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バトルフィールド バトルフィールド雪の峡谷の戦いギルドランキング報酬 雪の峡谷の交換所 開催履歴 関連リンク:スキル一覧/BSK、鍛冶屋/武具 休戦協定以降、合同演習を繰り返す戦士たちの士気は著しく低下していた。 そんな最中、闇にうごめく魔の物たちの気配が、静かに忍び寄っていた―― そしてある日、信じがたい凶報が三国の王へと届く… ――突如現れた魔軍により、三国の要塞が占拠された…!―― 三国の王は合同演習をただちに中止させ、戦士たちに戦場へ赴き、要塞を奪還するよう緊急指令を発令した。 騎士たちは、国の繁栄と名誉をかけた戦いに向けて支度を始めた… 世界はまた、新たなる歴史を刻み始めた―― 雪の峡谷の戦い 2014年1月20日16 00~2月24日4 00 地形 雪原、森、平原、橋、川、拠点周辺 制限時間 30分 戦功を最も獲得した国家が勝利 ギルドランキング報酬 2014年1月20日16 00 - 1月27日3 59 1~9位 1,000,000マーニ100,000メダル 10~99位 500,000マーニ50,000メダル 100~999位 100,000マーニ10,000メダル 1000~1500位 50,000マーニ5,000メダル 雪の峡谷の交換所 1月20日16 00~3月2日23 59 果実の芯 消費交換所pt 1000pt 本日あと3個 欠けた果実 消費交換所pt 1500pt 本日あと3個 未熟な果実 消費交換所pt 4000pt 本日あと1個 真紅の果実 消費交換所pt 12000pt 本日あと1個 希望の果実 消費交換所pt 30000pt 本日あと1個 奇跡の果実 消費交換所pt 100000pt あと5個 10000マーニ 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 1000メダル 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 ヒールパウダー(自分用) 消費交換所pt 20000pt 本日あと1個 ヒールチップ(自分用) 消費交換所pt 40000pt 本日あと1個 自分用ヒールストーン 消費交換所pt 80000pt 本日あと1個 APストーン(自分用) 消費交換所pt 4000pt 本日あと3個 スピードストーン 消費交換所pt 60000pt 本日あと1個 テレポストーン 消費交換所pt 150000pt 本日あと1個 強化石[小] 消費交換所pt 3000pt あと125個 強化石[中] 消費交換所pt 15000pt あと25個 強化石[大] 消費交換所pt 50000pt あと10個 ソウルオブハマ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 シルフィーボウ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 ボルティックスピア 消費交換所pt 1000000pt あと2個 破竹槍[絢爛] 消費交換所pt 1000000pt あと4個 アイシクルエッジ 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルスティンガー 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルピアス 消費交換所pt 4000000pt あと2個 開催履歴 バトルフィールドβテスト:2013年9月13日16 00~9月24日16 00 バトルフィールド公開βテスト:2013年12月16日11 00~12月22日21 59 雪の峡谷の戦い:2014年1月20日16 00~2月24日4 00 とりあえず作成してみました -01/24 終了日時を訂正しました -02/14 コメント
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バトルフィールド2042 【ばとるふぃーるど にーぜろよんにー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/SXbox OneWindows10/11 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2021年11月19日 定価 スタンダードエディション【PS5/XSX】9,700円【PS4/One/Win】8,700円ゴールドエディション【PS5/XSX/PS4/One】13,000円【Win】12,000円アルティメットエディション【PS5/XSX/PS4/One】16,000円【Win】14,500円 プレイ人数 1~128人 レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 PS4/Oneの最大プレイ人数は64人 判定 シリーズファンから不評 ポイント 『BF4』以来の現代戦最大128人対戦による大規模な戦闘が楽しめるしかし数多くの問題点が存在し評価は過去最低 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『バトルフィールド』シリーズの14作目。 異常気象や世界恐慌によって混迷を極める西暦2042年を舞台としており、『バトルフィールド4』以来の現代戦がテーマである。 登場人物など『BF4』の後年を思わせる描写も多く、事実上の後継作としての意味合いも強い。 本作は『バトルフィールド バッドカンパニー』以降導入されていたキャンペーンモードが存在せず、マルチプレイのみ実装されている。 ちなみに、舞台である2042年は初代『BF1942』とシリーズ唯一の未来戦作品『BF2142』の丁度中間地点にあたる。 特徴・システム All-out Warfare(以下AoW) 最大128人(PS4/Oneは最大64人)が2チームに分かれて戦う対戦モード。 「コンクエスト」「ブレークスルー」の2つのルールを選択可能。 「コンクエスト」はシリーズお馴染みのルールで、マップ上に配置された拠点を奪い合う。 各チームにチケットと呼ばれる戦力値が設定され、拠点を占拠するか、死亡したプレイヤーが再出撃すると減少する。相手チームのチケット数を0にする、もしくは制限時間までにチケット数が多いチームが勝利となる。 本作は1~3個程度の拠点を含んだ「セクター」という単位で分かれており、セクター内の拠点を全て制圧するとチケットが減少する仕様となっている。 「ブレークスルー」は『バトルフィールド1』の「オペレーション」の流れを汲むルールで、攻撃側と防衛側に分かれて戦う。 攻撃側はセクター単位で指定された拠点を制圧し、防衛側を後退させ続ける。最終セクターの拠点を制圧できれば、攻撃側の勝利となる。防衛側は攻撃側のプレイヤーを倒し、再出撃するたびに減少するチケット数を0にできれば勝利する。 ソロ・協力モードも選択可能で、その場合はAI兵士を相手に戦う。協力モードはプライベートな招待のみ対応している。 ハザードゾーン 4人1組の分隊単位で戦うサバイバルルールのPvPvEモード。最大参加人数は32人。 マップ中に散らばった「データドライブ」と呼ばれるアイテムを回収し、時間経過で現れる脱出機に乗って戦闘区域から脱出することを目的とする。 本モードはAI兵士も存在し、敵対チームだけでなくAI兵士とも戦いながら「データドライブ」の回収を目指していく。 