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バトルライソ ルールを教えてください。お願いします。
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バトルライブラリー これまでの大会の記録です。 第1回 ポイント制見せ合い6→3大会 (8月29日) 優勝 ラズマ 準優勝 アドハ 3位 シジミ 大会概要 試合結果 試合ログ 参加者一覧 第2回 個体変更不可 見せ合い6→3大会 (11月22日~11月22日) 優勝 ひかげもの 準優勝 ネイビー 3位 りぱ 大会概要 試合結果 試合ログ 参加者一覧 第3回 BWスタートダッシュ大会 (11月22日~11月22日) 優勝 準優勝 3位 大会概要 試合結果 試合ログ 第3回 大会 (11月22日~11月22日) 優勝 準優勝 3位 大会概要 試合結果 試合ログ
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バトルライフルとは、状況により意味が変わるが、主にアサルトライフルの定義に当てはまらない、または当てはめにくい、軍用の大口径(主に口径7.62mm)ライフルを指す、比較的新しい概念である 適当に編集よろ
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バトルライフル (C)SEGA 「選抜射手(マークスマン)は厳密にはスナイパーとは言わない。単に「部隊で射撃が上手いやつ」でしかない。」 「だから部隊で射撃が上手い奴が選ばれる」 CS時威力:4550 連射速度300発/m 最大秒間火力:9100 マガジン火力:18200 [2秒~] 総火力:54600 2012/1/1に投入された新型の狙撃兵装用主武器。通称「鳩、初期鳩」 ミリタリーに疎い人は初耳であると思うが、比較的最近成立した用語であり、小銃のカテゴリである。 詳しく知りたい方はこちら。 ニコニコ動画講座「迷銃シリーズ M14」 一般的な突撃銃の弾(5.56×45mmNATO弾)よりも大型で強力な弾丸(7.62×51mmNATO弾)を使うことで、 『突撃銃の仕事をしながら、必要に応じて狙撃銃みたいな使い方ができる銃』という考えで間違いない。 バトルライフル系統初期型ながら完成度が極めて高く、第四のハイエンド狙撃銃になり得る可能性を秘めている。 最大の特徴は「レティクルに左右されない弾道性能」である。 本モデルでは通常の主武器と同じ精度で竹槍、そして連射ができるということにある。 派生元のイーグルアイTFの悩みどころであった至近距離での殴り合いでスコープやしゃがむといった1動作を必要としなくなった。 そのため弾薬ゲージを目印に手動でAIMすれば、他兵装の単発主武器にかなり近い扱い方をすることができる。 これにより積極的に敵に接近しつつノンスコープで弾幕を浴びせるという「狙撃」兵装の従来の立ち回りとはかけ離れた動きも得意とすることになった。 ちなみに単発式で連射速度300/minは星10及び20と全く同じである。これらを使っている人は同じ感覚で同じ間隔に連射できるだろう。逆も然り。 +Ver4.5までのお話 さすがに射程距離は限られるが頭部の射撃補正次第でわずかながら射程を伸ばせる。 さらにマガジンも長持ちするので秒間火力は劣るものの、仕留めやすさではイーグルアイTFを上回ることも。 射撃補正C前後でノンスコープで連射してもグローム初期型くらいに弾が収束するためむしろ近距離の強さは異様。A+だと近~中距離まではスコープ自体が不要になるくらいまっすぐ飛ぶ。 恐竜と正面から撃ち合って勝ってしまう事もあったりと色々ヤバイ。秒間5発撃てて遠雷級の弾速で飛ぶ単式機関砲と言えば分かるか。 単式と同じく装甲C+以下の頭部ならよろけを取れる。ついでにB-のNX頭もよろける、転倒耐性チップや実弾耐性チップで怯まないことも多々あるが。サイトが出ない分AIM力が必要だが連射速度が高いためむしろハメやすい。あれ? 同様にコア凸時もスコープを覗かなくてもほぼ全弾コアに叩き込めるくらいに精度がよく、ヴォルペ・メガロ並のマガジン火力まであるので与える被害も尋常ではない。 ロックオンできない代わりに2.0倍ローパワースコープを備えている点は利点であり欠点。 こちらに気付いていなければスコープを覗いてCSによる削りをして驚かせてやろう。 レティクルを気にせず打てるので2連CSも狙える。 自動砲台やガンターレットのような固定目標なら狙撃銃らしくかなり遠距離からでも破壊可能。 ただ、ロックオンなしは単純な撃ちあいでは見失いやすい。障害物裏の動向が一瞬でもわからないのはネック。 重火にECMを喰らうとサイトがない関係で位置のアタリを付けにくいのも欠点。試験型程度なら輪郭を読めるくらいの目力が欲しい。 マガジン総数は多いが、リロードは狙撃銃だけあって結構長い。 調子に乗って連射していると長時間無防備になってしまうため戦闘時には注意が必要。 反動は若干あるが刃β腕でも普通に扱えるレベル。 マガジン火力は他兵装と比べても遜色が無いのでリロード以外の数値に目を向けてもいい。 反動制御がC程度あれば動きながら撃ってもまっすぐ飛ぶのでインファイト志向ならバランス型の腕部を。 前線で戦うことが多くなるので頭部が紙装甲だとかなりきつい。刃系統よりも射撃補正を若干落として杖41や玖珂S辺りがオススメ。 ちなみに射撃時間の関係上、他の狙撃銃と比べるとタックルやJK等との相性はあまりよくない・・・がカラテでも追い打ちとしては十分実用性あり。 特にスコープを覗いてなくてもある程度的確に飛ぶ特性は空手との相性は悪くない。 施設破壊には児童放題は1発残して1台破壊可能、レーダーも3マガジンも有れば破壊できる。 トライアドやRFなどに比べれば少し時間はかかるが、それでもコア奇襲砂としての実用性は十分アリ。 