様考えたぜぇ…!これに出場すれば、かんわいい~美少女どもとご対面できるってわけだぁ!!むっほほほほおほおほおhwwwww ……出るぞぉ、オディ様も出るぞぉッ!!!ビッシャハハハh!!! 」 ???????「(砂漠にて)……世界最強を決める戦い、か…。興味はないが、どんな輩が現れるか少し興味深いところもある。……暇つぶしに、出てみるか…。 」 ラクト「これで勝ち抜けば…あ~♪私としたことが妙なことを…(汗) 」 カズネ「闘い 常に死 隣り合わせ… でも それが 闘い… 」 デュー(幽霊)「クククク……やっぱり悩みますよね?よぉく、ゆっくりと考えなおしてくださいね。仮に出場しても…下手したら“死ぬ”こともあるんですからね。 」 カズネ「力試し も 含めて…参加 して みよう…かな 」 バレル「いや、待て……真面目に考えれば誰かと組んだ方が得か…?ふむ… 」 谷口「 サントリーの提供しすぎと言おうと思ってたが、先を越されたんじゃ仕方ねぇな(噛みつくのをやめ、オランジーナを出す) 」 谷口「 サントリーじゃなくエントリーだからな?酒なんか持ってくんなよ? 」 ネス「 今デューしゃんは大事なことを二回も言ったような気がする…。とりあえず僕は観戦がいいー 」 カズネ「エントリー… 」 谷口「 イデデデッ!わーったわーったやめろって 」 ばれる「よし、よし、一人で良い、全員ぶち殺してやる… 」 レオナルド博士「 クマッ!! ワワワワワワッ俺は熊じゃねぇー!!!(谷口に噛みつく) 」 谷口「 あーっとひとつおまけルール、熊をリンチしてもそいつは動物虐待にはならないのでおk 」 デュー「お邪魔キャラとしての乱入はOKなのよ~♪飛び入り参加で誰かのチームに加担するのは流石に反則だけどね。 」 デュー(幽霊)「みんなぁ!先ずはエントリーをしてくれぇ!!おっと、焦る必要はなッしぶるよ?誰かとチームを組みたいのなら…その人を勧誘してからでもよろしいから。エントリー数が多いので受け付けは直ぐには閉め切らないのでご安心を。ゆっくり考え直してくださいね。【ゆっくり考えなおしてくださいね】♪(黒笑 」 カズネ「これが 皆の言っていた お祭り 一種…なのかな 」 レオナルド博士「 俺は参加よりも、どっかの誰かのサポートやら仕掛けやら乱入やら、サイドキックみてぇなことをしてぇもんだワッワッワッワッ(飛ばされてまた戻ってくる) 」 カズネ「闘い… (デューの背後で、考え込む様な姿勢) 」 ラクト「つまり……これは自身の強さを表すいいチャンス…あの人もより私に振り向いてくれるチャンス!(なんか聞いてた) 」 ピカチュウの中の人「(デューに塩をまく) 」 デュー(幽霊)「武器、兵器の使用は基本的にはOK。だが、ステージにアイテムや武器が落ちてくるように設定している「ものもある」ので、手ぶら参加でもOKっすよ! 」 デュー「この二つの戦闘スタイル、どちらを選択するかによって貴方の運命が変わる…!!…なお、第一回大会は「カオスホール」にて開催!詳しくはnet(笑)でクリック!ホールの掲示板、廊下内にも詳細情報が掲示されているからYOチェックだああああああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁ!?!?!?!?!!?チーン…☆(死亡 」 バンスロー「何その悲鳴・・・(中の人をデューに投げ飛ばす) 」 ばれる「武器!武器の使用は!(対戦車砲をかついでいる) 」 デュー「なお、「戦闘なんて興味ないし…」、「出場したいけど僕弱いし…」、「どうせ強い奴等が最後に勝つんだろう?」とスクリーン前で傾げるそこの貴方ああぁぁッ!!!!…ご安心を。本大会では、戦闘未経験者でも充分に強者と渡りあえる「ある二つの戦闘スタイル」を用意しております!!! 」 ピカチュウの中の人「なるほど、わかった!(デューにマシンガン乱射) 」 デュー「Aブロック~Hブロックまであり、それぞれのブロックで優勝した者・チームが決勝ブロックへ上がることができる。なお敗者復活戦も有り、それに勝利した者・チームも決勝ブロックへ上がることができる。決勝ブロックで最後まで生き残った者・チームが優勝する。勿論優勝者には巨大純金トロフィーと水晶の盾、豪華賞品が贈呈されるぞっっっ!!!!!!!豪華賞品が何なのか…それは、己の目で確かめるべしっ!!! 