ハザードゾーンでは、死亡すると「分隊再出撃ビーコン」と呼ばれるアイテムを使わなければ再出撃が出来ない。味方が全員死亡した場合は、その時点でゲーム終了となる。 ゲームの結果によってハザードゾーン専用の通貨が貯まり、次回のゲーム参加時に初期装備以外の武器やアイテムの購入に利用できる。 バトルフィールド ポータル(以下ポータル) ユーザー側で自由にルールを設定できるモード。 本作のマップや装備だけでなく、『バトルフィールド1942』『バトルフィールド バッドカンパニー2』『バトルフィールド3』の一部マップ、兵科、装備も設定可能。 ルールは公式が用意した「オフィシャルエクスペリエンス」か、ユーザーが設定した「コミュニティエクスペリエンス」のどちらかを選択する。 「コミュニティエクスペリエンス」は、「エクスペリエンスコード」と呼ばれるコード番号が必要になる。コード番号はネット上で共有されているものを使うか、公式の専用サイトから自分でルール設定を行い、出力されたものを使用する。 その他の新しいシステム 本作は「スペシャリスト」と呼ばれる固有の能力を持ったキャラクターを選択する方式が採用されていたが、問題点に記載するようにかなり不評であったため、2023年1月より過去作と同じ「兵科制」に戻された。 ただしスペシャリストのキャラクター自体は続投して各兵科に割り振られており、スペシャリスト制のシステムはいくつか引き継がれている。 各キャラクターにはそれぞれ「専門技能」と呼ばれる専用のガジェットと、「特性」という特定条件で発動される固有の能力を持っている。 従来は兵科によって使用できる武器が分かれていたが、本作ではどの兵科を選んでも好きな武器を所持できるようになった。 一方「練達」と呼ばれるシステムが存在し、兵科に合った武器を選択すると特殊効果が付与される。例えば「突撃兵」であれば、アサルトライフルの予備弾倉を他の兵科より多く所持できる。 評価点 最大128人が激突する大規模な戦いが楽しめる。 もともと対戦ゲームとしては参加人数が多いシリーズだが、さらに増えたことで激戦区では非常に激しい攻防が繰り広げられる。 賛否両論点に記載するような問題はあるものの、これだけの人数で戦闘が楽しめるのは大きな特徴であると言える。 AI兵士の導入で最初からある程度の人数で遊べたり、実戦形式でマップの探索や武器の試し打ちができるようになった。 本作はソロ・協力モードだけでなく、ハザードゾーン以外で人数が足りない場合は、AI兵士が代わりに戦ってくれるようになっている。 過去作ではサーバーに人が集まるまで待ったり、少数でも戦う必要があったが、AI兵士のおかげで最初からある程度の人数で対戦できるようになった。 AI兵士は動きがぎこちなく、流石に人間と同じレベルとは言えない。それでも一通りの役割はこなしてくれるので、プレイヤー数に偏りがなければゲームの進行に影響は少ない。 アップデートごとに「プレイヤー分隊にも味方AI兵士追加」「簡易チャットに反応して弾薬箱や医療箱をプレイヤーに投げる」といった改善が積み重ねられている。 ソロ・協力モードではマップとルールが選べるので、実戦形式でマップの探索や武器の試し打ちができるようになった。 さらにAI兵士相手でも武器やビークルのアンロックは進むので、楽しいかは別として気軽にアンロックを進められるようになっている。 工夫次第で様々な遊び方ができるポータル。 特徴に記載した通り、ポータルでは懐かしい過去作のマップを選択して遊べる。 マップだけでなく、兵科制や過去作の武器も設定もでき、ゲーム性を従来のバトルフィールドに近づけることができる。 ルールは細かく設定でき、AI兵士とプレイヤーで戦うPvEルールといった他のモードでは出来ない遊び方も可能である。 ロジックエディターというビジュアルプログラミング機能も搭載されており、マップ縮小を再現したバトルロイヤルモードなどの凝ったルールも作成できる。 賛否両論点 評価点に128人が戦う大規模な戦闘が楽しめると記載したが、対戦人数が増えた弊害も指摘されている。 対戦人数が増加した分だけ互いの攻撃も増えるため、敵味方が密集する激戦区では四方八方から攻撃が飛んできて何が起きているか把握しづらい時がある。 大人数ならではの迫力やお祭り感はあるものの、対戦ゲームとしての戦略性はやや失われている。 過去作以上に個人の影響力が薄く、少数分隊の行動が潰されやすい。 元々『バトルフィールド』は単独行動が推奨されるゲームではないが、戦況を読めれば少数でも手薄な拠点を奪って挟撃するなど、突破口を開くような戦い方は可能だった。 しかし本作の対戦人数では、多少前線を離れるプレイヤーが居ても戦況への影響が少なく、少数分隊で手薄な拠点を狙っても、相応の人数で対応されやすくなっている。 もちろん、少数分隊による活躍ができないわけではないが、かなり緊密な連携が求められるので過去作に比べるとハードルが高い。 引き気味に戦わないとビークルが破壊されやすい。 ビークルの総出撃数は過去作からあまり変わっておらず、対戦人数の増加に伴って攻撃を受けやすくなっている。 空中に逃げられる航空ビークルはまだしも、地上ビークルは集中砲火を受けやすく、特に旋回性能に癖のある戦車はかなり攻めにくくなっている。 128人での大規模な戦闘は確かに派手だが、面白さに寄与しているとは言い切れない部分もある。『バトルフィールド』に128人という対戦人数が本当に適切なのか?といった点で賛否が分かれている。 ただし本作は後述するように多くの問題点が存在しており、対戦人数ではなく本作自体のクオリティに問題がある、という意見もある。 ゲーム性が異なるので単純な比較できないが、『MASSIVE ACTION GAME』のような対戦人数が多くても評価の高いゲームが、本作を語るにあたり引き合いに出されている。 前作『BFV』は64人対戦だったので参加人数は2倍だが、マップ面積が4倍になったので実質的には誰とも遭遇しない場面のほうが増えている。 昨今の流行に寄せたゲーム性への賛否。 本作の目玉の1つであるハザードゾーンは、2010年代後半から人気のあるバトルロイヤルなどのサバイバル系のゲームを彷彿とさせるルールとなっている。 スペシャリストも『Apex Legends』のような、個性を持ったキャラクターを操作する「ヒーローシューター」を意識していると見られている。 こうした昨今の流行に寄せた調整が本作には散見される。しかし、問題点に記載するスペシャリスト制の弊害など、流行に寄せた調整がこれまで培ってきた『バトルフィールド』のゲーム性に悪影響を与えている側面がある。 多数の不具合といった完成度の怪しい部分も目立っており、全体的なクオリティをおろそかにしてまで流行の要素を取り入れる必要があったのかは疑問が残る。 特にハザードゾーンは個々のプレイヤーの責任が重めなサバイバル系ルールのため、大人数での戦いや味方の支援に徹しても活躍の場があるといった『バトルフィールド』のゲーム性と相反する。 事実、前作『BFV』のバトルロイヤルモード「ファイアストーム」はユーザーに受け入れられず失敗しており、懲りずに似た様なモードを導入することへの懸念があった。 案の定、ハザードゾーンも発売1か月程度で過疎化が進行し、2022年時点でマッチングは極めて厳しい状態となっている。 開発側もハザードゾーンに人気がないことを認めており、事実上の開発終了を宣言している(参照)。 クロスプレイにおける格差。 PS5/XSX/Winは、初期設定でクロスプレイが有効となっている。 しかしPCはキーボードマウスによる緻密なエイム操作が可能であり、家庭用ゲーム機のコントローラーに比べて撃ち合いは有利である。 