直立でそこそこまっすぐ飛ぶので射撃補正A-くらいあれば座らなくても十分レーダーを破壊できるだろう、コア凸もこなせる。 バトルライフルらしく、見えている相手をバカバカ撃ちまくる武器として扱うのが安定。 特にプラント内での撃ちあいに竹槍やQSといった煩雑なテクが不要になったのが最大の利点。 さらにその近距離対応力から副武装にジャンプマインを組みやすく、その装備はプラントや閉所での戦闘と非常に相性が良い。 敵からしたら迷彩で居場所が分かりにくく、うかつに近付くと秒間火力6500を撃ち込まれ、 距離を取ろうにも要所要所にジャンプマインがばらまかれているとなれば鬱陶しいことこの上ない。 ディスクシューターで動きを制限して武器変更の早い腕で本命のバトルライフルに持ち替え頭を撃ち抜く。 加えて先生による更なる火力補強もある。 自身が近距離寄りになるのでマグネタイザーも相性がいい。遠投可能なβ以外も十分に活用できる。 強襲兵装の互換として組みやすくなり、強襲兵装には無い嫌がらせを行って戦闘を攪乱する工作兵として戦うことができるだろう。 鳩砂をACを迷彩(マグネ)に持ち替えた強襲と言った人もいたが概ねそのとおりである。 副武器にスティッキーボムを持つとさらに麻っぽい。・・・何兵装使ってるんだっけ? このように目的、運用方法で自由自在な武器の組み合わせができるのもこの武器の魅力である。 もはや狙撃銃なのか突撃銃にオプションで狙撃機能があるのか分からない代物でかなり好みは分かれる。 単発系愛好家の中には「最早狙撃兵装ではない」と敬遠する人もいるしTFや強襲メインの人には近い使用感から愛用されたりとマチマチ。 Ver3.0より、購入条件であるイーグルアイTFの必要狙撃章が撤廃、さらにイーグルアイV44が無償支給対象となったため大幅に購入し易くなった。 以前は実質的に狙撃章×10が必要であったため狙撃乗り以外には手を出し辛かったが、これからは狙撃以外の兵装をメインで扱っている人にも大手を振ってオススメできる。 Ver4.5で威力が1300→1330に上昇した。 Ver.Xになり狙撃銃はすべて遊撃の副武器に移動したことにより性能が変化、バトルライフルも例外ではなく 単発火力の増大 マガジン数大幅削減 の修正を受けた結果スペックシートだけは「あれ?これ強くね?」という感じになった。最大DPS8400は他の主武器をぶっちぎるし、頭に当てれば中量はほぼよろける。 しかし、如何せん副武器になったせいで主武器のときにはあったスタミナがまったくなく、増弾とか考慮しなければ3マガジンしかない非力さに加え、全然使い物にならないノースコープ時のレティクルがあわさり正直弱い。 そしてリロード時間は据え置きなので最速リロード腕部を使っても撃ち切るよりリロードのほうが長い。 マガジン火力も☆20クラスしかなくロックオンできるあっちのほうが強くね?と言われる始末。 セガはなぜこんな調整をしたのだろうか・・・ Xzeroにて単発威力が140上昇した。秒間火力が8400→9100、マガジン火力は16800→18200となりこの重量帯としてはそこそこの削り能力を得ることになった。CSすれば装甲Aまではよろけを取れる。 だがスコープ倍率やノンスコープ時のレクティルが強化されたわけではないので使用感はXから変わっていない。 未だに物足りないものがあるのは確かなので、この武器をどう使っていくのかをよく考える必要があるだろう。 例えばだが、ワイドショット系統や弾がばらけやすい主武器では十分に火力が出ない距離のフォローとして使えれば立ち回りの自由度を増やすことが出来るのではないだろうか。 主武器、副武器の得意な距離に合わせて上手にスイッチングしていきたい。だがそれだけでは絶火他の狙撃銃でおkとなってしまう。竹槍・・・ですか、懐かしい響きですね・・・ 注目したいのは 220 という狙撃銃としてはかなり軽い重量(最も軽いのはイーグルアイTFの200)。 積載が常にギリギリになる軽量級や中重量のゴリラに重量調節の手段として乗せるのが吉であろうと筆者は考える(なので他を積む余裕があるならば大人しく絶火なりV55なり優秀な狙撃銃を積んだ方がいい)。 余談だがバトルライフル支給前、↓の炸薬狙撃銃・連式からこのページへのリンク(予定地)の題名は 「もしかしてこれって・・・狙撃銃じゃない!?」 となっていた。予言だったんだろうか・・・ ちなみにデザインは完全にベレッt某社のアサルトライフル。 本体は突撃銃、ストックは同系列のバトルライフル用大型ストックというモデルの凝りよう。 しかしズームできるにも関わらず、スコープらしきものは装着されていない。こっちはちゃんと載せてるのに グレネードランチャーらしき物体にはトリガーがついていないし(そもそも撃てない)、こちらがスコープカメラなのだろうか。 なお、現実ではマークスマンライフルはアサルトライフルの派生であり狙撃銃には分類出来ない だからまた主武器枠に戻してくれませんかねえ・・・? バトルライフル系統 炸薬狙撃銃・紅蓮 ← バトルライフル → バトルライフルBF
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[部分編集] 発射間隔の短縮で近~中距離戦にも対応した狙撃銃通常視点でも一定の能力を発揮でき、精密照準時はさらに正確な射撃が可能 2019年4月8日実装の狙撃銃。 狙撃銃でありながら連射を重視した近~中距離戦仕様の系統。 単発の威力は低いがマガジン弾数が多く、弾道制御も早めで連射時のレティクル再収束が優秀。 PS4版では珍しく1系統内で単射、三点射、連射と射撃方式がバラエティーに富んでいる。 他の狙撃銃と違い、ノンスコープ状態でも専用の照準が表示されており スコープを覗かなくても弾がちゃんと照準方向に飛ぶ。 流石に中距離では厳しい精度だが、主武器感覚で動きながら敵を狙い撃てるというのは他の狙撃銃には無い独特の特徴だろう。 この仕様のおかげで大雑把な狙いでいい近距離戦では滅法強い。 