」 デュー「世界各地の選りすぐりの強者や腕に自信のある挑戦者たちが集い、『世界最強』という頂点を目指す“究極のバトル大会”だぁ!!!大会は参加した選手によるバトルロワイヤルで戦い、最後まで勝ち残った者、或いはチームが勝利! 」 デュー「その名も―――――――Battle Royal World Campionship "Chaos"そう、【バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"】、だぁ!!!!!!! 」 ピカチュウの中の人「ナ●ツネをぶっ殺す祭り? 」 デュー「bグッ(任せろと言わんばかりの顔) 」 「 じゃ、頼んだぜゴニョゴニョゴニョ(デューに耳打ち) 」 デュー「えー……突然だが諸君、今回もビッグなイベントを主催させていただくよ。去年の夏は、夏祭りの主催者としてこのデュー…皆さんの為に大きなイベントを取り入れていきましたが―――――今回もあるぞぉ、ビッグなイベントぉッ!!! 」 ピカチュウの中の人「ん?重大発表?あのハゲが首になっちゃうの? 」 デュー「バン、バン、バン、爆発する~♪…え?お知らせ!?何それ聞いてない!! あ!!!あれか!あれだな、あれ。あれのことだろぉおまwwwしゃーない……ピラ(紙切れを取り出す) 」 谷口「 はいみなさん諸君!大変長らくお待たせいたしましたがぁ?重大なお知らせがあるので乞うご期待あれい! 」 デュー「(´・ω・`)はん?呼んだかい、ベイビー。 」 谷口「 ん、えー…しばおま、しばおまでお願いします 」 レオナルド博士「 まともに戦闘の出来る出演者がいねぇ、ある平和な研究所や悪の秘密結社はバトルものにそうは関わりづれぇワッワッワッ前者は画像も表示されねぇ(蜂蜜レモンを食う) 」 谷口「 では早速お呼びするといたしましょう。デューさーん! 」 レオナルド博士「 (一応拍手はする) 」 谷口「 レディース!エァーーーンド、ジェントルメェェェン!さあやってまいりましたみのるんでございます。がそこで重大発表およびお知らせがあるんですよ! 」 霊夢「 (ゆっくり)「まあ↑、ゆっくりしていってね 」 霊夢「 (ゆっくり)「することがないってつらいよね 」
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2074.html
作者・◆8nn53GQqtY 氏 雑多ジャンルバトルロワイアル本編 雑多ジャンルバトルロワイアル本編SS目次・投下順 雑多ジャンルバトルロワイアルキャラ別追跡票 雑多ジャンルバトルロワイアル参加者名簿 雑多ジャンルバトルロワイアル参加者名簿(ネタバレ) 雑多ジャンルバトルロワイアル死亡者リスト 雑多ジャンルバトルロワイアルルール・マップ 雑多ジャンルバトルロワイアル支給品一覧
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3753.html
作者・◆VHIrQZ.9zI ジョーカー・バトルロワイアル本編 ジョーカー・バトルロワイアル本編SS目次・時系列順 ジョーカー・バトルロワイアルキャラ別追跡票 ジョーカー・バトルロワイアル参加者名簿 ジョーカー・バトルロワイアル参加者名簿(ネタバレ) ジョーカー・バトルロワイアル死亡者リスト ジョーカー・バトルロワイアルルール・マップ ジョーカー・バトルロワイアル支給品一覧
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3377.html
作者・ ◆NmPAP.ioi. 俺得いろいろバトルロワイアル本編 俺得いろいろバトルロワイアル本編SS目次・投下順 俺得いろいろバトルロワイアル参加者名簿 俺得いろいろバトルロワイアル参加者名簿(ネタバレ) 俺得いろいろバトルロワイアル死亡者リスト 俺得いろいろバトルロワイアルルール・マップ 俺得いろいろバトルロワイアル支給品一覧
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3501.html
好みの作品でバトルロワイアル 好みの作品でバトルロワイアル本編SS目次・投下順 好みの作品でバトルロワイアルの死亡者リスト 好みの作品でバトルロワイアルの参加者名簿 好みの作品でバトルロワイアルのネタバレ参加者名簿 好みの作品でバトルロワイアルの支給品一覧 好みの作品でバトルロワイアルのルール・マップ