家庭用ゲーム機向けのエイムアシスト機能は存在するが、あまり効き目は強くない。 エイムのみで勝敗が決まるわけではないし、個人の技量に左右されるところではあるが、現状は家庭用ゲーム機プレイヤーがややハンデを背負った状態であることは否めない。 とはいえ対戦人数の多い本作ではプレイヤー数が重要であり、人口確保を目的とすれば一概に問題点とは言い切れないのも事実である。 ちなみに設定でクロスプレイを無効にもできるが、初期設定ではないのでプレイヤーが集まりづらい。 問題点 大小含め多数の不具合が存在しており、ゲーム進行の妨げとなっていた。 全てを記載すると量が多くなるので一部抜粋するが、「タイトル画面でエラーが発生して進めない」「ビークルから降りるとサイトの覗き込みが出来ない」「ショットガンで20ダメージしか与えることが出来ない(*1)」などプレイに支障の出る不具合も少なくない。 現在は度重なるアップデートにより、進行に影響のある不具合に遭遇する機会は減った。ただし細かいバグも含めると、完全に解消されたわけではない。 劣悪なマップデザイン。 マップが広すぎる。 「カレイドスコープ(*2)」と言った本作の新規マップは、過去作と比べて倍以上も面積が広がっている(*3)。しかし128人という対戦人数を踏まえても広げすぎており、移動距離の増加や全体的な戦闘機会の減少を招いている。 特に移動距離は「マラソン」「ウォーキングシミュレーター」などと揶揄されるほどで、下手すると戦闘より拠点に向かって走っている時間の方が長くなることもある。 ビークルに乗れば多少は移動時間を短縮できるが、ビークルの数や搭乗人数は限られており、必ず乗れるとは限らない。 拠点間に遮蔽物が少なすぎる。 どのマップも拠点間に遮蔽物が少なく、起伏の少ない地形が多い。射線が通りやすい危険な空間が多く存在し、狙撃やビークルの攻撃に対して抵抗し辛い。 前述したようにマップが広いので拠点間も長く、射線の通る空間を避けようと遠回りすると移動距離の長さに拍車がかかる。 ビークルも歩兵と同様に身を隠せる空間が少ない。賛否両論点に記載した、対戦人数の増加でビークルが攻撃されやすい問題を助長してしまっている。 遮蔽物の少なさから侵攻ルートが乏しく、戦況を見ながらどういったルートで攻めるか、といった戦略の幅が狭くなっている。 動線が練られていないマップ構造。 過去作には「中央地点で両チームが激突しやすいマップ」など、チーム同士の動線が練られたマップも少なくなかった。 一方本作は拠点の設置場所がマップ全体に点々と置かれているだけで、前述の通り拠点間の遮蔽物が少なくルート選択に乏しいため、チーム同士の動線が考えられているとは言い難い。各拠点で戦闘が完結しがちとなり、対戦人数の割に散発的な戦闘に終始する、スケールの小さいゲーム展開になりやすくなっている。 一部のマップでは極端にアクセスの悪い拠点が存在する。そのような拠点は取ろうとしても無駄に時間がかかる上に戦況への影響も小さく、ゲーム終了までプレイヤーがほとんど寄り付かないことも多い。 狙う拠点が絞られるブレークスルーであれば、散発的な戦闘という状況は多少改善される。もっとも無駄な移動距離の長さや戦略の幅の狭さといったその他の問題はそのままであるが…。 プレイヤーを邪魔するだけの天候ギミック。 特定のマップでは天候が変化し、プレイヤーを吹き飛ばす竜巻や視界不良になる砂嵐が発生するというギミックがある。 見た目には派手な演出だが、『BF4』の「Levolution(*4)」や『BF1』の巨大兵器のように戦況を変化させるような要素ではなく、プレイヤーを邪魔するだけの不快なギミックとなってしまっている。 マップデザインは本作で真っ先に批判される問題といっても過言ではなく、前代未聞の新規マップ全改修が行われている。 改修後のマップは拠点間にオブジェクトが追加されるなど、問題点を解消しようとする試みは見られる。しかし根本的に改善されたとは言い難く、「改修前に比べたらマシ」程度の評価に留まっている。 シーズンコンテンツで追加されたマップは、前述の批判を意識した設計がなされており、発売当初の新規マップよりは評価が高い。 破壊表現の乏しさ。 様々なオブジェクトを破壊できるのが『バトルフィールド』の特徴であったが、本作は破壊表現が控えめになっており、街灯などの小さなオブジェクトや小屋が壊せる程度に留まっている。 破壊表現は見栄えだけでなく、戦略面における悪影響もある。 例えば建物内に潜む敵を壁や建物ごと破壊して炙り出すといった戦法も、破壊できるオブジェクトが少ない本作では有効ではない場面も多い。 歩兵で使える武器数が過去作に比べて減少した。 本作で使える武器はサブウェポン含め発売当初で22種類。直近のシリーズ作品では最も少なく、選択肢が2種類しかない武器種も存在する。 ポータルで使用できる過去作の武器を含めれば全体数は増えるが、AoWやハザードゾーンで使用できなかった。 現在はシーズンコンテンツの追加武器やポータルからの流用もあり、過去作と比べて依然少ないものの、大きく見劣りするほどではなくなった。 ただし追加武器の多くは後述のアンロック対象となっており、全ての武器を解放するには時間を要する。 武器やビークルのアンロックで生まれる格差。 本作は試合で獲得できる経験値を溜め、プレイヤーに設定されたレベルを上げることで武器やビークルをアンロックできる。しかし、レベル60まで上げなければ全ての武器とビークルをアンロックできない(*5)。 必要経験値が少ない低レベル台を除くと、コンクエストやブレークスルーでトップレベルの好成績を残しても、せいぜいレベルが1つ上がる程度である。レベル60まで上げようと思えば、当然相応の時間がかかってしまう。 評価点に「ソロ・協力モードでもアンロックが進む」と記載したが、後述する経験値稼ぎ対策の煽りを受けて取得経験値が制限されているので、マルチプレイよりアンロックの効率は悪い。 アンロック対象には、チームプレイを支援するガジェットやビークルも含まれている。レベルが低いほど遊びの幅が狭まり、アンロックを済ませたプレイヤーとの格差を生んでしまっている。 こうした状況に対してユーザー側で経験値稼ぎの手法が模索されるが、開発側は自分たちが想定していない経験値稼ぎを厳しく取り締まっており、稼ぎ手段が見つかると即座に修正されてしまう。 確かに異常な経験値稼ぎを問題視する意図は理解できるが、本作の数々の問題点を差し置いて修正されたため、プレイヤーから反感を買ってしまった。 スペシャリスト制導入による弊害。 特徴・システムに記載した通り、2023年1月にスペシャリスト制の廃止と兵科制の再導入が行われた。しかしいくつかの要素は引き続き残されており、現在も解決されていない問題を記載する。 なお改善された問題点は「アップデートで改善・緩和した問題」に記載しているので、兵科制再導入前の状況はそちらを参照されたい。 装備制限の撤廃で発生したデメリット。 従来の兵科制では、狙撃銃を持つ兵科は索敵向けのガジェットしか選べなかった。しかし本作では、弾薬箱や医療箱といった継戦能力を高める組み合わせが可能になってしまった。そのため安全な位置から狙撃だけ行なってチームの勝利目的に貢献しようとしない、いわゆる「芋虫」プレイヤーを助長させることに繋がってしまっている。 現在は補給系のガジェットを選べるのは援護兵だけとなったが、武器制限の撤廃は継承されているので、完全な問題解消には至っていない。 歪なバランスとなっているスペシャリストの能力。 スペシャリストの1人「マケイ」は専門技能「グラップリングフック」を使って縦横無尽に移動できる。