大抵の狙撃銃の秒間火力は所詮カタログスペック上の理想論だが、この系統なら机上の空論ではなく実現できてしまうのが恐ろしい所である。 弱点はスコープの倍率が低いせいで遠距離戦や針の穴を通すような精密射撃に向いていないということ。 そもそもの射程が450m(未検証)で他の狙撃銃のほぼ半分になっている。 他の狙撃銃のように「当たりさえすれば一発逆転」を狙えるような威力はないので、立ち回りから見直していこう。 機体アセンによっては最初から主武器でロックオンしながら戦った方が活躍できる…ということがあり得るので、運用に明確なビジョンが欲しい。 アーケード版で一番の弱点だった装弾数については、PS4版調整でマガジン数が追加され克服したが、過信できるほど多くはないので注意。 余談だが、もともとは狙撃銃が主武器だった狙撃兵装時代に 「狙撃兵装にも他系統の主武器並みの使いやすさを」という目的で(たぶん)実装された武器だったので、 遊撃兵装の副武器になった現在は間合いが主武器と被って持て余しがちになっている。 アーケード版と比べると系統全体でリロードも向上しているので、主武器と交互に持ち替えるような使い方がしやすい。 Ver.2.07で弾道制御がバトル中の挙動に合わせたパラメータに変更された。 早い話がカタログ詐欺になっていた部分を正しく表記し直したということである。 [部分編集] バトルライフル系統 属性 実弾100% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 精密照準 弾道制御 リロード 性能強化 バトルライフル BF00 単射 230218.5 19502028 10×5 300/min 2倍 0.55秒 2.9秒2.67秒 ①重量 218.5②リロード 2.67秒③威力 2028 バトルライフルBF BF01 3点射 250237.5 770801 15×8 800/min 2倍 0.5秒 2.7秒2.48秒 ①重量 237.5②リロード 2.48秒③威力 801 バトルライフルS BF03S 単射 290275.5 27002835 7×5 240/min 2.5倍 0.48秒 3秒2.73秒 ①重量 275.5②リロード 2.73秒③威力 2835 バトルライフルCSM BF04C 連射 250237.5 21002226 12×5 240/min 2倍 0.54秒 2.8秒2.52秒 ①重量 237.5②リロード 2.52秒③威力 2226 ティグリドル ※ 3点射 250237.5 730767 12×10 800/min 2倍 0.5秒 3.2秒2.91秒 ①重量 237.5②リロード 2.91秒③威力 767 ※コラボ武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 バトルライフル 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2.2秒 → 0.55秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2022/05/17(Ver.3.14)威力1800 → 18501872 → 1924 2022/12/20(Ver.3.18)威力1850 → 19501924 → 2028 バトルライフルBF 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2秒 → 0.5秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2022/05/17(Ver.3.14)威力700 → 730728 → 759 2022/12/20(Ver.3.18)威力730 → 770759 → 801 バトルライフルS 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2.4秒 → 0.48秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2022/05/17(Ver.3.14)威力2450 → 25502573 → 2678 2022/12/20(Ver.3.18)威力2550 → 27002678 → 2835 バトルライフルCSM 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御1.8秒 → 0.54秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) 2020/04/09(Ver.3.00)射撃時の精度低下を緩和 2021/06/08(Ver.3.09)威力1750 → 19001855 → 2014 2022/05/17(Ver.3.14)威力1900 → 20002014 → 2120 射撃時の反動を緩和 2022/12/20(Ver.3.18)威力2000 → 21002120 → 2226 射撃時の精度低下を緩和 ティグリドル 2019/11/21(Ver.2.07)弾道制御2秒 → 0.5秒(表示のみの変更、挙動に変更なし) [部分編集] バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルS バトルライフルCSMBF00 BF01 BF03S BF04C ティグリドル - ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 秒間火力 マガジン火力 CSノックバック CSダウン バトルライフル 975010140 1950020280 装甲A以下装甲A+以下 不可不可 バトルライフルBF 990010299 1095011385 不可不可 不可不可 バトルライフルS 1080011340 1890019845 装甲S+以下全装甲 装甲C-以下装甲C以下 バトルライフルCSM 84008904 2520026712 装甲S-以下装甲S以下 不可装甲E- ティグリドル (8760)(9204) 87609204 不可不可 不可不可 バトルライフル 発射間隔の短縮で近~中距離戦にも対応した狙撃銃。