高層の建物やオブジェクトが多々存在する関係上、高所から一方的に撃ち下ろしたり、破壊が困難な場所にリスポーン用ビーコンを置けるなど、立ち回りにおいては他を圧倒している。 スペシャリスト「サンダンス」は、空中を高速で滑空する特性「ウイングスーツ」により、敵地の裏まですぐに降下できてしまう。常に裏取りが可能になるので、他のスペシャリストでは対策がほぼ不可能な状況が作り出されやすい。 スペシャリストのキャラクター性が、戦争ゲームとしての雰囲気に合っていない。 『バトルフィールド』は厳密なリアリティを求められているシリーズではないが、戦争ゲームとして雰囲気も重視されてきた。実際に『BFV』では、第二次世界大戦が舞台なのに女性兵士が大々的に参戦することにかなり賛否があった(*6)。 本作は敵も味方も使用するスペシャリストは変わらず、同じ見た目のキャラクター同士で戦うため非常に違和感がある。装備しているライトバーの色で敵味方の判別はできるが、咄嗟の戦闘では判別し辛いという問題もある。 シリーズファンからは名も無き一兵士による戦いを求めている声も多く、余計な個性を付けられたことに抵抗感を感じるプレイヤーも少なくない。 過去作からシステム面が劣化している。 定型文を送れる簡易チャット「コモローズ」は、過去作では付近の味方にも共有されていたが、本作では分隊メンバーにしか共有されない。 分隊メンバー以外の味方に弾薬や回復箱をコモローズを通して要求したり、蘇生してくれた人に御礼を述べるといったことが出来ない。 過去作には存在したスコアボーナスがいくつか削除されている。 ビークルへのダメージボーナスや、分隊長の指示通りに拠点を制圧した時に獲得できる「分隊命令ボーナス」など、過去作に存在したスコアボーナスが本作には導入されていない(*7)。 味方とどう協力するのかは個人の問題である。しかしスコアボーナスが協力する上での動機付けになっていたのは間違いなく、プレイヤー同士の連携に悪影響を与えている。 1試合で強制的に解散させられてしまい、連戦ができない。 試合が終われば解散させられるので、同じメンバーで連続して遊べない。 後述するようにサーバーブラウザがポータル以外に存在しないので、再マッチングで同じマップに何度も当たってしまうこともある。 現在稼働しているサーバーを様々な条件で検索できる「サーバーブラウザ」という機能が、ポータルでしか利用できない。 AoWとハザードゾーンは自動でサーバーを割り振られるクイックマッチしかなく、好きなマップやルールを検索して遊べない。 ポータルにしても他のモードからプレイヤーを誘導する動線に乏しく、ユーザーの分散を招いて人を集めづらくなっている。 2022年9月に開発側からサーバーブラウザ機能をAoWに実装する予定がないと発表され、今後も改善される見込みはない状況である。 AI戦に関する宣伝と実情の乖離 発売前はプレイヤー1人でもAI兵士と一緒に128人対戦が体験出来るような触れ込みだったが、実際にAI兵士が同時に出撃できるのは63人まで。これにより、ソロプレイでラージサイズのマップを練習する事ができない。 ポータルで設定すればラージサイズのマップでAI兵士と64人対戦を楽しむ事は可能。しかしAI兵士は固まって動きがちなので、特にコンクエストにおけるマップの過疎感は否めない。 ビークル、特に航空機で出撃してくる頻度が少なく、対空武器による経験値を溜めにくい。 + アップデートで改善・緩和した問題 地上ビークルを弱体化させた「C5ドローン特攻」戦法。 これはスペシャリスト「キャスパー」の固有ガジェットであるドローンに遠隔起動の爆弾「C5」を複数貼り付け、ドローンごと爆破するというもの。 この戦法を使うと、ドローンを操作している姿さえ見られなければ、ほぼノーリスクでビークルを破壊できてしまう。 航空ビークルは高度の関係で当てるのは難しいが、地上ビークルには非常に有効である。この戦法を使われると、前線に出てきた途端にビークルが破壊されることも少なくない。 ドローンへ攻撃を加えて破壊できるが、的が非常に小さく、機動力もかなり高いので容易ではない。 現在はアップデートでドローンが対空ミサイルのロックオン対象になったり、C5の設置数によって機動力が低下するといった弱体化が図られた。 兵科制再導入前の問題点。 兵科制の代わりに採用されたスペシャリスト制は、プレイヤー間の連携が取りにくかった。 従来は兵科によって役割が明確となっており、支援タイプに物資を要求したり、チームの状況によって適切な兵科へ変更して援護に回るといった緩やかな連携が可能だった。 しかしスペシャリスト制では武器制限が撤廃されたこともあり、支援タイプのスペシャリストでも狙撃銃を担いで狙撃に徹するなど、スペシャリストのタイプに合った行動を取るとは限らない。 つまりスペシャリストの見た目だけでは各プレイヤーの役割が判断しづらくなっており、後述するコモローズが分隊以外に共有できない点も相まって、プレイヤー間の連携が取りにくくなっている。 現在は兵科制が改めて採用されたため、スペシャリスト制よりは各プレイヤーの役割がわかりやすくなった。 各スペシャリスト専用のガジェットで装備の枠が1つ埋まっていたので、かえって自由度が狭まっていた。 例えば修理ガジェットを持つスペシャリストは現状存在しないので、修理ガジェットと対ビークル兵器を使って味方ビークルを援護するような遊び方が出来なくなった。 兵科制再導入に伴い、スペシャリスト専用ガジェットは兵科毎のガジェットとは別の枠として扱われるように修正された。 試合終了後に成績トップのプレイヤーが表彰されるが、その際に喋るスペシャリストのセリフが全体的に軽薄で、殺伐とした世界観や雰囲気に合っていない。 あまりにも不評だったためか、アップデートで表彰時のセリフはすべて削除されている。 総評 『BF4』以来の現代戦という特徴や、過去最大のプレイ人数など、発売前は多くの期待を受けた作品。 ところが蓋を開けてみると、多数の不具合や劣悪なマップデザインなどの問題点が数多く指摘され、前評判とは裏腹にかなり厳しい評価を下されている。 特にこれまで評価されてきた味方との連携要素など、『バトルフィールド』の特徴的なゲーム性が損なわれており、シリーズファンから「過去最低の出来」と評されることも少なくない。 開発側も本作の低評価を認識しており、品質改善に向けた継続的なアップデートを行っている。 当初は発売から3か月間隔で配信される予定だったシーズンコンテンツの開始を半年延期する、2022年3月時点で同時接続数が過去作を一時下回るといった状況もあり、本作の行く末に暗雲が立ち込めていた(参照)。 アップデートを重ねた現在は、進行に支障の出る不具合も改善が見られ、発売当初の悲惨な状態から持ち直しつつある。 しかし問題点は依然として残っており、残念ながら「過去最低」の汚名を返上できるほどの評価は得られていない。 近年の『バトルフィールド』シリーズは発売されてすぐは評価が低いが、アップデートにより徐々に高評価になっていく傾向があるため、今後に期待したいところではある。 余談 発売元であるEAは、2022年2月の財務報告会にて本作の失敗を認めている(参照1)。 EAのCEOいわく、コロナ禍で在宅勤務が続き、厳しい開発状況が続いたことを失敗の理由として挙げている。 また、2023年5月末にはDICEの元スタッフが本作の開発は常に締め切りに追われ、もっと開発に時間をかける必要があったにもかかわらず急いでリリースされていたことを自身のTwitterで暴露している(参照2)。 本作の音声仕様は日本語だが、『BF1』『BFV』と異なり英語音声に切り替えることはできず、吹き替えのみとなっている。 ただ、ゲーム内全ての音声が吹き替えられているわけではないため、マルチプレイ中には頻繁に外国語(おそらくそれぞれの兵士の母国語)が聞こえてくる。 パッケージに描かれている兵士は斥候兵のスペシャリストでインド出身のナヴィン・ラオだが、本編と異なり髭がなく別人に見えるうえ、ゲーム内のラオにはパッケージと同じ戦闘服が実装されていない。 本作に登場するロシア出身のオペレーターであるボリスには「リトル・グリーンメン」というスキンが存在していたのだが、これはロシアが2014年にウクライナのクリミア半島を占拠した際にロシア軍が名乗っていた偽名である為、後に名称が変更されている(参照1)。 一方で、本作に登場するフランス出身の黒人女性オペレーターであるサンダンスのセクシャリティーはノンバイナリー(*8)、つまりLGBTであることを公式に明かしており、昨今話題の「ポリティカル・コレクトネス (政治的な正しさ)」がしっかり取り入れられている(参照2)。 問題点で述べたように、前作『BFV』でもポリコレ要素(しかも史実無視)が全面に押し出されていた一方で、ゲーム内のドイツ軍将校にナチスに対抗した実在するレジスタンスと同じ名前を付けると言った配慮の欠片もない行為をしている。 これらのことから、シリーズファンの中には「DICEはポリコレには厳格なのに歴史的な配慮には無神経」と不信感を抱く者も少なくない。 2023年2月28日に配信されたシーズン4のアップデートにおいて追加された新マップには、本作と同じDICEが開発した一人称のアクションアドベンチャー『ミラーズエッジ』のイースターエッグがあることが確認されている(参照)。 2023年3月7日?4月3日の期間に発売から僅か1年3ヶ月でPS Plusのフリープレイにて無料配信された。 前作『BFV』も2021年5月にフリープレイで無料配信されたため、シリーズ最新作が2作連続でフリプ落ちしたことになる。 なお、『BF』シリーズの次回作は既に開発が始まっていることが公式に明かされており、キャンペーンモードも復活するとのこと(参照)。 ちなみに発売時期は2025年4月以降とされているが、本作発表時に「今後は必ず2年おきに『BF』の新作をリリースする」と明言していたにもかかわらず4年も空く現実を考えると、やはり本作の不評はダメージが大きかったものと思われる。
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アプレンティス バンディット セーラー コンプを目指すなら、一気にやった方が奪われる心配が軽減されると思う。 大まかな流れは以下の通り。もちろん1を飛ばして2だけで集めることも可能。 通常海域で追加入手できる宝を集める(全部は集まらない) バトルフィールドに入り、得られていない宝を狙ってバトルを仕掛ける (宝を奪われた場合、奪われた宝1つにつき1回のみ反撃が可能) コンプして次のランクへ(1~3繰り返し) リニューアルにより、変更になった点(簡単に言えば、怪盗ロワイヤル方式)。 バトルフィールド内のクレーンポイント廃止(新規入手方法は通常海域でアイテム入手後にランダムで追加入手に変更)。 宝を狙って航海に出る方式に変更(狙った宝を持っている相手が少ないと何も出ないことになる) 戦闘時のエネルギーは全消費から選択式(装備している大砲により上限が設定される)になった(上限から20%刻みの5段階から選択)。ただし、エネルギーを抑えると大砲の威力も下がるので注意。 大砲 エネルギー上限 鉛の大砲 100 リトルキャノン 200 ストロング 300 銀狼 400 ゴールドキャノン ?00 ビックバン ?00 たとえば銀狼装備中に相手が弱かった場合、320(400×80%)や240(400×60%)で戦って奪い、他のお宝用にエネルギーを残せるということ。 320ということはほぼストロングと同じ程度の威力に落ちるということなので、もしそういう相手しか倒せないのであれば、素直にストロング装備で出航した方がお得。 バトルフィールドでは、トレポは一切稼げない。というか大砲使う分だけ減る。 ただし、通常の海より敵が逃亡するまでの時間が長い(体感)ので、1発のダメージ量が低くても倒せないことも無いはず。 その辺のバランスをよく考えて装備してから出航しよう。 たまに相手の船が自分より普通に弱いのに、移動速度が速い船がある。 あれは仕様だと思うが、まだ明らかにはなっていない。 名前 コメント
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※ https //mimemo.io/m/grd5OG272MoX2zM でも公開 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓Battle Field(BoG/BoC)の"超"キホン 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 BoG : Battle of Gaugamela(ガウガメラの戦い) BoC : Battle of Constantinople(コンスタンティノープルの戦い) ◆はじめに BoG/BoCはともに、専用フィールド(バトルフィールド)内で、時間制限(2時間)・人数制限(各同盟20人まで)がある中で行う、同盟どうしのバトルイベントです。 建物の占領時間・敵兵の討伐数・ボスモンスターのキル数で得られるスコアを対戦相手と競います。勝っても負けてもリワードを得られます。 主な行動は「攻城」「モンハン」「建物占拠」ですが、フィールドには限られた人数のプレイヤーしかいないぶん、普段と違って、非常にスピーディーな展開で戦いが繰り広げられます。戸惑うことも多いですが、慌てずに過ごし、良い経験にしていきましょう。 ※モンスターが居るのはBoGのみ ◆戦いで失うもの/失わないもの 城攻めを受けても資源は失われません。 負傷した兵士/壊れた攻城兵器はそのままにしておいても、元の世界に戻れば全回復します。 ※アプリ再起動推奨※ ただし、以下については戻りません。ご注意ください。 ●バトルフィールド内での移動/回復等で使ったアイテム (テレポ/行軍スピードアップ/回復スピードアップ/城壁消火のジェム/スタミナ) ※スタミナはBoGのみ ●失った属州兵/城攻めを受けて壊された罠 ◆戦い方(基本) ●バトルフィールドに入る 「負傷兵がすべて回復」「兵がすべて城に戻っている」ことを確認し、 城壁そばの小屋から"ガウガメラの戦い"(または"コンスタンティノープルの戦い")を タップしフィールドに入る。 ●バトルフィールドに入ったら いろんなことが起こります(笑)もしいきなり兵が全滅しても慌てて回復させないこと!(←ここ大事) 回復は敵が去ってから、落ち着いて必要な分だけにしましょう。 ●戦い方(「攻城」「モンハン」「建物占拠」) 逃がしのレイド(ゴースト)やキャンプなどを駆使して、できるだけ城をカラにした状態を維持しながら、これらの行動を行います。いずれの場合も、兵が城に戻るタイミングは相手に狙われやすいので注意。 ●逃がしのレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃⇒レイド」(ボスの場合)/「宣戦布告」(城の場合)をタップ 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 ※レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレる ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ●キャンプ とっさの対応では効果アリ。