通常視点でも一定の能力を発揮できるほか、精密照準時はさらに正確な射撃が可能。 初期お馴染みのバランス型。 頭部CSで装甲A+までノックバック可能。 単発威力のせいでスムレラ猟と見間違えるような錯覚を覚えるが、ちゃんと遊撃の副武器である。 秒間5発撃てるので理屈の上では未凸時でも秒間火力9750というとんでもない数字になっている。 単射なので実際のところそんなにきっちり撃てないのだが、スムレラや単式機関砲を超える威力の弾がそれ以上の連射速度で撃てるのだから驚異的だろう。 マガジン火力も高いので、しっかり当てていけば1マガジンで大抵のブラストが撃破可能。 レティクル収束が早いこともあって自動砲台破壊も素早くこなせる。 対空索敵弾は9発当てれば1マガジンで破壊できる。 問題はこの銃がロックオン機能のない狙撃銃であるという根本的な所にある。 敵が普通に撃ち返して来るような交戦距離で戦う銃なので、スコープを覗いているときに撃ち返されると被弾ブレで狙いが全く定められない。 そうなってから慌てて主武器に持ち替えても間に合わないので、自機周辺にはより一層警戒したい。 バトルライフルBF 通常視点でも一定の能力を発揮でき、近~中距離戦に対応した狙撃銃の3点バーストタイプ。移動する目標にも命中させやすく、汎用性に優れる。 3点射で瞬間的な火力を高めたタイプ。 目押しが必要なものの、秒間火力は9900で初期型以上となっている…のだが、代わりにマガジン火力がたったの1万ちょっとしかない。 CS時のノックバックを捨ててまで必要な性能かというとちょっと疑問である。 リロードも系統最速ではあるものの大して早くないので、これ一本でブラスト相手に戦うのは無理がある。 味方のちょっと後ろから牽制射撃をしたり 脇を抜けようとする凸屋をしっかり削ったり 逃げようとするミリ残りに手早く止めを刺したり という、バトルライフルらしい戦い方をするのには一番向いているので、そういう用途が主になるだろう。 コラボ武器のティグリドルとの性能差は、威力-34、総弾数据え置き(マガジン弾数+3、マガジン-2)、リロード-0.43秒。 アプデによる強化により許容できない威力差が生まれてしまった。 秒間火力も継戦能力もこちらの方が高い。 カタログ外スペックである射撃精度や反動で差が出るかもしれないが、あえてあちらを使用する意味はないだろう。 バトルライフルS 通常視点でも一定の能力を発揮でき、近~中距離戦に対応した狙撃銃の高威力タイプ。重量は増加しているが、中距離の目標に対する攻撃能力は非常に高い。 3凸時頭部CSで全装甲にノックバックが発生。CSダウンはC-(3凸時はC)以下から。 初期型から威力以外のスペックを犠牲にする代わりに、威力を大幅にアップ。 そのおかげでマガジン弾数は減ったものの、マガジン火力はほぼ据え置き。 連射速度は下がったにもかかわらず秒間火力は1万を超える。 単発威力はイーグルアイV44以下であるものの、カタログ詐欺のレティクル収束速度のおかげでスコープを覗いて即撃てる上、実用的な精度で連射が出来る恐ろしい銃になっている。 逆に言えば、一瞬のチャンスを逃さず拾っていけるような早撃ちが出来ないと、あまり特徴を生かせないかもしれない。 また、1マガジンは7発で非常にシビア。1~2発外すだけで1マガジン撃破ができなくなるので、持ち替えやリロードを意識した立ち回りが出来ないと苦しい戦闘を強いられるだろう。 余談だが + 超強い軽量凸屋ストッパーだった…※Ver.3.00アップデートにより不可となった アンチスタビリティⅡを付けると、装甲Eならどの部位でもノックバックが入れられる「シュライク絶対殺すマン」と化していた。 さらにもう一枚指すと装甲D-までノックバックが入れられる「持ち替え軽量腕部もぎ取るマン」と化していた。 更に3凸すると装甲D相手でもノックバックが入れられる「セイバーZX脚ゴリラは膝に矢が刺さって市ね」と化していた。この時、CSで頭部装甲C+までダウン可能。B-ダウンにはダメージがギリギリ妖怪1足りない。 そんな時代も…確かにそこにあったんだ…。 バトルライフルCSM 通常視点でも一定の能力を発揮でき、近~中距離戦に対応した狙撃銃のフルオートタイプ。射撃中の射線制御に集中できるため、近距離戦闘でも敵の動きに対応しやすい。 ドラムマガジン採用でフルオート化してしまったバトルライフル。 PS4版においては威力が強化されたり、マガジン数だけでなくマガジン内弾数自体も増えたりと☆3武器に相応しくなるよう、他のバトルライフルよりも大きなテコ入れを受けている。 (重量+10~-2.5、威力+20~+125、弾数+2、マガジン+2、リロード-0.4~-0.68) CSMはCuStomModelの略らしい。CoSuMoではない。 性能そのものはいかにも☆3らしく、高性能といえる。 マガジン火力25,200(3凸26,712)を3秒で吐き出す、秒間火力8,400(3凸8,904)の近接ライフルである。 フルオートが売りのバトルライフルであるにもかかわらず、過去には肝心のフルオートが使い物にならないという辛辣な評価を受けていた。 そのためかVer.3.00・Ver.3.18では「射撃時の精度低下を緩和」という数字外の調整を受けている。 + この旧verドラムマガジンは出来損ないだ、食べられないよ 本武器における特徴は連射式であることになるが、これが災いしたのか連射時の精度悪化が酷い。 どう悪いのかというと、初弾こそわりと直に飛んでくれるが、アッという間に弾が散る。下手をすると2発目から明後日の方向に飛ぶ。 