ただし、相手にばれると 攻め込まれるので、出来るだけやらない。 ●建物占拠 1)担当建物そばにテレポ 2)兵(少数でOK)を入れ占拠開始 3)すぐ兵を戻す (強力な兵力なら、入れたままでも可) 建物占拠は中盤以降は兵士を入れておき、 複数人で協力し、奪われないようにする場合もあります。 相手に奪われるまで、占拠ポイント加算。 援軍を入れると、占拠ポイント加算(占拠してる人のx%) ★バトルフィールドでは、普段と違い、3回攻められると飛びます。 飛ばされると、全ての兵が城に戻るので、改めて逃しのレイドなどを設定する。 ★味方/敵 が雪男に! 「進軍の塔」が相手に占拠されると、 自分の軍の表示が雪男になります。 (自軍が占領すると相手が雪男になります) ●建物占領時のバフ効果 占拠する建物の種類により、以下のような バフ効果があります (共通) 祝福の塔:攻撃&防御20%アップ 野戦病院:回復スピード60%アップ (BoGのみ) 進軍の塔:自軍モンスター行軍スピード50%アップ/敵軍行軍スピード30%ダウン (BoCのみ) 騎士の大広間:占領すると3分ごとに相手城を攻撃(アンデッドに似てる) 【全体的な戦略】 ●戦況にあわせ柔軟に対応しましょう。 (最初の配置/担当にこだわりすぎない) ●楽しんで暴れましょう! 1)時空占拠で敵のテレポート減少 ⇒最終的に動けなくさせる。 2)しつこい敵 ⇒攻撃で飛ばしてテレポを使わせる。 3)[BoC]騎士広場はできるだけ占領! ⇒アーサーの攻撃を止める。 4)[BoC]アーサーが来たら ⇒罠を保護するためにテレポで飛ぶ (テレポに余裕なければせめて兵はゼロ にしてアーサーとイチャイチャする) 5)ゴーストしてからチャット投稿。 6)建物の占拠 ⇒相手テレポをゼロにするまでは少数兵の出し入れで対応。 相手テレポがゼロになったらまとまった兵を複数人で入れ、守りを固める。 =========================== 【個人の行動】※標準的なケース 1)担当建物付近への移動 占拠隊:横づけ 後方支援隊:1画面ぶん外 ※ひとり担当の時は「後方支援隊」の動き 2)占領&兵抜き→ゴースト 3)建物を見守る 4)敵が来た場合 勝てそうな相手:襲撃し建物を奪還 手強い相手:座標+偵察情報共有 建物付近から敵が消えたら少数兵で再度奪還 ※飛ばされた場合※ 同盟のテレポ残や担当建物付近の味方の有無を確認しながら、むやみにテレポを消費しない工夫を。 ~~~ ★「個人の行動」のキソ★ ◉逃がしレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃」から以下をタップ ・レイド(ボスの場合) ・宣戦布告(城の場合) 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレ ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ◉キャンプ とっさの対応では効果アリ。 相手にばれると攻め込まれるので、短時間で戻す方がよい。
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バトルフィールド 公式サイト デモ版ダウンロード 1942 1942シークレットウェポン 概要:第二次世界大戦の戦史に残る22の戦場を広大なプレイフィールドとして再現したファーストパーソンシューティングゲーム。プレイヤーは枢軸軍もしくは連合軍の一兵士として参戦し、軍の勝利を目指す。 基本的操作 アクション キーボード/マウス 進行方向 マウス 前進 W 後退 S 左/右に移動 A/D メイン攻撃 マウスボタン1 拡大/サブ攻撃 マウスボタン2 武器を交換 マウスホイール 車両乗降 E 得点欄表示 Tab 出撃画面表示 Enter マップ表示 M ミニマップの拡縮 N ポーズ P ヘルプ表示ON/OFF T 無線通信1-8 F1 - F8 推奨動作環境 CPU :Pentium® III 800MHz以上 メモリ :256MB以上 ハードディスク :1.3GB以上の空き容量 グラフィック :DirectX 8.1互換のビデオカード ビデオRAM 64MB以上(最低32MB以上) サウンド :DirectX 8.1互換のサウンドカード CD-ROM :16倍速以上 入力装置 :マウス、キーボード DirectX :DirectX 8.1
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登録日:2010/03/28(日) 17 34 05 更新日:2024/01/10 Wed 22 14 28NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD BF DICE EA FPS ゲーム シリーズ項目 デデンデッデッデンデン バトルフィールド バトルフィールドとはEA Gamesより発売されてるFPSゲームシリーズである。 BFの略称が一般的である。 ■シリーズ一覧 バトルフィールド1942 BF1942。記念すべき第一作。舞台は第二次世界大戦。発売から8年経った今でも高い人気を誇る。 拡張パックは『The Road to Rome』『Secret Weapons of WWII』の2つ。 バトルフィールド ベトナム BFV。二作目。舞台は勿論ベトナム戦争。ヘリが強いらしい。黒歴史扱いを時々受ける。日本兵は出ないのにテーマ曲に「突撃ーッ!!」の叫び声が入ってる。 バトルフィールド2 BF2。三作目。現代アジアの架空戦争が舞台。BF1942と同じく今でも人気のある作品。 コンボラ!やサカタハルミジャン!など革命的な単語を生み出した。 拡張パックは『Special Forces』『Euro Force』『Armored Fury』の3つ。 SFを導入すると、SFの装備を無印でアンロック出来る。 SFの装備は性能の良いものが多いので買うならSFをオススメする。 しかし他の2つの拡張パックの装備は導入しなくても無印でアンロック出来る。 バトルフィールド2142 BF2142。四作目。未来の氷河期における架空戦争が舞台。 二脚戦車や飛行空母等、SF色が高く異色の作品。 拡張パックは『Northern Strike』のみ。 ■以下、家庭用コンシューマでも発売されている作品。 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC。BF2を元にしているがオリジナル。舞台はアジアや中東。 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC。BF2MCの後継で、現代の架空戦争が舞台。シングルプレイにストーリーを持たせた初めての作品。 形兆の兄貴とは関係無い。 バトルフィールド1943 BF1943。太平洋戦争が舞台。BF1942のリメイクと言う位置付け。ダウンロードのみの販売。値段も1500円で少しボリューム減か。だが二次大戦好きとしてはかなりオススメしたい。 バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2。BFBCの続編。建物の倒壊などが強化されている。シングルプレイも映画のような映像や展開が楽しめる。 バトルフィールド3 BF3。バイポットなど銃器のカスタマイズの多様化、制圧射撃の効果、戦闘機など多様な兵器など、新要素をふんだんに盛り込んだ。 バトルフィールド4 BF4。3よりも密度が増し、初心者でも熟練者でも楽しめるようになった。とある勇者はC4爆弾を4輪バギーにくっつけて、戦車の懐でスイッチを押して自分も相手も昇天させるとか。 バトルフィールド ハードライン 犯罪組織と警察の市街地などでの戦いがメインとなっている異色作。 テーマなだけありシングルプレイのストーリーは海外の犯罪テレビドラマ風になっている。 マルチプレイでの市街地のど真ん中でライフルやショットガンの弾が飛び交う様はまさに西部警察もかくやなコンクリートウェスタンの様相を呈す バトルフィールド1 WW1(第一次世界大戦)をテーマとした作品。ゲーム性を重視しているだけあり塹壕戦などの泥臭い要素は薄くいつものBF。それでも、騎兵や銃剣突撃などこの時代ならではの要素も豊富。 シングルプレイは戦争に参加したそれぞれの人物達にスポットを当てた短めのストーリーが複数用意されている。 バトルフィールドⅤ 初代と同じくWW2(第二次世界大戦)をテーマとした作品。 全体的にBF1に近い形で作られており、グラフィックやキャンペーンは良質。 一方で、芋推奨な武器(*1)の追加や自動回復の制限など兵科ごとの役割分担がより厳しくなったことは不評。 バトルフィールド2042 近未来が舞台となる作品。シリーズ初となる128人同時対戦、スペシャリスト制による兵科廃止等の新要素が特徴だった。 初期は過去作品に携わった開発者ですら呆れるほどの崩壊したゲームバランスや、やたら多いバグやホバークラフトがビルの壁を登る等中々インパクトのある光景が広がっていた。(*2) 現在はバグも大分落ち着いた上でスペシャリスト制かつ兵科制というシステムに変更されたが、最初期からの問題点であるMAPが広すぎる問題等は残ったままであり前途多難となっている。 ■特徴 豊富な兵科 作品によって数や種類は変わるが、幾つかの兵科を選択出来る。勿論兵科によって武装も変わる。 状況や戦場に合わせた選択が重要。 因みに、どのFPSでも使われる芋砂と言う単語が生まれたのもバトルフィールドである。 搭乗兵器 戦車から戦闘機、戦艦など様々な兵器に搭乗が出来る。個人的には多数の人間が乗り、連携の重要な戦艦が熱い。 拡張ゲームパック 上で少し触れている通り、各作品で1~3つ程の拡張パックがある。 マップや搭乗兵器が増えたり、登場勢力が追加されるのが主である。 MODによる楽しみの広がり コンシューマ展開していない作品はMODを導入することが出来る。MODは技術さえあれば誰でも制作できる。 既存のマップを改造したり、BFを基礎として新しいマップを作ったり、ゲームの基本的ルール(陣取り合戦)を大幅に変えたりなど、MOD制作の自由度も高い。 ある意味BFのゲームエンジンを利用した全く別のゲームを作ることも出来る。良質なMODの存在がBFの人気を持続させている。 特にBF1942で多く、今なお愛されている要因でもある。 Aniota BFの項目発見 Aniota 追記・修正を要請する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 自作MODについては日本のゲーム会社は学ぶべきだよな。 -- 名無しさん (2013-09-12 19 14 36) 4のレッカー主人公としては影薄い。それにラストミッションでの選択肢の中に自身が犠牲になる…が無いのもアレだわ。どうせなら四つ目の選択肢でそのまま乗り込んでチャンをぶっ倒すがあればなぁ… -- 名無しさん (2014-03-12 01 13 22) 国家レベルで発禁になるほどとはね(笑) -- 名無しさん (2014-03-23 05 21 53) 発禁にしてもあそこの人たち割るから意味ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-03-26 21 33 12) 最新作はけいどろ。 -- 名無しさん (2014-07-10 07 08 56) 絶対正義のアメリカ、創作だとやたら強いロシア、4で覚醒した中国。次は何処の国が参戦すんのかね… -- 名無しさん (2014-09-05 02 11 27) ↑国なんて関係なかった -- 名無しさん (2015-02-07 13 15 53) ↑×2まさかの警察Vs犯罪組織と言うGTAみたいな展開。 -- 名無しさん (2015-09-03 17 18 49) ↑HLは外伝だから4の続編ではないです。ファイナルスタンドの流れからして5では近未来になる模様。それより日本出してほしいわ。 -- 名無しさん (2015-09-03 21 05 31) クソダサいなんちゃって近未来が多い中ビックタイトルのBFがまさかのWW1をメインに据えるとか言う大冒険に出て俺歓喜 -- 名無しさん (2016-06-14 03 21 02) BF1はあくまでWW1モチーフなだけであって塹壕戦の泥臭さとは無縁で、ちゃんといつものBFしてる -- 名無しさん (2016-09-14 11 37 44) 名前 コメント
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バトルフィールド2 モダンコンバット キャンペーンモード あり マルチプレイモード オフラインマルチプレイ最大人数 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 24 コントローラ設定 関連リンク 公式サイト
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Battlefield 4 (BF4) http //www.battlefield.com/jp/battlefield-4 2014/09/04発売 全面戦争 自由自在に戦い、栄光を掴め 桁外れのスケールで繰り広げられる全面戦争が展開。 新しいマップ、乗り物、武器に加え、これまでを凌駕する「破壊」を楽しむことが可能。 あなたの得意なプレイスタイルで勝利への道を切り拓け。 「バトルフィールド 4」の圧倒的スケールと超大規模な戦闘は、 他では絶対に味わうことができないはず。 攻略wiki Battlefield 4 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バトルフィールド ベトナム 【ばとるふぃーるどべとなむ】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE Canada 発売日 2004年3月18日 定価 7,980円 プレイ人数 1~64人 判定 なし ポイント ひたすら重い事が全てをダメにした周囲の環境も追いつかなかった側面も バトルフィールドシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 備考 概要 戦場アクションの代表作『バトルフィールド』シリーズの2作目。 1作目の『バトルフィールド1942』は第二次世界大戦が舞台だったが、本作は舞台をベトナム戦争に移してアメリカ軍、南ベトナム、北ベトナム、ベトコンと4陣営の兵器などが登場。ケサンの戦い、テト攻勢等の主だった戦闘がプレイできる。 今作の開発はDigital Illusions本家ではなく、当時カナダのオンタリオにあったDICEカナダスタジオが担当している(*1)。 