スコープを覗いていない状態での射撃は、プラント半径ほど距離を取ると弾が敵を避けるのである。 きつい反動も相まってかなり広めに、である。これはいかに高い射撃補正、高い反動吸収を以てしても、しゃがみを使ってすらどうにもならない。 これらを解消するためにはタップ撃ちするとよいのだが、そうするのならCSMを持つ必要がなくなる。 ノンスコープのフルオートを生かすなら近接武器レベルの近接射撃を行うしかなく、そうなると主武器のほうが楽とまで言える。そもそも秒間4発なら手動で撃ったほうが明らかに早いだろう本末転倒感…。 ただその反面、スコープを覗いた時の素直さはかなりのもので、立ち撃ちでもまっすく飛んでくれる。 さすがに撃ち続ければレティクルが開いて散りだすが、その範囲も極小さい。 真正面での撃ち合いでスコープが覗ける技量があるならかなり強力であるが、そんな能力持ってねえ!というなら味方の後ろから援護射撃をするとか、物陰からこっそり撃ちまくるとか、狙撃銃に近い運用方法を探ると良い。 そういう意味では同系統他モデルとは使い方が異なる武器といえる。 ティグリドル 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した長銃型の武器。細部にわたる入念なフォトンコーティングによって、全体性能を大幅に向上させている。 PSO2コラボイベントで配布されたコラボ武器。 銃身の先端についているのが装飾ではなく銃口カバーで可動することが判明したりと原作よりネタが細かい。 アーケード版ではバトルライフルBFのコンパチ武器だったが、PS4では威力重視のマイナーチェンジなっていた。 装弾数は120発と多いが、1マガジンに4射分しかなく最速0.9秒で撃ち切ってしまうため秒間火力はマガジン火力と同じ8760(3凸で9204)で頭打ち。 リロードも3.2秒と長いため、持ち替えを考える必要がある。 ちなみにマガジンにあと1射分あれば(1マガジン15発なら)、3凸時の秒間火力は9861となる。 射撃後の再収束は1発当たり約0.09秒。 + 原作ネタ PSO2におけるアサルトライフル系統武器の一つ。 この武器が最新だった頃はレンジャークラスがこぞって求める人気武器だった。 上位武器に「ラムダティグリドル」「ディオティグリドル」がある。 この武器は本家において「サーペントシリーズ」として扱われており、ほぼ全武器種にサーペントシリーズ武器が存在する。 多種多様なエネミーがドロップし入手機会も非常に多いため、PSO2をある程度プレイしているならサーペントシリーズ武器は確実に一度は目にしたことがある武器といえる。 なお、そのサーペントシリーズには共通して「Serpent」のロゴが入っているのだが、ボダブレではそのロゴは消されてしまっている。
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バトルライフルS (C)SEGA 「マークスマン・ライフルとは、突撃銃としての使用も想定して設計された狙撃銃。」 CS時威力:6200 連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) 最大秒間火力:9920 マガジン火力:19840 [2秒~] 総火力:59520 レティクル収束:x.x秒 一言でいうと「威力が上がって、スコープ付きの紫電」。 +Ver4.7までのお話 バトルライフル正統進化形。 初期型から装弾数、連射速度とリロードを落とし、威力とスコープ倍率を上げたモデル。 S型は普通装弾数を増やすだろ!SPじゃダメなんですか!! 使い方は初期と全く同じ。 一発の威力が500近く上がったことで、CSでノックバックを狙える頭部パーツが増えている。具体的にはチップを加味しないならばEVE頭以外でノックバックを取ることが可能。 ホバー脚にいたっては頭部装甲C-以下の場合CSでダウンが取れる。 残念ながら2脚には頭部装甲Eでもぎりぎりダウンには届かない…と思っていたらVer4.5で威力が上昇したことによりギリギリダウンが奪えるようになった。E+は無理だが 威力が上がってるとはいえ、装弾数が減っているのでしっかりと狙っていこう。 反動に関しては初期より少し強くなっているので、 遠距離を狙う際にはうまくコントロールしたい。 そもそも遠距離用の銃じゃないから。 上記の通り単発火力の代わりに扱いやすさを低下させたピーキーな武器。 高い命中率と目押しを両立させなければ高火力が生かせないが、反動のせいでその難易度が上がっている。 なので初期鳩の完全上位互換というわけではない。 マガジン火力自体はほぼ初期鳩と変わりはない=弾を外せばそれだけ下がる火力の割合が大きいということを忘れてはならない。 Ver3.5で、必要な勲章数減少+ユニオンレベルで代用可能と、お求め易くなった。 ・・・・・・が、その3.5稼働日の8日前に支給されるという罠が存在しており、 更にその3.5稼働と同時にLBR-ムーンレイという系統初期にして非常に似通った性能の武器が支給された為、 あっという間に話題に上がらなくなったという経緯がある。 さすがに現状の系統最終段階とだけあって、重量20とリロード0.5秒、反動以外の性能はだいたい勝っているものの、 あちらはチップによる補強で威力がほぼ同じになってしまい(ニュード強化II装着時、威力差は僅か3しかない) お求め易さを考えると「月光でいいじゃん」となってしまうのが目下の悩みどころ。 Ver.4になり、基準リロード時間が4.5秒から3.8秒と大幅に減少。 リロード時間でも月光を上回ることになり、とりあえず互換品という立場は脱したか。 だが安寧も束の間、月光系第四段階のLBR-エクリプスが実装されてしまった。 秒間火力すら素の状態で負けている上に 相手はEUS-TLZと同じ100%ニュード属性なのでニュード威力上昇チップで威力を上げられるし反動は無いに等しい。 