問題点 処理の重さ 一部の戦場は密林などが舞台のため、草や木の膨大なオブジェクトを描写するため非常に重くなってしまった。もし、性能の良いグラフィックエンジンか『1942』程度の軽さであればまた評価が大きく変わったかもしれない。当時としては高いマシン性能を要求されたのも要因の一つだろう。 ネットコードの処理も良くなくマルチプレイはかなり重かった。後にパッチなどで改善された。しかし当時はブロードバンド回線の性能も今ほど高くないためやむを得ない側面もある。 日本サーバーが少なかった。『BF1942』の知名度が圧倒的で国内での宣伝は殆ど無いのでプレイヤーが少なかった。何より『バトルフィールド2』の販売が間近であったことも影響がなかったとは否めない。 バランス面 武装したヘリコプターが非常に強力で戦闘機の爆撃以上に強力であり、登場マップは猛威を振るいヘリレイプ状態となる場合があった。 アメリカの対戦車兵が強かった。LAWの使い勝手良すぎるので対車両だけでなく、銃より対人ロケランを使ってくるプレイヤーも少なくなかった(似たような点は後続作品でもあるが)。 ベトコン側の特徴である設置用トラップが余り使いどころがない。普通に銃撃ってるほうが良い。通常ルールだと味方に対しても作動や危害を加える上に、仕掛けられてるものがUIに表示されないので下手に使えば味方を殺すことに…。 評価点 グラフィックがかなり美麗になっており、ジャングルだけあって下草や木等もかなり書き込まれている。その分重くなっているのだが 前作の『1942』よりパッチも含めればシリーズでも一、二の多さの兵器が登場する。 前作での不便な点も改良されており、グラフィックに関しても向上している。問題点さえなければ…。 登場兵器などのボリュームやできる事で言えば『1942』と同等か後続作品以上の幅の広さ。 アメリカ軍はヘリを中心とした機動戦術がフィーチャリングされている。兵員輸送や地上攻撃のみならず、操作が難しいものの船舶や装甲車をワイヤーで吊り下げてヘリボーンを行えると言った自由度の高さは後の作品にも無い要素である。 今いち使いにくかったラジオコマンドも使いやすくまとめられている。 シングルのAIの性能が向上したが、あくまでシングルはマルチのオマケ程度のもの。 乗り物にはラジオが付いており、当時の流行曲や地獄の黙示録でお馴染みの『ワルキューレの騎行』までもが流せるので雰囲気はバッチリ。 総評 大ヒット作の2作目ということで出来は悪くなかったが、処理の重さが足を引っ張ってファンから避けられてしまった。 それさえなければ名作・良作であると評価する層も居なくはない。 公式側からもパッチは多く出されてテコ入れされたのだが振るわず、毛並は良いはずなのに親元からも認知してもらえない忌み子のような存在となってしまった。 備考 スタッフの記事やインタビューでは、PCシリーズ作品を語る際は本作が飛ばされてしまう。 シリーズの発売順は『BF1942』→『BF2』→『BF2142』→『BFBC2』なので、本来『BF1942』の次に本作が来るはずである。 しかし『BattleField BadCompany 2』のDLC 「BadCompany 2 Vietnam」が発表された時、PVにはOPにも使用された『Fortunate Son』が使われ、タイトルに近作のロゴが使用され多くのファンを驚かせた。完全に無視されていた訳ではなかった訳で、積年の無念も多少は晴れたであろう。
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【作品名】バトルフィールド3 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】LAV-25with工兵1六人&工兵2六人 【次鋒】M1128with工兵1六人&工兵2六人 【中堅】スプルート-SDwith工兵1六人&工兵2六人 【副将】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【大将】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【共通設定】 【属性】工兵1 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FIM-92 スティンガー:携行式対空ミサイル、戦闘機をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも、エンジンや翼に数十発撃ち込んでも軽傷な飛行機を一撃で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【属性】工兵2 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FGM-148 ジャベリン:携行式対戦車ミサイル、戦車をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 一度上昇してから落ちるような独特の軌道でホーミングする 屋根のある場所で発射すると自爆する 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも無傷の、M1エイブラムス戦車を二発で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【名前】LAV-25with工兵1六人&工兵2六人 【属性】装甲戦闘車両with軍人 【大きさ】全長6.39m全幅2.50m全高2.69m重量12.80t その車両の中に工兵1と工兵2が二人ずつ乗っており、車両の上に残りが乗っている 【攻撃力】榴弾砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は秒速300mほど、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1128with工兵1六人&工兵2六人 【属性】戦車駆逐車両with軍人 【大きさ】全長7.56m全幅3.164m全高2.82m重量20t その中に工兵1と工兵2が二人ずつ乗っており、車両の上に残りが乗っている 【攻撃力】主砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】スプルート-SDwith工兵1六人&工兵2六人 【属性】戦車駆逐車両with軍人 【大きさ】全長7.07m全幅3.152m全高2.72m重量18t その中に工兵1と工兵2が二人ずつ乗っており、車両の上に残りが乗っている 【攻撃力】主砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 参戦 vol.113 455-457 vol.114 638 :格無しさん:2014/08/26(火) 23 18 26.00 ID EWz6OKiI 久しぶりに考察だが、これで合ってるっけ 不可思議なダンジョン考察 トルネコの攻防上位互換版なので、トルネコの大冒険シリーズその上 バトルフィールド3 バトルフィールド4 ほぼ同じ能力のwar rockと同じ、war rockと引き分けなので war rock=バトルフィールド3=バトルフィールド4 バレーボール考察 NBA LIVE 2003とほぼ同じなのでそれと= 639 :格無しさん:2014/08/27(水) 14 23 37.82 ID qY5ClLCN 手榴弾64個同時爆破攻防>手榴弾32個同時爆破攻防の差で バトルフィールド3=バトルフィールド4>warrock にならないかな?