確かに重量やリロードやノンスコ精度やマガジン火力といった細かい部分はこちらの方が有利なのだが、 如何せんカツカツなアセンを組んでいなければ誤差の領域な上に瞬間火力、射撃精度といった砂の武器として超重要な部分で大敗している。 更にカツカツなアセンを組む場合はLBR-エクリプスの方が遥かに強いアセンが組めるというジレンマ。 百人中九十人はエクリプスの方が強いと言うだろうが、他兵装メインで反動強めリロード弱めな腕パーツを使ってる場合は あるいは選択肢にはいるかもしれない。 そんな腕パーツ使ってたら砂なんかそもそも出さない?うん、わかってる。 とはいえ、しゃがみⅢや杖39腕などと組み合わせて使えばそこまで弱くは無いんだ。 如何せんマッチアップの相手が環境にも性能にも恵まれているLBR-エクリプスであったというだけで・・・。 一応、実際使ってみるとリロードの速さと弾数の多さで意外と使いやすい、ということは記載しておく。 素材と財布に余裕があったら使い比べてみてもいいんじゃないかな。返品は出来ないのであしからず Ver4.5で威力が1800→1840に上昇した。 Ver.Xで遊撃の副武器に移動したバトルライフルSちゃんは一言で言うとエクリプスとのコンパチ性能になった。 エクリプスと比べて単発火力が10高く、マガジン弾数が2多い代わりにマガジン数が1少なく(総弾数は同じ)、連射速度が40発/min速く、リロード時間が1秒短い。 単発火力の差はエクリプスはニュード威力上昇チップで補えるし、エクリプスは反動も少ない、TLZとのシナジーもあるし。 なので4.7までと変わらず如何にバトルライフルSの強みを活かせるか考えなければエクリプスでおkとなってしまうだろう。 性能は頭にあてればたいていの機体はよろける単発火力に、秒間火力の割には高いマガジン火力。 スタミナの無さは副武器特有なので増弾B-で持ち替えの早い腕を使ってもう一本主武器を持ち歩く感覚で使うのがいいだろう。 なおこの武器はマガジン弾数8発であり、一発外すごとに秒間火力が25%、マガジン火力が12.5%低下するということを忘れてはいけない。 リロードも4秒弱あるので高いAIM力が必要だろう。 そもそもそんなAIMちからがあったら単発高火力狙撃銃握ったほうがいいけど Ver.XZでライバルのエクリプス共々威力が上昇し、完全にエクリプスとのコンパチ武器になった。 こちらの強みは20000弱のマガジン火力とリロード時間と、バラム重機砲クラスのDPS9920と重量である。まぁDPS高いからどうしたって話だけども 相変わらず反動はきついので、これで狙撃はちょっとやめたほうがいいかもしれない。どうしても狙撃をしたいなら反動吸収高めの腕か、しゃがみ2以上を搭載したほうがいいだろう。 バトルライフル系統 バトルライフルBF2 ← バトルライフルS → バトルライフルCSM
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バトルライフルBF (C)SEGA CS時威力(単発):1625 連射速度800発/m(1発0.223秒、秒間13.33発) 最大秒間火力:8666 マガジン火力:9750 [1.125秒~] 総火力:39000 レティクル収束:0.5秒 「狙撃銃といえど、高速かつ予測できない動きをする標的に当てるのは容易ではない。そのために有効な手立ては弾幕を張れる銃を使うこと。」 一言でいうと「ものすごいマーゲイRF」「狙撃もできるヴォルペ突撃銃」。 初期型から何故かTFの方向にUターンを始めたバトルライフルの3点バーストタイプ。 初期バトルライフル以上に、見えている相手をバカバカ撃ちまくる武器。 良く狙って撃つ?ばかをいうな、バトルライフルBFは一撃必殺を求めるものじゃない。 弾幕を張って敵機を牽制するためのものだ。あれ、狙撃ってなんだっけ?狙って弾を撃つことです。≠ 遠距離狙撃 連射がきくため、プラント内で戦闘にさらに適正が増した。丁寧に狙いをつけずとも命中が見込めるため、 火力支援に適当にバラ撒くのも結構アリ。 +Ver.4.7までのお話 反面、マガジン火力の低下から全弾命中させてもフル久我程度の中量級ブラストしか葬りきれないという非力さ、 そのわりに据え置きなリロードと結構なデメリットを持つ。 CSでよろけも当然発生せず確実に全弾命中させてもフル久我以上は撃破が取れないため 秒間火力の高さを帳消しにしてしまっている感がある。 遠距離攻撃が専門の職が近距離戦闘しようというのだから、多少の無理が出てくるのはやむなしといったところか。 手負いを仕留める能力は異常に高い。もっとも戦闘距離に無理にこだわる必要はない。 遠距離狙撃?できない事もないが低倍率で完璧に全弾AIMできるHENTAI性能をお持ちなら・・・。 スコーピオでもできるかもしれんが(目視に限る)。元々中近距離で、遠距離目的じゃないし。 一応反動は控えめなので反動抑制の高い腕パーツをつかっていればできないことはないが、1発スナイプしたいなら素直に別の銃を使うことをお勧めする。 バトルライフルBFのBFとはおそらくBurst Fireの略であろう。三点バーストできる狙撃銃には イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式、LZ-トライアドやブレイザー・バーストがあるが、 この銃はそのどれらとも使い勝手が異なる。狙撃銃というよりも突撃銃のフォルムを色濃く持つこの銃を使うなら、 「狙撃は遠距離からスコープを覗いてブラスト相手に行うもの」という既成概念を捨てることが肝要。 味方戦線の一歩後につき従い、スコープを使い手負いを仕留めたり新品の敵を確実に中古にしたり、 邪魔な位置のセンサーや機雷を破壊したり自動砲台やガンタレを射程外から削ったりといったクレバーさ、 いざというときには味方の突撃と呼応してノンスコープでも精度の高い竹槍を生かし突撃して制圧するという アグレッシブさも必要となる。 幸い弾数は他の狙撃銃と比較すれば多い部類に入るので、少しでもチャンスと思ったらどんどん撃っていこう。 バトルライフルの定義は『狙撃「も」できる突撃銃』ということを念頭に置けば、この銃を使いこなすことができるだろう。 Ver3.0で1マガジンが18→21発と大型化した。 Ver4.5で威力が520→530に上昇した。 どこが使いにくいの? 瞬間火力が抑えられている割に、なぜか初期型バトルライフルと違い マガジン火力まで抑えられてしまったという謎の一品。 1マガジンの当てやすさと引き換えに全てを失ったと言うか・・・。 見かけ上の瞬間火力がTFの半分程度なくせにマガジン火力がTF並み。 しかもその見かけ上の瞬間火力は初期バトルライフルと同程度と、 明らかに初期バトルライフル使ったほうが良いんじゃね?と思わせる代物である。 せめてリロード速度だけでも上げてもらわないとどうしようもない。 最低1機は余裕を持って落とせるマガジン火力があればどうにかならないこともないのに肝心なところで悉く一味足りない。 というか、上位武器のくせに初期バトルライフルの下位互換のような性能になっているという なんのために生まれて来たのかがよく判らない武器である。 正しい使い方 ティンと来た! レティクルが高速収束する『イーグルアイTF』としてプロデュースしてみないかね!? 一応射撃可能時間自体は長いので、味方の援護射撃用としては使えない事もない・・・のだが、 本当に初期バトルライフルの下位互換のような性能になっているので、 こいつで出来る事は初期バトルライフルでも出来ると思って間違いない。 一応こちらは3点バースト式ではあるので、近距離でバラ撒く使い方ならあるいは初期を上回れる・・・ と思っていたら初期バトルライフルの半分以下のマガジン火力が夢を打ち砕いてくれる。残念。 しかし、活かし方の道はレティクル収束の速さにあり。最大収束まで0.5秒という特性から、 秒間2掃射分の最大収束を叩き込むことに意義がある。イーグルアイTFではどうしても苦手だった遠距離戦の精度の期待値は高め。 なんと此処に来ての狙撃力重視モデルというわけである。 |待てよ? 発想を逆転させるんだ。| (AA略) 単式と三連射式の区別をするべきだと思う 単式のバトルライフルで最大瞬間火力を出そうと思えばそれなりに練度が必要であり、そうそう簡単に最大瞬間火力を出せるようなものではない また戦闘中に連打に疲れたりすれば、その拍子に瞬間火力はがくりと下がってしまうことになる その点でバトルライフルBFはバースト射撃ではあるが比較的最大瞬間火力を出しやすく、また確かな弾幕を張ることができる点でもバトルライフルと相違はある さらに言えば、連打をしなければならないバトルライフルは試作型迷彩との相性が悪いがバトルライフルBFでは三連打だけであるために迷彩との相性も良く 実用迷彩でなさえなければ勝っている点と言うことができると思う マガジン火力がTF並みとのことだが、そもそも弾幕を張ることに力を入れたバトルライフルBFと、一瞬で弾を放出するTFとを比べるのは疑問である TFとの操作感の違いは使用してみれば一目瞭然であり、TFと比べる理由はどこにも見当たらない マガジン火力は確かに豊富にあるとは言い難いが、むしろこの弾幕をバトルライフルのマガジン火力で張り続けることができる方がおかしな話であり バランスをとる点では当然の措置であるように思える つまりは、この武装はバトルライフル以上に至近距離にて弾を当てることに重視したモデルであると私は思う バトルライフルBFにしか出すことのできない弾幕は確かにこの武器特有のものであり、決して他の武器に負けない魅力があるのだ Ver.Xになり遊撃の副武器に移動した結果・・・・・・・・・・ なぜか、な ぜ か 超 絶 弱 体 化 まず秒間火力だがこれは8666と数字だけ見ればとても強そうに見える。 しかしマガジン火力を見てほしい、そう、1万ないのである。 そしてリロード時間は据え置き、リロード補正無しだと撃ち切るよりリロードのほうが3倍くらい長い ど う し て こ う な っ た (AA略 あ、レティクルはないときのほうが当てやすかったです。 バトルライフル系統 バトルライフル ← バトルライフルBF → バトルライフルBF2
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カード名 バトルライザー カード種別 トリガーユニット グレード 0 クラン 【ノヴァグラップラー】 種族 バトロイド 国家 スターゲート トリガー 醒+5000 パワー 3000 シールド 10000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト 自【V】:他の《ノヴァグラップラー》がこのユニットにライドした時、このカードをRにコールしてよい。 自自【R】:このユニットがブーストした時、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+3000し、そのターンのエンドフェイズ開始時、このユニットを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 グレード2の【ノヴァグラップラー】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】 トリガーユニットで尚且つデッキへ戻る能力を持っているので、 手札に来ても腐りにくい。 デッキ内のトリガー濃度を高める事は通常難しいが、 このカードにはそれが可能である。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/032 R 伊藤彰 次はオレの番だな! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/032 SP 伊藤彰 次はオレの番だな!
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同人サークル8-senses製作のPC用無料カードシミュレーションRPGソフト 「BATTLE LINE CONQUEST」についての情報まとめWikiです。 現在の最新バージョンはVer.1.91(2012.06.02 更新)です。 ダウンロード先 バトルライン コンクエスト:無料版 http //www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info products_id=IT0000133702 バトルライン コンクエスト:有料版 <追加カード(追加配信が受け取れるのも有料版のみ)デッキ保存枠が20に増加。全ストーリーモードプレイ可能。有料版でしか出ないアバターや称号、フィギュアなど。追加ストーリー配信。パズルモード配信。ギャンブルモード賭け金1000G> http //www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info products_id=IT0000143527 購入先 パッケージ版「蒼い世界の中心で 完全版 ファミリーコレクションBOX 2500円のおまけ」 <追加カード(追加配信が受け取れるのも有料版のみ)デッキ保存枠が20に増加。全ストーリーモードプレイ可能。有料版でしか出ないアバターや称号、フィギュアなど。追加ストーリー配信。パズルモード配信。ギャンブルモード賭け金1000G> amazon http //www.amazon.co.jp/gp/product/B004LWU5RQ?ie=UTF8 tag=segachu-22 linkCode=as2 camp=247 creative=1211 creativeASIN=B004LWU5RQ 公式サイト バトルラインコンクエスト OFFICIAL WEB SITE http //www.8-senses.com/battleline/index.shtml バトルライン コンクエスト開発ブログ http //blog.livedoor.jp/battlelinecq/ 無料WEB漫画 蒼い世界の中心で (元ネタ 作画:クリムゾン) http //oab.sakura.ne.jp/gia/index.shtml 関連リンク BATTLE LINE 開発ブログ (矢古) http //blog.livedoor.jp/battlelinecq/ カードゲーム攻略&バトルライン非公式開発ブログ (高橋コウタ) http //blog.goo.ne.jp/kotaman1982 2ch同人ゲーム板 BATTLE LINE-バトルライン Part32 http //maguro.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1319552870/ 【仮想戦記】『蒼い世界の中心で』【クリムゾン】32 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1399824746/ バトルライン(旧) バトルライン公式WEB SITE http //www.8-senses.com/battleline01/index.shtml バトルライン wiki http //www42.atwiki.jp/battleline/pages/1.html
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【名前】 バトルライザー 【読み方】 ばとるらいざー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 共通武器 【所有者】 メガレンジャー 【必殺技】 ライザーパンチライザーチョップライザーダブルアタック 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガレンジャー5人(ブルー以外)が武器とする戦闘用ブレスレット。 後に追加装備となる。 デルタメガを遠隔操作する際にも使用、3つのボタンを使い分け、以下の攻撃パターンを選択できる。 当初は1つしか作られず、メガレッドの専用武器となったが、後で量産されており、ブルー以外の5人も装備するようになった。 生身の身体でも使用できるらしく、メガレンジャーの司令官の久保田衛吉博士も使用している。 第37話でカナリアネジラーは「トリカエッコビーム」で強奪した際、「カナリアチョップ」や「カナリアパンチ」という自分版の技を披露した。 【01(ゼロワンモード)】 「01」ボタンを押し、強化した右手で強力なパンチとチョップを繰り出す。 更にスーパーギャラクシーメガの操縦席へセットした場合、「スーパーギャラクシーナックル」という必殺技が発動できる。 【02(ゼロツーモード)】 「02」ボタンを押し、本体から強力なレーザーバルカンを発射を行う。 【03(ゼロスリーモード)】 「03」ボタンを押し、武器の威力を15倍にパワーアップさせる。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 メガピンクが使用、キャプチャースナイパーの威力を「15倍」へとパワーアップ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレッドキーやメガブラックキーを扱い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイレッドやゴーカイグリーンが用いる。